東京都・銀座の銀座メゾンエルメス フォーラムで、ワルシャワを拠点に活動するアーティストによる個人宅のゲートを題材にした展覧会「ゲート」モニカ・ソスノフスカ展が開催される。開催日時は2015年1月20日~3月31日。開館時間は月~土11:00~20:00(最終入場19:30)、日曜11:00~19:00(最終入場18:30)。入場無料。同展は、ソスノフスカ氏による日本での初の個展であり、個人宅のゲートを題材にした新作を発表する。1972年ポーランドに生まれ、ワルシャワを拠点に活動するアーティスト、ソスノフスカ氏は60年代にワルシャワで盛んであった前衛芸術に大きな影響を受け、また共産主義の崩壊を祖国にて経験したことで、過去の歴史とその現代における変容にインスピレーションを得て作品を制作しているアーティストだ。壮大なスケールで展開される同氏の彫刻やインスタレーションは実在の建築をモチーフにしており、かつてのユートピア的意味を失って脱機能化し、崩壊と放棄の過程をたどりながら新しい建築へと移りゆく姿や、その建築の壁、階段、ファサード、窓、廊下などのディテールを断片的に取り出し、その造形をユニークな彫刻としての言語に置き換えている。同展のテーマである「ゲート」は、通りから住まいを隔てるものだが、ここでは個人にも都市にも属さない中立的な形で展示される。主にスチールを使用し、工業的なプロセスで生み出され、その後曲げられ、ねじられ、歪んだ形のまま、機能をもたずにたたずむ造形としてのゲートは、本来の機能からは"リタイア"したものでありながら私たちに力強く迫ってくる。政権は崩壊し、夢や希望が弱まったとしても、生き残り、再生していくという、ユートピアと放棄を日常的に目にしてきたソスノフスカ氏ならではのメッセージが力強く表現されているということだ。
2014年12月12日アットマークテクノとロームは11月12日、アットマークテクノ製IoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」にローム製のWi-SUN/EnOcean対応の無線モジュールを搭載することで合意したと発表した。12月から販売を開始する予定。「Armadillo-IoT」は、アットマークテクノ製の省電力・小型組み込みプラットフォーム「Armadillo」をベースとしたIoT向けゲートウェイであり、アドオンモジュールを載せ替えることで各種機器の接続にフレキシブルに対応できるのが特徴である。今回、アットマークテクノは、ロームが開発した汎用Wi-SUNモジュール「BP35A1」とEnOceanモジュール「BP35A3」を「Armadillo-IoT」用アドオンモジュールとしてラインアップした。ローム製の無線モジュールは、いずれもアンテナ内蔵で電波法認証も取得済みのため、Wi-SUNまたはEnOcean対応の無線センサに「Armadillo-IoT」ゲートウェイをそのまま接続することができる。なお、両社はアットマークテクノの組み込みプラットフォームに関する技術力と、ロームの無線通信に関する技術力というお互いの強みを生かし、今後もニーズにあった製品ラインアップを強化していく予定とコメントしている。
2014年11月14日フランスベッドが取り扱う英国ベッドブランド「スランバーランド」とヒューリックホテルマネジメントが運営するホテル「ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC」は11月1日より、コラボレートし開発した「スランバーランド社製ザ・ゲートホテル雷門オリジナルベッドマットレス」を、「ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC」にて販売を開始した。○「ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC」の客室マットレスを一般販売伝統と格式のある「スランバーランド」のマットレスは、2012年8月より「ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC」に採用され、宿泊者より好評を得ているという。今回、販売を開始する同商品は、客室での寝心地を自宅でも楽しめるオリジナルベッドマットレスとなる。スプリングには、独立したひとつひとつのコイルが体の凹凸に合わせて体圧を支えるポケットコイルスプリングを採用し、体を優しく包み、心地よい眠りを提供する。難燃、防汚、防ダニ加工や、肌触りの良いソフトフォームキルティング加工を施したピロートップには、高耐久ウレタンフォームを使用し、高いクッション性を実現。また、マットレスの端を強化する高炭素鋼のエッジスタビライザーが、へたりや就寝時の揺れを防ぎ、快適に使用できるという。「スランバーランド」は1919年、英国に誕生。1940年代に国王ジョージ6世より英国王室御用達の栄誉を受け、創業以来初の国家的栄誉となりブランドは大きく飛躍した。現在では、高い品質と技術力に定評のあるプレミアムブランドとして、欧州、北アフリカ諸国、さらにアジア全域では20カ国以上の高級百貨店やホテル指定ブランドとしてグローバルに展開している。サイズは、シングル:幅970×奥行き1,950×高さ270mm、セミダブル:幅1,220×奥行き1,950×高さ270mm、ダブル:幅1,400×奥行き1,950×高さ270mm。価格(税別)は、シングル:19万円/セミダブル:21万円/ダブル:23万円。
