バンタンデザイン研究所は、デザインスクールとしては国内最大級のデビューコレクション「Vantan Cutting Edge 2012(バンタンカッティングエッジ)」を、2012年10月17日(水)渋谷ヒカリエにて開催した。Vantan Cutting Edge 2012(バンタンカッティングエッジ)は、在学中の生徒に国内最高の環境でデビューさせたいという想いから、2012年10月13日(土)~20日(土)までの期間開催された「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」のコンテンツとして、メイン会場である渋谷ヒカリエで開催した。新たなデザイナーの発掘を求めて総数1,200名を超える来場者が集まった。当日は、「TOKYO SESSION(トーキョー セッション)」をテーマに、企業・学生間でのセッションプロジェクトを実施し、ショーまたは展示形式にて発表した。さらに21日(日)には、優秀者を決定する授賞式「VCE AWARD 2012」(バンタンカッティングエッジ アワード)をモンスーンカフェ代官山で開催し、業界のトップクリエイター、アーティストによる審査を経て決定された優秀者達が表彰された。「X-SEED コレクション」の受賞者、津野地 圭と、凖グランプリの柳井 麗美、「ブランドコンテスト」の受賞者須藤 翔&村野 史明と、凖グランプリ澤瀉 麻優子には、2013年2月、ニューヨークのファッション・ウィークにて海外デビューのプライズが与えられる。バンタンでは、プロと同じフィールドでの実践経験の場を提供する“デビュープロジェクト”に力を入れており、「実践型デザイン教育」を通じ、プロを目指す若者の活躍の場の提供と、夢の実現への一歩をサポートしていく。「Vantan Cutting Edge 2012」公式サイト: 元の記事を読む
2012年10月29日バンタンデザイン研究所は、国内最大級のデビューコレクション「Vantan Cutting Edge 2012(バンタンカッティングエッジ)」を「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」内コンテンツとして2012年10月17日(水)に、渋谷ヒカリエにて開催する。Vantan Cutting Edge(バンタン カッティング エッジ)は、バンタンが在校生を対象に毎年開催しているデザインスクールとしては国内最大級の規模となる複合型デビューイベントで、今年は、国内最大のファッションイベント「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO(メルセデス・ベンツ ファッションウィーク トーキョー)」内イベントとして、メイン会場である渋谷ヒカリエで開催する。”TOKYO SESSION(トーキョー セッション)”をテーマに、企業・学生間でのセッションプロジェクトを実施し、数ヶ月にわたる厳しい学内審査に勝ち残った優秀作品をショーまたは展示形式にて発表する場となっており、新人デザイナーの登竜門と称される「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」への正式参加は、アジアの教育機関として初めての試みである。ブランドコンテストとX-SEEDコレクションの出展者の中で優秀と認められた学生達は、バンタンのインキュベーションプロジェクト「Vantan Tokyo」(バンタン トーキョー)として、来年2月アメリカ ニューヨークにてデザイナーデビューのプライズが与えられる。昨年度は、4名の学生が「Mercedes-Benz Fashion Week」のメイン会場であるニューヨーク・リンカーンセンターにてコレクションを発表し、デザイナーデビューを果たした。【開催概要】日時:2012年10月17日(水)11:00~16:00 (ショーは15:00~16:00、14:30開場)会場:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ ヒカリエホール(渋谷駅直結)アクセス:※「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」内コンテンツとして開催【開催予定コンテンツ概要】15:00~16:00※以下に詳細■BRAND CONTEST(ブランドコンテスト)■X-SEED COLLECTION(エクシード コレクション)■RUNWAY WAVE(ランウェイウェーブ)■STYLE SESSION(スタイルセッション)11:00~16:00■HAIR MAKE EXPLOSION(ヘアメイク エクスプロージョン)■INTERNATIONAL HAIR MAKE EXHIBITION(インターナショナルヘアメイクエキシビジョン)■MARKETING PROJECT(マーケティング プロジェクト)■GENTEN(現展)■KERA×春奈るな ブランドコンテスト■MOVIE COLLECTION(ムービーコレクション)■“GIZMOBIES” DESIGN COMPETITION(『ギズモビーズ』デザインコンペティション)■GRAPHIC COMPETITION(グラフィック コンペティション)■SHIMOKITA SESSION(シモキタ セッション)元の記事を読む
