山梨県富士吉田市のアミューズメントパーク「富士急ハイランド」が、2018年7月中旬より入園料を無料化することを発表した。無料化前の入園料は、大人が1,500円、子供が900円で、「ド・ドドンパ」や「ええじゃないか」「FUJIYAMA」などの一部アトラクションは、別途料金が必要な形式を取っている「富士急ハイランド」。今回の無料化に伴い、「特定のアトラクションにだけ乗車したい」や「ランチのため」、あるいは「お土産を見に」を目的とした短時間の滞在など、ゲスト側はより気軽に施設の利用が出来そうだ。【概要】「富士急ハイランド」入園料無料化実施時期:2018年7月中旬
2018年05月12日富士急ハイランドでは、ハロウィンイベント「FUJI-Q ハロウィンフェスタ」を、2017年9月9日(土)から10月31日(火)まで開催する。期間中は限定メニューの販売や写真スポットの設置、ハロウィン限定アトラクションの実施など、ハロウィンがテーマの様々なイベントが楽しめる。思わず写真を撮りたくなる、不気味可愛いハロウィンメニューイベント期間限定で味わえるハロウィンメニューは、どれも“不気味可愛い”見た目でSNS映え抜群。不気味な目玉が二つ入ったドリンク「魔女の秘薬」や、ソーセージを5本の指に見立てた真っ黒のカレー「仄暗いカレーの皿から」、生地の上に巣が張っている「スパイディーピザ」など、思わず写真を撮りたくなるハロウィン限定のメニューが多数販売される。ハロウィン本番の3日間、仮装して来園すると入園料無料にまた、ハロウィン本番の10月21日(土)、22日(日)、31日(火)の3日間は、仮装者限定の嬉しい特典も。2つ以上のアイテムで身体の半分以上を覆う仮装をして入場すると、富士急ハイランドの入園料が無料になるほか、フリーパスが特別料金で購入出来る。「絶凶・戦慄迷宮」から逃げ出した亡霊がパレードさらに同期間限定で、“史上最恐”ホラーハウス「絶凶・戦慄迷宮」をテーマにした「ハロウィン戦慄仮装パレード」を開催。「絶凶・戦慄迷宮」から逃げ出した亡霊が、ゲストを亡霊として仲間に引き入れて園内を徘徊するという、ユニークなパレードだ。そのか、アトラクション「ド・ドドンパ」のコース途中で炎が吹き上がる「ファイヤー“ド・ドドンパ”」、富士急ハイランドに隣接する「リサとガスパール タウン」でハロウィン衣装を着たリサとガスパールに会える「リサとガスパールのハロウィングリーティング」など、様々なイベントが開催される。閉園後の園内を舞台にしたホラーイベントもさらに、10月7日(土)・8日(日)・9日(月・祝)の3日間は、閉園後の遊園地を舞台にしたホラーイベント「FUJI-Q HALLOWEEN 戦慄ホラーナイト」が開催される。イベントでは、突然襲いくる総勢100体もの亡霊たちから逃げながら、閉園後の暗く静まり返った園内をめぐるという内容。クライマックスには、亡霊たちの巣窟である「絶凶・戦慄迷宮〜血塗られた人骨病棟〜」内を探検することになる。なお、100体の亡霊たちは、富士急ハイランドのスタッフや富士急ハイランドの社長たちが変貌を遂げたもの。迫真の演技で参加者に襲い掛かる。開催概要富士急ハイランド「FUJI-Q ハロウィンフェスタ」開催期間:2017年9月9日(土)〜10月31日(火)<イベント例>■3日間限定、ハロウィン仮装で入園無料に対象日:10月21日(土)、22日(日)、31日(火)の3日間限定内容:2つ以上のアイテムで身体の半分以上を覆う仮装をして来場すると、富士急ハイランドの入園料が無料になるほか、フリーパスが特別料金で購入出来る。フリーパス価格:大人5,700円→4,200円、中人5,200円→3,800円、小人4,300円→2,700円※他割引券、セット券との併用は不可■「ハロウィン戦慄仮装パレード」※開催時間等の詳細は、9月8日(金)現在未定。■「ファイヤー“ド・ドドンパ”」開催日時:期間中毎日 日没後~■リサとガスパールのハロウィングリーティング開催日時:期間中の土日祝 10:00~/15:00~ 各20分開催場所:富士急ハイランド隣接「リサとガスパールタウン」※入園料は無料
2017年09月11日富士急ハイランドにて7月28日(金)~8月6日(日)の期間限定で、日本各地のご当地アイスと世界のアイスが100種類以上集まる「ド・アイス博」が開催されます。アイスクリームの他にも”シェイク”や”かき氷”など夏の定番スイーツが勢揃い。気になるイベント内容をご紹介します。フォトジェニックなソフトクリームが集まる話題の祭典「ド・アイス博」は、「アイスクリーム博覧会」とのコラボレーション企画。山梨県初開催となる今回は、アイスクリーム、ソフトクリーム、シェイク、かき氷といった夏の風物だけでなく、SNSで話題の思わず写真を撮らずにはいられない“魅せる”アイスも一堂に揃います。日本各地のご当地アイスに加え、世界中の様々なアイスを一度に楽しめるまたとない機会です。暑さが猛威をふるう夏、富士急ハイランドの「ド・アイス博」で“涼”を満喫してください。世界&日本の風変わりなアイスが勢揃い写真の左から順に、尾道市「しまなみドルチェ」は、広島県で生産量が多い果物をベースにしたジェラートベースのアイスです。二番目の写真は、京都で宇治茶の製造を営む「吉田銘茶園」が販売する宇治茶をふんだんに使った濃厚なソフトクリーム。ドイツ発のスパゲッティアイス、台湾の盆栽アイスなどなど、「これもアイスなの?」と思ってしまうような変わり種も次々に登場します。「ド・アイス博」で挑戦するべき世界のアイス綿のようにふわふわな台湾かき氷や、イギリス発のわたあめソフト、トルコアイス職人“ギュネイ氏”が練り上げるドンドルマといった海外の人気アイスも多数登場します。アイス数は、総勢100種類以上!また、富士急ハイランドの園内にも、山梨県にちなんだ新味のソフトクリームとして、富岳風穴名物「とうもろこしソフトクリーム」や、SNSで話題の「黒みつ信玄ソフトクリーム」が登場します。富士急ハイランド情報営業時間:平日:9:00~17:00土休日:9:00~18:00※季節により異なりますので、詳しくはWEBサイトをご覧ください。休園日:8、9月は休園日なし料金:入園料:おとな(中学生以上)1,500円、こども(3才~小学生)900円フリーパス:おとな 5,700円、中高生 5,200円、こども 4,300円アクセス車:新宿から中央自動車道で約 80 分、河口湖 IC に隣接、東京から東名高速道路・御殿場 IC、東富士五湖道路経由で約90分バス:新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車、東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車(首都圏の他、名古屋、関西等30ヶ所以上から直通バス運行中)電車:JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車、大月駅から約50分
2017年07月27日富士急ハイランドでは、リサとガスパールの絵本の舞台となったパリの街並みを再現した入園無料エリア「リサとガスパール タウン」で、2017年7月15日(土)~9月8日(金)の期間、爽やかなレモンをテーマにした「リサとガスパールのレモン祭り」が開催中です。レモンにちなんだイベントやスイーツを楽しみましょう!タウンが鮮やかなレモン色に!リサとガスパールのレモン祭りリサとガスパールのお話の舞台、パリ。そのパリの街並みを再現した「リサとガスパール タウン」が、レモン祭仕様になります!パリの街角の広場をイメージした憩いのエリア「トワトモ広場」のシンボル「トワトモの鐘」は、鮮やかな黄色いレモン、緑の葉、お花で可愛らしくデコレーション。そしてタウン全体が、さわやかなレモンの色に彩られます。期間中は、レモンを使ったオリジナルグッズづくりや、レモンをテーマにした期間限定スイーツが楽しめます。また、タウン内にちりばめられた金色のレモンを見つけると、限定ノベルティがもらえる「ゴールデンレモンをさがせ!」ラリーも開催されます。●麦わら帽子を被ったリサとガスパールのグリーティング期間中の土日祝日、麦わら帽子を被ったリサとガスパールのグリーティングが開催されます。グリーティング開催日:期間中の土日祝日各日10:00~/15:00~●「ゴールデンレモンをさがせ!」ラリー「リサとガスパール タウン」内にちりばめられている、金色のレモンを探すイベントです。3つの金色のレモンを全て探し出すと、オリジナルのシースルーうちわがもらえます!開催期間:平成29年7月22日(土)~9月8日(金)まで毎日開催ラリー台紙配布およびノベルティ引換場所:リサとガスパールショップ、リサとガスパールのアトリエ、レ レーヴ サロン・ド・テ、カフェ ブリオッシュ、パティスリー●レモンをテーマにした限定スイーツが登場レモンクリームを使ったスイーツや焼き立てパン、レモネードなど爽やかなレモン風味のスイーツを味わいましょう!