『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』のベン・アフレックが、謎に満ちた会計コンサルタントを演じるサスペンスアクション『ザ・コンサルタント』。先日、ひと足先に公開された全米で初登場No.1を獲得した本作から、日本版オリジナルの特報映像が解禁となった。謎に満ちた男クリスチャン・ウルフ。職業は、会計コンサルタント。本業は、腕利きの殺し屋?大量の武器を隠し持ち、大企業の不正を暴いて、マフィアを壊滅へと陥れる――。ベンがバットマンの次に挑んだのは、そんな新たなアンチ・ヒーロー。10月14日より公開された全米では、興行収入2,400万ドルを超え、初登場No.1(10月14日~16日の週末3日間)を記録した本作から、待望の初映像が解禁された。天才的頭脳を持ち、完璧主義者で、さらに年収1,000万ドル、本籍不明と謎だらけの会計士クリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)。その正体に、アメリカ政府犯罪捜査課レイ・キング(J.K.シモンズ)らの手が迫っていく!アメリカ政府はなぜ彼を追うのか?たった1人で、数々のマフィアたちを相手にしても臆することなく制裁を加えていく、最強すぎるこの男はいったい何者なのか?そして、その真の目的とはいったい何なのか―。謎に満ちたサスペンスドラマと、怒涛のアクションがノンストップで展開し、“俳優ベン・アフレック”のさらなる新境地が垣間見える映像となっている。全米では、観客全体の約40%にも及ぶ多くの女性が来場し大ヒットに。米評論サイト「Rotten Tomatoes」での観客評価は87%、シネマスコア社が行う観客調査では「評価A-」と高記録を成績。親友マット・デイモンの主演作『ジェイソン・ボーン』さながらの激しいアクションが炸裂することはもちろん、壮大な謎のパズルを紐解くサスペンス要素も高評価を集め、「ストーリー、アクション共に今年NO.1の映画!」「素晴らしい作品!最高のサプライズ!」「最後のどんでん返しは最高!」「ベン・アフレック史上最高のパフォーマンスだ!」など、多くの観客から絶賛の声が挙がっている。まさにベンが本作で挑戦したのは、ありとあらゆるアクションスタントだ。「銃を撃つトレーニングや、格闘のトレーニングをしたよ。今回特別だったことは、それぞれのファイトを明確に学ぶこと。僕にとっては、間違いなくよりチャレンジとなる面の1つだったね」と、ベンは撮影をふり返りコメント。監督を務めたギャビン・オコナーは、「ベン・アフレックは銃を持つということだけでも練習していた。最終的には達人レベルになっていたよ(笑)。ファイティングでも凄まじいトレーニングして一生懸命だった。それはアクションの中で最も重要だった」と、彼に絶賛のコメントを寄せている。壮大な謎のパズルが最後にすべてカチリとはまった瞬間、もう一度最初から観たくなるという本作。日本上陸に、ますます期待が高まる。『ザ・コンサルタント』は2017年1月21日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年10月19日俳優のベン・アフレックが主演するサスペンス・アクション映画『ザ・コンサルタント』(2017年1月21日公開)の日本版オリジナル特報映像が19日、公開された。10月14日に公開を迎えた全米で興行収入2,400万ドルを超え、初登場1位(週末3日間:14日~16日)を記録した本作は、職業は一見普通の会計コンサルタントだが、本業は腕利きの殺し屋という裏の顔を持つ謎の男クリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)が主人公の物語。ウルフは大量の武器を隠し持ち、大企業の不正を暴いてマフィアを壊滅へと陥れるが、そんな彼にアメリカ政府犯罪捜査課レイ・キング(J.K.シモンズ)らの手が迫ってくる。今回解禁された特報映像では、サスペンスドラマと怒涛のアクションがノンストップで展開。『バットマン vs スーパーマン』の次に、この新たなアンチ・ヒーローに挑んだベン・アフレックの新境地が垣間見える映像となっている。アフレックは「銃を撃つトレーニングや、格闘のトレーニングをしたよ。今回特別だったことは、それぞれのファイトを明確に学ぶこと。僕にとっては、間違いなくよりチャレンジとなる面の一つだったね」と撮影を回顧。監督を務めたギャビン・オコナーは「ベン・アフレックは銃を持つということだけでも練習していた。最終的には達人レベルになっていたよ(笑)」と明かし、「ファイティングでも凄まじいトレーニングして一生懸命だった。それはアクションの中で最も重要だった」とベン・アフレックへの絶賛のコメントを寄せている。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
2016年10月19日ベン・アフレックが主演を務めるサスペンス・アクション『ザ・コンサルタント』の日本版オリジナル特報映像が解禁になった。アフレックが本作で演じるのは、本籍、本名、私生活などそのすべてが謎に包まれた“会計コンサルタント”だ。公開された特報映像本作の主人公クリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)は完璧主義者で、天才的な頭脳を持つ年収1000万ドルの会計コンサルタント。しかし、それは表の顔で、本業は、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切る裏社会の掃除屋だった。日本版オリジナル特報映像では、大企業の不正を暴き、マフィアを壊滅する腕利きの殺し屋クリスチャン・ウルフが、アメリカ政府犯罪捜査課レイ・キング(J・K・シモンズ)やマフィアに命を狙われながらも、ある目的のために任務を遂行していく様が映し出されている。最強のファイターであり、命中率100パーセントのスナイパーを演じたアフレックは、本作でありとあらゆるアクションスタントに挑戦したといい、「銃を撃つトレーニングや、格闘のトレーニングをしたよ。今回特別だったことは、それぞれのファイトを明確に学ぶこと。僕にとっては、間違いなくよりチャレンジとなる面のひとつだったね」と撮影を振り返る。本作にはアフレックのほか、アナ・ケンドリック、J・K・シモンズ、ジョン・バーンサル、ジーン・スマート、シンシア・アダイ=ロビンソン、ジェフリー・タンバー、ジョン・リスゴーらが出演している。『ザ・コンサルタント』2017年1月21日(土)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開