2014年11月06日アットマークテクノは10月28日、EnOceanやWi-SUNなど最新の無線センサ通信に加え、3G通信に対応したIoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」を発表した。同製品は、アドオンモジュールを差し替えてさまざまな機能を実装できるのが大きな特徴となっている。シリアル(RS232C/422/485)や接点入出力をはじめ、次世代の無線通信規格として注目されているBLE(Bluetooth Low Energy)、EnOcean、Wi-SUNに対応したアドオンモジュールもラインナップされている。さらに、車載向けに使われるCANなどの機能を実装するアドオンモジュールも発売予定となっている。アドオンモジュールの仕様は、Webサイトで公開され(「Armadillo-IoT」購入者に限定提供)、独自にカスタマイズする場合にも役立つという。また、無償公開されている「Armadillo」向けの開発環境やユーザーコミュニティを利用して開発することができる他、Linuxカーネルやデバイスドライバ、基本的なアプリケーションなどはオープンソースソフトウェアを利用でき、追加開発も自由に行うことができる。そして、RubyやJava8にも標準対応しており使いやすい構成となっている。なお、「Armadillo-IoT」は、NTTPCコミュニケーションズ、コネクシオ、インターネットイニシアティブ(IIJ)など複数メーカーのモバイル通信サービスに対応しており、各社から専用回線プラン(3G)が提供される。加えて、パートナー各社から、「Armadillo-IoT」とクラウドプラットフォームやサービスを連携させたIoTソリューションサービスが提供される。12月より発売される予定。また、発売に先立ち、先着50台限定で、通常の開発セットにプリペイド型SIMカード(3か月利用可能)を無償バンドルした特別限定版を提供する「Armadillo-IoTスタートアップキャンペーン」が実施される。10月28日より「Armadillo」の販売代理店で先行予約受付が開始される。
2014年10月28日アットマークテクノと日本システムウエア(NSW)は10月28日、アットマークテクノ製IoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」がNSWのM2Mクラウドサービス「Toami」に対応したと発表した。「Toami」は、デバイス、ネットワーク、M2Mプラットフォーム、アプリケーションまでを含むオールインワンのM2Mソリューションサービスである。リモート機器からのデータをセキュアかつリアルタイムに検索できクラウドサービスとしての安心感・安定感があるのに加え、ドラッグ&ドロップで簡単に開発できる機能など、組み込み開発現場へのクラウド導入をスピードアップする仕組みが提供される。NSWは、製造機器の遠隔監視や生産ラインの稼働率監視、電力のデマンド監視、農業向けM2M、構造物のモニタリングなどの用途を中心に「Toami」を推奨している。一方、「Armadillo-IoT」は、Linux搭載の小型・省電力組み込みCPUボード「Armadillo」の技術を応用したIoT向けのゲートウェイである。さまざまな用途での採用実績がある「Armadillo」をベースとしており、フィールド用途に耐え得る堅牢な設計となっているのに加え、ソフト/ハードウェアともに各要求に柔軟に対応することができる。特に、専用のアドオンモジュールを差し替えて各種の機能を簡単に追加できることが大きな特徴となっている。シリアル(RS232C/422/485)や接点入出力の他、Wi-SUNやEnOcean、BLE(Bluetooth Low Energy)などの無線規格に対応したアドオンモジュールも用意されている。さらに、ソフトウェア開発には無償公開されている「Armadillo」向けの開発環境やユーザーコミュニティを利用することができる。また、Linuxカーネルやデバイスドライバ、基本的なアプリケーションなどはオープンソースソフトウェアとして提供されており、用途に応じたLinuxベースのアプリケーションを自由に開発して多様な製品を実現することが可能となっている。なお、「Armadillo-IoT」は、「Toami」とすぐに接続できる「Toami Ready」ゲートウェイとして認定され、12月から「Toami」ソリューションのラインアップに加わる。NSWは、「Armadillo」が「Toami Ready」となったことで、顧客の多様な開発要望にさらに細やかに対応できる価値あるM2M/IoTサービスとして、「Toami」の提供を拡大させていくとコメントしている。
