マンダリン オリエンタル 東京よりバレンタインデーとホワイトデーに向けたチョコレートスイーツが登場。マンダリン オリエンタル 東京 1階「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」にて、2019年2月1日(金)から3月14日(木)の期間で販売される。チョコレートシリーズCoeur クール「Coeur クール」は、“心(Coeur クール)”を開く“鍵”をモチーフにしたハート型チョコレート。中にはゆず、MOティー、ストロベリーの小さなボンボンショコラを詰め込んでいる。Cadre カドル「Cadre カドル」は、幸せな思い出を飾る“額縁(Cadre カドル)” をイメージしたハート型チョコレート。中には、オランジェット、アーモンド、ヘーゼルナッツのチョコレートが詰められるほか、立体感のあるキュートなルックスも楽しい。シガー本物のシガーのような形がユニークなチョコレート「シガー」。特徴は、ハイクオリティなタンザニア産カカオを使用した上品な苦み。なお、パッケージにはホテルロゴの刻印入り木箱が用意される。プレミアム チョコレートバー アラグアニ 72%「プレミアム チョコレートバー アラグアニ 72%」は、マンダリン オリエンタル 東京のシェフがこだわり抜いて創り上げた、ホテルロゴ入りのチョコレートバー。1粒1粒丁寧に時間をかけてキャラメリゼしたヘーゼルナッツのクランチーな食感と、ピリっとしたジンジャーコンフィの刺激が、チョコレートの力強い苦みとマッチした一品だ。ケーキシリーズKUMOチョコレートマンダリン オリエンタル 東京人気の「KUMO」がチョコレートフレーバーで登場。ベネズエラ産スル・デル・ラゴ種カカオ75%、軽やかなチョコレートムースとスポンジ、カカオニブ、柔らかい生チョコレートの層などが絶妙なバランスで合わせられ、様々なチョコレートの食感を楽しむことが出来る。プロムナード 20192018年登場時好評を博した帽子型ケーキ「プロムナード」の新バージョン。ストロベリーの甘味、ラズベリーの酸味、バニラの香りがブレンドされた軽やかなムースケーキになっている。【詳細】マンダリン オリエンタル 東京 バレンタインデイ&ホワイトデイ販売期間:2019年2月1日(金)~3月14日(木)販売場所:マンダリン オリエンタル 東京 1階「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1価格:Coeur クール 1,900円+税、Cadre カドル 2,500円+税、シガー 1,400円+税、プレミアム チョコレートバー アラグアニ 72% 2,400円+税、KUMOチョコレート 1,400円+税、プロムナード 2019 1,200円+税【予約・問い合わせ先】ザ マンダリン オリエンタル グルメショップTEL:0120-806-823
2019年01月02日「プレミアムあまおうアフタヌーンティー」が、東京・日本橋のマンダリン オリエンタル 東京 38階「オリエンタルラウンジ」にて提供される。期間は2018年12月29日(土)から2019年4月25日(木)まで。マンダリン オリエンタル 東京のアフタヌーンティーが、ワンランク上の"プレミアム"アフタヌーンティーに進化。その第1弾として期間限定展開されるのが、ブランド苺「あまおう」を全てのセイボリー&スイーツに使った「プレミアムあまおうアフタヌーンティー」だ。マカロンやケーキといったスイーツ、サンドイッチなどのセイボリーには、大粒で甘みの強い「あまおう」の美味しさをより一層引き立てるため、トリュフ、ロングペッパー、バジル、レモングラスなどを組み合わせている。苺の甘みと塩味が絶妙にマッチした、贅沢な味わいのメニューが完成した。なお、2019年夏には「プレミアムマンゴーアフタヌーンティー」が展開される予定だ。【詳細】「プレミアムあまおうアフタヌーンティー」期間:2018年12月29日(土)~2019年4月25日(木)時間:アフタヌーンティー 12:00~17:30場所:マンダリン オリエンタル 東京 38階「オリエンタルラウンジ」住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1料金:9,800円+税 ※サービス料別途※4日前までに要予約【予約・問い合わせ先】マンダリン オリエンタル 東京TEL:0120-806-823(レストラン総合予約 9:00~21:00)
2018年11月12日マンダリン オリエンタル 東京よりクリスマスケーキが登場。2018年11月1日(木)より予約受付が開始される。千疋屋クイーンストロベリー プレミアムショートケーキマンダリン オリエンタル 東京と千疋屋総本店が初めてコラボレーションした「千疋屋クイーンストロベリー プレミアムショートケーキ」は限定50個で販売。贅沢に使用された、甘味と酸味のバランスが抜群な千疋屋オリジナルの「クイーンストロベリー」には、軽やかかつなめらかな生クリームとスポンジが合わせられ、三位一体の至高の味わいに仕上げられた。黒トリュフのKUMOマンダリン オリエンタル 東京のエグゼクティブ ペストリーシェフであるステファン・トランシェのシグネチャーケーキ「KUMO」に黒トリュフのフレーバーが個数限定で登場。ベースになるのは、フランス産の黒トリュフの香りを最大限に引き出した極上のトリュフクリームと、2種類のバニラを使用したバニラムース。それらをホワイトチョコレートで包み、キャラメル、ショートブレッド、スポンジをアクセントとして加えた贅沢な一品だ。サンタいちごとバニラのムースケーキ「サンタ」。タヒチ産とマダガスカル産のバニラを組み合わせたマスカルポーネのムースには、甘酸っぱい自家製のいちごコンフィがセットされた。キュートな見た目とともに、ホワイトチョコレートとショートブレッドのサクッとした食感も楽しむことが出来る。