リンクスインターナショナルは21日、ECS製の超小型デスクトップPC「LIVA」を発表した。12月6日に発売し、ストレージが32GBのモデルと64GBのモデルを用意。店頭予想価格(税別)は32GBモデルが28,000円前後、64GBモデルが30,000円前後の見込み。LIVAは手のひらサイズの小型デスクトップPCで、OSにはWindows 8.1 with Bingを搭載している。きょう体の容積が0.4リットルしかなく、ファンレス設計による完全無音動作を実現した。最大消費電力は15Wにとどまる。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2807(1.58GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB、ストレージがeMMC 32GBまたは64GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。外部映像出力はHDMIとD-Subの2系統で、2画面の同時出力も可能だ。そのほか、USB 2.0×1、USB 3.0×1、マイク入力/音声出力のコンボジャック、給電用micro USBポートを搭載する。本体サイズはW118×D70×H56mm、重量は約190g。電源には付属のACアダプタを用いる。
2014年11月21日ユニットコムは19日、同社「パソコン工房」ブランドにおいて、4K動画編集向けのデスクトップPCを2モデル、受注生産の予約受付を開始した。2モデルともBTOに対応する。○TC612X-4K-WSIntel Xeon E5-2687W v3プロセッサ(3.1GHz、10コア/20スレッド)を搭載した上位モデルで、標準構成価格は1,101,579円。そのほか、チップセットがIntel C612、メモリがDDR4-2133 ECC Registerd 8GB×8(計64GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、ストレージがIntel SSD 530シリーズ(240GB)+Intel SSD DC P3600シリーズ PCI Express 3.0(400GB)、および2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSはWindows 8.1 Pro 64bit版。主なインタフェースは、USB 3.0×4、USB 2.0×4、Gigabit Ethernet対応有線LAN×3、ディスプレイ出力(DVI-I×1、DVI-D×1、DisplayPort×1、HDMI×1、D-Sub×1)など。本体サイズは約W232×D523×H464mm。○MX99X-4K-WS標準構成価格は423,339円。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5960X(3.0GHz)、チップセットがIntel X99 Express、DDR4-2133 8GB×4(計32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、ストレージがIntel SSD 530シリーズ(240GB)+PLEXTOR SSD M6e M.2 2280シリーズ M.2 PCI Express 2.0(256GB)、および2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSはWindows 8.1 Pro 64bit版。主なインタフェースは、USB 3.0×6、USB 2.0×6、Gigabit Ethernet対応有線LAN×2、ディスプレイ出力(DVI-I×1、DVI-D×1、DisplayPort×1、HDMI×1)など。本体サイズは約W210×D490×H395mm。
2014年11月19日ユニットコムは18日、「iiyama PC」ブランドのデスクトップPCとして、NVIDIA GeForce GTX 980を搭載するハイエンドモデル「MD7100-i7-VMB」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は170,619円より。OSがWindows 8.1 Updateのモデルと、Windows 7 Professionalのモデルの2種類を用意する。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、電源が700W 80PLUS BRONZE認証。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×4、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W190×D473×H422mm。
2014年11月18日富士通は10日、Web直販サイト「富士通 WEB MART」において、2014年秋冬モデルのスリムデスクトップPC「ESPRIMO WD2/S」の販売を開始した。最小構成時の直販価格は税込税込68,191円~(18%割引クーポン適用後※)。最小構成時の主な仕様は、CPUがIntel Celeron G1840 (2.80GHz)、メモリが4GB、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ディスプレイが無し、OSがWindows 8.1 Update 64bit。仕様の強化が可能なカスタムメイドモデルとなっており、CPUはCore i3-4160、Core i5-4590、Core i7-4790、メモリは最大32GB、ストレージは3TB HDDや256GB SSDなど、グラフィックスはGeForce GT 635、Quadro K620の選択肢を用意している。また、カスタムメイドモデルではMicrosoft Office非搭載が標準仕様となっているが、Office Personal PremiumやOffice Home and Business Premiumを追加できる。※ 11月19日14時までの期間限定価格。
2014年11月10日大和ネクスト銀行はこのたび、11月4日より取り扱う外貨預金に南アフリカランド定期預金(6カ月)、トルコリラ定期預金(6カ月)を追加すると発表した。なお、預金金利については、同じく11月4日に取り扱いを開始する4通貨(英ポンド、カナダドル、香港ドル、メキシコペソ)と合わせ、下記のとおりとする予定。○預入期間を追加する外貨預金南アフリカランド定期預金(6カ月)、トルコリラ定期預金(6カ月)を追加する○取り扱いを開始する外貨預金英ポンド、カナダドル、香港ドル、メキシコペソの4通貨の取り扱いを新たに追加する現在の取り扱い通貨(米ドル、ユーロ、豪ドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド、トルコリラ)と合わせて、外貨預金取り扱い通貨は10通貨となる
