エレコムは29日、快適な握り心地を追求したというマウス、「EX-G」シリーズを4モデル発表した。10月上旬に発売し、価格は3,424円から。○Bluetooth搭載モデルBluetooth 3.0対応の無線マウスで、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの3モデルに、ブラックとブルーの2色を用意。価格はSサイズが6,307円、Mサイズが6,502円、Lサイズが6,696円。マウス操作時に使用頻度の高い親指と薬指に着目し、「基節骨」、「母子球筋」、「中節骨」、「中手骨」という4つのポイントになじむ形状とした。両側面にはレザー調のラバーグリップを装備し、手や指や腕にかかる負担を減らす。読み取りセンサーにはBlueLEDを採用。カウント数は2,000カウント。ボタン数は「5」で、サイドに「戻る」「進む」ボタンを装備。ユーティリティソフト「エレコム マウスアシスタント」を利用することで、各ボタンに割り当てられている機能を変更可能。ワンタッチで接続先を切り替えられるマルチペアリング機能も搭載する。電源は、Sサイズが単4形乾電池×2本、MサイズとLサイズが単3形乾電池×1本。想定使用可能時間はSサイズが約362日、MサイズとLサイズが約402日。プロファイルはHID。本体サイズ/重量は、SサイズがW65.9×D91.6×H39.3mm/約58g、MサイズがW73.8×D109.6×H40.8mm/約75g、LサイズがW82×D119.9×H42mm/約87g(いずれも電池含まず)。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 / RT8.1、Mac OS X 10.10以降。○2.4GHzワイヤレスモデル2.4GHzワイヤレスに対応したモデル。Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの3モデルに、ブラック、レッド、シルバーの3色を用意。価格はSサイズが5,346円、Mサイズが5,540円、Lサイズが5,735円。本体サイズや機能はBluetoothモデルと共通。電波到達距離が非磁性体で約10m、磁性体で約3m。想定使用可能時間はSサイズが約650日、MサイズとLサイズが約722日。重量はSサイズが約56g、Mサイズが約75g、Lサイズが約87g(いずれも電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSBで、本体サイズはW15×D18×H6mm、重量は約2g。○有線モデルUSB接続に対応した有線モデル。Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの3モデルに、ブラック、レッド、シルバーの3色を用意。価格はSサイズが3,424円、Mサイズが3,618円、Lサイズが3,812円。本体サイズや機能はBluetoothモデルと共通。ケーブル長は1.5mで、重量はSサイズが約76g、Mサイズが約92g、Lサイズが約107g(いずれも電池含まず)。○ULTIMATEレーザーセンサー搭載モデル読み取りセンサーにULTIMATEレーザーセンサーを搭載したモデル。Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの3モデルを用意。カラーはブラックのみ。価格はSサイズが9,191円、Mサイズが9,385円、Lサイズが9,580円。本体サイズや機能は2.4GHzワイヤレスモデルと共通。分解能は1,600カウントで、想定使用可能時間はSサイズが約203日、MサイズとLサイズが約225日。重量はSサイズが約59g、Mサイズが約77g、Lサイズが約90g(いずれも電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSBで、本体サイズはW15×D18×H6mm、重量は約2g。
2015年09月29日マウスコンピューターは18日、全国のダイレクトショップで「オータムセール」、また秋葉原の「G-Tune : Garage」で「秋のゲーミングパソコン祭」と題したセールを開催すると発表したどちらもミニタワー型PCを中心とした各種モデルを特別価格で販売する。セールは2015年9月19日11時から開始する。「オータムセール」では、Intel Core i5-6500搭載ミニタワーPC「LM-iH600S-EX」を税別74,750円、Intel Core i7-6700とGeForce GTX 960搭載の「LM-iG600X2-EX」を税別114,750円で販売する。一方の「秋のゲーミングパソコン祭」では、Intel Core i5-6500とGeForce GTX 960搭載の「NEXTGEAR-MICRO im580BA1-EX」を税別104,750円、Intel Core i7-6700とGeForce GTX 970搭載の「NEXTGEAR-MICRO im580GA1-EX」を税別134,750円で販売する。また、どちらのセールでもPC本体に加え、ディスプレイや周辺機器も特別価格で提供する。
2015年09月18日エレコムは15日、サイレントスイッチを搭載したBluetooth対応のワイヤレスマウスを2モデルと、USB接続の有線マウスを1モデル発表した。9月下旬から順次発売する。価格はオープン。○M-BT15BRSシリーズ・M-BT16BBSシリーズ左右のクリックスイッチとホイールボタンにサイレントスイッチを搭載したワイヤレスマウス。ブラック / レッド / ホワイトの3色を用意する。カチカチ音が気にならないので、公共施設など静かな場所での使用に最適としている。M-BT15BRSシリーズはボタン数「3」で、読み取りセンサーにはIR LEDを採用する。分解能は1,200カウント。インタフェースはBluetooth 3.0でプロファイルはHIDに対応。電源は単4形乾電池×2本を使用し、想定使用可能時間は約300日。本体サイズはW56×D92×H36.8mm、重量は約54g(電池含まず)。対応OSはWindows Vista / 7 / 8.1 / RT 8.1、Mac OS X 10,10。