ファーウェイ・ジャパンは10月2日、OSとしてGoogle Android Wearを搭載したアナログ盤面のスマートウオッチ「Huawei Watch」(W1シリーズ)を発表した。「W1 Classic leather」、「W1 Classic Stainless」、「W1 Active」、「W1 Elite」の4モデルで、発売は10月16日。W1 Eliteのみ11月中旬以降の発売となる。W1 Classic leatherはシルバーの本体とブラックレザーバンドで市場推定価格が45,800円。W1 Classic Stainlessはシルバーの本体とステンレスバンドで市場推定価格が51,800円、W1 Activeはブラックの本体とフラットステンレスバンドで市場推定価格が57,800円、W1 Eliteがゴールドの本体にブラウンレザーバンドで市場推定価格が81,800円(いずれも税抜き)。今回のW1シリーズは、腕時計の定番サイズである直径42mmフェイスの丸形デザイン。盤面はタッチスクリーンの1.4インチ有機LEディスプレイになっており、解像度は286ppi(400×400ピクセル)、コントラスト比は10,000:1。現在販売されているGoogle Android Wearのスマートウオッチのなかでは、最も鮮明な製品としている。また、盤面デザインはクラシック、ラグジュアリー、ビジネスなど40種類からカスタマイズ可能。ウェアラブルデバイス向けOSであるGoogle Android Wearでは、スマートフォンと連動して、どこでも電話やSMS、インスタントメッセージ、Eメールの着信通知を受け取れる。音声入力による楽曲の再生や、経路検索といった操作にも対応する。「携帯検索機能」により、置き忘れた携帯電話を見つけることも可能だ。対応OSは、Android 4.3以降、iOS 8.2以降。通信機能はBluetooth 4.1(Bluetooth Low Energy)、IEEE802.11b/g/n対応無線LANだ。さらに、心拍センサーと6軸モーションセンサー、加速度計、ジャイロセンサーなどの各種センサーも搭載。ランニングや登山といった運動から、日常の活動量や燃焼カロリー量まで記録できる。本体サイズは直径約42×厚さ11.3mm、ベルト幅は18mm。バッテリーは300mAhで、連続使用時間は約1.5日。ストレージは4GB搭載。
2015年10月02日●Huawei Watchでできることファーウェイ・ジャパンは1日、スマートウォッチ「Huawei Watch」を発表した。Android Wearを搭載した製品で、10月16日より順次発売する。市場想定売価は税別(以下同)45,800円から。本稿では、都内で開催された製品説明会の模様をお伝えする。○Huawei Watchでは何ができるの?Huawei Watchは、ファーウェイ初となるスマートウォッチ。スマートフォンと連携することで電話、SMS、インスタントメッセージ、Eメールの着信通知を受信できる。Googleの提供する音声検索、Googleマップにも対応。スマホのカメラをリモートで操作できるほか、心拍数の測定も可能だ。また、アプリストアにアップされているサードパーティ製アプリをインストールすることで機能の拡張を行える。対応OSはAndroid 4.3以降、およびiOS 8.2以降。1.4インチのタッチスクリーンに対応した有機EL円形ディスプレイ(400×400ピクセル、286ppi)を搭載。ハイコントラスト比は10,000:1で、同社では「現在販売されているGoogle Android Wearのスマートウォッチの中では最も鮮明」とアピールする。300mAhのバッテリーを搭載しており、約75分の充電で1.5日間使用できるという。2時の方向に竜頭を配置。ベルトは4種類を用意している。男性の腕時計で一般的な直径42mmを採用しているため、市販のベルトに付け替えることも容易だという。●時計らしい時計を目指す○ファッション性を高めたスマートウォッチに記者説明会には、同社の端末総括本部の平山広道氏が登壇。製品の詳細について説明した。その冒頭、同氏は「これまでのスマートウォッチは、テクノロジー寄り、ギーク向けだった。その結果、どうやって使えば良いのか、というようなネガティブなイメージが先行しており、市場は活性化していない。そこで、Huawei Watchはファッション性を高め、時計らしい時計を目指していく」と宣言。具体的には、ブランド時計の販売戦略にならいイタリア、フランスなどの都市でファッションショーと絡めて露出させたり、VOGUE、GQといったファッション雑誌とタイアップを行っていくという。Huawei Watchは径42mmのフル円形ディスプレイを搭載、ディスプレイの占有率は72%に上る。平山氏は「アナログ時計に近い、洗練されたデザインを実現した。液晶とフレームのベゼルは0.6mmとなっており、白い画面を映しても見た目に違和感がない」と解説。素材にサファイアクリスタルを採用した理由については「世界で2番目に傷がつきにくい素材。透明性が高く、タッチパネルも滑らかに操作できる」と話した。このほか同氏は「Google Wearを搭載したことで、多くの対応アプリを利用できる。Google Nowや、音声認識による簡単検索も利用可能。4GBのストレージを内蔵しているので、Bluetoothヘッドセットと連携して音楽を楽しむこともできる。Wi-Fi搭載により、製品から直接アップデートが可能」と解説。最後に「iPhoneでもつながるHuawei Watchを是非、ご利用いただきたい」とまとめた。●価格はモデルごとに異なる○価格は45,800円から販売価格、および販路についてはデバイス・プレジデントの呉波(ゴ・ハ)氏が説明した。Huawei Watchは、バンドの異なる4タイプで展開する。価格は、シルバー(バンドはブラックレザー)の「W1 Classic learther」が市場想定売価45,800円、シルバー(バンドはメタル)の「W1 Classic Stainless」が同51,800円。ブラックの「W1 Active」が同57,800円、ゴールドの「W1 Elite」が同81,800円。発売日は10月16日(W1 Eliteのみ11月中旬)で、ビックカメラグループ、ヨドバシカメラの一部店舗、ファーウェイ公式オンラインストア「Vモール」楽天市場店、Amazon.co.jpなどで販売される。ファッション性を高め、時計らしい時計を目指していくというHuawei Watch。製品説明会では、ファッションモデルによるファッションショーさながらの演出も行われた。
