マイクロアドは12月1日、メディアの広告在庫の特性にあわせ、各種プラットフォームの最適な活用方法を提案し、収益の拡大を支援する専門会社「エンハンス」を設立したと発表した。新会社では今後、メディアに対する「Publisher Trading Desk」の提供や、Webサイトのデータ分析、広告バイヤー・主要広告主ごとの売上ポートフォリオ分析に基づいた広告在庫の最適配分、広告販売支援など複数のサービスを総合的にマネジメントしていくという。これにより、マイクロアドは、エンハンスによる大手メディアでの導入や運用ノウハウの蓄積によって、グループ全体のメディアネットワーク資産の構築を目指したい考えだ。
2014年12月02日マイクロアドチャイナは11月20日、バイドゥと提携し、訪日中国人向けパッケージ広告商品「MicroAd Inbound Targeting」の販売を開始すると発表した。この業務提携で、「MicroAd BLADE」と、百度(Baidu.com)が保有するアドネットワーク「百度流量交易服 BES (Baidu Exchange Service)」の接続が完了。これにより、「MicroAd BLADE」が中国で保有する広告配信規模は月間約1500億インプレッションとなる。また、「MicroAd BLADE」のリターゲティングやオーディエンスターゲティングなどのターゲティング広告配信技術と、百度(Baidu.com)が提供する検索連動型広告やモバイル向け検索連動型広告を組み合わせた商品『MicroAd Inbound Targeting』の開発・販売を共同で実施する。同サービスの提供で広告主は、中国国内のインバウンド潜在顧客ユーザーに対して、より効果的な広告配信が可能となる。
2014年11月25日ヤフーは10月28日、「Yahoo! JAPAN アド・クリエイティブ・ハッカソン2014」を11月1日に開催する。同イベントは、広告主・クリエイター・メディアが一堂に会し、広告クリエイティブの表現の可能性を議論することで、新しいアイデアや表現を創造し、広告テンプレートの魅力を最大限に引き出すことを目的とする。今回は、サントリービジネスエキスパート(サントリー)と、インタラクティブ領域のインターネットコンテンツ制作に関わるプロダクション団体となるインタラクティブ・コミュニケーション・エキスパーツ(I.C.E)との共催。イベントにおいて、ヤフーは新たな広告テンプレートを提供し、サントリーは同社商品のブランドメッセージを提供する。それを受け、I.C.Eのクリエイターや、サントリーと取引のある広告会社から選出されたクリエイターが、広告クリエイティブを制作・発表し、厳正な審査のうえ優秀な作品を表彰するほか、表彰作品の中から1作品を選出し、実際にYahoo! JAPANのトップページにおいて掲載する。ヤフーは今年度、広告領域において「アート&テクノロジー」をテーマに掲げており、今後もこれまでにない広告表現と商品化を目指していく考えだ。
2014年10月29日マイクロアドの関連会社であるマイクロアドデジタルサイネージ(MADS)は10月1日、ワールドピーコムとの共同開発により、コロワイドグループが運営する飲食店のテーブルに設置されたタッチ式セルフオーダータブレット「メニウくん」への動画広告配信を開始すると発表した。同広告配信は、MADSの提供する、デジタルサイネージ広告をネットワーク経由で統合管理するアドネットワークサービス「MONOLITHS」を利用。広告主は、日時やエリア、ロケーションなど要望に見合った条件を設定することで対象となるデジタルサイネージの空き広告枠を瞬時にリストアップし、15秒ごとの放映課金による広告枠の買付け・広告配信が可能だ。今回のサービス連携により、広告主は、コロワイドグループが運営する居酒屋チェーン「手作り居酒屋 甘太郎」や「北の味紀行と地酒 北海道」など全国224店舗に設置された約8300面の「メニウくん」へ広告配信が可能となる。MADSは今後、「MONOLITHS」のサービス拡充やデジタルサイネージの各ロケーションオーナーとの連携を促進し、2014年内に2万5000ディスプレイのアドネットワーク化を目指す考えだ。
