現代において最も影響力のあるアーティストである、“伝説のロック・スター”デヴィッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てる『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』が3月24日(金)よりIMAX(R)・Dolby Atomos同時上映で公開される。30年にわたり人知れずボウイが保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など40曲にわたるボウイの名曲で構成する珠玉のドキュメンタリー映画。観客はボウイの音楽、クリエイティブ、精神の旅路を追体験でき、全編にわたりボウイのモノローグで導かれる。先日、第95回アカデミー賞で作品賞を含む7部門を獲得し、話題をを呼ぶ『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の予告編でも「Time」が使用されるなど、彼の音楽はいまなお愛され続けている。もちろん劇中歌として使用されることも多く、その音楽の力も相まって忘れられない名シーンを生み出している。今回は、デヴィッド・ボウイ財団初の認定ドキュメンタリー映画となる本作の公開を記念して、ボウイの楽曲を使用した名作をシーンとともに紹介する!♪ヒーローズ×『ウォールフラワー』2012年/アメリカ/スティーブン・チョボウスキー監督小説家になることを夢見る16歳のチャーリーは、高校に馴染めず“壁の花(Wallflower)”のようにひっそりと息をひそめて暮らしていた。そんなある日、上級生の陽気なパトリックとその妹で奔放なサムに出会い、生活が一変。初めて友情や恋を知る。しかし、ある出来事をきっかけに3人の関係性は思わぬ方向へと進んでいき…。親睦を深めたパーティの帰り道、カーラジオから偶然流れた曲が「ヒーローズ/Heroes」。デヴィッド・ボウイを知らない3人だったが、「完璧な曲!」とサムはトンネルの中で荷台に乗って両手を広げる。チャーリーたちの青春を象徴する美しい名シーン。♪スターマン×『オデッセイ』2015年/アメリカ/リドリー・スコット監督火星での探査中、嵐に巻き込まれ、宇宙服を損傷させたワトニー。仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて火星を去ってしまう。しかし、奇跡的に一命を取り留めた彼は、通信が取れず、食料もついえそうな状況で、4年後となる次の探査船が来るまで生き延びようと、あらゆる手段を尽くしていく。通信機能が回復し、NASAの方でもようやく実現性のあるミッションが立ち上がるタイミングでかかるのが「スターマン/Starman」。“スターマンが空で待っていて、僕らに会いたがっている”と歌う本楽曲は、映画のために書き下ろされたかのように物語とマッチした。♪スペイス・オディティ×『LIFE!』2013年/アメリカ/ベン・スティラー監督雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ。想いを寄せる女性と会話もできないほどに臆病者の彼は、空想に耽ることが唯一の楽しみだった。そんなある日、ウォルターは廃刊となる「LIFE」最終号の表紙を飾る大切な写真がないことに気づく。ためらいながらもウォルターは、カメラマンを探す旅に出かけるが…。ウォルターが一大決心をする際にかかるのが「スペイス・オディティ/Space Oddity」。意中の人であるシェリルの弾き語りで曲がスタートし、その歌声に誘われるようにウォルターはいまにも離陸しようとするヘリに飛び乗る。デヴィッド・ボウイの楽曲がウォルターの勇気ある一歩を後押し。♪キャット・ピープル×『イングロリアス・バスターズ』2009年/アメリカ/クエンティン・タランティーノ監督1944年、ナチス占領下のパリ。ナチスに家族を殺されたショシャナはユダヤ人であることを偽りながら映画館を営んでいた。ある日、その映画館でプロパガンダ映画「国家の誇り」を上映する話が持ち上がる。ショシャナはナチス高官が集まるプレミア上映会を復讐の絶好の機会と捉え、念密な計画を企てる。一方、アルド・レイン中尉率いる連合軍の極秘部隊「イングロリアス・バスターズ」も、ヒトラー暗殺のために映画館への潜入を試みていた…。いよいよ上映の当日。復讐に“燃える”ショシャナの一連のシーンを盛り立てるのが「キャット・ピープル/Cat People(Putting Out Fire)」。そもそも映画『キャット・ピープル』(82)の主題歌として発表されたこの曲は、タランティーノ監督の選曲により再び映画を彩った。♪モダン・ラブ×『汚れた血』1986年/フランス/レオス・カラックス監督愛のないセックスによって感染する、まだ治療法がわからない病「STBO」が蔓延する近未来のパリ。青年アレックスは亡くなった父の友人マルクから製薬会社が開発した特効薬を盗む話を持ちかけられる。アレックスは、マルクにつれ添うアンナに魅かれしぶしぶ承諾するが…。「モダン・ラブ/Modern Love」がかかるのは、アレックスが夜道を疾走するシーン。音楽に合わせ躍動するアレックス役のドニ・ラヴァンを長回しで捉えた、この有名なシーンは後世にも影響を与え、ノア・バームバック監督も『フランシス・ハ』(12)でグレタ・ガーウィグを走らせオマージュを捧げている。『デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム』は3月24日(金)よりIMAX(R)/Dolby Atmos同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:イングロリアス・バスターズ 2009年11月20日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVEDウォールフラワー 2013年11月22日よりTOHOシネマズ シャンテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開© 2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.LIFE! 2014年3月19日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム 2023年3月24日より、IMAX®️ / 2Dで全国公開ⓒ2022 STARMAN PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年03月19日幼い子供たちから大人気のアニメ『アンパンマン』。全国5か所に『アンパンマンこどもミュージアム』と呼ばれる施設もあり、さまざまな体験や食事などを楽しめます。館内の点字ブロック上には、『隠れアンパンマン』という金属製のアンパンマンの顔がある施設も。数十個の丸い点で構成されている点字ブロックの中に『隠れアンパンマン』があり、どんなものかが気になって探す子供が一定数いるのです。2023年3月現在、『隠れアンパンマン』をめぐり、SNS上では視覚障がい者などから「点字ブロックの上に子供がいると、歩行時の妨げになる」と指摘が出ており、物議を醸しています。『アンパンマンこどもミュージアム』内の点字ブロックが物議点字ブロックは、視覚障がい者が足裏の触感覚で表面上の突起を認識し、安全に歩行できるようにするためのもの。駅構内や街中などで、白杖を持ちながら、点字ブロックの上を歩く人を見たことがあるでしょう。点字ブロックの上に自転車などが放置され、歩行の妨げになる…といった問題が起きることも、少なくありません。『隠れアンパンマン』の点字ブロックがある施設は、宮城県仙台市にある『仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール』と兵庫県神戸市にある『神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール』。仙台市にある施設の場合、階段や入り口付近などに数十個あるそうです。SNSでは視覚障がい者だけでなく、ほかの利用客からも「階段を降りた先の点字ブロック上にある『隠れアンパンマン』を探していた子供とぶつかりそうになって、ヒヤッとしたことがある」といった反応も上がっています。今回の反応を受けて、『仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール』に、詳しく話を聞いてみました。仙台市の施設では『隠れアンパンマン』撤去予定仙台市にある同施設がオープンしたのは、2011年のこと。開業当時から、『隠れアンパンマン』は施設内に施されていたといいます。点字ブロックの上に『隠れアンパンマン』を入れた理由について、筆者が尋ねると、同施設の担当者はこのように説明しました。お子様が探して楽しんでもらうだけでなく、点字ブロック本来の用途を、保護者の方々が説明してもらうことを想定し作られました。同施設の場合、壁にも『隠れアンパンマン』があります。点字ブロックの上で探す子供よりも、壁のほうを探す子供のほうが多いそうです。また担当者は、「点字ブロック上でぶつかる問題が起きたことはなく、スタッフが安全面に配慮して注意している」とも話しました。一方で、2023年2月には、同施設に視覚障がい者から「子供がいると歩行の妨げになる」という意見も、一部寄せられたとのこと。担当者は、「対策を見直し、取り外すことを検討しているとお伝えしました」と答えています。『隠れアンパンマン』を通じて、子供たちが点字ブロックの存在意義を知るのは、成長する上で大切な機会でしょう。しかし探すことに夢中になるあまり、点字ブロックを使う必要がある人たちに迷惑をかけてしまうのは、本末転倒といえます。『隠れアンパンマン』を探す子供が、視覚障がい者などの歩行の妨げになるという、今回の意見。点字ブロックの意義や視覚障がい者などに配慮する大切さを、多くの人が考えるきっかけとなることを願うばかりです。[文・構成/grape編集部]
2023年03月14日デヴィッド・テナントとマイケル・ シーンが本人役で出演したモキュメンタリー(疑似ドキュメンタリー)のコメディドラマ第3弾「ステージド3俺たちの舞台、もうおしまい!?」字幕版が、3月13日(月)より「スターチャンネルEX」にて独占日本初配信。この度、『女王陛下のお気に入り』『エンパイア・オブ・ライト』のオリヴィア・コールマンらイギリスを代表するゲスト陣が明らかとなった。2020年、コロナ禍でロックダウンに見舞われたロンドンで、延期になった舞台劇の役者たちがインターネットでオンライン・リハーサ ルをやろうと奮闘したシーズン1。その模様の一部始終を番組にしてイギリスで大ヒットしたことから、その「アメリカ版」を制作することになり、キャスティングをめぐって大騒動を繰り広げたシーズン2。そして2022年、コロナ禍が収束に向かいつつある中、さらなる続編の制作が順調に始動することになったかに見えたが......。役者デヴィッド&マイケルvs脚本家サイモンのバトルが勃発、双方の歯車がかみ合わないまま、事態は二転三転。シーズン3はいかなる結末を迎えることになるのか!?シーズン3でも、もちろん人気ドラマ「グッド・オーメンズ」の名コンビ、デヴィッド・テナント&マイケル・シーンが本人役で出演。現実とも演技ともつかないドキュメンタリー風のドタバタ劇で話題をさらった、英国式ウィットに富んだ唯一無二のオフビート・ドラマは今回も健在。だが、これまでのシリーズでは完全リモートや室内のみの様子しかほぼ観ることができなかったが、シーズン3ではロックダウン解除後のイギリスのため、リモート映像の面白さはそのままに、彼らがリアルでも接触している様子を存分に楽しめる。デヴィッドやマイケルの自宅では、キッチンやお風呂場、庭での会話や、ゲストが直接自宅に訪ねに来たりと賑やかさが増している。今回はデヴィッド・テナントの息子で、大人気ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で若き日のエイゴン・ターガリエン役を演じたタイ・テナントも初出演。毎回話題を呼ぶ豪華ゲストは、演技力で観る人の心を釘付けにし、現在公開中の『エンパイ ア・オブ・ライト』で主演を務め、イギリスを代表するアカデミー賞俳優のオリヴィア・コールマンや、『ハリー・ポッター』シリーズや『アイリス』のジム・ブロードベントが重要な場面で登場している。(text:cinemacafe.net)
