米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA 2023)」が6月6日(火)のオープニングセレモニーに先駆け、4月27日からオンライン会場がオープン。そのオープニング招待作品として、映画『オオカミ狩り』も話題の韓国の人気スターソ・イングクが監督、主演を務めるショートフィルム『TRAP by SEO IN GUK』が世界配信されている。本作では、主人公が内向的なプレッシャーと自分自身から逃げ出そうと想像力を駆使する。芸術家は自身が創り出す世界の住人であるが、ときとして恐怖は己をも破壊してしまうのだ――。アーティスト、俳優として活躍する傍ら、これまでも短編映画の監督をしてきたソ・イングクによる本作は、韓国と日本で撮影され、自身が監督。内向的なプレッシャーと自分自身から逃げ出そうと、想像力を駆使する主人公もソ・イングクが演じてる。「SSFF & ASIA」では、今年の映画祭のテーマ“「UNLOCK」(自分からの解放)”にふさわしいショートフィルムとして、本作をグローバルスポットライトアワードのショートリストとするとともに、映画祭オンライン会場のオープニング・招待作品として世界に発信していく。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」は6月6日(火)~6月26日(月)下記にて開催、オンライン会場は7月10日(月)まで開催。■上映会場:TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT(渋谷)、二子玉川ライズ スタジオ & ホール、ユーロライブ、表参道ヒルズ スペースオー、赤坂インターシティコンファレンス(text:cinemacafe.net)
2023年05月02日日本人の定番朝食メニューといえば、「納豆」。栄養満点のごはんのお供で、「毎朝欠かさず食べている」という人も多いのかもしれません。納豆のフィルムを外す際のプチストレスを解消できるライフハックを、ボムさん(bom_kosodate_lifehack)のInstagram投稿から紹介します。 この投稿をInstagramで見る ボム | 今すぐ役立つ子育てライフハック(@bom_kosodate_lifehack)がシェアした投稿 箸を押し込んでぐるぐるするだけでOK納豆の表面に敷かれたフィルムを手で取り除こうとすると、納豆のネバネバが手についてしまいがち。忙しい朝には、ついイライラしてしまいます。ストレスフリーで納豆を楽しむため、早速ボムさんのアイディアを実践してみましょう。まずは納豆を開け、中のタレやからしを取り除きます。フィルムの中心に箸をさして…。くるくると巻き取るようにフィルムを絡めます。最後に箸を外して、丸まったフィルムを取り除けば完成です。タレをかけて、納豆をいただきましょう。ボムさんのライフハックを使えば、わずか数十秒で納豆のフィルムを取り除けます。納豆のフィルムを取り外した後、付着したネバネバを落とすために手を洗う時間を含めると、朝の「時短」につながりそうです。子供にもおすすめの簡単ライフハック忙しい朝には、「子供にはできる限り自分で動いてほしい」と思うパパママも多いのではないでしょうか。ボムさんのアイディアを使えば、子供でも手がベタベタになりません。箸でぐるぐる巻き取る作業は、子供にとっても楽しいもの。張り切って朝食準備のお手伝いをしてくれることでしょう。子供に教える時のコツは、箸をパックまで突き刺さないこと。優しく作業するよう教えてあげれば、タレをこぼすリスクも少なくなるでしょう。ボムさんの投稿に対してInstagram上では、「まじストレスフリー」「これで手がベタベタ汚れなくてすみます」といったコメントが寄せられています。これからの納豆ライフを、より快適に楽しめそうです。納豆を食べる時の地味なストレスは、簡単ライフハックで解消しましょう。ぜひ明日の朝食から試してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年05月02日栄養価が高く、日本ではおなじみの納豆。健康のため、積極的に食事に取り入れている人も、多いことでしょう。しかし、納豆が入ったパックのフィルムを取る際、ねばねばがとれないのが、面倒なポイントです。医療やヘルスケアに関する事業を行う株式会社メディヴァは、健康にもいい納豆を食べる際の便利なライフハックを紹介しました。手が汚れない、納豆フィルムの楽なはがし方納豆フィルムを取る際、一番気になるのは、ねばつきが手についてしまう点でしょう。しかしこの方法であれば手が汚れず、また、フィルムに納豆がついてしまうもったいない状況にもなりません。まず、フィルムの端が、パックの外に少しだけ出るぐらいまで引っ張ります。その後、パックのフタを閉じ、しっかりと押さえつけながら、フィルムだけを外に引っ張り出しましょう。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る メディヴァ管理栄養士/保健師(@mediva_health_labo)がシェアした投稿 こうすることで、余計な納豆もついてこず、さらに手も汚さずにフィルムだけをきれいに取ることができます。後は、いつも通り付属のタレやからしをいれて、混ぜるだけ!手に納豆のねばねばがついてしまうと、なかなか取れず、苦労するもの。これならば、忙しい朝でも、ストレスなく朝食の準備ができそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)本年度の映画祭特設サイトがオープンし、各部門ノミネート作品および特別上映作品が発表された。6月6日(火)のオープニングセレモニーを皮切りに、東京の複数会場で開催する同映画祭。4月27日からはオンライン会場もスタートし、7月10日(月)までの期間、ショートフィルム約270作品(コンペ以外の特別上映作品を含む)が楽しめる。今回、アカデミー賞につながるオフィシャルコンペティションのジャパン部門には、林遣都主演×玉木宏監督『COUNT 100』、土屋太鳳と有村架純が共演し、土屋さんは監督にも挑戦した『Prelude~プレリュード~』、永山瑛太が主演した『半透明な二人』などがノミネート。『COUNT 100』また、インターナショナルプログラム特別上映作品として、クリス・ロック×ハビエル・バルデム主演の『LOOK AT ME』。ベン・アフレック&マット・デイモンがプロデュースした『崩壊しつつある世界で』なども上映。『LOOK AT ME』アフターコロナの世界を、フィルムメイカーたちの視点で描くプログラム「Unlock-飛び込め 新しい世界へ-」が用意され、パンデミックの最中、オンラインを通して友情を育む『瞬間移動』、アートプロジェクト『ヒステリシス』などを配信。ショートフィルムならではの世界中の“いま”が集結する。ほかにも、様々な上映プログラム、イベントなどが行われる予定だ。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」は6月6日(火)~26日(月)TORQUE SPICE&HERB, TABLE&COURT(渋谷)、二子玉川ライズ スタジオ&ホール、 ユーロライブ、表参道ヒルズ スペースオー 、赤坂インターシティコンファレンスにて開催予定(※開催期間は各会場によって異なる)。※オンライン会場は4月27日(木)~7月10日(月)(cinemacafe.net)
2023年04月30日7月25日(火) に開幕を控えるブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』より、メインビジュアルとPV、ショートインタビュー映像が公開された。1981年に榊原郁恵の初代ピーター・パンが新宿コマ劇場に舞い降りて以来、日本でも多くの大人と子どもに親しまれてきたミュージカル『ピーター・パン』。11代目となるピーター・パンは、第44回ホリプロタレントスカウトキャラバン(TSC)「ミュージカル次世代スターオーディション」でグランプリを獲得した山﨑玲奈が演じる。なお、今回の公演は長谷川寧の新たな演出によって生まれ変わる2023年ヴァージョン。海賊はパイレーツ、迷子たちはロストボーイズ、そしてタイガー・リリー率いる森で暮らす人々はモリビトとして舞台に登場する。公開されたメインビジュアルでは、山﨑はボタニカルな葉っぱがあしらわれた衣裳に身を包み、ピーター・パンと敵対するフック船長を演じる小野田龍之介は歴代フック船長を演じた俳優が使用してきたフックを身に着けている。ウェンディ役の岡部麟(AKB48)は昨年に引き続きの出演となるが、衣裳がリニューアルしたことでまた違ったウェンディをみせてくれそうだ。そのほか、ダーリング夫人役の須藤理彩やタイガー・リリー役の江上万絢が、ロンドンの街並みをバックに写し出されている。『ピーター・パン』PV■ショートインタビューピーター・パン役:山﨑玲奈フック船長役:小野田龍之介ウェンディ役:岡部麟(AKB48)ダーリング夫人役:須藤理彩タイガー・リリー役:江上万絢<公演情報>ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』原作:サー・J・M・バリによる作品を元にしたミュージカル作詞:キャロリン・リー作曲:モリス(ムース)・チャーラップ翻訳・訳詞:福田響志演出・振付:長谷川寧エグゼクティブ・プロデューサー:堀威夫【キャスト】ピーター・パン:山﨑玲奈フック船長:小野田龍之介ウェンディ:岡部麟ダーリング夫人:須藤理彩タイガー・リリー:江上万絢パイレーツ:今村洋一、渡部又吁、天野夏実、藍実成、伊藤奨、米澤賢人ロストボーイズ:徳岡明、小熊綸、阿部美月、梶みなみ、松尾音音モリビト:高城徹、住 玲衣奈、ASUKA、古澤美樹、西澤真耶、大津夕陽、大津朝陽、松平和希ジョン役(Wキャスト):東未結、堀蒼寿マイケル役(Wキャスト):畠中一花、三田一颯【東京公演】期間:7月25日(火)~8月2日(水)会場:東京国際フォーラム ホールC【チケット料金】■ドリームシート:おとな・こども平日/土日共通 9,400円 ※妖精の粉付き■S席:おとな平日8,500円/土日8,900円■S席:こども平日5,500円/土日5,900円■A席:おとな平日/土日共通4,800円■A席:こども平日/土日共通3,200円(全席指定・税込/こども 3歳~12歳)※3歳以上のご観劇を推奨いたします。※3歳未満のお子様で、お子様の頭が保護者の肩の高さを超えない場合のみ、ひざ上での観劇が可能です。■手をたたいて繋がろう! 劇中曲スペシャルパフォーマンス下記の各公演終演後に、出演キャスト全員(予定)とお客様みなさまで一緒に楽しめるイベントを開催。劇中の曲に合わせてみんなで手をたたき、ひとつになって、楽しみましょう。■対象公演7月26日(水) 16:307月27日(木) 16:308月1日(火) 16:30■アフタートークイベント下記の各公演終演後に、ミュージカル『ピーター・パン』の制作秘話や物語を深堀するアフタートークイベントを開催。■対象日程7月29日(土) 16:30登壇者:山﨑玲奈/岡部麟7月30日(日) 16:30登壇者:山﨑玲奈/小野田龍之介/長谷川寧※対象公演回のチケットをお持ちの皆様はご参加いただけます。※登壇者は急遽変更になる場合もございます。■東京公演にてカーテンコール一部撮影OK東京公演にて、カーテンコールの一部をお手持ちのスマートフォン等で撮影して頂けます。観劇の記念にぜひ撮影ください。※撮影はスマートフォンもしくはそれに準じるサイズの撮影機器に限ります。フラッシュ使用はNGとなります。※撮影可能なタイミングは、当日会場にてご案内いたします。※撮影は、お客様ご自身のお席にてお願い申し上げます。お席を移動されての撮影はご遠慮ください。【名古屋公演】8月5日(土) 11:00 / 16:006日(日) 11:00会場:御園座問合せ:御園座052-222-8222(平日10:00~18:00)【大阪公演】8月12日(土) 11:00 / 16:30会場:梅田芸術劇場メインホール問合せ:梅田芸術劇場06-6377-3800(10:00~18:00)【埼玉公演】期間:8月16日(水)会場:ウェスタ川越 大ホールお問い合わせ:ウェスタ川越TEL:049-249-3777(9:00~19:00 点検日等の休館日を除く)【長野公演(上田)】8月19日(土) 12:008月20日(日) 12:00会場:サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)大ホールお問い合わせ:上田市交流文化芸術センターTEL:0268-27-2000(休館日を除く9:00~19:00)【新潟公演】期間:8月26日(土)・27日(日)会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場お問い合わせ:りゅーとぴあチケット専用ダイヤルTEL:025-224-5521【高松公演】期間:2023年9月2日(土)・3日(日)会場:レクザムホール(香川県県民ホール)大ホール問合せ:県民ホール サービスセンター087-823-5023(10:00~18:00)関連リンク公式HP::
2023年04月28日6月に2作連続で公開される劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』より、ショートキャラPV第5弾が公開された。全世界で数多くの人に愛され続けている『美少女戦士セーラームーン』。ショートキャラPV企画では、公式TikTokとYouTubeショートでシリーズのキャラクターの魅力が毎週紹介されている。第5弾は、セーラー戦士の2人、エターナルセーラーウラヌス・天王はるか(cv.皆川純子)とエターナルセーラーネプチューン・海王みちる(cv.大原さやか)の魅力が詰まった「エターナルセーラーウラヌス&エターナルセーラーネプチューン編」。天王はるかは、クールな性格で大人びた優雅な物腰が特徴のキャラクター。F1テストドライバーとしても活躍していることから一目を置かれている存在。天王星を守護にもつ飛翔の戦士・エターナルセーラーウラヌスに変身すると、使命のためなら自分の命さえ顧みず、颯爽と敵に切り込む強さをみせる。海王みちるは、上品で大人っぽい雰囲気の持ち主であり、世界中で演奏する有名ヴァイオリニストという一面も持つ。海王星を守護にもつ抱擁の戦士・エターナルセーラーネプチューンに変身すると、冷静に戦状を見つめながら秘めた情熱を燃やし、敵へ立ち向かう。また、二人は土萠ほたるを冥王せつな(セーラープルート)と一緒に育ててきた経歴も持ち合わせる。土萠ほたるは、敵であるデス・バスターズとの戦いを経て、赤ん坊として転生してきたセーラー戦士。成長していくなかで、セーラーサターンとして目覚める。そして、セーラーウラヌスとセーラーネプチューンは、セーラーサターンが成長したことにより子育てを終え、もう一度高校生活を送ることになる。公式TikTok:公式YouTubeショート:<作品情報>『美少女戦士セーラームーンCosmos』《前編》6月9日(金) 公開『美少女戦士セーラームーンCosmos』《後編》6月30日(金) 公開映画公式HP:映画公式Twitter:
2023年04月25日ファミリーマートオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」から、「ショートパンツ」が登場。2023年4月25日(火)より全国のファミリーマートで発売される。コンビニエンスウェア初のボトムス「ショートパンツ」「コンビニエンスウェア」は、ファセッタズム(FACETASM)を手掛けるファッションデザイナー・落合宏理との共同開発のもと展開しているファミリーマートオリジナルブランド。これまでにTシャツや靴下などを展開してきたが、今回はブランド初となるボトムスが登場する。すっきり見えるシルエット「コンビニエンスウェア」初のボトムスは、綿とナイロンの混紡糸を使用した、軽くてシワになりにくい素材で仕上げた「ショートパンツ」。すっきり見えるシルエットで、老若男女問わず楽しめる。ブラックの1色展開また、洗濯機で洗えるなど、自宅での手入れが簡単なのも嬉しいポイント。カラーはブラック1色の展開で、サイズはMとLの2サイズからセレクトできる。【詳細】コンビニエンスウェア新作「ショートパンツ」1,990円発売日:2023年4月25日(火)発売地域:全国カラー:くろサイズ:M、L※画像はイメージ。※店舗によって取扱いのない場合がある。
2023年04月24日劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』の魅力あふれるキャラクターを映画公式TikTokとYouTubeショートで紹介している“ショートキャラPV企画”の第4弾が解禁された。1991年から1997年にわたり少女漫画雑誌「なかよし」(講談社)で連載され、日本のみならず40カ国以上でTVアニメが放送された『美少女戦士セーラームーン』。今回の劇場版では、前編・後編と2部作連続で物語の最終章が描かれる。今回公開された“ショートキャラPV企画”第4弾は、最終章に満を持して登場する、新たなセーラー戦士「セーラースターライツ/スリーライツ編」。シリーズ最終章となる本作で突如現れた新たなセーラー戦士、セーラースターライツの3人は、人気アイドルグループ・スリーライツとして活動しながらも、うさぎたちに急接近する本作の重要人物。そんなセーラースターファイター/星野光(cv.井上麻里奈)、セーラースターメイカー/大気光(cv.早見沙織)、セーラースターヒーラー/夜天光(cv.佐倉綾音)の魅力がぎゅっと詰まった映像となっている。セーラースターファイター/星野光は、常にクールでセーラースターライツのリーダー的存在。うさぎと親密な様子をみせ、物語も大きく動かしていく。セーラースターメイカー/大気光は、冷静沈着で知的な、セーラースターライツのまとめ役。水野亜美を押さえてトップになるほどの優秀な頭脳の持ち主でもある。そして、セーラースターヒーラー・夜天光は、セーラースターライツの末っ子的存在で、アイドルとしてのあざとかわいいい仕草や表情がチャームポイント。モデルとしても活躍しているが、実は毒舌キャラという一面もあるキャラクターだ。なお、劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』は、前編が6月9日(金) 、後編が6月30日(金) に公開される。『美少女戦士セーラームーンCosmos』“ショートキャラPV企画”第4弾「セーラースターライツ/スリーライツ編」劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』前編:6月9日(金)、後編:6月30日(金) 公開(C)武内直子・PNP/劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」製作委員会劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』TikTok()
2023年04月18日◆ツーブロックが苦手な方も大丈夫◆ツーブロックではないメンズショートヘアツーブロックが苦手な方必見のメンズショートヘアツーブロックが苦手な方でも大丈夫なつなげる刈り上げメンズショートヘアですセクションを分けずにつながりのあるカットをすることでフォルムを自由自在に調整できます◆横髪が立ち上がらない◆メンズショートヘアメンズ刈り上げのスタンダード横髪が立ち上がってしまう方も安心のフォルムコントロートが効く綱源る借り上げショートなら横髪を立ち上げることなくなじませられるので納得のいくフォルムコントロートのご要望にお応えできます◆360度きれいなフォルムに骨格補正できる◆骨格補正できるメンズヘアフォルムコントロールが自由自在できれいな形の髪形にできます清潔感もあり高感度の一番高いメンズショートヘア刈り上げをつなげてフォルムを骨格補正するからぜっぺきでお悩みの方も一発で解決できます是非お気軽にご相談ください
2023年04月13日劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』の魅力あふれるキャラクターを、映画公式TikTokとYouTubeで紹介している“ショートキャラPV企画”第3弾が解禁された。1991年から1997年にわたり少女漫画雑誌「なかよし」(講談社)で連載され、日本のみならず40カ国以上でTVアニメが放送された『美少女戦士セーラームーン』。今回の劇場版では、前編・後編と2部作連続で物語の最終章が描かれる。今回公開された“ショートキャラPV企画”第3弾は、「エターナルセーラーマーズ&エターナルセーラーヴィーナス編」。セーラー戦士のふたり、エターナルセーラーマーズ/火野レイ(cv.佐藤利奈)とエターナルセーラーヴィーナス/愛野美奈子(cv.伊藤静)の魅力がぎゅっと詰まった映像となっている。火野レイは、幼い頃から火川神社で巫女を務め、霊感が強く占いも得意という、ミステリアスな雰囲気の持ち主。炎と情熱の戦士・エターナルセーラーマーズに変身すると、プリンセスと仲間たちを守りたいという強い意志と熱い想いで敵に立ち向かう。一方、愛野美奈子は、アイドルを夢見る明るく前向きな性格で、運動神経も抜群。今回の劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』で登場する人気アイドルグループ・スリーライツの大ファンというミーハーな一面も。愛と美の戦士・エターナルセーラーヴィーナスに変身すると、セーラー戦士たちのリーダーとして、勇敢にみんなを支え引っ張っていくキャラクターだ。なお、“ショートキャラPV企画”は映画公式TikTokとYouTubeショートにて毎週公開予定。続報にも期待したい。“ショートキャラPV企画”第3弾「エターナルセーラーマーズ&エターナルセーラーヴィーナス編」劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』()前編:6月9日(金)、後編:6月30日(金) 公開劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』TikTok()
2023年04月11日若手作家の発掘・育成・支援を目的とし、東京・南青山の複合施設スパイラルにて毎年ゴールデンウィークに開催されている公募展形式のアートフェスティバル「SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」。今年は5月2日(火)より7日(日)まで開催される。SICFは、ブース出展形式の「EXHIBITION部門」と、生活に携わる分野のものづくりを対象とした「MARKET部門」の2部門で構成。「EXHIBITION部門」では、389組の応募者の中から審査を通過した100 組の若手作家が2会期にわかれて出展し、立体、インスタレーション、絵画、写真、イラストレーション、プロダクトのほか既存のジャンルにとらわれない作品を展開する。一方の「MARKET部門」では、147組の応募者のなかから選ばれた70 組が2会期にわかれて参加。工芸・クラフト、アクセサリー、プロダクト、ファッションなど生活を豊かに彩る作品を展示、販売する。最終日には、来場者の投票で決まるオーディエンス賞、最も作品を売り上げたクリエイターに贈られるベストセールス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリ等各賞を授与。「EXHIBITION部門」「MARKET部門」それぞれのグランプリアーティストには、スパイラルでの個展の機会などが授与される。関連イベントとして、会期中にはデザインスタジオ、積彩(SICF22 EXHIBITION 部門 出展)による3Dプリンターを使用したカスタマイズ作品の販売や、昨年の「SICF23」で「MARKET部門」のグランプリを受賞したLeo Kodaの個展と、各賞を受賞した 4 名による受賞者展も同時開催される。若手作家たちの熱気とクリエイティビティに満ちた空間をぜひ体感してみよう。【開催情報】「SICF24(第 24 回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」2023年5月2日(火)~ 7日(日)、スパイラルホール、スパイラルガーデンにて開催。※A日程:2023年5月2日(火)~ 4日(木・祝)、B日程:2023年5月5日(金・祝)~7日(日)
2023年04月07日劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』のショートキャラPV企画第2弾「エターナルセーラーマーキュリー&エターナルセーラージュピター編」が公開された。1991年から1997年にわたり少女漫画雑誌「なかよし」(講談社)で連載され、日本のみならず40カ国以上でTVアニメが放送された『美少女戦士セーラームーン』。今回の劇場版では、前編・後編と2部作連続で物語の最終章が描かれる。ショートキャラPV企画は、本シリーズの魅力あふれるキャラクターを届けるもので、毎週TikTokとYouTubeショートで公開される。今回の映像は、セーラー戦士のふたり、エターナルセーラーマーキュリー/水野亜美(cv.金元寿子)とエターナルセーラージュピター/木野まこと(cv.小清水亜美)の魅力が詰まった内容となっている。水野は、IQ300ともウワサされる天才少女で、気配り上手でおっとりした心優しい性格。「水と知性の戦士・エターナルセーラーマーキュリー」に変身すると、その知性を活かして冷静に戦況を分析しながら敵に立ち向かう。一方、木野は長身で高い身体能力を持ち、さっぱりした性格の姉御肌。素敵な男性との出会いに憧れ、“強く美しくなりたい、自分のお店を持ちたい”と、たくさんの夢をもつロマンチストな一面も。「雷と勇気の戦士・エターナルセーラージュピター」に変身し、持ち前のパワフルさと雷を活かして戦いに挑んでいく。劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』は、前編が6月9日(金) 、後編が6月30日(金) に公開される。劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』ショートキャラPV企画第2弾「エターナルセーラーマーキュリー&エターナルセーラージュピター編」■劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』TikTok:<作品情報>劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』前編:6月9日(金)、後編:6月30日(金) 公開原作・総監修:武内直子監督:髙橋知也脚本:筆安一幸【キャスト】三石琴乃、野島健児、福圓美里、金元寿子、佐藤利奈、小清水亜美、伊藤静皆川純子、大原さやか、前田 愛、藤井ゆきよ水樹奈々、井上麻里奈、早見沙織、佐倉綾音/林原めぐみ(C)武内直子・PNP/劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」製作委員会関連リンク映画公式サイト:::
2023年04月04日大人ショート!春になると、お襟が少しづつあきます。そんな時に束間のある襟足と、毛流れが軽さを演出してくれます。どの角度から見ても綺麗に見えるシルエットは大変おすすめです!アクティブショート動きのあるショートは季節感がでてくれます。ピタッとそう襟足と、トップのボリューム感がメリハリを効かせ、絶妙なシルエットを演出してくれます。ピュアショートピュアなショートスタイル!あえて上げすぎないボリュームが優しさを醸し出してくれます。風でも崩れにくいスタイルとなっております。
2023年03月30日スタイリング方法癖毛の方は癖を活かしてスタイリングするのがオススメです。直毛の方は軽くアイロンを通してワンカールさせます。襟足もアイロンを通してあげると全体のバランスが良くなりお洒落度アップします。スタイリング剤はバームを使ってシャンプーするように全体に均一につけて完成です。ヘアスタイルのポイント頬のにかかるくらいに顔まわりにレイヤーが入っていて、もみあげの長さが顎くらいの長さになっているので顔まわりカバーができるヘアスタイルになってます。 この投稿をInstagramで見る ショート・ボブ 吉野裕里加 stylist / middle代官山(@middle_yoshino)がシェアした投稿
2023年03月30日米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」(「SSFF & ASIA 2023」)が、6月6日(火)から都内複数会場およびオンライン会場で開催することが決定した(※オンライン会場では4月27日(木)より一部プログラムの配信をスタート)。今年、インターナショナル部門が25周年、アジア・ジャパン部門が20周年を迎える「SSFF & ASIA」。これまにで培ってきたフィルムメイカーやサポーターとのネットワーク、コミュニティ、映画祭としての歴史と知見を重んじながらも、「解き放て!」UNLOCK CINEMA/UNLOCK YOURSELF/UNLOCK THE WORLDをキーワードに、既存概念から「UNLOCK」(解放)する映画祭体験として、アフターコロナの新時代の世界を描くプログラム「UNLOCK -飛び込め 新しい世界へ‐」や、参加者がNFTで投票できる映像コンテスト、VR映像におけるストーリーテリングを研究するセミナーのほか、世界のクリエイターのアイディアや作品をアセットマネジメントしサポーターやオーディエンスと繋ぐプラットフォームのローンチなどを発信していく。【1999年】アメリカ大使館にて_別所哲也×ジョージ・ルーカスまた今年は、3年ぶりの海外フィルムメイカーの来日も予定。映画祭に応募されたのは、世界120の国と地域から、全5,196作品。戦禍のウクライナを背景にした作品や、AIが生み出したアニメーション作品など、世界のいまを映すショートフィルムの数々が集まり、技術や手法は時代と共に変遷しながらも、「映画」というカルチャーが変わらず人々の心・感情を解放するものであること、力を持つことを強く感じる作品潮流が見られる。なお、翌年のアカデミー賞ノミネートに通じる5部門(インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパンのライブアクション部門、ノンフィクション部門、アニメーション部門)はじめ、映画祭入選作品の上映・配信ラインアップは4月27日(木)に発表される。また2月24日、アニバーサリーイヤーとなる映画祭の周年キックオフパーティーが開催され、歴代の審査員やプレゼンター、監督、協賛企業が集まった。加藤雅也(2016年オフィシャルコンペティション審査員)は「こんなにも色々な表現があって、こんなにも楽しいものなのか、ショートフィルムの魅力に気づいてからは自分でも監督してみたくなりました!ショートフィルムの面白さを映画祭を通じてもっともっと多くの方々に味わってもらいたいです」とコメント。斎藤工(2012年初監督作上映)は「一クリエイターとして、一俳優として映画祭を応援しています。映画祭を通じて出会えた方々、作品を見てくれた方々の存在は本当に宝物です。そして、他の監督がどんな作品を作っているのか、世界のショートフィルムが一堂に集まるこの貴重な機会から大いにクリエイタースピリットを鼓舞されてきました。これからもぜひ素敵なショートフィルムをたくさん発信してください」とメッセージを寄せた。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」は6月6日(火)~26日(月)TORQUE SPICE&HERB,TABLE&COURT(渋谷)、二子玉川ライズ スタジオ&ホール、ユーロライブ、表参道ヒルズ スペースオー、赤坂インターシティコンファレンスにて開催予定(※開催期間は各会場によって異なる)。※オンライン会場は4月27日(木)~7月10日(月)(cinemacafe.net)