2012年09月24日バンプレストは9月25日より、ハズレなしのキャラクターくじ「一番くじ」の最新作「一番くじリラックマ-たまごテーマ-」を、ローソンで順次販売開始する。「一番くじ」は、コンビ二エンスストアを中心に展開している、ハズレなしのキャラクターくじ。1回300円、500円等のくじを引くと、アニメキャラクター等のグッズが必ず入手できる。今回投入される「一番くじリラックマ-たまごテーマ-」は、癒やし系キャラクター「リラックマ」の新デザイン「たまごテーマ」を題材に、20代~30代の女性をメインターゲットとしたアイテムで展開する。くじは”だららんきいろくじ”(5等級全8種+ラストワン賞)と”ほっこりあかくじ”(5等級全9種+ラストワン賞)の2シリーズが設定され、どちらかを選んで引ける豪華仕様となっている。”だららんきいろくじ”は、大きなリラックマぬいぐるみ、フライパンやエプロン、目玉焼きの型などのキッチンアイテム、見た目もかわいいたまご型入浴料などの商品構成。”ほっこりあかくじ”は、ジオラマフィギュア、部屋で使えるマット、食器やキッチンクロスとスポンジ、用途に合わせて選べるストラップなどの商品構成。なお、くじの半券から応募すると、”ジオラマフィギュア限定カラーver.”が100名に当たるダブルチャンスキャンペーンも開催する。一番くじの詳細は「一番くじ公式ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日バンガード日本法人(バンガードインベストメンツジャパン)の事務所は渋谷駅から10分ほど歩いた閑静な場所にひっそりとありました。世界最大級の運用会社としては正直びっくりするほど質素なオフィスです。加藤隆さんはその頃同社の代表に就任されたばかりで、実は紹介して下さった外資系投信会社の社長さんと加藤さんは元同僚、彼曰く加藤さんがバンガード日本のトップに就かれたことが、千載一遇の機会の到来だと直感して、私を連れて行って下さったわけです。3人で各々自己紹介などしつつ、私が温めて来た事業構想と目指す目標を思いを込めて加藤さんにお伝えしました。加藤さんは終始冷静にしっかりと話を聞いて下さりましたが、だんだんとにこやかになり、我が国における既存金融業界の現状認識と問題意識が共有されていくとともに、加藤さんご自身の思いも熱く語られました。その話し振りは至極ロジカルで、投資信託の本来在るべき考え方についてもはっきりとご自身の理想を持っておられる、そしてそのベクトルは私のそれと合致していました。期待以上と言える意気投合でした。帰り際には優しい笑顔で「素晴らしい出会い」だと言って下さいました。私にとっても本当に素晴らしいご縁でした。何より私が尊敬するバンガード社の日本代表から共感を得られた喜びは、自分の思いが決して間違っていないということの自信にもつながって、忘れられない日となりました。もっともその日は意気投合が得られたに過ぎず、運用業界のエスタブリッシュメントであるバンガード社への具体的事業提案はこれからです。理想のパートナーであることは確信できても、気宇壮大とも言えるこの取り組みは勿論やさしくないことはわかっていました。バンガードは世界最大級の運用会社でありながら、日本では一般的にあまり知られた存在ではありませんでした。私もそれまでバンガードについては憧れ尊敬してはいましたが、インデックスファンドの元祖であり、チャールズ・エリス氏の「敗者のゲーム」やバートン・マルキール氏の「ウォール街のランダムウォーカー」に在る運用理論を実践して、独自の地位を築いた特異なる運用会社である、という程度の知識でした。ところが加藤さんからその成り立ちから今に至るまでのレクチャーをいただき、深く知れば知るほど、既存の運用会社とは全く違う、独自の価値観と正義を堅固に貫く、良い意味での非常識極まりない、されど本来在るべき理想の運用会社だとわかりました。バンガードは1975年にジョン・ボーグル氏が創業した米国の独立系運用会社で、現在の運用資産総額は1兆6千億ドル超と世界最大級で、日本の公募投資信託全体の倍以上もの規模を誇っています。そして同社の運用哲学は「長期・分散・低コスト」。この理念を徹底して貫いています。とりわけコストは業界他社の追随を全く許さない低水準で、ボーグルさんは運用資産が積み上がって利益が出るようになる都度、どんどん運用報酬を引き下げていったのです。それを可能にしたのは会社の所有構造です。バンガード社は株主が自社のファンドなのです。各ファンドがちょっとずつバンガード社の株式を保有している、つまり顧客である投資家が株主であることと等しい仕組みを作ったのです。従って顧客=株主ですから、利益相反なく低コストが実現できたわけです。これは画期的で、まさに運用会社として顧客志向を実践出来る理想的な形態です。今もって他に例を見ないスタイルの会社なのです。