美少女の瞳から溢れるキラキラ光る物体の謎?インドネシアの西ジャワ州の少女、ティナさん(19)の瞳から理解しがたい不思議な物が出ると話題になっている。ダイヤモンドカット!ティナの瞳からこぼれ出る物体(涙)は、完璧なダイヤモンドカットのようで光を照射するという。始まりは夢からティナの世界でも希に見る体験は、全てが1年前の老婦人が登場する夢から始まった という。夢を見てからティナは目に違和感を感じ病院に行き、不思議な涙を発見されたという。正体は判明できず瞳からダイヤのような異物が出ると聞くと瞳が傷つき痛むのでは?と思うが、全く無いそうだ。また、不思議な涙が出る理由と物体の正体は、まだ判明していないという。自然に形作る物として水晶や雪の結晶なども美しい形をしているが、ダイヤモンドカットは素晴らしい。以前にも同様な事があったらしいが、未だに解明されていないという不思議さもある。元の記事を読む
2012年06月13日無印良品を企画、開発する良品計画は、「Found MUJI」にて、5月25日からインドネシアの日用品を販売する。東南アジアの最南端に位置するインドネシアは、17,000以上もの島々からなる熱帯の国。常夏の気候で育まれる豊かな植物は、人々の手によって日常の道具として活かされてきた。熱帯雨林の中に点在する村々では、自然と調和した素朴なもの作りが今も根づいている。同社では、そんな自然の息づかいが感じられるインドネシアの日用品の数々を販売、日本の夏に向けて涼風を送る。・開催期間:5月25日(金)~6月20日(水) ※「Found MUJI 青山」では5月18日(金)から ・開催店舗:有楽町/池袋西武/難波/MUJIキャナルシティ博多/テラスモール湘南/Found MUJI 青山 ・販売商品:ロンボク焼き小物入れ/ケタック鉢/ケタックトレー/ケタックバッグ/ラタンソファ1シーター・2シーター など。・「Found MUJI 青山」限定販売:イエローストーン キャンドルホルダー/アルミの小箱/アルミのポット/バンダンでできたうちわ/バンダンでできたバッグなど。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日ガルーダ・インドネシア航空は28日、「羽田(東京) - デンパサール(バリ島)線」を新路線として開設する。羽田発1時、デンパサール着7時で、月曜・水曜・金曜・土曜・日曜の運行となる。デンパサール発は火曜・木曜・日曜が15時30分、羽田着23時30分。金曜と土曜はデンパサール15時発、羽田23時着となる。運賃は、「よくバリ45」(45日前までの購入)利用で往復5万9,000円~(航空保険料、燃油サーチャージ、各空港利用料等除く)。同路線は、日本を深夜に出発する唯一のインドネシア行き。7時にバリ島に着くため初日からリゾートを楽しめる。また、デンパサール経由で、近年ビジネス需要の高いジャカルタなどの主要都市へも同日午前中に着くことが可能という。この新路線開設は、同社の日本就航50周年を記念したもの。13日には同社最高経営責任者のエミルシャ・サタル氏が来日、都内で同社の今後の展望、経営戦略について記者会見を行った。サタル氏は就航50周年に感謝を述べ、新路線開設についても「羽田に就航することで、日本からの東京周辺以外の地方利用者も取り込むことができる」などと話した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日世界第4位の人口を有するインドネシアは、旺盛な個人消費とインフラ投資をけん引役として、安定感のある経済成長を続けています。リーマンショック後、世界経済がマイナス成長に陥るなかで、インドネシア経済は、2009年に前年比+4.6%とプラス成長を維持したほか、欧州債務問題の拡がりなどを背景に多くの国が景気下押しを余儀なくされた2011年においても前年比+6.5%と成長率を加速させ、2000年以降で最も高いGDP成長を実現しました。また、IMFの見通し(2011年9月)では、2013年にかけても6%台の成長を続ける見込みとなっています。内需を成長の原動力とし底堅い景気拡大を続けている国は他にもあるものの、インドネシアの場合、2011年5月以降、インフレ率が当局の目標の範囲内での推移となり、物価動向に落ち着きがみられること、さらには、比較的健全な財政状況にあることなど、金融・財政の両面での政策余地の高さが強みとなっていると考えられます。足元の良好な経済運営などが評価され、インドネシアの格付は、2011年12月に格付会社フィッチ、そして、2012年1月に格付会社ムーディーズによって、それぞれ投資適格級に引き上げられました。金利水準の高さとともに、こうした信用力の向上が、海外からの資金流入を一段と加速させ、遅れが指摘されるインフラ整備の推進につながるようであれば、インドネシア経済は、さらに力強さを増した成長が可能になると考えられます。(※グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来を約束するものではありません。)(2012年3月5日 日興アセットマネジメント作成)●日興アセットマネジメントが提供する、マーケットの旬な話題が楽に読める「楽読」からの転載です。→「楽読」【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月05日初めての国内生保会社のインドネシア生保事業参入明治安田生命はインドネシアの生命保険会社アブリスト社に5%の資本参加を行い、戦略的な業務提携を行うことを発表した。日本の生命保険会社によりインドネシアの生命保険会社へ出資が行われるのは今回が初めてである。成長を続けるインドネシア生命保険市場アブリスト社はインドネシア国内で100万人以上の顧客を抱えるインドネシア主要保険会社の一つであり、世界第4位の人口を抱えるインドネシアでは生命保険市場が成長を続けているという。役員・人材派遣や協働で業容拡大に取り組む今回の提携により、明治安田生命はアブリスト社への役員および人材の派遣や、協働で団体保険市場などの開拓に取り組むなど、事業内容の拡大をはかっている。今後の持続的成長を実現するための戦略的パートナーとしての提携であり、市場の動向や業容拡大に応じ今後更に出資することも考えているという。
2010年11月11日