Appleは、25日より販売する「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」の修理代金を公開した。それによると、画面損傷の場合、iPhone 6sであれば税込み(以下同)14,800円、iPhone 6s Plusは16,800円で修理を受けられる。ディスプレイにひびが入った場合や、割れてしまった際など画面損傷の修理代金は、iPhone 6s Plusが16,800円、iPhone 6s/6 Plus/5s/5c/5が14,800円、iPhone 6が12,800円となる。ただし、同社が用意する保証サービス「AppleCare + for iPhone」(税別14,800円)に加入していれば、iPhone 6s/6s Plusの場合、2年間で最大2回まで11,480円で修理を受けられる。バッテリーの消耗が早くなったり、充電できなくなるなどのバッテリーに関する修理の場合は、すべてのiPhoneが同一で9,400円。なお、こちらはAppleCareに加入していれば費用はかからない。修理にかかる所要時間は、どちらも1周間程度。また、画面やバッテリー以外の修理については、iPhone 6s Plus/6 Plusが税別(以下同)38,800円、iPhone 6s/6が34,800円、iPhone 5s/5c/5が31,800円、iPhone 4sが22,800円、iPhone 4が16,800円となっている。
2015年09月14日2006年に連続ドラマがスタートしてから10年目の今年、過去最大の衝撃と共にシリーズの完結編を迎える『アンフェア the end』。主題歌を「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」が担当することでも話題だが、8月23日(日)に行われた「a-nation stadium fes.大阪公演」の「三代目JSB」のステージに、本作主演の篠原涼子がサプライズで登場!5万5,000人とともに、初披露の主題歌「Unfair World」を堪能した。日本のドラマでは異例とも言える徹底したハードボイルド&サスペンス路線で、人間や社会の暗部を深く捉え、予測不可能で巧妙なストーリー展開と、主人公・雪平夏見を演じる篠原さんをはじめ魅力的で演技巧者なキャストが揃い踏みしたことで、視聴者から圧倒的な支持を受けた「アンフェア」。これまで劇場版が2作品公開されており、前作から4年を経て、熱狂的なファンからの続編・完結編を望む声に応え、満を持して本作が9月5日(土)より公開される。10年の長きに渡り人気を博してきた「アンフェア」の集大成ともいえる本作で主題歌を務める「三代目JSB」は、先日開催された「a-nation stadium fes.大阪公演」に最後を飾るアーティストとして登場。熱いパフォーマンスを繰り広げる中、リーダーのNAOTOから突然「サプライズゲストが来ています!」との報告が。そして、本作で主演を務める篠原さんがサプライズで登場すると、5万5,000人が詰めかけた会場から地響きにも似た大熱狂が起こった。篠原さんは「10年間の完結となる今回の『アンフェア the end』。5万5,000人の前で宣伝できて嬉しい(笑)」と会場の空気を楽しんでいた。突然の篠原さんの登場に緊張を隠し切れないメンバーに対し、以前ドラマで共演していたこともあり、和気あいあいと話すNAOTOさんと篠原さんの2人。先日のジャパンプレミアでの話を受けNAOTOさんから「AKIRAさんに僕らの『R.Y.U.S.E.I.』の振り付けをお願いしたんですよね?」という話が飛びだすと、「(R.Y.U.S.E.I.の振り付けを)生で観た~い!」と篠原さんからまさかの無茶ぶり。最初は驚いていたメンバーも、全員ノリノリで「R.Y.U.S.E.I.」の振り付け披露する一幕も見られた。また、主題歌「Unfair World」についてボーカルの今市隆二は「アンフェアの世界をこの曲で少しでも広げられたらと思い、この曲を作りました」と伝えると、篠原さんは「初めて聞いたときジーンと来て涙が出ちゃいました」と告白。さらに、登坂広臣から「映画アンフェア見に行ってくれるよな?」と会場へ問いかけると「はーい」という大きな返事が。熱気溢れる観客へ本作を存分にアピールしていた。映画公開に先駆けて、主題歌「Unfair World」が初披露されると、観客も、舞台袖で聞いていた篠原さんも、聞き惚れて感動していた様子。シリーズ史上初“男性”アーティストが主題歌を担当し、これまでにはない“雪平を見守る男性”目線から「アンフェア」の世界観が表現されている。最後、篠原さんは「中途半端な無茶ぶりしてごめんなさい。生で『Unfair World』を聴けて感激です。凄くいい曲でうるっとしちゃいました」と生パフォーマンスの後の興奮をメンバーに伝え、お互いの「アンフェア」へのエールを交わし、本作への期待が高まる熱気の中、ステージは幕を閉じた。『アンフェア the end』は9月5日(土)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アンフェア the end 2015年9月5日より全国東宝系にて公開(C) 2015 関西テレビ放送/フジテレビジョン/ジャパン・ミュージックエンターテインメント/東宝/共同テレビジョン
2015年08月24日昨年1月から3月にTBS系で放送され高視聴率を記録したドラマ「S-最後の警官-」の映画化『S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』の主題歌を、MISIAが担当することがこのほど明らかとなった。2009年から「ビッグコミック」にて連載中の人気漫画を映像化した本作。犯人“確保”を目的に組織された警察庁特殊急襲捜査班(National Police Safetyrescue=通称:NPS)が凶悪犯罪に立ち向かう姿を描き、ドラマは高視聴率を獲得。ドラマの放送前から映画化が決定していたという本作の公開が発表され、大きな注目を集めている。このほど主題歌を担当することが決定したMISIAさんは、ドラマ「S-最後の警官-」でも「僕はペガサス 君はポラリス」を主題歌として提供。今回映画版の主題歌として決定したのは、現在開催中の全国ツアー「星空のライヴ8 MOON JOURNEY」にて未発表曲として披露された新曲「流れ星」だ。本楽曲は、今回の主題歌決定を受け、映画の脚本や世界観に合わせたアレンジを服部隆之が担当し、大編成のオーケストラバージョンとして新たにレコーディングされた。完成したばかりという楽曲に対してMISIAさんは「『流れ星』は、一つ一つの命の輝きへ語りかけるような歌。レコーディングの際は、歌いあげるというより、語る・話しかけるよう歌うことを心がけました。皆さんが身と心を捧げ作り上げられた、命・生きることへのメッセージを持った映画『S-最後の警官-』と共にこの歌のメッセージが沢山の方に、一人一人の心に、伝わりますよう願っております」とコメントを寄せている。