ビールメーカー・ハイネケン(Heineken)のノンアルコールビール「ハイネケン 0.0(ゼロゼロ)」が登場。2023年10月16日(月)より、全国で発売される。ノンアルコールビール「ハイネケン 0.0」が日本上陸国内でも人気を誇る海外プレミアムビール・ハイネケンが展開する「ハイネケン 0.0」は、通常のビールと同様に醸造し、アルコールだけを除去する「脱アルコール製法」を用いて完成させるノンアルコールビール。爽やかでフルーティーな香り、柔らかくモルティなボディが特徴で、本物のビールにも引けを取らない本格的な味わいを実現している。パッケージは、ハイネケンブランドを象徴するグリーンのラベルではなく、「ハイネケン 0.0」では鮮やかなブルーのラベルを採用。東京をはじめとする主要都市の飲食店や小売店で購入可能なため、ブルーのラベルを目印にぜひ探してみてほしい。【詳細】ノンアルコールビール「ハイネケン 0.0」発売日:2023年10月16日(月)発売地域:全国オープン価格:330ml スリーク缶 176円、ロングネットびん 195円■2023年9月22日(金)~先行発売予定場所:鈴鹿サーキット「日本グランプリ」■2023年9月23日(土)・24日(日)近鉄白子駅前でサンプリング実施予定
2023年09月23日アンソニー・ホプキンスが出演する『ハイネケン誘拐の代償』が6月13日(土)より公開される。本作は、実際に起こった大ビール企業ハイネケンの経営者誘拐事件をベースにしたサスペンスで、このほど“緊急ニュース速報”風に演出された特別映像が到着した。特別映像映画は、1983年に起きた誘拐事件の真相を追ったエミー賞受賞の犯罪ジャーナリスト、ピーター・R・デ・ヴリーズのベストセラー本を基に映像化された。ホプキンスが世界屈指の大富豪フレディ・ハイネケンを演じ、史上最高額(当時)の身代金が犯行グループに支払われたにも関わらず、奪われた金銭の大半の行方が未だに解明されていないなど、多くの謎を残しているこの事件の“裏”で、起きていた知られざる出来事の一部始終が描かれる。特別映像は、緊急速報を知らせるアラーム音とテロップで始まり、「犯人の情報が来ました!」「誘拐現場で動きがあったようです」というアナウンスを入れた“緊急ニュース速報”風で、本編映像を交えて登場人物や注目ポイントが紹介されていく。映像の終盤では、人質であるハイネケンの傲慢な言動に翻弄されていく犯人たちの姿があり、彼らの間でどんなやり取りがあり、何が起こったのか? 想像を掻き立てられる内容になっている。『ハイネケン誘拐の代償』6月13日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー
2015年06月08日オスカー俳優の大ベテラン、アンソニー・ホプキンスにジム・スタージェス、サム・ワーシントンら豪華キャスト共演で、実際に起きた大ビール企業「ハイネケン」の経営者誘拐事件を描く映画『ハイネケン誘拐の代償』から、初の映像となる予告編が到着した。1983年、オランダ・アムステルダムで、大ビール企業「ハイネケン」の会長であるフレディ・ハイネケン(アンソニー・ホプキンス)が何者かに誘拐される。世界でも指折りの大富豪の誘拐に世間は衝撃を受け、警察も巨大組織の犯行と疑うが、誘拐したのは犯罪歴のない幼なじみの5人の若者だった。前代未聞の巨額の身代金を要求し、完璧だったはずの5人の犯行は、人質であるハイネケンの傲慢な行動に翻弄され、次第にその歯車が狂い出す…。奪われた身代金の大半の行方が解明されていないなど、いまだ謎を残している事件の裏で起こった真実を、エミー賞受賞の犯罪ジャーナリスト、ピーター・R・デ・ヴリーズのベストセラー本を基に、誘拐した者・された者の両方の視点で描き出した本作。