M-BT16BBSシリーズも読み取りセンサーにBlueLEDを搭載し、ブラック / レッド / シルバーの3色を用意する。ボタン数は「5」で、サイドに「戻る」「進む」ボタンを装備。「エレコム マウスアシスタント」を利用することで、各ボタンに割り当てられている機能を変更できる。分解能は2,000カウント。重量は約58g(電池含まず)。そのほかの仕様は「M-BT15BRS」シリーズとほぼ共通。○M-BL24UBSシリーズ読み取りセンサーにBlueLEDを搭載する有線モデル。ブラック / レッド / ブルー / オレンジ / シルバー / ホワイトの6色を用意する。インタフェースはUSBでケーブル長は1m、分解能は800カウント。本体サイズはW67.4×D109×H38.18mm、重量は約72g(電池含まず)。そのほかの仕様は「M-BT15BRS」シリーズとほぼ共通。○M-BL25UBSシリーズ読み取りセンサーにBlueLEDを搭載する有線モデルの5ボタンモデル。ブラック / レッド / ブルー / ゴールド / グリーン / ピンクの6色を用意する。有線モデルである以外、仕様は「M-BT16BBS」シリーズとほぼ共通。重量は約74g(電池含まず)。
2015年09月15日マウスコンピューターは14日、クイズに答えると同社製Windows Phone「MADOSMA Q501」が当たる「クイズに答えて、Windows Phoneを当てよう!」キャンペーンを開始した。応募期間は9月14日から9月30日23時59分まで。抽選で1名に、マウスコンピューター製のWindows Phone「MADOSMA Q501」(ホワイト)と、着せ替え用バックカバー(ブルー&オレンジ)をプレゼントするキャンペーンを実施。キャンペーン期間中、「マウスコンピューターファンサイト」(Webサイト)で、クイズとアンケートに答えて応募する。「MADOSMA Q501」は、2015年6月18日に発売されたWindows Phone。OSにはWindows Phone 8.1 Updateを搭載している。国内向けのWindows Phoneとしては、4年ぶりの新機種となった。当選発表は10月13日。当選者のみ、応募時に記載したメールアドレス宛へ連絡される。賞品は10月下旬から11月上旬ごろに発送予定。詳しくはキャンペーンWebサイトを参照のこと。
2015年09月15日サンワダイレクトは10日、レザー素材を使用した高級感のあるマウスパッド「200-MPD017」シリーズを発売した。ブラックとブラウンの2色を用意。価格は税込3,980円。姫路のタンナー(皮から革を作るなめし革工場)が作る高品質な姫路レザーを使用したマウスパッド。素材は化学物質を一切使用しないベジタブルタンニンレザー。使い込むことで味わい深い色に変化するとしている。内部には型くずれしないように硬い芯材を封入。表面は吸湿性 / 放湿製 / 保温性に優れ、スムーズなマウス操作をサポートする。裏面は凹凸のあるPVC製で、ズレを抑え安定して使用できるという。本体サイズはW200×D160×H7mm。
2015年09月12日マウスコンピューターは10日、Windows Phone「MADOSMA Q501」用の延長保証サービス「安心パック」に、MADOSMA Q501の購入と同時に申し込めるサービスを開始した。従来、「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」(以下、安心パック)の申し込みは、MADOSMA Q501購入後の別受け付けとなるか、端末購入から2週間以内だったが、今回これを改訂。MADOSMA Q501の購入と同時に「安心パック」を申し込めば、安心パックサービス専用ダイヤルが記載された保証書を添付の上、「MADOSMA Q501」とセットで手元に届く。「安心パック」は、無償保証期間の1年間延長(合計2年間)、水没や落下など自損による故障時の製品交換(1回のみ)、無償修理中の代替機貸し出しをセットにしたプラン。なお、購入と同時に加入しなくても、従来通り購入日から2週間以内に受け付け可能だ。そのほか、「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」未加入時のサポートプランを3種用意する。「MADOSMA 製品交換サービス」は、自損による故障時に製品を交換できるプラン。「安心パック」加入後の2回目の交換用としても利用可能。価格は19,800円(税別)。「MADOSMA 代替機サービス」は、無償修理期間中に代替機を使用できるプラン。価格は1,980円(税別)。「MADOSMA バッテリー単体販売」は、バッテリーパックを単体で販売するもの。価格は2,980円(税別)。
2015年09月10日ロジクールは10日、ゲーミングブランド「Logicool G」シリーズのマウスパッド「ロジクール G240 クロス ゲーミング マウスパッド」と「ロジクール G440 ハード ゲーミング マウスパッド」を発表した。9月17日から発売し、価格はオープン。直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格(税別)は、前者が3,130円、後者が2,130円。○ロジクール G240 クロス ゲーミング マウスパッド低DPIでのマウスコントロール精度を向上させるため、熱処理繊維を表面素材に採用。適度な表面摩擦により、マウスを正確にコントロールできるとしている。マウスパッドの表面は、「Logicool G」シリーズのゲーミングマウスが搭載するセンサーに最適化した。裏面は滑り止め加工されたラバーベースを使用し、ゲームプレイ中でのズレを防ぐ。本体サイズはW340×D280×H1mm、重量は90g。○ロジクール G440 ハード ゲーミング マウスパッド表面の素材にポリプロピレンポリマーを採用。表面の摩擦が低いことから、高DPIでのマウスコントロール精度が向上。スピードを要求されるゲームでの使用に最適としている。上記のG240と同様、マウスパッド表面は「Logicool G」シリーズのゲーミングマウスが搭載するセンサーに最適化されている。裏面は滑り止め加工されたラバーベースを使用し、ポリマーコアによって耐久性も高い。本体サイズはW340×D280×H3mm、重量は226g。