2023年03月13日コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーションでは、春限定のイブニングハイティー「ア バウンティー オブ ストロベリーズ(A BOUNTY OF STRAWBERRIES)」を2023年3月16日(木)から5月31日(水)まで、19階「バーナインティーン(Bar19)」にて提供する。“いちごたっぷり”のイブニングハイティー季節ごとに異なるテーマで、シャンパンとのマリアージュを楽しめるコートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーションのイブニングハイティー。今回は春の季節に向けて、甘酸っぱい“いちご”にフィーチャーし、セイボリーからスイーツ、ドリンクまで、様々なスタイルのいちごメニューを展開する。フレッシュないちごメニューが勢ぞろいセイボリーがのったスタンドには、いちごと桜鯛マリネのカルパッチョ仕立てやいちごとトマトのガスパチョ風、いちごやスモークサーモン、チェリーモッツァレラのピンチョスなど、いちごを贅沢に使用したメニューが勢ぞろい。さらに、メインディッシュとしてジューシーなアンガスビーフのローストビーフを用意している。3種のいちご食べ放題&いちごのアレンジパフェまた、いちごを思う存分に楽しめるスイーツも見逃せない。3種のフレッシュないちごの食べ放題に加えて、甘酸っぱいいちごやラズベリーを飾ったパフェを提供。パフェは、自分好みにいちごをトッピングして、アレンジできるのが嬉しいポイントだ。フリーフローのドリンクドリンクは、さわやかな口当たりが特徴のシャンパン「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」をはじめ、オリジナルのいちごカクテル7種、赤・白ワイン、オーガニック紅茶10種など、90分間のフリーフローで楽しむことができる。【詳細】「ア バウンティー オブ ストロベリーズ」開催期間:2023年3月16日(木)~5月31日(水)※予約は前日17:00まで場所:コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション 19F「バー ナインティーン」住所:大阪府淀川区宮原1-2-70時間:・平日 17:00~20:00ラストオーダー ※月曜日を除く・土、日曜日、祝日 14:00~20:00ラストオーダー料金:1名 8,800円※サービス料込<メニュー例>・前菜※スタンドにていちご、スモークサーモンとチェリーモッツァレラのピンチョス/いちごとトマトのガスパチョ風、パルマ産プロシュートとグリッシーニ/いちご、ラズベリーと赤海老のミキュイ(レアグリル)のサラダ仕立て/いちごのコンフィチュール、フォアグラテリーヌとフレンチトースト/いちごと桜鯛マリネのカルパッチョ仕立て・魚料理※スタンドにて帆立貝柱のソテー、いちごのグリビッシュソース・メインディッシュアンガスビーフのローストビーフと新玉葱と新ジャガイモのロースト、赤ワインとベリーのソース・デザートいちごパフェ/3種のいちご食べ放題・フリーフロードリンクヴーヴ・クリコ イエローラベル/赤・白ワイン/バーテンダーオリジナルいちごカクテル7種/オーガニック紅茶10種※フリーフローは90分制※入荷の都合により、メニュー内容は変更になる場合あり【予約・問い合わせ先】バー ナインティーンTEL:06-6350-5701
2023年03月10日株式会社Gホールディングスは、アニメ『ハイキュー!!』の新作スマホゲーム『ハイキュー!! TOUCH THE DREAM』略称『ハイドリ』が本日(2023年2月28日)リリースしたことをお知らせします。またリリースを記念したキャンペーンも開始いたしました。ハイドリ本日リリース■今すぐダウンロードしてプレイ!ハイドリDL: ■事前登録者数50万人突破!ハイドリの事前登録者数が50万人を突破しましたので、追加報酬としてガチャチケットを20枚プレゼントすることが決定しました!今までの事前登録報酬と合わせるとガチャが53連引けますのでゲーム内でぜひ受け取ってください。30万人突破報酬はメールボックスから受け取りが可能です。初回ログインから48時間後に使用でき、使用期間は28日です。▼事前登録報酬《達成》 10万人突破…ぐんぐん牛乳(小)30個《達成》 15万人突破…20,000ゴールド《達成》 20万人突破…ガチャ10+1連分の翼3,000個《達成》 25万人突破…ガチャ10+1連分の翼3,000個《達成》 30万人突破…ガチャ10+1連分の翼3,000個《50万人達成最終報酬》ガチャチケット20枚50万人突破報酬▼事前登録報酬まとめ表■リリース記念キャンペーン実施リリースを記念して本日より西谷夕役の岡本信彦さんと田中龍之介役の林勇さんのサイン入り烏野ジャージプレゼントキャンペーンを開始いたしました。キャンペーンはTwitterから参加できますので、お見逃しなく!サインキャンペーン▼キャンペーン: ▼開催期間2月28日(火)~3月7日(火)<キャンペーンの注意事項>●本キャンペーンの参加方法(1)ゲーム公式Twitterアカウントをフォローする(2)期間中に対象ツイートをリツイート●以下は参加対象外となります。(1)対象ツイートの引用リツイート(2)対象ツイートへのリプライ(3)非公開アカウントからのリツイート●当選者の方には応募期間終了後1か月以内に、当アカウントよりダイレクトメッセージにてご連絡いたします。●賞品を選ぶことは出来かねますので、ご了承ください。●賞品のお届けは日本国内に限らせていただきます。●本キャンペーン応募後、当選通知期間が終了する前に本アカウントのフォローを解除された場合は、当選対象になりません。●Twitterアカウントが非公開になっている場合、ツイートやリツイートを確認することができないため、応募対象外となります。●以下のアカウントで参加されると、ダイレクトメッセージが送信されない場合があります。あらかじめご了承ください。1. プロフィール、ユーザー名、自己紹介、画像などを設定していないアカウント2. 頻繁にアクション(ツイート、リツイート、返信など)を行っていないアカウント●Twitterアカウントがダイレクトメッセージを受信できない状態の場合、当選連絡後に所定期日内にご返信がない場合、住所不明等で商品の発送ができない場合は、当選を無効とさせていただきます。●不正行為があると当社が判断した場合は、該当者の全ての応募及び当選の権利を無効とすることがあります。●当選の権利は当選者ご本人のものとし、他人への譲渡・換金及び賞品の販売・交換その他の取引行為(ネットオークション、フリーマーケット、その他転売等)は、営利目的・非営利目的を問わず禁止いたします。●本キャンペーンに関するTwitterダイレクトメッセージ、お電話やメール等による個別の当選確認やお問い合わせは受け付けておりません。●本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。●当公式アカウントを装うTwitter懸賞詐欺にご注意ください。●通信の際の接続トラブル及び配送時の事故、破損については、責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。●インターネットの通信料、接続料は、お客様の負担となります。●ご応募、商品発送時に伴いご入力いただいた個人情報は、商品の発送及び当選者への諸連絡に利用させていただき、賞品発送完了後、速やかに破棄させていただきます。■『ハイキュー!! TOUCH THE DREAM』とは?アニメ『ハイキュー!!』がスマホゲームで新たに登場!ちびキャラ3Dモデルで楽しむ本格バレーボールゲーム『ハイキュー!! TOUCH THE DREAM』(iOS、Android)略して #ハイドリ 。アニメに登場したキャラクターが集結!メンバーの編成は自由自在!あなただけのチームで夢を掴め!ロゴ<ハイドリは試合モードが盛りだくさん!>ストーリーモード▲アニメの感動をもう一度味わえるストーリーモードスペシャルイベント▲期間限定キャラがGETできるスペシャルイベントトーナメント▲大会別で優勝を目指すトーナメントデイリーマッチ▲様々な報酬が獲得できるデイリーマッチPvP▲他のユーザーと1対1の対決ができるPvPハイキュー!!TV▲ハイキュー!!TVでプレイヤーを観戦!<キャラクターをぐんぐん育てよう!>育成▲レベルアップ、ランクアップ、装備ランクアップ、スキルレベルアップなど育成要素が盛りだくさん!<編成は自由自在!>ドリームチーム▲プレイヤーを育てて君だけの最強ドリームチームを作ろう!<スキルを駆使しよう!>スキル▲アニメのあの技をゲームでも体験!■アニメ『ハイキュー!!』とは2012年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載された、古舘春一氏による高校バレーボールが舞台の青春スポーツ漫画を原作としたアニメ作品。「堕ちた強豪、飛べない烏」。かつてそう呼ばれた烏野高校が目指す先は“頂”の舞台。バレーボールに魅せられた主人公、日向翔陽と個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる熱血青春バレーボール物語。2022年8月にはアニメ続編となる劇場版二部作の制作が発表された。タイトル :ハイキュー!! TOUCH THE DREAMジャンル :夢のチームで“頂”を目指せ!!青春バレーボールゲーム配信開始日:2月28日(火)対応OS :iOS、Android著作権表記:(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS(C)G Holdings Co., Ltd. (C)DAYAmonz Co.,Ltd.ハイドリ公式Twitterアカウント: ハイドリ公式HP : ■株式会社Gホールディングス ゲームの成功を「デザイン」するGホールディングスでは、その豊富な経験や繋がりを活かし、グローバルゲームビジネスを「デザイン」します。所在地 :東京都新宿区四谷4丁目3番地1 ワールド四谷ビル8F設立 :2018年6月20日代表取締役:李俊求事業内容 :スマホゲームアプリの企画・開発・パブリッシング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日「グッド・オーメンズ」の名コンビ、デヴィッド・テナントとマイケル・シーンが本人役で出演した英BBC製作の傑作コメディドラマシリーズの第3弾「ステージド3俺たちの舞台、もうおしまい!?」(原題:Staged Series 3)。その字幕版が3月13日(月)より「スターチャンネルEX」にて独占日本初配信が決定。「BS10スターチャンネル」でも4月10日(月)より放送、また、シーズン3の放送を記念して4月2日(日)にシーズン1全話無料放送も決定した。2021年、コロナ禍でロックダウンに見舞われたロンドンで、延期になった舞台劇の役者たちが、インターネットでオンライン・リハーサルをやろうと奮闘したシーズン1。その模様の一部始終を番組にしてイギリスで大ヒットしたことから、その「アメリカ版」を制作することになり、キャスティングをめぐって大騒動を繰り広げた、シーズン2。そして2022年、コロナ禍が収束に向かいつつある中、さらなる続編の制作が順調に始動することになったかに見えたが……。