グロリアスチェーンカフェより3月1日からボリューミーなお肉で仕上げた贅沢で豪華なバーガーが登場する。アメリカンフードの定番、マックンチーズバーガー(税込1,560円)はマカロニとチーズをふんだんに使った見た目もボリュームもインパクト大のナイフとフォークで食べるハンバーガー。サクサクのフライドチキンにハラペーニョ、唐辛子、シラチャーソースのスパイシーなトッピングが魅力のレッドホットフライドチキンバーガー(税込1,360円)が心斎橋限定で登場する他、外はカリッと、中はフワフワのバンズにスモーキーさがクセになる自家製パティをサンドしたGCCバーガー(税込1,180円)、肉を肉で挟むワイルド一辺倒のワイルドミートバーガー(2,460円)、300gのパティが塔を形造るタワーバーガー(税込1,980円)など豊富なラインアップが用意された。
2017年03月01日アメリカ・カリフォルニア発のプレミアムバーガーレストランチェーン「Carl’s Jr.(R)(カールスジュニア)」の3号店が、2017年4月に自由が丘にオープンすることが決まりました。自由が丘駅徒歩1分の新商業施設にオープンカールスジュニアは、アメリカ・カリフォルニア発のプレミアムハンバーガーチェーンです。ボリュームあるハンバーガーと多彩なサイドメニューが魅力。2016年3月に秋葉原に1号店をオープンし、2号店は2016年10月に平塚の「ららぽーと湘南平塚」に出店。自由が丘店は待望の3号店です。現在自由が丘駅前に建設中の新商業施設内にオープン予定。カールスジュニアは、1階と地下1階の2フロアに出店します。テラス席まで含めると120席と、過去最大規模になる予定。ゆったりとした空間にアメリカ西海岸をイメージしたおしゃれな雰囲気で、くつろぎながら本場の味を楽しめます。今から4月のオープンが待ち遠しいですね!店舗概要店名:カールスジュニア 自由が丘レストラン所在地:東京都目黒区自由が丘2-10-4営業時間:10時~21時(予定)
2017年02月04日テディーズビガーバーガー(TEDDY’S Bigger Burgers)から、長寿開運バーガーが登場。テディーズビガーバーガー表参道店、横浜港北店、横浜ワールドポーターズ店で発売中、2017年2月中旬まで販売される。テディーズビガーバーガーは、ハンバーガーをはじめ、特製ロコモコ、モチコチキン、エッグベネディクト、ハワイアンパンケーキ、アサイーボウルなど、ハワイのソウルフードを独自のレシピで提供するカフェ&ダイナー。長寿開運バーガーは、120gの100%ビーフパティとフレッシュ野菜に、ブラックペッパーを効かせ、香ばしく焼き上げた塩ダレ焼きそばが入っている。健康長寿を願うバーガーで、ふんわりバンズに、パプリカ粉で描かれた「福」の文字が、縁起の良さを盛り立てる。景気づけにぴったりの長寿開運バーガー、是非食べてみてはいかがだろうか。【商品詳細】長寿開運バーガー販売期間:発売中~2017年2月中旬価格:1,296円(税込)取扱店舗:・テディーズビガーバーガー表参道店住所:東京都渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビル2階TEL:03-5774-2288営業時間:11:00~23:00定休日:年中無休 ・横浜港北店住所:神奈川県横浜市都筑区中川中央一丁目25番1号 ノースポートモール1FTEL:045-532-4001営業時間:10:00~22:00(L.O.21:30)定休日:年中無休※テラス席ペット可。・横浜ワールドポーターズ店住所:神奈川県横浜市中区新港二丁目2番1号 横浜ワールドポーターズ 1階電話番号:045-232-4226営業時間:10:30~21:00(L.O.20:30)
2017年01月26日アメリカを中心に、世界で42店舗を展開するカスタムバーガーレストラン「THE COUNTER®(ザ・カウンター)」が、ついに日本上陸!第1号店となる「THE COUNTER®(ザ・カウンター)六本木」が2017年春、東京ミッドタウン内にオープンします。世界中のグルメ達をとりこにした、「100 万通り以上のカスタムバーガー」は大ヒット間違いなしです。L.A.発、世界中で愛される「THE COUNTER®」「THE COUNTER®」は2003年、100万通り以上のカスタマイズを楽しめるハンバーガーレストランとしてカリフ ォルニア州サンタモニカで誕生しました。2005年には、雑誌「GQ」米国版の「死ぬまでに食べたい20のハンバー ガー」にランクイン、その後も全米No.1レストランガイ ド「ZAGAT SURVEY 2011」で、今までにないユニークなハンバーガーチェーンとして紹介されるなど、アメリカ国内で33店舗、メキシコをはじめマレーシア、アイルランドなど全7カ国で展開し、世界中で多くのフ ァンに愛され続けています。オーダーごとに作られる、100万通り以上の美味しさ!メニューは、オーダーシートに沿ってパテやチーズの種類、ソース、そして選びきれないほど多くのトッピングから、好きなものを選んで自分だけのカスタムバーガーを作れます。ボリューム満点なバーガーから、バンズの代わりにたっぷりの野菜で楽しむサラダバーガーまで、気分に合わせて選べます。また、日本初上陸を記念した六本木店限定バーガーの販売も予定しているそう。オープンが待ちきれない、大注目のバーガーショップですね!■店舗概要名称THE COUNTER® 六本木開業日2017年3月31日所在地〒107-0052 東京都港区赤坂九丁目7番4号 東京ミッドタウン ガレリアB1アクセス東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結営業時間11:00~23:00(L.O. 22:00)定休日:不定休(施設に準ずる)席数:55席店舗HP
