JR 新宿駅新南口の商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」内にある「ルミネゼロ(LUMINE 0)」において「不思議で美しいミクロの世界展」を開催。期間は、2016年12月22日(木)から2017年1月4日(水)まで。「不思議で美しいミクロの世界展」のコンセプトは“大人の科学博物館”。400万点を超える標本資料を所有する日本最大規模の国立科学博物館とルミネゼロがコラボレーションし、大人の女性が楽しめる科学展を展開する。会場で繰り広げるのは、肉眼では見ることができないが、顕微鏡の向こうで広がるミクロの世界。自然学、生物学、化学、医学、鉱物学など、さまざまな分野から観察対象を厳選し、全く新しい光を当てて紹介する。写真と映像に加え、国立科学博物館所有の鉱物そのものも展示し、三次元と二次元を比較することで驚異的な“ミクロの世界”へ来場者を誘う。【開催概要】不思議で美しいミクロの世界展日程:2016年12月22日(木)〜2017年1月4日(水)※2017年1月1日(日・祝)は閉館。会場:ルミネゼロ住所:東京都渋⾕区千駄ヶ谷5-24-55開館時間:11:00〜20:00入場料:無料
2016年11月19日最新作「白黒の衝撃」の体験は必須!「横浜大世界 アートリックミュージアム」は自分の目や身体を使った錯視や錯覚による世界を体感できる珍しい場所。単眼で見たり写真撮影したりすることでさらにリアルに見えます。館内のどこでも写真撮影OK。まずは、不思議な白黒アートが大集合した5階の「白黒の部屋」。作品「白黒の衝撃」では、渦の中に落ちてしまいそうな錯覚に陥るのでぜひ体験を。不思議な感覚に戸惑うトリック空間2つ目は,4階のトリックホール。なんということはない数メートルの距離のトンネルなのに、一歩踏みこむと、視界に飛び込む映像によって脳が錯覚して平衡感覚を保てなくなり、一歩も歩くことができなくなります。でも大丈夫、目をつぶると、なぜかまっすぐに歩けるのです。そして目を開けると、たちまちまた歩けなくなり……。遊んだ後はカフェでゆったりすっかり遊んだ後は2Fのパンダカフェで、パンダ帽をかぶってフォトジェニックなパンダクリームソーダ(504円)と写真を撮り合うと、さらに盛り上がれます。ほかにも館内には「飛び出す恐竜」や アナモルフォーズ(歪像画)などの手法を用いた錯視錯覚絵画、床を踏むと波紋が広がりサメが飛び出す海底探検など,ドキドキする作品がいっぱいです。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:横浜大世界アートリックミュージアム住所:横浜市中区山下町97(横浜中華街・天長門正面)電話番号:045-681-5588
2016年11月07日新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2016」が11月2日から6日までの5日間、横浜の象の鼻パーク他で開催される。「スマートイルミネーション横浜」は、アーティストたちが最先端の環境技術を活用して“もうひとつの横浜の夜景”を創造するメインの「アートプログラム」の他、企業やアーティスト、施設、商店街などによる様々な企画が行われる恒例のイベント。6回目となる今年は、フランスのバルバラ・キャデと中国のルー・ヤンといった2組の人気海外アーティストの参加が決定しており、ふたりの日本初登場となるオリジナル作品の展示が行われる。また、初回から参加している高橋匡太をはじめ、国内外のアーティスト16組によるイマジネーション豊かな作品が登場し、横浜の夜を彩る。さらに、若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード」も開催。今年は一般部門から13作品、学校部門から8作品が参加する。今年は象の鼻パークでの屋外展示の他、開館99周年となる横浜市開港記念会館に屋内会場を設置し、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアート作品を展示する予定だ。その他、企業や団体、施設、商店街なども参加する「連携プログラム」を今年も開催。同企画は先進的な環境技術を有する企業とアーティストのマッチング交流会を行い、参加企業とのコラボレーションを推進していくものとなっており、今年は独自の蓄電システムを持つ企業の協力を得て、会場で使用する電力の一部もまかなう予定だ。
2016年10月05日「スマートイルミネーション横浜 2016」「スマートイルミネーション横浜 2016」が象の鼻パーク、横浜市開港記念会館ほか横浜の都心臨海部で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から11月6日(日)まで。環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション“環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション”を全体のテーマに、省エネルギー技術とアートの創造性を融合させた本イベント。6回目となる今回、国内外のアーティストによる作品展開をはじめ、歴史的建造物のライトアップ、参加型インスタレーションなどあらゆる催しが用意されている。【見どころ】アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンの参加が決定。日本初登場となるオリジナル作品の制作・展示を行う。その他、初回から参加している髙橋匡太をはじめあらゆる地域から16組のアーティストの作品がイベントを盛り上げる。「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016」若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう、「スマートイルミネーション・アワード」。今年度は、象の鼻パークの屋外展示に加え、開館 99 周年を迎えた横浜市開港記念会館に屋内会場を設置、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアートの作品が展示する。【概要】スマートイルミネーション横浜 2016日程:2016年11月2日(水)〜11月6日(日)時間:17:00〜22:00 ※横浜市開港記念会館のみ、21:30終了会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 イベント事務局TEL:045-633-9660
