キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルが集結するマーベル・スタジオ最新作『マーベルズ』が本日3月13日(水)、MovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売されることを記念し、ボーナス・コンテンツからNGシーン集が公開された。映像では、キャプテン・マーベル役のブリー・ラーソン、モニカ・ランボー役のテヨナ・パリス、カマラ・カーン/ミズ・マーベル役のイマン・ヴェラーニの3人のヒーローたちが撮影の合間に踊り出したり、ニック・フューリー役のサミュエル・L.ジャクソンが自身が出したNGを悔しがったりする姿が。さらには、キャストたちから思わず飛び出してしまったNGワードを猫のグースがフォロー(!?)する場面もあり、楽しい撮影風景が体感できる貴重なNGシーン集となっている。MovieNEXには、今回解禁となった「NGシーン集」のほか、3人が入れ替わるという斬新なアイディアの誕生秘話を語った「3人のスーパーヒーロー」や、キャストやスタッフの想い、撮影風景を収めたVlog「撮影ダイアリー」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツが収録されている。■監督、「キャプテン・マーベル」や「ミズ・マーベル」「スパイダーマン」で登場人物をリサーチ長年のマーベル・ファンであり、コミック本のコレクションも豊富なニア・ダコスタ監督は、それまで読んだことのなかったコミックを読むことで、この映画の登場人物のリサーチに取り組んだ。「ケリー・スー・デコニックが大好きだから、『キャプテン・マーベル』のコミックをいくつか読みました。大好きだった『ミズ・マーベル』のコミックも読み返したし、モニカ・ランボーが初めてコミックの世界に入った『スパイダーマン』も読んだ」と監督。「MCUの映画を何本も見返し、私たちの映画で起こること、例えば入れ替わりのようなものを、ある意味で現実に隣接していると感じられるような方法で作るにはどうしたらいいかを調べたのです」と明かしている。『マーベルズ』MovieNEXは発売中、デジタル配信中(購入/レンタル)。『マーベルズ』デジタル配信中(購入/レンタル)MovieNEX発売中『マーベルズ MovieNEX』5,390円(税込)『マーベルズ 4K UHD MovieNEX』9,790円(税込)© 2024 MARVEL発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2024年03月13日Kroiの楽曲「Hyper」のスタジオセッション映像が公開された。「Hyper」は、昨年10月にリリースされたメジャー1stシングルの表題曲で、同年放送されたアニメ『アンダーニンジャ』のオープニングテーマ。すでに公開されている「Sesame」のライブセッションと同じく、映像のディレクションは1月20日に開催された初の日本武道館公演の演出や、Kroiの数々のミュージックビデオを手がける新保拓人が務めている。Kroi「Hyper」スタジオセッション映像<ツアー情報>Kroi Live Tour 20248月23日(金) 神奈川・KT Zepp Yokohama開場18:00 / 開演19:008月29日(木) 愛知・Zepp Nagoya開場18:00 / 開演19:008月31日(土) 福岡・Zepp Fukuoka開場17:00 / 開演18:009月1日(日) 広島・BLUE LIVE HIROSHIMA開場16:30 / 開演17:309月6日(金) 宮城・仙台PIT開場18:00 / 開演19:009月8日(日) 北海道・Zepp Sapporo開場16:30 / 開演17:309月12日(木) 大阪・Zepp Osaka Bayside開場18:00 / 開演19:009月13日(金) 大阪・Zepp Osaka Bayside(追加公演)開場18:00 / 開演19:009月15日(日) 香川・festhalle開場17:00 / 開演17:309月21日(土) 新潟・新潟LOTS開場17:15 / 開演18:009月26日(木) 東京・Zepp Divercity(TOKYO)開場18:00 / 開演19:009月27日(金) 東京・Zepp Divercity(TOKYO)(追加公演)開場18:00 / 開演19:00■追加公演FC先行抽選受付:3月17日(日) 23:59まで■その他の公演セブン-イレブン先行:3月17日(日) 23:59まで()特設サイト:オフィシャルサイト:
2024年03月08日マーベル・コミック史上最も“破天荒”なヒーローを描く「デッドプール」シリーズから、映画『デッドプール&ウルヴァリン』が、2024年7月26日(金)に公開される。ライアン・レイノルズ、ヒュー・ジャックマンが共演。無責任で破天荒なヒーロー「デッドプール」の新作映画「デッドプール」シリーズは、クソ無責任ヒーロー・デッドプールとして戦う主人公、ウェイド・ウィルソンの活躍を描くシリーズ。“俺ちゃん”ことデッドプールのヒーローらしからぬ言動の数々や、過激でド派手なバトルシーン、突然観客に向かって話しかけてくる型破りな演出が人気を集めている。2016年公開の『デッドプール』がヒットを記録したのに続き、続編『デッドプール2』では前作を上回り世界興行収入1,120億円を突破。R指定映画の世界歴代記録をことごとく更新した。孤高のヒーロー・ウルヴァリンが登場新作映画『デッドプール&ウルヴァリン』では、人気キャラクター・ウルヴァリンがシリーズ初登場。これまでデッドプールが何度もいじり倒してきた、“爪野郎”こと孤高のヒーロー・ウルヴァリンとデッドプールが、どのような競演を見せてくれるのか、期待が高まる。なお、映画『デッドプール&ウルヴァリン』はシリーズ初のディズニー配給作品となり、ついにMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)入りを果たす。ブラックジョークのおふざけ炸裂の“デッドプール節”や、過激なアクションにも注目だ。映画『デッドプール&ウルヴァリン』登場人物主人公ウェイド・ウィルソン(デッドプール)…ライアン・レイノルズ元傭兵。人体実験で驚異的な治癒能力と不死の肉体を得たのと引き換えに、醜い身体に変えられてしまった。自作の赤いコスチュームと二振りの刀、二丁拳銃を身にまとって戦いに挑む破天荒ヒーロー。自分のことを“俺ちゃん”と呼び、能天気で口から飛び出すのは毒舌ばかり。子供のようなギャグが大好き。マーベルヒーローになるチャンスを与えられたことから、すっかりその気になり挑戦を受けて立つことに。ウルヴァリン…ヒュー・ジャックマン「X-MEN」シリーズなどに登場してきた人気ヒーロー。孤高の存在。ヴァネッサ…モリーナ・バッカリンデッドプールの恋人。ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド…ブリアナ・ヒルデブランドユキオ…忽那汐里デッドプールとかつてともに戦った仲間たち。監督はショーン・レヴィ監督を務めるのは、『フリー・ガイ』「ナイト・ミュージアム」シリーズを手掛け、Netflixドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の製作総指揮・監督も務めたショーン・レヴィ。独創的な世界観を生み出すショーン・レヴィがどのようにデッドプールとウルヴァリンを描くのか、要チェックだ。映画『デッドプール&ウルヴァリン』あらすじデッドプールことウェイド・ウィルソンは、愛する恋人のヴァネッサやともに戦った仲間たちのネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド、ユキオらに囲まれて幸せに過ごしていたが、突然連れ去られたその先で「君は特別な存在だ」とマーベルヒーローになるチャンスを与えられる。「俺は救世主 マーベルの神だ」と気を大きくしたウェイドは、気合たっぷりに、その挑戦を受けて立つことに。【作品詳細】映画『デッドプール&ウルヴァリン』公開日:2024年7月26日(金)監督:ショーン・レヴィ出演:ライアン・レイノルズ、ヒュー・ジャックマン、モリーナ・バッカリン、ブリアナ・ヒルデブランド、忽那汐里原題:DEADPOOL & WOLVERINE
2024年02月16日キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルが“運命的なつながり”から、新たな“強さ”に目覚めていく最強のチームを描く最新作『マーベルズ』から、“3人のヒーロー”の撮影秘話に迫る3本の映像が公開された。MovieNEXと4K UHD MovieNEXのボーナス・コンテンツから解禁となったのは、キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルの3人のヒーローの撮影風景に迫る映像3本。この映像では、ブリー・ラーソンは周囲に気を配る、まさにキャプテン・マーベルのようなリーダー的存在だったことや、長年温めていたモニカ・ランボーというキャラクターを演じたテヨナ・パリスに対し、ニア・ダコスタ監督が「役に深みを与えてくれる。表現力がすばらしい」と高く評価していることが分かる。さらに、ミズ・マーベルことカマラの父ユスフ・カーン役のモハン・カプールは、ミズ・マーベル役のイマン・ヴェラーニについて「カマラはイマンだ。他の子は考えられない」と語り、監督は「優しくてユーモアがある。ミズ・マーベルそのまま」とまさにはまり役だと語っている。ヴェラーニ自身は「最高の仕事だしマジで人生捧げたい」と強い想いを抱きつつも、憧れのサミュエル・L・ジャクソンを前に緊張して監督の後ろに隠れてしまったという、彼女の可愛らしい一面を知ることができる貴重な映像となっている。監督が語る『マーベルズ』の重要なテーマダコスタ監督にとって、この映画の重要なテーマは、選ばれた家族とチームとしての働き方を学ぶことだった。「特にキャプテン・マーベルにとって、この映画の大きな部分は、彼女が常にアベンジャーズを離れていること」と監督。「彼女はゆっくりと他の人たちと一緒にいることを余儀なくされ、助けを受け入れることになると思う。キャロルとモニカが再びお互いを家族として認識し、マリアの死によって失った理想としてのカーン家を持つ。それは私にとって大きなことで、この3人の登場人物がどのように家族をナビゲートし、お互いにそれを見出していくかということなのです」と語っている。『マーベルズ』はデジタル配信中(購入)、3月13日(水)よりMovieNEX発売。発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2024年02月15日ソニー・ピクチャーズが贈るマーベル初の本格ミステリー・サスペンス『マダム・ウェブ』の日本語吹き替え版に、潘めぐみ、ファイルーズあい、伊瀬茉莉也、子安武人、萩原聖人、坂本真綾が参加することが分かった。