タルトシトロン450円 【レ レーヴ サロン・ド・テ】リモーネ400円 【レ レーヴ サロン・ド・テ】左:はちみつレモンパン240円、右:レモンクリームサンド200円 【カフェ ブリオッシュ】スミノフレモネード(アルコール入り)、レモネード(ノンアルコール) ともに550円 【カフェ ブリオッシュ】●オリジナルのアロマスプレーづくりオリジナルグッズづくりが楽しめる体験工房「リサとガスパールのアトリエ」では、アロマスプレー作りメニューに「シトロンブレンド」が登場します。シースルーうちわを提示するとタウン内各店舗にて特別優待を受けることができますので、チェックしてくださいね。●「リサとガスパールのそらたびにっき」2017年7月29日(土)、ライドアトラクション「リサとガスパールのそらたびにっき」が富士急ハイランド内に登場します。リサとガスパールと一緒にふわふわの雲の形をしたゴンドラに乗りこみ、雄大な富士山を眺めながら優雅に“大空散歩”が楽しめますよ。オープン日:2017年7月29日(土)場所:富士急ハイランド園内利用料金:500円(富士急ハイランドフリーパス・トーマスランドパス利用可能)利用制限:身長100cm~190cm●イベント詳細名称:リサとガスパールのレモン祭り会期:2017年7月15日(土)~9月8日(金)会場:富士急ハイランド「リサとガスパール タウン」所在地:山梨県富士吉田市新西原5-6-1TEL:0555-23-2111(富士急ハイランド)公式サイト:※リサとガスパール タウン専用駐車場リサとガスパール タウンに隣接する駐車場があります。タウン内の買い物金額に応じて、最大4時間無料で利用できます。
2017年07月19日富士急ハイランドと、アニメ「黒執事」がコラボレーション。イベント「富士急ハイランド×黒執事 Book of the Atlantic ~その執事、絶叫~」が、2017年8月1日(火)から10月1日(日)までの期間限定で実施される。このイベントは、劇場版アニメ「黒執事 Book of the Atlantic」のBlu-ray&DVD発売を記念したもので、「絶凶・戦慄迷宮~血塗られた人骨病棟~」横の一帯に「黒執事」エリアが登場する。エリア内には、劇場版のストーリーにちなんで、襲いくるビザール・ドールから逃げながら出口を目指すホラーアトラクションと、「黒執事」初となるボイスドラマアトラクションの2施設がオープンする。そのほか、シエルの執務室や無数の棺が整然と並ぶ空間など、劇場版「黒執事 Book of the Atlantic」をイメージした部屋や、本イベントのために描き下ろされたオリジナルビジュアルの巨大フォトスポット、キャラクターと一緒に写真が撮れるARコンテンツ、イベント用に製作されたオリジナルグッズの発売など、様々な企画が用意されている。さらにイベント期間中は、富士急行線富士急ハイランド駅を黒執事仕様に変更。ウェルカムバナーやフォトパネルが設置されるほか、執事セバスチャンの駅到着アナウンスも楽しめるという。【開催概要】「富士急ハイランド×黒執事 Book of the Atlantic ~その執事、絶叫~」開催期間:2017年8月1日(火)〜10月1日(日)※一部アトラクションは8月中旬オープン予定。実施エリア:「絶凶・戦慄迷宮~血塗られた人骨病棟~」(一部)および「血に飢えた病棟」を含む一帯<アトラクション>■黒執事ホラーアトラクション「黒執事×絶凶・戦慄迷宮」内容:劇中に登場する動く死体「ビザール・ドール」から逃げながら、暗い屋敷内をめぐり出口をめざすウォークスルー型のアトラクション。スタート時に見ることのできるプレショー映像では、執事セバスチャンとその主人シエルの掛け合いが楽しめる。所要時間:約15分利用料金:400円(フリーパス利用可)※「絶凶・戦慄迷宮~血塗られた人骨病棟~」の一部を活用する。■黒執事ボイスドラマアトラクション「黒執事 Book of Highland」※8月中旬オープン予定内容:人気声優が演じるキャラクターたちのオリジナルボイスドラマを、臨場感あふれるヘッドホンで楽しむことができる。所要時間:約5分定員:10名/回利用料金:400円(フリーパス利用可)※本アトラクション営業期間中、ダークホラーハウス「血に飢えた病棟」は休館する。© Yana Toboso/SQUARE ENIX,Project Atlantic【問い合わせ先】富士急ハイランドTEL:0555-23-2111
2017年07月08日富士急ハイランドのホラーアトラクション「絶凶・戦慄迷宮」がリニューアル。「絶凶・戦慄迷宮 ~血塗られた人骨病棟~」として、2017年7月15日(土)にオープンする。2003年のオープン以降、これまで400万人以上に恐怖を与えてきた“戦慄迷宮”。今回のリニューアルでは、かつてこの病院で繰り返されていた猟奇的な人体実験の対象となった患者たちが、どのような末路を辿ったのかという、この巨大な病院に隠された“闇”が明らかになるという。新たに登場する絶凶ポイントは、以下の三点だ。1.プレショー映像の刷新 - スタート前にさらなる恐怖をスタート前に圧倒的な恐怖を与えるべく、プレショー映像を刷新。凄惨な人体実験の様子と、亡骸が無残に処理されていく衝撃的な映像が上映される。2.遺骨が積み上げられた地下通路 - 身の毛もよだつ恐怖の通路コースの途中には、壁一面に人骨が積み上げられた、身の毛もよだつ恐怖の地下通路が登場。左右の壁を埋め尽くす、無数の骸骨に見つめられながら先へ進まなければいけない。3.最終部屋 - 不気味な巨大装置が出現最後に辿り着くのは、患者の骸が処理されていた大空間。大量の亡骸が積み上げられた通路の先には、不気味な唸りを上げる巨大装置と、バラバラに“処理”されたパーツが無残に散らばる、“戦慄迷宮”史上最もおぞましい光景が広がるという。なお、今回のリニューアルに合わせ、“戦慄迷宮”を少ない待ち時間で効率よく体験出来るよう、チケットの販売方法が時間指定制(1,000円)に変更される。概要富士急ハイランド「絶凶・戦慄迷宮 ~血塗られた人骨病棟~」リニューアルオープン日:2017年7月15日(土)※リニューアルに伴い、「絶凶・戦慄迷宮」は7月14日(金)まで休館となる。建物:二階建て(一部中二階)延床面積:約3,000㎡所要時間:約50分~∞(無限大)歩行距離:約900m利用制限:小学生以上※小学生は中学生以上の同伴が必要。収容人員:1日1,000人~1,500人限定利用料金:1,000円(時間指定制&フリーパス利用不可)
2017年07月08日6月17日(土)~7月30日(日)の期間中、山梨県の富士急ハイランドで“「艦これ」鎮守府 瑞雲祭りin富士急ハイランド泊地”が開催されます!人気の艦隊育成シミュレーションゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」と、富士急ハイランドのコラボキャンペーンに参加しませんか?キャンペーンの見どころをご紹介します。「艦隊これくしょん -艦これ-」の世界観にどっぷり浸ろう!キャンペーンでは「艦隊これくしょん -艦これ-」の世界観を楽しむ企画や展示がもりだくさん。「艦これ」の艦娘声優が出演するスペシャルステージも予定されています。さらに富士急ハイランドのアトラクションとコラボも実現。ファンにはたまらない内容です。●目玉は「瑞雲」の原寸大模型最大の目玉は、FUJIYAMA前に設置される水上偵察機「瑞雲」の原寸大模型です。機体の全長は約10m、全幅14m、全高5m。巨大な姿に圧倒されますよ。富士急ハイランドに入園すれば、どなたでも無料で観覧可能。瑞雲専属カメラマンによる、鎮守府「瑞雲」祭り記念写真の公式撮影(有料)も実施されます。料金はオフィシャルフレーム&台紙の写真1枚で1,000円です。設置場所:FUJIYAMA前特設広場どれも見逃せない!おすすめ企画をピックアップ●鎮守府「瑞雲」観閲式スペシャルステージ「艦これ」艦娘声優がスペシャルステージに登場!艦娘トークやゲームを楽しみましょう。開催日は期間中の土日(特定日)。ぜひ公演スケジュールをチェックしてください。公演スケジュール:6月17日(土)、6月18日(日)、7月8日(土)、7月9日(日)、7月30日(日)※いずれも開場12:00、開演13:00会場:富士急ハイランド ホールシアター出演者:随時発表予定料金:3,900円(税込) ※富士急ハイランド入園券がなくても観覧可能。先行受付:6月3日(土)※受付の詳細は6月2日(金)13:00~「艦これ」公式twitterにて発表。公式twitter:●艦娘(かんむす)音頭「艦これ」艦娘声優も参加する「艦娘音頭」大会で一緒に踊りましょう。振り付けは「瑞雲」スペシャルステージでも練習するので、はじめてでも盛り上がりますよ。参加提督にはレアな記念品をプレゼント。開催日:6月17日(土)、7月30日(日)※追加開催の場合は公式twitterにて発表。会場:原寸大「瑞雲」展示広場※記念品はなくなり次第配布を終了します。●人気アトラクションと「艦これ」がコラボ●テンテコマイ&ウォーターエース人気アトラクションのテンテコマイは「瑞雲」仕様に、ウォーターエースは「艦娘」仕様に変身!提督なら必ず乗っておきたいアトラクションです。●「艦板娘」スタンプラリーアトラクションを紹介する「艦板娘」が園内15か所に出現します。「艦板娘」を探すスタンプラリーに参加しましょう。ファン歓喜の企画がそろった“「艦これ」鎮守府 瑞雲祭りin富士急ハイランド泊地”は、盛り上がること間違いなしです。コラボアトラクションなど、まだまだ追加情報が発表されるそう。公式twitterなどをチェックしてくださいね。開催概要「艦これ」鎮守府 瑞雲祭りin富士急ハイランド泊地開催期間:2017年6月17日(土)~7月30日(日)会場:富士急ハイランド(山梨県富士吉田市新西原 5-6-1)※楽天チケットにて特典付きコラボチケット販売::0555-23-2111URL:(富士急ハイランド WEBサイト)(「艦これ」公式ツイッター)
