日本が世界に誇るメイド・イン・ジャパン、「吉田カバン」に製造を依頼し、オリジナルテキスタイル・オリジナルデザインのアイテムを多数リリースする「ヘッド・ポーター(HEAD PORTER)」より2015年のリゾートコレクションと題したシリーズが発売される。軽量で強度のあるナイロン糸をパナマ風に織り上げた生地を使用した"GRANADA"シリーズは、パナマハットのルーツがインスピレーション源となっている。ベージュとブラウンのベーシックなカラーをベースにして、パイピングやハンドル、PORTERタグにネオンカラーをあしらい、大胆な配色を採用。より洗練された雰囲気に仕上がっている。都会にいてもリゾート地にいるかのようなリラックスムードを楽しめるデザインだけでなく、ベース生地の裏に加工を施すなど強度と風合いの柔軟なコシも表現。ホリデースタイルからタウンユースにまで幅広いシーンで使える実用性も兼ね備える。気になる展開アイテムは全4型。トートバッグはサイズによって展開色が異なり、細めのハンドルがスタイリッシュなイメージを醸し出す。クラッチバッグとポーチは、バッグインとしても使えるので旅先では嬉しいアイテム。新作に先駆けて発売されるリゾートコレクションで春夏気分を盛り上げてみてはいかがだろう。【商品概要】SP-0812 TOTE BAG(L) 18,500円 / W560-390 H335 D190 (mm)SP-0813 TOTE BAG(M) 16,500円 / W460-330 H270 D140 (mm)SP-0814 CLUTCH BAG 11,550円 / W355 H350 (mm)SP-0815 POUCH 6,500円/ W290 H180 (mm)カラー展開:BEIGExGREEN、BEIGExORANGE、BROWNxPINK、BROWNxYELLOW【問い合わせ先】ヘッド・ポーター トーキョー(HEADPORTER TOKYO)所在地:東京都渋谷区神宮前3-21-12電話番号 : 03-5771-2621元の記事を読む
2015年02月07日JVCケンウッドは2月4日、ケンウッドブランドより、2DINサイズのヘッドユニット「DPX-U720BT」と「DPX-U520」を発表した。発売は3月上旬。価格はオープンで、推定市場価格はDPX-U720BTが21,000円前後、DPX-U520が17,000円前後(いずれも税別)。2モデルとも180mm幅コンソールに対応したヘッドユニット。200mmエスカッションも同梱し、トヨタ車やダイハツ車の200mm幅コンソールにも設置可能だ。スライドカバー&イルミネーションつきのフロントUSB/AUX端子を装備。USBポートは5V/1A出力に対応しており、スマートフォンなどの充電にも利用できる。パワーアンプの最大出力は50W×4。8種類のプリセットが用意されたイコライザーや、走行中のロードノイズなどに邪魔されがちな小さい音・低音を補強する「ドライブイコライザー」も装備している。DPX-U720BTはBluetooth 2.1+EDRに対応し、高音質コーデックのaptX/AACも利用可能だ。対応プロファイルはHFP、SPP、PBAP、A2DP、AVRCP。
2015年02月05日ソニーモバイルは29日、オーバーヘッド型のBluetoothワイヤレスヘッドセット「SBH60」を発売した。ブラックとホワイトの2色を用意。Xperia Store限定となり、税別価格は7,980円。NFCに対応しており、同じくNFC対応のスマートフォンなどをかざすだけでペアリングが行える。ヘッドホン部には口径30mmのダイナミックドライバを搭載し、ヘッドホンとしても高性能。全指向性エレクトレットコンデンサー型のマイクも内蔵している。付属のオーディオケーブルを使って有線接続でも使用可能だ。本体にバッテリーを内蔵し、動作時間は約13時間。本体に備え付けられたmicroUSB端子からバッテリーを充電する。インタフェースはBluetooth 4.0で、コーデックはSBCに対応。プロファイルはA2DP(SCMS-T対応)、AVRCP、HFP、HSPだ。周波数帯域は30Hzから18,000Hz。重量は約125g。
2015年01月29日ブラザー工業およびブラザー販売は7日、業務用ヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter」(エアスカウター)の次世代モデルを発表した。2015年1月14日~16日に東京ビッグサイトで開催の展示会「ウェアラブルEXPO」に参考出展する。AiRScouterは、離れた場所からの教育やトレーニング、医療機器のサブモニター、セキュリティ・メンテナンス業務といった利用を想定。画面を見ながら両手で作業ができるため、情報を確認するときに大きく視線を動かす必要がなく、作業効率の向上やミスの防止に貢献するとしている。次世代モデル「WD-200S」(仮型番)では、独自のフレキシブル・アームとヘッドバンドを採用。ずれにくく自然な装着感を実現し、自由なポジションにしっかり固定できるようにした。眼鏡やゴーグルの上からでも使える。ディスプレイ部分の解像度は1,280×720ドットと高く、視覚サイズは「1m先に13インチ」、画面の透過と非透過を選択でき、焦点距離(30cm~5m)を変更できるピント調整機能を搭載した。映像入力インタフェースはHDMIとアナログコンポジット、電源は内蔵バッテリおよびACアダプタだ。本体サイズは、ヘッドディスプレイ部がW70×D35×H26mm、コントロールボックスがW115×D83×H28mmとなっている。重量は、ヘッドマウントユニットが約141g、コントロールボックスが約204gだ。
2015年01月08日ブラザー工業は1月7日、業務用ヘッドマウントディスプレイの新モデル「AiRScouter WD-200S(仮)」を発表した。同社は2012年6月より業務用途に向けて「AiRScouter WD-100G/WD-100A」を販売しており、「WD-200S(仮)」はその次世代モデルとなる。1280×720(現行モデル:800×600)の画像解像度と焦点距離を変更できるピント調整機能により映像の見やすさを向上させたことで、業務内容や環境に合わせて快適に作業することができるという。装着方法も変更となった。現行モデルはメガネ型だが、新モデルでは独自のフレキシブル・アームとヘッドバンド方式を採用。ずれにくく自然な装着感を実現した。また、ディスプレイのポジションを用途に合わせて自由に固定でき、眼鏡やゴーグルの上からでも使用できる。さらに映像入力用のインターフェースとしてHDMI端子とビデオ端子を搭載し、ケーブル1本でさまざまな器機と簡単に接続することが可能となった。ブラザー工業は、離れた場所からの教育やトレーニング、医療機器のサブモニターとしての利用などを想定しており、画面を見ながら両手で作業でき、情報確認のため視線を大きく動かす必要が無いため、作業効率の向上やミスの防止に貢献するとしている。なお、同製品は1月14日~16日まで東京ビッグサイトで開催される「第1回 ウェアラブルEXPO ~装着型デバイス技術展~」に参考出品される予定だ。
