ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)の別ライン「マイン(MYne)」から2017年春夏コレクションが2017年1月上旬より登場。今シーズンのコレクションでは、ブランドロゴや、「WARNING」の言葉が書かれたバリケードテープや、落書きのようなイラストを使用しストリート感を演出している。ストリートスタイルを確立するマインのウェアスウェットトレーナーは、胸元に赤い文字でブランドロゴを配してシンプルにまとめ、バックには落書きのようなグラフィクをプリント。サイドや裾をカットオフしてクールな印象に仕上げた。サイドの切り口に施されたバリケードテープがポイントになっている。パンクスタイルを連想させるボーダーのカットソーは、肩が落ち、袖が長いゆったりとしたシルエット。ブラックのスキニーは、シンプルなデザインながらも、膝の切り込みやバックの膝下のペイントがさりげなくストリート感を添えている。スニーカーに新作「RUBBER SOLE HYBRID」登場新作スニーカーとして「RUBBER SOLE HYBRID」が登場。スニーカーの内側から別のスニーカーが飛び出したようなデザインのハイブリッドスニーカーだ。履き口にはチェッカーフラッグやゼブラ柄を、アッパーの外側にはスエード生地を使用することで表情に変化を持たせた。MYne × ニュー エラ コラボレーションキャップニュー エラ(New Era Cap)とのコラボレーションキャップは今季で3シーズン目。New eraの代表的なモデル「59FIFTY」のフォルムをブラックで統一したストリート感のあるキャップと、「920」モデルをレザー風の素材で仕上げたパンクなデザインのキャップ、2型がラインナップする。キャップは一足先に、2016年12月17日(土)よりMYne スニーカーショップにて発売開始する。伊勢丹新宿店の限定ストアで全アイテムを展開マインの限定ストアが1月18日(水)から24日(火)まで伊勢丹新宿店メンズ館にオープンする。コラボレーションキャップや新作スニーカーをはじめ、2017年春夏コレクションの全アイテムが店頭に並ぶ。アイテム詳細マイン 2017年春夏コレクション発売日:2017年1月上旬◼︎アイテム例・DANGER キャップ 6,000円カラー:ホワイト / イエロー / ブラック・ラクガキ スカジャン 42,000円カラー:ホワイト / ブラック・ハンドグラフィック スウェット プルオーバー 18,000円カラー:ホワイト / ブラック・ハンドグラフィック ビッグ Tシャツ 9,300円カラー:ホワイト / イエロー / レッド・ハンドグラフィック ノースリーブ 7,500円カラー:ホワイト / ブラック・スーパーロングスリーブ ボーダーカットソー 9,000円カラー:ホワイト-ブラック / ブラック-レッド・フーデッド ライトコート 39,000円カラー:ブラック / グレー・サイドテープ コート 47,000円カラー:ブラック-オレンジ / ブラック-ブラック・グラフィック デニムジャッケット 42,000円カラー:ブラック・グラフィック ライン スキニーデニム 27,500円カラー:ブラック・サイドテープ パンツ 29,500円カラー:ブラック-オレンジ / ブラック-ブラック・ハイブリッド ハイカット チェッカー スニーカー 29,000円カラー:ブラック / イエロー / ターコイズ・ハイブリッド ローカット ラバーソール スニーカー 28,000円カラー:ブラック-ブラック / イエロー / ベージュ / ブラック-ホワイト・MYne × New era コラボレーションキャップ 2型 各9,200円 ※2016年12月17日(土)よりMYne スニーカーショップにて発売開始。限定ストア詳細期間:2016年1月18日(水)〜1月24日(火)場所:伊勢丹新宿店メンズ館2F=インターナショナル クリエーターズ プロモーションスペース住所:東京都新宿区新宿3-14-1【問い合わせ先】Sosu co.,ltdTEL:03-5775-7941
2016年11月04日カスタマイズバッグやシューズを展開するブランド、ニューニュー(newneu.)が10月29日、東京・代官山に直営店(東京都渋谷区猿楽町23-5)をオープンする。代官山駅入り口交差点に面する同店は、アートピースで自分だけのアイテムをカスタマイズするニューニューのシステムからインスピレーションを得たフレキシブルな構造と、白を基調としたミニマルでシンプルなデザインが特徴。内装デザインを手掛けたのはデザイナーの鷲澤心介。壁面に鉄板を配置し、ネオジムマグネット付きの什器を採用することでまるでアートピースをカスタムするように什器も壁移動できるように設計された。同店では、井野将之が手がけるダブレット(doublet)とのコラボレーションで話題を呼んだスケートボード型クラッチバッグに、アートピースコレクション「BLACK NEW MODE」でコラボレートしたイラストレーターのChocomooが直筆ペイントを施した数量限定アイテム(Mini Cluser Type 12万、Skate Board Type 15万円)を発売。その他、シンプルなシルエットとニューニューのシステムを融合させたトップス(2万7,000円)や、大きく施された「D」の文字が特徴的なキャンバス地のトートバッグ(9,000円)なども展開される。
2016年10月18日プロダクトブランドの「ニューニュー(newneu.)」が2016年10月29日(土)に、代官山に新店舗「ニューニュー. トウキョウ(newneu. TOKYO)」をオープンする。ニューニューは、面ファスナーのベルクロを利用して、自在にカスタマイズできるアイテムを提案するブランド。ユーザーの想像のおもむくままに、アートピースであるワッペンを貼り付け、世界に一つだけのバッグやシューズをアレンジすることができる。そんなブランドの新ショップの内装も、アイテムと同じく自由にカスタマイズ可能な空間となっている。ショップでは、ベルクロで“D”の文字を大きく施したトートバッグや、ダブレット(doublet)とのコラボレーションによるブランドロゴを施したスウェットトップスなど、代官山限定アイテムも発売される。なお、本ショップは、高円寺店より移転したショップとなる。【詳細】ニューニュー. トウキョウ(newneu. TOKYO)オープン日:2016年10月29日(土)住所:東京都渋谷区猿楽町23-5 代官山ネクストワンビル3F