2017年06月06日リニューアルのため、昨年10月より営業中止している富士急ハイランドの日本最速絶叫コースター「ドドンパ」が、さらなる加速とスピードを実現した「ド・ドドンパ」として、2017年7月15日(土)にオープンします。”加速度世界一”コースターへと進化を遂げた「ド・ドドンパ」。絶叫マシン好きの方は必見です。日本最速絶叫コースター「ドドンパ」がリニューアル!「ド・ドドンパ」が今夏誕生「ドドンパ」は、スタートから1.8秒で最高速度である時速172キロメートルに到達するという驚異の「加速力」と「スピード」を体感できる富士急ハイランドの人気コースター。“もっと速さを極めたい”という想いから、現在世界記録を保持しているこの“世界一の加速力”を追求するため、昨年10月より営業中止し、コースレイアウトをリニューアルしています。そして、この度、2017年7月15日(土)に、「ド・ドドンパ」として、営業を開始することが決定しました。●加速力、速度、ループ、“3つの日本一”に輝く”加速度世界一”コースター!現在世界記録を保持しているこの“世界一の加速力”を追求した結果、コース途中にあった高さ52mの“垂直タワー”のままでは、発射時の爆発的な加速力を受け止めきれなくなったため、直径39.7 mの“世界最大級のループ”で受け止めるという形でコースを改良。日本一のスピード、日本一の加速力、日本一のループ(直径)という、“3つの日本一”のエレメンツを装備したアトラクション「ド・ドドンパ」として生まれ変わりました。「ド・ドドンパ」の注目ポイント!●スタートからわずか1.8秒で最高速度時速180km!※予定タンクの中にギューっと圧縮した空気で、ライドを一気に押し出してスタートする「エアーランチ方式」を採用。頭がライドに張り付いて横を向けないほどの圧倒的な加速力をさらに追及します。●富士急ハイランド全域を駆け巡る、雄大なコースレイアウト富士急ハイランドの広大な敷地をフル活用した雄大なコースレイアウト。スタート直後のゼロGフォール(無重力体感ゾーン)、遠心力で身体が真横に傾いた形で大きくターンする大カーブなどのメリハリのあるコースをダイナミックに駆け抜けます。●地上約49m、直径39.7m、世界最大級のループの登場爆発的な加速力を持ってスタートするライドを受け止めるために生まれた直径39.7mのループ。天地逆さまの状態で、地上約49mの地点にあるループの頂上を通る瞬間速度は時速30kmまで下がり、“このまま止まってしまうのか!?”というドキドキ感が楽しめます。●“視覚の明暗”による異次元体感を体験できる2箇所のトンネル発射地点と、巨大ループ直前に設置されたトンネルを抜ける瞬間、暗闇から突然光の中に飛び出す“視覚の明暗”による異次元感覚が体感できます。驚異的なスピードを実現し、“天上知らずのスピードキング”へと進化を遂げた「ド・ドドンパ」。絶叫マシン好きはぜひ試してみてくださいね。「ド・ドドンパ」詳細オープン日:平成29年7月15日(土)※予定コース全長:1,244m(旧ドドンパ1,189m)最高速度:スタートから1.8秒で時速180km ※予定(旧ドドンパ時速172km)ループの高さ:地上約49mループの直径:39.7m乗車定員:8名乗車制限:身長130cm~利用可、年齢10歳~利用可料金:1,000円※フリーパス利用可詳細URL:富士急ハイランド詳細住所:山梨県富士吉田市新西原 5-6-1営業時間平日9:00~17:00土日9:00~18:00休園日:2017年5月16日(火)料金:入園料:おとな(中学生以上)1,500円、こども(3 才~小学生)900円フリーパス:おとな 5,700円、中高生 5,200円、こども 4,300円トーマスランドパス:おとな3,900円、小学生3,300円、未就学児(3歳~)2,900円電話:0555-23-2111公式サイト:
2017年05月10日富士急ハイランドより、2016年10月より営業休止していた“日本最速絶叫コースター”の「ドドンパ」が、さらなる加速とスピードを実現した「ド・ドドンパ」として生まれ変わる。2017年7月15日(土)にオープンする予定だ。2001年12月に、スタートからわずか1.8秒で時速172kmに到達するという、“驚異の加速力”と“スピード”を体感できるコースターとして登場した「ドドンパ」。 今回「もっと速さを極めたい」という想いから、現在世界記録を保持している“世界一の加速力”を追求した。スタートからわずか1.8秒で最高速度時速180kmものスピードを実現し、頭がライドに張り付いて横を向けないほどの圧倒的な加速力に。 また、コース途中にあった高さ52mの“垂直タワー”ではなく、直径39.7mの“世界最大級のループ”にコースレイアウトを変更。天地逆さまの状態で、地上約49mの地点にあるループの頂上を通る瞬間速度は時速30kmまで下がり、「このまま止まってしまうのか!?」とドキドキしながら、ループを堪能できる。さらに、発射地点と巨大ループ直前に設置されたトンネルを抜ける瞬間は、暗闇から突然光の中に飛び出す“視覚の明暗”による異次元感覚が体感できる。日本一のスピード・加速力・ループという、“3つの日本一”を装備した新アトラクション。絶叫好きはぜひ試してもらいたい。【詳細】「ド・ドドンパ」オープン:2017年7月15日(土)※予定コース全長:1,244m(旧ドドンパ1,189m)最高速度:スタートから1.8秒で時速180km ※予定(旧ドドンパ時速172km)ループの高さ:地上約49mループの直径:39.7m乗車定員:8名乗車制限:身長130cm〜利用可、年齢10歳〜利用可料金:1,000円 ※フリーパス利用可【施設詳細】富士急ハイランド営業時間:平日 9:00〜17:00 / 土日 9:00〜18:00※ゴールデンウィーク期間は延長営業、詳しくはWEBサイトを確認。休園日:2017年5月16日(火)入園料:おとな(中学生以上) 1,500円 / こども(3才〜小学生) 900円 フリーパス:おとな 5,700円 / 中高生 5,200円 / こども 4,300円トーマスランドパス:おとな3,900円 / 小学生3,300円 / 未就学児(3歳〜) 2,900円
2017年05月01日富士急ハイランドでは、2017GWイベント「フジQ Hee(ヒー)ランド」が4月29日(土・祝)~5月7日(日)の期間中、開催されています。思わず“Hee(ヒー)!”と言ってしまいそうなコンテンツをチェックしていきましょう!ヒーヒー言っちゃうGWイベントをチェック!●大型コースター「高飛車」が、期間限定で炎の中を駆け抜ける「高“火”車」に!最大落下角度121度を誇る大型コースター「高飛車」が期間限定で「高“火”車」となって登場。コースターの走行に合わせて立ち上がる約5mの巨大な火柱の中を駆け抜ける瞬間は、間違いなく「Hee(ヒー!)と叫んでしまいますね!●“ヒーヒー”するアジアンフードが登場!「アジアンフェア」園内のレストランでは、山梨県名物の「ほうとう」とグリーンカレーを組み合わせた「グリーンカレーほうとう」などの“ヒーヒー”するアジアンフードが登場します。また、隣接するオフィシャルホテル「ハイランドリゾート ホテル&スパ」のレストラン「フジヤマテラス」のランチブッフェでは4月26日(水)~5月下旬の期間限定で、アジアンメニューを取りそろえた「アジアンフェア」が開催されますよ。約80種類以上のメニューを楽しめるほか、シェフが目の前で調理するライブキッチンではエスニックオムレツなど、アツアツメニューが楽しめます。●「超大型巨人」に”Hee(ヒー)!”「進撃の巨人✕富士急ハイランド」特別企画も平成29年4月20日にオープンしたばかりの「進撃の巨人テーマエリア」では、日本初上映となるシアター型アトラクション「進撃の巨人 THE RIDE~トロスト区奪還作戦~」や、「360°VRシアター哮」のほか、富士急ハイランド限定グッズが購入できるショップ「兵団購買部」、オリジナルノベルティ付きの園内謎解きラリー「進撃の巨人ラリー~フジキュウ区奪還作戦~」など、様々なコンテンツが楽しめます。●富士山エリアではここだけ!ゴーゴーカレー富士急ハイランド店!また、平成29年5月7日(日)まで、金沢カレーチェーン店「ゴーゴーカレー」とのコラボキャンペーンを開催中です。富士山エリアではここだけ「ゴーゴーカレー富士急ハイランド店」では、ゴーゴーカレーロースカツカレーを楽しめるほか、スタンプを集めるとトッピングが1つ無料になる「GO!GO! スタンプラリー」、特別ラッピングされた高飛車「ゴゴ飛車」や、観覧車「カレー臭!?ゴンドラ」などのアトラクションも5月7日(日)まで楽しめます。そのほか、4月29日(土・祝)、園内のメインレストラン「フードスタジアム」がリニューアルオープンし、富士急ハイランドの公式キャラクター“絶叫戦隊ハイランダー”の衣装のようにカラフルに彩られたチーズがのった「たっぷりチーズのハイランダーピザ」や、タワーアトラクション「鉄骨番長」にちなんだ「鉄骨オニオン番長」など、おもわず写真を撮りたくなるアトラクションメニューが登場します。GWは富士急でとっておきの思い出をつくりましょう!■富士急ハイランド営業データ営業時間:平日9:00~17:00、土日9:00~18:00(ゴールデンウィーク期間は延長営業)休園日:平成29年5月16日(火)料金:入園料おとな(中学生以上)1,500 円、こども(3 才~小学生)900 円フリーパスおとな 5,700 円、中高生 5,200 円、こども 4,300 円トーマスランドパスおとな3,900円、小学生3,300円、未就学児(3歳~)2,900円お問い合せ:山梨県富士吉田市新西原 5-6-1TEL:0555-23-2111