役者デヴィッド&マイケルvs脚本家サイモンのバトルが勃発、双方の歯車がかみ合わないまま、事態は二転三転。果たして、シーズン3はいかなる結末を迎えることになるのか?シーズン3でも、デヴィッド・テナント&マイケル・シーンが本人役で出演。現実とも演技ともつかないドキュメンタリー風のドタバタ劇で話題をさらった、英国式ウィットに富んだ唯一無二のオフビート・ドラマとしてお届け。シーズン3では、デヴィッドはなぜか東京のホテルに滞在中。「新しいことをやろう」と提案したサイモンだが、デヴィッドとマイケルは不信感を募らせる。やがて自ら脚本を書き始めた2人に取材カメラが密着、その模様は“リアリティ・ショー”の様相を呈していくが――。この度、シーズン3製作決定時のデヴィッド&マイケルたちの反応を撮影した、大爆笑必至の特別映像が解禁。オンライン上で「BBCが『ステージド3』の製作を打診してきた」と監督・脚本のサイモンに告げられた出演者陣。喜ぶサイモンとは裏腹に、訝しげな表情のデヴィッドとマイケル。彼らの言い分では、「『ステージド』は製作が“ロックダウン”前に決定していたはず」という陰謀説がネットに書き込まれているという…!本人たちもその説を疑問に思っているらしい。「再び自宅に缶詰状態になった日にシーズン2の製作が決まった」や「不吉の前兆であるコメディをもう1シーズン製作するだと?」「またロックダウンになるのか?」「BBCは何を知っている?」など息ぴったりに大騒ぎの2人。本作にまつわる現実の噂なども全てを笑いに変えてしまうキレッキレのユーモアに笑いが止まらない。本作は「モキュメンタリー作品(=疑似ドキュメンタリー)」であり、デヴィッド&マイケルが繰り広げる、演技ともアドリブともつかない(脚本は一応あるよう)“痴話喧嘩”の数々に爆笑必至。新シーズンもパワーアップした凸凹コンビから、悲喜こもごもの奮闘と笑いが届けられる。(text:cinemacafe.net)
2023年02月21日新作Netflix映画『The Killer』(原題)の公開が控えるデヴィッド・フィンチャー監督の全作品を網羅した初のコンプリートブックが発売。ポン・ジュノ監督が序文を寄せている。本書籍は、『エイリアン3』から『Mank/マンク』まで、フィンチャー監督による全11本の長編映画および、ヒットドラマシリーズ「マインドハンター」を充実の図版とともに論じたファン待望の決定版(限定2,000部)。また、マドンナの「ヴォーグ」、「ローリング・ストーンズ」の「ラヴ・イズ・ストロング」ほか、ミュージック・ビデオやコマーシャル監督時代の作品も論じる。さらに、『ファイト・クラブ』『ソーシャル・ネットワーク』などで組んできた撮影監督ジェフ・クローネンウェス、「マインドハンター」でFBI特別捜査官ビル・テンチ役を演じている俳優ホルト・マッキャラニーなど、フィンチャー作品の共同制作者たちのインタビューも併録。テイクを何度も重ねる“完璧主義者”といわれる監督の真意と実像に迫っていく。序文:ポン・ジュノフィンチャー作品は「直線的」なタイプの映画の限界を超え、カミソリの刃のような正確さで私たちの目と心を切り裂く「デヴィッド・フィンチャーマインドゲーム」は2月17日(金)発売予定。定価:本体4,500円+税発行元:DU BOOKS発売元:株式会社ディスクユニオン(text:cinemacafe.net)
2023年02月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のハイジュエリーコレクション「スピリット(Spirit)」から30種類の新作が登場。ルイ・ヴィトン新作ハイジュエリー「スピリット」は、ルイ・ヴィトンのウォッチ & ファインジュエリーのアーティスティック・ディレクターを務めるフランチェスカ・アムフィテアトロフがデザインしたハイジュエリーコレクション第4弾。今回は、2022年6月に発表されたチャプターIに続くチャプターIIを展開する。36個のルビーが垂れ下がるネックレスチャプターIIは、「リバティ」「デスティニー」「ファンタジー」「ラディアンス」の4つのユニバースで構成される。たとえば「デスティニー」のネックレスは、「V」モチーフを連ねた幾何学的なデザインが印象的だ。ネックレスから垂れ下がる、36個のルビーが壮麗なムードをよりいっそう高めている。トランクのペンダントネックレス「リバティ」からは、カスタムカットやLV モノグラムフラワーカットのダイヤモンドなどを散りばめた7種類のハイジュエリーが登場。ルイ・ヴィトンを代表するトランクを表現したペンダントネックレスには、鍵を開けて広げられるというユニークな仕掛けが施されている。「V」とシェヴロン・パターンのネックレス「ファンタジー」の2連ネックレスは、「V」とシェヴロン・パターンで構成。2個のLV モノグラムスターカットダイヤモンドがアクセントとなったデザインで、3通りの方法で身に着けられる。【詳細】ルイ・ヴィトン「スピリット」チャプターII※詳細は下記に問い合わせ。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©Sølve Sundsbø ©Laziz Hamani
2023年02月03日昨年6月に発表したルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクション「Spirit(スピリット)」のチャプターIに続き、2023年1月に新たな30種類のハイジュエリーによって構成されるチャプターIIを発表しました。©Laziz Hamani「Spirit」は、ルイ・ヴィトンのウォッチ & ファインジュエリーのアーティスティック・ディレクター フランチェスカ・アムフィテアトロフがデザインしたハイジュエリー コレクションの第4弾です。フランチェスカは、ジュエリーとそれを身に纏う人の間には密接な繋がりがあると常に信じてきました。そして、「ジュエリーほど、その人のスピリットを宿す力を持つものは、世界中で他にないと思います」と語ります。そのエスプリは、「Spirit」のチャプター IIにも脈々と受け継がれます。匠の技が際立つクリエーションが、メゾン独自のデザインコードと共鳴し、チャプター Iと同様に、メゾンの価値を反映する4つのユニバース──「Liberty(リバティ)」、「Destiny(デスティニー)」、「Fantasy(ファンタジー)」、「Radiance(ラディアンス)」──が舞台に。デスティニー©Solve Sundsbo力強くありながらフェミニンかつ繊細な10種類のデザインが星座のごとく煌めく「Destiny」は、究極の輝きを放つ完璧なレッドのルビーを讃える抒情詩。まるで1つ1つのストーンが、特別なパワーを発するかのように。「Destiny」のユニバースの基調を成すのは、ルイ・ヴィトンの「V」の幾何学的なエネルギーとシンボル。メゾンのダイナミズムと共鳴し、そのレガシーとビジョンを未来へと推し進めます。壮麗なネックレスから垂れ下がる36個のルビーは、調達に3年が費やされ、すべての色相と彩度、純度が完璧にマッチ。そして、LV モノグラムスターカットダイヤモンドからこぼれ落ちる、焔のように鮮烈な3.13カラットのペアカットのピジョンブラッドタイプルビーが頂点を極めます。このネックレスには「V」モチーフが繰り返しデザインされ、大小の「V」モチーフにトライアングルシェイプが交わり、3連になったネックレスが首に沿ってカーブを描きます。外から見えないように施した無数のリンクで連結され、しなやかな動きを完成させているのです。そして、「Destiny」の他のクリエーションと同様に、イエローゴールドとプラチナのバイカラーの組み合わせが、深みやボリューム、コントラストを加えます。これらのモチーフは、もう1つのネックレスでも一段と際立ちます。この2連のネックレスもまた、「V」とトライアングルのモチーフが建築のように積み重なる構造的なデザイン。イエローゴールドとプラチナのミックスによって引き立てられ、6個のLV モノグラムフラワーカットダイヤモンドが煌めきを放つ中央で、3.26カラットのペアカットルビーのペンダントが鎮座しています。他にも、メゾンのトランクの内装に見られるラグジュアリーなパディングを想わせる、繊細なレースのようなパターンを施したブレスレット、それとマッチする輝かしい格子状にデザインされたリングも。そして、「V」モチーフはイヤリングでも強調され、力強い直線的なドロップデザイン、耳の後ろでドラマティックに揺れるモダンなフープデザインなどがそろいます。©Solve Sundsbo©Solve Sundsbo©Laziz Hamaniリバティ©Solve Sundsbo自由の観念は、創業以来、ルイ・ヴィトンを導き続ける光です。それは、探求して発見する自由、旅をして自身の視野を広げる自由、そして未知の領域に大胆に入り込む自由のこと──フィジカルに、そしてメタファーとしても。「Liberty」のテーマは、カスタムカットやLV モノグラムフラワーカットのダイヤモンドを中心に、技巧を凝らした比類ない7種類のクリエーションによって表現され、そこには独自のビジョンや明確なデザインの概念が構築されています。チャプター Iと同様に、メゾンのあらゆるシグネチャーコードが1つとなり、精緻なネックレスへと昇華。ダミエ・パターンと「V」シェイプが並び、アイコニックなトランクから着想を得たヒンジ(蝶番)のモチーフが重なります。それを構成するのは、195個を超えるカスタムカットのダイヤモンド。異なるシェイプが組み合わされることで、究極にユニークなパターンが生まれています。この鎧を想わせるネックレスは、製作に1,300時間が費やされ、多様な高さやフォルムを活かしつつ、熟練の技によって深みのあるしなやかな連結構造を実現。そのトップを飾るのは、稀少な4.84カラットのコロンビア産エメラルドと2.02カラットのLV モノグラムフラワーカットダイヤモンドです。卓越したサヴォアフェール(匠の技)は、ブローチに変身する大胆なメダリオンネックレスにも見られます。個々のイヤリングやリングも、カスタムカットを中心に構成されています。そして、驚くべきトランクスタイルのペンダントネックレスは、鍵を開けて広げることができ、中に潜む秘密を見つける旅へと誘います。©Laziz Hamani©Laziz Hamani©Solve Sundsboファンタジー©Solve Sundsbo「Fantasy」は、ルイ・ヴィトンのイマジネーションを体現し、メゾンの創業者の先駆的なエスプリであるモノを生み出し、夢を描き、限界を打ち破る1人の人間のクリエイティブな才能と生命の躍動を呼び起こします。こうした独自のビジョンが、動きや広がりの要となり、シェヴロン・パターンに表現されているのです。魅惑的なパヴェダイヤモンドが絡み合うイエローゴールドの「V」が眩い輝きを放ち、さらにそれらが調和して1つの「V」モチーフになるように配列され、生き生きとした表情を見せます。2つのカラーとテクスチャーが交わることでコントラストや深みが加わり、強烈なインパクトに満ちたグラフィカルなデザインの概念を示す、生命力溢れるジュエリーが誕生しました。このテーマを代表するのは、「V」とシェヴロン・パターンを組み合わせた、心奪われるような2連のネックレス。その驚くようなしなやかさは、精緻な手仕事によるクラフツマンシップの賜物です。2個のLV モノグラムスターカットダイヤモンドがネックレスのアクセントとなり、3通りの方法で身に着けることが可能。他にも、眩い15.31カラットのオーバルカットのイエロー・サファイアをトップにあしらった優美なカクテルリングは、イエローゴールドとダイヤモンドが重ねられ、2個のLV モノグラムスターカットダイヤモンドがそれを引き立てます。また、さまざまなサイズや高さのシェヴロン・パターンを繰り返す、重ね着け可能な繊細なリングも誕生。魅惑的なスタッドイヤリングは、それぞれに1.55カラットを超えるLV モノグラムスターカットダイヤモンドがあしらわれ、それを囲むイエローゴールドとホワイトゴールドの渦はエスプリに満ちています。