2016年10月03日新宿駅新南口の商業施設・ニュウマン(NEWoMan)6階のガーデンエリアで、期間限定の屋上マルシェ「The CAMPus」が11月30日までオープンしている。今年6月に誕生した同マルシェは、出店経験の無い人たちを中心に集め、チャレンジできる場を提供している。来店するお客さんと“食”を通して人をつなぎ、新たな出会いと未来を拓くための“学び”の場ともなっている。全国各地から厳選したロースターコーヒー豆をセルフドリップで楽しめる「MINEDRIP COFFEE」や、農家から直送された無農薬野菜のサラダを提供する「元麻布マルシェ」、世界のジンジャーエールから着想を得て手作りをしている「BRFジンジャーシロップ」など数ショップが並び、週末にはヨガやヘルシー系ワークショップ、生ライブなどのイベントも開催している。また、9月25日には、“フード・ウェイスト(食料廃棄)”をテーマにした映画イベント「ゲリラシネマ2」が開催。当日は、食品廃棄の現実と原因を明らかにし、今何ができるのかを探るドキュメンタリー映画『もったいない(TASTE THE WASTE)』の上映及び、トークイベントが行われる。同イベントでは、映画の上映前に社会から“もったいない”をなくそうと日本で取り組む人々によるトークショーを実施。その他、The CAMPusでの出店も行われ、来場者にはAimi Odawara描き下ろしによる「ゲリラシネマ2限定ステッカー」と「HEAPS特性コルクコースター」がプレゼントされる。【イベント情報】■「The CAMPus」会場:ニュウマン6階ガーデンエリア会期:11月30日まで時間:月火水木が11:00から20:00、金土日祝が11:00から21:00入場:無料■「ゲリラシネマ2」~食べると棄てるを考える『TASTE THE WASTE(もった いない)』特別上映イベント~会場:ニュウマン6階ガーデンエリア「The CAMPus」内会期:9月25日時間:17:00~21:00(トークショー開始は18:00、映画上映は19:00~)チケット:1,500円
2016年09月24日フル3DCGアニメーション映画『ガンツ:オー(GANTZ:O)』の公開を記念した特別展示が、新宿ニュウマンで開催される。会期は2016年9月14日(水)から10月23日(日)まで。映画『ガンツ:オー(GANTZ:O)』は、死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた奥浩哉による原作コミック「GANTZ」の中でも、特に人気を誇るエピソード「大阪篇」をフル3DCGでアニメ化したもの。会場には、ガンツ製造工場を彷彿とさせるエリアが登場。ここでは映画の世界に擬似転送するVRアトラクションが体験できる。半球形型回転椅子に座り、映像コンテンツと連動して身体に直接振動が伝わってくる仕組みで、圧倒的な臨場感を実現した。目の前に広がる、リアリティ溢れるガンツの映像世界に魅了されること間違いなしだ。さらに期間中は、作品を作り上げた貴重な設定資料やイメージボード、そして絵コンテなども公開される。【詳細】映画公開記念特別展示 GANTZ:O –驚愕の映像世界への転送体験-会期:2016年9月14日(水)〜10月23日(日)時間:11:00〜21:00会場:新宿ニュウマン5F ルミネゼロ住所:東京都新宿区新宿4-1-6※入場無料 ※VRアトラクション 900円(税込み/記念品付き)(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会
2016年09月05日新宿駅新南口 ニュウマン(NEWoMan)にオープンしたウインドウディスプレイ「ニュウマン アートウォール(NEWoMan ART wall)」で、小山登美夫ギャラリー協力による佐藤翠の作品展示「NEW MY CUP OF TEA」が、2016年9月12日(月)まで開催される。色とりどりの服が掛かったクローゼットや、高いヒールの靴が並ぶシューズラック、鮮やかな花々…。佐藤翠の絵画は、女の子の憧れが詰まった宝石箱のよう。まるで見る人を画面に吸い込むかのような絵の魅力は、鮮やかな色彩と卓抜な構成にある。大胆で素早いタッチによって、力強く具現化される部分とそれぞれの輪郭を溶かすような抽象性が共存した不思議な画面が完成している。あわせて、8月26日(金)には、小山登美夫とアーティストを招いてのコミュニケーションサロン「ART salon」も開催。小山本人が訪れる貴重な機会で、先着25人が無料でトークショーに参加することができる。※申し込みは詳細部分を参照。なお、ニュウマン アートウォールではこれまで横山裕一などの展示を行っており、今回が3回目の展示テーマとなる。ニュウマン自体のターゲットである“上質で本物を求める大人の女性”に向け、アートのある生活を提案するとともに、文化の発信と交流をめざすべく設置された空間だ。【開催概要】NEW MY CUP OF TEA会期:2016年8月3日(水)~9月12日(月)協力ギャラリー:小山登美夫ギャラリー場 所:NEWoMan ART wall住所:東京都新宿区新宿4−1-6(JR 新宿駅ミライナタワー改札横のディスプレイ、NEWoMan2F メインエントランス前)■ART salon概要日時:2016年8月26日(金) 19:00~20:15(予定) 司会:淺賀佐和子(別冊・企画/Pen編集部 国際編集プロジェクト) ゲスト:佐藤翠、小山登美夫(小山登美夫ギャラリー) 内容:トークイベント及びアーティストとの交流会 人数:25名先着順料金:無料 場所:NEWoMan 5F「LUMINE 0」申し込み方法は、以下を参照。URL:
2016年08月07日新宿の商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」エキナカ(改札内)のお土産ランキングが発表された。和菓子・洋菓子別にベスト5を紹介する。※集計は2016年6月中のもの。【洋菓子部門】1位&2位:シューダン・フェール パリアラン・デュカス監修「シューダン・フェール パリ(choux d’enfer PARIS)」が提供する、フランスの伝統的なシュークリームが1位、2位を独占。「セゾン3個セット 340円(1位)」は日本限定フレーバーの入ったセット。「トラディション3個セット 290円(2位)」はショコラ・キャラメル・アグリュムの3フレーバーが入った定番商品だ。1ヵ月で1万個以上の販売を記録しており、品薄になることも。3位:バターバトラー世界中の産地から選りすぐったバターで作るバターが主役のお店・バターバトラー(Butter Butler)が提供する「バターフィナンシェ 4個入り 800円」がランクイン。スイス産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使用し、表はカリッ、中はしっとり仕上げた“フィナンシェ”が人気を博している。4位:デメララベーカリースコーン専門店・デメララベーカリー(Demerara Bakery)は「ダブルバタースコーン プレーン 213円」が好評。“サクほろ”な食感と芳醇なバターの香りが病みつきに。5位:カカオ生チョコレート専門店カカオ(cacao)が提供する「生チョコタルト(ミルク)250円」は、コロンビア産の希少カカオ豆を使用した贅沢な一品。とろりとなめらかなフィリングと、さっくりと焼いたタルト生地が絶妙にマッチしている。【和菓子部門】1位&2位:仁々木仁々木が提案する「わらび餅詰合せ 1,000円(1位)」。まろやかな香川県産和三盆糖を使用した「讃岐」と、京都宇治の抹茶を贅沢に練り込み、きな粉にも抹茶を合わせた「宇治」味を詰め合わせた。ふるふる柔らかな食感がたまらない。「冷やし善哉 300円(2位)」は、北海道産の⼩豆を使用した粒餡に、もちもちの蓬団子が6玉入った食べ応えのしっかりある冷やし善哉。3位&4位:結創業約380年の老舗・結からは、「ふゅうじょん(6個入り) 1,200円(3位)」が登場。餡たっぷりの焼き菓子とチョコレートのアンサンブルが楽しめる。「めでたづくし 2,000円(4位)」は、ひと口含むと和三盆糖の柔らかな甘みが広がる和菓子。寿ぎや願いの気持ちを込めて、職人がひとつひとつ丁寧に作り上げる縁起物だ。5位:飄々庵飄々庵「寛々あられ(大) 1,000円」は赤坂柿山が立ち上げたブランド。こだわりのもち米を使った人気のおかき5種類をセレクトした詰め合わせとなっている。【概要】ニュウマン新宿 手土産ランキング ベスト5住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55アクセス:新宿駅新南口 駅構内【掲載店舗】・シューダン・フェール パリ(choux d’enfer PARIS)・バターバトラー(Butter Butler)・デメララベーカリー(Demerara Bakery)・カカオ(cacao)・仁々木・結・飄々庵【関連記事】・東京駅 人気お土産スイーツランキング 〜2016年夏編〜 帰省や旅行の思い出に