2017年05月01日富士急ハイランドに漫画「進撃の巨人」の世界観を表現したエリアが、2017年4月20日(木)から2018年5月6日(水)までの期間限定でオープンします。限定オリジナルグッズも取り揃える「兵団購買部」や、富士急ハイランド限定謎解きラリー「進撃の巨人ラリー~フジキュウ区奪還作戦~」など、「進撃の巨人」の世界観を思う存分堪能できるコンテンツが満載ですよ。「進撃の巨人×富士急ハイランド」エリアが1年間限定オープン!人類を捕食する「巨人」と人間たちの戦いを描いた人気漫画「進撃の巨人」と富士急ハイランドがコラボレーション。富士急ハイランドに、「進撃の巨人×富士急ハイランド」エリアが期間限定で誕生します。期間は、2017年4月20日(木)から2018年5月6日(水)の1年間です。このエリアでの一番の目玉は、日本初上映「進撃の巨人 THE RIDE~トロスト区奪還作戦~」を楽しめるシアター型アトラクション。飛行訓練にも使われる精密な動きをする座席と、その座席を包み込むように広がる半球体型巨大スクリーン、さらには、身体に響き渡るようなダイナミックな音響が連動して、圧倒的なスケールで映像を楽しめます。巨人の動きに合わせ、上下・前後・左右に動きながら、「立体機動装置」を使って巨人たちに抗うシーンなど、臨場感あふれる「進撃の巨人」のダイナミックな世界観を体感できます。また、ヘッドマウントディスプレイを装着して楽しむ「360°VRシアター“哮”」、富士急ハイランドのみでしか購入できない限定グッズが並ぶ「兵団購買部」や、富士急ハイランド限定謎解きラリー「進撃の巨人ラリー~フジキュウ区奪還作戦~」など、「進撃の巨人」の世界観をたっぷり満喫できる、様々なオリジナルコンテンツも登場します。●日本初上映!フライトシミュレーションライドで「進撃の巨人 THE RIDE」を体感座席を包み込むような半球体構造となった直径20メートルの巨大スクリーンと、飛行訓練にも使われる精密な動きをする座席が連動し、投影された映像をダイナミックに楽しめるフライトシミュレーションライド「富士飛行社」で、「進撃の巨人 THE RIDE ~トロスト区奪還作戦~」が上映されます。2016年に台湾のテーマパークで上映されたこちらのプログラム。日本で楽しめるのは富士急ハイランドだけとなっています。巨人の動きに合わせて上下・前後・左右に動く座席に乗り、「立体機動装置」を使って巨人たちに抗うシーンなど、臨場感あふれる「進撃の巨人」の世界観を体感できます。名称:「進撃の巨人」THE RIDE ~トロスト区奪還作戦~放映時間:同アトラクションにて「富士飛行社」の相互上映。上映時間については、WEBサイトにて案内します。料金:1,000円※フリーパスでは利用できません。定員:40名利用制限:身長110cm以上の方、年齢4歳以上の方乗車可能●360°VRシアター 「哮(こう)」で「進撃の巨人」の世界観を体感!ヘッドマウントディスプレイを装着し、上下・前後・左右360度、途切れることなく目の前に広がる「進撃の巨人」の世界を楽しめる「360°VRシアター“哮”」も登場。調査兵団の一員となって体感する「立体機動装置」の浮遊感や、目の前に現れる巨人に捕食されそうになるシーンなど、五感のすべてを支配されたかのような迫力ある映像に圧倒されること間違いありません。名称:360°VRシアター“哮(こう)”料金:600円※フリーパス利用可能定員:12名利用制限:13歳以上の方利用可能●富士急ハイランド限定グッズも登場予定!ショップ「兵団購買部」様々な「進撃の巨人」グッズを取り揃えるショップ「兵団購買部」もオープン。富士急ハイランドのためだけに描き起こされたビジュアルを使用した、富士急ハイランド限定オリジナルグッズも登場します。また、「兵団購買部」の壁面にある怪しげな扉にも注目。思い切って開けてみましょう。●“1/1リアルスケール”超大型巨人出現ショップ「兵団購買部」の壁面の怪しげな扉を開くと、床を突き破って出現したかのような「超大型巨人」が出現。“1/1リアルスケール”の「超大型巨人」のスケール感は、まるでストーリーの世界に足を踏み入れ、本物の巨人に遭遇したかのような迫力です。●謎を解いてフジキュウ区を救え!「進撃の巨人」ラリー ~フジキュウ区奪還作戦~「進撃の巨人ラリー~フジキュウ区奪還作戦~」は、壁を破壊し「フジキュウ区」に侵入しようとする「超大型巨人」を討ち払うため、扉を閉じる暗号を解読する富士急ハイランド限定謎解きラリー。ゲームブックを基に、園内に隠されたポイントを巡り、全てのミッションをクリアすると、富士急ハイランドオリジナルノベルティが貰えます。参加費:500円※フリーパスではご利用になれません。イベント詳細名称:「進撃の巨人×富士急ハイランド」エリア開催日程:2017年4月20日(木)から2018年5月6日(水)の1年間会場詳細名称:富士急ハイランド住所:山梨県富士吉田市新西原 5-6-1営業時間9:00~18:00(季節により異なる)休園日:2017年4月11日(火)、4月18日(火)入園料:おとな(中学生以上)1,500円、こども(3 才~小学生)900円フリーパス:おとな 5,700 円、中高生 5,200円、こども 4,300円トーマスランドパス:おとな3,900円、小学生3,300円、未就学児(3歳~)2,900円公式サイト:
2017年03月23日富士急ハイランドに、漫画「進撃の巨人」の世界観を表現したエリアが、2017年4月20日(木)から2018年5月6日(水)までの期間限定でオープンする。このエリア一番の目玉は、日本初上映「進撃の巨人 THE RIDE~トロスト区奪還作戦~」を楽しめるシアター型アトラクション。飛行訓練にも使われる精密な動きをする座席と、その座席を包み込むように広がる半球体型巨大スクリーン、身体に響き渡るようなダイナミックな音響が連動して圧倒的なスケールで映像を楽しめるシアターでは、巨人の動きに合わせて上下・前後・左右に動きながら、「立体機動装置」を使って巨人たちに抗うシーンなど、臨場感あふれる「進撃の巨人」のダイナミックな世界観を体感できる。また、ヘッドマウントディスプレイを装着して、上下・前後・左右360度、途切れることなく目の前に広がる「進撃の巨人」の世界を体感できる「360°VRシアター“哮”」も登場。調査兵団の一員となって体感する「立体機動装置」の浮遊感や、目の前に現れる巨人に捕食されそうになるシーンなど、迫力ある映像の没入感を体感できるVRアトラクションだ。ほかにも、富士急ハイランドでしか購入できない限定グッズも取り揃える「兵団購買部」や、富士急ハイランド限定謎解きラリー「進撃の巨人ラリー~フジキュウ区奪還作戦~」など、様々なオリジナルコンテンツがラインナップ。アトラクションと合わせて、「進撃の巨人」の世界観を思う存分堪能してほしい。【概要】「進撃の巨人×富士急ハイランド」テーマエリア期間:2017年4月20日(木)〜2018年5月6日(水)アトラクション例:・「進撃の巨人」THE RIDE ~トロスト区奪還作戦~料金:1,000円※フリーパスでは利用不可定員:40名利用制限:身長110cm以上、年齢4歳以上のみ乗車可能・360°VRシアター“哮(こう)”料金:600円※フリーパス利用可能定員:12名利用制限:13歳以上の方利用可能
