7月21日(金)公開の映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の来日キャンペーン中止が決定した。米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が、7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキの実施決定に伴い、撮影や宣伝活動を行うことができなくなった組合員。これに伴い、本作の日本ツアーが中止に。7月17日(月)に予定していたレッドカーペット・イベント、ジャパンプレミア舞台挨拶付上映の舞台挨拶、7月18日(火)に予定していた記者会見は中止。一方、ジャパンプレミア試写、ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映は、予定通り行われるという。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月14日髪を補修、しなやかさを与えるベジタブルプロテインサロンクオリティのナチュラルコスメを展開する株式会社オブ・コスメティックスが、「ソープオブヘア・1-M」をリニューアルして、7月中旬から全国で販売を開始した。「ソープオブヘア・1-M」には髪を補修し、しなやかさを与えるベジタブルプロテイン(大豆プロテイン・エンドウ豆プロテイン・セラキュート-V・アルギニン誘導体)のほか、フケやカユミを抑えて健やかな頭皮環境に導くアロエベラ液汁、などといった天然植物保湿エキスも配合している。清涼感を楽しめるクール系シャンプーで、新たな処方となって7月中旬からリニューアル発売された。天然由来成分でさわやかなペパーミントの香り「ソープオブヘア・1-M」は、アミノ酸や植物由来の生分解性の良い洗浄成分から作られており、色は葉緑素のあざやかなグリーンで、さわやかなペパーミントの香り(パーミント油)。いずれも天然由来成分で作られている。極上のふんわり感と、なめらかな指通り、スキャルプケアが同時にかなうぜい沢なシャンプーだ。同シャンプーの携帯用の容量は60mlで税込み価格990円、スタンダードの容量が265mlで税込み価格4,180円、エコサイズの容量が1,000mlで税込み価格13,398円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※ソープオブヘア・1-M
2023年07月14日ザ・プリンス パークタワー東京の夏季限定カフェ「スズムシ カフェ(SUZUMUSHI CAFÉ) 2023」が、2023年7月29日(土)から8月30日(水)までの期間でオープンする。ザ・プリンス パークタワー東京「スズムシ カフェ」夏限定オープン毎夏恒例となっている「スズムシ カフェ」は、ザ・プリンス パークタワー東京内の神殿「神明」を開放して営業する期間限定のカフェ。2023年は、日本の伝統色である“空色”をテーマに、日本ならではの夏の夕涼み体験を提供する。“空色”をテーマに、日本ならではの夕涼み体験を提供空色で演出した店内では、爽やかな夏の空をイメージした「空色クリームソーダ」や、ラムネを注いで楽しむ飲むゼリー「ソラノセカイ」など、この時期にしか味わえないメニューを提供。空色の花を浮かべた足水が置かれた縁側席では、足元で涼しさを感じながら日本の夏を楽しめる。浴衣のレンタル&着付けサービスもまた、期間中は浴衣のレンタル&着付けサービスも提供。鈴虫や風鈴の涼しげな音色が響く縁側で、東京タワーを眺めながら風情ある夏のひとときを過ごしてみてはいかがだろう。開催概要「スズムシ カフェ(SUZUMUSHI CAFÉ) 2023」期間:2023年7月29日(土)~8月30日(水)※2部制・Web予約優先。※毎週木・金曜日を除く。※8月19日(土)は貸切営業。時間:[1部]18:00~19:30(L.O.19:00)[2部]20:00~21:30(L.O.21:00)場所:神殿「神明」(ザ・プリンス パークタワー 東京 2F)料金:[月~水]1名 縁側席 6,000円 / 室内席 5,500円[土休日]1名 縁側席 7,000円 / 室内席 6,500円内容:1ドリンク、フード&スイーツプレート、線香花火【問い合わせ先】TEL:03-5400-1111(代表)
2023年07月13日12日に北米公開される『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、シリーズで最高のデビューとなるかどうかが注目されている。現在の予測で、公開初週末3日間の成績は最低でも6,000万ドルとされる。現在最高記録を誇る『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は6,100万ドルだったので、予測通りであれば新記録達成は十分可能だ。公開日の水曜から日曜までの5日間の成績は8,500万ドルから9,500万ドルあたりと見られる。『デッドレコニング PART ONE』は批評家の受けもよく、Rottentomatoes.comによれば98パーセントの批評家が褒めている。これは『トップガン マーヴェリック』の96パーセントより上。トム・クルーズがまた映画館を救うことになるか。日本公開は21日(金)。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.文=猿渡由紀
2023年07月12日全世界を席巻中の『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、全米興行収入で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』を抜いて今年第2位に浮上。日本でも前作の累計興行収入を超える大ヒットとなったことを記念し、新たな海外版ポスターが解禁となった。本作の全米累計興収は3億5764万ドル(約510億円)を突破し、今年第2位の数字に。さらに全世界累計興行収入は累計6億4224万ドル(約915億円)に達している(※7月10日現在Box Office Mojo調べ、1ドル=142.49円換算)。また、日本でも、4週連続で週末ランキングTOP10にランクイン。累計動員は64万人超え、早くも前作の累計興行収入を超えるヒットとなっている。そんな本作から新たなに解禁となったのは、アニメーション業界に革命を起こし、新たなアニメーションスタイルを確立した本作らしい、まるで絵巻物を思わせる斬新な世界観で描かれた海外版ポスターの特別ビジュアル。中央の<マイルス/スパイダーマン>を、<ミゲル/スパイダーマン2099>、<グウェン/スパイダー・グウェン>、<ピーター・B・パーカー/スパイダーマン>、<ホービー/スパイダー・パンク>、<ジェシカ/スパイダーウーマン>、<パヴィトル/スパイダーマン・インディア>が取り囲んでいる。さらにその周りには、240種以上劇中に登場するともいわれている無数のスパイダーマンたちが配され、強烈なインパクトを放っている。なお、今回解禁された海外版ポスターのオリジナルアートカードが、<最終>の入場者プレゼントとして7月14日(金)より配布が決定した(なくなり次第終了)。『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース 6月16日(金)全国の映画館で公開© 2022 CTMG. © & ™ 2022 MARVEL. All Rights Reserved.