2015年10月01日ファーウェイ・ジャパンは、クラシカルなデザインが特徴のスマートウォッチ「Huawei Watch」を16日より発売する。価格はモデルによって異なり、税別(以下同)45,800円から。「Huawei Watch」は、直径42mmの丸型有機ELディスプレイを搭載したスマートウォッチ。ディスプレイの解像度は400×400ピクセル(286ppi)で、現在リリースされているAndroid Wear搭載スマートウォッチのなかで最も鮮明に画面表示できるとしている。機能面では、スマートフォンと連携することで、電話、SMS、Eメールなどの着信通知を受け取れる。また、音声入力にも対応し、楽曲の再生や経路検索、マップのナビといった操作が音声によって行える。そのほか、心拍センサーを搭載し、心拍数や活動量、消費カロリーの計測も可能となっている。本体には、傷防止加工が施されたステンレススチールを採用。カラーはゴールド、シルバー、ブラックの3色を用意する。モデルごとの価格は、シルバーでバンドがレザーの「W1 Classic leather」が45,800円、シルバーでメタルバンドの「W1 Classic Stainless」が51,800円、ブラックの「W1 Active」が57,800円、ゴールドの「W1 Elite」が81,800円。「W1 Elite」のみ11月中旬以降の発売となる。主な仕様は次の通り。サイズは直径約42mm×厚さ約11.3mm、ベルト幅は約18mm。ディスプレイの保護ガラスはサファイアクリスタル。対応 OSはAndroid 4.3以降、iOS 8.2以降。バッテリー容量は300mAh。連続使用時間は約1.5日。内蔵メモリは512MB。ストレージは4GB。IP67に準拠した防水・防塵性能を備える。通信面ではIEEE802.11b/g/nに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.1をサポートする。
2015年10月01日2015年4月より放送開始となったTVアニメ『レーカン!』より、劇中に登場するサブキャラクターである「エロ猫」と「代返侍」のグッズがグルーヴガレージより登場する。まずはエンディングで、ドクロの中に入って転がるエロ猫のカットをイメージした「【きゃらいど】エロ猫ラバーストラップ」。キャラクターが何かの上に乗っているというコンセプトでデザインされた【きゃらいど】は、ラバストやフィギュアで展開されているが、ただ単にキャラを乗せるだけではなく、細かなネタから拾い出されているのがポイントだ。主人公・天海響の守護霊的存在である「代返侍」のラバーストラップも、キャラクターをそのまま使うのではなく、大好物のノリタマ掛けご飯を持たせるという一工夫がされている。価格はいずれも800円(税別)で、発売は9月上旬の予定。すでに、アニメショップやネット通販サイトなどでの予約受付が開始されているのでチェックしておきたい。(C)瀬田ヒナコ・芳文社 /レーカン!製作委員会
2015年06月25日ネクストジェンは5月12日、同社のマルチキャリア対応SIPゲートウェイ「NX-E1010」が、NTTコミュニケーションズのIP電話サービス「Arcstar IP Voice」に対応し、日本アバイア製PBXとIP Voiceの接続を実現したと発表した。NX-E1010は、IP-PBXをはじめとした国内外のSIPサーバ製品を、通信事業者のIP電話サービスに接続するためのVoIPゲートウェイ製品。企業LAN側に接続したIP-PBXなどを通信事業者のIP電話網に接続可能であり、NX-E1010搭載のサーバ1台で多数の回線を収容できる。企業はIP回線での音声通話を利用することで、IP電話同士での無料通話やIP回線でのレガシー回線の集約効果などにより通信コストを低減できることに加えて、INS1500などのPRI接続では困難だった突発的な回線数増加への対応が従来と比べて容易に行えるようになる。今回の接続実現により、アバイア製PBXのユーザー企業は、NTTコミュニケーションズが提供する各種のサービス上で高品質なIP電話を利用可能になるという。
2015年05月13日リオネソリューションズとアットマークテクノは5月7日、アットマークテクノのIoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」にリネオソリューションズの高速起動ソリューション「Warp!!」が対応したと発表した。Armadillo-IoTは、Linux搭載の小型・省電力組み込みプラットフォーム「Armadillo」をベースとした、アットマークテクノ製IoTゲートウェイ。専用のアドオンモジュールを差し替えることで、シリアル(RS232C/422/485)、BLE、Wi-SUN、EnOceanなど各種のインタフェースに対応することができる。一方のWarp!!は、リネオソリューションズが独自技術で拡張した組み込みLinux向け高速起動ソリューション。今回の取り組みにより、Warp!!を搭載したArmadillo-IoTが約3秒で起動できるようになり、通常は電源をOFFにして消費電力を抑えつつ、必要なときだけWarp!!で即時に起動、処理を完了させる、といった使い方できるようになる。両社では、IoT機器を屋外に設置して太陽光発電で動作させたり、車載機器としてバッテリで動作させるなど、省電力で安定的に運用したいという需要にも対応できるようになったと説明する。なお両社では、「Armadillo-IoT向け Warp!! 無償評価版」を2015年5月末日より提供開始する予定としている。また、「Armadillo-IoTスタンダードモデル 開発セット」の購入ユーザーは、専用Webサイトからの申し込みにより、無償評価版を入手できるようにもなるという。加えて、量産向けライセンスは2015年夏よりバンドル販売を開始する予定だという。
