(画像はプレスリリースより)オールインワンゲルに導入液機能付加株式会社ビュークイル(本社:東京都台東区代表取締役社長:宮上光喜)は、「笑顔が輝くエイジングケア」をコンセプトとしたブランド「BOTOCOLLAX(ボトコラックス)」より、この度オールインワン導入美容液「ハイアクアブースタージェリー」が発売となった。従来品の、アルジレリン、生コラーゲン配合のオールインワン・ゲルを2011年11月より販売してきたが、ユーザーの肌悩みを加味し、ブースター(導入液)機能を付加した商品へとリニューアルした。時短美容とブースター(導入液)としてのニーズ「毛穴の目立ち」「シワ・たるみ」「乾燥」「シミ・くすみ」等、多岐にわたるエイジングの悩み。それらの悩みがなかなか解決しない根本原因は、肌が美容成分を受け入れることができる環境が整っていないため。肌環境を整えるためにはブースター(導入液)の使用が有効ではあるものの、時短美容へのニーズも依然として高い状況だ。そこで、「ボトコラックス」では、オールインワンスキンケアにブースター(導入液)の機能を付加した商品を開発、販売することに至った。肌環境をブースター機能で整えた上で、「塗るボトックス」とも呼ばれるアルジレリンで表情ジワに働きかけ、生コラーゲンでうるおいを与える。3種類のヒアルロン酸や、植物・果実由来の保湿成分各種を配合し、「時短美容」としてもきちんと変化を実感でき、年齢に負けない肌作りを目指すことができる。肌を整え保湿。これ1本で年齢を重ねた肌は、肌の表面の古い角質層が新しい角質層に入れ替わる肌サイクルが乱れてしまいがち。固くなった肌では美容成分が奥深くまで浸透しない。そこで、ハス種子発酵液、セイヨウナシ果汁エキス、ビルベリーエキス、オレンジ果実エキス、レモン果実エキスなどを配合し、古い角質を落としながらもやわらかいキメの整った肌へ。痛みにくい品種のリンゴより抽出したアップル幹細胞エキス、アミノ酸やビタミン豊富なメロンプラセンタで、肌のターンオーバーに働きかける。また、肌の細胞間にある水分の通り道である「アクアポリン」に着目。サンシキスミレ、アマチャヅルなどで「アクアポリン」に働きかけながら、きちんと水分を補う成分も配合。肌の弾力性、保湿力、バリア機能を高める。通信販売限定で発売。【参考リンク】▼株式会社ビュークイルボトコラックスニュースリリース▼ボトコラックスホームページ
2014年04月12日