ミルキーウェイクリスマスリース型の「ミルキーウェイ」は夜空に輝く眩い星からインスピレーションを得たチョコレートムースのケーキ。カカオ66%の濃厚なチョコレートムースとスポンジに、ヘーゼルナッツクリームと自家製のプラリネが絶妙なハーモニーを奏でる。【詳細】■マンダリン オリエンタル 東京 2018年クリスマスケーキ・千疋屋クイーンストロベリー プレミアムショートケーキ予約期間:2018年11月1日(木)~12月10日(月) 受渡しの15日前まで受渡期間:12月15日(土)~25日(火)※限定50個、店頭販売無し。・黒トリュフのKUMO予約期間:11月1日(木)~12月17日(月)受渡期間:12月22日(土)~24日(月・祝)※限定200個、店頭販売無し。・その他クリスマスケーキ予約期間:11月1日(木)~12月17日(月) 受渡しの3日前まで受渡期間:12月1日(土)~12月25日(火)※12月10日(月)~25日(火)の期間で店頭販売あり。<販売店情報>ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1TEL:0120-806-823※予約は店頭及びTEL、Eメールにて受付。※レストラン総合予約 9:00-21:00
2018年10月05日クリスチャン ルブタン ボーテ(Christian Louboutin Beaute)とマンダリン オリエンタル 東京がコラボレートした日本初の宿泊プラン「クリスチャン ルブタン ステイ」とデイプラン「ルージュ ルブタン ワールド」が登場。いずれも、2018年9月14日(金)より販売をスタートする。クリスチャン ルブタンの世界観が詰まった、ラグジュアリーなひと時「クリスチャン ルブタン」のネイルカラー&トリートメント両プランで体験できるのは、37階のスパで施術されるネイルカラー&トリートメント。クリスチャン ルブタンの「クリスチャン ルブタン パフュームオイル」を用いて、しっかりと保湿した後は、同ブランドの色艶鮮やかなネイルカラーで指先に彩りを与える。優雅な香りに包まれながら、最高のリラクゼーションタイムを過ごせそうだ。ブランドカラーをテーマにした“深紅”のカクテルもまた「マンダリンバー」では、ブランドの象徴的なカラー“ルージュ ルブタン”をテーマにした深紅の特製カクテルを楽しむことも可能。ヨーロッパ原産の上質なローズヒップに、カシスリキュールやアップルビネガー&グレープフルーツの酸味を加えて、すっきりとした爽やかな味わいに仕上げている。よりブランドの世界観に浸れる、極上の宿泊プランワンランク上の宿泊プラン「クリスチャン ルブタン ステイ」では、さらにブランドの世界観が凝縮されたコンテンツが満載。宿泊者には、「クリスチャン ルブタン」のリップカラー&ネイルカラーのフルラインナップ&ブランドをイメージした花束などが、ギフトとして贈られる。さらに贅沢なスイーツルームでは、赤ワインのボトルやフルーツプレートなどが提供され、その優雅なひと時をより特別なものへと変えてくれる。【詳細】クリスチャン ルブタン×マンダリン オリエンタル 東京場所:マンダリン オリエンタル 東京住所:東京都中央区日本橋室町 2-1-1■クリスチャン ルブタン ステイ<宿泊プラン>販売期間:2018年9月14日(金)~2019年3月18日(月)宿泊期間:10月1日(月)~2019年3月31日(日)料金:1泊1名 1,130,000円+税(サービス料別)プランの内容:オリエンタルスイート(100 ㎡)での宿泊/「スパ スタジオ by マンダリン オリエンタル 東京」での施術:「クリスチャン ルブタン マニキュア エクスペリエンス」(60 分)「クリスチャン ルブタン ペディキュア エクスペリエンス」(60 分)/「マンダリンバー」での特製カクテル「ルージュ ルブタン」付き/「オリエンタルスイート」でのアメニティ及びギフト「クリスチャン ルブタン」のリップカラーとネイルカラーのフルラインナップ (リップカラー42 色、ネイルカラー31 色+ネイルケアキット、ルビ アンダーレッド※什器除く、「クリスチャン ルブタン」をイメージしたブーケ レッドワインボトル1本とフルーツプレート デラックス ミニ パルファン(5ml)/オールデイダイニング「ケシキ」または「オリエンタルラウンジ」での朝食※オプション(有料):プライベートカーでシューズの旗艦店「クリスチャン ルブタン 青山店」へ送迎※オプション(有料):1泊2名での利用の場合は要問い合わせ※別途15%のサービス料、1人200円の宿泊税 ※予約時の全額支払いが条件※到着日14日前の15時(日本時間)までに予約をキャンセルされた場合、キャンセル料は発生しない※「クリスチャン ルブタン」のリップカラーとネイルカラーのフルラインナップは、チェックアウト時に国内へ郵送(什器除く)【予約・問い合わせ】マンダリン オリエンタル 東京 宿泊予約TEL:0120-806-825■ ルージュ ルブタン ワールド<デイプラン>販売・利用期間:2018年9月14日(金)~2019年3月31日(日)料金:1名 マニキュアプラン 27,485円+税/ペディキュアプラン 29,485円+税 ※いずれもサービス料15%別プランの内容:「スパ スタジオ by マンダリン オリエンタル 東京」での施術:「クリスチャン ルブタン マニキュア エクスペリエンス」または「クリスチャン ルブタン ペディキュア エクスペリエンス」/「マンダリンバー」での特製カクテル「ルージュ ルブタン」/ネイルカラー ルージュ ルブタン(1本)、デラックス ミニ パルファン(5ml)をプレゼント※予約の24時間前までにキャンセルされた場合、キャンセル料は発生しない【予約・問い合わせ】ザ・スパ・アット・マンダリン・ オリエンタル・東京TEL:03-3270-8300(スパ コンシェルジュ直通 9:00-22:00)