2015年05月07日EMCジャパンは今日、企業向けのクラウド・ゲートウェイ製品「EMC CloudArray(クラウドアレイ)」を発売した。仮想アプライアンス版の価格は178万1,250円から(税別)。新製品は、企業における非アクティブ・データの増大という課題を、クラウドの活用によりコストや管理面で解決するという。企業ユーザーが使い慣れているiSCSIやNFS、CIFSといった標準的なストレージ・インタフェースで、AmazonやGoogle、SoftLayerなどの主要なクラウド・サービスや、「EMC Elastic Cloud Storage(ECS)」やOpenStack Swiftなどオンプレミスのオブジェクト・ストレージへデータを容易に格納できるとのこと。さらに、柔軟なデータ・キャッシュ機能やクラウドとのデータ転送の圧縮や暗号化にも対応、企業が求めるパフォーマンスやセキュリティ機能を提供するとしている。同製品は、仮想アプライアンス版およびハードウェア・アプライアンス版で提供する。また、5月下旬より販売開始を予定している同社のコンバージド・インフラストラクチャ製品である「EMC VSPEX BLUE」にも、同製品のライセンスをバンドルする予定だ。
2015年05月01日サブウェイは4月22日、「スパイシーチキンフィレ レモンドレッシング」(税込470円)を全国の「サブウェイ」店舗にて期間限定で発売する(一部店舗を除く)。同商品は、チキンフィレをメインとしたサンドイッチで、約1年をかけて開発に至ったという。チキンフィレは、1羽の鶏から2本しか取れない鶏のササミ肉を使用し、オレガノなどの特製スパイスと隠し味のしょうゆで味を付けて焼き上げた。レモンドレッシングのさわやかな味わいが楽しめるとのこと。販売期間は6月下旬までを予定している。また同日、オレンジジュースにフローズンマンゴーをトッピングした「凍らせマンゴのオレンジジュース」(税込290円)と、さらにバニラアイスを添えた「凍らせマンゴのオレンジフロート」(税込340円 / 一部店舗限定)を発売する。販売期間は8月下旬までを予定。
2015年04月17日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は6日、27日の2日間限定で、「サブウェイの日」キャンペーンを実施する。○人気商品2種を、特別価格の320円で販売同キャンペーンは、「サブウェイ」の日本上陸23年を記念し、開催されるもの。日頃のサポートに感謝の気持ちを込め、当日は「炭火てり焼きチキン」と「サブウェイクラブ」(各レギュラーサイズ)を特別価格の320円で販売。人気商品2種を試す、絶好の機会となる。販売期間は、3月26日、27日の2日間限定。販売商品は、「炭火てり焼きチキン(レギュラーサイズ)」と「サブウェイクラブ(レギュラーサイズ)」。販売価格は、各商品特別価格320円(税込)。販売店舗は、サブウェイ全店(一部店舗を除く)。一人5個までとなる。なお、商品が売り切れの場合もある。
2015年03月05日東京エレクトロン デバイス(TED)は、省電力・高信頼性のワイヤレスセンサネットワークを実現するDust Networks対応ゲートウェイ「Dust-Gateway」を開発したと発表した。同ゲートウェイは、同社のinreviumブランドとして提供されるもので、アットマークテクノ製IoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」に、TEDが開発・製造したDustNetworksのアドオンモジュールを組み合わせて提供するもの。これにより、Dust NetworksのオープンなAPIを使った多様なセンサの接続から上位クラウドサービスへの接続を容易にし、Dust Networksを使ったIoTサービスの開発コストの削減を可能にするという。また同社では、産業用組み込み機器の分野において、カスタマニーズに応じたゲートウェイ/センサデバイスの選定・調達、ハードウェアのカスタマイズ対応および製造受託、センサ通信・制御アプリの組み込み、上位クラウドサービスの提案・接続などを一括したサービスとして提供することで、カスタマがより上位のサービス開発に専念できるよう支援するとしている。なお、同ゲートウェイは初年度100台、次年度300台の販売を予定しているとするほか、量産版に先駆けて、早期に評価を開始したいカスタマに向けて「Dust-Gatewayアーリーアクセス版 評価キット」を20台限定で販売を行うとしている。同キャンペーンはすでに受付を開始しており、3月末からの出荷開始を予定しているという。
2015年03月04日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は2月25日より、「ツナ」をリニューアル発売する。「ツナ」は、約1年間グランドメニューから離れていた商品。「復活してほしい」という声が多く寄せられていたことから、今回、中身をリニューアルし復活販売することとなった。リニューアル商品は、ブレッドや野菜にマッチするように、キハダマグロ100%にこだわった。キハダマグロは、食べ応えのあるゴロゴロ感が楽しめるように大きめの固まりを使用し、やさしくマヨネーズと混ぜ合わせている。味と食感のアクセントとして、オニオンを加えた。価格は430円(税込)。※一部、取り扱いのない店舗あり
2015年02月19日フリーウェイジャパンは18日、無料ソフト「フリーウェイ確定申告」の2014年度版をリリースした。同ソフトは、無料で使えるクラウド型の確定申告ソフト。初年度だけでなく、次年度以降も無料で使用でき、データ保存期間も無制限となっている。インターネット環境があれば、場所や時間を問わず申告作業を行える点が特徴で、確定申告でよく使う確定申告書A・B、青色申告決算書、収支内訳書などの帳票は、全て「申告(提出)用」「控え用」で印刷することができる。2015年2月26日より、無料の会計ソフト「フリーウェイ経理Lite」との連動機能を提供予定で、2つのソフトを合わせて利用すると、帳簿づけから申告まで全て無料で済ますことが可能になるという。フリーウェイジャパンは1991年設立。創業時より、財務会計ソフトウェアの販売や開発を行っている。主要顧客は会計事務所で、2011年に「フリーウェイプロジェクト」を打ち出し、企業や個人向け基幹系システム「フリーウェイシリーズ」の提供を開始。同シリーズは、中小企業や個人事業主を対象としたクラウド型の業務系システムとなっている。
