ストームは30日、3DCAD / 3DCG / 映像コンテンツ作成などに向けたカスタムBTO PC「Graphica」シリーズの新モデルとして、グラフィックスにNVIDIA Quadro K2200を搭載したミドルタワーBTO「Storm Graphica G6」を発売した。標準構成時の価格は税込み205,200円から。標準構成は、CPUがIntel Core i7-6700 (3.4GHz)、チップセットがIntel H170 Express (ASUS H170-PRO)、メモリがDDR4-2133 16GB (8GB×2)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K2200、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、OSはオプション。標準ケースはCOOLER MASTER CM690 III、電源は750W 80PLUS GOLD(Cooler Master V750 Semi-Modular)。本体サイズはW230×D502×H507mm。
2015年10月01日ストームは18日、Phanteks製ミドルタワーケース「Phanteks Enthoo Pro M」を採用したゲーミングデスクトップPC「Storm Metaphor Pro H170 Gaming Edition」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は119,880円(税込)。「Storm Metaphor Pro H170 Gaming Edition」は、CPUに第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)、冷却にクーラーマスター製の水冷式CPUクーラーを標準で搭載している。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6600K(3.50GHz)、チップセットがIntel H170 Express(マザーボードはASRock H170 Pro4)、メモリがDDR4-2133 8GB(4GB×2、Crucial製)、ストレージが240GB SSD(OCZ Trion 100)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはオプションで、Windows 7 / 8.1 / 10から選べる。
2015年09月24日ストームは26日、CPUにSkylake世代のIntel Core i5-6600K、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を搭載したゲーミングBTO「Storm Power Gamer Z170」を発売した。標準構成時の直販価格は税込み138,240円から。標準構成は、CPUがIntel Core i5-6600K(3.50GHz)、CPUクーラーがCooler Master Hyper 103、チップセットがIntel Z170 Express(ASRock Z170 Pro4)、メモリがDDR4-2133 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA6Gbps HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSはオプション。標準ケースはSharkoon T28 V3 Blue。電源は750W 80PLUS GOLD(CoolerMaster V750 Semi-Modular)。本体サイズはW200×D440×H475mm。
2015年08月26日ストームは21日、CPUに"Skylake"ことIntel Core i7-6700K、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX950を搭載したミニタワーBTO「Storm Artemis Pro」を発売した。価格は税込み145,800円から。標準構成は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、CPUクーラーがCooler Master Hyper 103、チップセットがIntel Z170 (ASUS Z170M-PLUS)、メモリがDDR4-2133 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX950 2GB、光学ドライブとOSはオプション。標準ケースはPhanteks Enthoo EVOLV BK、電源は600W 80PLUS BRONZE(HEC RAPTOR2 600W HEC-RP2 600)。本体サイズはW230×D400×H450mm。
