ディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント』より本編映像が解禁。さらに日本語吹き替えを担当する声優も発表された。ユニークで独創的な“火・水・土・風のエレメントの世界”を舞台に描く本作。先日、日本語吹替キャストとして、主人公の“火”の女の子<エンバー>を川口春奈が、もう一人の主人公、“水”の青年<ウェイド>役を玉森裕太が演じることが明かされたが、この度、エンバーとウェイドの2人とって重要なキャラクターとなる“風”のエレメント<ゲイル>役にMEGUMI、“土”のエレメント<ファーン>役に大人気お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおが共にUS本社のオーディションを経て日本版声優に決定。そしてさらに、主人公2人の家族や友人を演じる日本版声優陣が一挙解禁となった。MEGUMIさんが吹き替えを担当するゲイルは、ピンク色のふわふわとした見た目に、どんな困難も風で吹き飛ばす強さを持ったウェイドの上司である“風”のエレメント。声優決定時の気持ちについて、「息子の成長とともに、必ずそばにいてくれたディズニー&ピクサー作品に参加できることが本当に嬉しかったです。興奮しました」と、母親として自身の子どもと共に観てきたピクサー作品への参加が決定したことの喜びを語る。また、歯に衣着せぬ物言いが印象的なゲイルを演じたアフレコを、「とにかく叫び続けました。笑」とふり返り、加えて「一見強そうに見えますが、愛情と包容力を持ちながらも、ユーモアに溢れるキャラクターなので、それを声だけで表現すると言うのは難しかったですが、とても楽しかったです」と、声だけで演じ分けることの苦労を語りつつ、声優ならではの楽しみも味わえるアフレコ現場だったことを明かした。この度解禁されたゲイルの登場シーンでもウェイドの上司として威厳が溢れる見事な演技を見せている。そして、作品公開を待つたくさんの方々へ向けて、「可愛らしい世界と共に、現代にとても大切なテーマが描かれた作品となっています。今までのディズニー&ピクサー作品とは少し違うストーリー展開も見所です!ぜひご家族でお楽しみ下さい」と、ディズニー&ピクサーが贈る、新たなイマジネーションの世界の魅力を改めて強調した。さらに、ウェイドと同じく市役所に務め、自身のデスクから離れることなく、地に足の着いた物静かな、“土”のエレメント、ファーンの日本版声優を担当する伊達さんは、声優に決まった時の心境を「ディズニー&ピクサーアニメーションの声優をさせていただけるとは、ビックリしました。嬉しかったです。玉森くんとの共演も嬉しいです」とふり返り、驚きと共に、バラエティ番組でも共演するウェイド役の玉森さんとの共演を喜んでいる様子。自身の演じたファーンの出来栄えについては「キャラクターの声を英語版のものを聞きながら演じるのが初めてだったので、難しかったですが、いい感じでできたと思います」と、初めての挑戦となるアフレコも納得の出来となったと語り、一方で、「キャラクターがふわふわしていて大きかったので、体型で選ばれたと思います(笑)」と、自身との共通点についてもユーモアを交えてコメント。先に完成した映像を観たという玉森さんからも絶賛されたようで、「玉森くんが『伊達さんの声って、わからなかったです』と言っていたので、皆さんもわからないと思います。その辺も、楽しんで見て下さい」と、普段の漫才やコントでの軽妙なツッコミ時とは一味違う仕上がりに自信を覗かせた。その言葉通り、今回解禁となった本編映像でも、ゆったりとした口調でウェイドに話しかけるシーンでは、大きな体から発される迫力のある声を、キャラクターに合わせて見事に演じている。そして、エンバーの父・バーニー役には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのドラックス役などで知られるベテラン声優の楠見尚己、エンバーの母・シンダー役には実写映画『クルエラ』バロネス役のほか、舞台等でも幅広く活躍する俳優・塩田朋子が決定。ウェイドの母・ブルック役には数多くの海外俳優の吹き替えを担当し、『GODZILLA ゴジラ』などの大ヒット作品でも存在感を見せる山像かおり、エンバーの友人・クロッド役には大人気アニメ「ポケットモンスター」シリーズのピカチュウ役、「ONE PIECE」シリーズのトニートニー・チョッパー役で知られる人気声優の大谷育江。ウェイドのおじ・ハロルド役には大人気アニメ「名探偵コナン」シリーズで人気キャラクターを2人演じている高木渉が決定。さらに、ウェイドの兄・アラン役に「ファンタスティック・ビースト」シリーズでダン・フォグラー演じるジェイコブ・コワルスキー役の吹き替えなどで活躍する間宮康弘、ウェイドの妹・レイク役には数々のアニメーション作品をはじめ、Netflixドラマシリーズ「13の理由」など幅広く活躍する濱口綾乃が決定するなど、個性豊かなエレメントたちの脇を固める、豪華声優陣にも注目だ。〈エンバー〉と〈ウェイド〉の出会いとともに、“エレメントの世界”で豪華日本語吹替キャストが起こす化学反応にも期待が高まる。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年06月20日スワロフスキー(SWAROVSKI)から、2023年夏の新作ジュエリーが登場。熱帯の動植物をモチーフにしたジュエリー“オウム”リングスワロフスキーから熱帯の個性的な動植物をモチーフにした新作ジュエリーがお目見え。オウムをモチーフにしたリングは、鮮やかなレッドとイエローのカスタムカットのクリスタルで表現。クリスタルはインナーリングにセットされているため、つけ心地も快適だ。“カメ”のペンダント長寿のシンボルである“カメ”から着想を得たアクセサリーは、甲羅部分のカラフルなクリスタルが印象的。グリーン、ピンク、アンバーの精密カットストーンをあしらったペンダントやリングが展開される。トロピカルなパイナップルリングトロピカルなムードを演出するパイナップルリングもラインナップ。ゴールドトーンプレーティングにグリーンとアンバーのストーンをセットし、遊び心溢れるリングに仕上げた。“チョウ”のペンダントカラフルな“チョウ”が主役のペンダントは、ピンク、ホワイト、イエローのクリスタルで構成。色鮮やかなペンダントは一つ取り入れるだけで、胸元を明るく見せてくれそうだ。なお、新作ジュエリーを捉えた「Metamorphosis」キャンペーンビジュアルは、ファッション写真家のスティーブン・マイゼルが手掛けた。【詳細】スワロフスキー 2023年夏新作ジュエリー取扱店舗:スワロフスキーストア、スワロフスキーオンラインストアアイテム:・オウム リング 79,200円※200個限定・カメ ペンダント 59,400円・パイナップル リング 115,500円・チョウ ペンダント 22,000円※2023年6月13日(火)現在発売。【問い合わせ先】スワロフスキー・ジャパン(カスタマーサービス)TEL:0120-10-8700
2023年06月16日川口春奈と玉森裕太(Kis-My-Ft2)が吹き替えを務めることでも注目のディズニー&ピクサーアニメーション映画『マイ・エレメント』。この度、日本版本予告が公開され、エンドソングがSuperflyの「やさしい気持ちで(マイ・エレメント ver.)」に決定したことが分かった。“もしもの世界”を描いてきたディズニー&ピクサーが贈る本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界の物語。今回公開された映像では、個性的なエレメントたちが暮らす<エレメント・シティ>と、そこで出会う正反対のふたり、“火”のエンバーと“水”のウェイドを鮮やかに映し出す。スポンジに触れると勝手に体が吸い込まれてしまう“水のエレメント”、フワフワと飛び回る“風のエレメント”、プランターに入った子どもたちを抱える“土のエレメント”、ミルクの替わりに可燃性のオイルを赤ちゃんに与える“火のエレメント”…と、ユニークなエレメントたちの特性が、魅力的に描かれるが、この街には違うエレメントとは関われないという大切なルールがあった。アツくなりやすくて家族思いの女の子、火のエレメント・エンバー(cv.川口さん)はある日、自分とは正反対で自由な心をもつ“水”の青年・ウェイド(cv.玉森さん)と出会う。何もかも正反対なウェイドと過ごすうちに、新たな世界に触れていく。“知らない世界を見たい”という気持ちと、“わたしの居場所は火の世界だけ”という現実に葛藤する彼女に、ウェイドは「自分の可能性を信じて」と優しく語りかける。そんな中、突如襲い来る試練。大切なものを守るため奮闘し、共にバイクにまたがるエンバーとウェイド。交わることのできないふたりの未来が気になる映像だ。Superfly今回明らかになった日本版エンドソングは、2009年にリリースされた「やさしい気持ちで」を、『マイ・エレメント』バージョンとして特別にアレンジされ、新たに収録。Superflyさんは「オリジナルバージョンでは結構力強く歌っているのですが、今回リアレンジしたことで歌の表現の仕方がしっくりきた印象でした。素敵な機会をいただきそれを表現することができたこと、昔の曲ともう一度向き合えたことが嬉しかったです」とこの試みについて語っている。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年06月05日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が、ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』(8月4日公開)で、“水”の青年・ウェイド役の日本版声優を務めることが1日、発表された。「もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?」というピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界を舞台にした本作。先日、主人公の一人で、アツくなりやすくて家族思いな“火”の女の子・エンバーの日本版声優を川口春奈が務めると発表されたが、この度、同じく本作のもう一人の主人公、涙もろくて心やさしい“水”の青年・ウェイド役の日本版声優がKis-My-Ft2でのグループ活動のみならず、数々の映画やドラマでその演技が高く評価され、さらに、バラエティ番組や CMへの出演など、ジャンルの垣根を超えて活躍する玉森裕太に決定した。火の女の子・エンバーに新たな世界を見せ、彼女の中にある可能性を教える重要なキャラクター・ウェイドを演じる声優に求められるのは、エンバーの心を包み込むような優しさを感じさせる声のトーン、背中を押してくれるような“説得力・芯の強さ”を感じさせる演技。重要なキャラクターだけに求められる要素が多い中、玉森はUS本社のオーディションを経て、確かな演技力に加え、彼自身の真っすぐな人柄や内側から滲み出るような優しい声音がキャラクターに非常にマッチしており、まさに求めていたウェイド像と合致するということで、日本版声優の座を見事射止めた。