2016年07月29日乾燥肌に悩む大人女子へ大人女子の乾燥肌を解決する「美容オイルせっけん」が人気のオーガニックコスメブランド「イキイキボタニクス」が、ニュウマン新宿にコンセプトショップをオープンする。2016年7月12日(火)~2016年7月18日(月)の期間限定だ。同ショップでは、イキイキボタニクスの商品の使い心地や上質な香りを体験することができ、イベントも開催される。店頭では、商品の販売以外にもフローラリストとコラボした限定ボタニカルブーケの販売、フォトブースでの記念撮影なども実施する。イキイキボタニクスとはイキイキボタニクスは、日本発のオーガニックブランドで、特に「オイル美容」にチカラを入れている。コンセプトは、「NEW OIL THERAPY」とし、「新しい感触・センス」「オリジナルケアメソッド」「効かせるブレンド」の3つの視点からのアプローチをおこなっている。「美容オイルせっけん」人気の「美容オイルせっけん」は、オイルがたっぷり練り込まれており、オイルトリートメントのような使用感や、洗い上がりのしっとり感が魅力だ。肌質に合わせて4種類が用意されている。また、ボディのカサつきを解決する「ボタニカルバタースクラブ」も新発売。人肌で溶けて、スクラブマッサージからオイルマッサージへと変化する。本格的なアロマの香りも魅力だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※通販で大人気の美容オイルせっけん「IKIIKI BOTANICS」(イキイキボタニクス) のコンセプトショップが話題スポットニュウマン新宿に期間限定でオープン。
2016年07月10日新宿の商業施設ニュウマン(NEWoMan)では、2016年9月1日(木)から10月30日(日)まで、オクトーバーフェストを開催。ドイツ直輸入ソーセージやドイツビールを提供する。会場は、自然を感じられる駅直結の広場。本場ドイツ・ミュンヘンでのオクトバーフェストに出店できる6大公式ブリュワリーのうち、2つのブリュワリー「ホフブロイ」と「シュパーテン」のビールを販売する。他にも、大麦の他に小麦を50%以上使用している贅沢なビール「フランツィスカーナー」や、北ドイツの辛口ビール「フレンスブルガー」が出店。高層ビルが立ち並ぶ景色や、電車の発着を眺めながら、夏の陽気と共に冷たいビールを味わえるのが1番の魅力だ。フードは、ドイツ直輸入ソーセージやプレッツェルなど、ビールに合うドイツ料理を10種類以上揃えている。さらにランチタイムには限定で、屋台風ジャーマンホットドックやシュニッツェルサンドなど、食べやすいフード類も用意している。【概要】NEWoMan オクトーバーフェスト期間:2016年9月1日(木)~10月30日(日)場所:JR新宿駅 新南改札前 Suicaのペンギン広場時間:11:00~21:00(場合により、22:00まで)予定※雨天決行。悪天・荒天時は中止の場合あり。入場料 :無料 (会場内での飲食は有料)
2016年07月03日“学び”をテーマにした都市型マルシェ「ザ・キャンパス(The CAMPus)」が東京・新宿のニュウマン6Fガーデンにて、2016年6月1日(水)から11月30日(水)まで開催される。「ザ・キャンパス」では、出店経験の無い若者たちがチャレンジできる環境を提供しており、こだわりを持つランチボックス・グロッサリーのショップが続々と出店する。来店者に、まだ見ぬ新しい食・モノとの出会いを通して新たな価値観を考えるきっかけを与えるような、“学び”を得ることのできるマルシェだ。会場では、日本全国のロースターから厳選した豆を、セルフドリップで味わうコーヒーショップ「MINE DRIP COFFEE」や、世界の味を飲み比べて行き着いた究極の手作りジンジャーシロップを販売する「ブルックリンリボンフライ」などが出店。スタート時の出店数は5店舗で、最終的には19店舗の出店を予定している。また、ワークショップや展示会、ミュージックライブなどのイベントも開催予定。来店者も発見があるかもしれないマルシェ、是非立ち寄ってみてはいかがだろうか。【開催概要】The CAMPus日時:2016年6月1日(水)~11月30日(水)営業時間:11:00~20:00※営業時間変更の可能性あり。会場:NEWoMan 6Fガーデン住所:東京都新宿区新宿4-1-6入場料:無料
2016年06月07日横浜みなとみらいにある「横浜美術館」では、横浜の地元企業である富士ゼロックスと横浜美術館のコラボによる企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」が6月5日(日)まで開催中だ。本展では、1988年以来「版画もしくはそれに類する手段で複数制作されたもので、その時代の精神や文化を表徴する作品」を指針として、欧米と日本の重要な作家による版画、写真、コピー・アート(ゼログラフィーによる作品)、アーティストブックなどを収集した富士ゼロックス版画コレクションが展示される。その数は現在約950点を擁し、その中の約350点がまとまって展示されるのは本展が初めて。さらに、版画コレクションに加えて、横浜美術館が擁する150点が合わせて展示され、約500点の作品展示を通して、写真印刷や映像などの「複製技術」が発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代に、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを検証する。中でも、ドイツの文芸批評家ヴァルター・ベンヤミン(1892年ー1940年)の写真や美術に関する考察や発言に注目し、彼が著作中で言及した写真や美術の作品を展示している。ベンヤミンの論文「複製技術時代の芸術作品」は、その後の美術、写真、映画の評論だけでなく、メディア論や社会学、思想研究に大きなインパクトを与えたが、ベンヤミンの著述に登場する代表的な写真家や美術家たちの実作品を、美術史の流れの中で鑑賞することができる貴重な機会となる。さらに、この企画展では、富士ゼロックスのクラウド発信型音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek(スカイデスク・メディアトレック)」を提供しており、自分のスマートフォンやタブレットに、専用アプリをダウンロードして、無料で音声による展示作品の解説を楽しむことができる。解説は担当学芸員が書き下ろし、作品を目の前にしながら、制作の背景や他の作品とのつながりを知ることができるので、美術史に疎くても安心して作品を鑑賞することができる。気持ちの良い初夏の週末、横浜みなとみらいにお出かけのついでに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろう。(text:cinemacafe.net)