2015年08月22日ストームは7日、UbuntuとWindows 7 Home Premiumをデュアル搭載したデスクトップPC「Storm MidT HR-H81」を発表した。直販サイトを通じて即日販売し、標準構成時の価格は税込59,940円。OSにUbuntu 14.04 LTS(Linux)とWindows Home Premium 64bitをプリインストールしたデスクトップPC。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.7GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-1600 4GB、ストレージが1TB SATA6Gbps HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ。標準ケースはRAIJINTEK ARCADIA。電源は80PLUS BRONZE認証の600W。本体サイズはW200×D455×H430mm
2015年08月11日ナイキは7月16日、伝統的なシルエットの「2015-16マンチェスターシティ ホームキット」を発売した。新しいマンチェスターシティのホームシャツは、時代を問わずに親しまれているカラーリングやディテールと、機能性を融合させて仕上げた。プレーヤーたちのために同社の機能的イノベーションや素材テクノロジー、汗などの湿気マネジメント、環境持続性のための技術も盛り込んでいる。シャツは、クラブの特徴であるスカイブルーに、現代的でスリムなポロ襟をデザインした。マチの下には、隠しボタンを施しているという。シャツ両脇のホワイトのストライプは、伝統的なショーツ両脇のライトブルーのストライプにつながっている。ホームソックスは、ライトブルーで上端にホワイトのバンドを付けた。ふくらはぎには同カラーで、小さなV字形のパフォーマンスストライプをデザインしている。「ナイキ MCFC DRI-FIT S/S ホーム スタジアム ジャージ」は1万1,772円、「ナイキ MCFC DRI-FIT スタジアム ショート」は5,400円、「ナイキ MCFC DRI-FIT スタジアム ソックス」は2,484円、「ナイキ YA MCFC DRI-FIT S/S ホーム スタジアム ジャージ」は9,720円。同商品は、7月16日からnike.comで、7月17日から店頭で販売開始する。※価格はすべて税込
2015年07月16日ストームはこのほど、グラフィックスにNVIDIA Tesla K80を標準搭載したワークステーション「Storm Deep Diver」を発売した。標準構成時の価格は2,268,000円から。主な仕様は、CPUがIntel Xeon E5-2670 v3(2.3GHz)×2、チップセットがIntel C612 (Supermicro製)、メモリがDDR4-2133 128GB ECC (16GB×8)、ストレージが1TB SATA6Gb/s HDD、GPUがNVIDIA Tesla K80、グラフィックスがNVIDIA Quadro K620 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがオプション。標準ケースはSupermicro製サーバーグレードPCケース、電源は2000W×2。本体サイズはW178×D673×H462mm。
2015年03月25日ストームは10日、3DCAD / 3DCG / 映像コンテンツ作成などに向けたカスタムBTO PC「Graphica」シリーズの新モデルとして、グラフィックスにNVIDIA Quadro K2200を搭載したキューブ型BTO「Storm Graphica Cube Mini」を発売した。標準構成時の価格は162,000円から。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590S (3GHz)、チップセットがIntel H97 Express (ASUS H97I-PLUS)、メモリがDDR3-1600 8GB (4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K2200、光学ドライブとOSはオプション。標準ケースはSharkoon QB ONE、電源は600W 80PLUS Platinum(DIRAC DIR-TCAXP-600)。本体サイズはW225×D368×H180mm。
2015年03月10日巨大竜巻の脅威を圧倒的なスケールで描いた映画『イントゥ・ザ・ストーム』のブルーレイ&DVDが発売されたのを記念して、本作の特別映像が公開になった。メイキング映像では、出演者のリチャード・アーミティッジらが過酷な撮影を振り返り、もう一編の映像では街をのみこむ巨大竜巻の恐ろしさが実際の映像を交えて紹介されている。『イントゥ・ザ・ストーム』特別映像本作は、アメリカ中西部の田舎町シルバートンに、想像を絶する巨大な竜巻が発生し、街を飲み込んでいく様と、そこに居合わせた人々の極限のドラマを描いたもの。メイキング映像ではスタッフがリサーチで得たデータを基に、カメラの前で竜巻が起こす脅威を“再現”していく過程が描かれる。そこでは常に雨が降り注ぎ、強風で木からもぎとられた葉が容赦なく飛んできて、時には家やトラックがフリスビーのように回転しながら飛んでくる。スタッフたちは特殊な機材を撮影現場に持ち込み、最新のデジタル技術の助けを借りながら観客が巨大竜巻の恐ろしさを“体感”できる映像を描いていく。その一方で本作では竜巻を“追う”人々も登場する。竜巻ハンターは実際に存在する職業で、彼らは報道や研究のために最新機器を駆使して竜巻の位置を把握し、自ら嵐の中へ飛び込んでいく。映像では竜巻ハンターのリード・ティマーが登場し、その実態を紹介。これまで本当に世界を襲った恐ろしい巨大竜巻の映像も次々に紹介される。また、本作のブルーレイには本編以外にも豊富な映像特典が多数収録されている。『イントゥ・ザ・ストーム』ブルーレイ&DVDセット(2枚組/デジタルコピー付)発売中3790円+税発売・販売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント※レンタル、オンデマンドもあり