2015年02月19日フレッドペリー(FRED PERRY)が、ブランドのサブカルチャーを表現した音楽イベント「サブソニック・ライブ(Sub-Sonic Live)」を開催する。このライブは、ブランド主催の音楽ポータルサイト「サブカルチャー」のイベントとして企画されたもの。2007年にイギリスでスタートし、これまでにポール・ウェラー(Paul Weller)やザ・スペシャルズ(The Specials)、エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)といった大スター達も出演してきた。14年9月に行われた初の日本公演では、リトル・バーリー(Little Barrie)や東京スカイパラダイスオーケストラらが出演している。今回は、ブランドが15SSシーズンのテーマに掲げる、90年代ブリットポップ(Brit Pop)をフィーチャーした「ブリットスポーツ(Britsports)」をイメージ。ブリットポップシーンで活躍するザ・シャーラタンズ(The Charlatans)が出演する。彼らはファーストアルバム『サムフレンドリー』をはじめ、数々の作品が全米チャートで1位を獲得している伝説的なバンド。2月4日にリリースされたニューアルバム『モダン・ネイチャー』を引っさげての登場となる。【イベント情報】サブソニック・ライブ会場:渋谷TSUTAYA O-EAST住所:東京都渋谷区道玄坂2-14-8 2階会期:3月19日時間:18:00から(開演19:00)料金:オールスタンディング4,500円(別途ドリンク代500円)会場:梅田CLUB QUATTRO住所:大阪府大阪市北区太融寺町8-17 プラザ梅田10階会期:3月25日時間:18:00から(開演19:00)料金:オールスタンディング4,500円(別途ドリンク代500円)
2015年02月13日2月14日(土)に神奈川・横浜アリーナで行われるファッションショー「東京ランウェイ 2015 S/S」にゲストアーティストとしてコブクロの出演が決定した。コブクロが東京ランウェイに出演するのは今回が初めて。コブクロのほかにもSPICY CHOCOLATE、シェネル、清水翔太、MACO、當山みれいが出演し、ライブを披露する。「東京ランウェイ」は春夏と秋冬の年2回開催される、アジア最高峰のリアルクローズイベント。マギー、菜々緒など豪華人気モデルの出演が決まっている。チケットは発売中。■「東京ランウェイ 2015 S/S」日時:2月14日(土)開場12:30/開演13:30会場:横浜アリーナ(神奈川県)出演:【モデル】 秋元梢 / 石田ニコル / izu / 今井華 / 蛯原友里 / emma / 大屋夏南 / 尾崎美紀/ 押切もえ / オードリー亜谷香 / 筧美和子 / 加藤夏希 / 河北麻友子 / 岸本セシル / 里海 / 佐藤美希 / 鹿沼憂妃 / シャウラ / 新川優愛 / 玉城ティナ / トラウデン直美 / 中村アン / 菜々緒 / 舞川あいく / マギー / 松井愛莉 / 松島花 / 宮城舞 / 三吉彩花 / メロディー洋子 / 八木アリサ / 山本優希 / ラブリ / 渡辺知夏子/ 他【ゲスト】千葉雄大 / 山崎賢人 / 山本裕典 / 吉沢亮【アーティスト】コブクロ / シェネル / 清水翔太 / 當山みれい / MACO / SPICY CHOCOLATE【MC】 谷原章介
2015年01月29日NECならびにNECプラットフォームズは、中小規模事業所向けオフィス向けのコミュニケーションゲートウェイ「UNIVERGE Aspire UX」を強化し、1月28日より販売開始すると発表した。新製品は、スマートフォンによる内線通話利用が可能な「UNIVERGEどこでも内線サービス」への対応に加え、スマートフォン、PHS、多機能電話機など複数の端末をグループ化して同時に鳴動させることが可能な「ワンナンバーフォーキング」に対応する。価格(税別)は73万3,000円~で、出荷開始日は2月4日を予定している。
2015年01月23日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は2015年1月14日、「冬のビストロキャンペーン」として、期間限定で2品の新サンドイッチを発売する。期間限定のサンドイッチは、ビストロのメニューをイメージした2種類。「厚切りローストポーク 冬にんじんサラダ~マスタード風味~」(570円)は、スペイン産豚バラ肉の厚切りのローストポークと、マスタード風味の手作りにんじんサラダをはさんだ。「合鴨の黒胡椒パストラミ~バルサミコソース~」(470円)は、厚切りのアイガモのパストラミをはさみ、バルサミコソースで味付けしたサンドイッチ。パストラミの塩味・こしょうの辛味と、甘酸っぱいバルサミコソースのバランスのよい味わいが楽しめる。販売期間は2015年1月14日~3月中旬(予定)。全国のサブウェイ全店で販売する(一部店舗を除く) 。※価格はすべて税込