2014年10月28日イノテックは10月14日、「インテルAtomプロセッサ E3800」ファミリを搭載したIoTゲートウェイソリューション「EMBOX TypeT3564」を発表した。同製品は、広い動作温度に対応しながら、178×48×170mmサイズと小型のM2M向けゲートウェイソリューションで、USB3.0×1、USB2.0/1.1×5、RS-232C×2、RS-422/485×1、GPIO、Gigabit Ethernet×2、mSATA、CFast、SD、DVI-Iなどの豊富な外部I/Oを搭載する他、技術基準適合証明済みWi-Fiモジュールをはじめ、複数の無線ネットワークを実現している。また、Wind RiverのWind River Intelligent Device Platformを実装することでより迅速な開発を可能にするとともに、McAfee Embedded Controlによりセキュリティをサポートしている。これらにより、各センサのエッジデバイスから情報集約するM2M用ゲートウェイとして、高い信頼性を実現している。なお、11月19日よりサンプル出荷を開始する。
2014年10月15日JR東海はこのほど、建設中の名古屋駅新駅ビル「JRゲートタワー」に入居する各施設の概要を発表した。同ビルは地上46階地下6階建て、高さ約220mの超高層複合ビル。1~15階の各フロアで、隣接するJRセントラルタワーズと接続する。2~8階には、約150のファッション・雑貨などのショップを集積したJR東海高島屋の新店舗「タカシマヤ ゲートタワーモール」が入居。隣接するJRセントラルタワーズの「ジェイアール名古屋タカシマヤ」とは異なるカテゴリーや価格帯のショップをそろえ、相乗効果を図る。2階の一部には保育施設も開業する。9~11階はヨドバシカメラ、12~13階はレストラン街、13~14階の一部にはフィットネスクラブがそれぞれ入居。15階はオフィスロビーとエントランスとして活用するほか、コンビニ、カフェ、旅行会社などの店舗が営業。16階は貸会議室として提供する。18~24階には、ビジネス利用をメインターゲットとした「名古屋JRゲートタワーホテル」(客室数350室)が開業する。インテリアデザインを担当するのは、「シャングリ・ラ ホテル東京」など、上級クラスのデザイン実績を持つ老舗デザイン会社「ハーシュ・ベドナー・アソシエイツ インターナショナル」(米国)のキャサリン・ドーバー氏。上質感と機能性を備えた客室とする。ホテルフロントとロビー、ホテル内レストランは15階に設置。レストランは、「世界一の朝食」として知られるシドニーのレストラン「bills」やカフェブームの先駆けとなった「Sign」など、話題のスポットを生み出し続けるトランジットジェネラルオフィス(東京都港区)が運営する。26~44階はオフィス貸室として活用。このうち一部の区画には、健康診断・人間ドック機能を持つ医療施設が入居する。オフィス入居開始は2016年11月、タカシマヤとホテルの開業は2017年4月を予定している。
2014年10月09日Freescale Semiconductorは10月6日、高い多用途性と信頼性を備えた"モノのインターネット(IoT)"向けゲートウェイのリファレンスデザイン「LS1021A-IoTゲートウェイ」を発表した。同リファレンスデザインは、同社の製造パートナー企業であるTechNexionとの協業を通じて設計されたもので、Freescaleの「QorIQ LS1021A」プロセッサをベースとし、実証されたセキュリティ機能、クラス最高の効率性、先進的な仮想化、および豊富な周辺機能をサポートする。また、設計サイクルを短縮し、市場投入を早める他、高い多用途性を備えており、複数の機器を単一かつ低コストの統一アプライアンスに置き換えることができるため、IoTゲートウェイをはじめ、エンタープライズアクセスポイントやセキュリティアプライアンスなど、エンタープライズ用および民生用ネットワークアプリケーションに最適となっている。具体的には、「LS1021A」は新しいLayerscapeシステムアーキテクチャをベースにしている他、2つの高効率ARM Cortex-A7コアを搭載し、さらにエラー訂正コード(ECC)技術によって信頼性を高めており、3W未満の電力(標準)で高い性能を実現している。また、デュアルUSB 3.0ポート、フルサイズSATAIIIポート、ツインminiPCIeコネクタなど、シリアルベースの高速コネクタを幅広く搭載している。加えて、Arduinoシールドモジュール用のコネクタも搭載しているため、Arduinoシールドモジュールファミリをベースとするさまざまな通信ソリューションがサポートされている。そして、「LS1021A」の他にも、マイコン「Kinetis K20」、オーディオコーデック、CAN PHY、および最適な電力管理を実現するマルチ出力DC/DCコンバータ「MC34VR500」など、同社のさまざまな製品が搭載されている。中でも、「MC34VR500」は「QorIQ LS1」プロセッサファミリ向けに設計されており、電力効率性能を最大限に活用することができる。この他、包括的なソフトウェア開発キットによってサポートされており、コーディングが簡素化され、多種多様なインタフェースやプロトコルに対応できるため、ベンダを横断した最適な互換性が実現する。なお、「LS1021A-IoTゲートウェイ」は、一般向けのサンプル出荷がすでに開始されている。参考価格は429ドル。
