お笑いコンビ・はんにゃ.の川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが16日に自身のアメブロを更新。感受性が豊かな息子・吉平くんが“ブチギレ”た理由を明かした。この日、菜月さんは「ぜひ将来に活かして欲しい」というタイトルでブログを更新。吉平くんについて「幼稚園で作った自作の塗り絵おしばいを披露してくれた」と報告。吉平くんが作ったという「塗り絵おしばい」の内容について「プリンセスたちが喧嘩したけど最後はみんな王子様と踊って楽しくなるという物語」と説明し「うまいことできてるじゃん 映画ヲタクなだけある!!」とつづった。続けて、吉平くんについて「感受性がだいぶ豊か」と明かしつつ「将来の仕事に活かすことができるのか!」とコメント。一方で「今日は帰り道に転んでブチギレてたよ トホホ…」と吉平くんの写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月18日■前回のあらすじ勝手にお見合いを進めていた実母に激怒するもちこ。しかし実母は当人同士に結婚の意思があり、親同士も認めている状況から「話を進めて何が悪いの?」と反論。さらには「仕事に忙しいあなた達のために話を進めてあげたのよ」と悪びれる様子もないのでした。■ついにブチギレるもちこ…!■限界を超え、もちこが宣言したことそもそも、本人に断りなく釣り書を渡すなんて…。「結婚相手は自分で探す」と宣言したもちこのその後とは…!?次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月10日みなさんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は「部屋を散らかす義妹にブチギレた瞬間」を紹介します。<<第1話はこちら!>>「部屋を散らかす義妹にブチギレた瞬間」家出をした義妹をしばらく家に泊めることになった主人公。しかし主人公は、夫の実家で見た義妹の部屋を思い出します。義妹の部屋はすごく散らかっていた記憶があり、自分たち夫婦の家も荒らされてしまうんじゃないかと考えてしまう主人公。なんだか嫌な予感がしますが…。散らかる部屋…出典:YouTube主人公の嫌な予感は見事的中。義妹は部屋を散らかし、主人公が「ゴミはゴミ箱に捨てて…」と伝えても聞かないのです。義妹の自分勝手な行動に我慢ができなくなった主人公は、ついにブチギレてしまったのでした。自分勝手な行動に衝撃…!居候しているのに言うことを聞かず、部屋を荒らしてくる義妹…。自分勝手な行動に衝撃を受けてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月08日■前回のあらすじ両家の話し合いのため、接点のない義母に連絡した美月。すると後日、義母は夫と義父を連れて美月の実家を訪れます。■義母からの謝罪を聞いた父は…■ついに父がキレた…!!「殴られるべき」だと言い放つ義母。果たして美月の父は…!?次回に続く「ヤバすぎる義父と絶縁した話」(全47話)は21時更新!
2022年09月24日身近なところや職場などでも不思議な行動をする人に出会うことがありますよね。 今回は実際に募集したエピソードをご紹介します!宗教勧誘仕事中にスーツで街を歩いていると、宗教勧誘の中年女性に声をかけられました。仕事で疲れており、無視していると「あなたは神を無視するのか!」いきなりブチギレ。出典:lamire「あなたは神なんですか?」と思いながら、恐怖を感じつつも笑いを堪えていると、周りの男性が助けてくれました。幸い交番が近くにあり、他の男性が警官を連れてきてくれました。女性はそのまま交番に連行されていきました。(女性/専業主婦)ホームレス職場の最寄り駅の前で人と待ち合わせをして、スマホで連絡をとりながら待っていました。ふと前を見ると、ホウキで地面を激しく掃きながら、こちらに向かってくるご老人(男性)がいて、このままだと自分にホウキが当たりそうだったので、すっと避けました。すると、ご老人はこちらを凝視して「なんだお前ー!!!馬鹿にしてんのかー!!!」と怒鳴り始めました。「これはまずい」と思って、本能的にそのまま駅の駅員さんがいるところまで猛ダッシュで逃げて、駅員さんに助けを求めました。足腰の悪いご老人だったようで、追いつかれることはなかったのですが、なだめる駅員さんに「お前じゃねえんだよー!!」と怒鳴っている声が聞こえて、とても怖くて、手が震えました。