ラグジュアリーホテル、豪華列車、リバークルーズを世界的に展開するベルモンド。その傘下のサムイ島ホテル「BELMOND NAPASAI(ベルモンド・ナパサイ)」では、キッズの職業体験プログラム「マイ・ファースト・ジョブ」がスタート。ホテルリゾートでの新しい余暇の過ごし方に大注目だ。ファミリーに嬉しいお得なパッケージも。ベルモンド・ナパサイの魅力40年前、イタリア、ベニスの名門ホテル「ホテル・チプリアーニ」の取得と同時に創設されたベルモンド・リミテッド。現在では45のホテル、列車、クルーズなどを手掛け、世界中の旅行者に刺激的でラグジュアリーな旅を提供している。このグループホテルの一つ、ベルモンド・ナパサイは、透き通る海と緑豊かなトロピカルガーデンが自慢。自家菜園で採れたオーガニック食材によるキッズメニューも嬉しい。多世代で楽しめるホテルベルモンド・ナパサイでは、家族全員が楽しめるアクティビティーが充実。専門のスタッフに相談すると、様々な過ごし方を提案してくれる。不定期に開催される「映画ナイト」は、家族みんなの思い出に残る夜になること間違いなし。ポップコーンとレモネードが付き、雰囲気を盛り上げてくれる。到着したらまずアクティビティのスケジュールを確認しよう。キッズ職業体験プログラムとは?ベルモンド・ナパサイでは、3歳~12歳の子供対象とした職業体験プログラム「マイ・ファースト・ジョブ」がスタート。全7種類の様々な職業の中から1つを、無料で体験することができる。体験できるプログラムは以下の通り。●ペストリーシェフ(お菓子の装飾体験)●ネイリスト(マニキュア、ペディキュア体験)●フラワーアレンジメント(ブーケ作り)●ミクソロジスト(アルコール抜きのモクテル作り)●ダンサー(タイ舞踊の基本ステップを学ぶ)●ガーデナー(敷地内の動物たちへの餌やり、パパイヤの植樹)●エンジニア(ホテルを万全に運営するチームに参加)※すべて所要時間は約1時間。日本では珍しい職業もラインアップ。お子様の将来の可能性が広がるかも。滞在には、3泊分の宿泊パッケージ「ファミリー・ブリス・パッケージ」を利用したい。このプランでは、朝食、送迎に加え、12歳以下の子供が利用できるエキストラベッドも含まれる。お子様は、フルーツカービングのレッスンにも参加することも。滞在中1回、ビーチフロント・バーベキュー「ムー・カタ」、もしくはレストラン「ライ・タイ」にてファミリーディナーも付き、お得なプランになっている。肝心のお値段は、これらすべてのサービスを含めて41,307THB(大人2名、12歳未満の子供2名、税込み約144,500円)。もちろん、「マイ・ファースト・ジョブ」にも参加可能。日本ではなかなか体験できない、タイならではのプログラムに参加してみては?家族みんなの忘れられない思い出になること間違いなし!© all photos to BELMOND NAPASAI
2015年08月19日第1回では、国際宇宙ステーションの成り立ちと、ロシアが2024年に国際宇宙ステーションの運用から抜けること、そしてその後、3基のロシア側モジュールを引き連れて、ロシア独自の宇宙ステーションを建造することといった内容の方針を発表したことを紹介した。今回は、その3基のロシア側モジュールを基に建造される「ロシアの宇宙ステーション」が、いったいどのようなものなのかについて紹介したい。○ISSから分離される3基のモジュールロシア連邦宇宙庁が2015年2月24日に発表した文書の中で、国際宇宙ステーションから分離すると記されているのは、「多目的実験モジュール」(MLM、愛称「ナウーカ」)、「ウズラヴォーイ・モジュール」(UM)、そして「科学・電力モジュール」(NEM)の3基だ。ナウーカ・モジュールは、軌道上で科学実験を行うことを目的としたモジュールとして開発されている。ナウーカとは「科学」という意味だ。これまでに打ち上げられたロシア側モジュールのザリャー、ズヴィズダーは、宇宙飛行士の居住区や倉庫などの用途で使われているため、ナウーカは初の科学実験を目的としたロシア側モジュールとなる。打ち上げにプロトーンMロケットが使われる。ウズラヴォーイ・モジュールは、球体に6か所のドッキング・ポートを持った形をしている。少し詳しい人なら、昔「ミール」宇宙ステーションの中心にあった、ドッキング部分を思い出すかもしれない。ウズラヴォーイ・モジュールもまさにミールと同じように、この6か所のドッキング・ポートにモジュールを結合させ、巨大なステーションを建造することが考えられている。もちろんソユース宇宙船やプログレス補給船のドッキングも可能だ。ウズラヴォーイとは「結節点」や「中心点」といった意味で、まさに各モジュールをつなぐ節として機能する。打ち上げの際は、プログレス補給船の先端にある軌道モジュール部と取り替えるような形で搭載され、ソユース2ロケットで打ち上げられる。