2015年01月07日ソニーは1月6日、米・ラスベガスにて開催される家電製品展示会「2015 International CES」に合わせて、ランニング向けヘッドセット型デバイス「Smart B-Trainer」を発表した。Smart B-Trainerはランニング中の心拍数を計測し、トレーニングをサポートするヘッドセット型のデバイス。ユーザーの心拍数に合わせて、接続したデバイスのライブラリから最適な音楽を選択して再生する機能も持つ。個々のプランに合わせたアドバイスをランニング中に音声で行うことで、ユーザーのトレーニングの継続をサポートするとしている。発売時期や価格、仕様などの詳細は明らかになっていない。
2015年01月06日マウス、キーボードと並ぶ、ゲーマーの必須デバイスとは何か。それはヘッドセットだろう。ヘッドホンはサウンドを再生してゲームを楽しませてくれるだけでなく、ゲーム中の環境音を聴き分けることで攻略や勝敗を左右する要素になっている。またマイクはいまやオンラインのフレンドとコミュニケーションを取るために必須のアイテムだ。そんな2つのサウンドデバイスを融合したヘッドセットには、高品質製品が欠かせない。とくにマイクの音質は、自分だけでなくオンラインフレンドの聞き取りやすさにも繋がる要素なので、おろそかにはできない。○キングストンが「HyperX」ブランドから送り出す高品質ヘッドセットゲーミングヘッドセットといえば一般的には、マイクやイヤホンで有名な音響メーカー、サウンドデバイスを製造しているメーカー、そしてゲーミングデバイス専業メーカーなどの製品が候補に挙げられるだろう。しかしそんな中、思いもよらないメーカーが製品を提供しているのだ。それが今回紹介するキングストンの「HyperX Cloud ヘッドセット」。6月に発売された製品だが、残念なことにそれほど話題に上っていない印象がある。しかしその質感は非常に高く、それでいて現在Amazon.co.jpにて9,980円(税込)というお手ごろ価格で販売されている。○質感の高いフレームとヘッドバンドが頭部への負担を軽減キングストンといえばPC用メモリモジュールやSSDなど、フラッシュメモリで有名なメーカーだ。このキングストンがゲーミングブランド「HyperX」の名を冠して発売したのが、この「HyperX Cloud ヘッドセット」だ。スウェーデンのゲーマー向けデバイスメーカーであるQPADとの共同開発されたこのモデルは、たしかに質実剛健なQPADのヘッドセットの特徴を備えている。アルミ製のしっかりとしたフレームとラバー加工で覆われたスピーカードライバーは頭からズレることなくしっかりとフィット。ヘッドバンドはHyperXのロゴが刺しゅうされたレザー製のヘッドバンドには柔らかなパッドが入っており、頭部への負担を軽減してくれる。ヘッドセットから延びるケーブルは布スリーブ加工済み。コネクタは3.5mmヘッドホン/マイク端子となっており、そのままPCに接続することが可能だ。またダイヤル式のボリューム、押しボタン式のマイクミュートボタン、トグル式のマイクミュートが搭載されているリモートコントローラーも同梱されている。○使い分けられるレザー素材とベルベット素材のイヤーパッド53mm径という大きめのスピーカードライバーを搭載しており、すっぽりとはいかないが装着時には耳をしっかりと覆ってくれる。ゲーミングモデルらしく、密閉型のダイナミック方式を採用しており、周波数特性は15Hz~26kHz。全体の形状はQPADの「QH-90」に非常に近いが、スペック上の数値は微妙に違うため、恐らくキングストンによるカスタマイズが施されているのだろう。イヤーパッドにはレザー素材が用いられたものが取り付けられているが、別途ベルベット素材のイヤーパッドも同梱されている。ともに内部に低反発素材が使用されており、付け心地は快適だ。実際にゲームをプレイして音を聞いてみると、QPADの他の製品に比べて若干ハイ上がりな印象を受けた。スペック上の周波数特性が「QH-90」と違うのはこのためかもしれない。○グースネックを採用した着脱式のマイクは使いやすくTPOを選ばないマイクは着脱式となっており、初期状態では差込口にQPADのロゴが入ったゴム製のカバーが取り付けられている。マイクは使わないときには案外邪魔になるものだし、持ち運ぶ際のサイズを肥大させがちなので、こういった配慮はありがたいポイントだ。またグースネックを採用しているため、自由な位置に調整できるのも実用性が高い。さらに、ヘッドホン端子とマイク端子を4極の3.5mmヘッドホン端子一本に変換するスプリッタケーブルによりiPhoneなどへも接続が可能。延長ケーブルや航空機内ジャックなども同梱しており、ゲーミングPCや家庭用ゲーム機だけでなく、幅広い用途で活躍してくれるだろう。○税込1万円以内という価格を超えたハイパフォーマンスゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud ヘッドセット」をここまでざっと確認してきたが、なにより驚くのはその質感に対しての価格だ。アルミフレームやレザー、ラバーコーティング、布スリーブケーブルといった贅沢な仕様にも関わらず、税込1万円以内というのは、圧倒的なコストパフォーマンスといえる。だからといって音質が劣ることもなく、むしろこの価格帯のなかでも相当優秀と言っていいだろう。キングストンが「Pure Hi-Fi」を謳うのも納得だ。この「HyperX Cloud ヘッドセット」は現在Amazon.co.jpを中心に販売されており、実店舗で扱っているショップは少ない。それゆえに、多くのユーザーが実物を目にする機会が無いのはとても残念だ。実物に触れることがあるならば、ぜひ一度直接手に取って可能であれば音も聴いてみてほしい。きっと本機の価値に気付くことだろう。