2018年09月03日マンダリン オリエンタル 東京では、日本初上陸となる、メキシカンファインダイニング「プジョル(Pujol)」の期間限定レストラン「プジョル・アット・マンダリン・オリエンタル・東京」をオープン。期間は、2018年5月15日(火)から5月18日(金)まで。メキシコ料理を一新した「プジョル」「プジョル」とは、メキシコで最も影響力のあるシェフとして知られるエンリケ オルベラが手掛けるレストラン。2000年にメキシコシティにオープンした同店は、伝統的なメキシコ料理の手法を踏まえながら、高度な技術でクリエイティブなメニューを提供し、現在「世界のベストレストラン 50」で20位にランクインしている。また、同シェフが2014年にニューヨークにオープンした「コスメ」は、ニューヨークタイムズ紙が翌年発表したレストランのランキングで、首位の座に輝いた。日本料理からもインスパイアされた「プジョル」の料理「プジョル」のメニューは、メキシコの美食文化で知られる土地「オアハカ」から影響を受けている。さらに、ストリートフード文化を持つメキシコシティや、新鮮なシーフードが豊富なバハ・カリフォルニア州の要素をミックス。料理に使用する素材の拘りや、美しいビジュアルは、日本料理も手本とされた。"アリ"を使用した斬新なメニューも予定「プジョル・アット・マンダリン・オリエンタル・東京」では、そんな「プジョル」を代表する拘りの9品を提供予定。ハーブ入りのトルティーヤに、1500日以上かけてつくる「モレ」と毎週つくる新鮮な「モレ」の2種のソースを合わせた「ENMORADA」や、珍味の“虫”を使った料理として“アリ”を用いた「BABY CORN WITH COFFEE AND CHICATANA ANT MAYONNAISE」など、普段はなかなかお目にかかれないメニューを楽しめる。また、人気のタコ料理には、メキシコの主食であるトウモロコシを使用した。店内では、一部を除き、料理を手で食べるスタイルを推奨。2時間半の美食体験を心行くまで堪能して。【詳細】プジョル・アット・マンダリン・オリエンタル・東京実施期間:2018年5月15日(火)~5月18日(金)時間:第1部 17:30~/第2部 18:00~/第3部 20:30~/第4部 21:00~場所:37階「シグネチャー」住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 マンダリン オリエンタル 東京抽選予約:3月16日(金)~3月31日(土)21:00抽選結果連絡:4月1日(日)~4月10日(火)※当選した際は、4月27日(金)までの支払い(振り込みまたはクレジットカード払い)が必要。予約日の10日前18:00以降のキャンセルには、100%のキャンセル料金発生。価格:・ディナー(9品構成予定) 30,000円+税・アルコールドリンクペアリング 18,000円+税 ※オプション・ノンアルコールドリンクペアリング 8,000円+税 ※オプション※サービス料別途【ディナー・問い合わせ】マンダリン オリエンタル 東京TEL:0120-806-823(レストラン総合予約)■ディナー付き1泊2名宿泊プラン期間:2018年5月15日(火)~5月18日(金)宿泊まで予約:受付中 ※マンダリン オリエンタル ウェブサイトで予約価格:・マンダリン グランド ルーム(60㎡) 140,000円+税~・マンダリン スイート(100㎡) 200,000円+税~※上記いずれも、2名分のディナーと、オールデイダイニング「ケシキ」または「オリエンタルラウンジ」での朝食付き※別途15%のサービス料と1人200円の宿泊税【宿泊プラン・問い合わせ】TEL:0120-806-825(宿泊予約)
2018年03月19日マンダリン オリエンタル 東京では、春に向けた「桜スイーツ」と「桜アフタヌーンティー」が登場。2018年3月15日(木)から4月27日(金)まで提供される。“日本のお花見”がテーマの桜スイーツ1階のザ マンダリン オリエンタル グルメショップでは、“日本のお花見”をテーマにしたスイーツがラインナップ。「フラワーガーデン」は、桜の花びら入りのジュレを加えた桜ムースの上に、桜の樹に見立てた繊細なチョコレートをデコレーションした、アーティスティックな一品。また「桜のパンナコッタ」は桜餡の水羊羹に日本酒のジュレ、桜の花びら入りのジュレを加え、仕上げに金箔をあしらった和スイーツだ。このほか、桜がふわりと香る「桜のパウンドケーキ」や「桜と苺のボンボンショコラ」「桜のマカロン」などが揃う。“お花見ピクニック”をイメージしたアフタヌーンティーまた、38階のオリエンタルラウンジでは、“お花見ピクニック”をテーマにした「桜アフタヌーンティー」も提供。全てのスイーツに「桜」を取り入れており、桜の花びらモチーフがあしらわれたジュレやケーキ、桜マカロンなどを思う存分堪能できる。さらに、薄紅色の桜カクテルを用意するほか、通常のドリンクメニューに季節のお茶として2種類の桜フレーバーティーを揃える。日本橋 桜フェスティバルにも参加さらに同ホテルは、3月16日(金)から4月15日(日)に日本橋エリアで行われる「日本橋 桜フェスティバル」に参加。桜メニューを食べ歩く回遊イベント「日本橋桜メニューウォーク」に参画するほか、3月31日(土)・4月 1日(日)に出現する「ニホンバシ桜屋台」にも出店する予定だ。【詳細】マンダリン オリエンタル 東京 桜メニュー期間:2018年3月15日(木)〜4月27日(金)住所:東京都中央区日本橋室町 2-1-1■桜スイーツ場所:1階 ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ時間:平日 7:30〜20:00 / 土日祝 9:00〜19:00価格:フラワーガーデン 850円+税、桜パンナコッタ 750円+税、桜マカロン 600 円+税、桜パウンドケーキ 3,200円+税、桜と苺ボンボンショコラ 350円+税、桜ボンボンショコラ 350円+税■桜 アフタヌーンティー場所:38階 オリエンタルラウンジ時間:12:00〜17:30価格:平日 4,500円+税 / 土日祝 4,800円+税※サービス料別※カクテルは、+1,900円+税でノンアルコールの「桜モクテル」も用意。