2016年10月19日米BOX OFFICE MOJOは10月14日~10月16日の全米週末興業成績を発表した。ベン・アフレック主演の『ザ・コンサルタント』が初登場首位。ベン・アフレック演じる昼間は天才会計士、夜は暗殺者という二重の顔を持つ主人公を描いたアクションスリラーだ。ジョエル・エドガートンとトム・ハーディ主演の総合格闘技映画『ウォーリアー』のギャヴィン・オコナーが監督を務め、共演者には『マイレージ・マイライフ』のアナ・ケンドリック、『セッション』のJ・K・シモンズなどが名を連ねている。2位は『Kevin Hart: What Now?(原題)』が初登場。人気コメディアン、ケヴィン・ハートの最新作で、2015年にフィラデルフィアで5万人を超える観客を前に行った、同名舞台のドキュメンタリーフィルム。前週1位の『ガール・オン・ザ・トレイン』は3位に転落。続く4位『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』、5位『Deepwater Horizon(原題)』も2ランクずつ順位を下げるなど、以下は前週と変わらぬ作品がラインナップした。北米週末興行成績TOP 10(10月14日~10月16日)
2016年10月17日ベン・アフレックが、昼はさえない会計士の仮面をかぶり、夜は裏社会の殺し屋として巨悪に対峙する謎の男を演じるサスペンス・アクション大作『ザ・コンサルタント』。日本公開日が2017年1月21日(土)に決定した本作のワールドプレミアイベントが、10月10日(現地時間)夜、本国ロサンゼルスにて華やかに開催され、主演のベンが日本のファンに向けてメッセージを送ってくれた。レッドカーペットが敷かれたTCLチャイニーズ・シアター前に、アカデミー賞作品賞はじめ3部門に輝く『アルゴ』の監督・主演を務め、バットマンとしての新作も控えるスター俳優ベン・アフレック、『マイレージ・マイライフ』『ピッチ・パーフェクト』のアナ・ケンドリック、『セッション』でオスカーを手にしたJ.K.シモンズ、『ウォーリアー』『プライド&グローリー』など演出と映像表現に定評のあるギャビン・オコナー監督といった超豪華キャスト・スタッフが一堂に会したワールドプレミア。彼らをひと目見ようと多くのファンが集まり、会場が熱気に包まれる中、主演のベンは、紺色のスーツに赤茶色のネクタイと渋い出で立ちでカーペットに登場。天才的頭脳を持ち、最強のファイターにして、命中率100%のスナイパー、本籍・本名・私生活、そのすべてが謎に包まれた会計士であり、裏社会の掃除屋という2つの顔を持つ最強の男、クリスチャン・ウルフについて、「今回演じた役は3面性の要素があり、普通の役ではなく奥が深い役だったので凄く良かった」と意味深に明かし、本作について「本格的なアクションと演技力が両立した作品」と説明。「どちらも備わっているのがとても良かった。監督と一緒に仕事できたことが何より良かった」と監督への賛辞をコメント。また、日本のファンには「絶対に観ないといけない映画だよ!絶対に観てね!」と熱いメッセージを送ってくれた。また、女優シンシア・アダイ=ロビンソンは緑色の華やかでゴージャスなドレスに身を包み登場。「やっと皆さんにお披露目できるのが凄く嬉しい。いまのところ凄く良いリアクションをいただいているので。これからおもいっきりギア全開で行くわよ!」と本作に確かな手ごたえを感じた様子。シモンズ演じる犯罪捜査部長レイ・キングの部下、メアリーベスを演じたことについて、「一からこの役作りができて良かった。頭が良くて向上心があって、脆さがある女性。女優として凄くやりがいのある役よ。本作をお披露目することができて嬉しい」と喜びをコメントした。さらに、最新ロボット工学会社の代表を演じた名優ジョン・リスゴーも、レッドカーペットに登場。「この映画を観てください。僕も大好きだし、絶対に君たちも気に入るよ!」と興奮した様子で語ってくれた。最後に、クリスチャン・ウルフを追うレイ・キングを演じたシモンズは、本作をなぜ見るべきか?という問いに「だって、この映画凄くいいんだもん!」と、これ以上説明する必要がないといった、自信たっぷりの表情でおちゃめにコメント。彼ら豪華俳優が脇を固め、ベンが新たに挑んだ謎のダークヒーローが、いまからも楽しみになってきた。『ザ・コンサルタント』は2017年1月21日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年10月12日俳優のベン・スティラー(50)が、2年前に前立腺がんと診断されていたことを明かした。医者に前立腺がんと診断された際、ベンはその予期せぬ診断にあっけに取られたという。4日にラジオ局シリウスXMの『ザ・ハワード・スターン・ショー』に出演したベンは「予期していなかったよ。そんなこと考えたこともなかったんだ」「まずはじめに一体何が起きるのかわからなかった。だからすごく怖かったね。全てが止まってしまったよ。だって将来何があるのかわからないから、映画に出演する計画も立てることができないからね」と当時の胸中を語った。ベンが前立腺がんの闘病生活について明かすことを決めた理由は、前立腺がん抗原検査を受けることへの意識を高めるためだという。妻クリスティン・テイラーとの間に娘エラ(14)、息子クイン(11)を持つベンは「前立腺がん抗原検査について話したかったんだ。このテストによって僕の人生は救われたと思うからね」「死亡する原因となるがんの中でこれは2番目なんだけど、完治することのできる可能性が高いがんの1つでもあるんだよ」と続ける。そんなベンは、『スクール・オブ・ロック』のマイク・ホワイトが脚本を手掛け、ブラッド・ピットの製作会社プランBがプロデュースを務める新作コメディ映画『ブラッズ・ステイタス』に出演することが決まっている。同作品の中でベンは、幸せな家庭を築き、素晴らしいキャリアを持ちながらも昔の同級生の生活に嫉妬心を抱く主役のブラッドを演じる。その一方でベンは、ダスティン・ホフマンとアダム・サンドラーと共演した『ザ・マイロウィッツ・ストーリーズ』の撮影が終了したばかりだ。(C)BANG Media International
2016年10月06日ベン&ジェリーズ(BEN&JERRY’S)より、 ハロウィン限定のアイスケーキ「ちびオバケーキ」が2016年10月1日(土)から31日(月)まで発売される。取り扱いは、表参道ヒルズ店とららぽーと豊洲店の2店舗。ハロウィンに向けて提案するのは、キュートなオバケをモチーフにした「ちびオバケーキ」3種類。チョコ&チェリーをベースにミイラを模った「マミイラ」、 キャラメル&ピーナッツバターチャンクの「パンプキラー」はジャック・オ・ランタンをイメージ、 そしてストロベリーとバニラ味の「バッドバット」はコウモリをイメージした。それぞれ数量限定なので、事前予約がオススメだそうだ。【商品詳細】ベン&ジェリーズ ハロウィン限定 ちびオバケーキ発売期間:2016年10月1日~10月31日価格:3個セット 1,800円 / 単品 650円※価格は税込み販売店舗:・表参道ヒルズ店TEL:03-5772-1724・ららぽーと豊洲店TEL:03-6910-1563購入方法:店頭販売、 または各ショップの店頭か電話で予約。予約済み商品の受取方法は、予約店舗にて受け取り。(※数量に限りがあるため、受け取りの5日前までの事前予約がオススメ)
