アシストは、8月31日から9月3日まで、茅ヶ崎郵便局(神奈川県茅ヶ崎市新栄町13-20)屋上において、ちがさきビアガーデン2012を期間限定開催する。郵便局の屋上でのビアガーデン開催は日本初。施設を地元企業に貸し出すことによって、地域密着のより開かれた郵便局を目指したいという、日本郵便茅ヶ崎支店の全面協力で実現した企画だ。現在、茅ヶ崎駅周辺には屋上ビアガーデンがなく、地域の人々隣接する平塚や、足を延ばして横浜まで出向いており、茅ヶ崎にもビアガーデンを! という声が多いという。今回の期間限定開催をきっかけに、来年以降は茅ヶ崎の夏の風物詩として恒例化することが目標。飲食ブースは、いずれも茅ヶ崎市で活躍中の「GARA中海岸」「ピカピカ」「加納食堂」が出店。地元の名物を食しながら、地元民・地元企業へ通う人々が富士山を眺めビールを飲める場所を提供する。開催期間は8月31日~9月3日。営業時間は16:00~22:00(L.O.21:30)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日アシストは、8月31日から9月3日まで、茅ヶ崎郵便局(神奈川県茅ヶ崎市新栄町13-20)屋上において、ちがさきビアガーデン2012を期間限定開催する。郵便局の屋上でのビアガーデン開催は日本初。施設を地元企業に貸し出すことによって、地域密着のより開かれた郵便局を目指したいという、日本郵便茅ヶ崎支店の全面協力で実現した企画だ。現在、茅ヶ崎駅周辺には屋上ビアガーデンがなく、地域の人々隣接する平塚や、足を延ばして横浜まで出向いており、茅ヶ崎にもビアガーデンを! という声が多いという。今回の期間限定開催をきっかけに、来年以降は茅ヶ崎の夏の風物詩として恒例化することが目標。飲食ブースは、いずれも茅ヶ崎市で活躍中の「GARA中海岸」「ピカピカ」「加納食堂」が出店。地元の名物を食しながら、地元民・地元企業へ通う人々が富士山を眺めビールを飲める場所を提供する。開催期間は8月31日~9月3日。営業時間は16:00~22:00(L.O.21:30)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日トロピカルスイーツで夏をさきどり!ジャンボシュークリームにマンゴーが銀座コージーコーナーに新登場。2012年4月4日より期間限定で発売している。ジャンボシュークリーム マンゴー ¥1151984年の発売以来、銀座コージーコーナーの看板商品として愛され続けているロングセラー商品・ジャンボシュークリームに、季節限定のおいしさが新登場!ジャンボシュークリームと同じふんわり軽いシュー皮に、マンゴーの王様・アルフォンソマンゴーを使用した風味ゆたかななめらかクリームをたっぷり詰めたトロピカルな一品は、これからの季節にぴったり。南国を思わせる甘く濃密な香りで、ひとあし早いリゾート気分をお楽しみあれ。お問い合わせ: コージーコーナーオフィシャルサイト
2012年04月04日育児・マタニティ用品総合メーカーのピジョンは、哺乳リズムを再現し、ママが快適に母乳をさく乳できる電動型さく乳器「ベビーリズムさく乳器 電動プレミアムモデル」を、10月17日(月)より全国で新発売する。赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲む時は、吸う力は一定ではなく、波打つような吸引リズムを繰り返しているため、さく乳するためには、このリズムを再現することが大切。本商品では、赤ちゃんの吸引リズムを従来品よりもさらに高いレベルで再現した。従来品では、吸引圧(吸引の強さ)の調節のみだったのに対し、プレミアムモデルでは吸引の早さを無段階に調節することが可能になり、より個々に合ったリズムを再現することができる。これにより、おっぱいの痛みが少なくなり、母乳がスムーズに出やすくなる。赤ちゃんが寝ているそばでさく乳するときも、赤ちゃんを起こさないよう静音設計にも配慮。また、部品のパーツを大きくし、同時に点数を少なくしたため、お手入れや組み立てがさらに簡単で衛生的になっている。ベビーリズムさく乳器 電動プレミアムモデル価格:11,550円(税込み)お問い合わせ先:お客様相談室TEL:03-5645-1188 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月17日大富豪の子女なのに麗子と中川がなぜか下町の人情物語にしっくりとなじんでいるのと同様に、一見ありえないピンクの制服と黄色のタテジマが香里奈と速水もこみちには自然に似合ってしまうから不思議なものだ。連載35年におよぶ人気漫画「こち亀」こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が連続TVドラマに続いて映画化!香取慎吾演じる両さんを脇でガッチリと支える麗子&中川を原作そのままに体現し、ファンそして地元・亀有の人々のハートをガッチリとわしづかみにした2人が、今回の映画版についてたっぷりと語ってくれた。黄色とピンクの制服は亀有の人に認めてもらえた証香里奈さんにとっては、このピンクの制服を着るのは3月の撮影以来のこと。やはり衣裳に袖を通すと様々な思いが込み上げてくるようで…。「『また来たな』という思いはありますね。普通、衣裳姿で敬礼とか恥ずかしいけど、この制服にはそういう恥ずかしさとかは全くないし」。