2014年12月26日エレコムは16日、スマートフォンやタブレット端末での音声チャットに適したヘッドセット2製品を発表した。両耳オーバーヘッドタイプ「HS-HP22TBK」と片耳イヤーフックタイプの「HS-EP13TBK」で、発売は2015年1月中旬。価格は前者が2,462円、後者が2,074円(いずれも税込)。いずれもマイク位置の調整可能なフレキシブルアームや周囲の雑音を拾いにくい、ノイズ低減高音質マイクを採用し、LINEやSkypeなどの音声チャットに適したヘッドセット。オーバーヘッドタイプの「HS-HP22TBK」は、アジャスターでヘッドバンドを調整でき長時間に使用でも疲れにくい。また、呼吸によるノイズを軽減する「ウインドスクリーンマイク」も採用する。主な仕様は、ヘッドホン部のスピーカー方式がダイナミック型(ステレオ)、ドライバーユニットの直径が30mm、インピーダンスが32Ω、最大許容入力30mW、周波数帯域20~20,000Hz。マイク部のマイク方式がエレクトレットコンデンサー方式、アームの長さは120mm、入力感度-58±3dB、インピーダンス2.2kΩ、周波数帯域100~10,000Hz。本体サイズがW133×D50×H164mm、重量が約68g、ケーブル長が1.8m。音量調整コントローラーが付属する。イヤーフックタイプの「HS-EP13TBK」は、左右どちらの耳にも付け替え可能で、角度調節も可能。使わない時は本体装備のクリップでポケットやバッグに留めて収納できる。主な仕様は、スピーカー方式がダイナミック型(モノラル)、ドライバーユニットは直径14.2mm、インピーダンスが32Ω、最大許容入力10mW、周波数帯域20~20,000Hz。マイク部のマイク方式がエレクトレットコンデンサー方式、アームの長さは110mm、入力感度-58±3dB、インピーダンス2.2kΩ、周波数帯域100~10,000Hz。本体サイズがW25×D20×H127mm、重量が約29g、ケーブル長が1.8m。
2014年12月16日「ヘッド・ポーター(HEAD PORTER)」は12月6日、「ルナ(LUNA)」シリーズの第2弾となるバッグ4型を発売する。ルナシリーズはモードスタイルをキーワードとする新コンセプトライン。ブランド設立15周年を迎えた昨年デビューした。今回発表された新モデルは、“ミリタリーモード”がコンセプト。前作と同様にウエットスーツ風の素材を使用した、非常に軽い使い心地が特徴。ストラップテープやハンドル、スナップボタン、ファスナーなども上品な作りとなっており、普段使いに適したミニマムかつシンプルなデザインに仕上がった。カラーパレットはミリタリーグリーンとブラックの2色で展開される。ベルトで開閉するフラップの縁にファスナーを配置するという、ユニークな構造を採用したリュックサック「SP-2092」(2万4,000円)は、前面にポケットを配置して実用性を追求。ショルダーバッグ「SP-2072」(1万8,000円)は、底部にボリューム調整用のファスナーが付き、その開閉によってシルエットが変化する。これらにラグビーボールのような曲線が印象的なウエストバッグ「SP-2093」(2万1,000円)を加えた3アイテムは、いずれもストラップテープによって、フラップが開閉する構造を採用した。ブランドネームはあえて背面にあしらわれ、大人のオシャレを演出している。その他、開閉にファスナーを使用する、シンプルなデザインのトートバッグ「SP-2091」(2万円)も用意。販売は全国のヘッド・ポーターショップ、およびオンラインサイトにて取り扱う。
2014年12月04日ドスパラは26日、バイク用ヘルメットなどに向けたステレオヘッドセット「DN-11726」を発表した。同社が運営する「上海問屋」にて即日発売する。価格は1,499円。接着テープの付いたマジックテープで、ヘルメットの内側にスピーカーを固定する。マイクのアームはフレキシブルな調整が可能で、ジェットやフルフェイスなど、ヘルメットのタイプを問わずに利用できる。インタフェースは3.5mmステレオミニプラグ、ケーブル長はプラグからY字分岐までが約100cm、Y字分岐からスピーカーまでが約40cm。ドライバユニットが16mm、対応周波数が20から20kHz。重量が約40g。なお、利用に当たっては道路交通法を遵守し、接続機器を走行中に操作したり、運転に支障のあるような音量での使用を行わないように注意したい。
2014年11月26日SteelSeriesはこのほど、同社のヘッドセット「Siberia」シリーズの新製品として、「SteelSeries Siberia Elite Prism」と「SteelSeries Siberia v3 Prism - Cool Grey」を日本国内向けに販売すると発表した。12月5日の発売を予定し、公式オンラインショップでの価格は「SteelSeries Siberia Elite Prism」が25,920円、「SteelSeries Siberia v3 Prism - Cool Grey」が17,280円。どちらの製品も本体に内蔵したLEDのイルミネーションを含む各種設定をカスタマイズ可能な"Prism"モデルとなる。グローバル市場向けには2014年10月に製品を発表している。○SteelSeries Siberia Elite Prismハイエンドモデル「SteelSeries Siberia Elite Prism」は、従来の「Siberia Elite」をベースに、マイクとサウンドカードをアップグレードした製品。7.1chサラウンドに対応するDolby HeadphoneとDolby Pro Logic IIx技術を搭載する。本体のイルミネーションは専用ユーティリティからカスタマイズできる。ヘッドホン周波数特性は16Hz~28,000Hz、マイクの周波数特性は100Hz~10,000Hz。インタフェースは3.5mm3極、3.5mm4極、USB。2mの延長ケーブルとUSBサウンドカードが付属する。○SteelSeries Siberia v3 Prism - Cool Grey「SteelSeries Siberia v3 Prism - Cool Grey」は、定番モデル「SteelSeries Siberia v3」のイルミネーション機能対応モデル。機器の設定や構成、マクロなどをクラウド上に保存できる「SteelSeries CloudSync」にも対応し、マイクノイズ抑制機能、自動マイク圧縮技術も備える。インタフェースはUSB。ヘッドホン周波数特性は20Hz~20,000Hz、マイクの周波数特性は50Hz~16,000Hz。