2017年03月20日富士急ハイランドが、「きかんしゃトーマス」の屋外型テーマパーク「トーマスランド」において、「K’sトーマスカフェ」をリニューアルし、新しく、トーマスとなかまたちに会えるレストラン「トーマスレストラン」を平成29年3月18日(土)にオープン予定。また、平成29年3月18日(土)~4月16日(日)の期間中には、「イースター」にちなんだ、さまざまなイベントを開催予定。トーマスとパーシーとの掛け合いが楽しめるショーを毎日開催機関庫の前につくられた、賑やかで楽しい雰囲気の「トーマスレストラン」では、トーマスとパーシーによるショーを毎日開催。トーマスとパーシーとスタッフの掛け合いによるダンスショーやクイズショーには、お子さまも参加OK。お食事の合間に彩り豊かな時間が楽しめそう。メニュー詳細■トーマスプレート付トーマスデラックスプレート■トーマスランチボックス■トロトロ卵のオムライス■マシュマロピザ■パンケーキ■スーベニアカップ付ストロベリーパンナコッタキャンペーン詳細1.イースターエッグを完成させよう!スタンプラリートーマスランド内4箇所に設置された、エッグスタンプポイントを巡ってイースターエッグを完成させるスタンプラリー。完成させたお子さまにはトーマスランドオリジナルエッグ形シールをプレゼント。■スタンプラリー帳配布場所:ステーションショップ■参加費:無料2.イースターエッグはだれがはこんでいるかな?クイズ人気アトラクション「トーマスのパーティパレード」に乗車しながらイースターエッグを探すイベント。イースターエッグを運んでいるキャラクターを見つけて、アトラクション横にある応募箱に投函すると、正解者の中から抽選で10名さまにトーマスランドオリジナルグッズをプレゼント。■参加費:無料(アトラクション料金300円 フリーパス・トーマスランドパス利用可)3.イースターエッグマラカスづくりたまご型のカプセルにカラフルなビーズを詰めて、オリジナルマラカスを作るイベント。■開催場所:トーマスランド内特設テント■参加費:200円■参加人数:1日50名限定4.「なかよし」を見せつけよう!トーマスランド仲良し写真コンテスト親子、兄弟姉妹、お友達など、トーマスランドで仲良し写真を撮影して、SNSに投稿する写真コンテスト。投稿したお客さまの中から抽選で5名さま(期間中)に富士急ハイランドペアフリーパスをプレゼント。■投稿方法①富士急ハイランドまたはトーマスランドのSNSアカウントをいずれかをフォロー(例:Facebookで投稿する場合、Facebookのトーマスランドアカウントをフォロー)Facebook:トーマスランド公式アカウント:富士急ハイランド公式アカウント富士急ハイランド公式アカウント②ハッシュタグ「#トーマスランド仲良し」を付けて、写真をSNSアカウントに投稿する。■期間平成29年3月18日(土)~4月16日(日)■発表方法4月下旬に、特設WEBサイトにて発表。5.トップハム・ハット卿がやってくる!3月18日(土)~20日(月・祝)の3日間、トーマスランドにトップハム・ハット卿が登場。握手をしたり一緒に写真を撮ったりもできる。■開催日:3月18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)■時間:各日11:00~、13:00~、15:00~詳細は公式ページにて。
2017年03月12日富士急ハイランドの名物コースター「ドドンパ」が、来年7月のリニューアルに向け、2016年10月2日(日)をもって営業を休止します。そこで、休止直前の2016年9月14日(水)~10月2日(日)まで「おやすみドドンパキャンペーン」が開催されます。現在のコースレイアウトの「ドドンパ」に乗れる最後のチャンス。「ドドンパ」ファンの方はお見逃しのないようにしてください。さらに、期間中は、オリジナルレアグッズのプレゼントなど、様々なイベントも実施予定です。富士急ハイランドの名物コースター「ドドンパ」とは?「ドドンパ」は、山梨県富士吉田市にある遊園地・富士急ハイランドの4大コースターの1つ。2001年12月に、圧縮空気を用いた「エアーランチ方式」により、スタートからわずか1.8秒で時速172km到達する世界最速のコースターとして登場し、注目を集めました。スタート直後には、ゼロGフォール(無重力体感ゾーン)、コースの途中には、身体が真横に傾いた形で疾走する大カーブ、高さ52mの垂直タワーなどのエレメンツを配置。「FUJIYAMA」、「ええじゃないか」、「高飛車」と共に高い人気を誇る富士急ハイランドの名物コースターとして知られています。「ドドンパ」に乗るラストチャンス!「おやすみドドンパキャンペーン」が開催2001年12月に登場して以来、富士急ハイランドの絶対的エースとしてフル稼働、多くの人に愛されてきた「ドドンパ」ですが、全く新しいスリルを届けることを目指し、コースレイアウトをリニューアルして、来年7月に生まれ変わるため、2016年10月2日(日)をもっての営業休業が決定しました。そこで、「ドドンパ」営業休止前の2016年9月14日(水)~10月2日(日)まで、これまで搭乗した約750万人以上の方たちに、ご愛顧と感謝の気持ちを込めた「おやすみドドンパキャンペーン」が実施されます。現在のコースレイアウトの「ドドンパ」に乗るラストチャンス。乗り忘れには注意してくださいね。なお、リニューアルの全容は、来年3月頃公表予定となっています。こちらも要チェックです。「おやすみドドンパキャンペーン」の詳細をご紹介現在発表されているキャンペーンの内容は以下の通りです。しばらく会えないので、涙を流した“うわばきドドンパ号泣号”が登場します。期間中、ドドン!と8(パ)回乗車した方は、来年の試乗会で、いち早く、新生「ドドンパ」に乗ることができます。「ドドンパ」に乗車した方の中から抽選で、「ドドンパオリジナルレアグッズ」があたります。CLUBフジQ会員限定を対象としたキャンペーンも実施。優先乗車「いきなりドドンパ」の当選確率が2倍になります。また、営業最終日の2016年10月2日(日)には、「ドドンパ感謝祭」が開催されるなど、そのほかにも様々な企画が実施予定となっています。現在の「ドドンパ」に会えるのは、あとわずかです。富士急ハイランドにぜひ足を運んでください。イベント詳細名称:おやすみドドンパキャンペーン開催期間:2016年9月14日(水)~10月2日(日)イベント詳細URL:富士急ハイランド詳細住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1営業時間:平日9:00~17:00、土日・祝日9:00~18:00休園日:不定休(9月は無休)入園料:おとな(中学生以上)1,500円、こども(3才~小学生)900円フリーパス:おとな5,700円、中高生5,200円、こども4,300円電話番号:0555-23-2111公式サイト:
2016年09月14日みなさんも一度は名前を聞いたことがあると思われる、遊園地、富士急ハイランド(山梨)。富士吉田インターチェンジを降りてすぐ、富士山の近くにあり、各地から高速バスが運行されているほか、電車を利用したツアーもありますのでアクセスしやすいスポットです。周辺には観光スポットも多いので、お泊りでも楽しめちゃいます。今日は、そんな富士急ハイランドの魅力をご紹介します!■☆スリル系&恐怖系の絶叫アトラクション富士急ハイランドを訪れたらぜひ体験したいのが、スリル系&恐怖系のアトラクションです。「FUJIYAMA」は最高速度が時速130km、最大落差が70mもあるジェットコースターで、世界最高クラスのスペックから「KING OF COASTERS」とも呼ばれています。また、「ドドンパ」はスタート開始直後の1.8秒で時速172kmに到達する、驚きの加速度を誇るコースターです。最大傾斜角度90度の落下するようなスリルを堪能してみてはいかがでしょう。さらに恐怖系のアトラクションには「絶凶・戦慄迷宮」があります。怖さのポイントは暗さや音だけでなく、においや温度、圧迫感までトータルな演出が行われていることです。お化け屋敷といえば、暗がりで彼にくっつく、なんてのも楽しみの一つですが、怖すぎてそれどころじゃないかも・・・?友達グループで肝試しすると、仲間の新たな一面が発見できるかもしれませんね。■☆ほっと一息つけるスポットスリル系や恐怖系のアトラクションの合間には、ゆったり楽しめるスポットで一息ついてみてはいかがでしょう。「シャイニング・フラワー」は地上50mの高さがある大観覧車で、目玉は4台ある透明観覧車のスケルちゃん・スクムくんです。透明観覧車では足元まで全面の景色が見渡せますので、高度感やワクワク感が味わえますよ。また、フードショップの「ふじやまたいやき」では、富士山と鯛を組み合わせた形をした縁起の良いたいやきが販売されています。疲れて甘いものが食べたくなったら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。■☆待たなくても乗れる絶叫優先券せっかく遊びに来てもアトラクション待ちの長い列ができているとテンションも下がり気味に・・・。「なんだか並んで待ってる時間のほうが長かったかも・・・」なんて1日はちょっとイヤですよね。そんなときには「絶叫優先券」の利用がおススメです。富士急ハイランドの中でも人気の高い8種類のアトラクションに並ばずに乗れるので、人気が高いチケットなのです。料金は1アトラクションあたり1回の利用で1,000円となっており、1時間ごとの時間指定チケットです。1人あたり8枚までの販売ですので、到着したら早めにゲットしておきたいですね。■☆富士山のビュースポットが豊富!富士急ハイランドの魅力はアトラクションだけではありません。ランド内のあちこちに富士山がきれいにみえるスポットが豊富にあります。第1駐車場と第3駐車場からは、富士山の姿がはっきり見渡せますので、着いたときや帰るときの記念撮影にピッタリです。また、園内では観覧車やラグーンレストラン前、マッドハウス付近も撮影スポットとしておススメですよ。「FUJIYAMA」や「レッド・タワー」、「高飛車」などのアトラクションからも高い位置から富士山が見渡せます。ただし、アトラクション中に写真や動画を撮影するのは危険ですので、眺めて楽しむのにとどめておきましょうね。■☆充実したアトラクションと開放的な景色絶叫系や恐怖系のアトラクションでおもいっきり声を出してはしゃいだ後は、富士山をながめてまったり。カップルでも、友達グループでも楽しめることまちがいなしです。この夏、ぜひ行ってみてくださいね! (はまこ/ライター)