2023年03月29日株式会社センチュリー21・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:園田陽一、以下「センチュリー21」)は、今注目の脚本家岩島朋未さんが脚本を担当したショートドラマ「家はドラマにあふれている 売却編」を2023年3月24日正午より特設サイト内( )にて公開いたします。タイトルロゴ■ストーリー大切に暮らしてきた家の売却を決意した中野夫妻。しかし、夫の雅彦さんは、家や置いて行く家具が気がかりに。そのまま大事にしてもらうことを条件に、買い手を募集した。購入を希望したのは2組の家族。1組目は、日本文化が好きな外国人家族。2組目は、都会から移住してきた芸術家夫婦。どちらに売るべきか?この選択が、残された家だけでなく、中野夫妻の人生も大きく変えることに──。■プロローグプロローグ1プロローグ2■売却・外国人編売却・外国人編1売却・外国人編2売却・芸術家編1■売却・芸術家編売却・芸術家編2売却・芸術家編3■作品概要タイトル : 家はドラマにあふれている 売却編配信日 : 2023年3月24日(金)正午から脚本 : 岩島朋未家はドラマにあふれている特設サイト: ■「家はドラマにあふれている」コンセプト人生の節目で家を探すとき、不動産屋さんで様々な物件情報を見ていると、どの家もいいところや足りないところが見えてきて、悩んでしまいがちです。しかし、そんな悩む時間こそ、これから始まる新生活に思いを馳せる素晴らしい時間であると、私達センチュリー21は考えています。「家はドラマにあふれている」は、不動産の「購入」や「売却」「賃貸」といったシチュエーションの中で、部屋決めや売却先に悩む主人公の選択を通して、家選びがその人の未来を変えていく様子をちょっぴりハートウォーミングに描いていくショートドラマシリーズです。■脚本家プロフィール岩島朋未岩島朋未さん大学在学時より日本脚本家連盟スクールにて脚本を学ぶ。「テイクオーバーゾーン」で第2回ジュブナイル脚本大賞を受賞。この作品は映画化され、東京国際映画祭で好評を博した。漫画原作にもその力を発揮し、実力急上昇中の作家。【主な脚本執筆歴】映画『テイクオーバーゾーン』、NHK-BSプレミアム『アナタの悩みを名画が解決!? ドラマチック美術館 第4話』、フジテレビ『逃走中~大みそかSPお台場大決戦!~』ドラマパート、漫画原作『セイサイのシナリオ』■動画公開予定・「購入編」(脚本:綿種アヤ) …2023年2月28日正午公開・「売却編」(脚本:岩島朋未) …2023年3月24日正午公開・「賃貸編」(脚本:ロングコートダディ堂前透)…2023年4月21日公開予定 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日一般社団法人ニセコプロモーションボードが運営する、ニセコHANAZONOリゾートのレストラン/カフェ&バー「HANAZONO EDGE」で3月17日(金)に開催された「ニセコシュートアウトショートフィルムフェスティバル」にて、88歳の地元アーティストを追ったショートドキュメンタリーが優勝しました。ニセコシュートアウトショートフィルムフェスティバルイベント会場スキー・スノーボード以外の作品が優勝したのは、このイベントの5年の歴史の中、史上初となります。ペインターは、ニセコで最も愛されているアーティストの1人、徳丸滋氏の1日を追った4分ほどのアーティスティックな作品です。ニセコシュートアウトのメインスポンサーであるDon Julio 1942からフィルムメーカーのトシ・パンダー氏に賞金18万円が授与されました。更にフェスティバル当日、来場者に先着順でテキーラのショットを振る舞いました。Don Julio 1942によるテキーラ無料提供■ニセコシュートアウトの創設者 ウィンス・ヘイワード氏のコメントウィンス・ヘイワード氏は、今年のエントリー作品がより多様なものになったことに感激しています。“ショートフィルムフェスティバルが年々規模を拡大し、深みを増しているのは素晴らしいことです。スキーやスノーボード作品だけでなく、地元の人々の精神やユニークさを表現した作品も登場し、真のニセコの文化イベントとなりました。”ショートフィルムフェスティバルイベント会場3月17日(金)、ニセコHANAZONOリゾートのレストラン/カフェ&バー「HANAZONO EDGE」で開催されたニセコシュートアウトショートフィルムフェスティバル。当日400名以上の来場者が足を運び、2時間盛大な盛り上がりを見せました。また、HANAZONO EDGEでは、野球観戦でおなじみの樽を背負ったビアガールが生ビールを注ぐなど、ゲストにフードやドリンクを提供しました。日本国内はもちろん、アメリカ、オーストリア、ニュージーランド、アルゼンチン、イギリスなど、国際的に活躍するフィルムメーカーから、全部で16本のショートフィルムが応募されました。ショートフィルムフェスティバル優勝者トシ氏■審査員 田中竜之介氏のコメント“今回も個性豊かで多様な作品ばかりで審査が非常に難航しました。個性的な切り口でニセコの魅力を伝える作品の中でも、トシ・パンダー氏によるペインターは一線を画すものでした。静かだが力強いニセコの風景から始まり、画家である徳丸氏へのフォーカスへと移り、息遣いが感じられるほどの映像美が続きます。パウダースノー・スキー・スノーボードに関する認知が非常に高いニセコエリアであるため、エキサイティングなパウダーライディングの映像には心踊りますが、ペインターにはスキーシーンは一切ありません。しかし、この地に住み生きる人を強く感じさせてくれるのです。徳丸氏、そして徳丸氏の作品をテーマに映像を制作しようと決断したトシ氏は、独自の視点と観点を持ち、自らの技術、経験、そして情熱を注ぎ、本作品を形としたことをとても素晴らしく思います。静かながらもエネルギーと情熱を感じさせる本作品は、心に響く傑作と感じられました。今後のトシ氏の活躍、そして次作を大いに期待いたします。受賞おめでとうございます。”イベントを楽しむ観客2位は、オーストリアのベルンハルト・ブラウン氏とマティアス・ウェヒンガー氏が、ニセコのバックカントリーの魅力と、地元の温泉やおもてなしを満喫するスキーヤーの姿を撮影した「Niseko Daydreams」でした。3位には、地元の伝説的な書道家である荒野洋子さんを主人公にした、石田裕一氏( )の伝記的短編ドキュメンタリー『Envision | Yoko Arano』が選ばれました。■ニセコプロモーションボードの理事/イベント委員会メンバー イオアナ・モレリ氏のコメントイオアナ・モレリ氏は、今シーズン、HANAZONOにこのショートフィルムフェスティバルが戻ってきたことは素晴らしいことだと述べています。“各ショートフィルムの撮影、編集、ストーリーテリングのクオリティは、ニセコの雄大な自然がいかに美しく、また文化的に豊かな土地であるかを表現していました。“優勝したトシ・パンダー氏、おめでとうございます!そして今年、参加してくださった皆さん、ありがとうございました!”全作品はニセコプロモーションボードのYouTubeチャンネルで視聴できます。 また、イベント中に、シーズンを通して開催された「#nisekoshootoutインスタグラムコンテスト」の受賞者が発表されました。この冬、Instagramで#nisekoshootoutのハッシュタグが付けられたすべての投稿が対象となり、スキー、スノーボード、オープンの3部門で約900点の応募がありました。■2022-23年ニセコシュートアウト優勝者(Instagramのニセコシュートアウトのアカウントで全写真を見ることができます。)<スキー部門>第1位:テディ・レイコック氏@teddylaycockジェームズ・ウィンフィールド氏 @thejameswinfield第2位:ジェームズ・ウィンフィールド氏 @thejameswinfieldクリス・ダベンポート氏 @steepskiing第3位:ルアリド・スクエア氏 @ruairidhsクリス・スミス氏 @chrissmith_really<スノーボード部門>第1位:オーガスティン・ヴィラルバ氏 @austinpowderステファン・ボアズ氏 @stefanboers第2位:カゲ氏 @kagephotoヤマダ マコト氏 @fs5050第3位:トロイ・ダニエル氏 @somethingblackハヤシ サキ氏 @saki_chow<オープン部門>第1位:グレッグ・ホーマン氏 @nisekosnowboard第2位:ジャック・ウッズ氏 @woodsy_8第3位:チャド・クラーク氏 @seaandsummitmediaニセコシュートアウト&ニセコプロモーションボードのソーシャルメディアでは、ニセコシュートアウトサマーコンテストに関する情報をお届けしています。ご協力して頂いた皆様に、感謝申し上げます。また、来年お会いしましょう!● ニセコユナイテッド● Powderlife● Don Julio 1942● HANAZONO Niseko● NISADE● Gentemstick● Oyuki Japan● 株式会社RHYTHM&BEATS● Yama Plus● IWANAI RESORT● K2 Japan● Alpenglow Lodge● NAC 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日「TOHO animation 10周年プロジェクト」の特別企画「TOHO animation ミュージックフィルムズ」の第1弾となるloundraw×BUMP OF CHICKEN『天体観測』が公開された。レーベルスタートから現在までの間にさまざまなアニメを世に送り出し、2022年に10周年を迎えた「TOHO animation」。現在は『僕のヒーローアカデミア』6期、『弱虫ペダル LIMIT BREAK』、『お兄ちゃんはおしまい!』、『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』、『TRIGUN STAMPEDE』が放送中で、劇場公開作品としては『BLUE GIANT』がスマッシュヒットを記録している。「TOHO animation ミュージックフィルムズ」は、多彩なアニメーションクリエイターと人気音楽アーティストのコラボレーションによる完全新作ショートフィルム5作品が公開される特別企画。その第1弾となる『天体観測』を手がけたのは、10代でイラストレーターとしてデビュー後、イラストレーションにとどまらず、アニメーションのフィールドでもその才能を発揮しているloundrawだ。loundrawは、劇場版『名探偵コナン』、劇場アニメ『ジョゼと虎と魚たち』をはじめとする作品にコンセプトアーティストとして参加し、2021年11月公開された自身初のアニメーション映画『サマーゴースト』も高い評価を得た気鋭のクリエイター。今回、BUMP OF CHICKENの名曲「天体観測」(2022 Rerecording Version)に乗せて、ドラマティックな映像作品を製作した。なお本日公開の『天体観測』を皮切りに、3月21日(火) に石舘波子×緑黄色社会『秘密のはなの庭』、3月22日(水) に伊藤瑞希×変態紳士クラブ『ネコと和解せな』、3月23日(木) に、ちな×クリープハイプ『でたらめな世界のメロドラマ』、3月24日(金) に荒木哲郎×SawanoHiroyuki[nZk]:Hata Motohiro『COLORs』を5日連続で公開予定。また3月25日(土) ・26日(日) に開催される『AnimeJapan 2023』会場内のTOHO animationブースの大型ビジョンでも上映される。loundraw×BUMP OF CHICKEN『天体観測』監督:loundraw(『サマーゴースト』監督)音楽:BUMP OF CHICKENアニメーション制作:FLAT STUDIO関連リンクTOHO animation 10周年特設サイト: 公式Twitter: STUDIO公式HP: OF CHICKEN 公式HP: OF CHICKEN 公式Twitter:
2023年03月20日Dragon Ashが、歴代のミュージックビデオやライブ映像などのショート動画60本をLINE公式アカウントの「LINE VOOM」で3月16日(木) より順次公開することが決定した。今回の企画は、8枚組Blu-ray BOX『Silver Lilies -Blu-ray BOX-』が3月22日(水) にリリースされることを記念したもの。本作に収録されるミュージックビデオやライブ映像から印象的な場面を切り取ったショート動画が公開される。また公開された楽曲の中からユーザーのいいね数を競うコンテストも実施。結果は後日、LINE公式アカウントで公開される特別動画で発表となる。またLINE MUSICでは、本企画を記念した限定プレイリストが公開となった。■Dragon Ash×LINE VOOM企画概要配信日:3月16日(木)~配信アカウント:Dragon Ash LINE公式アカウント■Dragon Ash LINE MUSIC プレイリストLINE MUSICにて、Dragon Ash 25周年を記念した最新曲と代表曲を織り交ぜたプレイリストを公開。 Ash『Silver Lilies -Blu-ray BOX-』トレーラー映像Dragon Ash『Silver Lilies -Blu-ray BOX-』15秒スポット<リリース情報>Dragon Ash『Silver Lilies -Blu-ray BOX-』3月22日(水) リリースDragon Ash『Silver Lilies -Blu-ray BOX-』ジャケット●完全生産限定8枚組Blu-ray BOX:12,000円(税込)【Disc 1収録】『THE FIVES & THE SEVENS』■DRAGONASH TOUR 2019 “THE FIVES” at Shibuya CLUB QUATTRO01. 運命共同体02. The Show Must Go On03. Mix it Up04. Bring it05. Fly Over feat.T$UYO$HI06. 繋がりSUNSET07. Ode to Joy08. 光りの街09. Revive10. ROCKET DIVE11. Headbang12. Jump13. 百合の咲く場所で14. Fantasista15. A Hundred EmotionsEncore16. Lily17.Curtain Call■DRAGONASH TOUR 2019 “THE SEVENS” at Zepp DiverCity01. Viva la revolution02. Run to the Sun03. Fly Over feat.T$UYO$HI04. Walk with Dreams05. Ode to Joy06. 