2014年12月25日キャセイパシフィック航空はこのほど、香港~マンチェスター線の運航を開始した。○成田-香港-マンチェスター線を同日接続マンチェスターはイングランド北西部に位置し、歴史的建造物や文化、産業遺産、スポーツクラブなどで広く知られている。同地域における交通・ビジネスの拠点となっており、マンチェスター国際空港はロンドン・ヒースロー空港、ロンドン・ガトウィック空港に次いで英国において3番目に利用者数の多い空港となっている。これまで同社のフライトには、日本とマンチェスターを結ぶ路線に直行便はなかった。しかし今回、同路線が就航したことで、同社が就航している日本の6都市7空港との香港国際空港での同日のスムーズな接続が可能となった。同路線の運航機材にはビジネスクラスとプレミアム・エコノミークラス、エコノミークラスの3クラス構成の座席を配置したボーイング777-300ER型機を投入。全クラスの座席には最先端の機内エンターテイメントシステムを搭載しており、快適な空の旅を楽しめる。運賃は出発3日前までの購入が可能なエコノミークラス割引運賃「エコ得3」が5万5,000円から、プレミアム・エコノミークラス利用の「プレミアム・エコ得3」が13万5,000円から、ビジネスクラス割引運賃「ビジ得」が25万円から。料金は全て成田発の場合の往復運賃で、燃油サーチャージ、空港諸費用は別途必要。運行日は、香港・マンチェスター発とも月・火・木・土曜。週4便で運航する。
2014年12月12日ストームはこのほど、CPUにIntel Core i3-4160を搭載したミニタワーBTO「Storm Power Extreme Mini」を発売した。標準構成時の直販価格は51,840円から。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express (ASRock H97M Pro4)、メモリがDDR3-1600 4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、OSはオプション。標準ケースはSilverStone Precision PS08W、電源は500W 80PLUS BRONZE(HEC WIN+POWER LT 500W HEC-LT500)。本体サイズはW168×D400×H355mm。
2014年12月09日ストームはこのほど、グラフィックスにNVIDIA Quadro K600を搭載したミドルタワーBTO「Storm Graphica Lite」を発売した。標準構成時の直販価格は76,680円から。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160 (3.6GHz)、チップセットがIntel B85 Express (ASRock B85M Pro4)、メモリがDDR3-1600 8GB (4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K600、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、OSはオプション。標準ケースはRAIJINTEK ARCADIA、電源は600W 80PLUS GOLD(SCYTHE 鎌力ゴールド プラグイン SPKRG-600P)。本体サイズはW200×D455×H430mm。
2014年12月01日ストームはこのほど、3DCAD / 3DCGクリエイター / デザイン業 / 設計 / 映像コンテンツ作成などに向けたカスタムBTO PC「Graphica」シリーズに、NVIDIA Quadro K5200を搭載したフルタワーモデル「Storm Graphica Max」を追加した。標準構成時の直販価格は449,280円より。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K (3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express (ASRock X99 Extreme4)、メモリがDDR3-1600 16GB (4GB×4)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K5200、光学ドライブとOSはオプション。標準ケースはPhanteks Enthoo Primo Ultimate Chassis、電源は750W 80PLUS GOLD(SilverStone Strider GOLD SST-ST75F-GS)。本体サイズはW230×D600×H650mm。
