「自然なツヤ」と「高いカバー力」のパウダー ファンデシュウ ウエムラは、「ザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーション」(SPF30・PA+++全14色)を2月7日より新発売(一部カラーについては2月14日発売予定)。パウダー ファンデーションでは実現が難しかった「自然なツヤ」と、ひと塗りでも重ね塗りでも思いのままにコントロールできる「高いカバー力」を備えたファンデーションで、磨きあげた陶器のような美しく自然なツヤを実感できるという。塗布面、磨き面と各機能を持つ専用ダブルサイドスポンジ「ザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーション」は、「ザ・ライトバルブ シリーズ」共通の「オレオ テクノロジー」が、高反射、柔らかなツヤ、鏡のような輝きを持つ成分のコンビネーションにより、どの角度からみても美しく輝くツヤを引き出し、また、ゴールドがかったオレンジ色の「ザ・ライトバルブ パール」も配合することで、立体感のある非常に肌なじみのよいツヤを放つ。また、こだわりぬいた専用のダブルサイドスポンジを開発。塗布面、磨き面とそれぞれ機能を持つダブルサイドのスポンジで、パウダーを均一に重ねることによるムラのない仕上がりと、まるで磨かれたような自然なツヤ肌へ導くという。シュウ ウエムラでは、新ファンデーションをたっぷり1週間試せるトライアルサイズとスポンジの現品を、1万名にプレゼントする“お試しキャンペーン”を、2014年3月20日(17:00)まで実施中。詳細はシュウ ウエムラWebサイト「ザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーション 1週間分お試しキャンペーン」ページを参照のこと。【参考リンク】▼シュウ ウエムラ「ザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーション」▼シュウ ウエムラ「ザ・ライトバルブ UV コンパクト ファンデーション 1週間分お試しキャンペーン」
2014年02月08日グローバルブランドで数量限定発売資生堂が世界89の国と地域で展開するグローバルブランド「SHISEIDO」より、新フェースカラーの「カメリアコンパクト」を11月1日より、全国百貨店および資生堂の公式WEBサイト「ワタシプラス」にて、数量限定で発売開始する。この「カメリアコンパクト」は、コンパクトのパッケージから外装ケース、パウダー表面デザインまで、あらゆるところに資生堂の象徴・花椿モチーフを取り入れたスペシャルなアイテム。花椿を複数重ねることで、創業140周年を迎える、同社の歴史をも表現しているそうだ。(ニュースリリースより商品参考画像)特別な輝きをまとって構成はドラマティックで鮮やかな濃色「Rich rose」とカーネーションのようにキュートで可憐な「Pure pink」、繊細な輝きでつやのあるきらめきを与えてくれる「Icy platinum」の3色からなる。チークやハイライトとして単色でも美しく、上質な輝きと色をみせるほか、それぞれを混ぜることで、さらに絶妙な色彩を多彩に演出できるという。テクスチャーもまるでシルクのようになめらか。肌に溶け込むリュクスな使い心地は、資生堂の技術の結晶といってもいいだろう。スペシャルなホリデーシーズンメイクもワンランクアップさせてくれそうなアイテム。数量限定での販売なので、ぜひ早めにチェックしておきたい。元の記事を読む
2012年10月20日日産自動車は5日、フルモデルチェンジしたコンパクトセダン「ラティオ」を発売した。「B」「S」「X」「G」の4グレードが用意され、価格は138万8,100円から169万8,900円。同車は、世界150カ国以上で販売するコンパクトセダン・グローバル戦略車として開発され、フォーマルなエクステリア、広く快適な室内空間、高い環境性能と経済性など、世界各国の幅広い層に共通するニーズを満たしたモデルとのこと。エクステリアでは5ナンバーセダンとしての存在感と上級感を際立たせ、広い室内空間はエンジンルームの最小化や燃料タンクの最適配置などによって実現しているという。全車に1.2LのHR12DEエンジンとアイドリングストップ、副変速機付きエクストロニックCVTを搭載。