玉森はもともとピクサー映画のファンだったということで、「まさかこうやって一緒にお仕事ができる日が来るんだ! という驚きもありましたし、うれしかったです」と声優決定時の喜びを噛み締めながらも、「頑張らないと! という気持ちになりました」と身が引き締まる思いを感じたと振り返った。そんな強い気持ちで臨んだウェイドについて、「涙もろく、すごく優しい青年で、応援したくなるキャラクターです」と魅力を挙げる。また、「すごく素直で、全力で何かを伝えようとする感じや、色々な表情をするのでそれに対応できるよう、一生懸命やらせてもらいました」と、表情豊かなキャラクターに全力で向かい合ったアフレコを回顧し、「ウェイドにしっかりと気持ちをのせてお芝居させていただいたので、色んな方にこの想いが届いたらいいなと思います」と語った。本作では、それぞれの特性にあったユニークな暮らし方でエレメントたちが共存するエレメント・シティが色鮮やかに描かれている。ウェイド役として、その世界の住人となった玉森自身も、「エレメントたちの生き方や普段の過ごし方がとてもチャーミングでユーモアがあって、火だったらこういう動きになるな! とか、水だからこうなっちゃうんだ! と、そんな世界観にワクワクしました」と、新たな世界に心を掴まれたことを明かした。そんな異なるエレメントたちが暮らす世界で出会う、一生懸命でアツくなりやすい “火のエレメント”エンバーと、流れに身を任せるタイプで自由な心をもつ“水のエレメント”ウェイド。全てが正反対の二人が共に時間を過ごす中で、互いの心に少しずつ変化が生まれていく姿が描かれるが、玉森は「自分の中の凝り固まった考えも、自分と違う人や環境に触れ合うと、もっとこういうことが出来るのかもと思ったり、こういう可能性があるんだという気付きを二人が教えてくれました」と、二人の主人公の関係性から気づきを得たようで、加えて「自分もこの作品に参加させていただいて、アフレコをやらせてもらいながらとてもハッピーな気持ちになりました。これから何かを頑張ろうと思っている人や、悩んでいる人の背中を押してあげられるような物語なので、この映画を観て、頑張ろうと思ってもらえたら一番うれしいです」と、作品への想いを熱弁。最後に「今まで自分ではわからなかった自分の可能性に気づかせてくれ、心が温かくなる瞬間もあります。この正反対の二人の物語を劇場で味わっていただけたらなと思います」と、この作品ならではの魅力を改めて強調した。(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年06月01日「Kis-My-Ft2」の玉森裕太が、ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の日本版声優に決定。主人公の“水”の青年<ウェイド>を演じる。火・水・土・風のエレメント(元素)たちが暮らす世界を描く本作。先日、主人公の“火”の女の子<エンバー>を川口春奈が務めることが発表されたが、もうひとりの主人公を、「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」「NICE FLIGHT!」『シャイロックの子供たち』など、俳優としても活躍する玉森さんが担当する。声をあてるウェイドは、涙もろくて心やさしい青年。エンバーに新たな世界を見せ、彼女の中にある可能性を教えてくれる重要なキャラクターだ。ウェイド役に求められるのは、エンバーの心を包み込むような優しさを感じさせる声のトーン、背中を押してくれるような“説得力・芯の強さ”を感じさせる演技。求められる要素が多い中、玉森さんはUS本社のオーディションを経て、確かな演技力、真っすぐな人柄や内側から滲み出るような優しい声音がキャラクターにマッチし、求めていたウェイド像と合致するということで今回決定。ピクサー映画のファンだったという玉森さんは「まさかこうやって一緒にお仕事ができる日が来るんだ!という驚きもありましたし、嬉しかったです」と喜びを噛み締めながら、「頑張らないと!という気持ちになりました」と身が引き締まる思いを感じたそう。ウェイドについては「涙もろく、すごく優しい青年で、応援したくなるキャラクターです」と魅力を挙げ、「ウェイドにしっかりと気持ちをのせてお芝居させていただいたので、色んな方にこの想いが届いたらいいなと思います」と自信を覗かせている。また、一生懸命でアツくなりやすいエンバーと、流れに身を任せるタイプで自由な心をもつウェイドという、正反対の2人が共に時間を過ごす中で、互いの心に少しずつ変化が生まれていく姿が描かれるが、玉森さんは「自分の中の凝り固まった考えも、自分と違う人や環境に触れ合うと、もっとこういうことが出来るのかもと思ったり、こういう可能性があるんだという気付きを二人が教えてくれました」と2人の主人公の関係性から気づきを得たようで、加えて「自分もこの作品に参加させていただいて、アフレコをやらせてもらいながらとてもハッピーな気持ちになりました。これから何かを頑張ろうと思っている人や、悩んでいる人の背中を押してあげられるような物語なので、この映画を観て、頑張ろうと思ってもらえたら一番嬉しいです」と、作品への想いを熱弁した。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年06月01日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の主人公のひとり、“水”の青年・ウェイドの日本版声優をKis-My-Ft2の玉森裕太が務めることが発表された。これまで『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『インサイド・ヘッド』など、イマジネーションあふれる“もしもの世界”を舞台に、数々の感動作を届けてきたディズニー&ピクサー。最新作となる『マイ・エレメント』では、火・水・土・風が暮らす“エレメントの世界を舞台に物語が展開する。主人公のひとりで、アツくなりやすくて家族思いな“火”の女の子・エンバーの日本版声優を川口春奈が務めると先日発表され話題となっているが、玉森が演じるのは涙もろくて心やさしい“水”の青年ウェイド。エンバーに新たな世界を見せ、彼女の中にある可能性を教えてくれる重要なキャラクターだ。そんなウェイドを演じる声優に求められるのは、エンバーの心を包み込むような優しさを感じさせる声のトーン、背中を押してくれるような説得力・芯の強さを感じさせる演技。重要なキャラクターだけに求められる要素が多い中、玉森はUS本社のオーディションを経て、確かな演技力に加え、彼自身の真っすぐな人柄や内側から滲み出るような優しい声音がキャラクターに非常にマッチし、求めていたウェイド像と合致するということで、日本版声優の座を見事射止めた。もともとピクサー映画のファンだったという玉森は、「まさかこうやって一緒にお仕事ができる日が来るんだ!という驚きもありましたし、嬉しかったです」と声優決定時の喜びを噛み締めながらも、「頑張らないとという気持ちになりました」と身が引き締まる思いを感じたと振り返った。そんな強い気持ちで臨んだウェイドについて玉森は、「涙もろく、すごく優しい青年で、応援したくなるキャラクターです」とその魅力を挙げる。また、「すごく素直で、全力で何かを伝えようとする感じや、色々な表情をするのでそれに対応できるよう、一生懸命やらせてもらいました」と、表情豊かなキャラクターに全力で向かい合ったアフレコを回顧し、「ウェイドにしっかりと気持ちをのせてお芝居させていただいたので、色んな方にこの想いが届いたらいいなと思います」と自信を覗かせた。作中では、火・水・土・風、それぞれの特性にあったユニークな暮らし方でエレメントたちが共存する“エレメント・シティ”が色鮮やかに描かれている。ウェイド役として、その世界の住人となった玉森自身も、「エレメントたちの生き方や普段の過ごし方がとてもチャーミングでユーモアがあって、火だったらこういう動きになるな!とか、水だからこうなっちゃうんだ!と、そんな世界観にワクワクしました」と、新たな世界に心を掴まれたことを明かした。そんな異なるエレメントたちが暮らす世界で出会う、一生懸命でアツくなりやすい“火のエレメント”エンバーと、流れに身を任せるタイプで自由な心をもつ“水のエレメント”ウェイド。全てが正反対のふたりが共に時間を過ごす中で、互いの心に少しずつ変化が生まれていく姿が描かれるが、玉森は「自分の中の凝り固まった考えも、自分と違う人や環境に触れ合うと、もっとこういうことが出来るのかもと思ったり、こういう可能性があるんだという気付きをふたりが教えてくれました」と回顧。加えて、「自分もこの作品に参加させていただいて、アフレコをやらせてもらいながらとてもハッピーな気持ちになりました。これから何かを頑張ろうと思っている人や、悩んでいる人の背中を押してあげられるような物語なので、この映画を観て、頑張ろうと思ってもらえたら一番嬉しいです」と、作品への想いを語った。最後に「今まで自分ではわからなかった自分の可能性に気づかせてくれ、心が温かくなる瞬間もあります。この正反対のふたりの物語を劇場で味わっていただけたらなと思います」と、この作品ならではの魅力を改めて強調した。『マイ・エレメント』8月4日(金)公開(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年06月01日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』より日本版本ポスターが解禁された。“火・水・土・風のエレメントの世界”で、火の女の子・エンバーと水の青年・ウェイド、正反対の2人の物語が描かれる本作。アツくなりやすくて家族思いな主人公・エンバーは家族のために、いままで火の街から出ることなく父の店を継ぐ夢に向かって頑張っていたが、ある日偶然、自分とは正反対の自由な心をもつウェイドと出会う。ウェイドと一緒に初めて世界の広さに触れたエンバーは、ふと自分の新たな可能性を考え始める。「私の本当にやりたいことって…?」。エンバーは次第に、火の世界の外へひそかな憧れを抱くようになっていくのだ。この度解禁された日本版本ポスターでは、エンバーとウェイドが手と手を触れ合わせようとしている姿が映し出されている。エレメントたちがともに暮らす「エレメント・シティ」では、個性豊かなエレメントたちが暮らしており、本ポスターでは、可愛らしくて楽しげなエレメントの世界の魅力を垣間見ることができる。ウォータースライダーが付いた遊び心満点の建物や、たくさんの植物で覆われた自然あふれるビルなど、そのエレメントの特性を象徴しているユニークな建物の数々がそびえたつ。思わず入り込みたくなるようなワクワクする魅力あふれるエレメント・シティだが、この街のルールは、「違うエレメント(元素)とは関われない」こと…。そんなルールを前に、“火”と“水”という真逆の特性をもち<関われない>正反対のエンバーとウェイドが手と手を触れ合わせようとしている姿は印象的だ。心躍る冒険の始まりと、一筋縄ではいかない物語を予感させる本ポスターに仕上がっている。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年05月30日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』にて『カールじいさんの空飛ぶ家』のその後を描く短編アニメーション『カールじいさんのデート』が同時上映されることが分かった。