ある事故をきっかけに未来予知の能力が目覚め、3人の少女が黒いマスクの男に殺される、悪夢のようなビジョンが視えてしまった主人公マダム・ウェブことキャシーは、少女たちを助けることを決意。そんな偶然、キャシーと出会う重要な使命を持つ3人の少女たちのうち、ジュリアをクロエ・グレース・モレッツの吹き替えを多く担当する潘さん、アーニャを「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」空条徐倫役のファイルーズさん、マティを「チェンソーマン」姫野役の伊瀬さんが演じる。また、ベテラン声優・子安さんが、少女たちを執拗に追い続けるヴィラン、謎の黒いマスクの男・エゼキエル役を担当。さらに、現段階では役名が明かされていないが、俳優・萩原さんと、歌手としても活躍する坂本さんが参加している。コメント・潘めぐみいつかはと夢見ていた、マーベル映画への参加。「マダム・ウェブ」のもと携わらせて頂けるなんて、本当に光栄です。ジュリアの持つ繊細さと大胆さ、その塩梅を調整しつつ、キャシーたちと関わることで変化していくその過程と、じっくりと向き合う機会を頂けた事が大変有難かったです。数奇な運命に導かれて出会った、キャシー、ジュリア、アーニャ、マティ。まだ完成されていない、どこかちぐはぐで、アンバランスな関係性が、温度を持って変化していくのを感じながら、演じさせて頂きました。張り巡らされた記憶、紡がれる物語、未来を癒すための戦いを、どうぞご堪能下さい。マーベルを愛する方にも、ここから出会うという方にも、どうか楽しんで頂けますように。・ファイルーズあいアーニャを演じさせていただきます、ファイルーズあいです!それぞれ異なった個性を持つ三人組ですが、そのなかでもアーニャは一歩引いて見ていることが多く、彼女の立ち位置や気持ちを考えて表現するのがとても難しかったです。そして『未来が見えるからといって、変えられないわけではない』という作品のテーマにもとても勇気づけられましたし、従来のファンの方は思わずニヤリとしてしまうようなシーンも盛りだくさんで、見どころたくさんの作品です!お楽しみに!・伊瀬茉莉也MARVEL作品は欠かさず劇場で観てきました。その中でも特に愛してやまないのが『スパイダーマン』シリーズ。これ以上ない興奮と喜びでどうにかなりそうでした!家の中で思わず「やったぁぁぁー!!!!」と叫んでしまうくらい(笑)マティは、スケボーが好きな10代の活発な女の子。ノリが良くすぐ調子に乗っちゃうところや食いしん坊なところもティーンエイジャーらしく可愛いなぁと思います。抱えている悩みや不安に対しての葛藤、いざとなると仲間想いなところも素敵だと思います。演じていて、とても気持ちの良い真っ直ぐな性格で、こんなに魅力的な愛すべきマティを演じさせて頂けて幸せです。今作はMARVEL作品初のミステリー・サスペンス要素もあり、3人の少女たちの未来が物語にどう影響してくるのか一緒にドキドキしながらご覧頂けると嬉しいです!・子安武人今回、謎の黒いマスクの男、エゼキエル役に指名していただき大変光栄に思っております。今作はマーベル初のミステリー・サスペンスということで細かいことは秘密ですが、エゼキエルが物語の核の部分を担っている存在であることは間違いないので、自然と演技にも力が入りました。スリル、サスペンス、アクション、そして、先が読めない展開にきっと貴方はワクワクするでしょう。予備知識なしで楽しめる『マダム・ウェブ』どうぞ宜しくお願いします!・萩原聖人マーベルは大人になっても、いつもワクワクした気持ちを与えてくれる存在なので、出演が決まった時は感無量でした。演じさせていただいた役は映画の中でとても重要な役割を果たし、ファンから愛される大らかで愛情深い人物です。色々なマーベルヒーローがいるのと同じように、人の救い方にはさまざまな形があると思います。普段気づかないけれど自分を救ってくれる存在は世の中に、そして実は近くにたくさんいるよと、この映画はそういう事に気づかせてくれる愛と優しさに満ちた作品だと思います。是非お楽しみください。・坂本真綾まだ役名をお伝えすることができないのですが、今作の中で重要なキャラクターのひとりである人物の吹き替えを担当させていただきました。お腹に赤ちゃんがいて、命の神秘を感じながら過ごしている幸せオーラいっぱいの女性です。絆を紡いでいく女性たちのしなやかな強さに、見ている私まで力がみなぎってくるような物語でした。『マダム・ウェブ』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マダム・ウェブ 2024年2月23日より全国にて公開© & ™ 2023 MARVEL
2024年02月13日マーベル・スタジオが贈る映画『マーベルズ』のMovieNEXが3月13日(水)に発売されることを記念し、キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルの3人が入れ替わる謎の現象シーンの撮影風景に迫る映像が解禁された。“運命的なつながり”から、新たな“強さ”に目覚めていく最強のチームを描くMCU最新作となる本作。この度ボーナス・コンテンツから解禁となったのは、キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルの3人が入れ替わる謎の現象シーンを作り上げた、ワイヤアクションを含む撮影風景に迫る映像。スタント・コーディネーターのジョー・マクラーレンは、大きな見どころの1つである3人のアクションシーンについて「飛行シーンが多いので、常時ワイヤを装着してた」と語り、第2班監督ポン・ジャンは、「ミズ・マーベルもモニカも能力が異なるんだ。どうやって面白くするか腕が鳴る」と本作を独創的なものにしたいという思いを明かす。ミズ・マーベル役のイマン・ヴェラーニも「衣装も振り付けも最高」と興奮を抑えきれない様子で、「そしてマーベルズがそろい踏みする」と噛みしめるように語る。ほかのMCU作品と一線を画す作品に仕上げたアクションや、入れ替わりのシーンにもワイヤアクションが多く使用されたことが分かる貴重な映像となっている。ダイナミックに戦う3人のヒーローの成長にも注目MCUに忠実な『マーベルズ』では、これまでにないひねりを加えた素晴らしいアクションが展開される。ニア・ダコスタ監督にとって、本作のアクションを演出する上で最も重要な要素の1つは、それぞれの女性が独自のスタイルを持ち、それが映画を通してどのように発展していくかを観客に見せることだった。戦闘シーンと振り付けについて、監督は「キャプテン・マーベルの場合、彼女はもう30年もこの仕事をやっていて、自分が何をしているのかよくわかっている。映画を通してどのように変化していくかを見ることになる。戦闘シーンと振り付けでは、3人のヒーローのキャラクターが、それぞれの動き方をする一人の人間のように感じられるようにしたかった。戦闘シーンは楽しく、ダイナミックなものにしたかった」と語っている。MovieNEXには、今回一部解禁となったアクションシーンのメイキングや、3人が入れ替わるという斬新なアイディアから誕生した「3人のスーパーヒーロー」、キャストや監督たちの撮影風景のVlog「撮影ダイアリー」、思わず笑みがこぼれる「NGシーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツが収録される。『マーベルズ』MovieNEX、4K UHD MovieNEXは3月13日(水)より発売。<『マーベルズ』リリース情報>『マーベルズ』MovieNEX5,390円(税込)『マーベルズ』4K UHD MovieNEX9,790円(税込)3月13日(水)より発売デジタル配信中(購入)、2月21日(水)よりデジタル配信開始(レンタル)発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2024年02月06日レイズ&カンパニー株式会社が運営する、撮影スタジオ「湘南クリエイティブスタジオ」が2024年1月8日(月)、藤沢駅近くにオープンいたしました。湘南エリアでは数少ない白ホリゾント区画と、ハウススタジオ区画、そして拡張性の高い設備を備え、ハイレベルかつ自由度の高い撮影を可能にします。撮影だけでなくセミナー開催やライブ配信など、あらゆるシチュエーションでイメージ通りのクリエイティブを実現できる、「ちょっと欲張りな」撮影スタジオです。「ヒトの心を動かす」のに必要なだけの自由度を備えました理想を実現するのに必要なものは、必ずしも設備だけではありません。それでも「あと少しこうできればもっと思い通りになるのに…」と歯がゆい思いをすることは、クリエイター共通の悩みといえます。湘南クリエイティブスタジオは決して広い空間ではないかもしれませんが、拡張性の高い設備を揃え、小さな空間の中に大きな自由度を有しています。「あと少し…」に手が届く、便利で使い勝手のいい空間です。◆『創造、つながる。世界、広がる。』スタジオを運営する広報チームRAYTENOR VISIONSは、地域に根差した企業として、この湘南という地をクリエイター達の夢が叶う場所にしていきたいと考えております。たくさんのアイデアが生まれ、形になる場所。事業者やクリエイターが繋がり、新たなスキルや機会を得ることのできる場所。納得いくまで表現に向き合うことができる場所。そのような場所を実現するために、撮影スタジオのみならず、スキルアップを目的としたセミナー会場としても運用を予定しております。◆手軽さも魅力です湘南の中心藤沢駅南口より徒歩3分の好立地。最短60分からご利用いただける手軽な利用形態。※レンタル料金60分7,700円(税込)年末年始を除き、年中無休です。照明利用ももちろんOKです。※Aputure300X ×2灯/SmallRig RC220D ×1灯/NANLITE PavoTubeII30C ×4灯白ホリゾント区画に加え、背面パネル差し替え可能なハウス区画をご用意しています。※エレガンス調の白壁、ネイビー、木目写真、PV、Youtube撮影はもちろん、対談やオンラインセミナー、ライブ配信など幅広いシチュエーションに対応しています。■スタジオ詳細湘南クリエイティブスタジオ電話:0466-21-7373所在地:神奈川県藤沢市鵠沼石上1丁目1-17 米善ビル2階アクセス:JR東海道線、小田急線、江ノ島電鉄藤沢駅南口より徒歩3分営業時間:10:00~18:00定休日:年末年始を除き、年中無休(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月17日マーベル・スタジオが贈る最新作『マーベルズ』のMovieNEXが3月13日(水)に発売決定。この度、キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルが初めて出会い、物語が動き出す、9分超えの無料本編プレビューが解禁となった。