新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日2023年3月5日、『東京マラソン2023』が開催されました。例年、数万人が参加する同大会には、一般人だけでなく著名人も出場しています。お笑いタレントの猫ひろしさんも、同日出場。45歳でありながら、8年ぶりに自己ベストを更新し、2時間27分の好タイムで完走しました!東京マラソン2023最高!応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました。なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新!2時間27分2秒!この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください #猫ひろし pic.twitter.com/azTMwGOZmk — 猫ひろし (@cathiroshi) March 5, 2023 猫ひろしさんはかつて、カンボジア代表として、2016年に開催された『リオデジャネイロオリンピック』のマラソンに出場していました。お笑いタレントでありながら、本格的なマラソンランナーとしても知られている猫ひろしさん。日頃から練習に励んでいるとあって、努力が実を結んだのでしょう。ファンからは、「45歳で自己ベスト更新だなんて、すごすぎます!」「まだまだ成長していますね!」と驚きの声が寄せられています。年齢を重ねても、猫ひろしさんは自己ベスト更新という壁を打ち破りました。その姿は、多くの人に勇気と希望を与えてくれたに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月05日バラエティに富んだ景色で楽しくラン2023函館マラソンは、北海道函館市で2023年6月25日(日)に開催します。夏の北海道、函館の美しい景色を眺めながら走ることができるので、観光地や特産品を味わいたい「旅ランナー」におすすめしたいマラソンレースです。開催概要について会場は、千代台公園陸上競技場、種目は、ハーフマラソンとフルマラソンの2種目でどちらも公認コースです、参加費は、ハーブマラソン6,500円、フルマラソンが12,000円、定員は、2種目とも4,000名程度(先着順)です。参加賞は、オリジナルシューズケース、完走賞は、完走メダル(フルマラソンのみ)、オリジナルフィニッシャーズタオルが貰えます。フルマラソン完走者の中から抽選で3名に翌年の東京マラソン2024への出走権を付与されます。記録を狙うならハーフがおすすめコースは、2種目ともに千代台公園陸上競技場を発着地となります。ハーフマラソンは、アップダウンが少なく沿道の声援が途切れることがない「記録が狙える高速コース」です。フルマラソンは、観光地を巡る眺めのいいコースですが高低差のある「日本一過酷なファンラン」です。(画像は公式サイトより)【参考】※「2023函館マラソン」の公式サイト
2023年03月03日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日オンラインマラソンで走ろう鳥取マラソン2023は、昨年に引き続き今年もオンラインで開催します。同オンラインマラソンは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」活用して、累積走行距離を測定測定します。開催概要について鳥取マラソン2023オンラインマラソンは、走る場所や時間の制約はありません。開催期間中に自分の好きな場所、都合の良い時間に走り、累積走行距離にチャレンジをします。開催期間は、2023年3月12日~2023年3月25日、日本国内在住で18歳以上の健康な人(高校生は除く)、参加費は、2,500円、参加賞は、鳥取砂丘の砂を使った砂の盾と大会記念Tシャツです。抽選で豪華賞品が当たりますオンラインマラソンでは、参加賞の他に参加者の中から抽選で、合計100名の人に「鳥取カレー詰め合わせ」など、鳥取の魅力が詰まった豪華賞品が当たります。オンラインマラソンで気軽にランニングを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2023の公式サイト