2016年05月28日横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターでは5月13日から15日まで、ポートランドの魅力を体感するイベント「セカンドポートランドフェスタ in 横浜ベイクォーター」が開催される。昨年に続き2回目の開催となる同イベント。本年は“Healthy Park, Healthy Portland!”をコンセプトに、クラフトビールやサードウェーブコーヒー、オーガニック料理など、食通の街として名高いポートランドの豊かな食文化やヘルスコンシャス(健康志向)なライフスタイルを紹介する。初日は“ポートランド”、“食”、“ヘルシーライフ”をキーワードに、様々なフィールドで活躍中の女性3名によるパネルディスカッションを開催。全4部で構成され、第1部(13時30分から14時まで)はプロフィギュアスケーターでフィギュアスケート解説者の八木沼純子による「アスリートと食生活の関係性」、第2部(14時から14時30分まで)はシェフの田村なを子による「ポートランドの豊かな食と地域との繋がり」、第3部(14時30分から15時まで)はインテリアデザイナーの上原メグミによる「ポートランダーの食生活とヘルシーライフ」、第4部(15時15分から16時15分まで)は、3名の女性陣に加え、横浜ベイクォーター代表の竹内和彦も加わり「食とカラダとライフスタイルから創造されること」についてディスカッションするプログラムが予定されている。屋外広場では、朝やアフターファイブの時間を大切にするポートランドの空気感をイメージした参加型のヨガを実施。講師は全国のヨガイベントでインストラクターとして活躍する佐藤ゴウが務め、「青空の下のご褒美サンタイムPortlandヨガ」(11時から12時まで)、「Portlandのスロータイムを肌で感じるヨガ」(16時から17時まで)の2回に分けて開催される。2日目と3日目には、クラフトビールやヨシダソースを使ったオリジナルハンバーガー、ポートランドのコーヒーショップ・コアヴァコーヒーロースターズ(Coava Coffee Roaster)と共同開発したAble Brewing社のコーヒーフィルターで淹れたコーヒーなど、ポートランド流の食が楽しめるキッチンカーが集結する「フードパーク」を開催。また、ポートランドのアウトドアブランド、コロンビア(Columbia)のスポーツウェアのポップアップストアも出店され、イベント限定オリジナルアイテムが発売される。そのほか、音楽やダンスが生活に根付いているポートランドの暮らしをイメージし、「バケツドラマー」や「靴磨き職人によるチェロ演奏」などのミュージックライブも開催。キッズ向けのストリートダンススクールなど、飛び入りでも参加できるイベントも用意された。また、横浜ベイクォーターに関するクイズを当てポートランドに関連する賞品をもらう「ベイクォータークイズラリー」や、横浜ベイクォーターで毎月第4土曜に恒例で開催される「かもめマルシェ」も特別に2日連続で開催される。
2016年04月21日シュークリーム専門店「シュー・ダンフェール パリ(choux d'enfer PARIS)」が、日本初上陸。新宿の新商業施設「ニュウマン」に、2016年4月15日(金)オープンする。フランス料理界を代表するカリスマシェフ、アラン・デュカスのもと、2014年にパリで誕生した「シュー・ダンフェール パリ」。店内で焼き上げるサクサクのシュー生地に、素材本来の味わい豊かな自家製クリームをたっぷり詰めた、フランスの伝統的なシュークリームを提案する。生地には、ローストナッツやあられ糖などでアクセントを。シューのフレーバーは、パリ店と同じショコラとキャラメル、柑橘系のアグリュムに加え、日本限定のカスタード、抹茶、さくらの3種類が追加されている。特にさくらは、5月末までのシーズンフレーバー。桜の葉の塩味を際立たせたコクのあるクリームは、日本酒やシャンパンとも相性抜群だ。スタイリッシュな店内ではパリ店同様、作り置きなく出来立ての商品を提供。アラン・デュカスが仕上げた“ふた口の贅沢”を提供する「シュー・ダンフェール パリ」を、ぜひ訪れてみて。【概要】シュー・ダンフェール パリ ニュウマン 新宿店オープン日:2016年4月15日(金)住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan エキナカ (新宿駅新南口 駅構内) 営業時間:8:00〜22:00定休日:施設に準ずるTEL:03-3354-2181商品情報:・3個セット (2種)トラディション(ショコラ、キャラメル、アグリュム) 290円+税セゾン(カスタード、抹茶プレミアム、さくら) 340円+税・6個セットグルマン 680円+税(専用BOX付き)
2016年04月18日ビームス(BEAMS)の新業態「ビームス ニューズ」が2016年4月15日(金)、新宿の商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」にオープンする。「ビームス ニューズ」は、ブランドの多彩なレーベルの中から、定期的に変わるテーマに合わせて再編集したウェアや雑貨が並ぶコンセプトストア。新たな“ニューススタンド”として、ビームスの選択眼でピックアップしたモノやコトを発信していく。オープン最初のフォーカスは、機能やファッション性にこだわり、様々なシーンに合わせた日々を彩るバッグを提案 するレーベル、ビームス ラゲッジ(BEAMS LUGGAGE)。中でも注目は、「ハーシェル サプライ フォー コカ・コーラ(Herschel Supply Co. for Coca-Cola)」シリーズだ。「ハーシェル サプライ」は、カナダ発のバッグ&アクセサリーブランド。今回展開されるアイテムは、130周年を迎える「コカ・コーラ」とのコラボレーションで、ブランドの人気モデルに世界中の言葉でロゴをあしらった、キャッチーなデザインが特徴だ。ホワイトとネイビーのカラーリングでオーダーしたアイテムは、ビームスのために特別に作られた限定アイテム「ハーシェル サプライ フォー コカ・コーラ + ビームス」として展開。ロゴのサイズ感やデザインにこだわったスペシャルモデルにぜひ注目してみて。【概要】ビームス ニューズオープン日:2016年4月15日(金)住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan 2F エキナカ営業時間:8:00〜22:00 不定休TEL:03-3351-3090限定レーベル:Herschel Supply Co. for Coca-Cola + BEAMS※期間によってテーマやレーベルは変更する。©2016 The Coca-Cola Company. All rights reserved.