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後のキャプテン・マーベルの活躍を描く本作は、キャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァース役はブリー・ラーソンが演じ、次世代のMCUヒーローとなったミズ・マーベルことカマラ・カーン役にイマン・ヴェラーニ。前作『キャプテン・マーベル』に初登場、母マリア・ランボーの友人でもあるキャロルが大好きで、マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」にも登場するモニカ・ランボー役のテヨナ・パリス。今回もキャプテン・マーベルの良き理解者として協力するアベンジャーズの創設者ニック・フューリー役にサミュエル・L.ジャクソンが続投。さらに、キャプテン・マーベルと特別な関係をを持つ惑星アラドナの王子・ヤン王子役に、世界的ブームとなったドラマシリーズ「梨泰院クラス」の主演で一躍時の人となったパク・ソジュンが出演し、国内外で大きな話題となった。今回はデジタル配信開始(購入)を記念して、無料プレビューが先行解禁。キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルが初めて出会う物語が動き出す本編映像となっている。キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース、モニカ・ランボー、ミズ・マーベル/カマラ・カーンの3人は、それぞれが戦闘中に光のパワーを使うと互いに入れ替わってしまうという謎の現象に見舞われる。協力者ニック・フューリーやカマラの家族と出会い、さらにはキャプテン・マーベルが潜入調査をしていた惑星タルナックスでは彼女と因縁のあるヴィラン、ダー・ベンと遭遇してしまう。ダー・ベンは和平協定を結ぼうとしていたタルナックスに住むスクラル人が、キャプテン・マーベルをけしかけたと疑いをかけてタルナックスを破壊し、3人はスクラル人を救い出すために共闘することに…。“マーベルズ”の3人が不思議な縁で出会い、ダー・ベンとの戦いが幕を開ける重要なシーンとなっている。『マーベルズ』はデジタル配信中(購入)。3月13日(水)よりMovieNEX発売※2月21日(水)よりデジタル配信開始(レンタル)(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2024年01月16日レイズ&カンパニー株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:杉山 巨樹)が運営する、撮影スタジオ「湘南クリエイティブスタジオ」が2024年1月8日(月)、藤沢駅近くにオープンいたしました。湘南エリアでは数少ない白ホリゾント区画と、ハウススタジオ区画、そして拡張性の高い設備を備え、ハイレベルかつ自由度の高い撮影を可能にします。撮影だけでなくセミナー開催やライブ配信など、あらゆるシチュエーションでイメージ通りのクリエイティブを実現できる、「ちょっと欲張りな」撮影スタジオです。白ホリゾント区画全景湘南クリエイティブスタジオ ◆「ヒトの心を動かす」のに必要なだけの自由度を備えました理想を実現するのに必要なものは、必ずしも設備だけではありません。それでも「あと少しこうできればもっと思い通りになるのに…」と歯がゆい思いをすることは、クリエイター共通の悩みといえます。湘南クリエイティブスタジオは決して広い空間ではないかもしれませんが、拡張性の高い設備を揃え、小さな空間の中に大きな自由度を有しています。「あと少し…」に手が届く、便利で使い勝手のいい空間です。◆『創造、つながる。世界、広がる。』スタジオを運営する広報チームRAYTENOR VISIONSは、地域に根差した企業として、この湘南という地をクリエイター達の夢が叶う場所にしていきたいと考えております。たくさんのアイデアが生まれ、形になる場所。事業者やクリエイターが繋がり、新たなスキルや機会を得ることのできる場所。納得いくまで表現に向き合うことができる場所。そのような場所を実現するために、撮影スタジオのみならず、スキルアップを目的としたセミナー会場としても運用を予定しております。◆手軽さも魅力です湘南の中心藤沢駅南口より徒歩3分の好立地。最短60分からご利用いただける手軽な利用形態。※レンタル料金60分7,700円(税込)年末年始を除き、年中無休です。照明利用ももちろんOKです。※Aputure300X ×2灯/SmallRig RC220D ×1灯/NANLITE PavoTubeII30C ×4灯白ホリゾント区画に加え、背面パネル差し替え可能なハウス区画をご用意しています。※エレガンス調の白壁、ネイビー、木目写真、PV、Youtube撮影はもちろん、対談やオンラインセミナー、ライブ配信など幅広いシチュエーションに対応しています。アンティーク調家具も常設アンティーク調のテーブルセットやソファも常設スタジオ全景■スタジオ詳細スタジオロゴ湘南クリエイティブスタジオ電話 :0466-21-7373所在地 :神奈川県藤沢市鵠沼石上1丁目1-17 米善ビル2階アクセス:JR東海道線、小田急線、江ノ島電鉄 藤沢駅南口より徒歩3分営業時間:10:00~18:00定休日 :年末年始を除き、年中無休HP : 公式X : 公式Instagram: ■会社概要会社ロゴレイテノールは『素肌が輝く、光が灯る。』をモットーとし、同じ悩みを持つ女性として、共に笑顔で人生を送る美容の相談役として、安心して末永く通い続けていただけるサロン運営を目指しています。また発毛サロン、コルギサロン、飲食店を運営し身体の内外から美容と健康をサポートするための事業を展開、そしてそれらを多くの方に伝えるためにYoutubeチャンネル(アンチエイジング専門*レイテノールチャンネル、登録者約9.2万人)の運営を始めとしたSNS・広告運用、動画web制作を行っています。スタジオを運営するRAYTENOR VISIONSは、「レイテノールの想いを形にする」という目的を掲げ活動する当社の広報チームです。会社名 : レイズ&カンパニー株式会社所在地 : 神奈川県藤沢市鵠沼石上1-1-17 米善ビル4階代表者 : 杉山 巨樹事業内容 : エステサロン運営、発毛サロン運営、コルギサロン運営、飲食店運営、動画制作ホームページ : Youtubeチャンネル: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月16日マーベル最新作『マダム・ウェブ』の日本版予告とポスターが公開された。本作は、未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターであるマダム・ウェブ誕生の物語であり、これまでのマーベルと一線を画す、壮大な本格ミステリー・サスペンス。公開された映像では、突如<未来予知>の能力を手に入れた主人公キャシーが最悪の未来を見たことから、物語が予想もつかない方向へ動き出していくようすが描かれる。彼女が偶然出会った3人の少女に隠された重要な使命、同じ予知能力を持つ黒いマスクの男、蜘蛛の極秘研究、そしてキャシー出生の秘密など、様々な謎に満ちた要素が散りばめられている。併せて、ムビチケカードが1月12日(金) より発売されることが決定。特典は未来カレンダーで、20年先である2043年までの日付が1枚に記載されている。映画『マダム・ウェブ』日本版予告映像<作品情報>映画『マダム・ウェブ』2月23日(金・祝) 公開公式サイト: ™ 2024 MARVEL
2024年01月10日スティーヴン・ユァンがマーベルの『Thunderbolts』を降板した。昨年の脚本家組合、映画俳優組合のダブルストライキのせいで製作スケジュールが大幅に押したことが原因のようだ。ストライキ前、この映画の公開予定日は2024年7月だったが、新たに設定された公開日は2025年7月。撮影はまだ始まっておらず、ユァンのスケジュールが合わなくなったようである。『Thunderbolts』はマーベルのアンチヒーローを集めた映画で、デビッド・ハーバー、フローレンス・ピュー、セバスチャン・スタン、ワイアット・ラッセルらが出演する。監督はジェイク・シュライアー。シュライアーとユァンはNetflixのシリーズ『BEEF/ビーフ〜逆上〜』でも組んでいる。ユァンの次回作は、ポン・ジュノ監督の『Mickey 17』。共演はロバート・パティンソン。文=猿渡由紀
2024年01月04日2023年の全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)と全米脚本家組合(WGA)のストライキの影響は、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にも及んだ。新キャプテン・アメリカが登場する待望の映画『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』(原題)は2025年公開へと延期に。当初2024年11月8日だった『デッドプール』第3弾の全米公開は、ようやく7月26日に落ち着いた。2024年にチェックしたいマーベル作品と、ディズニープラスで配信中の“見ておきたい”作品をまとめた。1.「エコー」2024年1月10日(水)一挙配信“アベンジャーズを引退したい”ホークアイ/クリント・バートンを主人公にしたドラマシリーズ「ホークアイ」に初登場した、ろうのヒーロー、マヤ・ロペス/エコーの物語。彼女の育ての親として裏社会の犯罪王であるキングピンや、デアデビルこと弁護士マッド・マードックも登場するクライム・アクションとなる。MCUドラマで初めて全5話が一挙配信されるため、“没入”イッキ見が可能。【予習するならコレ!】かつて“ローニン”と呼ばれていたホークアイを、自分の父を殺した黒幕と誤解したことから彼の命を狙ったエコー。ホークアイやその“弟子”ケイト・ビショップを窮地まで追い詰めたことのある、その強さは「ホークアイ」で垣間見ることができる。2.『デッドプール』第3弾7月26日US公開予定ヒュー・ジャックマン&ライアン・レイノルズPhoto by Jamie McCarthy/Getty Images2024年、マーベル・スタジオの唯一の劇場公開作品。ライアン・レイノルズ演じるデッドプールがついにMCUの世界に加わる。“引退宣言”を撤回したウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンほか、ユキオ(忽那汐里)、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド(ブリアナ・ヒルデブランド)、さらにデアデビルのパートナー、エレクトラ(ジェニファー・ガーナー)らが登場するという。そのほか、X-MENのキャラクターたちが登場してくるかも!?【予習するならコレ!】『デッドプール』1作目・2作目はもちろん、ライアン演じるウェイド・ウィルソン/デッドプールの原点『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。