食のセレクトショップ「サイン・オブ・ザ・フード(SIGN OF THE FOOD)」が、2019年7月12日(金)より、大阪・なんばシティの本館1階にオープンする。日本初!“食の体感”セレクトショップ「生クリーム専門店 ミルク」「生タピオカ専門店 モッチャム」「食パン専門店 非常識」などを展開するオペレーションファクトリーが手掛ける「サイン・オブ・ザ・フード」は、日本初となる“食の体感”をコンセプトにしたセレクトショップ。本館の1階の中心部に位置する店内では、最旬のスイーツやデザートを楽しむことが可能。オープン時には7つの専門店が出店する。日本茶ミルクティー専門店「オチャバ」日本茶の旨味をミルクでじっくりと煮込んで閉じ込めた「日本茶ロイヤルミルクティー」が人気の「オチャバ(OCHABA)」が関西初出店。ラインナップする緑茶、ほうじ茶、玄米茶をベースにしたメニュー全てに、相性抜群の“黒蜜入りわらび餅”をイン。濃厚な茶葉とミルクの味わいと、モチモチ食感を同時に味わうことが出来る。高級食パン専門店「明日が楽しみすぎて」2019年6月に心斎橋にオープンした高級食パン専門店「非常識」の姉妹ブランド「明日が楽しみすぎて」。初出店となる本店舗では、プレーンとレーズン入りの2種を2斤サイズで販売する。こだわりの小麦粉、発酵バター、フレッシュ生クリームを独自のブレンドで配合した、究極の柔らかさと口どけを体感してみて。いちごスイーツ専門店「クレイジーストロベリー」“かわいい!おいしい!いちごのスイーツ”をテーマにしたいちごスイーツ専門店「クレイジーストロベリー(CRAZY STRAWBERRY)」では、見た目もキュートなひんやりスイーツをオープニングメニューで用意。「いちごミルクのかき氷」や「いちごのソフトクリーム」など、夏の季節に食べたい可愛らしい一品が揃う。プリン専門店「プリ―――ン!」プリン専門店「プリ―――ン!」では、ふわっふわの「スフレチーズケーキプリン」や、マヨネーズのような「チューチュープリン」など、新しいスタイルのプリンを多数ラインナップ。素材にも拘った贅沢なプリンスイーツは、手土産にもおすすめだ。生チョコソフトクリーム専門店「チョコラ」生チョコソフトクリーム専門店「チョコラ(Chocola)」が提案するのは、生クリームソフトクリームの上にチョコレートを絞った「生チョコラクリーム」。なめらかでコクのある特製ソフトクリームと、ふんわり絞りたての生チョコの2つの食感と温度が重なった新感覚スイーツとなっている。【詳細】サイン・オブ・ザ・フードオープン日:2019年7月12日(金)営業時間:10:00~21:00住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばシティ 本館1階TEL:06-6631-7888定休日:なんばシティの休館日に準ずる<出店店舗&メニュー例>■オチャバ緑茶ロイヤルミルクティー 580円+税、玄米茶ロイヤルミルクティー 550円+税■明日が楽しみすぎてウキウキがとまらない(プレーン)2斤 800円+税、ドキドキなサボタージュ(レーズン)2斤 1,480円+税■クレイジーストロベリーいちごミルクのかき氷 700円+税、いちごのソフトクリーム 600円+税、いちごのショートケーキパフェ 800円+税■プリ―――ン!スフレチーズケーキプリン 450円+税、チューチュープリン 400円+税■チョコラベトナムチョコラクリーム 500円、ビター生チョコラクリーム 500円、スウィート生チョコラクリーム 500円■マルコナ(marcona)アーモンドチョコレート プレーン 590円+税/塩ミルク 590円+税/チーズ 590円+税■オブ ザ オーブン(of the oven)カカオニブのショコラフィナンシェ 250円+税、カカオブラウニー 300円+税
2019年06月28日ティラミス専門店「リバーレ」が、2019年6月23日(日)、大阪地下街なんばウォークにオープンする。「リバーレ」は、90年代に流行したイタリアンドルチェの代表格、ティラミスを“和風”にアレンジした新感覚スイーツを提供するティラミス専門店。2019年2月、ホワイティうめだにオープンした店舗に次ぐ2号店では、同店でも人気の「ティラミスだんご」や「なめらかティラミスプリン」のほか、なんば店限定のメニューも用意する。限定で登場するのは、大阪名物“たこやき”のように舟皿に盛りつけた「ティラミス串だんご」。また、暑い日に最適な季節限定のスムージーも展開する。【詳細】ティラミス専門店 リバーレ店舗住所:大阪市中央区難波1丁目なんばウォーク3-2営業時間:10:00~22:00定休日:地下街定休日■メニュー例なめらかティラミスプリン 420円+税ティラミス串だんご(なんば店限定) 380円+税抹茶スムージー、ティラミススムージー 480円
2019年06月21日タピオカチーズティー専門のドリンクスタンド「タピチ(TAPICI)」が2019年5月1日(水・祝)、大阪・なんばのアートスペース「アキチ(AKICHI)」内にオープンする。焼きたてチーズタルト専門店「パブロ」による新業態となる同店は、厳選した茶葉から抽出したお茶と自家製チーズミルクフォームに、タピオカやアッサムティーゼリーなどをトッピングした“タピオカチーズティー=タピチ”の専門店。コク深いオーストラリア産クリームチーズに厳選したミルクなどを合わせた、きめ細やかで風味豊かなチーズミルクフォームは、程よい塩味がポイント。自家製シロップに漬け込んだ台湾産の生タピオカとの組み合わせで、甘さと塩味の絶妙なバランスが楽しめる。最もシンプルにタピオカチーズティーを味わいたなら、アッサムティーを使用した自家製ゼリーとタピオカ、シロップを重ねた「タピチ‐アッサムジラフティー」がオススメ。香り高いアッサムティーとモチモチ食感のタピオカ、そしてチーズミルクフォームの絶妙なコンビネーションが楽しめる一杯だ。そのほか、沖縄県産黒糖の黒糖蜜と北海道産牛乳を使用した「タピチ‐黒糖ミルク」、果肉が贅沢に入った苺コンフィチュールと北海道産牛乳、チーズミルクフォームの3層仕立てドリンクにタピオカをたっぷりとトッピングした「タピチ‐いちごミルク」などのドリンクメニューが用意されている。【店舗情報】「タピチ(TAPICI)」ティースタンド なんばAKICHI店オープン日:2019年5月1日(水・祝)住所:大阪府大阪市浪速区難波中2丁目3-20営業時間:11:00〜19:00 ※季節により変動の可能性あり。提供メニュー:・タピチ‐アッサムジラフティー Mサイズ 650円(税込)/Lサイズ 800円(税込)・タピチ‐黒糖ミルク Mサイズ 650円(税込)/Lサイズ 800円(税込)・タピチ‐いちごミルク Mサイズ 650円(税込)/Lサイズ 800円(税込)・季節限定 ジャスミンティー×トリプルベリー Mサイズ 500円(税込)/Lサイズ 650円(税込)・季節限定 凍頂烏龍茶×オレンジ&ライム Mサイズ 500円(税込)/Lサイズ 650円(税込)
2019年04月29日大阪・なんばの高級食パン専門店「嵜本(さきもと)」の2階に、「高級食パン専門店 嵜本 ベーカリーカフェ」がオープン。2019年5月1日(水・祝)より営業をスタートする。各地で人気を博している食パン専門店「嵜本」の新業態としてオープンするベーカリーカフェでは、日本人の食卓に最も親しみのあるカナダ産の小麦と、しっとり感が持続する「湯種(ゆだね)製法」を採用した「極美”ナチュラル”食パン」を使用したスイーツトーストやスーププレートなどのカフェメニューを提供する。スイーツメニューは、こんがりと焼き上げた食パンに北海道産小豆のつぶあんとバターをたっぷりと乗せた「ハートの極美あんバタートースト」や、厳選した卵と牛乳を染み込ませた食パンを蒸し焼きにしてから、4粒分の苺のスタイスとをトッピングした「極美フレンチトースト‐ストロベリー」などがラインナップ。そのほか、厚焼きたまごを大胆に挟んだ「厚焼きたまごの極美サンドイッチ」、たっぷりのあさりとムール貝のダシが効いた「スーププレート‐ムール貝とあさりのクラムチャウダー」といったフードメニューまで、嵜本の看板食パンである「極美”ナチュラル”食パン」の味わいを引き出した様々なメニューが用意されている。【店舗情報】高級食パン専門店 嵜本 ベーカリーカフェオープン日:2019年5月1日(水・祝)住所:大阪市浪速区難波中2-3-18 2階カフェ席数:38席(全てテーブル席)営業時間:11:00〜19:00(ラストオーダー 18:00)定休日:不定休開店前の問い合わせ先:0120-000-975(平日10:00〜17:00)
2019年04月27日ビアガーデン「#702 BEER GARDEN」が、2019年4月25日(木)から9月1日(日)の期間限定で、大阪・なんばパークス7階にオープンする。今回の「#702 BEER GARDEN」のテーマは“メキシコ”。タコスやナチョスなど代表的なメキシコ料理から、サボテンのピクルスといった普段あまり食べることのない料理まで、様々なメニューを食べ放題で用意する。ドリンクの飲み放題メニューは約40種。ビール以外にもサングリア、スパークリングワイン、サワー、カクテル、ソフトドリンクなどをラインナップする。また、会場はメキシカンスカルのイラストやサボテンを設置。異国情緒漂う、開放的なテラス席でビールとメキシコ料理のペアリングを楽しむことが可能だ。【詳細】#702 BEER GARDEN開催期間:2019年4月25日(木)~9月1日(日)営業時間:17:00~23:00会場:#702 CAFE&DINER住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス7階■タコス3種×肉×スパークリングワイン付12品3H食べ飲み放題プラチナプラン価格:3時間制 1人 5,980円+税メニュー:スパイシー枝豆、タコと野菜のセビーチェ、生ハム盛りとサボテンのピクルス、オリーブ盛り合わせ、メキシカンスパイシーナチョスwithワカモレ、フライドポテト、メキシカンチョリソー、REDHOTチキンウィング、3種のトルティーヤdeメキシカンタコスセット ビーフ&チキン、テキサスBBQバックリブ、特製ジャンバラヤ、アイスキャンディー■タコス3種×スペアリブ10品3H食べ飲み放題プレミアムプラン価格:3時間制 月~木 1人 3,980円+税、金・土・日・祝日・祝前日 1人 4,980円+税メニュー:スパイシー枝豆、タコと野菜のセビーチェ、生ハム盛りとサボテンのピクルスメキシカンスパイシーナチョスwithワカモレ、フライドポテト、メキシカンチョリソー、REDHOTチキンウィング、3種のトルティーヤdeメキシカンタコスセット ビーフ&チキン、テキサスBBQバックリブ、アイスキャンディー■7品2H食べ飲み放題付ライトプラン価格:2時間制 1人 月~木 2,980円+税、金・土・日・祝日・祝前日 1人 3,980円+税メニュー:・スパイシー枝豆、タコと野菜のセビーチェ、生ハム盛りとサボテンのピクルスメキシカンスパイシーナチョスwithワカモレ、フライドポテト、3種のトルティーヤdeメキシカンタコスセット ビーフ&チキン、アイスキャンディー※雨天時、営業中止の場合あり。※状況により組数限定となる場合あり。※メニューは仕入れ状況等により変更となる場合あり。※画像はすべてイメージ。【問い合わせ先】#702 CAFE&DINERTEL:06-6643-9233
