マーケティング担当者が気になるポイントを、事例を交えて丁寧に解説!株式会社エクスクリエは、『このセミナーで丸わかり!キャラクターコラボの始め方』セミナーを5月17日(金)にオンラインで開催します。今回は、エクスクリエと同じクロス・マーケティンググループのグループ企業で、エンタテイメントコンテンツを活用した商品プロモーション、企業ブランディングの支援を専門領域とする「トキオ・ゲッツ」を迎えて、キャラクターコラボの始め方や注意すべき点、費用やスケジュールなど、実例を交えながら解説します。このセミナーで丸わかり!キャラクターコラボの始め方お申込みはこちら : セミナー概要アニメ/キャラクター(IP)を活用したプロモーション市場は急拡大しており、プロモーション施策の一つとしても定着してきています。これまで1,100以上のタイアップを成功させ、300以上の作品と連携してきた実績を持つ「トキオ・ゲッツ」が、エンタメコラボがなぜ強いのか、どのように始めたらいいのか等々、IP活用について、事例を交えつつ基礎から丁寧にお話しします。「成功させる秘訣は?」「注意するポイントは?」「費用感は?」等々、キャラクターコラボが気になる販促・マーケティングご担当者さまにとって必見の内容となっております。プログラム1.アニメ/キャラクター(IP)の市場規模2.IP活用することの効果効能(事例を交えながら)3.IP活用にかかる費用やスケジュール開催内容詳細●日時:2024年5月17日(金)開始 14:00終了予定 15:00●会場:オンライン開催(ZOOMを利用)※申込み者にURLをご連絡します。●定員:500名※ご応募多数の際はご参加いただけない場合がございます。●費用:無料●締め切り:5月17日(金)10:00お申込みはこちら : 講師紹介株式会社トキオ・ゲッツチーフタイアップコンサルタント髙柳 駿介大学卒業後、大手PR会社に入社し30以上のクライアント・50以上のプロジェクトを担当。2022年より現職につき、タイアップコンサルタントとして従事。豊富なPR経験とエンタメ知識・愛を強みとする。会社概要豊かな体験価値を提供することで顧客のライフタイムバリューを最大化することを目的に、ソーシャル&セールスプロモーションのサービスを展開しています。クライアントのマーケティング課題を解決し、事業の成長に貢献することを目指します。会社名:株式会社エクスクリエ 設立:1972年3月3日本社:〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者:代表取締役社長高栖祐介 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月09日2024年木耐協オンラインセミナー①参加者アンケートアンケート結果タイトル画像木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、必ず来る地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、4月20日(土)にオンラインセミナー「能登半島地震と今後の備え & 住まいの耐震対策」を開催いたしました。今回は、約310名の参加者の内、244名の方からアンケートの回答をいただきましたので、その結果をまとめました。【2024年度第1回オンラインセミナー開催概要】テーマ:「能登半島地震と今後の備え & 住まいの耐震対策」日時:2024年4月20日(土)10:00~12:00会場:オンライン参加費:無料主催:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)協力:一般社団法人防災教育普及協会後援:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社講師:平田直氏 (東京大学名誉教授/一般社団法人防災教育普及協会会長)関励介(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合事務局長)※セミナーの詳細は下記ホームページをご覧ください 【1】能登半島地震発生時、87%が在宅していた能登半島地震の発生時(1月1日16時10分)にどこにいたかという問いに対し、アンケート回答者の73%が自宅、14%が帰省先の家(実家・親族宅)でした。→発生時刻が元旦の夕方で多くの方は休日のため、在宅が87%という回答でした。地震対策の優先度は、長く滞在する場所が高くなります。その点で、自宅をはじめ、実家・親戚宅等、住宅の耐震化が重要なことが分かります。【グラフ1】能登半島地震の発生時(1月1日16時10分)はどこにいましたか?【2】能登半島地震後に行ったことは、 「被災地への募金」「備蓄の確認」が2トップ能登半島地震後に行ったこととして、「被災地への募金」が135人、「備蓄の確認」が134人で他を大きく引き離した結果でした。続いて「緊急時の連絡方法の確認」が46人、避難所の確認が45人となりました。→能登半島地震後、テレビ・新聞・インターネット等を通じて被災状況を目にし、様々な行動を起こしていることが分かります。【グラフ2】能登半島地震の後に実施したことはありますか?(複数回答)【3】地域の耐震診断・補強に関する補助制度 認知度78%だが、詳しい人は14%お住まいの地域の耐震診断・補強への補助制度は、「詳しく知っている、使った」14%、「制度があることは理解している」64%を合わせると、78%の人が認知していることが分かりました。→多くの地域で、耐震診断や補強工事に係る費用について補助制度を設けています。詳しくは各自治体のホームページか、『地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト』( )で「耐震化」の分類をチェックすることで検索できます。【グラフ3】お住まいの地域の耐震診断・補強への補助制度はご存知ですか?<まとめ>セミナー参加者へ防災意識などのアンケートを実施しました。能登半島地震時は在宅が多く、地震後に様々な行動をされている方が多いことが分かりました。今後も日頃の防災対策や、住宅の耐震化の重要性について、セミナーを通じて伝えて参りたいと思います。住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階TEL:03-6261-2040URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月01日Webデザインスクールの体験セミナーの広告を見て、良いデザインの作り方などを知りたくなりセミナーに参加しました。セミナーに参加していくうちに私の中で気持ちの変化があり、今後のキャリアに迷った体験談をご紹介します。キャリアアップのためにセミナーを受講私はWebライティングの仕事をしているのですが、今後もライティングの仕事やWeb業界での仕事を受注し続けるためには、スキルを磨く必要があると考えていました。そのようなときに、たまたまSNSでWebデザインスクールのセミナーの受講生募集という広告が目に留まりました。このセミナーはオンライン上で受けられるもので、全5回受講するとバナーが自分で作れるようになるという内容でした。Webライティングの仕事では、記事を執筆するだけでなく、記事中に挿入する画像やバナーを作成をすることもあります。これまでは自己流で作っていたので、プロの仕上がりと比べると少し違和感があると感じていました。セミナーでバナーも作れるようになり、デザインの良し悪しも教えてくれるというので、申し込むことにしました。セミナーを通じてデザインを学ぶことでプロレベルとはいかなくても、今後の仕事に活かせると思い、受講日をとても楽しみにしていました。デザインの仕事もしてみたいいよいよセミナー受講の初日を迎え、ワクワクした気持ちでセミナーに臨みました。初日はバナー制作ではなく、Webデザイナーになるにはどうすればいいのかやデザイナーとして生活している人の話が主でした。また、デザインの作り方の説明もありデザイナーがどのように制作していくのか工程を知ることができ、とても勉強にもなったことを覚えています。私が受講したのは、Webデザインスクールの体験セミナーなのですが、ただバナーの作り方を教わるのではなく仕事の取り方も教わったことで、デザイナーとして仕事をするイメージができました。5回のセミナーでバナーの制作までできるようになるということで、セミナー期間終了後はバナー制作も受注できるようになるという話もあり、私でも副業でバナー制作の仕事が可能なのかもしれないと考え始めました。実際にバナーを作れたことで、より現実的にデザインの仕事もしてみたいと思えたことも大きいです。ライティングだけではなくWebデザインもできれば、会社でも副業でも役に立てられるのではと考えるようになりました。ライティングとデザインができれば、企業にも重宝されるのではないかと考え、セミナーが終わる5日目には、Webデザインスクールに正式に入会し、Webサイトの制作もできるようになりたい! と思うようになりました。Webデザインを学ぶ意義を思い出すセミナー期間が終わり、いざスクールに申し込むという段階で、セミナー初日に講師が「未経験で転職できるのは20代までです」と言い切っていたことを思い出し、スクールに通ってデザイナーとなることを少し見直そうと考え始めました。講師の話は転職に限っては20代までが未経験からということでしたが、フリーランスや副業として仕事を受注するのは40代でも可能かもしれません。しかし、企業で実績を積むことと未経験から副業で実績を積むことには、大きな違いがあると感じました。今の私には新しくデザインのスキルを身に着ける前に、しっかりとライティング力を磨くほうがいいかもしれないと考え直したのです。そもそも、セミナーに申し込んだ理由は今の仕事で画像やバナー作成に役立てたいというものでした。セミナーに申し込んだ当初の気持ちのまま、デザイナーとして仕事をすることよりも今のWebライティングの仕事をまずは頑張ろうと思い直しました。今回デザイナー志望ではない私でも、デザイナーの仕事やデザインの良し悪しが少しわかったので、セミナーに参加してよかったと思っています。まとめWebデザインについて学びたいと思い、セミナーを受講したら、「もしかしてWebデザイナーとしても働ける?」と淡い期待を抱くようになりました。しかし、20代でないと未経験から転職できない現実を知り見直すことになった私。よくよく思い返せばデザイナーになるためではなく、デザインの知見を増やしたかったのに、セミナーを受講中にすっかりデザイナーとして仕事をすることを考えていました。デザインの仕事をすることでよりWebの仕事でも役に立つと思いましたが、スクールに申し込む前に、Webライティングの仕事に生かすためにデザインを勉強しようとしたのを思い出して、ライティングで仕事をまずは極めていこう考え直した出来事でした。今後のキャリアに不安もありますが、あれこれ手を出す前に「これはしっかりできる!」という強みをまずは作っていきたいと考えています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/Y.N.(46歳)大学生の子どもが2人。自宅で過ごすことが多くなり、パン作りやお菓子作りに励む。季節感を取り入れた生活が好きで、フルーツシロップ作りもしている。
2024年04月30日誰でも視聴可能!~住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー②~オンラインセミナータイトル木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、必ず来る地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、「住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー」を開催しています。2022年にスタートした本セミナーも3年目に突入。2024年は年4回(4月、6月、9月、10月)開催します。第1回は4月20日(土)に開催し300人超の方にご受講いただきました。『能登半島地震を知り、今後の巨大地震に備えるために』を平田教授に、『必ず来る地震に備えよう!~耐震診断と補強の話~』を木耐協事務局長の関がお話ししました。さて、次回は第2回を6月22日(土)に開催します。(一社)防災教育普及協会常務理事の澤野氏に『水害への備えと熱中症対策』、節約アドバイザー和田氏から『暮らしを見直す節約・節電術』をテーマにご講演いただきます。どなたでもご視聴いただけるセミナーです。本セミナーが、皆様の生活改善や、防災意識向上と地震災害対策推進に繋がるものと考えています。(概要&申し込みページ )『水害への備えと熱中症対策&暮らしの節約・節電術』をテーマにセミナーを行います開催概要日時:2024年6月22日(土)10:00~12:00会場:オンライン参加費:無料主催:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)協力:一般社団法人防災教育普及協会後援:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社詳細・お申込み: 講師:澤野次郎氏 ((一社)防災教育普及協会常務理事)和田由貴氏(節約アドバイザー)プログラム講演(1)『水害への備えと熱中症対策』(一社)防災教育普及協会常務理事澤野次郎氏内閣府「防災教育チャレンジプラン」委員、跡見学園女子大学講師、災害救援ボランティア推進委員会委員長でもある澤野氏。