2023年07月11日『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』と『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』のコラボビジュアルとスペシャルコラボ映像が公開された。トム・クルーズが主演を務める人気シリーズの最新作となる『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。IMFエージェント、イーサン・ハントに課せられた究極のミッションは、全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。イーサンは、今回のミッションはどんな犠牲を払っても絶対に達成しなければならないことを知る。その時守るのは、ミッションか、それとも仲間か。イーサンに史上最大の決断が迫る。そして、原作者の遠藤達哉が監修・キャラクターデザイン原案を務める『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』では、完全オリジナルストーリーが描かれる。初めてのフォージャー家揃っての家族旅行の途中、アーニャが列車内で怪しげなトランクケースにしまわれたチョコレートを発見。ひょんなことから誤ってチョコレートを飲み込んでしまうが、そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていた。公開された映像は、フォージャー家が“面白いスパイ映画”として『ミッション:インポッシブル』を家族そろって鑑賞しはじめるという内容。お馴染みのテーマ曲が鳴り響き、最新作『デッドレコニング PART ONE』で待ち受ける数々の絶対不可能なミッションに果敢に挑んでいくイーサンの姿を見ながら、実は自身も凄腕スパイであるロイドが、スパイに興味津々な娘・アーニャにも丁寧にわかりやすく、本シリーズの魅力を解説していく。トムが演じるイーサンのスーパーすぎるスパイ活動っぷりが次々に映し出されると、アーニャからスパイ好きの娘のために自身が扮した“ロイドマン”を引き合いに出されタジタジのロイドの姿や、ロイド同様に飛行機までも乗りこなすイーサンに感嘆するヨルなど、『SPY×FAMILY』ファンにもたまらない展開も用意されている。また、コラボビジュアルは、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のポスターとそっくりな構図で、『SPY×FAMILY』のキャラクターたちが凛々しく並び立ったスタイリッシュ&キュートな仕上がり。イーサンとロイドが鋭い表情を見せ、それぞれのファミリーとも言える仲間たちと幾ばくかの敵が顔を揃えている。さらに、トム自身“史上もっとも危険なスタント”とも豪語していたアクションシーンにアーニャが挑戦。落下寸前の列車の屋根を駆け上がるシャープな走り姿と、犬のボンドとともに大空へとダイブする衝撃の瞬間が描かれている。『ミッション:インポッシブル』×『SPY×FAMILY』コラボ映像<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開公式サイト: PARAMOUNT PICTURES.『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』12月22日(金) 公開公式サイト:「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会(C)遠藤達哉/集英社
2023年07月10日デヴィッド・クローネンバーグ監督最新作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』では、世界観を表すために古着が使用されているという。デザイナーが衣装へのこだわりについて語った。本作はデヴィッド・クローネンバーグ監督8年ぶりの最新作。これまでも独特の世界観と物議を醸す作風で問題作を次々に生み出してきた監督だが、本作では近未来を舞台に、自身の体から臓器を生み出すアーティストの物語を描く。ヴィゴ・モーテンセン、レア・セドゥ、クリステン・スチュワートといった豪華キャストの出演でも話題の本作だが、そんな豪華キャストらが身に纏う衣装にも注目したい。本作の衣装デザイナーのマユ・トリケリオティは、少し荒廃した未来の世界を舞台にしているということで「今回は大量の古着だけを使いました、なぜなら『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』は生産することが停止した世界なので、新しいアイテムはなく、目に映るものは外れたボタンや折れたヒールなど、古びた中古の洋服ばかりなので」と劇中では古着のみを着用していることを明かす。そして、「日常的でなんの変哲もない洋服をどこかズレた感じにすることで、普通ですがそうではない、不穏な雰囲気が出るように工夫しました」とクローネンバーグ監督が創造する独特の世界観にあった衣装のポイントについて解説。また、特に目を引くレア・セドゥ演じるカプリースがパフォーマンスの際に着用する赤いドレスについては、何度も監督と議論を重ねて進められたと述べ、「色味をかなり抑えて、全体的に色褪せた印象を作ることで、色鮮やかなシーンが効果的になります」と、ほかの衣装とのメリハリをつけることで、より、赤いドレスが印象付けられていると語った。『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』は8月18日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月08日肌の悩みをピンポイントでカバーインターナショナルコスメティックス株式会社は、韓国コスメブランドの「ザ・セム(the SAEM)」から、『ザ・セム CPコンシーラーペンシル』(3色)を6月25日に発売した。容量は2.5g、販売価格は、各990円(税込み)。同社は、「ザ・セム」の日本における輸入販売元。同ブランドの『チップコンシーラー』は、優れたカバー力と密着力が支持されて、コスメサイトで殿堂入りしたロングセラーアイテムである。自然な仕上がりの涙袋を簡単に今回発売する『CPコンシーラーペンシル』は、シミ・ほくろ・目元のクマやくすみ等の肌悩みをピンポイントでカバーするペンシルタイプのコンシーラー。細芯でやわらかすぎず、スルスル塗れるテクスチャーなので、気になるシミ・ほくろ等の隠したいところを目立たなくできる。厚塗り感ができにくく、メイク直しの時も手軽にリタッチが可能。涙袋は、下まぶたに『CPコンシーラーペンシル』をのせてなじませると簡単に演出できる。細かいラインからやや太い幅のラインまで描きやすく、初心者でもテクニックいらずでリアルな涙袋が作れる。スポットメイクとして、眉毛の縁取りや唇の輪郭を整えることにも利用で可能で、いつものメイクがワンランクアップする。カラーは、3色展開。「1.0 クリアベージュ」は、透明感のある明るいベージュでハイライトに。「1.5 ナチュラルベージュ」は、やや明るい自然なベージュ。ニュートラルカラーで取り入れやすい。「SB サーモンベージュ」は、ほんのりピンクみがあるので肌なじみが良く、クマのカバーに効果的である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースインターナショナルコスメティックス株式会社※ICIコスメストアザ・セム CPコンシーラーペンシル
2023年07月07日マーベル・スタジオの劇場映画最新作として、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の“ラストバトル”を描いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が、本日7月7日(金)よりデジタル配信開始(購入)。8月18日(金)よりMovieNEXと4K UHDMovieNEX、デジタルレンタル配信開始。それに合わせて、物語が動き出す8分超えの本編プレビューが解禁された。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)にて、アベンジャーズの一員としてサノスとの戦いを終え、惑星ノーウェアへ戻ったガーディアンズ。しかし、ガモーラを失った悲しみから未だ立ち直れないピーター・クイルと彼を心配する仲間たちに新たな試練が襲い掛かる。正体不明の謎の<黄金の男>アダム・ウォーロックが突然ロケットを襲撃…。これを機に、ロケットの知られざる壮絶な過去が初めて明らかになり、ガーディアンズの面々は新たな戦いに巻き込まれていくことに。ジェームズ・ガン監督が「1作目は母、2作目は父、そして本作はロケットの物語」と語っている通り、ロケットを中心に大切な仲間を助けるべく再び彼らの物語が動きだす重要な冒頭シーンとなっている。惑星ノーウェアのフードにまつわるトリビア本作で、最も興味深い小道具のひとつが、惑星ノーウェアの屋台で売られているスナック菓子。俳優が実際に食べる必要があるため、複数のレシピがテストされ、複数の食物アレルギーに対応しグルテン、乳製品、砂糖を使用していないことも語られている。スタッフは、「これまで手がけたフードの中で最も難しいもののひとつ」であることを認めている。さらに、実際に俳優が食べて撮影する前に、スタッフが実際にそれらを食べてみてカメラを回し、監督が確認して気に入ったものを使用して撮影が行われたというこだわりのエピソードもあるそう。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』はデジタル配信(購入)中。