2014年10月29日ユニットコムは21日、同社の「パソコン工房」ブランドより、新ケースを採用したプレミアムデスクトップPC「MD8」シリーズ4モデルを発表した。即日販売を開始し、エントリー構成での直販価格は86,379円から。フロント面にアルミパネルをあしらった新PCケースでは、高い拡張性や内部スペースを確保し、高いメンテナンス性を備える。また、ケースサイドに設置された大口径ファンで冷却性を確保するほか、ケース下部に電源ユニットを配置することで重心の安定も図った。エントリー構成「MD8120-i5-HD」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリが4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は86,379円から。「MD8140-i7-HD」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリが4GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は111,219円から。「MD8120-i5-HXR」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリが8GB、ストレージが256GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は132,819円から。最上位構成「MD8140-i7-HVR」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリが8GB、ストレージが256GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は146,859円から。
2014年10月21日サードウェーブデジノスは17日、アドビの写真/画像編集ソフト「Adobe Photoshop CC」の動作を確認したデスクトップPCを3モデル発売した。BTOに対応し、標準構成価格(税別)は66,980円より。○Raytrek-V Adobe Photoshop動作確認済みモデル IMOSがWindows 7 Home PremiumのモデルとWindows 8.1Updateのモデルを用意。価格(税別)は66,980円。基本構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB(4GB×2)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、ストレージが1TB SATA 3.0 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN。主なインタフェースは、USB 3.0×2、USB 2.0×6、HDMI×1、DVI×1、D-sub×1、マイク入力/ライン入力/ライン出力など。本体サイズはW190×D420×H360mm、重量は約7.8kg。○Raytrek-V Adobe Photoshop動作確認済みモデル XT「Adobe Photoshop CC」の動作確認済みデスクトップPCの高スペックモデル。OSがWindows 7 Home PremiumのモデルとWindows 8.1Updateのモデルを用意。標準構成(税別)は123,980円。基本構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB(4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760(2GB)、ストレージが2TB SATA 3.0 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN。主なインタフェースは、USB 3.0×4、USB 2.0×6、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、マイク入力/ライン入力/ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約7.8kg。○Raytrek-V Adobe Photoshop動作確認済みモデル LC-M「Adobe Photoshop CC」の動作確認済みデスクトップPCのハイエンドモデル。OSがWindows 7 Home PremiumのモデルとWindows 8.1Updateのモデルを用意。標準構成価格(税別)は106,980円。CPUにIntel Core i7-4790(3.60GHz)、グラフィックスにNVIDIA Quadro K620を搭載する。その他のスペックやきょう体は上記「Raytrek-V Adobe Photoshop動作確認済みモデル IM」と共通。
2014年10月17日ユニットコムは16日、同社の「iiyama PC」ブランドから、GPUにNVIDIA GeForce GTX 980を採用したしたハイエンドデスクトップPCを4モデル発表した。BTOに対応し、標準構成価格は165,219円より。○GS7100-i7-VMB「GS7100-i7-VMB」は、Intel Core i7-4790を搭載するデスクトップPC。価格は165,219円。OSがWindows 7 Home Premiumのモデルと、Windows 8.1の2モデルを用意する。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、電源が700W 80PLUS BROZE認証。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D、D-sub、DisplayPortなど。本体サイズは約W198×D479×H461mm。○GS7100-LCi7-VMRB「GS7100-LCi7-VMRB」は、上記のGS7100-i7-VMBに250GB SSDを追加したモデル。標準構成価格は193,299円。OSがWindows 7 Home Premiumのモデルと、Windows 8.1の2モデルを用意する。その他の仕様は「GS7100-i7-VMB」とほぼ共通。
2014年10月16日NECパーソナルコンピュータは15日、同社のノートPC「LaVie」およびデスクトップPC「VALUESTAR」シリーズの2014年秋冬モデル、10シリーズ39機種を発表した。同社の2014年秋冬モデルは、モバイルPCやタブレットの拡充、CPUの強化、最新のMicrosoft Office Premiumの搭載などが特徴。なかでも注目機種はCore Mプロセッサを搭載した11.6型の2-in-1 PC「LaVie U」、そして上位モデルでSIMフリー版を用意する8型Androidタブレット「LaVie Tab S」だ。また、年内発売予定の8型Windowsタブレットの開発も明かされた。ソフト面では、テレビ連携ソフトウェア「SmartVision/PLAYER」が強化。同ソフト搭載のLaVie Z、LaVie U、LaVie Wシリーズでは、外出先からのリモート視聴や「VALUESTAR」の録画番組の転送などが可能となる。発売時期は、一部モデルを除き10月23日から順次。それでは、「LaVie」および「VALUESTAR」2014年秋冬モデル10シリーズの概要を以下に紹介しよう。○Core M搭載の11.6型ファンレス2-in-1 PC「LaVie U」「LaVie U」は、Intelの2-in-1向け最新CPU、Core Mプロセッサを搭載した新シリーズ。1,920×1,080ドットの11.6型IPS液晶を備えたタブレットに、着脱式のキーボードがセットとなる。タブレット部の厚みは9.6mmでファンレス仕様。本体素材はアルミとなる。上位モデルには1,024段階の筆圧検知が可能な電磁誘導式デジタイザペンが付属する。発売日は11月20日。価格はオープン。ラインナップと税別の店頭予想価格は、上位モデル「LaVie U LU550/TSS」が159,800円前後、下位モデル「LaVie U LU350/TSS」が144,800円前後。○8型フルHDのAndroidタブレット「LaVie Tab S」「LaVie Tab S」は、8型フルHD解像度のAndroid 4.4搭載タブレット。LTE+Wi-Fiモデル/Wi-Fiモデルの2製品をラインナップし、上位のLTE対応モデルはSIMフリーで発売する。対応バンドは1/3/8/19(2.1GHz帯/1.8GHz帯/900MHz帯/800MHz帯)。発売時期は、LTE対応の上位モデル「TS708/T1W」が12月下旬、Wi-Fiのみの下位モデル「TS508/T1W」が11月下旬~12月初旬。