2016年10月11日あの国民的人気漫画「ONE PIECE」を、まさかの歌舞伎化したシネマ歌舞伎「スーパー歌舞伎IIワンピース」。まもなくシネマ歌舞伎として映画館で公開される本作から、歌舞伎界の若手二枚目俳優にしてドラマ「せいせいするほど、愛してる」出演でも話題を呼んだ中村隼人の劇中画像が、シネマカフェに到着した。単行本として世界最高の累計発行部数3億2,000万部を誇り、国内外で絶大な人気を集める「ONE PIECE」の世界と、四代目市川猿之助による「スーパー歌舞伎II」が奇跡の融合を果たしたシネマ歌舞伎「スーパー歌舞伎II ワンピース」。歌舞伎の古典的手法と最新の技術を駆使したエンタテインメント性あふれる演出に、瞬く間に口コミが広がりチケットは入手困難に。劇場には、小学生から年配層まで幅広い客層が押し寄せた。そんな舞台を、映像ならではのカットもふんだんに盛り込み、編集を重ねて2時間に凝縮、シネマ歌舞伎として公開されるのが本作。舞台は、あの頂上戦争編。大秘宝ワンピースを探す大いなる航海の次なるステップ・新世界への入り口となるシャボンディ諸島での海軍との戦いの中で、麦わらの一味は散り散りになってしまう。1人になったルフィ(市川猿之助)は兄・エース(福士誠治)の処刑宣告の知らせを聞き、救出に向かう。侵入不能の海底監獄を突破するルフィだが、エースは海軍本部に移送されてしまった後だった。そして、ついにその海軍本部を舞台に、エースを救おうとする海賊団やルフィと、海軍との間で壮絶な決戦が繰り広げられる!!本作品で隼人さんは、革命戦士イナズマに扮している。ルフィの兄・エースが囚われていた監獄にいた男で、監獄を脱出する際に看守たちと大立ち回りを披露する。監獄は火に包まれているが、その火を本物の水で消すというシーンでは、看守たちや監獄の所長と水浸しとなって戦うのだ。まさしく水も滴るイイ男になる隼人さん。その雄姿を、まずはこちらから確かめてみて。シネマ歌舞伎『スーパー歌舞伎IIワンピース』は10月22日(土)より東劇・新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年10月10日「映画×アウトドア×ファミリー」をコンセプトに好評を得ている「ねぶくろシネマ」の第6弾が、10月8日(土)に開催されることが決定。今回は「ねぶくろシネマHalloween」と題し、この夏の大ヒット作品の元祖、1984年版『ゴーストバスターズ』を上映することになった。「ねぶくろシネマ」とは、2015年12月に調布に住む父親たちが、小さなこどもたちと一緒でも気楽に映画が観れるようにと、多摩川河川敷の橋脚をスクリーンにした“一夜限りの映画館”が始まり。前回8月には、海に隣接した葛西臨海公園にて、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の海賊の宝を巡る冒険ストーリー『グーニーズ』が上映された。ハロウィンを前にした今回は、半年ぶりに調布市の多摩川河川敷で開催。ニューヨークを舞台に、ちょっぴり頼りない科学者たちが幽霊退治に奮闘するSFコメディ『ゴーストバスターズ』を無料上映する。ねぶくろの持参は必須ではないそうだが、敷物やアウトドアチェアなど野外鑑賞の準備をして、ハロウィンの仮装をしながら雰囲気たっぷりの“ゴースト退治”に出かけてみては?「ねぶくろシネマHalloween」は10月8日(土)15時~(上映開始18時~)、調布市多摩川河川敷にて開催。※雨天中止。京王多摩川~京王稲田堤に架かる京王線鉄橋の足下の調布市側にて。※持ち物:ねぶくろ、敷物、アウトドアチェア、懐中電灯など(text:cinemacafe.net)
2016年09月28日フレッドペリー(FRED PERRY)が、カスタマイズプロダクトブランド・ニューニュー(newneu.)とのコラボレーションハットとフットウエアを発売する。今回発売されるのは、80年代後半のマッドチェスタームーブメントからインスパイアされた2アイテム。どちらも当時のムードを反映したアートピース(ワッペン)が付属され、自由にカスタマイズすることができる。クラウンにベルクロ素材を採用したバケットハット(1万8,000円)には、マッドチェスターを想起させるアシッドカラーのアートピース3種を付属。アッパーにレザーとベルクロ素材を使用したフットウエア(3万円)は、ロゴやスタッズのアートピースの他、取り外し可能なストラップと補強パーツも付属された。9月2日より、全国のフレッドペリー直営店、ニューニュー直営店、両オンラインショップにて発売している。また、今回のコラボレーションを記念して9月18日まで、フレッドペリーショップ東京及び、フレッドペリーショップ大阪にてポップアップショップ「newneu. for FRED PERRY」をオープン。通常はニューニューでしか取り扱いがないオリジナルのアートピースを100種類以上楽しむことができる。
2016年09月12日フレッドペリー(FRED PERRY)とニューニュー(newneu.)のコラボレーションコレクション第2弾「ニューニュー フォー フレッド ペリー(newneu. for FRED PERRY)」が登場。全国のフレッドペリー直営店、ニューニュー直営店、両オンラインショップにて発売される。ニューニューは、ベルクロ(面ファスナー)のフック&ループの仕組みで、自在にカスタマイズできるアイテムを提案するブランド。同コレクションでは、フレッドペリーのストリートスタイルをベースとした、ミニマルなミッドカットのフットウェアとバケットハットを展開する。デザインインスピレーションとなったのは、80年代後半のマッドチェスタームーブメント。アートピースには当時のサイケデリックなロックスタイルを反映し、アシッドカラーやメタリックなロゴ、スタッズのアートピースを揃えた。なお、フットウェアはアッパーに、バケットハットはクラウンにベルクロを採用している。また、9月2日(金)から18日(日)までの期間、フレッドペリー ショップ 東京とフレッドペリー ショップ 大阪では限定ショップ「newneu. for FRED PERRY Pop Up Shop」を開催。遊び心溢れる組み合わせで、世界にひとつのオリジナルデザインを楽しんで。【詳細】newneu. for FRED PERRY 発売中発売時期:2016年9月取り扱い店舗:全国のフレッドペリー直営店、ニューニュー直営店、両オンラインショップ価格:・フットウェア 30,000円+税・バケット ハット 18,000円+税■newneu. for FRED PERRY Pop Up Shop開催期間:2016年9月2日(金)~18日(日)場所:フレッドペリー ショップ 東京住所東京都渋谷区神宮前 5-9-6場所フレッドペリー ショップ 大阪住所:大阪府大阪市中央区南船場 4-10-18【問い合わせ先】フレッドペリーショップ東京TEL:03-5778-4930
