ニュウマン新宿が2016年春の開業以来、最も大規模なリニューアルを実施。全13ショップが順次オープンする。「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)」ニュウマン新宿のリニューアルで注目なのが、9月上旬に1階にオープンするコスメブランド「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)」。1803年創業の⽼舗総合美容薬局をルーツにもつ同店では、創業当初から伝わる独自の自然な製法から生まれる、芳香品、フェイスケア、ボディケアアイテムなどを、季節やシーンに合わせて展開。パリを思わせる内装やパッケージは、贈り物にも最適。オープニング特典として、カリグラフィーで名前や特別なメッセージを書いてくれるサービスや、くし等への刻印サービスを実施する。「ジュリーク(Jurlique)」コスメショップは他にも、2018年秋にデビューした⾰新的な業界初メンズ総合コスメブランド「ファイブイズム バイ スリー(FIVEISM × THREE)」が1階に9月4日オープン。オーストラリアの人気オーガニックコスメ「ジュリーク(Jurlique)」は、ブランドの世界観を体現したゆっくりと落ち着けるカウンセリングスペースを併設して3階に9月5日オープンする。「ル フィル(LE PHIL)」ファッションやファッション雑貨にも新しいショップが登場。今年の春夏シーズンにデビューした、和紙の繊維で快適な着心地を実現するアンダーウエアブランド「アンダーソン アンダーソン(UNDERSON UNDERSON)」が、4階に8月29日にオープン。5月のポップアップショップで登場し注目された「ル フィル(LE PHIL)」は、M2階に9月8日オープン。自然を愛し本質的であることを大切に思う大人の⼥性に向けたアイテムを展開する。「いちびこ」フードにも注目のお店が続々オープン。2階のエキナカには、“食べる宝石 ミガキイチゴ”を栽培する農業法人が手掛けるいちごスイーツの専門店「いちびこ」がニュウマンに初のエキナカ店舗として8月8日に登場。これまでのカフェ業態とは異なるテイクアウト専門店では、ニュウマン限定商品のいちごオーレ、いちごのタルトなど、農場直送の完熟で甘いいちごをふんだんに使用したスイーツが楽しめる。この他、那須で人気のチーズケーキ店「チーズガーデン(CHEESE GARDEN)」や、世界中から選りすぐったお茶を取りそろえた茶葉専門「イトウエンティーガーデン(ITOEN TEA GARDEN)」がオープン済み。また、アジアンエスニック・タイ料理の「グッドモーニングバンコク(Good Morning Bangkok)」が9月3日に、オーガニック抹茶を製造・販売するティースタンド「ザ マッチャ トウキョウ(THE MATCHA TOKYO)」が、9月10日に商業施設に初出店する。
2019年08月22日いちごスイーツ専門店「いちびこ(ICHIBIKO)」が2019年8月8日(木)、東京・ニュウマン新宿に新店舗をオープンする。「いちびこ」は、「食べる宝石 ミガキイチゴ」を栽培する農業法人が手掛けるいちごスイーツの専門店。甘いだけでも酸っぱいだけもない、突き抜けた“甘酸っぱさ”を持つブランドいちご「食べる宝石 ミガキイチゴ」を使った、様々ないちごスイーツを提案している。東京・太子堂、三軒茶屋、桜新町、代々木上原の4店舗、宮城・閖上に1店舗の計5つの路面店を展開している「いちびこ」にとって、初のエキナカ店舗となるニュウマン新宿店。これまでのカフェ業態とは異なるテイクアウト専門店として、いちごのショートケーキやビスキュイ、いちごサンドなど、人気のいちごスイーツの数々を販売する。中でも注目したいのは、新宿店限定となる「いちごオーレ」と「いちごのタルト」。「いちごオーレ」は、「いちびこ」の看板商品「いちびこミルク」をテイクアウトカップ仕様に変更したドリンクで、いちご&ミルク感たっぷりのどこか懐かしい味わいが魅力だ。一方の「いちごのタルト」は、いちごのクレームダマンドに、じっくり炊き上げたミガキイチゴジャムを重ねた一品。一口頬張れば、ジャムと濃厚ないちごが口の中一杯に広がる、いちご尽くしのタルトだ。ウィリアム・モリスとのコラボレーションによるパッケージは上品かつ華やかで、手土産にもぴったりの一品となっている。【店舗情報】「いちびこ(ICHIBIKO)」ニュウマン新宿店オープン日:2019年8月8日(木) 8:00アクセス:JR新宿駅 ミライナタワー改札・甲州街道改札・新南改札内営業時間:平日 8:30〜21:30/土日祝 8:30〜21:00TEL:03-6457-7856※テイクアウト専門店。イートインスペース無し。※エキナカショップのため、利用の際は入場券または有効な乗車券類が必要。
2019年08月12日ピーターラビットのオフィシャルカフェ「ピーターラビットカフェ」が、2019年10月31日(木)に開業する横浜の新複合施設「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」内にオープンする。ロンドンを意識したピーターラビットの世界2015年3月に誕生した「ピーターラビット ガーデンカフェ 自由が丘」が絵本シリーズの生まれ故郷である英国湖水地方をイメージしている一方で、今回オープンする「ピーターラビットカフェ横浜ハンマーヘッド店」は、ロンドンを意識した都会のテイストを加えることで、全く新しい雰囲気に。ピーターラビットの絵本の世界観を忠実に再現した。グランドメニューはメイン&ビュッフェのセットグランドメニューは、自分で選んだ好きなメインメニューと、サラダ・スイーツ・ドリンクのビュッフェのセット。メインメニューは、どれもピーターラビットの物語にちなんだものになっている。■グランドメニューのメインラインナップピーターラビットのお父さん?のパイ クラムチャウダー 3,180円ダッチェスが食べたかったコテージパイ 2,980円ジマイマのオムライス ビーフハンバーグデミグラスソース 2,980円ベンジャミン・バニーのしっぽ ~とろーりチーズのビーフシチュー~ 2,980円ロビンソンが船旅で見つけたシーフードプレート 3,180円ビュッフェにもピーターラビットの世界観がたっぷり。特にデザートは目を引く一品ばかりで、カラフルなタルトやうさぎの耳付きカップスイーツなど遊び心たっぷりのラインナップを揃えている。横浜限定で「ピーターラビットのラケルパンの特製クラムチャウダー」と「フィッシュアンドチップスとクラムチャウダー」も登場。そのほか、ハンバーグやローストビーフの豪華なセットも用意している。店舗外の一角には「ピーターラビット クレープリー」店舗外の一角には、初の業態となるクレープ店「ピーターラビット クレープリー」も出店。こちらでは、絵本の世界観を表現したフォトジェニックなクレープやソフトクリーム、ドリンクを提供する。数量限定で登場するソフトクリーム「いたずらピーターラビット」には、ピーターのお母さんが子どもたちに飲ませていたカモミールティーから着想し、カモミールの花を添えた。さらにその上には、急いで逃げたピーターラビットの服をマクレガーおじさんが木に掛けた物語に由来して、木の枝とピーターの服を模したチョコレート菓子を飾っている。ぬいるぐみなどのグッズも販売店舗では、ぬいぐるみなどのグッズも販売。ピーターラビットだけでなくフロプシー、モプシー、カトンテールといった物語に登場するキャラクターたちが並んでいる。【店舗情報】「ピーターラビットカフェ横浜ハンマーヘッド店」オープン日:2019年10月31日(木)場所:ハンマーヘッド ショップ&レストラン住所:神奈川県中区新港2丁目14番1営業時間:11:00~22:00定休日:施設に準ずる【問い合わせ先】株式会社ラケルTEL:03-5778-0450