2015年09月10日ホビージャパンは、TVアニメ『血界戦線』より「マグネットシート」「ピンズ」「マウスパッド」などのアイテムを2015年11月下旬より発売する。■血界戦線 マウスパッド作品の躍動感が伝わってくる、アメコミ調のデザインで、勉強や仕事、趣味で使うパソコン作業を楽しく彩るアイテムとなっている。サイズはA5で、価格は1,000円(税別)。■血界戦線 ピンズ (5種)キャラクターたちのシルエットをスタイリッシュにデザインしたピンズ。バッグや衣類などにさりげなく付けられるオシャレなアイテムとなっている。ラインナップは「レオナルド・ウォッチ」「クラウス・V・ラインヘルツ」「ザップ・レンフロ」「スティーブン・A・スターフェイズ」「ホワイト&ブラック」の5種で、価格は各900円(税別)。■血界戦線 マグネットシート (3種)OPやEDなどの印象的なシーンを集めた、ストーリー性のあるデザイン。デスクや冷蔵庫などに貼って、自分好みにデコレーションしよう。「エンディングA Ver.」「エンディングB Ver.」「オープニングVer.」の3種がラインナップされ、価格は各1,000円(税別)。(C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会
2015年09月10日ロジクールは9日、ワイヤレスキーボード「ロジクール ワイヤレスキーボード K275」(K275)および、K275とワイヤレスマウスがセットになった「ロジクール ワイヤレスコンボ MK275」(MK275)を発表した。9月17日から発売する。価格はオープンで、ロジクールオンラインストアでの価格は「K275」が2,380円、「MK275」が3,380円(いずれも税別)。「ロジクール ワイヤレスキーボード K275」は、8つのホットキーを搭載したフルサイズのキーボード。Webサイト、メールチェック、音楽再生、ボリューム調整などがワンタッチで行える仕様となっている。配列は日本語108キー、キーピッチは19mm、キーストロークは3.2mm、押下圧は60g。電源に単4形乾電池×2本を使用し、電池寿命は約2年。本体サイズはW450×D155×H18mm、重量は470g(電池含む)。「ロジクール ワイヤレスコンボ MK275」は、「K275」とワイヤレスマウスがセットになったモデル。付属するマウスの仕様は、センサー方式が光学式、解像度が1,000dpi、ボタン数が3つ。電源は単4形乾電池×2を使用し、電池寿命は約1年。本体サイズはW59.8×D99.5×H38.5mm。重量は74g(電池含む)。キーボードとマウスは接続方法にUnifying対応の2.4GHz無線接続を採用。付属の小型USBレシーバを介して通信する。操作距離は最大10m。PCの対応OSはWindows RT / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Chrome OS。
2015年09月09日日本マイクロソフトは8日、フルサイズのBluetoothキーボードとワイヤレスマウスのセットモデル「Microsoft Designer Bluetooth Desktop」を発表した。9月24日から発売し、価格は9,980円(税別)。10キー付きのフルサイズキーボードと、様々な素材の上で使用できる「BlueTrack Technology」搭載マウスを組み合わせたセットモデル。キーボードは日本語109キーで、電源には単4形乾電池×2本を使用する。動作時速時間は約12カ月。マウスの電源も単4形乾電池×2本を使い、動作持続時間は約6カ月だ。インタフェースはBluetooth 4.0。本体サイズは約W389×D112×H20mm、重量は約408g。マウスの本体サイズは約W60×D107×H26mm、重量は約80g。対応OSはWindows 8 / 8.1 / 10 / RT 8 / RT 8.1。
2015年09月08日日本マイクロソフトは8日、コンパクト形状のワイヤレスマウス「Microsoft Wireless Mobile Mouse 1850」を発表した。9月24日から発売し、価格は1,780円(税別)。受注生産モデル「Wireless Mobile Mouse 1000 for business」も用意し、こちらは簡易包装となり価格は1,580円(税別)。外出先などでの使用に向いたコンパクトなワイヤレスマウス。接続方式には2.4GHz帯を使用する。電波受信範囲は約5mで、レシーバーも小型でマウス本体に収納可能。マウスは左右対称デザインを採用し、ボタン数は「3」、スクロールホイールも装備する。電源として単3形乾電池×1本を使用し、動作持続時間は約6カ月。読み取り速度は3,000fps、解像度は1,000dpi。本体サイズは約W58×D100×H38mm、重量は約59g(バッテリ含まず)、レシーバーの重量はは2g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 / RT 8 / RT 8.1、Mac OS X 10.7以降、Android 4.4以降。
2015年09月08日マウスコンピューターは7日、Web通販サイト限定で、「秋の大感謝祭!!」セールを開始した。240GB SSDとHDDを標準搭載したデスクトップPCなどを台数限定で販売するほか、BTOメニューで選べるパーツ類も2,000円~10,000円の割り引き価格となっている。終了日時は未定。台数限定セールモデルの一例として、以下のような製品が用意される(いずれもBTO対応)。「LM-iG600S-SH2」が99,800円(税別)から。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが240GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 10 Home 64bit。「LM-iG600X2-SH2」が129,800円(税別)から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージが240GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 10 Home 64bit。「MDV-GZ7700S-SH2」が159,800円(税別)から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがInte Z170 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージが240GB SSDと2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE認証。OSはWindows 10 Home 64bit。