2014年10月07日キヤノンITソリューションズは10月1日、法人向けゲートウェイ製品「ESET Web Security for Linux」を発売すると発表した。「ESET Web Security for Linux」は、HTTPとFTPの通信経路上でプロキシサーバーとして動作し、既知および未知のウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェアなどのインターネットの脅威からユーザーを守るソフトウェア製品。「ウイルス・スパイウェア対策」機能に特化したシンプルなプログラム構成により、安定稼動を実現するほか、ESET社のヒューリスティック技術を実装している。主な機能には、「ウイルス・スパイウェア対策」、「IPアドレスごとのポリシー設定」、「ESET製品管理プログラムとの連携」、「用途に応じた複数の設定方法」、「検査プロトコル」などを備えている。価格(すべて税別)は、ライセンス数50-99の場合、企業向けライセンスが1ライセンスにつき2360円、更新価格は1650円、教育機関向けライセンスが1180円、更新価格が825円、官公庁向けライセンスが1770円、更新価格1235円となっている。
2014年10月01日JR東海はこのほど、名古屋駅に隣接する旧名古屋ターミナルビルの跡地に建設中の名古屋駅新ビルについて、名称を「JRゲートタワー」に決定したことを発表した。同時に、工事の遅れから開業時期が約1年延びる見込みであることも明らかにされた。名古屋駅新ビル「JRゲートタワー」は地上46階地下6階建てで、高さ約220m。駅施設のほか、オフィス、商業施設、ホテルなどが入居する超高層複合ビルとなる。1階にはバスターミナルを集約配置し、2階に名古屋駅と駅北側エリアを結ぶ歩行者通路を設け、交通拠点としての機能も強化する。隣接するJRセントラルタワーズと15階までの全フロアを接続し、タワーズと一体性を持たせたビルとする計画だ。従来のスケジュールでは、新ビルの竣工とオフィスの入居開始は2015年末、「タカシマヤ」とホテルの開業は2016年春としていたが、基礎工事が難航しているために行程の見直しを実施。オフィス入居開始は2016年11月、「タカシマヤ」とホテルの開業は2017年4月にそれぞれずれ込む見込みだという。
2014年02月15日ジェット・リー主演の3Dアクション・アドベンチャー映画『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』が来年1月から日本公開されるのを記念して、映画公式サイトで本作の“3Dアスキーアートムービー”が公開されている。その他の画像希代のアクション・スター、ジェット・リーが、アジア映画界の巨匠ツイ・ハーク監督と14年ぶりにタッグを組んだ3Dアドベンチャー映画の公開を記念して制作されたのは、アスキーアートを動画化し、さらに目の焦点をずらして凝視することで立体視を実現する“ステレオグラム”の原理を活用した3Dムービーだ。特設サイトには、似たような映像が左右で同時に再生され、少し工夫して観賞するとアスキーアートアニメが立体に見える。サイト内には“立体に見えるコツ”も掲載されており、圧倒的にユルいビジュアルが躍動感をもって動く摩訶不思議な映像体験を楽しめる。本作は、明の時代の中国を舞台に、凄腕の義士ジャオ(リー)らが300年前に消失したとされる幻の財宝都市をめぐって壮絶な戦いを繰り広げる様を描いた超大作。長年、3D映画の制作を望んでいたツイ・ハーク監督がやっと実現させた3D映画だけあり、立体の効果を駆使した活劇・格闘シーンがたっぷりと盛り込まれている。『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』2013年1月11日(金) TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー
2012年12月26日来年1月に公開されるジェット・リー主演の3Dアクション・アドベンチャー映画『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』の前売券が明日17日(土)から全国で発売され、“飛び出す!ジェット・リーメモパッド”が特典として数量限定でプレゼントされることが決定した。その他の写真本作は、希代のアクション・スター、ジェット・リーが、アジア映画界の巨匠ツイ・ハーク監督と14年ぶりにタッグを組んだ3Dアドベンチャー映画で、明の時代の中国を舞台に、凄腕の義士ジャオ(リー)らが300年前に消失したとされる幻の財宝都市をめぐって壮絶な戦いを繰り広げる様を描く。近年では、『ドラゴン・キングダム』や『エクスペンダブルズ』シリーズで華麗なアクションを披露する一方、『海洋天堂』では文芸作品に挑戦するなど俳優としての幅を広げているリーが、古巣の大陸を舞台に大活躍を見せる本作。注目は彼の超絶アクションを3D映像で楽しめることで、前売特典も、ジャオに扮したリーが飛び出すメモパッドに決定した。前売券は17日(土)から全国発売されるが、特典は数量限定で、なくなり次第、終了となる。『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』2013年1月11日(金) TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー(C)2011Bona Entertainment Company Limited. All Rights Reserved
