ロジクールは4月7日に、ゲーミングブランド「ロジクールG」の新型マウス「ロジクール プロフェッショナルグレード ワイヤード/ワイヤレス ゲーミングマウス(G900)」のタッチ&トライイベントを開催する。応募者の中から抽選で20名が参加でき、参加者全員に発売前のG900をプレゼントする予定。今回のイベントはブロガーを対象としており、応募条件として以下がある。PCオンラインゲームをしているユーザーで、ブログやSNSのアカウントを所有していることイベント、製品の体験レビューを書けること顔出し OKな方(メディアの取材、ロジクール公式facebookの撮影が入る予定。記事やfacebookの投稿などに写り込む可能性がある)18歳以上(高校生は不可)会場(ロジクールのオフィス)までの交通費は参加者が負担タッチ&トライイベントは第1部(18:30~19:30)と第2部(20:00~21:00)の開催となり、各回10名(計20名)を招待。内容は、G900の紹介やデモ、タッチ&トライのほか、ゲストとしてロジクールGのブランドアンバサダーであるStanSmith氏、DetonatioN Gaming所属(DetonatioN Requish)のMelofovia選手、tara選手が訪れる。イベントの概要と応募の詳細については、ロジクールの応募ページを参照いただきたい。ゲーミングマウスのG900は、有線接続と無線接続の両方に対応し、本体のみの重量が107gという軽さを実現。操作の安定性を向上させたり、金属バネによってボタンクリック時の力を低減したりと、使い勝手を高める工夫を随所に施している。
2016年03月28日ロジクールは24日、同社ゲーミングブランド「Logicool G」シリーズにて、有線・無線両対応のゲーミングマウス「G900」を発表した。4月14日に発売する。価格はオープンで、直販価格はG900が税別21,130円。107gの超軽量設計を実現した、両手利き設計のゲーミングマウス。マウス接地面の摩擦を最小限にとどめながら、操作時の安定性も実現した。独自のクロックチューニングテクノロジーを採用した高精度光学センサーにより、LED未使用で約32時間、LED使用で約24時間という省エネ仕様となっている。本体にはRGB対応のLEDライトを搭載し、1,680万色から好みの色を設定可能。クリックボタンは金属性バネの採用で入力時の力を減少させ、複数回入力も行いやすくしている。センサー方式はオプティカルで、解像度が200-12,000dpi。USBレポートレートが1,000レポート/秒。ボタン数が11。本体サイズはW67×D130×H40mm、重量が107g(本体のみ)。USB接続の無線レシーバサイズはW18.4×D14.4×H6.6mm、レシーバ重量が1.8g。USBケーブル長が190cm。
2016年03月24日パナソニックは3月8日、テクニクスブランドのミュージックサーバー「ST-G30」と、ネットワークオーディオアンプ「SU-G30」を発表した。完全受注生産で、発売は4月22日。希望小売価格(税別)は、ST-G30が500,000円、SU-G30が400,000円。SU-G30は、ネットワークプレーヤー機能を内蔵したデジタルアンプ。PCM 384kHz/32bitやDSD 11.2MHzのハイレゾ再生に対応している。入力からパワー段まで低ジッターで伝送する「JENO Engine」や、高速かつ最小限のロスでスイッチングを行う「GaN-FET Driver」など、テクニクス最上級クラスの高音質技術を採り入れている。さらに、専用設計の低ノイズスイッチングパワーサプライを採用している。ともにiOS・Androidアプリ「Technics Music App」から様々な操作が行える。ST-G30は、ストレージに防振強度が高く静音性に優れたカスタムメイドSSD(着脱式)を採用。不要なブロックの電源をオフにする「Optimally Activated Circuit System」を搭載している。USBオーディオ出力を搭載し、PCM 384kHz/32bitやDSD 11.2MHzのハイレゾ音源をUSB DACに伝送可能。デコード処理をST-G30が行い、プレーヤーの負荷を低減する「Low Noise USB Transfer」により、音質劣化の少ないデータ転送を実現する。また、CDリッピング機能を備え、44.1kHz/16bitのデータをFLACやWAV形式で保存できる。
2016年03月08日著者撮影のんびり暮らしているようにバンコクを旅したい。そんな方におすすめなのが、手軽な値段で泊まれるB&Bやユースホステルです。ホテルのようなゴージャスな体験はできませんが、個性的なインテリアやアットホームな雰囲気は、旅の緊張もほぐしてくれます。今回は、インテリアが素敵なB&B3軒をご紹介します!THE MUSTANG NERO HOTEL著者撮影 「THE LION SONG」の部屋ホテルに足を踏み入れた途端、ここはどこ? と思ってしまうような不思議な空間に包まれます。BTSのプラカノン駅から徒歩5分ほど、小さなビルを改装して作った「THE MUSTANG NERO HOTEL」は、部屋数わずか6室のプライベート感覚あふれるホテル。著者撮影 「THE LION SONG」の部屋それぞれの部屋には「THE LION SONG」や「Black bird」といった、その部屋にちなんだ名前が付けられています。私が宿泊したライオンソングは、その広さと植物の大きさにビックリ!さすがライオンと言うだけのことはあります。著者撮影 「THE ZEBLA SONG」の部屋ゲストがまだ到着していない部屋を少し見せてもらったのですが、それぞれとても個性的!一泊ずつ違う部屋に泊まるのもおすすめです。著者撮影 ダイニングスペースオーナーはとても素敵な若いタイ女性だったのですが、彼女に「絶対食べてね!」と言われた朝食は、本当に美味しかったので驚きました。食器の使い方も可愛くて、集めたくなってしまいました。著者撮影 朝食THE MUSTANG NERO HOTEL・HP:・住所・1112/91-93 Soi Daimaru Department store, Klong-toey, Phrakanong, BangkokJ.No14 LODGMENT著者撮影 エントランスホテルが位置するのはチャオプラヤー川の向こう岸のトンブリー地区。BTSも延びて、アクセスも便利になり、寺院観光などに便利なエリアです。著者撮影 コーナーイメージ「J.No14 LODGMENT」は、古いビルをリノベーションして作ったB&Bです。アンティークと観葉植物が生い茂る独特な空間が話題を集め、インテリア雑誌の表紙を飾ったり、ファッションブランドの撮影に使われる話題のホテルです。なんと設計とインテリアを手掛けたはオーナーの息子さん!ホテルは家族で経営していて、タイの家に遊びに来たというようなあたたかなサービスが受けられます。著者撮影 ダイニングルーム1件目にご紹介した「THE MUSTANG NERO HOTEL」に似ている?と思った方、正解です!実はHE MUSTANG NEROのオーナーとJ.No14のデザイナーが友人なんだとか。著者撮影 外観泊まっているのは外国人だけかな?と思っていたのですが、このホテルに泊まりたくて来たというバンコクの若者カップルもチラホラと見かけました。J.No14 LODGMENT・HP:・住所:678 Charoenakorn14 Rd.,BangkokONEDAY©ONEDAY 個室最後におすすめするのが、ワークスペースもドミトリーも備えているという便利なホステル「ONEDAY」です。楽しそうだけどドミトリーはちょっと……。という方には個室も選べるのでご安心を。プライベートを確保しながら、他のゲストとはダイニングスペースで会話を楽しめます。©ONEDAY 共同シャワールーム※シャワールーム付きの個室もありまた、ユースホステルとコワーキングスペースの利用がセットになったプランもあるので、長期滞在したい時にも便利です。©ONEDAY 左:ダイニングスペース右:コワーキングスペースホステル滞在中にぜひ立ち寄ってほしいのが、ホテルに併設されているカフェ「casa lapin」。店内はいつもおしゃれなタイの若者でいっぱい。コーヒーも美味しいですよ!ホステルのあるプロンポン駅周辺は、タイ在住の日本人が多く暮らすエリア。タイに住んでいる気分で滞在してみてはいかがですか?ONEDAY・HP:・住所51 Sukhumvit Soi 26, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok(text : 美濃羽佐智子)カワイイ!おいしい! 女子旅 ♡ タイランドその他の記事はこちら>