2015年09月08日サンコーは7日、OTGケーブルが付いたトラックボールマウス「スマホもOK!ゴロ寝トラックボールマウス」を発売した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込2,980円。「スマホもOK!ゴロ寝トラックボールマウス」は、OTG対応のスマートフォンやタブレット、PC、Macを操作できる製品。使い方として、普通のマウスと同じように平らな面に置いて使うか、片手で持ってトラックボールで操作する2通りがある。マウス底部とトラックボールのセンサーは光学式。トラックボール部分は枠を外して掃除する。本体サイズはW73×D105×H46mm、重量は78g。解像度は800dpi、マウスケーブル長は約195cm(コネクタを含む)。対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1 /10、Mac OS X 10.10以降、Android 2.3.4以上。microUSB端子が付いたOTGケーブルが付属する。給電方式はUSB。
2015年09月07日ロジクールは3日、ワイヤレスマウス「ロジクール Bluetooth マウス M337」と、ワイヤレスキーボード「ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード」を発表した。9月10日から発売し、価格はオープン。○ロジクール Bluetooth マウス M337「ロジクール Bluetooth マウス M337」は、Bluetooth 3.0に対応するワイヤレスマウス。ブラック / グレー / ブルー / レッドの4色を用意。直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格(税別)は3,130円。レーザーグレードの光学トラッキングを採用し、解像度は1,000dpi。ボタン数は「6」で、本体上部にはジェスチャー操作に対応するナビゲーションボタンを搭載する。ナビゲーションボタンを押したまま、マウスを上下左右に動かすことでジェスチャー機能を利用可能。ジェスチャー機能を使うには、同社サイトから「Logicool Options」をダウンロードする必要がある。電源には単3形乾電池×1本を使用し、電池寿命は最大最大10カ月。本体サイズはW100.5×D33×H61.1mm、重量は82g(電池含む)。対応OSはWindows 7 / 8 / 10、Mac OS X 10.8以降、Android 3.2以降、Chrome OS。○ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード「ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード」は、Bluetooth 3.0に対応するワイヤレスキーボード。ブラック / ブルー / レッドの3色を用意。直販価格は4,130円(税別)。ボタンを押すだけで、PC、タブレット、スマートフォンなど、最大3つまでのデバイスにBluetoothで接続可能。WindowsやMacでの使用に便利なショートカットキーを搭載し、OSごとの独自キーやショートカットキーも用意している。パンタグラフ式を採用し、配列は日本語84キー、キーピッチは18mm、キーストロークは1.5mm、押下圧は60g。電源には単4形乾電池×2本を使用し、電池寿命は最大2年。本体サイズはW279×D16×H124mm、重量は423g(電池含む)。対応OSはWindows 7 / 8 / 10、Mac OS X 10.10以降、Android 3.2以降、iOS 5以降、Chrome OS、Apple TV。
2015年09月04日マウスコンピューターは2日、最新CPU「Skylake」を搭載したデスクトップPC「MDV ADVANCEシリーズ」「LUVMACHINESシリーズ」「LUVMACHINES Slimシリーズ」を販売開始した。BTOに対応し、価格は69,800円から(以下、価格はすべて税別)。いずれも、2日に新ラインナップが発表された第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コード:Skylake)を搭載したデスクトップPC。OSはWindows 10 Home 64bitを搭載する。光学ドライブはDVDスーパーマルチ。光学式USBマウスとUSBキーボードが付属する。○MDV ADVANCEシリーズMDV ADVANCEシリーズは、チップセットにIntel Z170 Expressを採用したタワー型PC。6製品をラインナップする。本体サイズはW190×D490×H410mm。MDV-GZ7710Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、メモリがPC4-17000 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が80PLUS SILVER認証取得の500W。本構成の価格は94,800円。MDV-GZ7710Bの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、メモリがPC4-17000 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が80PLUS SILVER認証取得の500W。本構成の価格は124,800円。