2014年11月24日12月20日(土)に幕張メッセ 国際展示場、12月27日(土)に大阪城ホールで行われるFNC所属アーティストのトップアーティストたちが一堂に会すファミリーコンサート「2014 FNC KINGDOM IN JAPAN -STARLIGHT-」のヘッドライナーが発表された。「2014 FNC KINGDOM IN JAPAN -STARLIGHT-」のチケット情報今回は昼公演(昼12:00開演)を「EMERALD STARLIGHT」、夜公演(18:00開演)を「DIAMOND STARLIGHT」と称し、「EMERALD STARLIGHT」のヘッドライナーをCNBLUEが、「DIAMOND STARLIGHT」をFTISLANDが務める。単独ステージにも引けを取らない、充実のステージで観客を魅了してくれるだろう。さらに前回の「FNC KINGDOM」では見ることのできなかった、FNCアーティストによるコラボステージを予定しており、4組の異色のデュエットステージに加え、“KINGDOM1号、2号”と称した、FTISLAND、CNBLUE、AOA、N.Flyingのメンバーによる完全シャッフルユニットステージも披露する予定だ。また、チケットぴあでは大阪公演でインターネット先行抽選(プレリザーブ)を11月20日(木) 11:00まで受付中。【公演詳細】「2014 FNC KINGDOM IN JAPAN -STARLIGHT-」[出演]FTISLAND/CNBLUE/JUNIEL/AOA/N.Flying(東京公演)12月20日(土)幕張メッセ〈EMERALD STARLIGHT STAGE〉昼公演:開場 11:00/開演 12:00〈DIAMOND STARLIGHT STAGE〉夜公演:開場 17:00/開演 18:00(大阪公演)12月27日(土)大阪城ホール〈EMERALD STARLIGHT STAGE〉昼公演:開場 11:00/開演 12:00〈DIAMOND STARLIGHT STAGE〉夜公演:開場 17:00/開演 18:00
2014年11月17日デンマークのSteelSeriesは14日、ヘッドセット「Siberia」シリーズの新製品として、「SteelSeries Siberia v3」と「SteelSeries Siberia RAW Prism」を発表した。11月28日に発売する。SteelSeries公式オンラインストアでの価格は、「SteelSeries Siberia v3」が12,960円、「SteelSeries Siberia RAW Prism」が7,560円。○SteelSeries Siberia v3新設計のドライバを搭載するヘッドセットのスタンダードモデル。ブラックとホワイトの2色を用意する。繊細かつ奥行きのあるサウンドを出力可能で、「トーナメントグレード」の調整が施されているなど、ゲームの音を細部まで再現する。耳を包むイヤーカップと、適度な密着でノイズを軽減する形状記憶素材のイヤークッションを採用。伸縮自在のサスペンションシステムと合わせて装着性を高めた。重量も250gと軽く、長時間の使用でも快適な環境を維持できるとしている。収納式マイクを搭載し、単一指向性ピックアップパターンによりバックグランドノイズを低減。マイク用ミュートスイッチを左側イヤーカップに装備する。周波数特性は20~20,000Hz、インピーダンスは32Ω、センシティビティは80dB。インタフェースは3.5mm / デュアル3.5mmPCアダプタ、ケーブル長は120cm。重量は250g。○SteelSeries Siberia RAW Prismゲーミングヘッドセット「Siberia」シリーズのエントリモデル。原音に忠実な音質を提供し、音の広がりを感じられる高音質音源を出力する。柔らかいメッシュクッションをイヤーカップに採用し、本体左側のイヤーカップには薄型マイクを内蔵。プレイヤーの声とノイズを判別し、最適なレベルに自動調整する「AutoMic-Optimization DSP」技術を搭載する。サウンド調整が可能な「Engine 3」を使用することで、イコライザによる調整やイヤーカップに搭載された円形のイルミネーションのカスタマイズが可能(1,680万色から発光色を選択)。「Engine 3」は同社の公式サイトで無料ダウンロード提供される。周波数特性は20~20,000Hz、インピーダンスは32Ω、センシティビティは94dB。インタフェースはUSB、ケーブル長は150cm。重量は238g。対応OSはWindows、Mac OS X、PlayStation。
2014年11月14日米Apple傘下のBeats Electronicsは12日(現地時間)、ワイヤレスヘッドフォン「Beats Solo2 Wireless」を発表した。価格は299.95ドル。11月中にApple.comなどで販売開始になる。色はブラック、ホワイト、ブルー、レッド。Solo2 Wirelessは流線型デザインとダイナミックなサウンドで人気の高いBeats Solo2に、ワイヤレス機能としてBluetoothを採用した。iPhoneなどオーディオデバイスから最大30フィート(約9.14メートル)までの距離で使用でき、フル充電で最大12時間のワイアレス再生が可能。イヤーカップ部分にある「b」ボタンと音量ボタンで、電話の着信、曲のスキップ、音量調整などを行える。また付属のRemoteTalkケーブルを使ってオーディオデバイスとケーブル接続することも可能だ。Beatsはまた、Solo2にロイヤルエディションとしてストーングレー、ハンターグリーン、インペリアルバイオレット、ブラッシュローズ、サファイアブルーの5色を追加する。これらも11月中にApple.comなどで発売される。