2023年01月06日毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日公益社団法人びわこビジターズビューローは、びわ湖を始めとした自然と歩みをそろえ、ゆっくり、ていねいに暮らしてきた滋賀の時間の体感するニューツーリズム「シガリズム」から、『ワーケーションプラン』の販売を開始いたしました。滋賀の歴史と文化、自然を感じながらわーケーション壮大な景色が広がるびわ湖。日本最大の湖だから生まれる唯一の自然空間と、そこで育まれた歴史と文化があります。滋賀県で、仕事への新たな刺激や、心をととのえる時間をお過ごしいただけます。今なら、最大30%割引でプランをご利用いただけます。全国旅行支援との併用も可能です。滋賀県は、豊かな自然や文化財の存在、都市部からの良好なアクセスなど、ワーケーションに適した環境が整っています。最大30%割引!全国旅行支援との併用可能!シガリズムワーケーションプラン販売中!ぜひ、この機会にご利用ください。近畿日本ツーリスト: ※2023年2月28日(火)チェックアウトまでが適用じゃらん: ※2023年1月14日(土)チェックアウトまでが適用助成金額上限に達し次第終了となります。滋賀県がワーケーションに適しているポイント(1) 中部・関西の都市圏からかんたんアクセスJR利用の場合、京都駅から大津駅までは約10分、大阪駅からは約40分と都市部からもアクセスしやすいところに位置しています。(2) 琵琶湖をはじめとした豊かな自然日本最大の湖・琵琶湖を代表とする広々とした自然の中で、四季折々の景色を楽しむことができます。(3) 魅力ある県内6つのエリア<大津>南部は古くから栄えた港町、北部は比良山地などの豊かな自然が広がり、四季折々の趣を楽しめます。<湖南・甲賀>水田が広がり、琵琶湖での漁業や真珠の養殖など人と湖の営みが残るエリア。甲賀忍者の伝承や信楽焼といった独自の文化にも触れることができます。<東近江>アクティビティや絶景を楽しめるスポットがたくさん。自然の中で体を動かして心地よい時間が過ごせます。<湖東>豊かな自然と伝統文化が残る。彦根城を人力車で巡ったり、関西でも有数の鍾乳洞を散策するなど非日常と出会えます。<湖北>霊峰・伊吹山の麓で、野鳥の観察や、琵琶湖に浮かぶ島での散策など、ひと味違った自然を体感できます。<湖西>春は桜、夏は湖水浴、秋は紅葉、冬はスキーと、四季折々の豊かな自然が訪れた人を癒してくれます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイトシガリズムワーケーションパンフレット
2022年11月28日琵琶湖汽船株式会社(本社:滋賀県大津市浜大津、社長:川添 智史)とびわ湖雪見船協議会(会長:佐藤 祐子)は、冬季限定の企画クルーズ「雪見船クルーズ」を2023年1月28日(土)より運航開始します。びわ湖を南北に縦走する雪見船クルーズは、大津港と長浜港を片道約2時間半で結ぶ冬限定のコースです。大津港を10時に出港した後、冠雪した比良山系の雄大な風景や湖面をはばたく水鳥など、びわ湖の美しい冬景色をご覧いただきながら、12時20分頃に長浜港へ。長浜港からは、歴史と規模ともに日本一とも言われる「長浜盆梅展」や、北国街道沿いに続く古い町並みの一角にガラスショップやレストラン、カフェなどのお店が点在する「黒壁スクエア」へ徒歩で訪れることができるため、雪見船と長浜観光を組み合わせたご旅行プランもおすすめです。そして復路では、長浜港を14時に出港し、16時50分頃に大津港へ。往路・復路ともに事前予約がある場合には、におの浜観光港やおごと温泉港へも寄港します。また今年度はご乗船特典として、米原市在住の切り絵作家早川鉄兵さんの作品をモチーフにしたポストカードをプレゼントします。ぜひ、この時期ならではの船旅をお楽しみください。雪見船クルーズの詳細は次頁のとおりです。比良山系とメグミ号(イメージ)「雪見船クルーズ」概要表1: 高速船「メグミ」表2: 以 上【別 紙】「雪見船クルーズ」5つのおすすめポイントポイント1びわ湖の美しい冬景色を満喫!標高1000m級の山々が南北12kmに連なる比良山系や滋賀県最高峰の伊吹山、湖面はばたく水鳥など、心癒される美しい景色に出会うことができます。また、浮御堂や沖の白石などの名所地も航路上からご覧いただけます。※気象状況により航路変更する場合があります。ポイント2観光ガイドが見える景色をご紹介!楽しい語り口調で船窓から見える景色や観光情報などをご案内します。船旅がさらに思い出深いものになります。※添乗ガイドは、日により異なりますポイント3雪見船特製オリジナル弁当!ご希望の方には、滋賀の恵みを取り入れた雪見船オリジナル弁当をご用意します。1個1,600円(お茶付)税込※ご予約の際、ご一緒にお申込くださいポイント4乗船者特典!切り絵作家早川鉄兵さんの作品をモチーフにしたオリジナルポストカードをプレゼント!早川鉄兵さんプロフィール ポイント5クルーズの片道利用+長浜観光がおすすめ!秀吉が初めて城持ち大名となって開いた城下町「長浜」。古い町並みを活かした旧市街地エリアは人気観光スポットとなっています。また、規模・歴史ともに“日本一の盆梅展”として名高い「長浜盆梅展」会場も長浜港から徒歩約5分の場所にあり、大津から長浜へ、雪見船を交通手段に利用することができます。第72回長浜盆梅展 【開催期間】2023年1月8日(日)~3月12日(日)【開催時間】9時~17時(入館は16時半まで)※1月28日(土)~2月26日(日)の土日祝は夜間ライトアップあり【入 館 料】大人800円、小・中学生400円早川鉄兵さんの作品とのコラボ展示が見どころです!