2014年12月22日存在を認め、受け入れる。それは関係を築くための第一歩だ。森美術館では今、観客参加型アートで知られるリー・ミンウェイの『リー・ミンウェイとその関係展』が開催されている。なぜ人は近づき、つながるのか。参照作品として展示されていたアラン・カプローの映像作品「アクティビティ」では、男女が椅子に座り、少しずつ距離をつめていく様子が映し出されていた。近づいていく二人の距離に、緊張や違和感がわき上がる。映像の中の二人の関係性は不明だ。ゼロになる距離を受容できる関係は、何がそうさせるのか。リー自身のパーソナルな経験から発想されたアートは、何気なく過ごす日常が、いくつもの時の交換で成り立っていることに気づかせてくれた。くじで選ばれたひとりのゲストのために、食事を用意し、展示室の一角でともに食事をする「プロジェクト・ともに食す」。ここでは、ゲストとの食事のため、ホストは場を整え、相手を想像し、自らの経験やあらゆる知識を活かして、食材を選び、調理し、盛りつけ、提供する。そしてふたりは食卓を囲み、同じものを“ともに”食す。また、「プロジェクト・ともに眠る」では、くじ引きで選ばれた参加者たちが、眠るときにいつも使っているアイテムを持参し、リーまたは美術館スタッフと美術館で一対一で一夜を過ごす。これらは、見知らぬ者同士が一対一で互いの人生に参加するアート。選ばれたゲストの情報から、あるいはベッドルームから連れ出された極めてパーソナルなモノから、その人という存在を作り上げた時間を見つめ、想像し、自らも時のなかで得た学びから、相手を理解し、受け入れ、その時間を“ともに”にする。そうやって、私たちは今この瞬間まで互いの自己をつくりあげてきた時を見つめ、交換する。【イベント情報】リー・ミンウェイとその関係展会場:森美術館住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階会期:9月20日から2015年1月4日時間:10:00から22:00(火曜日は17:00まで。9月23日、12月23日は22:00まで。入館は閉館の30分前まで)料金:一般1,500円学生1,000円4歳から中学生500円会期中無休
2014年12月18日ファーウェイ・ジャパンは、Intel Xeon E5-2600 v3プロセッサを搭載した2Uハイエンド・ラックマウントサーバ 「HUAWEI FusionServer RH2288 V3」およびPCIe SSDカード「ES3000 V2」の販売を開始した。「HUAWEI FusionServer RH2288 V3」は、Intel Xeon E5-2600 v3を2基まで搭載でき(最大36コア)、DDR4メモリを768ギガバイト(GB)まで拡張できるほか、最大64テラバイト(TB)の内蔵ストレージと最大8基の拡張用PCIe 3.0スロットを備えている。また、同日から販売を開始するPCIe SSDカード「ES3000 V2」を最大2枚まで搭載可能。一方、ES3000 V2 は、I/O性能が要求されるシステム向けのI/Oアクセラレータ・ソリューション。ロープロファイル版の600GB/1.6TB モデルと、フルハイト版の1.2TB/2.4TB/3.2TB モデルの合計 5種類のラインナップを用意している。PCI Express 2.0 x8インタフェースでサーバとダイレクトに接続し、読み込み速度最大3GB/s、書き込み速度最大2.1GB/sの高い帯域性能を実現。RAID 5アルゴリズムにより、NAND型フラッシュメモリチップの障害発生時に不良チップの切り離しとパリティによるデータの復旧を実施する。
2014年12月05日ロア・インターナショナルは、ブリーフケースとバックパックのの2ウェイ使用が可能なGAZEブランドのPCバッグ「2WAY PCバッグ Black Diamond(ツーウェイPCバッグ ブラックダイアモンド)」を販売開始した。価格はカバータイプのモデルが19,440円。同社運営の公式オンラインショップで購入できる。同製品は、ブラックエナメル生地にダイヤモンド柄の型押しを施し、ゴールドの金具を組み合わせたデザインのPCバッグである。MacBook AirやMacBook Pro、35×27cmまでのノートPCや、iPadなどのタブレットを収納することができる。バックパックとブリーフケースの2ウェイ使用が可能で、本体と同じ生地を使用したバックパック用のショルダーストラップは、不使用時、専用ポケットに格納しておけるようになっている。ブリーフケースのハンドルは長さの調整が可能で、使わないときは短くしておくことができる。本体内側にはパッドが入っており、ある程度まで衝撃を吸収する構造になっている。またパソコン収納部には落下防止用の固定ベルトを装備。さらに、ケーブルやペンを収納できる内ポケットも用意している。サイズはW98×H40×L8cm、重量は980g。
2014年11月26日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン『サブウェイ』は11月5日、期間限定の『大人の贅沢サンド』キャンペーンをスタートさせる。『サブウェイ』は今冬、今までにないプレミアム感のある商品を第1弾、第2弾に分けて販売する。第1弾の販売商品は「イベリコ豚の黒カルビ~厚切りオニオンソテー添え」。スペイン産イベリコ豚のバラ肉に、黒く煮つめたカラメルソースを使用した特製黒ソースを絡めてソテーし、北海道産厚切りオニオンソテーを添えた。価格は580円。提供期間は11月5日~2015年1月上旬(予定)。第2弾は「スモークサーモン&えび~帆立入りタルタルソース~」を販売。サンドイッチ用に調製したスモークサーモンは、チリ産トラウトサーモンを使用し、えび・帆立の風味豊かなタルタルソースと合わせた。価格は580円。提供期間は12月3日~2015年1月上旬(予定)。また、キャンペーン期間中、グランドメニューの人気商品「生ハム&マスカルポーネ」も特別セット価格で販売する。※価格はすべて税込
2014年10月30日イノテックは10月14日、「インテルAtomプロセッサ E3800」ファミリを搭載したIoTゲートウェイソリューション「EMBOX TypeT3564」を発表した。同製品は、広い動作温度に対応しながら、178×48×170mmサイズと小型のM2M向けゲートウェイソリューションで、USB3.0×1、USB2.0/1.1×5、RS-232C×2、RS-422/485×1、GPIO、Gigabit Ethernet×2、mSATA、CFast、SD、DVI-Iなどの豊富な外部I/Oを搭載する他、技術基準適合証明済みWi-Fiモジュールをはじめ、複数の無線ネットワークを実現している。また、Wind RiverのWind River Intelligent Device Platformを実装することでより迅速な開発を可能にするとともに、McAfee Embedded Controlによりセキュリティをサポートしている。これらにより、各センサのエッジデバイスから情報集約するM2M用ゲートウェイとして、高い信頼性を実現している。なお、11月19日よりサンプル出荷を開始する。