この度、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く『マイ・エレメント』と同時上映されることが決定したのは『カールじいさんのデート』。2009年に公開された人気作『カールじいさんの空飛ぶ家』のその後を描く短編アニメーションだ。ピクサーの短編アニメーション映画が劇場同時上映されるのは、2018年公開の『インクレディブル・ファミリー』と同時上映された、小籠包が主人公の物語『Bao』以来、およそ5年ぶりとなる。『マイ・エレメント』2009年に公開された人気作『カールじいさんの空飛ぶ家』では、最愛の妻・エリーに先立たれたカールじいさんが「いつか二人で“伝説の滝”パラダイス・フォールに行く」という亡き妻との約束を果たすため、我が家に10,297個もの風船を結び付け大冒険に出るという物語が描かれたが、今回の短編ではカールじいさんのその後の姿を描く。渋々承知のうえで友人女性とデートに行くことになったカールじいさん。けれども最近のデート事情がまったく分からず緊張気味に…。そんなカールじいさんに、特別な首輪のおかげで人と話すことができる犬のダグがデートの前の緊張をほぐし、犬でも仲良くなれる“友達の作り方”のコツを伝授する、2人の1日が描かれる。『カールじいさんの空飛ぶ家』は公開当時多くの感動を呼び、世界中で大ヒットを記録。アニメーション映画として初めてカンヌ国際映画祭のオープニング作品として上映され、第67回ゴールデングローブ賞ではアニメーション映画賞と作曲賞を受賞。第82回アカデミー賞では、1991年公開の『美女と野獣』以来、史上2度目となる作品賞の候補入りを果たした。当時監督を務め、引き続き本作も手掛けるボブ・ピーターソン監督は「エリーの代わりになる人はいないので、これは友情の物語です。エリーが『新しい冒険をしなさい』と言ってくれたことに敬意を表しているんです。そしてこの作品は、『マイ・エレメント』のテーマにうまく調和するものになっています」と語っている。ピーターソンと同様に引き続きプロデューサーを務めるキム・コリンズは「私たちはこれを集大成と捉えています。この作品はとても美しく終わり、二人は一緒に歩き出し、二人の絆を見ることができます」と物語の完結を示唆している。本シリーズにおいては、ダグが映画の劇中でカールじいさんらに出会うまでの1日を描いた『ダグの特別な一日』、そして映画のその後のダグを描いた『ダグの日常』と短編アニメーション作品が制作されているが、ついに完結を迎えるカールじいさんとダグの物語に、世界中で早くも期待が寄せられている。『マイ・エレメント』(同時上映『カールじいさんのデート』)は8月4日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年05月26日ディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント』の主人公役の日本語吹き替え声優に川口春奈が決定した。火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く本作。この度、川口春奈が吹き替えを務めることになったのは、主人公の一人で、アツくなりやすくて家族思いな火の女の子〈エンバー〉。US本社のオーディションを経てエンバー役を射止めた川口さんは、「いつも観ていたディズニーの世界に、自分が声で表現することの楽しみと緊張で一杯でした」と、溢れ出る喜びと緊張の想いを告白。ピクサー作品は自身にとっても思い出深いようで「好きな作品はたくさんありますが、本当に多くの方から愛されている『トイ・ストーリー』は、設定や発想自体とても面白く、たくさん泣いた思い出があります。あとは、『リメンバー・ミー』も大好きです!」と、お気に入りの作品を明かした。そしてそんな大好きなピクサーの最新作で演じるエンバーについて、「エンバーは“火”のエレメントなので、家族や周りのみんなを想う気持ちが熱く、そんな熱い気持ちがあるからこそ、『ボワッ』と燃え上がるような感情にもなる、パワフルですごくエネルギッシュな女の子です」と魅力を説明。さらに「熱い思いや誰かを想う気持ちの中で悩みを抱えたキャラクターなので、誰かを思うが故に怒ってしまったり、自分の気持ちが伝わらないことに葛藤している彼女を見て共感できるところもありました」と、川口さん自身も共感できるキャラクターであると語った。本作では川口さんが演じる火の女の子〈エンバー〉と、水の青年〈ウェイド〉という、その気になればお互いを消せる(!?)性質を持つ何もかもが正反対な2人が、その真逆な特性の通りはじめはなかなか分かり合えない中で、心の中に少しずつ変化が生まれていく姿が描かれる。川口さんは「まったく正反対だからこそ、自分一人では気づけなかったものに出会えたり、自分にはないものを教えてもらうことができるんです。一緒に同じ時間を共有していくことで、全く違うからこそ分かり合える。そしてお互いが支え合うような関係性を築いていく様子に、『すごくいいな~』と感じました」と、ひとりでは気づけなかった“自分の可能性”と出会う本作の魅力を力説。さらにそんな2人の物語が紡がれるピクサーの新たな世界“エレメント・シティ”では、フワフワと軽快に飛び回る“風のエレメント”や、お互いの葉っぱのお手入れを欠かさない“土のエレメント”、落ちているスポンジや配水管に近づくと吸い込まれてしまう“水のエレメント”、赤ちゃんがミルクではなく可燃性のオイルを飲む“火のエレメント”など、それぞれの特性にあったユニークな生活様式で共生している様子も描かれる。川口さんは「映像ではそれぞれのエレメントたちのキャラクターの個性がすごく表現されています。着ているお洋服だとか、街の造りがものすごくかわいいです。映像の美しさも本作の大きな見どころのひとつだと思います」と語る。そして最後に、「エンバーとウェイドが自分の扉を開いて新しい可能性を見つけていく姿を通して、自分らしさや自分の可能性をプラスに受け取ってもらえるような作品になっています。映像もすごく綺麗ですし、それぞれのキャラクターが魅力的なので、色々な場面で楽しんでいただけます。性別や年齢を問わず、ご家族でも友人でも“大切な人”と一緒に楽しめる映画になっていますので、是非ご覧ください!」と作品への自信を覗かせた。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年05月12日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』が8月4日(金) に公開される。このたび主人公である火の女の子・エンバーの日本版声優を川口春奈が務めることが発表された。「もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?」というピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界を舞台にした本作。US本社のオーディションを経てエンバー役に選ばれた川口は、「いつも観ていたディズニーの世界に、自分が声で表現することの楽しみと緊張で一杯でした」とあふれ出る喜びと緊張の想いを告白。ピクサー作品は自身にとっても思い出深いようで「好きな作品はたくさんありますが、本当に多くの方から愛されている『トイ・ストーリー』は、設定や発想自体とても面白く、たくさん泣いた思い出があります。あとは、『リメンバー・ミー』も大好きです!」と、お気に入りの作品を明かした。そんな大好きなピクサーの最新作で演じるエンバーについて、「エンバーは“火”のエレメントなので、家族や周りのみんなを想う気持ちが熱く、そんな熱い気持ちがあるからこそ、“ボワッ”と燃え上がるような感情にもなる、パワフルですごくエネルギッシュな女の子です」と魅力を説明。さらに「熱い思いや誰かを想う気持ちの中で悩みを抱えたキャラクターなので、誰かを思うが故に怒ってしまったり、自分の気持ちが伝わらないことに葛藤している彼女を見て共感できるところもありました」と、川口自身も共感できるキャラクターであることを語った。本作では川口が演じる火の女の子・エンバーと、水の青年・ウェイドという何もかもが正反対なふたりが、その真逆な特性の通りはじめはなかなか分かり合えない中で、心の中に少しずつ変化が生まれていく姿が描かれる。川口は「まったく正反対だからこそ、自分ひとりでは気づけなかったものに出会えたり、自分にはないものを教えてもらうことができるんです。一緒に同じ時間を共有していくことで、全く違うからこそ分かり合える。そしてお互いが支え合うような関係性を築いていく様子に、“すごくいいな~”と感じました」と、ひとりでは気付けなかった“自分の可能性”と出会う本作の魅力を力説。さらにそんなふたりの物語が紡がれるピクサーの新たな世界“エレメント・シティ”では、フワフワと軽快に飛び回る風のエレメントや、お互いの葉っぱのお手入れを欠かさない土のエレメント、落ちているスポンジや配水管に近づくと吸い込まれてしまう水のエレメント、赤ちゃんがミルクではなく可燃性のオイルを飲む火のエレメントなど、それぞれの特性にあったユニークな生活様式で共生している様子も描かれているが、川口は「映像ではそれぞれのエレメントたちのキャラクターの個性がすごく表現されています。着ているお洋服だとか、街の造りがものすごくかわいいです。映像の美しさも本作の大きな見どころのひとつだと思います」と語る。そして最後に、「エンバーとウェイドが自分の扉を開いて新しい可能性を見つけていく姿を通して、自分らしさや自分の可能性をプラスに受け取ってもらえるような作品になっています。映像もすごく綺麗ですし、それぞれのキャラクターが魅力的なので、色々な場面で楽しんでいただけます。性別や年齢を問わず、ご家族でも友人でも“大切な人”と一緒に楽しめる映画になっていますので、是非ご覧ください!」と作品への自信を覗かせた。併せて、日本版の特報映像が公開された。『マイ・エレメント』日本版特報映像<作品情報>『マイ・エレメント』8月4日(金) 公開『マイ・エレメント』メインビジュアル公式サイト: Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年05月12日“火・水・土・風のエレメントの世界”を描くディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント』。この度、“エレメントたち”の特徴をとらえた最新特報が解禁となった。先日、第76回カンヌ国際映画祭のクロージング作品に決定し、カンヌの地で世界初上映することも発表され、ますます世界中での期待が高まる本作。「もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合うことができるのか?」というピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界が舞台になっている。この度解禁された映像では、色鮮やかで美しいエレメント・シティで暮らすエレメントたちの個性やユニークな生活の一部が映し出されている。