光りの街07. ダイアログ08. Beautiful09. Let yourself go, Let myself go10. Mix it Up11. For divers area12. 百合の咲く場所で13. Aim High14. Jump15. Fantasista16. TIME OF YOUR LIFE17. Lily【Disc 2収録】『VIDEO MAJESTIC』■VIDEO MAJESTIC01. Majestic ※02. Stardust ※03. Mix it Up04.Ode to Joy05. 光りの街06. Headbang07. Beside You08. Jump ※09. A Hundred Emotions ※※from「2018.01.28 Live Tour MAJESTIC Final at YOKOHAMA ARENA」■TV-SpotsAlbum『MAJESTIC”』光りの街 / Beside You【Disc 3収録】『VIDEO THE FACES』01. The Show Must Go On02. Trigger03. Run to the Sun04. Here I Am05. Blow Your Mind06. Walk with Dreams07. The Live feat’KenKen08. Lily09.Curtain Call■BonusTHE FACES -TV SPOT-【Disc 4収録】『MIXTURE BD -VIDEO MIX & DOCUMENT-』■VIDEO MIX01. ROCK BAND feat. SATOSHI, KO-JI ZERO THREE02. CALLIN’03. Velvet Touch04. ECONOMY CLASS05. SKY IS THE LIMIT feat. TAKUMA06. 繋がりSUNSET07. FIRE SONG08. AMBITIOUS09. TIME OF YOUR LIFE10. 運命共同体■DOCUMENTDOCUMENT “MIXTURE”【Disc 5収録】『Video de Emoción』1. Shade(Video Clip / Making of the Video Clip / TV Spot)2. crush the window(Video Clip / Another Edit ver. / Outtakes / Making of the Video Clip / TV Spot)3. 夕凪UNION(Video Clip / Outtakes / Making of the Video Clip / TV Spot)4. Los Lobos(Video Clip / Another Edit ver. / Making of the Video Clip / Album “Río de Emoción” TV Spot)5. Palmas Rock feat. UZI-ONE(Video Clip / Making of the Video Clip / DVD “Video de Emoción” TV Spot)6. Scarlet Needle(Video Clip / Making of the Video Clip)【Disc-6収録】『POSSE IN VIDEO』1. Revolater(Video Clip / TV Spot)2. Sunset Beach(Video Clip / Making of the Video Clip / TV Spot)3. Life goes on(Video Clip / Another Edit ver. / Making of the Video Clip / TV Spot)4. Fantasista (Video Clip / Another Edit ver. / Making of the Video Clip / TV Spot)5. Revive(Video Clip / Making of the Video Clip)6. morrow(Video Clip / Making of the Video Clip / TV Spot)7. Episode 4 feat.SHUN,SHIGEO(Video Clip / Another Edit ver. / TV Spot))8. Album『HARVEST』TV Spots9. Bonus【Disc 7収録】『LILY DA VIDEO』01. Let yourself go, Let myself go(Video Clip / Another Edit ver. / Making of da Clip / TV Spot)02. Grateful Days feat. Aco, Zeebra(Video Clip / TV Spot)03. I LOVE HIP HOP(Video Clip / Making of da Clip / TV Spot)04. Rock the beat(Video Clip)05. Deep Impact feat. Rappagariya(Video Clip / Another Edit ver. / Making of da Clip / TV Spot / Midori)06. Summer Tribe(Video Clip / Another Edit ver. / Making of da Clip / TV Spot / Kiss)07. Amploud(Video Clip / Another Edit ver. / Making of da Clip / TV Spot)08. 静かな日々の階段を(Video Clip / Making of da Clip /TV Spot /Koi /M)09. Bring It(Video Clip)10. TV Spots for Albums【Disc 8】『Buzz Clips BD』01. 天使ノロック(Video Clip / Making of da Clip / TV Spot)02. Ability → Normal(Video Clip / Making of da Clip / TV Spot)03. Rainy Day And Day(Video Clip / Making of da Clip / TV Spot)04. 陽はまたのぼりくりかえす(Video Clip / Live ver. / Making of da Clip / TV Spot)05. Under Age’s Song(Video Clip / Making of da Clip / TV Spot)06. Live compilation07. Live compilation - 実況つき –08. Additional materials【特典情報】Dragon Ash『Silver Lilies -Blu-ray BOX-』購入者特典:25th Anniversary イラストカレンダー■TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE25th Anniversary イラストカレンダー(TOWER RECORDS ver.)■HMV全国各店 / HMV & BOOKS online25th Anniversary イラストカレンダー(HMV ver.)■TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング25th Anniversary イラストカレンダー(TSUTAYA ver.)■Amazon.co.jp25th Anniversary イラストカレンダー(Amazon ver.)■楽天ブックス25th Anniversary イラストカレンダー(楽天 ver.)■セブンネットショッピング25th Anniversary イラストカレンダー(セブンネットショッピング ver.)■ビクターオンラインストア25th Anniversary イラストカレンダー(VICTOR ONLINE STORE ver.)※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※各特典ともに数に限りがございます。お早めにご予約ください。※一部、特典の取り扱いのない店舗もございます。予約リンク: Ash トリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』発売中『25 - A Tribute To Dragon Ash -』ジャケット●初回生産限定紙ジャケ仕様(CD):3,520円(税込)※オリジナルステッカー封入購入リンク:【CD収録内容】01. The BONEZ「天使ノロック」(from 『The Day dragged on』)02. ストレイテナー「冬ノ道ノセイ」(from『Public Garden』)03. ACIDMAN「Fever」(from『Mustang!』)04. 山嵐「陽はまたのぼりくりかえす」(from『Buzz Songs』)05. PES「Viva la revolution」(from『Viva La Revolution』)06. 10-FEET「百合の咲く場所で」(from『LILY OF DA VALLEY』)07. MAN WITH A MISSION「Fantasista」(from『HARVEST』)08. 04 Limited Sazabys「crush the window」(from『Río de Emoción』)09. BRAHMAN「few lights till night」(from『INDEPENDIENTE』)10. MONGOL800「繋がりSUNSET」(from『FREEDOM』)11. RED ORCA「SOCIABLE DESTRUCTION」 (from『MIXTURE』)12. ROTTENGRAFFTY「Walk with Dreams」(from『THE FACES』)13. HEY-SMITH「Ode to Joy」(from『MAJESTIC』)14. Dragon Ash「VOX」(新曲)トリビュートアルバムスペシャルサイト:関連リンクDragon Ash 楽曲配信URL: Ash 25th Anniversary Special Site: Ash official site: Ash label site: Ash facebook: Ash YouTube: Ash Twitter: Ash Instagram: Ash TikTok:
2023年03月16日『笑っていいとも!』の仕掛人演出家 髙平哲郎氏特別招聘枠で髙平流新作を上演『ショート・シアター・フェス2023』が2023年4月14日 (金) ~2023年4月28日 (金)にシアター・アルファ東京(東京都渋谷区東3-24-7B1F)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter(@alpha_theater) シアター・アルファ東京プロデュース『ショート・シアター・フェス2023』開催!2021年末、演劇が世の中に不要不急と言われる中、東京の恵比寿に突如出現した200席を有する劇場「シアター・アルファ東京」が、遂に創立1周年を迎えた。こけら落とし公演から2022年、この地で毎週公演が行われ、気付けばほぼ100%の利用率で年が暮れた。そして2023年、“アフターコロナ”がいよいよリアルな姿として表れようとしている。演劇はその時、何を提示し、どんな表現をするのか。それはコロナ以前と全く違うものなのか。その答えを求め、現代の小劇団が「今、何を企んでいるのか」を力強く目の前に登場させ、演劇人同士がお互いの作品に触れ、お客様が新しい演劇団体と出会う場として「ショート・シアター・フェス2023」を企画。全作品共通のテーマは【ファッション】。不条理からヒューマンドラマ、コメディから時代劇と内容も豊富。演劇を手軽に楽しめる『ショートフェスティバル』として、1作品30分〜60分、1公演で2団体を観劇でき、特別招聘枠を含む全10団体による演劇交流フェスティバル。感謝を胸に挑戦し続ける「シアター・アルファ東京」初プロデュース企画に乞うご期待。さらに「髙平哲郎」を特別招聘!『笑っていいとも!』の仕掛人であり演出家の髙平哲郎氏が特別招聘枠で電撃参加!フェスティバルの趣旨に賛同頂き、公演招聘参加を快諾頂きました。演目は上方落語『算段の平兵衛』をベースに、髙平流新作『張井の災難』。“いぶし銀の笑い”にご期待下さい!出演団体紹介朗読パンダ『Don’t go out of fashion(仮)』2015年5月、主宰・山本陽将と共同主宰・大塩竜也によって旗上げ公演を行う。以降、朗読をベースにしたエンターテイメント舞台を作り続け、旗上げから4年で東京芸術劇場にて公演を行い1500人以上を動員する。これまでの総動員数は8000人を超えている。なかないで、毒きのこちゃん『ハオちゃんはデートです。』鳥皮ささみ=猪股和磨が主宰・脚本・演出を行う団体。劇場での本公演以外に観客が劇場内を自由に移動するイマーシブシアター、古着屋、蕎麦屋、ツイッターのタイムライン上など劇場以外での公演も得意としている。本年度は制作映画も公開予定。日本のラジオ『浴室にて』読み方は「にほんのらじお」。怪異、アウトロー、実際あった猟奇事件を下敷きにした作品を発表。キャッチコピーは「さわやかな惨劇」。短編の場合は怖さ控えめだが不条理めいたものもやる。シンプルな舞台演出、余白のある醒めたセリフが特徴。♯屋(いげたや)『名無しの坊 〜鬼の子守唄〜 』心剣友会という時代劇の殺陣、所作、台詞をみんなで練習しよう!という会から派生。「時代劇が無くなっていく、やれなくなっていく中でも、無くなって欲しくない、私達若い世代もしっかり勉強して面白い時代劇を作っていきたい」という思いから始まる。THE REDFACE『スタンリー・キューブリックはかく、語りき3(朗読劇)』2006年10月スタート。全作品、俳優・榊原利彦が演出、榊原玉記が脚本を担当。現在は横浜・名古屋を活動拠点とし、本公演は93回目を迎える。活読劇「七慟伽藍」は、29回の再演を数え既に17000人動員の代表作!狼煙組『たかが390円で(仮)』劇団狼煙組とは演劇界において狼煙を上げる座組を作り、誰かの心にそっと寄り添えるような舞台作品をお客様にお届けする事で、命の火を燃やし続けようという想いから主宰である永吉悠人が2019年6月5日に創立。トツゲキ倶楽部『キテミル?』2006年に横森文が立ち上げた演劇ユニット。「ありえないけどありえるかもしれない状況」と「ゆるくもしっかり生きている言葉と演技」で独特な人間模様のおかしさをエンタメ化して紡ぎ出す。舞台ならではのおもしろさで観客を魅了する。あサルとピストル『下町ブルマー』あサルとピストルは、体育着ブルマーをキーアイテムに、とてもマジメに演劇公演『さよならブルマー A lady in Bloomers』を東京各所にロングランで仕掛けた。『せめて明日生きる元気を』をテーマに癒しとヤレヤレを非日常空間でお届け。Mrs.fictions『ウルトラマンPRADA(仮)』今村圭佑を中心に結成。「人と人とは出会わなければならない」という理念のもと『15 Minutes Made』を継続的に開催。舞台表現に欠かせない要素として「関係性」を掲げ、「観客」「表現者同士」「社会」との関係性をより豊かにする為の活動を模索している。