「ぴあ」調査による2015年12月23日、25日、26日のぴあ映画初日満足度ランキングは、放送開始25周年を迎えた国民的テレビアニメの劇場版『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』がトップに輝いた。2位に不朽の名作『ロッキー』シリーズの新たなる戦いの物語を描く『クリードチャンプを継ぐ男』、3位にイスラム過激派の支配下に置かれた街で生きる父と娘の愛と戦いを描く感動作『禁じられた歌声』が入った。その他の写真1位の『映画ちびまる子ちゃん…』は、まる子やたまちゃんらお馴染みの仲間たちと、世界の5か国からやって来た子どもたちの出会いと別れを描く感動のドラマ。映画館には親子連れが多く、子どもからは「普段テレビで見ているが、映画では外国のお友達が出ていて、いつもと違った感じが楽しかった」「どのシーンもすごく楽しかった。一番好きなのはイタリアの男の子」など、普段と違うまる子たちの姿を楽しんだようだ。また親からは「全編に優しさが満ちている作品」「思いやりと友情の大切さを描いていて、子どもと一緒に観る作品としてとてもよかった」などの声が聞かれた。今回、まる子の家にはイタリア人の男の子、アンドレアがホームステイすることになる。一緒に授業に参加したり、京都や大阪に出かけたりと楽しく日々を過ごす中で、ふたりの間には友情が芽生えていくが、やがて別れのときが訪れる。子どもからは「さよならしたところがすごく悲しかった」「最後は寂しかった」という感想が寄せられた。一方、親からは「子どもに外国人のお友達を作ってあげたいと思った」「子どもたちが外国人との触れ合いに興味が持てる作品」などの声が聞かれ、海外交流について考えさせられた観客が多かったようだ。(本ランキングは、12/23(水)、25(金)、26(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』公開中(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズ 読売広告社 FNS27社
2015年12月28日人気アニメ『ちびまる子ちゃん』シリーズの23年ぶりの劇場作『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(公開中) の企画で、俳優の中川大志が主人公・まる子と東京を散策する特別動画が24日、公開された。『ちびまる子ちゃん』の23年ぶりの劇場版では、ゲスト声優の1人として、ホームステイのためにイタリアから来た少年・アンドレアを演じる中川。まる子と一緒に大阪旅行に行ったり、灯篭祭に参加したり、TVシリーズでは見られないまる子の甘酸っぱい一夏の思い出が描かれる。特別動画で中川は、"自宅"のある静岡・清水からやってきたまる子を迎え、東京を案内。24日に公開された約5分の「まる子 大志の東京散策<第3話>」では、中川が「まるちゃんと絶対行きたいところ」と語っていた千代田区の東京大神宮を参拝する。しかし、まる子が「何のご利益があるの?」と聞いても、中川は「それは…秘密」と答えるばかり。願掛けを終えた2人は、カップルのように仲睦まじく手をつないで港区の東京タワーへ向かう。夜の暗い空へ伸びるタワーを見上げながら、「333mもある」と中川が説明すると、まる子は西城秀樹のセリフ「秀樹、感激~!」を披露。上まであがったまる子が夜景に感動していると、中川は「まるちゃんにね、プレゼントがあるんだ」と告白する。「東京大神宮は、実は縁結びで有名な神社なんだよ」と話しながら、手渡されたプレゼントは学業成就のお守り。苦笑するまる子をよそに、中川は続けて「神様には別のこともお願いしたんだ。まるちゃんにまた会えますようにって」と打ち明け、笑顔を見せる。このほかYouTubeでは、2人でちびまる子ちゃんカフェを訪れる第1話、まる子が原宿で女子高生に囲まれる第2話も公開されている。(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズ 読売広告社 FNS27社
2015年12月24日誰もが知る国民的アニメの23年ぶりの劇場版となる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』。このほど、本作の主人公・まる子がアニメを飛び出し、イタリアのイケメン少年・アンドレアの声を務めた中川大志と東京名所をデートする、キュートな特別動画が到着した。まる子が暮らす静岡県・清水市の小学校に、世界の5か国からやってきた子どもたち。花輪くんのお願いで、みんなの家にそれぞれホームステイすることになったからさあ大変!まる子の家には、イタリアからやって来たアンドレアが滞在することに。初めは「ボクは、マルコが、スキです」と言う積極的なアンドレアに戸惑いながらも、日本に来た理由を聞いて、アンドレアの気持ちを知るまる子。一緒に行ったお祭りでは「また会えますように」とそれぞれお願いごとをする2人。やがて、そんな楽しい日々にも、お別れのときが近づき――。国民的大人気コミックのTVアニメの放送開始25周年記念作品ともなる本作。脚本は、原作者・さくらももこ自らが担当し、いつもの「ちびまる子ちゃん」では見ることが出来ない、笑って泣けて、キュンとするストーリーが話題を呼んでいる。映画では、まるちゃんと中川さんが声を演じるイタリア人の少年・アンドレアが一緒に大阪旅行や灯篭祭りに行ったりと、甘酸っぱい数々の思い出を描いているが、特別映像ではこれを実写で完全再現!?清水から東京にやってきたまるちゃんの手を取り、中川さんが東京の街を案内する。今回紹介するその<第3話>では、“ある御利益”で女性に大人気な東京大神宮に参拝するところからスタート。息もぴったりに仲良くお参りする、まる子と中川さん。そして、終盤には、素敵なイルミネーションに囲まれた東京タワーへ。ずっと手をつなぎっぱなしの2人はまるで恋人同士!?映画では「キミを忘れないよ」と約束をするまる子とアンドレアだが、光り輝く東京の街を眼下にし、まる子と中川さんは何を語り合う…?なお、映画公式サイトでは「まる子 大志 の東京散策」<第1話・第2話>も配信中! クリスマス・イブは国民的アイドル・まるちゃんと、人気急上昇中の中川さんが織り成す胸キュンストーリーを楽しんでみて。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2015年12月24日俳優の中川大志がゲスト声優を務める『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(公開中)が、フジテレビ系『めざましテレビ』(毎週月~金曜日5:25~8:00)で毎朝放送中のアニメ『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?~』とコラボレーション。28日と29日、2つのオリジナルエピソードを放送する。コラボ元となった『ちびまる子ちゃん』の23年ぶりの劇場版は、原作者・さくらももこ氏自らが映画脚本を担当。中川大志のほか、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラといった多彩なゲスト声優も出演する。一方の『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?』は、TOHOシネマズの幕間上映のミニアニメ『紙兎ロペ』からスタート。2012年には、『映画紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』が公開され、『めざましテレビ』内でのアニメコーナーも受けもつようになった。舞台は下町で、紙兎・ロペと紙リス・アキラ先輩2人の、何もないようでいて、楽しくシュールな日常を描く。今回のコラボでは、『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』から、まる子(TARAKO)や友蔵(島田敏)に加え、映画オリジナルキャラクターでイタリアから来た少年・アンドレア(中川)が登場。28日に「日本文化」、29日に「イタリア国旗」の2話が放送される。中川は、「ロペのゆるい世界観が好きで、朝は早起きしたらいつも見ていますし、映画館でもよく見ているので、このような形で出演させてもらえてうれしいです!」と歓喜。「映画通りに声の演技をしましたが、今回のキャラクターはかわいくて映画のアンドレアよりも抜けている感じが良いなって思いました」と笑みを浮かべる。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』とアニメ『紙兎ロペ』のコラボ作品「日本文化」と「イタリア国旗」は28日と29日、『めざましテレビ』(フジテレビ系/5:25~8:00)でそれぞれ放送。(C)紙兎ロぺプロジェクト2015/フジテレビジョン