2016年09月09日ニューエラ(New Era)とアトモス(ATOMOS)がコラボレーションしたバックパック「ニューエラ アトモス ラックサック」が、2016年8月13日(土)よりアトモス、スポーツ ラボ バイ アトモスにて発売開始。ニューエラの定番バッグ「ラックサック」をベースに、元々黒いバックル部分をシルバーのメタリックに変更した。ブラックのボディとよく調和してワンランクアップした印象。上蓋のカバーポケットには、ニューエラのキャップ「59FIFTY」を収納できるプロテクターが装備され、大容量のサイズ感と相まってストリートスタイルにぴったりのバックとなっている。【アイテム詳細】ニューエラ アトモス ラックサック(New Era atmos RUCK SACK)発売日:2016年8月13日(土)価格:12,800円+税取り扱い店舗:アトモス、スポーツ ラボ バイ アトモス【問い合わせ先】atmosTEL:03-6427-6366
2016年08月08日ニューバランス(New Balance)から、ライフスタイルウェアのラインがデビュー。2016年7月から順次発売中だ。「ビッグ NB ロングスリーブT&ショーツ」はNBのロゴをボディ全体で表現したもの。吸水速乾性のあるパーフォーマンス素材を使用し、日常はもちろん、ランニングやトレーニングにも対応。全4色で展開し、ウィメンズサイズも販売される。またアパレルと連動し、カジュアルシーンにフィットしてくれるバックパックも登場。スウェット素材を使用した斬新なものや、2種類の素材をコンビ使いしたもの、そしてシューズからインスパイアされた立体的なNマークを使用した、ロング丈のバックパックがラインナップする。ジャケットは、エアーニットとポリステル素材をパーツで切り替えたデザイン。またパンツは、フォーマルにもカジュアルにも着こなせる汎用性の高いアイテムだ。細かいドットの綿素材にナイロン素材を組み合わせ、リングボタンで簡単な着脱を実現したシャツと合わせて楽しみたい。日本製の布地を使用した「ヘリテージパフォーマンススウェット&パーカー」は、伝統的な雰囲気を残すヘビーオンスにも関わらず、ポリエステル糸を混紡することで、高い吸水速乾性を実現した。また、裏のパイルは毛足の長い綿100%を採用し、心地良い肌触りに。オリジナルボックスに入って販売される。シンプルなデザインのロングパーカーは、同系色のビッグロゴをあしらったデザイン。ロゴはフロッキープリントで、高級感を演出した。裏地の起毛は、通常より強くすることで、一段とソフトな肌触りと着心地となっている。【商品詳細】ニューバランス アパレルアイテム:<2016年7月発売>・ビッグNBロングスリーブT 6,300円+税・ビッグNBショーツ 6,900円+税・スウェットバックパック 7,900円+税・バックパック 5,900円+税・バックパックロング 7,900円+税 ・コンフォートジャケット 17,900円+税・ドットロングスリーブシャツ 10,900円+税・コンフォートパンツ 11,900円+税<2016年8月発売>・ヘリテージパフォーマンススウェット 16,900円 / パーカー 17,900円+税・ウィメンズ NBビッグロゴロングパーカー 8,900円+税【問い合わせ先】ニューバランス ジャパンお客様相談室TEL:0120-85-0997
2016年08月04日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)の新ライン「B Yohji Yamamoto」と、「ニューエラ(New Era)」のコラボレーションニットキャップ「B Yohji Yamamoto × New Era ミリタリーニット」が登場。2016年7月26日(水)より、ヨウジヤマモト ファム全店舗で取り扱われる。2016-17年秋冬コレクションからスタートした「B Yohji Yamamoto」。アルファベットのBは、ブラック、ビッグシルエット、B面という意味を持つ。ヨウジヤマモトの新たな一面を表現し、現代女性のライフスタイルを提案する。ニットキャップの素材には、汗を肌から吸い上げて外部に逃がすクールマックスを採用。常に快適な着用感を保つ。またデザインは「B Yohji Yamamoto」の限定ロゴを配して、シンプルながらディテールにこだわっている。カラーはグレーとブラックの2種類でデイリーに使用できるアイテムに仕上がった。【アイテム詳細】B Yohji Yamamoto × New Era ミリタリーニット発売日:2016年7月26日(水)価格:8,000円+税カラー:ブラック、チャコールグレー取り扱い店舗:ヨウジヤマモト ファム全店舗【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2016年07月29日イベントメイクでは、やはり取り入れたくなる「ハネ上げライン」。菜々緒さんの悪女メイクも、大きくハネ上げた目尻のアイラインが印象的ですよね?ハネラインの角度って、みんなどうやって決めているの?目の形に合わせた簡単な決め方、教えます。普通目さん目を閉じたときの上まぶたのカーブをそのまま延長するように伸ばす角度をどう定めたら良いかわからない!というハネ上げライン初心者さん及び、ツリ目でもタレ目でもないふつう目さんにおすすめの引き方がこれ!上まぶたのカーブをそのまま延長するように、角度を変えることなく伸ばします。すると簡単に自然な角度でハネ上げ完成。たれ目さん下まぶたのカーブと同じ角度にハネ上げるたれ目さんは、下まぶたのカーブと同じ角度になるよう目尻をハネ上げるのがおすすめです。写真のように、目尻にむかってだんだんとアイラインが太くなるよう意識すると、たれ目が引き締まります。つり目さん角度をつけず真横に向かってのばすつり目さんがハネ上げラインを取り入れる場合は、無理に上にあげようとせず真横に伸ばすようにしましょう。そうすることで、つり目が強調されすぎることもなく、自然にハネ上げラインを取り入れられます。ハネ上げラインって、目が横に大きく見えるし簡単に印象的にできる反面、角度を間違えると大惨事。自分にピッタリの角度を知って、アイメイクを楽しくしましょう。出典:weheartitより