©Laziz Hamani©Solve Sundsbo©Laziz Hamaniラディアンス©Solve Sundsboフランチェスカ・アムフィテアトロフは、ルイ・ヴィトンにおける自身初のハイジュエリー コレクションを手掛けた時から、ジュエリーで鎧を表現するクリエーションを想い描いてきました。勇気を持って前進できるよう、女性のアイデンティティや魂を守るプロテクションの意味を込めたのです。洗練された新作の「Radiance」のネックレスは、内側から大胆なエネルギーを放出するかのように、ピラミッドやトライアングルのシェイプ、ダイヤモンドパヴェをあしらった「V」シグネチャーの幾何学模様が、鏡面仕上げのイエローゴールドのフォルムを装飾──その力強くグラフィカルなデザインは、温かみのあるセンシュアルな17.48カラットのスペサルティン・ガーネットによってさらに強調されています。このネックレスを引き立てる5連のカフスタイル ブレスレットもあり、極めてモダンで大胆なイヤーカフが、プロテクションというテーマをさらなる高みへと押し上げます。©Laziz Hamani©Solve Sundsbo©Laziz Hamaniパリのアトリエで特別に製作されたルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクション「Spirit」のチャプター II は、その最終章となる唯一無二のインパクトに満ちたコレクションであり、さらに広がりを見せるメゾンのハイジュエリーの最新コレクションです。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【レスポンシブル・ジュエリー・カウンシル(RJC)について】ルイ・ヴィトンは2012年、レスポンシブル・ジュエリー・カウンシル(RJC)の認証を獲得し、貴金属の採掘にはじまり、職人による製品化から販売まで、宝石のライフサイクルを通じて、RJCが推奨する道徳、労働、社会、環境保全を含む認証プロセスの効果的な実施に取組んでいます。
2023年02月02日クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンら豪華キャストで贈るクライム・ミステリー『アムステルダム』が2月8日(水)にブルーレイ+DVDセットと4K UHDで発売。この度、その特典のインタビュー映像が解禁となった。歴史を変える巨大な陰謀に巻き込まれた男女3人を豪華キャストで描いた本作。この度解禁するのは、新作映画『バビロン』や実写版『バービー』などでいま最も注目を集める女優の1人であるマーゴット・ロビーの魅力について、デヴィッド・O・ラッセル監督やジョン・デヴィッド・ワシントンが語るインタビュー映像。監督曰く、マーゴットは純真で今回演じたキャラクター「ヴァレリー」と重なるところも多いと話す。彼女のキャラクターは、この時代の偉大な芸術家や旅行家から発想を得ており、のちに未到の作品を生むような気質の女性をイメージして創られたという。マーゴットは監督の独特のキャラ創りについてもコメントしており、映像内ではマーゴットが監督と親しげにやり取りするシーンも。まさに「鬼才」である監督に絶大な信頼を置き、4年かけて話し合いながら役柄を創り上げたことがうかがえ、そんな2人の「ヴァレリー」の役作りにおけるこだわりを見ることのできる映像となった。また、彼女の恋人「ハロルド」役を演じたジョン・デヴィッドは、「マーゴットは、ハロルドがあきらめかけた自由の象徴を彼女が演じた」とコメント、マーゴットが演じたヴァレリーに惹かれた理由に言及している。『アムステルダム』はデジタル配信中、2月8日(水)よりブルーレイ+DVDセット、4K UHDが発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アムステルダム 2022年10月28日より全国にて公開©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2023年01月22日20th Centuryの坂本昌行が、ミュージカル『ザ・ミュージック・マン』の主演を務めることが3日、明らかになった。同作は作曲家メレディス・ウィルソンと劇作家フランクリン・レイシーによって共同制作されたブロードウェイ・ミュージカルで、2022年にヒュー・ジャックマン主演によってリバイバル上演され、話題を呼んでいる。アイオワ州にある田舎町リヴァーシティに、音楽教授と名乗る主人公ハロルド・ヒル(坂本)がやってくるが、彼は実は“ミュージック・マン”と呼ばれる詐欺師で、街の人々に演奏を教えると言ってマーチングバンドを作り、楽器や制服を売りつけてはお金を持ち逃げするという悪質商法を繰り返している。そんな彼がある時、リヴァーシティで図書館の司書として働くマリアンと出会い、徐々に惹かれていくことで、彼女に自分の正体を明かそうとするが、一方で街の人々に素性を暴かれてしまう。『ザ・ミュージック・マン』は1957年にブロードウェイで初演され、『ウェストサイド物語』が同年初演だったにもかかわらず、トニー賞最優秀ミュージカル賞他5部門とグラミー賞ベスト・ミュージカル・シアター・アルバム賞を受賞し、ロングランを記録。1961年にウエストエンドで初演、翌年には劇場映画化し大ヒットを記録し、2003年にはマシュー・ブロデリックとクリスティン・チェノウェス出演でテレビ映画化されるなど、欧米では言わずと知れたブロードウェイの名作ミュージカル。日本でも1985年に野口五郎主演、2010年に西川貴教主演で上演されている。さらに2022年にヒュー・ジャックマン主演によってブロードウェイでリバイバル上演されると、瞬く間に話題となり連日満席、チケット入手困難といわれるほど現在でも大ヒット上演を続けているという。この度、記念すべき日生劇場60周年イヤーの幕開きを飾るべく、演出にダニエル・ゴールドスタインを迎え、装いを新たに上演されることとなった。これまでオン・ブロードウェイでの『GODSPELL』をはじめ、オンオフ問わず数々の作品を手掛け、ブロードウェイのみならず世界各国の演劇シーンで活躍してきたダニエル・ゴールドスタインが、今作で10年ぶりに日本で演出を務める。楽器セールスマンにして実は詐欺師の主人公ハロルド・ヒルを演じるのは、約30年にわたって数多の名作ミュージカルに出演し続けてきた坂本昌行。2016年には読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞し、確かな演技力と歌唱力を発揮してきた坂本が、2011年の『ZORRO THE MUSICAL』以来、12年ぶりに日生劇場に登場し、60周年イヤーの開幕を彩る。本作の1番の見どころであり、物語が大団円を迎える際に流れる楽曲「76本のトロンボーン」も、日生劇場60周年の開幕にふさわしいファンファーレとなり、華やかな演出ときらびやかな衣裳、圧巻の音楽に注目となっている。東京公演は日生劇場にて2023年4月11日~5月1日、その後名古屋公演(御園座)、大阪公演(梅田芸術劇場メインホール)、静岡公演(静岡市清水文化会館マリナート)、福岡公演(博多座)と、2023年5月の上演を予定している。○坂本昌行 コメント本作の出演が決まった時、ヒュー・ジャックマンが主演した『THE BOY FROM OZ』を自分が日本で上演させて頂いた事もあり勝手に縁を感じました。今回演じるハロルドは決して悪ではなく、明るく純粋で優しい心を持ち合わせている人物だと思っています。現在、ブロードウェイでヒュー・ジャックマンがハロルド役を演じていますが、彼が持っている明るさは、ハロルドと共通するものがあるので、その辺りを参考にしながら自分らしいハロルドをお届けしたいですね。今、本番中の舞台『凍える』とは、まさに真逆な作品ですが、役者にとってこれほど振り幅がある役をやらせていただけるのは嬉しい事です。初舞台でミュージカルと出会い、その衝撃がいまでも忘れられないほど自分にとってミュージカルは大切なモノです。今作品も自分にとって忘れられない経験になる予感がします。一日も早く稽古を行い、そして幕が開くのを楽しみにしています。今回演出を担当していただけるのは、ブロードウェイほか、世界で活躍するダニエル・ゴールドスタイン氏です。海外のクリエイターと一緒に仕事をする上で、心掛けていることは、海外の作品、役だからと言ってオーバーアクトにならず、純粋に頂いた役を演じるだけです。後は、どれだけ自由に演じられるかを心掛けています。まだ世の中が落ち着かない中での公演ではありますが、劇場で観劇される際は不安な事や嫌な事を全て忘れて、思いっきり作品を楽しんでいただきたいと思います。
2022年12月03日デヴィッド・ハーバー主演のリアルサンタ・アクションエンターテインメント『Violent Night』が、邦題『バイオレント・ナイト』として2023年2月3日(金)より全国公開されることが決定。併せて、予告映像とポスタービジュアルが解禁された。世界的大ヒットドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のホッパー署長で大ブレイクしたデヴィッド・ハーバーが子どもたちにプレゼントを届けに来て強奪計画に巻き込まれるという不運なサンタクロース役を務め、ワイルドでメタボ体形・大酒呑みにも関わらずピュアなハートを持つ、風刺の効いた聖人サンタクロースを好演。また緻密で横暴な武装集団を率いるリーダー・スクルージ役は、名バイプレーヤーのジョン・レグイザモが演じる。この度解禁された予告映像は、物欲主義な子どもたちに嫌気がさし、場末のバーで呑んだくれるサンタクロース(デヴィッド・ハーバー)が、プレゼントを届けるためトナカイの引くソリでクリスマスの空を駆け巡るシーンから始まる。しかし、とある富豪ファミリーが盛大にパーティーを開いていた大豪邸の敷地には黒い影。「史上最悪のイブにしてやる」というスクルージ(ジョン・レグイザモ)の指令とともに、スノーモービルの武装集団が突入を開始し、地下の金庫に眠る3億ドル強奪を目的に大富豪ファミリーを人質にし、豪邸を完全に支配する。そんなこととは露知らず、この大豪邸に降り立ち、プレゼントを置いて帰ろうとするサンタだったが、運悪く武装集団の一味と鉢合わせ。プレゼントを届ける能力は高いが戦闘力ゼロの“リアル”サンタは、無我夢中で辺りにあったクリスマスオーナメントを駆使して反撃に出る。「あのサンタは何者だ?」と困惑するスクルージ。人質の少女とつながったトランシーバーで「サンタがマジにやって来たぜ」と戦闘モードにスイッチが入った様子のサンタクロース。畳みかけるド派手なアクションシーンに、本編への期待も高まる予告映像に仕上がっている。また併せて解禁された日本版ポスタービジュアルでは、“リアル”サンタクロースに扮したデヴィッド・ハーバーが、火のついたキャンディーケインをくわえ不敵な笑みを魅せるインパクト大なビジュアルに、「この映画が聖夜(サイレント・ナイト)をブッ壊す」と挑発的なコピーが躍動する。まさに、リアルサンタ・アクションエンターテインメントの名にふさわしいポスタービジュアルとなっている。『バイオレント・ナイト』は2023年2月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:バイオレント・ナイト 2023年2月3日より全国にて公開© 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年12月02日デヴィッド・ボウイ初の公式認定ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』が、2023年3月24日(金)にIMAX / 2Dで全国公開される。“伝説のロック・スター”デヴィッド・ボウイ、初の公認ドキュメンタリー『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』は、“伝説のロック・スター”デヴィッド・ボウイの人生と才能に光を当てるドキュメンタリー映画。