ウルヴァリンの集大成『ローガン/LOGAN』ほか、ジェニファー・ガーナーのエレクトラが見られる(デアデビルをベン・アフレックが演じている)映画『デアデビル』(03)&『エレクトラ』(05)まで遡ってみても。エレクトラ役ジェニファー・ガーナー Photo by Dominik Bindl/Getty Images3.「アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ/Agatha:Darkhold Diaries」(原題)2024年秋配信予定「ワンダヴィジョン」ディズニープラス配信中「ワンダヴィジョン」に登場したワンダの隣人で、ヴィランである魔女アガサ・ハークネス(キャスリン・ハーン)を主人公にしたスピンオフ。ワンダが引き起こした通称“マキシモフ事変”の後、ニュージャージー州ウェストビューに新たな悲劇が起こる模様。Netflixシリーズ「ハートストッパー」チャーリー役でブレイクしたジョー・ロックがどんな役を演じるのか期待大。【予習するならコレ!】「ダークホールド」とは邪悪な魔術書のこと。アガサがワンダをスカーレット・ウィッチに覚醒させるきっかけを作った「ワンダヴィジョン」に登場、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』ではワンダが手にしていたが…。4.アニメ「Eyes of Wakanda」(原題)2024年配信予定『ブラックパンサー』キャスト陣 Photo by Terence Patrick/Getty Images for Turner『ブラックパンサー』のスピンオフとなるアニメシリーズ。ワカンダ王国だけで採掘できる金属物質、ヴィブラニウムの遺物を取り戻す任務につく勇敢な戦士たちが描かれるという。ライアン・クーグラー監督が製作に関わるほか、本作のほかにも実写ドラマシリーズが企画されている。【予習するならコレ!】『ブラックパンサー』『ブラック・パンサー/ワカンダ・フォーエバー』はもちろん、シーズン2が配信中の「ホワット・イフ...?」では、実写映画では見たことのないブラックパンサー/ティ・チャラに出会える。シーズン1では亡きチャドウィック・ボーズマン自身が声優も務めている。5.アニメ「X-MEN'97」(原題)2024年配信予定2023年秋配信と発表されていた「X-MEN」の新作アニメシリーズは、ストライキの影響により2024年に延期された。1992年から1997年まで、全76話にわたって放送されたTVアニメシリーズの続編として、アップデートされた新たなシリーズを展開する。ウルヴァリンやストームなど、お馴染みのキャラクターがアニメで現れる予定。【予習するならコレ!】『デッドプール』第3弾もあるので、これを機に『X-MEN』シリーズや『ウルヴァリン』の3作品など、X-MENマラソンを始めてもいいかも。実は最新映画『マーベルズ』にも意外な人物がカメオ出演している。6.アニメ「Your Friendly Neighborhood Spider-Man」(原題)2024年配信予定以前、「Spider-Man:Freshman Year」とのタイトルだった本作は、MCUのピーター・パーカーが“親愛なる隣人”スパイダーマンになるまでの物語とされる。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場する以前の、ファンが気になる“始まり”を描く模様。【予習するならコレ!】トム・ホランドのホーム3部作に思いを馳せながら待ちたいところ。ディズニープラスでは「マーベル スパイダーマン」「マーベル アルティメット・スパイダーマン」など過去のアニメも配信中。MCUとは一線を画す、スパイダーマンの“関係キャラ”が映画に『マダム・ウェブ』2月23日日本公開『スパイダーマン』『ヴェノム』のソニー・ピクチャーズが贈るマーベル初の本格ミステリー・サスペンス。主人公のニューヨークで救命士として働くキャシー・ウェブをダコタ・ジョンソンが演じる。『クレイヴン・ザ・ハンター』2024年公開マーベル史上最も悪名高きヴィラン、クレイヴン誕生の物語を描く。ライオンから特殊能力を得て、素手で猛獣を倒せるほどの身体能力と五感を持つことで最強のハンターとなったクレイヴン(アーロン・テイラー=ジョンソン)が暴れる。『ヴェノム』第3弾2024年US公開予定トム・ハーディが主演を務める大人気シリーズ第3弾。ストライキ終了に伴い、撮影が再開されている。監督はトムとともに共同脚本を務め、彼が絶大な信頼を置くケリー・マーセル。そのほか待ち遠しい配信作品も●「デアデビル:ボーン・アゲイン/Daredevil: Born Again」(原題)Netflixにてシーズン3まで製作された「デアデビル」が、ファンからの熱い要望も受けて新たに製作。マット・マードック/デアデビル役をチャーリー・コックスが再演、キングピンやパニッシャーも登場する。ストの影響により、配信日が未定となった。「シー・ハルク:ザ・アトーニー」ディズニープラスで配信中【予習するならコレ!】ピーター・パーカーの弁護士としてカメオ出演した『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ほか、「シー・ハルク:ザ・アトーニー」に“弁護士ヒーロー”つながりで登場。シー・ハルク/ジェニファー・ウォルターズと法廷でも“共演”し、恋も生まれそうに!?●「アイアンハート/Ironheart」(原題)天才発明家リリ・ウィリアムズ(ドミニク・ソーン)が主人公のドラマシリーズ。2023年秋配信予定から延期された。リリはMIT(マサチューセッツ工科大学)に通っているため、もしかしたら『スパイダーマン』のMJとネッド、フラッシュと再会するかも。【予習するならコレ!】シュリと意気投合した『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』や、最先端のアーマー“アイアンハート”を発明する精神は『アイアンマン』へのリスペクトも。ちょっと気が早すぎ?…2025年に待ち受けるのは?映画『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』(原題/2025年2月14日US公開予定)「キャプテン・アメリカ」シリーズ4作目『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』(原題)の主演を務めるのは、サム・ウィルソンことアンソニー・マッキー。ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」ではキャプテンの盾を継承するまでが描かれている。アンソニー・マッキー (C) Getty Images映画『サンダーボルツ』(原題/2025年7月25日US公開予定)「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」や『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』に登場したヴァル(ジュリア・ルイス=ドレイファス)が、ウィンター・ソルジャーやエレーナといったアンチヒーローやヴィランたちのチームを結成する。このほか『ファンタスティック・フォー』をリブートする劇場映画が2025年5月2日、同じく『ブレイド』が2025年11月7日にUS公開予定となっている。スーパーヒーロー映画が飽和状態となり、“お腹いっぱい”で何も手につかない…という方も、ストの影響で寡作な2024年は心持ちに余裕が生まれてきそうだ。少なくともライアン・レイノルズのデッドプールは観客を置き去りにはしない、と信じている。起死回生の1作となるか、期待していよう。(上原礼子)■関連作品:マダム・ウェブ 2024年2月23日より全国にて公開© & ™ 2023 MARVEL
2024年01月01日マーベル・スタジオが、アニメ版『ブラックパンサー』を企画中であることが分かった。同スタジオでプロデューサーを務めるブラッド・ウィンダーバウムが、イベントでアニメ「ホワット・イフ…?」シーズン2のプロモーション活動中に、明かした。「Variety」誌が報じた。今作のタイトルは「Eyes of Wakanda(原題)」で、マーベルは「ワカンダの歴史を通して、勇敢な戦士たちは危険なヴィブラニウムの遺物を取り戻すため、世界中を旅する任務を負ってきました。これは彼らの物語です」と説明している。ヴィブラニウムとは、『ブラックパンサー』シリーズや『アベンジャーズ』シリーズなどのMCU作品に登場する架空の金属。ワカンダ王国を舞台とした作品は、ほかにも『ブラックパンサー』のライアン・クーグラー監督がドラマを企画中であり、クーグラー監督は今作のアニメにも携わるという。マーベルファンは「すごく楽しみ!」「いい作品になること間違いなし」「絶対に観る!」と期待の声を寄せている。「チャドウィック・ボーズマンが恋しい…」と『ブラックパンサー』に主演し2020年に病気で亡くなったチャドウィックを偲ぶ声も。イベントでは「Eyes of Wakanda」のほか、アニメドラマ「X-MEN ‘97(原題)」が2024年に配信されること、同じくアニメドラマの「Spider-Man: Freshman Year」のタイトルが「Your Friendly Neighborhood Spider-Man」に変更となったことが発表された。(賀来比呂美)■関連作品:ブラックパンサー 2018年3月1日より全国にて公開© Marvel Studios 2017 MARVEL-JAPAN.JP/blackpantherブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー 2022年11月11日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2023年12月13日マーベル初の本格ミステリー・サスペンス映画『マダム・ウェブ』が、2024年2月23日(祝・金)に公開へ。主演はダコタ・ジョンソン。マーベル初の本格ミステリー・サスペンス映画『マダム・ウェブ』の主人公は、原作コミックで未来予知やテレパシーでスパイダーマンを救う重要なキャラクターであるマダム・ウェブ。マーベルの他のヒーローがフィジカルな特殊能力を持つこととは異なり、目には見えないパワーを持つことから注目を浴びてきた。そんなマダム・ウェブの誕生の物語を描くのが本作『マダム・ウェブ』だ。生死を彷徨う事故をきっかけに、未来予知の能力を手にした、のちのマダム・ウェブで救命士のキャシー・ウェブが、自らの出生の秘密と共に壮大な運命の糸に巻き込まれていくミステリー・サスペンスとなっている。突如覚醒した未来予知の能力に戸惑いながらも、キャシーは偶然出会った3人の少女が、謎の男に殺される悪夢のような未来を見たことで、その男から少女たちを守ることに。