2016年07月29日株式会社マークスが、「ポール & ジョー(PAUL & JOE)」との文具ラインの独占契約を締結し、ステーショナリー・ライン「ポール & ジョー ラ・パペトリー(PAUL & JOE La Papeterie)」の展開をスタート。8月下旬より発売予定。デビューコレクションには、アイコニックモチーフとして愛されている花柄のほか、ブランドのコンテンポラリーで旬な世界観を反映した2016AW限定デザインを採用。同ブランドのファッショナブルでレトロモダンな雰囲気を取り入れたノートブックや付箋、マスキングテープ、レターセットなどのアイテムをラインナップ。
2016年07月05日ニューバランス(New Balance)とアーバンリサーチ ドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)のコラボレーションシューズが登場。2017年6月17日(土)より全国のアーバンリサーチ ドアーズの店舗にて発売される。なお、オンラインストアにて先行予約を受け付ける。モデルにした「620」は、1980年に発売され“空気よりも軽いランニングシューズ”と称されたスニーカー。今回アーバンリサーチ ドアーズが素材やカラーリングを別注。アウトソールにあえて採用したガムソールがポイントとなっており、ボディ部分のメッシュを大きくすることで、より優れた通気性と快適な歩行をサポート。また、かかとやサイドのNマークロゴも含むアッパー部分をブラックに染め上げ、スタイリッシュで上品なイメージのカラーリングにした。サイズは、メンズもレディースも履けるユニセックス展開だ。 【商品詳細】ニューバランス×アーバンリサーチ ドアーズ「CM620」発売日:2017年6月17日(土)※アーバンリサーチ オンラインストアでは、6月16日(金)より販売開始。価格:11,880円(税込)取り扱い:アーバンリサーチ ドアーズ各店、アーバンリサーチ各店、アーバンリサーチ オンラインストア※取扱い店舗は予告なく変更する場合あり。サイズ:・メンズ 26.0 / 26.5 / 27.0 / 27.5 / 28.0・ウィメンズ 22.5 / 23.0 / 23.5 / 24.0 / 24.5
2016年06月12日チュチュアンナ(tutuanna)のランジェリー「プレミアムライン」から、新作“エグランタインローズシリーズ”が登場。2015年秋にデビューした「プレミアムライン」は、インポートランジェリーのような肌触りと、上質感にこだわった繊細なレース使いを特徴とした、大人の女性に向けたランジェリーを展開する。新作として、グラデーションカラーにラメが散りばめられた、エレガントな花柄刺繍レースの「エグランタインローズブラ」が登場。バックスタイルには伸縮性のあるドットチュールを使用した。バストを無理に寄せたり盛ったりせず、自然にフィットする着用感を大切にしたエフォートレスブラとなっている。華奢な印象の2本ストラップもポイント。カラーはセクシーな抜け感のあるブラック、ホワイトに加え、夏らしい爽やかなピンクやサックスブルーがラインナップする。同デザインのショーツやキャミソールも販売されるので、合わせてチェックして。【商品詳細】チュチュアンナ「プレミアムライン」エグランタインローズシリーズ発売時期:2016年5月27日(金)〜8月中旬価格帯:■ブラ 4,104〜4,536円(税込)■ショーツ(Tショーツ、フルショーツ、ボーイレングスショーツ) 1,728〜1,944円(税込)■キャミソール 4,104円(税込)カラー:クリーム、サックス、ピンク、ブラック取り扱い:チュチュアンナ 39店舗【問い合わせ先】チュチュアンナTEL:0120-576-755
2016年06月04日ニューバランス(New Balance)の本格的なスケートライン「ニューバランス ヌメリック(new balance numeric)」が、2016年7月に日本上陸。ニューバランス ヌメリックはニューバランスから発信されるパフォーマンス フォーカスのスケートライン。本国アメリカでは2013年から始動し、2015年に本格的に展開がスタートした。ブランドにおいて初となるアクション スポーツラインであるニューバランス ヌメリックは、100年以上の歴史の中で培ったテクノロジーを融合し、高いアクティビティをサポートする。販売予定の商品詳細や販売店などについては、7月以降に情報が解禁される予定だ。【概要】ニューバランス ヌメリック(new balance numeric)日本上陸時期:2016年7月【問い合わせ先】株式会社ニューバランス ジャパン お客様相談室TEL:0120-85-0997
2016年05月31日歌手のブリトニー・スピアーズがニューシングルの発売を延期した。ブリトニーは新曲『メイク・ミー(ウー)』を近日にもリリースしている予定であったが、「制作過程における技術的な問題」を理由に延期を強いられたという。ラスベガス・サン紙によれば、今秋前には発売されるという同シングルとビデオは全く新しいこれまでになかったような予想外の作品になるそうだ。ブリトニーは22日にラスベガスで開催されるビルボード・ミュージック・アワードに出演する予定になっているが、今回のシングルリリースの延期がそのパフォーマンスに影響を及ぼすことになるかどうかについてはわかっていない。一方で、同式典のプロデューサー陣は、新曲を披露するかしないかに関わらずブリトニーが視聴率をもたらしてくれるだろうと期待しているそうで、ある関係者は以前「ブリトニーが高い視聴率を出してくれるのは分かっていますから、プロデューサー陣がブリトニーの出演を望むのは当然のことです」と明かしていた。T-モバイル・アリーナで開催されるこの式典でブリトニーは、キャリアにおける多大な功績と音楽界における影響力をたたえた人物に贈られるミレニアム・アワードを受賞することがすでに決定している。(C)BANG Media International