デヴィッド・ボウイ財団唯一の公式認定ドキュメンタリー作品であり、30年にわたり人知れずボウイ自身が保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と、名曲の数々を通じてデヴィッド・ボウイの音楽やクリエイティビティ、精神の旅路を追体験することができる。「スターマン」など名曲40曲&迫力ライブも劇中には、「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など、40曲にわたる珠玉の名曲が登場。デヴィッド・ボウイの迫力あふれるライブも交えつつ、圧倒的な映像美によってデヴィッド・ボウイの軌跡を辿る“超体感型”ミュージック・オデッセイだ。映像には、開演1日半前からライブ会場に押し寄せ、デヴィッド・ボウイの登場を待ちわびるファンの姿や、デヴィッド・ボウイが披露する軽快なダンスに観客が沸き上がる様子なども映し出されている。尚、全編にわたってデヴィッド・ボウイ本人がナレーションを行っている。監督はブレット・モーゲン、2年かけて映像を厳選監督は、ブレット・モーゲン。これまでに、映画プロデューサー、ロバート・エヴァンスのドキュメンタリー映画『くたばれ!ハリウッド』や、伝説のロックバンド、ニルヴァーナのカート・コバーンのドキュメンタリー映画『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』を手掛けた名手だ。ブレット・モーゲンは映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』の制作にあたり、デヴィッド・ボウイ財団が保有する膨大な映像全てに目を通したという。そのために2年もの歳月を費やし、貴重な映像を厳選した。音響は『ボヘミアン・ラプソディ』のポール・マッセイまた、音楽プロデュースを務めるのは、デヴィッド・ボウイをはじめT・REXやTHE YELLOW MONKEYらの楽曲もプロデュースしてきた敏腕プロデューサー、トニー・ヴィスコンティ。さらに、音響は、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞を受賞した音響技術者ポール・マッセイが担当するなど、制作陣も豪華な顔ぶれが集結している。【詳細】映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』公開日:2023年3月24日(金) IMAX / 2D 全国公開監督・脚本:ブレット・モーゲン編集・製作:ブレット・モーゲン音楽:トニー・ヴィスコンティ音響:ポール・マッセイ出演:デヴィッド・ボウイ配給:パルコ ユニバーサル映画2022年/ドイツ・アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題:MOONAGE DAYDREAM/135分/字幕:石田泰子/字幕監修:大鷹俊一
2022年11月11日「グッド・オーメンズ」「ステージド 俺たちの舞台」などで知られる英国の国民的俳優デヴィッド・テナント主演の新作ドラマ「80日間世界一周」。この度、主人公フィリアス・フォッグを演じ、先日「ドクター・フー」特別番組でのカムバックのニュースも話題となったデヴィッドの撮影現場での特別インタビューが到着。海外ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」にも出演した俳優で息子のタイ・テナントとの初共演について語った。「80日間世界一周」はイギリスBBCほか世界各国で放送され、大ヒットを記録したアドベンチャー大作ドラマ。早くもシーズン2への更新が決定している。裕福だが意気地なしの英国紳士フィリアス・フォッグと、頭脳明晰なフランス人従者パスパルトゥー、そして勝気な駆け出しジャーナリスト、アビゲイル・フィックスの3人組が、トラブルに巻き込まれ、喧嘩をしながら、波乱万丈の世界旅行に挑む物語。製作費約66億円を投じた美しく壮大な世界各地の映像は必見で、音楽は『DUNE/デューン 砂の惑星』のハンス・ジマーが担当した。解禁となったインタビュー映像では、「『80日間世界一周』の象徴的なアイテム」という気球の工房セットをはじめ、本作の精巧な美術に触れ作品の魅力についてコメント。また、息子タイ・テナントとの初共演を「家族として初めての経験」と語り、「本作でタイは悪党の役を演じている。第8話では、私たちが格闘するシーンもある」と告白した。現在20歳のタイ・テナントは「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚である「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で少年期のエイゴン・ターガリエンを演じ、狂気と耽美さを秘めた演技が世界中の話題になったばかり。注目のヤングスターが、11月4日(金)より配信の最終話(第8話)で待望の父子初共演。ニューヨークのダークなギャングを演じ、父デヴィッドと対決する。撮影後デヴィッドは息子との共演について「すごく楽しくて素晴らしい経験だった」とコメントを寄せている。いよいよ最終話では、3人が無事クリスマス・イブにロンドンに戻れるのかにも注目だ。海外ドラマ「80日間世界一周」は11月4日(金)よりスターチャンネルEXにて全話配信スタート(全8話)。(text:cinemacafe.net)
2022年11月04日10月28日(金)に公開となる、デヴィッド・O・ラッセル監督の7年ぶりの新作『アムステルダム』のワールドプレミアが、現地時間9月18日、米ニューヨークにて行われた。本作は世界の歴史を変えた衝撃的な陰謀の裏側を描いた、ありえないけど“ほぼ実話”な物語。1930年代のニューヨークを舞台に、かつてアムステルダムで出会った看護師(マーゴット・ロビー)、医師(クリスチャン・ベール)、弁護士(ジョン・デヴィッド・ワシントン)の3人の親友がある殺人事件の容疑者となり、思いがけず全世界に渦巻く巨大な陰謀へと巻き込まれていく模様が描かれる。ワールドプレミアの会場には、ポスタービジュアルでも印象的な太陽のシンボルをあしらったグリーンカーペットが設置。そこに“世界の歴史を変えてしまう衝撃的な陰謀”に巻き込まれる親友を演じたクリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンをはじめ、ラミ・マレック、ロバート・デ・ニーロらオスカー受賞歴を持つ豪華なキャスト・スタッフ陣が一堂に集結した。さらには本作のエンドソングとエグゼクティブ・プロデューサーを務めた「グラミー賞」受賞ラッパーのドレイクも登場し、会場は大盛況となる。白いレースのドレスに身を包んでカーペットに登場したマーゴット・ロビーは「素晴らしいキャストで、自分は幸運に恵まれていると思います。ずっと共演したいと思ってきた俳優さんたちを網羅したリストそのものの様で、それがこの映画でひとつの作品として実現したのは、あり得ないぐらい嬉しいことでした」と興奮ぎみ。ロビーの恋人役を演じたジョン・デヴィッド・ワシントンは「この映画のテーマは“愛”であり、“交友すること”、“友情を持つこと”。そしてそういったことがどの時代に生きても、とても大切なことなんだ、ということですね。人間同士のつながりはとても強力なものだということです」と深いテーマについて明かした。またラミ・マレックは「とても大変な仕事だったが、同時に、あんな素晴らしいスタッフと毎日を共にできるというのは神様からの贈り物のような時間でもあったね」と刺激的な撮影現場を振り返りつつ、「希望に満ちた映画だと思っています」とコメント。さらに『世界にひとつのプレイブック』から『ジョイ』まで、3作連続でラッセル監督作品に出演し、本作が4度目のタッグとなる名優のロバート・デ・ニーロは「ラッセル監督は特別で、彼が僕に出演してほしいと思う時は、可能ならいつだって彼の映画に出演したい思える監督なんだ。彼が監督する作品は、どれも特別なものになるからね」と深い友情を明かす。さらに「歴史は繰り返している。今、まさに世界はこの映画と同じ状況になっている」と現代へ繋がるメッセージが含まれていることを明かした。そしてラッセル監督は「この映画は、私とクリスチャン・ベールで5年の歳月をかけて作り上げてきました。そこにマーゴットやジョンなど素晴らしいキャストが加わってくれた。陰謀と殺人の物語ではありますが、その対極にある愛と友情、そしてロマンスの物語でもあります」と解説。これまで手掛けてきた過去作については「すべて“アウトサイダー”を描く映画、厳しい状況に立たされながらも瞳には煌めきを宿した人たちを描く映画になっている」と振り返りつつ「人生を愛している気持ちがあれば、人は友人を大切に思い、互いに忠実であり、様々な試練の中にも何かの素敵な“魔法”を見出すことが出来る」と想いを明かした。最後にラッセル監督は会場に集まった観客に向けて「この夢を現実にしてくれた、ひとりひとりに私は感謝の気持ちでいっぱいです。楽しい映画ですから、ぜひこの映画を楽しんでください」と感謝を伝え、大盛況のうちにワールドプレミアは幕を閉じた。『アムステルダム』10月28日(金)公開
2022年09月20日幼い子供を中心に大人気の『アンパンマン』。1973年に『アンパンマン』が世に出てからというもの、今なお多くの子供たちを魅了してやみません。まぼ(@yoitan_diary)さんの息子さんもまた、『アンパンマン』に心を奪われ、立派な『アンパンマンオタク』となった1人。息子さんと『アンパンマン』の出会いは2019年7月のことでした。それからというもの、親であるまぼさんも驚くほどの熱量で息子さんは『アンパンマン』を応援し続けてきましたが、2022年夏、まさかの出来事が起きたというのです…!息子の"推し変" pic.twitter.com/ETnvkIqZXw — まぼ (@yoitan_diary) September 13, 2022 3年間、一途に『アンパンマン』を応援し続ける息子さんを近くで見守ってきたまぼさんは、まさかの『推し変』に、少しばかりさびしさを覚えていました。…しかし!息子さんの『オタク』としての熱量は、変わらず引き継がれていたのです。『アンパンマン』という作品の魅力が、息子さんをあそこまで熱心にさせていたと考えていた、まぼさん。しかし、『ゲゲゲの鬼太郎』でも応援の熱量が変わらない息子さんに、「息子のオタク気質もすごいんだなと知りました」と語っています。「息子さんのオタクぶりを見習いたい」「声優さんをすでに理解していることがすごい」と、多くの人を驚かせた、まぼさんの息子さん。何か1つでも夢中になって追いかけられるものがあると、それだけで毎日が楽しく、輝いて見えます。息子さんの『オタク』としての気質は、成長しても変わらず大事に育んでほしいですね![文・構成/grape編集部]