地球温暖化による気候危機、梅雨から夏にかけて危険度を増す水害への備えと、今年度から法改正で政府の対策が強化された熱中症についてご講演いただきます。澤野次郎氏講演(2)『暮らしを見直す節約・節電術』節約アドバイザー和田由貴氏昨今の物価上昇や電気料金の値上げは、家計にも影響を及ぼしています。節約アドバイザー、また消費生活や環境問題の専門家として幅広く活動する傍ら、現役の主婦として日々節約生活を実践する和田氏に、無理なく楽しくできる「節約・節電術」について解説いただきます。和田由貴氏木耐協オンラインセミナー詳細&お申込みページ : 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。ロゴ団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-2-31麹町サンライズビル4階TEL:03-6261-2040URL: セミナーに関するお問い合わせ■本件に関するお問い合わせ先■木耐協担当 :関TEL :03-6261-2040MAIL : jimukyoku@mokutaikyo.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月25日東京歯科大学市川総合病院(千葉県市川市) 認知症研究グループ事務局では、オンライン特別セミナー「知っておきたい!科学的根拠に基づいた認知症の“非”薬物治療」の開催にあたり、2024年4月25日(木)から参加者を募集します。【セミナーテーマ】話題の新薬「レカネマブ」だけではない!?薬以外にもできること!知っておきたい認知症の“非”薬物治療【イベント日時】2024年6月16日(日)・30日(日) 2回開催 14:00~15:0014:00~14:40 セミナー「知っておきたい!科学的根拠に基づいた認知症の“非”薬物治療」14:40~14:55 質疑応答14:55~15:00 ご案内【開催方法】Zoom(ウェビナー)【参加費】無料【申し込み締め切り】2024年6月14日(金)午前【申込方法】以下URLのフォームからお申し込みください。 お申し込みフォーム<ポイント>●国民病ともいえる認知症、その中でも約6割を占めるアルツハイマー病の治療法は未だ確立されておらず、「治す」のではなく、症状進行に薬でブレーキをかけているのが現状。また、最近開発され脚光を浴びる新薬も画期的ではあるものの、その効果は必ずしも満足できるレベルにあるとまでは言いきれず、さらなる治療の開発が切望される。●本セミナーでは、認知症に対して薬を使う以外にできる“非”薬物治療を、日常で手軽に実践できるものから最新の栄養療法までポイントを絞って紹介。●具体的には、はじめに認知症治療の柱となる薬物治療についての基本知識を共有した上で、科学的根拠に基づいた“薬以外にできること”についての最新知見を概説し、医学的立場からその是非を問う。●薬については、従来薬にどんな効果が期待できるのか、画期的新薬であるレカネマブについてもどのような薬なのかを、やさしく丁寧に解説。●世の中には、脳トレ、運動や体操、回想療法、音楽療法などの芸術療法、認知症アロマ、認知症サプリなど、さまざまな薬以外の認知症対策が出回っているが、最新医学では何が効果的とされ、何が否定的とされているのかについて、中立的立場からつまびらかにする。●特に近年「アルツハイマー病は“脳の糖尿病”」とも称されるように、これまで根本原因と信じられてきた病理以上の、全く新たな栄養学的見地からの理解が進み、従来の先入観を超えた新たな予防・治療アプローチが注目されており、その医学的有用性についても紹介。●4月25日(木)から、当イベントへの無料参加者を募集中。【開催の背景】もしもあなたの大切なご家族やあなた自身が認知症と診断されたら?超高齢化社会を迎えた日本で認知症はすべての人にとって決して他人事ではありません。65歳以上の認知症の人の数は2025年には高齢者の約5人に1人にあたる約700万人に達すると予測されています。国民病ともいえる認知症ですが、その中の約6割を占めるアルツハイマー病の治療法は未だ確立されておらず、「治す」のではなく、薬でブレーキをかけて症状進行を平均で約1~2年程度遅らせているのが現状です。非薬物治療とは、“薬以外の”治療的なアプローチのことで、認知症の患者様とご家族の方を支援する関わり方や安心して生活できる環境を整えることも、大切な治療要素としてとらえられています。すでに認知症のご家族を支えておられる方にはもちろん、今は健康でも誰もが将来認知症になる可能性があるため、その時に備え、認知症に関する知識はどなたにとっても必要不可欠です。ご家族や大切な方、地域にお住まいの方、ご自身のためにも認知症に関する正しい知識から最新の治療法まで、精神科医のわかりやすいレクチャーを通じて学ぶ機会とされてみてはいかがでしょうか。■登壇者について【宗 未来 略歴】東京歯科大学精神科准教授(精神科医・医学博士)防衛医科大学校精神科学講座助教、ロンドン大学キングスカレッジ精神医学研究所客員研究員、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室助教を経て、現職。日本専門医機構認定精神科専門医。2020年には、我が国初の「3ヶ月のアロマセラピーによる高齢者の認知機能改善効果」を厳密な無作為化比較試験(RCT)で証明し、日本精神神経学会学術総会優秀発表賞を受賞。他に2017年、2021年にもそれぞれ、世界初となるAI機能搭載型の抗うつ治療アプリの効果検証、米コロンビア大学との疾患危険因子共同研究と、計3度にわたって同賞を受賞。現在進行中の、認知症グレーゾーンであるMCI(軽度認知障害)では既に医学的効果が証明されている“米ぬか成分を活用した栄養療法”の、アルツハイマー病に対する医師主導臨床研究の代表責任者。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月25日株式会社日本能率協会総合研究所は、2024年4月24日(水)に無料オンラインセミナーを開催いたします。◇◆オンラインセミナー◆◇「健康ニーズ基本調査」10年分の長期時系列データを活用した新商品開発のためのニーズ探索開催日時:4月24日(水)11:00~11:45(予定)企業が成長するために、新規事業の創出・新商品開発は不可欠です。新規事業の創出・新商品開発において、“ニーズ”は外せない大きな視点です。このニーズの確認はどの企業でも行われている活動ですが、単発の調査でニーズ探索を実施しても、新規事業創出・新商品開発になり得るニーズの大きさかどうか分かりづらいという課題があります。そこで、今回のセミナーでは長期時系列データを活用したニーズ探索の重要性を解説いたします。セミナーでご紹介する「健康ニーズ基本調査」は、1998年から毎年実施している調査で、一都三県の15~79歳の男女を対象に、健康状態や健康意識・健康のための行動や積極的に食べているもの、また積極的に摂りたい栄養素等を確認しています。『健康』は、年齢・性別関係なく、誰もが関係するテーマです。今回のセミナーでは、「健康ニーズ基本調査」10年分の時系列データを活用した有望ヘルスケア領域の探索分析事例をご紹介します。有望領域の選定に必要な視点や領域選定後の進め方についても解説いたします。★期間限定で後日視聴も可能ですので当日ご参加が難しい方もぜひお申込みください。こんな方にオススメです・新規事業・新商品開発を担当される方・経営企画、事業戦略、研究開発、製品開発、マーケティング部門のマネージャークラスの方・ヘルスケア関連ビジネスの商品開発・事業開発に携わる方開催概要】■開催日時2024年4月24日(水)11:00-11:45(予定)■申込期限2024年4月19日(金)■視聴URLのご連絡2024年4月23日(火)■場所オンライン(Zoom)■参加費無料(事前登録制)■定員80名※申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。■申し込み方法出典元のプレスリリースをご確認ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月11日株式会社日本能率協会総合研究所は、2024年4月24日(水)に無料オンラインセミナーを開催いたします。◇◆オンラインセミナー◆◇「健康ニーズ基本調査」10年分の長期時系列データを活用した新商品開発のためのニーズ探索開催日時:4月24日(水)11:00~11:45(予定)お申込みは下記URLよりお願いいたします。 無料オンラインセミナー企業が成長するために、新規事業の創出・新商品開発は不可欠です。新規事業の創出・新商品開発において、“ニーズ”は外せない大きな視点です。このニーズの確認はどの企業でも行われている活動ですが、単発の調査でニーズ探索を実施しても、新規事業創出・新商品開発になり得るニーズの大きさかどうか分かりづらいという課題があります。そこで、今回のセミナーでは長期時系列データを活用したニーズ探索の重要性を解説いたします。セミナーでご紹介する「健康ニーズ基本調査」は、1998年から毎年実施している調査で、一都三県の15~79歳の男女を対象に、健康状態や健康意識・健康のための行動や積極的に食べているもの、また積極的に摂りたい栄養素等を確認しています。『健康』は、年齢・性別関係なく、誰もが関係するテーマです。今回のセミナーでは、「健康ニーズ基本調査」10年分の時系列データを活用した有望ヘルスケア領域の探索分析事例をご紹介します。有望領域の選定に必要な視点や領域選定後の進め方についても解説いたします。★期間限定で後日視聴も可能ですので当日ご参加が難しい方もぜひお申込みください。こんな方にオススメです・新規事業・新商品開発を担当される方・経営企画、事業戦略、研究開発、製品開発、マーケティング部門のマネージャークラスの方・ヘルスケア関連ビジネスの商品開発・事業開発に携わる方【開催概要】■開催日時2024年4月24日(水)11:00-11:45(予定)■申込期限2024年4月19日(金)■視聴URLのご連絡2024年4月23日(火)■場所オンライン(Zoom)■参加費無料(事前登録制)■定員80名※申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。■申し込み方法下記URLよりお申込ページに移動できます。ページ最下部のフォームよりお申し込みください。 <備考>申込者多数の場合には抽選の上、当選の方に視聴用URLをご案内いたします。※期間限定で後日視聴も実施いたします。※Zoomを使用します。当社及び当社パートナー様の競合事業会社様からのご参加はご遠慮いただいております。【本件に関するお問い合わせ先】株式会社日本能率協会総合研究所経営・マーケティング研究部担当: 山口・荒木Mail: info_mlmc@jmar.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日日本公認心理師ネットワークが、2024年5月30日19時00分から21時00分まで、「ACTを用いたオンラインカウンセリングと Le:self method」というテーマでオンラインセミナーを開催します。【内容】・サービス紹介(心理職向け)・ACTを用いたオンラインカウンセリング・ACTプログラム(学ぶプログラム・全6回)・なぜそのようなプログラムを作ったのか?・to B のサービス・to Cのサービス・ワークブックの紹介・藤本先生のキャリアの変遷(子育て中に開業するということ)など、以上の内容を含む予定です。【講師】藤本志乃先生(Le:self代表/臨床心理士/公認心理師/マインドフルネス瞑想講師)【イベント概要】日時:2024/05/30 (木) 19:00 - 21:00(見逃し配信あり)方法:オンライン開催参加費:980円【資料】当日の講演資料は、別売りです。希望者のみ1000円で購入することができます。準備ができ次第、こちらのサイトに掲載いたします。見逃し配信は一週間後に配信を開始いたします。2024年10月末まで視聴可能です。pcmhimeji powered by BASE : お申込みはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月08日日本公認心理師ネットワークが、2024年4月22日19時30分から21時00分まで、『「すいすい学べる認知行動療法」オンラインゼミ』というテーマでオンラインセミナーを開催します。【内容】認知行動療法を、基礎となる理論を含めて、しっかりとした講師から、じっくりとゼミ形式で学びたいという声にお答えし、「すいすい学べる認知行動療法」オンラインゼミを企画しました。【教科書】『すいすい学べる認知行動療法 ~行動療法の基本と認知療法、マインドフルネス』ナカニシヤ出版※各自ご用意ください。【日程】①4月22日(月)19:30~21:00認知行動療法の概観,学習と行動(認知行動療法の概観、学習と行動)松野・嶋②5月27日(月)19:30~21:00レスポンデント条件づけと行動療法(レスポンデント条件づけ,系統的脱感作)松野③6月24日(月)19:30~21:00オペラント条件づけ(オペラント条件づけの基本,ルール支配行動)松野④7月22日(月)19:30~21:00認知行動療法の実践(パニック症,強迫症,うつ病)松野⑤8月26日(月)19:30~21:00新世代の認知行動療法①(マインドフルネス,言語行動と関係フレーム理論)嶋⑥9月30日(月)19:30~21:00新世代の認知行動療法②(臨床行動分析:FAP,ACT)嶋※講義部分の見逃し配信あり。