2016年09月06日那須ハイランドパークは、2016年で37周年を迎える、北関東での人気テーマパークです。様々な魅力を持っている場所ですが、なんと言ってもアトラクションの魅力がいちばんです。子供から大人まで楽しめるアトラクションが多数あり、年代に合わせた遊び方ができます。大人のふたりでも楽しめるアトラクションを、4つご紹介しちゃいます。彼との素敵なデートを楽しんでください。■☆『MeGaMo(メガモ)』でドキドキ体験アトラクションと聞いて、絶叫系を思い浮かべる人がいらっしゃるかもしれませんが、那須ハイランドパークは、釣りや自然と触れ合えるアクティビティなども楽しめるテーマパークです。そのひとつとして「MeGaMo(メガモ)」という巨大迷路があります。2014年に完成した6階建ての迷路で、木枠でできた迷路の入口にはブルーコースとレッドコースがあり、自分のコースの色のスタンプを探すのがミッションとなっています。コース自体はすぐに合流となるため、彼と別のコースでスタートするのもアリかもしれませんね。最上階の6階ゴールにたどり着くと、鐘と園内を見渡せる展望がそこにあります。彼と2人で達成感を分かち合い、鐘を鳴らすのは結婚式の予行演習みたいでいいでのはないでしょうか。■☆2人の気持ちが確認しよう『恋人の聖地モニュメント』那須ハイランドパークには、恋人向けのスポットがあります。ここでは、アクセサリーキーホルダーを購入すると、2人の写真を撮って貼ってくれるんです。普段男性は恥ずかしがってなかなかやってくれませんが、テーマパークという非日常が彼の背中を教えてくれるかもしれませんね。このスポットの周りには子供たちも少ないので、大人な雰囲気の中2人のラブラブな時間を楽しめます。■☆宙ぶらりんジェットコースター『F2』テーマパークといえば絶叫系アトラクションです。那須ハイランドパークには「10代コースター」と呼ばれるジェットコースターがあります。その中でもおすすめは、日本ではなかなかない、ぶら下がりコースターの「F2」です!F2は通常のジェットコースターと違って足の置き場がなく、一切固定がされていません。2分間の間は、肩から下は宙ぶらりん状態。ぶら下がりながらひねりがあったり、宙返りがあったり、ドロップがあったりと、普段味わえない感覚を楽しめるアトラクションです。やっぱり怖いという方は彼と手をつなぎながら体験するのも2人の距離を縮めるかもしれませんね。■☆デートのド定番『大観覧車』デートの最後はテーマパークの定番の観覧車です。大観覧車は所要時間が8分30秒と、ちょうどいい長さです。那須ハイランドパークは周囲を緑に囲まれているため、美しい景色を一望することができます。普段仕事で疲れがたまっている彼とも、2人で景色を見ながらリラックスすると、とても癒されます。このふたりの空間では、1日を締めくくるもよし、最後に甘えるもよしで、自由な時間を楽しんでください。■☆ドキドキ効果でラブラブに那須ハイランドパークは、子供だけではなく大人の楽しめるテーマパークです。今回紹介しきれなかった魅力的なアトラクションもたくさんあるため、ふたりでドキドキしながらデートしてみてくださいね!(hagehiro3618/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年08月22日富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)ではこのほど、大型戦国テーマレストラン「甲斐宝刀信玄館(かいほうとうしんげんやかた)」がオープンした。「甲斐宝刀信玄館」は、外国人客に戦国文化に触れてもらうと共に、日本の「食」を味わってもらうためのレストラン。富士急ハイランドがこれまでアトラクションに込めてきたエンターテインメント性をレストランにおいても表現したい、という思いから開業したという。レストランのコンセプトは、戦国武将「武田信玄」。外観は、騎馬軍団をイメージした「武田の赤備え」と武田家家紋「四つ割菱」、「武田二十四将」の家紋などで装飾し、館内には「風林火山」「合戦場」「川中島」「武田二十四将」をテーマにした装飾を施した。武田軍の軍旗に記されたといわれる「風林火山」をテーマにしたゾーンは赤で統一され、甲冑や櫓を配置。「合戦場」の雰囲気を再現したゾーンでは、陣幕が張られ、壁にはほうとうをめぐる戦いの合戦図が描かれているという。提供するメニューは、武田信玄の陣中食として用いられたと言われる郷土食「ほうとう」。オリジナルメニューの「伝説の武田埋蔵金ほうとう」(1,800円)には、金箔のトッピングを施した。ほうとうの他には、富士山の伏流水を使って作られた「忍野の豆腐」や、甲州名物の「鶏もつ煮」といった地元グルメも提供する。
2015年07月30日富士急行は7月25日、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)のアトラクション「絶望要塞」と「最恐戦慄迷宮 -暗黒病棟-」をそれぞれ「絶望要塞2」「絶凶・戦慄迷宮」としてリニューアルオープンする。「絶望要塞」は、のべ120万人が挑戦したミッションクリア型のアトラクションで、オープンから3年がたつ現在も脱出成功者はいまだ2組という高難易度で人気だという。しかし、あまりにも脱出成功者が少ない状況を深刻に捉えた富士急ハイランドでは、「もうお客様が脱出するのを待っていられない」として同アトラクションでの目的を「潜入」に変更。「絶望要塞2」としてリニューアルする。挑戦者が侵入する先は、一度足を踏み入れると二度と外に出ることができないという要塞。挑戦者は要塞を崩落させるために、待ち構えるさまざまなトラップをかいくぐり、"秘密のミッション"のクリアを目指す。アトラクション内には、姿を捉えられると「即刻アウト」となる監視カメラや、セキュリティー大手・ALSOKの自律走行型警備ロボットを配備。最終ステージに用意された「秘密のミッション」を成功させれば、要塞を崩落させることができ、ミッションクリアとなる。所要時間は約20分~1時間以上を予定しており、定員は1回180人を予定。参加資格は小学生以上(小学生は中学生以上の大人同伴が必要)で、料金は800円(フリーパス利用可)となる。「最恐戦慄迷宮 -暗黒病棟-」がリニューアルする「絶凶・戦慄迷宮」では、人間の感じる恐怖を追求。真っ暗な闇を歩く「暗闇通路」や逃げ場のない「監禁部屋」を新設し、闇・音・温度・におい・圧迫感など、人間の本能的な恐怖を体験できるという。特に最終部屋の「巨大人体実験室」は過去最大規模の広さで、いつどこから襲われるかわからない極限状態の恐怖心に苛(さいな)まれたまま進まなければならないとのこと。所要時間は約50分~無限大で、歩行距離は約900m。参加資格は小学生以上(小学生は中学生以上の大人同伴が必要)で、料金は500円(フリーパス利用不可)となる。収容人員は1日1,000~1,500人。※価格は全て税込
2015年07月16日ネイキッドはこのほど、遊園地「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市・南都留郡)にて、リニューアルしたエヴァンゲリオン初号機実物大立像のプロジェクションマッピングを演出・制作した。同社はこれまで、東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」や、東京国立博物館 特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」プロジェクションマッピング『KARAKURI』など、さまざまなプロジェクションマッピングイベントの制作に携わってきた。今回は、富士急ハイランドのエヴァンゲリオン実物大初号機にプロジェクションマッピングで迫力あるストーリーを投影する。内容は、作中で登場する「NERV(ネルフ)」の仮想支部「NERV 富士急支部」を舞台に、初号機と使徒との戦いを描くオリジナルストーリーとなる。登場人物であるミサトとシンジの掛け合いにも、同施設ならではの要素を盛り込んだとのこと。上映場所は、パビリオン・EVANGELION:WORLD内の「1/1 リアル・エヴァ」エリア。入館料は800円(税込)で、フリーパスの利用も可能。(C)カラー