2017年01月15日ロサンゼルス発のカスタムバーガーレストラン「ザ・カウンター(THE COUNTER)(R)」が3月31日、東京ミッドタウンに日本第1号店をオープンする。ザ・カウンターは、“100万通り以上のカスタマイズを楽しめるハンバーガーレストラン”として、03年にカリフォルニア州サンタモニカにオープンしたバーガーレストラン。パテやチーズの種類から、ソース、トッピングまでを自由に選ぶことができ、ハンバーガーはオーダーを受けてから店内でひとつひとつ手づくりされる。その日の気分やシチュエーションに合わせて、ボリューム満点なバーガーからたっぷりの野菜で楽しむサラダバーガーまで自由に楽しめるレストランとなっている。店舗はアメリカ国内の33店舗の他、メキシコをはじめマレーシア、アイルランドなど全7カ国で展開。05年には雑誌『GQ』のアメリカ版で“死ぬまでに食べたい20のハンバーガー”にランクインした他、全米No.1レストランガイド『ZAGAT SURVEY 2011』でも“今までにないユニークなハンバーガーチェーン”として紹介されるなど、そのユニークなスタイルで高い人気を誇っている。今春オープンする六本木店でも、パテやチーズ、ソースに加え、豊富なトッピングが用意され、自由にハンバーガーをカスタマイズすることが可能。また、初めての利用者や、組み合わせに迷ってしまった人に向けて、ザ・カウンターがおすすめする組み合わせで仕上げた「シグネチャーバーガー(SIGNATURE BURGERS)」シリーズが用意されている。さらに、日本初上陸を記念した六本木店限定バーガーも販売予定。なお、店内は、様々な立地や客層に合わせた空間作りを行う同店らしく、六本木エリアにマッチした都会的かつインターナショナルな空間に仕上げられた。
2017年01月14日グランド ハイアット 東京のオーク ドアにて月ごとに展開されている月替わりバーガーの、来年1月から3月のラインアップが発表された。バレンタインにぴったりのチョコレートバーガーや100%ラムのパティを贅沢に使ったバーガーなどが登場する。1月4日からは、ビーフパティにマッシュルームのソテーとたっぷりのグリュイエルチーズをトッピングし、アクセントに香草、マスタード、ケッパーを加えたレムラードソースを合わせた「パティーメルトバーガー」(2,200円)を提供。バンズには種類の異なるライ麦を使ったライブレッドバンズが使用された。2月には、男性と女性をイメージしたバレンタインにぴったりの「Mr.&Mrs. チョコレートバーガー」(2,200円)を用意。オレンジリキュールをしみ込ませたブリオッシュの間に、チョコレートでコーティングしたマシュマロとストロベリーを挟んだ男性の横に、アマレットリキュールをしみ込ませたブリオッシュに、ピスタチオアイスクリームとラズベリー、ブルーベリー、ラズベリーソルベ、バニラクリームを挟んだ女性モチーフのバーガーが並べられた。3月は、100%ラムのパティにオリーブタプナード、赤タマネギのピクルス、フェタチーズをトッピングした「ラムバーガー」(2,200円)を提供。ギリシャヨーグルトとキュウリとミント、オリーブオイル、ガーリックなどを混ぜたザジキソースが合わせられた。また、1月4日から3月31日までは、くり抜いたサワーブレッドの中にスープが入った、冬にぴったりのランチメニュー(各1,800円)が登場。はまぐりやベーコン、玉ねぎ、マッシュルームなどの魚介の旨味たっぷりのニューイングランドクラムチャウダーや、牛肉や玉ねぎ、トマトなどをチリペッパーで煮込んだスパイシーなスープ、ブロッコリーと玉ねぎ、ニンジン、チェダーチーズを煮込んだクリーミースープの3種類が用意された。※本記事の価格は全て税・サ別
2016年12月31日東京・六本木のラグジュアリーホテル グランドハイアットに、月替わりでたのしめる限定バーガーが登場します!1月から3月まで、毎月かわるバーガーは注目度バツグン。リッチなバーガーにぴったりの、3種の期間限定スープもいっしょにチェックしていきましょう。必見!この冬だけの特別なバーガー月替わりのスペシャルハンバーガーを提供するのは、グランドハイアット6階のステーキハウス「オーク ドア」。ラグジュアリーな空間で特別なグルメを楽しみましょう。●1月:パティーメルトバーガー肉厚なビーフパティに、マッシュルームのソテーとたっぷりのグリュイエルチーズをトッピング。そこに、香草、マスタード、ケッパーをアクセントにした風味豊かなレムラードソースをかけてよりリッチな味わいに。種類の異なるライ麦をつかった、マーブル模様のライブレッドバンズではさんでいただきます。料金(税・サービス料別):2,200円●2月:Mr.&Mrs. チョコレートバーガーバレンタインにぴったり!男性と女性をイメージしたチョコレートバーガーです。男性はオレンジのリキュールをしみ込ませたブリオッシュの間に、チョコレートでコーティングしたマシュマロ、フレッシュな ストロベリーが挟まれています。ブリオッシュのサクサク感と、マシュマロのふわふわ食感が絶妙!女性は甘いアーモンドの香りがするアマレットのリキュールをしみ込ませたブリオッシュに、ピスタチオアイスクリーム、フレッシュなラズベリーとブルーベリー、ラズベリーソルベ、バニラクリームがはさまったバーガーです。料金(税・サービス料別):2,200円●3月:ラムバーガー100%ラムのパティに、オリーブタプナード、赤タマネギのピクルス、 フェタチーズがトッピングされ、ザジキソースを合わせたスペシャルバーガーです。ザジキソースは、ギリシャヨーグルトにキュウリとミント、オリーブオイル、ガーリックなどを混ぜた、地中海料理でおなじみのソース。トマトとローズマリーでアクセント付けされた、イタリア生まれのパン“チャバタ”をつかったバンズとともに豊かな風味を楽しめます。料金(税・サービス料別):2,200円■イベント詳細提供期間 : 2017年1月4日(水)~ 3月31日(金)提供時間 : 11:30~14:30 (土・日・祝~15:00)3か月限定!3種のサワーブレッドボウルスープアメリカを代表するパン、サワーブレッドをぐるりとくり抜き、3種のヘルシーなスープを入れた、ランチ限定の新メニューも登場します!寒い冬にぴったりの、体が温まるほかほかメニューです。●ニューイングランドクラムチャウダーはまぐり、ベーコン、玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモ、マッシュルーム など、魚介の旨味たっぷりのイングランドクラムチャウダーが、サワーブレッドの器に入って食べられます。豊富な食材からかおる豊かな香りもたのしめそうです!料金:1,800 円●テキサスビーフチリスープ 牛肉、玉ねぎ、トマトなどをチリペッパーで煮込んだ、テキサスでポピュラー なスパイシーなスープ。からだの芯からじわじわと温まりそうですね。料金:1,800 円●ブロッコリチェダースープブロッコリー、玉ねぎ、ニンジン、チェダーチーズを煮込んだ、濃厚でクリーミーなスープ。パンと相性ばっちりのチーズの風味を堪能しましょう。料金:1,800 円提供期間 : 2017年1月4日(水) ~3月31日(金)提供時間 : 11:30~14:30(土・日・祝~15:00)グランドハイアットの冬限定のあったかメニューで、寒い冬も楽しみましょう!■店舗情報名称:ステーキハウス 「オーク ドア」電話番号:03-4333-8784(直通)住所:東京都港区六本木6-10-3 グランドハイアット東京6階