2016年05月21日カスタマイズバッグブランドのニューニュー(newneu.)は、3月2日から15日まで、イラストレーターのチョコムー(Chocomoo)とコラボレーションしたコレクションを伊勢丹新宿店本館3階イーストパーク/リ・スタイルギフトのポップアップストアで先行発売する。今シーズンからニューニューとチョコムーは、共にブラックをメインカラーとして1stアートピースコレクション「BLACK NEW MODE」をスタート。同ストアはこの第1弾となるもので、コレクションアイテム23型(2,000円から)が先行販売される。また、同時期に20周年を迎えるリ・スタイルを記念し、チョコムーデザイン限定アートピースも発売。その他、3月12日15時からは、チョコムーによる20周年記念ライブペインティングも実施される。チョコムーは京都出身のイラストレーターで、ポップで独創的な作品を全てモノトーンで描くのが特徴。日本をはじめ、GAP、JOYRICH、H&M、Macy’sなど海外ブランドや流通企業などとのコラボレーションやアートショーで活動の幅を広げている。
2016年03月01日レペット(Repetto)が1月下旬より、ブランド初となるベビーライン「ミティック・べべ(Mythique BEBE)」を一部店舗にて販売する。同ラインでは、レペットのアイコンでもあるバレリーナシューズ「サンドリオン(Cendrillon)」のベビーモデル「ビビ(BIBI)」と、レースアップシューズ「ジジ(Zizi)」のベビーモデルである「ルル(LULU)」の2型が登場。出産祝いに最適なビビ+ルルの2足セットも展開される。いずれも、レペット独自のスティッチ&リターン製法(縫ってから、ひっくり返す)によって制作されている。「ビビ」(1万8,000円)はレッド/ブラック、ピンク/ホワイトの2色、「ルル」(1万8,000円)はブラック、ピンク/ホワイトの各2色展開。サイズ展開は全て16/17(10-10.5cn)から22/23(13-13.5cm)となっている。
2015年12月23日カスタマイズバッグブランドのニューニュー(newneu.)が12月16日から25日まで、伊勢丹新宿店本館2階の婦人靴フロアにてスリッポンのカスタマイズが出来るポップアップショップをオープンする。今年の9月にも開催された同ポップアップショップ。前回の好評を得て開催される今回は、シューズのサイズを前回より増やし5サイズ用意した。また、前回の開催時に即売してしまったファーピースの新色やアクセサリーブランド、プリズム・ジェム(PRISM GEM)のビジューピースの新型、新カラーなども先行販売される。
2015年12月19日ミハラヤスヒロ(MIHARAYASUHIRO)が16年春、新ライン「MYne」をスタート。16年1月6日には、ニューエラ(NEW ERA)とのコラボレーションキャップ(8,500円)を先行発売する。ミハラ ヤスヒロの革新的なスタイル美学に、ストリートにアンテナを張る若者世代のアイデアを融合させた商品を展開する同ライン。ファーストコレクションとなる「NEO YANKEE」では、アメリカ西海岸のギャングスターファッションの影響を受けた“カラーギャング”や、90年代のストリートシーンの象徴とも言える“ヤンキースタイル”を取り入れたアイテムが取りそろえられる。また、1月6日より先行発売されるコラボレーションキャップは、同コレクションにも合わせやすいニューエラの920モデルを採用。浅めのクラウンと芯の無いフロントパネルが特徴の同モデルは、バックがアジャスター仕様となっておりサイズ調整も可能だ。今回は「MYne」ロゴを大胆にあしらい、今季のテーマカラーであるホワイトとブラックの2色で展開される。なお、12月17日より21日までゾゾタウン(ZOZO TOWN)にて先行予約を開始する。
2015年12月17日ビジョンメガネはこのほど、ビジョンメガネ 堀川店(京都府京都市)に、シャルマン「ラインアート」のコレクションが集結した「ラインアート ライブラリーKyoto」をオープンさせた。同ブランドのコレクション数は西日本最大級になるという。シャルマン「ラインアート」は、より掛け心地のよいメガネを目指して開発したブランド。メガネのための新素材「エクセレンスチタン」をテンプル部分に使用し、素材の特性を最大限に表現した。独創的なラインを描くデザインは、見た目のユニークさや美しさだけではなく、独自のしなやかなフィット感も生み出している。同ブランドは、日本だけではなく海外でも人気であるという。そこで外国人観光客も多く、同フレーム販売数1位を誇る堀川店に「ラインアート」ブランドのフレームコレクションとサングラスを集めた「ラインアート ライブラリーKyoto」をオープンさせた。同コーナーでは、約350本の商品をそろえており、2016コレクションより新作も大量入荷している。限定のスワロフスキーをあしらったラインアートフレームや、ラインアートサングラスも数量限定で販売する。
2015年12月14日舞浜リゾートラインは2016年1月12日~3月25日の期間限定で、ディズニーリゾートラインにて「ダッフィー&フレンズ・ライナー」を運行する。「ダッフィー&フレンズ・ライナー」は、東京ディズニーシー(千葉県浦安市)に登場するキャクター・ダッフィーとその友達であるシェリーメイ、ジェラトーニをデザインしたモノレール。列車先頭にダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニをデザインし、内装でも各キャラクターをイメージした全3種類のデザインを施した。また、座席とつり革はぬいぐるみのふわふわな生地でラッピングされている。ほかにも、1月12日~3月18日には、リゾートゲートウェイ・ステーション改札内に高さ2mを超える大きなダッフィーのぬいぐるみも登場。1月11日~3月18日には、ディズニーリゾートライン全駅の自動券売機にてダッフィーとシェリーメイをイメージしたフリーきっぷ(大人650円、小学生330円・税込)も販売する。(C)Disney※画像はイメージ
2015年12月14日コンバース トウキョウがファセッタズムの落合宏理を起用したメンズのニューライン「CONVERSE TOKYO ONE」を16SSよりスタートする。コンバースを代表する“一つ星”ワンスターをシンボルマークに、スタジアムジャンパー、ベースボールジャケット、トレーナー、デニムなどデビューコレクションは、ファセッタズムの得意とするストリートテイストを生かした、本人のワードローブを思わせるアイテムが中心。東京の“儚さ”や“ノイズ感”、“歪み”“孤独感”などがテーマとなっており、渋谷から撮影された東京の街のフォトプリントを全体に施したジャケットや、星をあしらったシャツ、ダメージ加工のデニムやレザーなど、凝ったミクスチャー感は落合ワールド全開。以前からコンバースを愛用し、コレクションではシューズのコラボの実績もあるだけに、全体のコレクションのなかで存在感を見せた。また、東京を代表するアーティストやクリエイターとコラボした雑貨のコレクション「コンバース トウキョウ コラボレーション」でもファセッタズムとのコラボは展開されており、それ以外にイラストレーターのチョコムー、シンガー/DJのユリヤ、ミルクボーイ、面ファスナーを使ったバッグでブレイクしたニュウニュウ、アクセサリーのナナナナを起用して、iPhoneケースやバッグ、ポーチなどを展開。今年9月にオープンした青山店などで販売される。