MDV-GZ7710Sの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、メモリがPC4-17000 16GB(8GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の700W。本構成の価格は149,800円。MDV-GZ7710Xの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、メモリがPC4-17000 16GB(8GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが2TB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の700W。本構成の価格は179,800円。MDV-GZ7700X2-M2の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、メモリがPC4-17000 32GB(8GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが256GB SSDと2TB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の700W。本構成の価格は229,800円。MDV-GZ7700X3-M2の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、メモリがPC4-17000 32GB(8GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、ストレージが256GB SSDと2TB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の700W。本構成の価格は259,800円。○LUVMACHINESシリーズLUVMACHINESシリーズは、メモリにPC3-12800 8GB(8GB×1)、チップセットにIntel H170 Expressを採用したマイクロタワー型PC。5製品をラインナップする。本体サイズはW180×D382×H373mm。LM-iH600Bの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の350W。本構成の価格は69,800円。LM-iG600Sの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、ストレージが500GB SATA HDD、電源が80PLUS SILVER認証取得の500W。本構成の価格は84,800円。LM-iH600Xの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、電源が80PLUS BRONZE認証取得の350W。本構成の価格は89,800円。LM-iG600Xの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が80PLUS SILVER認証取得の500W。本構成の価格は99,800円。LM-iG600X2の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが120GB SSDと1TB SATA HDD、電源が80PLUS SILVER認証取得の500W。本構成の価格は119,800円。○LUVMACHINES SlimシリーズLUVMACHINES Slimシリーズは、メモリにPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスにIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、チップセットにIntel H170 Express、電源に80PLUS BRONZE認証取得の300Wを採用したスリムタワー型PC。3製品をラインナップする。本体サイズはW100×D393×H364mm。LM-iHS600Sの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、ストレージが500GB SATA HDD。本構成の価格は69,800円。LM-iHS600Xの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、ストレージが500GB SATA HDD。本構成の価格は89,800円。LM-iHS600X-SHの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、ストレージが120GB SSDと1TB SATA HDD。本構成の価格は99,800円。
2015年09月02日マウスコンピューターは26日、NVIDIA GeForce GTX 950を搭載したデスクトップPC「LM-iG310X-SP」を発売した。BTOに対応し、価格は89,800円(税別)。NVIDIA GeForce GTX 950は8月20日に発表されたデスクトップ向けの最新GPU。CUDAコア数が前世代の640基から768基に増強されたほか、負荷に応じて動作クロックをアップする「GPU Boost 2.0」を搭載。また、グラフィックスAPI「DirectX 12」やディスプレイに表示技術「G-SYNC」にも対応する。LM-iG310X-SPの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW180×D382×H373mm。光学式USBマウス、日本語USBキーボードが付属する。