2016年12月10日ディーゼル(DIESEL)が手がけるグロリアスチェーンカフェより、個性的なグルメバーガーが登場。2016年11月18日(金)より、グロリアスチェーンカフェ渋谷、心斎橋で発売される。480g! ワイルドミートバーガー 2,460円(税込)「480g! ワイルドミートバーガー」は、スペシャルなアンガス牛のパティ480g(120gパティを4枚)をバンズの代わりに使用したバーガー。肉に肉を重ねた贅沢な一品は、肉好きのための一品だ。SURF & TURF バーガー トリュフ風味マヨネーズ添え 1,980円(税込)サーフ=ロブスター、ターフ=ビーフでサーフ&ターフを表現した「SURF & TURF バーガー トリュフ風味マヨネーズ添え」。きめ細やかな肉質が特徴のブラックアンガス牛のオーロラビーフを使用したパティと、ソテーしたロブスター、トリュフ風味のマヨネーズが絶妙の相性だ。ロリポップバーガー 980円(税込)「ロリポップバーガー」は、西海岸をイメージしたカラフルなデザートバーガー。クリームチーズのソースと、甘酸っぱいベリーアイスのコンビネーションに、マシュマロと組みキャンディーのアクセントが新感覚。ドリンクメニュー女性に人気のフルーティなビール「ラグニタス リトルサンピン サンピンエール」や、エルダーフラワーリキュールをジンジャエールで割ったカクテル「セレブリティバック」など、あらゆるジャンルのドリンクが充実。スーパーフードとして知られるアーモンドミルク(穀物ミルク)を使用したヘルシーなラテもラインナップし、フードとのバランスを考えて飲み物をチョイスできる。【詳細】グロリアスチェーンカフェ 新メニュー発売日:2016年11月18日(金)展開店舗:グロリアスチェーンカフェ渋谷、心斎橋価格:・480g! ワイルドミートバーガー 2,460円・SURF & TURF バーガー 1,980円・ロリポップバーガー 980円・ラグニタス リトルサンピン サンピンエール 920円・セレブリティバック 880円・フレーバーアーモンドミルクラテ(アイス・ホット) 670円※全て税込価格。
2016年11月14日J.S. バーガーズカフェ(J.S. BURGERS CAFE)にて、クリスマス限定のバーガー「OBMバーガー」が登場。2016円11月22日(火)から12月25日(日)まで発売される。「OBMバーガー」は、クリスマスやシーズンパーティーによく食べられるメニューや食材を贅沢にサンドした一品。氷温熟成した粗挽きビーフパティをベースに、ジューシーなソフトシェルシュリンプやクリーミーなマリボーチーズ、冬の旬野菜ブロッコリーやトレビスをあしらってカラフルに。そして贅沢なビスクスープをイメージした、オマールビスクソースで仕上げた。サイドメニューには、ジューシーでやわらかなスモークターキーや、ジンジャーやオレンジピールの風味が感じられる爽やかなレッドエールを合わせるのがオススメだ。【詳細】J.S. バーガーズカフェ クリスマス限定メニュー期間:2016円11月22日(火)〜12月25日(日)価格:・OBMバーガー 1,430円+税・グリルド スモーク ターキー 1本 450円+税、4本 1,680円+税、8本 3,200円+税・フィストマスホリデーエール 780円+税展開店舗:・J.S. バーガーズカフェ 新宿店、渋谷店、原宿店、ルミネ池袋店、ららぽーと海老名店、鎌倉店・J.S. フーディーズ 江ノ島店、ららぽーと豊洲店、エキスポシティ店、ミント神戸店、ららぽーと立川立飛店、エスパル仙台店
2016年11月13日フレッシュネスが運営するハンバーガーチェーン店フレッシュネスバーガーでは、2016年11月1日より期間限定で「フォアグラバーガースペシャルセット」<フォアグラバーガー> +<選べるスープ> +<ドリンク>を 1480円(税別) で販売中です。ディナータイムにもぴったりのちょっと贅沢な大人のセットメニューってどんな感じなのでしょうか。『 フォアグラバーガー 』単品1000円(税別)は、濃厚なフォアグラにトリュフ香るバーガー!フレンチの定番であるフォアグラ、牛肉の組み合わせにトリュフ香る高級グルメバーガーです。なめらかな口溶けのハンガリー産フォアグラと肉汁あふれるクォーターパウンド(113g)パティの組み合わせはボリュームがあり、濃厚で深みのある味わいです。トリュフ香るマッシュポテト、ワインで仕上げたマデラ風ソースのコク深い味わいが 素材の美味しさをより一層引き出しています。一口味わうとトリュフの香りがフワッと広がり、フランス料理の一皿を一度に堪能しているような贅沢な味わいです。世界三大珍味からキャビアを除くこの組み合わせは、フレンチ料理の定番中の定番なのです♪もっと贅沢なセットメニューフォアグラバーガーに選べるスープとドリンクが付いたセット。大人なディナータイムが楽しめます。スープは、マッシュルームクリームスープ、ボルシチ、ベジタブルスープ、ロブスタービスクからチョイスできますよ。
2016年11月10日ハロウィン限定! 高級ホテルでいただく一味違う味「グランド ハイアット 東京」6階にあるステーキハウス「THE OAK DOOR」では、月替わりのオリジナルバーガーがリリースされています。10月は、秋の収穫を感謝するハロウィンにちなんだハンバーガー「パンプキンバーガー」(2,200円/税・サービス料別)が初登場。ホテルのベーカリーで焼き上げているかぼちゃをモチーフにしたバンズは、実際に生地にカボチャのペーストが練り込まれています。しっとりとしたバンズはかぼちゃの風味がほんのり。また、オーストラリア産ビーフを使ったパティは、ほんのりスモーキーな風味が肉の旨味を引き立てます。パティはビーフ100%なので、肉そのものの美味しさを味わえます。ほかにも、カボチャのスライス、ドライなスパニッシュハム、酸味があってクリーミーなグリュイエールチーズをサンド。フランス生まれのニンニク入りアイオリソースがアクセントです。付け合わせは、さつまいものフライド“スイートポテト”。甘みのあるポテトのサクサク食感はクセになりそう。ハロウィン アフタヌーンティーも!バーガーだけではなく「ハロウィン アフタヌーンティー」(2,000円/税・サービス料別)も見逃せません。世界の洋菓子コンクールで優勝、受賞したパティシエを輩出してきたチームが、カボチャを使ったスイーツをハロウィンに届けるオリジナルスイーツの盛り合わせ。しっとり感のあるタルトにカボチャの風味が濃厚なクリームが載せられた「パンプキンタルト」、カボチャの風味を楽しめるソフトな食感の「パンプキンロールケーキ」、クリーミーなカボチャのプリンとカリカリのキャラメルソースが絶妙な「パンプキンクレームブリュレ」、そして滑らかな口どけのチョコレートクリームをサンドしたサクサクな「コウモリ型チョコレートクッキー」。4品ともハロウィン気分を高めてくれるカボチャスイーツです。洗練されたラグジュアリー空間で、この時期にしか味わえないハロウィン限定メニューを堪能してみては?取材・文/末吉陽子イベント情報イベント名:グランド ハイアット THE OAK DOOR(オーク ドア)催行期間:2016年10月01日 〜 2016年10月31日住所:東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 6F電話番号:03-4333-8784