2016年02月26日i☆RisとWake Up, Girls!の合同ライブイベント「i☆Ris & Wake Up, Girls!バレンタインLIVE!!」が2016年2月14日、舞浜アンフィシアターにて開催された。同イベントはアニメ『プリパラ』などで主題歌アーティスト&声優を担当する声優アイドルユニット・i☆Risと、アニメ『Wake Up, Girls!』の主題歌・声優を担当する声優ユニットWake Up, Girls!が初めて合同で行ったもの。i☆Risはエイベックスと81プロデュースが合同で実施した「第1回アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者、Wake Up, Girls!は同じタッグによる「Wake Up, Girls!オーディション (第2回アニソン・ヴォーカルオーディション)」の合格者が結成したユニットで、姉妹ユニット的な存在。i☆Risは11月25日に武道館ライブが決定、WUGは待望のベストアルバム2が3月25日に発売されるなど、勢いに乗る2チームが初のジョイントライブとなった。前半は鷲崎健がMCを務めるトークパートで、互いのメンバー+マネージャーによる匿名アンケートでお互いのユニットの印象を探ったり、シチュエーションに沿った告白セリフでWUG vs i☆Risがスイーツを賭けて戦ったりで盛り上がった。特に盛り上がったのが告白セリフ対決。特にi☆Risの澁谷梓希はWUGの青山吉能を口説く演技を見せたり、BL告白演技で妄想のエア相手を抱きしめたりと大活躍。告白対決に敗れた若井友希が勝者・WUG山下七海が食べかけているケーキをパクリと食べてあわや…という場面になったりと、バラエティに貪欲なところを見せるi☆Ris先輩だった。後半はライブパート。Wake Up, Girls!が「極上スマイル」「素顔でKISS ME」「少女交響曲」「Beyond the Bottom」、i☆Risが「Goin’on」「Secret Pure Love」「ドリームパレード」「Realize!」と名曲の数々を披露した。そしてこの日ならではと言えたのがコラボコーナーで、WUGとi☆Risを半分ずつシャッフルしての「ふわふわ時間」(『けいおん!』カバー)、「恋☆カナ」(『きらりん☆レボリューション』カバー)を披露。さらにお互いの代表曲を交換してのi☆Risによる「タチアガレ!」、Wake Up, Girls!による「Make it!」はまさにこの日限り。お互いの曲を歌うのはメンバーにとっても楽しかったようで、i☆Risリーダーの山北は「WUGちゃんは曲がいいので、もっと歌ってみたい。個人的には『ジェラ』が歌ってみたいです」と語っており、第2回の交流ライブを口々に希望する両チームだった。実はi☆Risの大ファンであるWake Up, Girls!リーダー・青山吉能が共演の感動に言葉を詰まらせたりと、より絆が深まった様子のふたつのユニットだった。最後は全員が揃って「バレンタイン・キッス」を歌ってイベントは幕となった。
2016年02月15日声優アイドルユニットのi☆Risが、11月25日に自身初の武道館ワンマンライブ「i☆Ris 4th Anniversary LIVE」を開催することが発表された。i☆Ris(アイリス)は山北早紀、芹澤優、茜屋日海夏、若井友希、久保田未夢、澁谷梓希の6人からなる声優アイドルユニット。エイベックス・グループと声優事務所・81プロデュースのダブルマネジメントによる、声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドアイドルとして、2012年7月に「アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者6人で結成された。2015年7月に発売した9thシングル「ドリームパレード」はオリコンウィークリーランキングで8位を獲得し、11月に豊洲PITで行われたデビュー3周年記念ライブはチケットを即完させ大成功を収めた。現在放送中のTVアニメ『プリパラ』では、メンバー全員が声優としてメインキャラクター6人を演じている。同作品は3月12日より映画『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』の全国ロードショーが決定した。また、2月3日より公式ファンクラブ「虹会」が始動している。i☆Risは2012年7月のデビュー以来、武道館での単独公演を目標とし秋葉原を中心にライブやビラ配りなど地道な活動を続けてきたが、11月25日に念願の武道館ライブを開催。デビュー1年目の原宿Astro Hall、2年目のZeppブルーシアター六本木、そして昨年行われた豊洲PITと、年々規模が大きくなってきていたが、4年目の今回は「i☆Ris 4th Anniversary LIVE」と銘打ち、満を持して日本武道館で行うこととなる。また、4月24日のZepp Fukuoka公演を皮切りにスタートする「i☆Ris 2nd Live Tour2016」も仙台Rensaでの追加公演が決定している。○i☆Risメンバーからのコメント■山北早紀祝武道館! デビューしてからずっとずっと立ちたかった武道館! 正直挑戦です。でも、今までアイドルだって声優だって挑戦しまくってきたi☆Risだから、今回もがんばるのみ!ドリームトレイン! 出発進行だーっ!!■芹澤優6人で最高に楽しみたいです!!みんなにとっても私たちにとっても一生忘れない熱くて暖かいライブにします!11月25日! みんなぜひ来てください!!■茜屋日海夏本当に夢のようです。初めは右も左もわからなかった私達が、ついに憧れの武道館のステージに。自分1人の力じゃない。家族、メンバー、スタッフさん、そしてファンのみんな。武道館は支えてくれたたくさんの人達に感謝の気持ちを伝えられるステージにできたらいいな。それから、私達の無限の可能性を感じられるステージにしたい!■若井友希去年、4年目で武道館に立ちたいって言って、本当に叶っちゃうなんてびっくりしてる( ;∀;)i☆Risで活動していく中で1つの大きな目標。絶対みんなで叶えたいです!ステージから客席まで全部を無駄にしないくらい動けるステージにしたい! ☆みんな絶対来てね☆■久保田未夢みなさん驚いてますか?たぶんみなさんの驚きより、私の方が驚いてる自信あります!!まさか! i☆Risちゃんが! あのステージに!!!i☆Ris史上最高のライブにします! みなさん! ぜひとも! 遊びに来てくださいね!■澁谷梓希テンションMAXでござる!!会場は大きくなっても、みんなを近くに感じられるステージにしたいな~。
2016年02月13日マウスコンピューターは4日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」より無償配布するMMDデータに、G-Tuneの公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のアニメ調MMDモデルを追加し、配布を開始した。また、アニメ調MMDモデルを記念して映像製作向けPC「NEXTGEAR i650PA4-MD」も発売。価格は税別179,800円から。2014年4月から公開している「G-Tuneちゃん」のMMDモデルデータの利便性や、豊かな表情表現はそのままに、3D調からアニメ調にリファインされたモデルデータ。これまでのモデルデータでもエフェクトによって、アニメ調にカスタマイズすることが可能だったが、今回配布されたモデルは初期状態からアニメ調のデータで、MMD初心者でもアニメ風の作品制作が可能になるという。アニメ調モデルデータの監修はわかむらPが担当している。○公開記念PC「NEXTGEAR i650PA4-MD」また、アニメ調MMDモデルの公開を記念したPCも販売する。4K環境での創作に適したモデルで、4GBのグラフィックスメモリを備えたハイエンドGPU「NVIDIA GeForce GTX 980」に加え、16GBのシステムメモリを搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが120GB + 2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit。○ミュージックビデオ「NEXT STAGE!!」も公開さらに、アニメ調MMDデータを生かしたミュージックビデオ「NEXT STAGE!!」も公開。作詞・作曲・編曲を八王子Pさん、ボーカルを「Tuneちゃん」のCVである南條愛乃さん、MMDモデル・映像製作をわかむらPがそれぞれ担当している。