さらに、主演の向井理も本楽曲を絶賛!「ドラマに引き続き、優しく温かい歌です。特に今回の曲は、大切な人が寄り添い包み込まれるような想いを感じます。映画の中で戦う登場人物の気持ちを支えてくれているような、素晴らしい曲です。」と語っている。また、「流れ星」は、7月8日(水)にデジタルシングルとしての配信リリースが決定。ジャケット写真は、以前よりMISIAさんとは作詞やPVなどでコラボレーションしてきた大宮エリーが担当。現在開催中のツアーで既に披露されたということもあり、ファンの間では既に大きな反響を呼んでいる。豪華キャスト出演の壮大なアクション大作として期待がかかる本作。まずはこちらの主題歌から、公開への期待を膨らまそう。映画『S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』は8月29日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月29日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.I.C.」より、『S.I.C. 仮面ライダーバース・プロトタイプ』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年11月発送予定で、価格は8,424円(税込)。2013年で15周年を迎えた「S.I.C.」シリーズは、造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てたフィギュアシリーズ。「ニューマテリアル」「ハイクオリティ」「プレイバリュー」「オリジナリティー」の4コンセプトを共存させ、キャラクターフィギュアの新しい概念を構築しており、これまで数々の仮面ライダーが立体化されている。「仮面ライダーバース」は、2010年に放送された特撮TVドラマ『仮面ライダーオーズ/OOO』に登場する、真木清人を中心とした「鴻上生体研究所」がオーズ・グリード・ヤミーの戦闘データをベースに開発した生体強化スーツシステムを装着した仮面ライダー。物語前半で伊達明、後半で後藤慎太郎が装着している。今回は、現在「プレミアムバンダイ」にて予約受付中の『S.I.C. 仮面ライダーバース』(2015年9月発送予定/8,640円/税込/2015年6月22日23:00予約締切)に続いてプロトタイプが立体化される。『S.I.C. 仮面ライダーバース・プロトタイプ』は、『S.I.C. 仮面ライダーバース』をベースにしながら、メイン武装のバースバスターは、バース・プロトタイプ専用のアレンジデザインで造形。さらに、『S.I.C. 仮面ライダーバース』付属のバースCLAWsパーツと組み合わせれば、「バース・デイ」状態や支援メカ「CLAW’s サソリ」も再現できるという。セット内容は本体のほか、交換用右手首3種、交換用左手首2種、交換用頭部、バースバスター一式、クレーンアーム、ブレストキャノン、カッターウィング、CLAWs・サソリ用ジョイントパーツ一式。商品価格は8,424円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年11月を予定している。(C)2010 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年06月21日ディリゲントは、Reloop社の2+1チャンネル仕様のデジタルDJミキサー「RMX-22i」、および3+1チャンネル仕様のデジタルDJミキサー「RMX-33i」を発売する。発売日は6月16日。価格はオープンプライスで、市場予想売価はRMX-22iが3万円前後、RMX-33iが3万5,000円前後。「RMX-22i」は、ドイツ設計の堅牢な作りと確かな音質に定評のあるReloop社のデジタルDJミキサー。シンプルな2+1チャンネル仕様のボディーには、高品質なインスタントFX、2バンドEQ を備えたMICチャンネル、iOS/AndroidデバイスのDJアプリをDJミキサーでミックスするための入力端子などを搭載するほか、日本語マニュアル、ACアダプタ、スプリットケーブルが付属する。一方、3+1チャンネル仕様のデジタルDJミキサー「RMX-33i」には、デジタルエフェクト、フォノ入力×2、ライン入力×7、マイク×1(コンボジャック)入力、さらにiOS/AndroidデバイスのDJアプリをDJミキサーでミックスするための入力端子が搭載されている。なお、、Reloop社製ラップトップスタンド「MODULAR STAND」(税抜5,000円)、Reloop RMXシリーズ用クロスフェーダー「RMX INNOFADER」(税抜9,000円)も、同日より発売開始予定だ。
2015年06月15日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.I.C.」より、『S.I.C.キカイダー』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年10月発送予定で、価格は7,344円(税込)。2013年で15周年を迎えた「S.I.C.」シリーズは、造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てたフィギュアシリーズ。「ニューマテリアル」「ハイクオリティ」「プレイバリュー」「オリジナリティー」の4コンセプトを共存させ、キャラクターフィギュアの新しい概念を構築。これまでに「仮面ライダー」シリーズをはじめとした、様々なキャラクターを立体化している。「キカイダー」は、1972年~73年にテレビ朝日系で放送され、当時は同じく石ノ森章太郎氏原作の『仮面ライダー』と人気を二分した特撮TVドラマ『人造人間キカイダー』の主人公で、光明寺博士がダークを倒すため密かに造った人造人間。昨年5月にはリメイク作品『キカイダー REBOOT』も公開され、大きな話題に。「S.I.C.」シリーズでは、1998年に第1弾としてキカイダーが立体化されており、今回は安藤賢司氏による新アレンジで蘇る。『S.I.C.キカイダー』のセット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、電磁エンドエフェクト左右各1種。新たなデザイン、アレンジ、可動域をもった「S.I.C.」の新生キカイダーとして登場する。商品価格は7,344円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年10月を予定している。(C)石森プロ・東映