2019年06月14日横浜DeNAベイスターズが主催するランニングイベント「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019」が、2019年7月6日(土)・7日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫をメイン会場に開催される。本イベントは、球団創設初年度の2012年より実施されている「YOKOHAMA STAR☆NIGHT」のスピンオフ企画。イベント限定のスペシャルユニフォームを着用しながら、昼と夜で異なる顔を持つ横浜の街を走るランイベントだ。メインイベントは、みなとみらい 21の煌めく夜景を眺めながら走る「STAR☆NIGHT RUN」。各ゾーンのテーマに合った光と音の演出を楽しみながら、夜の横浜に設定される約2km(予定)のコースをラン。スタート前とゴール後には、アーティストによるライブパフォーマンスも開催予定だ。そのほか、親子でスペシャルユニフォームを着用して約1.5km(予定)のコースを走るデイイベント「STAR☆FAMILY RUN」、スマートフォンのアプリを使用しながらGPSアートにチャレンジするウォーキングイベント「STAR☆ART WALK」と、計3つのランイベントが実施される。ランイベントにはスペシャルユニフォームが付属するので、是非この機会にチャレンジしてみてはいかがだろう。なお、3つのランイベントは事前に参加エントリーが必要だが、メイン会場で行われるライブステージと飲食・グッズ販売は誰でも自由に参加可能となっている。【開催概要】「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019」開催日:2019年7月6日(土)・7日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場(神奈川県横浜市中区新港 1-1)ほか■「STAR☆NIGHT RUN」時間:各日 第1ウェーブ 18:40〜、第2ウェーブ 19:00〜、第3ウェーブ 19:20〜募集人数:各日 3,000名(各ウェーブ 1,000名)参加費:1名 6,500円(税込)エントリー:2019年5月15日(水)15:00より、SPORTSONEのエントリーサイトにて募集開始※スペシャルユニフォームつき。※アーティストによるライブステージパフォーマンスを優先観覧可能。■「STAR☆FAMILY RUN」時間:各日第1ウェーブ 10:00〜、第2ウェーブ 11:00〜、第3ウェーブ 12:00〜募集人数:各日 900名(各ウェーブ 300名)参加費:大人 1名 4,000円(税込)、子ども 1名 3,000円(税込)エントリー:2019年5月15日(水)15:00より、SPORTSONEのエントリーサイトにて募集開始※スペシャルユニフォームつき。(子ども用ユニフォームサイズは一律150cmとなる)※子ども料金の対象は、3歳から15歳(中学生以下)まで。※保護者の同伴が必要。■「STAR☆ART WALK」各日受付時間:9:00〜14:00、各日ゴール制限時間 16:00募集人数:各日 1,000名参加費:大人 1名 4,000円(税込)、子ども 1名 3,000円(税込)エントリー:2019年5月15日(水)15:00より、SPORTSONEのエントリーサイトにて募集開始※スペシャルユニフォームつき。(子ども用ユニフォームサイズは一律150cmとなる)
2019年06月03日ホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8(ピアエイト)」が、横浜・みなとみらいの新複合施設「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」にオープン。埠頭の上で贈る、ラグジュアリー体験「インターコンチネンタル横浜Pier 8」は、1991年開業の「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」に次ぐ、みなとみらい地区の新たなインターコンチネンタルホテルだ。世界でも数少ない埠頭という立地で、新しいラグジュアリーな宿泊体験を提供する。横浜港を一望できるルーフトップ「Pier 8」館内には、開放的なベイビューが広がるゆったりとした客室を用意する。さらに宿泊客だけに解放されるルーフトップは、横浜港を一望できるパノラミックな空間。埠頭の上のホテルならではの、贅沢で開放感ある雰囲気に浸ることができる。横浜ならではのレストランもさらに、横浜の土地柄を活かしたレストランも展開。テラス席も備えるレストラン&バー「ラーボード(Larboard)」では、リゾート感あふれる雰囲気のなか、横浜独自の洋食を取り入れたアラカルトのランチメニューやディナーコースを提供する。 また、鮨処「かたばみ」では、上質な江戸前鮨と地元酒蔵の銘酒を、隠れ家のような落ち着いた空間で楽しめる。詳細インターコンチネンタル横浜Pier 8(ピアエイト)開業日:2019年10月31日(木)住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1【問い合わせ先】ホテル代表TEL:045-307-1111
2019年05月26日メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)はニュウマン新宿の3周年を記念したTシャツを数量限定発売。2019年3月21日(木)より、メゾン キツネ ニュウマン新宿店限定で販売される。限定Tシャツには、"3周年"にちなんだ特別なグラフィックを配した。バックスタイルに、3匹のフォックスとトライアングル状のブランドロゴをあしらっている。カラーリングは優し気なペールピンクをベースに、レッドのグラフィックでコントラストを効かせた。XSからLまでと幅広いサイズ展開のため、男性も女性も、自分好みのサイズ感で着こなすことができそうだ。【詳細】メゾン キツネ ニュウマン新宿3周年記念 限定Tシャツ<数量限定>発売日:2019年3月21日(木)販売店舗:メゾン キツネ ニュウマン新宿店TEL:03-6380-6668価格:11,000円+税サイズ:XS~L
2019年03月22日ルミネ・ニュウマンから、バレンタインに向けた選りすぐりのスイーツが登場。2019年バレンタインのテーマは「私が一番ハッピーなバレンタイン」。選んだり、食べたりする楽しさが溢れ、自分の心がハッピーになるショコラブランドやアイテムが多数登場する。「カカオ サンパカ」クマのぬいぐるみチョコルミネ新宿の「カカオ サンパカ」には、本物のぬいぐるみの様なベア型チョコレートが数量限定でお目見え。胸に真っ赤なハートを抱いたショコラは、見た目だけでなく質感までぬいぐるみを再現。プレゼントとしてはもちろん、パーティなどにもぴったりだ。「パパブブレ」17層のチョコレートキャンディルミネエスト新宿では、キャンディとチョコレートを17層のミルフィーユ状に重ねた「パパブブレ」の限定チョコレートキャンディを用意。フルーツの酸味とチョコレートのコクが絶妙な味わいの1品だ。また、キャンディーとチョコレートが口の中で砕けるパリパリとした食感も楽しむことができる。「ベイク チーズタルト」バレンタイン限定チョコレートチーズタルトルミネエスト新宿の焼きたてチーズタルト専門店「ベイク チーズタルト」からは、新商品となる焼きたてチョコレートチーズタルトが登場。サンフランシスコ発「ダンデライオンチョコレート」のショコラを使用したタルトは、ブランデーのようなフレーバーが香る、バレンタイン限定のスイーツだ。「タイチロウ モリナガ」ルビーカカオを使用した大人な味わいショコラニュウマン新宿では、ルビーカカオを使用した「タイチロウ モリナガ」のハイクラウン<ルビーカカオ>がおすすめ。香り高いカカオ豆を使用したダークミルクチョコレートと、爽やかな酸味のルビーカカオ合わせ、他にはない大人な味わいに仕上げた。「ディーン&デルーカ」ここでしか買えないコーヒープラリネのアソートルミネ有楽町の「ディーン&デルーカ」では、チョコレートの国際大会で数々の賞を受賞している「SLITTI」のプラリネアーティザナル アソートを用意。コーヒー豆の焙煎工房として生まれた同ブランドこだわりの、コーヒーフレーバーのプラリネを詰め合わせた。なお、日本では「ディーン&デルーカ」のみの取り扱いとなる。また、その他のルミネ各館でも、バリエーション豊富なバレンタインスイーツを取り揃えているので、気になる人は店舗に立ち寄って、お気に入りのチョコレートを見つけてみて。【問い合わせ先】・ルミネ新宿TEL:03-3348-5211・ルミネエスト新宿TEL:03-5269-1111・ニュウマン新宿TEL:03-3352-1120・ルミネ有楽町TEL:03-6268-0730・ルミネ北千住TEL:03-3888-7552・ルミネ荻窪TEL:03-3393-3751※全て代表
2019年01月20日再開発が進められている横浜駅西口エリアに2020年、「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」が開業。「ニュウマン(NEWoMan)横浜」や「シァル(CIAL)横浜」、エンタテインメント・コンプレックス「T・ジョイ 横浜」、「JR東日本ホテルメッツ 横浜」などがオープンする。2020年の東京オリンピック・パラリンピック前の開業を目指す両施設。JR横浜タワー内の商業ゾーンには、1階から10階がニュウマン横浜、地下3階から地下1階がシャル横浜、8階から10階がT・ジョイ 横浜となる。また、JR横浜鶴屋町ビルには、4階から9階の駐車場施設のJR横浜パーキングに加え、1階から3階にシャル横浜アネックス、3階から9階にJR東日本ホテルメッツ 横浜、2階から3階にスポーツ施設のジェクサー・フィットネス&スパ横浜が入る。JR横浜タワーに開業するT・ジョイ 横浜は、映画上映を核としながらも、ライブ感が楽しめる演劇等の実演や最新の映像・音響システムを駆使した各種パブリックビューイングなど幅広いコンテンツ展開、講演会やコンクール・発表会といった地元企業やコミュニティによるイベント等の幅広い利用、JR横浜タワーに出店するショップとの連携によるバラエティー豊かなお弁当や各種惣菜・スイーツ等食事を楽しみながらシネマを見る“FOODシネマ”の提案など、多目的な利用を意図したエンタテインメント・コンプレックスとなる。また、JR横浜タワーは、これまでの計画に加えて新たに、地下2階から南北連絡通路へ、地下1階から横浜モアーズとJR横浜駅中央北改札内へと、隣接する3ヶ所の施設と接続。歩行者ネットワークのさらなる充実を図り、各鉄道路線、周辺施設、地下街、広場等への円滑な移動ルートを形成し、駅西口周辺の利便性が向上する。地下1階のJR横浜駅中央北改札内との接続については、シァル横浜フロアであるJR横浜タワー地下1階にに改札を新設する。