車両の軽量化と空力性能に優れたボディ形状の採用もあり、22.6km/L(JC08モードという低燃費を実現し、「エコカー減税」による減税措置で自動車取得税及び自動車重量税が75%減税となる。駆動方式は2WDで、乗車定員は5名。同時に、日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、新型「ラティオ 助手席回転シート」を設定して発売した。価格は155万4,000円から178万2,900円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日IT企業のイードはこのほど、ここ数年で販売が伸びているスライドドアのコンパクトカーについて市場調査を行い、結果を公表した。同社はスライドドアを持つコンパクトカーを、「ミニバンの要素を持つコンパクトカー」として「プチバン」と命名。その人気の秘密を分析し、コストパフォーマンス意識や安近短志向が背景にあるとしている。「プチバン」に該当する車種について、2001年は「ラウム」のみだったのが、その後は「モビリオスパイク」「ポルテ」「タント」などが次々と登場し、2011年には11車種まで増えたとしている。人気の実態を探るため、ユーザーにアンケート調査を実施したところ、「プチバン」購入検討者の年代構成は、30代前半が29%で最も多く、30代後半24%、40代22%と続いている。購入の動機は「子供が生まれる(生まれた)」が22%で最も多い。「購入する車になにを期待するか」の質問では、「燃費が良い」「維持費が安い」「取り回しや駐車が楽」などコンパクトカーの利点と、「乗り降りがしやすい」「室内が広い」などミニバンの利点を挙げる人が多く、その両方の利点を兼ね備える「プチバン」が選ばれているようだ。重視するクルマの使い方については、「日常の買い物」「送迎などちょっとした外出」「ショッピングセンターでのまとめ買い」などが上位に。これらの結果から、イードは「プチバン」が人気の理由について、「日常の身近なシーンでの使いやすさ」にあると結論づけている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日アウディ ジャパンは8日、同社初のプレミアムコンパクトSUVとなる「Audi Q3」を発売した。全長4.39mとコンパクトながらクワトロフルタイム4WDシステムなど、プレミアムクラスとして通用する性能や装備が特徴だ。同日には記者発表会も開催された。ボディはステーションワゴンを少しハイトにしたようなフォルムで、SUVとはいえかなりオンロードよりといえる。ボンネットなどにアルミを使用したボディにより、車両重量は1,610kg(211PS)と軽量だ。エンジンは直列4気筒直噴の2リットルで、211PS仕様と170PS仕様がある。その馬力がそのままグレード名となっており、170PSは17インチホイール、211PSは19インチホイールなど、エンジンによって装備も異なる。どちらのエンジンもターボ付きで7速Sトロニック、クワトロ4WDシステムとの組み合わせ。アイドリングストップ、エネルギー回生システムなど燃費向上技術も採用している。インテリアはラップアラウンドデザインを採用し、マルチファンクション付きの本革巻きステアリング、10スピーカーのサウンドシステムなどを採用。ラゲッジスペースは標準で460リットルを確保、リアシートを倒すと奥行き1632ミリ、容量1365リットルまで拡大する。価格は「Q3 2.0TFSI quattro 170PS」が409万円、「Q3 2.0TFSI quattro 211PS」が479万円。なお、170PSについては今年秋頃の納車となる。8日に開催された「Audi Q3」記者発表会では、同社代表取締役社長、大喜多寛氏によるプレゼンのほか、レバレッジコンサルティング代表取締役社長、本田直之氏を招いてのトークセッションも行われた。「Audi Q3」発売に先駆け、クイズ形式のキャンペーン「The new Audi Q3 Decode Challenge」も実施しており(詳細は本紙既報の通り)、その最終ヒントも公開されていた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日日産自動車は24日、コンパクトカー「マーチ」の燃費を向上して発売した。価格は103万6,350円から164万4,300円。