2012年11月16日東京臨海高速鉄道はこのほど、東京ゲートブリッジのライトアップが25日より開始されたのにあわせて、ライトアップの楽しみ方をりんかい線ウェブサイトに公開した。東京ゲートブリッジと並行するように走るりんかい線を活用して、橋に設置された886基のLED照明の色の変化や動きをより楽しんでもらおうというのがねらいだ。一例として、下車してから約1時間歩かなければゲートブリッジにたどり着けない”最寄り駅”よりはるかに便利な駅の情報も掲載。駅を出てから徒歩2分ですぐにたどり着ける絶好の撮影スポットも紹介している。また、りんかい線を利用して話題のスポットに出かけ、帰りの車窓から夜景とライトアップを眺めるロマンチックなデートプランも提案。ライトアップを見やすい車両の順番や、見逃さないためのタイミングなども指南している。遠くから眺めるだけでなく実際に近くまで行って楽しみたい人のために、東京ゲートブリッジまでのアクセス方法や歩道の通行時間、バス時刻表など便利なサイトを集めてリンクさせるなど、さまざまな角度から東京ゲートブリッジの楽しみ方を提案している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日●NetAttest EPSとVPNゲートウェイ機器とのユーザ認証を検証(1)○検証環境のネットワーク構成VPNゲートウェイを利用して、インターネットVPNを利用する際のユーザ認証をNetAttest EPSで行い、正常に認証ができるかどうかを検証した。検証環境のネットワーク構成は、以下のとおりだ。内部ネットワークにNetAttest EPSを接続し、認証サービスポート(LAN1ポート)のIPアドレスを192.168.1.2/24としている。NetAttest EPSではユーザを作成し、証明書を発行している。そして、ワンタイムパスワード認証のためのユーザの作成も行なっている。また、通信の確認のためにWebサーバ(192.168.1.3/24)を設置している。外部ネットワークのクライアントからWebサーバにアクセスすることで、インターネットVPNが正常に確立できていることを確認した。インターネットを想定した外部ネットワークは、無線LANを利用している。192.168.2.0/24のサブネットとして、無線アクセスポイントを設置している。内部ネットワークと外部ネットワークの境界に検証するVPNゲートウェイを設置する。検証を行ったのは、以下のVPNゲートウェイだ。CheckPoint 2200アプライアンスCisco ASA5510F5 BIG-IP 6900Fortinet FortiGate-60CJuniper MAG2600SonicWall SonicWALL Aventail E-Class SRA EX7000なお、VPNの方式としてSSL-VPNについて確認している。また、VPN接続を行うクライアントは、iPad 2、NEC製LifeTouch(Android)のタブレットデバイスを利用した。タブレットデバイスに必要なクライアントソフトウェアをインストールして、SSL-VPNの接続を検証している。以降では、各ベンダの製品ごとに、NetAttest EPSを利用したユーザ認証の検証結果とベンダ担当者に聞いた製品の特徴を見ていこう。○CheckPoint 2200アプライアンスSSL-VPNのユーザ認証をNetAttest EPSの認証情報に基づいて行うために、CheckPoint 2200アプライアンスの設定で、RADIUSサーバとしてNetAttest EPSのIPアドレスを指定している。検証結果CheckPoint 2200アプライアンスは、リバースプロキシ方式のSSL-VPNの検証を行なった。リバースプロキシ方式なのでクライアントは、Webブラウザを利用してSSL-VPNの通信を行っている。現時点ではクライアント証明書の認証に対応していないため、通常のユーザID / パスワードによる認証を確認した。基本的なユーザID / パスワードによる認証は、iPad 2でもLifeTouchでも正常に行うことができ、内部ネットワークのWebサーバにアクセスできることが確認できた。なお、今回は、ワンタイムパスワードおよび証明書による認証については未検証だ。担当者に聞いた製品の特徴CheckPoint 2200アプライアンスは、1台の筐体でさまざまなセキュリティ機能を提供できるのが大きな特徴だ。つまり、いわゆるUTM(Unified Threat Management)として利用することができる。Software Bladeと呼ばれるアーキテクチャに基づき、VPNゲートウェイ機能だけではなく、ファイアウォール、IPS、アンチウィルス、アンチスパム機能などさまざまなセキュリティ機能を追加することが可能だ。必要なセキュリティ機能を必要に応じて追加できる拡張性の高い製品と言える。今回検証した製品は、スモールオフィス向けだが、よりハイエンドな製品ラインナップも準備されている。