【講師】松野 航大先生(武蔵野大学 通信教育部 講師臨床心理士,公認心理師,産業カウンセラー専門は認知行動療法,家族心理学,産業カウンセリング)嶋 大樹先生(追手門学院大学心理学部講師臨床心理士,公認心理師,博士(人間科学)専門は臨床行動分析,認知行動療法)【イベント概要】日時:2024/04/22 (月) 19:30 - 21:00(講義部分の見逃し配信あり)方法:オンライン開催参加費:19800円(全六回分)※参加されない回の返金はございません。ご了承ください。21800円(全六回分)書籍付き※530円お得になります。限定30名さま【受講対象者】公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、医師、看護師などの対人援助職の方また、それを志す大学院や大学生pcmhimeji powered by BASE : お申込みはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月26日株式会社エクスクリエは、マーケティングに活かすべきテーマ・課題を直近の社会情勢から考える『月刊よげんの書【3月号】』のセミナーを3月22日(金)にオンラインで開催します。毎月行っているセミナーの3月号となります。よげんの書は、生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるマーケティングコンテンツです。企業や個人がマーケティングで取り扱うべき時代のトレンド予測を、みなさんと共有するために定期的にセミナーを開催し、毎月10のよげんを発表しています。お申込み(無料) : セミナー概要喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のトレンドを掴むヒントを得ることができます。2020年9月から定期開催をしており、生活者向けの商品を開発するメーカーのみなさまや、広告代理店のみなさまを中心に、のべ5,000名以上の方にご覧いただいています。事業や商品の次の展開を考える上で、おさえておくべきトピックを確認する機会として、ご活用いただいています。10年以上、社会に対する『よげんの書』を書き発表を続けてきた、「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えています。プログラム16:00~17:00月刊よげんの書【3月号】の発表ソーシャリングラボ 大久保氏と、舟久保より、よげんの書【3月号】を発表します。喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。月刊 よげんの書【2024年2月号】で興味・関心が高かったテーマ先月開催した月刊 よげんの書【2024年2月号】で参加者の興味・関心が高かったテーマは以下でした。●ひとり消費に寄り添う商品・サービスが増える●高いモノの方を選んで買う消費スタイルが進む●AI時代に良い失敗が価値を生むようになる月刊 よげんの書【2024年2月号】で興味・関心が高かったテーマ「ひとり消費に寄り添う商品・サービスが増える」月刊 よげんの書【2024年2月号】で興味・関心が高かったテーマ「高いモノの方を選んで買う消費スタイルが進む」参加者からの声(一部抜粋)●なんとなく気にしていたこと、気づいていなかった気づきを改めて提示していただいたため、与件の整理になりました。●一つ一つテーマが簡潔で、説明が分かりやすい。テンポが良い。テーマが分野に偏りがなく、気づきも多い。「月刊:よげんの書」アーカイブ動画 公開中 : 「月刊:よげんの書」開催報告 公開中 : 開催内容詳細・日時:2024年3月22日(金)開始 16:00終了予定 17:00・会場:オンライン開催(ZOOMを利用)※申込者にURLをご連絡します。・定員:300名※ご応募多数の際はご参加いただけない場合がございます。・費用:無料・締め切り:3月22日(金)AM10時お申込み(無料) : 講師紹介大久保惠司氏大学卒業後、広告代理店にてプランナーとして大手電機メーカー等の広告・販促プロジェクトを手がける。1991年に独立。主にハイテク系企業の広告・PR企画業務に従事。1997年に株式会社ウォータースタジオに取締役チーフプロデューサーとして参画。あらゆる業界のブランディング・商品開発プロジェクトを手がける。2008年、株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げ、多数のプロジェクトに参画。その後、ブランドとUX(User Experience)の融合を提案する「コプロシステム Brandux Design」において、携帯電話キャリア、電機メーカー、食品メーカー、住宅メーカー等、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がける。2018年、株式会社コプロシステムの取締役を退任。フリーエージェントとしての活動を開始する。新たな活動拠点として「ソーシャリング・ラボ」を立ち上げ代表となる。2003年、2016年、Good Design賞を受賞舟久保竜クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業などに従事。主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出に関わる。会社概要豊かな体験価値を提供することで顧客のライフタイムバリューを最大化することを目的に、ソーシャル&セールスプロモーションのサービスを展開しています。クライアントのマーケティング課題を解決し、事業の成長に貢献することを目指します。会社名:株式会社エクスクリエ 設立:1972年3月3日本社:〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者:代表取締役社長高栖祐介 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月15日セミナー案内群馬県北部の2地域で移住支援に取り組む移住コーディネーターや移住コンシェルジュとともに、地方移住のノウハウやリアルな体験談をお伝えするオンラインセミナーを開催します!3月1日(金)は利根沼田地域の沼田市・みなかみ町より、愛するペットとの地方移住や移住先でペットと暮らし始めることを検討している方に向けて、「ペット移住」ならではの注意点や地域の魅力、実際にペット移住された方の体験談をお届けします。そして3月15日(金)は吾妻地域の高山村・嬬恋村より、各村の移住支援に携わる先輩移住者から見た「村暮らしのリアル」を、吾妻郡を横断するドライブ映像とともにご紹介します。それぞれの村暮らしの魅力や「楽しさだけじゃない」実際のところを、同じく吾妻地域で活動する東吾妻町移住コーディネーターをファシリテーターに迎え、ざっくばらんにお伝えします。【3/1(金)オンライン】ペットと田舎暮らしのススメ〜沼田市・みなかみ町へ『わん!にゃん!』ターン~ペットと田舎暮らしのススメバナーワンちゃん、ネコちゃんと田舎で暮らしてみませんか?ペットと一緒に地方移住をしたい方必見の、「ペット移住」に向けたオンラインセミナーを開催します!最近、ペットを連れて田舎暮らしをしたいという問い合わせが少しずつ増えています。「自然豊かな所でのびのびお散歩させたい」「都会の騒音がない所で一緒に暮らしたい」など、愛する家族と自然を身近に感じる環境での暮らしを一度は考えたことがあるのではないでしょうか?一方で、都会と田舎ではライフスタイルがガラッと変わること、ペットとの移住について相談できる相手がいないことなどの様々な不安から、移住に踏み出せない方もいるのではないでしょうか?そんな移住への不安は、経験者に聞いてみよう!ということで、沼田市とみなかみ町に「ペット移住」をした飼い主さんに出演いただき、ペットとの暮らしを知ることができる移住セミナーを開催します。参加者アンケートにお答えいただいた方には抽選でプレゼント企画も!ぜひお見逃しなく♪【開催概要】■日時令和6年3月1日(金)19:00~20:15(ウェビナー入室開始18:50~)■形式オンライン開催(Zoomウェビナー形式)■申込方法お申込みフォームはこちら→ ■申込期限令和6年2月29日(木)13:00まで■主催:群馬県/共催:沼田市、みなかみ町、NPO法人ふるさと回帰支援センター、一般社団法人FLAP※詳しくはこちら→ 【3/1(金)オンライン】ペットと田舎暮らしのススメ〜沼田市・みなかみ町へ『わん!にゃん!』ターン~ : 【3/15(金)オンライン】大きい村と小さい村を巡るオンラインドライブツアー in 吾妻エリア高山村&嬬恋村 『楽しいだけじゃない』田舎移住~冬編~オンラインドライブツアー in 吾妻エリア高山村&嬬恋村バナー群馬県吾妻郡は群馬県の北部に位置する郡で、自然の恵みに抱かれた風景を味わうことができ、観光・アウトドア・温泉・伝統文化などが調和した魅力的な地域です。東京では桜の蕾が膨らむ頃、一方でこちらはまだまだ寒い日が続く…そんな時期の開催となります。都会の喧騒から離れて自然と触れ合い、心身ともにリフレッシュできるエリアですが、実際に暮らすとなると、どのような環境なのでしょうか?今回のイベントでは、そんな吾妻郡の端から端の風景が一気に分かるドライブ動画と、両端に構える高山村民と嬬恋村民のトークセッションをお届けします。『子育て』『仕事』『住まい』をテーマに、村暮らしのリアルについてお伝えします。参加者アンケートにお答えいただいた方には抽選でプレゼント企画も!是非、お気軽にご参加ください。■日時令和6年3月15日(金)19:00~20:30(ウェビナー入室開始18:50~)■形式オンライン開催(Zoomウェビナー形式)■申込方法お申し込みフォームはこちら→ ■申込期限3月15日(金)15:00まで■主催:群馬県/共催:高山村、嬬恋村、NPO法人ふるさと回帰支援センター/協力:東吾妻町※詳しくはこちら→ 【3/15(金)】大きい村と小さい村を巡るオンラインドライブツアー in 吾妻エリア高山村&嬬恋村 『楽しいだけじゃない』田舎移住~冬編~ : お問い合わせ先【所属名】地域創生部 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 移住促進係【FAX】027-243-3110【電話】027-226-2371【所在地】〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1【E-mail】 gunmagurashi@pref.gunma.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月27日誰でも視聴可能!~住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー①~メイン画像木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、必ず来る地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、「住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー」を開催しています。2022年にスタートした本セミナーも3年目に突入。2024年は年4回(4月、6月、9月、10月)開催予定です。第1回は、4月20日(土)に開催。「能登半島地震を知り、今後の巨大地震に備えるために」を平田教授にご講演いただき、「必ず来る地震に備えよう!~耐震診断と補強の話~」を木耐協事務局長の関がお話しします。どなたでもご視聴いただけるセミナーです。本セミナーが、皆様の生活改善や、防災意識向上と地震災害対策推進に繋がるものと考えています。(概要&申し込みページ )『能登半島地震と今後の備え&住まいの耐震対策』をテーマにセミナーを行います開催概要日時:2024年4月20日(土)10:00~12:00会場:オンライン参加費:無料主催:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)協力:一般社団法人防災教育普及協会後援:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社詳細・お申込み: 講師:平田直氏 (東京大学名誉教授/一般社団法人防災教育普及協会会長)関励介(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合事務局長)プログラム講演(1)「能登半島地震を知り、今後の巨大地震に備えるために」一般社団法人防災教育普及協会会長東京大学名誉教授平田直氏地震発生後の会見で、政府の地震調査委員会委員長の平田氏をご覧になった方も多いと思います。東京大学地震研究所教授、地震予知研究センター長も務めた地震学研究の第一人者である平田先生に、能登半島地震と今後想定される巨大地震への備えについてお話いただきます。平田直氏講演(2)「必ず来る地震に備えよう!~耐震診断と補強の話~」日本木造住宅耐震補強事業者協同組合事務局長関励介本セミナーを主催する木耐協(略称)で、全国約1000社の工務店・リフォーム会社と耐震化を推進。