<『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』リリース情報>8月18日(金)デジタル配信(レンタル)開始MovieNEX・4K UHDMovieNEX発売発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン(シネマカフェ編集部)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年07月07日マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の公開日が10月6日から10月20日に変更され、新たな予告編も解禁となった。本作は実話を基に描く、真実の愛と残酷な裏切りが交錯する西部劇でありサスペンス超大作。劇場公開された後、Apple TV+にて配信される。さらに、IMAXでの上映も決定している。新予告編の映像は、アーネスト・バークハート(レオナルド・ディカプリオ)がアメリカ先住民オセージ族のモーリー・カイル(リリー・グラッドストーン)と見つめ合って話すシーンから始まる。互いに惹かれ合う2人だが、「ここには金があふれている」とアーネストに語りかけるウィリアム・ヘイル(ロバート・デ・ニーロ)の言葉で一転、アーネストの周囲には不穏な空気が流れる。石油が噴き出すほどに潤沢なオセージ族の土地で、列車に乗ってやってきた白人たちは拳銃を持ち、オセージ族は「我々は戦士だ」と宣言、町は暴力と金で溢れていく…。映像の最後には、トム・ホワイト(ジェシー・プレモンス)が「殺人の件でこちらに」とアーネストの家を訪ねる緊張感漂うシーンも。アーネストとリリーの真実の愛の行方はどうなるのか。そして残酷な裏切りとは一体…?一筋縄ではいかない、シリアスな展開を予感させる映像となっている。『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は10月20日(金)より公開。劇場公開後、Apple TV+にて全世界配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月06日『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』の北米公開を控えるトム・クルーズが、まだまだシリーズを続けていく意欲を見せた。「Sydney Morning Herald」に対し、クルーズは、81歳のハリソン・フォードが『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』に主演したことに刺激を受けたと発言。「僕もあの年齢まで『ミッション:インポッシブル』を作り続けたい」と述べた。クルーズは、今月3日に61歳の誕生日を迎えている。『…デッドレコニングPART ONE』は、12日北米公開。日本公開は21日。『PART TWO』は来年6月28日に北米で公開される。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.文=猿渡由紀
2023年07月06日トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督の来日が控える『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』で、トム演じるイーサン・ハントを翻弄するミステリアスなヴィランを演じているのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのマンティス役でお馴染みのポム・クレメンティエフ。『ミッション:インポッシブル』シリーズ随一の妖しく手ごわいヴィランとして強烈な存在感を発揮しており、海外批評家によるアーリーレビューでは早くも絶賛の声が相次いでいる。マーベル映画の大人気シリーズ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『アベンジャーズ』シリーズで、触れた相手の心を読み感情を操ることができるマンティス役を演じてきたポム・クレメンティエフは、今回『ミッション:インポッシブル』シリーズに初参加。本作ではキュートでマイペースなマンティスとはまるで真逆、クールでミステリアスなヴィラン役で新境地を見せている。洗練されたアクションと安定感のある演技力で、いまハリウッドでも注目度を高めているポム。1986年にカナダ・ケベック州で生まれ、その後フランスに移住。幼少期には、父親の仕事の都合で2年間京都に住んでいたというエピソードを持つ。2007年にフランスで製作された『Apres lui』(原題)という作品で名女優カトリーヌ・ドヌーブの養女役で映画デビューした。韓国映画をリメイクしたスパイク・リー監督の『オールド・ボーイ』(2013)でアメリカ進出後、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)から登場し、MCUの人気キャラとなったマンティス役によって世界中の観客に愛されるように。『ミッション:インポッシブル』シリーズには特別な思い入れを抱いていたそうで、「撮影は素晴らしいもので、トムやマッカリーのような映画監督と一緒に仕事ができるのは、とても刺激的でした。彼らのビジョンはとても美しく、映画的で、アクションシーンやロケーションも見事です。このシリーズに参加するのは、私の夢でした」と明かす。「この映画に出演が決まる前、私はトレーニングをして武術を学んでいました。カレンダーでトレーニングのスケジュールを書き込む時、『スタントトレーニング』や『マーシャルアーツクラス』と書き込む代わりに、『ミッション:インポッシブル』と書くこともありました。面白半分でやったことですが、自分がどのような映画に参加したいかを表明する方法でもありました」と、いつでも本シリーズへ出演できるように準備をしていたという。ジャン・レノやエマニュエル・ベアールを観て「もしかしたら私も出られるかもしれない」その夢にまで見た待望の出演について、「私はずっと大ファンだったんです。最初の『ミッション:インポッシブル』を見たのはかなり若い頃でした。古い白黒テレビで観たんです。テレビの調子が悪くても、アクションとイーサンがワイヤーにぶら下がる姿に魅了されたんです。ジャン・レノやエマニュエル・ベアールが出演していて、私の記憶の限りでは、フランス人俳優が出演しているのを見た初めてのハリウッド大作映画でした。フランス人俳優でもアメリカの大作映画に出られるということで、私の心の中に扉が開かれ、もしかしたら私も『ミッション:インポッシブル』のような映画に出られるかもしれないと思ったのです」という。「私は以前からアクション映画を作りたいと考えていました。それもあって、私は余暇に武術をやっているんです。『ミッション:インポッシブル』シリーズは、素晴らしいアクション映画のお手本です。それに、この映画に登場する女性たちは、とても強いキャラクターで、自分の意思を持っています。彼女たちはファイターであり、対等な存在です。救われるのを待つだけのガールフレンドではないのです」と、自身がアクション映画を目指し、本シリーズが憧れになった原点ともいえるきっかけと、シリーズへの愛とパッションを興奮たっぷりに語っている。さらに、トムとの共演については「トムは毎日、私にインスピレーションを与え、挑戦させてくれます。彼は仕事にとても一生懸命で、スクリーンの中でも外でも、とても寛大な人です。彼は、映画の主役である一方、とても協力的で、いつも他のキャラクターが輝く瞬間をもてるようにしてくれるんです」と、その仕事ぶりと人柄に直に触れて改めて感銘を受け、影響を受けながら撮影に挑んでいたことを明かす。こうして大きな夢を叶えたポムが、トム演じるイーサンにとって最も危険なライバルの1人としてその戦闘能力を存分に発揮している本作。いち早く鑑賞した海外の批評家によるアーリーレビューでも「最大の見どころは、素晴らしいストーリーのなかで妖しいヴィランを演じたポム・クレメンティエフ!ポムにとって最高の夏になる!」「ケタ外れのアクションシーン、常識を超えたスタント、さらに遊び心まで満載の1本。ポム・クレメンティエフも(このシリーズに)よく来てくれた!」と称賛の声が相次いで寄せられている。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月04日7月21日(金) に公開される映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より、未公開写真と監督のクリストファー・マッカリー、キャストのサイモン・ペッグと今回初参戦となるヘイリー・アトウェルのコメントが到着した。本作は、トム・クルーズ扮する主人公イーサン・ハントとIMF最強チームが達成不可能なミッションに挑む『ミッション:インポッシブル』シリーズの第7弾。トムをはじめ、サイモン、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムスなどお馴染みのメンバーに加え、前作から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが出演。またシリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバックするほか、ヒロイン役でヘイリー、最強のヴィラン役でポム・クレメンティエフとイーサイ・モラレスが初参戦する。バイクでのスタントについて、トレーニングではスカイダイブを500回、モトクロスジャンプを1万3,000回行うという入念なトレーニングの上で挑んだというトム。緻密に準備と計算されたアクションを完成させたマッカリー監督は「未知の部分が多すぎた」と語る。「バイクに関しては、まさしく崖っぷちでした。未知の部分が多すぎてトムが斜面から飛び降りて何が起こるか予想がつかなかった」と不安があったことを明かす。その決死のスタントについて「うまくいった!と感じるのは、映画を作っている人たちが『これは本物だ』と思える時」だという。その例として『フォールアウト』の現場でのエピソードをあげ、「サイモンが話していたと思うけど、ヘリコプターの下の貨物に落ちるトムをレベッカと一緒に見ていたとき、2人はまだスタントが何なのかということを理解していなかったんだ。