2016年10月03日俳優ベン・アフレックが主演するアンチヒーロー映画『The Accountant』が、『ザ・コンサルタント』の邦題で、来年正月第2弾として日本公開されることが明らかになり、26日に場面写真が公開された。アカデミー作品賞をはじめ3部門で受賞した『アルゴ』(12)で監督および主演を務め、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)ではバットマンであるブルース・ウェイン役を担当したことでも知られるアフレックが本作で演じるのは、いくつもの顔を持つ謎の男"クリスチャン・ウルフ"。彼は、昼は田舎のさえない会計士の仮面をかぶりながら、夜には裏社会の殺し屋として巨悪に対峙し、アメリカの裏社会を1人でかき回す男だ。そんなウルフに舞い込んだ、大企業からの財務調査依頼。彼は重大な不正を見つけるが、なぜか依頼は一方的に打ち切られる。その日から、何者かに命を狙われるウルフ。彼は、世界の危険人物の裏帳簿を仕切る裏社会の掃除屋でもあった。それだけでなく、年収10億円、天才的頭脳を持ち、最強のファイターでもあり、命中率100%のスナイパーとしての顔も持つ。一方で本籍、本名、私生活などの全てが謎に包まれているウルフは政府、マフィア、一流企業に追われてまで危険な仕事に手を出していく。共演は、『マイレージ・マイライフ』(09)でアカデミー賞にノミネートされたアナ・ケンドリックや、『セッション』(14)でオスカーを手にしたJ・K・シモンズ。『ウォーリアー』(11)、『プライド&グローリー』(08)といった作品を手がけてきたギャヴィン・オコナー監督がメガホンを取り、複雑なストーリーをまとめて新たなアクション映画として映し出す。なお、全米では10月14日に封切られる予定となっている。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
2016年09月26日アカデミー賞作品賞に輝いた『アルゴ』で監督・主演を務め、バットマンとしてDCコミックスの実写映画化「DCエクステンデットユニバース」の中心的役割を担うベン・アフレック。彼が、昼は田舎の会計士の仮面をかぶり、夜は裏社会の“掃除屋”として巨悪に対峙するサスペンス・アクション『The Accountant』が、『ザ・コンサルタント』として2017年正月第2弾公開されることが決まった。田舎町の会計士クリスチャン・ウルフに舞い込んだ、大企業からの財務調査依頼。彼は重大な不正を見つけるが、なぜか依頼は一方的に打ち切られる。その日から、何者かに命を狙われるウルフ。実は彼は、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切る裏社会の掃除屋でもあった。年収10億円、天才的頭脳を持ち、最強のファイターにして命中率100%のスナイパー。本籍・本名・私生活、そのすべてが謎に包まれた会計士が、アメリカ政府、マフィア、一流企業に追われてまで危険な仕事に手を出す、本当の理由とは――?政府、マフィア、巨大企業――アメリカ裏社会をたった1人でかき回す“会計士”を描く本作。イーサン・ハント、ジェームズ・ボンド、ジェイソン・ボーン…名だたる男たちに並ぶ新たなヒーローがまた誕生する。主演を務めるのは、アカデミー賞7部門にノミネートされ、作品賞始め3部門に輝く『アルゴ』で製作・監督・主演を務めたベン・アフレック。言わずと知れた新たなバットマンを務める彼が次に選んだアンチ・ヒーローは、驚異的な頭脳といくつもの顔を持つ謎の男クリスチャン・ウルフ。昼は田舎の会計士の仮面をかぶり、夜は裏社会の殺し屋として巨悪に対峙する。共演には、『マイレージ・マイライフ』でアカデミー賞にノミネートされた、『ピッチ・パーフェクト』『イントゥ・ザ・ウッズ』のアナ・ケンドリック、『セッション』の怪演でアカデミー賞を手にしたJ・K・シモンズ、『フューリー』「デアデビル」のジョン・バーンサル、「トランスペアレント」で2年連続エミー賞コメディ・シリーズ部門主演男優賞に輝くジェフリー・タンバー、『人生は小説よりも奇なり』などで知られるベテラン、ジョン・リスゴーら豪華な布陣。メガホンを取るのは、トム・ハーディとジョエル・エドガートンが兄弟役で共演した『ウォーリアー』、ナタリー・ポートマン主演の『ジェーン』など、重厚で人間くささを押し出す演出と映像表現に定評のあるギャビン・オコナー監督。ひと筋縄ではいかないストーリーをまとめ上げ、アクション映画の新機軸を打ち出す。アメリカ政府はなぜ彼を追うのか?彼は何のために危険な仕事に手を出すのか?そもそも彼はいったい何者なのか?壮大な謎のパズルが最後にすべてカチリとはまった瞬間、“もう一度最初から観たくなる”というサスペンスの魅力にもあふれた本作。全米での公開を10月14日(金)に控え、『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインやジョーカーに負けず劣らずの無双ぶりを見せる、新たなアンチ・ヒーローの誕生に注目だ。『ザ・コンサルタント』は2017年正月第2弾、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年09月26日ベン&ジェリーズ(BEN&JERRY’S)のミニカップに新フレーバー「キャラメルチーズケーキ」が登場。2016年9月5日(月)より、関東・関西エリアの高級食料品店やスーパーマーケットなどで発売される。「キャラメルチーズケーキ」は、キャラメル味のチーズケーキアイスに、チョコクッキーのチャンク(大きな具)がたっぷり入った日本限定のミニカップ。「キャラメル」「チーズケーキ」は店頭でも人気のフレーバーで、ミニカップでは待望の初登場となる。【商品情報】ベン&ジェリーズ ミニカップ「キャラメルチーズケーキ」 ※日本限定発売日:2016年9月5日(月)※発売日は、販売店舗によって異なる。販売店舗:関東・関西エリアの高級食料品店やスーパーマーケットなどメーカー希望小売価格:348円(税込)内容量:120ml種類別:アイスクリーム原産国:アメリカ【問い合わせ先】ベン&ジェリーズお客様相談室フリーダイヤル:0120-500-985営業時間:9:00~17:00(土・日・祝日を除く)
2016年09月08日アメリカ・NY発の高級ステーキ専門店「ベンジャミン ステーキハウス(BENJAMIN STEAK HOUSE)」が、2017年6月30日(金)、世界初の米国外出店となる日本1号店を東京・六本木にオープン。事前予約は6月5日(月)より受け付ける。「ベンジャミン ステーキハウス」は、ブルックリンにある1887年創業の老舗ステーキハウス「Peter Luger Steak House」でマネージャーとしてキャリアを積んだベンジャミン・プロブカイとベンジャミン・シナナージが、同店で20年以上シェフを務めたアーテュロ・マクレッドと共に創業したステーキ専門店。2015年には、レストラン格付けガイドブックの「ザガット・サーベイ」の「ニューヨーク ベストレストラン 100」において、料理・内装・サービスの3項目で高評価を得て第15位を獲得。現地には多くの世界的著名人が訪れており、2014年には国連総会の訪米時に安倍晋三首相も同店でステーキを楽しんでいる。使用する食材は、USDA認定の厳選されたプレミアムビーフ。シェフであるアーテュロ・マクレッド極秘のドライ・エイジング製法で、最低28日間熟成したものだ。