2015年08月26日エレコムは25日、立命館大学との産学協同で開発した「アイドリングストップ機能」搭載のBlueLEDマウス「M-WK01DB」シリーズを発表した。ブラック、レッド、ホワイトの3色を用意。9月中旬から発売し、価格は5,735円(税込)。立命館大学 理工学部・道関隆国教授のプロデュースによる産学協同開発製品となるワイヤレスマウス。マウスを握ると自動的に電源がオンになり、手を離すと自動的に電源がオフになる「アイドリングストップ機能」を搭載する。この機能は、発電電力の有無を検出可能な「ノーマリオフ検出回路」を利用することで、電源のオンオフ操作を不要にして高い省電力性能を提供。電源には単4形乾電池×2本を使用し、想定使用可能時間は約854日となっている。ボタン数は「5」で、サイドに「戻る」「進む」ボタンを装備。「エレコム マウスアシスタント」ソフトウェアを利用することで、各ボタンに割り当てられている機能を変更できる。読み取りセンサーにはBlueLEDを採用し、カウント数は2,000カウント。電波到達距離は非磁性体で10m(磁性体で約3m)。電波周波数帯は2.4GHzを使用する。本体サイズはW71.9×D108.4×H37.7mm、重量は約66g(電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSB、本体サイズはW15×D17.6×H6.0mm、重量は約2g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8.1 / RT 8.1、Mac OS X 10.10。
2015年08月25日ドスパラは8月21日、東京・秋葉原のGALLERIA Loungeにて、上海問屋で販売している「忍マウス」の発売記念イベントを開催する。時間は18時からで、当日の抽選会で選ばれた30名が参加できる。忍マウスは、静音性の高いクリックボタンとスクロールホイールを搭載した光学式ワイヤレスマウス。本体には、アニメ「ラブライブ!」で星空凛役を務める声優の飯田理穂さんが書いた「忍」の筆文字がプリントされている。今回のイベントでは、飯田理穂さんをゲストに招き、じゃんけん大会や習字コンクールの受賞者発表を予定。じゃんけん大会で勝ち残った10名には、ドスパラパーツ館/秋葉原本店で当日購入した商品に、飯田里穂さんがサインしてくれる(ひとり1商品まで)。イベントに参加するには、まずドスパラパーツ館/秋葉原本店にて、当日15時までに任意の商品を購入し、レジにて応募。その後、15時半からドスパラパーツ館前にて抽選会を行い、当選した30名がイベントに参加できる。詳細はイベントWebページを参照のこと。
2015年08月17日マウスコンピューターは10日、スティック型PC「m-Stick」の新モデルとして、Windows 10搭載モデル「MS-NH1-W10」を発売した。同社直販サイトや電話通販、ダイレクトショップなどで販売する。価格は23,500円(税込)。「m-Stick」シリーズは、手のひらサイズのスティックPC。HDMI端子を備える液晶テレビやPC用ディスプレイに接続することで、Windows PCとして利用できる。新モデルの「MS-NH1-W10」は、2014年11月に発売した「m-Stick MS-NH1」のWindows 10搭載モデル。スペックは、OSがWindows 10になった以外は、MS-NH1とほぼ同等。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。インタフェースはSDHC/SDXC対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMI、microUSB(給電専用)を備える。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。本体サイズはW100×D38×H9.8mm、重量は約44g。USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなどが付属する。
2015年08月10日マウスコンピューターは6日、Windows Phone 8.1 Updateを搭載したスマートフォン「MADOSMA Q501」向け最新ファームウェア「1.0.0.10」の公開に合わせ、インクリメントPの地図アプリ「MapFan」のプッシュ配信を開始した。マウスコンピューターは、「MapFan」を採用した理由について、「MADOSMA Q501」の標準地図アプリは日本向けに最適化されておらず、ユーザーから地図アプリの搭載について多くの問い合わせがあったと説明している。最新ファームウェア「1.0.0.10」へ更新することで利用可能となる。「MapFan」は、地図表示・スポット検索・ルート検索などの基本機能に加え、RPG風や古地図風など5種の地図デザインを備えた地図アプリ。毎月情報が更新されるオンライン型の地図サービスとなっている。
2015年08月06日マウスコンピューターは6日、Windows Phone「MADOSMA Q501」の最新ファームウェア「1.0.0.10」を公開した。端末に対しては、8月5日から順次配信している。最新ファームウェアでは、インクリメントPの地図アプリ「MapFan」におけるプッシュ配信に対応。MapFanは、地図表示、スポット検索、ルート検索などの基本機能に加え、RPG風や古地図風など、全5種の地図デザインを備えた地図アプリ。すでに、Windows Phone向けのMapFanアプリはWindows Phoneストアにて無償配布されている。現在、Windows Phone 8.1に標準搭載している地図アプリは、日本向けに最適化されていない。多くのMADOSMAユーザーから代わりとなる地図アプリの要望が寄せられたとし、今回のMapFan提供となった。MADOSMAのファームウェアを「1.0.0.10」に更新すると、自動的にMapFanもインストールされ、プッシュ配信にも対応する。MADOSMA Q501は、6月18日に発売されたWindows Phone。OSにはWindows Phone 8.1 Updateを搭載している。国内向けのWindows Phoneとしては、4年ぶりの新機種となった。
2015年08月06日サンワサプライは7月31日、コネクタ部分がUSB Type-AからmicroUSBに変形するケーブル巻き取り式マウス「MA-BLMA10」シリーズの発売を開始した。価格は税込4,752円。カラーバリエーションとしてブラックとレッドをラインナップする。コネクタ部分がUSB Type-AからワンタッチでmicroUSBタイプに変形できるため、microUSBのみ搭載するタブレットPCなどでも、変換コネクタを別途用意する必要なく使用できる。ケーブルは巻き取ることで、コネクタ含めマウス内部に収納できるので、コンパクトに持ち運び可能。ボタン数は3で、カウント数は1,000。本体サイズはW54×D82×H33mm、重量は54g。ケーブル長は最大0.65m。インタフェースはUSB。対応OSは、対応OSは、Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.3以降、Android 4.0以降。