2014年10月01日秋になると、夏に受けた肌ダメージをケアしようと“美白”に必死になりますが、夏のダメージは、シミやそばかすだけだと思っていたら大間違い! 夏の強い紫外線は、コラーゲンやエラスチンなどの生成を減少させ、肌のたるみも引き起こしているのです。そこで今回は、たるんだ肌をリフトアップさせる、おすすめのアイテム&ケアをご紹介します。■フェイスラインの肌を整え、メリハリのある顔立ちを目指す! たるみのお手入れにおすすめなのが、エイジングケアブランドのエキスパート「ドゥ・ラ・メール」の「ザ・モイスチャーリフト ファーミング マスク」。ブランド初となる洗い流さないマスクで、肌のリフトアップを徹底追及したスペシャルケアアイテムです。3日間低温による真空濃縮された、海由来の独自の保湿成分「ミラクル ブロス(TM)」が、肌にうるおいを与え、肌本来の持つ働きをサポート。その他にも、濃縮した多年生「ブラウン アルゲ」、「マリンペプチド」、塩生植物「クリスマム マルチマム」から採取した幹細胞を合わせ、発酵させた独自成分「リフティング ファーメント(TM)」を配合。一日おきのスペシャルケアで、フェイスラインの肌をすっきりと整え、メリハリのある美しい顔立ちを目指します! 肌が休養する夜のお手入れに使用すると、日中に受けたダメージに働きかけ、肌の本来の再生力をサポートします。シャープな3Dフェイスへと導いてくれる美容液「ザ・モイスチャーリフト コントア セラム」もオススメです! ■世界初導入のリフトアップマシン“プロリフトRF”マシンを使ったケアをしたいという方におすすめなのが、「クリニカルサロン シーズ・ラボ」の「プロリフトRF」。これまでのたるみ治療は、「フェイスリフト」や「サーマクール」など、治療費が高額であり、痛みやダウンタイムなどが気になるという方も多かったはず。「プロリフトRF」は、ラジオ波という、高い周波数を持つ電磁波による施術。従来のマシンが放射状に熱を放つのに対し、「プロリフトRF」は面で熱を伝えるため、ターゲットにムラなく均等に照射が可能に。肌の内側がほんのり温かく感じる程度で、痛みもなくリラックスしながら受けられるのも大きな特徴。「プロリフトRF」のコースは、まず、フルーツ酸とダブルビタミンC配合製品のW洗顔からスタート。3種類のフルーツ酸配合成分によって、毛穴の汚れを浮かせ、余分な角質を除去。ダブルビタミンの効果でくすみも取り除きます。肌の状態をしっかりと整えてから、リンパの流れに沿って首~顔全体に「プロリフトRF」を使い、400ショット照射します。たるみの気になる部分は集中的に照射。顔がポカポカと温かくなって、眠くなってしまう感じです。「プロリフトRF」の照射が終わったら、サロンオリジナルの美白&引き締めパックでお仕上げ。ビタミンCをはじめ、はちみつペパーミントなどが配合されており、美白や保湿効果に加え、冷却による引き締め効果も! 美白ケアとたるみケアが同時にできるので、紫外線のダメージを受けた肌にピッタリの施術です。ドゥ・ラ・メール 公式サイト クリニカルサロン シーズ・ラボ 公式サイト
2014年09月22日「美e美eリフトプレミアム」時短メイクの定番ともいえるのがBBクリーム。1本で下地からファンデーションまでカバーできるのが人気で、最近ではさらに様々な機能が追加されています。9月17日、クリシェは、これからの季節にピッタリのBBクリーム「美e美eリフトプレミアム」の販売を開始したと発表しました。特徴はズバリ「潤い」!同商品の特徴はズバリ「潤い」です。プラセンタエキスやフラーレン、トリプルセラミドなどの美容成分をたっぷり含み、さらに11種類の植物由来成分が配合されています。また、BBクリームの成分の中で最も多い「水」に着目し、ビタミンC還元水を使用しているので、美容成分が角質層にしっかりと浸透していきます。伸びが良く、白っぽくなりにくいBBクリームユーザーの意見を参考にして開発されたということで、伸びが良くて白っぽくなりにくいクリームが完成しました。気になる油っぽさやクレンジングで落としにくい点もクリアし、使いやすさは抜群です。エステサロンに負けない品質を持ち、メイクをしながらスキンケアもこなしてくれる。この秋は「美e美eリフトプレミアム」で潤った肌を手に入れてみてはいかがでしょうか。【参考】・「美e美eリフトプレミアム」HP・クリシェ プレスリリース
2014年09月21日グノシーは2日、ニュースキュレーションアプリ「Gunosy」において、同社独自のネイティブアド商品「Gunosy Native Ads」を10月より提供することを発表した。価格(グロス)は、120万円から。「Gunosy Native Ads」は、同社が「ユーザーにとってより自然な形で楽しめる広告」を実現するために開発した広告商品。一般記事と同じ挙動で記事が公開されるため、ターゲットユーザーへのブランドや商品の理解促進効果が通常広告よりも高いとしている。価格(グロス)は、男性ターゲティング、女性ターゲティングがそれぞれ150万円、オールリーチが120万円。記事露出量は10,000PVを保証し、誘導期間は火曜開始、月曜終了の1週間。広告記事掲載箇所は、「Gunosy」アプリ内の記事キャッシュページおよび「Gunosy」スマートフォンWEBページ。