猫のたぬ吉くんは、飼い主(@ponpokopontanu)さんの前で、後ろ脚でよく立ちます。たぬ吉くんの姿は、ネットを通して大人気!日頃から、多くの人を癒しています。遊んでいた猫が、突然?見せた姿に「かわいすぎてずっと見ていられる!」テーブルの脚をつかむ猫が、次の瞬間?「努力を感じる!」ある日、たぬ吉くんは後ろ脚で立ちながら、逡巡していました。何に迷っていたのかというと…。ゲーミングチェアに乗ろうか迷うたぬ吉 pic.twitter.com/w6vbxF2ZLd — たぬ吉とあきぼうとさやぼう (@ponpokopontanu) July 30, 2022 このイスに乗ってみようかニャ…?たぬ吉くんは、飼い主さんの自宅にあった、ゲーミングチェアに乗るかどうかに迷っていました!一般的なイスよりも、背もたれの部分が、首の近くまで高いことなどが特徴的なゲーミングチェア。たぬ吉くんにとっては、とても大きいイスに見えたことでしょう。それだけに、乗るかどうかを、一瞬迷っていたのかもしれません。【ネットの声】・立つ姿が、たまらなくかわいい!・きれいな姿勢に、見とれてしまう…!・高さを確認しているのかな?飼い主さんによると、迷ったたぬ吉くんでしたが、この後乗っていたそうです。ゲーミングチェアから見た新たな世界は、たぬ吉くんの目にどう映ったのかが気になりますね![文・構成/grape編集部]
2022年08月02日e-Sportsがスポーツ競技のひとつとなるのも遠い未来じゃなくなるかもしれません。「ゲーム=遊び」という概念が変わりつつある今、ゲーム環境に特化したブランドの誕生です。製品開発の知見を活かして数多くのオフィス環境を開発してきたオカムラがゲーム環境に特化したブランド「STRIKER(ストライカー)」をスタートさせました。プレイヤーの姿勢の変化に注目を当て、より快適な姿勢でゲームに集中できるよう考えられています。オフィス家具で培ってきたノウハウが随所に生かされています。とにかく、カッコイイ。e-Sportsという新しい分野で活躍できるのは、とにかくカッコイイ。デザインも、快適にプレイできる環境もモチベーションを上げる要素のひとつ。フル装備で成績アップというのも過言ではありません。「STRIKER」ゲーミングチェア「STRIKER」電動昇降デスクデスクは電動で上下に昇降。長時間同じ姿勢は体への負担が大きくなります。電動で簡単に立ち姿勢がとれるデスクは、ゲームに限らずデスクワークに取り入れても十分に活用できます。スッキリ収納して全集中。専用シェルフやデスク廻りは、もちろんパソコンとの接続や付属品の収納を考えて作られています。スッキリ収納して気を煩わせないことも、集中力アップのひとつです。「STRIKER」専用シェルフオンラインショップで販売中詳しいラインナップ、製品の詳細、ご購入については大正堂オンラインショップへルームズ大正堂オンラインショップはこちら
2021年01月18日リンクスインターナショナルは20日、スウェーデンのゲーミングチェアブランド「Arozzi」と販売代理店契約を締結し、「Arozzi」のゲーミングチェア「Torretta」と「Torretta XL」の2モデルを発表した。10月24日から発売する。店頭予想価格(税別)は37,800円前後から。○Torretta「Torretta」は、人間工学に基づいたデザインのゲーミングチェア最上位モデル。レッド / オレンジ / グレー / グリーン / ブルー / ブラック / アジュールの7色を用意。店頭予想価格(税別)は37,800円前後。通気性に優れたファブリック素材を使用。長時間座っていても熱がこもりにくい構造となっている。フレームは高剛性のメタル素材を採用し、耐荷重は120kg。ガス圧式のシリンダーによって高さ調節も可能。座面部分は最大12度まで傾斜し、任意の位置で固定できる。リクライニング機能と360度のスイーベル機能も搭載。キャスターはナイロン製で床に傷が付きにくく、初動負荷も小さいので移動も少ない力でスムーズに行える。高さ調節が可能なパッド入りアームレストも備える。本体サイズはシート高が450~530mm、チェア高が1,200~1,280mm、シート横幅が405mm、シート奥行きが530mm、バックレスト高が840mm、ローバックレストインナー幅が415mm、アッパーバックレストインナー幅が540mm、重量は約21kg。○Torretta XL「Torretta XL」は、耐荷重140kgの高剛性モデル。店頭予想価格(税別)は39,800円前後。カラーバリエーションや基本機能は「Torretta」とほぼ共通。耐荷重のほか、シート横幅が435mm、ローバックレストインナー幅が445mm、アッパーバックレストインナー幅が570mm、重量は約22kgと各部の寸法が大きくなっている。
2015年10月20日アイティーシーは7日、中国E-Blue製のハイエンドゲーミングチェア「Auroza Gaming Chair」を発表した。8月22日から発売し、店頭予想価格(税別)は55,370円。ゲーマー向けに開発されたゲーミングチェア。座った状態で身体にフィットするバケットシートスタイルを採用する。リクライニング機能を搭載しており、最大リクライニング角は118±2度、背もたれ角度は92度±2度まで調整できる。ひじかけ部分は360度回転し、70±5mmの高さ調節が可能。背面のロゴとラインがLEDで発光する機能もある(発光パターンは4種類)。本体サイズはW660×D685×H1,240mm、重量は23.84kg。
2015年08月09日