2015年06月12日トランセンドは8日、UHS-I U3対応・最大転送速度95MB/sのmicroSDHC / SDXCカード「microSDXC/SDHC Class 10 UHS-I 633x」を発表した。容量は32GBと64GBの2モデル。4月30日から発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は32GBが税別4,480円前後、64GBが税別7,980円前後。UHS-I U3に対応したmicroSDHC(32GB)およびmicroSDXC(64GB)メモリーカード。MLC NANDフラッシュチップを搭載し、最大読込み速度95MB/s、最大書込み速度80MB/sの高速さが特徴。4K動画の撮影、アクションカメラなどでの動画撮影、高画質の写真撮影など、高速な記録が要求される場面に適している。また、EMC IEC61000-4-2に準拠した耐静電性、水深1mの純水に30分浸しても問題ないJIS IPX7の耐水性や、空港のX線検査の影響を受けないISO7816-1に準拠した耐X線性を持つ。画像復旧ソフト「RecoveRx」が無料でダウンロード提供される。本体サイズはW11×D1×H15mm、重量は0.4g。SDメモリーカードアダプタが付属する。
2015年04月09日トランセンドは8日、最大転送速度95MB/sのUHS-I U3対応microSDHC / SDXCカード「microSDXC/SDHC Class 10 UHS-I 633x」を発表した。容量は32GBと64GBの2種類。4月30日から発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は32GBが税別4,480円前後、64GBが税別7,980円前後。MLC NANDフラッシュチップを搭載した、UHS-I U3に対応するmicroSDHC(32GB)およびmicroSDXC(64GB)メモリーカード。最大読込み速度95MB/s、最大書込み速度80MB/sと高速で、アクションカメラでの動画撮影や4K動画の記録、高画質写真データなどの速度を要求する記録に性能を発揮する。また、水深1mの純水に30分浸しても問題ないJIS IPX7の耐水性や、EMC IEC61000-4-2に準拠した耐静電性、空港のX線検査の影響を受けないISO7816-1の耐X線性を備えている。画像復旧ソフト「RecoveRx」が無料でダウンロード提供される。本体サイズはW11×D1×H15mm、重量は0.4g。SDメモリーカードアダプタが付属する。
2015年04月09日グッチ タイムピーシズは、will.i.am氏が創設したテクノロジーの支援・活用を促進する企業i.am+とパートナーシップを締結し、革新的なウェアラブルデバイスを開発すると発表した。同デバイスは、多くのウェアラブルデバイスと違いスマートフォンと連携しないという。詳細や価格については近日発表するとしている。同デバイスは、スマートフォンとは連携せず、完全なスタンドアローンのスマートバンドとして機能。音声通話発受信、テキストメッセージおよびEメールの送受信、音楽、地図、カレンダー、フィットネス、音声入力による高度なパーソナルアシスタンと機能の搭載などを予定している。価格、販売方法、販売時期についての詳細は、近日アナウンスする。同デバイスの開発にあたりwill.i.am氏は、「ファッショナブルでありながら、技術的にも最先端のデバイスを生み出し、このカテゴリーを明確化することを目指す。このコラボレーションは、ファッションとテクノロジーの世界を融合させるという意味のfashionology(ファッショノロジー)をコンセプトとしているi.am+にとって、その概念を体現している」とコメントしている。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月24日ニコンは3月2日、静止画・動画の閲覧機能に特化したソフトウェア「ViewNX-i」を発表した。3月17日から無償でダウンロード提供を開始する。ViewNX-iは静止画・動画の閲覧・管理に最適化されたソフトウェア。「ViewNX 2」の後継にあたり、静止画・動画の閲覧を行う「ブラウザー」と静止画・動画を地図上に表示する「地図」、SNSなどにアップロードした静止画・動画を管理できる「Webサービス」の3つのワークスペースを切り替えられるタブを設置した。ブラウザーでは多彩なサムネイル表示方法を用意する。選択した2枚の画像を並べて表示し、比較することも可能だ。そのほか、画面右上には「アウトプットバー」を追加し、画像の取り込み、FacebookやYoutubeなどでの共有、「Capture NX-D」を用いた静止画の調整、「ViewNX-Movie Editor」を用いた動画の編集などの機能にすばやくアクセスできる。対応OSはWindows 7/8.1、Mac OS X 10.8.5/10.9.5/10.10.2(ViewNX-Movie Editorを使うには10.9.5、10.10.2が必要)。
2015年03月02日皆さんは「ちょいS女子」と聞いてイメージが沸きますか?「ちょいS女子」はその名の通り、ちょっとだけSな女性のことです。ドS女子だと、一部の男性にしか好評ではないですが、この「ちょいS女子」であれば、色んな男性からも支持されているみたい。そこで今回は男性が思わず支持してしまうような「ちょいS女子」の魅力を紹介します。■1.テンポの良いツッコミ「ちょいS女子はちょうど良いツッコミをしてくれるから、一緒にいて楽しい。ちょっとからかわれたりするのも楽しくて好きです。」(23才/学生)ちょいS女子はツッコミ上手です。男性を上手にいじったり、からかったりすることが出来るので、その分たくさん男性と仲良くなることができるよう。男性が言ったボケに対して、「面白い~」と笑って対応するのではなく、「何でやねん!」とツッコめるようなスキルを磨きましょう。■2.素直「俺はちょいS女子の素直な所が魅力的だと思う。思ったことを全部言ってくれるから、裏表がないんだなと思って信頼できます。」(26才/出版)ちょいS女子は素直です。良いことも悪いことも素直に言ってしまいます。その素直さが男性からの支持を集めているよう。「こんなこと言ったら嫌われちゃうかも・・・」と思わないで、素直に全部言ってみましょう。知らないうちにストレスを溜めまくっている女性は素敵ではありませんよ。■3.リードしてくれる「俺はリードするのが苦手だから、気ままに行動してくれるちょいS女子が良いな。俺がリードしないことに対しても『ちっとくらいリードしてよね~?』って笑いながらからかってもらいたいです。」(21才/学生)ちょいS女子は基本的に相手を「引っ張る」側です。引っ張らない彼に対しても、明るくツッコむことができます。いつも相手に任せっきりのそこのあなた。たまには相手を引っ張ってあげて、「頼れる女性感」を演出してみましょう。■4.いじられると弱い「ちょいS女子はいつもいじる側なのに、いじられるとめっきり弱いのが可愛いんです。ちょいSの人がハメを外して、それに対していじられて照れているのを見ると、とてもきゅんとします。」(27才/アパレル)ちょいS女子はいじるのには耐性がありますが、いじられるのに対しては耐性がないみたい。その分、いじられてしまうと照れまくってしまうんだとか。いじられたことに対して「は?ふざけんな!」と怒ってしまっては、ただのドS女子。可愛いちょいS女子になるために、ときには照れることも大切なようです。■おわりにいかがでしたか?男性から支持されているちょいS女子には、様々な魅力があるようです。一歩間違えると面倒くさい「ドS女子」になってしまいがちなので、調節が必要です。適度にS要素をかもし出して、男性が好きになる「ちょいS女子」を目指してみましょうね!(霧島はるか/ハウコレ)