記事制作費は、同社に委託する場合30万円から、記事・素材持ち込みの場合は20万円となっている。配信OSはiOSとAndroid。入稿期限は掲載開始の10営業日前まで。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年09月02日NTTアドは6月8日から10日、夏の節電に関する取り組み状況を把握するため、首都圏在住の20から59歳の有職者男女400名を対象に、インターネット調査を行った。その結果、「不要な照明の減灯・消灯」、「エアコンの温度設定を高めにする」といった身近な節電対策が、職場や家庭においてかなり定着していることが分かった。また、「普段から節電を意識している」と回答した人も過半数を占めている。勤務先での節電に関する取り組みについて、2011年夏に実施したもの、2012年夏に実施予定のものをたずねたところ、「不要な照明の減灯・消灯(2011年実施67.3%、2012年予定58.3%)」、「エアコンの温度設定を高めにする(65.3%、57.0%)」、「クールビズの導入(54.8%、51.0%)」となった。節電のメリットとしては、「残業が減った(16.7%)」、「勤務時間が減った(16.4%)」、「仕事の生産性が上がった(15.5%)」が挙げられている。自宅での節電に関する取り組みについて同様にたずねたところ、「不要な照明の減灯・消灯(2011年実施65.3%、2012年予定60.3%)」、「エアコンの温度設定を高めにする(53.8%、49.8%)」、「電化製品のコンセントを抜く(47.8%、46.0%)」となった。節電のメリットとして、「生活時間が規則正しくなった(21.3%)」、「健康的になった(19.0%)」、「出費が減った(14.9%)」が挙げられている。また、節電型ライフスタイルに関する意識についてたずねたところ、「普段から節電を意識している(54.8%)」、「節電しても、不便はあまり感じない(44.5%)」が上位を占めた。女性40代は「普段から節電を意識している」が7割となるなど、節電意識がかなり定着していた。さらにイクメン世代の中核となりうる男性30代で、「ワーク・ライフ・バランスについて考えるようになった」が3割以上となり、全体よりも高くなっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月14日NTTアドは、オリンピックに対する生活者の関心度合いを把握するため、6月8日~10日、首都圏在住20~59歳の有職者男女400名を対象に、インターネット調査を実施。その結果を7月10日に同社サイトで発表した。調査によると、オリンピックへの関心について67.3%が「ある」と回答。中でも、女性50代が78.0%、男性50代が74.0%(50代全体では76.0%)となり、他世代と比較して、特に関心が高いことがわかった。また、関心のある競技種目では、「水泳」67.3%、「サッカー」62.1%、「陸上競技」58.7%。性年代別では、男性50代で「サッカー」、女性40代で「水泳」が8割以上と、特に関心が高くなっている。「オリンピックをどのメディアで視聴したいか」については、自宅では「テレビ」が89.3%、外出先は「スマートフォン」が18.5%でトップに。さらにこの2つを対象に、併用したいメディアを聞いたところ、テレビでは「パソコン」「新聞」の意向が高く、スマートフォンは「タブレット」の意向が高いという結果となった。さらに、オリンピックの観戦・応援方法については「自宅でテレビ中継を観戦」が圧倒的に多く76.8%となり、どの年代でも最も多い結果となった。それ以外では、「後でハイライトシーンやダイジェストを見る(10.3%)」、「職場でテレビ中継を観戦(8.8%)」が続いている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月11日NTTアドは、5月8日~11日、首都圏在住20~59歳の男女2,000名を対象に、「人生観と消費に関する調査」を実施した。「健康」「知識」「経験」「人脈」「外見」の5項目すべてを重視していると回答した人は、年代別では20代が最も高く11.4%だった。これを「20代バランス重視派」と名づけ、その特性を探ると、「自分は社会からどう見られたいか」といった、周囲の評価を意識する傾向があることがわかった。同調査は、東日本大震災の影響などもあり、全体的に消費がマイナス傾向にある中、男性34歳以下の単身世帯で消費支出額(月平均)が急増しているという家計調査(総務省)結果を受け、こうした若者の積極的な消費行動の背景を探るために行われたという。