トリコ コム デ ギャルソン(trict COMME des GARÇONS)阪急うめだ本店が、2016年9月7日(水)にリニューアルオープンする。最新コレクションとなる2016-17年秋冬シーズンでは、「フォークロア」をキーワードに穏やかさと神秘さを纏ったウェアを展開。波模様のリボンや草花のモチーフ、チェック柄などで民族的なエッセンスを香らせ、ガーリーなスタイルを発信した。店頭では、新作のコートやドレス、ニットをはじめ、バッグなどの小物も取り揃える。リニュアールした新店舗で、大人の女性へ向けた上質なファッションを提案していく。【ショップ詳細】トリコ コム デ ギャルソン阪急うめだ本店リニューアルオープン日:2016年9月7日(水)住所:大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急百貨店うめだ本店6F営業時間:日~木 10:00~20:00金・土10:00~21:00
2016年09月09日80年代の椅子をフィーチャーした展示会「CHAIRS 80S」が、2016年8月27日(土)から9月11日(日)までの間、東京・恵比寿のSOMEWHERE TOKYOで開催される。会場には、日本を代表するインテリアデザイナー倉俣史朗の作品を展示。また、コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)を手掛ける川久保玲、お花をモチーフにした椅子を提案するインテリアデザイナー・梅田正徳など日本デザイナーの作品を含む、独創的な作品を紹介する。【イベント詳細】CHAIRS 80S開催期間:2016年8月27日(土)~9月11日(日)※8/31、9/1、9/7、9/8休み。時間:13:00~19:00会場:SOMEWHERE TOKYO住所:東京都渋谷区恵比寿南2-7-1 1FTEL:03-6452-2224作品デザイナー:倉俣史朗、梅田正徳、川久保玲、植木莞爾、ミケーレ・デ・ルッキ、ハワード・マイスター、フィリップ・スタルクほか※予定
2016年08月18日フェンディ(FENDI)が8月上旬、新作バッグ「ドットコム クリック(DOTCOM CLICK)」を発売する。「ドットコム クリック」は、滑らかなレザーの質感とボクシーなフォルムが特徴の「ドットコム」を、形はそのままにミニサイズへと進化させたもの。表面には16-17AWコレクションのランウェイに登場した“波”がステッチとレザーの重なりで表現された。ユニークな構造が特徴となっており、中心の仕切りを境に前後ふたつにあしらわれたジップポケットには、タブレットやドキュメントなどが収納可能。内側には、携帯電話やカードを入れることができる小分けされた便利なポケットも完備された。さらに、ひとつのバッグでふたつの機能を果たすようクラッチバッグも付属している。なお、カラーはソリッドカラー全3色(27万4,000円)、バイカラー全2色(39万2,000円)の5色展開。
2016年08月07日コム デ ギャルソン・シャツ(COMME des GARCONS SHIRT)がパリのショールームを会場に17SSコレクションを発表した。アップリケとパッチワークを駆使した、手の込んだアイテムで構成。ストライプと迷彩のパッチワークシャツや、ベルトをつけてジャケット風にしたシャツには、ポケットやエポレットなど、ミリタリーのディテールを使用している。続いて奇怪なイラストプリントのシャツが登場。これはNYを拠点に活動するアーティスト、ノア・リヨン(Noah Lyon)とのコラボレーション。彼は今年ドーバー ストリート マーケット限定のTシャツも手がけている。ベルトもアクセントの1つとして多用され、ミリタリー風にあしらったものや、拘束衣を思わせるものも。ストライプやチェックなど、様々なファブリックを組み合わせたパッチワークシャツのシリーズも、パッチワーク部分はローエッジのままで処理をしていない。ジオメトリックなモチーフをアップリケしたシャツは、技巧の高さを感じさせるアイテム。終盤に登場した、ビスチェのようなアイテムは、どことなく可愛らしささえ感じさせた。
2016年07月11日渡辺淳弥によるコム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン(COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN)の17SSコレクションショーは、パリのファッション&デザイン学園都市レ・ドックを会場に開催された。テーマはずばり“チンピラ”。ドナウ河岸に暮らすジプシーを描いた、エミール・クストリッツァ(Emir Kusturica)監督による1998年の映画「黒猫・白猫」の登場人物がイメージソースとなっている。フローラルプリントのハーフスリーブシャツとクロップドパンツのセットアップでスタート。モデルの顔と腕と足にはタトゥーが施され、いかにもワルそうな雰囲気を演出。本コレクションが映画からインスパイアされたことから、映画つながりで古い映画のポスターをプリントしたジャケットやTシャツも見られた。ワルい人々に欠かせないレザーアイテムも充実で、ハーフコートやブルゾンなどの他に、スリーブにレザーをあしらったテーラードジャケットや、リーバイス(LEVI'S)とのコラボレーションジャケットなども登場。ワークウェアやユニフォームの要素を持たせながらショーは進み、最後はスリーブに小花柄を配したシャツとバミューダのセットアップでハッピーに終了した。