2015年04月30日アウトドアウエアブランド「ハイランドパーク」のポップアップショップが、東京・原宿のセレクトショップ「ウィズム(WISM)」に11月18日から30日までオープンする。今回最も注目されるのは、スタイリストの野口強が手掛けた同ブランドの世界観を表現した会場演出だ。また、野口はファーストシーズンより毎回ルックのスタイリングも手掛けている。ハイランドパークは、70年代アウトドアウエアの持つシンプルで温かみのあるデザインを取り入れつつ、最新の機能素材を用いたアイテムが特徴。同ショップでは14-15AWコレクションのほぼ全てのアイテムがそろう。
2014年11月17日富士急ハイランドは26日~11月10日、ホラーハウス「最恐戦慄迷宮」にて、"二人の絆が試される"戦慄のキャンペーンを実施する。○映画『ルームメイト』と「最恐戦慄迷宮」が戦慄のコラボ同キャンペーンは、今夏新たに一切の光も届かない暗黒病棟エリアが加わり、さらなる恐怖を極めた「最恐戦慄迷宮」と、北川景子と深田恭子が初共演、信じる人が一瞬で恐怖に変わる戦慄のサスペンススリラー『ルームメイト』(11月9日公開)がコラボレーションしたもの。この2つが体験者に与える"戦慄の恐怖"が見事に一致することから、今回の"戦慄の"コラボが実現したという。"二人の絆が試される"戦慄のキャンペーンはその名の通り、信じる相手と手をつなぎ、手首に輪を結んで「最恐戦慄迷宮」に挑戦するもの。見事2人の絆の証とも言える輪を切らずに脱出できた人の中から抽選で200名に、劇場鑑賞券ほか映画関連グッズをプレゼントする。期間は、10月26日~11月10日。会場は、富士急ハイランド内「最恐戦慄迷宮 -暗黒病棟-」(山梨県富士吉田市新西原5-6-1)。参加費は無料(「最恐戦慄迷宮」への入場料は別途)。参加方法は、「最恐戦慄迷宮」に入る際にスタッフに「二人の絆を試します」と伝える。その他、詳細は同キャンペーンWebページを参照のこと。
2013年10月25日山梨県富士吉田市の富士急ハイランドでは、26日までの毎週土日(12日・13日を除く)、ハロウィン期間限定”戦慄お化け体験企画”「フジQ戦慄ハロウィン」を開催している。同企画は、お化け屋敷「最恐戦慄迷宮」から無数の亡霊が抜け出し、園内を練り歩くというもの。また、この亡霊たちと一緒に富士急ハイランド園内を徘徊する「お化け役」を募集。亡霊さながらの本格メイク・衣装でお化けに変身し、遊園地を楽しむゲストに恐怖を届ける体験ができる。終盤には亡霊たちの悪事を食い止めようと富士急ハイランドのヒーロー「絶叫戦隊ハイランダー」も登場。亡霊たちとの対決が繰り広げられる。お化け体験への参加は、同施設のメールマガジン会員「CLUBフジQ」へ登録のうえ、開催日当日に団体受付窓口にて「お化けになりたい」と申請。各日先着30名に限り参加できる。なお、お化け役での参加者には当日有効のフリーパスがプレゼントされる。施設の場所は、山梨県富士吉田市新西原5-6-1。10月の営業時間は平日9時~18時、土休日9時~19時。8日は休園(リサとガスパールタウンは営業)。入園料は中学生以上1,300円、こども700円。フリーパスは大人5,000円中高生4,500円こども3,700円。15時から販売の当日限り有効フリーパスは大人2,800円、中高生2,600円、こども2,300円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年10月03日那須コン実行委員会は7月7日、栃木県・那須ハイランドパークにて、那須ハイ DE 合コン「第5回 那須コン」七夕スペシャルを開催する。同イベントは、日曜日の昼間にノンアルコールで開催する婚活イベント。那須ハイランドパークの様々なアトラクションやイベント館などを会場に、遊びや笑い、音楽など、多彩なコンテンツを楽しみながら、友達やパートナーを見つける、新しいタイプの合コンイベントとなっている。これまでの過去4回の開催で、100組のカップルが誕生しているという。飲食物を楽しみながら友達やパートナーを見つけ、その後は園内のアトラクションやイベント館などで遊びながらコミュニケーションを深める。またサポーターのお笑い芸人が参加者をフォローする。ステージアトラクションは、メイン会場のフードコートに特設ステージを設け、ゲストタレントがパフォーマンスを繰り広げる。主な出演は、ハイキングウォーキングのお笑いライブ、ONE STEP BUSによる那須コンライブ、風船の国のアリスのバルーンパフォーマンスショーなど。開催日時は、7月7日 10時30分~15時 (受付/9時30分~10時30分)。会場は、那須ハイランドパーク(栃木県那須郡那須町高久乙3375)。参加条件は18歳~45歳の未婚男女で、グループでも1人での参加でもOK。募集人数は、男女各1,000名の計2,000名。参加費用は、女性3,000円、男性/5,000円。参加費用には那須ハイランドパーク入園料、ファンタジーパス(アトラクション乗り放題チケット)、フリードリンク費が含まれる。参加申し込みは、同イベント公式ページより行う。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月27日富士急ハイランドは12月20日、脱出成功率が10万分の1という、ミッションクリア型アトラクション「絶望要塞」のリニューアルオープンイベントを開催。イベントでは、唯一の脱出成功者である、グラビアアイドル西崎莉麻さんの「富士急ハイランド宣伝大使」就任式も行われた。同園の脱出迷宮アトラクション「絶望要塞」は、巨大な要塞から脱出を試みる、ミッションクリア型のウォークスルーアトラクション。いくつものステージに分かれており、各ステージには「隠された手がかり」や「どこにあるかわからない扉」など、知恵や記憶力、体力、想像力、そして運までも駆使しなければ脱出できない仕組みになっている。さらに時間との戦いもあり、制限時間内に指定された場所に行かなければ、ゲームオーバーとなってしまう。そのため、7月28日のオープン以来、累計13万人以上が挑戦するも、第一ステージをクリアできた人は8%のみ。完全脱出を果たしたのは一組だけという、ほとんどの人にとって「絶望」を体験するアトラクションだ。この「絶望要塞」が、12月20日にリニューアルオープンした。これまでは、ゲームをスタートしても「何をどうすべきかわからない」という難しさだったが、リニューアルにより、第一ステージでは「カードにアイテムを集める」という明確なミッションが示された。さらに、制限時間が4分短縮。「やるべきことはわかったが、難しい」と、より挑戦意欲をよりかきたてられるものへと変身した。この「絶望要塞」で唯一、脱出に成功したグループが、アイドルの西崎莉麻さん、姉で女優のあやさん、いとこの真由香さんだ。姉妹は、日本ハムファイターズでピッチャーとして活躍した、西崎幸広さんの娘。初めて「絶望要塞」に挑戦したのは家族旅行で、幸宏さんも一緒だったという。初挑戦のその日、西崎一家では4回トライしたが、第一ステージすらクリアならず。その日から莉麻さん、あやさんは「絶望要塞」のとりこになったそうだ。いとこの真由香さんも誘い、挑戦、失敗を繰り返した。挑戦前日は西崎家に泊まりこんで、対策を練ることもあったという。そして、9月14日、14回目の挑戦にして、完全脱出に成功。残り時間はわずか2秒だった。リニューアルイベントでは、この奇跡ともいえる偉業を成し遂げた3人が登場。脱出成功時は、「自分でも信じられなかった」と当時の心境を振り返った。また、ステージによっては、体力や瞬発力も必要。髪を束ね、動きやすい服装で臨んだという、成功者ならではのエピソードを披露した。同園では、同園と「絶望要塞」を愛してやまない西崎莉麻さんを、宣伝大使に任命。イベント当日、富士急ハイランド取締役社長・福重隆一氏より、任命証が授与された。今後、莉麻さんは、宣伝大使としてCM出演などが予定されている。莉麻さんは、「絶望要塞のことなら何時間でも語れるほど大好きです。それが仕事になるなんて、夢のよう。多くの方に富士急ハイランドと絶望要塞の魅力を知ってもらえるように、大使の仕事を頑張ります」と意気込みを語った。さらに、イベント前に体験したリニューアル後の「絶望要塞」については、「あっという間に時間が過ぎてしまいました。今すぐにでも、もう一度トライしたい!」と莉麻さん。9月14日に脱出成功を果たして以降も、挑戦を続けているが、2回目の成功はまだできないという。「ステージをクリアできなくても楽しい」と「絶望要塞」への愛をアピールした。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日山梨県にある富士急ハイランドで映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開に合わせたコラボレーション企画「EVA:Q×FUJI:Q計画」がグループ各施設にてスタートしている。