地震で被害に遭う人を一人でも減らすために活動している。今回は、木造住宅の地震被害と建築基準の変遷や、耐震診断と補強方法、知っておくべき備えなどをお話します。関励介木耐協オンラインセミナー詳細&お申込みページ : 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。ロゴ団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階TEL:03-6261-2040URL: セミナーに関するお問い合わせ■本件に関するお問い合わせ先■木耐協担当 :関TEL :03-6261-2040MAIL : jimukyoku@mokutaikyo.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日株式会社エクスクリエは、マーケティングに活かすべきテーマ・課題を直近の社会情勢から考える『月刊よげんの書【2月号】』のセミナーを2月28日(水)にオンラインで開催します。毎月行っているセミナーの2月号となります。よげんの書は、生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるマーケティングコンテンツです。企業や個人がマーケティングで取り扱うべき時代のトレンド予測を、みなさんと共有するために定期的にセミナーを開催し、毎月10のよげんを発表しています。お申込み(無料) : セミナー概要喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のトレンドを掴むヒントを得ることができます。2020年9月から毎月定期開催をしており、生活者向けの商品を開発するメーカーのみなさまや、広告代理店のみなさまを中心に、のべ5,000名以上の方にご覧いただいています。事業や商品の次の展開を考える上で、おさえておくべきトピックを確認する機会として、ご活用いただいています。10年以上、社会に対する『よげんの書』を書き発表を続けてきた、「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えています。プログラム16:00~17:00月刊よげんの書【2月号】の発表ソーシャリングラボ 大久保氏と、舟久保より、よげんの書【2月号】を発表します。喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。月刊 よげんの書【2024年1月号】で興味・関心が高かったテーマ先月開催した月刊 よげんの書【2024年1月号】で参加者の興味・関心が高かったテーマは以下でした。●もしトラで世界秩序が混乱する●痛い体験に価値を感じるようになる●日本の未来へのロードマップが見えてくる月刊 よげんの書【2024年1月号】発表内容月刊 よげんの書【2024年1月号】発表内容参加者からの声(一部抜粋)●2024年のみならずそこから先の未来についても触れていただき、参考になった。●雰囲気もよくすぐ終わってしまった印象でした。日頃は業務にあたりだんだんと視野が狭く、肩に力が入ってしまいがちですが、広い視野で考える、興味を持つ事に刺激がありました。「月刊:よげんの書」アーカイブ動画公開中 : 「月刊:よげんの書」開催報告 公開中 : 開催内容詳細● 日時:2024年2月28日(水)開始 16:00終了予定 17:00● 会場:オンライン開催(Zoomを利用)※申込者にURLをご連絡します。● 定員:300名※ご応募多数の際はご参加いただけない場合がございます。● 費用:無料● 締め切り:2月28日(水)AM10時お申込み(無料) : 講師紹介大久保惠司氏大学卒業後、広告代理店にてプランナーとして大手電機メーカー等の広告・販促プロジェクトを手がける。1991年に独立。主にハイテク系企業の広告・PR企画業務に従事。1997年に株式会社ウォータースタジオに取締役チーフプロデューサーとして参画。あらゆる業界のブランディング・商品開発プロジェクトを手がける。2008年、株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げ、多数のプロジェクトに参画。その後、ブランドとUX(User Experience)の融合を提案する「コプロシステム Brandux Design」において、携帯電話キャリア、電機メーカー、食品メーカー、住宅メーカー等、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がける。2018年、株式会社コプロシステムの取締役を退任。フリーエージェントとしての活動を開始する。新たな活動拠点として「ソーシャリング・ラボ」を立ち上げ代表となる。2003年、2016年、Good Design賞を受賞舟久保竜クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業などに従事。主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出に関わる。会社概要豊かな体験価値を提供することで顧客のライフタイムバリューを最大化することを目的に、ソーシャル&セールスプロモーションのサービスを展開しています。クライアントのマーケティング課題を解決し、事業の成長に貢献することを目指します。会社名:株式会社エクスクリエ 設立:1972年3月3日本社:〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者:代表取締役社長高栖祐介 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日福岡市の「学びのカフェ天神」で開催1月12日(金)、ヨガインストラクターの山口香苗氏によるセミナー「【初心者むけ】マインドフルネス・瞑想 -自分自身と向き合う穏やかな時間-」が開催される。同氏は全米ヨガアライアンスRYT500、全米NLPプラクティショナー、アロマテラピー検定1級である。会場は福岡県福岡市中央区にある「学びのカフェ天神」で、受講料は1,000円となっている。また、「学びのカフェ天神」では、セミナーカードを8,000円で販売。セミナーカードを使用すれば、1講座1,000円のセミナーを10回受講できる。自分自身と向き合うことで内面への気づきを日常生活ではいつも頭の中をさまざまな思いが飛び交い、仕事や人付き合いなどに対する感情が整理されることなく渦巻いている。マインドフルネス瞑想では、「今ここにある自分」「今この瞬間」に集中し、頭の中に浮かんだことを評価したり、判断したりせずに観察するトレーニングでもある。集中力や学習力、記憶力、判断力の向上や、ストレス軽減、感情コントロール、心と体の健康改善、自信がつくなどの効果が期待できるという。日時: 1月12日(金) 14:00~15:20場所: 渡辺地所福岡駅前ビル9階福岡県福岡市中央区渡辺通4-9-20受講料: 1,000円(学びのカフェ天神のサイトより引用)(画像は学びのカフェ天神のサイトより)【参考】※【初心者むけ】マインドフルネス・瞑想 -自分自身と向き合う穏やかな時間- - 学びのカフェ天神 -福岡/天神セミナー
2024年01月04日MS&ADインシュアランス グループのMS&ADインターリスク総研株式会社(代表取締役社長:一本木 真史)は、健康経営セミナー「フィードバックシートの戦略的活用と次年度に向けた対策」を2024年1月22日(月)にオンライン開催いたします。健康経営優良法人認定制度では、健康経営度調査に回答した企業(大規模法人部門)に対し、順位や偏差値等を記載したフィードバックシートの交付が行われています。また、2,000社を超える企業がこれを開示しており、投資家や求職者などのステークホルダーにとっては、企業間での健康経営実施状況の比較が容易になっています。企業としてはフィードバックシートの内容を読み解き、戦略的に有効活用することで、実効性向上やレベルアップにつなげることが可能です。今年度も12月中にフィードバックシートが交付されることをふまえ、健康経営コンサルティングを提供する当社では、フィードバックシートの確認すべきポイントや戦略的な活用方法に関する健康経営セミナーを開催することといたしました。【健康経営セミナー「フィードバックシートの戦略的活用と次年度に向けた対策」2024.01.22】詳細URL: *「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。■開催概要(1)開催日時2024年1月22日(月) 15:00~16:00(2)開催形態Webによるライブ配信(Zoomウェビナー)(3)主催MS&ADインターリスク総研株式会社(4)対象(おすすめ)・健康経営優良法人認定を取得している企業の経営層・担当者・産業保健スタッフ(5)参加費視聴無料(通信料、専用サイトにアクセスするための費用は視聴者負担)(6)プログラム(予定)※本セミナーの著作権は登壇者に帰属します。プログラムおよび講演内容については一部変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。<講演>「<健康経営>フィードバックシートの戦略的活用と次年度に向けた対策」講師:MS&ADインターリスク総研株式会社リスクマネジメント第四部 人的資本・健康経営グループ上席コンサルタント 原 佑輔(7)お申込みページ下記URLよりセミナー申込サイトへアクセスの上、お申込みください。 *お客さまのご登録情報やアンケート回答情報はMS&ADインターリスク総研株式会社にて、今後のイベントやサービス等のご案内に使用することがあります。(8)ご案内チラシ (9)留意事項*当セミナーの録画・録音・撮影、および資料の二次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。*個人の方、ご同業の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。■お問い合わせについて 上記サイト内「本件に関するお問い合わせ先」より承ります。【MS&ADインターリスク総研株式会社について】本社 : 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス(10~11階)代表者 : 代表取締役社長 一本木 真史設立 : 1993(平成5)年1月4日資本金 : 3億3,000万円URL : 事業概要: コンサルティング、受託調査研究、セミナーの開催/講師派遣、出版 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月19日株式会社ドゥ・ハウスは、マーケティングに活かすべきテーマ・課題を直近の社会情勢から考える『月刊よげんの書【12月号】』のセミナーを12月15日(金)にオンラインで開催します。毎月行っているセミナーの12月号となります。よげんの書は、生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるマーケティングコンテンツです。企業や個人がマーケティングで取り扱うべき時代のトレンド予測を、みなさんと共有するために定期的にセミナーを開催し、毎月10のよげんを発表しています。お申込み : セミナー概要喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のトレンドを掴むヒントを得ることができます。2020年9月から毎月定期開催をしており、生活者向けの商品を開発するメーカーのみなさまや、広告代理店のみなさまを中心に、のべ5,000名以上の方にご覧いただいています。事業や商品の次の展開を考える上で、おさえておくべきトピックを確認いただける機会として、ご活用いただいています。10年以上、社会に対する『よげんの書』を書き発表を続けてきた、「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えています。プログラム16:00~17:00月刊よげんの書【12月号】の発表ソーシャリングラボ 大久保氏と、ドゥ・ハウス舟久保より、よげんの書【12月号】を発表します。喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。月刊 よげんの書【2023年11月号】で興味・関心が高かったテーマ先月開催した月刊 よげんの書【2023年11月号】で参加者の興味・関心が高かったテーマは以下でした。●日本人の働く価値観が他国と違うことがわかる●2050年にスマホが消える予測が立てられる●静かな退職者のための力作オフィスが増える参加者からの声(一部抜粋)●社会の事象から身近な課題へ結びつける思考がとても参考になります。●直接関わりがなさそうで見過ごしてしまいがちなテーマに対する気づきを与えてくれたから。●労働に対するお二人の価値観に差が出たことは、非常に参考になりました「月刊:よげんの書」アーカイブ動画 : 「月刊:よげんの書」開催報告 : 開催内容詳細● 日時:2023年12月15日(金)開始 16:00終了予定 17:00● 会場:オンライン開催(Zoomを利用)※申込者にURLをご連絡します。● 定員:300名※ご応募多数の場合はお席をご用意できない可能性があります。