2016年02月04日声優アイドルユニット「i☆Ris」のファンクラブが2016年2月3日(水)より始動し、その内容が発表された。「i☆Ris」(アイリス)は、エイベックス・グループと声優事務所・81プロデュースのダブルマネジメントによる、声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドユニットとして2012年7月に「アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者6人で結成された。2015年7月に発売した9thシングル「ドリームパレード」がオリコンウィークリー8位を獲得したほか、11月には豊洲PITで行われたデビュー3周年記念ライブを即完させ大成功を収めている。現在テレビ東京系ほかにて放送中のTVアニメ『プリパラ』では、メンバー全員が声優としてメインキャラクター6人を演じ、最新シングル「Goin’on」(2月17日発売)は同作品のオープニングテーマとしても起用されている。『プリパラ』は今年3月12日(土)より完全オリジナルストーリーの映画『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』の全国ロードショーが決定しているなど、注目を集めている作品である。「i☆Ris」のファンクラブ名は、ライブを<1次会>と捉え、日頃のファンからの応援に対するお礼とさらなる親睦を深める目的で、虹会<2次会>と命名。「虹会」では、年に2回発行予定の会報、動画やオフショット写真など、ここでしか見ることのできない特別なコンテンツや、虹会限定のチケット先行予約販売など特典が満載となっている。入会金は0円で年会費5,200円(税込)。ファンクラブの始動に際し、メンバーからも「ライブ後の二次会のような、みんなハッピーな気持ちになっちゃうファンクラブにしましょう(^_^)」(山北早紀)、「ここではいつもお見せすることのできないi☆Risを見せていけたらいいなあと思います! よろしくね!」(久保田未夢)と熱い期待が寄せられている。ファンクラブ「虹会」の入会および詳細については、虹会オフィシャルサイトをチェックしてほしい。○i☆Ris メンバーからのコメント■山北早紀ライブ後の二次会のような、みんなハッピーな気持ちになっちゃうファンクラブにしましょう(^_^)■芹澤優虹会!!! ほんと楽しみすぎてどーしましょう☆芹澤の可愛い自撮りや可愛い動画や可愛いボイスを虹会限定でみなさんにたくさんお届けする予定です。つまり最高ってことですね!!!そんでもっていつか華麗なるウィンクを動画でお届けできたらなって笑それまで練習しとかなきゃ!!!☆みんな虹会よろしくです!!!■茜屋日海夏ライブで盛り上がった後は、、虹会(二次会)でさらに盛り上がる! みんなの声も取り入れながら、オンリーワンのFCにしたいな!■若井友希ゆうきやおー! ついにi☆Risのファンクラブ虹会がスタートやね!☆ファンクラブやー! いろんなこと出来るね!!!!!!とりあえずね!面白い動画いっぱいあるでみんなにも見せたい!(笑)あと会報誌でみんなが届いておもしろーい! って思えるもの作りたい! 個人的に料理と養蜂がやりたい(笑)みんなを笑顔にする虹会にしてくで! みんな二次会行くノリで虹会入ろーっ!☆■久保田未夢ついに虹会 始動です!自分たちのファンクラブが出来るだなんて嬉しいです!!ここではいつもお見せすることのできないi☆Risを見せていけたらいいなあと思います! よろしくね!■澁谷梓希僕は会報誌にこだわりたい!! あとバスツアーとかやりたい…!あとあと、FC限定で販売するDVDとか(笑)やりたいこと多すぎてワクワクがとまらねーぜ!!!
2016年02月03日マウスコンピューターは14日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、NVIDIA GeForce GTX 980Mや15.6型4K対応IGZO液晶を搭載したゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5910」シリーズを発売した。BTOに対応し、税別価格は219,800円から。NVIDIA GeForce GTX 980M(8GB)は、NVIDIのノートPC向けGPUとしてハイエンドに位置する(2016年1月時点)。専用ソフトウェアと「GPU Switch」機能によって、使用GPUをGeForceに固定すると、互換性問題や外部映像出力の解像度制限を改善できる。本体にはHDMI出力とDisplayPort出力×2があり、本体の液晶ディスプレイを含めて、最大4画面の同時出力が可能。3系統の外部映像出力は、すべて4K(3,840×2,160ドット)対応だ。NEXTGEAR-NOTE i5910シリーズには4モデルが用意され、メモリ容量とストレージによってグレードが異なる。共通の仕様として、CPUが第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM170 Express、OSがWindows 10 Home 64bit版。光学ドライブは搭載しない。15.6型の液晶ディスプレイは、シャープ製のIGZO液晶(IPS方式)。解像度は4K(3,840×2,160ドット)で、画面はノングレア(非光沢)だ。バッテリ駆動時間は約4時間となっている(JEITA 2.0)。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、理論値最大150MbpsのIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、SD/SDHC/SDXCメモリーカードスロット、USB 3.0×4、ヘッドホン出力、マイク入力、S/PDIF、HDMI、DisplayPort×2など。本体サイズは約W385×D275×H29mm、重量は約2.6kg。各グレードにおけるメモリ容量とストレージ、税別価格は以下の通り。「NEXTGEAR-NOTE i5910BA1」は、PC4-17000 8GB、500GB SATA HDD、219,800円。「NEXTGEAR-NOTE i5910SA1」は、PC4-17000 16GB、120GB M.2 SATA SSD+1TB SATA HDD、239,800円。「NEXTGEAR-NOTE i5910GA1」は、PC4-17000 32GB、256GB M.2 PCIe Gen3 x4 SSD+1TB SATA HDD、279,800円。「NEXTGEAR-NOTE i5910PA1」は、PC4-17000 64GB、512GB M.2 PCIe Gen3 x4 SSD+2TB SATA HDD、349,800円。