最終的に、駅の周辺をずっとうろうろしているので、駅員さんが警察の方を呼んでくれました。職場の最寄駅近辺に住んでいるホームレスの男性だったようで、別の日に出勤したときも駅の出口の真前でホームレス仲間と連んでいるときもあり、その日の恐怖が蘇って動悸がしてしんどかったです。今は、職場まで少し遠回りですが、違う出口(地下道)を使って駅の真前は通らないようにしています。(女性/会社員)いかがでしたか?人間を見た目で判断してはならないとは言いますが、できるだけトラブルは避けたいと思うのが人間の性。無益なトラブルに巻き込まれる前に距離を取った方がいいのかもしれませんね…。以上、ヤバい人エピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月28日俳優の小沢仁志が21日、YouTubeチャンネル『笑う小沢と怒れる仁志』に出演。動画「【放送事故】調子に乗っている宮迫に小沢がブチギレてヤバい空気に…【ドッキリ】」内で、雨上がり決死隊の宮迫博之に“ブチギレ”ドッキリを仕掛ける。今回の動画は、宮迫のチャンネルに小沢がゲストとして出演し、宮迫の後輩芸人・響の2人にドッキリを仕掛けた後の場面からスタート。小沢が自身の楽屋を訪れた舎弟D(ディレクター)に「(ドッキリを仕掛けられた響の2人が)かわいそうになぁ」と話し、何回も響の2人にネタを振った宮迫に対して「宮迫の顔が一番ムカついた」と収録を振り返る。その後、小沢が放った「宮迫、ハメたるか」という一言から、小沢が宮迫へ“YouTube史上最凶”のドッキリを仕掛けることに。そのドッキリは、ドッキリ企画が嫌いな小沢が、宮迫とのコラボ収録前日に突然対談企画からドッキリ企画へ変更されたことに対して、楽屋でブチギレるという設定。そして、小沢の隣の部屋に用意された宮迫の楽屋に隠しカメラを仕込み、宮迫の様子を撮影するというものだ。何も知らない宮迫が自身の楽屋で響の2人とほのぼのとしたトークで和んでいるところ、突然壁の向こうから「だから言っただろ、俺ドッキリ嫌いだって」と怒る小沢の声が。宮迫の楽屋の空気が一変して凍りつく。さらに「俺は本当の対談がやりたかったんだよ」と収録への不満を漏らした後、開設して1カ月足らずで自身のYouTubeチャンネルが一時アカウント停止になったことに対して、小沢は「何だ“垢BAN”って」とスタッフに声を荒げる。そして小沢は楽屋のティッシュケースを投げつけたり、椅子を蹴り飛ばすなど、怒りの演技がヒートアップ。怒りが最高潮になった小沢が「宮迫呼べよ」「宮迫こっちへ来いよ」と大声をあげて自身の楽屋へ宮迫を呼び出す。顔面蒼白で恐る恐る小沢の楽屋へと向かった宮迫の運命はいかに……。
2021年07月21日4月29日、お笑いコンビのキングコング西野亮廣(36)が自身のオフィシャルブログ内で、「キンコン西野、ブチギレて収録中に帰る」という題したブログを更新。テレビのインタビュー取材の際に、収録途中で帰った旨とその理由について述べている。 西野といえば「好感度低い芸人」「炎上芸人」など「アンチ」が多いことで知られているが、今回の事件には肯定的な意見が集まっている。 西野は自身が執筆した絵本『えんとつ町のプペル』の絵本展の現場で、読売テレビの「朝生ワイドす・またん!」のインタビュー取材があったという。収録スタートから「すごく嫌な雰囲気がした」とし、それでも食らいつこうと決意したという。だがインタビュアーである番組ディレクターの「プぺル、値段高くないですか?」「印税独り占めですか?」「ていうか、返し普通ですね」などの高圧的な質問に激怒。撮影現場には撮影の様子を見ているお客さんがおり、また絵本を大事に嬉しそうに手にしているチビッ子の前で「高くないですか?」はありえないとしてインタビュー途中でマイクを置いて帰ったと報告している。 ブログ内で、西野は「お笑いとは『信頼関係』で成り立っている」と前置きをしつつ、「信頼関係のないイジリはイジメだ、テレビ局側が良しとしても自身は肯定できるものではない」と説明している。 ブログ内のコメントでファンは「西野さんはプロフェッショナルだな」「周りの子供たちに配慮してインタビューを中断するなんて素晴らしい対応だと思います」「西野さんの大ファンとしてもめちゃくちゃ腹立たしい」などの反応を見せている。 またSNSでは「頭にきたのならその場の関係者同士で話あえばいいだけ。ネットで吊るし上げるんだ」などの意見があるものの「これは西野氏が完全に正しい」「これは支持できる」など、多くは西野を支持する声と共に拡散が広がっている。
2017年04月29日