2015年02月21日VOYAGE GROUPは2月9日、トレーディングデスク事業を展開するエスワンオーインタラクティブ(s1o-i)と合弁で、プライベートマーケットプレイス(PMP)を運営する新会社「intelish(インテリッシュ)」を設立した。同社によると、従来のオープン制オークション取引によるRTBは、オーディエンスの情報を重視した広告取引で、広告主にとってメリットもある一方で、配信先のメディアを事前に選別できないというデメリットもあったという。これにより、配信面を重視しブランディングを目的とする広告出稿では、オープン制オークション取引によるRTB取引が適さない場合もあったと説明する。今回設立となる新会社では、SSP「Fluct」を導入する媒体をはじめ、プレミアムな広告枠を中心としたPMPを構築し、限られた広告主がRTB形式で広告を出稿できる仕組みを提供する。これにより、広告主は、広告を掲載する媒体や位置を選んだ上で、プログラマティックな形式で取引ができる。また、媒体社にとっては、プレミアムな広告枠を限られた広告主に提供することにより、メディアのブランドを毀損することなく広告枠の新たな取引手段を活用することが可能となる。なお、同PMPは、2015年春頃にテスト稼働していく予定だ。
2015年02月10日マッドキャッツは3日、最大30キーの同時押しに対応した茶軸メカニカルキーボード「S.T.R.I.K.E. TE Tournament Edition Mechanical Gaming Keyboard」の新色として、ブラック / ホワイト / レッドの3色を発表した。2月13日より発売する。価格は15,984円。Kailh製の茶軸メカニカルキーを備えるゲーミングキーボード。スイッチの耐久性が5,000万回と高く、アンチゴースト機能により最大30キーの同時入力に対応する。各キーにはバックライトが装備され、輝度を5段階で調整可能だ。使用頻度の高いキーだけを明るく設定することもできる。マクロキーは左上部に7個、矢印キー付近に5個の合計12個を装備。モードを切り替えることによって、最大36個のコマンドを実行できる。専用ユーティリティ「Mad Catz App」を使えば、最大255個のキーストロークコマンドを登録できる。そのほか主な仕様は、キー配列が英語109キー、キーピッチが19mm、キーストロークが4mm、押下圧が45g。インタフェースはUSB。本体サイズはW490×D255×H48mm、重量は約1580g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8。
2015年02月04日ワークポートは、男女の転職希望者332名を対象に「Iターン転職」について調査を実施した。調査実施期間は、1月13日~17日。○Iターンを検討している人は2割「Iターン転職」とは、生まれ育った故郷以外の地域に就職することを指す。主に都心で育った人が、地方の企業に就職する場合に使われることが多い。この「Iターン転職」という言葉の意味を知っているか尋ねたところ、57%が「知らない」と回答した。「意味を知っている」と回答した人は43%だが、実際にIターン転職にチャレンジしてみようと考えている人は、2割程度にとどまっている。同社は「政府により地方活性化が進められており、首都圏以外への転職も推奨されているが、地元ではない場所での就業にはまだハードルが高いようだ」とコメントしている。
2015年01月27日キングストンテクノロジーは7日、読み取り速度90MB/s・書き込み速度80MB/sを実現したmicroSDHC/SDXCメモリーカード(SDCA3)を発表した。容量は16GB/32GB/64GB。それぞれメディアのみのモデルとSDカードアダプターが付属するモデルを発売する。発売は2月上旬で、価格はオープン。SDCA3はその高速性から、フルHDやウルトラHD、3D、4K2Kといったデータ量が多い動画の撮影にも適している。また、耐水性や、耐ショック・振動性、耐X線性、耐熱性を持つ。高速インタフェースのUHS-Iに対応し、UHSスピードクラスは「U3」(30MB/秒の最低書き込み速度を保証)だ。サイズはW11×D1×H15mm、SDカードアダプタのサイズはW24×D2.1×H32mm。動作温度は-25度から+85度まで。無期限保証と無償テクニカルサポートが付属する。
2015年01月07日1995年にテレビ朝日系で放送された特撮TVドラマ『重甲ビーファイター』に登場するジースタッグとレッドルが、バンダイのアクションフィギュア「S.H.Figuarts」シリーズで立体化され、「プレミアムバンダイ」にて予約受付がスタートしている。2015年5月発送予定で、価格は10,800円(税込)。『重甲ビーファイター』は、東映制作の「メタルヒーローシリーズ」第14作目に当たる作品で、2015年で放送20周年。全53話(51話+特別編2話)が放送され、同シリーズの中では『特救指令ソルブレイン』と並ぶ最長話数であり、「平成メタルヒーローシリーズ」として人気を博した。「S.H.Figuarts」では、現在「平成メタルヒーローシリーズ」も続々と展開中で、『重甲ビーファイター』からはブルービート、ブラックビートに続く立体化第3弾として、ジースタッグとレッドルがセットで立体化。今年10月末に行われたバンダイの大人向けコレクターズアイテムの祭典「TAMASHII NATION」でも参考出品され、話題となっていた。『S.H.Figuarts ジースタッグ&レッドル セット』は、ブルービートやブラックビートと同様、「S.H.Figuarts」の豊富な可動域を活かし、劇中のさまざまなシーンやアクションが再現可能。専用武器のスティンガークローとスティンガープラズマー、インプットマグナムがそれぞれ付属し、さらにボーナスパーツとしてパルセイバーが3人分同梱される。セット内容は、ジースタッグとレッドル本体に加え、交換用右手首4種と交換用左手首3種×2、スティンガークロー一式、スティンガープラズマー一式、インプットマグナム×2、パルセイバー3種。商品価格は10,800円(税込)で、予約締切は後日商品ページにて告知。商品の発送は、2015年5月を予定している。(C)東映