2016年07月08日川久保玲によるコム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME des GARCONS HOMME PLUS)の17SSコレクションショーは、元リヨン銀行の複合オフィスビル、ル・サントリアルの地下スペースで開催された。テーマは裸の王様。物や情報が溢れている中で自分を見失ってしまうのではないか、という危機感から服作りをスタートさせ、そんな状況を揶揄するために、透ける服を作ることを思いついたという。あがめ続けられて裸であることに気付かない王様のようになるな、というメッセージを突きつけられているかのよう。様々な種類の半透明のポリウレタンを用いたコートや、PVC素材を用いたジャケットなど、透ける要素を持たせたアイテムで構成。これまではシャツとジャケットのそれぞれを組み合わせてひとつのルックを完成させてきたが、今シーズンは「素肌にテーラード」という提案をしている。ジャケットには芯地を用いずにソフトな風合いを持たせ、ライニングに敢えて表地を使用しているのも特徴。イタリアの画家、ピエロ・フォルナセッティ(Piero Fornasetti)の作品をプリントしたスーツも目を引いたシリーズ。プリントの表地をライニングに用いたジャケット、裏地を付けていないローエッジのジャケットには、グリーンやレッドなど、ハンドペイントされたレースアップシューズが合わせられた。フィナーレでは、ボクサーショーツとシリコンゴム製のジレ、そしてPVCのコートやスカートをまとったモデルたちが登場。会場は大きな拍手に包まれた。
2016年07月08日デザイナー橋爪大輔によるブランド、ビスケットヘッド(biscuithead)が月に一度のショップ「EVERY FIRST WEDNESDAY」を7月6日にオープンする。ビスケットヘッドは、マーガレット ハウエル(MARGARET HOWELL)で4年間デザイナー兼パタンナーを務め、その後コム デ ギャルソン・オム プリュスで10年間パタンナーとして活躍したデザイナー、橋爪大輔によるブランド。16SSシーズンより本格始動した。毎月第1水曜日のみ渋谷駅前の日替わりショップスペース・渋谷ノボレ(NOVORE)にオープンするこの「EVERY FIRST WEDNESDAY」では今回、“アジャスタブル(adjustable)”をテーマに制作された16SSコレクションのアイテムが販売される。ジャケット、パンツ、コート、パーカー、Tシャツ、バッグで構成される同コレクション。各アイテムには、プラスチック製で大振りのファスナー、ベルト、ベルクロのいずれかのディテールを用い、袖や裾を絞ったり、丈を縮めたり、コートやジャケットのセンターバックを開閉し、全体のボリュームを調整したりといった“アジャスト仕掛け”が施されている。またトートバッグには、赤×ライム、青×オレンジ、黒×イエローの新色も登場。今後も同所に毎月第1水曜日にオープンするこのショップ。8月の第2回目は16SSシーズンアイテムの展開及びアーカイブサンプルのセール、9月の第3回目は16-17AWシーズンアイテムの販売が予定されている。以前話を聞いた際、「例えば、卸先のひとつに本屋や八百屋があっても面白いと思う」と語ってくれたデザイナー橋爪氏によると、毎回展示方法や商品を変え、“蚤の市”のような空気感を感じられるショップをイメージしながら、ビスケットヘッドのアイテム以外にも自身がセレクトした書籍や金物なども扱っていきたいとの意向。
2016年07月06日ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)が、2016年7月1日(金)から7月13日(水)まで16年春夏セールを開催する。コム デ ギャルソンの各ラインについては、7月2日(土)から7月8日(金)までの期間でセールが行われる。ドーバー ストリート マーケット ギンザでは、コム デ ギャルソンの各ラインに加え、国内外の有名ブランドのアイテムを取り扱っている。セール期間中は、値札に貼ってあるシールの色によって値引き率が分かるようになっている。一部商品を除いて、それぞれ30%から50%オフの価格で購入できる。【ショップ情報】ドーバー ストリート マーケット ギンザ住所:東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館営業時間:月~日 11:00-20:00TEL:03-6228-5080■2016年7月1日(金)~7月13日(水)アレキサンダー ワン、アン ドゥムルメステール、アップルウォッチ、ケイスリー ヘイフォード、セリーヌ、シャルル アナスタス、クロエ、ドリス・ヴァン・ノッテン、ゴーシャ・ラブチン スキー、ハイク、J.W.アンダーソン、カラー、メゾン マルジェラ、モンクレール、ラフ シモンズ、リック・オウエンス、sacai、サンローラン、シモーネ ロシャ、ステラ マッカートニー、トム ブラウン ニューヨーク、アンダーカバー、ヴァレンティノほか■2016年7月2日(土)~7月8日(金)コム デ ギャルソン、コム デ ギャルソン・コム デ ギャルソン、コム デ ギャルソン・オム プリュス、コム デ ギャルソン・シャツ、コム デ ギャルソン・オム ドゥ、ジュンヤ ワタナベ・コム デ ギャルソン、コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン、コム デ ギャルソン・オム、トリコ・コム デ ギャルソン、ガンリュウ、ノワール ケイ ニノミヤ