科学・電力モジュールは、実験区画と巨大な太陽電池を持つモジュールで、ロシア側モジュールに対して電力を供給し、また独立後も発電所として機能する。以前は「科学・電力プラットフォーム」と呼ばれており、規模も今よりもう少し大きなものであったが、計画は中止され、部品の一部はラスヴェート・モジュールへ流用されている。その後計画が見直され、規模を縮小した科学・電力モジュールの開発が始まった。打ち上げにはプロトーンMか、アンガラー・ロケットが用いられる予定だ。この3基のモジュールはまだ打ち上げられておらず、地上で開発中、もしくは保管中の状態にある。計画では、まずナウーカを打ち上げ、ズヴィズダー・モジュールの地球側のドッキング・ポートに結合する。そして後ろからウズラヴォーイを結合し、それを介する形で科学・電力モジュールを結合する。ウズラヴォーイはすでに完成しているとされるが、こうした組み立て方であることから、まずナウーカが先に打ち上げられないことには何もできない状況にある。しかしナウーカは製造が遅れており、打ち上げは早くても2017年以降になるといわれている。したがってウズラヴォーイや科学・電力モジュールはさらにその後ということになる。ただ、ロシアにとって都合の良いことに、もし予定通りに2017年に打ち上げられたとしても、2024年時点で7年しか宇宙で使われていないことになり、また打ち上げが遅れれば遅れるほど、その時間はより短くなる。ナウーカの設計寿命は15年ほどとされているため、ロシアにとっては寿命が十分に残った状態のモジュールを、自身の宇宙ステーションに使えることになる。○国際"じゃない"宇宙ステーションナウーカ、ウズラヴォーイ、科学・電力モジュールを引き連れて独立したロシアの宇宙ステーションは、それだけは少し貧相だが、徐々に新しいモジュールが結合され、かつてのミールに匹敵するほどの宇宙ステーションが造られる予定だ。まだその具体的な姿かたちは明らかにされていないが、ソヴィエト・ロシアの宇宙開発に詳しいWebサイト「RussianSpaceWeb」によれば、「オーカT-2」、「トランスフォーマブル・モジュール」、「モジュール・シップヤード」という3基が結合される可能性があるという。オーカT-2は、ソユース2.1bロケットで打ち上げられる比較的小型のモジュールで、主に実験場として使用されるという。かつてはオーカ2-MKSと呼ばれており、国際宇宙ステーションへ結合するために造られていたが、計画変更により中止されている。トランスフォーマブル・モジュールは空気で膨らむモジュールで、主に居住区として使用されるようだ。モジュール・シップヤードは、宇宙飛行士が船外活動する際の出入り口(エアロック)が装備されている他、宇宙飛行士を乗せた宇宙船や補給物資を積んだ補給船のドッキング・ポートとしての機能も持つという。実際にどうなるかはまだ不明だが、ウズラヴォーイのドッキング・ポートは6か所あるから、もう1つモジュールが増えることもあるだろう。ロシアはこの新しいステーションを使い、有人月探査を始めとする将来の有人深宇宙探査に向けた足がかりとして、宇宙飛行士の長期滞在実験や、深宇宙探査から帰ってきた宇宙飛行士のリハビリ施設として使うことを目指しているという。○高緯度宇宙ステーションとヴァストーチュヌィ宇宙基地このロシアの宇宙ステーションは、国際宇宙ステーションよりも軌道傾斜角(赤道上からの傾き度合い)が大きくなるといわれている。国際宇宙ステーションの軌道傾斜角は51.6度だが、このロシアのステーションのそれは64.85度になり、また高度も高くなるという。その理由について、ロスコスモスのオレーク・オスターペンコ前長官は「ロシアの上空を通過する頻度が増え、地表が観測しやすくなる」と語ったりしていたが、それは事実ではあっても、おそらく最大の理由ではないだろう。ロシア上空を通過する頻度が増えることで交信可能な時間も増え、また軌道傾斜角が大きいことで宇宙船や補給船の打ち上げがしやすくなるという、どちらかといえばロシアが単独で宇宙ステーションを運用する際の、運用上の必然からもたらされたものであると考えられる。軌道傾斜角が大きいことで宇宙船や補給船の打ち上げがしやすくなる、という点については少し説明が必要かもしれない。現在ロシアは、国際宇宙ステーションへのモジュールや宇宙飛行士、補給物資の打ち上げ場所として、バイコヌール宇宙基地を使っている。バイコヌールはカザフスタン共和国内にあるため、ロシア政府は料金を払って使用している状態にある。ちなみにロシアは、ロシア北東部にプレセーツク宇宙基地を持っているが、ここは地球を南北に回る極軌道への打ち上げに特化した基地であり、国際宇宙ステーションへの打ち上げには使われていない。一方で、ロシアは極東部に「ヴァストーチュヌィ」という新しい宇宙基地を建設している。