2015年12月23日2015年12月19日(土)より東京・秋葉原のボークス秋葉原ホビー天国にて開催されている「干物妹! うまるちゃん/秋葉原でも日常(パラダイス)!!」が、12月26日よりさらにパワーアップする。本イベントで初展示になるアニメーション生原画は、26日から展示内容をさらにパワーアップ。さらに、参加型イベント「カタヌキクッキー」が26日から開始となる。こちらは、「ハム二郎」の顔型クッキーを、型を割らずに綺麗にくりぬけたら、イベント限定の「荒矢田高校」学生証風カードがゲットできるというものだ。イベント限定グッズも多数用意されており、会場のみで受注を受け付けている、ウィンドブレーカーやキャンバスアートは要注目。うまるちゃん役の田中あいみによる期間限定の【録り下ろし】イベントオリジナル店内放送は、「家うまる」Ver.と「外うまる」Ver.の2パターンで放送中となっている。また、期間中関連商品を1,000円以上購入すると、特製カード型カレンダーがプレゼントされるほか、期間中3,000円ごとの購入に付き1回、うまるちゃん役田中あいみの直筆サインなどイベントオリジナル景品が当たる抽選に応募することができる。また、原作者・サンカクヘッド氏も来場しており、会場掲示のポスターに直筆サインをしているので、そちらもチェックしておきたい。本イベントの開催期間は2016年1月11日(月)まで。そのほか詳細はボークス秋葉原ホビー天国の公式サイトにて。(C)2015サンカクヘッド/集英社・「干物妹!うまるちゃん」製作委員会
2015年12月23日人気アニメ『ちびまる子ちゃん』シリーズの23年ぶりの劇場作『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(12月23日公開)と「第84回全日本フィギュアスケート選手権2015」がコラボレーションし、そのスケーターらが出演する北海道・札幌の『オールジャパン メダリスト・オン・アイス2015』(12月28日開催)に主人公・まる子も出場することが21日、発表された。多くの人に映画を見てもらうために一念発起し、練習を重ねて本番に臨むというまる子。28日の本番に向けて、一生懸命に練習を繰り返す練習風景が収められた動画が21日、23日、25日、28日の4回に分けて『ちびまる子ちゃん』公式LINEアカウントにて先行配信される(いずれの日も15時に配信)。21日公開分では、スケートリンクに向かうまる子を追ったオープニング映像。はじめは、おぼつかなかった足取りのまる子だが徐々に技を覚えていく様子を捉えている。『オールジャパン メダリスト・オン・アイス2015』はフジテレビ系で28日18時から19時54分まで放送予定。『ちびまる子ちゃん』は、少女漫画誌『りぼん』(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超えるさくらももこ氏の人気コミック。1990年のTVアニメ化から放送回数1,100回を超える国民的アニメ作品となっている。23年ぶりの劇場版では、原作者・さくらももこ自らが映画脚本を担当しており、中川大志や劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラといった多彩なゲスト声優も出演する。
2015年12月21日23年ぶりの劇場版『映画ちびまる子ちゃんイタリアから来た少年』の公開が控える「ちびまる子ちゃん」が、「オールジャパンメダリスト・オン・アイス2015」に“出場”することがこのほど決定した。少女コミック誌「りぼん」で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超える、さくらももこの大人気コミック「ちびまる子ちゃん」。1990年のテレビアニメ放送開始後、放送回数は1,100回を超え、25周年を迎える今年に公開される23年ぶりの劇場版では、原作者・さくらももこ自らが脚本を担当。ゲスト声優に中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラなど、多彩なメンバーを迎え“ちびまる子ちゃん”イヤーを盛り上げる。そしてこのほどまるちゃんの“出場”が決まったのは、「第84回全日本フィギュアスケート選手権2015」で熾烈な戦いを終えたトップスケーターが出演する「オールジャパンメダリスト・オン・アイス2015」のステージ。劇場版公開に向けて一念発起したまるちゃんが、練習を重ね本番に臨む。さらに、その28日(月)の本番に向けて一所懸命に練習を繰り返すまるちゃんの練習風景が収められた動画が、12月21日(月)、23日(水)、25日(金)、28日(月)の4回に分けて「ちびまる子ちゃん」 公式LINEアカウントにて先行配信されることが決定。始めはおぼつかなかった足取りのまるちゃんが、徐々に技を覚えてく必見の映像に仕上がっているという。はたしてまるちゃんは無事に銀盤デビューを飾れることができるのか…!?映画公開を盛り上げるまるちゃんの滑走に、ぜひ注目してみて。「オールジャパンメダリスト・オン・アイス2015」は、12月28日(月)18時より放送。『映画ちびまる子ちゃんイタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月21日日本アニメーションは12月18日~2016年1月31日、テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』をイメージした「ちびまる子ちゃんケーキセット」(税込1,080円)を「カフェコムサ渋谷店」(東京都渋谷区)で販売する。この商品は、同社がTVアニメーションの制作を手がけるちびまる子ちゃんとカフェコムサ渋谷店のコラボレーション企画によって生まれた。ちびまる子ちゃんアニメ化25周年と映画公開を記念して販売される。「ちびまる子ちゃんのタルト」は、キャラクターの「まる子」をイメージしたスペシャルタルト。ビターチョコレートのタルト生地にいちごとバナナをのせ、ココアマロンクリームで仕上げたという。セットには、期間限定のオリジナルデザインドリンク(コーヒーまたは紅茶)が付いている。また期間中、単品のカフェラテ(ショート/税込330円、トール/税込390円)を注文すると、同作品のキャラクターをかたどったラテアートのサービスが受けられるとのこと。(C)さくらプロダクション/日本アニメーション