● 費用:無料● 締め切り:12月15日(金)AM10時お申込み : 講師紹介●大久保惠司氏大学卒業後、広告代理店にてプランナーとして大手電機メーカー等の広告・販促プロジェクトを手がける。1991年に独立。主にハイテク系企業の広告・PR企画業務に従事。1997年に株式会社ウォータースタジオに取締役チーフプロデューサーとして参画。あらゆる業界のブランディング・商品開発プロジェクトを手がける。2008年、株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げ、多数のプロジェクトに参画。その後、ブランドとUX(User Experience)の融合を提案する「コプロシステム Brandux Design」において、携帯電話キャリア、電機メーカー、食品メーカー、住宅メーカー等、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がける。2018年、株式会社コプロシステムの取締役を退任。フリーエージェントとしての活動を開始する。新たな活動拠点として「ソーシャリング・ラボ」を立ち上げ代表となる。2003年、2016年、Good Design賞を受賞●舟久保竜株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員。2001年ドゥ・ハウス入社。クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業に従事。2012年12月より執行役員に就任。広報・生活者ネットワーク事業を担当。現在は主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出のための調査に関わる。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月11日「女子高校生の可能性をひらく」をテーマに掲げ、理系分野への興味を広げ、理解を深めるためのオンラインセミナー「第2回 理系ブロッサム」が、2023年12月16日(土)13:30から16:30までZoomを利用して開催されます。このイベントは、三菱グループ21社の理系出身の女性社員(※1)約30名が登壇し、理系の進路や仕事についての貴重な情報を共有する場です。ロゴ全国の女子高校生を対象とし、文理選択に迷っている方、進路に悩んでいる方、理系の仕事に興味を持っている方など、幅広い層におすすめです。セミナーでは、物理、化学、数学、機械、建築、生物など様々な学科出身者が登壇し、自身の経験や仕事のやりがいについて語ります。参加者は大学生ファシリテーターのサポートを受けながら、理系の魅力や価値を再発見でき、進路選択に役立つ情報を得ることができます。≪こんな高校生におすすめ≫・文理選択をどうしようか悩んでいる・選んだ理系の進路のままでよいかわからない・理系で働くイメージを広く持っておきたい・理系の企業人や同世代と交流し、知見を広げたい参加希望者は、12月13日(水)午後11時59分までに公式応募フォームからお申し込みください。応募が多数あった場合は抽選となります。詳細はこちらのリンクをご覧ください。 前回の開催概要や様子はこちらのリンクからご確認いただけます。 (※1) 三菱重工、三菱商事、三菱UFJ銀行、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJ信託銀行、三菱総合研究所、三菱地所、三菱電機、三菱製鋼、三菱倉庫、三菱化工機、三菱ガス化学、三菱自動車工業、三菱マテリアル、日本郵船、ニコン、明治安田生命、キリン、三菱ケミカル、AGC(順不同)セミナーに関するお問い合わせは、運営事務局までご連絡ください。三菱みらい育成財団 理系ブロッサム事務局(教育と探求社内)担当:松本 ( matsumoto@eduq.jp )ご案内●開催概要●開催日時 : 2023年12月16日(土)13:30~16:30 オンライン(Zoom)開催セミナー形式 : 大学生ファシリテーター1名、社会人講師1名に対して高校生5-6名のグループワークを中心に進行します。費用 : 無料お申込について: 12月13日(水)午後11時59分締切 応募多数の場合は抽選とします。応募フォームよりお申込みください。 「第1回 理系ブロッサム」の様子はこちら→ 主催:三菱みらい育成財団共催:読売新聞社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月06日株式会社ドゥ・ハウスは、マーケティングに活かすべきテーマ・課題を直近の社会情勢から考える『月刊よげんの書【11月号】』のセミナーを11月22日(水)にオンラインで開催します。毎月行っているセミナーの11月号となります。よげんの書は、生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるマーケティングコンテンツです。企業や個人がマーケティングで取り扱うべき時代のトレンド予測を、みなさんと共有するために定期的にセミナーを開催し、毎月10のよげんを発表しています。お申込み(無料) : セミナー概要喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のトレンドを掴むヒントを得ることができます。2020年9月から毎月定期開催をしており、生活者向けの商品を開発するメーカーのみなさまや、広告代理店のみなさまを中心に、のべ5,000名以上の方にご覧いただいています。事業や商品の次の展開を考える上で、おさえておくべきトピックを確認いただける機会として、ご活用いただいています。10年以上、社会に対する『よげんの書』を書き発表を続けてきた、「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えています。プログラム16:00~17:00月刊よげんの書【11月号】の発表ソーシャリングラボ 大久保氏と、ドゥ・ハウス舟久保より、よげんの書【11月号】を発表します。喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。月刊 よげんの書【2023年10月号】で興味・関心が高かったテーマ以前に開催した月刊 よげんの書【2023年10月号】で参加者の興味・関心が高かったテーマは以下でした。●2030年の働く環境が見えてくる●生産性を下げる方法が明らかになる●メンタルヘルスには心地よい言葉が必要であることがわかる【2023年10月号】で興味・関心が高かったテーマ:2030年の働く環境が見えてくる【2023年10月号】で興味・関心が高かったテーマ:生産性を下げる方法が明らかになる参加者からの声(一部抜粋)●メンタルヘルス、オフグリッドなどの話題がとても興味深かった。●日本だけでなく世界をふくめた動きが分かって非常に勉強になった。また、堅い話だけでなく、心の健康を維持するネタのようなものもあり良かった。●キーワードのピックアップと解説がユニークかつ明解でわかりやすく、仕事に応用できると思った。「月刊:よげんの書」アーカイブ動画公開中 : 「月刊:よげんの書」開催報告 公開中 : 開催内容詳細● 日時:2023年11月22日(水)開始 16:00終了予定 17:00● 会場:オンライン開催(Zoomを利用)※申込者にURLをご連絡します。● 定員:300名※ご応募多数の場合はお席をご用意できない可能性があります。● 費用:無料● 締め切り:11月22日(水)AM10時お申込み(無料) : 講師紹介大久保惠司氏大学卒業後、広告代理店にてプランナーとして大手電機メーカー等の広告・販促プロジェクトを手がける。1991年に独立。主にハイテク系企業の広告・PR企画業務に従事。1997年に株式会社ウォータースタジオに取締役チーフプロデューサーとして参画。あらゆる業界のブランディング・商品開発プロジェクトを手がける。2008年、株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げ、多数のプロジェクトに参画。その後、ブランドとUX(User Experience)の融合を提案する「コプロシステム Brandux Design」において、携帯電話キャリア、電機メーカー、食品メーカー、住宅メーカー等、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がける。2018年、株式会社コプロシステムの取締役を退任。フリーエージェントとしての活動を開始する。新たな活動拠点として「ソーシャリング・ラボ」を立ち上げ代表となる。2003年、2016年、Good Design賞を受賞舟久保竜株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員。2001年ドゥ・ハウス入社。宮城大学非常勤講師。クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業に従事。2012年12月より執行役員に就任。広報・生活者ネットワーク事業を担当。現在は主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出のための調査に関わる。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月20日解剖学の知識を深めて、もっとキレイになろう一般社団法人身体美容家認定協会は、2023年12月14日(木)と12月21日(木)に、『身体美容アカデミックセミナー』をオンラインで開催する。講師は、理学療法士でピラティスインストラクターの山下翔平氏が務める。1日目の12月14日(木)は「下腿、足底編」を実施。足部と下腿の解剖学や、足部と下腿の機能と股関節の協調性について学ぶことができる。開催時間は20:00から21:30まで。参加費は6,000円。ししゃも足に悩んでいる人や、お尻のたるみ(ピーマン尻)が気になる人、身体に対する学びを深めたい人などにオススメだ。二の腕のたるみや肩こりの解消が目指せる!2日目の12月21日(木)は「上腕、前腕編」を開催。肩甲骨と上肢の解剖学や、手指と前腕の機能と肩甲骨の安定性、よくある悩みと解決のための実践について解説する。開催時間は20:00から21:30まで、参加費は6,000円。お得な2回セットの販売価格は10,000円。同セミナーはアーカイブとミニ教本(PDF)がついているため、好きなときに復習することが可能。申し込みは「一般社団法人身体美容家認定協会 お申込みページ」で受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人身体美容家認定協会 NEWS※一般社団法人身体美容家認定協会 お申込みページ
2023年11月13日フリーランスコミュニティ.ippo(ドットいっぽ)内で大好評だったオンライン勉強会をオープンセミナーとして開催します。フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)が、11月10日に無料のオープンセミナーを開催します。『フリーランスが活躍するための”超実践的”コーチング勉強会』と称し、コミュニティ内で大好評だった勉強会をオープンセミナーとして開催するもので、コーチングに興味のある方であればもちろん、"フリーランスコミュニティ"に興味がある方にも雰囲気を味わっていただけるセミナーとなっています。フリーランスが活躍するための”超実践的”コーチング勉強会 : イベントの概要本イベントは、様々な業種のフリーランスが集まるフリーランスコミュニティ「ドットいっぽ」が主催するオンライン勉強会です。コミュニティ内で開催し、大好評だった『コーチング勉強会』を、無料のオープンセミナーとして開催することになりました。"コーチング"についてイチから学べる内容となっておりますので、ぜひ気軽にご参加ください。※顔出し不要(カメラオフ可)のオンラインイベントです。=====以下紹介文=====■セミナー概要フリーランスや複業・副業をされている方から、よくこんな相談を頂きます。・フリーランスになってからは常に何かに追われている気がする…・結局どこを目指しているかわからなくなってきた・成長と成果を最大化するのにいい方法がわからない・マネジメントが難しいこれらの疑問に対して、・今の不安はもっと収益を上げれば安心できるはず!・がむしゃらにやっていけばいつかは目指す場所も見えるはず!・成長の為にたくさん読書したりいろんなセミナーや交流会に出まくってみよう・顧客もパートナーも選べばいいかと、考えている方。残念ながら赤信号です。『なぜ、成功する人は豊かで、人望も余裕も向上し続けるのか』先ほどの間違いは、すべて「目的」と「目標設定」の認識不足から発生しています。そしてそれらを正確にかつ強烈に解決してくれるのが「コーチングスキル」です。「コーチングってなに?」という方、「コーチングって、要は傾聴でしょ?」と勘違いしている方、「コーチングを仕事に活かしたい」という方、「コーチングスキルを学んで現状を打破したい」という方そんな皆さん向けに「超実践型コーチング」を学ぶ無料セミナーを実施します!セミナーが終わるころには、「コーチングってこういうことね!」「早速明日から●●をアクションに取り入れよう」「なぜ今の状況が起きているのかすっきりした!」と思っていただけるはずです。みなさんのブレイクスルーのきっかけとなる時間をご一緒できれば幸いです。学びの秋、一緒にコーチングについて学んでみませんか?