だから、ニュージーランドに来たばかりのレベッカはトムのスタントを見て、トムが実際に落下してしまった!と思って茫然としてしまったんだよ」と、当時を振り返り、現場をもハラハラさせるほどのリアリティを得てはじめて「スタントがうまくいっている」ということを感じられるということを説明した。最後に監督は、「本編を観ればわかりますが、その後、トムとはもっと恐ろしい体験をしましたよ」と、バイクジャンプを上回るアクションが準備されているということをこっそり付け加えた。イーサン・ハントの側近であり友人として、公私共に親密な関係を構築しているベンジーを演じるサイモン。トムが行うスタントについて反対をしたことがあるかどうかを聞かれると「彼は映画のことを第一に考えているから、それは言ってはいけないんです。彼は聞く耳をもたないし、突然『ああ、わかった、それはやらないよ』とはならないですから」と長年の信頼関係をうかがわせる。前述のマッカリー監督と同じシーンを挙げ、「僕とレベッカが『フォールアウト』の撮影でニュージーランドにいたとき、彼がヘリコプターのシーンの撮影に出かけたので、彼にバイバイしたのを覚えています。ちょっとだけ、『もしかしたら……』みたいな感じで別れを惜しんだような気がする(笑)」と冗談を交えながらも、常に危険と隣り合わせのスタントについて共演者としてだけではなく友人としての想いがあることを明かした。逆にトムは、共演者がスタントをすることに対して信じられないほど「ぎこちない」ようで「『ローグ・ネイション』の撮影の時、ロバートというスタントマンから、壁に投げつけられるという僕の戦闘シーンがありました。その最中、トムはモニターの周りで『ちょっとやりすぎだよ』って言いながら、カリカリしていましたね(笑)」と、トムが「僕たち全員にとても母性的」だということを笑いながら説明した。「彼はリングの隅にいるボクシングのコーチのようなもの」と語るのは、グレース役で『ミッション:インポッシブル』シリーズに初登場したヘイリー。本作では列車での戦闘シーン、ローマ市街地での20分にも渡るカーチェイスなどトムと共に激しいスタントに挑む。「私たちが何かをする前に、スタント部門が私たちの行うことを分析し、トムがハーネスをチェックしてくれるんです。彼はとんでもないことをやり抜くけれど、その準備の細かさは徹底している」とヘイリーからも、共演者にも気配りを忘れないトムらしいエピソードが飛び出した。「撮影するのが本当に大変だった」という列車のシーンについて「ケーブルに吊された状態で待機していた時、トムから『大丈夫かい』と声をかけられたんです。私は気を失いそうになりながら『分からない』と答えたんですが、彼は誰かを呼んで、30秒後には美しい小さな箱に入ったチョコレートが届きました」。その心使いとチョコレートのおかげで、撮影を乗り切ることが出来たと明かすヘイリーは「神経質だったり、無鉄砲だったりしたら、私の中に恐怖心が生まれてしまうかもしれない。でも、彼といると、安心できるんです。大きなリスクを背負っても大丈夫だと思えるんです」と、本作を牽引してきたトムへ、全幅の信頼を寄せた。<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開公式サイト: PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月04日東京ディズニーランドで7月3日(月)、「夏の東京ディズニーリゾート」のメディア向けプレピューが行なわれ、びしょ濡れ散水プログラム「ベイマックスのミッション・クールダウン」が初お披露目された。この「ベイマックスのミッション・クールダウン」は、ディズニー映画『ベイマックス』に登場するケア・ロボットのベイマックスが、夏の暑さからゲストを守るために繰り広げる新しい散水プログラム。暑さによって低下したゲストの“エナジーレベル”を上昇させるミッションを任せられたベイマックスが、涼しいミストを撒きながらケアが必要なエリアを探索。ゲストの“エナジーレベル”が著しく低下しているエリアを検知するとフロートが停まり、水が放たれる。明るく軽快な音楽とともに夏らしいプログラムが東京ディズニーランドでスタートする。公演場所はパレードルートで、公演時間は約35分(1日3回公演)。フロート数は2台。東京ディズニーリゾートでは7月4日(火)~9月6日(水)の期間中、夏の暑さを吹き飛ばす様々なびしょ濡れプログラムを実施する。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2023年07月03日7月21日(金) に公開される映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より、迫力満点のメイキングシーンを収めた特別映像が公開された。公開されたのは、“スピードフライング”撮影を敢行している現場に迫ったメイキング。スピードフライングは、小型で高速のスピードグライダーやスカイダイビング用のパラシュートで、パラグライダーのように自らの足でテイクオフし、山肌をなめるように低空を猛スピードで滑空する非常にスリリングなスカイスポーツだ。映像では、見ているだけで呼吸を忘れ気を失いそうになるほど、険しい岸壁スレスレをトム・クルーズが信じられないハイスピードでパラシュートを操作し極限のバランス感覚で急降下していく様子が収められている。時速は80キロ以上にもおよび、飛行中の一瞬の判断ミスで大ケガどころでは済まない危険性さえはらむアクションながら、一切怯むことなく、ただひたすらに“映画を楽しみにしている観客のため“、“より迫力のある映像のため”数年間に渡りトレーニングを続けて果敢にチャレンジするトムのさらなる進化が窺える。また、日本で正式な記念日として制定されている7月13日(木) "イーサン・ハントの日"限定で、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』IMAX2D字幕版が全国46の劇場で上映されることが決定。来場者には最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の貴重な限定アートカードセット(2枚入り)がプレゼントされる。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』限定アートカードセット(2枚入り)イメージ『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』特別映像<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開公式サイト:『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』IMAX2D字幕版『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』IMAX2D字幕版ポスター7月13日(木) 全国46のIMAX劇場にて上映※上映時間、鑑賞料金、チケット販売スケジュールは各劇場HPをご確認ください。※上映時間の決定・発表は劇場により異なります。詳細はこちら: PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月03日デヴィッド・クローネンバーグ監督最新作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』より本編映像が解禁された。本作は『クラッシュ』『イグジステンズ』『ヒストリー・オブ・バイオレンス』など数々の受賞歴とともに物議を醸してきた映画作家デヴィッド・クローネンバーグの最新作。この度解禁されたのは、巨大な臓器のような不気味なベッドで眠るヴィゴ・モーテンセンを捉えた本編の冒頭シーン。映像は生き物のように動く不気味な“オーキッド・ベッド”で眠るヴィゴ・モーテンセン演じるソールの姿を映し出す。ベッドに揺さぶられながら辛そうに眠りから目覚めるアーティストのソール。もともとは体の痛みを和らげるために、自動的に体勢を変えてくれるハイテクなベッドであったオーキッド・ベッドだが、いまはその機能の調子がすっかり悪いようだ。レア・セドゥ演じるカプリースに声をかけられると「新しいソフトウェアが必要だ」と答える。冒頭から独特な世界観が描かれているが、本作ではクローネンバーグ監督の構想を表現した装置が多く登場する。その中でも印象的なこのベッドについて、プロダクションデザイナーのキャロル・スピアは「ベッドはもともと2年前にクモの巣ベッドとしてスタートしたもので、そのデザインに取り組んでいるときに、デヴィッドから電話がかかってきて、他に登場する装置がとても有機的に見えるから、ベッドももっと有機的にしたほうがいいんじゃないかと言われました。それでベッドはより有機的なイメージで、巨大な臓器のようなデザインになりました」とデザイン変更の過程を明かしている。機械でありながら生き物のようにも見えるこだわりの装置たち。クローネンバーグ監督の世界観を色濃く反映した劇中のセットにも注目だ。『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』は8月18日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月01日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町がハワイの名門ホテル「ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ワイキキ」とコラボレーション。アフタヌーンティーやステイプランなどが2023年7月1日(土)より実施される。ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町×ロイヤルハワイアンが2023年もザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町が、“太平洋のピンクパレス”の愛称で親しまれるハワイの名門ホテル「ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ワイキキ」と2023年もコラボレーションを開催。