日常生活において「健康を維持する」「知識を増やす」「経験を増やす」「人脈を広げる」「外見を演出する」の全項目を重視していると回答した人が最も多かった「20代バランス重視派」の特性については、30代以上の他世代バランス重視派と比較しながら分析。その結果、「20代バランス重視派」は、「自分の弱みをできるだけ見せないようにしている」が17.6ポイント高く、「仲間との調和を乱さないように自己主張はしない」は10.0ポイント、「かっこいい(かわいい)自分を演出するための小道具をいくつか持っている」は6.3ポイント高かった。「自分は社会からどう見られたいか」といった、周囲の評価を意識する傾向がうかがえる。そして、「強い自分」「ソツなくできる自分」を演出することが、厳しい社会を生き抜くための処世術であり、そのためにバランス感覚に優れたライフスタイルが必要だと感じているようだ。また、こうした志向性を消費に反映することが、「リア充」を実現しようという動きにつながっているとも考えられるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月02日ドクターシーラボは18日、スキンケアの最後に使用することで、たるみケアの効果を一層実感できる「エンリッチリフト リフトキープクリーム」を発売した。「エンリッチリフト リフトキープクリーム」はスキンケアの最後に使用するリフトケア専用クリームで、最大の特徴は粘り気のある独特のテクスチャー。肌になじませた瞬間から高い密着力を発揮、肌の表面に膜を形成し「まるで形状記憶のように引き締まった肌の状態をキープする」とのこと。同商品は、密着キープ膜を形成するL-キープ処方(PPG-12/SMDIコポリマー、クジェルマニエラギラタエキス、カタツムリエキス)により、高い密着力と保湿力、そして美容成分の肌への浸透を促すという。さらに、肌が本来保持している成分で細胞の生まれ変わりを助ける“EGF”や、筋肉収縮を抑制することでシワに働きかける“ヘビ毒様成分”、たるみと深い関係のある糖化にアプローチする“ウメ果実エキス”、肌にうるおいと柔らかさを与える“ハチミツ”を配合した。無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリー。価格は50gで4,200円。購入はドクターシーラボにて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日株式会社NTTアドは、2012年3月に「タブレット等を活用した旅行市場調査」を実施した。調査によると、スマートフォン・タブレットを積極的・有効的に活用する人は、旅行の頻度や一回あたりの旅行に使う金額が高く、旅行への期待度や感度が高い「旅行アクティブ層」であることがわかった。調査は20歳~69歳の男女でスマートフォンおよびタブレット利用者950人を対象に、2012年3月9日~3月14日にインターネットで実施。旅行でのスマートフォン、タブレット利用経験を聞くと、69.4%が「使用したことがある」と回答。いつ利用したかについては、「旅行前」には49.2%、「旅行中」には59.8%、「旅行から帰ってから」は41.3%。性別・年代別で比較すると、男性の「旅行中」の利用は、60代以上が65.0%と最も利用率が高いという結果が出た。女性は旅行前、旅行中、旅行後すべてにおいて20代の利用率が軒並み高いという結果となった。直近の旅行でスマートフォン・タブレットを使った人の40.7%が、その旅行を「非常に充実していた」と回答していたことがわかった。一方、使わなかった人では「充実していた」と答えた人は29.2%。スマートフォン・タブレットを使った人のほうが、使わない人より10ポイント以上も充実度が高いという結果となった。また、旅行でスマートフォン・タブレットを使う人は、1年間の国内旅行の平均回数は2.81回(全体平均2.33回、使わない人平均1.24回)という結果に。さらにスマートフォン・タブレットの保有者は国内旅行1回で使うお金の平均は45,300円(全体平均41,468円)と、非保有者に比べ旅にお金をかける傾向があることもわかった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日株式会社NTTアドは、2012年3月2日~3月7日に全国の15~69歳の男女10,500名を対象に、金融サービス利用に関する意識と利用実態についてのインターネット調査を行った。その結果、スマートフォンやタブレットからのインターネットバンキングやクレジットカード取引への利用意向が高いことがわかった。調査の結果、インターネットの利用率についてはパソコン98.7%、携帯電話(スマートフォン除く)60%、スマートフォン25.2%、タブレット7.9%。