人気ホラー映画の続編となる『インシディアス 第2章』の宣伝隊長に安田大サーカスのクロちゃんが就任。劇中の恐怖の白塗りババアにちなんで、“シロちゃん”と改名して11日にイベントに臨んだが、そこに元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が“本家”白塗りババアとして乱入し、トークを繰り広げた。『インシディアス 第2章』イベントの模様『ソウ』の監督と脚本家、『パラノーマル・アクティビティ』のプロデューサーという最強のホラーチームの手による本作。引っ越し先の新居で怪奇現象に襲われる一家の恐怖体験を描いた前作のその後が描かれる。クロちゃんは全身白づくめで「シロちゃんです!」とあいさつ。白づくめつながりでサッカーの本田圭佑のモノマネをしたり、「みなさんを真っ青、いや真っ白にしちゃいます!」などの決めゼリフを言うも、反応はイマイチ…。そこへ北斗が白塗りに黒ドレス姿で乱入し「なにやってんだ?」といきなり怒りのビンタをお見舞い! さらに「白塗りババアの」と北斗を紹介した司会者に対し「誰がババアだ?」と怒りのビンタを炸裂させるなど、北斗の登場で壇上は半ば北斗のための“リング状態”になった。だが、意外な事実が判明。実は北斗は「実はホラー映画は怖い!」とのこと。夫の佐々木健介は逆にホラーが好きだそうだが「ホラー見ると『キャー!』って私がくっつくからだよ!」となぜかラブラブ夫婦ぶりまで告白する。さらに「健介は(ホラーで)ドキドキするのが好きなんだな。だからいつも刺激を与えてやってるんだ。我が家がホラーだろうが!!」などと吠えまくり、これには宣伝隊長でありこの日の主役のはずのクロちゃんもタジタジだった。クロちゃんも宣伝隊長として映画を売り込むもイマイチ盛り上がらず。「僕はいつも台本通りでプラスアルファでハプニング待ちです。3人組なのでそれで何とかなる」と半ば開き直り、北斗から次々と叱咤激励のビンタを食らう。イベント終盤にはほっぺたが赤く染まり「僕、宣伝隊長ですよね…?」と泣き入りそうな声でこぼし「見ないと白塗りババアにビンタされるよ(苦笑)!」と映画を必死にアピールしていた。『インシディアス 第2章』は来年1月10日(金)より公開。今月20日(金)には前作と本作『…第2章』のイッキミ上映会が池袋シネマサンシャインにて開催される。『インシディアス 第2章』2014年1月10日(金)公開
2013年12月11日かわいい動物たちのいるカフェを紹介するシリーズ第3回は、東京都杉並区にオープンしたばかりのフクロウカフェCafeBaronを紹介。かわいいフクロウたちに会える他、カフェメニューも堪能しました。■これまでの記事はこちらから 第1回うさぎカフェ 第2回インコカフェ お店を外からのぞくと、フクロウたちとぴったり目が合います。お店の中にはフクロウたちの暮らすブースがあり、フクロウたちの様子を眺めながらカフェタイムを過ごせます。出迎えてくれたのは、メンフクロウという種類のバロンくん。メンフクロウは、お面をつけているように見えることからこう呼ばれています。世界中に生息するフクロウで、寿命は20年から30年ほど。大きさはだいたい40センチ前後です。実はバロンくんに会うのは初めてではありません。最初に会ったのは街角で、人間に慣れるためにオーナーの腕にとまって散歩しながら据え回しをしていたとき。道端でフクロウに会うなんてと驚きましたが、とても慣れた様子で、その美しさとかわいらしさを間近に見て感激したのを覚えています。こちらのジョンくんは、カラフトフクロウという種類。この種類は顔が少し大きめで、瞳の色は黄色。針葉樹林でよく見られるフクロウで、昼間も活動することで知られています。大きさは60~80センチとやや大柄です。カフェメニューにもとても力が入っていて、コーヒーは4種のブレンドがあり、注文ごとに丁寧にドリップするこだわりよう。好みを聞いてくれたりもするのでとてもうれしいです。ブレンドにはそれぞれバロン、ジョンとフクロウたちの名前がつけられています。テーブルにメニューがそろったら香り豊かなカフェを楽しみつつ、フクロウたちを眺めましょう。首をくるくるまわしたり、外を眺めていたりといろいろな表情があります。片足を羽根の中に収納して立っているときもあるので、ぜひ注目。安心している時にはしまうことがあるそうです。フクロウブースではフクロウたちと写真を撮ることができ、オーナーのグローブにとまった状態で隣に連れてきてもらえます。混雑具合にもよりますが、ブース内でフクロウたちに直接触れることもできます。今後フクロウの仲間が増えるそうで、クロメンフクロウなどの種類が仲間入りとのこと。とっても楽しみですね。