レオパレス21は2013年1月17日より、「第2回 ひとり暮らしのお部屋 アイデアコンテスト」を実施する。今回のテーマは、「あなたのお部屋のひと工夫アイデア」となっている。同コンテストでは、ひとり暮らしの生活を「便利」「快適」「きれい」にしているアイデアを募集している。例えば、壁の装飾、収納術、きれいに見せるアイデア、デッドスペース活用術、100円ショップアイテム活用術など、部屋に関するアイデアならどんなものでもOKとのこと。応募開始は2013年1月17日、応募締め切りは2月18日。部屋のアイデアを撮影した写真画像データと説明コメントを、同コンテスト特設サイトのフォームから応募。スマートフォンでの応募も受け付ける。ひとり複数点の応募も可能。応募されたアイデアの中から、審査のうえ最優秀賞、壁面部門、アイデア部門、roomie賞を決定する。最優秀賞には、レオパレスリゾートグラム旅行3泊4日(ペア1組2名)をプレゼント。また、各部門の金賞には、賞金5万円をプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日千葉県鴨川市にある「鴨川シーワールド」は、トロピカルアイランド内イベントプラザにて、クラゲの水槽をクリスマスデコレーションした「クリスマス ジェリー」を、12月25日まで期間限定で展示している。同展示では、水中をふわふわと漂うクラゲが展示されている大型円柱水槽に、クリスマスデコレーションを施している。天井に光るライトアップと合わせて、クラゲの世界を楽しむことができるという。なお、同水族館の営業時間は平日が9時から16時、土曜、日曜、祝日が9時から17時。チケットの販売は閉館の1時間前まで。入園料は大人(高校生を含む)2,800円、小人(4歳から中学生)1,400円、65歳以上1,960円とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日インテリアとデザインのアイデアが詰まった本『北欧デコ・アイデアブック』が30日に発売。これは4月下旬に発売した『パリ デコ・アイデアブック』に続く、ジュウ・ドゥ・ポゥムの新シリーズ「デコ・アイデアブック」の第2弾。今回は北欧の3つの街、ストックホルム、コペンハーゲン、ヘルシンキに暮らすアーティストたちを訪ね、彼女たちが暮らす家のインテリアやデコのアイデアを、カラー、収納、テーブルウェア、壁面、照明、テキスタイル、リトル・アイデア、窓という8つのテーマにわけて紹介している。たとえば、「カラー」をテーマにした章で紹介されているコペンハーゲンのテキスタイルデザイナー、マイ・ピーアスディッターさんのお部屋。ご本人の作品のタペストリーや食器類など、白を貴重とした空間にちりばめられた、鮮やかなカラーが印象的で、とってもオシャレ。「テーブルウェア」がテーマの章には、北欧ならではのセンス溢れるデザインのアイテムがいっぱいで、各アーティストたちのテーブル・コーディネートも必見!また、「ウォール」をテーマにした章では、思い出のオブジェなどを自由な感覚で壁面に使ったディスプレイの数々を紹介。そして北欧といえば、の「テキスタイル」の章も充実! 大胆な色使いやプリントを上手に取り入れている様子は参考になるはず。さらに、「リトル・アイデア」という章では、本棚の中のドールハウス、観光地のポストカードをまるく抜いて作ったタペストリーなど、ユニークなアイデアが満載。『北欧デコ・アイデアブック』は、デザインや雑貨が好きな人にはたまらないヒントがたくさん詰まったバイブルのような一冊。この本をみていたら、今すぐ模様替えしたくなってしまうかも! 『北欧デコ・アイデアブック』編著:ジュウ・ドゥ・ポゥム判型:A5・本文128ページ・オールカラー定価:1890円発行:ジュウ・ドゥ・ポゥム発売:主婦の友社ジュウ・ドゥ・ポゥムHP 取材/田辺香