今回の改良では、アイドリングストップを搭載したマーチ「12X」「12G」(2WD車)のCVTの効率をさらに高めるなどして、JC08モードの燃費を22.6km/Lから23.0km/Lに向上。これにより、マーチの2WD車は「環境対応車普及促進税制」の減税措置によって自動車取得税と自動車重量税が減税され、今回の燃費向上の対象である「12X」「12G」は75%の減税となる。なお、マーチは全車がエコカー補助金の対象となっている。また、同車をベースとした、オーテックジャパンのカスタムカー「マーチ ボレロ」と、ライフケアビークル「マーチ アンシャンテ 助手席回転シート」も、ベース車と同様に燃費性能を向上して発売。各モデルの2WD車は、「環境対応車普及促進税制」の減税措置により、自動車取得税と自動車重量税が75%減税される。価格はボレロが143万7,450円から161万700円、アンシャンテ 助手席回転シートが128万5,200円から155万5,000円。マーチおよびボレロ、アンシャンテ 助手席回転シートは、エンジンに1.2LのHR12DE(DOHC水冷直列3気筒)、トランスミッションにエクストロニックCVTを搭載。駆動方式は、2WD(FF)もしくは4WD(モーターアシスト方式)を採用する。乗車定員は5名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月24日トヨタ自動車は9日、コンパクトミニバン「ウィッシュ」をマイナーチェンジして発売した。価格は185万円から251万円。今回のマイナーチェンジでは、外観のラジエーターグリル、バックドアガーニッシュの意匠を変更するとともに、LEDリヤコンビネーションランプ、サイドターンランプ付ドアミラーを採用。1.8A / 1.8S / 2.0Zグレードに新意匠のエアロバンパー、1.8Sグレードの2WD車にブラック塗装と切削光輝加工を施したアルミホイールを装備したほか、1.8S / 1.8G / 2.0Zグレードのフロントフォグランプにめっき加飾を施している。内装では、1.8S / 1.8G / 2.0Zグレードのセンタークラスターとパワーウインドゥスイッチベースにカーボン調加飾を採用したほか、グレードごとに専用のシート表皮とメーター色を設定するなどして、個性を際立たせたとのこと。また、エアロ仕様の1.8Sグレードの装備を厳選して手頃な価格としたエアロ仕様「1.8A」や、2ZR-FAE(1.8L)エンジンを搭載した「1.8G」を追加するなど、ラインアップの変更も行われている。ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車同様の改良を施すとともに、助手席リフトアップシート車には両側アームレスト付シートを新たにオプション設定。なお、エンジンなどの改良により、JC08モード走行で1.8L・2WD車は15.8km/L、1.8L・4WD車および2.0L車では14.4km/Lの低燃費を実現。全車で「平成27年度燃費基準」を達成し、取得済みの「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」とあわせ、「環境対応車 普及促進税制」ならびに「自動車グリーン税制」の減税措置に適合。エンジンは、1.8Lの2ZR-FAE(直列4気筒DOHC)、もしくは2.0Lの3ZR-FAE(直列4気筒DOHC)を搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i+7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを採用。駆動方式は2WD(FF)と4WDが用意されている。乗車定員は6~7名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月09日トヨタ自動車は4日、コンパクトSUV「ラッシュ」を一部改良して発売した。価格は166万8,000円から209万3,000円。同車は、SUVの「楽しさ・走破性」、コンパクト2BOXの「気軽さ・使い勝手」、ワゴンの「うれしさ・機能性」を融合させた新ジャンルカーとして2006年に開発されたコンパクトSUV。今回の一部改良では、フロント席のヘッドレスト形状を変更するとともに、リヤ中央席にヘッドレストおよび3点式シートベルトを装備した。