2014年11月25日ストームはこのほど、3DCAD / 3DCGクリエイター / デザイン業 / 設計 / 映像コンテンツ作成などに向けたカスタムBTO PC「Graphica」シリーズに、NVIDIA Quadro K5200を搭載した「Storm Graphica Mini」を追加した。標準構成時の直販価格は383,400円 より。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express(ASUS H97M-PLUS)、メモリがDDR3-1600 8GB (4GB×2)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K5200、光学ドライブとOSはオプション。標準ケースはPhanteks Enthoo EVOLV WT、電源は750W 80PLUS GOLD(SILVER STONE STRIDER GOLD S SST-ST75F-GS)。本体サイズはW230×D400×H450mm。
2014年11月17日ストームは7日、きょう体にRAIJINTEK製アルミMini-ITXケース「METIS Blue」を標準採用したキューブ型BTO PC「Storm Aigis Cube Mini J1800」を発表した。同社直販サイトを通して即日販売を開始し、標準構成時の直販価格で36,720円から。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Celeron J1800(2.41GHz)、メモリがDDR3-1333 4GB、ストレージが500GB SATA6Gbps HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブとOSはオプション。標準ケースはRAIJINTEK METIS Blue。電源は500W 80PLUS BRONZE(HEC WIN+POWER LT 500W HEC-LT500)。本体サイズはW190×D277×H254mm。
2014年11月07日ストームは17日、Intel Core i7-5820Kをベースとし、きょう体にPhantek製のアルミ仕様ミニタワーPCケースを標準採用したデスクトップBTO PC「Storm Artemis」のハイエンドモデル「Storm Artemis Max」を発表した。同社直販サイトを通して販売し、標準構成時の直販価格で282,960円から。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.6GHz/Turbo最大4.4GHz/6コア12スレッド)、チップセットがIntel X99 Express(ASRock X99M Extreme4)、メモリがDDR4-2133 16GB(4GB×4)、ストレージが500GB SATA6Gbps SSD(Samsung SSD 840 EVO)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB(Inno3D GeForce GTX980 iChill X4 AIR BOSS)、光学ドライブとOSはオプション。標準ケースはPhanteks Enthoo EVOLV WT。電源は750W 80PLUS GOLD(SILVER STONE STRIDER GOLD S SST-ST75F-GS)。本体サイズはW230×D400×H450mm。
2014年11月06日ストームは24日、きょう体にRAIJINTEK製アルミMini-ITXケースを標準採用したキューブ型BTO PC「Storm Aigis Cube Mini」を発表した。同社直販サイトを通して即日販売を開始し、標準構成時の直販価格で45,360円から。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160(3.6GHz/2コア4スレッド)、チップセットがIntel H81 Express(ASUS H81I-PLUS)、メモリがDDR3-1600 4GB、ストレージが500GB SATA6Gbps HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブとOSはオプション。標準ケースはRAIJINTEK METIS Red。電源は500W 80PLUS BRONZE(HEC WIN+POWER LT 500W HEC-LT500)。本体サイズはW190×D277×H254mm。
2014年10月24日ストームは17日、Intel Core i7-4790K(開発コード名:Devil’s Canyon)をベースとし、きょう体にPhantek製のアルミ仕様ミニタワーPCケースを標準採用したデスクトップBTO PC「Storm Artemis」を発表した。同社直販サイトを通して即日販売を開始し、標準構成時の直販価格で114,480円から。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz/Turbo最大4.4GHz/4コア8スレッド)、チップセットがIntel H97 Express(ASUS H97M-PLUS)、メモリがDDR3-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA6Gbps HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、光学ドライブとOSはオプション。標準ケースはPhanteks Enthoo EVOLV BK。電源は750W 80PLUS BRONZE(HEC WIN+Power3 750W HEC-750TB-2WK)。本体サイズはW230×D400×H450mm。