2016年01月14日VIPは1月13日、新放送サービス「i-dio」をスマートフォンで受信できる「i-dio Wi-Fiチューナー」の無料モニターを募集開始した。募集人数は50,000名。放送を開始する2016年3月時点で放送エリア内に居住・通勤・通学している16歳以上が対象だ。第1期応募期間は2月29日まで。i-dioは2016年3月に福岡・東京・大阪で放送開始し、その後放送エリアを全国へ拡大していく。地上アナログテレビの放送終了後に空いた周波数帯(VHS-Low帯=99MHz~108MHz)を利用して創設。映像や音声などデジタルデータなら何でも送れる。放送波でデータを送信するため、不特定多数に情報を送れるほか、輻輳(ふくそう。ユーザーのアクセスが集中して混雑すること。通信が途切れがちになる)も発生しにくい。今回、無料モニターを募集するi-dio Wi-Fiチューナーは、i-dioの放送波を受信してWi-Fi波に変換する機器。スマートフォンに無料の専用アプリをインストールすると、i-dioを利用できる。モニター当選者には無償でi-dio Wi-Fiチューナーを貸与。ユーザーに返却の義務はない。i-dio公式サイトから応募し、モニター登録にはDNPソーシャルリンクが運営する「エルネ」への会員登録(無料)が必要となる。
2016年01月13日メガネスーパーは28日、メガネ型ウェアラブル端末「b.g」のプロトタイプを発表した。2016年9月に開発中であることがアナウンスされていたものだ。「b.g」のプロトタイプは、同社が40年間培ってきたアイケアのリソースをベースに、新たな市場の開拓を目指して進められてきた。メインコンセプトを「視覚拡張」として、「ディスプレイをハンズフリーにすること」=「メガネにディスプレイをつけること」ととらえて開発。商品名の「b.g.」は、「beyond glasses」の頭文字を取ったもので、「先端技術の活用で、メガネを超えるメガネをつくりたい」という想いで命名したという。ハードウェアとしては、左右に2つのノンシースルー型の高解像度ディスプレイを搭載。両眼視を前提とした設計となっている。液晶パネルサイズは0.5型ワイドで、解像度は1,024×768ドット、画角は50度。仮想画面サイズは15インチ(仮想視聴距離1m時)に相当する。人によって異なる瞳の位置を考慮し、ディスプレイ位置が可変することで個人個人に適した見え方を提供。前後・左右のバランスに配慮して着用感にも優れるなど、長時間の作業や着用でも眼が疲れにくいとしている。デバイス部分は磁石によりメガネ部分と脱着可能。通信機能は、有線LAN、無線LAN、Bluetooth 4.0に対応。接続端子としてHDMIも搭載する。Bluetoothの対応プロファイルはSP / A2DP / HID / OPP / SPP / AVRCP。800mAのバッテリを内蔵し、バッテリ駆動時間は約2.5時間。重量は90g。
2015年12月28日メガネスーパーは12月28日、メガネ型ウェアラブル端末のプロトタイプ「b.g.(ビージー)」を発表した。BtoC領域に先がけて、倉庫・物流センターといったBtoB領域で展開する。メインコンセプトは「視覚拡張」で、「見え心地」や「掛け心地」にこだわっていると謳う。価格は未定だ。9月に開発発表した製品。「b.g.」という製品名は「beyond glasses(メガネを超えるメガネ)」に由来する。両眼視を前提とした設計になっており、1,024×768ドット・ノンシースルータイプのディスプレイを2つ搭載。1m先に15型相当の画面サイズで映像を表示する。人によって瞳の位置が異なることを考慮し、ディスプレイ位置は調整可能だ。着用時の前後左右のバランスを追求し、快適な掛け心地を実現したという。b.g.と、スマートフォンなど入力デバイスは、有線もしくはWi-Fi、Bluetoothのいずれかで接続できる。メガネ部分とデバイス部分は着脱可能だ。液晶パネルは0.5型ワイド(10.7:7.8)、画角は50度、約1,677万色を再現できる。内蔵バッテリー容量は800mAhで、駆動時間は動画ファイル連続再生時で約2.5時間だ。重量は90g。BtoC領域での展開については、2015年12月現在では未定。また、度付きレンズへの対応については詳細が決まり次第案内する。
2015年12月28日マウスコンピューターは21日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、オリジナルメカニカルキーボード「G-Tune Mechanical Keyboard」と、レーザーマウス「G-Tune Laser Mouse」を発売した。価格は7,900円(税別)から。○G-Tune Mechanical Keyboard「G-Tune Mechanical Keyboard」は、キースイッチにCherry MX 黒軸を使用するメカニカルキーボード。価格(税別)は14,980円で、G-TuneのゲーミングPCと同時購入する場合の価格は9,900円。スペースキーの幅を100mmにするなど、独自の日本語キーレイアウトを採用。スペースキーの両端にはサポーターを内蔵し、押下位置によらないストロークを提供する。トップフレームはアルミニウム合金製だ。全キーに赤色のバックライトを装備し、輝度は3段階で切り替え可能(明滅とオフの設定もある)。最大10キーのマクロ機能を搭載し、Windowsキーのロックにも対応。ワンタッチで6キーロールオーバーとNキーロールオーバーを切り替えられる。キーアサインはソフトで変更できるので、ゲームのプレイスタイルに合わせたカスタマイズも可能。主な仕様は、キー数が109キー、キーピッチが19mm、キーストロークが4mm(オンストロークが2mm)、押下荷重が60g。ポーリングレートは125 / 250 / 500 / 1,000Hzで切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は1.8m。角度調整も可能で、本体サイズはW467×D170×H30mm、重量は0.9kg。○G-Tune Laser Mouse8,200DPIの高精細レーザーセンサーユニットを内蔵するゲーミングマウス。価格(税別)は7,900円で、G-TuneのゲーミングPCと同時購入する場合の価格は4,900円。DPIの調整は本体の切り替えボタンで行い、現在のDPIはLEDインジケータで確認できる。左右クリックボタンには応答性と精度に優れたオムロン製マイクロスイッチを搭載。500万回の耐久性も備える。左クリックボタン外周部にはフルカラーバックライトを装備し、明滅またはオフに設定可能。ボタン数は「8」で、任意の機能やマクロなどを割り当てられる。サイドのスカートにあるスナイパーボタンは、押下時にマウスが不意に動かないようにし、安定したクリック動作を可能にした。ポーリングレートは125 / 250 / 500 / 1,000Hzで切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は1.8m。本体サイズはW80×D125×H42mm、重量は90g。○キーボード / マウス発売記念ゲーミングPC今回のキーボードとマウスをセットにしたゲーミングPCとして、「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」と「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」も発売する。価格(税別)は、「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」が109,800円、「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」が139,800円。「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリがPC3-12800 DDR3L 8GB×1(最大16GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW178×D395×H298mm、重量は約7.5kg。「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB×1(最大16GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D417×H417mm、重量は約9.5kg。