2022年09月16日「グッド・オーメンズ」や「ステージド 俺たちの舞台、ステイホーム!」のデヴィッド・テナントが主演する新作ドラマ「80日間世界一周」。早くもシーズン2への更新が決定した本作から、本予告映像と場面写真が解禁となった。本作は、ジュール・ヴェルヌの空想冒険小説「八十日間世界一周」を未だかつてない新解釈で大胆にアレンジ。主人公の裕福だが意気地なしの英国紳士と、フランス人従者、そして駆け出しジャーナリストの3人組がトラブルに巻き込まれ、喧嘩をしながらも、80日で世界一周を成し遂げるために、あらゆる手段を駆使して前に進む。製作費約66億円を投じ、各国でのロケ撮影、最新VFX映像でスケール豊かに、臨場感たっぷりに描かれる壮大で愉快な旅は、ハラハラドキドキの連続。音楽は『DUNE/デューン 砂の惑星』のハンス・ジマーが担当している。主演を務めるデヴィッド・テナントは、SFドラマ「ドクター・フー」でイギリスの国民的スターとなり、マーベルの「ジェシカ・ジョーンズ」のヴィラン役でも存在感を放ち、近年はニール・ゲイマン原作の「グッド・オーメンズ」に主演。この夏にも、同じくゲイマンのDCコミックスをドラマ化した「サンドマン」に声優としてゲスト出演するなど、世界的人気はうなぎのぼり。本作でも、あざといぐらいに愛らしいかと思えば、キメるとこはキメるデヴィッドの魅力満載のハマり役となっている。イギリスから一度も出たことがないフィリアス・フォッグ(デヴィッド・テナント)は80日間で世界一周をするという無謀な賭けをし、従者パスパルトゥー(イブラヒム・コーマ)とジャーナリストのフィックス(レオニー・ベネシュ)と共に旅立つ。今回解禁された本予告映像では、身分も性格も違う3人が様々なトラブルに巻き込まれながら、熱気球から蒸気機関車、汽船、馬車、人力車、そしてラクダまで、ありとあらゆる乗り物を駆使し冒険を繰り広げるシーンがハンス・ジマーのテーマ曲にのせて盛り込まれている。「80日間世界一周」(全8話)は9月16日(金)よりスターチャンネルEXにて配信開始。10月6日(木)より毎週木曜23時~ほかBS10スターチャンネルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年09月08日映画『アムステルダム』が、2022年10月28日(金)より公開される。監督はデヴィッド・O・ラッセル。デヴィッド・O・ラッセル“7年ぶり”の最新作アカデミー賞の常連、デヴィッド・O・ラッセル監督の最新作『アムステルダム』の舞台は、1930年代のニューヨーク。第一次世界大戦時の戦地で出会い、アムステルダムの地でともに過ごした医師のバート、弁護士のハロルド、負けん気が強いヴァレリーの3人は、ある殺人事件の濡れ衣を着せられ、容疑者に。《何があっても守り合う》と誓っていた3人の親友は、事件に巻き込まれていく中で、やがて“世界の歴史上、最も衝撃的な陰謀”の中心にいる事に気が付いてしまう─。世界の歴史を変える“衝撃的な陰謀”とは?デヴィッド・O・ラッセルと言えば、アカデミー賞 ノミネーション数が、『ザ・ファイター』『世界にひとつのプレイブック』『アメリカン・ハッスル』の3作品で25部門にも及ぶ名監督。7年ぶりの新作『アムステルダム』では、史実とフィクションを融合させた“ほぼ実話”の物語を軽快に描く。“世界の歴史を変えてしまう衝撃的な陰謀”とは、果たして何なのか?アカデミー賞常連の豪華キャストが集結映画『アムステルダム』のキャストには、豪華俳優陣が集結。クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、名優ロバート・デ・ニーロなど、アカデミー賞でお馴染みの面々が揃った。<物語の主軸となる3人>衝撃的な陰謀に巻き込まれ、世界の歴史を変えてしまう。・ヴァレリー役...マーゴット・ロビー生きる意味を込めた作品を生み出すミステリアスなアーティスト。負けん気の強い性格。かつて従軍看護士としてバートとハロルドの命を救う。「守り合う」という誓い通り、バートとハロルドの危機を救うべく奔走する。演じるのは、『スキャンダル』『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビー。・バート役...クリスチャン・ベール楽観主義な医師。復員軍人の治療に献身的に携わる、楽観的な医師。戦争で受けた体と心の傷を、様々な薬とユーモアで癒している。『ザ・ファイター』『アメリカン・ハッスル』『マネー・ショート 華麗なる大逆転』)『バイス』のクリスチャン・ベールが演じる。・ハロルド役...ジョン・デヴィッド・ワシントンしっかり者の弁護士。バートの戦友で今でも唯一無二の友。困った人を見捨てられない正義感を持ち、バートと共にある陰謀に巻き込まれてしまう。『TENET テネット』にも出演した、デンゼル・ワシントンの長男ジョン・デヴィッド・ワシントンがハロルド役を演じる。<その他の登場人物>・ギル役…ロバート・デ・ニーロ(『ゴッドファーザー PART II』『タクシードライバー』『ディア・ハンター』『レイジング・ブル』『レナードの朝』『ケープ・フィアー』『世界にひとつのプレイブック』)元軍人。退役軍人に大きな影響力を持ち、軍のカリスマ的存在。陰謀に巻き込まれた3人の運命を握る。・トム役…ラミ・マレック(『ボヘミアン・ラプソディ』)資産家。弁護士のハロルドに“検死依頼人”を紹介した人物。何か重大な秘密を隠している様子も。・イルマ役…ゾーイ・サルダナ(『アバター』)バートと共に検死を行う有能な看護師。・ヘンリー役…マイケル・シャノン(『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』)アメリカ政府の諜報員。バートらと並行して、“巨大な陰謀”とその裏で暗躍する組織を追っている。・ポール役…マイク・マイヤーズ(『シュレック』シリーズ)ヘンリーと共に事件の真相に迫っていく、ヘンリーの相棒。・リビー役…アニャ・テイラー=ジョイ(ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」)トムの妻。・クリス・ロック(第94回アカデミー賞授賞式で話題をさらったコメディアン)・ティモシー・オリファント(『ダイ・ハード 4.0』)・アンドレア・ライズボロー(『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)・テイラー・スウィフト(シンガーソングライター、『キャッツ』)・マティアス・スーナールツ(『リリーのすべて』)・アレッサンドロ・ニヴォラ(『ジュラシック・パーク III』)日本版声優に高橋広樹・三石琴乃・田村真ら日本語版の声優として、アニメーション作品やハリウッド大作、舞台などで活躍するベテラン声優陣が集結。クリスチャン・ベール演じるバート役は高橋広樹、マーゴット・ロビー演じるヴァレリー役は三石琴乃、ジョン・デヴィッド・ワシントン演じるハロルド役は田村真がそれぞれ声の出演を果たす。〈日本語版声優キャスト〉バート役(クリスチャン・ベール)…高橋広樹ヴァレリー役(マーゴット・ロビー)…三石琴乃ハロルド役(ジョン・デヴィッド・ワシントン)…田村真ギル役(ロバート・デ・ニーロ)…佐々木勝彦トム役(ラミ・マレック)…三上哲リビー役(アニャ・テイラー=ジョイ)…豊崎愛生イルマ役(ゾーイ・サルダナ)…木村涼香ベアトリス役(アンドレア・ライズボロー)…加藤美佐ミルトン役(クリス・ロック)…細川祥央ヘンリー役(マイケル・シャノン)…谷昌樹ポール役(マイク・マイヤーズ)…多田野曜平ゲトワイラー刑事役(マティアス・スーナールツ)…斉藤次郎ヒルツ刑事役(アレッサンドロ・ニヴォラ)…赤坂柾之リズ役(テイラー・スウィフト)…岸本望デヴィッド・O・ラッセル7年ぶりの新作映画デヴィッド・O・ラッセルにとって7年ぶりの新作映画となる『アムステルダム』。ラッセルは作品について、「この作品は衝撃的で魅力的な歴史に基づいていますが、物語の中心には素晴らしい友情、つまり、人々が人生で本当に愛する友情が存在することを望んでいました。どんな状況でもお互いを気遣う友人たち、それが彼らの友情の原動力でした。そして、それぞれの登場人物の過去を具体的に描くことで、その時点までの人生を具体的に描いた人物にしました。どんな困難があっても、人生を愛し、生きる術を知っているキャラクターたちです。それが私にとってのヒーローなのです」と語っている。【詳細】映画『アムステルダム』公開日:2022年10月28日(金)監督・脚本:デヴィッド・O・ラッセル出演:クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントン、ラミ・マレック、ロバート・デ・ニーロ、ゾーイ・サルダナ、マイケル・シャノン、マイク・マイヤーズ、クリス・ロック、アニャ・テイラー=ジョイ、ティモシー・オリファント、アンドレア・ライズボロー、テイラー・スウィフト、マティアス・スーナールツ、アレッサンドロ・ニヴォラ製作:アーノン・ミルチャン、クリスチャン・ベール 他撮影監督:エマニュエル・ルベツキ編集:ジェイ・キャシディ配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2022年09月05日豪華キャストが集結したデヴィッド・O・ラッセル監督最新作『アムステルダム』が10月28日(金)より全国公開されることが決定し、予告編が解禁となった。舞台は1930年代。オランダのアムステルダムで出会った3人はある殺人事件の濡れ衣を着せられ容疑者に。《何があっても守り合う》と誓っていた3人の親友は事件に巻き込まれていく中で、やがて“世界の歴史上、最も衝撃的な陰謀”の中心にいることに気がついてしまう…。本作は、アカデミー賞へのノミネーション数が3作品で25部門にも及ぶ作品を手掛けるデヴィッド・O・ラッセル監督(『ザ・ファイター』(7部門)、『世界にひとつのプレイブック』(8部門)、『アメリカン・ハッスル』(10部門))が、満を持して贈る7年ぶりの新作。この度解禁となったのは、アカデミー賞常連監督・俳優が魅せる軽妙でありながらスリリングな予告編。さらに、衝撃的な陰謀に巻き込まれ、世界の歴史を変えてしまった看護師(マーゴット・ロビー)、医師(クリスチャン・ベイル)、弁護士(ジョン・デヴィッド・ワシントン)の3人のミステリアスな絆を感じさせるポスタービジュアルも併せて解禁となった。「テン・イヤーズ・アフター」の「I’d Love to Change the World」の音楽に乗せ、軽妙なテンポで展開する予告編には、クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンの3名に加え、クリス・ロック、アニャ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイク・マイヤーズ、マイケル・シャノン、ティモシー・オリファント、アンドレア・ライズボロー、テイラー・スウィフト、マティアス・スーナールツ、アレッサンドロ・ニヴォラ、『ボヘミアン・ラプソディ』の主演として話題となったラミ・マレック、そして名優ロバート・デ・ニーロが登場する。超豪華なアンサンブルで史実とフィクションを融合させたありえないけど“ほぼ実話”の物語が軽妙なテンポでつづられる。果たして、“世界の歴史を変えてしまう衝撃的な陰謀”とは何なのか?物語はどんな結末を迎えるのか…?全く予想のつかない“ほぼ実話”の物語の一端が垣間見える予告編となっている。『アムステルダム』は10月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アムステルダム 2022年10月28日より全国にて公開©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2022年09月02日伊坂幸太郎のベストセラー小説「マリアビートル」のハリウッド実写映画化『ブレット・トレイン』より、主演のブラッド・ピットとデヴィッド・リーチ監督の2ショットインタビュー映像が解禁された。『ファイト・クラブ』(99)、『Mr.&Mrs.スミス』(05)、『トロイ』(04)など、過去、数々の作品でブラッド・ピットのスタントを務めていたという、デヴィッド・リーチ監督。解禁されたインタビュー映像では、まず2人の関係性について質問を受けている。まず「良い循環のような関係で…」とピットが言いかけると「運命だ」と素早くリーチ監督は反応。「そう、運命だ」とピットも同意し、「彼の仕事ぶりを遠くから見ていたんだけど、クールでエネルギッシュな独自のスタイルを確立した、それがとても印象的だった」「でも今の関係性といえば、彼が監督だからね。僕は仕える立場、つまり彼がボスさ」と笑顔で答える。