2014年10月17日ストームは16日、CPUにIntel Core i7-4790K、GPUにNVIDIA GeForce GTX980を搭載したハイエンドゲーミングフルタワーBTO「Storm Super Gamer Boost」を発売した。標準構成時の価格は289,440円から。「Storm Super Gamer Boost」は、グラフィックスカードとして「Inno3D GeForce GTX980 iChill X4 AIR BOSS」を標準搭載。CPUの冷却には水冷式CPUクーラー「COOLER MASTER Seidon 240M」を採用する。また、システムドライブにはSamsung SSD 840 EVOシリーズの500GBモデルを搭載する。CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz/Turbo最大4.4GHz/4コア8スレッド)、CPUクーラーがCOOLER MASTER Seidon 240M、チップセットがIntel Z97 Express(ASUS MAXIMUS VII HERO)、メモリがDDR3-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが500GB SATA6Gbps SSD(Samsung SSD 840 EVO)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB(Inno3D GeForce GTX980 iChill X4 AIR BOSS)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはオプション。標準ケースはPhanteks Enthoo Primo Ultimate Chassis。電源は850W 80PLUS GOLD(SilverStone Strider GOLD S ST85F-GS)。本体サイズはW250×D600×H650mm。
2014年10月17日ストームは1日、Intel Core i7-5930K(Haswell-E)をベースに、水冷・空冷ハイブリッド静音冷却を備えるAMD Radeon R9 290X(OC版)も標準搭載する高性能フルタワー型ゲーミングBTO PC「Storm Power Gamer Max Pro Phanteks SP」を発表した。同社直販サイトを通して即日販売を開始し、標準構成時の直販価格で税込298,620円から。発表されたばかりの最新高性能CPU「Haswell-E」(開発コード名)を採用し、標準構成で6コアモデルのIntel Core i7-5930Kを搭載。CPU冷却にはデュアルファン仕様の大型空冷クーラー「PH-TC14PE White」を採用する。また、グラフィックスには空冷と水冷のハイブリッド冷却仕様のOC版Radeon R9 290Xカード「HIS IceQ R9 290X Hybrid 4GB GDDR5」を標準搭載する。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5930K(3.50GHz/6コア12スレッド/L3 15MB/TDP140W)、チップセットがIntel X99 Express(ASRock X99 Extreme4)、メモリがDDR4-2133 16GB(4GB×4)、ストレージが250GB SATA6Gbps SSD(Samsung SSD 840 EVO)、グラフィックスがAMD Radeon R9 290X(HIS IceQ R9 290X Hybrid 4GB GDDR5)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはオプション。標準ケースはPhanteks Enthoo Luxe Whiteで、10色に発光するLEDギミックも内蔵。電源は750W 80PLUS GOLD(SilverStone Strider GOLD S ST75F-GS)。本体サイズはW325×D632×H635mm。
2014年09月01日人類未体験レベルの超・巨大竜巻という極限の異常気象を描いた『イントゥ・ザ・ストーム』が、いよいよ8月22日(金)に公開となる。本作で主演を務めるのが、先日開催された「コミコン2014」に豪華出演キャストが勢ぞろいした『ホビット』シリーズで、ドワーフの王トーリン・オーケンシールドを演じて一躍有名になり、いまハリウッドで熱い視線を浴びているリチャード・アーミティッジだ。のどかな街に突如襲いかかる巨大竜巻。それは直径3,200メートル、秒速135メートル、ジャンボジェット機すら一瞬で飲み込む、まだ人類が体験したことのない超大型の“怪物”。本作では、登場人物たちのハンディカメラやケータイ動画でとらえたPOV(Point of View:主観)映像で構成された、まるで実況中継のような極限の臨場感が早くも話題を呼んでいる。主演を務めるリチャードは、『キャプテン・アメリカザ・ファースト・アベンジャー』の悪役ハインツ・クルーガー、『ホビット』シリーズのトーリン・オーケンシールドで抜群の演技と存在感を見せつけ、多くのファンを獲得した英国出身の実力派俳優。