到着した予告映像は、『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンス演じるフレディ・ハイネケンが人質の身でありながら、犯人たちを恐れるどころか「バスローブやスリッパがほしい」と要求を迫り、「これこそゲームだ」と語るなど、まるで自分が置かれている状況を楽しんでいるかのよう。5人の若者は彼の動じない態度に戸惑い、警察が動かないことに焦り始め、次第に仲間割れをしてしまう。さらには「人生には2通りある。大金を持つか、大勢の友人を持つかだ。両方はありえない」と不敵な笑みを見せるハイネケン。この“ゲーム”の代償を払うのは、人質か、犯人か…。繋がれた姿でも余裕を見せるホプキンスの重厚感与える演技からも感じる、普通とは何かが違う“誘拐事件”。映像の最後に見せる彼の笑みの真意に、思いを馳せてみて。『ハイネケン誘拐の代償』は6月13日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月27日実際に起きた経営者誘拐事件を描いたアンソニー・ホプキンス主演最新作『ハイネケン誘拐の代償』(6月13日公開)の予告映像が26日、公開された。ホプキンス演じる人質が、不気味な緊迫感を漂わせている。同作は、1983年に起きた巨大ビール企業「ハイネケン」の経営者誘拐事件をもとに、ダニエル・アルフレッドソン監督が映画化したサスペンス・ミステリー。世界屈指の大富豪であるフレディ・ハイネケンが、犯罪経験のない幼なじみの5人組に誘拐され、史上最高額(当時)の身代金が要求された事件で、映画では、大胆不敵な計画を実行した犯人たちが、次第に人質であるハイネケンに翻弄(ほんろう)され、歯車が狂っていくという、老練な人質と素人の誘拐犯たちのやり取りを描く。今回公開された予告映像では、ホプキンス演じるハイネケンが犯人たちに要求を迫り、「これこそゲームだ」と、まるで人質に置かれている状況を楽しんでいるようにも見える。そしてそのゲームの勝者であるかのように「人生には2通りある。大金を持つか、大勢の友人を持つかだ。両方はありえない」と、悠々と語りだす。このようなハイネケンの高圧的な姿勢と態度に、犯人の5人は戸惑い、さらには警察が動かないことに焦りだす。こうして次第に追い詰められ、ついにはハイネケンを殺すか否かで仲間割れを起こしてしまう。果たして事件の結末は――予告映像の最後に見える、ハイネケンの不敵な笑みが強く印象に残る内容となっている。奪われた身代金の大半の行方が解明されていないなど、多くの謎を残している事件の真実に迫っていく本作。誘拐犯グループを演じるジム・スタージェス、サム・ワーシントン、ライアン・クワンテン、マーク・ヴァン・エウウェン、トーマス・コックレルという若手俳優が、ベテランのアンソニー・ホプキンスと対決する。(C) 2014 Informant Europe SPRL, Heineken Finance, LLC(C) Sofie Silberman 2014(C) Ben Rothstein 2014
2015年03月26日実際に起きた経営者誘拐事件を描いたアンソニー・ホプキンス主演最新作『ハイネケン誘拐の代償』が6月13日に公開されることが12日、明らかになった。本作は、1983年に起きた巨大ビール企業「ハイネケン」の経営者誘拐事件をもとに、ダニエル・アルフレッドソン監督が映画化したサスペンス・ミステリー。世界屈指の大富豪であるフレディ・ハイネケンが、犯罪経験のない幼なじみの5人組に誘拐され、史上最高額(当時)の身代金が要求された事件で、映画では、大胆不敵な計画を実行した犯人たちが、次第に人質であるハイネケンに翻弄(ほんろう)され、歯車が狂っていくという、老練な人質と素人の誘拐犯たちのやり取りを描く。追い詰められた犯人が支払う"誘拐の代償"とは…?大富豪・ハイネケンを演じるのは、『羊たちの沈黙』の殺人鬼ハンニバル・レクターなどで知られるベテラン俳優のアンソニー・ホプキンス。