2018年11月27日横浜駅西口開発ビル計画(仮称)として進められていた、横浜の新たなランドマークとなる複合施設「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」が、2020年に開業する。2つのランドマーク、施設内には「ニュウマン横浜」などが誕生東京 2020 オリンピック・パラリンピック前の開業にむけて進められていた横浜駅西口開発ビル計画。その中核を担う2つのビルが、駅前棟として「JR横浜タワー」、そして鶴屋町棟として「JR横浜鶴屋町ビル」に決定した。「JR横浜タワー」は、「ニュウマン(NEWoMan)横浜」、「CIAL横浜」、「 T・ジョイ 横浜」の3つが複合された施設。一方、「JR横浜鶴屋町ビル」は、駐車場施設「JR横浜パーキング」に加えて、 商業施設「CIAL横浜ANNEX」とホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」、スポーツ施設「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」が複合された施設となる。JR横浜タワー注目は、JR横浜タワーの「ニュウマン(NEWoMan)横浜」。ニュウマンは、ルミネが全く新しいコンセプトを掲げて2017年に新宿にオープンし、大きな話題を呼んだ。現在(2018/11/22)どのようなブランドが参入するかは現在未定となっているが、1F~10Fに位置し、本施設のメインとなる。また、「T・ジョイ 横浜」は、映画上映を核とし、ライブ感が楽しめる演劇等の実演や最新の映像・音響システムを駆使した各種パブリックビューイング、惣菜やスイーツなどを楽しみながらシネマを見る“FOODシネマ”といった幅広いコンテンツを展開する、多目的利用型エンタテインメント・コンプレックスだ。歩行者ネットワークが充実!駅周辺の移動が便利に「JR横浜タワー」は、南北連絡通路(B2F)、横浜モアーズ(B1F)、JR横浜駅中央北改札内(B1F、改札新設)の隣接する3か所を繋げることで、歩行者ネットワークを充実させる。各鉄道路線から周辺施設、地下街、広場等への円滑な移動ルートを形成する。なお、JR横浜駅中央北改札内の接続は、JR横浜タワーB1Fに改札を新設。歩行者通路は、横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業で本計画と一体的に整備される予定だ。【施設概要】■JR横浜タワー開業時期:2020年予定フロア構成:1~10F ニュウマン横浜、8~10F T・ジョイ横浜、B3F~B1F CIAL横浜階数:地上26階、地下3階延床面積:約98,000㎡■JR横浜鶴屋町ビル開業時期:2020年予定4~9F JR横浜パーキング、3~9F JRホテルメッツ横浜、2~3F ジェクサー・フィットネス&スパ横浜、1~3F CIAL横浜ANNEX※3階に保育所、1階に駐車場・自動二輪駐車場を整備。階数:地上9階延床面積:約31,500㎡
2018年11月25日スリーツインズ アイスクリーム(Three Twins Ice Cream)国内2号店となるニュウマン新宿店が、2018年9月13日(木)にオープンする。2005年にアメリカ・カリフォルニア州のサンラファエルで誕生した「スリーツインズ アイスクリーム」は、100%オーガニックのアイスクリーム専門店。アメリカの家庭用アイスクリームの主流となるパイントサイズ(473ml)では、オーガニックアイスクリームブランドとしてNo.1の人気を誇っている。ニュウマン新宿店は、2018年3月に日本初上陸となる店舗としてオープンした代官山店に続く2店舗目。レモンクッキーやシーソルトキャラメルなど、計12種類のフレーバーをスクープもしくはカップで提供する。また、オープンを記念した新フレーバー「ラベンダーアイスクリーム」も登場。本国アメリカでファンの声から誕生したフレーバーで、ハーブ輸出大国アルバニアの有機栽培で育てられたラベンダーを使用した、香り豊かな味わいが魅力だ。見た目が美しいだけではなく、高い栄養価を誇る“エディブルフラワー=食べられる花”も、新トッピングとして用意されている。【店舗情報】スリーツインズ アイスクリーム ニュウマン新宿店オープン日:2018年9月13日(木)住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 2F エキソトTEL:03-6380-1191営業時間:10:00〜22:00(土日祝 21:30閉店)取扱商品:オーガニックアイスクリーム スクープ/カップ/オリジナルアイテム商品価格:シングルカップ 390円+税、パイントサイズ 1,200円+税フレーバー:12種類
2018年09月13日新宿の商業施設ニュウマン(NEWoMan)で手に入る、夏の手土産にぴったりなスイーツ&グルメアイテムを紹介。話題スイーツをお供に友人や家族との久しぶりの再会には、近年人気を博したスイーツをお供に選んでみてはいかがだろう。Butter Butlerの「バトラーギフト」は、JR東日本お土産グランプリで、総合グランプリに輝いた焼菓子の詰め合わせ。芳醇な香りのバターをたっぷりと使用した、フィナンシェ&ガレットがセットとなっている。また女性に人気の"ギルトフリースイーツ"も押さえておきたい。Lady Bearの「ハニーレモン・モヒート」は、レモンジュレとレアチーズを組み合わせたさっぱりとした味わいが魅力。白砂糖不使用で低カロリーを実現しているので、ダイエット中の人からも喜ばれそう。遠出の持ち運びにおすすめ夏の遠出の帰省には、常温で持ち運べるコンパクトな一品がおすすめ。アラボンヌーからは、口の中ですっと溶ける優しい味わいのメレンゲ菓子ギフトが登場。苺、キャラメル、パッションフルーツの3種のフレーバーがセットになった詰合せは、東京でしか手に入らないレア商品となっている。ひょうひょう庵は、一口サイズで食べやすい東京・赤坂生まれのおかき5種を詰合せに。フレーバーには、夏ならではのシソや、カレーなどがチョイスされた。旬の果実の味わいを選んでこの季節にしか味わえない旬のフルーツを使用したスイーツを選ぶのグッド。仁々木の「パイン大福」は、ジューシーなパイナップルの果肉を詰め込んだ贅沢なフルーツ大福。パイナップルの甘酸っぱさと白餡が絶妙にマッチした、夏ならではの一品となっている。【詳細】ニュウマン新宿 夏の手土産住所:東京都新宿区新宿4-1-6商品例:・<Lady Bear>ハニーレモン・モヒート 650円(税込)・<Butter Butler>バトラーギフト 3,240円(税込)・<アラボンヌー>メレンゲ3個入りギフト 1,300円(税込)・<ひょうひょう庵>寛々あられ・夏 20枚入 1,080円(税込)・<仁々木>パイン大福 290円(税込)
2018年07月30日ルミネ各館と新宿の商業施設「ニュウマン(NEWoMan)新宿」の夏スイーツを紹介。フローズンストロベリー コットンキャンディーボンボンスムージー「カフェ&ブックス ビブリオテーク」では、真っ赤なイチゴと綿菓子をトッピングしたキュートな見た目の「フローズンストロベリー コットンキャンディーボンボンスムージー」を展開。大粒の苺を贅沢に使用したスムージーに、濃厚な苺のコンフィチュールとバニラアイス、フレッシュ苺、そして、かき氷のように削ったフローズン苺をたっぷりとのせた。なめらかなスムージとシャリシャリの甘酸っぱい苺の食感が楽しい、夏にぴったりの冷たいスイーツだ。タピオカミルクティーソフトクリームタピオカミルクティーで人気の「春水堂(チュンスイタン)」がプロデュースするティースタンド「ティーピーティー(TP TEA)」が、7月20日(金)にニュウマン新宿エキナカに日本初上陸。「タピオカミルクティーソフトクリーム」は、紅茶と鉄観音味の2種類のフレーバーのソフトクリームに、歯ごたえ抜群なタピオカをゴロゴロとトッピングした。まるでタピオカミルクティーがそのままアイスクリームになったような新感覚のスイーツを試してみて。フローズン ショコランブル&ソフトショコラ「ピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)」の人気のソフトショコラから、夏季限定でチョコレートドリンクも同時に楽しめる「フローズン ショコランブル&ソフトショコラ」を展開する。ショコラティエならではの贅沢で濃厚なソフトと、シャリっと爽やかなフローズンのコンビネーションが絶妙だ。マルコリーニ シェイブ ショコラ パイナップル 2018さらに、夏の風物詩、かき氷も多数登場。同じく「ピエール マルコリーニ」から登場するかき氷「マルコリーニ シェイブ ショコラ パイナップル 2018」は、チョコレートで作ったふわふわとした口どけのシェイブショコラだ。口の中でとろりと口どけする濃厚なショコラシェイブと甘酸っぱいパイナップルソースを組み合わせた、大人な味わいのグルメかき氷だ。【詳細】ニュウマン新宿&ルミネ 夏スイーツ■スイーツ例・フローズンストロベリー コットンキャンディーボンボンスムージー展開時期:〜2018年9月12日(水)店舗:ルミネ有楽町 ルミネ 13F「カフェ&ブックス ビブリオテーク」価格:1,700円+税・フローズン ショコランブル&ソフトショコラ展開時期:〜8月31日(金)店舗:ルミネ横浜 B1「ピエール マルコリーニ」価格:864円+税・マルコリーニ シェイブ ショコラ パイナップル 2018展開時期:〜8月31日(金)店舗:ニュウマン新宿 2F エキソト「ピエール マルコリーニ」価格:900円+税※ニュウマン新宿店限定メニュー・タピオカミルクティーソフトクリーム展開時期:7月20日(金)〜店舗:ニュウマン新宿 2F エキナカ「ティーピーティー」価格:530円+税〜