「Tokyo meets Hawaii」と題し、アフタヌーンティセットや限定メニュー&ドリンク、ステイプランを展開する。“ピンクパレスの夕陽”着想のアフタヌーンティー注目は、毎年好評のアフタヌーンティー。2023年は“サンセット ピンクパレス(Sunset Pink Palace)”をテーマに、ロイヤルハワイアンの目の前で輝く夕日やピンクパレスの美しさをサンセットカラーで表現した。スイーツプレートには、ピンクパレスをイメージした“ハウピアケーキ”を中心に、現地で人気のバナナブレッドやピンクのパイナップルタルトなど、可愛らしいメニューがラインナップする。さらに、アサイー&ヨーグルトで夏らしく爽やかに仕立てたグラススイーツや、ココナッツカレー、スパムむすびといった“ハワイアン”なセイボリーが楽しめる。ピンクバニー付きプランもなお8月は100名限定で、ショップで販売されているウサギのキーチェーン“Pink Bunny Keychain”を付けた限定プランをご用意。ロイヤルハワイアンカラーのアロハシャツを着た可愛らしい“ピンクバニー”は要チェックだ。ハワイを感じる限定メニューも現地ホテルコラボのランチコースまた、36階「オールデイ ダイニング オアシス ガーデン(All-Day Dining OASIS GARDEN)」では、ロイヤルハワイアンのメインダイニング「Azure」や「Mai Tai Bar」とコラボレーションした特別ランチコースを用意。「アヒポケ丼」「マヒマヒのソテー」「テンダーロインとショートリブ」からメインディッシュをセレクトできる。エッグベネディクトの朝食&ハワイアンサラダさらに、アラカルトメニュー「ハクレイ サラダ(Hakulei Salad)」や、ロイヤルハワイアンで人気を博した朝食メニュー「カルーアポーク エッグベネディクト(Kalua Pork Egg Benedict)」を取り揃える。限定カクテル「マイタイ」4種35階「Sky Gallery Lounge Levita」では、“トロピカル・カクテルの女王”と称される「マイタイ」を提供。「ロイヤルハワイアンマイタイ」や、アレンジを加えた「チョコタイ」など、全4種を用意する。“ハワイ気分”のステイプランさらに、東京にいながらハワイ気分を楽しめるステイプランを展開。現地ホテルのウェルカムアメニティとして定番の「バナナブレッド」や、「ピンクパレスケーキ」や「ハクレイ フルーツ サラダ」といった朝食を味わいながら、ゆったりと“ピンクパレス”の世界観を堪能できる。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「Tokyo meets Hawaii」期間:2023年7月1日(土)~8月31日(木) ※ステイプランは9月30日(土)まで開催。住所:東京都千代田区紀尾井町1-2■アフタヌーンティー「Sunset Pink Palace Afternoon Tea~Inspired by The Royal Hawaiian~」場所:35階 Sky Gallery Lounge Levita、36階 All-Day Dining OASIS GARDEN料金:7,500円~(紅茶・コーヒー各種付き、2時間制)※2名からの予約制。※100名限定の「Sunset Pink Palace Afternoon Tea~with Pink Bunny~」は8月限定、All-Day Dining OASIS GARDENのみにて1名13,500円で販売。■ランチ「ハワイアン ランチ コース」場所:36階 All-Day Dining OASIS GARDEN料金:7,000円~ (前菜、スープ、選べるメイン料理、デザート、コーヒーまたは紅茶付き)■アラカルト「ハクレイ サラダ」2,500円場所:36階 All-Day Dining OASIS GARDEN■朝食「カルーアポーク エッグベネディクト」ハーフブッフェスタイル 4,800円、単品 2,300円場所:36階 All-Day Dining OASIS GARDEN■カクテル「Mai Tai Flight」全4種 各3,200円場所:35階 Sky Gallery Lounge Levita種類:ロイヤルハワイアンマイタイ、アリイ・マイタイ、チョコタイ、ホワイトウォッシュ■ステイプラン「Hawaiian Breeze from Pink Palace」料金:1名48,873円~ (デラックスルーム1室2名利用)内容:・ウェルカムアメニティ(バナナブレッド)・朝食(ピンクパレスパンケーキ、ハクレイ フルーツ サラダ、スムージー)・滞在中はロイヤルハワイアンオリジナルのロゴ入りバスローブを利用できる。【予約・問合せ先】レストラン予約係TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)宿泊予約係TEL:03-3234-1111(9:30~18:00)
2023年06月28日銀河系パンクバンド・Wiennersの新曲「TOP SPEED」が、フジテレビ系で放送中のTVアニメ『逃走中 グレートミッション』の新エンディング主題歌に決定。併せて7月12日(水) に配信リリースされることが発表された。「TOP SPEED」は、“人生はトップスピード(=最高速度)で過ぎていくから一瞬一瞬を楽しみたい”というメッセージを込めたポップチューン。7月2日(日) 放送回よりエンディング主題歌としてオンエアされる。■玉屋2060% (Wienners / Vo&Gt)コメント人生これっきり。ぼけっとしてたら大切な瞬間は光の速度で過ぎて行ってしまう。うるせ!そんなんわかってるわ!と思いながらもいっつもやってしまう。後悔先に立たず、喉元過ぎれば熱さ忘れる、後の祭り、覆水盆に返らず……知りうることわざを全て並べても足りないぐらいバカなんです。人間は。二度と会えない人、二度と見ることができない景色、二度と食べられないもの、二度と聴けない歌声、二度と感じることができない温もり。そんな瞬間を我々は気がついたらあっという間に通り越し、揺り籠から墓場までトップスピードで駆け抜けているんです。そんな人生という喜劇の短すぎるBGMを、どうぞ。<リリース情報>Wienners「TOP SPEED」7月12日(水) 配信リリースWienners「TOP SPEED」ジャケット<番組情報>フジテレビ系TVアニメ『逃走中 グレートミッション』毎週日曜あさ9:00よりフジテレビほかにて放送TVアニメ『逃走中 グレートミッション』キービジュアル (C)フジテレビ・東映アニメーション<ライブ情報>Wienners ワンマンライブ『CULT POP WORLD』8月3日(木) 東京・Zepp Shinjuku開場18:00 / 開演19:00■チケットオフィシャル先行受付:6月25日(日) 23:59まで関連リンクOfficial HP::::
2023年06月23日トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル』シリーズ第7弾となる最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPARTONE』。この度、劇中の重要シーンであり、大迫力のカーチェイスアクションなどが撮影されたイタリア・ローマにてワールドプレミアが開催された。本作がヴェールを脱ぐワールドプレミアには、主演のトム・クルーズをはじめ、常連のサイモン・ペッグやヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、さらに前作から参加したヴァネッサ・カービー、新たに加わるヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフといった豪華キャストに加え、5作目から本シリーズのメガホンをとるクリストファー・マッカリー監督らが集結。ローマ中を見渡せる、由緒ある名所・スペイン広場を完全封鎖し、大階段に大きく敷かれたレッドカーペット会場には、アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコ、イタリア、ドイツ、フランス、ノルウェーなど世界中から60以上のマスコミが集まった。数千人のファンも詰めかけるなか、最初に会場にトムが現れると一気にボルテージはMAXに。マーチングバンドが本作のテーマソングを奏でるなか、監督や豪華キャスト陣が順に登場。トムは30度を超える厳しい暑さの中、1つ1つの取材に丁寧に答え、集まったファンと気さくにセルフィーを撮影するなど交流を楽しみ、“M:Iチーム”の神対応は予定時間を1時間半オーバーするほど続く。この地から本作のワールドプロモーションツアーの幕開けとなることに、トムは「ローマのこの街に感謝したい。世界、そしてこの国にとっても(コロナ禍で)非常に大変な時期に、ヴェネツィアでも撮影することができたのは、特別なことでとても光栄だった」と感謝のコメント。「ここで撮影したカーアクションは片手で運転しているが、これは監督であるマッカリーのアイディアで、僕も『嘘だろ!?』と思いながら(笑)、片手に手錠をかけられて様々な通りでドリフトをした。楽しかったよ。ローマの街中を走り回ったから、撮影中みなさんには我慢していただき、ありがとうございました」と、大胆なカーチェイス撮影なども敢行した街を見渡しながら挨拶した。さらに先日、トムは25回目の来日が発表されており、待ちわびている日本のファンに向けても「日本に行くのが待ちきれないんです。皆さんに会えるのをとても楽しみにしています。みなさん、本当にどうもありがとう!」と7月の来日プロモーションにむけて嬉しいコメント。そして本シリーズで3作連続の監督を務めたマッカリー監督からは「ハロー、日本の皆さん!皆さんに会いに、日本に行きますので、準備を整えてくださいね。ぜひなるべく大きなスクリーンで、大勢の観客と一緒にご覧ください。