2016年07月04日コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)とディアンドデパートメントプロジェクト(D&DEPARTMENT PROJECT)が運営する「グッドデザインショップ(GOOD DESIGN SHOP)」は、5月18日から24日までの1週間限定で阪急うめだ本店1階にポップアップショップをオープンする。同ショップでは、コム デ ギャルソンより、川久保玲デザインによるチャイナジャケットやポンチョなどのタイムレスなアイテムに加え、コーチ ジャケットや、復刻CDG Tシャツの特別カラーなど同店限定アイテムが登場。また、ディアンドデパートメントプロジェクトからは、同社が長年取り扱ってきたロングライフデザインの中から厳選された雑貨や限定の靴箱などが販売される予定となっている。
2016年05月08日コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)とディアンドデパートメントプロジェクトが運営する「グッド デザイン ショップ(GOOD DESIGN SHOP)」の期間限定ストアが、2016年5月18日(水)から5月24日(火)まで、阪急うめだ本店1階・コトコトステージ11にオープンする。コム デ ギャルソンからは、川久保玲デザインのチャイナジャケットやポンチョなどのタイムレスなアイテムに加え人気のコーチ ジャケットや、復刻「CDG Tシャツ」の特別カラーなど、本ストア限定のアイテムも販売される予定。一方のディアンドデパートメントからは、時代を超えて続いていく普遍的デザインを持つ日用品などの定番商品より、本イベント限定カラーが登場。また、日本各地の織物産地の生地見本を再利用し、その個性を伝えるプロジェクト「FROM LIFESTOCK」シリーズより、バッグや靴箱などが店頭に並ぶ。【店舗情報】グッド デザイン ショップ 阪急うめだ本店 期間限定ストアオープン期間:2016年5月18日(水)〜5月24日(火)会場:阪急うめだ本店1階・コトコトステージ11住所大阪府大阪市北区角田町8-7
2016年05月05日トリコ・コム デ ギャルソン(tricot COMME des GARCONS)が16-17AWコレクションを発表した。
2016年04月06日NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(NTTコム オンライン)とテラスカイは3月24日、これまで別管理されることが多かった企業のマーケティング活動と営業活動をセールスフォース・ドットコムが提供するマーケティングオートメーション「Pardot」、営業支援ツール「Sales Cloud」を簡易に連携させることで、営業結果につながるマーケティング施策を見える化し、同時に効率的な営業パイプラインの強化を図るソリューションを両社の連携により提供開始すると発表した。今回、提供する連携ソリューションでは営業支援ツール「Sales Cloud」の導入と活用支援で実績を持つテラスカイと、BtoBマーケティングで実績を有するNTTコム オンラインにより、二つのツールの連携を簡易に実現するととともに、個社ごとの業務に最適化した運用コンサルティングから、受注後の基幹業務までの一貫した支援や、周辺領域であるWebページやEメールなどの制作運営、マーケティングROI向上に向けての分析・コンサルティングまでをワンストップで支援する。同ソリューションの導入に向けて、マーケティングの観点から、顧客データベースの分析結果をベースに見込み客の行動パターン、業界特性を踏まえて最適なカスタマージャーニーを作成。また、営業の観点からも見込み客を営業に受け渡す最適なタイミングを見極め、合理的で効率のよい営業活動を行えるよう、シナリオの最適化、連携部分の設計を行う。そのほか、ローンチ後も自社での運用が可能になるまでコンサルタントが一緒に効果測定/改善に取り組む支援を行う。ツールの導入支援では、コンサルティングの結果を踏まえ、PardotとSales Cloudを最適に連携させた導入を行う。連携部分でもスムーズかつ、効率的にデータが受け渡され業務が流れるように、必要な開発をSales Cloud上で行う。運用支援では、導入コンサルティングで作成したカスタマージャーニーに基づき、見込み客のナーチャリングを行う。その際に重要となる顧客セグメントごとに最適化されたカスタマイズメールやWebコンテンツの作成を支援。さらに、Webサイトのマーケティングプレイス化を目指し、CMSを活用したサイトリニューアルや新規サイトの構築を支援に加え、営業活動の効率化のため見積作成、受注業務のシステムの見直し、在庫引当などのシステム化も支援する。なお、協業初年度の導入目標はNTTコム オンライン、テラスカイの2社で20社4億円を目標としている。
