ヘアケアブランドから「トニシア」シリーズブルーベル・ジャパンのスカルプ&ヘアケアブランド「ルネ フルトレール」から、2021年9月23日よりウェルエイジング発想のヘアケアシリーズ「トニシア」を発売している。販売するのは、シャンプー、コンディショナー、セラム(美容液)の3商品。このシリーズでは、ヘアエイジングのメカニズムに着目し、優れた保水力を持つ植物エッセンスを中心に構成されている。主要成分として「タマリンドシードエキス」を配合。多くの水分を閉じ込める性質を持つ東南アジア産の植物エッセンスで、頭皮と毛髪繊維のキューティクルにある隙間を満たして乾燥を防ぎ、外的ダメージから髪を守る。また頭皮の洗浄・保湿効果の高いオレンジ果皮油、髪の補修を行うマイクロ小麦プロテインなどが含まれている。植物の力で髪を潤す、守るコンディショナーとセラムには、タンパク質と脂質が豊富な大豆から抽出したリン脂質や糖脂質、植物ステロールのユニークな天然複合成分が含まれている。これは毛髪内部にある細胞間脂質と似た性質を持っており、キューティクルの結合力を強化する働きがある。さらにセラムにはレモンバームを加え、頭皮の水分と油分のバランスを整えてくれる。現在、公式インスタグラムでキャンペーンを実施中だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ルネ フルトレール公式サイト
2021年09月29日新常識にデヴィ夫人もコメント外見やエイジングに悩んでいる人に、根本的な美容法やアンチエイジングの新常識を提案している書籍『【新常識】ウェルエイジングという考え方』が現代書林から発売された。同書の帯にはデヴィ夫人ことスカルノ・デヴィ氏もコメントを寄せており、DSヘルスケアグループとDS銀座プロジェクトチームが監修を務め、四六判、208ページ、価格は1,400円(税別)である。医科歯科連携でアンチエイジング?DSヘルスケアグループは、医科、歯科、介護を連携し、ワンストップサービスの提供を目標に掲げ、その拡充に注力。DS銀座プロジェクトチームは医科歯科連携によるプロジェクトチームで、医師や歯科医師らが参画している。人はいつまでも若くいたい、美しくなりたいと願うが、美容とアンチエイジングに関する情報は氾濫している。アンチエイジングの鍵となるのが、実は形成外科と歯科による医科歯科連携だという。免疫力の向上により、美と若さを維持。再生医療もその効果を上げる。歯科についても、およそ美容とは関係ないように思われるものの、美とアンチエイジングを叶える最適な組み合わせが形成外科と歯科だとしている。新刊では最先端の形成外科や歯科と、美容、アンチエイジングの関係について解説。再生医療を利用したアプローチも紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【新常識】ウェルエイジングという考え方 - 現代書林 【夏目坂の出版社 現代書林のホームページです】
2020年12月09日