【特別招聘公演】髙平哲郎上方落語 算段の平兵衛より『張井の災難』1947年東京都生まれ。一橋大学社会学部卒。広告代理店、雑誌編集を経て「アイランズ」を結成。映画評、エッセイ執筆、テレビの構成(『今夜は最高!』『笑っていいとも!』『ごきげんよう』等)や芝居・ミュージカルの翻訳(『プロデューサーズ』『ジキル&ハイド』他)・構成演出(『ダウンタウン・フォーリーズ』『パリ祭』『市村座』他)を手掛ける。著書に『スタンダップ・コメディの勉強』『今夜は最高な日々』『大弔辞』『髙平哲郎選集(全8巻)』等多数。近著は『酒と莫迦な日々』(ヨシモトブックス) がある。公演概要シアター・アルファ東京『ショート・シアター・フェス2023』公演期間:2023年4月14日 (金) ~2023年4月28日 (金)会場:シアター・アルファ東京(東京都渋谷区東3-24-7B1F)■出演者あサルとピストル/#屋(いげたや)/THE REDFACE/トツゲキ倶楽部/なかないで、毒きのこちゃん/日本のラジオ/狼煙組/Mrs.fictions/朗読パンダ※五十音順特別招聘髙平哲郎■公演スケジュール〇赤チーム〈朗読パンダ・なかないで、毒きのこちゃん〉4月14日(金)13:00/19:004月15日(土)13:00/18:00〇青チーム〈日本のラジオ・#屋(いげたや)〉4月17日(月)13:00/19:004月18日(火)13:00/19:00〇黄チーム〈THE REDFACE・狼煙組〉4月20日(木)13:00/19:004月21日(金)13:00/19:00〇緑チーム〈トツゲキ倶楽部・あサルとピストル〉4月23日(日)13:00/18:004月25日(火)13:00/19:00〇黒チーム〈髙平哲郎・Mrs.fictions〉4月27日(木)13:00/19:004月28日(金)13:00/19:00※開場は、開演の30分前です。■スタッフプロデューサー:日野祥太監修:飛野悟志主催:有限会社ファイナル・バロック協賛:劇的スペース・オメガ東京協力:株式会社アイランズ/芝居屋・劇団羊のしっぽ■チケット料金前売:3,900円通しチケット:10,000円 ※劇場 (03-5962-6084) のみ取扱い。(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月16日日本テレビ放送網株式会社(以下:日本テレビ)は、2023年3月12日(日)、TikTok上で縦型ショートドラマ専用アカウントを開設。第1シリーズとなるショートドラマ『毎日はにかむ僕たちは。』を、同日より順次公開します。縦型ショートドラマに特化したTikTokアカウントの開設は、日本テレビ初の試みです。本アカウントでは、人気ショートドラマクリエイター「ごっこ倶楽部」と共同でドラマを制作・運営。デジタルネイティブ世代の若者を中心に、幅広い視聴者に向けて、TikTokで気軽に見ることができるショートドラマを配信していきます。第1シリーズとなる『毎日はにかむ僕たちは。』には、2023年日本テレビ「大病院占拠」に出演した中澤実子さん、2021年「ウルトラマントリガー」でヒロインを務めた豊田ルナさんらフレッシュな女優6名がメインキャストとして出演。それぞれが経験する恋愛のときめきや切なさ、他愛もないけれど思い出に残る日常など、青春を詰め込んだドラマとなっています。<日本テレビ公式ショートドラマアカウント「毎日はにかむ僕たちは。」>@maihani.4 ■ ■参入背景「国内ドラマ」は、日本のTVで特に人気があるジャンルです。しかし制作にはある程度の労力が必要なため、定常的なコンテンツの発信が難しいジャンルでもあります。そんな中、近年はTikTok、YouTube、Instagramリール動画などの台頭により、同じ「ドラマ」というジャンルにおいても、1話あたりの尺が短い作品や短期間で制作できる作品を発信できる場が増えてきました。特にTikTokの勢いは留まることを知らず、“縦型ショートドラマ”ジャンルが非常にホットになっています。TV局が制作するドラマも、進化を遂げる時期にあると考えています。そこでこの度、日本テレビ史上初の縦型ショートドラマに特化したTikTokアカウントを開設。投稿動画の総再生数が7億回を超えるショートドラマクリエイター「ごっこ倶楽部」の協力のもと、さらに幅広い層の視聴者に、日本テレビのエンターテインメントを届けることを目指していきます。<日本テレビ公式ショートドラマアカウント「毎日はにかむ僕たちは。」>@maihani.4 ■ ■担当者コメント■日本テレビ 事業責任者 井上直也2023年現在、ありとあらゆる映像コンテンツが毎日沢山生まれています。そうした中で、TV局も今まで挑戦したことのない形のコンテンツ制作に果敢に挑戦していくべきではないかと感じました。そこで今回、縦型ショートドラマの雄であるごっこ倶楽部様にお声がけさせて頂き、本事業の実現に至りました。まだ前例がほとんどない領域となりますが、制作チーム一同でコンテンツの新時代を楽しんでいければと思います!また、本ドラマは、『はにかんでしまうような一瞬』をコンセプトに制作しております。人と人との関係性の中での“儚さや曖昧さ”を是非皆様に楽しんでいただければと思います。■株式会社GOKKO代表取締役社長 田中聡さん時代に合った見やすいフォーマットの中で、上質なクリエイティブを提供するという意識を持って、事業を推進してきました。若者を中心に、長い動画をそもそも見ない人も増えてきています。日本テレビ様という強力なパートナー様とタッグを組んで、TVというメディアで培ってこられた貴重なノウハウとのハイブリッドで、本気本物のクリエイティブを世の中にお届けしていきたいと思います。【ごっこ倶楽部とは】ごっこ倶楽部は2021年5月に結成した『日常で忘れがちな小さな愛』をテーマに縦型ショートドラマを作り続けているクリエイター集団です。アナログな繋がりが少しずつ希薄になってきている今、ショートドラマ特有の"短尺の密度"を大切にしながら人間関係から生まれる様々な「愛」を主題としたコンテンツを作成しています。組織としても、世界基準の制作スタイル(脚本、撮影、編集、投稿、マーケティングまでをワンチームで行う)を取り入れ、さらには視聴データの分析から改善までも全て自社内で行っています。動画本数は300本を超え、累計再生数は7億回を突破。再生数、フォロー数、イイネ数においてショートドラマカテゴリーの中で日本No.1です。2022年のTikTok Award Shortfilm Creator of the Yearを受賞。テレビを"みんな"で見る時代から、スマホを通して"ひとり"でコンテンツを消費する時代において「色んな繋がりの中で生きている」と感じてもらえるドラマを世の中に送り出せる、そんな最先端のクリエイター集団です。<ごっこ倶楽部公式TikTokアカウント>@gokko5club ■ ■ショートドラマ『毎日はにかむ僕たちは。』について『はにかんでしまうような一瞬』をコンセプトとしたTikTokライクなショートドラマシリーズです。様々なキャラクター達を個性豊かな6名の女優が演じ分け、「明日誰かに話したくなる」「ついコメントしてしまう」ような、胸がキュンとする明るい恋、思い出してしまう悲しい恋、他愛もないけれど思い出に残る日常の風景をTikTokに特化させた“縦型ショートドラマ“に落とし込んで皆様のもとにお届けします。【公開日】2023年3月12日(日)~順次公開【メインキャスト】■中澤 実子(なかざわ みこ)2002年7月26日生まれ。長野県出身。2020年にsweet モデルオーディションにてグランプリを受賞しデビュー。その後、ドラマ、MV、CMに出演するなどお芝居の活動を広げる。2023年日本テレビ「大病院占拠」出演、2022年日本テレビ「家庭教師のトラコ」出演、2023年夏公開の映画「17歳は止まらない」出演女優・モデルとして活動中。■豊田 ルナ(とよだ るな)2002年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。『ミスマガジン2019』グランプリ/テレビ東京系『ウルトラマントリガー』ヒロイン GUTS-SELECT「シズマユナ隊員」役/NHK Eテレ『すイエんサー』すイエんサーガールズとして出演中。ごっこ倶楽部ショートドラマに多数出演中。ReFaドラマプロモーション作品『葵い明日』主演(2022年9月公開)■田村 愛美鈴(たむら あみり)2000年7月5日生まれ。埼玉県出身。2018年12月、秋元康プロデュースのアイドルグループ「ザ・コインロッカーズ」のメンバーとしてアイドル活動をスタートし芸能界デビュー。翌年には、「憂鬱な空が好きなんだ」が地上波連続ドラマ主題歌を務めるなど順調に活躍の幅を広げ、YouTubeでの総再生回数470万回以上を突破。2021年12月、Zepp Hanedaでのラストライブを終え解散。2022年6月より女優活動をスタートし、舞台「放課後戦記2022」に出演。■鎌田 あゆ(かまた あゆ)2002年1月17日生まれ。神奈川県出身。2011年から活動を開始し、2012年ドラマ「ラッキーセブン」に出演。新潟高度情報専門学校パンフレット、Web「首都高じゃらん」に出演するなど幅広く活躍中。ごっこ倶楽部ショートドラマに多数出演中。au PAYマーケットのドラマプロモーション作品『かげひなたの告白』主演(2022年9月公開)TOYOTAのTikTokドラマ『play me a memory』主演(2022年12月公開)JR西日本のドラマプロモーション作品『アオにまたたく』出演(2023年1月公開)■金沢 友花(かなざわ ともか)1999年4月14日生まれ。埼玉県出身。TVCM 幸楽苑「中華そばプレミアムペタ編」AOKI 「フレッシャーズ」sodastream「地球のためにできること」 篇に出演するなど幅広く活躍中。2021年sumika「Lamp」・Wurts「NERVEs」のMVにも出演。ごっこ倶楽部ショートドラマに多数出演中。愛媛県八幡浜市のドラマプロモーション作品『八幡浜に咲く』出演(2022年8月公開)YouTube甲子園2022夏大会コラボ作品『卒業チェキ』主演(2022年12月公開)■榎本 凛(えのもと りん)1998年12月29日生まれ。京都府出身。女優・モデル。身長170cm。「キスマイ超BUSAIKU!?」、「西武園ゆうえんち」TVCM、「森永乳業 ピノ 「なかよしで行こう。」キャンペーン」広告、「富士通モバイルノートPC LIFEBOOK U7シリーズ」広告、「イオン トップバリュ」「ad thie(アドティエ)」「ブランチアウト」アパレルモデルに出演。上京後すぐに9つの広告に出演し、女優・モデルとしてマルチに活躍している。■ ■スタッフリスト事業責任者: 井上直也株式会社GOKKO代表取締役: 田中聡総合監督: 多田智事業プロデューサー: 仁科直之プロデューサー: 志村優監督・役者: 早坂架威監督: JAM.movスタイリスト・役者: 渡辺大貴脚本・役者: 鈴木浩文演出・役者: 谷沢龍馬マーケティング: 中矢啓樹助監督・脚本: 舟山菜月助監督・役者: 後藤光輝助監督・役者: 石橋寛仁助監督・脚本: 西田卓馬監督・脚本: 吉村栄功脚本・役者: 大内唯脚本・役者: 西條稔チーフカメラマン: 北垣拓也カメラマン: 大久保勇輝カメラマン: 古川拳多ヘアメイク: 古屋桃花キャスティング: 白石竜登音声・役者: 田嶋壮志 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日BABYMETALが、初となるアジア&オーストラリアでのワンマンツアー『BABYMETAL WORLD TOUR 2023』を開催することが決定した。海外でのツアーは2020年以来約3年ぶり。アジアツアーは、2019年9月から行われた『METAL GALAXY WORLD TOUR』の一環として2020年に開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、延期ののち開催中止となっていたため、今回待望の開催となる。BABYMETALは、3月24日(金) に初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』をリリースする。また4月1日(土)・2日(日) にはワンマンライブ『BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE』をぴあアリーナMMで開催する予定だ。★BABYMETALが表紙を飾る『PMC Vol.27』発売中!詳細は こちら()<ツアー情報>『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 ASIA』『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 ASIA』告知画像5月26日(金) ジャカルタ / ICE, BSD CITY, HALL 105月28日(日) バンコク / TRUE ICON HALL5月31日(水) 香港 / ASIA WORLD EXPO6月2日(金) 台北 / ZEPP NEW TAIPEI6月4日(日) クアラルンプール / ZEPP KUALA LUMPUR『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 AUSTRALIA』『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 AUSTRALIA』告知画像6月8日(木) オーストラリア、ブリスベン / FORTITUDE MUSIC HALL6月9日(金) オーストラリア、シドニー / HORDERN PAVILION6月11日(日) オーストラリア、メルボルン / MARGARET COURT ARENA『Sabaton THE TOUR TO END ALL TOURS』『Sabaton THE TOUR TO END ALL TOURS』告知画像4月14日(金) イギリス・リーズ / First Direct Arena4月15日(土) イギリス・ロンドン / OVO Arena Wembley4月16日(日) イギリス・カーディフ / Motorpoint Arena4月18日(火) イギリス・グラスゴー / OVO Hydro4月21日(金) フランス・パリ / Zénith Paris La Villette4月22日(土) ドイツ・フランクフルト / Festhalle Frankfurt4月24日(月) ドイツ・ハンブルグ / Barclays Arena4月25日(火) ルクセンブルク・エシュ=シュル=アルゼット / Rockhal Main Hall4月28日(金) スウェーデン・ストックホルム / Avicii Arena4月29日(土) ノルウェイ・オスロ / Oslo Spektrum4月30日(日) デンマーク・コペンハーゲン / Royal Arena5月2日(火) ドイツ・ハノーファー / ZAG Arena5月3日(水) オランダ・アムステルダム / Ziggo Dome5月5日(金) ドイツ・ベルリン / Mercedes Benz Arena5月6日(土) ドイツ・ライプツィヒ / Quarterback Immobilien Arena5月7日(日) オーストリア・ウィーン / Wiener Stadthalle5月9日(火) ポーランド・ウッチ / Atlas Arena5月10日(水) チェコ・オストラヴァ / Arena Ostrava5月12日(金) ドイツ・ケルン / Lanxess Arena5月13日(土) ベルギー・アントワープ / Sportpaleis5月15日(月) ドイツ・ミュンヘン / Olympiahalle5月18日(木) エストニア・タリン / Saku Suurhall5月19日(金) フィンランド・ヘルシンキ / Helsinki Ice Hall (Helsingin jäähalli)5月20日(土) フィンランド・クオピオ / Kuopio-HalliSpecial Guest:BABYMETALSupport:LORDI■Sabaton OFFICIAL WEBSITE:<リリース情報>BABYMETAL『THE OTHER ONE』2023年3月24日(金) 全世界同時リリース※JAPAN EDITIONは3月20日(月) より順次入荷。