2016年04月18日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)は、新宿ニュウマン、赤坂アークヒルズ、東京ガーデンテラス紀尾井町の3カ所に新店舗を構える。バリスタがいれる本格的なコーヒーに、焼きたてのベーカリー。ランチタイムにぴったりなサンドウィッチやプリペアードフード。忙しい仕事の合間やショッピングの合間の休憩に、食の楽しみを提供してくれる。■新宿ニュウマン店オープン日:2016年4月15日(金)JR新宿駅南口にある、新宿ニュウマン店2階に立地する。朝7時から22時まで開いているので、出勤前のモーニングコーヒー、買い物後のティータイム、仕事帰りのクラフトビール…とシーンに応じて使い分けできるのが魅力。店頭では、手土産やおもたせにも最適な可愛らしいパッケージのスイーツやコーヒー豆なども厳選して販売。また、熱を加えずに水でじっくり抽出したクリアな味わいのコールドブリューコーヒーも取り扱う。■赤坂アークヒルズ店オープン日:2016年5月9日(月)赤坂界隈でアクティブに働くビジネスパーソンへ向けた店舗。ランチメニューは、ベーカリーやサンドウィッチ、ジャンバヤ、色鮮やかなサラダまで、バリエーション豊富な品揃えだ。イートインは、充実の47席を用意。一人でほっと一息つくのにも、コーヒー片手にビジネスミーティングをするのにも最適な居心地のよい空間を提供する。■東京ガーデンテラス紀尾井町店オープン日:2016年5月10日(火)グランドプリンスホテル赤坂の跡地に誕生する「東京ガーデンテラス紀尾井町」。開放的なテラス席と広々としたカフェスペースがくつろぎの時間を届けてくれる。店内には、ベーカリーキッチンを設け、焼き立てのパンを提供。また注文受けてから手作りするホットサンドなど、オリジナルメニューもラインナップする。【店舗情報】■ディーン&デルーカ 新宿ニュウマン店オープン日:2016年4月15日(金)住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-24-55 NEWoMan 2F営業時間:7:00〜22:00席数:43席<先行発売アイテム>・DEAN & DELUCA サーモタンブラー 3,024円(税込)■ディーン&デルーカ 赤坂アークヒルズ店オープン日:2016年5月9日(月)住所:東京都港区赤坂 1-12-32 アークヒルズ アーク森ビル 1F営業時間:平日7:00〜22:00、土日祝 8:00〜21:00席数:47席■ディーン&デルーカ東京ガーデンテラス紀尾井町店オープン日:2016年5月10日(火)住所:東京都千代田区紀尾井町 1-2 東京ガーデンテラス紀尾井町 1F営業時間:平日 7:00〜22:00、土日祝 9:00〜21:00(L.O. 20:30)席数:店内76席/テラス30席
2016年04月17日和菓子のセレクトショップ「えんなり」が、東京・新宿の新商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」に2016年4月15日(金)にオープンする。全国の優れた希少性ある和菓子をルミネがセレクト。常時3つのブランドが3~4か月のサイクルの期間限定で販売され、定番商品だけでなく、各ブランドが「えんなり」のために用意した企画や商品なども店頭に並ぶ。オープン日の4月15日(金)からは、徳島県・石川県・滋賀県よい菓子を選出。「菓游 茜庵」からは、四国産の5種類の柑橘を用いた一口ゼリー「ゆうたま」や、阿波和三盆をたっぷりとまぶしたトリュフのような一口羊羹「和三玉」、果実を贅沢に使った「和菓子職人のじゅうす」などがラインナップ。また、和菓子屋としてのこだわりを持ちながらも、伝統にとらわれず、菓子の新しい楽しみ方を提案するブランド「茶菓工房たろう」も紹介。「たろうのようかん」は、生チョコのようなようかん。「カカオチョコ」「ホワイトチョコ」粒つぶ触感が楽しい「ピーナッツバター」など、珍しいフレーバーが揃う。カリッとした食感なのに中は柔らかな一粒寒天「もりの音」も登場する。さらに、60年以上の歴史をもつ「菓心おおすが」は、求肥餅と自家製つぶ餡が入った米俵最中「三十五万石」などを取り揃える。また、夏から秋にかけては富山県の老舗「薄氷本舗五郎丸屋」や東京葛飾のお煎餅店「富士見堂」、秋には奈良県西吉野にある日本唯一の柿菓子専門店「柿の専門いしい」が紹介される予定だ。和菓子文化の可能性を広げたいと、想いが込められた「えんなり」では、普段の生活で出会えない新たな発見があるかも。ぜひ足を運んでみて。【ショップ詳細】えんなりオープン日時:2016年4月15日(金) 11:00営業時間:8:00~22:00場所:ニュウマン 2F エキナカ※駅改札内のため、来店には入場券・または乗車券が必要。TEL:03-5357-7683(※4月15日11:00より開通)
2016年04月08日新宿新南口に新たな商業施設・ニュウマン(NEWoMan)が、3月25日オープン。同施設は、なんといっても全体の約8割を占める新宿初出店となる店舗ラインアップが注目所。これまで新宿にはなかったモノや経験を通じて、メインターゲットである“上質で本物を求める大人の女性”に向けて新しい生き方を提供する。新宿駅と室内通路で繋がるJR新宿ミライタワーの1階から4階までのファッションフロアを一挙にご紹介。■NEWoMan 1階 / 食、ビューティー、ファッションを路面店感覚で楽しめるエントランスマーケットビューティーエリアでは、サボン(SABON)の新業態となるサボン グルメ(SABON GOURMET)が世界初出店。ボディケアアイテムをスイーツやワインのようなパッケージで展開する。また、エリア初出店となるイザベル・マラン・エトワール(ISABEL MARANT ETOILE)や葉山のビーチラウンジから生まれたキャバン(CABaN)、ゴールデン グース デラックス ブランド(GOLDEN GOOSE DELUXE BRAND)などのアパレル店舗が登場。また、食のエリアでは、国内からセレクトしたお米や食品雑貨などを扱い、玄米の量り売りと好みの分づきで精米が可能なアコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)、開放的なスペースでコーヒーを楽しめるブルーボトルコーヒー(Blue Bottle Coffee)などが出店する。■NEWoMan M2階 / ライフシーンを彩る次世代セレクトショップが集結1階と2階の間にあるM2階のフロアでは、セレクトショップに慣れ親しんだ人に向けて新たなライフシーンを提案。メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)の他、ファッション雑貨を取り扱うエイチ・ピー・エフ 98 クリストファー(H・P. F,98 CRISTOPHER)、ブリーフィング(BRIEFING)といった日本初出店店舗が続々登場。また、コスメキッチン アンド ナチュロパシー(Cosme Kitchen & Naturopathy)では、新カテゴリーとなる内側のメンタルケアまで提案する新業態がオープン。■NEWoMan 2階 / 「都会的」「上質」をキーワードにしたグローバルスタンダードを提案国内外の注目ショップが揃う2階のフロアでは、シャネル(CHANEL)がコスメとフレグランスを自由に体験できる新しいスタイルのビューティーバーを展開。