千葉銀行は21日より、新生活を始める学生および新社会人を対象とした口座開設プロモーション「春のドンドンまつり」を開始する。期間は4月27日まで。同プロモーションでは、期間中、同行店頭で初めて普通預金口座を開設した高校生以上の学生、または2012年入社(予定)の新社会人を対象に、先着1万人に「オリジナルミニタオル」をプレゼントする。なお、賞品の在庫がなくなり次第、プロモーションは終了する。あわせて、同行Webサイトで展開している”お金の貯め方を提案する”コンテンツ「ちばぎんで『貯活』!!」について、新社会人向け情報を拡充し、全面リニューアルを実施。難しく思われがちな金融商品に対する理解促進を図るために、楽しさ・分かりやすさに重点を置くとともに、新メニューとして自分の”貯める力”を診断できる「貯活体質チェック」などを追加した。また、新社会人向けコンテンツ「ビギン!ちばぎん!」では、ナビゲートキャラクター「ビギン隊」が、銀行口座の作り方、便利なサービス、銀行を安全に使うための基礎知識、クレジットとローンの違いなどについて、分かりやすく解説している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月14日ヨリを戻すのは「ちょっと待った!」大好きだった元カレ・元カノ。喧嘩してるときは「大嫌い、もう別れる!」と思っても、本当に別れてしまった後は寂しく感じるもの。ほとぼりがさめると「ヨリを戻す」カップルも多いだろう。しかし、そこに「待った!」がかかった。(Photo:Lovers By Sheepie Meili)元サヤはやめた方がいい?アメリカのカンザス州でおこなわれた研究が、「元サヤにおさまるのはやめたほうがいい」という新たな研究結果を公表したのだ。今はFacebookやメールなんかで、簡単に「今どうしてるの?」なんて別れた後でも元カレ・元カノとコンタクトがとれるようになった。しかし、こうした「連絡方法」が増えたことは、関係の悪化を加速するだけだという。「元サヤ」に関する研究結果が明らかに研究によると、「別れて」「ヨリを戻して」ということを繰り返すカップルは、「衝動的」であることが多いという。例えば、急に同棲を始めたり、ペットを飼い始めたり、子供をつくったり、ということが、普通のカップルに比べて起きやすいそうだ。その結果、徐々にお互いに満足できなくなり、コミュニケーションが減り、2人の関係に悪い影響を与えるような決定を多くすることが増え、自信を失い、2人の将来に不安を覚えるようになるという。元カレ・元カノへの連絡は「ぐっ」とこらえることが、自分のためにもいいかもしれない。編集部 鈴木真美元の記事を読む
2012年02月26日