2019年04月18日「大恐竜展 in なんば ~よみがえる地球の絶対王者~」が、大阪・なんばスカイオにて開催される。会期は2019年4月20日(土)から5月19日(日)まで。誕生から絶滅まで"恐竜の謎"に迫る「大恐竜展 in なんば ~よみがえる地球の絶対王者~」では、恐竜の姿を復元したロボットや全身復元骨格などを通して、恐竜の誕生から絶滅までを紹介。最新研究を踏まえ、1億6000万年以上という長い時代を生きた、恐竜の謎に迫る。全長12mのティラノサウルス"ロボット"最大の見どころは、全長12mのティラノサウルスロボット。アメリカで実際に発掘された「ワンケル」と呼ばれるティラノサウルスの全身骨格から復元された、実物大ロボットを展示する。アメリカの古生物学者ジャック・ホーナー博士が監修したロボットの動きは、まるで生きている本物の恐竜のよう。あらゆる角度からティラノサウルスの姿を観察することができ、足には触ることもできる。また、足元のトリケラトプスを食べる姿が再現されており、その死骸からは腰の骨の部分を観察することも可能だ。恐竜が実際に生きていた時にはどのような姿をしていたのか、どのように動いたのか、肉付きや皮膚の質感、色合いはどうだったのか。化石をもとにした様々な研究の成果が、このロボットには反映されている。ティラノサウルス&ディプロドクスの全身復元骨格ティラノサウルス、ディプロドクスの全身復元骨格も見逃せない。肉食恐竜の中で最大級の大きさを誇るティラノサウルス。全長は13mにもおよび、太く鋭くとがった大きな歯と頑丈なあご、大きな頭が大きな特徴だ。大きな後肢に比べて前肢は非常に小さく、指も2本しかない。会場では、全長12mを超えるティラノサウルス全身復元骨格と、亜成体(幼体)と考えられる若いティラノサウルスの全身復元骨格を合わせて展示する。ディプロドクスは、地球の歴史上、最も巨大な陸上動物とされる「竜脚類(りゅうきゃくるい)」と呼ばれるグループの恐竜だ。長い首に小さな頭、大きな胴体、長い尾を持つ「竜脚類」は、ジュラ紀に入ると多様化と巨大化が進んだが、平均的な大きさでその重さは10~30t、巨大なものは40~50tにもなり、80tに及ぶ超巨大竜脚類も存在したという。会場では、北アメリカの中西部から発見された、最大全長が27mに達する巨大恐竜・ディプロドクスの全身復元骨格を紹介する。ユティランヌス&ヘルレラサウルスの生体復元模型その他にも、全身に羽毛を持つ大型のティラノサウルスの仲間として注目されたユティランヌスや、最古の恐竜の1つとされるヘルレラサウルスをリアルに再現した生体復元模型も展示される。発掘体験や"触れる"巨大ウンチ化石もまた、本物の恐竜化石に触れるコーナーや、アンモナイト化石の発掘体験など、体験型コンテンツも展開。大型植物食恐竜のものとされる約50cmの巨大ウンチ化石に触ることもできる。【詳細】「大恐竜展 in なんば ~よみがえる地球の絶対王者~」会期:2019年4月20日(土)~5月19日(日) ※会期中無休開館時間:11:00~18:00※土日祝休日は10:00開館※入館は閉館の30分前まで会場:なんばスカイオ7F コンベンションホール(大阪市中央区難波5丁目1番60号)※南海「なんば」、大阪メトロ「なんば」、近鉄・阪神「大阪難波」各駅すぐ料金:一般1,200円(1,000円)、子ども(3歳~中学生)600円(400円)※カッコ内は前売り料金。前売り券は3月23日から4月19日まで販売。※障がい者手帳持参者とその介護者1名は無料(要証明)。※一部内容が変更される場合がある。
2019年03月25日大阪・なんばに誕生するするスイーツとアートを融合した新しい観光スポット「アキチ(AKICHI)」に、ソフトクリーム専門店 「ディグラボ ソフトクリーム研究所」 が3月20日にオープンする。「エアリーソフトクリーム‐北海道ミルク×フレッシュストロベリー」(556円)満開に咲き誇った花のような斬新なビジュアルのソフトクリームは、一般的なソフトクリームよりも空気含有量が多く、ふわふわと軽い食感と繊細でなめらかな口当たりが楽しめる。厳選した素材を使用し、濃厚でありながらも軽やかな後味も特徴。 オープニング時にはプレーン、チョコレート、いちごの3種とミックスが提供され、今後は季節限定テイストも登場予定。「アキチ」施設内にある「ザ ルーフトップ」イメージパース施設内にある「ザ ルーフトップ(the ROOF TOP)」では、ウォールアートを背景に、テイクアウトしたソフトクリームなどを開放的な空間の中楽しむこともできる。ふわふわとした新感覚のソフトクリームを、いち早くチェックしてみて! 店舗情報ディグラボ ソフトクリーム研究所 なんばAKICHI店住所:大阪府大阪市浪速区難波中2丁目3-20 営業時間:11:00〜19:00 ※季節等により変動の可能性あり※3月20日のみ 14:00〜19:00での営業
2019年03月18日大阪・難波にお店を構える和食店「象印食堂」は、象印マホービンが営むごはんレストランです。こだわりのごはんを存分に味わえるメニューや、お店の雰囲気などをご紹介します。ふっくらつややかなごはんに、ほっこり癒やされてみませんか。象印マホービンが営むごはんレストラン「象印食堂」大阪難波・なんばスカイオ6Fにある「象印食堂」は、炊飯ジャーや電気ポットなどの製造販売を行う会社・象印マホービンが初めて手がけるごはんレストランです。象印の高級炊飯ジャーの「炎舞炊き」で炊き上げたごはんと、料理家・吉田麻子さんが監修する“なにわ料理”をはじめとした和食のおかずをいただけます。コンセプトは「ごはんが主役のレストラン」コンセプトの「ごはんが主役のレストラン」には、“ごはん本来のおいしさをもっとたくさんの方に知ってほしい”という思いが込められています。ごはんの食べ比べ&おかわり自由五ツ星お米マイスターが特別にブレンドした「象印食堂のお米」を、かまど炊きを再現した「炎舞炊き」で炊いたごはんは絶品。ごはんの食べ比べができたりおかわりを自由にできたりと、ごはんを贅沢に味わえます。ごはんがすすむ和モダンな店内20台以上もの炊飯ジャーがずらりと並ぶ、インパクト抜群の店構え。店内に入ると、家庭のダイニングを感じさせるような、上質な和モダン空間が広がります。北欧のテイストが随所に散りばめられた、おしゃれで心地の良いお店です。知人や友人、家族での利用はもちろん、女性ひとりでも訪れやすい雰囲気。気軽なのにちょっと贅沢な気分になれる、ふだん使いのしやすさも魅力です。ドリンクが100円引きになる「給茶スポット」店内には、マイボトルを持参するとドリンクをお得な価格で給茶できる「給茶スポット」が設置されています。熱で味が劣化しにくいように、茶葉やコーヒー豆選びからこだわっているのだそう。訪れる際には、マホービンを持参してみてはいかがでしょうか。「象印食堂」おすすめメニュー象印御膳11:00~15:00(ラストオーダー14:00)のランチタイムにいただける「象印御膳(税別 1,600円)」。お米を使用したアイスのデザートまで付いた、ごはんを堪能できる御膳です。主菜のおかずは「鮭の西京漬け焼き」や「豚角煮」など4種のおかずから選べ、ごはんは3種のなかから2種を選ぶことができます。ごはんの食べ比べを楽しんでくださいね。鯛茶漬け御膳「鯛茶漬け御膳(税別 2,400円)」は、真鯛を薄造りからお茶漬けまで楽しめる、贅沢なメニューです。「炎舞炊き」で炊いたつやのあるごはんが“おひつ”で提供され、食欲もすすみます。もちろん、ごはんのおかわりは自由。まずは真鯛の薄造りそのままで、次は鯛を梅肉ソースで和えた最中と一緒に、〆には薬味を加えてお茶漬けで召し上がれ。心も体もほっとする御膳です。「象印食堂」でごはんの本当のおいしさにふれて「象印食堂」は、11:00オープンの30分前からお客さまが列をつくり、お昼どきがピークになる人気店です。ゆっくりとごはんを味わいたい方は、比較的並ばずに入店できる17:00以降のディナータイムでの利用がおすすめ。「象印食堂」で、本当においしいごはんに出合ってみませんか。スポット情報スポット名:象印食堂住所:大阪市中央区難波五丁目1-60 なんばスカイオ6F電話番号:06-6568-9804
2019年02月25日パブロ(PABLO)は、パブロの大阪・なんばCITY店を「お茶」に特化したチーズタルト専門店「グリーンパブロ(GREEN PABLO)」にリニューアル。京都八坂神社前店に続く2号店として、2019年2月13日(水)にオープンする。「グリーンパブロ」は、150年以上続く京都の老舗「北川半兵衛商店」とタッグを組んだブランド。「北川半兵衛商店」の京都府産宇治抹茶やほうじ茶を使用したチーズタルトやチーズプリン、チーズソフトクリームを提供する。注目メニューは、なんばCITY店限定の新商品「宇治抹茶チーズタルトZEN‐栗とあんこもち‐」。京都府産の宇治抹茶を使用したクリームを焼き上げたチーズタルトのにたっぷりと絞り、栗とあんこもちと重ねて仕上げている。天面は、日本独自の庭園様式「枯山水」をイメージし、和風の美味しさと美しさの両方を表現したチーズタルトだ。その他、宇治抹茶チーズ生地に、わらび餅と栗、黒蜜ソースを入れて焼き上げた「黒蜜薫る宇治抹茶チーズタルト‐栗とわらび餅入り」や、クリームチーズを入れたパブロオリジナルのソフトクリームに爽やかな渋みのある宇治抹茶を組み合わせた「生・チーズソフトクリーム 京都府産宇治抹茶」など、バラエティ豊かなメニューを取り揃える。【詳細】グリーンパブロ なんばCITY店オープン日:2019年2月13日(水)※パブロ なんばCITY店をリニューアル。住所:大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F営業時間:月~木・日 10:00~21:00、金・土 10:00~22:00休み:施設に準ずる■メニュー例・宇治抹茶チーズタルトZEN‐栗とあんこもち‐ 1,800円(税込)〈なんばCITY店限定 新商品〉・黒蜜薫る宇治抹茶チーズタルト‐栗とわらび餅入り 1,500円(税込)・生・チーズソフトクリーム 京都府産宇治抹茶 450円(税込) ※+200円でトッピングを選択可能。