運用、管理もWebブラウザをベースとしてGUIでわかりやすくなっている。Software Blade単位で、直感的な設定や管理が可能だ。○Cisco ASA5510SSL-VPNのユーザ認証をNetAttest EPSの認証情報に基づいて行うために、ASA5510の設定で、RADIUSサーバとしてNetAttest EPSのIPアドレスを指定している。検証結果Cisco ASA5510では、SSL-VPNトンネル方式の検証を行なっている。トンネル方式でSSL-VPNを確立するために、タブレットデバイスにはCisco AnyConnectというクライアントソフトウェアをインストールしている。ただし、Androidデバイスでは、現在、Samsung Galaxyのみの対応だ。そのため、AndroidデバイスでのSSL-VPNの確認はCiscoの方が持参したGalaxyで行っている。iPad 2、GalaxyともにユーザID / パスワード、ワンタイムパスワード、クライアント証明書による認証を行い、SSL-VPNトンネル方式でVPNを確立することができた。トンネル方式なので、あたかも内部ネットワークに接続されているのと同様に、内部ネットワークに自由にアクセスできることが確認できた。担当者に聞いた製品の特徴Cisco ASA5510は「Borderless Networks」のコンセプトを実現する製品のひとつだ。「Borderless Networks」とは、いつでも、どこからでも、どんなデバイスでも、同じセキュリティレベルでアクセスできるネットワークを意味する。ノートPCやタブレットなどのデバイスを社外に持ちだして、直接インターネットに接続すると、ウィルス感染などのリスクが出てくる。ASA5510を利用すれば、デバイスを社外に持ちだしても、強制的にVPNを確立して社内ネットワークと同等のセキュリティレベルを確保させることが可能だ。典型的な設定はウィザードが用意されていて、簡単に行うことができる。また、Cisco製品はWebサイトでさまざまな技術情報を公開していることも強みだ。何かトラブルが発生しても、CiscoのWebサイトの情報を参照すれば解決できる可能性が高い。○F5 BIG-IP 6900SSL-VPNのユーザ認証をNetAttest EPSの認証情報に基づいて行うために、BIG-IP 6900の設定で、RADIUSサーバとしてNetAttest EPSのIPアドレスを指定している。検証結果BIG-IP 6900では、SSL-VPNトンネル方式のユーザ認証を検証した。今回は、iPad 2のみの検証となった。iPad 2にクライアントソフトウェアF5 Edge Clientをインストールし、SSL-VPNの接続を行った。ユーザID / パスワード、ワンタイムパスワードでの認証は成功し、内部ネットワークにアクセスできることを確認した。担当者に聞いた製品の特徴「BIG-IP」というとロードバランサーをイメージする人が多いが、モジュールを追加することでVPNゲートウェイの機能も実現できる。各種モジュールは、一貫して「アプリケーションを快適に、安全に利用する」というコンセプトに基づいている。アプリケーションをリモートから安全に利用するためのモジュールが今回検証したAPM(Access Policy Manager)だ。APMでは、アプリケーションが稼働するデバイスごとの詳細な制御やシングルサインオン機能も可能だ。リモートからどんなユーザがどんなアプリケーションにアクセスできるかということを、わかりやすく直感的に設定できるGUIを備えているので、運用、管理がしやすいことも特徴だ。Visual Policy Editorというフローチャート方式の設定で、技術的な知識がなくても設定することができる。次ページでは、Fortinet FortiGate-60C、Juniper MAG2600、SonicWall SonicWALL Aventail E-Class SRA EX7000の検証結果を紹介する。●NetAttest EPSとVPNゲートウェイ機器とのユーザ認証を検証(2)○Fortinet FortiGate-60CSSL-VPNのユーザ認証をNetAttest EPSの認証情報に基づいて行うために、FortiGate-60Cの設定で、RADIUSサーバとしてNetAttest EPSのIPアドレスを指定している。検証結果FortiGate-60Cでは、クライアントデバイスによって利用できるSSL-VPN方式が異なる。LifeTouchであればクライアントソフトウェア FortiClientでSSL-VPNトンネル方式が可能だ。iPad 2、LifeTouch以外のAndroidデバイスはSSL-VPNリバースプロキシ方式となる。iPad2のクライアントソフトウェアはForimobile VPN、LifeTouch以外のAndoroidデバイス用のクライアントソフトウェアはFortiClient Liteである。現時点では、クライアント証明書に対応していない。そのため、ユーザID /パスワード、ワンタイムパスワード認証を確認した。備考 : iPhone、iPadの標準ブラウザーを利用したWebモードの接続検証は行っていませんiPad 2では、ユーザID / パスワード、ワンタイムパスワードともにユーザ認証に成功し、内部ネットワークへアクセスすることができた。