きっと楽しい時を過ごせるはずです!」と、トムと共に7月に来日することをサプライズで発表していた。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年06月21日映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のワールドプレミアが、日本時間6月20日(火) にイタリア・ローマのスペイン広場で開催された。イベントには主演のトム・クルーズをはじめ、常連のサイモン・ペッグやヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、さらに前作から参加したヴァネッサ・カービー、新たに加わるヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフといったキャストに加え、5作目から本シリーズのメガホンをとるクリストファー・マッカリー監督らが集結。ローマ中を見渡せる世界的にも人気の由緒ある名所・スペイン広場を完全封鎖し、大階段に大きく敷かれたレッドカーペット会場には、アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコ、イタリア、ドイツ、フランス、ノルウェーなど世界中から60以上のマスコミが詰めかけた。広場の上も下も目視しきれないほどの数千人のファンが詰めかける中、最初に会場にトムが現れると一気にボルテージMAXに。マーチングバンドが本作のテーマソングを奏でてますます盛り上がる中、監督やキャスト陣が順に登場。30度を超える厳しい暑さをものともせず、一つひとつの取材に丁寧に答え、集まったファンと気さくにセルフィーを撮影するなど交流を楽しんだ。これを持っていよいよ本作のワールドプロモーションツアーの幕開けとなり、トムは「ローマのこの街に感謝したい。世界、そしてこの国にとっても(コロナ禍で)非常に大変な時期に、ヴェネツィアでも撮影することができたのは、特別なことでとても光栄だった。ここで撮影したカーアクションは片手で運転しているが、これは監督であるマッカリーのアイディアで、僕も“嘘だろ!?”と思いながら(笑)、片手に手錠をかけられて様々な通りでドリフトをした。楽しかったよ。ローマの街中を走り回ったから、撮影中みなさんには我慢していただき、ありがとうございました」と大胆なカーチェイス撮影なども敢行した街を見渡しながら挨拶。続けて「とにかく、すべては映画のためであり、ストーリーが大事。ただ、こういうことを思いついてやるんじゃなく、何年も何年もトレーニングしていれば、やることを楽しめるようになる。小さい頃からバイクや車を運転したり、スカイダイビング、ジェット機、飛行機、ウォーバード、ヘリコプター、パラシュート、スピードウィングなどなど、全部トレーニングしてきた。歌ったり踊ったりも。これらすべてを映画に採り入れたいと思っている」と語ると、司会者から「それをPART TWOで?」と聞かれ「ミュージカルになるね(笑)!」と答えて会場を沸かせる一幕も。「ストーリーテラーとしての能力を高め、観客を楽しませるためにどのようなスキルを向上させることができるかを常に考えているんだ。観客をどのように惹きつけるかが重要で、キャラクターの根底にあるのはストーリーなんだ」と映画作りへのあくなき向上心を覗かせた。さらに先日、トムの25回目の来日が発表されており、「元気かい?日本に行くのが待ちきれないんだ。皆さんに会えるのをとても楽しみにしているよ。みなさん、本当にどうもありがとう!」と、7月の来日プロモーションへの期待が高まるコメントも飛び出した。イーサンの相棒としてもお馴染みとなったベンジーを演じるサイモン・ペッグは「最高の気分だ。ホッとしているし、喜びでもある。この町にいられて光栄だ。あの階段が劇中であんなことが起こっても大丈夫そうなのでホッとしているんだ(笑)。トムと共演するときは毎回、冒険となることは分かっているわけだが、今回はその中でもこれまでで最大級だ。彼に会うたびに興奮せざるを得ない。何かが起きるのは確かだからね。それは保証されているというわけさ」と喜びを隠さずにコメント。また、日本でも人気の高いキャラクターである女スパイのイルサを演じるレベッカ・ファーガソンも「ロケ地や、新たなアクションシーン、そして男性も女性も素晴らしい俳優陣が加わった。観て、愛して!そしてまた観て。見続けて欲しい!」と力を込めた。そして、本シリーズで3作連続の監督を務めたクリストファー・マッカリーからは「ハロー、日本の皆さん!皆さんに会いに、日本に行きますので、準備を整えてくださいね。ぜひなるべく大きなスクリーンで、大勢の観客と一緒にご覧ください。きっと楽しい時を過ごせるはずです!」と、トムとともに7月に来日することがサプライズ発表された。<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開公式サイト: PARAMOUNT PICTURES.
2023年06月20日昨年、『トップガン マーヴェリック』で久々の来日を果たしたトム・クルーズが、最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を引っ提げ、7月に来日することが分かった。昨年、3年10か月ぶりとなった来日は、日本中で大きな話題を呼び、作品も100億円を超える超大ヒットを記録。現在、『トップガン マーヴェリック』は累計興行収入137.2億円を記録し、トムの出演作で歴代1位を達成した。そんなトムが今夏、自身の代表作である『ミッション:インポッシブル』最新作を引っ提げ、1年2か月ぶりに再び日本へ降り立つ。トムは「『トップガン マーヴェリック』を私の主演映画の日本歴代興収1位にしてくださり本当にありがとうございます。皆さんのために映画を制作しています。家族や友人とたくさんご覧頂いたと聞き、とても幸せです」と鑑賞してくれたファンへお礼を述べ、「7月に日本に行きます。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』これまでに見たことのない映像を映画館で体感してください。来日は25回目ですがいつも皆さんに会えるのがとても楽しみです」と最新作への大きな自信を見せるとともに、来日への期待を語っている。なお、本コメントの映像ver.が、6月9日(金)よりTOHOシネマズ日比谷、グランドシネマサンシャイン池袋といった『トップガン マーヴェリック』上映劇場にて、その本編前でのみ上映する。来日決定にあわせて、日本版ポスタービジュアルも完成。イーサンをはじめ、ベンジーやルーサーはもちろん、前作に続き登場するイルサ(レベッカ・ファーガソン)やホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ)の姿も確認できる。さらに、新たに登場するヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレスの姿も見られる。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年06月08日映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が7月21日(金) に公開される。このたび、主演を務めるトム・クルーズが7月に来日することが発表された。本作は、トム扮する主人公イーサン・ハントとIMF最強チームが達成不可能なミッションに挑む『ミッション:インポッシブル』シリーズの第7弾。トムをはじめ、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムスなどお馴染みのメンバーに加え、前作から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが出演。またシリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバックするほか、ヒロイン役でヘイリー・アトウェル、最強のヴィラン役でポム・クレメンティエフとイーサイ・モラレスが初参戦する。昨年『トップガン マーヴェリック』で久々の来日を果たしたトム。コロナ禍を経た3年10カ月ぶりの来日は日本中で大きな話題を呼び、作品も100億円を超えるヒットを記録し、興行収入はトムの出演作で歴代1位を達成した。そんな彼が今夏、自身の代表作である『ミッション:インポッシブル』最新作を引っ提げ、1年2カ月ぶりに再び日本へ降り立つ。今回、トムの出演作歴代1位達成と来日決定にあたり、本人からの特別コメントが到着。「『トップガン マーヴェリック』を私の主演映画の日本歴代興収1位にしてくださり、本当にありがとうございます。皆さんのために映画を製作しています。家族や友人とたくさんご覧頂いたと聞き、とても幸せです」と、まずは『トップガン マーヴェリック』を鑑賞してくれたファンへのお礼を語った。そして「7月に日本に行きます。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。これまでに見たことのない映像を映画館で体感してください。来日は25回目ですが、いつも皆さんに会えるのがとても楽しみです」と最新作への大きな自信を見せるとともに、来日への期待を語っている。なお、本コメントの映像バージョンは、6月9日(金) よりTOHOシネマズ 日比谷、グランドシネマサンシャイン池袋など『トップガン マーヴェリック』上映劇場で本編前でのみ上映される。併せて、日本版ポスタービジュアルが公開された。トム演じるイーサンをはじめ、シリーズおなじみのサイモン演じるベンジーや、ヴィング演じるルーサーはもちろん、前作に続き本作にも登場するレベッカ演じるイルサやヴァネッサ演じるホワイト・ウィドウの姿も。さらに、今回から新たに登場する、ヘイリー、ポム、イーサイの姿も確認できる。<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開公式サイト: PARAMOUNT PICTURES.