2014年10月15日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は10月8日、「農業女子」とコラボレーションして開発したランチバッグ「畑からの贈り物」を発売する。10月22日までの期間限定での販売となる。「農業女子」とは、女性農業者が日々の生活や仕事、自然との関わりの中で培った知恵を、さまざまな企業のシーズ(※)と結びつけ、新たな商品やサービス、情報を社会に広く発信していくためのプロジェクト「農業女子プロジェクト」に参画している女性のこと。今回は早川ナナさん、貫井香織さん、山口由美さん、長谷川恵理子さんの4名が、メニュー開発に携わった。同商品は、早川さんら4名の農業女子が育てた旬の作物と、季節を表す方式である古来二十四節季の「寒露」という季節にふさわしい食材を組み合わせて作った。夏から秋の疲れを癒やす効能があるといわれるビタミンやカルシウムを含む、きのこや野菜を盛り込み、シンプルに素材を生かした味わいに仕上げている。メニューは、干し椎茸入り厚切りソーセージサンド(貫井園)、梅ジャムとマスカルポーネのデザートサンド(山口農園)、かぼちゃ、白なす、ミニトマトの乾燥ベジチップス(長谷川農園)、季節のきのこサラダ、緑茶(静岡トップハット大関農家)。メニューは11時より各店10食限定で販売し、売り切れ次第終了となる。価格は800円(税込)。販売店舗は、赤坂アークヒルズ店、野菜ラボ丸ビル店、経済産業省本省庁舎店。※シーズとは、研究開発や新規事業創出を推進していく上で必要となる発明(技術)や能力、人材、設備などのこと
2014年10月07日Freescale Semiconductorは10月6日、高い多用途性と信頼性を備えた"モノのインターネット(IoT)"向けゲートウェイのリファレンスデザイン「LS1021A-IoTゲートウェイ」を発表した。同リファレンスデザインは、同社の製造パートナー企業であるTechNexionとの協業を通じて設計されたもので、Freescaleの「QorIQ LS1021A」プロセッサをベースとし、実証されたセキュリティ機能、クラス最高の効率性、先進的な仮想化、および豊富な周辺機能をサポートする。また、設計サイクルを短縮し、市場投入を早める他、高い多用途性を備えており、複数の機器を単一かつ低コストの統一アプライアンスに置き換えることができるため、IoTゲートウェイをはじめ、エンタープライズアクセスポイントやセキュリティアプライアンスなど、エンタープライズ用および民生用ネットワークアプリケーションに最適となっている。具体的には、「LS1021A」は新しいLayerscapeシステムアーキテクチャをベースにしている他、2つの高効率ARM Cortex-A7コアを搭載し、さらにエラー訂正コード(ECC)技術によって信頼性を高めており、3W未満の電力(標準)で高い性能を実現している。また、デュアルUSB 3.0ポート、フルサイズSATAIIIポート、ツインminiPCIeコネクタなど、シリアルベースの高速コネクタを幅広く搭載している。加えて、Arduinoシールドモジュール用のコネクタも搭載しているため、Arduinoシールドモジュールファミリをベースとするさまざまな通信ソリューションがサポートされている。そして、「LS1021A」の他にも、マイコン「Kinetis K20」、オーディオコーデック、CAN PHY、および最適な電力管理を実現するマルチ出力DC/DCコンバータ「MC34VR500」など、同社のさまざまな製品が搭載されている。中でも、「MC34VR500」は「QorIQ LS1」プロセッサファミリ向けに設計されており、電力効率性能を最大限に活用することができる。この他、包括的なソフトウェア開発キットによってサポートされており、コーディングが簡素化され、多種多様なインタフェースやプロトコルに対応できるため、ベンダを横断した最適な互換性が実現する。なお、「LS1021A-IoTゲートウェイ」は、一般向けのサンプル出荷がすでに開始されている。参考価格は429ドル。
2014年10月07日ファーウェイジャパンは6日、6インチAndroidスマートフォン「Ascend Mate7」を12月より発売すると発表した。同スマートフォンは下り最大300Mbpsのオクタコアプロセッサ、LTE Cat.6に対応するほか、指紋認証機能も搭載している。SIMフリーモデルのみとなっており、U-NEXTなどのMVNO各社、家電量販店、オンラインショップにて販売される。価格はオープン。「Ascend Mate7」は、6インチディスプレイ(1,920×1,080ピクセル)搭載のAndroidスマートフォン。オクタコアプロセッサとLTE Cat.6の下り最大300Mbpsに対応したSoCを搭載。また360度どの方向・角度からでもワンタッチで認識する指紋認証センサーも搭載されている。指紋は最大5つまで登録可能。指が濡れていたり、小雨が降っていても指紋を認識するという。デザイン面では、ベゼル幅(画面の縁)が約2.9mmの狭額縁デザインになっており、画面占有率約83%を実現。ディスプレイには強度の高いゴリラガラスを採用している。そのほかの機能として、同社独自のユーザーインターフェース「Emotion UI」の最新バージョン「3.0」を搭載。左右にスライドするキーボードにより、片手で文字入力が行えるほか、端末を振ることで、ポップアップメニューを上下に移動させることができる。また新機能として、「タイムライン機能」を追加。使用した様々なアプリや機能を一列に表示でき、通話や連絡先、ショートメッセージ(SNS)などの機能へ、水平にスワイプするだけでアクセス可能となっている。「Ascend Mate7」の主な仕様は次の通り。OSはAndroid 4.4。CPUは、オクタコアのHisilicon Kirin 925(1.8GHz/1.3GHz)。内蔵メモリは2GB。ストレージは16GB。外部ストレージはmicroSD(32GB)。サイズ/重量は、幅約81mm×高さ約157mm×厚さ約7.9mm/約185g。バッテリ容量は4,100mAh。背面には1,300万画素、前面には500万画素のカメラを内蔵する。