2015年12月22日VIPは、2016年3月に開始される新放送サービス「i-dio」に対応したSIMフリーAndroidスマートフォン「i-dio Phone」(コヴィア製)を発売した。価格は税込み32,184円。「i-dio」は、地上アナログ放送終了後に空いた周波数帯を利用して提供される新たな放送サービス。モバイル端末やカーナビなどで受信できる「携帯性」、混みあうことなく不特定多数に情報を提供できる「一斉同報性」、放送波にIPパケットを乗せてデータ伝送する「IPデータキャスト」といった特徴を備えている。2016年3月に東京、大阪、福岡の3カ所で放送が開始される。「i-dio Phone」では、「i-dio」のほか、ワンセグとFMラジオという3波の放送サービスに対応している。主な仕様は次の通り。OSはAndroid 5.1。CPUはクアッドコア(1.2GHz)。内蔵メモリは2GB。ストレージは16GB。外部ストレージはmicroSDHC。サイズ/重量は高さ143.7×幅71.5×厚さ10.6mm/約158g。ディスプレイは5インチHD液晶(720×1,280ピクセル)。背面には800万画素、前面には200万画素のカメラを内蔵。通信面では、LTE(B1/B3/B19/B21)、W-CDMA(B1/B6)をサポート。そのほか、Bluetooth 4.0。IEEE802.11b/g/nに準拠したWi-Fiなどに対応する。(記事提供: マイナビニュース・携帯ch)
2015年12月21日VIPは、2016年3月に開始される新放送サービス「i-dio」に対応したSIMフリーAndroidスマートフォン「i-dio Phone」を21日に発売する。価格は税込み32,184円。「i-dio」は、地上アナログ放送終了後に空いた周波数帯を利用して提供される新たな放送サービス。モバイル端末やカーナビなどで受信できる「携帯性」、混みあうことなく不特定多数に情報を提供できる「一斉同報性」、放送波にIPパケットを乗せてデータ伝送する「IPデータキャスト」といった特徴を備えている。2016年3月に東京、大阪、福岡の3カ所で放送が開始される。「i-dio Phone」では、「i-dio」のほか、ワンセグとFMラジオという3波の放送サービスに対応している。主な仕様は次の通り。OSはAndroid 5.1。CPUはクアッドコア(1.2GHz)。内蔵メモリは2GB。ストレージは16GB。外部ストレージはmicroSDHC。サイズ/重量は高さ143.7×幅71.5×厚さ10.6mm/約158g。ディスプレイは5インチHD液晶(720×1,280ピクセル)。背面には800万画素、前面には200万画素のカメラを内蔵。通信面では、LTE(B1/B3/B19/B21)、W-CDMA(B1/B6)をサポート。そのほか、Bluetooth 4.0。IEEE802.11b/g/nに準拠したWi-Fiなどに対応する。
2015年12月18日コンテックは12月17日、センサー/アクチュエータとの接続に必要な各種I/Oを搭載したクラウド対応のIoTデバイス「CPS-MC341G-ADSC1-111」を開発し、新ソリューションブランド「CONPROSYS」のM2Mコントローラとしてラインアップに加え発売を開始したと発表した。同デバイスは、フォトカプラ絶縁デジタル入出力(入力4点、出力2点)、絶縁アナログ入力(2ch)、絶縁カウンタ入力(2ch、デジタル入力と排他使用)、シリアル通信(RS-232C×1、RS-422A/485×1)といったインターフェイスを搭載しており、これ1台でさまざまな種類のセンサー/アクチュエータと接続してデータ収集を行うことができる。同社のクラウドサービス「CONPROSYSクラウドデータサービス」を利用することで、インターネット接続が完了次第、クラウドサーバへのデータ送信が開始され、装置の状態監視を始めることが可能で、工場の製造装置やエネルギー関連設備の稼働状況など遠隔監視のアプリケーションを容易に構築することができる。また同デバイスは、NTTドコモの3G通信回線(FOMA)網を利用した日本国内専用モデルとなっており、SORACOM Air対応デバイスとして認定を受けているほか、各種MNO・MVNOの通信サービスで動作確認済だという。北米・欧州・アジア各国の技術基準適合認定を受けた海外対応のモデルについても順次発売していくとしている。価格は9万8000円(税別)。なお同社は、同日から2016年3月末までに同製品を購入し、同クラウドデータサービスに申し込んだユーザーに対し、2016年6月末まで通信料無料で利用できるSORACOM Air SIMをプレゼントするキャンペーンを実施している。
2015年12月18日ゼンハイザージャパンは12月9日、密閉型のオーバーイヤーヘッドホン「HD 471i」「HD 471G」「HD 461i」「HD 461G」「HD 451」を発表した。発売は12月16日。価格はオープンで、推定市場価格は、HD 471iとHD 471Gが13,000円前後、HD 461iとHD 461Gが11,000円前後、HD 451が6,600円前後(いずれも税別)。○HD 449の後継モデル「HD 471i」「HD 471G」HD 471iとHD 471Gは、2011年に発売された「HD 449」の後継モデルで、HD400 シリーズの最上位機。主な仕様は、周波数特性が16Hz~24kHz、インピーダンスが32Ω、感度が114dB。ケーブルは片出しタイプで長さは1.4m。HD 471iにはApple製品用、HD 471GにはAndroid端末用のマイクとリモコンを装備している。○HD 439の後継モデル「HD 461i」「HD 461G」HD 461iとHD 461Gは、2011年に発売された「HD 439」の後継機。主な仕様は、周波数特性が17Hz~22.5kHz、インピーダンスが32Ω、感度が112dB。ケーブルは片出しタイプで長さは1.4m。HD 461iにはApple製品用、HD 461GにはAndroid端末向けのマイクとリモコンを装備している。○HD 400シリーズのエントリーモデル「HD 451」HD 451は、HD 400シリーズのエントリーモデル。2011年に発売された「HD 419」の後継機だ。主な仕様は、周波数特性が20Hz~20kHz、インピーダンスが32Ω、感度が109dB。ケーブルは片出しタイプで長さは1.4m。HD 471i、HD 471G、HD 461i、HD 461Gとは異なり、リモコンやマイクは装備していない。
2015年12月09日この冬、気になるカラーの一つ「キャメル」で作るG.V.G.V.のコーディネート。比翼仕立てのチェスターコート(5万5,000円)に、毛足の長いファー使いのシューズを合わせれば今シーズン旬のスタイルに挑戦できそう。マニッシュなスタイリングにあえて、フェミニンなパールチョーカーをあわせてみるのもオススメ。
2015年11月11日声優アイドルユニット「i☆Ris」が、11月8日(日)に行われたデビュー3周年記念ライブ「i☆Ris 3rd Anniversary LIVE ~GALAXY~」にて、「i☆Ris史上最大規模!! 全国5大都市Zeppツアー開催」「11thシングル&2ndアルバムリリース決定」「i☆Ris公式ファンクラブスタート!!」など2016年i☆Ris3大ニュースを発表した。「i☆Ris」は2012年にエイベックス・グループと81プロデュースが開催した共同オーディション「第1回アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者で結成された、声優とアイドルの活動の両立を目指すハイブリッドユニット。メンバーはリーダーの山北早紀、芹澤 優、茜屋日海夏、若井友希、久保田未夢、澁谷梓希の6名で、2012年7月にアニメ『バトルスピリッツ ソードアイズ』のEDテーマ「Color」にてCDデビューを果たし、現在までに10枚のシングルと、2枚のアルバム(うち1枚はミニアルバム)をリリースしている。声優アイドルユニットの名の通りメンバーは声優としても活動しており、2014年7月から放送中のアニメ『プリパラ』では主人公・真中らぁら役の茜屋を筆頭に、6名全員がメインキャストを務め、そのオープニングテーマを「i☆Ris」が担当。2015年には初の1stライブツアーを全国5都市で開催している。そんな彼女たちが11月8日(日)に豊洲PITでデビュー3周年を記念したライブ「i☆Ris 3rd Anniversary LIVE ~GALAXY~」を行い、今冬に11thシングル、そして来春に2ndアルバムをリリースすることを発表。さらに、そのアルバムを引っ提げて「i☆Ris」史上最大規模の全国Zeppツアーを開催することも決定し、4月24日の福岡公演を皮切りに、北海道、大阪、愛知、東京の5大都市を巡る。そしてついに、多くのファンの声援に応え、「i☆Ris」の公式ファンクラブが発足することも決定した。各詳細については、「i☆Ris」オフィシャルサイトなどをチェックしてほしい。