ほかにも、フクロウを飼うためのファルコングローブなどふくろうグッズの販売が行われていたり、自分で飼っているフクロウを連れてくることもできるそうです。ぜひ足をお運びください。■スポット情報名称:ふくろうカフェ Cafe Baron場所:東京都杉並区高円寺北3-10-5営業時間:11:00-18:00。日曜休。<著者プロフィール>一色千里ハンドメイドや動物、街歩きや旅をテーマに撮影と執筆を手がける。著書に「東京手づくり市マップ」「東京ねこ街案内」(角川グループパブリッシング刊)などがある。新著「カワイイ動物カフェへようこそ!」が日本工業新聞社より2012年11月2日に発売!猫情報を配信するちまたの猫暮らしを運営するほか、物語で街と人をつなぐ「本のカケラ」など街イベントも積極的に企画。ホームページ、ツイッターも運営中。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月16日開院18年目となる、主にアンチエイジング美容皮膚科事業を展開するシロノクリニックは、関東在住の25歳から50歳までの100名の女性を対象に、「背中ケア」に関する意識調査を実施。その結果、すべての女性が「背中の悩み」を抱えていることが明らかになった。調査期間は7月20日から7月23日。まず、「現在、背中の悩みはありますか?」と質問をしたところ、100%の女性が背中に悩みを抱えていることがわかった。悩みとして、「ムダ毛(24%)」、「シミ(18%)」、「ニキビ跡(18%)」、「ブツブツ毛穴(18%)」、「くすみ(12%)」、「毛穴の黒ずみ(10%)」が挙げられている。上記に対し、「自分でケアできていますか?」と質問を重ねたところ、「できていない」と答えた女性が87%。そのうち「25歳から29歳」が7%、「30歳から39歳」が30%、「40歳から49歳」が22%、「50歳以上」が41%という結果となっている。また具体的な「できていない理由」については、どのようにケアしていいかわからない人がほとんどで、「ケア専門の情報が欲しい」、「自分で薬がぬれないからニキビができてもそのままにしてしまう」、「シミは消えないものと思っている」など、諦めの意見も見られた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日株式会社decencia(ディセンシア)では、「シミ」のサイクルから「シロ」のサイクルへ導く、敏感肌用ホワイトニングスキンケア「サエル」をこの春から発売する。紫外線、乾燥によるくすみや色素沈着で、美白へのニーズが非常に多い敏感肌。しかし、ディセンシアの調査では、敏感肌女性約7割が「美白が効きにくい」と感じていた。研究の結果、その原因は「肌内部に起きている炎症の繰り返し」と判明。敏感肌は紫外線のダメージを受け易く、結果、炎症を繰り返して過剰なメラニンを生成してしまう。美白ケアをしても追いつかない、敏感肌ならではの「シミのサイクル」が存在する事がわかったという。※ディセンシア調べ(20代~30代敏感肌女性に調査)そこで、ただ美白するだけでなく、過剰なメラニン生成を引き起こす炎症や酸化を同時に抑えて、敏感肌でも美白成分を効かせる、敏感肌独自の美白ケア「ホワイトサイクルシステム」を開発。角層・表皮・基底層と3stepで肌を整えながら美白する、ディセンシアオリジナルの敏感肌美白「ホワイトサイクルシステム」が、美白成分が効きやすい肌へ整え、ゆらぎやすい肌にもやがて冴えわたるような美しい透明感をもたらしてくれる。<Step 1 肌のバリア機能アップ> <Step 2 美白が効きやすい肌作り><Step 3 メラニン生成抑制>「シワ」のサイクルから「シロ」のサイクルへ導いてくれる「サエル」シリーズの発売は、2012年3月30日から。サエル スキンケアシリーズ (全4品)■サエル ホワイトニング ローション クリアリスト医薬部外品 125mL 4,725円 (税込)■サエル ホワイトニング クリーム クリアリスト医薬部外品 30g 5,250円 (税込)■サエル ホワイト デイミルク クリアリスト25g 3,990円(税込)■サエル ホワイト ボディUV クリアリスト55g 2,940円(税込)■10日間トライアルセット (ローション14mL、クリーム9g、デイミルク7g) 1,680円(税込)お問い合わせ:ディセンシアお客さまセンター(フリーダイヤル) 0120-714-115(受付時間月~金12:00~20:00/土・日・祝日はお休み)プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年01月23日