2016年10月13日モスフードサービスは9月13日、「こだわり野菜のサラダ S 和風ドレッシング<減塩タイプ>」「こだわり野菜のサラダ L 和風ドレッシング<減塩タイプ>」を全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)で発売する。2017年3月下旬までの期間限定。同社では季節の野菜を使用し、春夏と秋冬で内容を変えたサラダを販売している。今回の新商品には、アントシアニンという紫色の天然色素を含んだレッドキャベツの新芽「レッドキャベツスプラウト」を採用した。レッドキャベツスプラウトは、クセのないマイルドな味わいが特徴だという。「こだわり野菜のサラダ S 和風ドレッシング<減塩タイプ>」は、一口大のレタス、グリーンリーフとオニオンスライス、トマトに、黄パプリカとレッドキャベツスプラウトをトッピングした。各ハンバーガーにプラス440円で、サラダとドリンクをあわせた「サラダセット」になる(それぞれ単品で購入するよりも40円~110円割安)。「こだわり野菜のサラダ L 和風ドレッシング<減塩タイプ>」は、「こだわり野菜のサラダ S 和風ドレッシング<減塩タイプ>」の約1.5倍(重量ベース)のボリュームのサラダ。各ハンバーガーにプラス480円で、サラダとドリンクをあわせた「サラダセット」になる(それぞれ単品で購入するよりも60円~130円割安)。「こだわり野菜のサラダ L 和風ドレッシング<減塩タイプ>」は、同店の「モスバーガー」「テリヤキバーガー」「モス野菜バーガー」などとセットにすると、成人が一日に必要な野菜摂取目標350g(※)のおよそ1/3を摂取することができるという。※厚生労働省がすすめる「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」より
2016年08月31日六本木ヒルズで、8月31日(水)まで、昨年のべ2万人以上が参加して話題を呼んだ「グルメバーガーグランプリ2016」が開催中。六本木ヒルズ内の各店舗では、フォトジェニックな「ハンバーガー」メニューが勢揃い!六本木ヒルズNo.1のハンバーガーを決めるこの祭典は、今年で3回目を迎えた。今年は27店舗から32種類のハンバーガーメニューがエントリー。普段からハンバーガーを店舗で提供している「レギュラーメニュー部門」には全9品、実力派レストランがこのイベントのためだけに考案した「特別限定メニュー部門」は全23品が登場する。注文したハンバーガー1個につき投票カードが1枚もらえるので、食事後に1~5の星(★)の数で採点して投票する。結果は、投票された★の平均点の高さが競われる。「レギュラーメニュー」部門と、「特別限定メニュー」部門それぞれでグランプリを選出し、9月に六本木ヒルズの公式WEBサイトで発表される。昨年、レギュラーメニュー部門のNo.1に輝いたのは、ステーキハウスならではのボリューム満点のジューシーパテで人気を博した「37 ステーキハウス & バー」の「37 オリジナルバーガー アボカドトッピング」(1,800円)。「特別限定メニュー部門」では、ミルクたっぷりのふっくらしたオリジナルバンズへこだわりがある「リゴレット バーアンドグリル」の「リゴレット・バーガー」(1,290円)。どちらも今年も再登場しているが、果たして今年は、人気No.1バーガーの牙城を崩す新星は現れるのか?今年も個性豊かなハンバーガーが揃っているが、ぜひSNSでシェアしたくなるようなビジュアル抜群のバーガーを探してみてはいかが?「ミュージアム カフェ & レストラン THE SUN & THE MOON」の「まっくろバーガー」(1,380円)は、その名の通り、フォカッチャ生地に竹炭を加えた、真っ黒のバンズにボリューム感たっぷりのメンチカツを挟んだバーガーだ。一方同じ真っ黒でも、「エル カフェ」の「ケールバーガーwith コールドプレスジュース」(1,382円)は、体内のクレンズをサポートする炭入りバンズに低カロリー高たんぱく質の国産鶏と契約農家のオーガニックケールソテーをたっぷりサンドしたヘルシーバーガーに仕上がっている。どちらの真っ黒バーガーが上位にランクするのかも気になるところだ。また、味に特徴があるバーガーとして、夏にぴったりの辛さがやみつきになるのが「ヒルズ ダル・マット」の「自家製サルシッチャとたっぷり野菜の激辛アラビアータバーガー」(1,620円)や、「オーク ドア/グランド ハイアット 東京」の「アイスバーガー」(2,402円)なども新鮮だ。また、「エーエス クラシックス ダイナー」では、バーガーグランプリ開催期間の「番外編」として、エントリーメニューとは別に用意されたタワーバーガーの「スペシャルバーガー」(6,480円)は、迫力満点の5人前。こちらはエントリーメニューではないが、見た目も味も話題になりそう。大勢でシェアして盛り上がってみては?(text:cinemacafe.net)