また、新色「ブロンズオリーブパールメタリック」を含む7色の外板色を設定し、従来より設定されていた「X」グレードベースの特別仕様車「X ”Smart Edition”」の外板色には、特別色「アズキマイカ」を新設定している。エンジンは、全グレードが1.5Lの3SZ-VE(直列4気筒DOHC)を搭載し、トランスミッションはECT(電子制御式4速オートマチック)、もしくは5速マニュアルを採用。駆動方式は2WD(FR)と4WDが用意されている。乗車定員は5名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月04日「毎朝自家製のグリーンスムージーを欠かさず飲んでいる」、「手作りの野菜のポタージュが定番」なんて声を当たり前のように聞く昨今、さまざまな料理に活用できる家庭用ブレンダーやミキサーの需要がキッチン家電のなかでも特に高まっているという。そんななかで気になるのは「場所を取る」、「お手入れが大変」、「洗うときに重たい」などの声。そこで、おすすめしたいのが今回ティファールから新登場する多機能&コンパクト設計のミキサー「ミニマルチ」だ。まず注目すべきは、一般的なミキサーと比較し約2/3のサイズまで縮小されたコンパクトさ。横幅約13cmとキッチンでの置き場所に困らないサイズ感だ。しかも、総重量が約1kgで、容器部分はわずか約300gの超軽量設計。この重さはなんと一般的なミキサーの約半分だというから驚きだ。このコンパクト&ライトな設計は実際に手に取るとすぐに実感することができるのだが、「手作りジュースは飲みたいけれど…」とミキサー購入を考えつつも躊躇していた人にも、この仕様は大きな魅力と言える。また、この「ミニマルチ」はコンパクトながら多機能な点も魅力。ハイパワーで氷や冷凍フルーツもラクラク粉砕するので、かき氷や近頃人気のスムージーもあっという間に完成する。そして、手前にある2段階スピード切り替えボタンの簡単操作で「高速」「低速」モードも簡単スムーズに切り替えることができるので、食材や料理の仕上がりにあわせて自由に使い分けることも可能だ。容器を付属のドライミル用容器に付け替えれば、コーヒーや自家製ふりかけなどの粉砕(ミル)も簡単にできてしまう。もちろん、気になる安全面もクリア。本体と容器が正しくセットされないと作動しない安全構造も徹底している。その他にも、さらにスッキリ収納を実現する本体底面のコードホルダー、ドライミルで挽いたものをそのまま保管できる便利なキャップやお掃除に便利な専用ブラシ、買ったその日から使える別冊オリジナルレシピも付属されていて価格は10,500円というコンパクト&ライトな価格設定も嬉しい。(挽肉や野菜のみじん切りに使える「チョッパー」を付属した『ルビーレッドモデル』は12,600円)店頭発売開始は3月初旬から(取り扱い店舗により異なる)。T-fal『ミニマルチ』ミモザ 10,500円 ルビーレッド 12,600円サイズ:135×135×330(mm)重量(本体+ミキサー):1200g定格消費電力:300Wお問い合わせ先:株式会社グループセブ ジャパン ティファールお客様相談センタ—(ナビダイヤル)0570-077772取材/松浦明
2012年03月14日「パーフェクト マルチコンパクト」と「ライティング ホワイトパウダリー UV」のサンプルをそれぞれ5万名に資生堂「マキアージュ」は、ファンデーションにも、おしろいにも使える「パーフェクト マルチコンパクト」(全3色)を、2月21日に新発売した。新発売にともない、「パーフェクト マルチコンパクト」と、透明感実感の「ライティング ホワイトパウダリー UV」のサンプルを、それぞれ5万名にプレゼントするキャンペーンを開始した。「サンプルはなくなり次第終了」。応募の詳細は「マキアージュPRESENT」ページを参照のこと。ファンデにも、おしろいにも使え、ナチュラル美肌を実現「パーフェクト マルチコンパクト」は、ファンデーションにも、おしろいにも使え、思い通りにナチュラル美肌を実現するというマルチパウダー。2面パフの使い分けで、簡単に仕上がりチェンジ。しっかりカバーも、ふんわり薄づきも、これ1つでかなう。さらに、ハイライトカラー、スキンカラー、シェイプカラーの3色3質感のパウダーで、簡単に立体的な“小顔メーク”が仕上がるという。元の記事を読む