一方、Android(LifeTouch)では、ワンタイムパスワード認証に失敗した。これはクライアントソフトウェアの仕様で、次のバージョンではワンタイムパスワード認証もできるようになるようだ。担当者に聞いた製品の特徴FortiGate-60Cは、セキュリティ機能を統合したUTM製品だ。さらに無線LANコントローラ機能も備えており、セキュアな無線LAN環境を構築することができる。VPNクライアントとしてLifeTouchであれば、メーカー同士のエンタープライズレベルのサポートを提供していることが特徴だ。LifeTouchを利用すれば、SSL-VPNトンネルモードで外部から内部ネットワークへのより柔軟なアクセスが可能になる。さらに、UTM機能を併用して強固な多層防御も可能になる。今後、オフィシャルに対応していくスマートデバイスの拡充も検討している。また、管理面では日本語化された管理画面が大きな特徴だ。英語のままのGUI管理画面が多い中、日本語の管理画面の方が管理のしやすさは格段に違ってくる。ネットワークの状況を詳細にレポートするレポート機能も豊富に備えており、運用管理を効率よく行うことが可能だ。○Juniper MAG2600SSL-VPNのユーザ認証をNetAttest EPSの認証情報に基づいて行うために、MAG2600の設定で、RADIUSサーバとしてNetAttest EPSのIPアドレスを指定している。検証結果Juniper MAG2600では、SSL-VPNトンネル方式の検証を行った。iPad 2およびLifeTouchにクライアントソフトウェアJunos Pulseをインストールして、各種認証方式でSSL-VPNにより内部ネットワークへ接続できることを確認した。iPad 2、LifeTouchともに、ユーザID / パスワード、ワンタイムパスワード、クライアント証明書を用いた認証に成功し、内部ネットワークへアクセスできることが確認できた。担当者に聞いた製品の特徴MAG2600は、非常にコンパクトな製品だが、最大同時接続ユーザ数100までのVPNセッションに対応し、小規模~中規模ネットワークのVPNゲートウェイとして十分なパフォーマンスを実現する。上位モデルのラインナップもあり、それらを利用すれば、より大規模なネットワークでも利用できる。また、Active Syncのプロキシ機能も備えており、社内のExchange Serverとの連携を容易に行うことも可能だ。セキュリティポリシーも柔軟に制御できる。たとえば、ユーザIDやユーザのロールベースで、社内ネットワークへの柔軟なアクセス制御もできる。WebベースのGUIでの管理によって、運用管理の負担を少なくしている。製品のライセンス体系も柔軟で、一時的に期間限定でアップグレードすることもできる。突発的な事態が発生して、接続ユーザ数を増やしたいというようなニーズにも対応可能だ。○SonicWall SonicWALL Aventail E-Class SRA EX7000SSL-VPNのユーザ認証をNetAttest EPSの認証情報に基づいて行うために、SonicWALL Aventail E-Class SRA EX7000(以下、SRA EX7000)の設定で、RADIUSサーバとしてNetAttest EPSのIPアドレスを指定している。検証結果SRA EX7000では、SSL-VPNトンネル方式、リバースプロキシ方式の両方可能だ。iPad 2ではSonicWALL mobile connect、LifeTouchにはSonicWALL Aventail Connect Mobileというクライアントソフトウェアをインストールし、各認証方式でSSL-VPNを確立して、内部ネットワークへのアクセスを確認した。iPad 2、LifeTouchともに、ユーザID / パスワード、ワンタイムパスワード、クライアント証明書を利用したユーザ認証に成功し、内部ネットワークへアクセスできることが確認できた。担当者に聞いた製品の特徴SRA EX7000は、エンタープライズ向けのリモートアクセスを制御するための製品だ。特徴としては、強力なエンドポイント制御が挙げられる。アクセスしてきたデバイスごとにアクセス可能な社内リソースを細かく制御できる。デバイスの識別のために、たとえばiOSデバイスであればシリアル番号、AndroidデバイスであればIMEIを利用する。また、中小規模向けのSSL-VPN製品も幅広くラインナップし、さまざまな規模のネットワークにおけるリモートアクセスに対応している。SRA EX7000は、大規模向けの製品だが、管理しやすいように工夫している。基本的な設定はウィザードを用意し、できるだけステップ数を少なく、容易に設定できるようにしている。また、システムの状態を視覚的に確認できるようにレポート機能も充実し、管理者の負担を軽減している。○VPNゲートウェイ機器との認証のまとめVPNゲートウェイ機器6製品による検証は、ワンタイムパスワードやクライアント証明書で一部動作しなかった機器があった。SSL-VPNはクライアントソフトウェアや対応している方式も機器によってまちまちで、相性の問題があるのかもしれない。