「パワハラ」について知りたいことや今話題の「パワハラ」についての記事をチェック! (1/6)
えりなはとあるベンチャー企業に新卒入社した。メンターである先輩の佐々木さんはパワハラ気質で、何かとえりなには物言いがきついことが多く、苦手と感じていた。そんなある日、会社の飲み会が開かれる。先輩ばかりのため、お酌係に回るえりなだったが、なんと先輩からとんでもないパワハラを受ける羽目に!?.えりなはとあるベンチャー企業に新卒入社した。メンターである先輩の佐々木さんはパワハラ気質で、何かとえりなには物言いがきついことが多く、苦手と感じていた。.そんなある日、会社の飲み会が開かれる。先輩ばかりのため、お酌係に回るえりなだったが、佐々木さんから注意を受ける。.出てきたのはまさかのワサビ寿司!この後、とんでもないパワハラが繰り広げられる事態に!?原作:mamagirl編集部作画:倖
2025年05月09日■これまでのあらすじ自分の行いから、夫に離婚を突きつけられてしまった久保田。撤回してもらえないかと話し合いをしたが、夫の離婚の意思は固かった。さらに息子・亮介も母親とは暮らしたくないと言っているらしく…。もう手遅れだったようだ。【久保田 side STORY】誇らしかった仕事を辞め、さらに離婚して息子を手放す人生になるなんて…。後悔の毎日のなか、ふと園の近くを通ると、山下先生はじめ他の先生たちが楽しそうに仕事をしているのを見かけました。その姿はとても生き生きしていて…私もあんな風に周りと向き合っていたらこんな未来じゃなかったのかな。いまさら気づくなんてもう遅いかもしれないけれど、いまはただ自分の行いを反省し、これからの日々を過ごしていこうと思います。息子に顔を向けられる母親になりたいから…。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・やなせもえ、イラスト・ 玄米 こちらもおすすめこれはつむ田さんが小学6年生のときの話…中学受験専門の塾で、先生が出席をとっていたときのこと。おかしい…つむ田さんの名前を呼ばずに、授業を進める先生。その笑顔の裏では…進学塾を舞台に、成績や先生からのえこひいき、友人関係のいじめトラブルが巻き起こる…! 「あの日、私はいじめの加害者にされた」1話目はこちら>>
2025年04月27日■これまでのあらすじ自宅謹慎が終わり、職場復帰をした久保田先生。しかし園の雰囲気は前とは全く違っていた。自分を慕っていた違う園。この園にやりづらさを感じた久保田先生は退職届を提出する。しかし家に帰ると…。【久保田 side STORY】嘘でしょ? 息子が私と暮らしたくないと言っているなんて…。夫も息子も、仕事を頑張る私を応援してくれていると思っていました。だからどれだけ大変な状況でも、乗り越えてこれたのです。それなのに…結果的に家族を失うことになってしまいました。私のこれまでの人生は、いったい何だったのでしょうか。どこで私は間違ってしまったのでしょうか。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月27日■これまでのあらすじ自宅謹慎を言い渡されてショックを受ける久保田先生。反省するどころか、他の職員が悪い、園が悪いと言い出す始末。園からも夫からも責められ、苦痛の謹慎期間を過ごし、職場復帰したのだけれど…。【久保田 side STORY】自宅謹慎を終えて復帰しても、そこにはもう私の居場所はありませんでした。保護者はみんな山下先生を頼って腹立たしい!せっかく戻ってきたのに、やりづらさしかありません。私を必要としてくれない職場なんて、こっちから捨ててやる!そして気付いたのです。これから私の居場所は家庭なのだと。私は保育士なんだから、子育てだって得意なはず。そうして意気揚々と家に帰ると、夫と息子の姿がありません。私の目に入ってきたのは…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月27日■これまでのあらすじ久保田先生は自宅謹慎を言い渡されるも「自分は園のために尽くしてきたのに!」と、納得がいかない。しかしパワハラをした事実は変わらず、処分を余儀なくされて…。【久保田 side STORY】私がなぜ自宅謹慎に!? これまで園のために身を削って頑張ってきたのは私なのに。新人の山下先生が何か言ったに違いない。あの人が来るまでは毎日平和だったのに…!さらには夫まで私を責めてきました。どうして私の味方をしないの?