2018年02月12日スイーツライター・chicoさんの「お菓子な宝物」。今回は『マンダリン オリエンタル 東京』の「KUMO」です。皿に浮かぶ真っ白な雲。「軽い口あたりが好きで、軽さのイメージから雲になりました」。そうはにかむのは『マンダリン オリエンタル 東京』新エグゼクティブペストリーシェフ、ステファン・トランシェさん。なんて大胆で愛おしいイマジネーション!ステファンさんが就任すると、彼らしい繊細なタッチで、軽やかかつ斬新に再構築されたサントノーレはじめ、ショップのお菓子はガラリと変わった。ショーケースでとりわけ目を引く「KUMO」は彼の新たなシグネチャー。もくもくした見た目からは、硬いか柔らかいかさえ想像つかないけれど、フォークを当てるとパリッと繊細に砕ける。ホワイトチョコの極薄殻の中は期待を裏切らないフワッフワのムースで、幼い頃の雲を食べたい願望が叶った気分。「このムースを作るにはクリームを温めて、専用の機械で高速撹拌するんです」。ムースを超えたエアリーな雲ムース、その儚い口どけと裏腹に味わいはくっきり。和栗とフランス栗のムースに栗の生地、和栗のマロンクリーム、さらにイタリアの焼き栗もちりばめてクリグリしく。一口の中に世界の栗の個性が重なり、豊穣の香りがホックリと押し寄せる。夢のようなフォルムと口どけ、そして味わい、天にも昇る気持ちとはこのこと!チコスイーツライター。大人気のガイド本『東京の本当においしいスイーツ探し』(ギャップ・ジャパン)シリーズ監修。KUMO 栗¥1,200。栗は11/30まで。以降は柚子、イチゴ、桃と四季の移ろいとともに変わっていく。数量限定。エクレアをお手本に手でつまんで食べられるスタイルに進化したレモンタルト¥750。薄いパイを敷き軽やかに仕立てたサントノーレ¥800。ザ マンダリン オリエンタルグルメショップ東京都中央区日本橋室町2-1-1マンダリン オリエンタル 東京1FTEL:0120・806・823(レストラン総合予約。9:00~21:00)7:30~20:00(土・日・祝日9:00~19:00)無休※『anan』2017年10月18日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子取材、文・chico(by anan編集部)
2017年10月13日マンダリン オリエンタル 東京にて、タイ・バンコクのレストラン「ガガン(Gaggan)」とコラボレーションした期間限定レストランが2017年6月15日(木)から17日(土)まで展開される。「ガガン」は、「アジアのベストレストラン 50」で3年連続首位に輝いたインド料理のレストラン。シェフのガガン アナンドが作る料理は、多様なスパイスを用いた伝統的なインド料理に、現代の料理法を組み合わせた創造的なものだ。日本初上陸となる本限定レストランでは、全15品で構成されるメニューを提供する。各日4部制、各回12席限定での展開だ。なお、3月30日(木)よりマンダリン オリエンタル 東京の宿泊プランが付きディナー先行予約が開始される。レストランのみの予約は4月12日(水)より開始予定だ。【詳細】ガガン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京期間:2017年6月15日(木)~17日(土)時間:第1部 18:00~、第2部 18:30~、第3部 20:30~、第4部 21:00~※各回12席限定、1~4名席。場所:マンダリン オリエンタル 東京 37階「シグネチャー」住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1■先行予約・2名ディナー付き宿泊プラン「ガガン・アット・マンダリン・オリエンタル・東京」期間:6月15日(木)~17日(土)宿泊まで価格:135,000円~(マンダリン グランド ルーム)、215,000円~(マンダリン スイート)※「ガガン」の期間限定レストランでのディナーと朝食付き※税・サービス料別予約開始日:3月30日(木)12:00~・ディナーのみ予約開始日:4月12日(水) ※予定
2017年04月02日スターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)より、新作「サンシャイン マンダリン マンゴー ティー フラペチーノ」&「サンシャイン マンダリン マンゴー ティー」が登場。2017年3月15日(水)より全国のスターバックス店舗で発売される。マンダリンとマンゴーの華やかな香りと、アクセントに加えたココナッツミルクのハーモニーを味わう季節限定のティーベースドリンク「サンシャイン マンダリン マンゴー ティー」シリーズ。春到来にワクワクする気分を、さらに後押ししてくれるティーベースのドリンクだ。「サンシャイン マンダリン マンゴー ティー」は、華やかで甘い香りが特長の「ユースベリー」 のティーをドリンクのベースに選び、それと相性の良いフルーツとしてマンダリンとマンゴーを加え、フルーティーなホットドリンクに仕上げた一品。酸味が弱く濃厚な甘みを持つマンダリ、そして特有の香りと濃厚な味わいを持つマンゴーの2つのフルーツは、暖かな陽気を思わせ、さらにココナッツミルクをアクセントとして加えることで、軽やかでマイルドな後味となっている。「サンシャイン マンダリン マンゴー ティー フラペチーノ」は、味わいと歯ざわりの両方で気持ちがワクワクと明るくなるドリンク。「ブラックティー」とミルク、そしてマンダリンとマンゴー、ココナッツで作ったベースを合わせ、軽快な食感が特徴のローストココナッツが加えられている。【詳細】「サンシャイン マンダリン マンゴー ティー」Short 430円+税、Tall 470円+税、Grande 510円+税。Venti 550円+税「サンシャイン マンダリン マンゴー ティー フラペチーノ」Tall 570円+税販売期間:2017年3月15日(水)〜2017年4月12日(水)取扱店舗:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)※なくなり次第終了【問い合わせ先】スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社TEL:03-5745-5890