今回の検証では動作しなかった機器も、今後のバージョンアップ等で変わってくる可能性がある。一方、基本的なユーザID / パスワードによる認証は、すべての機器でNetAttest EPSと連携できることを確認した。次回は、無線LANコントローラ / アクセスポイントについての検証の予定だ。○連載タイトル第1回 事例検証 : スマートデバイスが普及する今、ネットワーク認証の重要性を考える第2回 事例検証 : NetAttest EPSとVPNゲートウェイ機器との認証第3回 事例検証 : NetAttest EPS無線LANコントローラ / アクセスポイント機器との認証今回の事例検証はソリトンシステムズをはじめ、各ベンダーの協力によって実現しました。ご協力頂いたベンダーの皆様には、この場を借りて御礼申し上げます。
2012年01月26日ペ・ヨンジュンが約3年ぶりに特別出演したことでも話題となった人気韓国ドラマ『ドリームハイ』。同作で、ヒロインのヘミに惹かれ、同じ学校に入学してしまうという破天荒な熱血少年・サムドンを演じたキム・スヒョンが、インタビューに応じた。キム・スヒョンのインタビュー写真『ドリームハイ』は、未来のスターを夢見る若者たちが、挫折や葛藤を抱えながらも夢に向かって成長し、愛と友情を築いていく青春ラブストーリー。サムドンというキャラクターを魅力的だと語るキム・スヒョンは「何か月もサムドンを演じているうちに、彼の性格が自分に染み込んだようです。(役柄の)考え方や努力する気持ちが、そのまま自分に反映しています。サムドンはまだ僕の中から消えていませんよ」と話す。愚直で純粋なサムドンは、いまなお彼の中に息づいているようだ。現在、チェ・ドンフン監督の映画『泥棒たち』を撮影の彼は、同作で泥棒5人組の末っ子を演じている。「サムドンの上に、新しい役がかぶさっているみたい。でも、それだとまるでサムドンが泥棒のようになってしまいますね(笑)」とおどけてみせた。共演者は、2PMやmissA、T-ARAなど実際のK-POP歌手が多い。ダンスや歌うシーンなども多いこの作品は俳優のキム・スヒョンにとって“新たな挑戦”となった。そんな彼に、同じ年代の仲間たちはアドバイスを贈り、大きな手助けをしてくれたそうだ。「僕は、歌やダンスに自信がなかったので、“宿題”がたくさんありました。今でも、(歌やダンスのレベルは)スタートラインから首ひとつ出たくらいかな。(日本語で)まだまだです」と振り返る。また、同作のプロデューサーであり、所属事務所の会長でもあるペ・ヨンジュンはいつも激励し、徹夜で体調が悪い時にはビタミン剤を差し入れしてくれたそうだ。ドラマのメッセージは、「夢をあきらめない」。彼自身の“ドリームハイ”はズバリ、「一生俳優として演技をしていたい」だそうだ。「10年後、ただ座っているだけでも“男のオーラ”が出るような俳優になりたいです。“雄の演技”というか、男らしい演技をしていきたいですね。今、それを叶える途中にいることが幸せ」と人懐っこい笑顔で抱負を語った。黒目がちな柔らかな眼差しの中に、未来を見据えたかのような静かな意志が感じられた。韓国ドラマ『ドリームハイ』DVD BOX I&IIは発売中。
2011年09月28日TBSで放送され話題となった韓国ドラマ『ドリームハイ』のDVD発売記念「ドリームハイ プレミアムイベント2011」が4日にさいたまスーパーアリーナで行なわれ、DVD予約購入者の先着1万2000名が参加し、大盛況を博した。イベントの模様本作は、芸能専門高校を舞台に、未来のスターを夢見る若者たちが挫折や葛藤を抱えながらも世界的なスターを目指し、愛と友情を築いてゆく青春ドラマ。ペ・ヨンジュンがプロデュースに参加、特別出演しており、日本でも人気の“野獣系”アイドルグループ・2PMやガールズグループのmiss A、T-araのメンバーら本物のK-POPアイドルが出演していることでも注目を集めている。イベントの1部では、ドラマに出演したオク・テギョン(2PM)、ペ・スジ(Miss A)、キム・スヒョン、チャン・ウヨン(2PM)、JOO(ジュ)が主題歌の「Dream High」や劇中歌を披露。「Dream High」は日本語版も披露され、盛り上がりを見せた。2部のファンミーティングでは、本作のプロデューサー兼理事長役を務めたペ・ヨンジュンも登場。この日一番の大歓声に包まれた。プロデューサーを務めたJ.Y.Parkとペ・ヨンジュンのトークで、ドラマ制作にあたる経緯や夢を持った人たちへのメッセージが語られたほか、名場面や撮影中のオフショット、NGシーンの上映、ファンからの質問コーナー、出演者のサインが入った撮影の時に使った物や関連商品のプレゼント抽選など、多彩なコーナーが行なわれ、最後にペ・ヨンジュンとJ.Y.Parkから、「これからもみなさんの愛に応えるためにもっと素敵な『ドリームハイ2』をつくります!」(J.Y.Park)」、「『ドリームハイ2』もベストをつくして、素敵な作品をみなさんにお見せします。一緒にベストを尽くしてくれたみんな、そして新人俳優J.Y.Parkありがとう!」(ペ・ヨンジュン)と次作への意気込みを語り、幕を閉じた。『ドリームハイ』DVD-BOX I & II9月28日(水)発売各16800円(税込)
2011年09月05日