2015年12月10日ニューバランス ジャパンは11月2日から23日までの期間限定で、東京都・原宿に、体験型スタジアム「NB BETA STADIUM(ニューバランス ベータ スタジアム)」をオープンした。○原宿で、ベースボールやフットボール、テニスなどが手軽に体験できる原宿・竹下通り交差点にオープンした同施設は、ベースボールやフットボール、ランニング、テニスを中心に、さまざまなスポーツを手軽に体験できるスタジアム。同社の掲げるブランドプラットホームである「ALWAYS IN BETA ("私たちは常にもっと進化できる「BETA(ベータ)版」である"という意味が込められている)」の元、今ままでと違った自分、前よりも進化した自分を知るため、日々にスポーツを取り入れ、自分の身体がどう動いてどう反応するのかを体験できる、新たなコンセプトのスタジアムとなる。ストラックアウトやキックターゲット、ランニングイベント、ヨガクラスなどのほか、高速サーブを体験できるバーチャル・テニスゲームや、サッカーに関するゲーム大会などを開催。スポーツをもっと気軽に親しむことのできる場所であり、生活をアクティブにしたいと思う人々が集う、同社が贈るスタジアムであるという。また期間中は、ニューバランスのシューズを履いた人を対象にスナップ撮影を行い、優勝者にはニューバランス商品をプレゼントする「NB BETA STADIUM SNAP コンテスト」も開催する。原宿は東京のみならずアジア、グローバルに向けてのファッションや文化の発信地であり、また同社のスニーカーカルチャーにとっても重要な場所となる。同社では、このファッションの中心地で、あえてスポーツを喚起させる 「ALWAYS IN BETA」のメッセージとともに体験型イベントを実施することで、この場所に集まる感度の高い世代の人々への刺激になることを願っている、としている。所在地は、東京都渋谷区神宮前。日程は、11月2日~23日 10時~19時。面積は474.61m2。参加費は無料。なお期間中の土日祝は、スタジアム内でカフェ営業を予定している。なお、急遽スケジュールが変更になる可能性もあるため、詳細は「NB BETA STADIUM」スペシャルサイトを確認のこと。
2015年11月06日ニューバランス ジャパンは11月2日~23日の期間限定で、東京・原宿にて「NB BETA STADIUM(ニューバランス ベータ スタジアム)」をオープンしている。同施設は、原宿・竹下通り交差点に立地する。ニューバランスが7月から掲げている新しいブランドプラットフォーム「ALWAYS IN BETA("私たちは常にもっと進化できる「BETA(ベータ)版」である")」の元、さまざまなスポーツを気軽に体験できる新コンセプトのスタジアムとのこと。オープン期間中は、ストラックアウトやキックターゲット、ランニングイベント、ヨガクラスなどのほか、高速サーブを体験できるバーチャル・テニスゲームや、サッカーに関するゲーム大会などを開催。また、ニューバランス製品を着用した人を対象にスナップ撮影を行い、優勝者にニューバランス商品をプレゼントする「NB BETA STADIUM SNAP コンテスト」も実施する。9つのパネルに球を投げて当てる「ストラックアウト」では、パーフェクトの達成者や成績優秀者に賞品をプレゼント。サッカゴールに配置された4つの的にボールを蹴って入れる「キックターゲット」でも、成績優秀者に賞品を贈る。テニスをテーマとした「ラオニッチチャレンジ」では、世界ランキング上位のテニスプレイヤーであるミロシュ・ラオニッチのショットを「ラオニッチ・ロボ」が再現。ラオニッチ・ロボから射出されるボールを打ち返して得点を競う。また、土・日曜日および祝日には、チュロスやスナック菓子を楽しめるカフェも施設内にオープンする。なお、同施設の面積は474.61平方メートル。営業時間は期間中の各日10~19時で、参加費は無料となる。開催イベントは日によって異なり、詳細は公式サイトにて公開されている。
2015年11月04日ニューバランス ジャパンが、様々なスポーツを手軽に体験できる屋外スタジアム「ニューバランス ベータ スタジアム(NB BETA STADIUM)」を、11月2日から23日までの期間限定で東京・原宿にオープンした。同施設は、ニューバランスの掲げるブランドプラットフォーム“ALWAYS IN BETA(私たちは常にもっと進化できるBETA版である)”のもと、日々にスポーツを取り入れ、自分の身体がどう動きどう反応するのかを体験できるという新たなコンセプトのスタジアム。原宿・竹下通り交差点に位置し、参加費やシューズのレンタル等も無料のため、買い物の途中でふらりと立ち寄って気軽にスポーツを楽しめるのが特徴だ。11月2日から8日まではランニング、その後フットボール、ベースボールと、週毎に異なる競技メニューを用意しており、ストラックアウトやキックターゲット、ランニングイベント、ヨガクラスなどの他、高速サーブを体験できるバーチャル・テニスゲーム、サッカーに関するゲーム大会などを開催。スタジアム内に置かれたコンテナ内には同ブランドの最新コレクションが展示され、シューズは試し履きもできる。また期間中は同ブランドのシューズを履いた人を対象にしたスナップ企画「NB BETA STADIUM SNAP コンテスト」も実施、優勝者には、ニューバランスの商品をプレゼントする。期間中は土日祝日にカフェ営業を予定しており、飲食物を持ち込んで公園のような感覚で利用することも可能だという。原宿は東京のみならず、アジア・グローバル圏に向けてのファッションや文化の発祥地であり、また今やニューバランスの代名詞である“スニーカー”のカルチャーにとっても重要な場所であることから、施設オープンにこの地を選択。