2023年06月08日カンヌ国際映画祭で騒然となった、強烈な近未来を描く映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』より、場面写真が到着した。『クラッシュ』『イグジステンズ』『ヒストリー・オブ・バイオレンス』など、数々の受賞歴と共に、物議を醸してきたデヴィッド・クローネンバーグ監督の最新作。「第75回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に出品されると、退出者が続出した賛否両論の問題作だ。製作に20年以上を費やした本作のテーマは、“人類の進化についての黙想”。監督が創造する人類の進化とは何なのか。今回公開されたのは、個性的なキャラクターの姿を写した場面写真。ヴィゴ・モーテンセンが演じる、黒い布で姿を覆う“加速進化症候群”のアーティスト・ソールをはじめ、妖艶な赤いドレスに身を包むソールのパートナー・カプリース(レア・セドゥ)、2人を監視する、政府の新たな秘密機関“臓器登録所”で働くティムリン(クリステン・スチュワート)の姿が。新たな臓器を生み出すソールの体内を調べるシーンも見られ、その独創的な世界が垣間見える。なお、本作のフランス版ビジュアルポストカード付きムビチケカードが、6月9日(金)より発売されることも決定した(※数量限定)。『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』は8月18日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2023年06月04日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町で「Japanese Afternoon Tea~百花~」が、2023年6月3日(土)から8月27日(日)までの土休日限定で提供される。和洋折衷の“抹茶”アフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~百花~」は、“抹茶×グリーン”をテーマに、緑豊かな東京の絶景の中で、涼みながら夏の食を楽しめるアフタヌーンティーだ。大小の円形スタンドには、和と洋を融合させた味わい豊かなスイーツやセイボリーが並ぶ。大きな丸いスタンドには、ローストビーフを挟んだ抹茶ブレッドサンドのほか、金山寺味噌ワサビを添えた抹茶豆腐、枝豆ようかん、ミニトマトのシャルトリューズ漬け、青梅杏仁豆腐など、夏の“和”食材を生かした料理長こだわりのメニューがラインナップ。一方、小さな円形スタンドのプレートには、暑い時期でも食べやすい、抹茶を使用したそうめんをはじめ、イクラちらし寿司や、あんみつをイメージした抹茶ゼリー、鮑黒酢揚げなど、目にも鮮やかな色とりどりのメニューが揃う。ドリンクでは、ドイツの最高級ティーハウス「ロンネフェルト」の紅茶やコーヒーなどを楽しんで。詳細「Japanese Afternoon Tea~百花~」期間:2023年6月3日(土)~8月27日(日)の土休日場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 35階「WASHOKU 蒼天 SOUTEN」時間:11:30~14:30料金:8,000円 ※サービス料別途15%が必要。※2時間制、2名からの予約制。内容:<スタンド(大)>枝豆ようかん 白あんこ 酒粕 枝豆抹茶塩茹で/抹茶ブレッドサンド ローストビーフ/抹茶白玉のみたらし団子/抹茶豆腐 金山寺味噌ワサビ/青梅杏仁豆腐 マスカット ココア/ミニトマトのシャルトリューズとはちみつ漬け/日向夏笹巻麸 粉抹茶添え/紫花豆コーヒー煮 チョコレート 柚子<スタンド(小)>冷し冬瓜スープ煮 抹茶そうめん/イクラちらし寿司/ピスタチオたまご蒸しプリン/抹茶ゼリーあずきあんきな粉クリーム/アボカドチーズグラタン/順菜レモンミント酢/鮑黒酢揚げ<ドリンク>ロンネフェルトの紅茶、コーヒーなど各種※内容は状況により変更の場合がある。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2023年06月04日今夜21時45分からABEMAにて生放送される「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の第10話(#10)では、ファイナルミッションに進出できる参加者が順位発表式にて発表。公開された特別先行映像では、セミファイナル・ミッションに挑んだ暫定25位の消極的な少年が驚きの成長を見せている。最終回を目前に控えた第10話では、セミファイナル・ミッションの模様の続きと、ミッションを終えた28名による順位発表式が生放送で行われる。今回の順位は、セミファイナル・ミッションでの競演点数とベネフィットに加え、音楽番組「音楽中心」のファンカム再生回数、オンライン投票数を合計した点数で決定する。ファイナルミッションに進出することができる参加者には誰が選ばれるのか、緊張感あふれる生放送にて発表される。ABEMAの公式YouTubeにて公開された第10話の先行映像では、セミファイナル・ミッションに挑む参加者たちの練習風景が明らかに。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、ジニョン、「(G)I-DLE」のチョン・ソヨンの4人による新曲ミッションが繰り広げられてきた。ウヨンのチームでは、これまでの全ての順位発表式で2位に輝くユ・ジュンウォンをはじめ、リン・チ、チン・ミョンジェ、テソン、パク・ヒョングン、ナム・スンヒョン、ケイダンの7名が集結した。暫定25位のケイダンは、チームが決まる際になかなか自分の名前を呼ばれず、最後の方にようやく呼ばれたことから「自信がなくなった気がします」と思わず弱音をはく姿が。また、今回の曲のイメージについて、ウヨンから「ケイダンのイメージは優しくてかわいい。スイートな感じだけど、(今回の曲は)ケイダンのイメージとは真逆のコンセプト。疲れ果てている曲のイメージをボーカルと表情で表現することができれば」と伝えられてもケイダンは不安そうな表情。これまでも、練習や自分を表現することに消極的な様子を見せてきたケイダンは、今回の曲で自分を表現することができるのか?イメージチェンジという難題に挑むケイダンの姿や練習風景も放送される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は6月1日(木)21時45分~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴。(text:cinemacafe.net)
2023年06月01日ザ・プリンス 京都宝ヶ池の「アフタヌーンティーセット ~百花繚乱~」が、1階「ロビーラウンジ 水の音」にて提供される。爽やか「紫陽花パフェ」&クリームソーダ風ゼリーザ・プリンス 京都宝ヶ池は、初夏の爽やかさを落とし込んだ「アフタヌーンティーセット ~百花繚乱~」を展開。紫陽花をモチーフにしたパフェや、メロンのクッキーシュー&ショートケーキのほか、昭和レトロな雰囲気の「クリームソーダ風ゼリー」などを用意する。「グリーンアスパラとベーコンのデニッシュ」、「紅心大根と鴨のテリーヌのミルフィーユ」といったセイボリーや、全粒粉のスコーンもラインナップ。バリエーション豊富なドリンクと共に楽しんで。【詳細】アフタヌーンティーセット ~百花繚乱~期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)時間:12:00~16:00 ※利用前日の15:00までに要予約。利用時間は120分まで。場所:ザ・プリンス 京都宝ヶ池 1階「ロビーラウンジ 水の音」※水・木曜日は定休日(祝日除く)のため、「メインダイニング いと桜」にて提供(最終入店14:00)。住所:京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092料金:1名4,600円 ※別途サービス料15%が必要。内容例:<スイーツ>紫陽花パフェ、ブルーベリータルト、ブルーベリーのマーブルチーズケーキ、クリームソーダ風ゼリー、メロンのクッキーシュー、メロンのショートケーキ、二種のチョコをまとったフィナンシェ<セイボリー>グリーンアスパラとベーコンのデニッシュ、紅心大根と鴨のテリーヌのミルフィーユ、レンコンと壬生菜とチーズのフォカッチャ、よもぎ生麩の素揚げ、全粒粉スコーン<ドリンク>ウェルカムドリンク、その他コーヒー・紅茶・ハーブティーの中からセレクト可能【予約・問い合わせ先】TEL:075-712-1144(レストラン予約係)受付時間:10:00~17:30