2018年07月15日森永製菓のコンセプトショップ「タイチロウ モリナガ」の東京初の常設店が、2018年6月6日(水)より、ニュウマン新宿にオープン。「タイチロウ モリナガ」は、“美味しいお菓子を多くの日本の人々に届けたい”という森永製菓の創業者・森永太一郎の想いを現代に蘇らせ、新しくカタチにしたショップだ。店内には、森永製菓が110余年かけて磨き上げた菓子作りの技術で、美しい、心が惹かれるなどの「をかし」な体験を提供する最新スイーツをラインナップする。「キャラメルラスク」は、「キャラメル」と「深みキャラメル」の2つの味の詰め合わせ。サクサク食感と、キャラメルの風味が口いっぱいに広がるラスクは、専用に焼き上げたブリオッシュを使用。森永のミルクキャラメルをイメージしたソースとバターで仕上げた。その他にも、こだわりのキャラメル原料と風味を際立たせるゲランドの塩を使用した「キュービックフィナンシェ塩キャラメル」や、独自のベイクドチョコレート技術とエアレーション技術の融合から生まれたチョコレート「エアレーション プルミエ」、焙煎したカカオ豆を冷水でじっくり抽出したすっきり飲み口の「薫る水出しカカオティー<ガーナ>」なども展開される。【詳細】タイチロウ モリナガ日時:2018年6月6日(水)場所:ニュウマン新宿2F エキナカ住所:渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿 2F エキナカ営業時間:平日 8:00~22:00、土日祝 8:00~21:30価格例:・キュービックフィナンシェ塩キャラメル 6個入1,000円+税、12個入2,000円+税・キャラメルラスク 4枚入450円+税、10枚入1,000円+税、20枚入2,000円+税・ハイクラウンシリーズ 1本238円+税、3本セット各種800円+税、8本2,000円+税・エアレーション プルミエ 3本セット 1,000円+税、5本セット 1,600円+税・薫る水出しカカオティー<ガーナ> 800円+税
2018年07月08日ニュウマン新宿内各店から、期間限定スイーツが登場。2018年4月28日(土)から5月6日(日)までの「NEWoMan HINYARI(ひんやり) WEEK」期間中に発売される。ニュウマン新宿限定の冷たいスイーツパイナップルソースをかけたチョコレートかき氷各店舗にて展開されるのは、ニュウマン新宿限定のアイスクリームやかき氷をはじめとする冷たいスイーツ。ピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)は、カカオの風味はそのままに、ふんわりとした口どけを楽しめるチョコレートかき氷「マルコリーニ シェイブ ショコラ パイナップル」を用意した。鮮やかなパイナップルソースが、爽やかな酸味をプラスしている。あんペーストをのせたいちご練乳かき氷とらや(TORAYA)がつくったトラヤカフェ・あんスタンドの「あんペーストかき氷[いちご練乳]」は昨年も好評を博したメニュー。南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使用したかき氷に、あまおうのいちご蜜、自家製練乳を合わせ、自慢のあんペーストをたっぷりとのせた。ドラゴンフルーツソースをかけたヴィーガンソフトジューサリー バイ コスメキッチン(JUICERY by Cosme Kitchen)では「サマーピタヤヴィーガンソフトクリーム」を味わえる。動物性食材を使わずに作ったソフトクリームに、夏の日差しケアも期待できるピタヤ(ドラゴンフルーツ)のソース、サクサク食感のキヌアパフ、フローズンレモンを飾った。グラススイーツやフルーツサラダもその他にも、サロンベイク&ティー(SALON BAKE&TEA)オリジナルフルーツサラダ「マセドワーヌ」や、ガーデンハウス(GARDEN HOUSE)のグラススイーツ「苺とザクロ」など、ニュウマン新宿でこの時期しか味わえない特別なスイーツが取り揃えられている。【詳細】「NEWoMan HINYARI(ひんやり)WEEK」期間限定スイーツ場所:ニュウマン新宿(東京都新宿区新宿4-1-6)スイーツ例:・ピエール マルコリーニ「マルコリーニ シェイブ ショコラ パイナップル」900円+税期間:先行販売2018年4月28日(土)~5/6(日)、一般販売 6月1日(金)~8月31日(金)・トラヤカフェ・あんスタンド「あんペーストかき氷[いちご練乳]」 800円+税期間:4月28日(土)~7月2日(月)・ジューサリー バイ コスメキッチン「サマーピタヤヴィーガンソフトクリーム」530円+税期間:4月28日(土)~【問い合わせ先】ニュウマンTEL:03-3352-1120(代表)
2018年04月29日テイクアウト型スフレパンケーキプリン専門店「フリッパーズ スタンド(FLIPPER’S STAND)」の1号店が、2018年4月27日(金)に新宿ニュウマンにオープンする。「フリッパーズ スタンド」は、“奇跡のパンケーキ”で名を馳せるスフレパンケーキ専門店「フリッパーズ(FLIPPER’S)」の新業態。従来のスフレパンケーキの概念を一新する、新たなテイクアウトメニュー限定のスタンドとして誕生する。看板メニューは、厳選素材を使って丁寧に焼きあげる繊細な生地と、卵の魅力を凝縮したカスタードプリンを掛け合わせた「奇跡のスフレパンケーキプリン」。パンケーキ部分のスフレパンケーキと自家製メープルバタークリーム、そしてプリン部分のキャラメルソースとカスタードプリンの計4層が時間差でとろけ出す、進化系スイーツだ。フレーバーは、キャラメルソースがアクセントになった定番「プレーン」、濃厚な「チョコレート」、そして季節限定となる「ストロベリー」の3種類がラインナップ。2個以上を購入すると、オリジナルのボックス付きで提供される。【店舗情報】「フリッパーズ スタンド(FLIPPER’S STAND)」ニュウマン(NEWoMan)新宿店オープン日:2018年4月27日(金)住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-24-55 NEWoMan新宿2Fエキナカ(新宿駅新南口駅構内)営業時間:平日 8:00〜22:00(土日祝 8:00〜21:30)TEL : 03-6685-3311(4/27より開通)定休日:不定休(館に準ずる)<商品展開>・奇跡のスフレパンケーキプリン プレーン 500円+税・奇跡のスフレパンケーキプリン チョコレート 540円+税・奇跡のスフレパンケーキプリン ストロベリー 580円+税 ※期間限定
2018年04月19日ルミネ各館およびニュウマン新宿から、バレンタインに向けたチョコレートや限定メニューが登場。おすすめのチョコレートを厳選して紹介する。「カカオ サンパカ」甘酸っぱいハート形チョコルミネ新宿では、スペイン王室御用達「カカオ サンパカ」のチョコレートを用意。人気の板チョコレートや2018年のバレンタイン新作が、2018年2月1日(木)から2月14日(水)までオープンする期間限定ショップにて展開される。バラといちごのホワイトチョコレートにラズベリー味のハート型チョコを飾った「ロサ アンベルコール」は、本命チョコにもぴったり。また、ロサンゼルス発の高級ショコラティエ「コンパーテス ショコラティエ(Compartes chocolatier)」からは、バレンタイン限定「ロシアンスカル」が登場する。「アルフレッド ティー ルーム」グラノーラバールミネエスト新宿では、ロサンゼルスで人気のカフェ「アルフレッド ティー ルーム (ALFRED TEAROOM)」のグラノーラバーや、老舗の果物専門店・新宿高野のショップ「フルーツクチュール タカノ」の果汁感溢れるフルーツチョコレートを取り揃える。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」フルーツやハーブのショコラニュウマン新宿では、パリの老舗ショコラティエ「ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)」の2018年バレンタインコレクションを手に入れることができる。