保育のことなんて何も知らないくせに。辞めさせたというけれど、みんな根性がなくて勝手に辞めただけ。私のせいじゃない!それでも、園にはどうせ私が必要なはず。職員だって保護者だって、復帰したら私に泣きついてくるに決まっている…と思っていたのですが…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月27日■これまでのあらすじ理事長曰く、ここ数年退職者が続いていることに不信感を抱きつつも、どこに原因があるのか掴めずにいたという。しかし今回、他の職員の話を聞き、そのほとんどに久保田先生のパワハラが関与していたことがわかった。自宅謹慎を言い渡された久保田先生は突然開き直って笑い始め…。自分はつねに園のために頑張ってきたと主張する久保田先生。しかしパワハラをし、私含め他の先生たちを傷つけた事実は変わりません。久保田先生は理事長たちとの話し合いのあと、自宅謹慎することに。久保田先生の非を公にするのに、私としても勇気が必要でしたが、結果よかったと思っています。これから心機一転、園の子どもたち・同僚たちと園での生活を過ごしていきたいです。そしてその後の久保田先生はというと…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月26日■これまでのあらすじ山下先生や保護者の話を聞き、トラブルの真相解明に動き出す園長。久保田先生にも事実確認を進めるが、自分が故意にやったことではないと主張する。しおらしく反省する演技をする久保田先生の前に現れたのは…。ほかの先生たちとの個別面談を経て、ようやく園長先生も理事長も久保田先生によるパワハラを認めざるをえなかったようです。そのうえで、一旦久保田先生の処分は自宅謹慎ということに。久保田先生は園に誰よりも貢献してくださっていたのは周知の事実。家庭よりも仕事を選び尽力してくれたのでしょう。だからと言って、パワハラが許されるわけではありません。その事実を突きつけられた久保田先生は突然笑い出して…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月26日■これまでのあらすじ同僚の久保田先生から、保育園でずっと嫌がらせを受けていた山下先生。保護者に対しての誤解が解けて安堵するも、保護者に不安を与えてしまっていたことに申し訳なくなってしまう。真相を確かめるべく、園長はいよいよ園の職員全員へのヒアリングを開始することに。園長先生が個別で話す機会を設けたことで、他の職員たちも話し始めてくれたようです。私へのパワハラについてもそれぞれ思うところはあったとのことですが、久保田先生に怯え、何もできなかったというのです。でも当の久保田先生はというと…相変わらず、なかなか自分の非を認めようとしなかったとのこと。そこへ理事長が突然現れて…!?次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月26日■これまでのあらすじ久保田先生からのパワハラを記録したボイスレコーダーや記録ノートを園長に差し出した山下先生。その事実に青ざめる園長。そして、複数の保護者が園長室にやってきて、山下先生のミスだと思っていたことが実際は違うのではないかと言い出して…。これまで私のせいにされてきた様々なトラブルの真相を保護者のみなさんが気づいてくれていたようです。言われのない噂を流されているのは、やっぱり辛かった…。私は子どもたちが大好きで、そばで成長を見守っていたい。今もこれからも、その気持ちは変わりません。子どもたちが私を必要としてくれるのなら、絶対にこの仕事を諦めたくない…!その後、園長先生が職員にヒアリングを行ってくれることに。これでより真相が明らかになればよいのですが…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月26日■これまでのあらすじついに、久保田先生からパワハラを受けてきた証拠としてボイスレコーダーや記録ノートとともに、園長に相談を持ちかける。どうやら園長は久保田先生のパワハラにまったく気づいていなかったようだ。そこへ複数の保護者がやってきて…。保護者から園長先生への相談ということで、私は裏の部屋で待機していました。聞くつもりはありませんでしたが、かすかに自分の名前が聞こえて…。保護者のみなさんも、新しい先生が次々に辞めてしまうこの現状に疑問を抱いていたようです。