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は、「TS708/T1W」が39,800円前後、「TS508/T1W」が32,800円前後。○新Office・CPU搭載の23型デスクトップPC「VALUESTAR N」「VALUESTAR N」は、チルト・スイベルが可能なフォトフレーム型の23型デスクトップPC。夏モデルからCPUを強化し、10月1日に発表された新Officeが付属する。発売時期は2014年10月23日。価格はオープン。税別の店頭予想価格は、タッチ対応の上位モデル「VALUESTAR N VN970/TSB」が239,800円前後、タッチ非対応の下位モデル「VALUESTAR N VN770/TS」が209,800円前後。○ミドルクラスの21.5型デスクトップPC「VALUESTAR S」2014年春モデルで登場した「VALUESTAR S」は、フレーム型きょう体の省スペース21.5型デスクトップPC。秋冬モデルの基本仕様は夏モデルと同等で、Office 365サービス付きの新Officeが付属する。発売時期は2014年10月23日。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は、上位のVS570/TSBが184,800円前後、中位のVS370/TSが144,800円前後、下位のVS350/TSWが134,800円前後。○CPU強化の分離型デスクトップPC「VALUESTAR L」同社唯一の分離型デスクトップPC「VALUESTAR L」。2014年秋冬モデルでは下位モデルのプロセッサを従来のCore i3-4150からCore i3-4160に強化。また、Office 365サービス付きの新Officeが付属する。発売時期は10月23日。価格はオープンで、店頭予想価格は上位モデルの「VALUESTAR L VL750/TSW」が税別224,800円前後、下位モデルの「VALUESTAR L V150/TSW」が税別119,800円前後。○新Office付属の最上位ノートPC「LaVie L」15.6型の「LaVie L」は、同社ノートPCの最上位シリーズ。2014年秋冬モデルでは、夏モデルで展開していた上位モデル「LL850」と下位モデル「LL750」を、「LL750/TS」として一本化。高輝度・高色域技術を採用した液晶ディスプレイやHaswell RefreshのCore i7プロセッサの搭載、新Officeの付属などが特徴。発売時期は10月23日。価格はオープン。税別の店頭予想価格は199,800円前後。○ミドルモデルまで1TB HDDを載せた「LaVie S」「LaVie S」シリーズは15.6型(1,366×768ドット)液晶搭載のノートPCで、同社ノートPCのミドルレンジ機。従来上位2モデルのみ搭載していた1TB HDDを、ミドルモデルまで拡充したほか、全機種でBluetoothレーザーマウスや、「Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」が付属する。発売時期は10月23日。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は、最上位の「LaVie S LS700/TS」が174,800円前後、「LaVie S LS550/TS」が同じく174,800円前後、「LaVie S LS350/TS」が144,800円前後、「LaVie S LS150/TS」が119,800円前後。○税別10万円切りのエントリーノートPC「LaVie E」「LaVie E」はCeleronプロセッサを搭載したエントリー向け15.6型ノートPC。付属Officeの違いによる2モデル構成で、ハードウェアやその他の仕様は両モデル共通。秋冬モデルでは、最新OfficeのMicrosoft Office Premiumを搭載する。発売時期は10月23日。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は、Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス付属の「LaVie E LE150/T2」が99,800円前後、Microsoft Office Personal Premium プラス Office 365 サービス付属の「LaVie E LE150/T1」が96,800円前後。○ソフトを強化した13.3型モバイルPC「LaVie Z」「LaVie Z」はタッチ非対応モデルで約795gと、13.3型ノートPCで世界最軽量を実現したモバイルノートPC。秋冬モデルはハードウェアに変更はないが、プリインストールのテレビ視聴ソフトウェア「SmartVision/PLAYER」の強化に加え、「Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」が新たに付属する。発売時期は10月23日。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は、重量約795gでタッチ非対応の「LaVie Z LZ550/TSB」が159,800円前後、重量約964gでタッチ対応の「LaVie Z LZ650/TS」が174,800円前後、LZ550/TSBの上位モデル「LaVie Z LZ750/TSB」が184,800円前後。○追加モデル来るか? 10.1型Windowsタブレット「LaVie Tab W」「LaVie Tab W」はWindows 8.1 with Bing 32bitを採用する10.1型Windowsタブレットで、搭載ソフトのみ秋冬仕様とした「TW710/T1S」「TW710/T2S」が発表された。同社は15日、秋冬モデルの発表と合わせ、8型Windowsタブレットの開発を表明しており、年内にも追加モデルの登場が見込まれる。発売時期は10月23日。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は着脱式のキーボード付属モデル「TW710/T2S」が89,800円前後。キーボードなしでタブレット単体のみの「TW710/T1S」が76,800円前後。
2014年10月15日NECパーソナルコンピュータは15日、最薄部約4.5cmの省スペース21.5型デスクトップPC「VALUESTAR S」の2014年秋冬モデルを発表した。ラインナップはCore i5搭載の「VALUESTAR S VS570/TSB」、Celeron搭載の「VALUESTAR S VS370/TS」「VALUESTAR S VS350/TSW」の3モデル。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は、上位のVS570/TSBが184,800円前後、中位のVS370/TSが144,800円前後、下位のVS350/TSWが134,800円前後。発売時期は2014年10月中旬から下旬。2014年春モデルで登場した「VALUESTAR S」は、フレーム型きょう体の21.5型デスクトップPC。秋冬モデルの基本仕様は夏モデルと同等で、上位モデルVS570に「Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」が、下位モデルVS370およびVS350に「Microsoft Office Personal Premium プラス Office 365 サービス」が付属する。○VALUESTAR S VS570/TSB上位モデル「VALUESTAR S VS570/TSB」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210U(1.70GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、タッチ機能付き)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、USB 2.0×4、SDカードスロット(SDHC/SDXC対応)、約92万画素Webカメラなど。