2016年08月08日「グランドハイアット東京」のステーキハウス「オークドア」にて、昨年初登場し好評を博したモンスター級の大きさの「ジャイアント オーク ドア バーガー」が、5月に復活メニューとして再登場する。また、続く6月には新メニュー「シカゴスタイル ドッグバーガー」が期間限定で提供される。「オーク ドア バーガー」は、ウッドバーニングオーブンでパティを約300度の高温で一気に焼き上げることで、スモーキーな香りと独特の食感を生み、表面はカリッと、中はジューシーに仕上げることができる同店の看板メニュー。昨年登場した「ジャイアント オーク ドア バーガー」は、ビーフパティ1キロ、バンズ直径22センチ、通常サイズの約5個分にもなる特大メニューであり、昨年好評だったことから今年再登場することとなった。去年、食べる機会を逃したあなたはぜひ今年トライしてみてはいかが? こちらは事前予約がおすすめだ。ところで、ここ数年のグルメバーガーブームは留まるところを知らず、3月31日にオープンした「東急プラザ銀座」には、オーガニックバーガーで人気の「ベアバーガー」の国内2号店がオープンし、4月21日にはカリフォルニア発プレミアムバーガーチェーンカールスジュニアの1号店が秋葉原に上陸。さらに同月、アトレ恵比寿西館にはニューヨークで愛されるハンバーガーレストラン「シェイクシャック」2号店がオープンし、ハンバーガーショップのオープンラッシュが続いている。こだわりの調理法や厳選素材で味を競い合うグルメバーガー市場は、2016年も引き続き加熱中だ。(text:Miwa Ogata)
2016年05月11日「ニューヨークフェア 2016」が阪急うめだ本店で、2016年5月11日(水)から17日(火)まで開催。ニューヨークの中でもクリエイティブな刺激とリラックス感があふれる魅力的な土地、ブルックリンに焦点を当てる。阪急うめだ本店の祝祭広場には、本場さながらのフリーマケットのように約20のベンダー(屋台)やショップが集合。また、催場ではマンハッタンの最先端ブランドが充実のラインナップで登場する。日本初登場を含む約100店、デザイナーをはじめ30名を超えるゲストも来日し、ライブパフォーマンスも開催。中でも、関西初上陸を遂げる人気フード「ラーメンバーガー」や、ルーツシャーベットとプラムジュース、チリパウダーを重ねたスパイシーなメキシカンアイスデザート「ラ・ニューヨーキーナ」は必食。「ラ・ニューヨーキーナ」に加えて、米国有名百貨店の元アクセサリーバイヤーが作る人気のスイーツ 「ワンガールクッキー」も日本初上陸となる。また、本場ブルックリンから来日するファッションも魅力満載。ブルックリン在住のイラストレーターによる最新セラミックアートとレザーバッグ「ブルーノ・グリッツォ」や、注目ブランド「クライド」の帽子など旬な面々が顔をそろえる。他にも9階では、デイビッド・バーグマンによるピアノ演奏や、アートマーケットなど、ニューヨークのカルチャーを多方面から感じられるイベントが盛りだくさん。現地の空気を感じられる色濃いイベントとなりそうだ。【イベント概要】ニューヨークフェア2016期間:2016年5月11日(水)〜17日(火)会場:阪急うめだ本店 9階催場、祝祭広場、阪急うめだギャラリー、アートステージ※期間等は各店舗やブランドなどにより異なる。
2016年05月01日オーガニックミート、無農薬野菜、有機小麦を使用し保存料不使用のバンズと徹底したオーガニックバーガーで人気の「ベアバーガー」の国内2号店が東急プラザ銀座に3月31日オープンした。ベアバーガーはファストフードではなく、“bare(ベア=ありのまま)“なグルメバーガーを追求することを目的に2009年に米国ニューヨークのクイーンズで創業。現在、全米・カナダに31店舗展開しており、今年になってロングアイランドに11台のコンテナを使用したサスティナブルをテーマにした新店舗をオープンし、建材の再利用、省エネなど食材だけではないエコロジカルなオペレーションでチェーン展開を図っている。日本では昨年7月にベアバーガーの経営理念に共感したトゥモローランドが、自由が丘に1号店をオープン。放し飼い、牧草そだちの米国産のオーガニックビーフを使用。チキンやターキーに加え、日本では尾崎牛のプレミアムバーガーもメニューに加わっている。野菜は宮崎の綾町と千葉の信頼できる生産者から直接、無農薬野菜を買い付け、フレンチフライやサツマイモを揚げたスイートフライなどに使用する油もキャノーラオイルを使用。牛乳や卵、バンズも無農薬、無添加にこだわっている。またベジタブルパテ(シュルームバーガー)を使用し、ベジタリアン、ビーガンにも対応を図っており、ローカーボ(糖質カット)には、パンレスバーガーで対応も出来る。NYで人気のシェイクやオーガニックソーダなどもそろえられている。銀座店では23時までの営業(ラストオーダー22時)のため、ミニサイズのバーガー(スライダース、2個セット 1,650円)やサラダも用意され、銀座の夜景を楽しみながら、女性がカジュアルに楽しめるメニューも用意。同店ではデリバリーの予約も受け付ける。Text: 野田達哉
2016年04月04日バーガーキング・ジャパンは4月5日~14日、「BIG KING(ビッグキング) 5.0」(税込790円)を全国の「バーガーキング」店舗で復活販売する(一部店舗を除く)。2015年に期間限定発売し、同社史上最大級のボリュームで人気を集めたという同商品。人気の秘密は直火で焼いたビーフパティにあるとのこと……実際に確かめてみよう。BIG KINGは直径約13cmのハンバーガー。バンズが3層あり、上の層には直火焼きビーフパティ1枚とレタス、スライスオニオン、ピクルス、オリジナルの「BK KING ソース」、下の層には直火焼きビーフパティとチェダーチーズをサンドしている。通常サイズ(直径9cm)のハンバーガー「WHOPPER Jr.(ワッパー ジュニア)」(税込360円)と比較してみると、その大きさがよく分かる。「WHOPPER Jr.」の重さ145gに対し、2段に積まれた「BIG KING 5.0」は381g。1,118kcalのカロリーを持つ化け物サイズだ。食べてすぐ、スモーキーな肉のうま味が口に広がる。直火焼きをウリにしているだけあって、BBQを思い起こさせる味わいだ。広報担当によると、「お客さまに直火焼きビーフパティのおいしさを感じてもらいたく、バーガーの一番下にビーフパティを入れました。肉が最初に舌に触れるのでダイレクトに味を感じられます」とのこと。「BK KING ソース」にはみじん切りのピクルスが入っており、程よい酸味で味に飽きがこないようになっていた。4月1日より、「渋谷センター街店」(東京都渋谷区)、「秋葉原昭和通り店」(東京都千代田区)、「新宿京王モール店」(東京都新宿区)、「阪急三宮駅前店」(兵庫県神戸市)、「日本橋店」(大阪府大阪市)の5店舗で発売された同商品。今回の復活を記念して、「コカ・コーラ」もしくは「コカ・コーラゼロ」のMサイズとセットになった「コンビ」も単品と同じ税込790円で販売される。