男性20~30代・女性20代の若い世代の4割以上がスマートフォンからインターネットを利用しているという結果に。どこでも手軽で快適にインターネットが利用できることもあり、こうしたモバイル端末は、今後さらに普及していくものと思われる。続いて、同サービスの利用についても調査を行った。「インターネットバンキング」「インターネットトレード」「クレジットカード取引」については、いずれのサービスともパソコンからの利用率が高いという結果となった。しかし、20~40代男性、20代女性では「スマートフォンからの利用意向率」が25%前後となり、4人に1人が利用したいと考えていることがわかる。また、これらのサービスのメリットとしては、「曜日、時間に関係なく利用できる」「店舗やATM、営業所に行かなくていい」と答える人が多く、反対にデメリットには「情報漏えいやフィッシング詐欺が心配」をあげる人が多かった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日ドクターシーラボの「金のリフトトライアルセット」が10万名に無料進呈「肌トラブルに悩むすべての人々を救う」の理念のもとに生まれた皮膚の専門家ドクターシーラボ。そのドクターシーラボのスキンケア基礎化粧品を無料で試せるチャンス。送料も無料。も~っとあげる!でおなじみの「金のリフト」今回は素敵な金のポーチ付きでトライアルセットを先着10万名様にプレゼント。セットの内容1、金のリフトポーチ(通常1,575円)2、アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX(お試しサイズ)3、BBパーフェクトクリームエンリッチソフト(お試しサイズ)このチャンスに一度試しては?ご応募は下記の外部リンク「金のリフト」まで元の記事を読む
2012年02月25日アド「美」のおもしろコマーシャルが登場アドビのフォトショップを文字ってパロディにした「フォトショップbyアド「美」(アドベ)」のコマーシャルがネット上で話題になっている。先週月曜日(2012年1月9日)に投稿されたこの動画は、週末の金曜日にはミリオンアクセスを記録した。ありえないくらい美しくなれる、究極の美容商品とは?このビデオでは、フォトショップを「新しい全身トリートメント商品」として取り扱っており、「この製品があればあなたも簡単に“ありえない(非現実的な)美しさ”を手に入れられる!」とうたう。「色相・彩度の機能を利用し、あなたのカラーをコントロールしよう」というビデオの中のフレーズは、フォトショップの機能と美容CMなどでおなじみのフレーズを結びつけており、まさに「座布団一枚」だ。思いつきで出来上がった作品に、世界中から大反響このビデオを作ったJesse Rostenは「ある夜、なかなか寝付けなくて、なんとなく美容グッズのテレビショッピングを見ていたんだ。そんな時目に飛び込んで来たのが、ビフォアー&アフターの写真。フォトショップで加工した写真にしか見えなくて、これはおもしろいと思ってこのビデオを作ったんだ。」と語る。You Tubeに寄せられたコメントの中には、「フォトショップによる「修正」が「現代の美の基準」になっていることは本当に馬鹿らしくておもしろい」と指摘する声がたくさんあがった。(画像参照:Jesse Rostenのブログ)編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年01月17日目が大きく開く新技術あるカリフォルニアの美容整形外科は、「まぶたのリフトアップ」と「まゆげのリフトアップ」をかけあわせた「オールインワンリフトアップ」の技術を開発した。この方法での手術はとても負担が少なく、手術時間はたったの30分で内側に2針縫うだけ、5日ほどで痛みも消えるという。コストは約4,500USドル(1ドル80円換算で36万円)だそうだ。医者選びは慎重に!まばたきができなくなった事件も……昨年アメリカのニュージャージー州では、リフトアップ手術が原因で「まばたきができなくなった」事件も起きている。被害者は裁判で11万5000USドル(1ドル80円換算で920万円)を勝ち取ったが、一生目を閉じられない苦痛に比べるとジョークのような金額に近い。彼女はさらにこう続けた。「いくら高額の賠償金を勝ち取ったところで、私の目は元に戻らない。目とは、価値はつけられないほど大切なものだった。」美人になりたいという気持ちはどの女性も同じだと思うが、美容整形にはこうしたリスクもある。リスクを減らすには、まずしっかりとした医者選びをすることが必須だ。編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年01月16日ドクターシーラボは、マッサージ効果で血行を促進し引き締める「セルリフトローラー」を11月14日に発売。