2016年03月25日コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)とディアンドデパートメントプロジェクト(D&DEPARTMENT PROJECT)が運営する「グッドデザインショップ(GOOD DESIGN SHOP)」のポップアップショップが、3月30日から4月5日まで伊勢丹新宿本館1階のザ・ステージにオープンする。同ポップアップショップでは、両ブランドの限定品や厳選したアイテムなどを多数展開。コムデギャルソンからは、川久保玲がデザインしたチャイナジャケットやポンチョ、CDG Tシャツの復刻版など、時代に左右されない限定商品が登場。ディアンドデパートメントは、選りすぐりの雑貨や限定色の靴箱などをそろえる。
2016年03月11日NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(NTTコム オンライン)が2月26日に発表した分析結果によると、2015年末から2016年始におけるツイートで東京の渋谷・原宿・表参道に関するものを分析したところ、渋谷に関するツイートが原宿の2.1倍、表参道の13.7倍と圧倒的に多かったことが分かった。同調査は、同社のソーシャル分析ツールである「BuzzFinder」を利用して、2015年12月28日~1月3日の期間におけるツイートから分析対象とした「渋谷」「原宿」「表参道」の3つのキーワードのデータを収集。取得したデータを、広告目的の投稿を除外するなど機械判定処理によるデータ・クリーニングを行ったうえで分析を行ったもの。なお、同調査は実践女子大学人間社会学部の斎藤明研究室による観光目的地(デスティネーネション)マーケティング研究の一部という。年末年始の1週間のツイート数は、渋谷に関するものが15万8059ツイート、原宿が7万3833ツイート、表参道が1万1528ツイートだった。渋谷が際立って多く、原宿の2.1倍、表参道の13.7倍となった。投稿者を男女別に見ると、渋谷は男性の割合がやや高く、原宿は女性の書き込みが7割弱を占めた。年代別では、原宿は20代未満が約4割、20代まで含めると7割を超える。一方、表参道は30代以上の割合が他と比較して高い。ツイート数の推移を日付別に見ると、渋谷は大晦日に大きく盛り上がり、カウントダウンイベントに出かける若者が多く見られた。なお、当日に渋谷駅周辺で行われた大規模な交通規制の様子について実況するツイートも散見されたという。原宿は1月2日・3日にかけてツイート数が上昇し、初売りやセールなどの買い物を楽しむ声が多く見られたとのこと。明治神宮へ初詣に出掛けた人も目立ち、初詣とセットでショッピングを楽しんだ様子が窺えるとしている。表参道は、日付別でのツイート数の大きな増減は見られなかった。各地区に関連するキーワードでは、渋谷はカウントダウン・ライブやクラブ・イベントを楽しむ若者が目立ったほか、タワーレコードやTSUTAYAなど音楽関連の専門店に関する話題が多く見られた。原宿は、ラフォーレ原宿などファッション関連の店舗の他、ジャニーズ・ショップでショッピングを楽しむ声などが目立ったという。また、クレープやパンケーキなどスイーツ系の話題も多く、竹下通りのクレープ・ショップの他、有名店の行列に並び、スイーツを楽しむ声も多く見られたとのことだ。表参道では表参道ヒルズに関するツイートが多く、街を代表するランドマーク的存在となっている様子が見て取れるという。また、カフェについてのツイートが目立った他、美容院やネイルなど美容に関連するツイートが多いことも、ほかの2地区には見られない特長だとしている。
2016年02月29日サイコムは19日、プロゲーミングチーム「DeToNator」とコラボした「Alliance of Valiant Arms」(AVA)推奨PC「G-Master Spear Z170-DTN-AVA」に、SLI仕様の新モデルを追加し、販売を開始した。通常価格は181,530円から。また、サイコムが実施する複数のキャンペーンを併用すること割引価格となる。「G-Master Spear Z170-DTN-AVA」は、企画から部材の選定を、プロゲーミングチーム「DeToNator」と検討した上で決定したコラボモデル。今回SLIモデルを追加するにあたり、MSI製SLIブリッジ「GeForce 2WAY SLI BRIDGE L」を標準搭載する。