◆サロン------------------------------------ M.SLASH > ◆ 季節------------------------------------- 春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 ◆ シーン------------------------------------ デイリー ・ オフィス ・ デート ・ パーティー ・ ウエディング ◆ デザイン---------------------------------- ワンカラー ・ フレンチ ・ 逆フレンチ ・ カラーグラデーション ・ ラメグラデーション ◆ デザイン2 -------------------------------- ドット ・ ストライプ・ボーダー ・ ピーコック ・ マーブル ・ レース ・ チェック フラワー ・ リボン ・ ハート ・ スター ・ 3D ・ ストーン ◆ カラー------------------------------------ ホワイト ・ レッド ・ ピンク ・ オレンジ ・ イエロー ・ グリーン ・ ブルー パープル ・ ベージュ ・ ブラウン ・ ゴールド ・ シルバー ・ カラフル ◆ ネイリストコメント---------------------------- 派手派手なネイルもリゾートなら負けません。サンダルにマキシワンピに、南国を満喫するときにオススメ!明度の明るいグリーンマーブルに、シンプルにストーンをのせて、秋の旅をさらに盛り上げるネイルです。 ネイル一覧
2011年09月06日名優アル・パチーノの80年代の代表作のひとつ『スカーフェイス』のブルーレイ化に合わせて8月23日(現地時間)、ハリウッドでプレミアイベントが開催。アル・パチーノをはじめ、スティーブン・バウアー、ロバート・ロッジア、F.マーレイ・エイブラハム、そしてプロデューサーのマーティン・ブレグマンが再集結したほか、伝説的バンド「KISS」のジーン・シモンズらハリウッドセレブも来場。その後、登壇陣は日本のメディアの取材に応じた。ブライアン・デ・パルマがメガホンを握り、オリヴァー・ストーンが脚本を担当した本作。キューバからボートピープルとしてアメリカに上陸し、そこから成り上がっていこうとするギャング、トニー・モンタナの壮絶な人生を描く。アル・パチーノは実はこれまで映画のプロモーションで1度も来日した経験がない。その理由を尋ねると「行く理由がなかっただけだよ。何かあったら行ってたと思う。それじゃ、数年以内に必ず日本に行くようにするから、呼んでね。約束だよ」と語り笑顔を見せた。さらに本作の撮影をふり返り「銃を使うシーンで、一度、手に大けがをしたんだ。そのとき、近くの病院に運び込まれたんだけど、ギャング(トニー・モンタナ役)の衣装そのままで運び込まれたら、看護婦さんが『まさかアル・パチーノじゃないですよね?』と聞いてきたので『そうだよ。そのまさかだよ』と答えると『よかったわ。ホームレスかアル・パチーノかどっちかしらと思ってたのよ』なんて言われたことがあったんだ」と驚きのエピソードを明かしてくれた。1983年の全米での公開当時、本作についてのマスコミの評価は辛辣で、その暴力の描写に対してはバッシングもあった。スティーヴン・バウアーは「映画を観るお客さんからは大好評だったんだけど、マスコミには叩かれましたね。当時は、ギャング映画でここまでバイオレントな作品はなかったし、そういう意味ではギャング映画の歴史を築いたとは思うけど、マスコミの書いた記事を読むのは辛かったね」と述懐。アル・パチーノは「胃が痛くなるほど辛かったね。あまりにも酷くて、みんなに『そういう記事を読むな』って言ってたし、とにかくお客さんの反応だけを信じようと関係者全員に言ったよ」と28年前をふり返る。辛辣だったのはマスコミだけではなく出演者の身内も?F.マーリー・エイブラハムは「公開後すぐに母親から『何なのあの酷い言葉使いは!』と大興奮で電話がかかってきた。母親は(アル・パチーノ同様)イタリア人なんだけど『イタリア人は、あんな言葉使いはしません。