盆梅画像提供:(公社)長浜観光協会※画像は全てイメージです 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日公益社団法人びわこビジターズビューローは、びわ湖を始めとした自然と歩みをそろえ、ゆっくり、ていねいに暮らしてきた滋賀の時間の体感するニューツーリズム「シガリズム」から、『ワーケーションプラン』の販売を開始いたしました。『シガリズムワーケーションプラン』販売中壮大な景色が広がるびわ湖。日本最大の湖だから生まれる唯一の自然空間と、そこで育まれた歴史と文化があります。滋賀県で、仕事への新たな刺激や、心をととのえる時間をお過ごしいただけます。今なら、最大30%割引でプランをご利用いただけます。全国旅行支援との併用も可能です。ワーケーションは、観光地やリゾート地でテレワークを活用し、働きながら休暇をとる過ごし方。滋賀県は、豊かな自然や文化財の存在、都市部からの良好なアクセスなど、ワーケーションに適した環境が整っています。湖の自然を感じリフレッシュした気持ちで仕事に取り組み、その後は湖や山でのアクティビティから歴史文化体験、温泉まで、楽しみ方の自由度がたくさんあります。テレワークが推進されている中、「自宅だと集中できない…」そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。あなたも雄大なびわ湖の畔の非日常空間で、充実な仕事・遊び時間を満喫してみませんか?【最大30%割引!全国旅行支援との併用可能!シガリズムワーケーションプラン販売中!】ぜひ、この機会にご利用ください。近畿日本ツーリスト: ※2023年2月28日(火)チェックアウトまでが適用じゃらん: ※2023年1月14日(土)チェックアウトまでが適用助成金額上限に達し次第終了となります。【滋賀県がワーケーションに適しているポイント】(1) 中部・関西の都市圏からかんたんアクセスJR利用の場合、京都駅から大津駅までは約10分、大阪駅からは約40分と都市部からもアクセスしやすいところに位置しています。画像(1)(2) 琵琶湖をはじめとした豊かな自然日本最大の湖・琵琶湖を代表とする広々とした自然の中で、四季折々の景色を楽しむことができます。(3) 魅力ある県内6つのエリア<大津>南部は古くから栄えた港町、北部は比良山地などの豊かな自然が広がり、四季折々の趣を楽しめます。<湖南・甲賀>水田が広がり、琵琶湖での漁業や真珠の養殖など人と湖の営みが残るエリア。甲賀忍者の伝承や信楽焼といった独自の文化にも触れることができます。<東近江>アクティビティや絶景を楽しめるスポットがたくさん。自然の中で体を動かして心地よい時間が過ごせます。<湖東>豊かな自然と伝統文化が残る。彦根城を人力車で巡ったり、関西でも有数の鍾乳洞を散策するなど非日常と出会えます。<湖北>霊峰・伊吹山の麓で、野鳥の観察や、琵琶湖に浮かぶ島での散策など、ひと味違った自然を体感できます。<湖西>春は桜、夏は湖水浴、秋は紅葉、冬はスキーと、四季折々の豊かな自然が訪れた人を癒してくれます。画像(2)【こんな過ごし方ができます】画像(3)シガリズムワーケーションパンフレットも併せてご覧ください♪URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日歴史の香り漂う吉備路を駆け抜ける「そうじゃ吉備路マラソン」は、2023年2月26日(日)に岡山県総社市で開催します。すべての種目は、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を中心に走ります。「おかやまマラソン2023」への無料招待企画のある大会です。開催概要について会場は、総社市スポーツセンター、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、参加料は、フルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが7,600円(高校4,000円)、10kmが6,100円(高校3,300円)です。同大会では、フルマラソンの参加者の中から男女各総合優勝者、各部門26位、226位の人には、おかやまマラソン2023(2023.11.12開催予定)の無料招待枠が贈呈されます。史跡を巡るコースコースは、3種目ともに商工会館東交差点を出発、総社市スポーツセンターに戻ります。10kmは、アップダウンがほとんどないフラットな走りやすいコースです。ハーフマラソンとフルマラソンは、同時刻スタートで16km付近まで一緒に走ります。フルマラソンは、高低差のある市街地を周回するのでそれなりにきついコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「そうじゃ吉備路マラソン」公式サイト