「セルライト」や「顔のたるみ」の原因の一つに、血行不良が挙げられる。血行が滞ることにより老廃物や不必要な水分が蓄積、むくみが起きたり、脂肪がつきやすくなるという。その結果、セルライトや顔のたるみが発生する。「セルリフトローラー」は、マッサージ効果により血行を促進し、年齢を重ねると共に現れる「セルライト」や「顔のたるみ」にアプローチ。V字型の3Dダブルローラーが、体や顔のあらゆるカーブにぴったりフィットし肌の上で滑らせるとローラーが回転、適度な力で肌を刺激し、引き締める。また、天然鉱物の“ピンクトルマリン”を始めとする7種類の鉱石を練りこみ相乗効果を発揮、効率的に血行が促進される。持ち運びに便利な軽量化(約72g、卵1個分)を実現するとともに、お風呂でも使える利便性も追求した。詳しい情報は、(株)ドクターシーラボ ホームページにて。お問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-371-217(9:00-21:00 年中無休) プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月30日アメリカで研究されている新しい美容施術「バンパイアフェイスリフト」人の血液から採取された血小板とフィブリンの混合物を注入すると、コラーゲンが増え、細胞が活性化されるという研究結果がアメリカで発表された。その名も「バンパイアフェイスリフト」。傷跡を目立たなくする整形外科の手術などに使われることは既に承認されているが、美容目的の使用はまだ研究途中らしい。研究に携わったのは、ニューヨーク眼科耳科診療所の美容整形外科、アンソニー・スクラファニ医師で、健康な4人の被験者がこの美容施術を受けた。スクラファニ医師は、ニュージャージー州にあるエステティック・ファクターズが開発した多血小板フィブリンマトリックス(PRFM)を4人の血液から作り出し、上腕に注射したしわを薄くして、顔がふっくら!スクラファニ医師によると、今回の実験で、顔の鼻から口にかけてのしわが薄らいだという結果が得られた。再生されたコラーゲンなども10週間後もとどまったままで、実験は成功と言えるようだ。他の化粧品との併用でしわが目立たなくなったり、顔がふっくらとするそうだ。この研究はエステティック・ファクターズが資金援助をし、医学誌「アーカイブス・オブ・フェーシャル・プラスチック・サージャリー」10月17日号に掲載された。しかし、同社がすでに米食品医薬品局(FDA)に承認を申請しているとはホームページにも記述されていなかった。日本でこの「バンパイアフェイスリフト」を受けられるのはまだまだ先の話のようだ。元の記事を読む
2011年10月29日ドクターシーラボより、頭皮を引き締め、顔をリフトアップする頭皮専用美容液「頭皮のためのリフトマッサージスプレー」が10月19日に新発売。年齢を重ねると共に、肌には「シミ」「シワ」「たるみ」といったエイジングサインがあらわれやすくなる。頭皮も同様に、見えないところでエイジングが進み、髪のボリュームダウン、抜け毛など、髪の成長に悪影響を与えるだけでなく、“顔の輪郭”や“表情”にまで影響を及ぼす。頭皮と顔は同じ一枚の皮膚でつながっているため、「頭皮のたるみ」=「顔のたるみ」につながるのだ。皮膚の専門家として“顔のたるみ研究”を続けてきたドクターシーラボは、頭皮を引き締め、顔のリフトアップを目指す、頭皮のためのマッサージスプレーを開発した。「頭皮のためのリフトマッサージスプレー」は頭皮に塗布した瞬間に泡がシュワシュワ、パチパチとはじけるマッサージ効果で、適度な刺激を与え、血行を促進すると同時に、リフトアップ成分・引き締め成分をはじめとする11種のたるみケアのための美容成分が、頭皮の隅々まで行き渡り、すっきりとしたフェイスラインへ導く。また、気になる頭皮の“ニオイ”や“べたつき”を抑えるほか、5種の美容成分の働きで、ハリ・コシ・ツヤのある美しい髪へと導く効果も。ラベンダーとローズマリーの優しい香りで、心身ともにリラックスしながら使うことができ、泡がパチパチとはじけ、頭皮をひんやり心地よく刺激するので、リフレッシュしたい時にもおすすめだ。頭皮のためのリフトマッサージスプレー60g ¥1,890(税込)お問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-371-217(9:00~21:00 年中無休)ドクターシーラボ ホームページPC: モバイル:プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年09月28日