2019年02月10日大人のガトーショコラ専門店「マジョリ(MaJOLIE)」の2号店が、大阪・なんばCITY内に2019年2月9日(土)オープンする。 「マジョリ」は、焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」の創業者・嵜本将光が手掛ける、高級ガトーショコラの専門店。マジョリとは、フランス語で「私の愛しい人」という意味。パブロ・ピカソが恋人の愛称として親しみ、自らの作品にもその名を付けたという、ロマンティックな恋のエピソードから着想を得て「マジョリ」という店名が付けられた。店内では、大切な人に贈りたくなるような、本物志向のショコラスイーツを揃えている。ガトーショコラは、定番「クラシックガトーショコラ-ハイカカオ」をはじめ、「とろけるガトーショコラ‐朝摘み京宇治抹茶」、各日数量限定の「とろけるガトーショコラ‐ハイカカオ」と「季節のガトーショコラ‐渋皮マロン」を展開。すべてのガトーショコラは、世界有数のチョコレートメーカーであるバリー・カレボー社のチョコレートを独自に配合し、まるで生チョコレートのようなくちどけに仕上げている。また、ガトーショコラ以外にも「濃厚ガトーショコラプリン」をラインナップ。ハイカカオチョコレートを使用したショコラプリンにグラサージュショコラを重ねて、彩りにピンクペッパーをあしらった濃厚な味わいの一品だ。【詳細】大人のガトーショコラ専門店 MaJOLIE なんばCITY店オープン日:2019年2月9日(土)住所:大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F営業時間:10:00~21:00定休日:施設に準ずる開店前の問い合わせ先:(株)ドロキア・オラシイタ 06-6647-2000※テイクアウトのみ・カフェスペースなし。■メニュークラシックガトーショコラ‐ハイカカオ 1,300円(税込)とろけるガトーショコラ‐ハイカカオ 1,980円(税込) ※1日100本限定季節のガトーショコラ‐渋皮マロン 3,000円(税込) ※1日5本限定とろけるガトーショコラ‐朝摘み京宇治抹茶 1,980円(税込)濃厚ガトーショコラプリン 400円(税込)
2019年02月04日第4回「なんばパークスシネマ爆音映画祭」が、2020年8月6日(木)から13日(木)の8日間、大阪・なんばパークスシネマにて開催される。「爆音映画祭」とは「爆音映画祭」は、高品質な音響機器をセッティングし、映画を高品質な“音”かつ大音量で楽しめるイベント。迫力のあるシーンはよりダイナミックに、緊張感のあるシーンはきめ細やかに…と作品、シーンにあわせて考えられた音量・音圧で観客を映画作品の世界観へより引き込んでいく。『ミッドサマー』が「爆音映画祭」初登場4回目の「なんばパークスシネマ爆音映画祭」は人気作品が目白押し。「爆音映画祭」に初登場する、2020年上半期のヒット作品『ミッドサマー』ディレクターズカット版や『スウィング・キッズ』をはじめ、『マッドマックス 怒りのデスロード』『マトリックス』『バーレスク』などを全13作品をラインナップする。また、邦画からは『プロメア』『ガールズ&パンツァー 劇場版』といった、人気アニメ作品が登場。さらに、日本のロック界を牽引する、ザ・イエロー・モンキー、ミッシェル・ガン・エレファント、バービーボーイズの映像作品の上映も見逃せない。是非この機会にお気に入りの映画を“大音量”で楽しんでみて。【詳細】「なんばパークスシネマ爆音映画祭」開催期間:2020年8月6日(木)~13日(木)会場:なんばパークスシネマ住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス 8FTEL:050-6864-7125料金:映画作品 2,000円(税込)、ライブ・バンド映像作品 2,500円(税込)発売日:・WEB販売 2020年7月23日(木・祝)22:00~・劇場窓口販売 2020年8月4日(火)劇場オープン時より※チケットは詳細決定次第公式サイトにて発売。<上映作品:全13作品>『ミッドサマー ディレクターズカット版』『スウィング・キッズ』『バーレスク』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『マトリックス』『T-34 レジェンド・オブ・ウォー 最強ディレクターズカット版』『うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム』『プロメア』『ガールズ&パンツァー 劇場版』『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』『オトトキ DOCUMENTARY of THE YELLOW MONKEY』『PlainBee/BARBEE BOYS』『THE MICHELLE GUN ELEPHANT “THEE MOVIE”-LAST HEAVEN 031011-』
2019年01月21日生タピオカドリンク専門店「モッチャム」が、2018年12月24日(月)に大阪・なんばにオープンする。ベトナム語で“100%”を意味する「モッチャム」は、日本では初めて(*)100%手作りの生タピオカを提供するタピオカドリンク専門店。ベトナム産タピオカ粉100%と日本に1台の球団機を使用し、毎朝店舗で手ごねする生タピオカの新鮮な味わいを、様々なドリンクと共に楽しめる。メニューは、タピオカドリンクの大定番であるミルクティーをはじめ、沖縄黒糖ミルク、宇治抹茶ミルク、いちごアールグレイミルクティー、ホットキャラメルミルクティーなどがラインナップ。もちもち食感の新鮮な生タピオカの食感を一番に考えたという、“タピオカファースト”なドリンクの数々が用意されている。【店舗情報】生タピオカドリンク専門店「モッチャム」 ※テイクアウト専門オープン日:2018年12月24日(月)住所:大阪市浪速区難波中 1-6-8営業時間:11:00~21:00TEL:06-6633-6789<メニュー例>めっちゃモッチャムミルクティー M490円/L590円沖縄黒糖ミルク M490円/L590円宇治抹茶ミルク M550円/L650円いちごアールグレイミルクティー M550円/L650円ホットキャラメルミルクティー M590円ホットチョコレート M590円*日本初であることについて:タピオカドリンクスタンドとして、店内でその日に使用する分だけを、毎日粉より練り上げ、一切の冷凍保存をせずに、製造から販売までを実店舗内で行う業態が日本初。国内でも工場としてタピオカを生産、卸販売している例は他にある。
2018年12月20日2018年10月に、大阪・難波にオープンした「なんばSKYO(スカイオ)」の5Fにある新感覚フードホール「ITADAKIMASU(イタダキマス)」。肉・魚・野菜・酒、それぞれのエキスパートが提供する絶品料理を堪能してみませんか? お店の特徴やおすすめメニューをご紹介します。“ほんまもん”が集まったフードホール「ITADAKIMASU」食べて、買って楽しめる新感覚フードホール「ITADAKIMASU」。まるで外国のマルシェで食事を楽しんでいるような雰囲気の店内で、こだわりの肉や魚、野菜、お酒を堪能することができます。コンセプトは“日本のほんまもんを「食べて」「買えて」「感じて」”「ITADAKIMASU」には、日本全国から“ほんまもん”の食材が集まっています。その“ほんまもん”のおいしさや魅力を、国内外の皆様に“食べて”“買えて”“感じて”もらうことがコンセプトです。「いただきます」という名前も、豊かな食文化を育む日本の食に対する姿勢を世界中に発信したいという思いからつけられています。VIPシートでゆっくりディナーを楽しめるお店の奥には、フードホールには珍しいVIPシートが用意されています。プライベートだけでなく、接待などのビジネスシーンでも利用できる空間で、ゆっくりとディナーを楽しんで。野菜の魅力いっぱいのメニュー「Double Doors Kitchen」「Double Doors Kitchen(ダブルドアーズキッチン)」は、今まで大阪では食べられなかった日本全国の野菜や鳥肉などの食材を発掘し提供しています。野菜ソムリエが厳選した地方の魅力がギュッと詰まったおいしい素材を味わってください。「野菜のサラダピザ」1,280円7~8種類の野菜を使用したヘルシーながらボリュームたっぷりなピザ。色鮮やかでSNS映えにもピッタリな女子受け抜群のメニューです。山形県河北町から直送した、品質の高い「かほくイタリア野菜」も味わえます。「輪島ふぐと野菜の“いしる”アヒージョ」780円“いしる”とは、添加物を一切使わず鯖と食塩のみを漬け込んで作った能登の魚醤油。素材の旨みを引き立てる万能調味料で作る、贅沢なふぐのアヒージョはいかがですか。「米粉パン(100円)」とセットでぜひ味わって。マニアも唸る赤身肉を堪能「GOOD GOOD MEAT」「GOOD GOOD MEAT(グッドグッドミート)」は、自社牧場を経営するほど、お肉にこだわりがあるお店。女性に人気の赤身肉を中心に扱っています。お肉マニアがおすすめする、おいしい肉メニューを楽しめますよ。「お肉マニアが追求した究極の赤身肉食べ比べ(Lサイズ)」3,900円ニュージーランド産の牧草牛とサーロインの食べ比べメニューは、お肉好きにはたまらない一品。100%牧草だけを食べて育った牛の赤身肉は、ヘルシーで栄養価が高く、低カロリー。罪悪感なくお肉を頬張って。新鮮な魚をいち早く味わえる「WADATSUMI」「WADATSUMI(ワダツミ)」は、大阪中央卸売市場の仲卸の代表が初出店したお店。