【その他の画像はこちら】コラボのメインとなるものが、富士急ハイランドの大型コースター「高飛車」をエヴァンゲリオンの世界観で染め上げた「エヴァ飛車」と、富士急行線の車両をエヴァンゲリオンのカラーにラッピングした「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車」。エヴァ飛車は、ギネス世界記録認定“最大落下角度121度”のローラーコースター「高飛車」の車両やアナウンス、BGM、駅舎などを全面的にエヴァンゲリオン仕様に変更したもので、搭乗者はエヴァのパイロットとなってエヴァ初号機のカラーにラッピングされたエヴァ飛車に乗り込み、全長約1000mのコースを、絶叫とともに駆け抜ける。また、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車は富士急行線の車両1編成の外装をエヴァンゲリオン初号機と2号機をテーマにした車体色にしたもの。内装は劇中での名シーンや名セリフが車内のポスターやつり革などに散りばめられており、運行中の一部区間では、登場キャラクター「葛城ミサト」によるの車内アナウンスが流れる。その他にも、スタンプラリーや巨大フォトスポットの設置など、期間限定のコラボ実施中。期間は2013年1月31日(木)まで。また、11月27日(火)午後7時から午後7時半に行われるニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」では富士急ハイランドの入園券やコラボグッズの視聴者プレゼントを実施。気になる方は是非ご確認を。
2012年11月22日アミューズメント施設を運営する富士急行は、同社が運営する富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で、クリスマスイベント「トーマスのパーティーパレード クリスマスバージョン」を開催している。期間は11月3日から12月25日まで。「きかんしゃトーマス」のテーマパーク「トーマスランド」にある「トーマスのパーティーパレード」は、貨車に乗り、トーマスに案内してもらいながらソドー島(同作品の舞台である架空の島)をめぐる屋内ライド型アトラクション。途中トーマスの仲間たちと出会い、最後はイルミネーションが輝くパーティーに参加する内容となっている。期間限定リニューアルとなる同バージョンは、トーマスがクリスマスのパーティー会場に案内するという設定。クリスマスの帽子をかぶったトーマスの仲間に出会え、クリスマスにちなんだセリフが飛び出したり、クリスマスならではのにぎやかなパーティーになるという。また、アトラクションのクライマックスとなる「機関庫」には、たくさんのプレゼントが並び、トーマスたちと一緒にクリスマスの写真撮影をすることができる。さらに、アトラクションに乗車すると参加できる「パーティーパレードクイズ!」では、正解するとクリスマス限定シールがもらえるとのこと。利用料金は300円。フリーパス・キッズパスも利用可能。なお、11月下旬には、「トーマスランド オリジナル クリスマスカード&切手セット(200円)」を発売。同カードにメッセージを書いて切手を貼り、ランド内にあるポストに投函(とうかん)すると「トーマスランドオリジナルスタンプ」が押されて後日届くという。そのほか、写真スポットのトーマスモニュメントの公開や、エントランスのクリスマスデコレーション、レストランでのクリスマス限定メニュー提供などが行われる予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日富士急行が運営する遊園地の富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)は、10月20日に屋外スケートリンクをオープンする。当日は、午前10時からオープニングイベントを開催。フィギュアスケート選手の浅田舞さんによるデモンストレーションや、同社が開発した初心者向け”新型二枚刃 スケート靴”の披露を行う。オープニングイベントでは、まず、富士山を望むスケートリンクで浅田舞さんデモンストレーションを開催。その後、浅田舞さんとともに、「スケートビギナーズ」(女性読者モデルたち)が、初心者向け新型スケート靴を披露するショーを行い、実際にスケート初心者が転ばずにスケーティングできるかを試すという。そのほかにも、浅田舞さんのトークショーや、小・中学生の子どもたちを対象としたスケートレッスンなどのプログラムも用意されている。なお、同スケートリンクでは、3月下旬のスケートリンク営業終了まで定期的に氷上イベントの開催を予定しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日山梨県富士吉田市でレジャー施設を運営する富士急ハイランドと、高速道路を管理するNEXCO中日本は、「速旅秋の山梨ETC周遊プラン」の利用者限定で、富士急ハイランド/ふじやま温泉の割引が受けられる「絶叫割引!ETC周遊キャンペーン」を、10月10日から12月17日まで実施する。同キャンペーンは、NEXCO中日本が現在発売している高速料金割引プラン「秋の山梨ETC周遊プラン」を利用し、「富士急ハイランド」や「ふじやま温泉」を利用する際割引されるというもの。例えば、家族4人(大人2人、小学生2人でフリーパス+ふじやま温泉利用)であれば、最大6,400円の割引となるという。富士急ハイランド入園、フリーパス、ふじやま温泉入浴の単独割引発売も実施している。利用方法は、「速旅秋の山梨ETC周遊プラン」の申し込み完了後に自動配信されるメールをプリントアウト。富士急ハイランドチケット売り場で提示する(スマートフォン等で同メールを受信した場合は、スマートフォンの画面を提示)。なお、「秋の山梨ETC周遊プラン」は、高速道路の料金を定額で利用できる割引プラン。東京および名古屋の発着エリアから山梨の周遊エリアまでの高速道路往復と、周遊エリア内の高速道路の乗り放題がセットになっている。利用期間は9月7日から12月18日(前日の24時までに事前申し込みが必要)。詳細は同キャンペーン公式ページを確認のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日富士急ハイランド(山梨県)は同園内のきかんしゃトーマスのテーマパーク「トーマスランド」において、ハロウィンイベント「トーマスのパーティパレードハロウィンバージョン」を開催する。同イベントは9月29日から10月31日まで、期間限定で行われる。同イベントは、トーマスランドの屋内ライド型アトラクション「トーマスのパーティーパレード」が、ハロウィンバージョンに期間限定リニューアルしたもの。トーマスに案内してもらいながら貨車に乗り、ソドー島を巡るという内容となっている。途中でハロウィンの仮装をしたトーマスの仲間に出会えたり、ハロウィンにちなんだセリフが飛び出したりと、にぎやかなパーティー気分が楽しめる。アトラクションのクライマックスにはたくさんのカボチャが並び、トーマスやパーシーなどの仲間たちと一緒にハロウィンの写真撮影もできる(※写真は有料で販売)。さらに、アトラクションに乗車すると参加できる「仮装している仲間を探そう!クイズ」も実施。正解すると「ハッピー・ハロウィン限定シール」がプレゼントされる。また、カフェ「K’sトーマスカフェ」においては、ハロウィンオムライス(1,300円)、ハロウィンパーティーセット(800円)といった期間限定ハロウィンメニューも登場する。同アトラクションの利用料金は300円(入園料別。フリーパス、キッズパス利用可)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月02日富士北麓(ほくろく)にあるアミューズメントパーク富士急ハイランドは、”街コン”に、エンターテインメント要素を盛り込んだ恋愛応援イベント、エンタメ街コン「フジコン」を10月27日(18時30分~)に開催する。同イベント当日は、閉園後の園内全域がフジコン参加者だけの空間、”フジコン仕様”になる。例えばアトラクションは、「必ず男女ペアで乗車しなければならないFUJIYAMA」や「男女グループでミッションに挑戦する最恐戦慄迷宮」など、”つり橋効果”を狙った恋愛成就のための特別ルールで営業。また、ステージでは、カップル成立をかけたゲームなどを開催する。参加者は、これらのアトラクションやゲームを楽しみながら、多くの人と出会うチャンスが得られるとのこと。参加資格は20歳以上で、同性グループ2名での参加となる。チケットは男性7,000円、女性6,000円(ともに1名分)で、指定アトラクション乗車券、スケート利用券(貸し靴付き)、フード&ドリンク券(2,000円分)を含む。販売は、電子チケットぴあ・ローソンチケット・イープラスの各プレイガイドにて。なお、当日の通常営業時の入園料は無料。同園チケット販売窓口にて、フリーパスを特別価格2,800円で販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月25日