2015年08月04日サンワサプライは3日、エルゴノミクスデザインを採用したケーブル巻き取り式の5ボタンブルーLEDマウス「MA-BLMA9」シリーズの発売を開始した。価格は税込2,700円。カラーバリエーションとしてブラック、レッド、シルバーをラインナップする。エルゴノミクスデザインに加えて側面にはラバーグリップを備え、手へのフィット感が非常に高い作りになっている。巻き取り式ケーブルの採用でモバイル性も高い。また、解像度を1,600と1,000カウントにボタンひとつで切り替えられるため、作業スペースや作業内容に合わせた動作を選べる。本体サイズはW63×D98×H38mmで重量は68g。ケーブル長は最大0.7m。インタフェースはUSB。対応OSは、Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1、OS X 10.2以降。
2015年08月03日マウスコンピューターは31日、Windows 10搭載PCの発売を記念して、東京・秋葉原のPCショップ6店舗を巡るスタンプラリーの開催を発表した。開催日時は2015年8月1日と2日の11時から18時まで。スタンプラリーの実施店舗は、ソフマップ秋葉原本館とソフマップ秋葉原リユース総合館、マウスコンピューター 秋葉原ダイレクトショップ、G-Tune : Garage 秋葉原、BUY MORE秋葉原本店、LEVEL ∞ HUB葉原の6店舗で、各店舗を巡ってスタンプを集めると抽選会に参加できる。抽選会場はソフマップ秋葉原本店で、賞品としてスティックPCやゲーミングマウス、ポータブルHDDなどを用意する。また、スタンプラリーの開催期間はWindows 10を搭載したPCをいち早く体験できる店頭展示や、最新PCの販売に加えて、店舗独自の抽選会なども予定するという。
2015年07月31日マウスコンピューターは、同社が販売するWindows Phone「MADOSMA Q501」において、端末の自損事故の際に製品の交換に応じる「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」など4つの新サポートプランの受付を8月3日午前10時より開始する。「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」の価格は税別(以下同)9,800円。○MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」は、水没や落下等の自損による故障の際に製品交換が行えるサポートプラン。無償修理中の代替機の貸出や、無償保証期間の1年間の延長も含まれている。申し込み可能期間は、製品購入より2週間以内。すでに端末を購入しているユーザーは、8月17日までであれば申し込める。価格は9,800円。○MADOSMA 製品交換サービス「MADOSMA 製品交換サービス」は、「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」に未加入の場合にも、水没や落下等の自損による故障の際、新品を再度購入するよりも安価に製品交換できるサポートプラン。「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」加入後の2回目の交換用としても利用できる。価格は19,800円。○MADOSMA 代替機サービス「MADOSMA 代替機サービス」は、「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」に未加入の場合にも、無償修理期間中に代替機を使えるサポートプラン。代替機の発送時の送料は、離島などの遠隔地を除き同社が負担するが、返送時の送料はユーザー負担となる。価格は1,980円。○MADOSMA バッテリー単体販売「MADOSMA Q501」のバッテリーパックを単体で購入できるサービス。価格は2,980円。
2015年07月30日マウスコンピューターは30日、Windows Phone「MADOSMA Q501」のサポートプランを拡充し、延長保証サービス「MADOSMA 安心パック」やバッテリパックの単体販売などを発表した。8月3日10時から提供する。今回開始されるサービスは、以下の通り。○MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)「MADOSMA 安心パック」は、無償保証期間の1年延長、水没や落下など自損故障時の製品交換(1回限り)、無償修理中における代替機の貸与が利用できるプラン。申込み可能期間は、新規購入時から2週間。既に購入しているユーザーは8月17日まで加入を受け付ける。価格は9,800円(税別)。○MADOSMA 製品交換サービス「MADOSMA 製品交換サービス」は、端末の故障時に、新規購入するよりも安く製品交換が行えるプラン。安心パック未加入時や、安心パックに加入してから2回目以降の製品交換として利用できる。価格は19,800円(税別)。○MADOSMA 代替機サービス「MADOSMA 代替機サービス」は、無償修理時に代替機を借りられるサービス。安心パック未加入でも利用可能だ。代替機を発送する送料は、離島などの遠隔地を除き、マウスコンピューターが負担するが、返送時はユーザー負担となる。価格は1,980円(税別)。○MADOSMA バッテリパックの単体販売ユーザーからの要望が多かったという、バッテリパックの単体販売を開始。充電は本体に取り付けて行う必要がある。価格は2,980円(税別)。