2012年02月23日手作りジュースやスープがおうちで簡単に作れる、スタイリッシュで軽くてコンパクトなティファールミキサー「ミニマルチ」が、この春(2012年3月上旬予定)登場。「ミニマルチ」をスタイリッシュに使うポイントはコレ!・毎日使える、コンパクト設計・軽いので、使う時も使った後もらくらく・いろいろ使える、多機能・うっかりを防ぐ、安全構造・収納もスッキリ、コンパクト・保管に便利なキャップ付き・お掃除に便利なブラシ付き・買ったその日から使える!ミニマルチ 別冊オリジナルレシピ付き使いやすさがたくさん詰まった「ミニマルチ」。健康や美容に効果的な野菜ジュースが手軽に作れるので、忙しい朝も元気に乗り切れるね。お問い合わせ:株式会社グループセブ ジャパン ティファールお客様相談センターtel.0570-077772 公式サイト
2012年02月15日ドイツ生まれのオーガニックコスメ「ラヴェーラ」のオーガニックメイククシリーズから、『ミネラルコンパクトパウダー グロウエディション』が期間限定商品として、発売される。これは、ハイライトやシェーディングとして自由に使えるミネラルパウダーで、カラーは全2色。上品なパール感のシャイニーベージュは、頬や目元のハイライトにおすすめ。ゴールドパールの入ったゴールドブロンズは、チークとして顔の輪郭をシャープに見せてくれる効果も。また、デコルテにつければ、健康的な肌の演出にも◎!写真:ラヴェーラ『ミネラルコンパクトパウダー グロウエディション』シャイニーベージュ(写真左)/ゴールドブロンズ(写真右) 全2色 各3,675円(6.1g)※シートパフ付き環境にやさしいグリーンエネルギーを利用し、動物実験を行なわないなど、常に自然を保護し、地球環境の維持を意識した製品づくりを徹底しているラヴェーラ。もちろん、この『ミネラルコンパクトパウダー グロウエディション』も、鉱物油や合成の保存料・着色料・香料は不使用。天然由来成分のみを使用し、国際的なオーガニック化粧品の厳しいガイドライン=NATRUE認証を取得している。さらに、独自開発の保湿成分“オーガニックフラワーバター”など、スキンケア効果のある成分が配合されているので、しっとり、うるおいのある仕上がりを実現。お肌にやさしいから、子どもと肌が触れることの多いママにもおすすめ。近所に出かける際のナチュラルメイクにもぴったり!また、ラウンドのコンパクトパウダーの本体は53gと軽量で、子どものお迎えなどに持ち歩 くのにも最適。自然にも肌にもやさしく、美しい発色と輝きをプラスしてくれる『ミネラルコンパクトパウダー グロウエディション』。期間限定の発売なので、この機会に是非!※12月9日(金)より、公式オンラインショップ 「ラヴェーラオンライン」 にて、12月16日(金)より順次全国で発売予定。取材/田辺香
2011年12月06日「ヘルシーでおいしい蒸し料理を、火を使わずに簡単にできる」と評判のティファールの電気蒸し器スチームクッカーのシリーズに、より手軽でコンパクトに蒸し料理が楽しめる『ミニコンパクト』が登場した。今回新発売された『ミニコンパクト』は、「お弁当用に少量の蒸し料理を作りたい」「台所のスペースが限られている」「少人数でも楽しみたい」といった声やニーズに合わせて誕生したもの。3~4人用の蒸し料理が一度に作れる従来のスチームクッカーよりかなりコンパクトな設計になっているが、1~2人用の料理には申し分ないサイズ。2段で一度に複数の料理が作れる点や、たっぷりの蒸気で短時間に効率的に蒸し料理ができるという機能はそのままなので、家庭に1台あるとかなり重宝しそうだ。食材を入れるバスケットが透明なので中の様子が随時確認できる点や、立ち上がりが早い(すぐ蒸気が出る)のですぐ蒸し始められ時短できるといった特長は従来通り。1段だけでも使用可能だから、「蒸し野菜をあと1品付け足したい」なんて時にも便利。収納時は高さが約半分になるのでキッチンまわりでも場所を取らない点も魅力になっている。ちなみに、1段目のバスケットプレートにはエッグホルダーが付いているので、蒸し卵や温泉卵も自宅で簡単にできる。その他にも、買ったその日から使えるスチームクッカーのための便利なレシピブック付きなので、蒸し料理を取り入れたヘルシーメニューも難なくマスターできそうだ。商品名:『ミニコンパクト』サイズ:幅290 × 奥行205 × 高さ320mm重量:1,250g定期消費電力:650W希望小売価格:7,350円■お問い合わせ先:株式会社グループセブ ジャパン ティファールお客様相談センター(ナビダイヤル)0570-077772取材/松浦明
2011年08月21日