ただし店舗によって入荷日およびECサイトでご予約いただいたお客様への商品の発送日は異なります。※3月24日(金) よりダウンロード&ストリーミングも全世界同時配信【収録曲】※全形態共通1. METAL KINGDOM2. Divine Attack - 神撃 -3. Mirror Mirror4. MAYA5. Time Wave6. Believing7. METALIZM8. Monochrome9. Light and Darkness10. THE LEGEND●完全生産限定盤5,500円(税込)※アナログサイズ特殊パッケージ仕様+復元パズルBABYMETAL『THE OTHER ONE』完全生産限定盤ジャケット●通常盤【CD Only】3,300円(税込)BABYMETAL『THE OTHER ONE』通常初回生産限定盤ジャケット※初回生産分のみクリアケース・クリアブックレット仕様※通常盤は、初回生産分終了次第、汎用ブックレット仕様に移行いたします。●アナログ盤(完全生産限定)【VINYL】4,950円(税込)BABYMETAL『THE OTHER ONE』アナログ盤ジャケット※クリアジャケット・クリアバイナル仕様●アスマート限定盤「BLACK ALBUM」(完全生産限定)【CD Only】3,300円(税込)BABYMETAL『THE OTHER ONE』アスマート限定盤「BLACK ALBUM」ジャケット※ブラックケース仕様■注文ページアスマート限定盤「BLACK ALBUM」(完全生産限定)●THE OTHER ONE 限定盤「CLEAR BOX」(完全生産限定)14,300円(税込)特殊パッケージ仕様+Blu-ray+復元フォトカードセットBABYMETAL『THE OTHER ONE』THE OTHER ONE 限定盤「CLEAR BOX」ジャケット【Blu-ray収録内容】・Divine Attack - 神撃 -(OFFICIAL VISUALIZER)・Monochrome(OFFICIAL LYRIC VIDEO)他3曲、計5曲収録※販売終了【購入者特典】※THE OTHER ONE 限定盤は購入特典の対象外となります。・アスマート:A4クリアファイル(ロゴ ver.)・TOY’S STORE:A4クリアファイル(アー写 ver.)・TOWER RECORDS:ステッカー・HMV:ポストカード(アー写 ver.)・TSUTAYA:マグネットシート・Amazon.co.jp:メガジャケ・楽天ブックス:アクリルキーホルダー・セブンネット:バンダナ・汎用(上記以外):ポストカード(ロゴ ver.)BABYMETAL『THE OTHER ONE』トレーラー映像「THE OTHER ONE」 Special Website:「THE OTHER ONE」予約リンク:<ライブ情報>『BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE -』会場:ぴあアリーナMM『BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE -』ビジュアル4月1日(土) “BLACK NIGHT”OPEN 16:30 / START 18:004月2日(日) “CLEAR NIGHT”OPEN 15:30 / START 17:00問合せ:HOT STUFF PROMOTION050-5211-6077(平日 12:00〜18:00)■一般発売チケット・MOSH’SH PIT(オールスタンディング)15,000円(税込)※整理番号付、未就学児童入場不可、1申込につき2枚まで・MOSH’SH SEAT(指定席):15,000円(税込)全席指定、3歳以下入場不可(4歳以上チケット必要)、1申込につき2枚まで※ご購入いただいたチケットの払い戻しは出来ません。(公演延期・中止の場合除く)※本公演では国内で契約された電話番号(IP電話を除く)が登録されたスマートフォンを利用した「電子チケット」のみとなります。お申し込みされ当選された場合、公演当日はご本人・同行者様のスマートフォンがそれぞれ必要となります。スマートフォンをお持ちではない方、および国内の携帯電話番号をお持ちではない方への、別途受付方法のご用意はございません。海外在住の方は「海外在住者先行(抽選)」をお申し込みください。※指定席番号または整理番号は公演当日の12:00にチケット画面にてご案内となる予定です。『BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE -』特設ページ:<番組情報>WOWOW『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』3月25日(土) 20:00~[WOWOW プライム][WOWOW オンデマンド]詳細はこちら:関連リンクOfficial Website Facebook Instagram Twitter TikTok
2023年03月15日両耳がけでスタイルチェンジもみあげの長さは残しつつトップにレイヤーを入れているので耳掛けした時もトップがふんわりしてコンパクトな短めショートに見せるのも大人っぽくて可愛いです。片耳かけショートもみあげの長さを活かして片耳だけかけて女性らしさのあるゆるふわショートに見せるのもオススメです。スタイリング方法もみあげ、前髪はカール感をつけすぎず、アイロンを通してトップは根本からふんわりなるように熱を通します。スタイリング剤はバームでシャンプーするように全体な馴染ませます。襟足が浮きやすい方は抑えるようにしてバームをつけるようにしましょう。
2023年03月14日今年で第45回目を迎える「ぴあフィルムフェスティバル2023」が、9月9日(土)~23日(土・祝)にかけ、東京・京橋の国立映画アーカイブにて開催されることが決定。同映画祭のメインプログラムとなる自主映画のコンペティション「PFFアワード」の応募受付が3月23日(木)まで実施されている。また、3月15日(水)に開催される「第4回大島渚賞」の記念上映会を前に、映画作りに没頭する高校生の青春を描いた最新作『Single8』の公開を控える小中和哉監督と、1981年のPFFアワードに入選し、大島監督と親交のあった利重剛監督が対談。映画作りを志す若者たちにとって「大島渚」とはどんな存在だったのか、当時の思い出を語り合った。利重監督を、俳優ではなく監督として見ていた大島渚監督──1981年の第4回PFFは、成蹊高校映画研究部の笹平剛(現・利重剛)監督『教訓I』(1980年)と、手塚眞監督『HIGH-SCHOOL-TERROR』(1979年)が同時入選しています。『教訓I』利重当時の感覚としては、PFFというものが、まだそんなに凄いものではなかったので、入選したら文芸坐地下で上映してくれるからスクリーンが大きくなって嬉しいみたいな感覚でしたね。──『教訓I』を推薦したのは大島渚監督。利重嬉しかったですね。大島さんは大好きな監督でしたから。自分はこの後、岡本喜八組に入れてもらえたので、直接の師匠は岡本喜八監督なんですけど、もうひとり、精神的な師匠としては大島渚さんでしたね。──大島映画は、いつご覧になりましたか?利重高校のときに夢中で観ましたね。岡本喜八監督の『肉弾』(1968年)と大島渚監督の『少年』(1969年)。この2本が名画座にかかると、必ず観に行って何回も観ていました。──大島監督は、映画監督を俳優で起用することがありましたが、すでに俳優活動もされていた利重監督については、どう見ていたんでしょう?利重連ドラに出ていたときに、TBSの廊下でたまたま大島さんとすれ違って挨拶したんですよ。その頃『戦場のメリークリスマス』の準備をしていたのを知っていたから、良かったら出演させてもらえないかって言おうと思っていたら、「いくつになった?」と訊かれて。25歳になりましたと言ったら、「そう! じゃあ本編を撮る歳だね。20代後半に頑張ったら、人間はいくつになっても頑張れるからね!」って。そのとき、役者も結構やっていたんですが、煮詰まっていた時期で。映画を作りたかった時期でもあったし、頑張んなきゃなと思って、その連ドラが終わったあと時間を空けて、ずっと脚本を書いていたんです。それが『ザジ ZAZIE』(1989年)だったんですが、大島さんの言葉に背中を押されたところがありますね。──利重監督を、俳優ではなく監督として見ていたんですね。利重その方が僕には嬉しいですね。作家として見ていてくれたっていう。でも、後になって考えたら、20代後半で頑張れば、いくつになっても頑張れるって、大島さんは自分のことを言ってたんですよね(笑)。──利重監督の『BeRLiN』(1995年)には大島監督が俳優で登場します。利重ベルリンの壁のかけらをお守りにしている風俗嬢がヒロインの脚本を書きはじめて、いろんな有名人たちが勝手にいろいろ彼女についてコメントするシーンを作っちゃおうと。そのときに、ベルリンの壁のかけらだったら、大島さんがコメントすれば政治的なことを言うだろうし、すごく面白いだろうなって思ったんですよ。そうしたら筆が進んで(笑)。──大島監督が出演したシーンは、とても自然でしたが、セリフはアドリブではなく脚本にあったんですか?利重当て書きですね。僕が大島渚のセリフを書いて(笑)。それでこれに出てもらえませんかと交渉したら、快く出演してくださいました。『やくざの墓場 くちなしの花』(1976年)にも出演されていたので、ドキュメンタリータッチの芝居ができる方だと知っていたのですが、本番一発で見事に応えてくださいましたね。大島監督たちが煽ってくれたことで8mm映画のムーブメントが大きくなったと思う──高校時代から、後年まで大島監督とお付き合いが続いたわけですね。利重『ザジ ZAZIE』を撮った後には監督協会にも入れていただいて。入るときの推薦者が大島さんと崔洋一さん。断るわけにはいかない(笑)。Bunkamuraのドゥ マゴ パリでやっていた監督協会の忘年会の司会もやりましたね。ある年は鰐淵晴子さんにバイオリンを弾いてもらって。演奏が終わったら大島さんが螺旋階段を降りてくる。そのあと、大島さんは挨拶で、「デビュー作の『愛と希望の街』で鰐淵晴子さんに出てもらうとしたら断られました!」って叫んで。鰐淵さんも「そのとおりです。後悔していません!」と答える(笑)。とにかく大島さんとのお付き合いはおかしかったですね。──岡本喜八監督も大島渚監督も、撮影所出身でメジャー大作も撮れば、ATGでローバジェット映画も撮る監督でした。利重大きい映画も小さい映画も、どっちが偉いとかじゃなくて、作りたい映画があればそれが一番でしょうという人でしたね。僕からすると巨匠なんですけど、見事な映画をいっぱい作って、自分の人生を変えてくれたような人たちなんですけど、人柄がファンキーで、お友だちになってくれたんですよ。こんなことを考えているんですと言うと、「面白そうだね。やってみなさい」と言ってくれる人たち。あの人たちが煽ってくれたことで、8mm映画のムーブメントが大きくなったと思います。『Single8』が若い人たちの夢中になれるものを見つけるきっかけになったらいい(利重)『Single8』(C)『Single8』製作委員会──大島監督が私設応援団長を買って出た成蹊高校の映研をモデルに作られた小中和哉監督の『Single8』を、同時代に同じ映研で過ごした利重監督はどうご覧になりましたか?利重すごく面白かった。若い人たちに観て欲しいと思いましたね。僕らは高校時代に8mmを夢中になって作っていた時代があったから、いつでもそこに戻れると思うんです。今の若い人たちも、何でもいいから夢中になれるものを見つけて欲しい。そのきっかけにこの映画がなったら良いなと思います。懐かしいと同時に見ていてすごくワクワクしましたね。小中僕らが高校1年で映画を作っていたときの話をベースにしてるから、佐々木っていう役は……笹平(利重の本名)。利重佐々木って出てくるから、俺、笹平だしなと思った(笑)。この頃、俺はこんなに理屈っぽかったのかって思いながら観てた。だけど、青春映画はおじさんが撮らないと駄目だね。60ぐらいになると初々しい青春映画が撮れると思ったよ。小中客観的に見られるからね。歳が近いと自分の分身みたいに思えて気恥ずかしすぎて。逆に素直に撮れない。『Single8』(C)『Single8』製作委員会──『Single8』では、8mm映画を撮る時間だけではなく、上映するという時間を丁寧に描かれていましたね。小中僕らは映画を作って、上映して観てもらうまでが1セットだと思って学生の頃からやってたから。観てもらって、アンケートを取って話を聞いたりすることで、ようやく完結して次の映画に行ける。そういう体験が今はしにくくなっているかもしれない。昔は『ぴあ』の自主映画欄を見れば、どこで自主映画が観られるか、全部把握できたんだけど。利重映画って、映画鑑賞じゃなくて“映画体験”だと思ってる。あの劇場で観たとか、あのときの熱気とか、それも含めて映画だと思うんですよ。上映会に行くと監督がいたから、そこで感想を言えたし。百人の人が観れば百本の映画になる。人が観て初めて映画になるんだよね。感想を聞くと、そんなふうに受け取ってるんだと思ったりして。感想を聞くことで育てられたね。取材・構成/吉田伊知郎【利重剛プロフィール】1962年生まれ、東京都出身。80年『教訓I』が「ぴあフィルムフェスティバル」に入選。89年に『ザジ ZAZIE』で長編映画監督デビュー。主な作品に『エレファント・ソング』(94)、『BeRLiN(ベルリン)』(95)、『クロエ』(01)、『決心をすること』(08)、『さよならドビュッシー』(13)などがある。俳優としても映画、テレビ等で幅広く活躍している。【小中和哉プロフィール】1963年生まれ、東京都出身。兄・小中千昭(現脚本家)と共に小学生のころから8ミリ映画を作り初め、中学2年『CLAWS』(76)で初監督。86年『星空のむこうの国』で商業映画デビュー。97年『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』でウルトラシリーズ初監督。以降、監督・特技監督として映画・テレビシリーズ両方でウルトラシリーズに深く関わる。 主な作品に『四月怪談』(88)、『ウルトラマンティガ・ダイナ&ガイア』(99)、『ULTRAMAN』(04)、『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』(06)、『七瀬ふたたび』(10)、『VAMP』(14)などがある。【第45回ぴあフィルムフェスティバル2023】会期:9/9(土)~23(土・祝)会場:国立映画アーカイブ※月曜休館公式サイト()公式Twitter()【第4回大島渚賞】公式サイト()『Single8』3/18(土)よりユーロスペースほか全国順次公開監督・脚本:小中和哉出演:上村侑/髙石あかり/福澤希空(WATWING)/桑山隆太(WATWING)/川久保拓司/北岡龍貴/佐藤友祐(lol)/有森也実(C)『Single8』製作委員会公式サイト()