通信面では、LTE、WCDMA、GSM、Bluetooth 4.0、IEEE802.11 a/b/g/n Dual-Bandに準拠したWi-Fiに対応する。カラーバリエーションは、オブシディアン・ブラックとムーンライト・シルバーの2色。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月06日(画像はプレスリリースより)上質志向の大人の女性向けシェイプ&ウォームタイツ登場!グンゼ株式会社は、ストッキングの代表ブランドである『SABRINA(サブリナ)』から、顧客のニーズを反映し、耐久性を高めた「“毛玉ができにくい”高品位タイツ」と、冬場でも透け感のあるストッキング「あったかストッキング」を9月末より順次新発売する。同社の調べによると、購入時に重視するポイントは耐久性で、大別されるタイツの嗜好は、フィット感を重視し、スリムに見せたいと思う“ひきしめ派”と、締め付けがきらいで生地のやわらかい肌触りを重視する“ソフト派”の2タイプに分かれる。それぞれのタイプにあわせ、こだわりのグラデーション着圧設計を施した「シェイプタイツ」と、ふんわりとした滑らかな肌触りの「ウォームタイツ」を開発した。購入時に重視される“毛玉ができにくい”機能を付加同調べでの、タイツを買い換えるタイミングとしては、「電線をした」と同等に、「毛玉ができる」との回答が多く、両タイプにも、美しさが長持ちする“毛玉ができにくい”独自加工を施した。気候やファッションにあわせデニール数は3段階展開で、「静電気防止」「デオドラント加工」「椿オイル配合やさしい柔軟剤仕上げ」の高品位なタイツに仕上がっている。冬場のフォーマルな冠婚葬祭や就職活動など、ストッキング着用シーンは意外に多く、ストッキングの透け感と、タイツのあたたかさと触感を両立させ、薄くてもしっかりあたたかい女性の足元を応援する企画として「あったかストッキング」を新発売する。【参考】・グンゼ株式会社ニュースリリース
2014年10月03日キヤノンITソリューションズは10月1日、法人向けゲートウェイ製品「ESET Web Security for Linux」を発売すると発表した。「ESET Web Security for Linux」は、HTTPとFTPの通信経路上でプロキシサーバーとして動作し、既知および未知のウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェアなどのインターネットの脅威からユーザーを守るソフトウェア製品。「ウイルス・スパイウェア対策」機能に特化したシンプルなプログラム構成により、安定稼動を実現するほか、ESET社のヒューリスティック技術を実装している。主な機能には、「ウイルス・スパイウェア対策」、「IPアドレスごとのポリシー設定」、「ESET製品管理プログラムとの連携」、「用途に応じた複数の設定方法」、「検査プロトコル」などを備えている。価格(すべて税別)は、ライセンス数50-99の場合、企業向けライセンスが1ライセンスにつき2360円、更新価格は1650円、教育機関向けライセンスが1180円、更新価格が825円、官公庁向けライセンスが1770円、更新価格1235円となっている。
2014年10月01日タレントでモデルの紗栄子が7日、幕張メッセで開催されているガールズファッションショー『東京ランウェイ 2014 AUTUMN/WINTER』に出演。『東京ランウェイ』初出演となる紗栄子はブラックのミニドレスに身を包み、トップバッターとして颯爽とランウェイに登場。こぼれんばかりの笑顔を観客に振りまき、会場を魅了した。<TGC写真>紗栄子、人力車に乗ってド派手に登場! 自身プロデュースの花嫁姿昨日行われた『第19回 東京ガールズコレクション 2014 AUTUMN/WINTER』(TGC)にも出演し、人力車で登場するなどド派手なステージを飾った紗栄子。この日はモードな衣装で華麗にウォーキング。2児の母親とは思えないスレンダーなプロポーションを披露した。同イベントには、そのほかにも岸本セシルや土屋巴瑞季、道端アンジェリカなど人気モデルが豪華競演。この秋冬のトレンドファッションに身を包み、華やかなステージを約7時間半にわたって繰り広げる。
2014年09月07日モデルの長谷川潤が21日、東京・代々木第一体育館で開催中の『東京ランウェイ2014 SPRING/SUMMER』に出演。革ジャンにミニスカートのオールホワイトコーデという春らしいスタイルで、オープニングステージのトップバッターを飾った。途中、客席に投げキッスをするなどチャーミングにランウェイを歩き、会場を魅了した。【フォトギャラ】長谷川潤らが出演している『東京ランウェイ 2014 S/S』同イベントは、アジア最高峰のリアルクローズイベントとしてアジアにも進出するガールズファッションショー。今回は「WHAT IS FASHION?」をテーマに、国内外から約30の人気ブランドが参加。ランウェイ後、MCステージに登場した長谷川は、自身にとってのファッションを「一番自分らしく、ありのままでいられること」とし、「日によって自分の気持ちも変わるのでそれに合わせて」と語った。また現在は、出身地であるハワイを拠点に活動している長谷川。「時間の流れもゆっくりだし、いいです」と満喫している様子で、「月イチのペースで日本には来ていて、いつも良い刺激をもらっている」と充実感たっぷりの生活を明かした。