さらには、久保田先生が話す私の印象も本当なのかと疑ってくれていたのです。わかってくれる人はいた…私が子どもたちに向き合っていたことを認めていただいたように思い、涙が溢れそうでした。とはいえ、安心して保育を任せていただける環境にできていなかったこと、職員間のことで悩ませてしまったことが申し訳なく、私も黙ってられずドアを開けると…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月25日■これまでのあらすじ久保田先生と直接話し合うことを決意した山下先生だったが、久保田先生はついに本性を現し、反省する様子もなく激昂して去っていった。山下先生はその様子を隠し持っていたボイスレコーダーに録音していて…。園長先生は久保田先生のパワハラについて、まったく気づいていない様子でした。私は今までされてきたことをすべて話すことに。パワハラの内容を記録したノートやボイスレコーダーもしっかり確認してもらいました。言い逃れできない事実を目の当たりにし、園長先生の顔は青ざめていきます。そこへ複数の保護者が園長室にやってきて…。何があったのでしょうか。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月25日■これまでのあらすじもう保育士を続けるのが無理かもと夫に話すと「証拠を持って園長に相談してはどうか」と提案される。しかしその前に久保田先生と直接話をしようと考えた山下先生。ついに久保田先生に話を切り出すと…!?最近大人しくしていた私が改めて歯向かってきたことが癪に障ったのか、久保田先生は今まで見たことのないような形相で私を罵ってきました。辞めていた間のことを「サボり」だと思っているらしい久保田先生は、「そんな人は保育士に向いていない」と言って出ていきました。こうして、今までの保育士さんも辞めていったのでしょうね…。でも私は、このままでは終わりません。罵られることは想定内…これで証拠は揃いました。反撃開始です。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月25日■これまでのあらすじ久保田先生にだけ話した自分の過去のことを保護者が知っており、不信感を募らせる山下先生。他の職員からも保護者からも理解されていないことに悩む毎日で、自分ではどうしようもできない現実に心は折れはじめ…。いてもいなくても変わらない保護者会を終え家に帰ると、思わず涙が溢れてしまいました。もうこのまま保育士は続けられないかもしれない…私は夫に事の次第を話しました。夫は「それはパワハラだ」と私に寄り添ってくれて…職場に味方のいない毎日を送っていた私にとって、夫が味方でいてくれることは本当にありがたかったです。そのおかげで少しだけ勇気が出た私は、園長先生に訴える前に久保田先生ときちんと話すことに決めました。もう逃げてばかりは嫌。直接久保田先生を問い詰めると…?次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月25日■これまでのあらすじ久保田先生は協力的な夫を頼り、子育ての大半は夫に任せ。自分は保育士の仕事に集中しようと考えていた。若い保育士に仕事を任せておけず、自分がいないと保育園はまわらないのだと息巻く久保田先生だったが…。久保田先生はベテランで保護者からの信頼も厚い人。そんな久保田先生が私に嫌がらせをしているなんて、もしかすると誰も信じてくれないかもしれない…。そう思うとこれからどうしたらいいのかわからなくなってしまい、とりあえず邪魔しないように…大人しく過ごそうとしていました。しかしその頃、保護者の中でもある話題が始まっていたらしくて…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月24日■これまでのあらすじ久保田先生の息子・亮介は、保育園でよく友だちとトラブルを起こしているようだ。母親である久保田先生の話は聞かず、父親の言葉には素直に答える息子。家庭に居場所がない久保田先生は、ますます仕事にのめり込んでいく…。【久保田 side STORY】夫は優しい人で、子育てにも協力的。だけど私の仕事に対する理解はなかなかないようです。自分の子の運動会なんて、園の行事と被ったら行けるはずがないのに。園では私がいないと仕事が回らないし、成功だってするはずない。だから私は休めないし、もっともっと頑張らないといけないのです。そのうち夫も、そして息子だって私の仕事の凄さに気付いてくれる…はず。