そして、誘拐犯グループを演じるのは、『アクロス・ザ・ユニバース』『鑑定士と顔のない依頼人』などに出演するジム・スタージェスと、『アバター』『ターミネーター4』など大作での活躍が光るサム・ワーシントン。さらに、ライアン・クワンテン、マーク・ヴァン・エウウェン、トーマス・コックレルなど若手俳優がそろった。奪われた身代金の大半の行方が解明されていないなど、多くの謎を残しているこの事件。その真相を追ったエミー賞受賞の犯罪ジャーナリスト、ピーター・R・デ・ヴリーズのベストセラー本をもとに、誘拐した者・誘拐された者の両者の視点で描いている。事件の知られざる真実へ迫っていく本作だが、今回公開されたポスタービジュアルでは、誘拐犯グループのメンバーの緊迫した表情をよそに、タキシードにグラスを傾け微笑するハイネケン(アンソニー・ホプキンス)の姿が印象的で、不気味な雰囲気を漂わせている。(c)2014 Informant Europe SPRL, Heineken Finance, LLC
2015年03月12日パルコは、ハイネケン・キリンと共同で、16日から12月25日まで渋谷パルコにて「PARCO&Heineken Presents Special Christmas Illumination 2012」を開催する。毎年恒例となっているクリスマスイルミネーション。今年のテーマは「WISH(願い)」で、ツリーは高さ8メートルの巨大バルーンツリーとなった。グリーンをメインカラーとしたツリーとイルミネーションハウスは、ハイネケンのクールでスタイリッシュな世界観を表現するという。毎日一定時間に、ツリーが消える瞬間と現れる瞬間を見ることができる。ツリー周辺には、人々が集えるパークタウンをイメージした小さな家々が、イルミネーションに彩られ立ち並び、およそ2,000本のハイネケンボトルを使ったボトルハウスや、今年のテーマ「WISH」をかなえる体験型コーナーなどを設置。点灯時間は、10時~24時を予定。点灯式は21日17時より、渋谷パルコ・パート1公園通り広場にて行われる。21日~12月25日には、チェックインキャンペーンとして、 Facebookにて「パルコ×ハイネケンクリスマスツリー」にチェックインした全員に、渋谷パルコのテナント店舗にてさまざま特典に利用できるクリスマスクーポンをプレゼントする。また9日~12月25日の期間には、商業施設では日本初となる、話題のSNS「Sumally(サマリー)」と連動したプレゼント企画「ほんとうにもらえるwish list」キャンペーンを展開。「欲しいアイテム」を拡散することができる「Sumally」を利用し、同社ホームページにある「ドキドキギフトクリスマス」内特設ページで紹介されたおすすめギフトの中から「want it」(欲しい)をクリックすると、抽選で20名に「want it」したギフトが実際にプレゼントされる。さらに12月14日~25日には、「この冬パルコからあなたに”世界にひとつだけ”のクリスマスプレゼント!」と題して、全国のパルコで4,000円以上の購入で1回参加できる、タッチパネルによる抽選会「PARCO XMAS CHANCE」を開催。抽選会は「ドリームコース」と「パルココース」の2つから選べる「ドリームコース」は、ファッション、アートからサブカルチャーまで全部で7種類から選べる、世界にひとつだけのプライスレス体験を各賞1名にプレゼント。「パルココース」ではシンガポール旅行や各エリアのパルコが選んだ商品など、幅広い層にアピールする4種類の景品を用意。総勢10万名に当たる。なお、冬のキャンペーンモデルには、秋のキャンペーンから継続して世界的ジャズピアニスト・上原ひろみさんを起用し、「…for YOU!」「…for ME!」をテーマにしたポスターを展開。また、軽やかなリズムで弾くクリスマスソング「ジングルベル」を、CMや同社ホームページで披露する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月02日