シンガポール発「ジャニス ウォン(JANICE WONG)」の、食とアートが融合したカラフルなショコラも必見だ。「アフタヌーンティー・ティールーム」スコーンショートケーキルミネ有楽町の「アフタヌーンティー・ティールーム」では、カリカリ食感が楽しめる紅茶味のチョコレート「ティーチョコクランチ」を用意する。さらに2月8日(木)から3月5日(月)の期間限定で「苺とティラミスのスコーンショートケーキ」が登場。練乳エスプレッソソースとティラミスホイップを、くるみ入りのスコーン生地でサンドしたショートケーキに、苺を贅沢に盛り付けた。ゴディバやリンツのチョコレートルミネ立川からは「ゴディバ(GODIVA)」の定番ショコラと2018年限定チョコの詰め合わせ「ベルジアン フェイバリットアソートメント」や、「リンツ ショコラ カフェ」の「リンドール クラシックギフトボックス」が登場。「ワビサ」チョコで包んだほろほろクッキールミネ北千住では、ヨックモックの洋菓子に和の趣を取り入れた菓子ブランド「ワビサ(WA・BI・SA)」から、看板商品であるほろほろとしたクッキー「香ほろん」をチョコレートで包んだ限定ギフトが展開される。「京都千疋屋」大粒苺をチョコでコーティングルミネ荻窪では、「京橋千疋屋」の大粒国産苺を2色のチョコレートでコーティングした「ショコラフレーズ」や、チョコレートブラウニー専門店「コートクール」の紅茶とラズベリーが香る冬限定の生ブラウニーに注目だ。その他にもルミネ各館ではバリエーション豊富なバレンタインショコラを取り揃えている。駅直結の店舗に立ち寄って、お気に入りのチョコレートを見つけてみては。【問い合わせ先】ルミネ新宿 TEL:03-3348-5211、ルミネエスト新宿 TEL:03-5269-1111、ニュウマン新宿 TEL:03-3352-1120、ルミネ有楽町 TEL:03-6268-0730、ルミネ北千住 TEL:03-3888-7552、ルミネ荻窪 TEL:03-3393-3751 ※全て代表
2018年02月03日横浜中華街にある「横浜大世界」の2階フロアに、「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が1月26日にオープンする。ファクトリー&カフェ併設チョコレート専門店として横浜エリア最大級の店内には、ガラス張りのファクトリー、できたてチョコレートが味わえるカフェ、ここだけのオリジナル商品が並ぶショップ、チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムを備え、さらに世界に一つのチョコレート作り体験などのワークショップも開催予定。“見る、味わう、体験する”チョコづくしのエンターテインメント空間。「7 Seas Chocolate」世界各地の食材とチョコレートとのマリアージュが楽しめる「7 Seas Chocolate」を始め、縁起のいい花文字をあしらった「花文字ボンボンショコラ」、ナッツをカラフルなチョコレートでコーティングした「Yokohama Sweet Ball」など、ショップ内ではオリジナルのチョコレート菓子を種類豊富に展開。ここでしか買えない特別感があり、おみやげやギフトにもおすすめ。「メルティムーンチョコレート」カフェでは、満月に見立てた球体のチョコレートに、あつあつのチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、コーヒーやカフェラテにホイップクリーム、チョコシロップ、カラフルな手作りのメレンゲをトッピングした「モンスターチョコレートドリンク」、濃厚なソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉でかわいく仕上げた「モンスターアイスクリーム」など、視覚的にも楽しいチョコレートメニューを提供。またウッドやアイアンの素材感をアクセントにしたトレンド感あふれる店内は、どこを撮っても絵になるおしゃれさ。商品のパッケージやショッパーに至るまでデザイン性を追求し、美味しさはもちろんSNS映えするビジュアルにもこだわっている。「変身ロリポップチョコレート」オープン記念特典として、1月26日から2月4日までの10日間限定で500円以上購入した先着50名に「リップ」、または「ヒゲ」の形をした「変身ロリポップチョコレート」をプレゼント。さらに、1月26日から2月10日までの期間限定で「チョコレートドリンク(HOT/ICE)」通常500円を半額で提供する。バレンタインシーズンにも最適なチョコレートスポットにぜひ訪れてみては。【店舗情報】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム住所:神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界2Fフロア営業時間:10:00~20:30(土日祝は21:00まで、L.O閉店時間の15分前)年中無休
2018年01月22日「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が、2018年1月26日(金)に、商業施設「横浜大世界」2階にオープンする。「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」は、ファクトリー、カフェ、チョコレートショップ、ミュージアムが1つになった、チョコレートを味わうだけでなく、見て体験できるエンターテインメント空間だ。ガラス張りのファクトリーでは、職人がチョコレートを作っているところを見学でき、作りたてのチョコレートをカフェで注文することができる。カフェでは、できたばかりのチョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。満月に見立てたチョコレートにホットチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、ソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉をつけた「モンスターアイスクリーム」など、見た目にも楽しいメニューが揃う。また、パティシエの指導のもとチョコレートを作ることができるワークショップを定期的に開催。プロのチョコレート作りを体験できる。ショップでは、世界各地の食材とチョコレートを組み合わせた「7 Seas Chocolate」をはじめ、個性豊かなオリジナルチョコレート菓子を販売する。チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムも、必見のスポットだ。【詳細】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアムオープン日:2018年1月26日(金)場所:横浜大世界 2Fフロア住所:神奈川県横浜市中区山下町97営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~21:00(閉店15分前ラストオーダー)※年中無休■オープン記念特典・変身ロリポップチョコレートプレゼント期間:2018年1月26日(金)~2月4日(日)条件:期間中500円以上購入者先着50名・チョコレートドリンク半額期間:2018年1月26日(金)~2月10日(土)内容:期間中、500円+税のチョコレートドリンク(HOT/ICE)が半額
2018年01月21日ニュウマン(NEWoMan)では、年末年始の帰省や正月のお年賀に活躍する手土産をバリエーション豊富にラインナップする。新年にぴったり和風手土産和モダンなスープ最中和風の手土産は、正月のお年賀にもぴったり。AKOMEYA TOKYOでは、あんこではなくスープのもとを詰め込んだ「スープ最中」を期間限定で登場する。販売店舗:1F【AKOMEYA TOKYO】販売期間:2018年1月3日(水)〜14日(日)※2017年12月31日(日) 10:30〜19:30/2018年1月1日(月) 休業/2日(火) 10:30〜19:30/3日(水) 10:30〜21:30価格:280円+税〜320円+税鶴亀モチーフやぽち袋に入ったおかき飄々庵の期間限定「招福多福Ⅱ」は2018年の干支・戌を描いたボックスに、鶴や亀をモチーフにしたおかきやぽち袋に入った「ぽちおかき」を詰め合わせた。販売店舗:2F エキナカ【飄々庵】販売期間:2017年12月1日(金)〜1月7日(日)※2017年12月31日(日) 8:00〜20:00/2018年1月1日(月)、2日(火) 9:00〜20:00価格:1,500円+税縁起物スイーツ甘じょっぱいとうもろこしのムースサンド縁起のいい食べ物がずらりと並ぶ正月の食卓。ニュウマンでは、一風変わった縁起物スイーツを用意した。オー・ギャマン・ド・トキオの「とうもろこしのムースサンド」は、富と健康を花言葉に持つとうもろこしを使用。さらに黄色は、豊かさや金運を象徴する色とされ、ダブルで縁起のいいスイーツだ。