少女たちに隠された“重要な秘密”と、同じ予知能力を有する謎の男の目的とはいったい何なのか。マダム・ウェブ役にダコタ・ジョンソン主人公マダム・ウェブを演じるのは、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』シリーズや『サスペリア』のダコタ・ジョンソン。また、『ユーフォリア/EUPHORIA』のシドニー・スウィーニー、『ゴーストバスターズ/アフターライフ』や2024年公開の『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』にも出演するセレステ・オコナーらが揃う。主人公・マダム・ウェブ(キャシー)...ダコタ・ジョンソンニューヨークで救命士として働く。ある日、救命活動中に巻き込まれた生死を彷徨う大事故をきっかけに、未来予知の能力を手にする。未来を予知するだけでなく、自分の意思で未来を変えられる力を持つ。3人の少女に隠された「重要な使命」を知り、彼女たちを助けることに。エゼキエル・シムズ…タハール・ラヒムキャシーと同じ予知能力を持ち、少女たちを執拗に狙う黒いマスクの男。ジュリア ・コーン ウォール…シドニー・スウィーニーアーニャ ・コラソン…イザベラ・メルセドマティ ・フランクリン…セレステ・オコナー未来に重要な使命を持つという、偶然に出会った3人の少女。黒いマスクの男に追われており、黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまう。さらに、『トランスフォーマー/最後の騎士王』のイザベラ・メルセド、『モーリタニアン 黒塗りの記録』や2023年12月1日(金)に公開の『ナポレオン』のタハール・ラヒムなど、豪華俳優陣が名を連ねている。日本版声優に大島優子、潘めぐみ、伊瀬茉莉也など日本版吹替え声優として、主人公のマダム・ウェブことキャシーは大島優子が担当。また偶然キャシーと出会った3人の少女のうちジュリア役を、アニメ『ハンター×ハンター』や『【推しの子】』の潘めぐみ、アーニャ役を『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』など話題作への出演が続くファイルーズあい、マティ役を『ハンター×ハンター』や『チェンソーマン』の姫野役などの伊瀬茉莉也が務める。このほか子安武人や荻原聖人、坂本真綾らも吹替えを行う。監督はS・J・クラーソン監督は、『マーベル/ジェシカ・ジョーンズ』や『コラテラル 真実の行方』を手掛けたS・J・クラーソン。「全ての運命が彼女から始まる」と意味深な言葉を残しており、これまでにないマーベル映画を期待できそうだ。映画『マダム・ウェブ』あらすじ生死を彷徨う事故をきっかけに、未来予知の能力を手にしたのちのマダム・ウェブことキャシー。ある日、キャシーは偶然出会った3人の少女が、黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男に殺される未来を見たことから、それが未来に起きる出来事だと確信したキャシーは、少女たちを守ることに。助けることを決意。未来が見えるという不思議な力を使い何度も危機を回避するが、謎の男はどこまでも追ってくる。男の目的は一体?そして、少女たちの使命とキャシーの能力の秘密が明らかになっていく。【作品詳細】映画『マダム・ウェブ』公開日:2024年2月23日(祝・金)監督:S・J・クラーソン出演:ダコタ・ジョンソン、シドニー・スウィーニー、セレステ・オコナー、イザベラ・メルセド、タハール・ラヒム、エマ・ロバーツ、アダム・スコット日本版吹替えキャスト:大島優子、潘めぐみ、ファイルーズあい、伊瀬茉莉也、子安武人、萩原聖人、坂本真綾配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント原題:MADAME WEB
2023年11月19日マーベル・スタジオ劇場最新作『マーベルズ』より、特別映像が公開された。本作の主人公は『キャプテン・マーベル』(19) や『アべンジャーズ/エンドゲーム』などに登場してきた、“規格外のパワー”を武器に戦うキャプテン・マーベル(キャロル・ダンヴァース)。そして、本作には『梨泰院クラス』で主演を務め、一躍国際的な人気を集めたパク・ソジュンが出演している。公開されたのは、そのソジュンが演じる歌と踊りで会話をする惑星アラドナのヤン王子が豪華絢爛な衣装を身に纏い、“アベンジャーズ最強ヒーロー”のキャプテン・マーベルと華麗なダンスを披露する場面。ヤンはそのチャーミングさとカリスマ性で国民からも愛されており、キャプテン・マーベルの“ある過去”を知る、本作の鍵を握る重要人物。キャプテン・マーベルを演じるブリー・ラーソンは、初共演となったパク・ソジュンについて「彼はこれまで共演した中で一番の有名人よ」とそのスター性を絶賛している。映像では、ヤン王子がひと際目立つゴージャスな衣装に身を包み、颯爽と歩くだけで国民からの熱視線を集めるなど、ブリーが称賛するようにその姿はまさに“カリスマ王子”。キャプテン・マーベルの腰に手を回しエスコートする姿や、体を寄せ合い情熱的なダンスを披露するなど、彼女との親密な関係が伺えるが、二人の間の関係性とは?さらに武器を手に取りアラドナの戦士たちに号令をかけ、ミズ・マーベルを守るキレキレの戦闘シーンも垣間見せるなど、戦士としての頼りがいのある一面も披露している。ソジュンはMCU参戦について「『マーベルズ』に参加できて感激してるんだ」と興奮の胸の内を明かし、「きっと気に入るよ」と本作への自信も明らかにしている。パク・ソジュンについて監督を務めたニア・ダコスタは「みんなが彼のことが大好きになったの。それはとても可笑しかった。みんなが『彼は素晴らしいし、内面も外見もとても美しい!』ってなっていたの。みんなが彼にぞっこんで、本当に素敵だと思ったわ」と撮影現場でも、絶大な人気を集めていたことを告白した。『マーベルズ』特別映像【パク・ソジュン演じるヤン王子】<作品情報>『マーベルズ』公開中公式サイト: Studios 2023
2023年11月17日『スパイダーマン』のスタジオが贈るマーベル最新作『マダム・ウェブ』(原題:MADAME WEB)が2024年に公開されることが決定。予告映像と特別映像が解禁された。マダム・ウェブは原作コミックで、未来予知やテレパシーでスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれ、フィジカルな特殊能力をもつほかのヒーローとは異なる存在として注目を浴びてきた。この度解禁された予告映像に映るのは、マダム・ウェブの若かりし姿。ニューヨークで救命士として懸命に人の命を救ってきたキャシー(のちのマダム・ウェブ)は、生死を彷徨う事故をきっかけに、“未来予知”の能力を手にする。突如覚醒した能力に戸惑いながらも、キャシーは未来を予知するだけでなく、自分の意思で未来を変えられることにも気づくのだった。ある日キャシーは偶然出会った3人の少女が、黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男に殺される未来を見たことから、図らずもその男から少女たちを守ることに…。“重要な秘密”を持つとされる少女たちは一体誰なのか?キャシーと同じく未来が見える黒いマスクとスーツの男はどこからやって来たのか?やがて全ては、キャシー出生の秘密とともに、壮大な<運命>の糸で結びついていく!主人公マダム・ウェブを演じるのは、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』シリーズや『サスペリア』などで名実ともに次世代を代表する女優となったダコタ・ジョンソン。さらに「ユーフォリア/EUPHORIA」で大ブレイクしたZ世代のスター、シドニー・スウィーニー、『ゴーストバスターズ/アフターライフ』や2024年公開の続編『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』にも出演のセレステ・オコナー、『トランスフォーマー/最後の騎士王』のイザベラ・メルセド、『モーリタニアン 黒塗りの記録』や12月1日(金)公開の『ナポレオン』のタハール・ラヒム、「アメリカン・ホラー・ストーリー」シリーズのエマ・ロバーツ、「セヴェランス」のアダム・スコットなど豪華俳優が集結。監督は「Marvel/ジェシカ・ジョーンズ」、「コラテラル 真実の行方」のS・J・クラークソンが務める。さらに今回、予告と併せて主演ダコタ・ジョンソンとS・J・クラークソン監督がキャラクターについて語る特別映像も解禁。ダコタは「知性こそがマダム・ウェブのスーパーパワー」だと断言。クラークソン監督も、空を飛べるスパイダーマンとも、変身できるヴェノムとも違い、「マダム・ウェブのパワーは目に見えないもの」と語る。突然手にした予知能力をキャシー自身も最初は信じられないでいるが、監督は「全ての運命が彼女から始まる」と意味深な言葉を残している。また本作についてシドニー・スウィーニーは「今までとは全く異なるヒーロー映画になる」(米・Variety)、エマ・ロバーツも「これまでにない切り口のマーベル映画」(米・Collider)と語っている。マーベル映画史上かつてない、本格ミステリー・サスペンスに期待が高まる。『マダム・ウェブ』は2024年、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年11月16日マーベル初の本格ミステリーサスペンス『マダム・ウェブ』が2024年に公開されることが決定。併せて予告映像が公開となった。マダム・ウェブは、原作コミックで未来予知やテレパシーでスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれ、フィジカルな特殊能力をもつ他のヒーローとは異なる存在として注目を浴びてきた。今回公開された予告映像に映るのは、マダム・ウェブの若かりし姿。ニューヨークで救命士として懸命に人の命を救ってきたキャシー(のちのマダム・ウェブ)は、生死を彷徨う事故をきっかけに、‟未来予知”の能力を手にする。突如覚醒した能力に戸惑いながらも、キャシーは未来を予知するだけでなく、自分の意思で未来を変えられることにも気づく。ある日キャシーは偶然出会った3人の少女が、黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男に殺される未来を見たことから、図らずもその男から少女たちを守ることに。‟重要な秘密”を持つとされる少女たちは一体誰なのか、キャシーと同じく未来が見える黒いマスクとスーツの男はどこからやって来たのか。やがてすべては、キャシー出生の秘密とともに、壮大な“運命”の糸で結びついていく。主人公マダム・ウェブを演じるのは、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』シリーズや『サスペリア』などで知られるダコタ・ジョンソン。さらに『ユーフォリア/EUPHORIA』でブレイクしたシドニー・スウィーニー、『ゴーストバスターズ/アフターライフ』や2024年公開の続編『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』にも出演のセレステ・オコナー、『トランスフォーマー/最後の騎士王』のイザベラ・メルセド、『モーリタニアン 黒塗りの記録』や12月1日(金) 公開の『ナポレオン』のタハール・ラヒム、『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズのエマ・ロバーツ、『セヴェランス』のアダム・スコットといった面々が出演する。監督は『Marvel/ジェシカ・ジョーンズ』『コラテラル 真実の行方』のS・J・クラークソンが務める。併せて公開されたダコタとクラークソン監督がキャラクターについて語る特別映像では、ダコタは「知性こそがマダム・ウェブのスーパーパワー」だと断言。クラークソン監督も、空を飛べるスパイダーマンとも、変身できるヴェノムとも違い、「マダム・ウェブのパワーは目に見えないもの」と語る。突然手にした予知能力をキャシー自身も最初は信じられないでいるが、監督は「すべての運命が彼女から始まる」と意味深な言葉を残している。さらに本作についてシドニー・スウィーニーは「今までとは全く異なるヒーロー映画になる」(米・Variety)、エマ・ロバーツも「これまでにない切り口のマーベル映画」(米・Collider)と語っている。『マダム・ウェブ』予告映像『マダム・ウェブ』特別映像<作品情報>『マダム・ウェブ』2024年公開公式サイト: TM 2023 MARVEL