2017年03月10日マンダリン オリエンタル 東京で、バレンタインに向けた限定メニューやアフタヌーンティーなどを提供する「Flowers by マンダリン オリエンタル 東京」が開催。期間は2017年2月1日(水)から3月15日(水)まで。“Flowers”をテーマに、花を取り入れた食事メニューやカクテル、スイーツなどを展開する。同時期に日本橋三井ホールで開催される花のデジタルアート展『FLOWERS by NAKED 2017』と共に楽しむことができそうだ。フレンチ料理「シグネチャー」限定メニュー10年連続で「ミシュランガイド東京」の一つ星を得ているフレンチ料理「シグネチャー」では、梅と桜が香る平目のカルパッチョや、白いメレンゲにハイビスカスとシャンパンのソースを合わせたデザートなどが楽しめる。限定メニューは、前菜とメイン、デザートの3種類。アラカルトまたはコースで提供される。カクテル「エリクシール」「マンダリンバー」では、花と媚薬をイメージしたカクテル「エリクシール」が登場。試験管に入れられた2つの媚薬をミックスするようにして、1つのカクテルが生み出される。ドライアイスの上に様々な花をあしらい、まるで雲の上のお花畑のようなカクテルに。「フラワーアフタヌーンティー」38階「オリエンタルラウンジ」では、花を取り入れたデザートや軽食メニューを堪能できる「フラワーアフタヌーンティー」が開催される。サンドイッチにはミモザやガーデンフラワーがトッピングされ、一口サイズのケーキ、プティフールには、エルダーフラワーやラベンダー、オレンジフラワーといった花々を取り入れた。また、1階の「グルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京」では花をテーマにしたチョコレートやマカロンなどのスイーツが販売される。概要Flowers by マンダリン オリエンタル 東京期間:2017年2月1日(水)から3月15日(水)場所:マンダリン オリエンタル 東京住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1■37階 フレンチファインダイニング「シグネチャー」時間:ランチ 11:30~14:30 / ディナー 18:00~22:00料金:・アラカルト:前菜「平目のカルパッチョとアロエのジュレ 梅干しのクリーム ミモザと桜の花」 6,500円、メイン「サフランのリゾット アンディーブのキャラメリゼ ビーツのエミルション」 7,500円、デザート「イル フロッタント ハイビスカスとシャンパーニュのクレームアングレーズバッカラ マンテカート」 2,500円・コース:ランチ 12,000円、ディナー 20,000円※税・サービス料別■37階 「マンダリンバー」時間:11:30~26:00料金:カクテル「エリクシール」 3,000円 ※税・サービス料別■38階「オリエンタルラウンジ」時間:アフタヌーンティー 12:00~17:30料金:「フラワーアフタヌーンティー」 平日 4,200円/土日祝 4,800円 ※税・サービス料別【問い合わせ・予約】マンダリン オリエンタル 東京TEL: 0120-806-823 (レストラン総合予約)
2016年12月29日マンダリン オリエンタル 東京の1階「グルメショップ」にて、5種類のハロウィン限定スイーツを、2016年10月1日(土)から10月31日(月)まで販売する。さらに、38階「オリエンタルラウンジ」では、ハロウィンアフタヌーンティーの提供もスタート。1階「グルメショップ」に登場するスイーツは、たっぷりのった紫いものクリームに“かぼちゃのランタン”をあしらったカップケーキや、お化けのモチーフをアイシングしたクッキーなど。ポップで可愛らしい見た目は、ホームパーティにもぴったり。イートインもテイクアウトも可能なのが嬉しい。また、立体的なチョコレートでオレンジピールをデコレーションし上品な印象仕上げた、グルテンフリーのクラシックチョコレートケーキなども展開。子供だけなく、大人まで楽しめる見た目や味わいが魅力だ。さらに期間中は、38階「オリエンタルラウンジ」で、ハロウィンアフタヌーンティーも楽しめる。チョコレートの羽をつけたコウモリのような、シュークリームなど、ユニークなスイーツが並ぶお皿は、ハロウィンのムードを盛り上げてくれる。また、秋の味覚をふんだんに使用したセイボリーも充実しているので、休日の午後などに友達とゆったりと、くつろぎの時間を感じてみては。【詳細】マンダリン オリエンタル 東京 ハロウィンメニュー販売期間:2016年10月1日(土)~10月31日(月)場所:マンダリン オリエンタル 東京 1Fグルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 メニュー:・クラシックチョコレートケーキ 700円、3,700円・マコポップ 400円・ハロウィンカップケーキ 500円・ヴェリーヌパンプキン 750円・パンプキンクッキー 1,000円■ハロウィンアフタヌーンティー販売場所:38F オリエンタルラウンジ料金:平日 4,200円、土日祝 4,800円