2016年04月02日ロッテリアは3月26日~29日、3月29日の肉の日に合わせて「29 肉(ニク)の日キャンペーン」を全国の「ロッテリア」店舗にて実施(一部店舗を除く)。同キャンペーンでは、「タワーチーズバーガー(5段)」と「タワーチーズバーガー(10段)」をキャンペーン価格で提供している。ビーフパティ10段のバーガーはいったいどのくらいのボリュームなのか、実際に食べてきた。タワーチーズバーガーは、同店の定番商品「ロッテリアチーズバーガー(うまみート)」(税込240円)に「チーズ」(税込60円)と「ビーフパティ」(税込90円)を5段または10段分トッピングしたバーガー。期間中は、通常税込840円の5段が税込750円、通常税込1,590円の10段が税込1,450円となる。中のビーフパティとチーズが5段なら5枚、10段なら10枚サンドされている、まるで夢のような商品だ。商品を注文し、待つこと5分。運ばれてきた10段の「タワーチーズバーガー」は約636g、約1,757kcalの"モンスター"だった……。持つとずしっとした重みが伝わり、とんでもないものに挑もうとしていると実感。チーズですべるせいか、ビーフパティの層がどんどんずれていく。口を全開にしてもとてもじゃないが収まらない。思い切ってかぶりつくと、鼻の下からあごまで接していた。肝心の味はというと、ひき肉とタマネギにトマトソースを加え、赤ワインで煮込んだ「うまみートソース」によって甘味がある。「いつもチーズバーガー1つじゃ足りないから幸せだな」と思いながら、食べ進めた。4割ほど食べると早くも苦しくなってきた。食べても食べても肉が減らないとは……。「ハンバーガーならいくらでも食べられる!」と思っていた自分が恥ずかしい。それでも必死に食べ進めて何とか完食したが、しばらくハンバーガーは控えようと固く決意した。それほどの満足感が得られる一品だ。同期間中はまた、ロッテリアの公式TwitterかInstagram上で、チャレンジした「タワーチーズバーガー」の画像と段差を指定ハッシュタグ付きで投稿すると、「特別シークレットクーポン」が抽選であたる「ロッテリア 29 肉(ニク)の日チャレンジキャンペーン」も実施。さらに、「池袋東口店」限定で対象商品を購入のうえ店舗設置カメラで撮影すると、オリジナルパッケージになる「マイチーズバーガーキャンペーン」も行われている。1人で食べ進めることが非常にハードだった同商品。テイクアウトも可能なので、何回かに分けて食べるのもいいだろう。筆者のように「ハンバーガーならいくらでも食べられるだろう」と思う命知らずは、ぜひとも挑戦してほしい。
2016年03月26日ロッテリアは2月15日、「エビバーガー」(税込360円)を全国の「ロッテリア」店舗でリニューアル発売する。同時に、「桜えびタルタルのエビバーガー」(税込380円)も4月上旬まで期間限定販売する。エビバーガーは、1977年の発売以来親しまれてきた看板商品。今回のリニューアルでは、プリプリの食感を味わえる「バナメイ種」のエビを採用している。よりサクサク食感に仕上げるよう、パン粉も約8mmから約12mmの粗めにひいたものを用意したという。ソースには、卵黄、玉ねぎのみじん切りとマヨネーズを手混ぜしたタルタルソースを採用。エビパティと国産生野菜とともにふっくらバンズではさんだ。また桜えびタルタルのエビバーガーにも、リニューアルしたエビパティを使用している。こだわりの「桜えびタルタルソース」を野菜とともにバンズをはさみ、見た目にも春を感じる商品に仕上げたとのこと。
2016年01月29日モスフードサービは2月9日~3月下旬まで、「モスライスバーガー『とりの照り焼き』」を、一部を除く「モスバーガー」店舗で発売する。○ミラノ万博で人気を博した商品が国内初登場同商品は、「2015年ミラノ国際博覧会」(ミラノ万博)で限定販売した商品を国内向けにアレンジしたもの。同チェーンは、2015年5月からイタリアで開催されたミラノ万博(2015年5月~10月)の日本館フードコートに、2015年5月~7月の期間に出店。ハンバーガーに加え日本ならではの商品として「ライスバーガー焼肉」「ライスバーガー海鮮かきあげ」「ライスバーガーテリヤキチキン」の3品を販売したという。今回は「ライスバーガーテリヤキチキン」を国内向けにアレンジし、国内初登場「モスライスバーガー『とりの照り焼き』」として発売する。とりの照り焼きの上に、オニオンスライス、グリーンリーフ、同店オリジナルのマヨネーズを乗せてライスプレートで挟んだ。とりの照り焼きは、塩などでシンプルに下味をつけた鶏のもも肉(一枚肉)を、じか火焼きして余分な脂を落とし、醤油ベースのテリヤキチキンソースに絡めて二度焼きして仕上げている。皮はパリッとこんがり焼き色をつけ、中はジューシーに焼き上げた。緑鮮やかで見た目にも華やかなグリーンリーフは、さっぱりとして柔らかな歯触りで、甘辛くジューシーなとりの照り焼きを引き立てているとのこと。価格は400円(税込)。さらに今回、全ライスバーガーのライスプレートを20%増量し食事性を高め、ボリュームのある商品に仕上げた。また、オープンから10時30分までの「おはよう朝モス」朝限定メニューの「モスの朝ライスバーガー 朝御膳(あさごぜん)」で提供している豚汁を、定番商品として終日単品でも販売する。価格は290円(税込)。同社では、モスライスバーガーと日本食である「豚汁」をセットで注文することで、より"和"の魅力を感じられるようになる、としている。
2016年01月27日モスフードサービスは2月9日から、「モスライスバーガー『焼肉』」を定番商品として、「ホットチキンバーガー」を3月下旬までの期間限定商品として、一部を除く「モスバーガー」店舗で販売する。○全ライスバーガーのライスプレートを20%増量モスライスバーガーの「焼肉」は、1990年より「やきにくライスバーガー」として販売を開始。仕様変更を繰り返しながら販売を続け、2012年10月に商品名「モスライスバーガー カルビ焼肉」として一時販売を終了。以降、顧客からの復活要望の声も高く、定番商品として復活販売することとなったという。「ホットチキンバーガー」は復活要望第2位だった。「モスライスバーガー『焼肉』」は390円。オリジナルの焼肉だれに漬け込んだ牛バラ肉を焼き上げ、グリーンリーフ、ライスプレートではさんだ。たれは生の長ネギとしょうが、りんご果汁などを加えたしょう油ベースで、発売当時の味を再現。また今回、全ライスバーガーのライスプレートを20%増量し、食事性を高めたとのこと。「ホットチキンバーガー」は、360円。細かいパン粉でサクっと揚げた鶏ムネ肉に、細切りレタス、オリジナルのホットソース、スライスしたトマトをのせバンズでサンドした。ホットソースは1993年発売当時の味を再現。スパイシーな味わいに仕上げた。※価格はいずれも税込。