地上・BS・110度CS対応TVチューナー×1基も搭載。本体サイズはW527×D190×H432mm(最小傾斜時)、重量は約9.6kg。タッチパッドリモコンが付属する。カラーはファインブラックのみ。○VALUESTAR S VS370/TS中位モデル「VALUESTAR S VS370/TS」の主な仕様は、上記のVS570から、CPUがIntel Celeron 2957U(1.40GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、タッチ非対応)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、無線LAN機能がIEEE802.11b/g/n対応に変更となる。上記以外のインタフェース、本体サイズは同等だが、重量は8.8kgとなる。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。○VALUESTAR S VS350/TSW下位モデルの「VALUESTAR S VS350/TSW」では、VS370/TSからTVチューナーとタッチパッドリモコンが省かれる。本体サイズは同等で、重量は約8.7kg。カラーはファインホワイトのみ。
2014年10月15日NECパーソナルコンピュータは15日、分離型デスクトップPC「VALUESTAR L」の2014年秋冬モデルを発表した。いずれもきょう体や基本性能は夏モデルを引き継ぎつつ、付属Officeを上位モデルでMicrosoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスに、下位モデルでMicrosoft Office Personal Premium プラス Office 365 サービスに変更している。また、下位モデルのプロセッサを従来のCore i3-4150からCore i3-4160に強化した。価格はオープンで、店頭予想価格は上位モデルの「VALUESTAR L VL750/TSW」が税別224,800円前後、下位モデルの「VALUESTAR L V150/TSW」が税別119,800円前後。発売時期は10月中旬~下旬。○VALUESTAR L VL750/TSW上位モデル「VALUESTAR L VL750/TSW」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがMobile Intel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、ストレージが3TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ。ディスプレイとして23型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、IPS)が付属する。主なインタフェースは10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、DisplayPort×1、miniD-Sub×1、USB 3.0×4、USB 2.0×4、SDカードスロット(SDHC/SDXC対応)、マイク入力×2、ヘッドホン出力×1、ライン入力×1、ライン出力×1、約92万画素Webカメラなど。無線LANおよびBluetoothは非搭載。本体サイズはW97×D405×H333mm、重量は約6.8kg。○VALUESTAR L V150/TSW下位モデル「VALUESTAR L V150/TSW」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160(3.60GHz)、チップセットがMobile Intel B85 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイとして19型ワイド液晶(1,400×900ドット)が付属する。主なインタフェースや通信機能は上位モデルとほぼ同等だが、SDカードスロットのみ省かれる。本体サイズも同等。重量は約6.5kgとなる。
2014年10月15日ユニットコムは10日、「iiyama PC」ブランドから、即納モデルとしては最後のWindows 7 Home Premium搭載デスクトップPCとなる「MN5010-i3-CZ」を発売した。価格は税別54,980円。MN5010-i3-CZの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160 (3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリが4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。
2014年10月10日富士通は9日、2014年秋冬のPC新製品を発表した。タブレット「ARROWS Tab」が2モデル、ノートPC「LIFEBOOK」が3モデル、デスクトップPC「ESPRIMO」が3モデル、これら計6モデルが新たなラインナップとなる。価格はすべてオープンで、10月17日より順次発売する。○ARROWS Tab QH33/S「ARROWS Tab QH33/S」は、個人ユーザー向けとしては同社初となる8型のWindows 8.1タブレット。本体幅が126mmとスリムで、片手でも持ちやすいことが特徴だ。Microsoft Office Home & Business 2013が付属する。発売は11月下旬で、店頭予想価格は税別60,000円前後。○ARROWS Tab QH55/S「ARROWS Tab QH55/S」は10.1型のWindows 8.1タブレット。スリムキーボードが標準で付属し、ノートPCのようなスタイルでも利用できる。ディスプレイの解像度は1,920×1,200ドット。1,024階調対応の専用スタイラスペン、Microsoft Office Home & Business 2013が付属する。防水・防塵には非対応となった。発売は12月中旬で、店頭予想価格は税別110,000円強。○ESPRIMO WH77/M、ESPRIMO WH53/S「ESPRIMO WH77/S」は23型液晶を搭載した一体型デスクトップPC。同機専用のスタイラスペンが標準で付属しており、ディスプレイ部を手前に引き出して画面の角度にラクに調整できる。Intel RealSense テクノロジーに国内で初めて対応している。発売は11月21日で、店頭予想価格は220,000円強。姉妹機として「ESPRIMO WH53/S」も同時に発売する。店頭予想価格は税別190,000円前後。こちらはIntel RealSense テクノロジー非対応。両機ともMicrosoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。○LIFEBOOK AH77/S、LIFEBOOK AH53/S、LIFEBOOK AH42/S15.6型ノートPC「LIFEBOOK AH77/S」と「LIFEBOOK AH53/S」、「LIFEBOOK AH42/S」は、いずれもMicrosoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。ハードウェアの仕様は前モデルを踏襲している。AH77/Sは11月21日発売で、店頭予想価格は210,000円前後。AH53/Sは11月21日発売で、店頭予想価格は180,000円強。AH42/Sは10月17日発売で、店頭予想価格は130,000円前後。○ESPRIMO FH52/S「ESPRIMO FH52/S」はエントリー向けの液晶一体型モデル。21.5型のディスプレイもノンタッチ仕様となっている。Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。発売は10月17日で、店頭予想価格は150,000円強。○継続販売モデル以下の製品は、現行モデルが継続販売される。GRANNOTE (LIFEBOOK AH90/P)、LIFEBOOK SH90/M、Floral Kiss (LIFEBOOK CH75/R)、ESPRIMO FH78/RD。