雲のような見た目の“風のエレメント”は空をフワフワと軽快に飛びまわり、“土のエレメント”はお互いの葉っぱのお手入れを欠かさず、ちょっとヒミツ主義な一面も。“水のエレメント”はとても柔軟な性格の持ち主。でも落ちているスポンジに興味津々に触れたり配水管に近づいたりすると、勝手に体が吸い込まれてしまったりと何かに入り込みがち…。そして、“火のエレメント”は、バーベキューコンロのベビーカーに乗った赤ちゃんにミルクではなく可燃性のオイルを飲ませたり、街中に花火が打ちあがったりと、とにかく“熱い”生活を送っている。そんな彼らが暮らすエレメント・シティでは、それぞれの特性に合ったユニークな生活様式でエレメントたちが共生しているが、エレメント・シティには1つだけルールがあった…。本作の主人公はアツくなりやすくて家族思いな火の女の子・エンバーと、涙もろくて心やさしい水の青年・ウェイドというその気になればお互いを消せる(!?)性質を持つ、何もかもが正反対な2人。それぞれのコミュニティ内で幸せに暮らす中で偶然出会った“火”と“水”の2人は、その真逆な特性の通り、はじめはなかなか分かり合えない。しかしウェイドと関わる中で、エンバーの心の中に少しずつ変化が生まれていく。今回解禁された映像の中でも、家全体がプールでできているウェイドの家を訪れるエンバーの様子や、食べると沸騰してしまうくらいアツアツの食べ物に挑戦するウェイドの姿など、真逆の特性を持ちこれまで交わることのなかった火と水の2人が少しずつ歩み寄る様子を垣間見ることができる。そんなエンバーとウェイドの出会いが“エレメントの世界”に起こす奇跡の化学反応とは?ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年の記念イヤーに贈る、だれも知らないイマジネーションあふれる色鮮やかなエレメント・シティでの奇跡の出会い、そして予想もできない新たな“もしもの世界”の驚きと感動の物語に期待が高まる映像となっている。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年04月28日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の特報映像が公開された。「もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?」というピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界を舞台にした本作。主人公はアツくなりやすくて家族思いな火の女の子・エンバーと、涙もろくて心やさしい水の青年・ウェイドという何もかもが正反対なふたり。それぞれのコミュニティ内で幸せに暮らす中で偶然出会った“火”と“水”のふたりは、その真逆な特性の通り、はじめはなかなか分かり合えない。しかしウェイドと関わる中で、エンバーの心の中に少しずつ変化が生まれていく……。公開された映像では、色鮮やかで美しい「エレメント・シティ」で暮らすエレメントたちの個性やユニークな生活の一部が映し出されている。雲のような見た目の“風のエレメント”は空をフワフワと軽快に飛びまわり、“土のエレメント”はお互いの葉っぱのお手入れを欠かさず、ちょっとヒミツ主義な一面も。“水のエレメント”はとても柔軟な性格の持ち主だが、落ちているスポンジに興味津々に触れたり配水管に近づくと、勝手に体が吸い込まれてしまったりと何かに入り込みがち……。“火のエレメント”は、バーベキューコンロのベビーカーに乗った赤ちゃんにミルクではなく可燃性のオイルを飲ませたり、街中に花火が打ちあがったりと、とにかく“熱い”生活を送っている。そして彼らが暮らすエレメント・シティでは、それぞれの特性に合ったユニークな生活様式でエレメントたちが共生している。また家全体がプールで出来ているウェイドの家を訪れるエンバーの様子や、食べると沸騰してしまうくらいアツアツの食べ物に挑戦するウェイドの姿など、真逆の特性を持ちこれまで交わることのなかった火と水のふたりが少しずつ歩み寄る様子も垣間見ることができる。『マイ・エレメント』特報映像<作品情報>『マイ・エレメント』8月4日(金) 公開公式サイト: Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年04月28日スワロフスキー(SWAROVSKI)とマーベルのコラボレーションによるジュエリーやホームコレクションが登場。スワロフスキー×マーベルスワロフスキーとマーベルによる初のコラボレーションが実現。マーベルのアイコニックなコミック・ブック・キャラクターから着想を得たジュエリーやクリスタル・フィギュリンなどを展開する。コラボレーションでフィーチャーしたのは、スパイダーマン、ブラックパンサー、キャプテン・マーベル、アイアンマン、ハルクの5人のスーパーヒーローだ。スパイダーマンのマスクをモチーフにしたジュエリーたとえばスパイダーマンのジュエリーでは、アイコンであるマスクにフォーカス。レッドとブラックの精密加工されたクリスタルのパヴェをセッティングしたブレスレットとペンダントを展開する。ブラックパンサーのネックレスブラックパンサーからは、ワカンダの王へのオマージュとして、パープルクリスタルをあしらったマスク風のペンダントや、ブラックパンサーをかたどったネックレスなどが登場。スーパーヒーローのクリスタル・フィギュリンさらに、各スーパーヒーローをモチーフにしたクリスタル・フィギュリンも用意する。キャプテン・マーベルのクリスタル・フィギュリンは10,000個のクリスタルを使用するなど、いずれもこだわりを詰め込んだスペシャルなアイテムとなっている。【詳細】スワロフスキー×マーベル取扱店舗:スワロフスキーストア、スワロフスキーオンラインストアアイテム例:・スパイダーマン クリスタル・フィギュリン 79,200円・ブラックパンサー リング 26,400円・スパイダーマン ペンダント 28,600円・ブラックパンサー ネックレス 132,000円・キャプテン・マーベル クリスタル・フィギュリン 1,210,000円【問い合わせ先】スワロフスキー・ジャパン(カスタマーサービス)TEL:0120-10-8700
2023年04月22日ディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント』が第76回カンヌ国際映画祭のクロージング作品に決定。さらにピーター・ソーン監督によるスペシャルアートワークも解禁された。ピクサー長編作品としては2009年(第62回)『カールじいさんの空飛ぶ家』、2015年(第68回)『インサイド・ヘッド』、2020年(第73回)『ソウルフル・ワールド』に続き、第76回カンヌ国際映画祭のクロージング作品に決定した本作。ピクサー・アニメーション・スタジオのトップ(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)で、過去にカンヌで公式上映された3つのピート・ドクター監督作品以外で初めて選出されたピクサー作品となる。さらに、監督のピーター・ソーンをはじめ、スタッフや声優陣が参加するワールドプレミアの実施も決定し、カンヌの地で世界初上映となる。さらに本情報と併せて、本作の主人公である、アツくなりやすくて家族思いな火の女の子〈エンバー〉と涙もろくて心やさしい水の青年〈ウェイド〉の姿が描かれたスペシャルアートワークも解禁。ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年の記念イヤーとなるこの夏、だれも知らないイマジネーションあふれる色鮮やかなエレメント・シティでの奇跡の出会い、そして予想できない新たな“もしもの世界”の驚きと感動の物語が、カンヌ国際映画祭を皮切りにして全世界に届けられることとなる。ピーター・ソーン監督によるスペシャルアートワーク■ピート・ドクター(ピクサー・アニメーション・スタジオ/チーフ・クリエイティブ・オフィサー)コメント今年のカンヌへの復帰はピクサー・アニメーション・スタジオにとって、とても特別なことです。私たちがようやくパンデミックから抜け出し、ストーリールームやアニメーション制作、ブレインストーミングでまた集まることができ、そしてカンヌの地に戻ってくることができたことは喜びであり名誉なことです。そして、並外れた素晴らしいストーリーテラーであるピーター・ソーン監督の『マイ・エレメント』はとても面白くて、心に深く響き、率直に言っても観るものを圧倒する作品になっています。本作は大きなスクリーンのある劇場で映画を楽しんでもらうために制作しました。カンヌ映画祭でワールドプレミア上映されることをとても嬉しく思います。■ティエリー・フレモー(カンヌ国際映画祭総代表)コメント長年にわたり、カンヌ国際映画祭は世界中からのアニメーション映画を上映してきました。ピクサー・アニメーション・スタジオは、ピート・ドクターが監督した『カールじいさんの空飛ぶ家』で2009年のカンヌ映画祭のオープニングを飾り、カンヌの歴史を作りました。それはとても素晴らしいイベントでした。今年のクロージング作品として『マイ・エレメント』を上映することは、私たちがそれぞれの人生について改めて思いを巡らせるための素晴らしい機会となるでしょう。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年04月20日カンヌ映画祭のクロージング作品が、ピクサーのアニメーション映画『マイ・エレメント』であることが発表された。ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、ピート・ドクター、監督のピーター・ソーン、プロデューサーのデニース・リーム、声の出演者らが、レッドカーペットを歩く予定だ。カンヌでの上映は5月27日。ピクサーからは、過去に『カールじいさんの空飛ぶ家』、『インサイド・ヘッド』、『ソウルフル・ワールド』がカンヌに出品されている。『マイ・エレメント』はアメリカで6月16日、フランスでは6月21日に劇場公開予定。日本公開は8月4日。■ピート・ドクター(ピクサー・アニメーション・スタジオ/チーフ・クリエイティブ・オフィサー) コメント:今年のカンヌへの復帰はピクサー・アニメーション・スタジオにとって、とても特別なことです。私たちがようやくパンデミックから抜け出し、ストーリールームやアニメーション制作、ブレインストーミングでまた集まることができ、そしてカンヌの地に戻ってくることができたことは喜びであり名誉なことです。そして、並外れた素晴らしいストーリーテラーであるピーター・ソーン監督の『マイ・エレメント』はとても面白くて、心に深く響き、率直に言っても観るものを圧倒する作品になっています。本作は大きなスクリーンのある劇場で映画を楽しんでもらうために制作しました。カンヌ映画祭でワールドプレミア上映されることをとても嬉しく思います。■ティエリー・フレモー(カンヌ国際映画祭総代表)コメント:長年にわたり、カンヌ国際映画祭は世界中からのアニメーション映画を上映してきました。ピクサー・アニメーション・スタジオは、ピート・ドクターが監督した『カールじいさんの空飛ぶ家』で2009年のカンヌ映画祭のオープニングを飾り、カンヌの歴史を作りました。それはとても素晴らしいイベントでした。今年のクロージング作品として『マイ・エレメント』を上映することは、私たちがそれぞれの人生について改めて思いを巡らせるための素晴らしい機会となるでしょう。『マイ・エレメント』8月4日(金)全国ロードショー(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.文=猿渡由紀