また、アッシュ・ぺー・フランス(H.P.FRANCE)の新業態や、コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)、スイーツでは、エリア初となるラ・メゾン・デュ・ショコラ(La Maison du Chocolat)の新店が登場。■NEWoMan 3階 / 「ニューベーシック、ニュースタンダード」シンプルなスタイルにトレンド感をプラスしたファッションフロア男性に向けてレザーグッズを販売するファーロ(FARO)による大人の女性に向けた新店がオープンする。また、施設内で最大の売り場面積を占め、高級感溢れる空間で迎えるエストネーション(ESTNATION)、ホテルの部屋をイメージしたラヴァンチュール マルティニーク(L’AVENTURE martinique)、食のあるライフスタイルを提案する、エス サロン アダム エ ロペ(S SALON adam et rope)がオープン。更に、同店の中階段を上がると、ベイクやデザートをビュッフェスタイルで楽しめるサロン ベイクアンドティー(SALON BAKE&TEA)が登場。■NEWoMan 4階 / 都会の生活からより豊かに、リラックスを体感できるフロアエリア初出店となる、鎌倉のカフェ&レストラン・ガーデンハウス(GARDEN HOUSE)や、ライフスタイル雑貨とファッションを展開するブルームアンドブランチ トウキョウ(BLOOM & BRANCH TOKYO)が登場。更に、ヘアサロン、ピーク・ア・ブー(PEEK-A-BOO)が出店する。また、5階から7階には、新宿駅を利用する人々の生活に寄り添った、婦人科や小児科を含むクリニック、薬局、認可保育園、イベントホールを含む文化交流施設などが入居。更に施設屋上では、新宿の街並みを眼下に見ながら新鮮な野菜を育てることができる会員制の貸菜園、ソラドファーム(soradofarm)が登場。早朝、出社前にも立ち寄ることが可能となっている。なお、4月15日にはエキナカ・エキソトエリアの飲食店などが続いてオープンする。
2016年03月25日イザベル マラン(ISABEL MARANT)が3月25日にJR新宿駅新南口に開業する商業施設・ニュウマン(NEWoMan)新宿に、世界で2店舗目となるセカンドライン「イザベル マラン エトワール(ISABEL MARANT ETOILE)」のみを取り扱う新店舗をオープンする。その土地の文化や空気に呼応したショップ作りを目指し、毎回新しいデザインのショップを生み出すイザベル マラン。今回オープンするショップでは、籐で編み込まれた天井から柔らかい光が洩れ注ぐ無機質なコンクリートで覆われた店内に、抽象的な形状のオブジェやヴィンテージのウッドデスクを配置。アイテムはグラスファイバー製のアートワークに展示され、まるでアートギャラリーのようなモダンな空間に仕上げられた。オープンを記念して、世界中のショップインスタレーションを手掛けるアーティストのアーノルド・ゴロン(Arnold Goron)とのコラボレーションによるスペシャルアイテムを発売。「Mr.Hatman」と名付けられたキャラクターが東京を旅する様子が描かれたトートバッグ(2,000円)、ポーチ(5,000円)の2種類を用意した。また、来店者にオリジナルバンダナをプレゼントするサービスも実施される(なくなり次第終了)。
2016年03月08日横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)では2月6日~14日、「横浜ストロベリーフェスティバル2016」が横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。「横浜ストロベリーフェスティバル」は、イチゴをテーマとしたイベントで、毎年2013年より開催されている。昨年は3日間の開催で、5万9,000人以上が来場したとのこと。4回目となる2016年は、過去最長の9日間に渡って開催される。期間中、広場には特設テント「いちごマーケット」が設置され、過去最多店舗数となる計15店舗が出店。うち、6店舗が初出店の店舗で、「いちごロールケーキ」「プリン・ストロベリー」「いちごチーズケーキ」などを販売する。テントではほかにも、「スカイベリー大福」「いちごカップケーキ」といったイベント限定品を含むスイーツや「いちごカチューシャ」などの雑貨を販売する店舗も登場するとのこと。屋外スペースでは、今期設立20周年を迎えるJA全農とちぎの「とちおとめ」のサンプリング(2月8日~14日)に加え、6日~7日には今年初の試みとして福島県いわき市協力のもと、同県のオリジナル品種「ふくはる香」のサンプリングも実施する。いずれも、なくなり次第終了となる。いずれも11:00よりの開催で、「とちおとめ」は先着250人、「ふくはる香」は先着300人に提供される。また、横浜赤レンガ倉庫内の店舗もいちごメニューやアイテムを用意。「YOKOHAMA BASHAMICHI ICE(ヨコハマ バシャミチ アイス)」ではJA全農とちぎ提供のブランドいちご「スカイベリー」を使用した「スカイベリーのパフェ」を土日限定で販売する。カフェ・レストラン10店舗では、「とちおとめ」を使用したコラボメニュー、レストラン・物販15店舗にて「いちごピアス ショート&ロングタイプ」など、いちごにちなんだメニューやアイテムを販売する。そのほかにも、「THE FLOWER APARTMENT CAFE」では2月6日~8日、プロの職人が使う本格的な材料でいちごパフェの食品サンプルの製作が体験できる企画も予定している。製作体験後は、いちごのスイーツとドリンクも楽しめる。申込み方法や詳細は、横浜赤レンガ倉庫公式サイトにて。
2016年01月18日ルミネが16年春、JR新宿駅新南口に開業する商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」の内容が26日発表された。エリア初出店のおすすめショップをフロア別に解説 甲州街道沿いに現在建設中の32階建ての高層ビルJR新宿ミライナタワーの6フロア5,600平米と、新宿新南口駅構内(エキナカ/エキソト)を含む線路上空部3フロア2,000平米の売り場面積で展開。ショップ数は約100店舗、初年度売上高は約200億円を見込んでいる。エキナカ部分と駅上の一部が4月中旬に、それ以外の部分は3月下旬の2期にわたってのオープンを予定している。今回の新商業施設は、既存のルミネ各館とは全く異なる「女性が輝き続けることができる経験と価値を提供する」ことを新しいコンセプトに、イベントホールや保育園、クリニック、屋上菜園など物販以外の施設、周辺環境を含めた総合施設としてのトータルプロデュースに挑戦。街づくりの視点で、渋谷、丸の内、品川、池袋など東京都内で再開発が進む他のエリアの「模範となるべき例を新宿が作っていく」と新井良亮ルミネ代表取締役社長。そのため、駅と商業施設が街として一体化した環境デザインを提案するため、デザイナーにシナトの大野力を起用。ウッドを基調としたデザインで駅コンコースからエキナカ、ニュウマンから広場への境界を感じさせないことで街のつながりを意識し、地域との連携、共生を大きく掲げている。テナントは約8割のショップが新宿エリア初の出店で、ユナイテッドアローズの「アストラット」、トゥモローランドの「イザベル マラン エトワール」と「スーパー ティー マーケット」、「エストネーション」、「メゾンキツネ」、オンワードグローバルファッション、ハーモニープロダクツなど国内アパレル、大手セレクトショップの新規業態店舗の導入が発表された。また、ルミネ直営レストランとして米国西海岸の「800ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア」の日本1号店を出店。その他飲食では、新宿エリア初出店となる「トラヤカフェ」、軽井沢が本店の「ベーカリー&レストラン 沢村」、日本初上陸のNYウエストヴィレッジのトラットリア「ローズマリーズ」などを展開する。今後、日本のものづくりを発信するココルミネ初の実店舗など直営への取り組みを強化。積極的に直営店舗の運営と商品開発・販売に取り組むことで、直営のノウハウを蓄積していく考え。text:野田達哉