2015年12月18日今年で放送開始25周年を迎える国民的人気アニメ「ちびまる子ちゃん」。今月23日(水・祝)の『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』の公開を前に、この度、集英社2大キャラクターである“まるちゃん”と「ONE PIECE」“ルフィ”のエール交換という夢のコラボが実現したことが明らかとなった。少女コミック誌「りぼん」(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年12月現在)を超えている。また、1990年にテレビアニメの放送を開始し、今年で放送開始25周年、放送回数1,100回を超え、日本人なら誰でも知っている国民的アニメ作品となった。映画は23年ぶりの劇場版で脚本は原作者であるさくらももこ自らが担当し、世界の5か国からやって来た子供たちがまる子たちみんなの家にホームステイするというストーリー。まる子の家にはイタリアからきた少年・アンドレアが来ることに。始めは、積極的なアンドレアに戸惑いながらも、学校での授業に参加したり、楽しい日々を過ごすまる子たち。そんな楽しい日々にもお別れの時がやってきて…という普段のアニメでは見ることが出来ない、映画ならではの笑って泣ける物語となっている。さらに、まる子の家にホームステイするアンドレア役に中川大志、そしてそのほか世界各地からやってきた子どもたちに劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが声をあてたことでも話題の本作。今回のコラボは、まるちゃんとイタリアの少年・アンドレアの声優を務めた中川さんが集英社ジャンプ編集部を訪問したことにより実現!とある日の集英社ジャンプ編集部にて、すさまじい覇気を感じ振り返ると、そこには「ONE PIECE」の、モンキー・D・ルフィの姿が!なんと「ちびまる子ちゃん」23年ぶりの映画化を聞きつけ、応援にやってきてくれたという。そんな「ONE PIECE」も19日(土)には冬のスペシャルアニメでは初となる完全オリジナルストーリーの「ONE PIECE~アドベンチャー オブ ネブランディア~」が放送。まるちゃんと中川さんからも今回のスペシャルアニメ放送をお祝いし、3人の熱き友情を確かめ合った。今回の夢のコラボに中川さんは「ルフィと初めてお会いできて嬉しかったです!まるちゃんがジャンプ編集部にいるっていうのがすごく新鮮で、ルフィと一緒にいる姿が不思議な感じでした(笑)」と喜びを語り、「ルフィとは握手だけさせていただいたんですけど、握手しただけで伝わる覇気がありました。『映画頑張れよ!』と伝えてくれた気がします」とコメントした。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。「ONE PIECE~アドベンチャー オブ ネブランディア~」は12月19日(土)21時~フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2015年12月18日23日(水)から公開になる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』でゲスト声優を務めたローラの特別動画が公開になった。その他の画像/ゲスト声優ローラの特別映像本作は原作者のさくらももこが脚本を手がけた作品で、花輪くんのお願いで、みんなの家に世界の5か国からやってきた子どもたちがホームステイをすることになり、まる子とイタリアからやってきたアンドレアの交流を描く。ローラだけでなく、中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美がゲスト声優を務めている。なお、映画公式サイトでは、本作のリレー動画が公開されており、このほど公開になったローラのコメント動画を含む、5つの動画を観賞し、その中で発表されるキーワードをすべて集めて、公式サイトに応募すると、プレゼントが抽選でもらえる。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』12月23日(水・祝) 公開
2015年12月17日「コスパ」ブランドより『干物妹! うまるちゃん』の新グッズが登場。アイマスクやパーカー、トートバッグ、フルグラフィックTシャツにビッグタオルなど盛りだくさんのラインナップとなっている。■UMR&なっすーアイマスクオモテには「U・M・R」姿のうまるをプリント、ウラには10話で印象的だった「なっすー」のアイマスクを再現したリバーシブルアイマスク。発売は2016年3月上旬の予定で、価格は1,200円(税別)。■うまるの宴フーデッドウインドブレーカー「宴が始まる!」という意味の英文と、楽しげな『家うまる』とともにポテイトが飛び交うイラストを使用したデザインのフード付きウインドブレーカー。軽くて丈夫なナイロン製なので、3シーズン大活躍する一着。発売は2016年2月中旬の予定で、価格は5,000円(税別)。■今日はやらないジャージ「明日できることは、今日はやらない!」という意味の英文と、家でゲームをする幸せそうな『家うまる』のイラストを使用したジャージ。部屋でごろごろ過ごす時に最適!? 発売は2016年2月中旬の予定で、価格は6,400円(税別)。■うまるフルグラフィックTシャツ『家うまる』が所狭しとデザインされたフルグラフィックTシャツ。発売は2016年2月中旬の予定で、価格は6,000円(税別)。■今日はやらないショルダートート耐久性の高い、厚手のキャンバス生地を使用した、今日はやらないショルダートートバッグ。「明日できることは、今日はやらない!」という意味の英文と、家でゲームをする幸せそうな『家うまる』のイラストを使用したデザインで、斜めがけにも向いた長めのベルト部や開口部のスナップボタン、パスケースや携帯電話を入れられる便利な内ポケットなど、機能性も抜群だ。発売は2016年2月上旬の予定で、価格は2,000円(税別)。■うまるの宴ショルダートート耐久性の高い、厚手のキャンバス生地を使用した、うまるの宴ショルダートートバッグ。「宴が始まる!」という意味の英文と、楽しげな家うまるとともにポテイトが飛び交うイラストを使用したデザインで、斜めがけにも向いた長めのベルト部や開口部のスナップボタン、パスケースや携帯電話を入れられる便利な内ポケットなど、機能性も抜群だ。発売は2016年2月上旬の予定で、価格は2,000円(税別)。■今日はやらないパーカー「明日できることは、今日はやらない!」という意味の英文と、家でゲームをする幸せそうな『家うまる』のイラストを使用したパーカー。『TODAY!』のAの部分のフォントにはよく見ると、うまるちゃんが愛用しているあのかぶりものの顔がデザインされている。発売は2016年2月上旬の予定で、価格は5,800円(税別)。■うまるのハムスターニットキャップ「うまるが家でかぶってるアレ」をイメージしてデザインしたニットキャップ。ハムスターの顔刺繍や、別パーツになった耳がかわいいニットキャップは、ファッションのアクセントとしてはもちろん、普段使いとしても活躍するアイテム。発売は2016年1月下旬の予定で、価格は3,100円(税別)。■UMRフルカラーリールキーホルダー印象的なオープニングに登場する『家うまる』がデザインされたリールキーホルダー。リールは約50cmまで伸ばせる仕様で、毎日使うカギ類を付ければとても便利。さらにキーホルダーなどを付けられるストラップホールも付いているので、自分流にカスタマイズができる。プラスチック素材で身につけても重くないコスパオリジナル形状のリールキーホルダーは、実用性&機能性はもちろんファッションのアクセントとしても優れたアイテムとなっている。発売は2016年3月下旬の予定で、価格は1,700円(税別)。・■うまる&海老名ちゃんビッグタオル水着姿の『外うまる』と『海老名ちゃん』がデザインされたビッグタオル。140×80cmのビッグサイズなので、バスタオルとしての使用はもちろん、タペストリーのように部屋に飾ることも可能で、シーツ代わりとしても活躍する。発売は2016年3月上旬の予定で、価格は4,800円(税別)。なお、今回紹介した商品の一部は、12月19日~20日に開催される『ジャンプフェスタ2016』および12月29日~31日に開催される『コミックマーケット89』にて先行販売されるものある。詳細はコスパの公式サイトにて。(C)2015 サンカクヘッド/集英社・「干物妹!うまるちゃん」製作委員会