とうもろこしの甘みが引き立つムースを、塩気の効いたクッキー生地でサンドしたムースサンドは、凍らせて食べることでアイスのような触感を楽しむこともできる。販売店舗:2F エキナカ【オー・ギャマン・ド・トキオ】販売期間:通年※2017年12月31日(日) 8:00〜20:00/2018年1月1日(月)、2日(火) 9:00〜20:00価格:6個入り 1,800円+税/12個入り 3,600円+税紅茶とレモンが香るパイその他にも幾重にも重なるパイのように、たくさんの幸せが訪れることを願ったデメララ ベーカリーの「パルミエパイ」を取り揃える。アールグレーの茶葉とレモンが、豊かに香るサクサクのパイだ。販売店舗:2F エキナカ【デメララ ベーカリー】販売期間:通年※2017年12月31日(日) 8:00〜20:00/2018年1月1日(月)、2日(火) 9:00〜20:00価格:17枚入り 630円+税ご褒美駅弁ニッポンの駅弁からは、期間・数量限定弁当「えび千両ちらし(新発田三新軒)」が登場。千両箱をイメージした弁当箱には、ふっくらとした厚焼き玉子をぎっしり詰め込んだ。箸を入れると、うなぎ、こはだ、イカ、えびなど、海鮮の財宝が現れるサプライズ。1年頑張った自分へのご褒美として味わいたい、贅沢な駅弁だ。販売店舗:2F エキナカ【ニッポンの駅弁】販売期間:2017年12月31日(日)~2018年1月2日(火) 各日限定 10 本※2017年12月31日(日) 8:00〜20:00/2018年1月1日(月)、2日(火) 9:00〜20:00価格:1,204円+税ニュウマンの人気スイーツバター バトラーの「バターフィナンシェ」は、2017年4月に開催された「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ」で128品の中から総合グランプリを獲得。スイス産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使用したこだわりのフィナンシェは、表はカリッと、中はしっとりとした食感を楽しむことができる。鮮やかなイエローとブルーのスタイリッシュなパッケージにも注目だ。販売店舗:2F エキナカ【バター バトラー】販売期間:通年※2017年12月31日(日) 8:00〜20:00/2018年1月1日(月)、2日(火) 9:00〜20:00価格:4個入り 800円+税/8個入り 1,500円+税/12個入り 2,100円+税/16個入り 3,000円+税
2017年12月17日新宿の商業施設ニュウマン(NEWoMan)は、「NEWoManおいしいパンまつり」を2017年10月16日(月)から11月5日(日)まで開催する。「NEWoManおいしいパンまつり」は、ニュウマンで人気のパン屋が本イベントのための限定メニューを販売するほか、週替わりで出張パン屋が登場したり、人気店同士のコラボレーションメニューを販売したりと、パン好きにはたまらないイベントとなっている。各店では、「惣菜パン」、「スイーツパン」、「プレーンパン」の3つのカテゴリーに沿って限定メニューを考案。カテゴリーごとにそれぞれ異なる期間に販売される。こだわり具材とパンの贅沢な組み合わせの「惣菜パン」「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」の「パン ア ラ ビエール~ジャーマンポテト(インカの目覚め)の黒ビールパン~」は、黒ビール仕込みの生地に包まれたじゃがいもとベーコン、モッツァレラチーズを炒めたジャーマンポテトが味わい深い。「オー・ギャマン・ド・トキオ」の「ジャガイモ トリュフバター」は、厚切りベーコンとじゃがいもをモチモチのフォカッチャに包み、アクセントに自家製トリュフバターの芳醇な香りをきかせた贅沢な一品。秋の味覚、栗やさつまいもを使用した「スイーツパン」「ベーカリー&レストラン 沢村」の「シャンティーユ」は、ごろっとしたマロングラッセやイタリア産栗の粉をパンに練り込み、きな粉をまぶして焼き上げた。栗の香ばしい香りと食べ応えのある食感が秋を感じさせる。安納芋とホイップバターを白パンの上にのせた「オー・ギャマン・ド・トキオ」の「安納いものふわふわパン」は、優しい甘みとふわふわ食感がおやつにぴったりだ。素材の良さが引き立つシンプルな「プレーンパン」「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」の「パンドミ ショコラ ~カカオ香る食パン~」は、カカオパウダーを加えた生地に2種類のチョコレートを練り込んだ香り高い食パン。トーストするとカカオの香りがより一層楽しめる。「ベーカリー&レストラン 沢村」の「ハーブフォカッチャ」は、野菜や肉にサンドしても、もっちりしているのでそのままでも美味しく食べられる。人気ショップのコラボレーションパンニュウマンの代表的パン屋である「エム.ル ビアン」と、虎屋の新業態「トラヤカフェ・あんスタンド」がコラボレーション。「トラヤカフェ・あんスタンド」のあんペーストを贅沢に合わせた限定メニューを販売する。【詳細】NEWoManおいしいパンまつり開催期間:2017年10月16日(月)~11月5日(日)開催場所:ニュウマン新宿住所:東京都新宿区新宿4-1-6特設会場営業時間:11:00~20:00各パン販売期間、場所・価格例:<惣菜パン 2017年10月16日(月)~22日(日)>・パン ア ラ ビエール~ジャーマンポテト(インカの目覚め)の黒ビールパン~ 370円+税 1F「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」・ジャガイモ トリュフバター 269円+税 2Fエキナカ「オー・ギャマン・ド・トキオ」<スイーツパン 2017年10月23日(月)~29日(日)>・シャンティーユ 520円+税 2Fフードホール「ベーカリー&レストラン 沢村」・安納いものふわふわパン 325円+税 2Fエキナカ「オー・ギャマン・ド・トキオ」<プレーンパン 2017年10月30日(月)~11月5日(日)>・パンドミ ショコラ ~カカオ香る食パン~ 520円+税 1F「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」・ハーブフォカッチャ 240円+税 2Fフードホール「ベーカリー&レストラン 沢村」週替わり出張パン屋会場:2F エキナカ特設会場出店期間:<惣菜パン>2017年10月16日(月)~22日(日)<スイーツパン>2017年10月23日(月)~29日(日)<プレーンパン>2017年10月30日(月)~11月5日(日)【問い合わせ先】ニュウマンTEL:03-3352-1120(代表)
2017年10月14日若手俳優・横浜流星が、2018年のカレンダー「横浜流星カレンダー2018」を10月18日(水)に発売することが決定。カレンダーは全カット撮りおろしで、横浜さんの様々な魅力が多面的に収められているようだ。「烈車戦隊トッキュウジャー」、「潜入捜査アイドル・ 刑事ダンス」、『オオカミ少女と黒王子』、舞台「スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~」、「BIOHAZARD THE Experience」などドラマや映画、舞台と話題作に出演し、松坂桃李&菅田将暉のW主演で話題となった『キセキ ーあの日のソビトー』では、「GReeeeN」のナビ役を演じたことでも注目を集めた横浜さん。今後も『兄友』『honey』の公開が来年に控えており、これからの活躍にも期待がかかっている。今回のカレンダーは、「映画の1シーンのような写真」をコンセプトに、どのシチュエーションもドラマティックにお芝居心も込めて撮影。夏の海、植物園、草原、都会の街並み…様々な場所で撮影されているという。横浜さんは、「今回のカレンダーは、新しい表情を撮って頂きたくて、スーツやカジュアルな服だけではなく、普段着ない様なオーバーオールやつなぎを着たり、髪型もしたことのないセットをして頂きました。朝霞の海や植物園など自然の中で撮影しました」と明かし、「実際に出来上がった写真を見たらナチュラルな写真以外にも、雰囲気のある写真や幻想的な写真もあり、新しい表情を沢山撮って頂けました」と自身も満足気。また「ページをめくる毎に楽しんで頂きたいと思っています。是非、2018年にこのカレンダーを部屋に飾って頂けると嬉しいです」とコメントしている。なお、カレンダーイベントの開催も決定。12月上旬を予定しており、詳細は決まり次第の発表となるようだ。「横浜流星カレンダー2018」は10月18日(水)より発売。※一部、発売日が異なる地域あり(cinemacafe.net)