2023年11月16日マーベル・スタジオの劇場公開最新作『マーベルズ』のジャパンプレミアが11月8日、都内で行われ、日本版声優を務める水樹奈々(キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース役)、村中知(モニカ・ランボー役)が出席した。規格外のパワーと不屈の心で、地球のみならず宇宙を幅広く保護する“アベンジャーズ最強ヒーロー”キャプテン・マーベルの前に、彼女を破壊者と呼ぶほどに憎む謎の敵ダー・ベンが現れる。いままで孤独に戦ってきたキャプテン・マーベルは、ミズ・マーベル、モニカ・ランボーとチームを結成するが…。『キャプテン・マーベル』からアベンジャーズ最強ヒーローのキャプテン・マーベルを演じ続けてきた水樹さんは、「本当にうれしくて。この日を待ちに待っていました」と映画のお披露目に喜び爆発。今回のアフレコを通して「キャプテン・マーベルの不屈さと優しさに魅了されました」とその魅力を再確認したと語った。水樹奈々(キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース役)最強である一方、“チームプレイは苦手”とも指摘されてきたキャプテン・マーベルだけに、「チームを組むって、一体どうなるんだろうと最初は思った」と明かし、「新しい一面がたくさん詰まっています。仲間の支えがあれば、さらに強くなれる。そんな成長していく過程を見てほしいですね」と新たなキャプテン・マーベル像を提示する本作をアピール。「絆の先にある強さを手にする物語になっていますし、いろいろなサプライズも仕掛けられている」とファンに語りかけた。村中知(モニカ・ランボー役)キャプテン・マーベルの親友の娘であり、現在は立派なエージェントに成長したモニカ・ランボー役の村中さんは、「気になっていたこと、知らなかったことが描かれていて、こういう物語があったのかと…」と本作で、モニカにとっての“空白”が埋められていると示唆。本作の見どころは、やはり3人のチームプレイにあるといい「(チームの)中心人物がころころ変わっていくので、目まぐるしいし、テンポ感がある」といままでにないマーベル作品の魅力を語った。プレミアにはタレントの宇垣美里、大倉士門、景井ひな、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、DJ KOO、蝶野正洋、ハシヤスメ・アツコ(元BiSH)らが駆けつけ、映画の公開を祝った。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年11月08日映画『マーベルズ』より、ブリー・ラーソンら豪華キャスト&スタッフたちがキャプテン・マーベルの歩みをふり返りつつ、その魅力を語る特別映像が解禁となった。“アベンジャーズ最強ヒーロー”キャプテン・マーベルが、アベンジャーズオタクの高校生ヒーローミズ・マーベル、キャプテン・マーベルを慕う敏腕エージェントモニカ・ランボーと登場する本作。今回解禁となるフィーチャレット映像は、アベンジャーズの創設者ニック・フューリーがキャプテン・マーベル(キャロル・ダンヴァース)について、「反逆者、ヒーロー、アベンジャー」と語る印象的なセリフで幕を開ける。宇宙空間であろうと自由自在に飛行し、体内に宿した驚異的なエネルギーを駆使して一瞬にして敵を打倒。接近格闘にも優れ、全宇宙の半分の生命を一瞬にして消し去った強敵サノスと互角に戦うなど、桁外れの能力と力を持ち合わせたキャプテン・マーベル。2015年に『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソンが演じるアベンジャーズ史上最強のヒーローはマーベル・スタジオ作品のなかでも随一の人気を誇り、2019年の『キャプテン・マーベル』公開時には「めちゃくちゃ強いくてカッコいい!」「笑ってしまうほど強い!」と夢中になる観客が続出。マーベル・スタジオの社長にして今作品のプロデューサーであるケヴィン・ファイギも「キャプテン・マーベルは特に人気の高いキャラクターだ」と熱く語るほど。ニック・フューリーを演じるサミュエル・L.ジャクソンはブリーについて「彼女はキャプテンマーベルを見事に演じた」と語る。ブリーが演じるキャプテン・マーベルはもともとはごく普通の女性。あるとき、驚異的な能力を手にしたが、それだけではなく、彼女が持ち合わせているのは不屈の精神力。その力に多くの人が魅了され、憧れ、自分と重ね合わせ、目標にするキャラクターといえる。そして、どんな局面でもユーモアを忘れず、仲間を笑顔でフォローしたり、ここ一番のタイミングでジョークを飛ばして見せる愛らしい側面もあり、ファンが思わずニヤリとするニック・フューリーとのユーモラスな掛け合いも本作での重要な注目ポイントだ。演じるブリーは「多くのファンがキャロルの影響を受けた。彼女は、特別な存在」と語るが、一方で「キャプテン・マーベルのスーツを初めて着たときは信じられない気分で、衝撃さえ受けた。私が演じた中で最もダイナミックな役」と、自身の役者人生にも多大な影響をもたらしたようだ。キャプテン・マーベルには多彩な側面があり、さらにはアベンジャーズの始まりを作った人物であるという、まさに“名実”ともに「マーベル・スタジオ作品最重要人物」と言っても過言ではない。「キャプテン・マーベルの限界に挑戦したい」というブリーの言葉通り、彼女が演じる魅力たっぷりのキャプテン・マーベルはどんな活躍を見せてくれるのか。ニア・ダコスタ監督が「キャプテン・マーベルの新たな力をぜひ見てほしい」という言葉にも期待が込み上げる。このほか映像には、モニカ・ランボーやミズ・マーベルらとチームを組んで、謎に包まれたヴィランであるダー・ベンとの迫力溢れる肉弾戦や、想像を絶するスケールで巻き起こる壮絶な戦いを予感させるシーンも新たに公開されている。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年11月02日マーベル・スタジオの劇場公開最新作『マーベルズ』の主人公は、“アベンジャーズ最強ヒーロー”キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース。主演のブリー・ラーソンは、この“最強ヒーロー”を完璧に演じるべく、ボクシング、レスリング、柔道などのトレーニングを重ねるなど入念な準備と役作りを敢行。『キャプテン・マーベル』の撮影時に、「アクションシーンを3日連続で撮影したとき生きている実感がした!」と語っていたブリーは、本作でも最強を目指す不屈の心は健在のようだ。“規格外のパワー”と“不屈の心”を持ち、地球のみならず宇宙を保護してきた“アベンジャーズ最強ヒーロー”キャプテン・マーベル。演じるブリーは、ほとんどのアクションを自身で演じられるようになることを目指し、ボクシング、キックボクシング、柔道、柔術、レスリングなどあらゆる格闘技のトレーニングやウェイトトレーニングをこなし、デッドリフトでは約102kg、ヒップスラストでは約181kgの重りを持ち上げられるようになるまで肉体改造に挑んでいたようだ。SNSでは度々、自宅のジムで行っているトレーニングの動画を載せるなど肉体作りには余念がなく、本作の撮影が始まる前、2021年の年始にも自身のYouTubeチャンネルで「『マーベルズ』に向けて準備し始めなきゃ。運動する時がきた」と気合十分な姿を見せていた。実際に戦闘機で飛び、ワークアウトでアクションシーンの感覚をつかむさらに、MCU全作品のプロデューサーを務めるケヴィン・ファイギは、『キャプテン・マーベル』での彼女の役作りについて「ブリーには実際に戦闘機に乗り込み、ありとあらゆるフライトによって起こる重力を味わってもらいました。彼女が戦闘機を操縦するシーンがリアルだった理由は実際に飛ぶ体験をしていたからです」と説明。驚異の肉体作りに加え、ブリー自身であらゆるアクションシーンをリアリティ抜群に演じるための訓練も行っていたことが語られた。『キャプテン・マーベル』(c) 2023 Marvelディズニープラスにて独占配信中そんなブリーが“最強ヒーローになるまで”を間近で目撃していたスタッフのひとり、コスチュームデザイナーのサーニャ・ミルコビッチは、「ブリーは恐ろしいほどワークアウトをしていました。彼女には畏敬の念を抱いています」とコメント。「ワークアウトをするにつれ、彼女は予想通り体形が変わっていき、自分のアクションシーンの感覚をつかみ始めていたので、私たちもそれに向けて衣装を作り始めたのです!」と語り、その役作りに敬意を見せた。ブリーの入念な準備は功を奏し、全身を使って俊敏に動き回る肉弾戦・接近戦をはじめとして、見事なアクションを本作でも全編で見せている。ストイックに役作りに挑むブリーが主演を務める本作では、“アベンジャーズ最強ヒーロー”キャプテン・マーベルさえも苦戦する謎の敵ダー・ベンが襲来。地球のみならず様々な惑星を守ってきた“ヒーロー”のキャプテン・マーベルを“破壊者”と呼ぶほどに憎むダー・ベンは、地球を含む全ての惑星を滅亡させる壮大で恐ろしい計画を目論む。キャプテン・マーベルは最凶の敵に対抗し、ミズ・マーベル&モニカ・ランボーとアベンジャーズ超え(!?)の最強チームを結成することになる。