バンガードはインデックスファンドを中心に、運用資産が増えるたびコストを下げ続けて、圧倒的な低コストで顧客支持を拡大させ、とうとう世界最大規模の運用会社になりました。私が目指したいのは本当に顧客・投資家のための運用会社ですが、バンガードはまさにその理念を実現させ、驚異的ビッグビジネスになったのです。「バンガードのような運用会社を日本に創りたい!」。私の目指す先にハッキリと理想的な”お手本”が見つかりました。さてその後、加藤さんと2度・3度と会合を重ねるにつれ、加藤さんというリーダーの人間性に触れて信頼が積み上がりました。同時にバンガード社の企業哲学・理念が把握できて行くうちに、このパートナーシップはきっと実現できるという確信が強くなってきました。それはバンガード社の日本におけるビジネス展開の実状と、その理由をはっきりと理解したからです。実はバンガードが日本でのプレゼンスが決して高くないのは、同社が頑なに貫く美徳とも言えるある企業ポリシーゆえだったのです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日ロンドンブーツ1号2号の田村淳=ボーカルhaderuが率いるヴィジュアル系バンドjealkbの対バンツアー「異色薔薇ノ歌合戦」が6月9日、東京・SHIBUYA-AXにてファイナル公演を迎えた。jealkb ライブ情報本ツアーは“バンドがもうひとつ上のステージに上がるために、他のバンドから刺激をもらうこと”をコンセプトとし、3月3日新宿BLAZEからスタート。ストライク、氣志團、OKAMOTO’S、TOTALFAT、ムック、THE冠、MERRYというジャンルの異なるアーティストと各地で対決し、ツアーファイナルではjealkbのコピーバンド、ジュエル警備員と対バンを果たした。ファイナル公演当日、最初に登場したのは黒いサングラスに警備員の衣装をまとったジュエル警備員。彼らはjealkb自身のもうひとつの姿。2010年にメンバーふたりが脱退する前の7人組で、約2年ぶりに7人でのステージが実現した。1stシングル『metronome』でスタートすると、2ndシングル『恋傷』、両手でハートを作る振付の『How much is your love』など、jealkbの初期のナンバーを次々と演奏。さらに、「コピーバンドの分際でオリジナル曲を作ってきました」という『ドレミファ薔薇シド』も演奏した。警備員だけに曲の終わりに必ず敬礼ポ―ズをするなど、コミカルなステージを展開し会場を笑顔に包んだ。後攻で登場したjealkbは、1曲目『AGAINST』から会場は波を打つ盛り上がり。haderuがジュアラー(ファン)を煽ると、拳を高く振り上げヘッドバンギングで応える。『殺気繚乱』、『罪と罰と罠』、サマーソング『Super Special Summer』などを立て続けに演奏し、ボルテージは最高潮。スカのリズムでノリのいい『恋する日曜日』では、会場がダンスホールへと化した。「これが5人組のすべて。俺たちは武道館でやるのが夢です。いつか(脱退した)あのふたりを呼び戻します」とライブ後半にhaderuが宣言し、さらにハードなミクスチャー・チューン『baker baker paradox』『堕落』を演奏し、会場は熱く燃え上がった。アンコールには、ジュエル警備員のルビーとオパールを招き入れ、ツアーでずっとやってこなかったというアイドルさながらのポップナンバー『傷心マキアート』を7人で披露。盛り上がるジュアラーへ「またいつか7人でライブをやりたいと思います」と約束し、ツアーファイナルは幕を閉じた。公演後には本ツアーの追加公演と年に1度のランキングライブの開催が発表された。チケットぴあでは大阪公演のプレイガイド最速先行を6月23日(土)から実施。■追加公演9月1日(土)大阪・BIGCAT10月13日(土)福岡・DRUM Be-110月29日(月)名古屋・E.L.L.■ランキングライブ「二十薔薇ノ推曲 2012」8月4日(土)東京・Shibuya O-EAST
2012年06月14日日産自動車は8日、商用車「バネット バン」と「バネット トラック」の一部仕様を改良して発売した。価格は、バンが198万3,450円から224万8,050円、トラックが160万6,500円から202万4,400円。今回の一部改良では、バネット バンとバネット トラックの全車がへッドレストの高さとヘッドランプの配光を変更し、安全に関する法規制強化に対応した。また、バネット バンにおいては、全車でスライドア強度要件への対応を行ったほか、DXグレードではハイバックタイプシートをヘッドレスト分離型に変更。バネット トラックにおいては、全車に後部反射器を採用して安全対応を強化している。ボディーカラーに関しては、バンGLグレードのサンライトシルバーを廃止して、アルミニウムメタリックを新設定した。バンとトラックともに、1.8Lガソリンエンジン(DOHC水冷直列4気筒)、トランスミッションは5MTもしくは4E-AT(電子制御4速オートマチック)を採用。駆動方式は、バンが4WD、トラックが2WD(FR)と4WDを用意。