2014年10月09日●仮想デスクトップを起動する仮想的なデスクトップを用意し、作業内容に応じてデスクトップを切り替える「仮想デスクトップ」は決して目新しいものではない。UNIX系なら以前からウィンドウマネージャーが仮想デスクトップ機能を備え、Windows XP時代もPowerToys XPの1つとして、Virtual Desktop Managerをリリースしていた。ついでに述べればMax OS Xもバージョン10.4からSpacesと呼ばれる仮想デスクトップ機能を表示搭載している。筆者が首をかしげるのは、なぜこのタイミングで搭載してきたのか、という点だ。前述のとおりMicrosoftのWindows開発チームは、仮想デスクトップの利便性を理解したからこそ、Virtual Desktop Managerをリリースしたのだろう。それなら続くWindows VistaやWindows 7に実装しても決しておかしくない。Windows 10に仮想デスクトップを実装した経緯や理由は不明だが、確かなのはWindows 10テクニカルプレビューの仮想デスクトップは、想像以上に使える機能ということだ。○仮想デスクトップを起動する前回述べたようにWindows 10テクニカルプレビューは、アプリケーションの切り替え方法として「Task view」を実装している。その際に画面下部へ現れるのが仮想デスクトップの作成リンクだ。「Add a desktop」と書かれた部分をクリックすると、自動的に2つめの仮想デスクトップが現れる。そして、その仮想デスクトップを選択すると、画面が切り替わるという仕組みだ。ここで気になったのが新たに起動したアプリケーションの動作である。本来であればアクティブな仮想デスクトップに映し出されるのが一般的だが、今回試したところ元のデスクトップに切り替わり、デスクトップアプリが起動してしまった。Linuxのウィンドウマネージャーが備える仮想デスクトップでは、あり得ない動作である。もちろんWindows 10テクニカルプレビューは完成品ではないものの、明らかにバグが潜んでいると理解するしかない。ちなみにPCを再起動し、再び同じ操作を試してみると、正新たに作成した仮想デスクトップで起動した。その一方で仮想デスクトップに切り替えた状態をタスクバーに示すのはよいアイディアだ。実行中のアプリケーションが存在する場合、タスクバーボタンの下部にちょっとした効果が加わっている。これなら無駄にアプリケーションを起動するような操作ミスは未然に防げるだろう。なお、タスクバーボタンをクリックすると、そのアプリケーションがアクティブなデスクトップに切り替わる。●アプリはTask view画面から移動可能 / ショートカットキーで操作○アプリはTask view画面から移動可能実行中のアプリケーションを特定の仮想デスクトップに移動する機能がないか探してみたところ、Windows 10テクニカルプレビューの場合は、Task view画面にのみ用意されていた。同画面のサムネイルなどを右クリックすると<Move to><Close>という2つの項目を持つコンテキストメニューが現れる。この状態から<Move to>→<Desktop {仮想デスクトップを示す番号}>と選択すれば、アプリケーションが指定した仮想デスクトップに移動する仕組みだ。この辺りはアプリケーションメニューやタイトルバーのコンテキストメニュー、ショートカットキーなどから実行可能になれば、もっと便利になるだろう。○ショートカットキーで仮想デスクトップを操作UNIXなどのOSで仮想デスクトップを使ってきたユーザーには、冗長な操作が気になるところだが、仮想デスクトップにまつわる機能の大半はショートカットキーが用意されている。たとえば新しい仮想デスクトップは[Win]+[Ctrl]+[D]キーを押せば作成可能だ。冒頭で紹介したマウス操作と異なり、ショートカットキーを押した時点で新たなデスクトップが開くため使い勝手はよい。ここでふっと気になったのが作成可能な仮想デスクトップ数である。先ほどのショートカットキーを延々と押してみると、40を超える仮想デスクトップの作成を確認できた。システムへの負荷も高いだろうとタスクマネージャーで監視していたが、デスクトップ描画システムであるDesktop Window Managerの負荷やメモリー消費量はさほど激しくない。厳密なベンチマークなどはRTM(Release To Manufacturing version)で確認したいところだが、気軽に使えるのは間違いなさそうだ。この他に用意されたショートカットキーだが、仮想デスクトップは[Win]+[Ctrl]+[←/→]キーで切り替える。ほぼ瞬時に切り替わるため、作業内容を把握している場合、順番に加工処理を加えなければならないような作業向きだ。また、仮想デスクトップを閉じる場合は[Win]+[Ctrl]+[F4]キーを押す。すると他の仮想デスクトップに表示させていたアプリケーションは直前の仮想デスクトップに移動する仕組みだ。このようにWindows 10テクニカルプレビューにおける仮想デスクトップは、横に並んだ2次元の仮想デスクトップが並ぶ概念を用いている。もっとも本機能がそのまま作業効率の向上につながるかと言えば、筆者は首をかしげざるを得ない。本来なら、仮想デスクトップは作業内容やアプリケーションごとにデスクトップを切り替えるが、Windowsの場合はアプリケーションの最小化や[Alt]+[Tab]キーによる切り替えで事足りたからだ。筆者もWindows XP時代はVirtual Desktop Managerを試していたが、いつの間にか使わなくなった経緯がある。今回述べてきたようにWindows 10テクニカルプレビューの仮想デスクトップ機能は、ユーザビリティ面で疑問や物足りなさを感じてしまった。だが、作業効率を向上させる方法が増えるのは歓迎だ。2015年中頃まで半年以上もあることを踏まえ、今後の改良を期待したい。阿久津良和(Cactus)■前回の記事はこちら・短期集中連載「Windows 10」テクニカルプレビューを試す(第4回) - フラットデザインの強化と「Task view」
2014年10月09日パソコンショップアークは2日、WatchDogs推奨モデルとなるキューブ型デスクトップPC「-GOUGER PRODIGY-WatchDogs推奨モデル GU-IHR4B85M-WD」を発表した。価格は142,800円。BitfenixとNVIDIAのコラボによるキューブ型ゲーミングケース「Prodigy NVIDIA EDITION」を採用したゲーミングPC。サイドパネルにNVIDIAのエンブレムやGeForceロゴを配置している。マザーボードにはMSI B85ゲーミングモデル、メモリにはSanMax製、ストレージにはCrucial MX100 128GB SSDを採用する。WatchDogs推奨モデルとなっており(ダウンロードクーポンは付属しない)、BTOによるカスタマイズにも対応。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760(2GB)、ストレージが128GB SSD+500GB HDD、電源が500W 80PLUS GOLD、OSがWindows8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、eSATA×1、HDMI、DVI-I、DisplayPortなど。本体サイズはW250×D359×H404mm。(c)2014 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Watch Dogs, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.