2023年03月14日アジア全域版アカデミー賞といえる「第16回アジア・フィルム・アワード(以下AFA)」の授賞式が開催され、日本作品の『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が最優秀作品賞・編集賞・音楽賞(石橋英子)のトリプル受賞。『エゴイスト』にて宮沢氷魚が最優秀助演男優賞、是枝裕和監督が韓国作品『ベイビー・ブローカー』で最優秀監督賞に選ばれるなど日本人の受賞が続いた。AFAは、東京国際映画祭(TIFF)が香港国際映画祭、釜山国際映画祭とともに共催するアジア全域版アカデミー賞。授賞式は2020年、2021年とコロナ禍の2年、オンラインそしてリアルで韓国・釜山で開催してきたが、4年ぶりに香港に戻り、大規模で豪華なレッドカーペットと授賞式を開催。『ドライブ・マイ・カー』『ドライブ・マイ・カー』の西島秀俊と岡田将生が、また『エゴイスト』の鈴木亮平と宮沢さんがプレゼンターを務めたほか、特別功労賞を受賞したサモ・ハン・キンポー、アジア映画貢献賞を受賞したトニー・レオンなど、アジア全域よりスターが集まる華やかな式典となった。阿部寛今回、俳優・阿部寛もアジア映画界・アジア文化における業績と貢献を称える「Excellence in Asian Cinema Award」のほか、授賞式当日レッドカーペットを歩いた参加者から選ばれる「AFA X STI ベスト・ドレッサー・アワード」にも選ばれた。主な受賞者一覧最優秀作品賞『ドライブ・マイ・カー』(日本)最優秀監督賞是枝裕和『ベイビー・ブローカー』(韓国)最優秀主演男優賞トニー・レオン『Where the Wind Blows』(香港)最優秀主演女優賞タン・ウェイ『別れる決心』(韓国)最優秀助演男優賞宮沢氷魚『エゴイスト』(日本)最優秀助演女優賞キム・ソジン『非常宣言』(韓国)最優秀脚本賞チョン・ソギョン、パク・チャヌク『別れる決心』(韓国)最優秀編集賞山崎梓『ドライブ・マイ・カー』(日本)最優秀音楽賞石橋英子『ドライブ・マイ・カー』(日本)Excellence in Asian Cinema Award阿部寛特別功労賞(Lifetime Achievement Award)サモ・ハン・キンポーアジア映画貢献賞(Asian Film Contribution Award)トニー・レオンAFA Next Generation Awardチ・チャンウク日本人受賞コメント阿部寛(英語で挨拶:和訳)皆さん、こんばんは。Excellence in Asian Cinema Awardの受賞、そして多くの素晴らしい才能を持った方々の一員になれたことを大変光栄に思います。私たちをつなぎ合わせてくれたAFAアカデミーに感謝したいと思います。何十年にもわたる私の俳優としての仕事を認めていただき、感謝しています。昔、子供のころに好きだったアニメの役のオファーを受けたのが、映画の魔法の世界への入り口でした。タイムスリップしてお風呂をデザインできたり、ロマンチックでありながら結婚できなかったり等々、たくさんのキャラクターに挑戦してきました。多くの国で、多くの才能ある人たちと、様々な役柄を演じることは、素晴らしい冒険でした。しかし、その中でも香港は特に私の心に残っています。それは、ここで映画を作った良い思い出があるからです。私の旅を支えてくれたすべての人に、感謝とお礼を言いたいです。懐かしさと感謝の気持ちを込めて、この賞を受け取ります。本当にありがとうございました。濱口竜介監督大家好(ダージャーハオ)。Thank you very much.(授賞式に香港入境しているスタッフ、キャストを全てステージに呼び込む)ここに来られなかったたくさんのキャスト、スタッフもおります。その人たちの力で、『ドライブ・マイ・カー』という映画が出来上がりました。この場を借りて、その原作、素晴らしい物語を与えていただいた村上春樹さんにも感謝を申し上げます。思っているのは、もちろんプロデューサー、スタッフの力があって出来ているものではあるのですが、特に、私がこの場で称えたいのはキャストです。西島秀俊さん、岡田将生さんに来ていただいていますが、三浦透子さん、霧島れいかさん、パク・ユリムさん、ジン・デヨンさん、アン・フィテさん、ペリー・ディゾン、アジアから本当にたくさんの俳優の皆さんに来ていただいて、皆さんが本当に信じられるような感情というものをスクリーンの中で、撮影現場で見せてくれたから、今こうして、我々こうしていられると思っています。俳優が本当に何かを感じているから、観客も何かを感じることができるんだというシンプルな原則を私自身は信じています。そういうことがこれからも起こせるように、もちろんとてもいい仕事ができたと思ってはいますが、できなかったことにもちゃんとフォーカスをして、またここにいる皆さんと一緒にお仕事ができたらと思っています。そして今、この場にいる皆さまともいつかお仕事する機会があればと思っています。本当にありがとうございます。宮沢氷魚(英語で挨拶:和訳)皆さん、こんばんは。このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思っています。スピーチは全部考えていたのですが、忘れてしまいました。(用意した紙が)ポケットの中にあるのですが、出すのはやめておきます。最初に、このような素晴らしい才能を持つ皆さまの前に立つことができて、これ以上ないほど幸せです。そして、この映画を愛し、私たちの愛する映画『エゴイスト』に手を差し伸べてくださった皆さんに感謝します。松永大司監督、主演の鈴木亮平さんにも感謝を伝えたいと思います。この映画は、映画だけでなく、新しい人生の形、人の捉え方、接し方など、様々な扉を開いてくれると信じています。誰もが幸せに、快適に暮らせる日。この映画は、まだ世界中を旅し始めたばかりです。そして、この映画には、私たちの想像を超えて、人々に働きかけるチャンスと力があると信じています。また、ここに戻ってくるのを楽しみにしています。ありがとうございました。是枝裕和監督コメントサモ・ハン・キンポーさんとか、トニー・レオンさんとか、阿部寛さんと同じ場所にいられるだけで、今回は幸せな時間を過ごしておりました。僕は韓国で楽しい時間を過ごしただけなので、今日一緒に来ている福間美由紀プロデューサーが多分一番大変だったと思います。韓国の素晴らしいスタッフ、キャストと一緒にこの映画を作ることができて、本当に幸せでした。多分これからもこういう国際共同制作のような、文化とか言語を超えた映画作りを続けて行けという激励だと思いますので、頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。山崎梓コメントThank you for a great prize.(素敵な賞をありがとうございます。)とても驚いており、何を言っていいのかわからないのですが、この映画が本当にたくさんの国で上映されていることを今実感していて、とても誇らしい気持ちにまたなっています。ありがとうございました。石橋英子(英語で挨拶:和訳)本当にありがとうございます。素晴らしい作曲家の方々の中にいることに感謝しています。『ドライブ・マイ・カー』のキャスト、スタッフの皆さんに感謝します。ありがとうございました。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ベイビー・ドライバー 2017年8月19日より新宿バルト9ほか全国にて公開ドライブ・マイ・カー 2021年8月20日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開(C)2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会エゴイスト(2023) 2023年2月10日より全国にて公開© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会
2023年03月13日今年で第45回目を迎える「ぴあフィルムフェスティバル2023」が、9月9日(土)~23日(土・祝)にかけ、東京・京橋の国立映画アーカイブにて開催されることが決定。同映画祭のメインプログラムとなる自主映画のコンペティション「PFFアワード」の応募受付が3月23日(木)まで実施されている。また、3月15日(水)に開催される「第4回大島渚賞」の記念上映会を前に、大島渚監督が審査員を務めていた当時のPFFアワードをよく知る犬童一心監督、手塚眞監督、小中和哉監督が一堂に集結。小中和哉監督の最新作で映画作りに没頭する高校生の青春を描いた『Single8』の話題もあわせ、70年代の8mm自主映画シーンを熱く語り合った。自主映画を作ってる同世代との出会い──当時、自主映画を作っていた学生にとって、雑誌『ぴあ』はどのような存在でしたか?犬童『ぴあ』は、映画を差別化しないでフラットに選択できることが革命的な雑誌でしたね。そのなかに自主上映欄があったんです。小中僕は成蹊高校で映画研究部だったんですが、1年先輩には手塚(眞)さんがいて。僕らが文化祭で上映するときも、『ぴあ』の自主映画欄に掲載していましたからね。犬童僕は中学の頃から自分で映画を作りたかったんですけど、カメラもないし、無理だった。それで高1のときから、自主上映欄に載ってる映画を観て回ってたんですよ。そのなかで発見したのが、立教大学の黒沢清さんの映画。できたばかりの『SCHOOL DAYS』(1978年)の上映がたまたまあって。当時は誰も黒沢さんを知らない。もう圧倒的に凄いんですよ。それから、原将人さんの『おかしさに彩られた悲しみのバラード』(1968年)、大森一樹さんの『暗くなるまで待てない!』(1975年)。これらを観て本気になったんです。小中それで作ったのが『気分を変えて?』(1979年)?『気分を変えて?』──犬童監督の『気分を変えて?』は、PFFの前身となる「OFF THEATER FILM FESTIVAL ’79」に入選しています。犬童ちょうど良いタイミングで募集があったから応募したんです。映画祭のパンフレットには、黒沢清の映画を観てこの映画をつくったと書いたんです。そうしたら、映画祭のパーティで黒沢さんの後輩が来て、パンフに僕がそう書いたものだから、黒沢さんが僕に会いたがってるって。そのパーティでは手塚さんとも会って。僕はここではじめて自主映画を作ってる同世代に会ったんですよ。──犬童監督と同じ年に手塚眞監督も『UNK』(1979年)で「OFF THEATER FILM FESTIVAL ’79」に入選しています。手塚なんで送ったんだろう?(笑)。その前から、このとき審査員だった大島(渚)監督や、大林(宣彦)監督ともお会いしていたので、それで自然に送ったんだと思います。大島さんは、原将人監督と組んで『東京战争戦後秘話』(1970年)を作ったり、若い人の映画にすごく興味を持っていましたね。ただ、お忙しい方だから、自分が面倒を見られないときは大林さんに譲られたり。大林さんもそういうことがお好きだったから、おふたりで若者を支えていた感じがありますね。“少数の意見を大事にする” 大島監督の考えが反映されたPFF審査員の推薦制『HIGH-SCHOOL-TERROR』──PFFに名称が変わった1981年の第4回では、手塚監督の『HIGH-SCHOOL-TERROR』(1979年)、笹平剛(現・利重剛)監督の『教訓 I』(1980年)と成蹊高校映画研究部の作品が2本入選しているのに加えて、黒沢清、松岡錠司、緒方明、飯田譲治と錚々たる名前が入選作に並びます。手塚聞いた話ですが、どうやって入選作を決めるかというときに、投票制にしたらという意見に、大島さんが少数の意見を大事にするということで、審査員の推薦制ということになったと聞きました。小中PFFって推薦者が必ず明記されていましたね。犬童手塚くんを推薦してたのは誰?手塚僕は大島さんと大林さん。大島さんは僕を選んでくださったから、その後も責任を持たれている感じがしたんですよ。少し後で日本文化デザイン会議というイベントがあったんですけど、そこで大島さんが映画のコーナーを仕切られて、シンポジウムは大島さん、大林さんがいて、ドナルド・リチーさんや松田政男さんたちもいるところに僕もゲストで呼ばれたんです。そのときの参考上映会が、小津安二郎の『お早う』(1959年)、大林さんの『転校生』(1982年)があって、僕の『FANTASTIC★PARTY』(1978年)と『MOMENT』(1981年)、それから小中くんの『いつでも夢を』(1980年)ともう1本ぐらいあったと思うけど、8mmと小津さんの映画を一緒にかけるという、とんでもないことをやったんです(笑)。犬童それを1日でやってるの?手塚一気にやってる。そこに大島さんの覚悟を感じたんですよ。大島さんからは一度もおっかないこと言われたことなくて。その後も、ずっと優しかったですね。大林監督の『青春デンデケデケデケ』で試された手法を取り込んだ『Single8』『Single8』(C)『Single8』製作委員会──今、うかがっていた時代を舞台にした小中監督の『Single8』は、どうご覧になりましたか?手塚当時のことを思い出して、客観的に見えないところもあるんだけど、気恥ずかしもありつつ、爽やかに観られる映画でした。主演の4人の子たちが新鮮で。小中監督のいろんな映画に対する思いと、自分の過去が重なっているような感じがあって、それが面白かった。小中成蹊高校の映研って、脚本をプレゼンして選ばれないと撮れないというハードルがあったんですね。僕の映画作りはそこからスタートしたっていうことを、『Single8』ではクラスの文化祭の話に変えて、違うかたちで描いたんです。犬童僕がいちばん面白いと思ったのは、本当は45年も経っているのに、作ってる人は昔のことを撮ってる感じがしなかった。懐古趣味になってない。だけど、1978年の風景とか時間の感じ――ネットもないし、携帯もない時代のティーンエージャーが過ごす時間のスピード感がすごく伝わってきて、そこがすごく良いなと思いましたね。小中昔っぽく感じなかったとしたら、キャストに自由に芝居してもらったのが大きいかな。僕の映画はコンテ主義で今までずっと撮ってきたのだけれど、今回は段取りを付けずに1シーンを通して芝居してもらい複数のカメラで様々なアングルから撮ったものを、編集でつなぐというのをやったんです。これは大林さんが『青春デンデケデケデケ』(1992年)で試された手法です。僕は冒頭の主人公の夢のシーンを任されて別班で撮影したので、本隊の撮影現場を見てました。大林さんの場合はテストなしでいきなり本番を回し始め、カメラマンが役者の動きを予測できずに必死に撮る映像を面白がっていました。カメラ位置を変えて何度も撮るのですが、全てOKカットで、その膨大なフィルムを大林さん自身が半年かけて細かく編集してああいう映画にしたことを、すごいなと思っていたんですよ。そのやり方を自分なりに取り込んでみたいと思って。『Single8』(C)『Single8』製作委員会──『青春デンデケデケデケ』は16mmを8mmのような自由さで撮っていましたが、今年、第4回大島渚賞を受賞した『やまぶき』も近年では珍しく16mmで撮影されていました。犬童監督はご覧になっているそうですね?『やまぶき』(C)2022 FILM UNION MANIWA SURVIVANCE犬童すごく地味に見えるけど、今の時代のことを考えながら、積み重ねて撮ってる映画だなと思いました。