魚のことを知り尽くした目利きのプロが選ぶ新鮮な魚を、いち早くお届けしています。旬の魚はもちろん、普段なかなか出合えない珍しい魚を味わうこともできますよ。「お造り5種盛り合わせ(2人前)」 1,560円その日入荷したばかりの新鮮な魚を、5種類厳選して盛り合わせ。冷凍のものは一切使用していません。この日はマグロ・ホソダイ・カンパチ・ヒラマサなどがのっていました。「セコガニ」980円毎日仕入れを行うからこそ、季節の味を楽しめます。セコガニは、ズワイガニのメスのことで、濃厚な卵の味が格別。1年に2カ月しか味わえない今だけのおいしさをぜひ体験してください。(水揚げ時期 11月~12月)餃子×ビールのマリアージュ「マルホ酒店」「マルホ酒店」は、明治創業の老舗酒店が手がける新業態のお店です。数千種類のビールを飲んできた店主が、厳選した樽生クラフトビールのおいしさを伝導中。お酒と相性ばっちりの食事と一緒に、おいしいクラフトビールを一杯いかがですか。「手包み宇都宮ジャンボ餃子」380円餃子で有名な栃木・宇都宮で、餃子の卸として40年以上経営しているお店の餃子を大阪で堪能できますよ。1個ずつ手作業で包まれた餃子は大きくてとってもジューシー。思わずお酒を飲む手も進みます。お店のおすすめクラフトビール■「Mexican Style Lager cerveza(メキシカン スタイル ラガー セルヴェサ)」クリアでライトな飲みごたえ。口当たりよく飲みやすい一杯です。■「ミックスジュース・セゾン」「マルホ酒店」でしか味わえないオリジナルのクラフトビール。国内外各地のフルーツ果汁を使用しており、黄色の濃い色味が特徴です。■「スタウト」香港の有名なブルワリー「Gweilo(グエイロ)」が造る黒ビールです。好きな料理をその日の気分でチョイスして!平日の14:00~18:00の時間帯が混雑も少ないので、ちょっと遅めのランチや女子会などのカフェ利用におすすめ。4つの趣旨の異なるお店があるので、その日の気分や個人の好きな料理をそれぞれ選んで楽しめますよ。「なんば駅」から直結しているのでアクセスも良好。お仕事帰りやお買い物のついでに、気軽に立ち寄ってみてくださいね。スポット情報スポット名:ITADAKIMASU住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 5F電話番号:06-6631-3923
2018年12月13日落ち着いた雰囲気が漂うおしゃれな街、大阪・堀江。そんな街にたたずむスタイリッシュなカフェが「THE MARK COFFEE SUPPLY OSAKA(ザ・マーク・コーヒー・サプライ オオサカ)」です。メニューには、思わず写真に収めたくなるようなドリンクがめじろ押し。おしゃれ女子の注目を集めるお店の魅力に触れてみませんか。おしゃれスポット堀江に移転オープンした人気カフェ神戸・元町に本店がある「THE MARK COFFEE SUPPLY」。以前は大阪・新世界にお店を構えていましたが2018年10月に、大阪のおしゃれスポットとして人気のエリア、堀江に移転オープンしました。内装やメニューがとにかくおしゃれな「THE MARK COFFEE SUPPLY OSAKA」は、SNSを中心に話題を集めています。どこを撮ってもフォトジェニックな洗練された空間ガラス張りの扉が目を引く店内には、コンクリート打ちっぱなしの壁をはじめ、テーブルやベンチもグレーで統一されたスタイリッシュな空間が広がります。ピンク色のネオンの看板やさりげなく置かれた雑貨が、さらにおしゃれな雰囲気を演出。どこを撮ってもインスタ映え抜群の、おしゃれ女子必見のカフェです。「THE MARK COFFEE SUPPLY OSAKA」おすすめメニューTUBE LATTE(チューブラテ)まるでハンドクリームの容器のようなチューブに入ったチョコレートorキャラメルをかけていただく「TUBE LATTE」。見た目のかわいさはもちろん、シロップはお好みの量に調整できるので、甘党の方もそうでない方もお気に入りの味わいが楽しめます。TAPIOKA MILK TEA(タピオカミルクティー)もちもちの食感がたまらない「TAPIOKA MILK TEA」。かわいらしい容器は、差し入れや手みやげにも喜ばれること間違いなし。カップでも提供してくれるので、シーンにあわせて注文ができますよ。OREO CLASH(オレオクラッシュ)「OREO CLASH」はオレオをまるごと使った人気商品。たっぷり盛り付けられたホイップクリームの上にオレオをトッピングした、インスタ映え必須の一品です。平日限定でモーニングも「THE MARK COFFEE SUPPLY OSAKA」では、オープンの10:00~12:30まで、平日限定でモーニングを提供しています。ヨーグルトやフルーツと共にワンプレートに盛り付けられた「エッグトースト」や「アボカドベーコン」など、大阪店でしか味わえないメニューをぜひいただいてみてはいかがでしょうか。かわいらしいお店とおいしいドリンクに癒やされて堀江に訪れた際はぜひ足を運びたいおしゃれカフェ「THE MARK COFFEE SUPPLY OSAKA」。グレーで統一されたかわいらしい店内で、見た目も抜群なおいしいドリンクに癒やされてみませんか。スポット情報スポット名:THE MARK COFFEE SUPPLY OSAKA住所:大阪府大阪市西区南堀江2丁目5−19電話番号:06-6586-9106
2018年12月11日「ジョジョの奇妙な冒険」フィギュア展が、なんばマルイで2018年12月21日(金)から2019年1月8日(火)まで開催される。「ジョジョの奇妙な冒険」フィギュア展は、TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」の放映を記念して、フィギュア・キャラクターグッズ事業を展開するメディコス・エンタテインメントが実施。会場では、超像シリーズ、スタチューレジェンドシリーズを中心に200体以上のフィギュアを展示・販売する。関西エリアで200体以上を展示・販売するイベントは過去になかったことだ。展示作品の中には、過去にイベント限定で販売、または特典としてしか入手できなかった超レアなフィギュアも登場。さらに、普段あまり見られないフィギュアの開発資料などもともに展示する。また、物販コーナーでは、本イベントのための描き下ろしイラストを使用したグッズ販売も行う。フィギュアも「超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第5部」シリーズを含む蔵出し品もラインナップ予定だ。なお、購入者特典も用意されている。【詳細】「ジョジョの奇妙な冒険」フィギュア展期間:2018年12月21日(金)~2019年1月8日(火)時間:平日・土 11:00~20:30、日・祝 11:00~20:00場所:なんばマルイ住所:大阪府大阪市中央区難波3-8-9TEL:06-6634-0101※イベントの日時、内容は一部変更になる可能性あり。©荒木飛呂彦/集英社©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会
2018年11月25日都市型商業施設「GEMS(ジェムズ) なんば」が、大阪・難波に2018年12月13日(木)にオープン。開業を記念し、12月28日(金)まで、"食べる宝石"をイメージした期間限定メニューが各店にて提供される。「GEMS なんば」は、大阪メトロ 御堂筋線「なんば」駅から徒歩1分、関西の2大繁華街のうちの1つ「なんば」エリアの中心に立地。グルメを中心としたテナントを、各階1店舗の広々とした設計で展開する。オープンを記念した"食べる宝石"メニューは、10店舗で用意。12Fの焼肉&海鮮BBQ店「海千山千番長」では、ウニやイクラをカクテルグラス風の容器にいれた「海の宝⽯シーフードカクテル」を、4Fのイタリアンバル「炭火とワイン」では、とらふぐ、キャビア、フォアグラなどを使用した贅沢メニュー「焼とらふぐ てっぴゼリー キャビア 海のフォアグラソース」を提供する。肉料理も充実。9Fの鉄板焼・ステーキ店「ニュー松坂」では、新鮮な肉のあぶり寿司を華やかに盛り付けた「食べる宝石、ニュー松阪スタイル炙り寿司」、13Fの焼肉店「黒毛和牛 薩摩 牛の蔵」では、牛肉の旨味が溢れ出る「塊焼肉 極厚サーロイン」を展開する。【施設概要】「GEMS なんば」オープン日:2018年12月13日(木)住所:大阪府大阪市中央区難波3-7-19テナント13F:黒毛和牛 薩摩 牛の蔵 なんば店(焼肉)12F:海千山千番長 GEMS なんば店(焼肉&海鮮 BBQ)11F:山陰浜田港(海鮮居酒屋) 10F:穴子家 NORESORE 難波(穴子料理 居酒屋)9F:ニュー松坂(鉄板焼・ステーキ) 8F:野乃⿃ なんば堂(焼き⿃・⿃鍋・⿃料理居酒屋)7F:すき焼き 串焼き 北⽃ GEMS なんば店(すき焼き居酒屋)6F:ベトナムレストランカフェ カムオーン(CAM ON)(ベトナム料理店)5F:韓国料理 ハラペコ⾷堂 GEMS なんば店(韓国料理)4F:炭⽕とワインなんば店(イタリアンバル)3F:中国茶房 8 なんば店(中華ダイニング)1・2F:THE SUIT COMPANY(ファッション)■“食べる宝石”期間限定メニュー実施期間:12月13日(木)〜12月28日(金)参加店舗:10店舗