2022年11月22日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日立命館大学経済学部 寺脇拓ゼミは、教授・寺脇拓および同教授のゼミ生21名が、2019年に同ゼミが考案したびわ湖の「ヨシ(葦・アシ)」を原料とする環境配慮型ストロー「ヨシストロー」の社会実装に向けた社会調査を2022年11月10日(木)、12日(土)、20日(日)に実施することをお知らせいたします。調査は、滋賀県近江八幡市の4つのカフェと東京都中央区の「ここ滋賀」にて、未使用の「ヨシストロー」とリユースした「ヨシストロー」を配り、アンケートにより行います。また当ゼミは、この調査研究に必要な資金を得るため、「CAMPFIRE」にて11月1日(火)正午にクラウドファンディングを開始しました。URL: ■活動の背景寺脇拓ゼミは、2019年に「ヨシストロー」を製品化し、実際に人々に使用してもらいながら、アンケートにより人々がそのヨシストローに最大支払っても良いと思う金額(支払意思額)を導きました。その結果、ヨシストロー1本の価値は48円となりましたが、一方でその製作コストは1本あたり427円と試算され、ヨシストローの商品化や店舗導入は極めて難しいという現状を浮き彫りにしました。ヨシストロー■活動の内容今回寺脇拓ゼミは、カフェなどでヨシストローの導入を検討する企業に向けて、コスト削減の一つの方法であるリユースに焦点を合わせ、リユースされたヨシストローと未使用のヨシストローに対する支払意思額を計測・比較します。ヨシストローは水に強く、複数回の煮沸に耐えられるため、10回以上のリユースが可能です。しかしながら「一度は他人が使ったヨシストロー」が人々に受け入れられなければ、その店舗導入は難しいでしょう。このリユース・ヨシストローに対する人々の受容性や抵抗感を見極めるために、寺脇拓ゼミの学生らはヨシストローを人々に実際に使ってもらい、その製品に対して人々が支払っても良いと思う金額を調査します。■調査場所<ラコリーナ近江八幡>日時※:2022年11月10日(木)10時~場所 :滋賀県近江八幡市北之庄町615-1<ほりかふぇ>日時※:2022年11月10日(木)11時~場所 :滋賀県近江八幡市多賀町743<明治橋あまな>日時※:2022年11月12日(土)10時~場所 :滋賀県近江八幡市大杉町32<ティースペース茶楽>日時※:2022年11月12日(土)11:30~場所 :滋賀県近江八幡市佐久間町17-1<ここ滋賀>日時※:2022年11月20日(日)10時~場所 :東京都中央区日本橋2-7-1※いずれもヨシストローがなくなり次第終了■クラウドファンディングの概要サイト : CAMPFIREタイトル: 大学生が挑む!リユースによるびわ湖のヨシストローの社会実装化!期間 : 2022年11月1日(火)正午~2022年12月11日(日)夜中0時目標金額: 20万円URL : クラウドファンディングページ■寺脇拓ゼミの概要<研究テーマ>市場で直接取引されないモノやサービス(非市場財:自然環境、食品安全、歴史文化財など)の価値を計測し、それらを含めた社会の在り方を考える。<地域連携・課題解決型プロジェクト>3回生の秋学期開講科目「演習III」の中で、学んだ知識を使って実社会の課題に応える集団的な研究活動を行う。<URL> 過年度のプロジェクト一覧寺脇拓ゼミのホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日株式会社カンゼンは、みやすのんきによるマラソン本最新刊『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』を11月9日より発売いたします。月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化、最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授。『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』書影最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化!思い込みや経験則を徹底排除!最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授・ジャンクマイルズにならない有酸素ジョグの距離とスピード設定は?・走行距離を増やすと「故障する」は大きな誤解・ランニング障害と走り方の癖の関連性とは?・ランニングエコノミーは専門家でも見た目で判断できない・自重に頼った筋トレはいくら高回数やっても無意味・ランニングと股関節筋群や体幹筋群の関連は見いだせなかったでは何が関連があったのか?