2023年04月20日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の劇場公開が8月4日(金)に決定し、“もしもの世界”の魅力が詰まった特別映像が到着した。『トイ・ストーリー』ではおもちゃの世界、『モンスターズ・インク』ではモンスターの世界、『ファインディング・ニモ』では海の中の世界、『インサイド・ヘッド』では頭の中の世界、『リメンバー・ミー』では死者の世界と、ユニークでイマジネーションあふれる“もしもの世界”を描いてきたディズニー&ピクサー。今回の最新作は、火・水・土・風の“エレメントの世界”が舞台だ。到着した映像は、もしも、エレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしていているのか、どうやって触れ合うことができるのか――ピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界が少し観られる。エレメントたちが暮らすエレメント・シティを走る船のような電車のような乗り物の中では、フワフワとした風のエレメント、透き通ったボディーが美しい水のエレメント、草木や花、植木鉢に入った赤ちゃんをあやす土のエレメントなど、ユニークな暮らし方で共生している様子が覗ける。本作の主人公は、火のエレメント・エンバーと水のエレメント・ウェイド。アツくなりやすくて家族思いなエンバーと、涙もろくて心やさしいウェイドは、性格だけでなく、その気になればお互いを消せる性質を持ち、全てが正反対。そんなふたりの出会いは、この世界にどんな化学反応を起こすのか、期待せずにはいられない映像となっている。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年03月23日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の日本公開が8月4日(金)に決定し、ピクサーが描く“もしもの世界”を映した特別映像が解禁となった。これまで『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『インサイド・ヘッド』など、イマジネーションあふれる“もしもの世界”を舞台に、数々の感動作を届けてきたディズニー&ピクサー。最新作となる『マイ・エレメント』では、火・水・土・風が暮らす“エレメントの世界を舞台に物語が展開する。解禁された映像は、これまでのディズニー&ピクサー作品の魅力あふれる“もしもの世界”の数々。「もしも、私たちが見ていないところで、大好きなおもちゃが動いていたら……」という“おもちゃの世界”を描いた『トイ・ストーリー』では、ウッディやバズといった愛すべきキャラクター達が誕生し、世界中の子供たちのイマジネーションを膨らませる世界を描き出した。また、「もしも、先祖たちが住む死者の国があったら……」という“死者の世界”を舞台に少年ミゲルの冒険を描いた『リメンバー・ミー』では、彼の紡ぐ家族の愛が多くの感動をもたらし、「もしも、私たちの感情のひとつひとつが頭の中に住んでいたら……」という“頭の中の世界”を舞台に、ひとりの女の子の成長を描いた『インサイド・ヘッド』では、自分自身を好きになることの大切さを教えてくれた。そして、今度の“もしもの世界”は、火・水・土・風の元素が暮らす“エレメントの世界”。エレメントたちが暮らすエレメント・シティを走る乗り物の中では、フワフワとした可愛らしい見た目の“風のエレメント”が上下の概念に囚われず、車内の天井の風専用シートに腰掛ける。透き通ったボディーが美しい“水のエレメント”たちは浴槽のような水専用シートでリラックス乗車。草木や花、フルーツなどが体から生えた様々なバリエーションが楽しい“土のエレメント”は、植木鉢に入った赤ちゃんをあやしていたりと、それぞれがエレメントの特性にあったユニークな暮らし方で共生している。そんな魅力的な世界で物語を動かす主人公は、“火のエレメント”エンバーと“水のエレメント”ウェイド。アツくなりやすくて家族思いな火の女の子エンバーと涙もろくて心やさしい水の青年ウェイドは性格だけでなく、その気になればお互いを消せる性質を持ち、全てが正反対の意外なふたり。ふたりの出会いは“エレメントの世界”にどんな化学反応を起こすのか? イマジネーション溢れる新たな“もしもの世界”に期待したい。『マイ・エレメント』特別映像『マイ・エレメント』8月4日(金)公開(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年03月23日スワロフスキー(SWAROVSKI)から、2023年ホワイトデーに向けたクリスタルのジュエリーが登場。スワロフスキー23年ホワイトデーの新作ジュエリースワロフスキーが23年ホワイトデーに贈るのは、煌びやかなクリスタルをあしらった新作ジュエリー。“リボン”モチーフや、ミックスカットを施したストーンでハートを象ったアクセサリーなどが勢ぞろいする。ハート型の「マトリックス」シリーズ新作注目は、クリスタルが連なるデザインが特徴の「マトリックス」シリーズ。新作では、クリスタルの列がねじられハート型を成すネックレス、ピアスやリング、ブレスレットがラインナップする。長方形のバゲットクリアストーンが輝く、華やかなジュエリーだ。「ヴォルタ」シリーズからは“リボン”モチーフエレガントな「ヴォルタ」シリーズからは、リボンモチーフの新作ジュエリーが揃う。プレゼントを想起させるリボンを結んだデザインは、ギフトにもぴったり。リボンに飾られているストーンに加え、光るクリア・クリスタルもセッティングされている。カラーは、プラチナ&ピンクゴールドの2種を用意。“LOVE”の文字入りネックレスもそのほか、パヴェストーンがあしらわれたゴールドプレートに、“LOVE”の文字が刻印されたネックレスも。ゴールドプレートのリボンが広がるようなシルエットで、愛らしく遊び心のあるアクセサリーに仕上げている。【詳細】スワロフスキー 2023年ホワイトデー販売店舗:スワロフスキー 各店舗、公式オンラインショップ※商品入荷時期は、店舗によって異なる。価格例:・マトリックス ペンダント 28,600円・ヴォルタ ドロップピアス 44,000円・ヴォルタ ラブ ネックレス 24,200円【問い合わせ先】スワロフスキー・ジャパン(カスタマーサービス)TEL:0120-10-8700
2023年02月09日ディズニー&ピクサーのアニメ映画『マイ・エレメント』が、2023年8月4日(金)に公開される。ディズニー&ピクサーが描く“エレメント(元素)”の世界『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』『インサイド・ヘッド』『リメンバー・ミー』など、これまでにも“ユニークな世界”を生み出してきたディズニー&ピクサー。そんな彼らが贈る映画『マイ・エレメント』では、誰も見たことが無い火・水・土・風の“エレメント(元素)の世界”を映し出す。物語の舞台となるのは、エレメント(元素)が共に暮らす都市エレメント・シティ。まるでテーマパークのように楽し気で、カラフルな世界が広がる。“火と水”正反対の2人が起こす、奇跡の化学反応登場するのは、個性豊かな火・水・土・風のキャラクターたち。主人公となるのは、見た目も性格も“正反対”で、その気になればお互いを消せる?!性質を持つ火のエレメント・エンバーと水のエレメント・ウェイドだ。正反対のふたりが“エレメントの世界”に起こす、奇跡の化学反応とは?主人公:火のエレメント・エンバー燃えるように短気。アツくなりやすくて家族思いな火の女の子。火のエレメントは、バーベキューコンロのベビーカーに乗った赤ちゃんにミルクではなく可燃性のオイルを飲ませたり、街中に花火が打ちあがったりと、とにかく“熱い”生活を送っている。主人公:水のエレメント・ウェイド涙もろくて心やさしい水の青年。流れに身を任せるタイプ。透き通ったボディが美しい。火のエレメント・エンバーとは、正反対のコンビ。水のエレメントは、柔軟な性格の持ち主。落ちているスポンジに興味津々に触れたり配水管に近づくと、勝手に体が吸い込まれてしまったりと何かに入り込みがち。風のエレメントフワフワとした雲のような可愛らしいビジュアル。上下の概念に囚われない。空をフワフワと軽快に飛び回る。土のエレメント草木や花、フルーツなどが体から生えている。お互いの葉っぱのお手入れを欠かさず、ちょっとヒミツ主義な一面もある。監督は『アーロと少年』ピーター・ソーンメガホンをとるのは、『アーロと少年』のピーター・ソーン監督。プロデューサーは、『カーズ2』、『スター・ウォーズ エピソード 3/シスの復讐』のデニス・リームが務める。川口春奈が日本版声優に『マイ・エレメント』の主人公の1人である、火の女の子・エンバー役の日本版吹替を、ドラマ『silent』など話題作への出演が続く俳優の川口春奈が担当する。エンバーのキャラクターについて、「熱い思いや誰かを想う気持ちの中で悩みを抱えたキャラクターなので、誰かを思うが故に怒ってしまったり、自分の気持ちが伝わらないことに葛藤している彼女を見て共感できるところもありました」とコメントを寄せた。【作品詳細】映画『マイ・エレメント』公開日:2023年8月4日(金) 全国ロードショー監督:ピーター・ソーンプロデューサー:デニス・リーム出演:リア・ルイス、ママドゥ・アティエ〈日本語吹替キャスト〉出演:川口春奈配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2022年11月25日エレメント(元素)の世界を描くディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の公開が決定。ティザービジュアルと特報映像も到着した。火・水・土・風のキャラクターはどんな性格で、どんな暮らしをしていて、どうやって触れ合うことができるのか――?ピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界を舞台にする本作。主人公は、“火のエレメント”エンバーと、“水のエレメント”ウェイド。様々なエレメントたちが共に暮らすエレメント・シティで、燃えるようにちょっと短気なエンバーと、流れに身を任せるタイプのウェイドは性格だけでなく、その気になればお互いを消せる性質を持ち、全てが正反対の意外なコンビ。ポスターには、ふたりの手と姿が描かれているが、それぞれ異なるエレメントである彼らが触れ合うことはない。公開された特報映像では、カラフルなテーマパークのような世界が映し出される。船のようであり電車のようでもあるユニークな乗り物に乗り込むと、オリジナリティに溢れた個性的な火・水・土・風のキャラクターたちが登場。