2014年10月03日インバースネットはこのほど、FRONTIERブランドで販売するデスクトップPC「GBシリーズ」のラインナップに、Plextor製M.2 SSD搭載したモデルを追加し、販売を開始した。標準構成時の価格は税別139,800円から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-2800 16GB×4(4GB×4)、ストレージが256GB M.2 SSD + 1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、OSがWindows 7 Home Premium 64bitもしくは、Windows 8.1 64bit。
2014年09月30日大和ネクスト銀行および大和証券はこのたび、10月1日から11月28日までの期間、円定期預金(6ヶ月、1年)を対象とした特別金利キャンペーンを開始すると発表した。○「大和ネクスト銀行秋の特別金利キャンペーン」についてキャンペーン期間10月1日(水)~11月28日(金)預入条件キャンペーン期間中に新規資金にて最低預入金額300万円以上、大和ネクスト銀行円定期預金(6ヶ月・1年もの)に預入れする場合。 新規資金とは、9月24日(水)以降、預入日までの大和ネクスト銀行および大和証券における入金額から出金額を差し引いた金額のこと。 入金額・出金額は、大和証券口座と大和ネクスト銀行口座を一体として計算する。大和証券口座と大和ネクスト銀行口座間の資金の移動は、入金額・出金額にはカウントされない「ダイワ・コンサルティング」コースの顧客は取引店(本・支店)にて、「ダイワ・ダイレクト」コースの顧客はコンタクトセンターにて申し込む。インターネットでは、キャンペーンの預入れはできない対象の顧客は個人限定
2014年09月26日「トップショップ(TOPSHOP)」が、スーパーモデルのケイト・モス(Kate Moss)とのコラボレーションによる14SSコレクションを4月30日に発売する。両者のコラボは、2007年のスタートから2010年まで続き、毎回各国で行列ができるほど話題となっていた。今回は、その“伝説のタッグ”が4年振りに復活する。ケイト自身がコンセプト作りから素材選びまで全工程に関わったという同コレクションは、彼女のワードローブに基づいてデザイン・構成されている。「私が好きなものをたくさん加えた」と彼女が語るように、ケイトのアイコニックなスタイルを採り入れてビンテージアイテムがアレンジされている。刺繍入りトップスやビンテージ風シルクブラウス、ホワイトカフタン、そして手作り感のあるアズテック柄のドレスなどは、スペイン・バレアレス諸島からインスピレーションを得たデザイン。花柄のパジャマドレスや、スエードのウエストコート、フリンジブルーのジャケットなど、ケイトを象徴するようなスタイルが勢ぞろい。フリンジスパンコールで彩られたカクテルドレスや、タキシード、メタリックラメのドレスなどフォーマルアイテムもラインアップする。また、よりプレミアムなコレクションとなった今回、素材にもこだわり、シルクシフォンやイタリア製のゴールドラメ、インド製のレースなどを使用した。今回のコラボについてケイトは、「2007年の私の最初のコレクションから、私自身も成長して、着たい洋服も自然に変わり始めた。今までのコラボでいろいろと勉強してきたつもりだし、その時得たものもすごく多かったから、今回は一切戸惑うことがなかった。目指したのは、何度も着られるタイムレスなピースであること。みんなが未だに私のファーストコレクションをオンラインで買っていると聞いているので、私のコレクションは寿命が長いの」と語る。「Kate Moss for TOPSHOP SPRING SUMMER 2014 COLLECTION」は、全世界40ヶ国で販売予定。全国のトップショップ店舗と公式オンラインストア、オンラインセレクトショップのネッタポルテ(Net-a-Porter.com)、ノードストロームの店舗とオンラインショップで取り扱う。日本は、TOPSHOP / TOPMANの店舗に加え、ゾゾタウンとラブーでも販売する。
2014年04月16日日本ヒューレット・パッカードは21日、スリムきょう体を採用した省スペースデスクトップPC「HP Pavilion Slimline 400-220jp/CT」を発表した。12月中旬から直販サイト「HP Directplus」で発売する。BTOに対応し、標準構成価格は49,980円より。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Pentium G3220(3.0GHz)、チップセットがIntel H87 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。OSはWindows 8.1 64bit版。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×4、USB 2.0×4、D-Sub、DVI-D、メディアカードリーダ、ヘッドホン出力、ライン出力、マイク入力、ライン入力など。本体サイズは約W112×D409×H324mm、重量は約6.5kg。また、「HP Pavilion Slimline 400-220jp/CT」には、Windows XPからWindows 8.1へのスムーズな移行をサポートする「XP乗り換え安心おまかせモデル」が用意されている。これは、インターネット設定などさまざま技術支援を行う「HPなんでも相談サービス(30日用)」と、ユーザー宅へ訪問してWindows 8.1の操作方法を30分間レッスンする「Windows 8.1訪問レッスン(30分)」をセットにしたもの。加えて、ユーザーが所有するWindows XP搭載PCの下取りも可能で、査定価格を10,000円アップするサービスが付帯する。「XP乗り換え安心おまかせモデル」の価格は89,880円からで、主な仕様はCPUがIntel Core i7-4770(3.40GHz)、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)となる。それ以外は直販の標準構成モデルとほぼ共通。
2013年11月21日TOPSHOP(トップショップ)ミラザ新宿店では、“TOPMAN(トップマン)で良い男になろう”をテーマに、毎月最終金曜日に行われている、一般の方でも楽しめるスペシャルなイベント「FASHION FRIDAYS」を開催する。FASHION FRIDAYSは、最新のトレンドアイテムや入荷したばかりのコラボレーションアイテムなどを揃え、イギリスビールと注目のDJによるサウンドを楽しみながらのショッピングを提供する、毎月最終金曜日に開催されるスペシャルイベント。今回は、スタイリスト柴山陽平と、TOPMANブランドディレクター大谷淳による、一般の方に向けた1対1のファッションカウンセリングを実施。どう着こなしたらスタイル良く見えるのか?イマドキな着こなし方は?など、普段周りには相談できないファッションの悩みを、二人が一人一人に合わせて応えいく。【イベント開催概要】■日時:5月31日(金)19:30~21:30 @TOPMANミラザ新宿店B1F特設ブース元の記事を読む