標準仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.7GHz)、チップセットがIntel Z170(MSI Z170A GAMING M5)、メモリがPC4-17000 8GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX960 4GB×2(GTX960 GAMING 4G)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が850W 80PLUS SILVER(※SLI構成のためオプションでSilverStone SST-ST85F-Pを選択)、OSがオプション。○複数のキャンペーンを同時に適用可能「G-Master Spear Z170-DTN-AVA」では、サイコムでは実施している下記の割引キャンペーンを併用できる。DeToNatorモデル共通の3,000円値引きキャンペーン:2月29日までMSI製マザーボード値引きキャンペーン:2月29日まで(MSI Z170A GAMING M5は2.500円引き)GeForce GTX 960/GeForce GTX 970値引きキャンペーン:3月6日まで(GTX 960のSLIは4.000円引き、GTX 970のSLIは6.000円引き)
2016年02月19日新進気鋭の美術家・安野谷昌穂によるトークショーが2月22日、代官山 蔦屋書店1号館2階のイベントスペースにて開催される。安野谷昌穂は、“コム デ ギャルソン・シャツ(COMME des GARCONS SHIRT)の16-17AWコレクションにも作品が起用されるなど、今後の活躍が注目されている新進気鋭の美術家。シンガポールの宝”と称されるデザイナー兼アートディレクターのテセウス・チャン(Theseus Chan)によるインディペンデントマガジン『WERK』の第23号『STEIDL-WERK No.23: MASAHO ANOTANI "DEFORMED"』でフィーチャーされた。今回は、日本のロックシーンで最も刺激的なバンドのひとつ下山(GEZAN)のヴォーカリストであり友人のマヒトゥ・ザ・ピーポーとのトークショーを行う。また、2月4日から3月1日まで2号館1階のブックフロアでは関連フェアも開催。安野谷昌穂がフィーチャーされた『STEIDL-WERK No.23』を始め、香港で立ち上がったセレクトショップ・On Pedderとの限定コラボレーションアイテムであるコインウォレットやZINE、原画作品などを展示販売する。【イベント情報】「『STEIDL-WERK No.23』マサホとマヒトゥのおしゃべり のうみそのあちらこちら」会場:代官山 蔦屋書店1号館2階 イベントスペース住所:東京都渋谷区猿楽町17-5会期:2月22日時間:19:30~21:15
2016年02月18日コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン(COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN)がパリで16-17AWコレクションを発表した。
2016年02月18日コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME des GARCONS HOMME PLUS)が16-17AWコレクションをパリで発表した。
2016年02月17日コム デ ギャルソン・シャツ(COMME des GARCONS SHIRT)、コム デ ギャルソン・シャツ ボーイ(COMME des GARCONS SHIRT BOY)が、16-17AWコレクションを発表した。
2016年02月15日渡辺淳弥によるコム デ ギャルソン・オム(COMME des GARCONS HOMME)が、16-17AWコレクションを発表した。
2016年02月13日NTTコミュニケーションズ(NTTコム)とNTTコムウェアは1月14日、マイナンバー制度の運用開始に伴い企業が実施すべき対策を安全かつ低コストで実現できるサービス「マイナンバー管理ソリューションサービス over VPN」を共同で提供開始した。価格はいずれも税別で初期費用が1企業あたり5万円、月額料金は1万円~。2016年1月より運用が開始されたマイナンバー制度への対応として、企業は従業員のマイナンバーの保管・管理やマイナンバー対応帳票の作成などを実施する必要がある。マイナンバーの保管・管理は、通常の個人情報よりも厳格な管理が求められるほか、マイナンバー対応帳票の作成においては従来の様式と異なる源泉徴収票や各種雇用保険に関連する申告書などを作成しなければならない。NTTコムは、このような課題を解決するためNTTコムウェアのクラウドサービスである「マイナンバー管理ソリューション」にNTTコムの企業向けネットワーク回線である「Arcstar Universal One」を接続し、ワンストップでユーザーに提供する。主な機能として従業員のマイナンバーの登録、保管や法令などで定められた保存期間を過ぎたデータの自動廃棄が可能なためニーズに応じたきめ細やかなマイナンバー管理を実現。また、すでに運用している人事・給与システムから出力したCSVデータをアップロードするだけで、クラウド上に保管されているマイナンバーと突合し、マイナンバー対応帳票(CSV、PDF)を自動生成することから、時間を要さずに対応帳票の出力ができる。サービスの特長は、ユーザーのオフィスとマイナンバー管理ソリューションのクラウドをArcstar Universal Oneで接続。これにより、マイナンバーや関連帳票などのデータをセキュアにアップロード/ダウンロードすることが可能。そのほか、クラウドサービスとして提供するため従業員の増減や制度適用範囲の変更があった場合にはユーザー側でシステム改修などを行うことなく利用することができるという。