アル・パチーノに、ちゃんと言っておきなさい。あんな映画は、二度と出ちゃだめよ!』って言われたよ。とにかく、『F●CK』という言葉の連発に、母親は嘆いていたね。まぁ、その時代にかなりの衝撃を与えた映画だってことには間違いないよね」と懐かしそうに思い出を明かしてくれた。「僕たちがまさに“ギャング映画”の歴史を変えたと言っても過言じゃないと思う」と誇らしげに語るアル・パチーノ。40代の彼が、ギラギラと欲望をみなぎらせ、新天地でのし上がっていこうとする男の“狂気”を体現!『スカーフェイス』ブルーレイは10月5日(水)発売。■関連作品:スカーフェイス 1984年4月、公開© 1983 UNIVERSAL STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED
2011年08月25日『スーパーマン』や『バットマン』を生み出してきたDCコミックの人気作を実写映画化した大作『グリーン・ランタン』の本編映像の一部がこのほど公開され、主人公ハル・ジョーダンと彼の幼なじみのキャロル・フェリスの登場シーンが紹介されている。その他の写真『グリーン・ランタン』は、平凡な地球人であるハル・ジョーダンが、全宇宙の平和と正義を守る宇宙警察機構、通称“グリーン・ランタン”のメンバーに選出され、想像したものをすべてカタチにできる最強パワーをもつリングを武器に、壮大な戦いに身を投じる姿を描く。このほど公開されたのは、恐れない者のみを選ぶランタンによって強大な力を持つリングを託されるも、恐怖から逃れることができない“普通の地球人”ハルと、彼を幼少期から知っているがゆえに彼の心の奥に眠っている“勇気”を見出そうとするキャロルが語り合う場面。キャロルを演じたのは、ドラマ『ゴシップガール』に主演し、女性から圧倒的な支持を得たブレイク・ライブリー。彼女は『旅するジーンズと16歳の夏』や『ザ・タウン』など映画にも多く出演し、オリバー・ストーン監督の新作への出演も決定している人気女優だ。これまでアメリカのヒーローものに登場するヒロインは、ヒーローに“守られる”ために存在するお姫様役か、先天的に超人パワーを持ち、地球を“守る”スーパー・ウーマンが多かった。しかし、本作に登場するキャロルは、主人公ハルの幼なじみであるだけでなく、彼女自身もテストパイロットの資格を持つ“仲間”で、スーパー・パワーはないものの、ハルを励まし、彼自身が気づかなかった内なる力を見出す“最大の理解者”として物語上、重要な役割を果たしており、これまでヒーロー映画になじみの薄かった女性客からも支持を集めそうだ。『グリーン・ランタン』9月10日(土)より丸の内ピカデリーほか 3D/2D 全国ロードショー(C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. TM& (C) DC COMICS.
2011年08月19日来年1月に日本公開されるアクション・エンタテインメント大作『グリーン・ホーネット』の予告編動画が解禁された。『グリーン・ホーネット』は、新聞社の若き社長ブリット・リイドが、全身グリーンのスーツとマスクで正体を隠しながら犯罪者と戦いを繰り広げる物語。故ブルース・リーが出演していたことでも知られる往年の人気TVシリーズを新生させた作品で、全米を代表するコメディアン、セス・ローゲンをはじめ、キャメロン・ディアス、ジェイ・チョウが出演。『エターナル・サンシャイン』や『僕らのミライへ逆回転』など独自の映像美学で知られるミシェル・ゴンドリー監督が初の3D大作に挑んでいる。公開された予告編では、放蕩生活を送るブリットが新聞王だった父の死を機に、街を悪の手から守ることを決意する物語がコンパクトに紹介されるほか、彼らの秘密基地にズラリと並んだ特殊兵器の数々、キャメロン・ディアス演じる秘書レノア・ケースの登場シーン、そして豪快なアクション場面が収められている。『グリーン・ホーネット』2011年1月、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2010年08月25日