フワフワとした“風のエレメント”は、乗車するや上下の概念に囚われず、車内の天井の風専用シートに腰掛け、透き通ったボディーの“水のエレメント”たちは、浴槽のような水専用シートでリラックス。草木や花、フルーツなどが体から生えた様々なバリエーションの“土のエレメント”は、植木鉢の赤ちゃんをあやしている。これまでも様々な“もしもの世界”を描いてきたピクサー。今回のエレメント・シティを実現するためには、何度も何度も様々な可能性を試し続けたという。「もしエレメントたちが行動できるなら、どうやって触れ合う事ができるのか?このコンセプトを映画で実現することが最高の喜び」だとコメントするように、映像では“土”のキャラクターに咲いた花の香りを、“風”のキャラクターが楽しんだり、くしゃみをした“水”のキャラクターの水しぶきを頭で受けた“土”のキャラクターの頭に、髪の毛のように草が生えたりと、特徴のちがうエレメントたちの触れ合う表現もユニークで驚きに満ちあふれている。『マイ・エレメント』は2023年夏、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント ウォルト・ディズニー・ジャパン©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年11月22日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』が、2023年夏に劇場公開されることが決定。あわせて特報映像が解禁された。これまで『トイ・ストーリー』の“おもちゃの世界”、『モンスターズ・インク』の“モンスターの世界”、『リメンバー・ミー』の“死者の世界”など、イマジネーションあふれる“もしもの世界”を舞台に、数々の感動作を届けてきたディズニー&ピクサー。最新作となる『マイ・エレメント』は、火・水・土・風の(元素)エレメントがテーマ。火・水・土・風のキャラクターはどんな性格で、どんな暮らしをしていて、どうやって触れ合う事ができるのか?そんなチャレンジングなコンセプトの世界を舞台に物語が展開する。特報では、まるでテーマパークのようなカラフルな世界に、各エレメントが共に暮らす都市エレメント・シティの日常が映し出される。船のようであり電車のようでもあるユニークな乗り物へ乗り込むと、個性的な火・水・土・風のキャラクターたちが登場する。フワフワとした可愛らしい見た目の“風のエレメント”は、乗車するや上下の概念に囚われず、車内の天井の風専用シートに腰掛ける。透き通ったボディーが美しい“水のエレメント”たちは浴槽のような水専用シートでリラックス乗車。草木や花、フルーツなどが体から生えた“土のエレメント”は、植木鉢に入った赤ちゃんをあやしていたりと、それぞれの特性に合った特徴と暮らし方で共生している。さまざまなエレメントたちが共に暮らすエレメント・シティを実現するため、あらゆる可能性を試し続けたというピクサー・スタジオは、「もしエレメントたちが行動できるなら、どうやって触れ合う事ができるのか?このコンセプトを映画で実現することが最高の喜び」だとコメント。その言葉通り、“土”のキャラクターに咲いた花の香りを“風”のキャラクターが楽しんだり、くしゃみをした“水”のキャラクターの水しぶきを頭で受けた“土”のキャラクターの頭に髪の毛のように草が生えたりと、特徴の違うエレメントたちが触れ合う表現も、ピクサーならではのユニークなものとなっている。『マイ・エレメント』特報本作の主人公は“火のエレメント”エンバーと、“水のエレメント”ウェイド。燃えるようにちょっと短気なエンバーと、流れに身を任せるタイプのウェイドは性格だけでなく、その気になればお互いを消せる(!?)性質を持ち、全てが正反対の意外なコンビ。特報とあわせて解禁となった2種類のポスタービジュアルでは、ふたりの手とふたり姿が描かれているが、それぞれ異なるエレメントである彼らが触れ合う事はない。正反対のふたりの出会いは“エレメントの世界”にどんな化学反応を起こすのか?ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年の記念イヤーとなる2023年夏、イマジネーションあふれる色鮮やかな世界での奇跡の出会い、そして予想もできない驚きと感動の物語に注目だ。『マイ・エレメント』2023年夏 全国ロードショー(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年11月22日スワロフスキー(SWAROVSKI)は、2022年クリスマスに向けたクリスタルのジュエリーやインテリアアイテムを発売する。華やかなクリスマスジュエリークリスマスシーズンに向け、華やかなジュエリーの数々がラインナップ。星モチーフのジュエリーや、繊細なカットを施したストーンをフィーチャーしたデザイン、クリスタルの輝きを生かしたアクセサリーなどが揃う。クリスタルの星&星座モチーフアイキャッチなのは、星モチーフを採用した「ステラ(STELLA)」。星を幾重にも連ねたようなイヤリングやリング、ネックレスなどが登場する。ローズゴールドトーン・プレーティングのスタイルをはじめ、クリスタル・パールを用いたモダンなジュエリー、ブルーのセンターストーンをあしらったモデルなど、新作デザインを含む多彩なバリエーションで展開される。また、“星座”を意味する「コンステラ(Constella)」コレクションでは、クリア・クリスタルにシルバートーンのメタルバーを組み合わせ星座のシルエットを表現したジュエリーを用意。星のように繊細なきらめきを放つクリスタルと、華奢なメタルバーを合わせたネックレスやフープピアス、バングルなどは、冬の装いに上品な華やかさをもたらしてくれる。加えて、様々なカットを施したクリスタルを贅沢に組み合わせ、万華鏡やプリズムを思わせる佇まいに仕上げた「ジェマ(Gema)」のネックレスやスタッドピアス、澄んだブルーのオクタゴンカットクリスタルを飾った「ミレニア(Millenia)」のネックレス、バングルなども店頭に並ぶ。雪の結晶オーナメント&回転木馬オブジェなどホームコレクションクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれる、ホームコレクションも充実。1991年以来、年度限定で登場するハンギングオーナメントコレクションからは、雪の結晶モチーフのオーナメントがラインナップ。精密にカットされたクリスタルの、表情豊かな輝きを楽しめる。カラーは、クリア・クリスタルとゴールデン・クリスタルの2色を用意する。その他、雪景色や森の生き物をモチーフにしたハンギングオーナメントやクリスタルのオブジェやLEDランタン、クリスマスツリーを象ったオブジェ、回転木馬のオブジェ、くるみ割り人形なども登場。いずれもクリスマスギフトにぴったりの、チャーミングな佇まいが魅力だ。モデルにベラ・ハディッド尚、ビジュアルのモデルにはベラ・ハディッドが起用されている。【詳細】スワロフスキー 2022年クリスマス販売店舗:スワロフスキー 各店舗、公式オンラインショップ※商品入荷時期は、店舗によって異なる。価格例:・ステラ クリップイヤリング 79,200円・ステラ ブレスレット 24,200円・コンステラ ネックレス 33,000円・ミレニア ドロップピアス 22,000円・ジェマ レイヤードネックレス 33,000円・2022年度オーナメントセット 22,000円・回転木馬 99,000円【問い合わせ先】スワロフスキー・ジャパン(カスタマーサービス)TEL:0120-10-8700
2022年11月07日コンラッド大阪は、スワロフスキー(SWAROVSKI)とコラボレーションした「コンラッドアフタヌーンティー with Swarovski」を、2022年11月1日(火)から12月25日(日)まで、「40スカイバー&ラウンジ」にて提供する。クリスタル&ジュエリーから着想を得たスイーツ「コンラッドアフタヌーンティー with Swarovski」は、グリーン、ピンク、イエロー、ブルー、ホワイトといった色にきらめくクリスタルや、洗練されたジュエリーに着想を得た、クリスマスシーズンにもぴったりのアフタヌーンティー。コンラッド大阪オリジナルの、“空に浮かぶリボン”のような螺旋階段のティースタンドに、カラフルなスイーツ、セイボリーが並ぶ。パッションフルーツガナッシュをあしらったアーモンドケーキは、ジュエリーのモチーフの1つである“スター”をイメージ。鮮やかなイエローカラーで統一し、金平糖を飾っている。また、もっちりマシュマロの中にシュークリームを閉じ込めた新感覚スイーツや、鮮やかなピンクレモネードフレーバーのクリームをあしらったマドレーヌ、艶やかなジュエリーを思わせる、マダガスカル産バニラのパンナコッタなど、眺めているだけでも心が躍るような上品なスイーツが揃う。色鮮やかなセイボリーもさらに、抹茶とオリーブオイルクリームチーズ、サーモンムースを配したクラッカーや、爽やかなブルーの色彩がアイキャッチなトリュフとパルミジャーナチーズのタルトなど、セイボリーも華やかな仕上がり。ホットサンドの表面には、スワロフスキーのアイコニックなスワンモチーフがあしらわれている。ドリンクは、人気の「コンラッド大阪オリジナルブレンド」を含む「TWG Tea」の紅茶など全10種類の紅茶と6種類のコーヒーを用意。華やいだ雰囲気の中で、リュクスなティータイムを楽しめそうだ。コンラッド・ベア付きアフタヌーンティー&スワロフスキーコラボの宿泊プランも「コンラッドアフタヌーンティー with Swarovski」は、通常プランに加え、スワロフスキー・クリスタルのチャームをまとったコンラッド・ベア付きのプランも提供。また、バッグのようなボックスにスイーツやセイボリーなどを入れた「テイクアウトアフタヌーンティー」や、宿泊プラン「コンラッドステイ with Swarovski」でも楽しめる。「コンラッドステイ with Swarovski」では、宿泊する客室にて、「コンラッドアフタヌーンティー with Swarovski」を味わうことができる。【詳細】コンラッドアフタヌーンティー with Swarovski開催期間:2022年11月1日(火)~12月25日(日)場所:コンラッド大阪 40スカイバー&ラウンジ(40階)住所:大阪府大阪市北区中之島3-2-4TEL:06-6222-0111(代表)※予約は電話、ホームページにて受付。時間:11:00~20:00(L.O.18:00)※席は2時間制。※予約は下記時間帯の4部制。〈1部〉11:00~/11:30~/12:00~〈2部〉13:00~/13:30~/14:00~/14:30~〈3部〉15:30~/16:00~/16:30~/17:00~〈4部〉17:30~/18:00~料金:・大人 6,800円(コンラッド・ベア付き 8,300円、1日10名限定)※12月17日(土)~12月25日(日)は7,300円。コンラッド・ベア付き(1日10名限定)は8,800円。・テイクアウトアフタヌーンティー8,300円(2名セット)・テイクアウトアフタヌーンティー(2名セット・コンラッドベア付き) 11,300円※価格はサービス料込。※画像はイメージ。※表示の内容および料金は、仕入れ状況により、予告なく変更になる場合あり。■宿泊プラン「コンラッドステイ with Swarovski」予約期間:2022年10月11日(火)~12月22日(木)宿泊期間:11月1日(火)~12月25日(日) チェックイン料金:1室2名 1泊 95,475円~内容:・客室での1泊・部屋に「コンラッドアフタヌーンティー with Swarovski」提供(40スカイバー&ラウンジでの提供内容と若干の変更のある場合あり)・刻印入りスワロフスキー ボールペン 1部屋に1人1本・スワロフスキー・クリスタルのチャーム付きコンラッド・ベア 1部屋に1人1つ問い合わせTEL:06-6222-0111(代表)※料金はサービス料込。※画像はイメージ。