2014年11月14日エレコムは11日、Bluetoothワイヤレスヘッドセット2モデルを発表した。通話と音楽・動画の音声再生に対応した「LBT-HS20MMP」と通話機能に特化した「LBT-HS10」シリーズを用意する。発売は11月下旬で、価格はオープン。両モデルとも、耳の形状に合わせた3Dフィット構造を採用し、左右それぞれ専用のイヤーフックを用意することでより高い装着感を実現している。イヤーフックとイヤホンは耐久性に優れた素材で、破損や劣化しにくい設計だ。○音楽・動画の音声再生に対応した「LBT-HS20MMPシリーズ」LBT-HS20MMPシリーズの対応プロファイルは、HFP、HSP、A2DP、AVRCP。通話だけでなく、音楽や動画の音声再生が行える。さらにヘッドセットから曲の再生・停止なども操作可能だ。通常の倍の周波数で音声を転送する技術「HD Voice」によって、より高音質で音楽を再生。ノイズを抑制する「CVC(Clear Voice Capture)機能」が音声通話時の騒音を低減し、クリアな通話を実現する。サイズはW15.5×D11.5×H57.4mm、重量は10g。Bluetoothのバージョンは4.0。連続通話時間は約6時間、連続音楽再生時間は約5時間となっている。○通話機能に特化したシンプルな「LBT-HS10」LBT-HS10は、通話向けの機能に特化したシンプルなヘッドセット。スマートフォンや携帯電話用の「LBT-HS10MP」とパソコン用の「LBT-HS10PC」を用意する。サイズはW14×D9×H53.1mm、重量は8g。Bluetoothのバージョンは3.0、対応プロファイルはHFP、HSPとなっている。連続通話時間は約5時間。
2014年11月12日タイの航空会社「タイ・エアアジアX」は12月1日から、「スカイライナーバリューチケット」の機内での販売を開始する。同チケットは京成電鉄「スカイライナー」(成田空港~日暮里・京成上野間)の乗車券引換券で、大人2,200円、小児1,100円。通常価格(大人2,470円、小児1,240円)よりも安く「スカイライナー」を利用できる。「タイ・エアアジアX」の成田行全便の機内で客室乗務員が販売し、京成電鉄の成田空港駅・空港第2ビル駅のライナー券発売カウンター、または成田空港ターミナルビル1階京成電鉄チケットカウンターにて乗車券と引き換える。有効期限は発売当日限り。なお、同様の「スカイライナーバリューチケット」は、バニラエア、ピーチ、スプリングジャパンの各LCCでもすでに販売されている。
2014年11月07日SteelSeriesは30日(デンマーク時間)、同社のヘッドセット「Siberia」シリーズの新製品4モデルを、グローバル市場向けに発表した。日本での発売と価格は未定。ラインナップと価格は、ハイエンドの「SteelSeries Siberia Elite Prism」が199.99ドル、「SteelSeries Siberia v3 Prism」が139.99ドル、「SteelSeries Siberia v3」が99.99ドル、エントリーの「SteelSeries Siberia RAW Prism」が59.99ドル。○SteelSeries Siberia Elite PrismSiberiaシリーズのハイエンドモデル「Siberia Elite」をベースに、マイクとサウンドカードをアップグレードした製品。7.1chサラウンドに対応するDolby HeadphoneとDolby Pro Logic IIx技術を搭載する。本体のイルミネーションはカスタマイズ可能。他モデルと同様、WindowsやMac、PlayStation 4、Android、iOSなどに対応するケーブルが付属する。ヘッドホン周波数特性は16Hz~28000Hz、マイクの周波数特性は100Hz~10000Hz。○SteelSeries Siberia v3 Prismイヤーカップ部分のイルミネーションを1,680万のカラーから設定できる、「Siberia v3」を踏襲した新モデル。機器の設定や構成、マクロなどをクラウド上に保存できる「SteelSeries CloudSync」にも対応し、マイクノイズ抑制機能、自動マイク圧縮技術も備える。ヘッドホン周波数特性は20Hz~20000Hz、マイクの周波数特性は50Hz~16000Hz。○SteelSeries Siberia v3シリーズのミドルモデル「Siberia v3」は、再設計したオーディオドライバを採用し、ノイズ低減や低音の強化を図った。また、遮音性を高めたイヤークッションも採用する。ヘッドホン周波数特性は20Hz~20000Hz、マイクの周波数特性は100Hz~10000Hz。○SteelSeries Siberia RAW Prism「SteelSeries Siberia RAW Prism」は、価格を抑えたシリーズのエントリーモデル。他モデルと同様、設定したプロファイルにアクセス・保存できる「SteelSeries Engine 3」への対応や、イルミネーションのカラー設定などが行える。左側のイヤーカップにマイクを収納し、ダイヤルの回転でオンオフ操作が行える。ヘッドホン周波数特性は20Hz~20000Hz、マイクの周波数特性は50Hz~16000Hz。
2014年10月03日大ヒット作『モンスターズ・ユニバーシティ』の公開から2年ぶりとなるディズニー/ピクサー最新作『インサイド・ヘッド』(原題:Inside Out)が、2015年7月18日に全国公開されることがこのほど、明らかになった。『トイ・ストーリー』ではおもちゃの世界、『モンスターズ・インク』ではモンスターの世界、『ファインディング・ニモ』では海の中の世界と、ユニークな世界感を表現してきたディズニー/ピクサーが、最新作で描くのは"人間の頭の中"の世界。主人公は、11歳の少女ライリーではなく、彼女の頭の中にある"5つの感情"、ジョイ(喜び)、アンガー(怒り)、ディスガスト(嫌悪)、フィアー(恐れ)、サッド(悲しみ)となっている。本作の"世界"となる、とても明るく幸せに育った少女ライリーは、父親の仕事の都合で、今まで育った田舎から、都会のサンフランシスコに引っ越すことになる。ライリーが新しい生活に慣れようとする中、"感情=キャラクター"たちは、それぞれ彼女の幸せを守ろうとぶつかり合う。そして、彼らの行動はライリー自身の感情となり、大事件を巻き起こすことになる。メガホンをとったピート・ドクター監督は、『カールじいさんの空飛ぶ家』でアカデミー賞を受賞。また、監督デビュー作となった『モンスターズ・インク』や、『トイ・ストーリー』のキャラクター開発、『ウォーリー』の脚本原案&製作総指揮など、数々の感動作を手掛けてきた。本作は、彼が12歳の娘の成長を見守る中で見つけた心の変化に着眼点を得て考えられた作品で、「誰しもが経験したストーリーだから興味を持ってもらえると思うよ」と自信を見せている。(C) 2014 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2014年10月03日東京都交通局、京成電鉄、北総鉄道、京浜急行電鉄は11月8日、ダイヤ改正を実施する。京成線では、「スカイライナー」が増発される一方、「シティライナー」が土曜・休日ダイヤ実施日のみの運転となる。