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月24日■これまでのあらすじ保育園ではベテラン保育士として、ほかの職員や保護者から頼りにされている久保田先生。しかし5歳の息子・亮介の子育てでは苦労しているようで…。【久保田 side STORY】夫が問いかけると、素直に話し出す息子。私といっしょにいるときには見せない表情で夫と話していました。息子と夫にはふたりの世界があって、ここには私の居場所がありません。私の居場所はやっぱり園なのだけれど…そこでは若い先生がどんどん辞めていきます。ちょっと注意したらすぐ辞めてしまうような根性なしはここに必要ありません。このポジションは私のもの。そして主任まであと少し…というところで入ってきたのが、山下先生だったのです。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月23日■これまでのあらすじ山下先生の前の園の辞め方が変な噂となって保護者間に広まっていた。これ以上誤解されないようにと事の真相を久保田先生に打ち明け、理解してもらえたと思ったのだが…。なぜか保護者が話した内容を知っていて!?【久保田 side STORY】保育士としてキャリアを積んできた私。でもわが子となると、なかなかうまくはいかないものですね…。息子はやんちゃなところがあり、園でお友だちとのトラブルが絶えません。普段は夫が息子の送迎をしてくれているのですが、肝心なところで私が対応する羽目に。運動会前で忙しいのに、手間かけさせないでほしいわ!しかし私が注意しても、息子はまったく話を聞いてくれず…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月23日■これまでのあらすじ保護者間で広まっている山下先生の噂話を信じ、「保育士に向いていない」と責め立て始めた久保田先生。これ以上誤解されることを避けようと、久保田先生に真実を話そうと決意するが…。これ以上誤解されることを避けるために、前の園を辞めた経緯を久保田先生に話すことにしました。久保田先生は理解してくれたようで、お互い分かりあえた気がしました。同じ子育て中の母親でもあるし、話せばわかる人なのかもしれない…そう思ったのに。一瞬でも信じてしまった私がバカでした。まさか保護者に、私の個人的な事情を勝手に話すなんて…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月23日■これまでのあらすじある日、久保田先生の指導どおりに保護者に注意をしたところ、保護者から反感を買ってしまう。その際に、「前の園でトラブルがあったから辞めた」という噂が広まっていることを知る。しかも、その保護者とのやりとりを久保田先生に聞かれていて…。保護者が話していた「トラブルを起こして突然前の園を辞めた」という噂を鵜吞みにしているようだった久保田先生。たしかにその噂だけ聞いてしまうと、保育士に向いていないと思われても仕方がありません。しかし、保護者間で広まっているその話は真実ではなく…。このまま誤解されてしまうのは心苦しかったため、久保田先生に本当のことを打ち明けることにしたのですが…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月23日■これまでのあらすじ保護者の言動をかばったところ、「保護者の立場になって物事を考えるのはいいが、注意はちゃんとして」と、山下先生にきつく当たる久保田先生。ある日、久保田の指導どおりに保護者にお願いをしようとするのだが…。まさか私のことが保護者の間でも噂になっているとは思ってもみませんでした。しかもトラブルがあって前の園を辞めたなんて、誰がそんな話を流したの!?年度途中で辞めたのは、妊娠や流産などいろいろと重なってしまったからで…。それを公にしていなかったことで、よからぬ噂となってしまったのでしょうか。しかも、保護者との会話を久保田先生に聞かれていたようです。どうしたらいいの…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月22日■これまでのあらすじ久保田先生の代わりに遅番を任された山下先生は、保護者から子どものケンカについてのクレームを受けることに。対応に戸惑っていると、そこに久保田先生が現れる。山下先生をフォローすると見せかけて、山下先生の個人情報を保護者にバラしてしまうのだった。