2016年01月14日ブロードコム・コーポレーション(ブロードコム)は1月7日、車載用チップの新製品として、GNSS(全地球衛星測位システム)無線接続チップ「BCM89774」を発表した。同製品は広帯域な無線受信技術を備え、GPS(米国)、GAL(欧州)、QZSS(日本)、GLONASS(ロシア)、BDS(中国)およびグローバル補強システムのSBASなど、GNSSのすべての可視衛星の3バンド同時受信が可能。また、密集した都会の環境や緑地にブロックされた地域での測位性能も向上したという。さらに、センサーハブとCPUを単一チップ上に統合することで、消費電力を大幅に低減すると同時に自動車メーカーは部品点数とコストを低減することができるほか、AECQ100の自動車業界向け環境ストレス要件についても検証済みとなっている。加えて、TS16949認証取得の工場施設で製造され、PPAP(生産部品承認プロセス)に完全に準拠している。「BCM89774」は現在、サンプル出荷を開始している。
2016年01月07日フェンディ(FENDI)2016春夏コレクションより、新作バッグ「ドットコム(DOTCOM)」がデビューした。滑らかな質感のレザーを素材にボクシーなフォルムに仕上げられた同バッグの最大の特徴は機能性。中心の仕切りを境に前後には、iPadや書籍などを収納出来るふたつのジップポケットがあしらわれた。内側には携帯電話やカードを入れるのに最適な小さなポケットも完備している。また、バッグの内側に引っかけるようにクラッチバッグも付属。小ぶりのクラッチをバッグの中に収めれば、正面に空いた穴から本体とは異なるカラーが覗くデザインになっており、それがまるで“ドット(=点)”のように見えることから「ドットコム」と名付けられた。現在展開中のアイテムは、カーフレザーのベーシックなタイプで、カラーバリエーションは全5色。価格は税込29万5,920円。
2016年01月06日サイコムは15日、カジュアルゲーマー向けのゲーミングPC「G-Master Mace H170」のラインナップに、オンラインゲーム「ファンタシースターオンライン 2」推奨モデル「G-Master Mace H170-PSO2」を追加し、販売を開始した。最小構成時の価格は126,070円から。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.7GHz)、チップセットがIntel H170(ASUS H170-PRO)、メモリが8GB PC-17000、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が650W 80PLUS Silver、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。
2015年12月15日サイコムは8日、オンラインFPS「Alliance of Valiant Arms」推奨のデスクトップPCとして、プロゲーミングチーム「DeToNator」モデル(3製品)を発売した。価格は112,570円から。○G-Master Spear Z170-DTN-AVA「G-Master Spear Z170-DTN-AVA」は、オンラインFPS「Alliance of Valiant Arms」の推奨PC。BTOに対応し、標準構成価格は156,380円(税込)から。企画から部材の選定を、プロゲーミングチーム「DeToNator」と検討した上で決定している。マザーボードにはMSI製「MSI Z170A GAMING M5」を採用。CPUの選択肢はIntel Core i5-6400T(2.20GHz)からIntel Core i7-6700K(4.00GHz)などで、水冷CPUクーラーも搭載する。購入特典として「Alliance of Valiant Arms」のゲーム内武器(3種類)がもらえるクーポンコードが付属。ポイントマン用メイン武器、ライフルマン用メイン武器、スナイパー用メイン武器の3種類。そのほか標準構成の主な仕様は、メモリがPC-17000 DDR4 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがブルーレイディスク。OSはオプションとなる。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LANHDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1など。ケースは「CoolerMaster V750 Semi-Modular」、電源は80PLUS Gold認証の750Wモデル「RS750-AMAAG1-JP」。