2013年05月30日「トップバリュセレクト ノンシリコン シャンプー・トリートメント」発売イオンは、「素材、産地、製法、機能」にこだわった高品質ブランド「トップバリュセレクト」の新商品として「トップバリュセレクト ノンシリコン シャンプー・トリートメント」を、全国のGMS「イオン」、SM「マックスバリュ」などグループ約1,500店舗にて、4月1日より新発売する。*画像はニュースリリースよりきしみ感の少ない、なめらかな指どおりを実感できる「トップバリュセレクト ノンシリコン シャンプー・トリートメント」は、「ノンシリコンでもきしまないシャンプーやトリートメントがほしい」という声を活かし誕生。一歩進んだケアが実感できるこだわりの機能と、低価格を実現したヘアケアアイテム。シャンプーは、これまでのノンシリコン商品にありがちな“きしみ感”を軽減するため、4種の海藻エキス(紅エキス・褐藻エキス・緑藻エキス・ビバマタエキス)由来の保湿成分を配合。きめ細かく弾力があって柔らかい泡立ちで、きしみ感の少ない、なめらかな指どおりを実感できる。トリートメントにも、シリコンは使わず、肌になじみやすい「植物性スクワラン」や髪の毛の乾燥を防ぎ、潤いを与える作用があるとされる「ホホバ油」を配合し、髪の内側から保護するという。夏の海をイメージした「マリンフローラル」の香り。元の記事を読む
2013年04月01日黒髪の美女、トップスリーを飾るミス・インディア・コルカタが決定した。トップ・スリーは20代前半の女性だ。2月6日、The Times of INDIA は彼女たちのプロフィールと喜びの声を報じた。2013年ミス・インディア・コルカタが発表された。3人の女性はいずれも黒のロングヘア。アイメイクや眉の形、口紅の色もよく似ていて3ショットでは正直なところ見分けがつかないほどだ。優勝はダージリン出身のSagarika Chhetri(23)。ミス・グローイングスキン、ミス・ファッションアイコン、ミス・タイムレスビューティーにもノミネートされている。毎日のトレーニングで多くのことを学んだ。この経験で私はさらにエレガントな女性になれたと思う。2位はブヴァネーシュヴァル出身の Archita Sahu (22)。彼女は20の映画に出演経験がある。私にとってスターの地位は新しいものではないけれど、これは特別。次のステップへのきっかけとなるこの冠を手に入れられてとても幸せだ。3位はフライトアテンダントの経験を持つ Sukanya Bhattacharya(20)。コンテスト中はとても緊張した。私の夢だった冠が現実となって本当にうれしい。各地の勝者がムンバイでミス・インディアを競う彼女たちはこの後、各地から選抜されたミスと共にムンバイでのファイナル・オーディションでミス・インディアを競うことになる。元の記事を読む
2013年02月08日大和証券および大和ネクスト銀行は4日、ダイワのツインアカウント口座のサービスを充実させることで、顧客の満足度の向上を図るとともに、預り資産の拡大や証銀連携強化、相続への対応強化へと結び付けていくことを目的として、4月(予定)より「プレミアムサービス」と「家族プラス」を導入すると発表した。「プレミアムサービス」は、顧客より預っている資産の評価額に応じて「プレミア シルバー(預り資産評価額1000万円から3000万円未満)」、「プレミア ゴールド(同3000万円から5000万円未満)」、「プレミア プラチナ(同5000万円以上)」と3つのステージに分類し、各ステージに応じた特典サービスを提供する。利用できる人は、大和証券の総合取引口座と大和ネクスト銀行の銀行口座の両方(ダイワのツインアカウント)を開設している個人の顧客のうち、預り資産評価額が一定額以上の顧客。大和ネクスト銀行円定期預金金利の優遇プレミアムサービスが適用されている顧客が同サービス対象の円定期預金に預入れると、各ステージに応じて通常金利より金利を優遇口座管理料の無料優遇「プレミア シルバー」の顧客は、国内株式口座管理料が無料。また、「プレミア ゴールド」、「プレミア プラチナ」の顧客は、国内株式口座管理料に加え、外国証券口座管理料・株式累積投資口座管理料も無料家族への優遇「プレミアムサービス」が適用されている顧客が「家族プラス」に申込むと、その家族にも特典サービスを提供する「家族プラス」は、「プレミアムサービス」が適用されている顧客が「家族プラス」に申込むと、その家族の人にも本人の「プレミアムサービス」のステージに応じた特典サービスが提供される。利用できる人は、「プレミアムサービス」が適用される顧客とその家族(大和証券の総合取引口座と大和ネクスト銀行の銀行口座の両方(ダイワのツインアカウント)を開設している個人の顧客)。各サービスは現時点での予定であり今後変更される可能性がある。具体的な内容(金利優遇幅やポイント付与率など)については、大和証券ホームページにて順次案内される予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月08日日興アセットマネジメントは12日、追加型投信「日興グラビティ・アメリカズ・ファンド(愛称:ビバ・アメリカズ)」を12月27日に設定し、運用を開始すると発表した。募集はSMBC日興証券にて、11月28日から行う。日興アセットマネジメントによると、現在、米国経済隆盛への期待が著しく高まっているという。足元では住宅市場が回復の兆しを見せ、雇用環境の改善も見られるなど、米国景気は循環的な回復局面にあるといえる。さらに、シェールガス採掘の技術革新などにより、「石油の時代」から「非在来型エネルギーの時代」へと移行する「新エネルギー革命」が到来しつつある。「世界のエネルギー勢力図を一変する可能性すら秘めるこの劇的な変化は、米国経済にかつて考えられなかったような構造変化を促すと期待されている」(同社)。「新エネルギー革命」により、米国ではエネルギー価格の低下と自給率の向上が見込まれる。これらの結果、財政面では、エネルギー輸入の減少などを通じて、貿易赤字と財政赤字のいわゆる「双子の赤字」の改善につながる可能性がある。また、企業には、投資や生産の拡大、雇用増加などのさまざまな恩恵がもたらされ、家計面では消費活動の活発化につながることが期待される。同社は、このような国や企業、家計それぞれのレベルでの構造的な変化に伴い、「米国経済の中長期的な成長率が高まると考えられる」と分析している。「日興グラビティ・アメリカズ・ファンド」は、米国経済の隆盛から恩恵を受けることが期待される、米国を中心とする南北アメリカ大陸の国々の企業の株式などに投資する新ファンド。追加型国際経済学における「グラビティ(引力)理論」に基づき、上場株式やADR(米国預託証書)などに投資を行う。「グラビティ理論」とは、「2国間の貿易量は、経済規模が大きく、距離が近いほど大きくなる」という理論。この理論に基づくと、米国経済の隆盛は、同国と距離が近く経済面でのつながりが強いカナダやメキシコなどとの貿易量拡大を通じて、南北アメリカ大陸全体に好影響をもたらす大きな要因になると考えられるという。同ファンドの実質的な運用は、ロックフェラー・アンド・カンパニー・インクが行う。購入単位は、新規購入時が10万円以上1円単位、追加購入時が1万円以上1円単位。購入価額は、当初申込期間中は1口当たり1円、継続申込期間中は購入申込受付日の翌営業日の基準価額となる。申込期間は、当初申込期間が11月28日~12月26日まで、継続申込期間が12月27日~2013年12月27日(継続申込期間は更新される)。決算日は毎年9月27日。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日不動産情報サービス事業などを行っているネクストは、同社が運営する不動産・住宅情報サイト「HOME’S」で、「人気の沿線ランキング!東海・九州エリアトップ30」を発表した。ランキングは、同サイトに掲載されている「各路線沿線」の賃貸物件への問い合わせ数を、路線ごとの駅数を加味した独自ポイントで換算して集計したもの。対象路線は、東海エリアの愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の全38路線、九州エリアの福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の全48路線で、新幹線が通っている沿線は、ランキング対象外としている。