2015年11月08日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.I.C.」より、「S.I.C. 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル」の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年1月発送予定で、価格は8,640円(税込)。2013年で15周年を迎えた「S.I.C.」シリーズは、造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てたフィギュアシリーズ。「ニューマテリアル」「ハイクオリティ」「プレイバリュー」「オリジナリティー」の4コンセプトを共存させ、キャラクターフィギュアの新しい概念を構築しており、これまで数々の「仮面ライダー」をはじめとした特撮作品が立体化されている。「仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル」は、2012年に放送された特撮TVドラマ『仮面ライダーウィザード』で、主人公・操真晴人の涙から生成されたインフィニティーウィザードリングを使用して変身する、彼自身の魔力とウィザードラゴンの魔力が一体化して強化されたウィザードの最強形態。終盤では、グレムリンと激闘を繰り広げた。「S.I.C.」シリーズとしては、「フレイムスタイル」「ウォータースタイル」「フレイムドラゴン&オールドラゴン」が立体化されており、ついに待望の最強形態が登場する。「S.I.C. 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル」は、これまでの同シリーズ同様、唯一無二の造形とともに多彩なアクションを演出できる可動域を両立。特大のアックスカリバー付属し、背部に装着することもできる。さらに、別売りの「S.I.C.フレイムドラゴン&オールドラゴン」との組み合わせで、「インフィニティードラゴン」も再現できるという。セット内容はフィギュア本体に加え、交換用手首左右各3種、アックスカリバー(アックスモード)、アックスカリバー(カリバーモード)、ウィザーソードガン(インフィニティースタイルver.一式)、キック用補助パーツ。商品価格は8,640円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は2015年10月20日23時。商品の発送は、2016年1月を予定している。(C)2012 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年10月16日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.I.C.」より、「S.I.C. ハカイダー」の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年2月発送予定で、価格は7,344円(税込)。2013年で15周年を迎えた「S.I.C.」シリーズは、造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てたフィギュアシリーズ。「ニューマテリアル」「ハイクオリティ」「プレイバリュー」「オリジナリティー」の4コンセプトを共存させ、キャラクターフィギュアの新しい概念を構築しており、これまで数々の「仮面ライダー」シリーズや『人造人間キカイダー』をはじめとした特撮作品が立体化されている。「ハカイダー」は、1972年~73年にテレビ朝日系で放送され、当時は同じく石ノ森章太郎氏原作の『仮面ライダー』と人気を二分した特撮TVドラマ『人造人間キカイダー』に登場するサイボーグロボット。犯罪組織ダークが、キカイダー打倒のために光明寺博士をマインドコントロールして造り上げた。「S.I.C.」シリーズとしては、「S.I.C.キカイダー」(予約受付終了)に続く立体化となる。「S.I.C. ハカイダー」は、安藤賢司氏によってフルモデルチェンジされたフル可動のフィギュアで、同シリーズの特徴といえるエッジの立った造形も健在。「ハカイダーショット」ももちろん付属し、足部分に装着することもできる。胸パーツは、通常Ver.とダメージVer.が付属し、劇中のさまざなまシーン、アクションを再現可能。セット内容はフィギュア本体に加え、交換用手首左右各2種、交換用胸カバー、交換用左スネカバー、ハカイダーショットとなる。商品価格は7,344円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2016年2月を予定している。(C)石森プロ・東映
2015年10月14日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.I.C.」より、「S.I.C. 仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ」の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年3月発送予定で、価格は8,100円(税込)。2013年で15周年を迎えた「S.I.C.」シリーズは、造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てたフィギュアシリーズ。「ニューマテリアル」「ハイクオリティ」「プレイバリュー」「オリジナリティー」の4コンセプトを共存させ、キャラクターフィギュアの新しい概念を構築しており、これまで数々の「仮面ライダー」をはじめとした特撮作品が立体化されている。「仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ」は、2010年に放送された特撮TVドラマ『仮面ライダーオーズ/OOO』の主人公・火野映司/仮面ライダーオーズのコンボチェンジのひとつで、ライオン・トラ・チーターのメダルを使用して変身する猫系コンボ。ライオンヘッド、トラアーム、チーターレッグを装備し、基本カラーは黄色、敏捷性と攻撃力に優れている。「S.I.C. 仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ」は、野性的な独特のデザインを、同シリーズの得意とする生物感のある造形がうまく引き出しており、『仮面ライダーオーズ』シリーズの最後を飾るコンボに相応しい仕上がり。能力展開時は、足パーツと腕パーツを差し替えることで、驚きの四足形態に変化させることができる。セット内容はフィギュア本体に加え、交換用右手首4種、交換用左手首3種、交換用腕パーツ左右各1種、交換用足パーツ一式、交換用胸パーツ一式、交換用後頭部、コアメダル×3、セルメダル×3。商品価格は8,100円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2016年3月を予定している。(C)石森プロ・東映