外側はカリッと、内側はしっとりジューシーに焼き上げるビーフは、うまみが中に閉じ込められた唯一無二の味わいだ。六本木店では、料理は前菜からメインディッシュまで、ひとり⼀⽫ずつでも、グループでのシェアでも楽しめるメニューを提案。ランチには、アラカルトはもちろん、平⽇はプリフィックスメニューだけでなく、厳選されたUSDA プライムビーフ100%の熟成⾁バーガー「ザ ベンジャミン バーガー」を1⽇限定10⾷で提供する。また、肉料理だけでなくシーフードメニューも充実しており、シーフードプラッターやクラブケーキ、シュリンプカクテルなどのオードブル、そしてサーモンやマグロなどのメイン料理がテーブルを彩ってくれる。【概要】ベンジャミン ステーキハウス 六本木(BENJAMIN STEAK HOUSE ROPPONGI)オープン日:2017年6月30日(金)住所:東京都港区六本木7-14-4 レム六本木ビルB1F予約専用TEL:050-3187-9089※2017年6月5日(月)から受付、10:00~22:00店舗TEL:03-5413-4266営業時間:ランチ 11:30~15:00(LO 14:00)ディナー 月~土 17:00~23:00(LO 22:00)日・祝 17:00~22:00 (LO 21:00)【メニュー例】■ステーキ & チョップス・STEAK for two ステーキ2人用 16,000円・STEAK for three ステーキ3人用 24,000円・STEAK for four ステーキ4人用 32,000円・NEW YORK SIRLOIN STEAK ニューヨークサーロインステーキ 9,000円・RIB EYE STEAK リブアイステーキ 11,000円■シーフード・GRILLED ATLANTIC SALMON アトランティックサーモンのグリル 3,400円・SURF AND TURF フィレミニョン・ロブスターテール 1 人用 9,000円■アペタイザー・SEAFOOD PLATTER シーフードプラッター1 人用 4,800円・SIZZLING JUMBO BACON BSH の人物。厚切りベーコンのグリル 2,900円■サラダ・BENJAMIN SALAD クラブミートが⼊った贅沢なサラダ 2,800円■ランチタイム限定メニュー・THE BENJAMIN BURGER 2,500円 <1日限定10食>
2016年09月04日小説累計1億部、そしてその映画が累計7億5千万ドルを突破した作家ニコラス・スパークスが贈る最新作『きみがくれた物語』。この度、本作の新写真と、主演ベンジャミン・ウォーカーのロングインタビュー動画が到着した。ノースカロライナ州の海沿いにある小さな町で運命的な出会いを果たして結ばれた、トラヴィス(ベンジャミン・ウォーカー)とギャビー(テリーサ・パーマー)。2児を授かり幸せな家庭を営む2人だったが、久しぶりのデートの約束にトラヴィスが遅れた日、ギャビーが交通事故にあってしまう。自責の念に駆られるトラヴィスは、目を覚まさないギャビーを前に「真実の愛のために人はどこまでできるのか」と何度も自問する。選択肢は白か黒か、2つしかない。トラヴィスには人生でもっとも重い究極の選択が求められていた…。原作は2007年に出版されベストセラーとなった小説「きみと歩く道」。著者はこれまでも『メッセージ・イン・ア・ボトル』『ウォーク・トゥ・リメンバー』『セイフヘイヴン』など数々の小説が映画化され、日本にも多くのファンを持つニコラス。監督には、『ロスト・イン・トランスレーション』『イン・ザ・ベッドルーム』などの名作をプロデュースしてきたロス・カッツ務めている。今回注目したいのは、本作では主演を演じ、アクションホラー『リンカーン/秘密の書』で主人公を、『白鯨との闘い』でジョージ・ポラード船長を演じている注目俳優ベンジャミン。彼は、ピアース・ブロスナン共演の『The King’s Daughte』(原題)や、主演の犯罪ミステリー『Shimmer Lake』(原題)、『スポットライト 世紀のスクープ』の製作者が手掛けるドラマ「Look Away」(原題)など話題作が多く控えており、いま最も目が離せないハリウッド俳優のひとりだ。さらに、ニコラス作品はこれまでも、『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムスやライアン・ゴズリング、『一枚のめぐり逢い』のザック・エフロン、『親愛なるきみへ』のアマンダ・セイフライドなどを一躍スターダムに押し上げており、ますます注目が集まっている。このほど到着したのは、そんな注目の俳優ベンジャミンのロングインタビュー動画。まず始めに「これは恋に落ちる2人の物語だ」と本作の説明をし、「主人公のトラヴィスという男は独身でも満足してた。悩みも1人で解決する。そこにある女性が現れる。2人は引かれ合い一緒に障壁を乗り越えていくが運命が邪魔をする。でも愛する者を守るためもがくんだ」と演じた役について語る。またカッツ監督については「本当にいい人だよ。大変な仕事なのに、いつも前向きで楽しもうとしている。最高だよ」と絶賛した。さらに本作が際立ってるところは単なる恋愛物語ではないというところだと話すベンジャミンは、「いろいろな要素がある。もちろん愛についての作品であるのは間違いない。恋に落ちる物語は多いが、その後どのようになり、どう一緒になるのか?どのようにお互いを守り合うのか?を描いている作品は少ない。トラヴィスとギャビーは一緒に生きていくために、大きな障壁を越えていかなければならない。トラヴィスは1人でも幸せだと思っていたが、誰かと人生を共有する喜びを知り、その相手を手に入れるため奮闘する」とほかにはない本作の魅力も語り、「ニコラス・スパークスが原作の映画は全部ロマンチックだが、今回はさらに新しい要素も加えられている。想像したよりも、泣けて同時におかしさのある物語だよ。ニコラスにとっては挑戦だっただろう。過去の作品と同じことをし続けてもいいのに、彼はその枠から飛び出したんだ。原作のファンの人なら物語のどこが新しいのか分かるだろう。原作を知らない人なら、映画を見たあと小説も読みたくなるだろう。なぜならギャビーやトラヴィスたちともっと一緒に過ごしたいと思うだろうからね」と話していた。ベンジャミンのほかにも、『ウォーム・ボディーズ』でブレイクしたテリーサ・パーマー、『96時間』シリーズのマギー・グレイス、『パーシー・ジャクソン』シリーズのアレクサンドラ・ダダリオ、「ヤング・スーパーマン」で主演をつとめるトム・ウェリングや、イギリスの名優トム・ウィルキンソンらフレッシュなキャストと実力派が勢揃いしている。『きみがくれた物語』は8月13日(土)より渋谷シネパレスほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年08月02日ベン・スティラーが『Brad’s Status』に主演の交渉をしているようだ。監督は『スクール・オブ・ロック』『ナチョ・リブレ/覆面の神様』の脚本を手がけたマイク・ホワイトで、脚本も書き下ろした。その他の写真主人公ブラッド(スティラー)は、仕事も家庭も順調だが、学生時代の同級生のように成功しなかったという劣等感をもっている。大学進学を控える息子を、志望校の見学に連れて行くべく東海岸を旅行したブラッドは、その劣等感と立ち向かうことになるという物語らしい。撮影は9月にスタートする。スティラーの最新作は、監督と主演を兼任した『ズーランダー2』。最近、ノア・バームバックの次回作『The Meyerowitz Stories』を撮り終えたところ。共演はアダム・サンドラー、ダスティン・ホフマン。文:猿渡由紀