2014年12月30日マッドキャッツはこのほど、同社のゲーミングキーボード「S.T.R.I.K.E.」シリーズの新モデルとして、「S.T.R.I.K.E.TE Tournament Edition Mechanical Gaming Keyboard Matte Black」を発表した。26日より発売し、希望小売価格は15,984円。「S.T.R.I.K.E.」シリーズの従来モデルでは、キースイッチにメンブレン構造を採用してきたが、「S.T.R.I.K.E.TE Tournament Edition Mechanical Gaming Keyboard Matte Black」では、中国Kailhの茶軸メカニカルスイッチ(押下圧45g)を採用する。アンチゴースト機能を備え、最大30キーの同時入力に対応する「Nキーロールオーバー」機能を搭載する。キー配列は英語109キー。キーにはバックライトを内蔵し、エリア別に輝度を5段階で調節できるほか、W/A/S/Dキーや矢印キーなどの使用頻度が高いキーだけを明るくすることもできる。左上部に7個と矢印キー付近に5個で合計12個のマクロキーを搭載する。それぞれ3パターンのマクロが登録可能で、最大36個のコマンドを登録できる。また、Mad Catz独自のユーティリティ「A.P.P」では、最大255個のキーストロークコマンドを保存できる。さらにLeague of LegendsやWorld of tanksといった人気ゲーム向けのプロファイルも用意する。キーピッチは19mmでキーストロークは4mm、インタフェースはUSB、本体サイズはW508×D210×H70mm。重量は1,580g。対応OSはWindows Visita / 7 / 8。
2014年12月22日ジェーエイアイは12月15日、ORBブランドよりマルチチェンジャー「MC-S0i」と「MC-SW1i」を発表した。発売は12月26日。希望小売価格はMC-S0iが29,500円で、MC-SW1iが46,000円(いずれも税別)。MC-S0iは1入力/3出力または3入力/1出力、MC-SW1iは3入力/3出力または1入力6出力のアンプ/スピーカーセレクター。複数のアンプやスピーカーを切り替えて聞き比べるときに便利な製品だ。連続通貨電力は250Wまで。ターミナルは、ORBオリジナルのマルチバインディングポストを使用。スピーカーケーブルを直接接続する場合には8secまでの太さに対応する。また、6mmのYラグ、バナナプラグも使用可能だ。厚板を使用した筐体と低重心構造により、振動を排除。内部配線には「ORB INNOVA TS7」を使用し、すべて同じ長さで配線されている。切り替えを行うロータリースイッチは、接続している機器に負担を掛けないノーショーティングタイプで、±の2本を同時に切り替えるバイポーラスイッチ方式を採用。ロータリースイッチの接点には銀メッキを施されている。また、バインディングポストや内部配線を左右に分離したL/Rセパレート構造を採用しており、チャンネル間の相互干渉を抑えている。本体サイズは、MC-S0iがW250×D142×H64mmで、MC-SW1iがW430×D142×H64mm。質量は、MC-S0iが約2.4kgで、MC-SW1iが約3.7kg。
2014年12月15日ユニットコムは、同社「パソコン工房」ブランドのコンパクトデスクトップ「LD7i-MP3.8L400-C-S」シリーズにおいて、10月のWindows 7 Home Premium販売終了にともない、同OSを搭載する一部製品の販売を終了した。Windows 7 Professionalを搭載する「LD7i-MP3.8L400-C-S-7P」の販売は継続する。価格は税別44,980円。Windows 7 Home Premiumを搭載する「LD7i-MP3.8L400-C-S/504G」(レビュー記事はこちら)の販売を終了するが、OSが異なりハードウェアスペックは同一のWindows 7 Professional搭載機「LD7i-MP3.8L400-C-S-7P」と、Windows 8 with Bing搭載機「LD7i-MP3.8L400-C-S」は販売を継続する。ただし、LD7i-MP3.8L400-C-S-7Pの取り扱いは店舗のみ。主なスペックは、CPUがIntel Celeron G1610、メモリが4GB DDR3、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。
2014年11月21日バンダイの展開するアクションフィギュア「S.H.Figuarts」シリーズで、東映制作の特撮ヒーローアクションドラマ「メタルヒーローシリーズ」のキャラクターが続々と立体化され、東京・秋葉原UDXで現在開催中の「TAMASHII NATION 2014」に展示されている。「TAMASHII NATION」は、バンダイの大人向けコレクターズアイテムの祭典で、10月31日~11月2日の期間で秋葉原UDXにて開催中。ヒーローたちが守る架空の街"東京シティ"が会場に出現し、全6区画で構成されるブースには、日本の誇るヒーロー、ヒロインはもちろん、海外で活躍するワールドヒーローなどのフィギュアが400点以上が集結している。「可動によるキャラクター表現の追求」をテーマに、造形・可動・彩色とあらゆる技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュア「S.H.Figuarts」からは、メインの「仮面ライダーシリーズ」シリーズとともに、「メタルヒーローシリーズ」から多数のキャラクターが参考出品としてお披露目されていた。「メタルヒーローシリーズ」は、『S.H.Figuarts ブルービート』を皮切りに、「平成メタルヒーローシリーズ」を続々と展開することが兼ねてからアナウンスされていたが、『重甲ビーファイター』からは「ジースタッグ」「レッドル」が参考出品。さらに「昭和メタルヒーローシリーズ」から、「ジャスピオン」「マッドギャラン」「スピルバン」「メタルダー」なども展示されている。また、『S.H.Figuarts 宇宙刑事ギャバン(リニューアルVer.)』や、「メタルヒーローシリーズ」以外からは「キカイダー(REBOOT)」などもラインナップしている。