2022年10月03日化粧品開発及び販売を行う有限会社イープレイス(所在地:東京都杉並区、薬剤師:奥野)ブランド名ドクターエレメントは、「エレメントしろジェル」をシーズンやイベントに向けて11月から販促強化を実施します。「エレメントしろジェル」: https//u-e-place.comドクターエレメント■エレメントしろジェルの需要コロナが発症して以来、未だにマスクを外す気運もなく着用を余儀なくされている状況が続いています。最近、百貨店での販売の際に「自分だけが老化がすすんでいたらどうしよう」という不安の声を多く聞くようになりました。これだけ多くの方が長期間かつ長時間、マスク着用を強いられた経験がなかったため、マスクを外すことに抵抗を感じられているようです。そこで、医師の監修のもと、薬剤師が考案したエレメントしろジェルがこの不安の軽減のために役立つと思い、この度、販売強化のイベントを開催します。■商品の特徴マスク老化の原因は、実は「活性酸素の発生」が大きく影響しています。マスクは呼吸を阻害していますので、体にストレスがかかっています。ストレスがかかると、活性酸素が多く体の中で発生します。この活性酸素は、コラーゲンを切断して炎症をおこしたり、メラノサイトを刺激して内因性のシミを増やし、老化の進行を早めます。エレメントしろジェルはトラネキサム酸を主成分とした医薬部外品です。細胞の炎症を抑え、独自配合の漢方がダメージケアも合わせて行います。マスク老化の本質を捉え、根本的な解決を皆様に提供し、役立つ情報をお伝えできればと思います。エレメントしろジェル■商品概要商品名 : エレメントしろジェル価格 : 14,300円(税込)内容 : 150g販売場所: 百貨店イベント会場URL : ■会社概要商号 : 有限会社イープレイス代表者 : 代表取締役 奥野 雅子所在地 : 〒168-0073 東京都杉並区下高井戸4-26-21設立 : 2005年1月20日設立事業内容: 化粧品・サプリメント製造及び販売資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月27日コンラッド東京は、スワロフスキー(SWAROVSKI)とコラボレーションした「コンラッドアフタヌーンティー with Swarovski」を2022年11月1日(火)から12月25日(日)まで開催する。スワロフスキーとのコラボアフタヌーンティー「コンラッドアフタヌーンティー with Swarovski」は、スワロフスキーのブランドカラーや、クリスタル、ジュエリーからインスパイアされたきらめくようなアフタヌーンティー。華やかなクリスマスにかけてのシーズンにぴったりの、心躍るようなスイーツ5種、セイボリー3種、スコーン2種を揃える。クリスタルのように輝くゼリーをあしらったいちごとバニラのパンナコッタや、アイコニックなスワロフスキーのスワンを象ったラズベリーのシュークリーム、ルイボスティーのクリームを絞った紅茶のムース、バラが香るクリームを飾ったカップケーキなど、美しいスイーツが勢揃い。また、クリスマスツリーをイメージしたゴートチーズのムースや、スワロフスキーが生まれたオーストリアの代表料理シュニッツェルをアレンジしたサーモンシュニッツェルバーガーなど、セイボリーも鮮やかな佇まいに仕上げた。約20種のドリンクセレクションとともに、気分華やぐティータイムを堪能できる。コンラッド・ベアやシャンパン付きのオプションプランまた、コンラッド・ベア付きのプランでは、スワロフスキー・クリスタルのチャームをあしらった特別仕様のコンラッド・ベアをプレゼント。加えて、「コンラッド・ベア付き・デラックスアフタヌーンティー」プランでは、スワロフスキーのトースティンググラスで提供されるグラスシャンパーニュ1杯もついてくる他、ラグジュアリーな透明ガラスの階段式プレートでアフタヌーンティーを提供する。テイクアウトアフタヌーンティーやクリスマスプランもさらに、自宅でアフタヌーンティーを楽しみたい人に向けてはテイクアウトアフタヌーンティーを事前予約制で販売。この他、12月23日(金)から12月25日(日)までの期間にはバー&ラウンジのクリスマスプラン「コンラッド・アペロ with Swarovski」も用意する。【詳細】コンラッドアフタヌーンティー with Swarovski開催期間:2022年11月1日(火)~12月25日(日) ※12月19日(月)~23日(金)は土日祝日料金。時間:毎日 11:00~16:30 ※2時間制場所:コンラッド東京 28階バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」住所:東京都港区東新橋1-9-1料金:・スタンダードアフタヌーンティー 1名 平日6,500円 / 土日祝日7,500円※約20種のドリンクセレクションから飲み放題。・コンラッド・ベア付き・スタンダードアフタヌーンティー 1名 平日9,500円 / 土日祝10,500円※スワロフスキー・クリスタルのチャーム付きコンラッド・ベアを含むプラン。1日限定40名。※約20種のドリンクセレクションから飲み放題。・コンラッド・ベア付き・デラックスアフタヌーンティー 1名 平日12,000円 / 土日祝13,000円※スワロフスキー・クリスタルのチャーム付きコンラッド・ベアを含むプラン。1日限定6名。※階段式プレートで提供。スワロフスキーのトースティンググラスで提供するグラスシャンパーニュ1杯に加え、約20種のドリンクセレクションから飲み放題。※料金はサービス料込。※内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になる場合あり。※画像はイメージ。※諸般の事情を鑑み、グラスシャンパーニュ付きプランがノンアルコールスパークリングワインの提供になる場合あり。※キャンセルポリシー:前日20時以降100%(予約時に登録のクレジットカードに請求)■「コンラッドアフタヌーンティー with Swarovski」テイクアウト販売期間:2022年11月1日(火)~12月25日(日)※事前予約制。受取日2日前までに公式サイトにて要予約。受け渡し時間:毎日 12:00~17:00受け渡し場所:28階バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」料金:1名 5,000円キャンセルポリシー:前日50%、当日100%(予約時に登録のクレジットカードに請求)※内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になる場合あり。※画像はイメージ。■「コンラッド・アペロ with Swarovski」期間:2022年12月23日(金)~12月25日(日)時間:19:00 / 19:30 ※2時間制料金:1名 19,000円〜(コンラッド・ベア付き)メニュー:・ 富山県産白海老のタルタルとフォアグラ グラニースミスのマリネ・ 鴨、豚、鶏のテリーヌ 金柑とマスタード・ フォアグラのテリーヌとあんぽ柿 百合根のモンテ・ビアンコ・ ずわい蟹と蟹味噌のラビオリ仕立て カリフラワーのサラダ・ 大入島産牡蠣と和牛の昆布締め 酢橘ポン酢とクリスタルキャビア・ 伊達鶏と堀川牛蒡のバロティーヌ 卵黄と柚子胡椒のピューレ・ ラズベリーのシュークリーム・ フロマージュブランのムース もみの木の蜂蜜のゼリー あまおうのマリネ※料金はサービス料込。※内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になる場合あり。※諸般の事情により営業日時は変更になる場合あり。予約時に要確認。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:03-6388-8745(レストラン予約直通)
2022年09月17日スワロフスキー(SWAROVSKI)とローゼンタールのコラボレーションテーブルウェア「Signum コレクション」が、2022年8月26日(金)より順次、スワロフスキー銀座・新宿・神戸ほかスワロフスキー一部ストアで販売予定だ。スワロフスキー×ローゼンタールのカラフルテーブルウェアスワロフスキーの新作は、1879年創業の食器ブランド「ローゼンタール」とコラボレーション。スワロフスキーならではのスワンマークやカットクリスタルを用いた、まるでジュエリーのように華やかなテーブルウェアをローゼンタールの磁器専門家と共同でデザインする。スワンマークやカットクリスタルで装飾インスピレーション源は、19世紀オーストリアで行われた芸術運動。スワロフスキーは、アーカイブデザインの中から、繰り返し使用してきた「八角形のモチーフ」をピックアップして、テーブルウェア・コレクションに反映した。ブルーやグリーン、イエロー、ピンクなど、華やかな食卓を演出してくれるカラーは、スワロフスキーのブランドカラーを基にしたもの。ゴールドのスワンマークやスワンの彫刻が施されたカットクリスタルを随所に施し、遊び心あふれる食器類を完成させた。ラインナップは、ティーセットやエスプレッソセット、プレート、ボウルなど。さまざまなアイテムと組み合わせできるように設計されているため、単品ではもちろん、他のカラーリングの商品とのコンビネーションを楽しむのもおすすめ。いずれもローゼンタールの熟練した職人技術が活かされており、かわいいだけでなく使いやすく、デイリーで活躍してくれること間違いなしだ。【詳細】スワロフスキー×ローゼンタール「Signum コレクション」発売日:2022年8月26日(金)より順次販売予定取り扱い店舗:スワロフスキー銀座、スワロフスキー新宿、スワロフスキー神戸、JR 名古屋高島屋店(9階)、日本橋高島屋店(7階)、東武池袋店、横浜高島屋店(7階)、新宿高島屋店(10階)、大丸神戸店(7階)、京都高島屋店(6階)、京王新宿店、富山大和店、阪急西宮ガーデンズ店、西武池袋店、そごう千葉店、玉川高島屋S.C 店、伊予鉄高島屋店、そごう広島店、大丸心斎橋店、大丸東京店<アイテム例>・ティーカップ アンド ソーサー 44,000円・エスプレッソカップ アンド ソーサー 35,200円・蓋つきマグ 27,500円・蓋つきシュガーボウル 37,400円