乗車定員は、バンが2名もしくは5名、トラックが2名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月08日日産自動車は10日、商用バン「AD」と「ADエキスパート」を一部改良して発売した。価格は、ADが129万5,700円から170万7,300円、ADエキスパートが153万4,050円から189万5,250円。今回の一部改良では、2012年7月以降の生産車に適用される安全法規に対応したほか、ADとADエキスパートの一部グレードで前席ハイバックシートのヘッドレスト上端を延長。また、全グレードで後席中央シートベルトのタングの形状を変更している。ADとADエキスパートの1.5L車は「環境対応車普及促進税制」の減税措置により、自動車取得税と自動車重量税が減税されて75%の減税となり、1.5L車と1.6L車の全グレードがエコカー補助金の対象となる。エンジンは1.2Lから1.8LまでのCR12DE、HR15DE、HR16DE、MR18DE(すべてDOHC水冷直列4気筒)を搭載し、トランスミッションはE-ATx(フルレンジ電子制御4速オートマチック)を採用。駆動方式は2WD(FF)と4WDが用意されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月11日ウブロは、16~18日に鈴鹿サーキットで開催された「フェラーリ・レーシング・デイズ鈴鹿」にて、フェラーリとのコラボレーションウォッチ「ビッグ・バンフェラーリ」の展示を行った。「ビッグ・バンフェラーリ」はバーゼルワールド2012で発表されたばかりの新作で、国内ではこれが初披露。ウブロは2011年11月にフェラーリと時計製作におけるパートナーシップ契約を締結、フェラーリおよびフェラーリ・チャレンジのオフィシャルタイムキーパーを務めている。「ビッグ・バンフェラーリ」は、「ビッグ・バン」のデザインをベースにしつつも、よりパワフルでメカニカルな特徴を際立たせるため、通常より大きい直径45.5mmのラージケースを採用。ケースとベゼルには、ウブロがスイス連邦工科大学ローザンヌ校と共同で開発した世界初の新素材「マジックゴールド」を使用している。「マジックゴールド」は驚異的な耐傷性を備えた18Kゴールドで、同社が時計に採用するのはこの「ビッグ・バンフェラーリ」が初めて。これとは別に、チタニウムをケースとベゼルに使用したモデルもある。また、ムーブメントの迫力に見合う厚みのあるシリンダー状のベゼルや、シートベルトの構造から着想を得て独自に考案されたステッチ入りストラップなどに、フェラーリならではの特徴を反映。ダイアルにはフェラーリの象徴である「跳ね馬」を9時位置に配置し、針とインデックスのデザインはフェラーリのダッシュボードの各メーターをイメージしたものになっている。価格はマジックゴールドが310万8,000円(世界限定500本)、チタニウムが223万6,500円(同1,000本)。全国のウブロ販売店にて取り扱う。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日「ぴあ」調査による11月23日、26日公開の映画・満足度ランキングは、忌野清志郎が主催したライブ・イベントの模様を収録した音楽映画『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!~』がトップに輝いた。2位に女芸人たちの悲哀と葛藤を描いた『クロサワ映画2011~笑いにできない恋がある~』が、3位に嵐の大野智主演で人気TVドラマを3D映画化した『映画 怪物くん』が入った。2位以下の写真はこちら1位の『忌野清志郎…』は、大阪城ホールで、3度にわたって開催された“ナニワ・サリバン・ショー”の歴史をライブ映像と共演者によるインタビューで綴ったドキュメンタリー。出口調査では、「温かくてカッコよくて、楽しくて勇気の出る映画。胸がいっぱいになった」「臨場感ある構成がいい。最後に歌う『夜の散歩をしないかね』が一番心に残った」「大スクリ-ンと迫力のある音響で観ることができて、ライブに行ったような気持ちになれた」「個性的な人たちが出演していて、アーティストたちの解説によってより深く彼をわかる部分があった」「もう清志郎を見ることはできないと思っていたので、本当に幸せな時間だった」など、熱いコメントが続出。「映画館なので静かに鑑賞していたが、ライブのようにノリノリで観たかった」とのコメントも聞かれた。2位の『クロサワ映画2011…』は、仕事に恋に奮闘す女性たちの姿を描いた『クロサワ映画』の続編。出演は、黒沢かずこ、椿鬼奴、光浦靖子、大久保佳代子。アンケート調査では、「笑いと切なさがあって、同じ女性として共感できた」「普段の黒沢かずこもこんな感じなのかな、と思わせる自然体の演技と役柄で可愛かった」「女芸人の切なさがヒシヒシと伝わってくる凄くリアルな映画だった」など、20代の女性を中心に好評だった。(本ランキングは、2011年11月23日(水)、26日(土)に公開された新作映画10本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2011年11月28日