2015年12月16日2015年12月19日(土)から2016年1月11日(月)の期間、東京・秋葉原のボークス秋葉原ホビー天国にて「干物妹! うまるちゃん/秋葉原でも日常(パラダイス)!!」が開催される。本イベントでは、イベント限定グッズや先行販売グッズなど100アイテム以上のうまるちゃん関連商品が販売されるほか、アニメ原画や台本、場面写など、普段はなかなか見ることのできない資料の展示、うまるちゃん役の田中あいみによる、期間限定の録り下ろしイベントオリジナル店内放送(12月15日より)などが行われる。また、期間中に関連商品を1,000円以上購入すると、特製カード型カレンダーがプレゼントされるほか、3,000円ごとの購入につき1回、イベントオリジナルの景品が当たる抽選に応募することができる。販売されるグッズやイベントオリジナル景品などの詳細は、随時発表される予定。詳細はボークス秋葉原ホビー天国の公式サイトなどをチェックしてほしい。(C)2015サンカクヘッド/集英社・「干物妹!うまるちゃん」製作委員会
2015年12月15日アニメーション映画『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』の完成披露試写会が7日、都内で行われ、ゲスト声優を務めた中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが出席した。23日から全国公開する本作は、テレビアニメ放送開始25周年を迎えた『ちびまる子ちゃん』(さくらももこ作)の劇場版。まる子たちの家に世界各国の子どもたちがホームステイすることになる。そんな楽しい日々にも別れの時が訪れ――というストーリーで、映画作品は23年ぶり。各国から来た子どもたち役の5人は、それぞれが演じた国の衣装で登場。イタリアの少年・アンドレア役で声優に初挑戦した中川は、「泣けました。国境を超えた友情だったり、まるちゃんとの淡い恋だったり、大人が見ても感動する作品です」と胸を張ってアピール。そんな中川に、インド人姿の劇団ひとりは、「俺たちみんなガッツリ決めてるのに、一人だけ格好つけてない?」とクールなイタリアスーツ姿を突っ込んでいた。また、セクシーなチャイナドレスで会場を魅了したローラは、「小さい頃から大好きなアニメだった。ずっと見ていたい楽しさ。良かった! 好きだった!」と作品を大絶賛。イベントでは、外国人との思い出の話になり、小学1年生で日本に来たローラは、「先生も友だちもみんな優しくて、日本語をいっぱい教えてくれた」とほっこりエピソードを披露。一方、米・ニューヨークに留学していた渡辺は、「初めて降り立った時に、バシバシ写真を撮られて。休暇中の力士を間違えられたみたい」と苦笑いを浮かべ、観客の笑いを誘っていた。
2015年12月08日天然素材のドーナツ専門店フロレスタは1日から1月21日まで、「ちびまる子ちゃん」ドーナツを発売する。○TVアニメ化25周年&映画公開記念同商品は、日本アニメーションがTVアニメーションの制作を手がける「ちびまる子ちゃん」のテレビアニメ化25周年と映画公開を記念して発売するもの。発売期間中、約10日ごとにキャラクターが変わる。製作においては、ドーナツでのキャラクターづくりに際し、ドーナツの穴をチョコレートで埋めて、キャラクターの顔を再現。キャラクターの髪の毛のかたちや、微妙な変化で表情が変わってしまう目、眉毛、鼻、口の位置に注意したという。キャラクターは全6種。価格は、ドーナツ1種につき450円(税込)。予定されている発売期間は、1日~10日が「まる子とおじいちゃん」、11日~20日は「まる子とおかあさん」、21日~30日は「まる子とおとうさん」、1月2日~11日は「まる子とおばあちゃん」、1月12日~21日が「まる子とおねえちゃん」となる。発売店舗は、石巻R45店、会津若松店、宇都宮平成通り店、高円寺店、祖師谷大蔵駅前店、保谷駅前店、学芸大学店、京王クラウン街笹塚店、戸越銀座店、小田急マルシェ多摩センター店、高横須賀店、浜松さんじの店、本輪菓 京都本店、八尾青山通り店、堀江店、四天王寺店、堺店、ファーマーズキッチンCODOMO店、神戸トアロード店、イオンタウン宇多津店、倉敷店、藤崎店の全24店。(C) さくらプロダクション / 日本アニメーション
2015年12月01日女優で歌手の大原櫻子らが、人気アニメ『ちびまる子ちゃん』シリーズの23年ぶりの劇場作『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(12月23日公開)にゲスト声優として出演することが27日、発表された。このたび発表されたのは、大原のほか、元東京事変のベーシストで音楽プロデューサーの亀田誠治とウルフルズ・ボーカルのトータス松本ら。大原は、亀田と挿入曲「キミを忘れないよ」を、松本とはエンディング曲「おーい!!」を共作している。挿入曲を手がけた2人は、劇中でまる子の家にホームステイする少年・アンドレアの父母を演じ、トータス松本は、アンドレアとまる子の祖父・友蔵一行が大阪旅行で出会うおっちゃん役を務める。声優初挑戦の大原は、アニメーションデビュー作が「大好きな『ちびまる子ちゃん』というのがうれしかった」と歓喜。「小学校の頃の授業参観に来ていたお母さんのように温かく迎えられたらな」という思いで演じたアフレコは、「楽しかったの一言です。終わった後に、もっともっとやりたいって思いました。"画(え)に声をのせる"って難しかったんですけど、すごく楽しかった」と、感慨を表す。「正直実感がまだない」としながら、「私の出番は後半なので、出てくるまで緊張しちゃいます!」とも語っている。亀田も「25年前にリアルタイムで見ていた作品、自分の人生の半分を一緒に歩んでいる作品に、音楽を作ることができたり、声優として参加することもできて、生きてるといいことがあるなって」と、自身と夫婦役を演じる大原同様に感激。加えて、「留学中の息子に会いに行った時に交わした会話とシンクロしてびっくりした」と明かした。本番一発OKで勘の良さを印象づけた松本は、「何回もテイクを重ねて、うまくなっていく2人(大原と亀田)を見て悔しかった!」と笑みを浮かべながら、「劇中と似た経験をしたことがありまして」と告白。「うろうろしていると全然知らないおじさんが、話しかけてくるっていう(笑)。大阪にはそういうおじさんがいっぱいいますよね」と思い出に触れた。本作の原作は、少女漫画誌『りぼん』(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超えるさくらももこ氏の人気コミック。1990年のTVアニメ化から放送回数1,100回を超える国民的アニメ作品となっている。本作では、原作者・さくら氏自らが脚本を担当している。(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズ 読売広告社 FNS27社