○G-Master Mace H170-DTN-AVA「G-Master Mace H170-DTN-AVA」の標準構成価格は123,040円(税込)から。上記「G-Master Spear Z170-DTN-AVA」と比較して、マザーボードが「MSI H170 GAMING M3」に、CPUクーラーが空冷に、グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX 960(4GB)に、ケースがFractal Design ARC Midi R2に変更されている。そのほかの仕様や特典は「G-Master Spear Z170-DTN-AVA」とほぼ共通。○G-Master Mace H170-Mini-DTN-AVA「G-Master Mace H170-Mini-DTN-AVA」の標準構成価格は112,570円(税込)から。上記「G-Master Spear Z170-DTN-AVA」と比較して、マザーボードが「MSI H170M PRO-VDH」に、ケースが「CoolerMaster Silencio 352」に、電源が80PLUS Silver認証の65OWモデル「OWLTECH RAIDER RA-650S」となっている。そのほかの仕様や特典は「G-Master Spear Z170-DTN-AVA」とほぼ共通。
2015年12月09日東京エレクトロンデバイス(TED)と光コムは12月1日、三次元形状測定器の共同開発に合意したと発表した。光コムは「光コム方式」と呼ばれる独自技術を三次元形状測定に応用する技術を有しており、両社は同方式の三次元形状測定器を開発していくこととなる。光コム方式は、従来のレーザーやマルチモードの光源を使用する方式とは異なり、少しずつ周波数の異なる光の波が一定の位相関係で同時に存在する「光のくし」を使用する。両社は光コム方式を搭載した三次元形状測定器の販売を2016年春に開始する予定で、同測定器を市場投入することで自動車、航空部品などの精密加工部品、大型プレス加工などの金属部品の開発支援に加え、製造現場における検査効率の向上に貢献するとしている。
2015年12月01日ユニットコムは11月16日、キーホルダー型のmicroUSBケーブル「M063-KEY-USB-CABLE」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は411円(税込)。M063-KEY-USB-CABLEは、厚さ4mm・長さ65mmのmicroUSBケーブル。コネクタ形状はUSB - microUSBで、デバイスの充電やデータ通信が行える。対応規格はUSB 2.0。キーホルダーのリングは着脱できる。本体重量は3g。
2015年11月18日トリコ・コム デ ギャルソン(tricot COMME des GARCONS)が16SSコレクションを東京のコム デ ギャルソン本社のショールームにて発表した。
2015年11月11日ユニットコムは9日、TVアニメーション「のんのんびより りぴーと」のビジュアライズノートPC・タブレットPCの販売を開始した。同日より予約開始。出荷は2016年1月中旬。価格は税別46,000円から。「のんのんびより りぴーと」は、4人の少女を中心に、ほのぼのとした田舎暮らしを描くTVアニメ。ビジュアライズPCシリーズでは、本体の天板に専用の描き下ろしイラストを高画質プリント。また、デスクトップテーマとして、宮内れんげ(CV.小岩井ことり)、一条蛍(CV.村川梨衣)、越谷夏海(CV.佐倉綾音)、越谷小鞠(CV.阿澄佳奈)の録り下ろし音声や、多数の専用壁紙を収録した。ラインナップは、8型タブレットPC1機種、15.6型ノートPC3機種を用意。ノートPCはスタンダードモデル、ハイスペックモデル、プレミアムモデルの3種類を提供する。8型タブレットの主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、光学ドライブが非搭載、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。OSはWindows 8.1 Update 64bit版を搭載する。バッテリ駆動時間は約5時間45分(JEITA 1.0)。本体サイズはW207×D126.7×H10.1mm、重量は約0.37kg。価格は税別46,000円。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4100M(2.5GHz)、メモリが8GB、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M 2GB、ディスプレイが15.6型液晶(1,920×1,080ドット)など。OSはWindows 8.1 Update 64bit版を搭載する。本体サイズはW374×D249.5×H14.8~32.8mm 、重量は約2.6kg。価格は税別148,000円ハイスペックモデルの主な仕様は、上記のスタンダードモデルから、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、ストレージが240GB SSDに変更となり、価格は税別169,980円。プレミアムモデルでは、ハイスペックモデルからCPUがIntel Core i7-4910MQ(2.9GHz)、メモリが16GB、ストレージが512GB SSDに変更となり、価格は税別277,777円。(C)2015 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合二期