私の意見はここまで怒鳴られることなのでしょうか…。園の方針ならわかるのですが、うちの保育園では保護者がお休みでも預かることは可能としています。そりゃあ、保育士の立場で言えば早めに迎えにきてほしいですが…保護者の方も事情があるのだと思います。もし言うとしても、関係値がある保育士が話したほうがお互いもめずに済むと思ったのですが…久保田先生は面識のない私が言うように、と言ってきました。こういったネガティブな仕事は、最近は真っ先に私に投げてくるのです。…とはいえ、これも仕事。子どもの気持ちのこともあるし、ちゃんとお伝えしなければと思うのですが…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月22日■これまでのあらすじ子どもの体調不良のため、久保田先生と遅番を代わることになった山下先生。突然のことだったが、ママ同士助け合うのは当たり前だと思い快くそれを引き受けた。しかし保護者の対応で困っていると、帰ったはずの久保田先生が間に入ってきて…!?遅番を代わってあげたのに、なぜ久保田先生が? 正直、理解できませんでしたが、もしかしたら私が保護者への対応に困っているのでは…と、心配になって戻ってきてくれたのでしょうか。しかし、まるで私が悪いかのように保護者に話し始めて…さらには、私の個人情報まで勝手に保護者に伝えてしまったのです。隠しているわけでもないけれど、今までのこともあり久保田先生の言動には不安しか感じられません…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月22日■これまでのあらすじなかなか久保田先生との関係に改善は見られず、悩む山下先生。そんなある日、久保田先生から「遅番を代わってほしい」と相談をうけて…。子どもの突然の体調不良は、子育て中ならばよくあることですよね。我が子を心配する母親の気持ちは身に染みて理解できるため、「遅番を交代して」のお願いも快く受けました。久保田先生にはモヤモヤすることもありますが、ママ同士助け合いたい気持ちは変わりません。ケガの報告についても責任を持って対応しようと思いました。しかし予想外の展開が…! 保護者の対応で困っていると、帰ったはずの久保田先生が間に入ってきたのです。ど、どういうことなの!?次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月22日■これまでのあらすじ知らされなかったにもかかわらず、保育園の他の先生方は山下先生のミスを責めるばかり。落ち込む山下先生に、夫は「辞めてもいい」と言うが、大好きな仕事を辞めたくはない気持ちが膨らむ。そんな折、保護者からの相談を受けた山下先生。そこに久保田先生が現れ、保護者との間に割って入ってきて…。今度は保護者の方の前で指摘されてしまいました。久保田先生の目的が何なのかはわかりませんが、とにかく先生からも保護者の方からも私が信頼されないようにしたいのかなと思いました。もう久保田先生の言いなりになっていればよいのかもしれませんが、子どもに何かあってはいけないと思い、私は担任の先生に先ほどの発達の相談のことを伝えました。「自分が解決したから、報告なんていらないでしょう」と久保田先生は言っていましたが、私はやっぱり担任は知っておくべきだと思ったのです。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月21日■これまでのあらすじベテラン保育士の久保田先生が自分に嫌がらせをしていると確信した山下先生は、「これからどうするか」を考える。そしてまずは、証拠を残すためにノートにあることを記録し始めるのだった。久保田先生からは割り振り表のことは何も聞いていません。みんなの前では「いい人」の久保田先生を糾弾できる証拠もなく…。他の先生たちはすっかり私のことを信頼しなくなっているようでした。私はいったいどうすれば…。そんなとき、お子さんのことで悩んでいる保護者の方から相談が。その子の担任ではないけれど、自分が知っている情報を精一杯伝えようとしたとき、そこに久保田先生が! 嫌な予感がします…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月21日■これまでのあらすじある日、保護者から「頼んでいた書類は?」と聞かれるが、見当がつかない山下先生。結局その書類を見つけ出すことができず、激怒する保護者にただただ頭を下げるしかなかった。