2015年11月27日今年で放送開始25周年、放送回数1,100回を超え、日本人なら誰でも知っている国民的アニメの劇場版『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』。中川大志、劇団ひとり、ローラらがゲスト声優を務めることでも注目を集める本作だが、この度追加ゲスト声優が決定。原作者・さくらももこの熱烈オファーに答え、それぞれ挿入歌・エンディング曲を担当している大原櫻子と「ウルフルズ」が声優にも挑戦したことが明らかになった。世界の5か国からやってきた子どもたち。花輪くんのお願いで、みんなの家に外国の子どもたちがホームステイすることになった。まる子の家にはイタリアからやって来たアンドレアが来ることに。はじめは、積極的なアンドレアに戸惑いながらも、日本に来た理由を聞いて、アンドレアの気持ちを知るまる子。一緒に行ったお祭りでは「また会えますように」とそれぞれお願いごとをする2人。そんな楽しい日々にもいよいよお別れの時が――。挿入歌「キミを忘れないよ」で涙を誘う歌声を披露する大原櫻子が担当するのは、まる子の家にホームステイするイタリア人の男の子・アンドレア(中川大志)のお母さん役。そしてお父さん役には挿入歌を手がけた音楽プロデューサー・亀田誠治が演じる。さらに、まる子、アンドレア、友蔵一行が大阪旅行で出会う大阪のおっちゃん役をトータス松本が好演。今回声優初挑戦となる大原さんはアフレコを楽しんだようで「終った後に、もっともっとやりたいって思いました。“画に声をのせる”って難かったんですけど、すごく楽しかったです」と語り、初の母親役についても「小学校の頃の授業参観に来ていたお母さんの様に温かく迎えられたらなと思って演じました」とコメント。亀田氏も「25年前にリアルタイムで観ていた作品、自分の人生の半分を一緒に歩んでいる作品に、音楽を作ることができたり、声優として参加することもできて、生きているといいことがあるなって感じました」と喜びを語った。「何回もテイクを重ねて、うまくなっていく2人(大原櫻子・亀田誠治)を見て、悔しかった!(笑)」と語るトータス松本さんのアフレコ収録はなんと一発OK。「僕も劇中と似たような経験をしたことがありまして。うろうろしていると全然知らないおじさんが、話しかけてくるっていう(笑)。大阪にはそういうおじさんがいっぱいいますよね」と自身の経験をふり返りながら演じたようだ。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月27日人気アニメ『ちびまる子ちゃん』シリーズの23年ぶりの劇場作『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(12月23日公開)とJR東海ツアーズがコラボレーションし12月1日から25日まで、オリジナルグッズが当たるスピードくじ引き大会を実施する。『ちびまる子ちゃん』は、少女漫画誌『りぼん』(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超えるさくらももこ氏の人気コミック。1990年のTVアニメ化から放送回数1,100回を超える国民的アニメ作品となっている。23年ぶりの劇場版では、原作者・さくら氏自らが映画脚本を担当しており、中川大志や劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラといった多彩なゲスト声優も出演する。今回のコラボは2015年、TVアニメ『ちびまる子ちゃん』とJR東海ツアーズが共に、25周年を迎えることから展開。静岡県を"聖地"とする『ちびまる子ちゃん』が、JR東海ツアーズを応援し、静岡をはじめ東海地区の各所で、まる子を目撃することができるという。スピードくじ引き大会では、劇場版の舞台になった大阪および京都府を含め、国内宿泊付き旅行商品を期間中に申し込みもしくは引き取りをした人を対象にオリジナルグッズをプレゼント。劇場版のペア鑑賞券の「まるちゃん賞」(100人)、オリジナルクオカードの「花輪クン賞」(1,600人)、オリジナルノートとタンブラー・ブランケットのセット「野口さん賞」(3,300人)、ミニカイロの「たまちゃん賞」(2万人)の4つが設けられている。期間は12月1日から25日まで。(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズ 読売広告社 FNS27社
2015年11月26日今年でテレビ放送25周年を迎えた国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」。12月23日(水)に23年ぶりとなる『映画ちびまる子ちゃんイタリアから来た少年』の公開も決定している本作だが、この度、「ちびまる子ちゃん~ありがとう!アニメ25周年&映画公開記念さくらももこ原作1時間SP~」と題して、25周年を締めくくる1時間スペシャルが放送されることが明らかとなった。今回、さくらももこ原作の中でも、厳選された「まる子、おフロで歌を歌う」と、「たまちゃん、大好き」という年の瀬に笑って泣けて心温まる2エピソードを放送。また、このエピソード以外にも歴代名エピソードをお宝映像とともにふり返るコーナーや、映画で外国からやってくるお友達役としてゲスト出演しているアンドレア(中川大志)、シン(劇団ひとり)、ネプ(パパイヤ鈴木)、ジュリア(渡辺直美)、シンニ―(ローラ)も、1時間スペシャルをお祝いすべく、この日限りの特別出演をするそうだ。この27日放送の1時間スペシャルでは、「まる子、おフロで歌を歌う」という物語で、ある日まる子が学校から帰ると、友蔵がまる子の好きな「殿さまキングス」の「なみだの操」という曲のレコードを買ってきてくれていた。その歌声にすっかり聞きほれてしまう2人。ほうきをマイクにし、なりきって熱唱するまる子の姿を見て、友蔵は感動。その晩、まる子は一緒にお風呂に入ったヒロシに歌い方を教えこむ。ヒロシは何度もお風呂で歌っているうちにのぼせて鼻血を出してしまう…。「たまちゃん、大好き」では、まる子はたまちゃんと、20年後のお互いに向けた手紙を入れてタイムカプセルを作ることに。明日神社の木の下にビンを埋めようと約束するが翌日、木枯らしが吹く寒空の中、たまちゃんを待ち続けるまる子。しかし結局たまちゃんは現れず、大切な一日を忘れられたんだと落ち込んだまる子は、手紙を入れたビンを土手から放り投げてしまう。そして、オープニングテーマは、大原櫻子が歌いトータス松本がコーラスで参加する「おどるポンポコリン」、エンディングテーマは大原さんが歌う「キミを忘れないよ」という映画で起用された2つの楽曲をこの回限りの特別映像とともにお届けする予定。また、「映画公開記念!アニメ25周年さくらももこ原作まつり」と題して、12月の「ちびまる子ちゃん」では、さくらももこ原作の中から、「まる子、いしやきいもを買う」や「花輪邸ついに公開」など、選りすぐりのエピソードを放送していくようだ。まるちゃん一色となる12月。大切な事が垣間見えるたくさんのエピソード満載の1時間、家族で今年の一年をふり返りながら観てみては?「ちびまる子ちゃん~ありがとう!アニメ25周年&映画公開記念さくらももこ原作1時間SP~」は12月27日(日)18時より放送。(cinemacafe.net)
2015年11月26日23年ぶりの劇場作品として、2015年12月23日(水・祝)に公開される『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』。その公開を記念して、「築地銀だこ」とのコラボ商品「ちびまる子ちゃん だんらんパック」が店舗限定で発売される。少女コミック誌「りぼん」で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超えるさくらももこ氏の人気コミック「ちびまる子ちゃん」。1990年にTVアニメの放送を開始し、今年で放送開始25周年を迎え、放送回数1100回を超える。23年ぶりの劇場版となる本作は、原作者・さくらももこ氏自らが映画脚本を担当。中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラといった多彩なゲスト声優を迎え、アニメ放送25周年の"ちびまる子ちゃん"イヤーをさらに盛り上げる。今回発売となる「ちびまる子ちゃん だんらんパック」は、まる子やイタリア人留学生のアンドレアをはじめとした映画の登場キャラクターたちが、みんなでたこ焼を楽しそうに食べているシーンを表現したオリジナルデザインの箱に、たこ焼(ソース)24個を入れた数量限定の商品。12月1日(火)より全国の限定店舗で販売される(無くなり次第終了)。価格は、1箱24個入りで1,550円(税込)。+100円で8個をトッピング商品1種(ねぎだこ・てりたま・チーズ明太子)に変更できる。そのほか詳細は公式サイトなどをチェックしてほしい。(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズ 読売広告社 FNS27社