2017年09月20日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日「スマートイルミネーション横浜 2017」が、2017年11月1日(水)より神奈川・象の鼻パーク、関内地区及び横浜都心臨海部、横浜市内各所などで開催される。2011年に発生した東日本大震災後、都市空間における省エネルギー技術活用の高まりを契機にスタートした「スマートイルミネーション横浜」は、2016年度には19万人を超える動員を記録した国際アートイベント。コアフェスティバル今回で開催7回目を迎える「スマートイルミネーション横浜 2017」では、11月1日(水)から5日(日)までの期間、アートとスマートテクノロジーの融合と位置づけた「コアフェスティバル」を開催。国内外のアーティスト達の作品が集うアートプログラムのほか、学生や若手アーティストの育成の場でもある「スマートイルミネーション・アワード 2017」を実施。様々な独創的な光の作品群で、横浜の夜を彩る。アートプログラム海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークと、サテライト会場の関内地区2か所に展示する。メインとなるのは「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の《カオハメ・ザ・ワールド》。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から顔を出すと、その顔が横浜税関の建物壁面に映し出される。中国・上海にも同様の「顔はめ看板」を設置し、リアルタイムで横浜税関の壁面に投影する。スマートイルミネーション・アワード 2017LED など、環境共生型の照明技術の新しい活用方法を発見し、創造することと次世代アーティストの育成を目的としたアワード。11月5日(日)に受賞式を実施する。ヨコハマ・イルミネーション・マンスまた、11月1日(水)から12月31日(日)までの期間は、横浜市内全域の多彩なイルミネーションを横浜夜景として発信する参加型プログラム「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」を展開。「みんなでつくる横浜夜景」をコンセプトに、様々な主体が市内各所で繰り広げるイルミネーションや夜景イベントなどを紹介する。髙橋 匡太の《わたしからあなたへの日 The day, from Me to You》では、エピソードと贈りたいカラーを募集し、そのカラーで横浜税関をライトアップ。心温まるメッセージの光で横浜税関が照らされる。開催概要「スマートイルミネーション横浜 2017」開催期間:■「コアフェスティバル」期間:2017年11月1日(水)〜5日(日)時間:17:00~22:00会場:象の鼻パーク、関内地区入場:無料<アートプログラム参加予定アーティスト>市川平、Kateryna Snizhko(ウクライナ)、川辺ナホ、北村康恵、木村崇人、日下淳一、Jaime Ibanez(オランダ)、スイッチ総研、曽谷朝絵、髙橋匡太、千田泰広、原倫太郎、平澤賢治、Martina Stock(オーストリア)、森貴之、Lilian Bourgeat(フランス)ほか■「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」期間:2017年11月1日(水)〜12月31日(日)※プログラムにより開催期間は異なる。会場:象の鼻パーク、横浜市内各所入場:無料【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 事務局TEL:045-633-9660
2017年08月06日横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、人気の大型レジャープールで入場者は多い時で1日に約7,000人にのぼるのだとか。横浜市民からは“マンモスプール”の愛称で親しまれています。今年は、7月8日(土)にオープンしました!夏を満喫しに出かけませんか。横浜プールセンターの魅力横浜プールセンターには、大きく分けて2つのプールエリアがあります。●存在感たっぷり!大プール横浜プールセンターの象徴ともいえる、ドドンと存在感のある大プール。90m四方の丸みを帯びた正方形の大プールは2重構造型になっています。一番外側には、全長360mの流れるプールがあります。そして内側にむかってドーナツ状に島休憩所、深めのプールと配され、その中心には直径14mの円形のステージがあります。●子どもも安心!小プールエリア小プールエリアには水深50cmの児童プールと、さらに浅い幼児プールがあります。小さな子どもがいる家族連れでも、安心して水遊びを楽しめます。児童プールには一般的な滑り台のほかカラフルな子ども向けスライダーがあり、冒険心のある子どもたちに大人気です。横浜プールセンターへのアクセス電車でのアクセス根岸駅、桜木町駅の2駅からアクセスできます。JR根岸線「根岸駅」下車徒歩8分。または、桜木町駅から市営バス「プールセンター前」下車徒歩1分です。車でのアクセス首都高速磯子ICから国道16号経由で3km、約6分です。駐車場は約110台収容可能で、1日700円の駐車料金がかかります。スポット詳細名称:横浜プールセンター所在地:神奈川県横浜市磯子区原町14-1営業期間:平成29年度7月8日(土)~9月3日(日)期間中無休営業時間:9~17時(入園は~16時)料金:大人800円、子ども(3歳~中学生)200円。普通回数券大人(5枚綴り)3200円、子ども(6枚綴り)800円電話番号:045-761-1948公式サイト:
2017年07月26日いよいよ夏本の近づく7月。ニュウマンでは、買い物のついでに楽しみたいひんやりスイーツや帰省時の手土産にも最適なメニューが登場する。見た目も涼しいニュウマンのひんやりスイーツ ビューティーこんにゃくあんみつハーブが爽やかに香るローズヒップジュレや、柑橘系フルーツで彩られたニュウマン限定「ビューティーこんにゃくあんみつ」。⾒た目も華やかで涼しげなメニューだ。砂糖不使用、低カロリーなので女性にも嬉しい。販売店舗:エキナカ2F レディベア価格:556円+税あんペーストかき氷[いちご練乳]とらやがつくったトラヤカフェ(TORAYA CAFÉ)からは、八ヶ岳の天然氷を使用した限定かき氷が登場。あまおうのピュレをたっぷり使用したいちご蜜と、弱火でゆっくり丁寧に練り上げたなめらかな自家製練乳とあんペーストを合わせた贅沢なかき氷を楽しんで。販売店舗:エキソト2F トラヤカフェ・あんスタンド価格:800円+税あんみつ 朝顔夏に咲く朝顔をすっきりした甘さの餡で表現し、寒天に閉じ込めた「あんみつ 朝顔」。日本⼈らしい洗練された美と移ろう季節を感じられる、ニュウマンのみで食べられる逸品だ。販売店舗:エキナカ 2F 結価格:700円+税古美珈琲のかき氷 エスプレッソときび糖あずきクリームこだわりの珈琲が揃うお洒落な空間に、⼤⼈のための⿊いかき氷「エスプレッソときび糖あずきクリーム」が登場。黒さの正体は、一杯ずつ抽出されたエスプレッソのシロップと、きび糖のやわらかな甘みを活かしたあずきクリーム。アクセントに黒ゴマを利かせている。販売店舗:ビル4F ブルームアンドブランチ トウキョウ/コビ コーヒーボックス価格:741円+税ワンランク上の洗練された手土産 ケークニュウマンル パン ドゥ ジョエル・ロブションからは、ニュウマン限定「ケークニュウマン」を販売。マスカットレーズンの自然な甘み、アーモンドのサクッとした⾷感、生地のしっとり感とともに、甘く芳醇なトンカ豆の香りが広がるパウンドケーキだ。販売店舗:ビル1F ル パン ドゥ ジョエル・ロブション価格:1,200円+税バターガレット世界中の産地から選りすぐったバターが主役にのスイーツを提供するバター バトラーは「バターガレット」を用意。フランス産発酵バターとゲランド塩を使った、サクサクホロホロの⾷感が特徴のガレットは、手土産に喜ばれること間違いなしだ。また、バター バトラーでは、「みんなが贈りたい。JR 東日本おみやげグランプリ」でグランプリを獲得した「バターフィナンシェ」も販売している。販売店舗:エキナカ 2F バター バトラー価格:900円+税
2017年07月23日東京・新宿の「ニュウマン(NEWoMan)」のシンガポール発のデザートバー「ジャニス・ウォン(JANICE WONG)」が2017年3月15日(水)より、春メニューをスタートする。“食べられるアート(edible art)”と自身のスイーツを表現するジャニス ウォン。通常のデザートでは使われないような食材を用いたり、組み合わせたりして独創的なスイーツを提供している。今回も珍しい素材にジャニス ウォンならではの息吹が吹き込まれたデザートの数々が登場。「春のデザートコース」ジャニス・ウォンのデザートコースは、甘いだけではなく塩味の効いたプレートや、野菜・フルーツなど素材の特長を活かしたプレート、麦などを使った食事の代わりにもなるプレートなど7種類のデザートのコースを展開。パープルカシスのパルフェにミックスベリーのソルベ、ラベンダーのマシュマロ、カシスを加えたマッシュポテト。パープルだけで作る色香が漂う。グリーン&グリーン抹茶のアイスクリームに春薫るグリーンピース・ピスタチオのクリームのグリーンが映える。黄色のサフランメレンゲとのコントラストが美しい一品。アスパラガスガーデン色鮮やかなグリーンアスパラガスのフランに、ホワイトアスパラガスと塩キャラメルのコンビネーション。白バルサミコビネガーのアクセントも印象的だ。ペアリングさらに、それぞれのデザ―トが持つ味わいや彩り・香りなどを堪能できるように、コースと合うペアリングを季節ごとに用意。