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年10月27日マーベル・スタジオが新たに贈る劇場公開最新作『マーベルズ』から、キャプテン・マーベル、ミズ・マーベル、モニカ・ランボー、“MCUに欠かせない男”ニック・フューリー、新キャラクターのヤン王子、可愛すぎて大人気の“猫”グースとその仲間たち・ニャーベルズ(?)のキャラクターポスターが解禁。併せて、公開前日となる11月9日(木)に、一部劇場にて『キャプテン・マーベル』と『マーベルズ』をイッキ見できる前夜祭上映の実施も決定した。“規格外のパワー”と“不屈の心”で、地球のみならず宇宙を幅広く保護する〈アベンジャーズ最強ヒーロー〉キャプテン・マーベル。『アベンジャーズ/エンドゲーム』では最凶最悪の敵サノスを相手に圧倒的な戦闘能力で立ち向かい、一気に形勢を逆転させる大活躍を見せた。解禁されたキャラクターポスターでは、全身にパワーをみなぎらせ、襲い来る敵をいまにも迎え撃たんとする闘志と、余裕にも溢れた表情を見せる。しかし本作では、そんな彼女さえも苦戦する謎の敵ダー・ベンが襲来。過去最大級の危機が迫る中、キャプテン・マーベルとミズ・マーベル、モニカ・ランボーの3人が入れ替わる謎の現象が発生…。これまで1人で戦ってきたキャプテン・マーベルは彼女たちとチームを結成し、新たな強さに目覚めていく。普段は趣味や恋に没頭する、〈アベンジャーズオタクの高校生ヒーロー〉ミズ・マーベル。祖母が持つバングルで力を得た彼女は、実は強大なパワーを秘めているが、まだまだ力をコントロールできないヒーロー見習い。推しのキャプテン・マーベルと一緒にチームを結成することになり、ちょっと空回りもしながらやる気は満々。今後のMCUを担うかもしれない新世代ヒーローのキュートでフレッシュな姿に期待が高まる。キャプテン・マーベルの親友の娘であり、彼女を家族のように慕う〈敏腕エージェント〉モニカ・ランボー。ニック・フューリーが指揮する宇宙ステーションS.A.B.E.R.での活動においても信頼をされている様子。地球を離れたキャプテン・マーベルを家族のように慕いずっと待ち続けていただけあって、今回のチームアップには大興奮…と思いきや、映像では生真面目な一面をのぞかせている。そして、アイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導いてきた〈アベンジャーズの創設者〉ニック・フューリー。ポスター内でも全てを見抜くかのような鋭い眼光で、今回も“最強チーム”をサポートするに違いない。キャプテン・マーベルと密接に関わることが期待されているのが、「梨泰院クラス」のパク・ソジュン演じる〈惑星アラドナのカリスマ〉ヤン王子。いまだその全貌は謎だが、ポスターで堂々たる表情を披露している彼がキーパーソンになることは間違いなし。以前解禁された予告編の中では、軽快なダンスを披露しており、そのカリスマ性でMCUに新しい音色を響かせ、世界中の心を躍らせる!?『キャプテン・マーベル』にてそのキュートさで人気キャラクターの仲間入りを果たした“見た目は猫”の〈キャプテン・マーベルの小さな相棒〉グース。可愛い見た目に隠された巨大な触手で敵も丸ごと飲み込んでしまう姿は圧巻で、非常に頼れる存在だ。さらに、何とその横には〈グース率いるモフモフ最強チーム!?〉ニャーベルズも。皆同じ方向を向いて“ニャッセンブル”!予告編の中では、グースの同類と思われる“ニャーベルズ”たちが宇宙空間をふわふわ浮遊する…という、思わずホッコリしてしまうシーンも登場。物語にどんなふうに絡んでくるのか、見逃せない。また、『マーベルズ』の公開を記念して、11月9日(木)に全国3劇場にて『キャプテン・マーベル』と『マーベルズ』のイッキ見上映の開催が決定している。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。『マーベルズ』公開記念「イッキ見前夜祭上映」は11月9日(木)東京・グランドシネマサンシャイン池袋/大阪・TOHOシネマズ 梅田/愛知・ミッドランドスクエアシネマにて開催。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年10月26日マーベル・スタジオの劇場公開最新作『マーベルズ』から、“アベンジャーズ最強のヒーロー”キャプテン・マーベルを演じたブリー・ラーソンやケヴィン・ファイギら、豪華キャスト・スタッフ陣のインタビューや、ド派手なメイキングなど貴重な映像が収められた特別映像が解禁。“規格外のパワー”と“不屈の心”で地球のみならず宇宙を保護する“アベンジャーズ最強ヒーロー”キャプテン・マーベル。本作では、キャプテン・マーベルの“ある過去”を憎み、復讐を誓う謎の敵が現れる。過去最大級の危機が迫る中、“アベンジャーズ”オタクでキャプテン・マーベルに憧れる高校生ヒーローミズ・マーベル、キャプテン・マーベルを家族のように慕う敏腕エージェントモニカ・ランボーの3人が入れ替わる現象が発生。これまでひとりで戦ってきたキャプテン・マーベルは彼女たちとチームを結成する。解禁された特別映像は、ブリー・ラーソンの「夢のよう」という言葉から始まる。その言葉の通り、カメラマンがワイヤーを装着し、キャストと一緒に建物から飛び降りながら撮影している様子のメイキング映像が収められている。本作のプロデューサーであるケヴィン・ファイギが「キャプテン・マーベルの登場を多くのファンが待ち望んでいることだろう」と語る通り、キャスト・スタッフ一人ひとりが新しいキャプテン・マーベルを届けるべく全身全霊一丸となって力を注いでいる『マーベルズ』。監督を務めたニア・ダコスタは「今回のマーベル映画は今まで見せてきた映画と違うから観る人がどんな反応をするのか楽しみ!」と語り、「このチームを組み化学反応が起きた!それはまるで魔法のようだった」とブリーも熱弁。「今まで誰も観たことがないマーベル・スタジオ作品」とは、果たしてどんなものなのか。映像、ストーリー、そしてキャプテン・マーベル率いる最強チームの“化学反応”に期待値が上がる。そのほか撮影の合間にキャスト同士で写真を撮ったり、ダブルダッチに挑戦するような和やかな一瞬をおさめたシーンや、談笑している様子など、撮影現場全体が連帯して創り上げたことがうかがえる本映像。映像の最後には、未だに謎が多いパク・ソジュン演じるヤン王子の新カットも登場している。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年10月20日『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、あのサノスを相手に規格外のパワーを見せつけたアベンジャーズ最強のヒーロー、キャプテン・マーベルの最新作『マーベルズ』。この度、キャプテン・マーベルの誕生と活躍をふり返りながら、今回、キャプテン・マーベルが愛する地球・ヒーロー・様々な惑星、全てを滅ぼそうと目論む謎の敵ダー・ベンが登場する特別映像が解禁となった。解禁された映像は、前作『キャプテン・マーベル』で記憶を失った地球人“キャロル・ダンヴァース”がアベンジャーズ最強ヒーロー、キャプテン・マーベルへ覚醒した瞬間や、『エンドゲーム』でソーの威嚇にも眉一つ動かさず、映画史に名を刻む最凶最悪の敵サノスを相手に規格外の戦闘能力を見せるシーンからスタート。改めてキャプテン・マーベルが“アベンジャーズ最強”であることを痛感する映像が続く。しかし本作では、そんなキャプテン・マーベルさえも苦戦する謎の敵ダー・ベンが襲来。地球のみならず様々な惑星を守ってきた“ヒーロー”のキャプテン・マーベルを“破壊者”と呼ぶほどに憎み、地球を含む彼女が守ってきた惑星全てを滅亡させようという壮大で恐ろしい計画を目論む。「お前は全てを奪った。今こそ償ってもらう!」と禍々しく強大なパワーを炸裂させ、キャプテン・マーベルへ容赦なく襲いかかるダー・ベンは、映像の中でもキャプテン・マーベルと互角に戦い、さらには彼女を叩きつけ、力で圧倒する驚愕のシーンも!キャプテン・マーベルも「狙いは私の愛するもの全て」と意味深に語っており、深い因縁を感じさせるが、果たして2人の間にはどんな過去が…?これまで1人で活動している時間が長く、アベンジャーズの面々から度々チームプレーができていないことにやんわりと苦言を呈されていた“アベンジャーズ最強のヒーロー”は、アベンジャーズオタクの高校生ヒーロー ミズ・マーベル、キャプテン・マーベルを家族のように慕う敏腕エージェント モニカ・ランボーとチームを結成する。アベンジャーズをも超えるかもしれない最強チームが秘めた、新たな強さも気になる映像となっている。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年10月13日アベンジャーズ最強のヒーローキャプテン・マーベルを主人公にした映画『マーベルズ』の日本版声優として、水樹奈々、松岡美里、村中知、竹中直人が続投することが分かった。『キャプテン・マーベル』からアベンジャーズ最強ヒーローのキャプテン・マーベル(キャロル・ダンヴァース)を演じ続けてきた水樹さんは、「前作に引き続き、キャプテン・マーベルの日本版声優を担当させていただくことになり、とても幸せです!」と熱き思いを語り、「圧倒的な力を持つからこそ、ヒーローのいない様々な星で独り戦い続けてきたキャプテン・マーベルが、チームを組むことで、どんな戦いをし、そこでどんなドラマが生まれるのか…前作とはまた違った彼女の表情が見られるのではないかと、私もとても楽しみにしています!収録が待ち遠しいです!」と最新作への気合も十分。キャプテン・マーベルひとりでは救えない強大な危機が迫る中、ミズ・マーベルとモニカ・ランボーの3人が入れ替わる謎の現象が発生。これまでひとりで戦ってきたキャプテン・マーベルは、彼女たちとチームを結成し、新たな強さに目覚めていくことに。普段はごく普通の高校生だが、実は強大なパワーを持っているミズ・マーベル(カマラ・カーン)役の松岡さんは「とてつもない強さのキャプテン・マーベルを中心に、次世代のヒーローたちで結成されるチーム・マーベルズ。どのようにコミュニケーションをとり、どのように力を合わせて戦っていくのか、一挙一動がとても気になります!」と最強チーム参戦へ意気込み。キャプテン・マーベルの親友の娘であり、現在は立派なエージェントに成長したモニカ・ランボー役の村中さんは、「フューリー含めこの面々が合わさることでそれぞれが何を得て、何を魅せてくれるのか!彼女達ならではの戦いが観られる事を期待しています!今後MCUで重要になってくる要素が描かれていたら、更に興奮しちゃいますね」とコメント。『アベンジャーズ』以降、10年以上もニック・フューリーの声を務めてきた竹中さんは、フューリーとの関係性も深いキャプテン・マーベルの活躍について、「アベンジャーズ最強のヒーロー、キャプテン・マーベルを目の当たりに出来る事、目が眩むほどの想いで爆発寸前です!まだ未知の存在である【マーベルズ】の世界!いったいどんな脅威が待ち受けているのか!?」と期待を寄せた。