2014年10月31日昨年で15周年を迎えたバンダイのアクションフィギュアシリーズ「S.I.C.」より、『S.I.C. 仮面ライダーオーズ スーパータトバ コンボ』の予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。「S.I.C.」シリーズは、造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てたフィギュアシリーズ。「ニューマテリアル」「ハイクオリティ」「プレイバリュー」「オリジナリティー」の4コンセプトを共存させ、キャラクターフィギュアの新しい概念を構築しており、これまで数々の仮面ライダーが立体化されている。『仮面ライダーオーズ/OOO』からは、すでに「ブラカワニコンボ」「サゴーゾコンボ」「」「タジャドルコンボ」「シャウタコンボ」「プトティラコンボ」「ガタキリバコンボ」「タトバコンボ」とさまざまなフォームが立体化されているが、待望の「スーパータトバコンボ」が登場。2011年に公開された特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』で大活躍した「スーパータトバコンボ」の特徴的なトラクローなどはじめ、細部まで細かく造形されている。セット内容は、本体(コアメダル×3入り)に加え、交換用手首7種、交換用トラクローソリッド左右各1種、交換用バッタレッグ左右各1種、交換用羽パーツ一式。時空を超えた最強のオーズを「S.I.C.」独自の超解釈のデザインで立体化される。商品価格は7,344円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年4月を予定している。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年10月21日●奥行きの短さが嬉しいコンパクトマシン「LD7i-MP3.8L400-C-S/504G」は、ユニットコムグループのショップであるパソコン工房が送り出す「即納パソコン」の1つだ。ディスプレイの付属しないデスクトップPCで、そのコンパクトさと、OSにWindows 7 Home Premium 64bit版を採用していることが大きな特徴となっている。さらに言うなら、価格も3万円台からと手頃だ。では、その実力はいかほどか試用して確かめてみよう。○奥行きの短さが嬉しいコンパクトマシン「LD7i-MP3.8L400-C-S/504G」は、本体とディスプレイが分離している、セパレートタイプのデスクトップPCだ。最近ではコンシューマー向けモデルを中心に一体型デスクトップPCが多くなり、ビジネスモデルでもセパレートタイプは減ってきている。そうした中で、既存のディスプレイやキーボードを活かしたまま本体だけを新しくできるというのは1つの魅力といえるだろう。スタンドを含まない本体サイズは、約W75×D209×H276mm。コンパクトタイプのデスクトップとしても、かなり小さいという印象だ。ディスプレイの背面にVESAマウントなどで取り付けられる超コンパクトモデルまでとはいかないが、普通にデスクトップに設置するものとしては十分小さい。特に奥行きが短いのが良い。いくら横幅や高さが小さくとも、奥行きがあればデスクに置いた時手前までせり出してきて、作業スペースを圧迫する。ところがこのサイズであれば、ディスプレイを並べておいた時にも邪魔にならない。本体カラーはブラックで、フロントベゼルだけが光沢のある作りになっている。全体的に凹凸が少なく、すっきりしている。左右側面には通気口がなく、本体上部と背面にだけメッシュ加工が施されているため、デスクの左右どちらにでも設置可能だ。通気のため棚がある方には置けない、というような不自由さがなく、扱いやすい。○小さくてもインタフェースは充実フロントインタフェースは、USB3.0ポート×2、USB2.0ポート×2、マルチメディアカードリーダー、オーディオ端子が用意されている。光学式ドライブとして24倍速DVDスーパーマルチドライブも搭載しており、普段づかいの操作はほとんど前側から行えるつくりだ。背面にはUSB2.0ポート×4、有線LAN端子、HDMIポート×1、RGBポート×1、シリアルポート×1、パラレルポート×1、オーディオ端子、が並んでいる。なかなか珍しい構成で、一般的なPCについているインタフェースでは用が足りないというユーザーには嬉しいところだろう。小型モデルにしてはUSBポートの数も充実しており、特にフロントから使えるものが多いところがいい。また、スタンド部分はねじで取り付けられており取り外しが可能だが、取り付けておくと本体全体が少し上向きになる。設置面に近いあたりのインタフェースは通常だと使いづらいが、このわずかな角度のおかげでケーブルのつけ外しも快適に行えた。●ライトな使い方やビジネス利用にちょうど良いスペック○ライトな使い方やビジネス利用にちょうど良いスペック試用機の構成は、CPUにIntel Celeron G1610を採用し、4GBのメモリと500GBのHDDを組み合わせたものだった。グラフィックス機能はCPU内蔵のインテルHDグラフィックスを採用している。そして、OSはWindows 7 Premium 64bit版だ。Windowsの快適さの指標となる「Windowsエクスペリエンスインデックス」の実行結果は以下のようになった。プライマリハードディスクは、ストレージがHDDの場合はこの値になるというもので問題はない。グラフィックス関係が弱いように見えるが、これもインテルHDグラフィックス採用機としては妥当なところといえるだろう。基本的な処理能力には問題がないが、グラフィックス関係の処理はそれほど得意ではない、という結果だ。PCの総合的な力を見る「PCMark8」の結果にも、同じことが表れている。スコアとしては特に悪くなく、むしろ3万円台で購入できる手頃なマシンとしては良いといえるだろう。事務作業等を中心としたビジネス利用や、家庭でのライトな使い方を想定した構成といえるだろう。実際、最新のゲームで遊びたい、高度なグラフィックス処理をしたい、というような用途でなければこれで困ることもない、というのが使ってみた印象だ。ストレージがHDDなだけに起動などには少し待たされる感じもある。しかし動き出してしまえば、もたつきなどは特にない。手軽に使えるPCが欲しい人にはちょうど良いつくりなのではないだろうか。○Windows 7 Home Premium機をお手頃価格で入手するラストチャンスすでに新OSのリリース予定も発表される中、いまだに前OSであるWindows 7の人気は高い。PCが身近なものとなったWindows XPからの流れを引き継ぐインタフェースが使える最後のOSになってしまったこともあり、特にベテランユーザーやビジネスユーザーの中には、あえてWindows 7搭載機を選択する人も多いようだ。「LD7i-MP3.8L400-C-S/504G」はそんな人気OSであるWindows 7 Home Premiumをプリインストールしたモデルだ。すでにWindows 7 Home PremiumをプリインストールしたPCの販売終了は、2014年10月末に迫っている。購入を検討するならば最後のチャンスだ。本体価格は、通販限定特価が3万9,800円と、急ぎの買い替えでもあまり負担にならないお手頃価格となっている。本体のみでの販売となるため、すでに利用しているディスプレイやキーボード、各種周辺機器をそのまま利用する形で移行することになるから、あまりPC周りの環境を変えたくないという人にも良い選択だろう。○標準スペック価格、仕様は予告なく変更となる場合があります。最新の情報はパソコン工房通販サイトをご覧ください。