2022年08月26日スワロフスキーの新ブランド・キャンペーンは、ベラ・ハディッドのマルチファセットなポートレートで、クリスタルのさまざまな側面を新世代のアイコンのイメージで表現しています。クリエイティブ・ディレクターのジョバンナ・エンゲルバートの構想のもと、マート・アラスとマーカス・ピゴットが撮影したこのポートレートは、さまざまなスタイルの表現を通じて、変幻自在の輝きを見せるスワロフスキー・クリスタルの特徴を捉えています。スワロフスキーのキャンペーンの新しい顔となったベラ・ハディッドは、その変幻自在のルックスでキャンペーンのミューズとなり、伝統のコードを超越した自由で流動的な着こなしという、新鮮なファッション精神が持つ多次元的な考え方を体現しています。その姿勢は、大胆なクリスタル・ジュエリーと新世代のカジュアルでエフォートレスな関係、そしてグラマラスな意味合いを持つ歴史的なジュエリーにインスピレーションを受けたポートレート・シリーズに現れています。スワロフスキー・クリスタルは、もはや舞踏会に着けていくような華やかさだけではなく、喜びにあふれたグラマーな魅力をも表現します。現代のワードローブにさりげなく取り入れられるクリスタルは、自己表現のための日常的なツールとなりました。この進化は、ベラ・ハディッドの6つの顔を6色のクリスタル・ジュエリーで表現したことに表れています。スワロフスキーの世界を覗く窓のように、それぞれのポートレートはブランドのロゴ、パッケージに使用されているシグネチャーであるMilleniaファミリーの八角形の形にカットされたカラー・クリスタルで縁取られています。「ベラ・ハディッドは、グローバルな新しい世代の個性的で変革的な姿勢を集約したような存在です。彼女はルールや型にはまらないマルチファセットな性格の持ち主。スポーティからグラマラスまで、同じ女性、同じベラであり続けながら、自信と権威を備えており、スワロフスキーの価値を完璧なまでに伝えています。今日、クリスタルは毎日のワードローブの中でダイナミックに活躍しています。ベラは、このような状態を体現するアイコンなのです」 – スワロフスキーのクリエイティブ・ディレクター、ジョバンナ・エンゲルバート「スワロフスキーについては、すでにとてもよく知っていました。本当に時代を超えた象徴的なブランドです。特にジョバンナのクリエイティブ・ビジョンのもと、この2年間に発表された新しいコレクションやブランドが大好きで、スワロフスキーがこれからのコンテンポラリー・ジュエリー・ブランドをリードしていくブランドであると確信しています。ジュエリーは表現するものであり、個性を称えるもの。スワロフスキーはあらゆる人を称え、モダン・グラマーを表現するもので、私はそれが大好きです」 - ベラ・ハディッド注目のカラーとコレクションさまざまなファセットと表情を持つクリスタルは、その性質上、変幻自在。透明なクリスタルは、光学プリズムのように、光の屈折による虹色のパレットを内包しています。スワロフスキーのブランド・キャンペーンでは、このようなクリスタルのダイナミックで変化しやすい性質を反映しました。キャンペーンのために撮影されたベラ・ハディッドのポートレートに選ばれた各色のテーマは、クリスタルの内側の色から抽出され、モデルの個性や表情のさまざまな側面を映し出すために採用されました。スワロフスキー・クリスタル、ブランドのカラーコード、コレクションのさまざまな側面を表現したイメージです。イエロー:“Sporty Bella”は、エネルギッシュで活力に満ちたイエローの特性に注目し、純粋な太陽光を放射するLucentのフルカット・クリスタルを中心に、陽気でポジティブなスタイリングを提案しています。大胆で明るい作品は、最も活気のある形で色を祝福しています。ベラ・ハディッドはMilleniaピアスと、Harmonia、Millenia、Ortyxのネックレスを着用しています。ピンク:“Sweet Bella”は、ピンクの甘美で力強いインパクトを反映し、そのバブリーでガーリーなコードを捉えたました。ベラ・ハディッドは、モダンなワードローブの真髄ともいえる八角形クリスタルの大胆なリングで構成されたLucentピアス、Lucentイヤーカフ、MilleniaとGemaのネックレス、Orbitaスタッドイヤリングを身につけ、生意気なルックと対をなすようにしました。グリーン:“Cool Bella”は、クリスタル・ジュエリーへのカジュアルなアプローチを象徴するもので、グリーンという色が本来持っている自然で気ままな性質にインスパイアされたスタイリングです。成長とプロセスを象徴するグリーンは、新しい時代の価値観を体現しています。クロップド丈のパーカに、Milleniaのグリーンネックレスやブレスレットを合わせると、レイヤードのインパクトが際立ちます。ここでは2つのMilleniaネックレスをつなげて、より長いドロップチェーンとし、デザインの柔軟性を表現しています。Gemaピアス、Lucentブレスレット、Milleniaクリップ・イヤリングと合わせたスタイリングです。ブルー:“Bohemian Bella”は、静寂と癒しをもたらすブルーを、冷静かつ気兼ねなく自由な姿勢でスタイリングに取り入れています。ドレスコードを自在に操り、ゆったりとしたグラマラスなタッチを加える、エフォートレスなスタイリングです。ベラ・ハディッドは、Milleniaブレスレットとネックレス、Lucentピアスとリングを組み合わせて、このスタイルを表現しています。メタリック:“Sunshine Bella”は、メタリックとパヴェストーンの巧みなインパクトによって、スワロフスキーの核心である喜びにあふれたグラマラスさを表現しています。マスキュリンなメタルと精密なカットのパヴェを幾何学的に融合させたDexteraを中心に、きらめく陽光を浴びた休日のまばゆいばかりの魅力的なムードを体現しています。さらにベラ・ハディッドは、Milleniaネックレス、Dexteraブレスレット、Numinaリングで夏の軽やかな重ねづけを提案しています。クリアホワイト:“Glam Bella”は、グラマラスさがもてはやされた勇敢な新時代のボールルーム・ビューティです。古き良き時代の魅力と結びついたクリア・クリスタル・ジュエリーの古典的言語を進化させ、ベラ・ハディッドは自己主張と自信に満ちたオケージョンドレスへのアプローチを、エレガントなHarmoniaのネックレスとチョーカーで体現しています。オーバーサイズのクッション・カット・クリスタルはまるで石が浮いているような錯覚を誘うセッティングです。Swarovskiについてスワロフスキーは、魔法と科学が出会う場所です。スワロフスキーは、企業を一つの魅力的なアイデアでまとめ、クリスタルの職人技の驚きを提供する新しい世界を実現しました。1895年にオーストリアで設立されたSwarovskiは、世界最高品質のクリスタル、ジェムストーン、Swarovski製のダイヤモンドやジルコニア、ジュエリー、アクセサリー、クリスタルオブジェ、ホームアクセサリーをデザイン、製造、販売しています。兄弟会社であるスワロフスキーオプティック(光学デバイス)そしてチロリット(研磨剤)と共に、スワロフスキークリスタルビジネスはスワロフスキーグループへと形を変えます。スワロフスキーは、人間と地球を大切にすることは、常に企業としての責任であると考え、これまで当社の伝統文化に深く根ざしてきました。現在、若い世代を対象にした教育プログラムや基金を通じて、当社の持続可能性に関するアジェンダを確立しています。その中で人間力を高めることを促進し、社会にプラスの影響を与えるため、天然資源を保護することを明言しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月10日スワロフスキー(SWAROVSKI)から新作ジュエリーが登場。“カラフル”ストーンが煌めく新作ジュエリースワロフスキーは、“カラフル”なストーンが輝く新作ジュエリーを充実のラインナップで展開。繊細なサファイヤ・ブルーのブレスレット「MILLENIA」シリーズの新作は、繊細なオクタゴンステップカットのクリスタルが連なるブレスレット。大胆なライトサファイヤの色合いが、爽やかながら大きな存在感を放つ。バイカラーネックレス、鮮やかイエロー&ピンクでヴィヴィッドなイエロー×ピンクなど、バイカラーのストーンを合わせたネックレスもラインナップ。タイトなサイズ感と大胆なカラーリングが、コーディネートにポップな表情をプラスしてくれる。フープピアス、ピンクや深みグリーン「Lucent」シリーズのフープピアスにも注目。クリスタルをスクエア状にカットし、遊び心溢れるデザインに仕上げた。ピンクやスカイブルーのほか、深みのあるグリーンやイエローを用意する。その他、首元にさりげない輝きをプラスしてくれる「CHROMA」シリーズのペンダントネックレスや、「CONSTELLA」のアイウェア、「CURIOSA」のリング、ブローチなどが登場。母の日など特別な日の贈り物にチェックしてみて。【詳細】スワロフスキー ギフトジュエリー発売時期:2022年4月現在発売中アイテム例:・Millenia ブレスレット 47,300円・Millenia ネックレス 99,000円・Lucent フープピアス 49,500円
2022年04月21日スワロフスキー(SWAROVSKI)から、新作ジュエリー「UNA コレクション」が登場。“白鳥”のシルエットで“ハート”を描いた新作ジュエリースワロフスキーの「UNA コレクション」は、“モダンロマンス”をテーマにした新作ジュエリー。バレンタインデー&ホワイトデーのギフトにもぴったりのハートモチーフが目を引く。ハートを描き出しているのは、“永遠の絆”を意味するブランドのアイコンモチーフ「スワロフスキースワン」。2匹の白鳥が向き合い、お辞儀をしているようなシルエットでハートを表現した。ペンダントやピアスなど展開アイテムは、ペンダント、チョーカー、ピアス、ブレスレットなど。きらきらと輝くスワロフスキークリスタルが、顔まわりや手元を華やかに演出してくれる。【詳細】スワロフスキー 新作ジュエリー「UNA コレクション」※2022年2月上旬現在発売中。販売店舗:スワロフスキー各店舗、公式オンラインショップアイテム例:・UNA クリップイヤリング 49,500円・UNA チョーカー 34,100円・UNA ブレスレット 22,000円・UNA ペンダント 24,200円 または 33,000円・UNA スタッドピアス 28,600円【問い合わせ先】スワロフスキー・ジャパン(カスタマーサービス)TEL:0120-10-8700
2022年02月06日3月30日(水)リリース予定のリュック・ベッソン監督作品『フィフス・エレメント 4K』の商品ビジュアルが公開された。今回リリースされるのは、4Kレストア・ニューマスター映像を使用した初4K UHD。パッケージソフトでは初となる、「金曜ロードショー」「日曜洋画劇場」の2バージョンのTV版日本語吹き替え音声が収録。Blu-ray盤のみに収録される特典映像には、キャストインタビューやキャラクター・ファッションショー、予告編集などが収められている。そして今回、イラストレーター・羽鳥好美が描き下ろしたミラ・ジョヴォヴィッチ=リールーほかキャラクターたちの新規ビジュアルを、大島依提亜がパッケージ・デザインしたアウターケースに採用。インナージャケットも大島さんによる新規デザインで、装いも新たにリリースされる。『フィフス・エレメント 4K』は3月30日(水)リリース。(cinemacafe.net)
2022年02月04日