・着地のキャッチ&リリースを追求せよプロフィールみやすのんき1962年生まれ。東京都出身。『やるっきゃ騎士』(集英社/月刊少年ジャンプ)にてデビュー。代表作に『冒険してもいい頃』(小学館/週刊ビックコミックスピリッツ)、『桃香クリニックへようこそ』、『厄災仔寵』(共に集英社/週刊ヤングジャンプ)など。近年はランニング、ウォーキングなどスポーツや健康関係の実用書も出版。趣味は古墳、遺跡、神社仏閣巡り、食べ歩き。フルマラソンの自己ベスト記録は2時間53分Amazon : 楽天ブックス : 書誌情報 : 書誌情報書名:『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』ISBN:978-4-86255-665-3著者:みやすのんきページ数:224判型:A5判定価:1,870円(本体1,700円+税)出版社:カンゼン発売日:2022年11月9日【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:安川渓TEL:03-5295-7723MAIL: yasukawa@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日比叡山鉄道株式会社(本社:大津市坂本本町、社長:仁賀 剛)と公益社団法人びわ湖大津観光協会(大津市御陵町、会長:平川 良浩)は、大津市科学館(大津市本丸町、館長:遠藤 健)と連携し「秋の坂本ケーブルナイトツアー(親子で星空観察!)」を開催いたします。なお、大津市科学館と連携して星座解説や星空観望を実施するのは初めてとなります。本ツアーでは長さ日本一の坂本ケーブルを夜間に特別運行し、標高654mの登録有形文化財「ケーブル延暦寺駅」の2階テラスでびわ湖の夜景を満喫後、大津市科学館プラネタリウム解説者による、星座解説や星空観望をお楽しみいただけます。また、迫力満点のケーブル巻上室バックヤードツアーに加え、大津市科学館特製手作り星座早見盤のプレゼントや夕食のお弁当など盛りだくさんの内容となっています。詳細は次のとおりです。▲比叡山から望む夜景(大津市街地方面)▲坂本ケーブル巻上室バックヤード見学○「秋の坂本ケーブルナイトツアー(親子で星空観察!)」概要について1.日 時 2022年11月19日(土)17時00分~20時45分(16時45分集合) ※雨天決行2.集合場所 JR大津駅北口(滋賀銀行前)3.行 程 長さ日本一の坂本ケーブルを夜間特別運行~プラネタリウム解説者による星空解説、夜景観賞、夕食(お弁当)~坂本ケーブル巻上室バックヤード見学~ほうらい丘地蔵(霊窟)お参り4.募 集 40 名 ※最少催行人数 15名5.料 金 大人 7,000円(税込) 小人(小学生)4,500円(税込)※小学生未満は無料貸切バス代、ケーブル運賃、飲食代、ガイド諸費用等6.応募方法 Web申込のみ大津市観光HP「びわ湖大津トラベルガイド」オフィシャルツアーページ 7.応募締切 11月14日(月)8.旅行企画・実施 (公社)びわ湖大津観光協会9. 協 力 大津市科学館以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月24日比叡山鉄道株式会社(本社:大津市坂本本町、社長:仁賀 剛)と公益社団法人びわ湖大津観光協会(大津市御陵町、会長:平川 良浩)は、一般社団法人比叡山・びわ湖DMO(大津市山上町、理事長:平川 良浩)と連携し、「星兄の爆笑星空解説×秋の坂本ケーブルナイトツアー」を開催いたします。本ツアーでは、長さ日本一の坂本ケーブルを夜間に特別運行し、標高654mの登録有形文化財「ケーブル延暦寺駅」の2階テラスでびわ湖の夜景を満喫した後、地元大津市出身で活動35周年を迎えた星兄(ほしにぃ)による爆笑星空解説をお楽しみいただけます。また、迫力満点のケーブル巻上室バックヤードツアーに加え、夕食は滋賀県が誇る「近江牛すき焼き弁当」と盛り沢山の内容となっています。なお、本ツアーは、「全国旅行支援」の対象商品です。詳細は次のとおりです。▲「星兄」による爆笑星空解説 ▲比叡山から望む夜景(大津市街地方面)○「星兄の爆笑星空解説×秋の坂本ケーブルナイトツアー」概要について1.日 時 2022年11月26日(土) 、12月3日(土)両日とも(1)17時00分~20時45分(16時50分集合)(2)17時45分~21時30分(17時35分集合)※雨天決行2.集合場所 JR大津駅北口(滋賀銀行前)3.行 程 長さ日本一 坂本ケーブル夜間特別運行~星兄の爆笑星空解説、夜景観賞、近江牛すき焼き弁当の夕食~坂本ケーブル巻上室バックヤード見学~ほうらい丘地蔵(霊窟)お参り4.募 集 各回 40名 ※最少催行人数 各回 15 名5.料 金 大人 8,000 円(税込) 小人(小学生)5,400 円(税込)※小学生未満は無料貸切バス代、ケーブル運賃、飲食代、ガイド諸費用等「全国旅行支援」対象6.