英国出身の俳優といえば、いま、ハリウッドでも大注目の人気者ばかり。1990年~2000年代には、リュック・ベッソン監督の大ヒット作『レオン』で麻薬組織のボスを演じたゲイリー・オールドマン、ロボットと人間の愛を描いた『A.I.』に出演したジュード・ロウ、『スター・ウォーズ』シリーズ新3部作でオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーを筆頭に、最近では『007』シリーズのダニエル・クレイグやベン・ウィショー、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでウィル・ターナー役を務め、世界中に熱いファンを抱えるオーランド・ブルーム、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』や「SHERLOCK/シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチ、『マイティ・ソー』シリーズのトム・ヒドルストンら、枚挙にはいとまがない。彼らは、その上品な立ち振る舞いと甘いマスク、そして舞台経験豊富な俳優も多いことから演技力もお墨付きで、“英国男子”としていまや日本人の心もわしづかみ!もちろん、リチャード・アーミティッジもそのひとりだ。英「EMPIRE」誌恒例の「最もセクシーな映画スター」では、前回2009年度のランク外から、2013年度は世界中から約23万件のインターネット投票を集め、ブラッド・ピットやレオナルド・ディカプリオを抑えて18位まで急上昇。『ホビット』シリーズのジャパン・プレミアで来日した際には2,000人のファンに熱烈に歓迎されるなど、この“英国男子”ブームを引き継ぐかのような人気を博している。そんなリチャードは、劇中ではほぼ全編にわたり、びしょ濡れ。“水も滴るいい男”とのことわざのごとく、イケメン度もアップしている。ドワーフの姿とはまた違う、ごく普通の父親として、一教師として縦横無尽な活躍を見せる彼に、ぜひ注目してみて。『イントゥ・ザ・ストーム』は8月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:イントゥ・ザ・ストーム 2014年8月22日より全国にて公開(C) 2014 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
2014年08月04日ストームは16日、CPUに最大5GHzのAMD FX-9590、グラフィックスにデュアルGPU仕様のRadeon R9 295X2を搭載したゲーミングBTO「Storm Heavy Gamer FX R9 295X2 SP2」を発売した。標準構成時の直販価格は388,800円から。標準構成時の主な仕様は、CPUがAMD FX-9590 (4.7GHz)、CPUクーラーがRAIJINTEK NEMESIS、チップセットがAMD 990FX + SB950(ASUS CROSSHAIR V FORMULA-Z)、メモリがDDR3-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが512GB SATA6Gbps SSD(Crucial MX100 512GB)、グラフィックスがAMD Radeon R9 295X2、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、OSはオプション。標準ケースはPhanteks Enthoo Pro Full Tower Chassi、電源は1200W 80PLUS GOLD(ENERMAX REVOLUTION87+/ERV1200EWT-G)。本体サイズはW235×D550×H535mm。
2014年07月16日アエロフロート・ロシア航空は9日、イングランドのプレミアリーグに所属するプロサッカーチーム、マンチェスター・ユナイテッドとコラボレーションしたイベント「Aeroflot activation in United Trophy tour in Tokyo」を六本木ヒルズ(東京都・六本木)のヒルズアリーナで開催した。200人以上のファンが駆けつけたイベントの模様をレポートする。○ヨーロッパ最大の航空会社がマンUとコラボ!アエロフロート・ロシア航空は、昨年創業90周年を迎えたロシアのフラッグシップキャリア。2013年7月からは、航空会社としては初めてマンチェスター・ユナイテッドとパートナー契約を結び、チームの公式航空会社となった。チームや役員の移動に関して、戦略的助言やチャーター便サービスの随時提供を行っている。今年3月からはマンチェスター・ユナイテッドとコラボレーションしたプロモーション活動を展開しており、今回の「Aeroflot activation in United Trophy tour in Tokyo」はその第1弾となるトロフィーツアー。プレミアリーグの12-13年シーズンで優勝を勝ち取ったマンチェスター・ユナイテッドに贈呈された優勝トロフィーがこの日、日本で初めてお披露目(ひろめ)された。○伝説のプレイヤーはあの芸人似!?アエロフロート・ロシア航空のセルゲイ・A・モイセエフ日本支社長は「日本就航から47年目を迎え、特にビジネスクラスは多くの方から評価をいただいている。是非体験してみてほしい」とあいさつ。