2015年11月25日ハクバ写真産業は、キャラクタースマホケースのCHARA MODE <キャラモード>より、TVアニメ『干物妹! うまるちゃん』のスマホケースとスマホスタンドをリリースした。価格はいずれのオープン。スマホケースは、iPhone6s/6とiPhone5s/5用で、ラインナップは、「キービジュアル」「土間 埋(干物妹Ver)」「海老名 菜々」「本場 切絵」「橘・シルフィンフォード」の5モデル。スマホとの一体感が楽しめる透明カバーで、ストラップ穴付きとなっており、ラバストやチャームなどを取り付けることもできる。軽くて丈夫なポリカーボネート製で、印刷は落ちにくい堅牢なUV硬化型印刷となっている。モバイルスタンドのラインナップは、「キービジュアル」「土間 埋」「海老名 菜々」「本場 切絵」「橘・シルフィンフォード」の5モデル。ほとんどすべてのスマートフォンに対応しており、携帯電話や携帯音楽プレーヤーにも使用できる。裏面からプリントされているので、キャラの剥がれも心配無用。背板と足を分解できるので、持ち運びも問題なし。発売は12月下旬の予定となっている。各詳細は、「CHARA MODE <キャラモード>」にて。(C)2015 サンカクヘッド/集英社・「干物妹!うまるちゃん」製作委員会
2015年11月16日はなまるは、23年ぶりの劇場版として、2015年12月23日より公開される『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』を応援するタイアップ企画《まるちゃんフェア》を、全国の「はなまるうどん」店舗にて開催する。『ちびまる子ちゃん』は、少女コミック誌「りぼん」で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年10月現在)を超えるさくらももこの人気コミック。1990年のTVアニメ化から今年で放送開始25周年を迎え、放送回数1,100回を超える国民的アニメ作品となっている。23年ぶりの劇場版となる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は、原作者・さくらももこ自らが映画脚本を担当している。今回の"はなまる×ちびまる子ちゃん"のタイアップは、"まる"つながりのご縁から企画されたもので、2015年11月15日(日)より約2カ月間、数回にわたって行われる。期間中、何度でも使えるお得なクーポンキャンペーンや、映画と連携したキャンペーン、期間限定商品の販売など、さまざまな企画が用意されており、各企画の詳細については、「はなまるうどん」公式サイトや映画公式サイトなどをチェックしてほしい。(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズ 読売広告社 FNS27社
2015年11月05日日本アニメーションが制作を手がける『ちびまる子ちゃん』がアニメ放送25周年を迎えたことを記念し、東京都内の百貨店を中心に人気を集める老舗菓子店「西光亭(せいこうてい)」「松﨑煎餅」より、コラボレーション商品が発売された。○「りすのクッキー」で人気の洋菓子店「西光亭」【コラボ商品】クッキー 外箱イラスト「なかよし家族」「西光亭」のキャラクターとして10年以上愛され続けている「りす」の絵を手掛ける画家、藤岡ちさ氏の描き下ろし。本店、松屋銀座店、通販サイトでは、クッキーの外箱のイラストを購入時に選ぶことが可能で、その際「なかよし家族」と指定する。価格は1,296円(税込)。販売店舗は、本店、松屋銀座店、伊勢丹新宿店、通販サイト(そのほかの店舗については各店舗に直接確認)。詳細は、「西光亭」公式サイトにて。○瓦煎餅で人気の和菓子店「銀座松﨑煎餅」【コラボ商品】瓦煎餅「江戸瓦三味胴(しゃみどう)」松﨑煎餅の代表的な瓦煎餅で、三味線の胴に似ていることから「三味胴」という名前になっている。価格は、3枚入で500円(税別)。販売店舗は、銀座本店、高島屋新宿店、高島屋日本橋店、松屋銀座店、松屋浅草店などで、そのほかの店舗は順次発売予定。詳細は「銀座松﨑煎餅」公式サイトにて。(C) さくらプロダクション / 日本アニメーション
2015年10月27日12月に公開になる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』の新ポスターと予告編映像が公開になった。本作では、まる子とイタリアからやってきた男の子アンドレアの交流が描かれる。『映画ちびまる子ちゃん』予告編映像本作は原作者のさくらももこが脚本を手がけた作品で、花輪くんのお願いで、みんなの家に世界の5か国からやってきた子どもたちがホームステイをする場面からはじまる。まる子の家には、イタリアからやってきたアンドレアが来ることになるが、アンドレアは積極的にまる子と仲良くなろうとして、まる子はとまどう。しかし、みんなと旅行に出かけたり、遊んだりするうちにアンドレアとまる子は心を通わせていき、ふたりは仲良くなるが、ホームステイのため、ふたりの別れの時が近づいてくる。予告編映像は、まる子だけでなく、花輪くんや丸尾くんなどおなじみのキャラクターの愉快な場面がたくさん描かれ、大原櫻子の挿入歌が流れる場面では、アンドレアとまる子のせつないシーンが展開。アニメ放送開始25周年を記念して製作された映画だけに、これまでのテレビシリーズにはない要素やシーンが期待できそうだ。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』12月23日(水・祝) 公開(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン日本アニメーション東宝博報堂DYメディアパートナーズ読売広告社FNS27社
2015年10月24日さくらももこの大人気コミック「ちびまる子ちゃん」。今年でTV放送開始25周年を迎え、国民的アニメとなった本作が23年ぶりの劇場版となる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』。この度、本作の予告編とポスターが解禁された。世界の5か国からやってきた子どもたち。花輪くんのお願いで、みんなの家に外国の子どもたちがホームステイすることになった。まる子の家にはイタリアからやって来たアンドレアが来ることに。はじめは、積極的なアンドレアに戸惑いながらも、日本に来た理由を聞いて、アンドレアの気持ちを知るまる子。一緒に行ったお祭りでは「また会えますように」とそれぞれお願い事をする2人。そんな楽しい日々にもいよいよお別れの時が――。原作は「りぼん」(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部を超えるさくらももこの大人気コミック。1990年にテレビアニメの放送を開始し、放送回数1,100回を超える、日本人なら誰でも知っている国民的アニメ作品。本作の映画脚本は原作者のさくらももこ自らが担当している。今回解禁されたポスターは、花火をバックに、まる子とアンドレアが仲良く手を繋いだ様子が描かれている。仲間たちとのひと夏の思い出を切り取ったビジュアルは、新しくもどこか懐かしい気持ちになる素敵な仕様となっている。そして同時に解禁された予告編は、イタリアからやってきた男の子・アンドレアに突然、「ボクは、マルコが、スキです」と告白されるシーンから始まる。