予定調和的な物語の展開をしないから、そこで引っかかる人はいると思うんだけど、僕はすごく好きな映画でしたね。『やまぶき』を大島渚賞に選んだ黒沢清さんは、この映画の手付き――不器用な手付きで積み重ねていくのを、ちゃんと観たんだなと思いましたね。こういう映画こそ大島渚賞だなと思います。取材・構成/吉田伊知郎「第4回大島渚賞」記念上映会の事前申込み(無料)を13日(月)18時まで受付中!詳細は こちら()【犬童一心プロフィール】1960年生まれ、東京都出身。79年『気分を変えて?』がぴあフィルムフェスティバルの前身となる「Off Theater Film Festival’79」に入選。97年に『二人が喋ってる。』で長編映画監督デビューを飾る。『眉山 -びざん-』(07)、『ゼロの焦点』(09)、『のぼうの城』(12)で、日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞。主な作品に『ジョゼと虎と魚たち』(03)、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)、『グーグーだって猫である』(08)、『名付けようのない踊り』(22)、『ハウ』(22)などがある。【手塚眞プロフィール】1961年生まれ、東京都出身。79年『UNK』がぴあフィルムフェスティバルの前身となる「Off Theater Film Festival’79」に入選。81年に『HIGH-SCHOOL-TERROR』で「ぴあフィルムフェスティバル」に入選。85年『星くず兄弟の伝説』で商業映画デビュー。主な作品に『妖怪天国』(86)、『白痴』(99)、『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』(05)、『ブラック・キス』(06)、『星くず兄弟の新たな伝説』(18)『ばるぼら』(20)などがある。【小中和哉プロフィール】1963年生まれ、東京都出身。兄・小中千昭(現脚本家)と共に小学生の頃から8ミリ映画を作りはじめ、中学2年『CLAWS』(76)で初監督。86年『星空のむこうの国』で商業映画デビュー。97年『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』でウルトラシリーズ初監督。以降、監督・特技監督として映画・テレビシリーズ両方でウルトラシリーズに深く関わる。 主な作品に『四月怪談』(88)、『ウルトラマンティガ・ダイナ&ガイア』(99)、『ULTRAMAN』(04)、『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』(06)、『七瀬ふたたび』(10)、『VAMP』(14)などがある。【第45回ぴあフィルムフェスティバル2023】会期:9/9(土)~23(土・祝)会場:国立映画アーカイブ※月曜休館公式サイト()公式Twitter()【第4回大島渚賞】公式サイト()【【映画『Single8』】3/18(土)よりユーロスペースほか全国順次公開監督・脚本:小中和哉出演:上村侑/髙石あかり/福澤希空(WATWING)/桑山隆太(WATWING)/川久保拓司/北岡龍貴/佐藤友祐(lol)/有森也実(C)『Single8』製作委員会公式サイト()
2023年03月13日アルヒ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO兼COO:勝屋敏彦、以下:ARUHI)は、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)とコラボレーションし実施した短編小説公募プロジェクト「ARUHIアワード2022」の受賞作品を決定しました。ARUHIアワード2022◆「ARUHIアワード2022」について本アワードでは、(1)新しい生活 (2)わたしの「家族」という2つのテーマの中から選んで創作された5,000文字以内の短編小説を募集いたしました。(募集期間:2022年7月1日~2022年10月31日)応募総数は602作品にのぼり、10代から80代までさまざまな年代の方から、独自の切り口と多様な解釈で創作していただいた大変読み応えのある作品をご応募いただきました。◆受賞作品について【大賞】『淵上家の義理族』 河村みはる ((2)わたしの「家族」)主人公の翔子、翔子の亡くなった夫の母親、翔子の義弟の妻である柚乃という3人の女性が、それぞれの夫に先立たれた後も一つ屋根の下で暮らすというお話です。姑と嫁2人という組み合わせで血のつながりもなく、同居生活は一筋縄ではいきません。3人を「家族」としてつないでいたはずの2人の男がすでにこの世にいない以上、3人をつなぐものはなくなってしまったように思えますが、彼女たちは同居を続け、その関係に変化が訪れます。誰かを介した「義理」の関係から、彼女たち自身が直接深くつながっていったのです。一文一文からそうしたイメージが浮かんでくるところがこの小説の最大の魅力であり、新しい「家族」のかたちを表現している本作を大賞作品として選出しました。【ARUHI賞】『ふやけてもいいですか?』 小松波留 ((1)新しい生活)東京から福島にある亡き祖母の暮らした家に引っ越した女性のお話。若くして責任ある立場に就いた彼女には、部下の退職や職場での人間関係の難しさなどさまざまな困難がつきまとっていましたが、移住先での幸せな出会いによって、肩に乗っていたいろいろな重荷を少しずつ下ろせるように変化していきます。そして、その「新しい生活」は彼女に、一歩前に進む勇気まで与えてくれたのです。とても優しい気持ちになれる一作です。『退屈なコピペの日常』 木戸流樹 ((1)新しい生活)「コピペ」のような同じ毎日に退屈していた主人公が体験した不思議な出来事。走り去ってしまった「高校生の自分」を追いかけて幼馴染のユキコとともに母校を訪ねたカズヤは懐かしい景色を目の当たりにします。<(高校生って)俺らにとって毎日同じことの繰り返しだなーって思いながらも退屈じゃなかった最後のときだったんじゃない?>。それでも、いくつになっても自分次第で繰り返しの毎日を楽しむことができるようになるのだと教えてくれる作品でした。『共鳴家族』 秦大地 ((2)わたしの「家族」)お風呂に入った女子高生とその家族のコミュニケーションを描いたお話。女子高生が友人との気まずいやりとりを回想するなか、家族との会話はほんの少しですが、読み進めるごとにそのとても素敵な関係性が浮かび上がってきます。<いつもつながっている。ちょうどいいかんじに繋がっている>。みんながそれぞれの悩みを共有しながら寄り添いあっていける家族って素晴らしいなと思わされました。弟や母親が主人公の物語も読んでみたいと思う作品です。大賞受賞者には賞金30万円、ARUHI賞受賞者にはそれぞれ賞金10万円が贈られます。受賞作品を含む毎月の優秀作品(計81作品)は、Webサイト「ARUHIマガジン」に掲載しておりますので、ぜひご覧ください。<ARUHIマガジン受賞作品ページ> ◆ショートショートフィルムフェスティバル&アジアについて <ご参考> 【ARUHI会社概要】会社名 : アルヒ株式会社(ARUHI Corporation)代表者 : 代表取締役社長CEO兼COO 勝屋 敏彦本社所在地: 東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー8階創業日 : 2000年6月9日資本金 : 60億円業務内容 : 住宅ローンの貸し出し・取次業務、保険代理店業務、銀行代理業務証券コード: 7198URL : ■「TownU」 : ■「ARUHI住宅ローン」 : ■「ARUHI暮らしのサービス」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日厚め前髪前髪を厚めに作ってパカっとした分け目を作らないことで前髪にボリューム感がでて大人な上品なショートに見えます。スタイリングアレンジ前髪がマッシュベースで切られているので流す方向を気分によって変えることができ、余分な前髪を横に流してシースルー前髪を作ることができます。
2023年03月03日株式会社センチュリー21・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:園田陽一、以下「センチュリー21」)は、今注目の脚本家綿種アヤさんが脚本を担当したショートドラマ「家はドラマにあふれている 購入編」を2023年2月28日正午より特設サイト内( )にて公開いたします。タイトルロゴ■ストーリー家の購入を決意した櫻井夫妻。夫の裕治は料理好き。今のキッチンを手狭に感じている。妻の真理子はお風呂好き。今のお風呂が狭くて不満を感じている。そんな二人が、遂に家の購入を決意!紹介されたのは2つの物件。1つ目は料理好きな裕治が憧れる、スパイスなどもたくさん置ける広いキッチンのある家。2つ目は、お風呂好きの真理子が憧れるゆっくり足を伸ばせる浴槽に、夜景まで楽しめるお風呂のある家。「広いキッチンの家VS広いお風呂の家」この選択が二人の人生を大きく変えることに──。購入編1購入編2購入編3購入編4購入編5購入編6購入編7購入編8購入編9購入編10■作品概要タイトル:家はドラマにあふれている 購入編配信日 :2023年2月28日(火)正午から脚本 :綿種アヤ家はドラマにあふれている 特設サイト: ■「家はドラマにあふれている」コンセプト人生の節目で家を探すとき、不動産屋さんで様々な物件情報を見ていると、どの家もいいところや足りないところが見えてきて、悩んでしまいがちです。しかし、そんな悩む時間こそこれから始まる新生活に思いを馳せる素晴らしい時間であると、私達センチュリー21は考えています。「家はドラマにあふれている」は、不動産の「購入」や「売却」「賃貸」といったシチュエーションの中で、部屋決めや売却先に悩む主人公の選択を通して、家選びがその人の未来を変えていく様子をちょっぴりハートウォーミングに描いていくショートドラマシリーズです。コンセプト■脚本家プロフィール綿種アヤ金融機関勤務を経て、心を癒すのはエンターテインメントだと感じ脚本家を志し、趣味の合唱で詩を繰り返し考え抜くことで鍛えた言語感覚を活かして文章を書く。脚本デビュー作である「妖怪シェアハウス」などアイディア力に定評がある脚本家。【主な脚本執筆歴】テレビ朝日『ドラえもん』『正しい恋の始めかた』『妖怪シェアハウス』、TOKYO MX『デブとラブと過ちと!』■動画公開予定・「購入編」(脚本:綿種アヤ)・・・2023年2月28日正午公開・「売却編」(脚本:岩島朋未)・・・2023年3月24日公開予定・「賃貸編」(脚本:ロングコートダディ 堂前透)・・・2023年4月21日公開予定 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日大人にこそ似合う、“洗練された”ショートボブここ数年継続人気が止まらない「ショートボブ」。幅広い年代からオーダーのあるショートボブですが、セットが簡単であること、美人度が自然にアップすること、骨格を美しく見せられることなどから、大人の女性にこそおすすめしたいスタイルです。そもそもショートボブとは、ショートとボブの中間スタイルのこと。長さを残した女性らしいショートヘアなので、ショートに抵抗のある方もチャレンジしやすく、ハンサムさと女性らしさをあわせ持つ良いところどりのスタイルです。『峠舘翔真さん』が選ぶ!幅広い年代に似合うショートボブそこで今回は、主にショートやボブスタイルを得意とする、「gokan omotesando」の人気スタイリスト『峠舘翔真さん』に、幅広い年代の大人女性に似合う2023年最新のショートボブスタイルを教えてもらいました!ヘアチェンジでオシャレになれちゃうトレンドのスタイルをご紹介します。Style01 ≫ お手入れ簡単ショートボブ前髪ありで可愛らしさを印象付ける前下がりショートボブ。ハチの張りや後頭部の絶壁をカバーしながらカットすることで、骨格まで美しく見せることができます。いつも通りのドライでトップのボリュームや後頭部の丸みが再現できるので、毎日のお手入れがとても簡単なのもうれしいポイント。カラーは10トーンのベージュブラウンで柔らかく仕上げ、ハイライトを入れることで立体感を出しました。30代はもちろん、40代50代にもおすすめのお手入れ簡単ショートヘアです。Style02 ≫ ひし形ショートボブ面長さんに特におすすめなのは、アゴラインのひし形ショートボブ。顔周りのひし形シルエットを意識することで、バランスの整ったショートボブに仕上げました。カラーは9トーンのアッシュベージュで軽さと柔らかさをプラス。更にふんわりとしたパーマをかけることで全体に動きを出し、ラフなのにどこかニュアンスある雰囲気を演出しました。ヘアセットも簡単で、全体を濡らした後ヘアオイルやバームをつければ完成。20代から40代まで幅広い方に似合います。Style03 ≫ シンプルだけど垢抜けるミニボブ360度どこからみてもキュートな大人のミニボブです。ベースは唇のラインから真っ直ぐに伸びるきれいな水平線。ハサミを縦に入れ溝をつくることで、指を通すだけで簡単にまとまりがでます。年齢問わず男女ともに好感度の高いヘアで、内巻き外ハネとアレンジを変えるだけでもがらっと印象が変わります。20代から30代の方に特におすすめで、大人っぽい雰囲気が出せると人気のヘアスタイルです。今回のスタイルを紹介してくれた『峠舘翔真さん』とは高い技術力と、思わず応援したくなっちゃう人柄が人気!ナチュラルからスポーティまで幅広いテイストを得意とする、「gokan omotesando」のスタイリスト『峠舘翔真さん』。スタイルランキング1位に降臨し続ける後閑さんのメインアシスタントとして腕を磨いた峠舘さんは、技術力が高いのはもちろん、似合わせヘアもしっかりと提案してくれます。髪についてどんな質問も受け入れてくれる優しく話しやすい雰囲気なので、初めての方も安心。ヘアケアやアイロンストレートの技術・知識もあるので、カットだけではなくストレートヘアについても相談可能です。<今なら!>峠舘さん限定クーポンでお得に指名予約が可能!あっという間に先まで予約が埋まってしまう人気スタイリストなので、予約するなら今がチャンス!専用ページから「この美容師の予約枠を確認」ボタンを押し、指名予約をしてくださいね。2023年最新のショートボブで360度どこから見ても美人顔にトレンドの続くショートボブの中から、2023年最新おすすめスタイルを「gokan omotesando」のスタイリスト『峠舘翔真さん』に教えてもらいました!カットの仕方はもちろん、カラーやパーマ、スタイリングの違いでイメージががらりと変わるショートボブ。自分がどんな印象になりたいのかイメージし、似合わせカットが得意な「gokan omotesando」にぜひ相談してみましょう!電話やInstagramからも予約OK!予約はお電話やInstagramからもOK!初めての方もぜひお気軽にご連絡ください。・電話予約:050-1864-8415※ビューティーナビを見たとお伝えいただくとスムーズです。『gokan omotesando』とは『gokan omotesando』は、一般誌・業界誌の撮影、コンテストの審査員、セミナー等で活躍するスタイリストが在籍し、個性的なデザインからモテ髪スタイルまで幅広く対応可能な頼れるサロンです。実力派スタイリストのカット技術で、お客様の理想のヘアスタイルを叶えます。また、サロン帰りの美髪をキープするためには毎日のホームケアも重要。お家でできる簡単なヘアケア方法を丁寧に説明するので、今までのホームケアを見直し、うるツヤ髪を手に入れましょう。
2023年02月24日