2016年10月06日マンダリン オリエンタル 東京(東京都中央区日本橋室町)が、直営のパティスリー「グルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京」にて、11月1日よりクリスマスケーキの予約を開始する。今年のクリスマスは、2015年4月にエグゼクティブペストリーシェフに就任したリオネル・ボドロスが贈る初めてのクリスマス。リオネルは、パリの5つ星ホテル「ホテル ル ブリストル パリ」で研鑽を積んだ後、ギリシャのミシュラン2つ星レストランにペストリーシェフとして就任し、2年連続で「ギリシャ ベストペストリーシェフ」の称号を獲得しているばかりか、その後も香港の2つ星レストラン「アンバー」のエグゼクティブシェフに就任するなど各国で高く評価されている。9月2日、予約に先駆けて開催されたプレスイベントに登場したリオネルは「世界各国で仕事して見てきたすべてのものがインスピレーションの源」と明かし、報道陣に自慢のケーキ各種を振舞った。まず注目は、限定50個の販売となる「フレーズ ド ラックス あまおう リミテッドエディション」(1万8,000円)。真っ赤に色づいた大粒のあまおうを贅沢に使用したプレミアムなショートケーキで、卵黄をふんだんに使ったリッチなスポンジ、厳選された生クリームと果実の相性も抜群だ。同じく上質なスポンジと生クリームとのマッチングを楽しめる「フレーズ ド ノエル」(15cm 5,600円、12cm 4,600円)は、たくさんのイチゴで作られたバランスの取れたショートケーキ。定番でありながら贅沢な味わいを楽しめる逸品だ。深紅のベルベットをまとったスクエアケーキ「ブール ド ノエル」(6,000円)の中には、ホワイトチョコレートのムースやイチゴのジュレ、ヘーゼルナッツのダコワーズ、ジュトロイゼルなどの多彩な味わいが隠されているのがポイント。クリームチーズを使用したコクのあるブルーベリーチーズムースの軽やかな食感とブルーベリーのすっきりした酸味を楽しめる「ヴァイオレット」(5,000円)は、シックでエレガントな装いにまず惚れ惚れさせられる。小さな子どもにも喜ばれること間違いなしの「ボノム ド ネージュ」(8,000円)は、キュートなスノーマン型。オレンジを思わせるような香りが特徴のプレミアムダークチョコレートを贅沢に使用したムースに、マンダリンオレンジのフレッシュな香りと酸味を合わせているのが特徴だ。5種類のケーキは、12月1日から12月25日まで販売。また、シュトーレン(S 1,600円、チョコレートシュトーレンS 1,800円、L 2,800円)、パネトーネ(1,000円)、クグロフ(S 600円、L 1,800円)、ペール ノエル(500円)などのクリスマスシーズン限定アイテムは、11月13日より販売する。いずれの品も上質な素材をふんだんに使用して、心を込めて一つひとつ手作りしたもの。食卓に並べれば、聖なる夜の幸せがぐっと増すはず。
2015年09月04日マンダリン オリエンタル 東京のレストラン「タパス モラキュラーバー」は2月20日、ディナーイベント「アート オブ ダイニング ドン ペリニヨンと共に(Art of Dining with Dom Perignon)」(5万5,000円/税・サービス料別途)を開催する。このイベントは“食の芸術”を自称する8名限定のスペシャルディナーを提供するというもの。コースではレストランが誇る斬新な食の実験エンターテインメント「モラキュラーキュイジーヌ」に加え、正統派江戸前寿司、本格フレンチ、イタリアン、広東料理までいずれも贅を尽くした全9品を用意した。更に、これらの料理と合わせて提供されるシャンパンには、3種のビンテージが用意される。「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2004」「ドン ペリニヨン ロゼ ヴィンテージ 2003」「ドン ペリニヨン P2-1998」が、和洋の華やかなディナーを一際ゴージャスに演出してくれそうだ。
2015年02月10日ライフスタイルブランド「スカーゲン(SKAGEN)」は、ブランド初となるインスタレーションをマンダリン オリエンタル 東京で展示する。期間は1月9日から2月14日まで。バルト海に面したデンマークの街「スカーゲン」。そこに何世紀にも渡り受け継がれてきた文化にインスピレーションを受けた同ブランドは、現代デンマークデザインの流れをくんだアイテムを提案してきた。時計やジュエリー、レザーグッズなどを展開する。今回世界に先駆けてお披露目されるインスタレーション「Where Horizons Meet」では、ブランドのシンプルな機能美と、自然を大切にする文化を表現。そこには、デンマークと日本、両国の共通点も見て取れるという。新作のウォッチやジュエリー、アクセサリー、レザーグッズが展示され、一部販売も行われる。スカーゲンは1989年に創業。2012年にフォッシルグループ傘下となった。現在、80ヶ国以上のショップとオンラインショップで取り扱われている。
2015年01月09日マンダリンオリエンタルホテル東京は1月28日、デンマークのレストラン「ノーマ(Noma)」のシェフを招いての特別ディナー「MAD Fundraiser at Noma Tokyo」を提供する。「ノーマ」は地元の素材や調理法をベースに、独創的な料理を提供する料理人ルネ・レッゼピが手掛けるレストラン。ミシュラン二つ星を獲得する他、イギリスの『レストランマガジン』による“サンペレグリノ 世界のベストレストラン50”で最優秀に4回選ばれており、世界で最も予約が取りづらいレストランの一つとして知られている。なお、このディナーを味わるためには、12月18日まで開催中のネットオークションで、参加権を購入する必要がある。今回は日本の食材を使った料理に挑戦するということもあって、その入札額は17日の時点で、2席3,500ドルを超えている。オークションの収益のうち10%は、開発途上国への援助を行うNPO 法人「TABLE FOR TWO International」へと寄付され、アフリカの子供達のための給食費などに使われる予定だ。