「シティライナー」はAE100形を使用し、現在は京成上野~京成成田間(京成本線経由)で1日1往復運転されている。これまで平日にも運転されていたが、利用状況に合わせ、ダイヤ改正後は土曜・休日のみの運転になるとのこと。AE形を使用し、成田スカイアクセス経由で京成上野~成田空港間を結ぶ「スカイライナー」は、今回のダイヤ改正で上下各1本増発。朝7時台に成田空港駅を発車する上り列車と、18時台に京成上野駅を発車する下り列車を新設する。「イブニングライナー」(京成本線経由)も最終列車の時刻を1時間繰り下げ、京成上野駅を23時0分に発車する成田空港行の列車を新設。その他、成田空港行の始発列車の時刻繰上げ・最終列車の時刻繰下げも行われ、早朝・深夜の成田空港利用者へ利便性向上が図られる。なお、「イブニングライナー」は現在、平日および土曜・休日ともに1日8本の運転だが、利用状況に合わせて運転時刻・運転本数が見直され、ダイヤ改正後は1日7本の運転に。うち4本(京成上野駅18時40分発・19時20分発・20時0分発・23時0分発)が成田空港行、3本(京成上野駅18時0分発・21時0分発・22時0分発)が京成成田行となる。羽田空港へのアクセスも強化され、都営浅草線では日中時間帯の「エアポート快特」(都営浅草線内12駅中6駅のみ停車)を増発。平日9~15時台、土休日9~18時台において、現在の40分間隔から20分間隔での運転とする。あわせて京成押上線では、青砥~押上間ノンストップの快速特急を新設。アクセス特急と快速特急(ともに押上駅で「エアポート快特」に種別変更)が20分間隔で運転されるダイヤとなり、青砥駅で京成本線の特急とも接続する。京急線においても「エアポート快特」のスピードアップ(品川~羽田空港国際線ターミナル間の所要時間を1分短縮)が図られるほか、平日の朝夕ラッシュ時間帯に品川・都心方面および横浜方面から羽田空港への直通列車も増発するとのこと(本誌記事も参照)。その他、北総線では一部時間帯の運転間隔を均等化し、土休日にアクセス特急との接続時間短縮を図るなどのダイヤ修正が行われる。京成千葉線では、京成津田沼駅を朝7時台に発車する一部列車について、現在の4両編成から6両編成に変更し、通勤・通学時間帯の混雑緩和を図るとしている。
2014年10月02日マッドキャッツは12日、Bluetooth対応したワイヤレスヘッドセット「F.R.E.Q.M Wireless Mobile Headset Black」を発表した。27日より発売し、希望小売価格は税別19,800円。複数デバイスからの同時待ち受けに対応するるBluetooth マルチポイントに対応。PCやタブレットで音楽や動画を視聴している間にスマートフォンの着信待ち受けが可能なほか、2台のスマートフォンからの同時待ち受けも行える。対応機器はBluetooth 2.1(A2DPプロファイルが必要となる)を搭載したスマートフォンやタブレット、PCなど。iPhoneやiPad、Androidは専用アプリ「Mad Catz A.P.P」を使うことで、用途に合わせた音質の調整やミュート操作に加え、電池の容量を確認できる。専用アプリの対応OSはiOSが4.3以降、Android OSが2.2以降。また、4極の3.5mmステレオミニプラグのケーブルが付属し、Bluetoothを搭載しない機器であっても有線接続で音声の再生や通話が行える。主な仕様はドライバーが40mm、チャンネル数が2、周波数特性が20Hz~20kHz、インピーダンスが32Ω、インタフェースはBluetooth 2.1と4極の3.5mmステレオミニプラグ。バッテリを内蔵し、USBから充電する。2時間の充電で最大24時間の使用が可能。本体サイズはW150×D62×H180mm、重量は182g。本体サイズはブラックのみ。
2014年06月12日Peach Aviation(ピーチ・アビエーション本社:大阪府泉佐野市)は6月6日より、機内で「スカイライナーバリューチケット」を発売する。○上野・日暮里行きだと270円引きにこのサービスは、成田空港と都心を結ぶ「スカイライナー」のチケットを、Peach航空機内で通常よりお得に購入できるというもの。 既にPeach機内では、「スカイライナー」と「東京メトロ1日券・ 2日券」がセットになった企画きっぷ「KEISEI SKYLINER & METROPASS」を販売しているが、今回はこれに続くお得チケットサービスとなる。「スカイライナーバリューチケット」は大人が片道2,200円と通常より270円割引、子どもが片道1,100円と通常より140円割引で、チケットはPeachの東京(成田)行き全便で発売する。機内でCAから購入するとハンコ付きのレシートがもらえ、 そのレシートを京成電鉄の成田空港駅・空港第2ビル駅のライナー券発売カウンター、または成田空港 ターミナルビル1F京成電鉄チケットカウンターにて乗車券と引き換えて利用する。なお、引き換えは発売当日限りとなっている。
2014年06月04日サンワダイレクトは8日、ペアリングしたスマートフォンへの着信やペアリング端末の紛失などを、振動で通知するBluetoothヘッドセット「Bluetoothステレオネックバンドヘッドセット(iPhone・スマホ対応・振動機能搭載)GBH-S500シリーズ」を発表した。同日より直販サイト限定で販売開始する。価格は7,389円。Bluetooth 4.0対応のネックバンド式カナル型ステレオヘッドセット。振動機能を搭載し、電源のオンオフや、ペアリングしたスマートフォンへの着信、LINE/カカオトークのSMSメッセージを振動で通知するほか、ペアリング端末が約10m以上離れても振動し、機器の置き忘れなどを防止する。また、電話の着信許可/切断操作が可能なMFBボタンも搭載する。本体サイズはW160×H190mm、重量は約26g。ケーブル長は約22cm(イヤホン部含まず)。周波数範囲は2.400GHz~2.480GHz。対応プロファイルはHFP(ハンズフリー)、HSP(ヘッドセット)、A2DP、AVRCP、SPP。同時ペアリング台数は2台。電源は内蔵型リチウムポリマーバッテリで、充電時間は約1.5時間。通話時間/連続音楽再生時間は約6.5時間。待ち受け時間は約220時間。通常の再生に加え、4種類のイコライザ機能も搭載する。