2018年11月16日「PESCA(ペスカ)なんば店」は、大阪・裏なんばにある女子会やデートにぴったりの創作イタリアンです。オリジナルメニューのパイ生地ピザ「パイッツァ」や季節のパスタはぜひ一度味わっていただきたい逸品です。友人・恋人と訪れたいイタリアン「PESCA なんば店」「PESCA」の2号店大阪・心斎橋にある知る人ぞ知る隠れ家イタリアンのお店「Italian Dining PESCA(イタリアンダイニングペスカ)」。その2号店として裏なんばにオープンした「PESCA なんば店」は、訪れる方から好評のイタリアンです。旬の食材・有機栽培の食材などにこだわった絶品料理を提供しています。モットーは「明るく、元気で、笑顔で」「PESCA なんば店」のモットーは、「明るく、元気で、笑顔で」。2号店だったこともあり、オープン当初はオペレーションなど不慣れで苦労したのだそう。今では明るい笑顔で訪れるお客さまを出迎えてくれますよ。近すぎないけれど、話しかけやすいほどよい距離感です。ぜひ友人・恋人と一緒に足を運んでみてくださいね。「蔵」をリノベーション!和モダンな外観もともと「蔵」だった建物をリノベーションしてオープンした「PESCA なんば店」。外観は木の温もりをベースに、ドアの周りは白い壁で囲っているスタイリッシュなデザインです。ほっこり落ち着く内観かつて「蔵」だった雰囲気を活かし、店内は木造の落ち着いた雰囲気です。高い天井には風情のあるプロペラファンが回っています。明るすぎない照明を使っているので、ほっこり気持ちが落ち着くゆっくりとしたときが流れます。店内の階段は赤い絨毯が敷かれていて、優雅な雰囲気を演出しています。女子会やデートにもぴったりなお店なので、誕生日会・送別会など特別な日に訪れてみてはいかがでしょうか。「PESCA」でしか食べられない!「パイッツァ」オリジナルメニュー「パイッツァ」「PESCA」の看板メニュー「パイッツァ」は、商標登録も取得している「PESCA」オリジナルのパイ生地ピザです。北海道産の小麦粉と低水分バターを使って、「PESCA」オリジナルの製法で作り上げています。具材をのせてじっくりと焼き上げれば、おいしそうな香りが漂います。「PESCA」でしか食べられないサクサクの食感を体験してみてくださいね。おすすめは「ベーコンと半熟卵」「パイッツァ」のメニューのなかでもおすすめは「ベーコンと半熟卵(税抜 1,000円)」。創業以来10年以上愛され続けてきたメニューなので、どれを頼もうか迷ったらぜひオーダーしてみてください。自家製のパイ生地のうえにベーコン・チーズ・半熟卵をのせて仕上げており、トロ~リとろけるチーズと卵のビジュアルに食欲を刺激されます。サクサクしたパイ生地と濃厚な味わいがマッチし、幸せな味わいが口の中に広がりますよ。そのほかの「パイッツァ」たちお店自慢の「パイッツァ」は「ベーコンと半熟卵」のほかにも、具材を変えたさまざまなメニューをラインナップしています。お気に入りの「パイッツァ」を堪能しましょう。・「トマトとモッツァレラ(税抜 1,000円)」・「オマール海老(税抜 1,400円)」・「魚介(税抜 1,400円)」・「蟹(税抜 1,800円)」・「ローストチキン(税抜 1,280円)」「パイッツァ」はテイクアウトできるので、自宅でゆっくり味わうこともできます。ホームパーティーや家族へのおみやげにお持ち帰りしてみてはいかがでしょうか。季節を感じるパスタ「鴨肉とポルチーニ茸のラグーパスタ」香り豊かなポルチーニ茸・ソース・パスタを絡めて仕上げた「鴨肉とポルチーニ茸のラグーパスタ」。人参・セロリ・玉ねぎなどの香味野菜と鴨肉をじっくり煮込み、一晩おいて旨みを引き出して仕上げるパスタソースは、旨みがぎゅっと凝縮されています。鴨肉のやさしい甘さとポルチーニ茸の香りなど、素材の持つ魅力を楽しみましょう。※季節の食材を使っているので内容は変わる場合があります。大阪に3店舗展開中!「PESCA」は現在大阪のなんば・北新地・心斎橋にお店を構えています。どの店舗も落ち着いた和モダンな雰囲気で、ゆっくりと絶品のイタリアンを堪能できます。3店舗のなかでも「蔵」をリノベーションした「PESCA なんば店」はイチ押しのお店です。ぜひ足を運んでイチ押しの理由を実感してみてくださいね。大人優雅な空間で絶品イタリアンを堪能して裏なんばでイタリアンを食べたくなったらぜひ「PESCA なんば店」を訪れてみてください。オリジナルの「パイッツァ」や季節のパスタなど、お腹も心も満たす絶品の料理に出合えます。ゆっくりとしたときが流れる大人優美な空間で美食を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:PESCA なんば店住所:大阪府大阪市中央区難波千日前14-20電話番号:06-6641-1678
2018年11月14日大阪・裏なんばにある創作串揚げ店「串揚げ ばらんざっく」。その時期にしか食べられない美味しい串揚げと、それに合うお酒を味わえる大人の隠れ家です。お店の雰囲気やおすすめのコースメニューなどをご紹介します。ディープなスポットで大人飲みしませんか。裏なんばの創作串揚げ店「串揚げ ばらんざっく」「串揚げ ばらんざっく」は、人気のスポット“裏なんば”にあるビルの3F、小さなエレベーターの先の鉄扉をカードキーで解錠して入店する、会員制の創作串揚げ店です。2018年11月22日にオープンから8周年を迎え、裏なんばに出店してからは3周年を迎えました。和食出身の店長が独創的な串揚げを調理しています。スタッフとお客さまとの距離感が近いのも「串揚げ ばらんざっく」の特徴です。毎日市場で仕入れる旬の魚介・お肉・野菜などを、こだわりのブレンドオイルを使用したサクサクのころもで包んだ串揚げがいただけます。ほかでは食べられない、独創的な一本を楽しんでくださいね。※2018年12月1日より会員制となります。裏なんばとは?「裏なんば」は、難波から日本橋の間「千日前」に広がる飲食店街のこと。個人経営の小さな店舗を中心に、和洋中さまざまなジャンルの飲食店が100店舗以上軒を連ねています。飲食店同士の横のつながりや、お客さまが主体となってイベントを開催するなどしてエリアを盛り上げ、お店とお客さまの一体感が強いスポットです。デートで行きたいおしゃれな店内「難波駅」から徒歩3分という好立地にあり、黒を基調とした高級感のある落ち着いた店内なので、大人のデートにもぴったり。テーブル席のほかにカウンター席もあるので、おひとりさまでもゆっくり食事ができます。会員制なので、訪れるだけで特別な気分になれますよ。入会方法は、電話・フェイスブック・インスタグラムをチェックしてくださいね。初めて来店する際は、予約時に暗証番号を知らせてもらえます。「串揚げ ばらんざっく」おすすめメニュー「串揚げ ばらんざっく」の串揚げは、数種類をブレンドした軽さにこだわったオイルで丁寧にカラッと揚げるので、胃もたれしにくくパクパクいただけます。「こんなものまで揚げちゃうの?」と思わず驚いてしまいそうな、ユニークな変わり種メニューもありますよ。ばらんざっくのうにく国産牛「イチボ」のローストビーフに、北海道産の上質なうにをトッピングした一品。コースの前菜代わりに1本目でいただけます。贅沢なコラボを堪能してくださいね。牛ヘレデミグラスソースやわらかい牛ヘレに、あっさりめに仕上げたデミグラスソースをたっぷりとかけていただきます。「串揚げ ばらんざっく」の鉄板の串揚げなので、訪れたら必食です。コーンポタージュ「串揚げ ばらんざっく」定番の創作串揚げです。ユニークな見た目とクリーミーな味わいが脳裏に焼きつき、やみつきになる方も多いのだそう。ぜひチャレンジしてみて。鱈白子 黄身醤油北海道産の新鮮な白子に、広島産の1玉100円するこだわりの卵を使った黄身醤油をかけて、お客さまの前で仕上げる一品。白子も卵もとろとろふわふわで、幸せな気分になること間違いなしです。串揚げに合うお酒も!※イメージ全国から取り寄せたこだわりの地酒が用意されており、来店するたびにラインナップが替わります。お好みを伝えれば、おすすめの一本を用意してくれますよ。赤・白・スパークリングワインなど、グラス・ボトルともにワインも種類豊富。店長の秘蔵ワインも数種あるのだそう。揚げたての串揚げとのマリアージュを楽しんでくださいね。裏なんばで美味しい串揚げに出合おう!見て楽しい、食べて美味しい串揚げとこだわりのお酒を、高級感漂う店内でいただける「串揚げ ばらんざっく」。定休日前にいいネタを提供してくれるそうなので、月曜日が狙い目です。裏なんばの大人の隠れ家に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:串揚げ ばらんざっく住所:大阪府大阪市中央区難波千日前15-19 油谷ビル 3F電話番号:050-5589-9163
2018年11月14日大阪・裏なんばにある「かき小屋ランドリー」は、毎日産地より直送される新鮮な牡蠣をいただける牡蠣料理専門店です。おすすめのメニュー「牡蠣バケツ(牡蠣の白ワイン蒸し)、牡蠣のアヒージョ、生牡蠣3種食べ比べ」をご紹介します。牡蠣料理の専門店牡蠣のおいしさを知り尽くした専門店「かき小屋ランドリー」はその名前の通り、新鮮な牡蠣を使った料理を提供している牡蠣の専門店です。牡蠣のおいしさを最大限引き出した料理は、一度食べたら夢中になって完食してしまいそう。牡蠣好きにはたまらないお店です。コンセプト「かき小屋ランドリー」のコンセプトは、「かき小屋以上オイスターバー未満」。かき小屋よりも洗練した雰囲気に、オイスターバーよりはカジュアルな雰囲気で牡蠣料理を堪能できます。コインランドリーを改装!まるで屋台のような外観「かき小屋ランドリー」と店名が書かれた大きな看板がお店の目印です。また柱には「コインランドリー」の看板があるので驚く人も。もともと「コインランドリー」だった場所を改装したそうで、その佇まいはおしゃれな屋台のようです。コインランドリーの面影残る内観店内には、あえて手をつけず「コインランドリー」だった頃のまま使っているところもあります。席は12席のみなので、こぢんまりとしたアットホームな雰囲気にほっこり癒やされますよ。こだわりの“旬”の牡蠣「かき小屋ランドリー」では、旬の牡蠣しか料理しないこだわりがあります。一年を通して全国から仕入れており、そのとき旬の牡蠣を毎日直送してもらっています。安心・安全にお客さまに食べていただくために、品質管理も徹底しているので安心しておいしい牡蠣料理を満喫してくださいね。「かき小屋ランドリー」おすすめメニュー3選「牡蠣バケツ(牡蠣の白ワイン蒸し)」「牡蠣バケツ(1,980円/500g以上、2,980円/1kg以上)」は、「かき小屋ランドリー」の名物メニューです。牡蠣を殻が半分ついたまま、たっぷりの野菜と一緒にブイヨンベースの出汁と白ワインで一気に蒸し上げます。ぷりぷりの牡蠣は言葉を失うほどのおいしさです。牡蠣と野菜の旨みが入って、奥深い味わいに仕上がっています。食べ終わった後は残った出汁でリゾットか生パスタにアレンジしていただけます。この〆の料理も絶品で隠れた人気メニューです。「牡蠣のアヒージョ」ワインと一緒にいただきたい「牡蠣のアヒージョ(780円)」。牡蠣と野菜の旨みが入ったオイルをバゲットに浸けて味わいましょう。最後の一滴までおいしくいただけるようにこだわっています。最初はバゲットに浸けずにそのままいただいて、後からバゲットを浸けてみると異なる味わいを堪能できますよ。「生牡蠣3種食べ比べ」牡蠣専門店を訪れたらやっぱり“生牡蠣”を味わいたいですよね。そんな方におすすめの「生牡蠣3種食べ比べ(1,280円)」は、全国から選りすぐりの旬の牡蠣を3種類食べ比べできる贅沢なメニューです。産地によって食感やクリーミーさなどが異なるので、牡蠣好きな方はぜひ試してみてくださいね。この季節は北海道の仙鳳趾産と昆布盛産、岩手県の大槌町産の牡蠣を提供しているそう。※時期によって産地は変わります。裏なんばで牡蠣が食べたくなったら「かき小屋ランドリー」へ「かき小屋ランドリー」の牡蠣は新鮮そのもの。裏なんばで牡蠣を食べたくなったら、ぜひ「かき小屋ランドリー」へ足を運んでみてくださいね。友人や同僚と訪れるのはもちろん、一人でさくっと食べたいときにもおすすめのお店です。こだわりの牡蠣料理を満喫してください。スポット情報スポット名:かき小屋ランドリー住所:大阪府大阪市中央区日本橋2-7-25電話番号:06-6636-0361
