大分県大分市にある、大分マリーンパレス水族館『うみたまご』のTwitterアカウントでは、とある動物の動画が好評を博しています。それは、ムツオビアルマジロのヤシ子ちゃんの動画!ヤシ子ちゃんが館内に放たれ、歩いたり走ったりするシーンに「かわいすぎる!」と反響が寄せられているのです。お散歩アルマジロまずは、スタッフと朝の見回りをしている時に撮影された動画。颯爽と駆けていくヤシ子ちゃんの姿には、驚きの声が上がりました!走るヤシ子 #ムツオビアルマジロ pic.twitter.com/vkUeZIJcSX — 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 (@umitamago_staff) December 28, 2022 「こんなに速く走ることができるなんて」と、ビックリした人もいたのではないでしょうか。ヤシ子ちゃんは、階段をのぼることもできるようですよ!好評につきお散歩アルマジロ 第2弾 #ムツオビアルマジロ pic.twitter.com/5ciG8HLLuu — 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 (@umitamago_staff) January 11, 2023 つまづきながらも、器用にのぼる姿が、なんとも愛らしく感じますね。さらに、ヤシ子ちゃんはこんなこともできるみたいです。大好評のお散歩アルマジロ 第3弾まさかの自動ドア通過 #ムツオビアルマジロ pic.twitter.com/IjH1ccjXvC — 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 (@umitamago_staff) March 8, 2023 驚くほどあっさりと、自動ドアを通過しているではありませんか!あまりにも自然に、外に出ていく姿に、つい笑ってしまいます。動画には「通り慣れてるでしょ」「センサーが反応するんだ」「どこ行くの~!」などのコメントが寄せられていました。水族館の動画を通じて、アルマジロの魅力を知った人も多かった様子。かわいらしいお散歩シーンに、癒されますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月10日デザイン雑貨を販売するfu-bi(フウビ)は17日、アルマジロの甲羅をイメージしたハードシェルアーマーバックパック「Solid Gray」の上部にキャリングハンドルを追加した新モデル「Solid Gray Mark II」の販売を開始した。価格は2万9,980円。「Solid Gray Mark II」は、オランダのデザインスタジオ「Lijmbach, Leeuw &Vormgeving」が設計したハードシェルアーマーバックパック「Solid Gray」の新型モデル。アルマジロの甲羅をイメージした近未来を感じさせるデザインが特徴で、ボディ素材には超軽量と高強度を兼ね備えたポリプロピレンブロック共重合体を使用。工業用としても使用される強固で堅牢な特殊素材によって、大切なコンテンツを傷や汚れ、衝撃からしっかりと保護してくれる。また、メインコンパートメントには、MacBook Proなど15.6インチまでのノートPCやタブレットを収納可能で、その底部にはクッション性の高いEPDM(エチレンプロピレンゴム)を装備。さらに長さ調節が可能なラップトップコードが付属するなど、収納したデバイスを衝撃から保護したり内部での揺れやガタつきを防ぐ設計となっている。コンパートメントの開閉はスマートスナップ方式のロック機構を採用し、内部へのスピーディなアクセスを実現している。一方、バッグ内側には2つのスモールコンパートメントが備わり、スマートフォンや携帯電話、キーホルダー、眼鏡、サングラスなどの小物を収納可能。さらに、A5サイズノートやメモ、名刺などを固定するのに便利なドキュメントクリップが付属する。さらに、同モデルでは新たにバックパック上部にキャリングハンドルを追加。通常時はボディに収納されたハンドルを引き出すことで、手持ちでキャリングすることが可能になる仕組みだ。このほか、ワンタッチで取り外しが可能な「Switch System」のスマートショルダーストラップを新たに採用し、「ブラック」、「ホワイト」、「レッド」、「オリーブ」、「ブルー」の5色のストラップを、ファッションや用途に合わせて変更することが可能となっている。スマートショルダーストラップは体格に合わせて長さを調節したり、バックパック本体から取り外して水洗いも可能。ちなみにストラップは単品でも販売されている(価格は2,580円)。なお、バックパック本体のボディカラーは「ホワイト」、「グレー」の2色が用意され、サイズは幅約32×高さ50×奥行20cm。重さは約1,275gで容量は約15リットル。雨などの水滴や汚れから守るレインカバーが付属する。
2015年02月17日