2015年10月09日エイチ・アイ・エス(H.I.S.)が、“まだ見ぬ理想の旅と出会える場。”をテーマにした新しいコンセプトショップ「H.I.S. 旅と本とコーヒーと」を、東京・表参道に10月6日オープンした。同店は、元よりあった表参道店をリニューアルする形でオープン。店内ではサードウェーブコーヒーとして注目を浴びる「猿田彦珈琲」に舌鼓を打ちながら、ブックディレクター・幅允孝氏の厳選した“旅と出会いに溢れる本”を楽しむことができるカフェスペースが設置されている。幅氏がセレクトする本は約1,500冊に及び、「一人旅礼讃」「家族旅行」「女の旅路」「ラグジュアリーな旅」など、細かくコーナーに分けて分類。気に入った本があれば購入することも可能だ。トータルプロデュースはデザインビジネスプロデューサーの天野譲滋氏が手掛け、旅好きの友人の部屋へ訪れたような感覚を味わえる空間に仕上げられている。約30席を設けたテーブルにはコンセントもあり、仕事やショッピングの合間にもふらりと立ち寄ってくつろげるような場所となっている。館全体では月毎にテーマを掲げ、10月は「世界のカフェ巡り」をテーマに、それに沿った本とコーヒーを提案している。カウンターには15カ国以上の旅行経験を持つコンシェルジュが常駐しており、店内の本にはスタッフ自身の実体験を記したブックマークも付けられ、来店客が旅に出たくなるような“仕掛け”が施されている。月毎のテーマは同社ホームページで公開予定。同社では、昨今のインターネットの普及で、旅行予約のフローが変化してきたこと、また実際に旅行会社の店舗を訪れるのは、旅行の予約のみを目的としたケースが多いことに着目。「店舗は旅行の予約場所」という概念を捨て、「旅行に行きたいと思わせる場所」=「旅のきっかけづくり」を提供する場となっていくことが今後の店舗の在り方のひとつと考え、今回のコンセプトショップの実現に至った。H.I.S.の担当者は、今回のコンセプトショップについて「実際に予約する時にならないと足を踏み入れないのが旅行会社であり、旅の予定を立てるのも旅行会社から離れたカフェなどで行われるのが常。同店では『猿田彦珈琲』を置くことで、旅の予定がない人でも気軽に立ち寄れるよう店舗の間口を広げ、また漠然と旅に出たいと思っている人が訪れた時にも、本を手に取り旅のワクワク感を味わってもらえるような、新しい店舗の形を目指しました。表参道店ではライフスタイルステージに合わせた専門店を用意しており、どの世代の人が訪れても楽しめる場所となっている。各々好きなように利用してもらえたら」と話していた。
2015年10月07日9月17日に開幕した「東京ゲームショウ2015」のロジクールブースでは、8月27日に発表したヘッドセット「ロジクール G633」(G633)および「ロジクール G933」(G933)の実機を国内初展示していた。G633とG933は40mmのスピーカードライバを搭載し、7.1chサラウンドを再生できるヘッドセット。同社のゲーミングデバイス「Logicool G」シリーズの最新モデルで、有線モデルG633は9月24日に発売する。一方のG933は発売日未定だが、担当者によると「11月くらいめど」とのこと。ヘッドバンド部は、ある程度カーブの効く柔軟かつしなやかな作り。イヤーパッド部も左右に大きくひねることができ、幅広いユーザーの頭にフィットしそうだ。実際にG933を手にしてみると、40mmドライバ内蔵のイヤーカップは手のひら大を超えるかという大きなサイズだったが、見た目より軽く感じられた。両モデルの違いは接続方式のみ。ワイヤレスのG933はイヤーパッドにUSBドングルを内蔵し、2.4GHzの無線接続となる。本体サイズはW180×D94×H190mm、重量は374g。カラーはブラック。対応OSおよび機器は、Windows 7 / 8 / 8.1、PlayStation 4、Xbox One。ロジクールブースでは、19日、20日の一般公開日で「League of Legends」アマチュアチーム日本一を決める国内トーナメント大会を開催する。e-Sportsに力を入れる同社ブースではこのほか、8月7日にオープンした「Logicool G」製品を体験・購入できる路面店「ロジクールGアリーナ」で展示しているような、e-Sports選手が使う製品セットも展示している。
2015年09月18日●冬のラバーズコレクションや、G-SHOCK&BABY-Gペアモデルが充実カシオ計算機の2015秋冬・時計新製品発表会、今回のテーマは「The PREMIUM INNOVATION より革新的に、より独創的に。」だ。女性用ウオッチで印象的だったのは、BABY-GとSHEENの方向性がより差別化され、ブランドのキャラクターとターゲット層、着用場面などが明確になったこと。もともと、BABY-GはG-SHOCKの妹分でカジュアル系、SHEENは働く女性がオンタイムでもオフタイムでも身に付けられる……と、割とはっきりした違いがあったが、一層わかりやすくなった。BABY-Gは彩度やコントラストが高く、ボールドなラインを多用し、一方のSHEENは、繊細さや美しさをより意識したデザインへと、これまで以上に大きくシフト。自分のライフスタイルに近いブランドとモデルをさらに明瞭に、迷うことなく選べるようになるだろう。(掲載した写真はすべて、クリックで拡大表示。掲載価格はすべて税別)○ユニフォームをイメージした、スポーティーなBABY-Gスポーツユニフォームにインスパイアされたデザインと、便利な機能を搭載した「BGA-2100」「BGA-210」シリーズが登場。ユニフォームのゼッケンフォント、カラー、素材といった要素をウオッチデザインに投影。加えて、アルミ着色ベゼルとインデックスのホログラムが質感も向上させている。毎日をアクティブに楽しむ女性のキャラクターと、ライフスタイルを手首で物語るアイテムだ。GBA-2100は、タフソーラー電波ウオッチ仕様。4色展開し、価格は2万4,000円で10月発売。BGA-210は、3時位置にアナログインダイヤルを持つデュアルダイヤルワールドタイム仕様。ワールドタイムとホームタイムの一発入れ替えも可能だ。5色で展開し、価格は1万7,000円で11月発売。○今冬のラバーズコレクションのモチーフは「メンフクロウ」冬はラバーズコレクションの季節。今年も悪魔と天使をモチーフとしたペアモデルで登場する。今年のテーマは「メンフクロウ」。「一度ペアになると生涯添い遂げる」ことから、恋人たちの象徴とした。なお、ラバーズコレクションはホワイトとブラックの2セットで展開。ホワイトは「LOV-15A」で「GA-110」タイプのアナデジコンビモデルのペア、ブラックが「LOV15B」で、「DW-D5600」タイプのバンパー付きスクウェアケースデジタルのペアとなる。ちなみに、LOV-15Aのダイヤルにはメンフクロウの羽根をイメージしたパーツが組み込まれている。価格は、LOV-15Aが3万3,500円。LOV-15Bが2万6,500円。ともに11月発売。●大人の上質が香るシンプルなSHEEN○大人の上質が香るシンプルなSHEEN「SHW-1800」シリーズ女性らしい繊細さと煌めきを追求するSHEENにおいて、新しいシンプルさを導き出したのが「SHW-1800SG」と「SHW-1800BSG」、そして「SHW-1800D」。12時、3時、6時、9時のメタルインデックスは花びらをイメージ。凛とした可愛さとともに、シャープでスマートな印象を与えている。タフソーラー電波時計をはじめ、10気圧防水、りゅうずで操作できるシンプルワールドタイム、微調整できるファインアジャストブレスレットなど便利な機能を搭載。聡明な女性の手元でキラリと光るシリーズだ。価格は、シルバーダイヤルのSHW-1800Dが4万7,000円、ピンクゴールドダイヤルのSHW-1800SGとSHW-1800BSGが4万9,000円。10月発売。○ダイヤルを艶やかに彩るスワロフスキーの輝き「SHE-3040」シリーズ上記のSHW1800と対照的ともいえる文脈で登場するのが、SHE-3040シリーズだ。ワイドフェイスを採用、ダイヤルの見切り部分にスワロフスキークリスタルを散りばめ、ジュエリーのエレガントな輝きを手元に添える。IP処理されたメタルブレスレットを装着した「SHE-3040SGJ」と「SHE-3040GJ」、カーフストラップを装着し、スワロフスキーエレメントがマルチカラー仕様の「SHE-3041GLJ」の3モデルで展開。なお、すべてのモデルのケースにIP処理が施されている。価格は、SHE-3040SGJが2万2,000円、SHE-3040GJが2万4,000円、SHE-3041GLJが2万円。12月発売。