2016年01月26日モスフードサービスは2月9日、「バラエティパックA」と「バラエティパックB」を、一部を除く全国の「モスバーガー」店舗で販売開始する。○パーティーやイベントお花見にも向くセット両商品は、人気のサイドメニューを組み合わせたセット。フレンチフライポテトやオニオンフライ、チキンナゲットといったサイドメニューをパックにした商品で、2015年9月より店舗を限定して販売している。現在、複数でのシェアやパーティーでの利用などにて好評を得ており、これから先のお花見などを想定してさらに幅広く利用できるよう、今回「バラエティパックA」と「バラエティパックB」を定番商品として全国展開する。「バラエティパックA」は、フレンチフライポテトL(2コ分)と、オニオンフライ(2コ分)をパックにした。別々に買うよりも120円分得なセットで、パーティーやイベントにも向く。価格は1,000円(税込)。「バラエティパックB」は、フレンチフライポテトL(1コ分)、オニオンフライ(2コ分)に、人気のチキンナゲット5コ入り(2コ分)とナゲットソース(2コ)が1つになったボリューム満点のパック。別々に買うよりも140円分得な商品となっている。価格は1,400円(税込)。
2016年01月21日フレッシュネスは12月26日、季節商品「ホットクリスピーチキンバーガー」(税別390円)を全国のハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」店舗で期間限定発売した。期間は、2月中旬までを予定している(なくなり次第終了)。同商品は、唐辛子を効かせたホットクリスピーチキンの上に、ピリッと辛い野菜のサルサをトッピングし、グリーンカール、スライスオニオン、マヨネーズと一緒にバンズではさんだハンバーガー。サルサにはトマト、玉ねぎ、ズッキーニ、ピーマン、赤ピーマンなど野菜を多く使用している。スパイスが香るホットクリスピーチキンは、チキンのサクサクした歯ごたえと後引く辛さを同時に楽しめるとのこと。また期間中、ハンバーガーやホットドッグに税別300円(通常税別350円)をプラスするとスープを付けられる「お得な! 冬のスープフェア」も開催する。スープは、ビーツで煮込んだロシアの伝統料理「ボルシチ」、コンソメ味の野菜スープ「ベジタブルスープ」、凝縮した伊勢えびのうまみが楽しめる「ロブスタービスク」、あめ色玉ねぎがたっぷり入った「オニオングラタンスープ」の4種類から選べる。
2015年12月28日H1GLOBALは12月14日、「ジンジャーバーガー」(税込1,100円)を「TEDDY’S bigger burgers(ディーズビガーバーガー)」店舗で発売した。同店は世界4カ国で展開するカフェ&ダイナーで、国内では「表参道店」(東京都渋谷区)と「横浜港北店」(神奈川県横浜市)を営業。ハンバーガーをはじめ、特製ロコモコ、モチコチキン、エッグベネディクト、ハワイアンパンケーキ、アサイーボウルなど、ハワイのソウルフードを独自のレシピで提供している。今回発売した商品は、身体が温まる冬ならではの商品として開発したバーガー。100%ビーフのパテと、おろしショウガとハチミツを加えたテリヤキソースをサンドしている。トマトやレタス、オニオンといった野菜には、マヨネーズが加えられた。
2015年12月15日バーガーキング・ジャパンはこのほど、「TERIYAKI BIG KING(テリヤキ ビッグ キング)」(単品/税込490円、ポテトMセット/税込880円)、「CHICKEN BIG KING(チキン ビッグ キング)」(単品/税込490円、ポテトMセット/税込880円)を全国の「バーガーキング」8店舗限定で先行発売した。12月18日より、全店舗で期間限定販売を開始する。TERIYAKI BIG KINGは、約9cmのバンズ3層の間に直火で焼き上げたビーフパティをはさみ、オリジナルの「直火照焼ソース」とマヨネーズを合わせている。上の層にはパティ、レタス、スライスオニオンを、下の層にはパティ、チェダーチーズをサンドした。CHICKEN BIG KINGは、バンズ3層の間にフライした辛味のあるホットチキンパティをサンドしている。パティのほかに、レタス、スライスオニオン、ピクルス、オリジナルの「BK KINGソース」、チェダーチーズをはさんでいる。販売期間は、2016年1月21日までを予定している(「BIG KING5.0」も同日まで販売延長)。先行販売の対象店舗は、「秋葉原昭和通り店」「阿佐ヶ谷店」「渋谷センター街店」「新宿靖国通り店」(以上、東京都)、「レイクタウンアウトレット店」(埼玉県)、「江坂店」(大阪府)、「河原町三条店」(京都府)、「阪急三宮駅前店」(兵庫県)。
2015年12月14日モスフードサービスが11月27日、東京都・千駄ヶ谷にオープンする新業態店舗「MOS CLASSIC(モス クラシック)」。「モスバーガー」の上位ラインに位置づけられたこの店ではどんなバーガーが食べられるのか、ひと足先におじゃましてきた。○肉汁じゅわ~なグルメバーガー!看板メニューは、モスバーガーのテリヤキバーガーをアレンジした「モスクラシックテリヤキバーガー」(1,100円)。ふんわりあたたかいバンズに、肉汁があふれそうなビーフパティ、フレッシュなレタスやトマト、オニオンがサンドされている。ソースは、モスバーガーのテリヤキバーガーよりも甘みが抑えられた大人の味だ。「チリバーガー」(1,100円)も店のイチオシだそう。ビーフパティの上にたっぷりと盛られているのは、キドニービーンズを使ったスパイシーなチリ風ソース。ビーフパティの肉のうまみとソースの舌先にぴりぴりくる辛さ、フレッシュなレタス、トマト、オニオン、さらにバンズのあまみが絶妙にマッチしている。グルメバーガーを食べて、「ビールが飲みたい!」という衝動にかられても大丈夫。この店では「ハートランド生ビール」(550円)や「ハウスワイン 赤 白」(グラス430円)、ワインボトル(2,980円~)、ウイスキー、サングリア、カクテルなどお酒も提供している。これはうれしい。○お酒に合うサイドメニューも充実そのほかにも、「生ハムハラペーニョ」(780円)や「チキンとクレソンのサラダ」(880円)、「モスチキン エスカベッシュ」(780円)などお酒に合いそうなアラカルトやスイーツが20種類ほど用意されている。また、注文を受けた後に「光サイフォン」を使い1杯ずつ提供するこだわりのコーヒーも。「オリジナルブレンドコーヒー」(430円)、「エチオピアモカ」(580円)、「ブラジルサンベント農園」(580円)などがある。○オープンな厨房のグリドルで調理シーンも楽しめるナチュラルで落ち着いた雰囲気の店内で目を引くのは、中央にある大きなグリドル(鉄板)。カウンター席では、目の前でバーガーを調理する様子を見ることができる。パティを焼くときの音と匂いがたまらない。モスバーガーとはひと味違ったグルメバーガーを味わうもよし、お酒を楽しむもよし、コーヒーやスイーツでティータイムを満喫するもよし。大人のモスで、"クラシック"な大人のひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。※価格はすべて税込