2015年11月09日NTTコミュニケーションズ(NTTコム)とヴイエムウェアは11月9日、企業のクラウドネイティブアプリケーション利用の促進に向けて、次世代のクラウドプラットフォームの提供で協業し、クラウドネイティブのサービス化をともに進めていくと発表した。近年、クラウド上で稼働するアプリケーションの多くはクラウドイネーブルドアプリケーションと呼ばれる企業内システム向けに開発された従来型アプリケーションがある一方、モバイルコンピューティングやIoT(Internet of Things)、ビッグデータに代表される新しい時代のITの到来とともに、クラウド利用を前提としたアプリケーションであるクラウドネイティブアプリケーションの利用が急速に進んでいる。両社は2007年にNTTコミュニケーションズがVMwareサービスプロバイダーとなり、その後はVMware vCloud Networkに参画し、クラウドイネーブルドアプリケーションを稼働させる企業向けクラウドサービスの提供で協業を進めてきた。加えて、2013年にはNTTコミュニケーションズの企業向けのクラウドサービスである「Enterprise Cloud」にヴイエムウェアのネットワーク仮想化技術を採用している。今回、両社はクラウドネイティブプラットフォームの成長を加速させるため、クラウドコンピューティングの取り組みを拡大させる。具体的にはヴイエムウェアがNTTコミュニケーションズに開発中製品のテクノロジープレビューを提供するほか、ヴイエムウェアによるNTTコミュニケーションズへの技術支援や同社が提供する「Enterprise Cloud」上での新しい製品・サービス化の検討、両社による開発コミュニティの支援などを実施していく。協業についてNTTコミュニケーションズクラウドサービス部長の田中基夫氏は「ヴイエムウェアが打ち出す新しいクラウドネイティブの技術を積極的に活用し、展開する。現状では我々は開発者向けのコンテナは提供しているが、企業向けにはない。そのため、企業においてもコンテナ技術を使用できるクラウドサービスをヴイエムウェアと推進する。また、企業向けなどの各コンテナのアイソレーションや複数の顧客が1つのシステムをシェアして使える環境を確立する技術が大事になると考えており、単なる開発環境におけるコンテナから一歩踏み出して、企業向けに使えるコンテナを提供していきたい」と述べた。NTTコミュニケーションズは2012年にEnterprise Cloudの提供を開始、現在は11カ国14拠点でグローバル統一仕様のサービスを提供。また、Enterprise Cloudの次期サービスの提供に向け、ベアメタルサーバやマルチハイパーバイザー環境を利用できる専用型のクラウドと、専用型とSDN接続する共有型のクラウド提供を予定している。加えて、幅広いAPIの対応やVPN接続によるセキュアなアクセスとクラウドリソース管理に向けたポータル機能の提供を予定しており、クラウドイネーブルドアプリケーションとクラウドネイティブアプリケーションの双方に対応するクラウドサービスを提供する方針だ。顧客は、適材適所で最適なクラウドサービスをセキュアに利用し、効率的な運用管理が可能になるという。一方、VMwareクラウドプラットフォーム担当副社長のマーク・ローマイヤー氏はNTTコミュニケーションズとの協業について「日本初となるクラウドネイティブプラットフォームを展開していく上でもNTTコミュニケーションズとの長年にわたるパートナーシップに基づきサービスを顧客に提供していく」と語った。同社は企業が従来型アプリケーションに投資してきた人材やITインフラ、各種プロセスの保護とモバイルコンピューティングやIoTなどに最適化された革新的なクラウド技術の開発、導入を両立させるため、クラウドイネーブルド、クラウドネイティブを問わずあらゆるアプリケーションを開発、導入、利用できるITモデルを提供している。また、クラウドネイティブアプリケーションの大規模展開を可能とした専用基盤となる「VMware Photon Platform」のテクノロジープレビューを発表したほか、IT部門が既存のエンタープライズアプリケーションとともにコンテナ型アプリケーションも稼働させることができるようにする技術「VMware vSphere Integrated Containers」のテクノロジープレビューも発表している。今後、両社ではこれまでの協業で培ってきた技術やノウハウを基に取り組みを推進し、企業が求める俊敏性、信頼性、管理性、高セキュリティに応えるクラウドネイティブプラットフォームの提供を目指す。
2015年11月09日