2018年11月07日大阪・裏なんばにある「SUSHI&GRILL 創蔵(そうや)」は、鉄板焼き料理と寿司を一度に味わえるお店。SNS映え抜群のワンスプーン寿司やお酒のアテにもぴったりな鉄板串焼きなど、豊富な創作メニューが目白押し。肉好きも魚好きも大満足間違いなしのお店をご紹介します。肉と魚を一度に味わえる「SUSHI&GRILL 創蔵」厳選したA5ランクの極上肉と、新鮮な魚介類を味わえる「SUSHI&GRILL 創蔵」は、お寿司と鉄板焼き料理を一度に堪能できる贅沢なお店。モダンデザインの店内は落ち着いた雰囲気。おしゃれなカウンター席の目の前には、寿司ネタが並ぶショーケースと鉄板があります。耳を傾ければ聞こえる肉が焼ける音とおいしそうな香りに、食欲を刺激されること間違いなしですよ。テーブル席や半個室、カップルシートもあるので、あらゆるシーンで利用できそう。貸切もできるので、会社の宴会や中規模の飲み会にも便利です。「創蔵」の食材へのこだわり肉へのこだわり「創蔵」で提供している牛肉はすべて、A5ランクの上質な牛肉のみを使用。きめ細かい肉質でとろける食感が特徴の鳥取県産黒毛和牛・万葉牛や、奇跡の牛と呼ばれる花乃牛が味わえます。魚へのこだわり魚介は、目利きの職人が毎朝市場から仕入れています。独自のルートで漁港から直送される魚は鮮度抜群でコスパも良し。おいしい新鮮な魚を寿司やムニエルで楽しんで。「OneSpoon 7種盛り合わせ」お店の人気メニュー。スプーンにちょこんとのった一口サイズのお寿司がかわいい「OneSpoon 7種盛り合わせ(税抜 1,280円)」。おしゃれな盛り付けは、写真映えばっちりです。ネタは、生ウニ・イクラ・かにみそ・とびっこ・カニマヨ・しらうお・ネギトロの7種です。「創作鉄板串おすすめセット 7種」アスパラ豚巻き・えびパン・大エビ豚巻き・魚の白身梅しそ巻き・鶏せせりネギ塩・えびのキャベツ巻き・特上カルビの7種の串焼きがセットになった「創作鉄板串おすすめセット 7種(税抜 1,980円)」。肉と魚、野菜も楽しめるセットはシェアにもおすすめです。シンプルな味付けで素材の旨みをしっかり味わえる鉄板串焼きは、お酒のアテにもぴったり。肉か魚で迷ったら「創蔵」で解決!「創蔵」は、OsakaMetro御堂筋線「なんば駅」、または近鉄難波線「大阪難波駅」から徒歩3分ほどのところにあります。今日の食事を肉にするか魚にするか迷ったら、ぜひどちらも欲張りに味わえる「創蔵」へ足を運んでみてください。こだわりの食材で作る豊富な絶品創作メニューで、肉好き、魚好きのお腹と心を満たしてくれるはずですよ。スポット情報スポット名:創蔵住所:大阪府大阪市中央区難波4-6-10電話番号:06-4393-8869
2018年11月07日“裏なんばの聖地”とも呼ばれ、有名人にもファンの多い超人気店「DINING あじと」。和牛のローストビーフやなんこつ入りのつくねなど、たくさんの人を虜にしてきた、お店こだわりのオリジナルメニューをぜひ一度味わってみませんか。気心しれた仲間や恋人、上司や取引相手との接待など、幅広いシーンで使用できるダイニングバーをご紹介します。予約必須の超人気ダイニングバー「DINING あじと」毎日、市場や産地から届く新鮮なこだわりの食材を使ったオリジナル料理と、料理に合う日本酒やワインを楽しめるダイニングバー「DINING あじと」。裏なんばにある、予約で席のほとんどが埋まってしまうほどの超人気店です。店内は、イギリスのパブのようなおしゃれな雰囲気。一軒家2階建ての隠れ家的レストランは、プライベートはもちろん接待などビジネス面でも利用しやすいお店ですよ。和から洋まで幅広い品揃えお店のメニューは、先代から引き継いだ女将とホテル出身のシェフが考案しています。和食と洋食のテイストを組み合わせたオリジナルメニューは、舌の肥えた人たちを満足させてきた逸品。有名人にもファンが多い、一度食べたらやみつきの味わいを楽しんで。「九州産 黒毛和牛のローストビーフ」黒毛和牛の内平(内ももの柔らかい部分)のお肉を使用した「九州産 黒毛和牛のローストビーフ(1,980円)」。程よいサシが入った赤身を低温でじっくり火を入れることで、しっとり柔らかく、お肉の旨みがギュッと詰まった逸品です。シンプルにわさび、またはお塩で味わって。「なんこつ入りつくね」よく見る棒状や団子状ではなく、小さなフライパンで焼き上げて提供される、ちょっと変わった形の「なんこつ入りつくね(580円)」。つくねにはやげん軟骨がたっぷり練り込まれていて、コリコリとした食感がたまりません。真ん中にのったうずらの卵と特製ダレを絡めていただけば、思わずお酒を飲む手も進んでしまいます。選りすぐりの地酒やワインを堪能お店には、全国各地から仕入れた選りすぐりの地酒とワインが豊富に取り揃えてあります。お肉料理のお供に!「赤ワイン」1グラス580円~980円とリーズナブル。芳醇な香りの赤ワインは、お肉料理との相性が抜群です。お得に味わう「地酒飲み比べセット」おすすめの地酒が味わえる「地酒飲み比べセット(980円)」。お店セレクトの3種の日本酒を、お得に楽しむことができます。最初の一杯をなかなか決められない方や日本酒初チャレンジの方、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。“裏なんばの聖地”で絶品料理とお酒を堪能して“裏なんばの聖地”とも呼ばれるほど人気の「DINING あじと」。あらかじめ予約してから足を運ぶのがおすすめですが、ディナータイムはオープンしてすぐの17:00頃であれば、予約なしでもスムーズに案内が可能だそうです。お店は「難波駅」から徒歩8分ほど。新鮮な魚・肉・野菜を使った絶品料理とお酒を、ぜひ心ゆくまで堪能してください。スポット情報スポット名:DINING あじと住所:大阪府大阪市中央区難波千日前4-20電話番号:06-6633-0588
2018年11月07日あこがれのカフェ風パスタをおうちで!?最近、お洒落なカフェがたくさん増えましたね♪カフェ巡りも楽しいですが、「外に出かけるのはちょっとなぁ・・・・・・」って日もありますよね。そんなあなたにオススメ!今回は、おうちにいながらもカフェにいるような気分を味わえる簡単カフェ風パスタを紹介します!パスタといったら高カロリーなイメージがあると思いますが、今回紹介するのは低カロリーパスタなので、ダイエット中の方にもオススメです!材料(1人前)ハーフベーコン3枚しめじ1/2袋にんにく1欠片水菜1房パスタ80~100gオリーブオイル小さじ1めんつゆ大さじ1ブラックペッパー少々作り方1.お湯を沸騰させて、パスタをゆでる2.温めたフライパンに、オリーブオイルとにんにくを入れて、香りが出るまで炒める3.2に、カットしたベーコン、石づきを落としたしめじを入れて、しんなりするまで炒めたら、めんつゆを入れる4.フライパンに、茹でて湯きりしたパスタを入れて、よく絡ませる5.お皿に盛り付けて、パスタの真ん中に、カットした水菜を立てるように置く6.ブラックペッパーを全体にかけたら完成さいごにしめじには、たくさんの栄養が含まれています。中でも食物繊維が約4g(100g中)としっかり含まれているので腸内環境を整えて、便秘解消の効果も期待できますね♪和風パスタは、クリーム系のパスタと比べるとカロリーが低いので、ダイエット中にパスタを食べるなら、和風パスタを選びたいですね。カロリーひかえめな簡単カフェ風レシピ、ぜひ作ってみてください!ただし、美味しいからといって、食べすぎには注意♪
2018年10月30日2018年9月21日(金)オープン株式会社丸井は、なんばマルイ2階に「Cafe Bellesourir(カフェ ベルスリール) by UCC」をオープンしました。UCC上島珈琲株式会社の運営による、関西発出店となるコーヒースタンドです。「カフェ ベルスリール」の特徴同コーヒースタンドの特徴は、顧客のニーズに合わせて、最適なコーヒー豆と抽出方法の組み合わせを選んでくれること。豆に対する豊富な知識と確かな抽出技術により、あなたにだけの最高の一杯を提供します。期間限定商品にも注目ただいま、10月末までの期間限定で「ナチュラルフレーバー アイスコーヒー」と「青汁豆乳ラテ」が販売されています。普段は味わえない特別なコーヒーはいかがでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※なんばマルイ ホームページ※プレスリリース