2023年06月01日「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」でアロンディルを演じているイスマエル・クルス・コルドバが、ポッドキャスト「Just for Variety」に出演。同ドラマの包括的で多様なキャスティングに対して種差別的な批判を受けた際に、Amazonが撮影現場にセラピストを呼び、キャストとスタッフのメンタルヘルスケアをサポートしてくれたと語った。「このような状況になると、いたるところから騒々しい声が飛んできますからサポートが必要ですよね。撮影現場にいるセラピストと会うのはとてもうれしいことでした。たとえ話さなくても。私のことをただの俳優としてだけでなく、ちゃんと見ていてくれる人がいるとわかるのです」と、セラピストがそばにいる安心感について明かした。「ロード・オブ・ザ・リング」の世界で初めて有色人種のエルフを演じたことで、痛烈な批判を受けたイスマエル。「心底傷つきました。メンタルへの影響も計り知れない。インターネット上での言動は人々を深く傷つけ、大きな影響を与えるということを理解してもらうために、私は自分の体験をとことんオープンにしています」。攻撃はネット上だけにとどまらず、携帯電話やペイパルがハッキングされ、住所が流出。殺しの脅迫まで受けたという。困難を乗り越えたイスマエルに、マーベル・スタジオが様々なプロジェクトを提示しコンタクトを取ってきたとのこと。近いうちにマーベル作品で活躍するイスマエルの姿を見られるかもしれない。(賀来比呂美)
2023年05月25日5月20日夜(現地時間)、カンヌ国際映画祭でマーティン・スコセッシ監督最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が初上映された。上映後は観客からスコセッシ監督、主演のレオナルド・ディカプリオ、リリー・グラッドストーンらに9分の拍手喝采が送られた。同作の上映時点では、今年のカンヌ国際映画祭で最長のスタンディングオベーションだった。原作はデヴィッド・グランのノンフィクション作品「花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」で、舞台は1920年代のアメリカ・オクラホマ州。先住民オセージ族の保留地で石油資源が発見された後、連続殺人事件が起き、のちのFBIとなる組織が調査に乗り出すという物語。キャストはディカプリオ、リリーのほか、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、ブレンダン・フレイザーらが出演している。スコセッシ監督は拍手が鳴りやまない中、マイクを持って「オセージ族のみなさん、ありがとう。みんながこの映画を通じてつながりました。古くからの友人であるボブ(デ・ニーロ)に、レオ、ジェシー、リリー。オクラホマ州で数年前に撮影しました。時間はかかったけれど、Appleのおかげでここまで来られました」「素晴らしい経験になりました」とあいさつした。『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は10月6日(金)より公開。劇場公開後、Apple TV+にて全世界配信。(賀来比呂美)
2023年05月22日Apple Studiosによる『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』より予告編が解禁。本作は10月6日(金)に劇場公開された後、Apple TV+にて配信される。20世紀初頭、アメリカ先住民のオーセージ族は石油の発掘によって一夜にして世界でも有数の富を手にする。その財産にすぐに目をつけたのが、すでに入り込んでいた白人たち。彼らはオーセージ族を巧みに操り、脅し、奪える限りの財産を強奪し、やがて殺人にまで手を染めていく…。原作は、実話を基にしたデイヴィッド・グランのベストセラー。アーネスト・バークハートとモーリー・カイルの間の思いもよらないロマンスを通して描かれる、真実の愛と残酷な裏切りが交錯する西部劇でありサスペンス大作だ。監督はマーティン・スコセッシ、アーネスト・バークハート役にレオナルド・ディカプリオ、モーリー・カイル役はリリー・グラッドストーンが務める。さらにロバート・デ・ニーロとジェシー・プレモンスが共演。マーティン・スコセッシはエリック・ロスとともに脚本も手掛ける。プロデューサーはマーティン・スコセッシ、ダン・フリードキン、ブラッドリー・トーマス、ダニエル・ルピが名を連ね、エグゼクティブプロデューサーはレオナルド・ディカプリオ、リック・ヨーン、アダム・ソマー、マリアン・バウアー、リサ・フレチェット、ジョン・アトウッド、シェイ・カマーとニールス・ジュールが務める。『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は10月6日(金)より公開。劇場公開後、Apple TV+にて全世界配信。(text:cinemacafe.net)
2023年05月19日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下:USJ)のライドアトラクション「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」が、2024年1月22日(月)を最終日に運営を終了する。「スパイダーマン・ザ・ライド」2024年で終了へ2004年に誕生した「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」は、100種以上もの特殊効果がシンクロする演出を楽しみながら、スパイダーマンとともにニューヨークの街を駆け抜けるライドアトラクション。リニュアールなどを経てのべ1億人以上が体験した代名詞的アトラクションのひとつが、20年の歴史に幕を下ろす。フィナーレを飾るラストイベント2023年7月4日(火)から運営終了日となる2024年1月22日(月)までの期間は、その歴史に感謝を込めたファイナル・キャンペーンを実施。キャンペーン限定デザインとなる記念ステッカーの配布や、「スパイダーマン・ザ・ライド」の名シーンなどがデザインされた新作グッズ、最後の冒険をスムーズかつ確実に楽しめるエクスプレス・パスの販売などが行われる。詳細USJ「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」最終運営日:2024年1月22日(月)場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府大阪市此花区桜島2丁目1−33)<「スパイダーマン・ザ・ライド」ファイナル・キャンペーン>■記念ステッカー配布場所:近くのクルーまで※配布期間に関しては公式WEBサイト、SNSなどで順次告知。※ステッカーは配布予定枚数に達し次第、終了となる。■エクスプレス・パス販売開始:2023年5月16日(火)券種・価格:①ユニバーサル・エクスプレス・パス 7 「プラス1ライド・スパイダーマン&バックドロップ」12,300円〜②ユニバーサル・エクスプレス・パス 4 「プラス1ライド・スパイダーマン&ミニオン・ハチャメチャ・ライド」9,800円〜③ユニバーサル・エクスプレス・パス 1 「スパイダーマン&オリジナルアイテム」4,500円〜※入場日によって価格が異なる。※販売場所や購入方法などの詳細は公式WEBサイトより。© 2023 MARVELWIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s23)Minions and all related elements and indicia TM & © 2023 Universal Studios. All rights reserved.© NintendoTM & © Universal Studios & Amblin EntertainmentT2®-3D © Studiocanal S.A.S.Universal Studios Japan TM & © Universal Studios. All rights reserved.
2023年05月19日