ヴァストーチュヌィはバイコヌールに取って代わる宇宙基地に位置づけられており、ここが完成すれば、カザフスタンに気兼ねなく、新しいモジュールや宇宙船、補給船を打ち上げられるようになる。しかし、このヴァストーチュヌィ宇宙基地は立地上、国際宇宙ステーションの軌道傾斜角である51.6度の軌道への、有人宇宙船の打ち上げには適していない。というのも、東側には太平洋が広がっているため、万が一ロケットが飛行中に問題を起こして宇宙船を緊急脱出させた場合、宇宙船は太平洋上に着水する羽目になるからだ。ソユース宇宙船は基本的に着水するようには造られておらず(まったくできないというわけではない)、救助用の船なども新たに用意しなければならない。一方、軌道傾斜角64.85度へ向けた打ち上げであれば、ロケットはシベリア北部のツンドラ地帯を突っ切ることになり、ロケットから脱出した宇宙船は陸上に降りられることになるため、捜索や回収が比較的簡単になる。(次回は3月17日に掲載予定です)
2015年03月13日博士タローは12日、がん専門医療施設として指定されている「がん診療連携拠点病院」のがん治療実績を調べることができるサイト、「がん診療連携拠点病院の実力」をオープンした。政府統計値によると、1984年のがん患者数はおよそ13万人だったが、1999年はおよそ27万人、2008年のがん患者数は1984年に対して2倍以上のおよそ30万人にまで増え続けているという。「当たり前のようにがんが受診でき、治療できる病院を要する時代を迎えている」と同社。専門的ながん医療機関として指定を受けているがん連携拠点病院の中で、もっとも多い年間患者数は8,866人、もっとも少ない拠点病院では155人(がん診療連携拠点病院院内がん登録2009年集計)。多種にわたるがんの、それぞれに合った医療を求める際には、がん患者診療経験の高い医療機関の見極めが必要となるという。同サイトは、がんの疑いによるがん受診医療機関検討時、セカンドオピニオンが必要な時、または治療中のがん医療機関を変える時、がん専門医療機関のがん治療実績をもとに、よりふさわしいがん専門医療機関が選択できるよう開発、オープンに至ったとのこと。同社では「一般の人はもちろん、医療機関にも、最新のがんに関連する医療・サイエンス動向を知ってもらえるようなコンテンツをさらに展開していく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日病院待合室サイネージ「メディキャスター」を手掛けるメディアコンテンツファクトリーは、病院待合室テレビにおいてどのような番組放映が望まれているのかを、病院5施設の協力の下、4月から6月にかけて大規模な来院者意識調査を行った。「待合室のテレビで放映される内容」について質問したところ、「病院だけで見られる番組がいい」と答えた人が74%に達した。一方、「(地上波)テレビ番組がいい」と答えた人の割合は16%にとどまり、地上波テレビ番組はそれほど求められていない結果となった。病院向けの情報を待合室テレビに表示するサービスについて「番組が役に立ったか」を聞いたところ、「役に立った」「まあ役に立った」を合わせると98%の来院者が役に立ったと回答した。「病院だけで見られる番組は何をメインで放映してほしいか」との質問には、「病気・健康情報を多く見たい」と答えた人が59%に達した。「一般的な情報を多く見たい」と答えた12%と比べ、多くの人が医療・健康情報に関心を持っている結果となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日外国籍の男性や女性との結婚。いわゆる国際結婚ですが、みなさんはこの国際結婚については賛成ですか? それとも反対ですか? 異なる文化同士が一緒になるわけですから、どうしても難しいイメージを抱いてしまいがちですが、さてどちら派が多いのでしょうか?調査期間:2012/4/3~2012/4/7アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)Q.国際結婚はアリですか?はい……481人(48.1%)いいえ……519人(51.9%)ほぼ半々の結果になりました。ひと昔前は国際結婚に対してあまりいい目で見られないことが多かったと聞きますので、それを考えると国際結婚に対して好意的にとらえる人が多くなった、ということでしょうか。続いて「はい」と回答した読者にその理由を聞いてみました。■好きになったのなら関係ないので。(29歳/男性)おっしゃるとおりですね。お互い好きなら国籍は気にならないですよね。■一生をかけて他文化に触れ生きていくのは、新しい自分の価値観を想像してくれるから。(23歳/女性)異文化に触れることでまた成長できそうですよね。■ふたつの文化に囲まれて、子供がよい環境で育ってくれそう。(29歳/女性)ふたつの文化や言語を吸収して育つのはいいことでしょうね。いろんな価値観を持った子になりそうです。