もこみちさんも「恥ずかしさは全くないです、逆に地元の方やファンの方から麗子と中川として認めてもらえたという思いがある」とうなずきながら、『こち亀』効果とでも言うべき意外な変化を明かしてくれた。「この作品をきっかけにそれぞれのカラー(麗子:ピンク/中川:黄色)をすごく好きになったんです。買い物に行ってもついつい黄色いものに目が行ってしまいます(笑)」。もこみちさん曰く「すっかりピンクが似合うというイメージが定着した」という香里奈さんも「元々、好きな色でしたが最近特に増えましたね。ピンクと黄色と青(=両津)を見ると反射的に『こち亀』を思い出しちゃいます」と笑う。TVドラマが放送されたのは一昨年の夏。それから1年以上の時を経ての再集結となった。もこみちさんは映画化が決定したときの喜びをこう明かす。「TVドラマの撮影を終える頃に、シリーズ化や映画化でまた一緒にできたらいいね、という話はしていたのですが、それから1年半が経ってこうして実現してとにかく嬉しかったです。やっぱり“ファミリー”ですから。1日でも早く台本を読みたい、早く会いたいという気持ちでした」。「同じメンバーでできると聞いて、安心感があった」と香里奈さん。さらに劇場版では深田恭子がゲストヒロインとして加わり、映画らしいスケールの大きな物語に仕上がっている。「元々ある『こち亀』の物語に、ゲストの方が入ることで映画ならではの面白さが加わっています。ドラマと比べておふざけの部分を少し抑えて、両ちゃんもふざけるだけでなくちゃんとしているところもいっぱいあります(笑)」。あえてオリジナリティを出さず「常に原作を意識」スケールアップといえば、中川も世界的財閥の御曹司らしい活躍を見せる。事件を隠蔽しようとする警察上層部の動きに対して、すぐその場で電話でTV局の買い取りを模索したり、挙句には自前のヘリコプターで両さんを援護!ヘリの模様は「中川らしい柄(笑)」(香里奈さん)となっているが、撮影には意外な苦労も?「結構、大変だったんですよ、実際には操縦していないので。(ヘリを)揺らされながらの演技だったんです…遊園地にいるみたいでした(笑)」。35年も連載が続く人気漫画の登場人物を演じるというのはどういう経験なのだろうか。実写化にあたって、特に心がけたことは?そう尋ねるともこみちさんは「この作品で“自分”を出そうとすることはなかった」と首を振る。「漫画は僕が生まれる前から連載されていて、広い世代に愛されている作品。映像化と聞いて嬉しかったけど、そこで自分なりの演技やオリジナリティを出すつもりはなかったです。原作に頼るというわけではないですが、みんなが知っている『こち亀』を変に工夫するのではなく、きっちりと原作のキャラクターを身に着けて臨めたら、という気持ちでした」。香里奈さんが意識したのは麗子が持っている“気品”の部分。「麗子はこうやって座らないだろう、とかそういう所作の部分は意識しましたね。ファンにしてみたら、絶対に原作と違う部分はあると思いますが、原作の良いところを念頭に置いて、本筋からブレないようにと考えながら演じてました」。「読めない3人」を結びつけた亀有の街香里奈さん、もこみちさん、そして香取さん。ドラマのときからの付き合いとなる3人だが、現場での雰囲気や関係性について、もこみちさんは何より香取さんの持つ、周囲を惹きつける力の大きさを語る。「現場は本当に明るいです。香取さんはすごく優しく接してくださるし、現場をまとめて、盛り上げてくれる。すごく愛情深いんです」。香里奈さんも「(香取さんは)決してまとめようとはしていないんだけど、付いて行ってしまう。『行こう』って思わせるんです」と語り、その不思議なカリスマは、まさに両さん!さらに香里奈さんは、撮影を離れての3人の不思議な関係性についても言及。「3人とも個性的で独特…読めない3人ですね(笑)。行動パターンも違うし、普段、何やっているのかも知らない。互いに『何考えてるんだろう?』って思ってる感じ。話を聞いても想像がつかないんですよね(笑)」。もこみちさんも「言われてみると確かに…」と笑うが、そんな我が道を往く3人を亀有の人情と愛が結びつけたと言える。もこみちさんは今回、商店街の人々に「おかえり」と言ってもらえたことが何より嬉しかったという。「亀有の方たちって本当に人が大好きなんですよね。撮影中でも『差し入れ持って来たよ!』と入ってきたり(笑)。物語を通して、町の人たちと一緒に成長しているのを感じるんです。ぜひ…シリーズ化したい!」。「一緒に歩んで行けるのが本当に幸せ」と香里奈さん。2人ともすっかり亀有の住人になったよう。コテコテの下町人情劇にどっぷりと浸かった2人の姿を見てほしい。(photo/text:Naoki Kurozu)■関連作品:こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 〜勝どき橋を封鎖せよ!〜 2011年8月6日より全国にて公開©秋本治・アトリエびーだま/集英社 © 2011『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE』製作委員会■関連記事:レトロ調からポップカラーまで!日本女優陣を彩るサマーワンピースに注目香取慎吾、地元・亀有をジャック!名実ともに寅さんと並ぶ葛飾のスターに?香取慎吾熱唱!『こち亀』シリーズ化に原作者・秋本治もお墨付き香取慎吾主演『こちら葛飾区亀有公園前派出所』親子試写会に50組100名様ご招待キャスト登壇『こちら葛飾区亀有公園前派出所』完成披露試写会に10組20名様ご招待
2011年08月04日