販売開始 10月21日(金)12時7.申込方法 Web申込大津市観光HP「びわ湖大津トラベルガイド」オフィシャルツアーページ 8.申込締切 11月26日(土)開催 11月21日(月)12月 3日 (土)開催 11月28日(月)9.旅行企画・実施 (公社)びわ湖大津観光協会10.協 力 (一社)比叡山・びわ湖DMO以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日ホノルルマラソン日本事務局では、このたび、ホノルルマラソンの公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリースいたしました。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ今年50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンは、2022年12月11日に開催が予定されており、7歳以上から参加が可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気軽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。レース前後には関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんな一体感があるホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができると場として、公式コミュニティを昨年の12月に開設、いままで多くのホノルルマラソンファンの方にご参加をいただいております。このたび、多くの方により簡単に、コミュニティにご参加いただけるようスマホアプリを開発いたしました。ホノルル現地での大会に参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンの楽しさを提供できればと思っています。「ホノルルマラソンOHANA」の「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )から、またはアプリからの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。ホノルルマラソンファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。【「ホノルルマラソンOHANA」アプリの特徴について】■ユーザー同士でホノルルマラソンに関する情報交換、トーク、交流ができる!ホノルルマラソンを愛するランナー同士だからこそできる熱いトーク。様々なテーマに沿って交流を楽しんで、みんなでつながろう!■OHANAポイント・ランク機能ホノルルマラソンOHANAでは、コミュニティでの活動によりポイントが貯まります。累計ポイントに応じてランクアップし、ランクに合わせた特典を受けることができます。※ポイントは毎年12月31日にリセットされ「0」になります。※ご自身のポイント数は、ログイン後アプリ内のマイページで確認することができます。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ詳細<アプリダウンロード方法>App StoreもしくはGoogle Playで「ホノルルマラソン OHANA」と検索!下記をクリックすることでアプリ取得画面にリンクします。App Store(iPhoneをお使いの方) Google Play Store(Androidスマホをお使いの方) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日佐賀の春と沿道の温かい声援を感じよう「さが桜マラソン」は、2023年3月19日(日)に佐賀県(佐賀市、神埼市)で開催します。同マラソン大会は、毎年春に開催されていましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続き、今回は4年越しの開催となります。開催概要について「さが桜マラソン」の種目は、フルマラソンとファンラン(約10km)です。参加費はフルマラソンが14,500円、ファンランが6,000円。制限時間はフルマラソンが6時間30分、ファンランが1時間45分です。ファンランについては競技の位置づけではなく、楽しみながら走ることを目的としています。好記録が期待できるコースは、SAGAサンライズパーク(旧佐賀県総合運動場、国道263号)を発着点に佐賀城跡の堀沿いや多布施川沿いの桜並木道、吉野ケ里歴史公園内などを走ります。フラットで走りやすいコースなので好記録も期待できます。またマラソン初心者も参加しやすい大会です。家族や仲間と春の到来を告げる「さが桜マラソン」に参加してみませんか。(画像は「さが桜マラソン2023」公式サイトより)【参考】※さが桜マラソン2023の大会公式サイト