2014年10月17日NECは、メインフレーム「ACOSシリーズ」の中型機「i-PX9800/S100」を10月16日より販売開始すると発表した。新製品は、メインフレームの大型機に搭載しているNEC製プロセッサ「NOAH-6」を採用し、メモリミラー機能や仮想計算機機能を取り入れている。メモリミラー機能は、同一のデータを常に2つのメモリブロックへ書き込むことで、万が一メモリの訂正不可障害が起こった場合でも、業務を継続できる。仮想計算機機能では、1つのホストOS上に最大10個のゲストOSを動作させることが可能で、これにより、従来、本番システムに混在させて稼動していた開発業務システムを、仮想環境で運用させることにより、本番システムと分離することが可能となる。また、高集積プロセッサに加え、高効率電源を採用することで、従来機比で消費電力を最大50%削減するとともに、中央処理装置や入出力装置のコンパクト設計により、設置面積を従来機比で最大45%削減した。価格は月額195万円(iStorage A3000/100 1台含む)~で、出荷開始は12月25日。また同社は、フルSSD対応のACOSシリーズ専用ストレージ「iStorage A3000/100」も同時に販売を開始すると発表した。「iStorage A3000/100」では、2.5型SSDを採用することで、装置サイズを最小2Uに小型化し、「i-PX9800/S100」1筐体に従来機比約1.5倍となる約3TBの容量が搭載可能になった。さらに、高性能SSDを採用することで、キャッシュミス時のランダムアクセス時間を短縮するとともに、従来機と比較して約4倍のスループット性能を実現しているという。
2014年10月16日昨年で15周年を迎えたバンダイのアクションフィギュアシリーズ「S.I.C.」より、2015年2月に発売される『S.I.C.仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン&オールドラゴン』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は9,936円(税込)。「S.I.C.」シリーズは、造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てたフィギュアシリーズ。「ニューマテリアル」「ハイクオリティ」「プレイバリュー」「オリジナリティー」の4コンセプトを共存させ、キャラクターフィギュアの新しい概念を構築しており、これまで数々の仮面ライダーが立体化されている。『仮面ライダーウィザード』からは、すでに『S.I.C. 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル』(2014年5月発売)、『S.I.C. 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル』(2015年1月発送予定/現在予約受付中)の2つが立体化されているが、待望の「フレイムドラゴン」が「S.I.C.」化される。劇中同様の必殺技状態もパーツ組み換えで再現され、付属するオールドラゴンパーツで、「フレイムドラゴン」から「オールドラゴン」へパワーアップ可能な超豪華仕様となる。頭部組み換えによりドラゴンらしい姿へ変化し、「S.I.C.」シリーズ史上最大級のボリュームになるという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、専用台座、オールドラゴンパーツ(頭・羽・尻尾・腕・足)、ドラゴタイマー。これまで同様「超・解・釈」で、「フレイムドラゴン」を「オールドラゴン」へドラゴン覚醒できるこれまでにない仮面ライダーウィザードのフィギュアに仕上がっている。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年1月発送予定『S.I.C.仮面ライダーウィザード ウォータースタイル』(6,696円/税込)、2015年4月発売『S.I.C.仮面ライダーオーズ スーパータトバ コンボ』(7,344円/税込)も予約受付中。(C)2012 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年10月11日ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズ」のセダンおよびツーリングに、「320i SE」「320iツーリングSE」を追加し、全国のBMW正規ディーラーで販売開始する。「iDriveナビゲーション・システム」などの先進機能を標準装備しながら、魅力的な価格を実現した。同モデルはBMWの全ラインアップで最も人気の高いモデルのひとつ「320i セダン / ツーリング」がベース。エンジンに最高出力184PSを発揮する2.0リットル直列4気筒ターボを採用し、高効率8速オートマチックトランスミッションと組み合わせることで、動力性能と環境性能を両立した。アイドリングストップ機能やドラインビング・パフォーマンス・コントロール(ECO PROモード付)も搭載している。装備面では、iDriveコントローラーで操作可能なHDDナビゲーション・システムや、乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」、「BMWテレサービス」を含む「BMW コネクテッド・ドライブ・スタンダード」を新たに標準装備。より安全かつスマートに目的地へのドライビングを楽しめる。こうした装備の充実とともに、従来の装備を厳選することで、魅力的な価格を実現した。価格はセダンが427万円、ツーリングが449万円(ともに税込)となっている。これはベースとなったスタンダードモデルよりも56万円低い設定だ。
2014年10月08日1995年にテレビ朝日系で放送された特撮TVドラマ『重甲ビーファイター』に登場するブラックビートが、バンダイのアクションフィギュア「S.H.Figuarts」シリーズで立体化され、「プレミアムバンダイ」にて予約受付がスタートしている。『重甲ビーファイター』は、東映制作の「メタルヒーローシリーズ」第14作目に当たる作品で、2015年で放送20周年。全53話(51話+特別編2話)が放送され、同シリーズの中では『特救指令ソルブレイン』と並ぶ最長話数であり、「平成メタルヒーローシリーズ」として人気を博した。「S.H.Figuarts」では、今後「平成メタルヒーローシリーズ」を続々と展開し、第1弾『S.H.Figuarts ブルービート』に続く第2弾として、ブラックビートが立体化される。実際の『S.H.Figuarts ブラックビート』は、右腕に装備されたスティンガービュートが、収納時、ワイヤーモード、サーベルモードの3形態を再現可能。ボディのメカモールドも忠実な造形で再現されている。セット内容は本体に加え、交換用右手首3種、交換用左手首4種、スティンガービュート(ワイヤーモード)、スティンガービュート(サーベルモード)、ジャミングマグナム。『S.H.Figuarts ブルービート』と同様、「S.H.Figuarts」の豊富な可動域を活かし、劇中のさまざまなシーンを再現できる。商品価格は5,184円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年3月を予定している。なお「プレミアムバンダイ」では、『S.H.Figuarts ブルービート』も予約受付中。(C)東映