デヴィッド・リーチ (C) Photo by Neilson Barnard/Getty Imagesスタントマンのキャリアを経て、監督になったリーチ監督は、その経緯について、スタントマンとして出演した『ファイト・クラブ』で主人公を演じたエドワード・ノートンとデヴィッド・フィンチャー監督の見事なコラボレーションを目の当たりにしたことが大きかったこと、加えて「ブラッドのスタントを世界各地で務めて、最高の役者のスタントはものすごく勉強になった」と語る。そして、「映画製作に携わる者として多くを学んだ。それで火が付いて彼(ピット)には短編を撮るんだと報告してた」と明かし、そんな彼に対してピットは「頑張れよって感じ笑 監督になりたいヤツが、また1人増えた」と茶目っ気たっぷりのコメント。ピットが本作の脚本を手にしたのは「ロックダウンに入って、4~5カ月ぐらい過ぎた頃だった」と言う。「みんな気がめいってきて世界中がうつ状態のようだった。そして本作の脚本を読んだ。この友人とは、つながっていたからね。脚本を読んで、大声で笑ってしまったよ」そして「バッド・バニーのシーンまで読んでこう言った “世界にはこれが必要だ”と」「そこからは話がとんとん拍子に進んだね」と参加したきっかけを明かす。そのほか、列車の車窓から見えるユニークな日本のイメージを実現するためにとった撮影手法や、登場人物たちそれぞれの「運命の旅として」表現するために撮った<フラッシュバック>について語るなど、盛りだくさんのインタビュー映像となっている。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月19日伊坂幸太郎の大ベストセラー小説『マリアビートル』を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督でハリウッド映画化した『ブレット・トレイン』。このたび、デヴィッド・リーチ監督とブラッド・ピットの2ショットインタビュー映像が公開された。世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない。最悪な状況の中、列車はレディバグと殺し屋たち、10人を乗せたまま終着点・京都に向かうが…乗り合わせたはずの10人は、偶然ではなく、仕組まれた罠だった。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去と因縁。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。公開されたのは、ブラッド・ピットが脚本を読んだ際「世界にはこれが必要だ」と思わず叫んだと明かす、運命のような出会いから始まったデヴィッド・リーチ監督とブラッド・ピットの2ショットインタビュー映像。『ファイト・クラブ』、『Mr. & Mrs. スミス』 、『トロイ』――過去、数々の作品でブラッド・ピットのスタントを務めていたという、デヴィッド・リーチ監督。まず、ふたりの関係性について質問を受けた彼らは「良い循環のような関係で…」とピットが言いかけると「運命だ」と素早くリーチ監督は反応。「そう、運命だ」とピットも同意し、「彼の仕事ぶりを遠くから見ていたんだけど、クールでエネルギッシュな独自のスタイルを確立した、それがとても印象的だった」「でも今の関係性といえば、彼が監督だからね。僕は仕える立場、つまり彼がボスさ」と笑顔で答えた。スタントマンのキャリアを経て、監督になったリーチ監督。その経緯について、スタントマンとして出演した大作映画『ファイト・クラブ』で主人公を演じたエドワード・ノートンとデヴィッド・フィンチャー監督の見事なコラボレーションを目の当たりにしたことが大きかったこと、加えて「ブラッドのスタントを世界各地で務めて、最高の役者のスタントはものすごく勉強になった」と言う。「映画製作に携わる者として多くを学んだ。それで火が付いて彼(ピット)には短編を撮るんだと報告してた」と明かし、そんな彼に対してピットは「頑張れよって感じ(笑)。監督になりたいヤツが、またひとり増えた」と、愛すべき茶々を入れる。本作の脚本を手にしたのは「ロックダウンに入って、4~5カ月ぐらい過ぎた頃だった」と言う。「みんな気がめいってきて世界中がうつ状態のようだった。そして本作の脚本を読んだ。この友人とは、つながっていたからね。脚本を読んで、大声で笑ってしまったよ」。そして「バッド・バニーのシーンまで読んでこう言った。“世界にはこれが必要だ”と」「そこからは話がとんとん拍子に進んだね」と、参加したきっかけを明かす。ほか、列車の車窓から見えるユニークな日本のイメージを実現するためにとった撮影手法や、登場人物たちそれぞれの「運命の旅として」表現するために撮った<フラッシュバック>についての想いも語られた、盛りだくさんのインタビュー映像となっている。『ブレット・トレイン』9月1日(木)より公開
2022年08月19日夢に至る道のりは、楽しいことばかりではありません。時に挫折などの苦しみを味わい、夢を諦めようかと悩む日もあるでしょう。4コマ漫画を描いている、こざ(@koza_manga)さんは、イソップ童話『金の斧 銀の斧』のパロディ作品をTwitterに投稿。夢を追っていたバンドマンがギターを泉に捨てると、まさかの展開になりました!『熱い女神』 #4コマ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/dIkbdGQFEP — こざ@4コマ (@koza_manga) August 14, 2022 どれほど価値のあるギターを差し出されても、男性は背を向けます。なぜなら、もうギターを弾く情熱がないから…と口ではいいながらも、涙が止まりません。そう、男性がどんなにギターへの情熱を捨てようとしても、自分にウソはつけなかったのです。本心を見抜いていた女神は、男性の捨てきれない想いを諭したのでした。力強い女神の目は、「諦めるのはまだ早い」といっているかのようです…!漫画は、夢を持ったことのある人々の共感を呼んだ様子。男性を応援する声が数多く寄せられました。・マジで好き。・たったの4コマで感動した。・金でも銀でもない、ボロボロのギターを返してくれ。・こうしてスターが誕生したんですね!・泉の女神とバンドを組む、熱い展開を希望。心が夢を追う限り、人は立ち止まれないもの。夢が叶うか、情熱が尽きるその日まで、自分の想いと向き合っていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月16日「ステージド」「ドクター・フー」シリーズで知られるイギリスの人気俳優デヴィッド・テナント主演で、フランスの小説家ジュール・ヴェルヌが1872年に発表した空想冒険小説「八十日間世界一周」をドラマ化した「80日間世界一周」が、「スターチャンネルEX」にて9月16日(金)より独占配信されることになった。1956年に映画化されアカデミー賞で作品賞を含む5冠に輝いた「八十日間世界一周」。今回は製作費約66億円を投じ、各国でのロケ撮影、最新VFXを駆使して壮大な旅を描いた。音楽は『DUNE/デューン 砂の惑星』のハンス・ジマーが担当。個性豊かな3人組が世界を股にかけて繰り広げる大冒険は、BBCほか世界中で大ヒットとなった。今回解禁されたティザー映像では、ロンドンの資産家で世間知らずのフィリアス・フォッグ(デヴィッド・テナント)が、80日間で世界を一周するという賭けをし、従者パスパルトゥー(イブラヒム・コーマ)と、女性ジャーナリストのフィックス(レオニー・ベネシュ)という3人が体験する波乱万丈の旅の一端を見ることができる。アラビアの砂漠をラクダで進み、当時の最新技術であった熱気球や蒸気機関車が登場。そしてフォッグが見せるアクションも満載!ワクワクが止まらない冒険への期待が高まる映像となっている。ジュール・ヴェルヌ作の名作冒険小説を、150年の時を経て最新VFXと新たな脚色で映像化産業革命で様々な交通手段が飛躍的な発達を遂げ、“地球が小さくなった”といわれた19世紀。原作小説が世に出た1872年、たった80日間で世界を1周する大冒険の旅は、当時の感覚でも無謀な挑戦であると同時に、ひょっとしたら実現可能かもしれない、そんな半信半疑でワクワクする物語設定だったはず。そんな時代を超えた物語を、最新のVFX映像でスケール豊かに、臨場感たっぷりに蘇らせたのが本作の見どころ。また、キャラクター設定を一新し、幅広い視聴者の共感を誘う現代的な趣向が凝らされているところにも注目。デヴィッド・テナントが演じる新たな主人公像と、アップデートされたキャラクター設定主人公フィリアス・フォッグに扮するのは、人気俳優デヴィッド・テナント。本作ではフォッグのバックストーリーや内面的な部分を深掘りし、旅を通して変わっていくさまをユーモラスに好演する。また、実の息子タイ・テナントとの初共演も話題となった。フォッグに連れ添う従者ジャン・パスパルトゥーを『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』の新進フランス人俳優イブラヒム・コマ。原作では男性だったフィックス刑事は女性ジャーナリストへとアレンジされ、「THE SWARM」『白いリボン』のレオニー・ベネシュが男性社会で奮闘するアビゲイル・フィックスを熱演する。製作費66億円で再現された19世紀の世界と壮大なアドベンチャーコロナ禍のさなか、ロックダウンによる約8か月の中断を経て、南アフリカとルーマニアでのロケ撮影と最新VFXを駆使して製作された本作は、約4000万ポンド(約66億円)の製作費と、総勢約3,000人のスタッフの手によって完成された。同原作を映画化した『80デイズ』(2004)で美術監督を務めたプロダクション・デザイナーが、3人が旅する世界の国々を見事なセットで再現。ルーマニアに再現されたN.Y.のセットには建設に2か月を費やし、また、出演者たちが臨場感を感じられるよう、訪れる国々の香りまで用意したというこだわりぶり。また、ストーリーを盛り上げるのは映画音楽の巨匠ハンス・ジマーによるドラマティックな楽曲。原作小説を幼少期に読んで以来、大ファンだという彼は、本作の脚本を気に入り、プロデューサー陣と作品のテーマを話し合い、撮影が始まる前からテーマ曲の作曲を始めたという。「80日間世界一周」(全8話)は9月16日(金)よりスターチャンネルEXにて配信開始。10月6日(木)より毎週木曜23時~ほかBS10スターチャンネルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年08月16日海外ドラマ「グッド・オーメンズ」で名コンビぶりを発揮したデヴィッド・テナントとマイケル・シーンが本人役で出演したBBC製作の傑作コメディドラマ「ステージド俺たちの舞台、ステイホーム!」と、その続編「ステージド2俺たちの舞台、アメリカ上陸!?」。この度、その舞台“裏”を描いた特別編「ステージド俺たちの舞台“裏”!(原題:Staged the special)」を9月1日(木)より「スターチャンネルEX」にて独占日本初配信。特別編の本編冒頭映像が公開された。コロナ禍によりロックダウンしたロンドンで、延期された舞台劇のリハーサルをリモート会議ツールを使って進めようと四苦八苦する出演者たちの奮闘を、擬似ドキュメンタリー形式で描き、ジュディ・デンチやユアン・マクレガーらイギリスやハリウッドの大物俳優がゲスト出演したことでも話題となったドラマ「ステージド」シリーズ。本作は、未公開シーンやNGシーンの数々を交え、出演者たちの“悪ノリ”や、撮影中のユーモラスなやり取り、リモートならではのドタバタや、カメラの設定やカットの掛け声まで自身で行う俳優陣など、製作の裏側の一端を垣間見られる、ファン必見のスペシャル・エピソード。★「ステージド」スペシャル・エピソード本編冒頭映像が解禁★冒頭から、本編でカットされたエピソードについて語る2人だが、あまりのナチュラルさに本編との違いが分からなくなるほど。本作は「モキュメンタリー作品」であり、デヴィッド&マイケルが繰り広げる、演技ともアドリブともつかない(脚本は一応あるようだが)痴話喧嘩の数々は爆笑必至。凸凹コンビの繰り広げる悲喜こもごもの奮闘と笑いはそのままに、2人の自然体で撮影に挑むリラックスした姿を楽しむことができる。★「ステージド」コロナ禍で奮闘する演劇人の喜怒哀楽を描いて大ヒット★本作は、俳優デヴィッド・テナントとマイケル・シーンが完全オンラインでの収録に挑戦した、疑似ドキュメンタリー風のユニークでコミカルなドラマ。世界中の人々の日常生活を一変させた“コロナ禍”。シーズン1では、ロンドンのウエストエンドで上演予定だった舞台が延期になってしまい、演出家の指令でオンラインでリハーサルを続けようとして繰り広げられるドタバタ劇。シーズン2では、そんな2人がアメリカ進出を目指してさらなる奮闘を繰り広げることになる。劇中、仕方なくオンラインで連絡を取り始めたデヴィッドとマイケルは、ついには毎日話さないと精神が不安定になってしまい、彼らの精神状態を案じる家族や、コロナ禍の育児のストレス、ロックダウンが解除されたら何をしたいか語り合うシーンなど、自宅に缶詰状態になって落ち込んだり、イライラしたりするスターとその家族の等身大の姿をリアルに捉え、同じ悩みを抱えるイギリス人視聴者の共感を得て大ヒットした。(text:cinemacafe.net)