2016年07月14日昨年6月、破局を発表したベン・アフレック&ジェニファー・ガーナー夫妻だが、1年が過ぎたいまも離婚するかどうかを決めかねているという。結婚10周年を迎えた翌日の昨年6月30日(現地時間)、離婚すると発表したベンとジェニファーには10歳と7歳の娘と4歳の息子がいる。親として3人の子どもたちのにとっての最善索を考えている2人は、まだ結論を出せないでいるようだ。関係者によると、ベンは離婚を望んでおらず、破局発表後も子どもたちを交えてジェニファーと何度も会っている。5月には『Justice League』(原題)をロンドンで撮影中のベンのもとをジェニファーと子どもたちが訪問、週末にパリへ旅行していたが、7月4日のアメリカ独立記念日も家族で一緒に過ごした。「People」では別の関係者が「彼らには離婚を急ぐ理由はありません。いまの生活を楽しんでいるんです」と語っている。ジェニファー自身も、まだわだかまりが完全に消えたわけではないが、親しい友人にはベンとの復縁には前向きになっていると話しているそうだ。(text:Yuki Tominaga)
2016年07月08日前作『フランシス・ハ』が日本でもスマッシュヒットとなったノア・バームバック監督のもと、ベン・スティラー&ナオミ・ワッツ、アダム・ドライバー&アマンダ・セイフライドという豪華な2組のカップルの世代間“ギャップ”と成長を描く『ヤング・アダルト・ニューヨーク』。このほど、その待望の予告編映像が解禁となった。ニューヨーク・ブルックリンに暮らす、世代の違うカップルたちのモラルや価値観のズレ、成功への夢と野心のぶつかり合いを、リアルかつユーモラスに描いた本作。流行最先端の街のライフスタイルとカルチャーを80年代のサウンドに乗せて贈る、クスッと笑えて、ちょっぴりほろ苦く、最後には胸が熱くなる“迷子の大人たち”の成長物語となっている。この度解禁された予告編では、研ぎ澄まされた人間観察力とシニカルな語り口、それでいてハートフルな温かさで包み込むそのスタイルから“ポストウディ・アレンの大本命”と注目されているバームバック監督らしさが炸裂。何と言っても、人生にも夫婦にも“何かが欠けてしまった”と感じているミドルエイジの夫婦ジョシュ(ベン・スティラー)とコーネリア(ナオミ・ワッツ)と、常識に縛られずクリエイティブに生きる20代のジェイミー(アダム・ドライバー)とダービー(アマンダ・セイフライド)の対比には要注目。40代カップルがすぐ「ググろう」とインターネットに頼ろうとするのに対し、20代カップルは自分たちで解決しようと諭すシーンはまさに象徴的。20代カップルがレコードやタイプライター、ビデオテープといったレトロなカルチャーを愛用し、“1周回って”辿り着いた“生の体験”を大事にする様子も描かれていく。また、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のカイロ・レン役で一気にスターダムに上り詰め、カンヌ映画祭ではジム・ジャームッシュ監督と組んだ主演作『Paterson』(原題)がコンペ部門に出品されているアダムのまさかのエプロンに短パン姿や、『追憶の森』でのシリアス演技も記憶に新しいナオミのヒップホップダンスなど、必見の“ギャップ”シーンが盛りだくさん。誰もが一度は経験したことがあるだろうジェネレーションギャップは、彼らにどんな成長をもたらすのか、期待高まる予告編となっている。『ヤング・アダルト・ニューヨーク』は7月、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月16日ベン・アフレックが、新たに製作の決まったバットマン映画で主演と監督を兼任することが発表された。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で新たなバットマン役を演じているベンが、バットマンを主役に据えた新作映画でその役柄を続投することになったことをワーナー・ブラザースのケビン辻原CEOが認めた。シネコンで『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の成功について話した辻原氏は「2020年までに最低10作品を予定しているDCコミックのシリーズの素晴らしい基盤となりました」「またベン・アフレックとバットマン単独映画で一緒に仕事ができることになって喜んでいます」と語った。今回明らかになったバットマンの新作映画の公開日は決定していないものの、先日発表された2018年10月5日と2019年11月1日公開を目指すタイトル未定のDC作品の1つになると予想されており、一方でもう1作品は『スーサイド・スクワッド2』になると見込まれている。すでにDCシリーズ作品は『スーサイド・スクワッド』『ジャスティス・リーグ』2作品、『ザ・フラッシュ』『ワンダーウーマン』『アクアマン』『シャザム!』『サイボーグ』『グリーンランタン・コープス』の2020年までの公開が決定している。(C)BANG Media International
2016年04月14日俳優のベン・スティラーや女優のナオミ・ワッツが出演する映画『ヤング・アダルト・ニューヨーク』(原題:『While We’re Young』)が、7月に日本公開されることが決定し、ポスタービジュアルが14日、公開された。本作は、『イカとクジラ』(06年)でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたノア・バームバック監督の最新作。アメリカ・ブルックリンで暮らす、世代の違うカップルたちの価値観のズレや成功への夢と野心のぶつかり合いをユーモラスに描き、彼らのライフスタイルや最先端の文化を80年代のサウンドに乗せて"迷子の大人たち"の青春物語を映す。対照的な2組のカップル役として、『LIFE!/ライフ』のベン・スティラーとアカデミー賞に2度ノミネートされたナオミ・ワッツが、"まだまだイケてるつもり"のミドルエイジの切なさとおかしさを絶妙なバランス感覚で演じ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のアダム・ドライバーと『テッド2』のアマンダ・サイフリッドが、人懐こいものの成功のためとなると平気で他人を利用する野心に満ちた若者を演じる。映画は、本国アメリカでは興収750万ドルを記録。ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞インディペンデント映画トップ10や、イギリスの大手新聞『ガーディアン』が選ぶ2015年ベスト10に選出された。(C)2014 InterActiveCorp Films, LLC.