また、来店者の希望に応じてオリジナルのドリンク(アルコール/ノンアルコールどちらも可)を作製してもらうこともできる。「ジャニス・ウォン 春のアラカルト」スプリングフラワーイチゴとヨーグルトのアイスケーキに花仕立てにした桜とタイベリーのゼリー、塩漬けの桜のアクセントが春を感じさせる。味だけでなく見た目も楽しむことができる一皿。わさびキューカンバー中央にはキュウリのエアリーなシャーベットに、わさび&ラズベリークリーム、レモン&しそゼリーの組み合わせ、添えられたバジルオイルの風味が香る。【詳細】JANICE WONG(ジャニス・ウォン) 住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU2F エキソト※JR新宿駅甲州街道改札横発売日:2017年3月15(金)営業時間:11:00~23:00 ※定休日はNEWoMan SHINJUKUに準ずるTEL:03-6380-0317【メニュー】■スペシャルデザートコース(7品) 4,800円+税※スペシャルデザートコースは17:00からの提供。スプリングカクテルスープ、アスパラガスガーデン、パープル、グリーン&グリーン、ストロベリーカプレーゼ、カカオポッド、プティフール■アルコールペアリング(7品コースのペアリング) 3,000円+税モーニング・ボール、フローラル・レッド、カモミール・ハーモニー、バジル・サイダー、シャトー・ボーモン2013、好みの飲み物■ノンアルコールペアリング(7品コースのペアリング) 2,400円+税フィジー・マンダリン、フローラル・レッド(ノンアルコール)、カモミール・ティー、バジル・タイザー、スペシャルティ・コーヒー、好みの飲み物※11:00~14:00はランチデザートコース 2,500円+税・3,500円+税の提供。※スペシャルデザートコースのペアリングの「好きな飲み物」は、ドリンクメニューから選ぶか、来店者の要望に応じてオリジナルのドリンクを作製。(アルコール/ノンアルコールどちらも可)。
2017年03月13日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日ニュウマン(NEWoMan)のエキナカ(改札内)には、電車の乗り換え時だけでなく、入場券を購入してわざわざ行きたくなる本格的な和洋菓子・惣菜などの30店舗がずらり。本記事では、冬ギフトや帰省の手土産、差し入れや旅行のお供に最適なラインナップを紹介する。洋菓子シュー・ダンフェール パリできたてシュークリームが手軽に味わえる「シュー・ダンフェール パリ(choux d’enfer PARIS)」はエキナカショップの中でも不動の人気を誇る店舗。店内にて低温で長時間じっくり焼き上げるパリッとしたシュー生地に、注文に合わせて自家製クリームを詰めてくれる。注目は、定番のカスタードと濃厚なショコラ。サクッ、カリッという食感のあとには、優しいクリームの甘みが待っている。バターバトラー「バターバトラー(Butter Butler)」からは、スイス産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使用したバターフィナンシェをピックアップ。表はカリッと焼き上げ、中はメープルシロップを染み込ませてしっとり仕上げた。どこか懐かしい味わいは、家族みんなで楽しめる。和菓子仁々木京都・祇園で生まれた、むしやない処「仁々木(ににぎ)」。京都では小腹を満たすことを「むしやない」といい、グウグウとなくお腹の虫を“美味しさ”で治めるという。「仁々木」で提案する“美味しさ”のひとつ「わらび餅詰合せ」。キメの細かいきな粉、ぷるんとした食感のわらび餅は和三盆と抹茶の2種類が楽しめる。そのほか、⿊糖の⾹りが豊かなふっくらとした生地と北海道産小豆のつぶ餡が絶妙に合わさった「黒どら」もおすすめ。結手のひらサイズの日本の美を届ける「結(ゆい)」。唯一無二のビジュアルと美味しさは、お土産に持って行けば喜ばれること間違いなし。一番の人気は「ふゅうじょん」。新たな和菓子とも言える餡とチョコレートのアンサンブルはどこか懐かしい味だ。また、正月のおめでたい席にも最適なのは「あまのはら」。どこを切っても同じ姿のない富士山をレモン味の羊羹で表現。四季の移ろいを感じられる1本に仕上げられている。パンワズサンドイッチ和の要素を交えたサンドイッチを揃える「ワズサンドイッチ(Wa’s sandwich)」からは、「煮たまごサンド」を紹介。鰹と昆布のあわせダシが香る特製煮たまごとマヨネーズのバランスが絶妙。一度食べると癖になる味わいだ。1つの味では物足りないという人は、「洋食仕立てのロースカツサンド」や「新宿赤鬼和三盆たまご焼きサンド」など2つ味がセットになったミックスサンドを。帰省中の電車内でも手軽に楽しめそう。デメララ・ベーカリー多くの受賞歴を誇る英国職人ライアン・スメドレーのペストリーショップ「デメララ・ベーカリー(Demerara Bakery)」。彼のレシピによるスコーンは、美味しさだけでなく食べた時に口の中で溶けていくような独特の食感をもつ。中でも注目は「ダブルバタースコーンプレーン 」。ふわふわ生地をかみしめると、2種類のバター素材によるリッチな味わいがふわりと広がる。さらに同様の生地に、アールグレイ茶葉をたっぷり練りこんだ「ダブルバタースコーンアールグレイ」、チョコチップを練り込んだ「ダブルバタースコーンチョコチップ」など、満足感たっぷりのスコーンがお目見え。お惣菜神戸牛のミートパイ「神戸牛のミートパイ」は、ちょっとした贅沢ができる小ぶりのミートパイ。サクッと焼き上げられたパイ生地の中には、肉汁溢れる神戸牛がぎっしり。手土産としてだけでなく、自分へのご褒美として購入してもいいだろう。柿安柿安からは、帰省時のお腹を満たしてくれるボリュームたっぷりのお弁当を紹介。「黒毛和牛 牛めし」は、秘伝のタレで炊き上げる上質な黒毛和牛、島根県奥出雲産仁多米、選りすぐりの材料で職人が⼀つ⼀つ手作りする柿安不動の⼀番人気。次いで、ニュウマン限定の「黒毛和牛ステーキ重」、そしてそのどちらもが楽しめる「黒毛和牛ステーキ牛めし」などもおすすめしたいメニューだ。詳細ニュウマン(NEWoMan) 2F エキナカ場所:JR 新宿駅直結甲州街道改札すぐ※駅構内のため入場券または乗車券が必要。営業時間:8:00〜22:00
2016年12月16日JR 新宿駅新南口の商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」内にある「ルミネゼロ(LUMINE 0)」において「不思議で美しいミクロの世界展」を開催。期間は、2016年12月22日(木)から2017年1月4日(水)まで。「不思議で美しいミクロの世界展」のコンセプトは“大人の科学博物館”。400万点を超える標本資料を所有する日本最大規模の国立科学博物館とルミネゼロがコラボレーションし、大人の女性が楽しめる科学展を展開する。会場で繰り広げるのは、肉眼では見ることができないが、顕微鏡の向こうで広がるミクロの世界。自然学、生物学、化学、医学、鉱物学など、さまざまな分野から観察対象を厳選し、全く新しい光を当てて紹介する。写真と映像に加え、国立科学博物館所有の鉱物そのものも展示し、三次元と二次元を比較することで驚異的な“ミクロの世界”へ来場者を誘う。【開催概要】不思議で美しいミクロの世界展日程:2016年12月22日(木)〜2017年1月4日(水)※2017年1月1日(日・祝)は閉館。会場:ルミネゼロ住所:東京都渋⾕区千駄ヶ谷5-24-55開館時間:11:00〜20:00入場料:無料
2016年11月19日最新作「白黒の衝撃」の体験は必須!「横浜大世界 アートリックミュージアム」は自分の目や身体を使った錯視や錯覚による世界を体感できる珍しい場所。単眼で見たり写真撮影したりすることでさらにリアルに見えます。館内のどこでも写真撮影OK。まずは、不思議な白黒アートが大集合した5階の「白黒の部屋」。作品「白黒の衝撃」では、渦の中に落ちてしまいそうな錯覚に陥るのでぜひ体験を。不思議な感覚に戸惑うトリック空間2つ目は,4階のトリックホール。なんということはない数メートルの距離のトンネルなのに、一歩踏みこむと、視界に飛び込む映像によって脳が錯覚して平衡感覚を保てなくなり、一歩も歩くことができなくなります。でも大丈夫、目をつぶると、なぜかまっすぐに歩けるのです。そして目を開けると、たちまちまた歩けなくなり……。遊んだ後はカフェでゆったりすっかり遊んだ後は2Fのパンダカフェで、パンダ帽をかぶってフォトジェニックなパンダクリームソーダ(504円)と写真を撮り合うと、さらに盛り上がれます。ほかにも館内には「飛び出す恐竜」や アナモルフォーズ(歪像画)などの手法を用いた錯視錯覚絵画、床を踏むと波紋が広がりサメが飛び出す海底探検など,ドキドキする作品がいっぱいです。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:横浜大世界アートリックミュージアム住所:横浜市中区山下町97(横浜中華街・天長門正面)電話番号:045-681-5588
2016年11月07日