2022年08月15日劇団『ハイキュー!!』の旗揚げ公演が2023年に行われることが、本日8月13日に東京・大田区総合体育館で開催された『「ハイキュー!!」×V.LEAGUE ALLSTAR SPECIAL MATCH “THE VOLLEYBALL”』で発表された。『ハイキュー!!』は、集英社『週刊少年ジャンプ』で2020年7月まで連載されていた古舘春一によるバレーボール漫画。2015年11月にハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』として初めて舞台化されると、熱い演技や最新映像テクノロジーを駆使した表現など演劇として様々な挑戦を続け、2021年に終幕を迎えた。今回そのキャスト・スタッフたちの熱い思いを集めひとつの形に昇華すべく、新カンパニーが発足。劇団『ハイキュー!!』を牽引するのはハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』で日向翔陽を演じていた須賀健太で、自身初となる演出を手がけ、新しい『ハイキュー!!』を生みだしていく。併せて、須賀からの動画コメントとハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズの演出を手がけたウォーリー木下からのコメントが到着した。■須賀健太 コメント(動画より抜粋)演出をさせていただくことになりました!演劇を通してハイキュー!!をぜひ体感していただきたいと思います。演出家として新しいハイキュー!!の一面をまた知れるのかなと思うと今から楽しみです。演出1年生頑張っていきたいと思います!よろしくお願いします!■ウォーリー木下 コメント「ハイキュー!!」が新しい舞台になって帰ってくる、それも健太が演出と聞いて、驚きと喜びでいっぱいです。青春のバイブルとして、いつまでも色褪せない原作「ハイキュー!!」の良さをよく知っている健太、そして演劇であることをどこまでもこだわっていた健太、彼ならきっと期待以上の舞台を作ってくれると確信しています。とてもとても楽しみにしています。もしもキャスティングで悩んだら僕のことも思い出してください(セッター希望)。須賀健太 コメント<公演情報>劇団『ハイキュー!!』旗揚げ公演2023年上演予定原作:古舘春一『ハイキュー!!』(集英社 ジャンプ コミックス刊)演出:須賀健太関連リンクTwitter::
2022年08月13日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、2022年の新作ハイジュエリーコレクション「スピリット」が登場。グラフィカルな新作ハイジュエリールイ・ヴィトンの新作ハイジュエリーコレクション「スピリット」は、メゾンのウォッチ & ファインジェエリーのアーティスティック・ディレクターを務めるフランチェスカ・アムフィテアトロフが手掛けたもの。美しいジェムストーンを用いて、ルイ・ヴィトンの「V」モチーフやトライアングルシェイプを表現した、グラフィカルなビジュアルが目を引く。ツァボライト×フェニックスの翼を思わせるシルエット「スピリット」コレクションは、「リバティ」「グレイス」「ファンタジー」「ラディアンス」「デスティニー」の5つのテーマで構成。たとえば、「グレイス」のネックレスは、「V」モチーフや、フェニックスの両翼を思わせる優美な曲線が魅力的だ。ホワイトゴールドをベースに無数のダイヤモンドを散りばめ、ペンダントトップには色鮮やかなグリーンのツァボライトをセットした。ガーネット×ピラミッド構造のトライアングルモチーフ「ラディアンス」のネックレスは、きらきらと煌めくイエローゴールドのトライアングルパーツを、ピラミッドのようにつなぎ合わせたもの。中央に配した燃えるように明るいオレンジ色のスペサルティン・ガーネットと、先端を飾るダイヤモンドが、より一層の華やかさを添えている。ルビー×Vモチーフのオープンワークオープンワークが美しい「デスティニー」のネックレスには、ダイヤモンドをセットしたトライアングルシェイプとVモチーフが繰り返し登場。エメラルドカットを施した真っ赤なルビーや、LV モノグラムフラワーカットのダイヤモンドが、胸元で美しく光り輝く。【詳細】ルイ・ヴィトン 2022年 新作ハイジュエリーコレクション「スピリット」※詳細は下記に問い合わせ。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年08月12日ブルガリ(BVLGARI)の「ディーヴァ ドリーム」コレクションから、新作ハイジュエリーが登場。「ディーヴァ ドリーム」新作ハイジュエリー「ディーヴァ ドリーム」は、ブルガリを象徴するジュエリーコレクション。古代ローマのカラカラ浴場にみられるモザイク画からインスピレーションを得た、優雅な扇形モチーフが魅力だ。色鮮やかなスピネルが輝くネックレスそんな「ディーヴァ ドリーム」から、新作ハイジュエリーが登場。18Kピンクゴールド製のネックレスには、ピンク色のスピネルやルビー、マザーオブパールを使用した。カラフルなストーンを縁取るように配したダイヤモンドの輝きが、より一層の華やかさを添えている。ブレスレットとして楽しめるネックレスもチェーンの一部を取り外すことで、ブレスレットとして楽しむことができるネックレスもラインナップ。ホワイトゴールドに、アメシストやクリソプレーズ、トルマリンをセットしたモデルや、ピンクゴールドに、ターコイズやマンダリンガーネット、アメシストをあしらったモデルなどが揃う。【詳細】ブルガリ「ハイジュエリー ディーヴァ ドリーム コレクション」※詳細は下記に問い合わせ。【問い合わせ先】ブルガリ ジャパンTEL:03-6362-0100
2022年08月11日犬を飼い始めると、『お手』や『お座り』などの動作を教える人は多いでしょう。愛犬がそれらを覚えてくれた時は、成長を感じて嬉しくなるものです。ブライアン・ハンシャフトさんは2021年6月に、アラスカン・マラミュートのヒューゴを家族に迎えました。彼はヒューゴが子犬の頃から、ある芸を教え込みます。それは『お手』の進化版ともいえる『ハイタッチ』。 View this post on Instagram A post shared by Hugo The Malamute (@hugo_themalamute) 初めは座った状態で片手をあげるところから教えて、次に両手、その次は立ち上がりながらというように、ヒューゴの成長に合わせて、ハイタッチをレベルアップさせていきます。そして、ヒューゴが成犬サイズにまで大きくなった時、ブライアンさんは「こんなはずじゃなかった」という事実に気が付いたのです。@hugothemalamute Part 2 #dogsoftiktok ♬ original sound - Hugo The Malamuteハイタッチが勢い余ってタックルになった!ブライアンさんに向かって容赦なく突進してくるヒューゴ。どうやら、大きく成長したヒューゴは元気があり過ぎて、ハイタッチの力加減が分からないようです。この動画には270万件の『いいね』が集まり、視聴者たちは大笑いしたようです!・最後のタックルで吹き出した!・大笑いした。もはやハイタッチどころか、『全身タッチ』!・かわいい!この子は犬じゃなくて、フットボール選手みたいだね。 View this post on Instagram A post shared by Hugo The Malamute (@hugo_themalamute) ヒューゴは子犬の頃から、ハイタッチが上手にできるとブライアンさんに褒められて嬉しかったのでしょう。大きく成長した今も、褒めてほしくて全身でハイタッチをしようとするのかもしれません。ブライアンさんは、これからもタックルに込められたヒューゴの愛を全力で受け止めていくことでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年08月10日Netflixが配信開始から間もない『グレイマン』について、続編とスピンオフ映画を製作することになったという。「『グレイマン』ユニバースが広がります!現在、『グレイマン』の続編を開発中です。主演のライアン・ゴズリング、監督のジョー&アンソニー・ルッソ、共同脚本家のスティーヴン・マクフィーリーが戻ってきます!さらに、多くの人から高い評価を得ているポール・ワーニック&レット・リース(『デッドプール』)による、スピンオフの製作も進行中です」とツイッターで発表。『グレイマン』は、マーク・グリーニーの小説「暗殺者グレイマン」シリーズを原作とした映画で、ライアンはCIAに裏切られ、逃亡生活を余儀なくされる暗殺者シエラ・シックス/コート・ジェントリーを演じている。シックスの命を狙うサイコパスな暗殺者ロイド・ハンセン役をクリス・エヴァンス、シックスを助けるCIAエージェントのダニ・ミランダをアナ・デ・アルマスが演じているほか、「Marvel アイアン・フィスト」のジェシカ・ヘンウィック、「ブリジャートン家」で大ブレイクしたレゲ=ジャン・ペイジらも出演。続編にはライアンが引き続き主演するが、スピンオフの主演はだれか明らかになっていないため、「ぜひクリス演じるロイドを!」という映画ファンの声がツイッターに寄せられている。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-【Netflix映画】グレイマン 2022年7月15日よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、イオンシネマほか全国にて公開、7月22日よりNetflixにて配信
2022年07月27日フェンディ(FENDI)から初のハイジュエリー「フェンディ フラーヴス」が登場。フェンディ初のハイジュエリー「フェンディ フラーヴス」は、ホワイトダイヤモンドとイエローダイヤモンドを贅沢に使用した、フェンディ初のハイジュエリー。カール・ラガーフェルドが1965年にデザインした「FF」ロゴを、イエローダイヤモンドで表現している。鮮やかなイエローの輝きを放つ、大ぶりのエメラルドカットダイヤモンドも目を引く。ホワイト×イエローダイヤモンドが輝くネックレスなど「フェンディ フラーヴス」には、ローマの噴水を彷彿とさせるネックレスや、波うつように揺れ動くイヤリング、ボリューミーなカクテルリングがラインナップ。胸もとや耳もと、指先を、ホワイト×イエローの煌めきで華やかに演出してくれる。なお、フェンディ初のハイジュエリー「フェンディ フラーヴス」は、2022年秋冬オートクチュールコレクションにて発表されたもの。デザインはジュエリー アーティスティック ディレクターのデルフィナ・デレトレズ・フェンディが手がけた。【問い合わせ先】フェンディ ジャパンTEL:03-3514-6187
2022年07月16日