2015年11月25日モスバーガーを展開するモスフードサービスは12月8日、オープンから10時30分までの朝限定メニューとして「モスのモーニングバーガー ローストチキン ゆず風味」を「モスバーガー」店舗(一部を除く)で発売する。○朝の時間帯にふさわしい、ゆずの風味が香るさっぱりとした味わい同商品は、今年5月から販売している朝限定の「モスのモーニングバーガー」シリーズの新商品。すでに販売している3商品「B.L.T.」(270円)、「ベーコンエッグチーズ」(290円)、「ハムカツ」(290円)とあわせて、同シリーズは計4商品となる。鶏もも肉にゆず風味の下味をつけたローストチキンの上に、スライスしたオニオンと輪切りのトマト、レタスをのせ、バンズでサンドした。ケチャップとマヨネーズのシンプルな味付けで食べやすく仕上げている。ゆずの風味が香るさっぱりとした味わいが、朝の時間帯にふさわしいハンバーガーとなっているという。価格は270円。プラス140円で「朝モスセットドリンク」をつけることができ、さらにプラス70円でスープが選択可能となる。※価格はすべて税込
2015年11月20日TEDDY’S Bigger Burgers(テディーズビガーバーガー)はこのほど、「伊勢海老バーガー」を発売した。12月中旬までの期間限定販売を予定。同店は、世界4カ国24店舗を展開中のハンバーガー・ショップ。日本国内では東京・表参道に、ハンバーガーをはじめ、特製ロコモコ、モチコチキン、エッグベネディクト、ハワイアンパンケーキ、アサイーボウルなど、ハワイのソウルフードを独自のレシピで提供するカフェ&ダイナーとして店舗を構えている。また11月7日には、神奈川県横浜市に横浜港北店をオープンした。同商品は、宮崎産・新鮮伊勢海老をリッチに丸ごと1匹使用したハンバーガー。伊勢海老のおいしさを存分に引き出せるよう、シンプルにグリルした伊勢海老とフレッシュ野菜、特製バンズに、爽やかな酸味とまろやかな旨みの黄金焼きソースが好相性となっているという。価格は3,800円(税込)。販売店舗は、TEDDY’S Bigger Burgers 横浜港北店(神奈川県横浜市都筑区)、表参道店(東京都渋谷区神宮前)。
2015年11月16日バーガーキング・ジャパンは11月6日、「BIG KING(ビッグキング)」2種を全国の「バーガーキング」店舗で期間限定発売した。期間は、12月中旬までを予定している。BIG KINGは、2013年11月にアメリカで発売開始したハンバーガー。じか火焼きの"違い"を実感できるハンバーガーとして好評となり、アメリカでは期間限定メニューからレギュラーメニューになったという。日本では、2014年4月に期間限定で販売していた。「BIG KING 4.0」(税込490円)は、4インチ(約9cm)のバンズ3層の上の層に、じか火焼きビーフパティ1枚とレタス、スライスオニオン、ピクルス、オリジナルの「BK KING ソース」サンドした。下の層には、じか火焼きビーフパティとチェダーチーズ、BK KINGソースをはさんでいる。「ポテト(M)」が付いたセットは、税込880円。「BIG KING 5.0」(税込790円)は、バンズの大きさが直径約13cmと、レギュラーサイズよりひと回り大きいハンバーガー。ポテト(M)が付いたセットは、税込1,180円。また同社は29日まで、発売を記念した「BIG割」キャンペーンを開催している。同キャンペーンは、「ビッグ〇〇〇」と明記されたレシートまたは「ビッグ〇〇〇」と名のつく実物を店舗に持参すると、BIG KING 4.0単品が税込370円、ポテト(M)セットが税込670円で購入できる(BIG KING 5.0はキャンペーン対象外)。毎日10時30分から開始。詳細は、キャンペーンページで確認できる。
2015年11月06日日本マクドナルドは10月26日、「エッグチーズバーガー」「バーベキューポークバーガー」「ハムレタスバーガー」(各200円/税込)を全国の「マクドナルド」店舗で発売する。商品発表会で試食して分かった、それぞれの特徴をレポートしよう。それぞれのバーガーにはニックネームが付けられている。エッグチーズバーガーは「エグチ」、バーベキューポークバーガーは「バベポ」、ハムレタスバーガーは「ハムタス」だ。○ぷるぷるなタマゴととろとろのチェダーチーズ!エッグチーズバーガーは、バンズに100%ビーフパティとチェダーチーズ、タマゴ、オニオン、ピクルスをサンド。タマゴは「月見バーガー」などの期間限定商品に使われていたものだそう。ケチャップとマスタードのシンプルな味付けだが、ぷるぷるのタマゴとジューシーなビーフパティ、とろとろにとろけたチェダーチーズを一度に味わえるぜいたくなバーガーだった。○特製アメリカンバーベキューソースは余韻に浸れる味わいバーベキューポークバーガーは、バンズにシャキシャキのレタスとチェダーチーズ、香ばしくグリルされたポークパティが挟まれている。このポークパティは、「てりやきマックバーガー」と同じものだ。最大の特徴は、この商品のために作られたアメリカンバーベキューソース。同社マーケティング本部ナショナルマーケティング部部長の小室武史氏によると、「非常に食べ応えがあり、食べた後はバランスの取れた酸味と甘味の余韻に浸れます。非常に満足感があるソースに仕上がりました」とのことだ。口の中に広がるスモーキーな香りも楽しめる。○ふんわりとしたブランバンズで軽やかな仕上がりにハムレタスバーガーは、バンズにレタスとトマト、チェダーチーズ、ロースハムを挟んでいる。少し酸味のあるマスタードソースでさっぱりとした味わいに仕上げた。具材を挟んでいるのは、食物繊維が豊富な小麦ブランを使ったブランバンズ。あっさりとしたハム、レタス、トマトと、ブランバンズのふんわりとした食感で軽やかな一品に仕上がっていた。3商品は、「渋谷店」「渋谷センター街店」「渋谷東映プラザ店」で先行販売中。また発売前日の25日には、「エグチさん、バベポさん、ハムタスさんは、おてごろマック無料お試しDAY」が全店舗で実施される。
2015年10月17日