2015年09月17日アスクは2日、Intelの最新チップセットIntel H170/B150を搭載したASRock製マザーボードを発表した。Intel H170マザーボード5モデルとIntel B150マザーボード5モデルの計10モデルをそろえ、2日より順次発売する。"Skylake"こと第6世代Intel Coreプロセッサに対応したIntel H170/B150を搭載したマザーボード。Intel H170マザーボードでは、Fatalityブランドの上位モデル「ASRock H170 Performance」を中心に、マイクロATXやMini-ITXといった小型フォームファクタの製品を用意する。一方のIntel B150マザーボードでは、ゲーミングモデルやDDR3/DDR4の両メモリスロットを備えたコンボモデルなどをそろえる。○Intel H170マザーボードアルミ合金パーツ「ASRock Super Alloy」はじめとして、プレミアムチョークコイルやDual-Stack MOSFET、12Kプラチナコンデンサといったコンポーネントを採用する。
2015年09月02日バッファローは2日、IEEE802.11b/g/n対応の無線LAN中継機「WEX-G300」を発表した。9月下旬より発売する。価格は5,500円(税別)。2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nに対応する無線LAN中継機。データ転送速度は最大300Mbpsで、Gigabit Ethernet対応の有線LANポート×4基を装備。TVやゲーム機などに有線接続することで無線化することができる。Wi-Fiルータがリンクレートを制御し中継機との無線通信を安定化させる「Smart Exrate」に対応。同社の「Smart Exrate」対応のWi-Fiルータと組み合わせて使用することで、通信を安定化させる。アンテナは送信2本 / 受信2本を内蔵。電波の弱い親機から電波の強い中継機にうまく切り替わらない場合は、手動で中継機専用SSIDに切り替えて電波を安定させられる。無線LANセキュリティはWPA2-PSK(AES)、WPA-PSK(AES)、WPA / WPA2 mixed PSK(AES)、WEP(128bit / 64bit)。Any接続拒否やMACアクセス制限も設定可能。他社製ルータとも組み合わせて使用でき、無線LAN簡易接続システムはWPSに対応する。縦置き / 横置きのどちらでも設置が可能で、本体サイズはW140×D31×H140mm、重量は約232g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X 10.5~10.9、Android 2.2以降、iOS 5以降。
2015年09月02日マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」は、ロジクール主催のe-Sports大会「Logicool G CUP 2015」に協賛する。これを記念し、東京・秋葉原のPCショップ「G-Tune:Garage」において、プロゲーマーのStanSmith氏が1日店長に就任して各種のイベントを行う。開催日時は2015年8月30日(日)11:00~18:45だ。「Logicool G CUP 2015」は、ゲーミングデバイス「Logicool G」ブランドを手がけるロジクールが主催する、世界規模の人気ゲーム「League of Legends」(リーグ・オブ・レジェンズ、以下、LoL)のe-Sports大会。予選が8月8日~9月13日、本戦が9月19日~9月20日(東京ゲームショウにて)で開催される。G-Tune:Garageで8月30日に行われる「LoL 初心者講習会」では、StanSmith氏がLoL初心者向けに「勝つ」「上達する」ポイントをマンツーマンでアドバイス。ゲーム以外にも、ゲーミングPCの選び方、設定、デバイスなどについても伝授してくれる。参加の申し込みは、専用Webページからの先着20名である点に注意(空きやキャンセルがあった場合、会場にて追加公募を行う可能性がある)。詳細は専用Webページを参照いただきたい。そのほか、G-Tune:Garage来店者の中から挑戦者を決定してStanSmith氏との1vs1マッチ、じゃんけん大会、来店者全員にG-Tune & Logicool Gのノベルティグッズをプレゼントといった内容が予定されている。当日は、Logicool GとG-TuneがコラボレーションしたゲーミングデスクトップPC「NEXTGEAR-MICRO im550BA13-SP-e-sports」も販売する。購入者には、SSDなどの賞品が当たる「ガチャ券」をプレゼント。
2015年08月20日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは6日、ゲームPCブランド「G-GEAR」にて、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)をはじめ最新パーツで構成したデスクトップPCを発売した。BTOに対応し、標準構成価格は159,800円(税別)。「G-GEAR GA7J-H63/ZT」は、CPUの第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のIntel Core i7-6700K(4.00GHz)や、同じく最新チップセットのIntel Z170 Express搭載マザーボードを採用。マザーボードはASUS製「Z170-A」で、M.2コネクタやUSB3.1 Type-Cコネクタを標準で備える。OSはWindows 10 Home 64bit版。そのほか主な仕様は、メモリがPC4-17000 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W(定格650W)の80PLUS BRONZE認証。
2015年08月06日ロジクールは8月7日に、ゲーミングデバイス「ロジクール G」を体験・購入できる「ロジクール G アリーナ」を、東京・秋葉原のソフマップ秋葉原本館(4階)にオープンする。オープン当日には、プロe-Sports選手として、Awaker選手(Rabbit Five)、DustelBox選手(DetonatioN BYCM)、StanSmith選手(ロジクールGブランドアンバサダー)、DetonatioN代表 梅崎氏が来店。ロジクール G アリーナでは、PCゲームのジャンルごとに最適なギアを紹介する展示や、各e-Sportsアスリートのおすすめギアを紹介する製品展示を行う。e-Sports体験ゾーンも設置し、高級チェア「DXRACER(デラックスレーサー)」に座ってロジクール Gのデバイスを試用しながら、ゲームをプレイできる。■3つのテーマに合わせた製品展示・高速応答&精確性を兼ね揃えたハイスペックギアを求めるユーザー向けの「FPS」コーナー・複数のコマンド入力と自由なカスタマイズを実現する多機能ギアを求めるユーザー向けの「MMOPRG」コーナー・優れた操作性、耐久性、反応速度などバランスの取れたギアを求めるユーザー向けの「MOBA」コーナー■e-Sportsアスリートおすすめギアの展示・Stansmith 選手(Logicool G ブランドアンバサダー)おすすめギアコーナー・Ceros 選手(Detonation FocusMe 所属)おすすめギアコーナー・DustelBox 選手(Detonation BYCM 所属)おすすめギアコーナーオープン記念として、2015年8月7日から同年9月3日の期間限定で「e-Sports アスリートセット」を販売する。ロジクール G製品の購入者(先着50名)には、「ロジクール G アリーナ限定Tシャツ」をプレゼント。いずれもソフマップ秋葉原本館限定で実施する。また、「e-sports SQUARE AKIHABARA」においては、「ソフマップ・ビックカメラ・コジマのポイントカードで1時間遊びつくせ!@e-sports SQUAREキャンペーン」を実施。ソフマップ、ビックカメラ、コジマのポイントカードを提示すると、e-sports SQUAREの利用料金が1時間無料となる。
2015年08月03日