しかし、どうやら昨日遅番だった職員が事情を知っていそうで…。昨日遅番を担当したのは久保田先生でした。当たり前かのように、書類の管理場所が変わっていることを言ってきたのです。他の職員も、一番先にそこを確認した上で聞いてきていると思っていたようで…結果として保護者の方を怒らせてしまいました。もちろん私は変更を知りません。もし聞いていたとしたら、そんな重要なこと忘れるわけない!これまでは単なる行き違いで、時間が経てば改善するはず…と信じていました。でも今は、久保田先生が故意に私に嫌がらせをしているとしか思えません。そこで私はあることを始めることにしたのです。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月20日■これまでのあらすじ園児が休むという連絡は回覧板に書いてあったと言う久保田先生。知っていたなら教えてくれれば…と伝えると、「自分のミスを人のせいにするな」と怒られてしまう。立て続けに非難され、保育士を続けられるか不安になってしまった山下先生。さらにその日、保護者から書類について聞かれるが、またもや何も知らなくて…。保護者の方から「頼んでいた書類は?」と聞かれましたが、なんの書類なのか…その書類がどこにあるのか…まったくわかりませんでした。いつも書類を置いておく棚にもなく、心当たりのある場所を探してもどこにもなく…他の先生にも聞きましたが、お迎え時の対応で忙しいのか「知らないです」で終わってしまいました。事情を説明すると、保護者の方はもちろん激怒。今日中に必要な書類とはいえ、私ではどうすることもできず、ただただ謝罪し続けました。どうやら昨日遅番だった先生が何か事情を知っていそうです…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月20日■これまでのあらすじ登園しない園児がいることに気づき、大慌ての山下先生。久保田先生含め、ほかの職員に聞いても事情を知る人はいなかった。急いで保護者に電話をすると「今日は休むと昨日伝えた」とのこと。どうやら久保田先生は回覧板を見て知っていたようで…。回覧板の件を久保田先生に指摘したら、「自分のミスを人のせいにするな」と言われてしまいました。たしかに、回覧板をチェックしなかった私にも責任はあります。でも知っていたなら口頭で教えてくれたら…保護者の方を怒らせることはなかったように思うのです。全く協力するつもりがないように見える久保田先生。私はこの職場で…このまま仕事を続けていけるのか、少し不安になってきました。…なんて思っていたら、今度は“書類”!? 一体なんのこと!? 次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月20日■これまでのあらすじある日、職員たちが自分の話をしているのを耳にしてしまう山下先生。それは根も葉もない噂で…どうしてそんな噂が立っているのか、不思議に思っていた。何か自分にも原因があるのかも、と今後の仕事ぶりで挽回を試みるが、今度は久保田先生のミスを自分が代わりに謝ることになって…。登園しない園児がいることに気づき、大慌て! 久保田先生含め、ほかの先生方に聞いても事情を知る人はいませんでした。急いで保護者に電話をすると「今日は休むと昨日伝えた」とのこと。どうやら久保田先生は回覧板を見て知っていたようです。それなら、さっきそう言ってくれればよかったのに…。久保田先生はどうして教えてくれなかったんでしょう…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月20日■これまでのあらすじ仕事復帰した山下先生。わからないことは久保田先生に聞いて進めようとするが、久保田先生からはことあるごとに厳しい態度をとられてしまう。さらには、同僚たちが前の園での山下先生のふるまいを噂していて…どうしてそんな噂が流れているの?久保田先生に少しでも早く認めてもらいたくて「なんでもやります」と言ったものの、与えられた仕事は久保田先生によるミスの尻拭いだったのです。もちろん園の責任なので私が謝ることは問題ありません。ただ、私に申し訳なさそうにするわけでもなく、「なんでもやるって言ったわよね」と指示してくる久保田先生に、さすがに違和感を感じてしまいました…。次回に続く(全34話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月19日