プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「筑前煮」を含めた全4品。具だくさんの筑前煮はどこかほっとする味。野菜やキノコがバランス良くとれる献立です。 筑前煮 鶏もも肉と野菜がたっぷり入った筑前煮は、シイタケの戻し汁も使ってむだなく。 白菜コールスロー 塩をもんだ白菜、キュウリ、紫玉ネギにドレッシングを和えて。 焼きキノコのお浸し たくさんのキノコを直火で焼いて香ばしさUP! ユズの香りが上品ですね。 ナスと大葉のみそ汁 皮をむいたナスはクセがなく、ナスが苦手な方も食べやすいですよ! ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年10月03日ワコールの子会社、ウンナナクールは、前衛芸術家・草間彌生(くさまやよい)氏デザインのブラジャーの新作を8月4日から発売する。草間氏がデザインする「FUN FUN WEEK(ファン ファン ウィーク)」は、楽なのに造形性のあるノンワイヤブラジャー。同シリーズでは、2011年春夏シーズンより、カップをキャンバスととらえ、アーティストが自由な発想でデザインを施すコラボレーション商品を発売している。プロデュースは、最先端の国内外のアーティストとのネットワークを持つ「スパイラル」が担当。2011年春のアーティストシリーズ第1弾では、コンテンポラリーアート作家に、秋の第2弾では絵本作家にデザインを依頼した。2012年春の第3弾で、草間氏デザインの商品、「ちょうの乱舞の中に消滅するあなた」、「カボチャ、カボチャ、カボチャ」、「ボディー・フェスティバル」、「ラブ・フォーエバー」を発売し、好評だったという。今回発売する商品は、「果てしない人間の一生(写真右上段)」、「太陽のキノコ(写真右下段)」、「真夜中に咲く花(写真左中段)」。値段はそれぞれ4,830円 / 4,515円 / 4,515円となっている。全国のウンナナクール41店舗、および、ZOZOTOWN、ワコールウェブストアで販売される。なお、「フラワー・オブセッション」のみ11月下旬発売予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月20日日常生活にひそむ「けちくささ」日頃の生活のなかで、ごくごく普通に行動していることが、案外けちくさく思えることは多々ありますよね。でも、よくあることでも無意識にしているだけに、気づくことも少ないのでは?そこで今回は、女性512名に思わずやってしまうけちくさいことについてアンケートしました。>>男性編も見るQ.思わずやってしまうけちくさいことを教えてください(複数回答)1位小銭をきっちり出す・もらう35.9%2位無料ティッシュが山になっている27.5%3位シャンプーが少なくなったら水を入れる26.4%4位アイスのフタの裏をなめる25.0%5位惣菜に半額シールが貼られるのを待つ18.8%■小銭をきっちり出す・もらう・「小銭でも、自分にとっては大切なお金なので」(26歳/医療・福祉/事務系専門職)・「お財布をなるべく薄くしたいから」(25歳/団体・公益法人・官公庁)・「友達にチケットの送料まで請求してしまった」(27歳/マスコミ・広告/クリエティブ職)■無料ティッシュが山になっている・「ポケットティッシュは、配っていたら必ずもらう。あれば便利だし、たくさんあっても困らないから」(24歳/商社・卸/営業職)・「ティッシュが無料ならもらうでしょ!」(22歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)・「無料ティッシュは母が喜ぶから。母いわく、おばさんになるともらえないらしい」(26歳/食品・飲料/事務系専門職)■シャンプーが少なくなったら水を入れる・「容器についている分で、何日か使えるのでもったいない!」(27歳/その他)・「残ったまま捨てるのはもったいないので、いつもやっています」(22歳/商社・卸/営業職)・「エコ、地球に優しいんですけどね」(28歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)■アイスのフタの裏をなめる・「もったいないのでいつもなめます。それが美味しいって、ちびまる子ちゃんの話でもありました」(29歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「人前では恥ずかしいけど、つい家ではなめてしまう」(28歳/その他/事務系専門職)・「アイスのフタをなめるのは、子どものときからのいけないクセですね……」(23歳/医療・福祉/専門職)■惣菜に半額シールが貼られるのを待つ・「近所のスーパーは、9時頃になると半額になるので、その差はさすがに大きいから」(24歳/小売店/事務系専門職)・「10分待つと半額になるのなら待つ!」(25歳/機械・精密機器/営業職)・「食費を節約しているので、半額シールは魅力的です」(29歳/医療・福祉)■番外編:けちではなく、節約なんです!・ポイントがつく日にしか買い物をしない「本当にお得になっているのかはわからないこともあるが、ほかの日に買うと損をしたような気になるのでやめられない」(28歳/商社・卸/営業職)・スーパーのサッカー台(袋詰めをする台)にある袋を多めに持ってかえる「何かと便利なので」(25歳/その他)・必要ないのに割り箸とスプーンを貰う「いつか役立つかも、と思って貰ってしまう」(28歳/印刷・紙パルプ/技術職)総評圧倒的な支持を得て1位になったのは、「小銭をきっちり出す・もらう」でした。「小銭でも自分にとっては大切なお金なので」というもっともな意見から、「友達にチケットの送料を請求してしまった」など、幅広い回答がありました。いざとなったときに役に立つので、小銭といえども、バカにできませんよね。2位にランクインされたのが、「無料ティッシュが山になっている」でした。