英国のパブ文化を日本に伝える英国風パブ「HUB(ハブ)」、大人のためのセカンドハウス「82(エイティトゥ)」を運営する株式会社ハブが、2020年6月25日よりテイクアウト限定のフローズンカクテルを全国6都府県(東京・神奈川・愛知・京都・大阪・福岡)の「HUB」で販売しています。デジタルな世の中で、敢えてアナログな「場」を大切にしている「HUB」は、英国で長い歴史と伝統を持つパブ文化を日本に伝えるお店。飲みたい(食べたい)分だけその都度レジカウンターで注文・会計する「キャッシュ・オン・デリバリー・システム」を導入しています(浅草店はテーブルオーダー)。お酒が苦手な人も安心のノンアルコールもあり現在発売中のフローズンカクテルは、アルコール3種類・ノンアルコール2種類の5種類。アルコールは、桜もち風味の「チェリーブロッサム」、生チョコとキャラメルにラムを加えた「バカルディチョコレート」、ピニャコラーダにアレンジを加えた「ベリーベリーピニャコラーダ」の3種類(各700円)。ノンアルコールは、甘さと酸味を楽しめる「キャラメルチョコレート」と、定番のバニラ風味「ベリーバニラ」の2種類。価格はそれぞれ600円となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ハブのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ハブh※HUB・82
2020年07月01日東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルのタワーズバー「ベロビストロ」にて8月1日から31日まで、マンゴーフルーツを使用したウォッカベースのフローズンカクテル「Swing Tropics」(2,257円)が提供される。スペイン・セネガルの故郷と言われるマウルの言葉で“美しい眺望”を意味する“ベロビストロ”から名付けられた「ベロビストロ」は、東京タワーや富士山などのドラマチックな景色に包まれたバー。世界大会出場の実力派バーテンダーもおり、豊富なラインアップのワインに加え、世界の様々な美酒やカクテルが楽しめる。月替わりで、それぞれの時季に旬を迎えるフルーツの味や香り、みずみずしさを表現したカクテルをフィーチャーしてきた「ベロビストロ」。8月の「Swing Tropics」は、バーテンダーの内田麻里子が作り上げた逸品。オレンジフレーバーのウォッカ「グレイグース オランジュ」をベースに、エルダーフラワーのリキュール、マンゴー、パッションフルーツを加えた同カクテル。最後にココナッツミルクと牛乳を雪のようにまぶし、マンダリンオレンジのビターズでアルコールを効かせて仕上げられている。
2015年07月31日