2012年05月22日おしゃれなステーショナリーや、ファッション&インテリアアクセサリーで人気のブランド「マークス」から、キッチン雑貨シリーズ『Kitchen-Deco(キッチンデコ)』の発売がスタートした。これは、「毎日使うキッチンや食卓をもっとかわいく楽しみたい!」、そんな願いを叶えてくれるキッチン・デコレーションシリーズ。パーティーなどのおもてなしの演出に使えるものから、日々のキッチンまわりを一層楽しく、かわいくデコレーションできるものまで、幅広いアイテムが勢揃いしている。たとえば、さりげなく置くだけで食卓を華やかにしてくれる「ペーパーナプキン」や、お気に入りのレシピを集めてスクラップできる「レシピスクラップブック」。また、「ラッピングキット」や「マスキングテープ」、「デコレーションステッカー」はお菓子のギフトラッピングに、「ワックスペーパー」はサンドイッチなどを包むのにおすすめ!そしてホームパーティーなどのおもてなしには、「メニューメモ」、「ペーパーコースター」や「グラスマーカー」が大活躍。簡単に壁にかけられる「ガーランド」を飾れば、部屋の印象も変わり、スペシャル感も満載に!さらに、キュートな「ペーパーカップ」や「ピック」など、子どもたちも喜びそうなお弁当に使えるアイテムも充実している。『Kitchen-Deco』のアイテムはすべて、愛らしいチェリー、ラズベリー、ストロベリーの3柄展開(※マスキングテープを除く)。「メニューメモ」や「グラスマーカー」は399円、「ペーパーナプキン」や「ピック」は525円、「レシピスクラップブック」は840円と、値段もリーズナブル。オンラインサイト「ONLINE MARK'S」や、「ボン・フェット ルミネ池袋店」ほか全国の雑貨店で購入できる。商品ごとにそれぞれの使い方のアイデアが書かれたハウツーカードがついているので、デコ初心者の方も、ぜひハウツーを参考にトライしてみては?! 取材/田辺香
2012年02月24日エディシォン・ドゥ・パリより、手づくりハウツーブック第5弾となる『写真をかわいくとっておく 〜フォトデコのためのアイデア集〜』が発売された。お気に入りの写真に、マスキングテープやシール、ボタンなどを飾りつけて、かわいく変身させてしまう「フォトデコ」。本書は、そんな「フォトデコ」を、おしゃれ&上手に仕上げるためのアイデアが満載の一冊。 「フォトデコ」に便利な道具や、飾りつけとして使える材料例などの紹介から、実際に「フォトデコ」するときのコツなども、イラスト入りでわかりやすく紹介されているので、手づくり初心者にもおすすめ!なかには、 おうちスタイル教室 第4弾「プロに教わる!デジタル一眼ワークショップ」 で講師を務めた、長塚奈央さんが手がけた写真を使ったアイテムも紹介されているので、そちらも要チェック!さらに巻末に、フォトデコに役立つかわいいラベルやモチーフの「ビジュアル集」が付いていて、すぐに使えるのも嬉しいところ。大切な家族写真も、どこかにしまったままなんてもったいない! 楽しみながら「フォトデコ」して、オリジナルのフォトフレームやアルバムをつくって、飾ったり、プレゼントしたり。「フォトデコ」は身近な材料で、手軽に始められるので、本書を参考に、とっておきの写真でさっそくトライしてみては?!『写真をかわいくとっておく 〜フォトデコのためのアイデア集〜』定価:1260円著者:エディシォン・ドゥ・パリ編発行:エディシォン・ドゥ・パリ発売:ハースト婦人画報社 取材/田辺香
2011年12月06日今年は「地球にやさしい」を共通テーマに、環境に優しく電気を使わないクリマスデコレーションスタイルが、銀座・日本橋・霞が関エリアの各ビルに並ぶ。毛足が長く柔らかく太陽光線や室内灯で輝く「シャイニングツリー」と、光が乱反射しやすいオリジナルのカッティングを施した「スパンコールシート」を中心とした、エコな“クリスマスデコレーション”が、街を彩る。また、11月30日(水)から12月25日(日)の期間は、『ハートフルクリスマス』キャンペーンを開催。期間中、開催店舗で¥3,000以上購入すると抽選でクリスマスオーナメントがもらえるので、ぜひお立ち寄りを。クリスマスデコレーション実施ビル銀座エリア:銀座ベルビア館、銀座並木通りビル、銀座トレシャス、ZOE銀座、ギンザ・グラッセ、交詢ビルDINING&STORES※クリスマスデコレーションのみ、ニッタビル、GINZA gCUBE日本橋エリア:コレド室町、コレド日本橋、日本橋三井タワー霞が関エリア:霞ダイニング