2014年03月21日田中貴金属工業、ニューロング精密工業、太陽化学工業の3社は、サブミクロンサイズの金粒子を用いた低温接合材料「AuRoFUSE(オーロフューズ)」の微細複合パターンを、高精細スクリーン印刷によって基板上に一括形成できる技術を開発、2013年12月4日より提供を開始したと発表した。AuRoFUSEは、サブミクロンサイズの粒径に制御した金粒子に、有機溶剤を混ぜたペースト状の接合材料で、一度200℃まで加熱すると溶剤が蒸発し、荷重を掛けなくても金粒子が焼結接合し、300℃の温度下においても約30MPaの接合強度を維持することが可能という特徴をもっている。一方、MEMSデバイスの製造では、デバイスの高機能化が求められるようになってきており、WLPパッケージに実装が必要となるなど、実装コストの上昇や歩留まりの向上への対応が必要となってきた。今回の開発に際し、AuRoFUSEをスクリーン印刷して形成した封止枠では、熱圧着(200℃、100MPa)で金粒子焼結体が変形した結果、緻密化し、高真空気密封止が達成されることを確認したほか、金粒子焼結体は、基板表面の凹凸を吸収できる圧縮変形能を有しているため、従来は必須であった接合前のCMPを軽減することが可能となり、製品歩留りの向上を図ることが可能であることも確認されたという。また、パッケージの小型化には、印刷幅を狭くすることで対応可能であり、将来的に同技術の汎用性は高いと考えられるという。さらに、ダイボンド材として主に用いられるスズ系および金系ハンダは、溶融温度までの耐熱性を有しているものの、さらなる高性能が期待される次世代パワーデバイスのダイボンド材としてはさまざまな課題があり、そうした課題をAuRoFUSEを用いることで解消することが可能になるとも説明している。なお田中貴金属工業では、2009年12月よりAuRoFUSEのサンプル提供を行ってきたが、同技術の提供を始めるにあたって、AuRoFUSEを年間200kg製造できる量産体制を構築したとしており、今後、材料単体で提供することや、同技術のように組み合わせ技術としてAuRoFUSEを提供することで、AuRoFUSEの売り上げを2020年までに年間20億円に引き上げることを目指すとしている。
2013年12月04日「サブウェイ」は、パンの種類が選べたり、野菜の増減が行えるなどのオーダーメイドシステムを採用している、サンドイッチのファストフードチェーン店。基本となるサンドイッチメニューは15種類あり、加えて期間限定メニューなども提供されている。その中で、どのサンドイッチメニューが好きなのかを、マイナビニュース会員の男女500名を対象にアンケートを行い、それぞれのメニューを選んだ理由も尋ねてみたので紹介する。Q.サブウェイのなかで好きなサンドイッチメニューを教えてください(複数回答)。1位 えびアボカド 24.4%2位 生ハム&マスカルポーネ 13.4%3位 BLT 13.0%4位 チーズローストチキン 7.8%5位 炭火てり焼きチキン 6.8%■えびアボカド・「えびとクリーミーなアボカドがマッチしていて1番好き」(27歳女性/電機/技術職)・「ヘルシーそうだけど、なかなかおなかにたまるから」(30歳女性/小売店/販売職・サービス系)・「えびとアボカドが好きなので、いつも頼んでいるから」(28歳男性/食品・飲料/販売職・サービス系)■生ハム&マスカルポーネ・「マスカルポーネと生ハムのハーモニーが最高」(25歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/経営・コンサルタント系)・「生ハムの塩気がちょうどいいから」(26歳女性/学校・教育関連/専門職)・「あの組み合わせは最高だと思う」(30歳女性/不動産/事務系専門職)■BLT・「シャキシャキのレタスがベーコンの塩気にベストマッチだと思う」(40歳男性/自動車関連/技術職)・「やっぱり『BLT』が最もシンプルでおいしい…どのメニューも野菜が豊富でサブウェイは大好き」(23歳男性/情報・IT/技術職)・「野菜をバランスよく取れるから」(27歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)■チーズローストチキン・「チーズとチキンの相性がよく、とてもおいしい」(34歳男性/情報・IT/技術職)・「チキンが香ばしくておいしいから」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「チーズが好きで、味が濃厚だから」(31歳女性/小売店/販売職・サービス系)■炭火てり焼きチキン・「ボリュームがあって食べた感があるから」(32歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「照り焼きが好きだから…ボリュームもあって食べ応えがある」(28歳女性/生保・損保/専門職)■その他・「『ベジーデライト』…カロリーがすごく低いから、ダイエット中にはもってこいだから」(30歳女性/人材派遣・人材紹介/その他)・「『たまご』…まろやかで味の主張をしすぎないからたくさん食べられる」(26歳男性/金融・証券/専門職)・「『ターキーブレスト』…ターキーが好きだが、他のファストフードではなかなか食べられないので」(35歳女性/生保・損保/事務系専門職)■総評1位は、2割を超える票を集めた「えびアボカド」。メキシコ産アボカドとえびを使ったサンドイッチで、選んだ理由には「えびとアボカドが好きだから」「鉄板の組み合わせ」など、好みの具材であることと、その組み合わせが良いという意見が大半であった。2位は「生ハム&マスカルポーネ」。パルマ産ホエー豚の生ハムと、イタリアのクリームチーズであるマスカルポーネのサンドイッチだ。こちらも、それぞれが好きな具材であり、組み合わせも良いという声が多かった。3位は、具材のベーコン・レタス・トマトの頭文字が名前となった「BLT」。「定番だから」という意見が目立ち、野菜の多さを理由に挙げる人も見受けられた。4位と5位は、チキンを具材にした「チーズローストチキン」と「炭火てり焼きチキン」が並んでランクイン。以下のランクは、6位(6.4%)「ローストビーフ」、7位(5.6%)「ツナ」、8位(5.4%)「たまご」となっている。今回のアンケートでは、複数の具材を組み合わせたメニューが上位にランクインしており、選んだ理由としても具材の組み合わせに関する意見が多かった。まだ上位を獲得したサンドイッチメニューを食べたことがない人は、”えびとアボカド”や”生ハムとマスカルポーネ”などの組み合わせが、どのようなハーモニーとなるのか味わってみよう。調査時期: 2013年9月13日~9月14日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性228名 女性272名合計500名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年10月09日