ビルの建設予定地のため3週間の期間限定となるが、JR原宿駅竹下口から流れてくるティーンエイジャーと、明治通り沿いを行き交うファッションコンシャスな人々をターゲットに、ファッションの中心地で敢えてスポーツを喚起させる体験型イベントを実施して、この場所に集まる感度の高い人々への刺激となることを目論んだ。2日に行われた記者発表会に登壇した、株式会社ニューバランスジャパンの代表取締役社長富田智夫は、「日本では昨今のブームによりニューバランスと言えば“スニーカー”というイメージが強いと思うが、同社は世界3位のアスレチックブランドとなることを目標に掲げている。最もシェアが高いのはランニングだが、その他にもテニス、サッカー、野球とスポーツカテゴリーも徐々に拡大しており、各国のビッグクラブやトップアスリートとの契約を進めている。同施設はその一環として、スポーツに励む人たちを応援したいとの想いから誕生した。ファッションの聖地である大都会の原宿で、人工芝を敷いた開放感溢れる空間でスポーツを楽しんで欲しい。LEDライトも設置しているため、夜のライトアップにも注目してもらえたら」と述べた。この日は同社契約アスリートのトライアスリート上田藍選手が出席し、あらたにアスリート契約を結んだマラソンランナーの五ヶ谷宏司選手の締結発表も行われた。
2015年11月04日遠藤商事・Holdings.は11月13日までの期間内、平日19時~限定で、シネマシティ運営の「Cinema Cafe(シネマカフェ) PIZZERIA BAR NAPOLI」(東京都立川市)にて、「赤白ワイン時間無制限飲み放題1,000円」を開催している。○赤白ワインが時間無制限飲み放題で1,000円に都会と自然が融合した多摩最大のターミナル駅「立川」で、エンタメ&アートをつむぐ映画館として誕生した"CINEMA TWO"。同店はその施設内にオープンしており、提供する窯焼きピッツァ、パスタ、タパスなどのメニューは「PIZZERIA BAR NAPOLI」の本格イタリアンだという。今回は、期間内平日19時~22時限定で「赤・白ワイン飲み放題」を1,000円(税別)にて提供する。 開催期間は、10月27日~11月13日の平日のみ。時間は、19時~22時(Loまで)。
2015年10月28日カスタマイズバッグブランドのニューニュー(newneu.)が9月末より、新たにスリッポンのカスタマイズサービスを開始する。これに先立ち、9月2日から15日まで伊勢丹新宿店本館2階の婦人靴売り場にて、スリッポンのカスタマイズが出来るポップアップイベントを開催することが明らかとなった。07年より、ベルクロのシステムを使ったバッグのカスタマイズサービスを展開してきたニューニュー。今回から開始されるスリッポンのカスタマイズでは、アッパーにニューニューのメインファブリックを採用する他、張って剥がせる様々なアートピースで自分好みのスリッポンを製作することが出来る。アートピースは今季新作のリボンやスマイル、足元をモードに演出出来るスタッズなど。カラーはグレーとブラックの2色展開で、本体価格は2万2,000円となっている。なお、アートピースは別売り。またスリッポンに加え、スリッポン用のピースや、アクセサリーブランドのプリズム・ジェム(PRISM GEM)がニューニューのために作ったビジューピース、チェーンピース、メタルピースなどの先行販売も行われる。
2015年08月31日シネマカフェがおすすめする、“いま”聞いて欲しいサウンドトラック紹介「シネマカフェ的サントラのすすめ」。夏休みならではのラインナップで映画館が賑わう中、残りの夏のBGMとしてもオススメの3枚を紹介する。■『バケモノの子』日本を代表するアニメ映画監督として新作が待望される細田守監督作『バケモノの子』のサウンドトラックは、前作『おおかみこどもの雨と雪』に引き続き高木正勝が音楽を担当している。劇場公開作品の音楽を高木正勝が担当しているのは、前述の『おおかみこども』をはじめ、蒼井優主演の『たまたま』や、ジブリのドキュメンタリー『夢と狂気の王国』など。その中でも特に『おおかみこどもの雨と雪』での、どこか母性的でやわらかいピアノを基調とした美しいメロディの数々は、映画を確かに感動的に彩っていた。これまでの細田守監督作の中でも、冒険譚として大きくファンタジー映画への舵取りをしたような本作のサウンドトラックは、ファンファーレのように鳴り響く管楽器や流麗なストリングスがめまぐるしく展開し、高木正勝のディスコグラフィの中でも屈指の力作と言えるほど素晴らしい一作。オーケストラを全面にフューチャーしたサウンドは、冒険譚をドラマチックに演出し、前作で感じられた母性から、本作では少年性が表現されているような、わくわくさせられるような楽曲ばかりだ。コンピューターを用いたエレクロニカ路線から、生演奏中心のアコースティックへとシフトしていった高木正勝だが、『バケモノの子』では電子音楽的な粒だったメロディや散りばめられたようなリズム感覚を、生楽器で演奏しているのが面白い。さらには、物語の舞台となる「渋天街」の、どこかオリエンタルな雰囲気を彩る笛の音色やお囃子のようなリズム、さまざまなパーカッションの音色やハンズクラップに至るまで、色彩豊かな本編と同様にカラフルな音色が楽しめる。そしてなにより高木正勝ならではピアノの旋律は、とにかく暖かい。今年の映画音楽の中でも、傑作に数えられる一枚だろう。■『躍るアイラブユー♪』陽光眩しいリゾート地を舞台としたミュージカルという点では『マンマ・ミーア!』を彷彿とさせる本作は、80年代ヒットソングの数々がフューチャーされたとにかく楽しい一作。以前紹介した『イミテーション・ラブ』のサウンドトラック同様、80年代の楽曲はリアルタイムで聞いたことがなくても、映画やドラマ、テレビなどで耳にしたことがあるようなものばかり。俳優たちの歌声が何よりの聞きどころなのがミュージカル映画のサントラだが、セリフ的な歌唱であったり、シーンの中での感情とともに表現されたりといったものが多い中、本作はほとんどが歌そのものをきっちり聞かせる作りで、サントラだということを忘れて聞くと、オムニバスアルバムを聞いているような感覚が味わえる。レオナ・ルイスの参加がひとつの聞きどころではあるが、特に本作は演奏がいい。80年代的なシンセサイザーに、切れのあるエレキギターやパーカッションなど、歌の背景になることなく80年代の雰囲気が現代的な演奏で楽しめる。遅めに起きた休日の朝を、マドンナの”Holiday” からはじまる本作はきっと気分を晴れやかにしてくれる。