2014年12月18日「マンダリン オリエンタル 東京」がバレンタイン&ホワイトデーに向けた限定アイテムを発売する。エグゼクティブペストリーシェフの武藤修司が“ハート&パッション”をテーマに作り上げたのは、愛のストーリーが込められた全12種類の限定ギフト。上質なデザインと配色で、大人の男女に合わせたセレクションとなっている。4種類の小さなハート型のチョコレートを詰め合わせた「ハート プラリネ」(1,800円)は、赤のグラデーションで恋するふたりの愛が深まっていく様子を表現。薄い赤から深みのある赤までの4色は“出会い”、“ファーストキス”、“恋に落ちて”、“真実の愛”を意味している。一方、「マカロン ルージュアムールコレクション」(1,800円)はレッドとホワイトの期間限定カラーのマカロンで、クリームはチョコレートとベリーを合わせた。ストロベリー、ラズベリー、カシス、ブラックベリー、グリオットチェリーの5種類を用意する。その他、「プティ クール ルージュ」(888円)、「グラン クール ブラン」(2,000円)はバレンタインとホワイトデーに向けた赤と白のハート型のボックスに、ほんのりとした甘さのヨーグルレーズンチョコレートを詰めたもの。「クール ア ラ フレーズ」(3,800円)はストロベリーショートケーキを、淡いピンク色のクリームでデコレートした。ローズとハートをモチーフにした5種類のロリポップ「マカロン ロリポップ ルージュアムール コレクション」(400円)は、友人や同僚にもプレゼントしやすい手軽さだ。また、バレンタイン限定で、立体的なハートボックスの中にハート型のプラリネが5つ入った「セント バレンタイン プレミアム ボックス」(2,800円)、チョコレートのムースとイチゴのムースをハート型にした「トアモア タルト 2 ピースハートクリエーション」(800円)を販売。ホワイトデー限定アイテムでは、イチゴをかたどったチョコレート「フリーズ ド サクラ」(3,000円)、リンゴをかたどったムース「フリュイ ディフェンデュ」(1,000円)、特別なデコレーションを施した「トレゾー」(1,400円)を用意する。販売は3月にリニューアルオープンした直営パティスリー「グルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京」にて。バレンタインデイ限定アイテムは1月24日から2月14日まで、ホワイトデー限定アイテムは2月28日から3月14日までの提供となる。
2014年12月08日東京都中央区のマンダリンオリエンタル東京は11月1日、中央通りに面した直営のパティスリー「グルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京」にて、クリスマスケーキの予約を開始する。○鮮やかな赤色の新作ケーキが登場今年の新作ケーキ「フロコン・ド・ネージュ」は、鮮やかな赤色が印象的なケーキ。ピスタチオとホワイトチョコレートのムースにイチゴのジュレを合わせ、それぞれの素材によって、クリスマスカラーを生み出す。価格は6,000円(15cm・税別)。赤いリボンがアクセントの「ブッシュ・ド・ノエル」は、オリジナルの茶葉「マンダリン オリエンタル ブレンド」を使用したクリームとチョコレートムースの組み合わせ。ほのかな花の香りと香ばしさが特徴。価格は4,800円(16cm・税別)。クリスマスツリーに舞う白い雪をイメージした「モン・ボー・サパン」は、しっとりと焼き上げたチーズケーキとなめらかなマスカルポーネチーズムースに、シナモン風味のりんごのソテーを合わせた。価格は8,000円(18cm・税別)。定番の「ガトー・ド・フレーズ・ド・ノエル」は、リッチなスポンジと厳選された生クリームやたくさんのイチゴを使い、家族の夢や希望を大小の球体で表現するデコレーションを施した。価格は15cmが5,400円(税別)、12cmが4,400円(税別)。○ケーキ以外の菓子も多数用意また、ヨーロッパのクリスマスに欠かせない伝統的な発酵菓子である「シュトーレン」や、今年初めて提供する「トレゾー・ブラン」など、各種限定アイテムもそろえる。「トレゾー・ブラン」は、濃厚な味わいのホワイトチョコレートの中に、鮮やかなグリオッティーヌ(チェリー)を合わせた。価格は1,400円(税別)。「シュトーレン」は、スパイスやバターを加えた生地に、ナッツ、ドライフルーツなどを練り込んだ、ドイツのドレスデン地方の伝統的な発酵菓子。価格はSサイズ1,600円(税別)、Lサイズ2,300円(税別)。「ラ・コレクション・ドノエル」は、タヒチバニラ&マロングラッセ、エッグノッグ、シャンパン&ストロベリー、シナモン&オレンジ、キャトルエピス。の5種類のマカロンセット。価格は1,800円(税別)。「クグロフ」は、ヨーロッパの伝統的な発酵菓子。卵とバター、スパイスを効かせた生地に、ラムレーズンを練り込んで焼き上げた。価格はSサイズ600円(税別)、Lサイズ1,800円(税別)。「パネト―ネ」は、ミラノ発祥のクリスマスパン。自家製のミルク酵母、卵黄とバターを使った生地に、洋酒を漬け込んだドライフルーツを練り込んで焼き上げた。価格は900円(税別)。「ル・ぺール・ノエル」は、サンタの顔をモチーフにしたロリポップチョコレート。価格は500円(税別)。「ガトー・オ・フリュイ・エ・エピス・ド・ノエル」は、レーズン、アーモンド、くるみが入ったフルーツケーキ。シナモンやナツメグなどのスパイス風を使い、プラムと杏を乗せた。価格は2,500円(税別)。「レ・ビスキュイ・ド・ノエル」は、ジンジャーブレッドマン、スペキュロス、バニラキプフェル、シナモンスタークッキー4種類のセット(ジンジャーブレッドマン、ツリークッキーホーニッヒクーヘンは別売)。価格は1,500円(税別)。受付期間は11月1日~25日。営業時間は平日7時30分~20時、土日祝日9時~19時。ケーキの引き渡し期間は12月1日~25日。引き取り日の2日前までに予約が必要。