2016年04月14日ベン&ジェリーズ(BEN&JERRY’S)は、アイスクリームを無料で提供するイベント「フリーコーンデー(FREE CONE DAY)」を、2019年4月9日(火)にららぽーと豊洲店にて開催する。イベント当日は、営業時間内に来店した全員に、スモールサイズのアイスクリーム1杯を無料で提供。フレーバーはピーナッツバターカップ、ソルティーキャラメルブラウニーなど9種類の対象フレーバーの中から、好みの1種類を選択可能だ。ベンとジェリーによって1978年にアメリカ・バーモント州で創業したベン&ジェリーズ。創業から1周年を迎えた時、地元のファンに感謝を込めてアイスクリームを無料で配ったのが「フリーコーンデー」のはじまりで、日本での開催は8回目を迎える。【開催概要】ベン&ジェリーズ「フリーコーンデー」開催日時:2019年4月9日(火) 11:00〜21:00開催店舗:ベン&ジェリーズ ららぽーと豊洲店住所:東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドックららぽーと豊洲 1階内容:スモールサイズのアイスクリーム1杯を、来店者全員に無料で配付対象フレーバー:ピーナッツバターカップ、ソルティーキャラメルブラウニー、ホームスイートハニーコーン、チェリーガルシア、ワンラブ、バニラ、トリプルキャラメルチャンク、バニラピーカンブロンディー、ミント&チャンク チップ<注意事項>・1回の来店につき、1人1杯ずつ。・対象フレーバーの中から1種類を選択可能。・当日の提供メニューは、無料配布するスモールサイズのアイスクリームのみ。別サイズのアイスクリーム、サンデーやシェイクなどのドリンク、メニュー、アイスクリームケーキ等の販売はなし。・各フレーバーはなくなり次第終了。【問い合わせ先】ベン&ジェリーズ 豊洲店TEL:03-6910-1563
2016年04月11日昨年6月に破局を発表したベン・アフレックとジェニファー・ガーナーが、ロンドンに共同で家を購入した。結婚10周年を迎えた昨年6月、破局と離婚する意向を発表したベンとジェニファーだが、ベンがバットマンを演じる『Justice League: Part One』(原題)の撮影でロンドンに滞在する間、3人の子どもたちと一緒に暮らす家をロンドン北部で購入した。関係者はベンたちの関係について、イギリスの「The Sun」紙に「彼らは新しいノーマルを作り上げたんです。その生活をロンドンでも続ける予定です」と語った。ベンとジェニファーの間には10歳と7歳の娘、4歳の息子がいる。2人は子どもたちのために、あらゆることをポジティブに保つことが何よりも重要だと考えているという。(text:Yuki Tominaga)
2016年04月07日『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(公開中)でバットマンことブルース・ウェインを演じたベン・アフレックが、新たな『バットマン』の脚本を書き上げたようだ。ベンは『ジャスティス・リーグ』シリーズ2作品を含むほか3作品にバットマンとして登場することが決まっているが、バットマンのみにフォーカスをあてた新作の脚本をも書き上げたということだ。芸能プロダクションのウィリアム・モリス・エンデヴァーの共同会長アリ・エマニュエルとパトリック・ホワイトセルは、ザ・ハリウッド・レポーターのインタビューに応じた際、ベンがワーナー・ブラザースに脚本を渡したことを明かした。ホワイトセル氏は「ベンは『ジャスティス・リーグ』の第1弾と第2弾に出演する契約になっていますから、少なくともあと3回はマントを着ることになります。とてもクールなバットマンのアイデアがつまった脚本をベンは書いているので、現在それがほかの選択肢としてあるというわけです」と説明。さらに、ジャレッド・レトやマーゴット・ロビー、ウィル・スミスらが出演する今年公開予定の『スーサイド・スクワッド』にも、ベンがバットマンとしてカメオ出演することを明かした。ベンはこれまでに脚本家、監督として成功を収めてきており、古くからの友人であるマット・デイモンと共同執筆した1997年作『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』はアカデミー賞脚本賞を獲得している。そして監督と主演を兼任した2012年作『アルゴ』は2013年度アカデミー賞作品賞を受賞した。昨年6月には、DCエンターテイメントのCOOジェフ・ジョーンズとベンが、『バットマン』の新しいプランについて、計画の初期段階にあると報じられていた。(C)BANG Media International
2016年04月01日ベン・アフレックの弟で、現在公開中の『ザ・ブリザード』に出演しているケイシー・アフレックが、妻で女優のサマー・フェニックスと破局したことが分かった。ケイシーとサマーは彼女の兄のホアキン・フェニックスの紹介で出会い、2006年に結婚。11歳と8歳の息子をもうけたが、結婚10周年を目前に破局を迎えてしまった。代理人は「ケイシーとサマーは友好的に別れました。とても親しい友人同士のままです」と声明を発表した。6年間の交際を経て結婚した2人だが、数か月前から別居状態だったという。ゴシップ雑誌「In Touch」で関係者は、サマーがケイシーに不信感を抱いていて、夫婦でカウンセリングにも通ったが、生じた亀裂が元に戻ることはなかったと語った。ケイシーの兄であるベンと妻のジェニファー・ガーナーも昨年、離婚することを発表。奇しくも彼らも10周年の記念日翌日に破局を発表している。(text:Yuki Tominaga)
2016年03月18日昨年6月に破局を発表したベン・アフレック&ジェニファー・ガーナー夫妻が、モデルのジゼル・ブンチェン&NFL選手のトム・ブレイディ夫妻と休暇を過ごしているのを目撃された。彼らはそれぞれの子どもたちも連れて、モンタナ州ビッグ・スカイに滞在。スキーを楽しんでいたと「New York Post」紙が伝えている。目撃者によると、15日夜(現地時間)には4人でバーに現れ、ナチョスをつまみながらブラディメリーやビール、バーボンを飲んでいたという。CBSのジャーナリスト、シェイリン・アルフォンジと夫のマット・イビーも一緒だったそうだ。結婚生活10年が過ぎた昨年6月末、離婚すると発表したベンとジェニファー。破局の原因の1つは、ベンが子どもたちのナニーとの浮気を疑われたからと言われているが、その後も夫妻は子どもたちと一緒に、家族として過ごす時間が多い。実は、問題のナニーは一時ベンと行動を共にしていて、ベンとトムとラスベガスから搭乗したプライベートジェットの機内での様子をSNSに投稿したことがある。その写真で、彼女の指にトムのスーパーボウルの指輪4つがはめられていたことから、ジゼルが激怒してトムと破局かとうわさされる事態も起きた。幸いブレイディ家は危機を回避したようで、ベンとジェニファーと家族ぐるみでのスキー休暇を楽しむことになったようだ。ベンたちも、ラブラブというわけではなかったが、フレンドリーで楽しそうにリラックスし、ブレイディ夫妻と談笑していたという。ベン&ジェニファー夫妻の知人は、彼らがよりを戻したわけではないとしながらも、子どもたちのためにいい関係を保っていると話している。(text:Yuki Tominaga)