驚いたまる子だったが、なんとアンドレアがまる子の家にホームステイをすることに。「ウルフルズ」が歌う、エンディングテーマ「おーい!!」にのせて、ハワイのネプ(パパイヤ鈴木)、ブラジルのジュリア(渡辺直美)、香港のシンニー(ローラ)、インドのシン(劇団ひとり)、そしてイタリアのアンドレア(中川大志)ら留学生とお馴染みのクラスメイトがドタバタな日常を繰り広げる。まさかの展開に最初は戸惑いながらも、徐々に心を通わせていくまる子とアンドレア。楽しい時間もつかの間、アンドレアとの別れの日が近づいてくる。そして最後に「行かないで、アンドレア――」とまる子が涙する…。そして本作の挿入歌には、「ウルフルズ」のほかに、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で圧倒的な歌唱力を見せつけ話題を呼び、女優としても大注目の大原櫻子が物語を盛り上げる。まずはこちらの予告編から豪華ゲスト声優の共演をご覧あれ。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年10月24日少女コミック誌「りぼん」で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年9月現在)を超えるさくらももこの大人気コミック「ちびまる子ちゃん」の23年ぶりの劇場版となる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が12月23日(水・祝)より公開となる。先日、本作の楽曲提供に「ウルフルズ」、大原櫻子の参加が発表されたが、この度、本作の豪華ゲスト声優が発表。中川大志、劇団ひとり、ローラらバラエティ豊かな面々が集結していることが明らかになった。1990年にテレビアニメの放送を開始し今年で放送開始25周年。放送回数1,100回を超え、日本人なら誰でも知っている国民的アニメとなった「ちびまる子ちゃん」。映画では、外国の子どもたちがまる子の町にやって来て、まる子の家にもイタリア人の少年・アンドレアがホームステイをすることに…。まる子は、アンドレアやクラスメイトと一緒に静岡・清水を飛び出し、生まれて初めての大阪・京都旅行に出かける――。原作者・さくらももこ自ら映画脚本を担当することでも話題の本作。今回明らかになったのは、まる子たちの町にやってくる外国人の子どもたちの声を演じるゲスト声優たち。まる子の家にホームステイをするイタリア人の男の子・アンドレア役を演じるのは、ドラマ「家政婦のミタ」や「水球ヤンキース」で注目を集め、初主演となるドラマ「南くんの恋人~my little lover」「監獄学園」も控えるブレイク必至の若手俳優・中川さん。中川さんは本作が声優初挑戦となる。また、ちょっと不思議なインド人の男の子・シン役をお笑い芸人で作家・映画監督としても活躍するなど幅広い才能を持つ劇団ひとりさん。食いしん坊なハワイの男の子・ネプ役を、振付師やダンサー、俳優とマルチに活躍するパパイヤ鈴木。サンバを踊ることが大好きなブラジル人の女の子・ジュリア役を自身も“和製ビヨンセ”としてキレのあるダンスを披露する渡辺直美。そして、香港の女の子・シンニー役を現在、ハリウッド映画『バイオハザード』最新作にメインキャストとして参戦し、女優としても活躍するローラさんがキュートに演じる。本作のプロデューサー土屋健はそれぞれのキャストについて「23年ぶりの映画を飾るに相応しい、豪華なキャストであると思い、キャスティングをしました。そして、何より“ちびまる子ちゃん”の世界観を好きでいてくれるといいなと思っていたのですが、今回の5名が5名とも子どものころからまる子を見ていて好きであったことは本当に喜ばしいことで、さらに、改めて、誰からも愛される“ちびまる子ちゃん”の偉大さを感じ、映画制作に向けてさらに、気持ちを引き締めています」とコメントを寄せている。中川さんをはじめとしたキャスト陣が国際色豊かな子どもたちをどのように演じるのか。まる子と外国人の子どもたちのてんやわんやな旅の結末に注目だ。<以下、キャストコメント>■中川大志(イタリアの男の子:アンドレア役)物心ついた頃からずっと見ていた「ちびまる子ちゃん」に、まさか自分が出演させて頂くことになるなんて夢にも思いませんでした。テレビアニメ25周年記念という特別な作品に、アンドレアという役で参加させて頂く事を大変光栄に思います。声のお仕事は初挑戦で不安も沢山ありますが、僕も大好きなまるちゃんそして愉快な仲間たちと、同じ世界に立てることがいまから楽しみでなりません。まるちゃんとのちょっぴり甘酸っぱくて切ない関係を丁寧に演じたいと思います。■劇団ひとり(インドの男の子:シン役)実写版の「永沢くん」に続き、なにかとご縁を感じております。今回も実写化されることを狙って全力でやらせてもらいます。■パパイヤ鈴木(ハワイの男の子:ネプ役)僕にとって「アララの呪文」は、振付師としての代表作です。その作品に声優として参加できるとは、夢にも思っていませんでした。子どもたちも大好きで、毎週欠かさずに観ています。一緒に映画館に観に行くのがいまから楽しみです。■渡辺直美(ブラジルの女の子:ジュリア役)ずっと大好きな「ちびまる子ちゃん」の映画に出演出来て、とても光栄です。私もまるちゃんと同じでぐうたらなので、いつも共感しながら見ていました。元気で可愛らしいジュリアを精一杯演じたいと思います!■ローラ(香港の女の子:シンニー役)今回ちびまる子ちゃんの映画に声優として参加できてとってもうれしいです!わたしが小学生のとき、日本語がぜんぜん話せなかったときにいつもテレビでちびまる子ちゃんをみながら練習をしていて、ほんとに思い入れのあるアニメなの。歌のダンスもおうちでよくおどっていたし、すっごくうれしい。 だからその分一生懸命にたのしくがんばろうっと(^O^)!!!映画みてね~!!!『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年10月19日東京都・杉並区の杉並アニメーションミュージアムは、アニメ「ちびまる子ちゃん」の25年間の歴史を振り返る「ちびまる子ちゃん展 ~ありがとう 放送25周年~」を開催している。会期は9月30日~2016年1月24日(12月28日~1月4日・月曜休館、ただし月曜が祝祭日の場合は開館し翌平日休館)。開館時間は10:00~18:00(1月24日は16:00まで)。入館無料。同展は、1990年にテレビ放送が始まったアニメ「ちびまる子ちゃん」の25年間の歴史を貴重な資料や懐かしい映像で振り返るもの。「ちびまる子ちゃん」の家族や友だち、ストーリーなどを紹介するパネルや、テレビアニメの資料(絵コンテ、セル画、台本など)、これまでに発売されたグッズなどが展示される。また、映像コーナーでは、ちびまる子ちゃんの「パイロット映像」(アニメが作られる前に関係者向けに作られる短い映像)、「テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』 ができるまで」、「歴代のオープニング・エンディング集」などを見ることができる。 また、新作劇場作品紹介コーナーでは2015年12月に公開される新作劇場作品が紹介される。そのほか、アニメシアターでは、「ちびまる子ちゃん」の選りすぐりのエピソードが上映される。上映日程などの詳細は、ミュージアムホームページの「シアター情報」で発表されるということだ。また、関連企画として、友蔵おじいちゃんに負けない「心の俳句」を考えて書く「心の俳句コーナー」や、ちびまる子ちゃんと記念写真が撮れる「ちびまる子ちゃん」グリーティングが開催される。グリーティングの開催日は11月22日、詳しい時間はミュージアムホームページにて。