2014年05月08日京成電鉄は、「スカイライナー」の年末年始の混雑予想を発表した。下り(成田空港方面)は12月28・29日、上り(京成上野・日暮里方面)は1月4・5日がピークとなる見込み。同社では混雑を避けるため、該当する日に「スカイライナー」を利用する場合、「スカイライナーインターネット予約サービス」または路線検索サイトからスカイライナー券を事前予約・購入するように呼びかけている。スカイライナー券の予約・購入ができる路線検索サイトは、「駅探」「乗換案内」「NAVITIME」「Yahoo路線情報」の4サイト。インターネット予約サービスと路線検索サイトのいずれを利用した場合も、スカイライナー乗車駅の駅窓口や券売機、またはファミリーマートでチケットの受取りと代金の支払いができるほか、携帯電話やスマートフォンがチケット代わりになる「チケットレスサービス」が利用できる。
2013年12月26日(画像は花王プレスリリースより引用)デリケートなお悩み、においを解決!生理用品で人気のロリエ。花王からロングセラーのこのパンティライナーから、また新しい快適なライナーが生まれました。私たちのお悩みに多い、デリケートゾーンのにおい。大切な可愛い下着のケアに欠かせない便利な生理用ナプキンやライナーがたくさんありますが、毎日をハッピーに過ごせる香りのライナーが、ロリエから新登場しました。その香りとは「ロマンティックローズ」という、ほんのりとした甘さのあるガーリーな香りです。「女子力の上がる香り」、「フレッシュな気分」と評判のこのシリーズは、下着にも肌にも優しい女性にとってうれしい配慮がたくさん込められた商品です。一度お試しの価値あり!プレゼント実施中!多くの女性にこのチャンスを使って体験してほしいという思いから、この新製品「ロリエきれいスタイルロマンティックローズ」を300名にプレゼントします。ぜひこの機会に、「毎日つけたい」と思う心地よい香りを実感してください。応募締切は、2013年12月19日(木)です!心も弾むような香りに癒されると同時に、これからもお気に入りの下着を見つけたら、匂いのお悩みを気にせず好きなものを購入できますね。大切な下着を守るライナーは、あなたの日常に欠かせないアイテムになること間違いなし!【参考リンク】▼花王プレスリリースロリエきれいスタイルから「ロマンティックローズの香り」新登場!ホームページにて300名様に現品プレゼント実施中!▼花王ロリエ公式サイト「きれいスタイル」
2013年12月10日東京都はこのほど、外国企業誘致プロジェクト「アジアヘッドクォーター特区」において、太陽光発電システムの設計、施工を手掛けるベルギーのIkaros Solar nv(以下、イカロス社)の誘致に成功したと発表した。アジアヘッドクォーター特区とは、東京都が新たな外国企業誘致プロジェクトを実施するエリア。都は2016年度までに、アジア地域の業務統括拠点・研究開発拠点となる企業50社を含む、外国企業を500社以上誘致することを目標としている。イカロス社は、太陽光発電システムの設計から施工、管理、資金調達支援まで幅広く事業を展開している。同社は都の支援を受けて、日本でのビジネスパートナーの選定などの検討を進め、日本国内で太陽光発電を手掛けているライジングコーポレーションとの合弁会社を特区に設立することで、日本への進出を決定した。合併会社の社名は、イカロスライジングコーポレーション(仮称)。新会社代表には、前Qセルズジャパン営業/マーケティング部統括部長の中西晃一氏が就任する。合併会社では、日本の標準価格から10~20%程度安価な太陽光発電システムを販売予定のほか、強風や地震といった日本の状況に合わせた商品を提供するため、太陽光発電施設から収集したデータの解析、および発電施設の設計・建築手法などの研究開発も行う計画だという。なお、今回の誘致はアジア地域の業務統括拠点・研究開発拠点となる外国企業の初誘致となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月29日“アイライナーでエイジングケア”「もてライナー」新登場「もてますカラ」が人気の、美容クリニック「eye beauty clinic」発信のブランド「リトルウィッチ」から、“まつ毛と目元をWケア”し、さらに、“色素沈着しない顔料ライナー”「もてライナー モイスチャー リキッド」(全2色:“漆黒-艶ブラック”と“Dolly ブラウン”)が新登場。「リトルウィッチ」史上最多機能のアイライナー「もてライナー モイスチャー リキッド」は、天然「エンドミネラル」配合で、メイクをしながら“まつ毛と目元をWケア”し、さらに染着性がない顔料をはじめ、まぶた・目に優しい成分にこだわって開発された、「リトルウィッチ」史上最多機能のアイライナー。伝統“熊野の筆職人”が開発した、しなやかなコシ、なめらかさ、肌あたりに優れた繊細な筆先は、まつ毛の間隔も埋めやすく、さらに毛量をUPさせたことでチクチクする目元への負担も軽減し、インラインでさえも滑らかな書き心地を実現。また、“持ちやすい”と“ぶれない安定感”にこだわり、大手文具メーカーと共同開発したという“8角形ボトル”を採用し、女性の手にぴったりとフィットして、書きやすい。涙・汗・水・皮脂に強く、朝描いたラインを一日中キープする耐水タイプで、速乾性に優れ、即重ね塗りもOKで、ぬるま湯でスルッと簡単に落とすことができ、まぶたに色が残ることなく肌に優しく落とせるという。【参考リンク】▼フローフシ「リトルウィッチ/もてライナー」ぽっちゃりでも、特別美人じゃなくてもモテる!?夏までにモテ肌を手に入れたい!(5月12日)元の記事を読む
2013年06月05日すぐにでも転職したくなるのが本音かもヘッドハンティングも珍しくなくなりました。仕事の頑張りをひそかに他社の人から評価されるなんて、夢のような話ですよね。ついうれしくなって、その会社にすぐに転職したくなる人もいるかもしれません。でも、ちょっと待って!ここは冷静に判断したいところ。皆さんだったらどうしますか?マイナビニュース会員の男性413名に聞いてみました。>>女性編も見るQ.取引先からヘッドハンティングのお誘いが来たらきたらどうしますか?(複数回答)1位会社のことをよく調べてから決める47.5%2位とにかく考える時間が欲しい27.1%3位給料がよければ話を受ける18.9%4位今の仕事を辞めないまま話を進める13.1%5位家族や友達に相談する12.3%■会社のことをよく調べてから決める・「急には決断できないと思うし、時間をかけていろいろ調べたい」(22歳/建設・土木/技術職)・「やはり情報がないと判断できないので調べてから。