2016年02月19日クリス・ヘムズワース、ベンジャミン・ウォーカー、キリアン・マーフィーら豪華キャストで、19世紀に実際に起こった“アメリカ捕鯨史上最悪の海難事故”の真実を描く『白鯨との闘い』。このほど、史上最大級といわれる巨大な白鯨がその姿を現す、圧巻の本編映像が到着した。世界的名著「白鯨」では描かれなかった、太平洋沖4,800kmという死の海域で捕鯨船を襲った衝撃の実話を描く本作。今回、解禁となった映像は、海中を進む巨大な鯨を映し出すシーンから始まり、船を襲った突然の衝撃で乗組員が甲板に投げ出されていく様子が描かれる。この船の襲撃者こそ、人間たちに怒りをぶつける“白鯨”。主人公の一等航海士チェイス(クリス・ヘムズワース)が船底の状況を確認しにいくと、そこに船底を突き破った“白鯨”が姿を見せる。頑丈に作られた船底に穴を開け、自身の重量を遥かに上回る捕鯨船を軽々と押しのける“白鯨”は、当時の捕鯨で主な標的とされていたマッコウクジラ。まるでおもちゃのようにグラグラと揺れる船の脇を悠然と泳ぎ去るその姿からを見ていると、通信手段もなく、大海のど真ん中で未曽有の危機に直面する乗組員たちの絶望と恐怖もひしひしと伝わってくる。監督のロン・ハワードは、本作について「実話を映画化することは、僕のキャリアの初期において、ひどく恐ろしいことだった。実話は制限を与えるものだと思っていたからね。でも、いまでは、その反対だと思っている。フィクションなら観客が決して受け入れない突拍子もないストーリーであっても、僕らの想像を遥かに超える“真実”にはかなわない」とコメント。実話に基づく本作を映画化させたことに自信を覗かせた。映像に現れる“白鯨”の姿は、通常のマッコウクジラ(平均15m)をはるかに上回り、現在観測される最も大きい個体でも18m程度というにもかかわらず、なんと30mを超え、重量は80トン以上と記録されている。その巨体での体当たりは、木製の船など、いともたやすく転覆させる力を持っていたのだ。信じがたい話ではあるが、ハワード監督の言葉を借りれば、真実は常に想像を超える。現在ではスクリーン上でしか目撃できない世界最大級の巨大鯨の姿と、それに立ち向かおうとするちっぽけな人間たちとの闘いは、一見の価値ありだ。『白鯨との闘い』は2016年1月16日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月18日『007 スペクター』のベン・ウィショー、『クリムゾン・ピーク』のトム・ヒドルストン、さらに『バットマン VS スーパーマンジャスティスの誕生』のジェレミー・アイアンズら、イギリスの人気俳優たちが集結し、歴代の英国王の物語を描いたシェイクスピア戯曲ミニシリーズ「ホロウ・クラウン/嘆きの王冠」が、待望の日本初上陸!本日12月14日(月)よりHuluにて配信がスタートする。本作は、2012年にロンドンオリンピックを記念した文化的オリンピックの一環として企画された、「SHERLOCK/シャーロック」のBBCが贈るTVミニシリーズ。シェイクスピアの歴史劇「リチャード2世」「ヘンリー4世(第一部・第二部)」「ヘンリー5世」を、ベン・ウィショー、ジェレミー・アイアンズ、トム・ヒドルストンがそれぞれ豪華に演じ、実力派俳優陣の見事な演技と製作の圧倒的クオリティの高さで各メディアから大絶賛され、英国アカデミー賞で4冠を獲得。続くシーズン2には、ベネディクト・カンバーバッチがリチャード3世を演じる「The Hollow Crown: The Wars of Roses」(原題)の製作が決定したことでも、大きな話題を呼んでいる。まず、幕開けとなる「リチャード2世」で主演を務めるのは、『007』シリーズでQ役を務め、その名を世界に広めたベン・ウィショー。英国王きっての美男子と囁かれ、その華やかな宮廷での生活と市民への過酷な徴税により、実のいとこであるヘンリー・ボリングブルック(後のヘンリー4世)に王位を奪われることとなるリチャード2世の、栄光から堕落までの物語を迫真の演技で魅せる。続く「ヘンリー4世」で、リチャード2世から王の座を奪った冷静沈着なヘンリー4世を演じるのは、『運命の逆転』のアカデミー賞「主演男優賞」ほか、数々の輝かしい受賞経歴を持ち、『バットマン VS スーパーマンジャスティスの誕生』ではブルース・ ウェインの執事アルフレッド役を演じるジェレミー・アイアンズ。そして、ヘンリー4世の最大の悩みであった奔放すぎる息子のハル王子(後のヘンリー5世)を演じるのは、『アベンジャーズ』のロキ役で大ブレイクを果たし、ギレルモ・デル・トロ監督最新作『クリムゾン・ピーク』が控えるトム・ヒドルストン。英国の歴史にその名を刻んだ輝かしい王冠を繋ぐ男たちの物語を描き、“王”と祭り上げられる一方で、その裏に潜む彼らの真実の顔、闇や悩みを浮き彫りにした本作。リーダーシップや家族愛など、深いテーマも描き出した秀作を見逃さないで。「ホロウ・クラウン/嘆きの王冠」は12月14日(月)よりHuluプレミア作品として第1話配信スタート。毎週月曜日に1話ずつ配信予定。(text:cinemacafe.net)
2015年12月14日俳優のベン・アフレックは、主演最新作『バットマン v スーパーマン:ドーン・オブ・ジャスティス』(原題)に対して多大なプレッシャーを感じているそうだ。ヘンリー・カヴィルがスーパーマンを演じるこの話題作で、バットマン役を演じているベンだが、この映画がヒットするかどうかについて不安を抱いているのだという。「この作品にはすごいプレッシャーがあるよ。プレッシャーがないなんて言ったら絶対にうそになるからね。もし成功しなかったらすごくがっかりするだろうね」とベンはバラエティ誌に語る。そんなベンだが、配給を務めるワーナー・ブラザースのケビン辻原CEOの同作の製作に対する気遣いを称賛しており、「彼がとても気にしているっていう事実に本当に感動したね。特にあんな位置にいる人なのに『私たちにはシリーズが必要なんだ。とにかくバットマンとスーパーマンって名前がついてれば何でもいいんだから』って言うような人じゃなかったんだよ」「彼にとってはそういうものじゃなくて。より質の良い映画にするためにはより時間をかけることもいとわなかったよ」と明かしている。そして、そんな辻原氏率いるワーナー社にとって来年は飛躍の年になると見込んでいるようで、「あの会社にとって来年が素晴らしい年になるのを僕たちを目にすることになるだろう」「今あの会社はDCコミックの世界という、おそらくエンターテインメント業界において搾取されていないひとつのすばらしい財産を作りあげているところだからさ」と期待を寄せた。(C)BANG Media International