■ハーフの子供はかわいいのでむしろ歓迎ですね。(30歳/女性)ホント、ハーフの子供はなんであんなにかわいいんでしょうね!■はじめからお互いの文化が違うことが前提なので、同じ日本人なら許せないことも許せそう。(34歳/男性)なにかあっても「外国の人だし仕方ないか……」ということになっちゃいますよね。■外国の人は感情や表情が豊かな人が多いので一緒にいて刺激を受けそうです。(28歳/女性)喜怒哀楽をストレートに表現してくれると、こっちも表情豊かになりそうです。今度は「いいえ」と答えた読者に理由を聞いてみました。■日本人同士では起こりえないトラブルが起きそうなので……。(24歳/男性)確かに文化の違いは大きいですから「こんなはずじゃなかったのに……」というトラブルが起きそうな予感はします。■文化の違いは大きい。特に食文化の違いはどちらかがよっぽど歩み寄らない限り解消できないと思うので。(29歳/男性)夫婦でメニューが別っていうのも不自然ですもんね。日本人はやっぱりお米が食べたいものですし、相手も母国のものが食べたいでしょうから……これも難しい問題です。■お互いの実家の距離などを考えた場合、いろいろめんどうが起こりそう。(25歳/女性)どちらかの実家に行くことが普通に海外旅行になる訳ですからね……時間とお金を考えた場合は日本人同士の方が有利ですよね。■自分はよくてもお互いの家族が反発する可能性が高まりそうなので……。(31歳/女性)これも大いに考えられる事ですよね……。■日本人同士以上に宗教観などで価値観の相違が生まれそう。(28歳/女性)日本は無宗教国家と言われるほど宗教に関心がない人が多いので、どうしてもそのあたりで齟齬が発生してしまいますよね。■国際結婚はまだまだ日本では容認され難いのでできれば避けたい。(36歳/男性)アンケート結果でも約5割の人が反対している訳ですから、まだまだ容認されている度合いは低いですね。やはり周囲の目は気になるということでしょうか。次にこんな質問をしてみました。Q.あなたの周りで国際結婚をした人がいればどんなカップルか教えてください。■40年前にアイルランド人と結婚したおばさん。当時は世間の風当たりも結構大変だったみたいです。(30歳/女性)40年も前だとかなり大変だったのではないでしょうか……色んなことを乗り越えられたんですね!■友人が結婚してドボルザークさんという名字になった。印鑑は特注で作ってもらったらしい。(26歳/女性)一度その印鑑を見てみたいですね(笑)。■フランスに音楽留学している女友達は、現地でステキなフランスの彼と結婚しました。(31歳/女性)こういった海外留学でだんなさんや奥さんと出会うケースは多いみたいですね!■だんなさんがイタリア人で、日々サムライになるために家事を頑張っている。(25歳/女性)目指せ!厨房(ちゅうぼう)のサムライ!■親族のオジサンが、フィリピンの女性と結婚されました。何か変なのじゃないのか心配しましたけど、子供にも恵まれて幸せそうでした。(24歳/男性)海外女性との結婚はトラブルを心配しますけど、幸せそうならなによりです。■結婚ではないですが、トルコ人と付き合っていた子がいました。宗教とかの関係でたまに断食してる時は困ったと言っていました。(27歳/女性)断食している彼の前で食べるのもアレですし、断食に付き合ってあげるのも厳しいですから……大変そうです。最近では外国人のタレントの活躍などもあり、以前と比べ外国の人に対する偏見などが緩和されてきましたが、やはり結婚といった大きな物事にかかわるとなると、まだまだ抵抗があるよう。ですが、もっともっと国際化が進めば、国際結婚ももっと身近なものになることでしょうね。(貫井康徳@dcp)
2012年07月15日メドピアは、同社が運営する医師コミュニティサイト「MedPeer」にて、「初期研修を受ける病院」に関する調査を実施。その結果、6割近くは一般病院での初期研修を選択した。調査期間は5月7日~13日、2,779件の有効回答を得た。「もし、もう一度初期研修を行うなら、大学病院と一般病院のどちらで研修したいか」に回答した医師の中で、「大学病院で研修した医師」は全体の63%、「一般病院で研修した医師」は29%だった。どちらのカテゴリも「一般病院で研修したい」という回答のほうが多く、大学病院で研修を受けた医師は54%、一般病院で研修を受けた医師は、87%にのぼった。一般病院で研修を受けるメリットとして、「一般的疾患をたくさん診る機会がある」「広範囲にわたって多くの症例を勉強できる」「より実践的な知識が身に付く」というコメントがあった。一方で大学病院のメリットとしては、「先端医学は大学でしか経験できない」「医者の数が多く、時間的に余裕がある」「論文の読み方、書き方を教えてくれる」などが挙げられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月26日