2015年10月28日ルミネは2016年春、JR新宿駅新南口に商業施設「NEWoMan」(ニュウマン)を開業する。オープンは2016年3月下旬、2期オープンは4月中旬を予定。NEWoManは、既存のルミネ各館とは全く異なる新しいコンセプトで開発。JR新宿駅や周辺地域と一体となって、新宿に新しい価値を提案するという。○女性が輝き続ける経験と価値を提供メインターゲットは、上質で本物を求める大人の女性。コンセプトは、"女性が輝き続けることができる経験と価値を提供する"。利用者がファッションだけにとどまらず、新しいモノや体験からインスピレーションを受け、新しい自分の生き方を見つけられるような施設になることを目指していくという。NEWoManは、JR新宿ミライナタワー内6フロアと、現在建設中の新宿駅新南口駅構内(エキナカ/エキソト)の1フロア、そして線路上空部の3フロア(屋上含む)で展開。同社としては初めてエキナカエリア全体を監修・運営するほか、文化創造空間としてイベントホール「LUMINE 0(ルミネ ゼロ)」や、婦人科を含むクリニックと保育園、屋外広場や屋上菜園など、ショップ以外の施設も含め複合施設としてトータルプロデュースしていく。またさらなる挑戦として、駅周辺の施設と一体となったデザイン設計や、周辺環境の整備事業への取り組みなど、街づくりの視点で施設開発・運営に取り組んでいくとのこと。○日本初、新宿初店舗が多数売り場面積は約7,600m2、ショップ数は約100ショップ。約8割のショップが新宿エリア初登場で、アメリカ西海岸で人気を集めているナポリピザレストラン「800 ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア」の日本第1号店、「ジャニス ウォン」「ローズマリーズ」といった日本初出店となる店舗もそろう。日本のものづくりを発信する「ココルミネ」初の実店舗も登場する。なお、エキソトエリアには朝食からディナー、さらにはバータイムでも楽しめる5店舗からなるエリア「フードホール」を設置。「フードホール」では朝7時から翌朝4時まで、21時間営業を実施する。
2015年10月26日横浜赤レンガ倉庫では、10月2日(金)から10月18日(日)までの17日間、赤レンガ倉庫イベント広場にてドイツ・ミュンヘンの世界最大のビール祭りを再現した「横浜オクトーバーフェスト2015」を開催。今年は席数も過去最大規模にて展開する。「横浜オクトーバーフェスト」は、横浜赤レンガ倉庫がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに近い雰囲気を楽しめることから、2003年から開催されている。昨年は13万9千人もの来場者が訪れた。今年は、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のうち、5つの醸造所のビールが登場し、過去最多となる100種類以上ものビールを楽しむことができる。中には1日先着100名限定の希少なビールとして日本初上陸となる「アウグスティナーラガービアヘル」(460ml、2,800円)も登場する。女性に人気なのは、バナナやグローブのアロマが感じられ、クリーミーな泡立ちが特徴の「ハッカー・プショール へーフェヴァイアスビア」(500ml、1,600円)だ。会場は、横30メートル、縦50メートルにもなるメインテントや、ウッドデッキスペースなどを合わせて、3,150席が設けられる。メインテント内では、ミュンヘンのオクトーバーフェストにならい、ドイツで定番のお菓子「プレッツェル」と「レープクーヘン」を装飾に用いられ、本場の雰囲気を演出する。「横浜オクトーバーフェスト」ではビールを味わうためのグラスにもこだわり、さまざまな種類のビールグラスを用意。1リットルサイズのマスジョッキから、ドイツのヴィスビア(白ビール)専用のヴァイツィエングラス、そして高さが1ヤード(90センチ)という17世紀のイングランドで発明されたエールビール用のヤードグラス(本イベントでは提供するグラスの大きさは異なる)、長靴の形をしたブールグラス、そして、ビールの泡がきめ細かくクリーミーになるのが特徴の陶器製シュタインジョッキなど、ジョッキによってもビールの味わいが異なるのを感じることができそうだ。今回初めて導入される新サービスとして、女性に気兼ねなくイベントを楽しんでもらえるよう、女性専用席が開設(10月2日、7日、14日のみ)されたり、土日祝日のみ1日500円の手荷物一時預かりサービスも行われる。また、赤レンガ倉庫1号館、2号館では、「横浜オクトーバーフェスト2015」と連動した秋の館内企画として「Red Brick HERBEST(レッドブリックハーベスト)横浜赤レンガ倉庫秋の収穫祭」も開催される。各店舗では、オクトーバーフェストやドイツをテーマにしたグッズや、秋の食材を使ったメニュー、横浜赤レンガ倉庫限定アイテムを用意する。秋の清々しい空の下、本場ドイツのビールを楽しんでみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年10月05日神奈川県・みなとみらいの「横浜ランドマークタワー」にて、イベント「横浜・文明開化祭 in LANDMARK」が開催される。開催期間は9月19日~27日。同イベントは、「文明開化」をテーマに、横浜ならではの食、音楽、芸術などを提供するもの。期間中、国重要文化財「ドックヤードガーデン」で上映される"180度体感型プロジェクションマッピング"では、代表作品「YOKOHAMA ODYSSEY」を1日3回のペース(19:00、19:50~、20:40~)で上映。かつて造船所のドックであった船形の形状を活かした高さ約10m・横幅約29mの会場自体に投影される映像コンテンツで、黒船来航~現代までの横浜の歴史や未来を、空飛ぶ船に乗って駆け巡るタイムトリップ・アドベンチャー的な内容となっている(イベント期間中~11月中旬まで実施 ※10月5日は休止日、発券は当日10:00~各上映時刻の40分前まで)。また、ランドマークプラザ1階 フェスティバルスクエアでは「横浜ランドマーケット」と題し、横浜から全国に広まったと言われているサイダーやカレー、開港当時人気のあった味を再現したビール「横浜エール」など、横浜土産に適した商品を幅広く販売(11:00~20:00)。また、日本のジャズの発祥地といわれる横浜にちなみ、ジャズの音楽イベント「LANDMARK AUTUMN LIVE」を開催する(9月26日、27日/両日とも13:00~13:30、15:00~15:30の2公演)。そのほか、プロジェクションマッピングの会場となっている「ドックヤードガーデン」の歴史や構造を解説するパネル展「ドックヤードガーデンヒストリー展」(7:00~24:00/会場:ランドマークプラザ3階イベントスペース)等が開催されるということだ。