身だしなみを整える際に欠かせないアイテムだけに、ついつい手が伸びてしまうのでしょう。それに女性向けに配っている人が多く、都会では一日に何個もゲットできますからね。なかには、「おばさんになったらもらえない」というユニークな意見もあったのですが、本当なのでしょうか?5位の「惣菜に半額シールを貼られるのを待つ」は、男性よりも順位が低く意外でした。しかし、ランク外で少数派ながら、スーパーつながりで「サッカー台(袋詰めをする台)にある袋を多めに持ってかえる」という回答も。これは、男性にはあまりない視点といえます。また、「必要ないのに割り箸とスプーンを貰う」という意見もありました。便利でタダのものを有効利用する、賢い女性が多いといえますね。(文・OFFICE-SANGA大野晴之)調査時期:2011年4月26日~2012年5月9日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性512名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】自分のことをケチだなぁと思う瞬間ランキング【女性編】支払い時にできる節約テクランキング【女性編】節約のため最近やめたことランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年06月04日無意識にしていることが、実はけちくさい!?知らず知らずのうちの行動が、実はけちくさかったことはありませんか?自分にとってはあまりにも当たり前すぎることだからか、他人に言われて気づくこともあるはず。そこで今回は、思わずやってしまうけちくさいことについて訊いてみました。誰もが一度は経験していることがランクインしていますよ。>>女性編も見るQ.思わずやってしまうけちくさいことを教えてください(複数回答)1位小銭をきっちり出す・もらう32.2%2位アイスのフタの裏をなめる27.1%3位惣菜に半額シールが貼られるのを待つ21.5%3位シャンプーが少なくなったら水を入れる21.5%5位無料ティッシュが山になっている20.7%■小銭をきっちり出す・もらう・「割り勘でも細かくわけるので」(23歳/金融・証券/営業職)・「財布がパンパンになるから」(29歳/商社・卸/営業職)・「細かいことを気にするから」(26歳/自動車関連/技術職)■アイスのフタの裏をなめる・「アイスのフタの裏をなめて、彼女に行儀が悪いと怒られた」(26歳/その他/技術職)・「昔からのクセが抜けない」(29歳/金融・証券/専門職)・「味がなくなるまでやっていると、たまに"ハッ”として恥ずかしくなる」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■惣菜に半額シールが貼られるのを待つ・「昔、アルバイトしていたから、半額待ちを苦く思うのだが、やはり半額は魅力的」(24歳/その他)・「ケチを言われても得したいから」(23歳/学校・教育関連/専門職)・「買ったあとで下がったときがイヤだから」(27歳/情報・IT/技術職)■シャンプーが少なくなったら水を入れる・「中身が使いきれていいと思う」(27歳/その他/販売職・サービス系)・「ボトルもきれいになるので、一石二鳥だと思うから」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「最後まで使い切らないともったいない」(29歳/その他/事務系専門職)■無料ティッシュが山になっている・「街頭で配るティッシュは必ずもらう」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「ティッシュをもらうのが、ある意味、趣味になっている」(24歳/情報・IT/技術職)・「ほとんどティッシュを使うことがないのに、つい受け取ってしまう」(28歳/情報・IT/技術職)■番外編:けちといわれても、やってしまいます!・ポイントがつく日にしか買い物をしない「ポイントがつく日を狙って、まとめ買いをしてしまう」(25歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)・必要ないのに割り箸とスプーンを貰う「洗わなくてすむから、多めにもらう」(23歳/小売店/販売職・サーイビス系)・デパート、スーパーの試食はからな必ず食べる「試食したのに買わないのはケチな気がする」(30歳/金融・証券/営業職)総評1位に選ばれたのは、「小銭をきっちり出す・もらう」です。もらうよりも、出すほうが多く、「財布がすっきりする」との回答が大半を占めました。お会計のときに小銭が多いと、財布から出すのに時間がかかってちょっと面倒。それでも、ピッタリあるとうれしくなりますよね。次に選ばれたのが、「アイスのフタの裏をなめる」でした。皆さん、行儀が悪いとわかっていても、やめられないようです。一人のときはいいかもれしませんが、クセが抜けずに彼女の前でやって怒られた人もいるよう。他人の前では要注意ですよ。同率に並んだ3位の「惣菜に半額シールが貼られるのを待つ」「シャンプーが少なくなったら水をいれる」や、5位の「無料ティッシュが山になっている」は、節約につながる行動といえます。共通して言えるのは、ちょっと得した気分になれること。けちくさいとわかっていても、やはりお得感があるとやめられないのが心情ですよね。(文・OFFICE-SANGA大野晴之)調査時期:2011年4月26日~2012年5月9日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性376名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】自分のことをケチだなぁと思う瞬間ランキング【男性編】支払い時にできる節約テクランキング【男性編】節約のため最近やめたことランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年06月04日