■『奇跡の2000マイル』アリス・スプリングスからインド洋まで、オーストラリア西部の砂漠を4頭のラクダと一匹の犬と共に2000マイル横断した女性の実話を、ミア・ワシコウスカ主演で描く本作。ロードムービーと言えばフォークソングやロックンロールなどの軽快なサウンドトラックが全編を彩る、というのが映画のひとつの定番としてあるが、カナダのダブルベース奏者であるGarth Stevensonが手がける本作の音楽は、どちかといえばアンビエントと呼ばれるような、空間的で広がりのある美しい音楽が全編で展開される。肌を焼く太陽のオレンジや、途方もなくどこまでも続いていくような砂漠、そして巻き上がる砂塵に汚れていく衣服、そんな美しいも険しいオーストラリアの景観の中で映画全体に漂う“渇き”に、すっと透き通るようなみずみずしいGarth Stevensonの音楽は、映画そのものに潤いをもたらしているような感覚をもたらす。そして、映画ではあまり明確にされることのない”旅にでる理由”や、登場人物たちが抱く感情や孤独に、この音楽は神秘的なまでの美しさを与えている。優しく控えめなピアノや繊細なフルート、ストリングス、そしてぼろりとならされるダブルベースの音色は、夏の午後に差し込む夕日との相性もきっといいはず。(text:Toshihiro Horiai)
2015年08月26日“いま”聞いてほしいサントラを紹介する【シネマカフェ的サントラのすすめ】。第2回目の今回は、サントラ界の大御所のニュースコアや、ヴァラエティ豊かな楽曲の数々が楽しめるサントラをご紹介する。サウンドトラックといっても、歌の入っていない所謂“インストゥルメンタル=インスト”ものから、劇中のセリフがまるまるトラックとして入っているものや、劇中に流れる既存の楽曲がまとめられたものなど、作品によってそのあり方は大きく異なる。今回紹介するのは、いかにもサントラ然としたインストものから、劇中に流れる楽曲集、そして、作品のコンセプトに則ったコンピレーションアルバムの3枚。■『チャッピー』SF映画界最注目株であるニール・ブロムカンプ監督最新作『チャッピー』は、映画音楽界きっての巨匠ハンス・ジマーが音楽を担当している。映画音楽に興味がある人なら、何度も彼の名前がクレジットに明記されるのを見たことがあるのではないだろうか。現在までに100作品を優に超えるスコアを手がける彼は、これまでにアカデミー賞をはじめゴールデングローブ賞など数々の受賞暦を持ち、名実共に映画音楽界の巨匠と言えるだろう。近年では、クリストファー・ノーラン監督『インターステラー』にてアカデミー賞にノミネートされたのが記憶に新しい。SF界の新鋭ブロムカンプと巨匠ハンス・ジマーのコラボレーションとして大いに注目が集まるであろう本作のサウンドトラックは、ハンス・ジマーにとっては彼のサウンドの中核ともいえるシンセサイザーによる電子音がふんだんに使用されたエレクトリックな楽曲で展開される。劇中ではほぼ音楽が鳴りっぱなしの本作において、どれだけジマー氏の音楽が重要な位置を占められているかが分かるほど、かなり映画のテンションをぐいぐいと引っ張っていく楽曲が続き、聞いていると劇中の緊張感や躍動感がおのずと頭の中で再現される。本作は人工知能という最先端のテーマを扱いながらも、チャッピーをはじめ登場するロボットたちはどこか懐かしさを感じる造詣であり、サウンドトラックにおける楽曲の中でもどこかレトロな電子音の散りばめたりと、効果的な演出がなされているのも聞いていて面白い。サントラの世界に足を踏み入れる上では、ある意味では避けては通れないほど大きな存在であるハンス・ジマーの入門盤として、話題の本作から入るのもいいかもしれない。■『フォーカス』既存の楽曲を劇中で効果的に使用するのも映画音楽のあり方のひとつだが、そういった作品のサウンドトラックは、オムニバスアルバムのようにさまざまなアーティストの楽曲を聴くことができるため、新しい音楽に出会うことができるいい機会だ。これまで『フィリップ、きみを愛してる!』『ラブ・アゲイン』においても、センスのいい楽曲が劇中を彩っていたグレン・フィカーラ&ジョン・レクア監督。最新作『フォーカス』においてもそのセンスは健在で、ジャズやファンクなどのブラックミュージックを基調としながらも、全体としてバラエティに富んだサウンドトラックとなっている。60年代のシンガーであるバーバラ・ルイスの楽曲から、「Edward Sharpe & The Magnetic Zeros」といった00年代以降のファンクミュージック、さらに劇中で興奮のギャンブルシーンで流れる「Iggy Pop&the Stooges」の名曲“Gimme Danger”や、60年代のサイケデリックコンビIt’s A Beautiful Dayの楽曲など、楽曲セレクトのセンスが光る。物語の舞台がブエノスアイレスに移ると流れはじめるアルゼンチンなどいった南米のミュージシャンの楽曲も作品に色を沿え、サウンドトラックというよりかはむしろミックステープのような感覚で楽しむことができる一枚だ。■『イニシエーション・ラブ』”あの頃カーステから流れていた80’S BEST HITS”という副題がつけられた堤幸彦監督作『イニシエーション・ラブ』のコンピレーション・アルバムは、監督自身が監修を務めた2枚組というボリューム満点な一作。寺尾聰「ルビーの指輪」や、森川由加里「SHOW ME」など、物語の中で効果的に使用される楽曲だけでなく、80年代のヒットソングの数々が収録されている。収録曲がヒットした80年代のリアルタイムにそれらの楽曲を耳にすることがなくても、たとえば安藤裕子による「君は1000%」のカバーや、「木綿のハンカチーフ」の椎名林檎、「そして僕は途方に暮れる」のハナレグミなど、現代のミュージシャンによるカバーによってこれらの楽曲に慣れ親しんでいる方も多いのかもしれない。本作品に収録されている楽曲は、時間を経たいまでも歌い継がれているという事実からも、歌としての“強度”を感じるものばかりだ。さらには、80年代特有サウンドとしてのシンセサイザーやリバーブといった“あの感じ”を十分に味わうことができ、2010年代の現在においてはその懐かしさが新鮮な感覚として耳に入ってくる。劇中ではカセットテープを吹き込んで楽曲がカーステから鳴らされていたが、映画『はじまりのうた』のように、iPhoneに入れて彼や彼女やともだちと街を歩きながら聞くのもまたいいかもしれない。(text:Toshihiro Horiai)
2015年06月05日