■イベント情報『フリーランスが活躍するための”超実践的”コーチング勉強会』日時:2023年11月10日(金) 20:00-21:00※21時以降はコミュニティメンバーと雑談可能な時間としてオンライン会場を開放します。(自由に退出いただいて構いません)開催方法:オンライン(oVIceというオンライン会議ツールを使用します※インストール不要。申し込み方法:下記サイトからお申し込みください。フリーランスが活躍するための”超実践的”コーチング勉強会 : フリーランスコミュニティ『ドットいっぽ』とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「気軽に相談できる仲間を作る」ための完全無料のコミュニティです。様々な業種のフリーランスや副業家が100名以上所属しており、メンバー同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中でオンライン/オフラインの交流会や勉強会等のイベントを開催しています。イベントは交流会の他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・テーマを決めずに雑談、相談できる「お昼の雑談会」・オンラインのコワーキングスペースで一緒に作業する「モクモク会」など、本イベントのようにメンバーが講師となって勉強会を開催するように、各メンバーの特技を生かした情報交換を積極的に行っています。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、コンサルティング支援だけでなく、「働く人」の選択肢を広げる活動の一環として、フリーランスコミュニティの運営など様々な活動に挑戦している。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月31日2023年木耐協オンラインセミナー④参加者アンケート木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、いつか起きる地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、10月21日(土)にオンラインセミナー「地震による津波災害への備え &実家の片づけ」を開催いたしました。今回は、約90名の参加者の内、67名の方からアンケートの回答をいただきましたので、その結果をまとめました。【2023年度第4回オンラインセミナー開催概要】テーマ:「地震による津波災害への備え &実家の片づけ」日時:2023年10月21日(土)10:00~11:45会場:オンライン参加費:無料主催:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)協力:一般社団法人防災教育普及協会後援:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社講師:今村 文彦氏(東北大学災害科学国際研究所教授/一般社団法人防災教育普及協会副会長)杉之原冨士子氏(一般社団法人日本ホームステージング協会代表理事)※セミナーの詳細は下記ホームページをご覧ください 【1】実家の片付け問題はご自身にも起きると思いますか?アンケート回答者の約半数(49%)が実家の片付け問題について、「ご自身にすでに起きている(起きた)」という結果になりました。また、「今後、必ず起きうる」「起きる可能性がある」と回答している方も合わせると、実家の片付け問題は、約95%の方がその当事者になると考えていることが分かります。実家の片付け問題はご自身にも起きると思いますか?【2】実家の片付けについて、家庭で話したことはありますか?実家の片付けについて家庭で話したことがあるかという質問に対し、最も多いのが「話して片付けを進めた(39%)」ですが、「話したがうやむやに終わった(28%)」「話していない(30%)」の合計は、58%という結果になりました。実家の片付けについて、家庭で話したことは?→実家の片付け問題がすでに起きている(起きた)人の内、実家の片付けについて、 しっかりと進められていない人が43%と約半数【1】の質問で「実家の片付け問題がご自身にすでに起きている」と回答した方(有効回答28名)の、【2】の質問の回答数では、「話して片付けを進めた(57%)」で半数を超えた一方、「話したがうやむやに終わった(29%)」「話していない(11%)」「その他(3%)」が43%となり、多くの方が実家の片付け問題が進んでいない状態であるといえます。(問題がすでに起きている人)家庭で話したことは?【3】実家の片付けをする場合、処分に困ると思うものは何ですか。(複数回答可)実家の片付けの際に処分に困るものを回答いただいたところ、1位は、「写真・書類/思い出の品」「家具」がでした。2位が「衣類」、3位が「趣味のもの・コレクション」という結果となりました。実家の片付けをする場合、処分に困ると思うもの<まとめ>参加者の大多数は、「実家の片付け問題」を自身の問題に捉えていることが分かりました。災害時に上からモノが落ちる危険性などから、防災の観点でも「実家の片付け」問題は重要です。行動に移せない方も多い中、いかに自分ごとに捉えてもらう分かりやすい説明が必要だと感じます。住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階TEL:03-6261-2040URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月27日日本公認心理師ネットワークが、2023年11月25日10時00分から12時00分まで、「ACTにおける価値ってなんだろう?」というテーマでオンラインセミナーを開催します。【内容】私たちが日常的に接している「ことば」に、どれほどの可能性が秘められているか、ご存知でしょうか?アクセプタンス&コミットメントセラピー(ACT)の中心概念としての「価値」を、「ことば」の視点から深く探求するセミナーを開催いたします。・“ことば”の視点から価値を考える・価値を広げる,確立する――上から見るか,下から見るか――・価値と他のプロセスの関連・価値を使いこなすなど、以上の内容を含む予定です。【講師】嶋大樹先生(追手門学院大学 講師)【イベント概要】日時:2023/11/25 (土)10:00 - 12:00(見逃し配信あり)方法:オンライン開催参加費:¥4,980~¥7,980【資料】当日の講演資料は、別売りです。希望者のみ1000円で購入することができます。こちらのサイトで販売します。準備ができ次第、掲載いたします(セミナー1週間前を予定しております)。見逃し配信は一週間後に配信を開始いたします。2024年3月末まで視聴可能です。今回は、セミナー代金がお得になる書籍付きチケット(『ACTにおける価値とは:クライエントの価値に基づく行動を支援するためのセラピストガイド』)を販売いたします。数に限りがございますので、お申し込みはお早めに。【参考】嶋大樹先生が翻訳に携わられました。『ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)における価値とは』星和書店pcmhimeji powered by BASE : お申込みはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日株式会社ドゥ・ハウスは、マーケティングに活かすべきテーマ・課題を直近の社会情勢から考える『月刊よげんの書【10月号】』のセミナーを10月27日(金)にオンラインで開催します。毎月行っているセミナーの10月号となります。よげんの書は、生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるマーケティングコンテンツです。企業や個人がマーケティングで取り扱うべき時代のトレンド予測を、みなさんと共有するために定期的にセミナーを開催し、毎月10のよげんを発表しています。お申込み : セミナー概要喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のトレンドを掴むヒントを得ることができます。2020年9月から毎月定期開催をしており、生活者向けの商品を開発するメーカーのみなさまや、広告代理店のみなさまを中心に、のべ5,000名以上の方にご覧いただいています。事業や商品の次の展開を考える上で、おさえておくべきトピックを確認いただける機会として、ご活用いただいています。10年以上、社会に対する『よげんの書』を書き発表を続けてきた、「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えています。プログラム16:00~17:00月刊よげんの書【10月号】の発表ソーシャリングラボ 大久保氏と、ドゥ・ハウス舟久保より、よげんの書【10月号】を発表します。喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。月刊 よげんの書【2023年8月号】で興味・関心が高かったテーマ以前に開催した月刊 よげんの書【2023年8月号】で参加者の興味・関心が高かったテーマは以下でした。●トキ消費のための新しい市場が生まれる●人材難が成長を阻む●衝撃的な熱波の衝撃的な影響が次々と明らかになる月刊 よげんの書【2023年8月号】発表「トキ消費のための新しい市場が生まれる」月刊 よげんの書【2023年8月号】発表「人材難が成長を阻む」参加者からの声(一部抜粋)●先取トレンドが非常に有益。スペパなどの社会情勢を膨らませることで役立ちそう。●スぺパ、スウィフトノミクス、失恋リサイクルなど、ピックアップしたテーマが面白かった。●身近なトピックスによるトレンド傾向をいくつも知れ、自身のネタとなる。「月刊:よげんの書」アーカイブ動画公開中 : 「月刊:よげんの書」開催報告 公開中 : 開催内容詳細●日時:2023年10月27日(金)開始 16:00終了予定 17:00●会場:オンライン開催(Zoomを利用)※申込者にURLをご連絡します。●定員:300名※ご応募多数の場合はお席をご用意できない可能性があります。●費用:無料●申込締め切り:10月27日(金)AM10時お申込み : 講師紹介大久保惠司氏大学卒業後、広告代理店にてプランナーとして大手電機メーカー等の広告・販促プロジェクトを手がける。1991年に独立。主にハイテク系企業の広告・PR企画業務に従事。1997年に株式会社ウォータースタジオに取締役チーフプロデューサーとして参画。あらゆる業界のブランディング・商品開発プロジェクトを手がける。2008年、株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げ、多数のプロジェクトに参画。その後、ブランドとUX(User Experience)の融合を提案する「コプロシステム Brandux Design」において、携帯電話キャリア、電機メーカー、食品メーカー、住宅メーカー等、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がける。2018年、株式会社コプロシステムの取締役を退任。フリーエージェントとしての活動を開始する。新たな活動拠点として「ソーシャリング・ラボ」を立ち上げ代表となる。2003年、2016年、Good Design賞を受賞舟久保竜株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員。2001年ドゥ・ハウス入社。クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業に従事。2012年12月より執行役員に就任。広報・生活者ネットワーク事業を担当。現在は主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出のための調査に関わる。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月19日株式会社ドゥ・ハウスは、マーケティングに活かすべきテーマ・課題を直近の社会情勢から考える『月刊よげんの書【3周年特別号】』のセミナーを9月22日(金)にオンラインで開催します。今回は3周年特別号として、特別プログラムにてよげんの書を紹介していきます。講師に10年以上社会に対する「よげんの書」を書き、発表を続けてきた「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を迎えます。お申込み(無料) : セミナー概要「よげんの書」は喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のトレンドを掴むヒントを得ることができます。2020年9月から毎月定期開催をしており、生活者向けの商品を開発するメーカーのみなさまや、広告代理店のみなさまを中心に、のべ5,000名以上の方にご覧いただいています。事業や商品の次の展開を考える上で、おさえておくべきトピックを確認いただける機会としてご活用いただいています。10年以上社会に対する『よげんの書』を書き、発表を続けてきた「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えています。プログラム-16:00~17:30月刊よげんの書【3周年特別号】の発表特別号のため、通常回とは異なる時間で開催します。1.