即答は避けます」(30歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)・「給料よりも、今の会社よりも大丈夫かどうかで判断して、問題ないと思ったら(先行きなどが気になります)円満退社して転職したいです」(44歳/情報・IT/事務系専門職)■とにかく考える時間が欲しい・「果たしてその会社でやっていけるのか?という不安点が残るので」(33歳/機械・精密機器/営業職)・「すぐ決めてもロクなことがないから。考えて決めても、未来のことはわからないけどね……(実体験)」(39歳/ソフトウェア/クリエイティブ職)・「いきなりすぎる場合は、やはり考える時間が欲しい」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■給料がよければ話を受ける・「それだけ評価してくれているということだから」(37歳/人材派遣・人材紹介/営業職)・「取引先に限らず、条件がよければどこでも移ります」(45歳/アパレル・繊維/事務系専門職)・「条件が良ければ受けると思う。つか、そんな大した仕事もしてないが」(28歳/運輸・倉庫)■今の仕事を辞めないまま話を進める・「喜ばしいことなので、足元を見ながらよく考える」(24歳/食品・飲料/専門職)・「年齢もあるので、できるだけ経済的な空白ができないようにします」(46歳/アパレル・繊維/事務系専門職)・「とりあえず周りに黙ったまま話を進めて、わからないように辞めます」(26歳/医療・福祉/専門職)■家族や友達に相談する・「自分一人で決めることができないことだから」(30歳/医療・福祉/専門職)・「まずは相談して、本当に得かどうか考える」(27歳/電機/事務系専門職)・「内輪から聞く」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■番外編:良い話すぎて信じられないという人も・「ありえない。わなだ」(47歳/情報・IT/事務系専門職)・「あり得ない話ですから……」(40歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)・「内容を聞いてみるが、基本的には行かない。日本企業は勤続年数が仕事内容にかなり影響していると思うので」(31歳/機械・精密機器/技術職)総評1位は「会社のことをよく調べてから決める」でした。誘われてすぐに転職する人はほとんどいないようです。まずは調査からというところでしょうか?4位「今の仕事を辞めないまま話を進める」のように、その会社には興味はあるけれど、今の仕事を辞めてしまうのはリスクが高すぎるからと、慎重に話を進めている人が多かったですね。また、番外編のように「話がうますぎる」と不安になったり、誘われても行かないという人も。環境の変化に対する不安もあるようでした。職場は一日の大半を過ごすところですから、ヘッドハンティングとはいえ転職は一大事。ここは落ち着いて、ゆっくり考えてから決めた方がよさそうです。後で悔いが残らないように、よく検討してください。皆さんの転職の成功を願っています。(文・OFFICE-SANGA渡邉久美子)調査時期:2012年12月1日~2012年12月7日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性413名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】自分の会社がブラック企業だと感じたときランキング【男性編】今の仕事を続ける理由ランキング【男性編】年収が増えないと思う理由ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年02月07日2013年5月11日(土)・12日(日)の2日間、千葉・幕張メッセで行われるOzzfest Japan 2013の第1弾出演アーティストが発表された。今回、出演が発表されたのはスリップノットとブラック・サバスの2組。スリップノットは1日目に、ブラック・サバスは2日目にそれぞれヘッドライナーとして出演が決定した。スリップノットの来日は2008年以来5年ぶり、オジー・オズボーンを含めた編成のブラック・サバスは初来日となる。今後も海外アーティストだけでなく、日本のアーティストもラインナップに加わる予定との事で期待が持てそうだ。チケットの一般発売は1月26日(土)より。■Ozzfest Japan 2013日時:2013年5月11日(土)5月12日(日)OPEN 10:00 / START 12:00(予定・両日共通)※リストバンド交換9:00~(予定)会場:幕張メッセ国際展示場9~11ホール(千葉県)出演者:DAY 1:スリップノット/ and moreDAY 2:ブラック・サバス / and more料金:Tシャツ付き2日通し券 30000円 / 2日通し券 27000円 / 1日券 14000円チケット一般発売日:2013年1月26日(土)午前10時より
2012年11月02日中国JRバスと九州JRバスが山口・宇部~福岡線で共同運行している高速バス「福岡・山口ライナー」は10月1日、期間限定増便の定期便化などを含むダイヤ改正を行う。ダイヤ改正後は、期間限定で増便していた福岡~山口直行便2往復4便を定期便とし、ルートも直行便から宇部経由の通常経路に変更する。山口発初便の臨時便も一部経路変更し、全便同一経路とする。これにともない、「福岡・山口ライナー」は全便宇部新川駅経由となり、美祢インターバス停での乗降は廃止される。また、ダイヤ改正では山口駅発の初便始発時刻を5時7分から5時53分へと46分繰り下げるなど、一部の便に変更を加え、便名も振り直すという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日平成エンタープライズはこのほど、自社が運行する高速バス「VIPライナー」に、10月1日よりTポイントを導入すると発表した。高速バスへのTポイントの導入は業界初。バス料金105円につき、VIPライナー予約サイトを通じて予約することで2ポイント、それ以外での予約で1ポイントがそれぞれ付与される(予約サイト以外での予約の場合、後日申請する必要がある)。Tカードを持っていない人には、平成エンタープライズのVIPラウンジにて、オリジナルデザインのTカードが配布されるという。なお、サービス開始記念として、Tポイントロゴをラッピングしたバスも10月1日より運行を始める。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月30日