2015年07月30日マウスコンピューターは7月29日より、G-Tune:Garageを含む全国の店舗にて「Windows10発売記念SALE!!」を開催する。Windows10を搭載した台数限定セールモデルなどを販売する。台数限定セールモデルとして、下記の2機種のような製品が用意される。ダイレクトショップ限定の「LM-iG310X2-EX」は、Windows 10 Home 64bit、Intel Core i5-4590、8GBメモリ、1TB HDD、NVIDIA GeForce GTX 960 2GB、DVDスーパーマルチドライブ、マルチカードリーダー、500W電源 (80PLUS SILVER) を搭載して、税別97,750円。G-Tune:Garage限定の「NEXTGEAR-MICRO im551GA1-EX4」は、Windows 10 Home 64bit、Intel Core i7-4790、8GBメモリ、1TB HDD、NVIDIA GeForce GTX 970 4GB、DVDスーパーマルチドライブ、マルチカードリーダー、700W電源 (80PLUS BRONZE) を搭載して、税別139,750円。
2015年07月28日マウスコンピューターは22日、1年間のデータ復旧サービスを付帯したHDDをPC注文時のBTOオプションとして販売開始した。PC1台につき最大2台までデータ復旧サービス付きHDDを選択できる。価格は、1TBが5,900円、4TBが15,900円、6TBが28,900円(いずれも税別)。データ復旧サービス付きHDDは、HDDのデータトラブルが起きた際に、購入から1年間/1回限りで、データ復旧サービスを受けられるHDD。マウスコンピューターブランド、G-TuneブランドのデスクトップPCが対象となる。PC購入時に、BTOオプションとしてデータ復旧サービスが付いたHDDを選ぶ。一般的なデータ復旧サービスの場合、HDDの調査と確認で基本診断料が発生する。さらに、データ復旧料金として、容量に比例した追加費用がかかることが多い。しかし、データ復旧サービス付きHDDに入っているデータであれば、追加料金不要で、データ復旧を行い、対象HDDを代替品に交換した上で、ユーザーに返却してくれる。HDDのデータ喪失トラブルの原因として、ウイルス感染やOSの不具合、論理構造障害で読み取りができなくなる「論理障害」と、HDD自体に故障が生じる「物理障害」があるが、どちらの障害もデータ復旧サービスの対象となる。詳しくは同社Webサイトを参照のこと。
2015年07月22日マウスコンピューターは21日、注文したPCを自分で組み立てる新サービス「組立ワークショップ」の受け付けを開始した。組立ワークショップは、2010年より毎年実施している「親子パソコン組み立て教室」で培ったノウハウを活かし、マウスコンピューター製PCを長野・飯山工場にて自ら組み立てられるワークショップ。飯山工場での生産工程と同じく、静電マットや帯電防止リストバンド、静電手袋、静電スリッパを用い、工場スタッフのチェックを受けながら、組み立てを体験できる。申し込みは、注文するPCのカスタマイズオプションとして、本サービスを選択する。マウスコンピュータ-のWebサイトか電話通販窓口で申し込める。なお、サービス料として製品代金とは別に10,000円(税別)が必要。組み立てた製品は当日持ち帰りも可能だ。実施日の指定は、希望日の30日前から5日前までとなっている(土曜日については30日前から14日前まで)。* 実施場所: マウスコンピュータ-飯山工場(長野県飯山市)* 実施日: 毎週水・木・金、および第三土曜日(具体的な実施日時はWebページに記載)* 時間: 9時~(午前の部)、14時~(午後の部)の計2回で、組立時間は約2時間程度* 実施人数: 平日は各部4名まで。土曜日は各部10名まで(最低実施人数は1名)対象モデルは以下の通り。○マウスコンピューターブランド「LUV MACHINESシリーズ」「LUV MACHINES SLIM シリーズ」「MDV ADVEANCEシリーズ」「m-Book T シリーズ」「m-Book K シリーズ」○ゲームPCブランド(G-Tune)「NEXTGEAR シリーズ」「NEXTGEAR-MICRO シリーズ」「MASTERPIECE シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i3500 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i3501 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i5300 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i5500 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i5702 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i71100 シリーズ」詳細は同社Webサイトを参照のこと。
2015年07月21日マウスコンピューターは16日、ゲーミングブランド「G-Tune」より販売中のダブル水冷ゲーミングPC「NEXTGEAR i850PA4-SP2-DL」の展示を東京・秋葉原のG-Tune:Garageで開始した。「ダブル水冷ゲーミングPC」は、一つのラジエータでCPUとグラフィックスカードの両方を冷却する特殊な水冷クーラーを採用したPC。CPUと同時に2枚のグラフィックスカードを冷却することもできる。展示される「NEXTGEAR i850PA4-SP2-DL」は、"Haswell-E"世代のIntel Core i7-5820Kに加えて、NVIDIA GeForce GTX 980を2way SLI構成で搭載したハイエンドモデル。PCケースのサイドパネルは透明なアクリル仕様で、冷却機構の仕組みを目で見て確認できるという。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 16GB(4GB×4)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB×2、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、Windows 8.1 Update 64bit。
2015年07月16日