毎月よげんをしてる理由(ワケ)よげんの書の背景や1年間の実績などを振り返り発表します。2.みんなが選んだよげんの書回答いただいたアンケート結果から1年間に発表した120のよげんのベスト10を発表します。3.月刊よげんの書ウラバナシ毎月よげんの書を発表している大久保氏と舟久保から、制作に関するこぼれ話などをお話します。4.よげんの書のトリセツよげんの書のマーケティング・商品開発への活用方法と事例を発表します。「月刊:よげんの書」のアーカイブ動画 : 「月刊:よげんの書」開催報告 : 開催内容詳細● 日時:2023年9月22日(金)開始 16:00終了予定 17:30● 会場:オンライン開催(Zoomを利用)※申込者にURLをご連絡します。● 定員:300名※ご応募多数の場合はお席をご用意できない可能性があります。● 費用:無料● 申込締め切り:9月22日(金)AM10時お申込み(無料) : 講師紹介大久保惠司氏大学卒業後、広告代理店にてプランナーとして大手電機メーカー等の広告・販促プロジェクトを手がける。1991年に独立。主にハイテク系企業の広告・PR企画業務に従事。1997年に株式会社ウォータースタジオに取締役チーフプロデューサーとして参画。あらゆる業界のブランディング・商品開発プロジェクトを手がける。2008年、株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げ、多数のプロジェクトに参画。その後、ブランドとUX(User Experience)の融合を提案する「コプロシステム Brandux Design」において、携帯電話キャリア、電機メーカー、食品メーカー、住宅メーカー等、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がける。2018年、株式会社コプロシステムの取締役を退任。フリーエージェントとしての活動を開始する。新たな活動拠点として「ソーシャリング・ラボ」を立ち上げ代表となる。2003年、2016年、Good Design賞を受賞舟久保竜株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員。2001年ドゥ・ハウス入社。クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業に従事。2012年12月より執行役員に就任。広報・生活者ネットワーク事業を担当。現在は主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出のための調査に関わる。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月14日2023年木耐協オンラインセミナー③参加者アンケート木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、いつか起きる地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、9月9日(土)にオンラインセミナー「巨大災害に備える&地震被害を映像で学ぶ」を開催いたしました。今回は、150名の方にご参加いただき、その内118名の方からアンケートの回答をいただきましたので、その結果をまとめました。【2023年度第3回オンラインセミナー開催概要】テーマ:「巨大災害に備える&地震被害を映像で学ぶ」日時:2023年9月9日(土)10:00~11:45会場:オンライン参加費:無料主催:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)協力:一般社団法人防災教育普及協会後援:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社講師:平田直氏(東京大学名誉教授/防災教育普及協会会長)木戸崇之氏(朝日放送テレビ/人と防災未来センターリサーチフェロー)※セミナーの詳細は下記ホームページをご覧ください 【近年、自然災害が増えていると思いますか?】アンケート回答者の95%が「自然災害が増えている」と感じていることが分かりました。地震に限らず、台風や大雨による洪水・浸水・土砂災害などが発生しているため、そのように感じる方が多いようです。近年、自然災害が増えていると思いますか?【お住まいの地域で、どんな自然災害が発生すると思いますか?(複数選択可)】皆さんが住む地域でどのような自然災害が発生すると思っているか、考えるもの全て選択をしていただきました。最も多いのは「巨大地震」で80%の方が発生すると考えており、続いて台風・大雨による被害でした。お住まいの地域で、どんな自然災害が発生すると思いますか?(複数選択可)【上で選んだ災害に、 自分が遭うと思いますか?】お住まいの地域で発生すると考えている自然災害に対して、95%の方は「災害に遭う」という回答でした。ほとんどの方が、ご自身が自然災害と近い環境で生活していると考えています。上で選んだ災害に、 自分が遭うと思いますか?<まとめ>参加者の大多数は自然災害が増えていると感じ、自身が生活する地域で自然災害が発生すると考え、そして自分が被害に遭うと考えていることがわかります。つまり、自然災害への備えの必要性をいかに伝え、備えに対する意識的・金銭的ハードルを下げるかが重要になります。次回は、10月21日(土)に「地震による津波災害への備え&実家の片づけ」をテーマに開催します。詳細は下記URLからご覧いただけますので、ぜひご参加ください。<次回>住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー④テーマ:地震による津波災害への備え&実家の片づけ日時:2023年10月21日(土)10:00~11:45会場:オンライン参加費:無料木耐協オンラインセミナー④ : 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階TEL:03-6261-2040URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月13日株式会社ドゥ・ハウスは、マーケティングに活かすべきテーマ・課題を直近の社会情勢から考える『月刊よげんの書【8月号】』のセミナーを8月25日(金)にオンラインで開催します。毎月行っているセミナーの8月号となります。よげんの書は、生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるマーケティングコンテンツです。企業や個人がマーケティングで取り扱うべき時代のトレンド予測を、みなさんと共有するために定期的にセミナーを開催し、毎月10のよげんを発表しています。お申込み(無料) : セミナー概要喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のトレンドを掴むヒントを得ることができます。2020年9月から毎月定期開催をしており、生活者向けの商品を開発するメーカーのみなさまや、広告代理店のみなさまを中心に、のべ5,000名以上の方にご覧いただいています。事業や商品の次の展開を考える上で、おさえておくべきトピックを確認いただける機会として、ご活用いただいています。10年以上社会に対する『よげんの書』を書き、発表を続けてきた「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えています。プログラム-16:00~17:00月刊よげんの書【8月号】の発表ソーシャリングラボ 大久保氏と、ドゥ・ハウス舟久保より、よげんの書【8月号】を発表します。喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。先月の月刊 よげんの書【2023年7月号】で興味・関心が高かったテーマ先月開催した月刊 よげんの書【2023年7月号】で興味・関心が高かったテーマは以下でした。●縮む胃袋にレス・イズ・モアの提案が必要になる●肉離れが定着する●レコノミーを話題に対話をするブランドが増える月刊 よげんの書【2023年7月号】で興味・関心が高かったテーマ参加者からの声(一部抜粋)●考えさせられるテーマが多かったです。長期目線で未来のビジョンを広く共有することが大事になると感じました。●先々想定される見解に対しての見通し、複数の可能性を挙げており、考え方の整理ができました。●世間が今どのような流れになっているのかについてデータを踏まえたわかりやすい解説をするスタイルは面白かった。また取り上げた事柄についても身近なものばかりで実際の生活においても考えさせられるものであったから。「月刊:よげんの書」アーカイブ動画公開中 : 「月刊:よげんの書」開催報告 公開中 : 開催内容詳細● 日時:2023年8月25日(金)開始 16:00終了予定 17:00● 会場:オンライン開催(Zoomを利用)※申込者にURLをご連絡します。● 定員:300名※ご応募多数の場合はお席をご用意できない可能性があります。● 費用:無料● 申込締め切り:8月25日(金)AM10時お申込み(無料) : 講師紹介●大久保惠司氏大学卒業後、広告代理店にてプランナーとして大手電機メーカー等の広告・販促プロジェクトを手がける。1991年に独立。主にハイテク系企業の広告・PR企画業務に従事。1997年に株式会社ウォータースタジオに取締役チーフプロデューサーとして参画。あらゆる業界のブランディング・商品開発プロジェクトを手がける。2008年、株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げ、多数のプロジェクトに参画。その後、ブランドとUX(User Experience)の融合を提案する「コプロシステム Brandux Design」において、携帯電話キャリア、電機メーカー、食品メーカー、住宅メーカー等、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がける。2018年、株式会社コプロシステムの取締役を退任。フリーエージェントとしての活動を開始する。新たな活動拠点として「ソーシャリング・ラボ」を立ち上げ代表となる。2003年、2016年、Good Design賞を受賞●舟久保竜株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員。2001年ドゥ・ハウス入社。クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業に従事。2012年12月より執行役員に就任。広報・生活者ネットワーク事業を担当。現在は主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出のための調査に関わる。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月22日住まいと生活を安全・安心に2023木耐協オンラインセミナー④(参加費:無料)木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、必ず来る地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、「住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー」を開催しています。2023年は4回開催し、今年最後の第4回は10月21日(土)に行います。津波対策&実家の片付けをテーマにセミナーを行います10月のセミナーでは、「地震による津波災害にそなえるために」を今村教授に、「実家の片づけの始め方」を杉之原氏に講演していただきます。本セミナーが、皆様の生活改善や、防災意識向上と地震災害対策推進に繋がるものと考えています。開催概要日時:2023年10月21日(土)10:00~11:45会場:オンライン参加費:無料主催:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)協力:一般社団法人防災教育普及協会後援:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社詳細・お申込み: プログラム「地震による津波災害にそなえるために」東北大学災害科学国際研究所教授一般社団法人防災教育普及協会副会長今村 文彦氏巨大地震の発生に伴い、沿岸部では想定以上の津波が来襲すると考えられています。津波工学の第一人者で、科学・技術を駆使し様々な津波被害・影響を低減出来るシステムを提案する今村氏に、地震による津波被害に対してどう備えるべきかお話いただきます。今村 文彦 氏「実家の片づけの始め方」杉之原 冨士子氏モノを捨てたくない親世代と捨てさせたい子世代。実家の片付けが親子間で大きな問題になっています。数千件にも及ぶ引越・遺品整理・片付け等の現場経験を元に、杉之原氏に実家の片付けを円滑に行う極意をお話いただきます。杉之原冨士子氏案内チラシ木耐協オンラインセミナー詳細&お申込みページ : 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。ロゴ団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階TEL:03-6261-2040URL: セミナーに関するお問い合わせ■本件に関するお問い合わせ先■木耐協担当 :関TEL :03-6261-2040MAIL : jimukyoku@mokutaikyo.