2014年10月06日NTTドコモは30日、エージェントサービス「iコンシェル」と「しゃべってコンシェル」の機能拡充を12月に実施すると発表した。iコンシェルは利用履歴や位置情報の解析を強化し、より最適な情報の提供を可能にする。「iコンシェル」は、ユーザーが登録した情報や位置情報をもとに、生活エリアやライフスタイルに合わせた情報を最適なタイミングで通知するサービス。UIが刷新されるほか、今回の機能拡充により、コンテンツの利用履歴、ひつじのしつじくんからの質問による学習を行い、ユーザーの好みやプロフィールを学びとり、ユーザーの好みに合ったコンテンツをレコメンドしてくれるようになる。また、位置情報解析を強化することで、ユーザーの日常生活パターンと非日常の状態を判別し、状況にあった情報を提供する。訪問した場所や移動手段などを自動記録し、日記を作成する機能「ひつじの日記」も追加される。同サービスの利用料は税別月額100円、対応機種はAndroid 4.4以上。しゃべってコンシェルは雑談機能が強化される。これまで一往復の雑談にとどまっていたが、しゃべってキャラと連続して雑談できるようになる。また、しゃべってキャラからユーザーに話しかけるようになる。同サービスは利用無料。対応機種はAndroid 4.4、iOS 7.0以上。
2014年09月30日現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』に登場する、「仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ」が、バンダイの展開する「S.H.Figuarts」シリーズでアクションフィギュア化され、「プレミアムバンダイ」にて予約受付がスタートしている。「仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ」は、『仮面ライダー鎧武/ガイム』に登場する戦極凌馬が変身する仮面ライダー。変身ベルトの戦極ドライバーおよびゲネシスドライバーの開発者であり、レデュエにユグドラシルタワーを乗っ取られた第32話で姿を消していたが、再び主人公・葛葉紘汰たちの前に現れ共闘を持ちかけた。彼が変身する「仮面ライダーデューク」は「レモンエナジー」を使用し、ゲネシスケープが特徴。他のエナジー系ライダーと同様に、ソニックアローを使用する。実際のフィギュアでは、特徴的なアームズはクリアパーツにて再現。頭部などの複雑なアームズの形状やゲネシスケープなども細かく造形されている。商品には、本体、交換用右手首3種、交換用左手首2種に加え、ソニックアロー2種、レモンエナジーロックシード(閉じ)が付属する。『S.H.Figuarts 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ』の商品価格は4,860円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2014年12月を予定している。(C)2013 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年08月14日バンダイの展開するアクションフィギュア「S.I.C.」シリーズと、模型誌『月刊ホビージャパン』(ホビージャパン)のスペシャルコラボレーション企画「S.I.C. HERO SAGA FOUR CARDS」で生まれた『S.I.C. 仮面ライダーレンゲルジャックフォーム』の受注受付が、7月26日より「ホビージャパンオンラインショップ」にてスタートしている。「S.I.C. HERO SAGA FOUR CARDS」は、15周年を迎えた「S.I.C.」と創刊45周年を迎えた『月刊ホビージャパン』による特別企画で、2004年に放送された『仮面ライダー剣(ブレイド)』に登場する「仮面ライダーレンゲル」の幻の強化形態「ジャックフォーム」を立体化。この「ジャックフォーム」はTVシリーズには登場せず、本商品は『仮面ライダー剣(ブレイド)』10周年を記念した限定スペシャルアイテムとなる。造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てた「S.I.C.」シリーズだが、本商品も「ジャックフォーム」の複雑な造形を細かく再現。豪華なアーマーや武装の細部に至るまでブラッシュアップが加えられている。原型製作は安藤賢司氏、五島純氏が担当。商品価格は6,900円(税込)で、受注期間は7月25日~2014年9月10日。商品の発送は、2014年12月~2015年1月を予定している。(C)石森プロ・東映
2014年07月29日昨年で15周年を迎えたバンダイのフィギュアシリーズ「S.I.C.」より、2014年8月に発売される新商品『S.I.C.仮面ライダーウィザード フレイムスタイル』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円。「S.I.C.」シリーズは、造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てたフィギュアシリーズ。「ニューマテリアル」「ハイクオリティ」「プレイバリュー」「オリジナリティー」の4コンセプトを共存させ、キャラクターフィギュアの新しい概念を構築しており、これまで数々の仮面ライダーが立体化されている。今回は、2012年9月2日~2013年9月29日の期間で放送された特撮TVドラマの世界観と魔法使いという要素を解釈し、主人公・仮面ライダーウィザードを立体化。プラモンスター召喚の魔法演出を玩具のギミックとして取り込み、スマートなフォルムで造形している。全身の宝石を思わす造形はクリア素材で再現され、可動式のローブでさまざまな劇中ポーズでディスプレイが可能。プラモンスター・レッドガルーダ、ウィザーソードガン×2が付属し、ハンドオーサー部分は、パーツ付け替えで開閉する。そのほか交換用手首各種、専用台座一式、ガルーダパーツ一式も付属。2014年8月に一般店頭で発売される。なお、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、2014年9月に発送が予定されている『S.I.C.仮面ライダーシン』(5,940円)の予約受付もスタートしている。(C)2012 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年05月04日