2018年09月28日大阪ミナミの地下街なんばウォークは、ミッション型お化け屋敷「恐怖地下街 真夜中の赤ん坊」を2018年11月10日(土)深夜に開催する。今年で3回目を迎える、閉館後のなんばウォーク内で行われる深夜のホラーイベント。今回は、なんばウォークへ買い物に出かけた2人が、帰宅後に 大切なものを置き忘れてきたことに気付き、夜のなんばウォークへ戻ったところ 地下街をさまよう女の霊に出くわして...というストーリー。参加者は、2人1組で閉館後のなんばウォークを回遊し、ミッションをクリアしていく。なお、プロデュースを手掛けるのは、五味弘文。東京ドームシティアトラクションズやひらかたパークなどの人気お化け屋敷を手掛けてきた人物だ。【あらすじ】この商店街が作られた頃、ある女の悲しい出来事がありました。 加代は、いつも恋人にひどい仕打ちを受けていました。 つらくて泣く加代に、男は言いました。 「今度泣いたら別れるからな」 やがて二人の間に子供ができると、男は家を出て行ってしまいました。 加代は思いました。 この子が泣くから、あの人は帰ってきてくれないんだ。 加代は、子供をこの商店街に置き去りにしました。 立ち去ろうとする加代の背中に、赤ん坊の泣き声が響きます。 加代は、赤ん坊のもとに駆け戻りました。 けれど、そこに赤ん坊の姿はありませんでした。 探し続けた加代は、やがて力尽きて亡くなってしまいました。 それ以来、この商店街には加代の霊が出ると言われています。 あなたは、この夜の商店街に、忘れ物を探しにやってきます。 そして......。 【開催概要】「恐怖地下街 真夜中の赤ん坊」 開催日:2018年11月10日(土) 25:30スタート(11日(日)AM1:30スタート) ※最終組のスタートは28:00頃(同AM4:00頃)を予定 開催場所:なんばウォーク内(大阪市中央区千日前) ■応募・参加条件抽選で55組110名様を招待。 終電後の深夜開催のため18歳以上(高校生不可)、当日ペア(2名1組)で参加できる者が対象。 応募期間中、なんばウォーク利用3,000円(税込)以上のレシート(合算可)を応募用紙に貼付し、必要事項を記入の上、館内設置の応募箱へ投函。 応募期間は9月22日(土)から10月21日(日)迄で、当選者には招待状が届く。
2018年09月24日おしゃれでありながらも落ち着きがあるカフェでリラックスタイム。おうちで毎日楽しめたらいいと思いませんか?それならインテリアを使っておうちをカフェ風に仕上げちゃいましょう♪簡単に真似できるアイデアを集めました。ぜひこだわりのインテリアで自分なりのおうちカフェを作ってみてくださいね♡「カフェのある暮らし」はこんなにすてき!居心地の良い部屋にはゆったりとくつろぐ時間が緩やかに流れてますよね。そんな空間を住まいに取り入れることで癒しをもたらすのでは……という発想から、LIMIAインフルエンサーの瀧本真奈美さんが、モデルハウスで空間デザインを手がけられたそうです。家具、照明、雑貨もカフェをテーマにセレクト。落ち着いた古材風の家具でまとめ、無骨な照明も取り入れながら男性も女性も落ち着ける空間を意識しています。リビング横の和室は、孤立してしまわないよう、和モダンの雰囲気とし違和感なく広く使えるように畳や照明、ウッドブラインドをセレクト。和にも洋にも似合うガラスシェードのシンプルなライトが明るすぎず落ち着いた光で部屋を灯します。雑貨は100均グッズでも高見えのするカフェ風のアイテムを使っても◎。チープに見えないビンテージ雑貨も織り交ぜながら配慮し、視線でも楽しんでくださいね。▼詳しい記事はこちら▼●カフェのある暮らしを丸ごとコーディネートした実例。モデルハウス編●ほんのひと手間でこんなに変わる!黒板シートで目隠しガラス扉の食器棚。中身が丸見えはおしゃれとは程遠いろお悩みの方。我が家さんがカフェ風のDIYを伝授くださいました!DIYといってもとっても簡単。ガラス面に黒板シートを貼流だけ。一面だけに十字の装飾を入れることでおしゃれ度がアップしましたね。▼詳しいアイデアはこちら▼食器棚のガラス面を黒板シートでカフェ風に ♪いつもの食卓がカフェに変わる☆簡単カフェトレーカフェでよく見かける黒板。好きな絵を描いてリビングにおくだけでも素敵ですが、HANDWORKS*RELAXさんはDIYでカフェ風トレーに!材料は〔セリア〕の《黒板プレート》と100均のすのこ。黒板にすのこ板を裏からボンドをつけてから釘を打ち固定します。お好みで塗装をしましょう。黒板なので字もかけるしマグネットを貼り付けることができます。木片にマグネットをつければ箸置きに!100均アイテムだけで作ったとは思えないこの完成度の高さ。ぜひ取り入れてみてくださいね。▼詳しいアイデアはこちら▼セリアの黒板プレートと100均すのこをカフェトレーにリメイクカフェの必需品!チョークアートボードおしゃれなカフェには必ずあると言っても過言ではないチョークアート。特殊な塗料を塗って黒板に消えない絵や文字を描くもので、カフェやレストランのメニューボード等に使われる看板アートの手法です。イギリスのパブ看板が発祥だそうで、オイルパステルで描くことが主流でしたが、現在では画材の種類に関わらず、黒板に描くアートは全てチョークアートと呼ばれます。そんなチョークアートを手作りされたのは瀧本真奈美さんです。好きな絵や文字を書くだけのチョークアートは白ベースのインテリアに置いても引き締め効果抜群!最初は小さいサイズからはじめて、徐々に大きなサイズへとステップアップしてみてくださいね。▼詳しいアイデアはこちら▼置くだけでカフェ風インテリア完成!!チョークアートボード均のアイテムが生まれ変わる!フェイクグリーン居心地の良いカフェってグリーンの使い方が本当に上手ですよね。でも、キッチンに使うとなると衛生面が気になるという方も多いのでは?そこでおすすめなのが我が家さんのアイデア。100均のフェイクグリーンを使ったカフェ風インテリアです。鮮やかなグリーンにブライワックスで汚し加工をすることで、ヴィンテージ感が生まれるとのこと。色が落ち着いたフェイクグリーンをパントリーの入口にセッティング。グリーンがひとつ投入されたことでさらにブラッシュアップされましたね。明るすぎるグリーンは塗料で汚し加工をすればインテリアにしっかりなじむ裏技。ぜひ真似てみては?▼詳しいアイデアはこちら▼100均のフェイクをひと手間プラスでUP!生活感はこれでカバーしよう☆インテリアになるゴミ箱カフェはダストボックスすらおしゃれ!フタが付いているのに捨てやすく、もちろん中身も見えないから見た目も美しい。暮らしの必需品もカフェ風にすることでセンスアップしますよ♪DIYぼっちさんのアイデアは、ホームセンターに売っているワンバイフォーのSPF材を使ったもの。180cmくらいの板が200~300円くらいで売っているそうです。板はネジでつなぎ、次に作った枠の周りに板を貼っていきます。ここでごみ袋をかぶせる枠を作ります。枠の大きさはゴミ箱に入るくらいのサイズで作りましょう。入り口の枠にベニヤ板のフタを取り付けます。お好みで塗装し、扉をつければ完成!ゴミ箱に見えないナチュラルな風合いの家具のようです。ゴミの取り出しも簡単で機能性も抜群。インテリアにもなじみますね。▼詳しいアイデアはこちら▼おしゃれなカフェ風ゴミ箱の作り方。ゴミを見せないインテリアダストボックス。円で作れる☆カフェ風棚なんとおしゃれなカフェ風の棚。実はこちら、*youko*さんによる100均アイテムだけで作ったDIY作品なんです!棚板はなんと、カッティングボード(まな板)!100均の角棒を4等分にカット。カッティングボードも含め好きなカラーで塗装します。あとは棚の形に釘や木工ボンドを使って組み立てて行きます。脚の色を変えてツートンにしたり、棚板をブルーやイエローなどの明るい塗装にするのもおすすめですよ。▼詳しいアイデアはこちら▼たった300円でつくれる‼︎カフェ風な棚をDIY♡キッチンの片付けもカフェ風で!3段シェルフ適当に置いているのにどこかおしゃれ。そんなリルーズな感じもカフェならではですよね。例えば使用頻度の高いマグカップ。食器棚にしまうより、ラフにおくことで使い勝手もよく、カフェ風になりますよ。wagonworksさんのアイデアは工具を使わないため、DIY初心者でも手軽にトライすることができます。材料は〔セリア〕のすのことウッドボックス。お好みのカラーやステンシルでカフェ風に仕上げて行きましょう♪スノコの上部と下部に木工ボンドをつけ、ウッドボックスをはさみ込んで固定します。真ん中の段は引き出せるようにするため、固定はしません。固定しなかった棚はこのようにトレイとしても使用することができます。工具なし、しかも100均の材料で作ることができるカフェ風棚。思わず何台も作りたくなりますね。▼詳しいアイデアはこちら▼【100均DIY】工具無しの簡単DIY!すのこと木箱で3段カフェシェルフを作ろう!キッチンが丸ごと大変身☆カフェ風キッチンを作っちゃおうラストを飾るのは、キッチンを丸ごとカフェ風にリメイクされた____pir.y.oさんのアイデアです。しかもディアウォールを使った原状回復OKなDIYなんです!《ディアウォール》を使ったのはキッチンカウンターの棚受け部分。壁を傷付けずに柱を立て専用の棚受けを取り付けたら簡単に棚を取り付けることができるのだとか!横と下の壁はホームセンターで購入した剥がせるリメイクシート〔KABEDECO〕を使用。小物もカフェ風のものをそろえておカフェのオープンキッチン風に♪《ディアウォール》を使えば、壁を傷つけず、いろんなモードを楽しむことができますね。▼詳しいアイデアはこちら▼カフェ風キッチンDIY❶原状回復OK!ディアウォール棚でシンプルなキッチンカウンターが大変身♪カフェの心地よさを我が家にも!お気に入りのカフェのインテリアをよく見ると、特別なものではなく、100均や雑貨店で購入できるものがたくさんあることに気がつくはず。そして、それらの多くはナチュラルな風合いや温もりのあるアイテムです。自分にとって居心地の良い空間をイメージしながら、ご紹介したアイデアを参考に、カフェ風インテリアを作ってみてくださいね。
2018年09月24日大阪・南海なんば駅に隣接する新商業施設「なんばスカイオ」が、2018年10月中旬にオープン。大阪独特の文化が根付く街「ミナミ」の中心地であり、関西国際空港のゲートシティでもある、大阪のユニークなエリア、難波。そんな難波の街に新たに誕生する「なんばスカイオ」は、国内外の観光客から地元の人まで楽しめる商業エリアをはじめ、オフィスやクリニックなど、様々な機能を兼ね揃えた新たな施設だ。JAPANブランドがテーマのフロア「ほんまもん」商業フロアとなるのは、5階と6階。5階には、”日本の伝統・文化・こだわりのJAPANブランド”をコンセプトに、日本の魅力を再発見できるエリア「「伝統・文化の体験工房 ほんまもん」がオープン。国外・国内から難波を訪れる人たちに、伝統に裏打ちされた高い品質を誇る日本の工芸品や安全安心な食を提案する。「茶寮 つぼ市製茶本舗」は、千利休が生み出した”市中の山居”をイメージした奥ゆかしい草庵で、美味しいお茶や、こだわりの手作りスイーツや食事を楽しめる。本格的な空間で、まるで茶会に招かれたような気分を味わえる。さらに、工芸品に精通したスタッフが目利きをしたセレクトショップ「天生堂」もオープン。オリジナル品やアンティーク品の中から掘り出し物を見つけてみて。健康な”食・体・美”をテーマにした「ヘルシー・ラボ」6階には、「食、体、美」の3つをメインに、”健康”をテーマにしたグルメやスポーツウェアなどが揃う「ヘルシー・ラボ」がオープンする。ごま専門店「金ごま本舗」では、好みの焙煎具合・量のごまをオーダーメイドできる。「ミズノ(MIZUNO)」では、フットケアトレーナーが常駐し、自分の足に合わせたカスタムインソールが作れる「インソール工房」を用意する。【詳細】なんばスカイオオープン時期:2018年10月中旬 予定住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60■展開店舗例・5階 つぼ市製茶本舗 / ITADAKIMASU / KA-KU (関西発) / IWASA (全国初・新業態)・6階 桷志田 / 金ごま本舗 / ミズノ / ヤーマン / ポーラ