2022年10月09日2023年2月19日(日)開催市民マラソンの祭典市民マラソンの祭典「第55回記念青梅マラソン大会」(主催・報知新聞社ほか)を2023年2月19日(日)に東京・青梅市の青梅マラソン日本陸連公認コースで開催します。定員は13,000人。9月23日(金)からエントリーを開始し、先着順で定員になり次第、締め切りとなります。お早めにお申し込みください。【申し込み期間】2022年9月23日(金)正午~9月29日(木)【申し込み方法】インターネットローソンDOスポーツ( )から申し込み。※事前の無料会員登録が必要となります。Loppiローソン・ミニストップ店頭の端末から申し込み。※いずれも申し込みは先着順で定員になり次第、締め切り。期日 2023年2月19日(日)〈30キロの部〉午前11時30分スタート〈10キロの部〉午前9時30分スタートコース青梅マラソン日本陸連公認コース〈30キロの部〉東青梅四丁目―川井(折返し)―住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)〈10キロの部〉東青梅四丁目―日向和田(折返し)―青梅市役所前種目〈30キロの部〉男子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代、60歳以上女子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代60歳以上〈10キロの部〉男子高校生、40歳代、50歳代、60歳代、70歳以上女子高校生、40歳未満、40歳代、50歳代、60歳以上定員13,000人〈30キロの部〉 10,000人〈10キロの部〉 3,000人参加資格◇ 招待選手◇ 陸連登録競技者、陸連未登録競技者◇ 制限時間内に走れる走力のある人◇ 健康で本大会規則を順守できる人競技終了時間〈30キロの部〉午後3時30分〈10キロの部〉午前10時50分参加費〈30キロの部〉10,000円〈10キロの部〉6,000円(高校生は3,000円)賞金30キロの部の男女総合優勝者に賞金を贈呈します。有資格者:30キロの部全参加者賞金:30キロの部男女総合優勝者に各50万円10キロの部チーム戦参加資格男子40歳以上、女子18歳以上(男女とも高校生を除く)で陸連未登録者による1チーム3~5名。(男女混成も可)部門男子・混成、女子の2部門※男女混成のチームは男子・混成のみのエントリーとする。表彰チーム内の上位3名のネットタイムの合計により各部門の1~3位を表彰。申し込みインターネット(ローソンDOスポーツ)からのみの申し込みとなります。主催:青梅市報知新聞社公益財団法人東京陸上競技協会青梅市陸上競技協会一般財団法人青梅マラソン財団主管:青梅市陸上競技協会後援:公益財団法人日本陸上競技連盟青梅市教育委員会一般社団法人青梅市スポーツ協会奥多摩町読売新聞社問い合わせ〈エントリーの問い合わせ〉大会エントリー事務局電話0120-711-951(平日10時~17時30分)〈大会全般の問い合わせ〉報知新聞社事業部電話03-6831-2471(平日10時~17時)青梅マラソン公式ホームページ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日フルマラソン初心者も楽しめる大会世界遺産姫路城マラソン2023は、2023年2月26日に兵庫県姫路市で開催されます。世界遺産姫路城をはじめとする名所旧跡、街並み、豊かな自然、地域の特色等、姫路を満喫できるイベントです。同大会は、フルマラソン以外にもファンランがあり、幅広い年代の人が参加できます。参加概要について種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(1km、1.5km、2km、5km)があります。参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランの1km(ファミリー)が4,000円、1.5 km(小学1~3年生男女)と2 km(小学4~6年生男女)が2,000円、5km(中学生以上)が3,000円です。各種目、定員を超えた場合は、抽選により参加者を決定します。走りやすくタイムが出やすいコースフルマラソンは、大手前通りをスタート(ウェーブスタート)、姫路城三の丸広場でフィニッシュする日本陸上競技連盟公認コースで、制限時間が6時間です。スタートから16km地点の折り返しまで緩やかな上りが続き、次に35km付近まで下ります。マラソン初心者の人でも比較的走りやすいコースです。(画像は「世界遺産姫路城マラソン2023」より)【参考】※世界遺産姫路城マラソン2023の大会公式サイト
2022年09月01日