2015年09月16日神奈川県横浜市の横浜港大さん橋ホールで、さまざまなビールを試飲できる「ジャパン・ビアフェスティバル横浜Spring2015」が行われる。開催日は5月23日、24日の2日間。23日は11時から14時30分まで、16時から19時30分までの2部制。24日は12時30分から16時まで。入場料は前売り券4,600円、当日券5,000円。フードは別料金となる。○国内外150種類以上のビールを飲み比べ!同イベントでは、150種類以上の国内外のビールを入場券だけで飲み比べることができる。「足柄ハッピーモルト」、「九十九里オーシャンビール」、「風の谷のビール」、「霧島ビール」、「海軍さんの麦酒」、「伊豆の国ビール」、「富士桜高原麦酒」など、多くのビールが出展する予定。フードコーナーではおつまみも販売。また、来場者全員にテイスティング専用「ベストアロマグラス」がプレゼントされる。各ビールの詳細については、同イベントの情報ページまで。※価格は税込み
2015年05月19日北欧発の雑貨店2015年4月30日、横浜市都筑区のららぽーと横浜に、「フライング タイガー コペンハーゲン ららぽーと横浜ストア」がオープンする。フライング タイガーはデンマークを中心にヨーロッパ16カ国、および日本で約150店舗を展開する雑貨店。家庭用品、文房具、食品などを扱う。北欧特有の高いデザイン性ながら、大変手頃な値段であることから、ヨーロッパを中心に多くのファンがいる。「フライング タイガー」ららぽーと横浜店ストア内には入口から出口まで、毎月数百種類のアイテムが登場し、ユーモアや色彩に富んだスカンジナビアンデザインのアイテムを通じて、エンターテイメントにあふれたショッピングを楽しめる。【店舗概要】フライング タイガー コペンハーゲン ららぽーと横浜ストア住 所:横浜市都筑区池辺町 4035-1 ららぽーと横浜 1Fオープン日:2015年4月30日(木)営業時間:10:00~21:00アクセス:JR 横浜線「鴨居」駅より徒歩7分定休日:ららぽーと横浜に準ずる※混乱を避けるため、入店を制限する場合あり。今回オープンする「フライング タイガー コペンハーゲン ららぽーと横浜ストア」では、オープン当日に先着100名限定で、リミテッドバッグをプレゼントする。【参考】・フライング タイガー コペンハーゲン・ららぽーと横浜
2015年03月09日神奈川県横浜市みなとみらいのパシフィコ横浜・展示ホールA/Bで、パッチワーク・キルトの祭典「第22回インターナショナル・キルトウイーク横浜2014(IQW横浜2014)」が行われる。開催日は11月6日~8日、10時~18時(最終日は17時)まで。入場料は当日1,600円。○キャシー中島など多彩なゲストが登場今年のテーマは「夢・出会い・感動」。期間中はIQW作品コンテストに出品作の中から、約200点の入賞・入選作品を展示する「IQW作品コンテスト2014入賞・入選作品展」や、装飾アートの第一人者と言われているケイフ・ファセット氏の"キルトの世界"を展示する「ケイフ・ファセットのカラフルワールド」などが行われる。また、キャシー中島氏のハワイアンキルトを展示する「キルトと私とバラの花」、斉藤謠子氏の展示「アメリカンパッチワークの時代」、片桐好子氏の「片桐好子の和心キルト」、飯高グループの制作「キルトでつづる源氏物語」なども展開。全国から人気ショップが集合する「キルトマーケット」のほか、フィリピンのカオハガン島から届いたキルトを販売するコーナーや、徳島県の阿波しじらで制作したウエアのファッションショー「阿波しじらの大人かわいいファッションショー」など、さまざまな催しが行われる。そのほか、ケイフ・ファセット氏や、ウィークス・リングル氏、根岸貞子氏、中山富美子氏、酒匂厚子氏らが講師として登壇する各種講習会(有料)や、小銭入れ、巾着、ポーチ作りなど体験型のオープンレッスンも実施されるとのこと。
2014年11月05日NHKは26、27日の2日間、神奈川県横浜市にて、「宇宙ワンダーランド@横浜赤レンガ倉庫」を開催する。○NHKの番組で製作された「キュリオシティ」実物大モデルなどを展示同イベントは、19日~9月23日の会期にて千葉県千葉市の幕張メッセで開催中の「宇宙博2014」関連イベント。会場には「宇宙博2014」の公式キャラクターである「キュリオくん」の3mを超えるビッグオブジェが登場。JAXA所有の宇宙服やHII-Aロケットのスケールモデル、現在も火星で探査を続ける「キュリオシティ」の実物大モデル機(NHK番組制作モデル)などを展示するほか、宇宙に関連する展示やワークショップなどを通して、宇宙の魅力を体感できる。会場屋外広場に設置された320インチの大型ビジョンでは、ロケットの打ち上げ映像や、日本人初のISS船長を務めた若田光一宇宙飛行士から「宇宙博2014」へおくられた応援メッセージなどを上映。また「横浜星空教室(ミニプラネタリウム)を設置し、直径5.5mの大型エアドーム全天に、迫力あるCGプラネタリウム映像を投影する15分程度の解説員つきプログラムを実施する。さらに、NHKBSプレミアム「宇宙遺産100」(8月30日21時より放送予定)から、番組の収録スタジオで実際に使用した宇宙の絶景写真パネル100枚の中から、厳選した約10枚を展示する。「めざせ宇宙飛行士!訓練体験ワークショップ」では、宇宙飛行士の訓練インストラクターやISSの地上管制官など、宇宙開発の最前線で活躍するスタッフが登場。宇宙の仕事の裏側を聞いたり、宇宙飛行士の選抜テストにチャレンジしたりと、宇宙飛行士候補生になったような気分を味わえる。また、お笑い芸人ネゴシックスがアーティストNEGO6として登場する「NEGO6の"バキバキ宇宙"お絵かきワークショップ」では、参加者が描いた宇宙人のイラストに、ネゴシックスが激しくツッコミを入れながら、ネゴシックスが描く宇宙をテーマにしたオリジナルイラストに好きな色をぬって自由に楽しむぬりえコーナーも登場。描いた作品といっしょにネゴシックスと記念撮影もできる。開催日時は26日、27日。各日11時~18時30分。会場は神奈川県横浜市中区新港一丁目1番横浜赤レンガ倉庫。入場自由、料金は無料。会場内が混雑した際は入場を制限する場合あり。
2014年07月25日江戸コン実行委員会は2013年1月20日、神奈川県横浜市の横浜駅周辺で、街コン「江戸コンin横浜」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin横浜」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月22日横浜観光コンベンション・ビューローが運営するWEBサイト「横浜観光情報」では、市内11カ所の施設で利用できるスペシャルクーポン付きの特集ページ「恋する横浜~横浜冬時間~」をオープンした。「恋する横浜~横浜冬時間~」にアクセスし、サイト画面をプリントアウトして各施設に持っていくと「特典」を受けることができるというもの。掲載されているのは、「横浜・八景島シーパラダイス」「横浜マリンタワー」「ロイヤルウイングティークルーズ」「星の降る☆カフェシップ(KMCコーポレーション)」「三溪園」「新横浜ラントラクト1階”WFcafe”(ウォーターフォールカフェ)」「ホテルニューグランド(宿泊プラン)」「ホテルニューグランド本館1階ロビーラウンジラ・テラス」「ホテルニューグランド本館1階イタリアンレストランイル・ジャルディーノ」「ナビオス横浜3階”シ―メンズクラブ”」「横浜桜木町ワシントンホテル5階”ベイサイド”」の11の施設。実施期間は2013年2月28日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日