2015年11月26日ジェームズ・ボンドが活躍する人気シリーズの最新作『007 スペクター』に出演するベン・ウィショーのインタビュー映像が公開になった。インタビュー映像本作は、英国のMI6に所属するスゴ腕スパイのジェームズ・ボンドが世界をまたにかけて大活躍する超人気シリーズの最新作。焼け落ちたスカイフォールに残されていた写真を手掛かりにボンドは世界各国をめぐり、謎の秘密組織“スペクター”に立ち向かう。本作でウィショーが演じるQは、MI6の研究開発課の課長で、ボンドに様々なスパイ道具やカスタムカーを提供するスペシャリストだ。デスモンド・リュウェリンが演じたQが最もよく知られているが、ウィショーは前作『スカイフォール』で史上最年少でQ役を演じ、これまでのQのイメージを大きく更新して観客の支持を集めた。それだけに新作では「ある程度、自信をもって本作に臨めた」というが、新作では「Qの立ち位置がちょっと違う」という。これまでのQは、ボンドに新たな武器を支給して、淡々とその用途や使用方法を説明してきたが、ウィショーは「前作の冷静沈着な彼とは少し違っている」という。新作では、MI6自体に危機が訪れており、ボンドが世界を飛び回っている間、MI6の面々も別のかたちで戦いに巻き込まれていく。ウィショーの繊細な演技は日本でも高く評価されているが、本作ではオスカー監督サム・メンデスの演出によって、役にさらなる奥行きが与えられたようだ。「サムは俳優の演技を助けるための実践的な方法を知ってる。俳優が必要としている助言が本能的にわかるんだ」。いつもクールなQが『007 スペクター』で見せる新たな一面とは? MI6に迫る危機に彼らはどのように立ち向かうのか? ボンドだけでなく、Qたちのドラマも新作の大きな見どころになりそうだ。『007 スペクター』12月4日(金) 全国ロードショー
2015年11月25日サンフランシスコを拠点に活動するアーティスト、ベン・ヴェノム(Ben Venom)の日本初個展となる「Don’t Tread on Me」が、10月30日から11月28日まで東京・青山にあるhpgrpギャラリー トウキョウ(GALLERY TOKYO)にて開催される。ベン・ヴェノムは、アウトロー的なイメージとキルトという一見相反する要素を融合した作品を生み出しているアーティスト。キルトという統一感のある作品に、すでに着用しなくなったジーンズやへヴィメタルシャツなどのリサイクル素材を縫い付けることで、インパクトのあるビジュアルによる攻撃性とキルトの温かみや安心感、ヘヴィメタルやバイカーといった男性的な世界観と刺繍という女性的な文化などの相反する要素を共存させている。また、作品はファインアート、クラフティング、カウンターカルチャーの3つの世界を体現している。7月25日から9月13日までドイツ・ブッテンハイムにあるリーバイ・ストラウス ミュージアムにて展覧会を開催していたベン・ヴェノム。日本初の個展となる同展では、リーバイス(Levi’s)とのコラボレーションによるトラッカージャケットが2点展示される。同コラボレーションは、地球への負荷を最小限に抑えるために環境に配慮した製造工程を実行する両者のサステイナブルな精神が合致したことにより実現した。【イベント情報】「Don’t Tread on Me」会場:hpgrpギャラリー トウキョウ住所:東京都港区南青山5-7-17 小原流開館地下1階会期:10月30日~11月28日時間:12:00~20:00休館日:月曜、毎月最終日曜
2015年10月25日米国発のプレミアムアイスクリーム「BEN & JERRY’S(ベン&ジェリーズ)」から、ハロウィン向けのオバケが描かれたミニサイズのカップアイスケーキ3種が限定発売となる。今回日本限定発売となるミニカップアイスケーキは、チョコとバナナの「マミイラ」、ハロウィンのおなじみのかぼちゃのオバケでバニラとゴロゴロチョコチャンク(チャンク:大きな塊)の「パンプキラー」、ストロベリーとバニラの「バッドバット」の3種。どれも食べるのがもったいないくらいキュートなデザイン。ちびオバケーキは10月16日より各店舗でも購入可能だが、在庫がなくなり次第終了となるため、確実にゲットしたい場合は、事前の予約がおすすめ。3つ合わせたケーキセット1,800円、またはそれぞれ単品でも600円で購入可能。ちびオバケケーキセットのほか、4~6人分サイズのアイスクリームケーキも用意されており、こちらはハロウィンのシンボル「ジャック・オ・ランタン」のデザイン。ケーキの中身はお好みのフレーバーから2種類選ぶことができる。こちらは予約販売のみとなり、受け取り4日前までの予約が必要だ。ハロウィン限定アイスクリームケーキの販売店舗は、国内全4店舗(ベン&ジェリーズ 表参道ヒルズ店/ベン&ジェリーズ コピス吉祥寺店/ベン&ジェリーズ ららぽーと豊洲店/ベン&ジェリーズ 舞浜イクスピアリ店)。(text:Miwa Ogata)
2015年10月13日ベン・アフレックが最近、携帯電話の番号を変更した。その理由は、浮気相手と目された子どもたちのナニーの存在だった。今年6月、結婚10周年を迎える直前に破局を発表したベン・アフレックとジェニファー・ガーナー夫妻だが、原因の1つとして、夫妻の3人の子どもたちのナニーだったクリスティン・オゾーニアンとベンの浮気疑惑があげられていた。実際、ベンは破局発表後にラスベガスへ向かう際にクリスティンをアシスタントとして同行させていたのだが、ロマンスについては否定していた。だが、クリスティンはベンと恋愛関係になれると思い込んでしまったようで、彼の携帯に電話をかけ続けたのだという。ゴシップサイト「RadarOnline」によると、ベンはクリスティンに対して、彼女と交際する意志はないとはっきり告げたのだが、彼女はそれを受け入れず、電話をかけるのをやめなかったという。ベンは彼女の電話攻勢に音を上げ、携帯の番号を変えることにした。ベンがクリスティンを避けたい大きな理由は、彼女が現在リアリティ番組への出演に意欲を見せていて、ロサンゼルスでエージェントを探しているから。ベンと一緒にラスベガスに向かう飛行機内で同乗していたNFLのスター選手、トム・ブレイディの指輪を借りて自分の指にはめたセルフィをインスタグラムにアップしたり、目立ちたがり屋なのは間違いなさそうなクリスティン。ベンは彼女と関わってしまったことを心底後悔しているという。(text:Yuki Tominaga)
2015年09月11日ロビン・ライトとベン・フォスターが婚約を解消していたことが明らかになった。2人は昨年1月に婚約したが、11月に解消、数か月後に仲直りして再び婚約していた。ロビンが49歳、ベンが34歳という年の差カップルは2011年に映画『ランパート汚れた刑事』で共演のきっかけで交際が始まった。2014年1月に婚約した後、ロビンはイギリスの「The Daily Telegraph」紙上で「彼のプロポーズは驚きだったわ。でも、もう結婚していたような感じだったのよ。最初のデート以来、ずっと一緒だったから」と語っていた。バツ2で、2度目の夫のショーン・ペンとの間に娘・ディラン(24)と息子・ホッパー(22)がいるロビン。1度目の婚約解消と婚約し直したときは何も語らなかったが、2度目の婚約も実は数か月前に解消されていたことが、「People.com」で関係者が証言したことで明らかになった。(text:Yuki Tominaga)
2015年08月31日