2018年07月30日「生クリーム専門店ミルクカフェ」が、2018年7月20日(金)、関西初となる店舗を大阪なんばウォークにオープンする。ミルク(MILK)は、日本初の生クリーム専門店。2017年8月に新宿店をオープンして以降、渋谷、大阪なんばCITYとテイクアウト専門店を続けて出店してきた。しかし、そのなかでもカフェスタイルでの提供は原宿1店舗のみ。なんばウォーク店が2店舗目となる。ミルクこだわりの生クリームは、北海道・根釧地区産生クリームを使用しており、乳脂肪分の異なる数種類をブレンドしている。濃厚なのにスッキリとした後味が魅力だ。空気をたっぷり含ませてホイップしたふんわりなめらかな口当たりで、一度食べると病みつきになる。なんばウォーク店では、原宿店でも人気の「ミルキークリームのふわとろシフォンケーキ」や「生クリームチーズケーキ」「濃厚クリーミードリア」などに加えて、新商品もラインナップ。生クリームを、焼きたてのサクサクシューで包みこんだ「焼きたて濃厚生クリームシュー」を用意する。 【詳細】生クリーム専門店ミルクカフェなんばウォーク店住所:大阪市中央区難波1丁目 なんばウォーク3-2営業:10:00~22:00席数:16席TEL:06-6484-0778■メニューミルキークリームのふわとろシフォンケーキ 780円生クリームチーズケーキ 980円いちごのふわとろシフォンケーキ 880円飲む生クリームシェイク 680円海の幸のトマトクリームドリア 1,180円厚切りベーコンのカルボナーラドリア 1,380円3種チーズのクリーミードリア 1,380円
2018年07月21日注目のスポット、裏なんばで予約必須の人気店です食い倒れの街・大阪でも今もっとも注目されているお店が集まっているのが裏なんば。難波駅の東側に広がるエリアには、特色ある居酒屋が軒を並べています。中でひときわ注目を集めているのが、こちらの「魚屋 ひでぞう なんば店」です。ここは、立ち飲みメインの「ひでぞう」の姉妹店で、カウンターとお座敷をメインに落ち着いて飲んで食べられるお店になっています。落ち着いた店内で旬の魚介を楽しめます店内は1Fがカウンター、2Fがお座敷という造りになっています。ゆったりくつろげる空間で美味しい魚をいただけるにもかかわらず、価格設定は立ち飲みのようなリーズナブルさという点が、浪速っ子のハートをガッチリつかんで離しません。今では予約必須の人気店です。新鮮で舌触り抜群の「お造り盛り合わせ」魚屋という冠をつけているだけに、一番人気はやはり新鮮な魚です。「お造り盛り合わせ」は厳選された旬のお魚を提供するのはもちろん、包丁の入れ方などにも職人技が込められていて、その食感は絶品。日によって、そして素材によって異なる舌触りをぜひ体感してみましょう。香りとうまみがたまらない「冷製茶碗蒸し」海鮮以外のメニューにも職人技が光ります。なかでもおすすめの「冷製茶碗蒸し」は、しっかりとしただしの風味となめらかな舌触りが口の中で溶け合う一品。冷製にすることで、より一層ツルリとした食感が際立ちます。粋な器に盛り付けられた、特におすすめのサイドメニューです。お財布だけでなく、目にも舌にも嬉しいお店です立ち飲み屋を母体として誕生したお店ですが、リーズナブルな価格設定はそのままに、職人の手の込んだ料理を美味しいお酒と一緒に楽しめる、落ち着いた大人のための居酒屋です。カウンターで華麗な包丁さばきを見ながら盃を傾けるもよし、お座敷で親しい人とにぎやかに楽しむもよし。裏なんばという激戦区で人気を集める理由を確かめに、ぜひ予約して足を運んでみてください。「魚屋 ひでぞう なんば店」は、南海電鉄「難波駅」徒歩2分。難波千日前公園の手前にお店はあります。OsakaMetro千日前線・堺筋線「日本橋駅」からも徒歩すぐというアクセスの良さも魅力のひとつ。裏なんばでいい居酒屋を探している方は見逃せないお店です。スポット情報スポット名:魚屋 ひでぞう なんば店住所:大阪府中央区難波千日前8-4電話番号:06-6648-8839
2018年05月29日レトロな雰囲気のお店でくつろげる温かみのある木のカウンター席が並ぶ、こぢんまりとした店内。カウンター席で調理風景を楽しみながら、料理とお酒を味わうことができます。お店の人との距離も近いため、居心地の良い空間でゆっくり過ごせます。おすすめの料理も聞きやすく、アットホームな雰囲気。ここでしか味わえない豚足を堪能できます。お一人様でも来店しやすい温かみのある木の扉が特徴的なお店は、細い路地を入った場所にある隠れ家的なお店です。親しみやすい人柄の店主が迎えてくれるため、初めての人やひとりで訪れても、気軽に入って楽しむことができます。また、ここでしか味わえない名物の豚足を味わうため、遠方からも客が訪れるほどの人気。一度食べると何度も訪れたくなる、おすすめのお店です。皮はパリパリ、中はトロトロ「名物とん足」がイチオシ炭火で丁寧に焼き上げ、旨味を存分に味わえる「名物とん足」。皮がパリパリで、中はトロトロの食感は、一度食べるとやみつきになる味わいです。箸でほぐすことができるほど柔らかい名物の豚足。定番の味のほか、カレーやタンドリー、チーズマヨなど、試行錯誤して考案された10種類以上の味をトッピングに選ぶことができます。何度訪れても新しい発見ができる、おすすめの一品です。豚足は、お店で味わうだけでなくテイクアウトもできるので、家庭でも楽しむことができます。さっぱりした味わいがとん足のお供におすすめです見た目も鮮やかな「プチトマトとアボカドのサラダ」。さっぱりとした味わいのサラダで、濃厚な旨味たっぷりの豚足とも相性が良い、おすすめの一品です。豚足をいただけるお店と、レトロな雰囲気から一見して、和食を提供するお店と思いがちですが、洋風でおしゃれなメニューも数多くそろっています。幅広い年齢層に対応できるお店です。こだわりのメニューが豊富にそろうお店です名物の豚足は、こだわりの味を堪能することができ、食べたことがない人や豚足が得意ではなかった人にも納得の一品。ほかにも、ここでしか味わえない個性的でこだわりのメニューが豊富にそろっています。どれも満足のいく味わいで、日本酒やワインなども種類豊富に用意されているため、お酒と料理をこころゆくまで楽しむことができるお店です。一度食べるとやみつきの名物豚足を堪能できる「とん足 びーちゃん」は、OsakaMetro堺筋線「長堀橋駅」から歩いて5分のところにあります。早めに閉店することもあるので電話で確認すると良いでしょう。ぜひ「とん足」の新しい魅力を発見してください。スポット情報スポット名:とん足 びーちゃん住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-4-19 玉屋町ギャラクシービル3号館1F電話番号:06-6211-6114
2018年05月02日幅広いシーンで利用される、落ち着いた店内難波千日前にある「FARM to TABLE」がコンセプトの「TABLE あじと」は、大阪のワインや野菜にこだわったお店です。食材に込められた生産者の想いを大切にしながら、お昼はカフェ、夜は鉄板バルのスタイルで営業しています。家族や友人とのお食事会から記念日などの大切なシーンまで、幅広く利用されている「TABLE あじと」。温かい色合いの照明と使い込まれた木目調のインテリアが、落ち着いた空間を演出しています。色鮮やかな、「野菜と自家製ベーコンのプレート」ランチの人気メニューは、香ばしい肉厚ベーコンがのった「野菜と自家製ベーコンのプレート」です。ほどよく焦げ目のついたベーコンをナイフで切ると、ジューシーな肉汁が溢れだします。野菜たっぷりの大盛サラダと5種類の色鮮やかな副菜が添えられ、つい写真を撮りたくなるぐらい綺麗に盛り付けられたワンプレートのランチメニューです。メインはベーコン以外に、ハンバーグ・ステーキ・グラタンなども選べます。アツアツの鉄板で食べる「鉄板deナポリタン」鉄板ならではの熱々パスタも人気の一品。 美味しそうに音を立てるソースを、熱々のうちに絡めていただきます。「鉄板deナポリタン」は食感も楽しんでいただきたい一品。濃厚で懐かしい香りのソースと熱々のパスタが絶妙に絡み合い、そのモチモチの食感がナポリタンの美味しさを際立たせます。仲村ワイン工房で樽詰めされた「TABLE あじと」オリジナルのワインともよく合う一品です。高さが自慢のお好み焼き「あじと流 豚玉」つい二度見してしまうほどの高さが印象的な、ボリュームたっぷりのお好み焼き「あじと流 豚玉」。青のりと鰹節をたっぷり乗せたお好み焼きが、熱々の鉄板の上でジュージューと音を立てます。キャベツの芯と葉を別々に仕込んで使い分けるというこだわりと、ふわふわな食感が魅力です。ビールはもちろん、ワインや日本酒にもよく合います。ウラなんばを盛り上げていけるようなお店を目指す!「DINING あじと」の4店舗目としてOPENした「TABLE あじと」。食通の間でひそかに盛り上がりを見せているウラなんばに、新しいスタイルを提案していきたいという考えから生まれたお店です。ウラなんばをもっと明るい通りにしていくため、新しいLABOを創設しました。行列ができるほどの状況に満足せず、さらなる高みを目指している「TABLE あじと」の今後に期待です。難波駅各線から徒歩6分という便利な立地で、「TABLE あじと」は営業しています。生産者から直接仕入れるほど食材こだわった、自慢の料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:TABLE あじと住所:〒542-0075大阪市中央区難波千日前4-20電話番号:06-6633-1122
2018年05月01日