ゲストには、芸能界でもサッカー通とされているお笑い芸人の土田晃之さんが登場、さらにマンチェスター・ユナイテッドOBで、伝説的選手とされるアンディ・コールさんも駆けつけた。土田さんは、コールさんを「ちょっと(お笑い芸人)TIMのゴルゴ松本に似ている」と"いじる"など会場を笑わせていたが、トロフィーが登場するや否や顔を近づけて鑑賞。コールさんに「実際に持ってみては? 」と促されてトロフィーを持ち上げて「緊張した。テレビでも緊張しないのに……」とトロフィーの重みを実感していた。コールさんは「実はこのトロフィー、少しへこんでいる」と明かし、「僕も何度かトロフィーを手にしたが、選手たちは興奮しているからぶつけもする。でも、このへこみは僕じゃないからね」とジョーク交じりに語った。また、現在マンチェスター・ユナイテッドで活躍中の香川真司選手もビデオメッセージを寄せ、歴史と伝統のあるチームでプレイできる喜びを語った。コールさんは香川選手について「すばらしい選手で実績もある。未来は明るいですね」と太鼓判を押した。アエロフロート・ロシア航空では今後もコラボレーションイベントを展開予定で、4月には都内商業施設にマンチェスター・ユナイテッドの選手を背景に写真撮影ができるフォトブースを設置予定。実物のトロフィーは今後、日本以外の国をツアーで巡るが、成田空港などではホログラムによるトロフィーのバーチャル展示やビジネスクラスの体験ブースなども開設するという。また、年内にはマンチェスター・ユナイテッドのデザインにラッピングされた特別な機体を成田空港にて日本初公開予定となっている。ファンにはたまらないイベントの連続となるだけに、今後も要注目だ。
2014年03月17日ストームは23日、同社のゲーミング向けBTO「Power Gamer」シリーズより、水冷クーラーに加えて、静音仕様のミニタワーケースを採用したゲーミングBTO「Storm Power Gamer Mini Seion 2014」を発売した。標準構成時の価格は159,600円から。ケースの内側に静音用シートを貼り付けて、本体内部からのノイズ漏れを低減するミニタワーケース「NANOXIA Deep Silence 4 Black」を標準ケースとして採用する。また、CPUクーラーにCOOLER MASTER製の水冷クーラー「Seidon 120M」を搭載する。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4770K(3.50GHz)、チップセットがIntel H87 Express(ASRock H87M Pro4)、メモリがDDR3-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが250GB SATA6Gbps SSD(Samsung SSD 840 EVO)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 770 2GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。OSはオプション。標準ケースはNANOXIA Deep Silence 4 Black、電源は1000W 80PLUS BRONZE(LEPA MaxBron B1000-MB)。本体サイズはW200×D480×H380mm。
2014年01月23日ストームは19日、TDP15のHaswell世代Intel Core i5を搭載するNUC仕様準拠のミニPC「Storm Small Box NUC CI5H」を発表した。同社直販サイトを通して即日発売。BTOカスタマイズに対応し、OSレスの標準構成時の直販価格は66,150円。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4250U(1.30GHz)、メモリがDDR3 SO-DIMM 4GB、ストレージが64GB SATA HDD(Plextor M5M)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5000(CPU内蔵)。OSはオプション。電源はACアダプタ。本体サイズはW112×D116.6×H34.5mm。
2013年11月19日BARNYARDSTORM(バンヤードストーム)がブランド初となるアウトレット店を酒々井プレミアム・アウトレットに出店した。オープンを記念して、アウトレット店限定商品なども登場する。白を基調とした店内には、トレンドに左右されないベーシックアイテムを中心に展開し、昨年発売された春夏商品をプライスオフにして販売する。商品ラインナップは、2012春夏ウィメンズ、2013春夏のTシャツやインナーなど、一部プロパーでも販売されており、中には定番の型にアウトレット用の素材を使ったものや、過去の復刻モデルのアウトレット限定商品も登場する。最大50パーセントオフで販売されるが、プロパー店との大幅なラインナップの差はないとのことだ。写真上:左パーカー8,925円、カーゴパンツ7,980円/中央シャツ6,930円、デニム11,550円/右ワンピース9,975円、デニムシャツ7,980円【店舗概要】バンヤードストーム酒々井プレミアム・アウトレット店住所:千葉県印旛郡酒々井町飯積689営業時間:10:00~20:00元の記事を読む
2013年04月25日