集計対象期間は1月1日から8月31日。東海編の第1位は「名古屋市営地下鉄東山線」。同線は、高畑駅から藤が丘駅までの22駅で構成されており、「名古屋市営地下鉄」の中では最も乗車人員が多い。朝のラッシュ時は、2分間隔で運行しているという。また、「東山線」の中での人気駅トップ5は、「一社駅」、「藤が丘駅」、「中村公園駅」、「新栄町駅」、「星ヶ丘駅」だった。次いで、第2位は「名古屋市営地下鉄鶴舞線」、第3位は「JR中央本線」、第4位は「名古屋市営地下鉄桜通線」、第5位は「名古屋市営地下鉄名港線」となっている。九州編の第1位は「福岡市地下鉄空港線」だった。「福岡空港駅」から「姪浜駅」までの13駅で構成。福岡市の都心・副都心を1本に結んでいるため、終日混雑が激しいという。始発が「福岡空港駅」であり、日本で唯一、空港まで直接乗り入れている地下鉄路線として、空港利用者にも利便性の高い空港線となっているという。また、第2位には「福岡市地下鉄箱崎線」、第3位には「JR篠栗(ささぐり)線」があげられ、福岡市の沿線がランキング上位を独占する形となった。なお、第4位は「福岡市地下鉄七隈線(ななくません)」、第5位は「西鉄太宰府線」となっている。トップ30すべての沿線は、同社サイト内ランキングページにて確認することができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月01日大和ネクスト銀行および大和証券は11月1日、外貨預金を利用できる対象者を広げ、大和証券の「ダイワ・ダイレクト」コースの顧客にも外貨預金を利用できるようにした。取扱通貨は、米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、豪ドル(AUD)、NZドル(NZD)、南アフリカランド(ZAR)、トルコリラ(TRY)の6通貨。それぞれ外貨普通預金と外貨定期預金がある。利用できる人大和ネクスト銀行口座と大和証券口座を持っている日本国内に居住する個人または法人の顧客取扱窓口大和証券 本・支店およびコールセンター(「ダイワ・コンサルティング」コースの顧客は大和証券 本・支店、「ダイワ・ダイレクト」コースの顧客は大和証券コールセンターが取扱窓口となる。インターネットでの外貨預金口座開設や外貨預金の取引は利用不可)外貨定期預金の預入期間米ドル(USD) : 1・3・6カ月、1・2・3年ユーロ(EUR) : 3カ月豪ドル(AUD) : 1・3・6カ月、1年NZドル(NZD) : 1・3・6カ月、1年南アフリカランド(ZAR) : 1・3カ月トルコリラ(TRY) : 1・3カ月最低預入額(預入単位)外貨普通預金 : 1補助通貨単位以上(1補助通貨単位)外貨定期預金 :米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、豪ドル(AUD)、NZドル(NZD)、トルコリラ(TRY)は1000通貨単位以上(1補助通貨単位)。南アフリカランド(ZAR)は1万通貨単位以上(1補助通貨単位)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月01日「リアルUK」を体感できるイギリス生まれのファッションブランド「next」(ネクスト)は、2012年9月1日(土)より、キャナルシティ博多店にグランドオープンする。 9月1日(土)よりオープンする「next」(ネクスト)店内は、すべてイギリス本国より直接輸入した装飾で飾られ、本場の雰囲気が漂うスペースとなっており、今年の秋冬トレンド「Black」を基調としたシックなデザインを豊富に取り揃えているのも魅力的である。 福岡県に位置するキャナルシティ博多は、JR博多駅の徒歩圏内にあり、ショッピングやグルメ、エンターテイメントが揃う複合商業施設である。 オープン記念として、1万円以上購入した先着300名に約4000円相当の「ユニオンジャック柄大判ストール」をプレゼント。どんなシーズンでも使いまわしができるストールは、1つ持っているだけで様々なコーディネートを楽しむことが出来るマストアイテムだ。 「next」(ネクスト)はイギリス国内だけでも536店舗、世界中に730店舗を展開する伝統と気品を兼ね揃えたイギリスの国民的ブランドである。ウィメンズ、メンズ、キッズの服からファッション グッズやアクセサリーまで、高品質で英国らしい個性的なデザインで最新のトレンドを発信する。 【施設概要】名称:nextキャナルシティ博多店所在地:〒812-0018福岡県福岡市博多区住吉1-2-74 キャナルシティ博多サウスビル1FTEL:092-283-8250営業時間:10:00~20:00オープン:2012年9月1日 (土)10:00~ 元の記事を読む
2012年08月22日セイコーインスツルは、アウトドアウェアのトップブランド「Columbia(コロンビア)」から新作2モデルを発売する。コロンビアは登山やスキー・スノーボードなど過酷な状況下での耐久性や機能性が要求されるアウトドアウェアを中心に展開する、米国を代表するアウトドアスポーツブランド。新商品は「TREELINE(トゥリーライン)」「BASECAMP(ベースキャンプ)」の2モデル。「トゥリーライン」はケースサイドに軽量でタフなアルミ素材のガードを採用し、高度計・気圧計・タイドグラフ表示・コンパス機能や、目的地の方角をセットすることで進む方角がわかるトラックバック・テクノロジーを搭載。ケース素材はプラスチック / アルミニウム、ケース径は47mm、厚さは15.35mm。10気圧防水。2万9,400円。7月下旬発売予定。「ベースキャンプ」は、アラームタイマーやクロノグラフなどのベーシックな機能を備え、日常使いに適したアウトドアウオッチ。ケース素材はプラスチック、ケース径は45.6mm、厚さ14.25mm。5気圧防水。8,925円。8月上旬発売予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月25日大和ネクスト銀行は13日、顧客の資産形成に役立つコンテンツ「FP畠中さんに教わる『お金の増やし方』」の第3回コラムを掲載したと発表した。第3回目の今回は、個人向け国債の利息や償還金の上手な運用法を紹介するという内容で、「個人向け復興応援国債」の購入で、金貨や銀貨が受け取れる! や、償還金を好金利の定期預金で上手に運用! といった事柄をポイントとともに解りやすく説明している。詳細は同行Webサイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月15日大和証券は6月1日より、一定の条件を満たした人に、景品としてもれなく現金をプレゼントする「開業1周年 銀行口座開設キャンペーン」を実施すると発表した。大和ネクスト銀行とは、大和証券グループの新しい銀行として平成23年5月にサービスを開始したインターネット銀行。キャンペーンの内容は、7月31日までに大和ネクスト銀行口座(「ダイワのツインアカウント」口座)を開設した大和証券の利用者で、キャンペーン期間終了日の大和ネクスト銀行口座の預金残高が100万円以上の個人の利用者に、もれなく最大1万500円をプレゼントするというもの。期間2012年6月1日から2012年7月31日対象者期間中に、大和ネクスト銀行口座(「ダイワのツインアカウント」口座)を開設した大和証券の利用者で、キャンペーン期間終了日の大和ネクスト銀行口座の預金残高(円普通預金残高と円定期預金残高の合算)が100万円以上(1000万円以上)の個人の利用者景品(現金)100万円以上を満たした人には500円をもれなくプレゼント1000万円以上を満たした人には、さらに1万円をもれなくプレゼント(合計1万500円)申込方法申込の必要はなく、条件を満たすと自動的に対象となる景品(現金)の受渡方法・時期2012年8月下旬に利用者の大和証券総合取引口座に景品として現金を入金する【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月01日