2014年10月17日マンダリン オリエンタル 東京のクリスマスケーキが11月1日より予約開始に。2014年のクリスマス、エグゼクティブ ペストリーシェフ武藤修司氏が提案するスペシャルな新作は“夢や希望で優しく膨らんだ球体”がキーになった、ホリデーにふさわしいバラエティ豊富なケーキの数々だ。「フロコン・ド・ネージュ(6,000円)」は鮮やかな赤のパウダーでコーティングされたスクエアのクリスマスケーキ。カットするとピスタチオとホワイトチョコレートのムース、イチゴのジュレが華やかなコントラストが層になって現れる。そして、まるで雪景色のジオラマのような「モン・ボー・サパン(8,000円)」も見逃せない。マスカルポーネチーズのなめらかな口当たりと、シナモン風味のリンゴのソテーを合わせたチーズケーキは、食べるのが惜しいほど見た目も繊細な仕上がりだ。オリジナルの茶葉「マンダリン オリエンタル ブレンド」を使用したクリームとチョコレートの組み合わせの「ブッシュ・ド・ノエル(4,800円)」はギフトボックスのようなデザインがキュート。定番の「ガトード・フレーズ・ド・ノエル(15cm 5,400円、12cm 4,400円)」にはホワイトチョコレートのバルーンがあしらわれ、特別仕様に。他にも定番のチョコレート菓子「トレゾー・ブラン(1,400円)」には限定でホワイトが登場し、赤・白・キャメルのクリスマスカラーのコンビネーションのマカロンセット「ラ・コレクション・ドノエル(1,800円)」などこの時期だけの限定コレクションが目白押しだ。すべて12月1日から12月25日まで、マンダリン オリエンタル 東京 1階、中央通に面した直営のパティスリー「グルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京」にて販売されている。
2014年09月26日編集部が選ぶ「夏休みかき氷特集」、お気に入りは見つかりましたか?最後を締めくくるのは、マンダリンオリエンタル東京の最上階・38階に位置するダイニング「ケシキ」のコース料理を頼んだ方だけが楽しむことができる、至高のデザートです。“シンプルだけどハイクオリティー”なイタリアンを、“低価格”で提供するのがケシキ最大の魅力。ランチのコースは2,900円から、ディナーのコースは5,500円から用意されているので、「マンダリンは敷居が高くて…」という方にもオススメ。色鮮やかな前菜、ボリューム満点のパスタ、豚ロースや鯛のソテーなど、選べるメインディッシュを食したあとにやってくるデザート「アーモンドミルクのグラニタ チェリー ミントの香り」は、夏季限定のひんやり爽やかなかき氷(グラニータ)。かき氷の命とも言えるシロップは、アーモンドミルクとアーモンドシロップを混ぜた子供用ドリンク「オルザータ」をベースにしたもの。オルザータはイタリアでは非常にポピュラーな飲み物で、ケシキのイタリア人料理長ダニエレ・カーソンも子供の頃よく母親に作ってもらったとのこと。氷は、凍らせたオルザータを砕いてシャーベット状にしたものなので、しっかりと味がしみ込んでいます。カクテルグラスの底とグラニータの上にのせたシロップ漬けのブラックチェリーで酸味をプラス。また、あえて砕いたりせず葉のまま添えられたミントは、見た目にも味にもアクセントとなっており、甘いだけじゃないちょっと大人な仕上がりに。オルザータのまろやかで優しい味わいと、ミントの爽やかさがスーッと口の中に広がり、後味もスッキリ。一口食べただけで夏を感じられること間違いなしです!
2014年08月17日「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区)監修の全日本空輸(ANA)の機内食が12月1日、提供開始となる。対象は国際線ビジネスクラス。ANAは9月から国際線ビジネスクラスにおいて、到着前の軽食メニューの充実化をはかっていく予定。その切り札の1つとして、マンダリン オリエンタル 東京のメインダイニングの1つであり、ミシュランガイド一ツ星のフレンチインスパイアダイニング「シグネチャー」のオリヴィエ・ロドリゲズ料理長が機内食として斬新な軽食メニューを考案す。提供期間は2012年12月1日より2013年2月までで、日本発アメリカ・ヨーロッパ路線のビジネスクラス(成田・羽田 - ホノルル線、羽田 - ロサンゼルス線を除く)において、到着前のアラカルトメニューの1つとして提供されるとのこと。同ホテルによるANAの機内食監修は今回で3回目。2009年には、日本発国際線ファーストクラスにおける「名店監修メニュー」の1つとして、同じくオリヴィエ・ロドリゲズ氏がコースメニューを監修した。また今年6月1日よりスタートした国内線プレミアムクラスの新サービスにおいても、同ホテルのアフタヌーンティーの雰囲気を機内で楽しめる「Premium SABO」を監修している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月03日ミシュランガイドで4年連続「快適なホテル1位」に選ばれたマンダリンオリエンタル東京では、37階の広東料理「センス」にて、東京スカイツリーの開業を祝う特別ディナーコースを63,400円(2名コース/消費税・サービス料込)で提供する。当コースは開業日の5月22日の一夜限りで、2名より受け付け。3月22日より予約を開始する。4年連続でミシュラン1ツ星に輝く広東料理「センス」は、37階の床から天井まで広がる一面の大きな窓から東京の地平線を見晴らす眺望が自慢のひとつ。当日は東京スカイツリーが壮大なメトロポリスのパノラマを従えて屹立(きつりつ)する姿も見どころとなる。厳選された高級食材を使用した高瀬料理長による7コースの特別メニューには、ウエルカムグラスシャンパン、最高級中国茶とお土産がつく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日