2015年10月15日まる子をはじめとするさくら一家、そして友だちや近所の人たちが繰り広げるシュールかつユーモラスな日常のエピソードが世代を超えて愛され続けるアニメ「ちびまる子ちゃん」。この度、23年ぶりに映画化する『映画ちびまる子ちゃん』に、「ウルフルズ」と大原櫻子ら豪華アーティストの参加が決定した。まる子の町に、世界5か国からやってきた子どもたち。個性豊かなお友だちとの出会いに驚きつつも、クラスのみんなは興味津々。まる子の家にもイタリアからやってきた男の子が滞在することになったから、さあ大変!「ボクは、マルコが、スキです」突然の告白!?に驚くまる子。さらには、クラスメイトと一緒に清水の町を飛び出し、大阪・京都にも!初めての町を訪れる、まる子たちのてんやわんやの旅の結末やいかに――。1990年に放送が開始され、テレビアニメ視聴率歴代1位の39.9%(ビデオリサーチ調べ)の記録を持つアニメ「ちびまる子ちゃん」。今回、テレビアニメ化25周年と記念すべき映画化を祝い、原作者・さくらももこ直々のオファーに応える形で2組のアーティスト参加が決定した。まずエンディングを飾るのは、4年半の活動休止を経て昨年復活し、いまもなお幅広い世代にファンを持ち、最前線で活躍する最強の4ピースロックバンド「ウルフルズ」。さくら先生の「今回の映画のエンディングには、男子の元気いっぱいで純粋な切なさのある曲というのがイメージでした。これはもう、ウルフルズしかあり得ない」という願いからオファーが実現。さくら先生は、今回作詞も担当。「ウルフルズ」が、メンバー以外による作詞の楽曲を提供するのは今回が初めてだそうで、「(さくら先生に歌詞を書いていただくことは)最初はどうなるのかと思いましたが、いただいた歌詞を何度も何度も読んで、自分の中に入れ込んでいく作業はとても面白く、楽しかったです。さくら先生の歌詞から、元気の出る楽しい曲にしたいという想いが伝わってきたので、その想いに引っ張ってもらって曲が完成しました」と思いを語った。そして挿入歌を歌うのは、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で圧倒的な歌唱力が注目され、その後、月9ドラマ「恋仲」(フジテレビ)出演などで女優としても活躍する大原さん。こちらもさくら先生が作詞を手掛け、甘く切ない楽曲「キミを忘れないよ」を制作。大原さんとしては本楽曲が初のラブバラードとなる。大原さんは「私がまるちゃんと同じ小学三年生の頃は、よく喋る子どもだったので、父親から“うるさくらこ”と呼ばれていました(笑)。小学生の頃もずっとまるちゃんと同じボブヘアーだったので、まるちゃんには勝手に親近感を抱いていました」と明かし、さくら先生も「櫻子ちゃんはちょっとまる子に似ているなぁ」と思っていたよう。さらに「何度聴いても涙が出てしまうような素晴らしい作品になりました。櫻子ちゃんの歌声が胸にしみます」と仕上がりに自信を見せた。また、テレビアニメの初回放送から使用されている名曲「おどるポンポコリン」も、亀田誠治がアレンジを加え、大原さんが歌い、トータス松本がコーラスで参加するという、25周年記念映画スペシャルバージョンとして、本作のオープニングを彩ることが決定。映画でしか観ることの出来ない豪華コラボをぜひ劇場でチェックして。『映画ちびまる子ちゃん』は12月23日(水・祝)より公開。(text:cinemacafe.net)
2015年09月28日グルーヴガレージは、2015年7月より放送開始となったTVアニメ『干物妹! うまるちゃん』より、オリジナルデザイン・Tシャツとキャラクターがプリントされた風呂桶【きゃらおけ】がリリースされる。まずは、干物妹をいつも暖かく見守り世話を焼く「優しいお兄ちゃん」をリスペクトしたオリジナルデザイン・Tシャツ「WE LOVE UMR!」お兄ちゃんTシャツ。こちらは、番組のオープニング内で登場する「お兄ちゃん」アイコンを表に、「うまるちゃん」アイコンを裏にデザインしたシンプルなもので、知っている人だけが分かるというデザインは、普段使いもできつつ、ファンであることも主張する……というグルーヴガレージならではのこだわりといえそうだ。なお、表のアイコン下の文字は「WE LOVE UMR!」。個人で使用するTシャツにも関わらず、「I」ではなく「WE」としているのは、「うまるちゃんを暖かく見守るすべてのファン」=「お兄ちゃん」であるという意味が込められているという。価格は2,500円(税別)。続いては、グルーヴガレージが展開するオリジナルブランド【きゃらおけ】。特殊フィルム圧着印刷のため、風呂桶としての実用にも耐える仕様で、ポテイトの袋を抱え込んだうまるちゃんのイラストと「お風呂にもポテイトはかかせないよ!」の台詞がポイントとなっている。直径は約250mmで、価格は2,500円(税別)。いずれのアイテムも発売は2015年12月下旬の予定だが、すでにアニメショップ、ネット通販サイトなどで予約が開始されているので、気になる人はチェックしておきたい。(C)2015 サンカクヘッド/集英社・「干物妹!うまるちゃん」製作委員会
2015年09月18日ドワンゴは、8月9日の15時より「ニコニコ生放送」にて「インスタアイドル"柴犬まる"のコロきゅん6時間生中継」を放送すると発表した。○人気はトップモデル並柴犬の「まる」と、飼い主の小野さんとの出会いは近所のショッピングモールにあるペットショップだったという。元々写真が好きだった小野さんが、東日本大震災をきっかけに1日3枚の「まる」の写真をInstagram(インスタグラム)にアップし続たところ、たちまち人気となり、今やフォロワー数は183万人を超えている。これはテレビや雑誌で活躍するモデルやアーティストと並ぶ数字で、日本の発信者では第2位(2015年7月30日現在)となる。写真集も複数出版しており、台湾やタイ、香港では翻訳した海外版も販売されている。「インスタアイドル"柴犬まる"のコロきゅん6時間生中継」では、まると小野さんが揃って出演。生柴犬ダムや生ジャンボいなり寿司など、インスタグラムでおなじみの定番ネタの生披露をはじめ、ご飯やお散歩、ブラッシングといった、まるの日常生活にもスポットを当てる。
2015年08月04日さくらももこ原作のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』放送25周年と、静岡市にある「ちびまる子ちゃんランド」(エスパルスドリームプラザ内)開館15周年を記念し、キャラクターデザインなどを施した「ちびまる子ちゃんラッピング電車」が、静鉄電車で1年間運行することが明らかになった。21日に都内で行われた会見には、ドリームプラザ代表取締役社長・大井一郎氏が登壇し、「『ちびまる子ちゃん』は、我々にとっても大きな誇りである原作者・さくらももこ先生の出身地(静岡市清水区)であり、中国や台湾など海外でも人気が高いキャラクター。ラッピング電車をきっかけに海外観光客が静岡に訪れることを期待したい」と延べ、「静岡と清水を結ぶ静岡鉄道は、アニメにたびたび登場する鉄道、静岡を回遊する際は、富士山や三保の松原などへの観光地とと共に、ちびまる子ちゃんにも触れていただければ」と大きな期待を寄せた。また、静岡鉄道の取締役鉄道部長・仲田健二氏は「今回のラッピング鉄道に留まらず、12月23日に公開予定の『映画ちびまる子ちゃん』に合わせ、ちびまる子ちゃんグッズやICカード(LuLuCa)の販売も検討中」と今後もちびまる子ちゃんとのコラボに意欲。そのほか、会見ではちびまる子ちゃんが応援に駆けつけて「まるちゃんの静岡音頭」を披露したほか、ラッピング電車のデザインも公開された。「ちびまる子ちゃんラッピング電車」の運行期間は、7月27日より1年間。静岡鉄道「新静岡」~「新清水」区間で運行する(車両は1000形1011号車を使用)。なお、ラッピング電車は1日に静岡と清水を13往復し、運行時間はホームページに記載される。(C)さくらプロダクション/日本アニメーション
2015年07月21日