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日株式会社ドゥ・ハウスは、マーケティングに活かすべきテーマ・課題を直近の社会情勢から考える『月刊よげんの書【7月号】』のセミナーを7月21日(金)にオンラインで開催します。毎月行っているセミナーの7月号となります。よげんの書は、生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるマーケティングコンテンツです。企業や個人がマーケティングで取り扱うべき時代のトレンド予測を、みなさんと共有するために定期的にセミナーを開催し、毎月10のよげんを発表しています。お申込み : セミナー概要喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のトレンドを掴むヒントを得ることができます。2020年9月から毎月定期開催をしており、生活者向けの商品を開発するメーカーのみなさまや、広告代理店のみなさまを中心に、のべ5,000名以上の方にご覧いただいています。事業や商品の次の展開を考える上で、おさえておくべきトピックを確認いただける機会として、ご活用いただいています。10年以上社会に対する『よげんの書』を書き、発表を続けてきた「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えています。プログラム-16:00~17:00月刊よげんの書【7月号】の発表ソーシャリングラボ 大久保氏と、ドゥ・ハウス舟久保より、よげんの書【7月号】を発表します。喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。月刊 よげんの書【2023年6月号】で興味・関心が高かったテーマ先月開催した月刊 よげんの書【2023年6月号】で興味・関心が高かったテーマは『消齢化社会のヒット商品が次々と誕生する』、『胸を張ってパーパスを貫く企業が増える』、『交渉はAIに任せる時代がやってくる』でした。参加者からの声(一部抜粋)●ネガティブな内容からポジティブな総括まで今月もバラエティに富んでいて有意義だった。●現代の世の中の流れと、今後の予測が的確であると感じている。様々な業種に影響度が高い話題になっている。お二人の話も面白い。●今後の世の中のマインド方向性を感じとれました。「月刊:よげんの書」アーカイブ動画公開中2020年9月から定期開催している「月刊:よげんの書」のアーカイブ動画を公開しています。以下より申込み可能です。「月刊:よげんの書」のアーカイブ動画のお申込み : 「月刊:よげんの書」開催報告 公開中 : 開催内容詳細● 日時:2023年7月21日(金)開始 16:00終了予定 17:00● 会場:オンライン開催(Zoomを利用)※申込者にURLをご連絡します。● 定員:300名※ご応募多数の場合はお席をご用意できない可能性があります。● 費用:無料● 締め切り:7月21日(金)AM10時お申込み : 講師紹介大久保惠司氏大学卒業後、広告代理店にてプランナーとして大手電機メーカー等の広告・販促プロジェクトを手がける。1991年に独立。主にハイテク系企業の広告・PR企画業務に従事。1997年に株式会社ウォータースタジオに取締役チーフプロデューサーとして参画。あらゆる業界のブランディング・商品開発プロジェクトを手がける。2008年、株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げ、多数のプロジェクトに参画。その後、ブランドとUX(User Experience)の融合を提案する「コプロシステム Brandux Design」において、携帯電話キャリア、電機メーカー、食品メーカー、住宅メーカー等、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がける。2018年、株式会社コプロシステムの取締役を退任。フリーエージェントとしての活動を開始する。新たな活動拠点として「ソーシャリング・ラボ」を立ち上げ代表となる。2003年、2016年、Good Design賞を受賞舟久保竜株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員。2001年ドゥ・ハウス入社。クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業に従事。2012年12月より執行役員に就任。広報・生活者ネットワーク事業を担当。現在は主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出のための調査に関わる。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月18日株式会社デトックス(本社:東京都千代田区平河町 代表取締役:北原 健)は、「グローバル時代のがん治療への向き合い方」と題して、がんと闘う患者様やご家族に向けたセミナーを開催いたします。トップ画像日時 : 2023年6月25日(日) 14:00~16:00場所 : Zoom配信参加費: 1,000円申込 : ■グローバル時代のがん治療への向き合い方~専門医による情報提供イベントセミナー~がん治療においては、まずは国内の健康保険医療を受診し、手術・抗がん剤・放射線の三大治療をご検討ください。三大治療は大病院にて行われますが、そこで行われないのがCTC循環腫瘍細胞検査(以下 CTC検査)と対処で、本セミナーはこれに注目します。■セミナー概要本セミナーではCTC検査の説明や抗がん剤投与への不安のお悩み解決、CTC検査のメリットを紹介します。※なお、患者様それぞれの具体的な症例、クリニックでの治療に関する質問にはお答えできません。■こんな人にオススメ・がんと診断されてしまった・これから抗がん剤治療を始めるにあたり不安が大きい・今行っている抗がん剤治療が自分に効果があるのか不安・家族が抗がん剤治療中・ご友人など身近な方ががん闘病中■CTC循環腫瘍細胞とは?循環腫瘍細胞(Circulating Tumor Cell, CTC)は、がんの身体の元の場所から離れて血液やリンパ液中に漂っているがん細胞を指します。通常、がんは元の発症部位から血液やリンパ液中を移動し、新たな部位に到達、転移する可能性があります。米国では、がんによる死亡の95%は転移と再発による事象で、このリスクの大きさを物語っています。■CTC循環腫瘍細胞検査を行うメリット1. 早期のがん検出:CTC検査はがんの早期検出に役立ちます。2. 予後の予測:CTC検査は、がんの予後を予測するための情報を提供します。3. 抗がん剤効果の判別:患者様個人個人のがんに対し、ラボにおける実施検査でどの抗がん剤、新しい分子標的製剤がその個別のがんに効果を出しているかがわかり、抗がん剤治療への不安感の払拭に役立ちます。4. 治療効果のモニタリング:CTC検査は、検出されるCTCの数などにより、リアルタイムでがん治療の効果をモニタリングできます。5. 個別化された治療戦略の選択:CTC検査によって得られる情報は、患者様のがん細胞の特性や遺伝子変異のプロファイルに基づいて、特定の治療法や治療のターゲット目標と優先順位を選択する判断材料になります。これにより、より効果的な治療を受けることができます。6. 天然成分などの効果の判別:抗がん剤以外にも、様々な天然成分も個別のがんへの効能の程度が判明し、体質改善への迷いをなくします。■セミナー監修・喜多村 邦弘(きたむら くにひろ)/喜多村クリニック 院長外科医としてがん治療に携わる。現代のがん標準治療にとらわれない、お一人おひとりに合った副作用が少なく、元気に生活できるがん治療法を提案。がん患者の夢を応援するがん治療メソッドを実践、がん患者を元気にすることを使命とし治療している。喜多村 邦弘医師川崎医科大学卒医学博士日本外科学会認定登録医日本医師会認定産業医・前田 裕輔(まえだ ゆうすけ)/グランプロクリニック銀座 院長老化治療やがん治療を専門とする内科医であり、国内外から最新の医療を厳選して、一人一人の目的や状態に合わせた医療を提供している。豊富な選択肢から、最善の決断ができる医療を心掛け、日々の診療や事業に務めている。前田 裕輔医師関西医科大学卒日本内科学会認定内科医日本抗加齢医学会認定専門医グランプロクリニック銀座 院長医療法人前田医院 副院長■司会、進行 講師・株式会社デトックス 代表取締役 北原 健日本オーソモレキュラー医学会 理事臨床CTC研究会事務局国際個別化医療学会認知症分科会事務局海外医療を愉しむ会 会長■会社概要名称 : 株式会社デトックス所在地 : 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-6-15 USビル 301URL : 代表取締役: 北原 健事業内容 : ・日本国内にない海外特殊検査の導入、治療方法の情報提供・医療における世界の事情の調査と比較主に米国、欧州ドイツにおけるがん治療、神経系疾患関連、遺伝子、代謝関連における情報の収集と調査。世界の自由診療クリニックにおいて導入される検査、製剤、治療用サプリメント等の紹介に携わる。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月19日教育機関専用オンライン英会話CHATTYを手掛ける、株式会社KEC Miriz(所在地:大阪市阿倍野区、取締役社長冨樫優太)は、オンラインセミナー『学校の未来図』~安河内哲也先生に学ぶ「教師ではなく生徒の頭と口が動く」授業づくり~を、2023年7月1日(土)15時00分〜17時00分に対面とオンラインのハイブリッド形式で開催いたします。【イベント実施の背景】「学ぶ英語から、使える英語へ」麹町学園女子中学校高等学校では実践的な「コミュニケーションツールとしての英語」を修得するアクティブ型の授業「アクティブイングリッシュ」に取り組んでいます。「アクティブイングリッシュ」の構築に携わった麹町学園女子中学校高等学校特別顧問の安河内哲也先生に直接「アクティブイングリッシュ」の5つのメソッドについてお聞きし、日本中の授業が「使える英語へ」とシフトするための秘訣を学びます。また、今年度より麹町学園女子中学校高等学校にてオンライン英会話「CHATTY」を導入した経緯についてもお聞きし、現在どのようなオンラインレッスンを行っているかについても学びます。【こんな要望・悩みを抱えている方向け】〇英語力を高める授業の進め方について知りたい〇英語授業で使えるICTツールについて知りたい〇オンライン英会話を授業に取り入れてみたい【講師紹介】安河内哲也氏1967年 福岡県北九州市生まれ、遠賀郡岡垣町育ち。上智大学外国語学部英語学科卒。東進ハイスクール・東進ビジネスクールのネットワーク、各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動をしている。また、文部科学省の審議会において委員を務めた。言語活動型英語授業を促進するために、各所へのスピーキングテスト、4技能試験の導入にむけて活動中。話せる英語、使える英語を教えることを重視している。子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、英語を楽しく教えることで定評がある。予備校や中学・高校での講演の他、大学での特別講義や、大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師も務めている。テスラオーナー現在、世界の「mobility」におけるイノベーションに没頭中。米田理英氏15年間大阪府の公立中学校で勤務。 その後、大阪府の私立2校に勤務し、令和2年より東京都にある麴町学園女子中学校高等学校に勤務。 令和5年より、同校の英語スーパーバイザーに就任。安室奈美恵さんの永遠のファン。バックダンサー目指していた時期もある。 先日、9年ぶりにダンスを再開。プロダンサーのワークショップに参加するも撃沈。【開催概要】イベント名:『学校の未来図』~安河内哲也先生に学ぶ「教師ではなく生徒の頭と口が動く」授業づくり~日時:2023年7月1日(土)15時00分〜17時00分 (14:30受付開始)会場:対面+オンライン(Zoom)対象:学校教諭、学校管理職、教育委員会指導主事定員:対面20名、オンライン200名参加費:無料プログラム:1.講演「教師ではなく生徒の頭と口が動く授業づくり」2.麹町学園女子中学校高等学校で導入オンライン英会話「CHATTY」とは3.質疑応答4. アンケートイベント詳細ページ: お申込み方法:次のフォームからお申し込みください。 【株式会社KEC Miriz】プログラミング教育パッケージ「プロクラ」・オンライン英会話「CHATTY」を教育機関に提供し、お客様の更なる発展をサポートします。本社:〒545-6033大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス33階代表者:取締役社長冨樫優太設立:2020年1月1日資本金:1000万円Tel:06-6624-2120Fax:06-6624-2116URL: 事業内容:教育コンテンツの販売(プロクラ、CHATTY) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月13日