2011年11月18日今回のコラムは、巷でじわりじわりとヒットしている、新アイデア商品のご紹介です。出勤前&ランチ時にコンビニのコーヒーが習慣になっている方、小さな子供とベビーカーのお出かけが多いママさん、タピオカやカフェのテイクアウトドリンクで街ブラすることが多い方。このアイテムがあれば、「毎日便利」がずーっと続きそうですヨ。■ 持ち運び簡単、「CupTie」とは?まずは、サクッと10秒でご説明。◇ 使い方は簡単、カップにはめるだけ。◇ 水洗いOKで、繰り返し使える。◇ 渋谷ロフトでも売れっ子実績あり。元々はタピオカドリンク用にヒットしたアイテムですが、カップの直径7〜10センチ/360〜700ccサイズにまで対応しているので、テイクアウト飲料が定番になりつつある今、普段使いにバッチリ使えます。くねくねっとコンパクトに収納できるエコシリコン製で、持ち歩き時も収納時もカサばりません。■ こんなシーンでお役立ち!では、実際に「CupTie」があるとどんな風に便利なのか?日常のあるあるシーンで見てみましょう。<スマホ、鍵、お財布>片手にドリンクを持ちながら、会計時のお財布の出し入れ、スマホの操作、ポケットから鍵を取り出す、上着のファスナーを閉める、バッグの開閉、荷物を持ち替える、ベビーカーを押す、日傘や雨傘をさすなど、なかなか難易度高めなことは多々ありますよね。この「CupTie」があれば、ドリンクを腕に引っ掛けて、両手先が使えるようになるんです。他にも、<2人分をテイクアウトする時>同僚や家族の分で、2杯のドリンクをテイクアウトする時。わざわざ紙袋を貰うと大げさだし、両手にカップを持つともう何もできない・・・そんな時も、この「CupTie」が役立ちます。<ホット、アイスどちらも>アツアツのホットドリンク(熱っ)、キンキンに冷えたアイスドリンクの結露(滑りそう〜)、そんな日常のヒヤッとする緊張感から解放されます。<スポーツ観戦、イベントで>カップ片手にスタジアムの階段の上り下り、タオルやパンフレットなど所持品の多さ。ドリンクのプチストレスを軽減すれば、イベントもより楽しめそうですね。<1人でお出かけ時>「ちょっとコレ持っててー」と、頼める相手が居ない1人での外出時。「CupTie」を相棒に、気ままな街ブラを楽しむのもいいかも。<レジ袋、紙袋いらず>ドリンク1つのために、レジ袋や紙袋は貰いづらい。(袋のために、余計なフードを併せて買ってしまうことも、、、)コレがあれば、”ドリンク1つだけ”でも、気軽に購入できますね。■ 愛用者からアドバイス。さて、使ってみてどうなのか?すでにコレが手放せなくなっている愛用スタッフに本音を聞いてみました。気になる注意点はというと・・・・ 飲み物の中身が少ないと、カップが不安定になることがあります。・ ストローの穴や飲み口からこぼれることがあります。→「CupTie」にはストローホルダーがあるので、細いストローはそこにさして持ち歩くとベター。・構造上このようなことになるのは仕方ないですが、やっぱりあるのと無いのとでは毎日の便利さが違います!!(コーヒーを出勤時に持参派。)■ テイクアウトをもっと楽しむために。届いたその日から、テイクアウト上級者。コーヒーを〇杯買うと1杯無料とか、コンビニコーヒーも充実しているし、ジューススタンドに季節のこだわり新作ドリンクがあったり、ブーランジェリーでもコーヒーが一緒に持ち帰れたり、タピオカやバナナジュースなどの流行モノも次々と登場し、テイクアウトを楽しむ選択肢が増えてきていますよね。そんな時代だからこそ、この「CupTie」でもっと快適にスマートに。# 手にした瞬間、きっと「〜勤務地または居住地〜テイクアウトドリンク」でweb検索をはじめちゃいますよッ。←画像検索なら、より視覚ダイレクトに情報が飛び込んでくるー。コンビニコーヒーからタピオカドリンクまで。テイクアウト飲料の持ち運びに、”あるとちょっと便利な”アイテム新発見です。▼【ご紹介したアイテム】テイクアウトしたドリンクを腕に引っ掛けられるようになるドリンクカップホルダー。両手がふさがらずに持ち運べて、スマホ操作や会計時もカップが邪魔になりません。シリコン製で水洗いOK/全2色 ⇒「持ち運びカンタンBoneCupTieドリンクカップホルダー」 ■暮らしのはなし ■食のはなし T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2001年12月05日