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年09月28日ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオを舞台に、ディズニーの現在までのキャラクターたちが登場する短編「ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-」が、ディズニー創立100周年となる10月16日(月)より配信される。米国カリフォルニア州バーバンクにあるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。本作は、ここから生まれたキャラクターたちが集い、100周年の記念写真を撮る…という内容になっている。本編では、85作品以上の長編および短編映画から、総勢543のキャラクターが登場する。ミッキーやミニーらお馴染みのキャラクターが額縁から飛び出すキービジュアルと、予告編が初公開。仕事を終え、スタジオから帰路につくスタッフたちの様子から始まり、「みんな帰ったかな?」というミッキーのセリフと共に物語が動き出す。スタジオの中には様々なアートが飾られ、ミニーの掛け声と共に絵から次々とキャラクターたちが飛び出していく。また、スタジオの外では『眠れる森の美女』の3人の妖精たちがソーサラーハットをピンクやブルーに変える、映画を思い起こさせるシーンも。ヒーローやヒロイン、王子とプリンセス、そしてヴィランまでもが続々と集まってくる。最後は、カメラマンのグーフィーが集合写真を撮ろうとするが…。ほかにも、ディズニー作品最後の100%手書き長編アニメーション『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!』の面々、『ラマになった王様』のクスコや『ヘラクレス』のフィル、『シンデレラ』のアナスタシアやドリゼラの姿も見られる。「ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-」は10月16日(月)よりディズニープラスにて独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2023年09月23日孤高のヒーロー“キャプテン・マーベル”が、新たな仲間たちとともに新たな“強さ”に目覚める最新作『マーベルズ』が11月10日(金)に公開。この度、アベンジャーズ史上最強で孤高のヒーロー、キャプテン・マーベルが率いるチーム“マーベルズ”の結成までの軌跡が分かる特別映像が解禁となった。『アベンジャーズ/エンドゲーム』ではアイアンマンやキャプテン・アメリカら“アベンジャーズ”を、その規格外のパワーで援護し形勢を逆転させる活躍を見せたキャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァース。キャロルのかつての親友の娘で、彼女がキャプテン・マーベルとして宇宙に旅立つときにはその背中を送り出したモニカ・ランボー、“アベンジャーズ”オタクで中でも特にキャプテン・マーベルに憧れているミズ・マーベルことカマラ・カーン。3人は突如として発生した、パワーを発動した瞬間に他の人がいた場所と瞬時に入れ替わるという謎の現象に見舞われる。そんな中、キャプテン・マーベルの“ある過去”を憎む復讐を誓う謎の敵が出現。1人では救えない危機が迫る中、3人はチームを結成する。今回解禁された特別映像は、「ずっと孤独だった。過去の記憶を失ってから」というキャプテン・マーベルの独白から始まる。過去の記憶を失い自分が誰なのかも分からないまま惑星・ハラでエリート特殊部隊に所属する日々を過ごしていたキャプテン・マーベルが、任務の失敗がきっかけとなり、1995年のアメリカのレンタルビデオショップ「ブロックバスタービデオ」に落下するシーンが続く。当時アメリカ各地に実際に数多く存在した「ブロックバスタービデオ」の再現度の高さは印象的で、公開当時も一部のファンの中で大きな話題となったシーンの1つだ。そして「キャロルおばさん」と彼女を慕う幼少期のモニカ・ランボー、モニカの母で、失ったキャロルの記憶を知る親友マリア・ランボーが「あなたは誰よりも強い」と訴えかけるシーンや、強大なエネルギーにさらされたことで規格外のパワーを覚醒させた瞬間など前作『キャプテン・マーベル』の胸が熱くなるシーンが凝縮。キャプテン・マーベルのパートの最後は、幼少期のモニカに「すぐに戻ってくるよ」と言い残し、ハイタッチをする別れのシーンだ。そして続いては、大人になったモニカ・ランボーが映し出される。成長したモニカは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で描かれたサノスの“指パッチン”の犠牲となり、5年間姿が消えてしまっていた間に最愛の母・マリアをがんで亡くしてしまっていた。そして、キャプテン・マーベルと今回初めて深く関わることとなる新世代ヒーロー、ミズ・マーベルの姿も。彼女はキャプテン・マーベルに憧れる“アベンジャーズ”オタクの高校生。キャプテン・マーベルのコスチュームを着て参加したコスプレコンテストで祖母が持っていたバングルをはめたところ、このバングルが特殊なパワーを秘めていたのだった…。『マーベルズ』キャスト陣と監督映像の後半には、キャプテン・マーベルから握手を求められ嬉しさを隠し切れない表情で手を握り返すミズ・マーベルと、そんな2人を満足そうに後ろから見つめるモニカの姿が映る、“チーム結成の瞬間”とも見受けられるシーンも初めて描き出されている。微笑ましいこのシーンは、相性抜群のチームのスタートに見えるが、これまでに解禁された予告映像などでは「チーム結成?」と問いかけるカマラに対してキャロルは「あり得ない」と一蹴していたはず…。これまでヒーローがいない惑星を広く保護し、1人で活動している時間が長かったキャプテン・マーベル。このチームは果たして、どんな力を秘めているのか!?より高く、より遠くへ、より速く、共に活躍する新たな最強チームが描かれる。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年09月20日神山羊が、新曲「Endroll」のスタジオライブ映像を公開した。今回の映像は、本日8月25日(金) から27日(日) に開催される、57組のアーティストのライブ映像やミュージックビデオなどを一気にプレミア公開する「YouTube Music Weekend 7.0 supported by docomo」と連動したもの。ソニーミュージックスタジオでパフォーマンスされ、神山とともに楽曲のレコーディングに参加したヒトリエのメンバー3人が登場する。神山羊「Endroll」スタジオライブ映像■「YouTube Music Weekend 7.0 supported by docomo」再生リスト:<リリース情報>神山羊 ニューシングル『Endroll』8月30日(水) リリース●アーティスト盤(完全限定生産盤 / CDのみ):1,650円(税込)神山羊『Endroll』アーティスト盤ジャケット●アニメ盤(期間限定生産盤 / CD+Blu-ray):2,200円(税込)神山羊『Endroll』アニメ盤ジャケット (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ【CD収録内容】1. Endroll ※TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』エンディングテーマ2. ナイトスイミー ※Qoo10新TV-CMソング【Blu-ray収録内容】※アニメ盤のみTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』ノンクレジット・エンディングムービー【購入者特典】・Amazon.co.jp:各形態柄メガジャケ・アニメイト:A4クリアファイル(アニメ描き下ろしイラスト)・セブンネットショッピング:アクリルチャームミニキーホルダー(CDジャケ写柄)・楽天ブックス:アクリルキーホルダー(ロゴ柄)・TOWER RECORDS全店(オンライン含む / 一部店舗除く):B3ポスター(アーティスト写真柄)・応援店:ステッカー(CDジャケ写柄)応援店一覧:配信リンク:予約リンク:<番組情報>TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』毎週土曜23:00~ テレビ東京系列ほかで放送中TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』ビジュアル (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ番組公式サイト:<ライブ情報>神山羊 LIVE 2023『Endroll』9月22日(金) duo MUSIC EXCHANGE開場18:00 / 開演19:00関連リンク公式サイト::(Twitter):::
2023年08月25日マーベル・スタジオ劇場公開最新作『マーベルズ』の本予告とポスタービジュアルが公開された。本作の主人公は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でサノスを相手に規格外のパワーで圧倒的な活躍を見せつけた、アベンジャーズで無類の強さを誇る孤高のヒーロー、キャプテン・マーベル(キャロル・ダンヴァース)。公開された予告編では、そんな彼女を“破壊者”と呼ぶ謎の敵が登場。そして突如、キャプテン・マーベルとアベンジャーズオタクの妄想系高校生ヒーローであるミズ・マーベル、そしてシールドの元司令官でもあったニック・フューリーが監督する宇宙ステーションS.A.B.E.R.に所属する敏腕エージェント、モニカ・ランボーの3人が、それぞれのパワーを発動した瞬間にどこにいようが身体が入れ替わってしまうという謎の現象に見舞われてしまう。地球に未曽有の危機が迫る中、キャプテン・マーベルは“最強チーム”ではなく、足並み揃わない“チームワークゼロのこじらせ系チーム”を結成することになる――。また映像には、『梨泰院クラス』などで知られるパク・ソジュンの姿も。その詳細は謎に包まれたままだが、登場シーンでは楽しげなダンスを披露するコミカルさを魅せており、今までにない独特なキャラクターであることを予感させる。さらには、『キャプテン・マーベル』で大活躍し、人気キャラクターの仲間入りを果たした“見た目は猫”のグースも登場。強大な触手で敵を飲み込む姿はもちろん、グースの同類らしき“猫”たちが大量に宇宙空間を浮遊するという、思わず一瞬ほっこりしてしまうシーンも収められている。『マーベルズ』本予告映像<作品情報>『マーベルズ』11月10日(金) 公開公式サイト: Studios 2023
2023年07月21日フロリダのユニバーサル・スタジオに、新しくドリームワークスランドがオープンすると発表された。ドリームワークス・アニメーションのテーマパークで、『シュレック』『カンフーパンダ』『トロールズ』などのアトラクションができるようだ。グランドオープニングは来年ということだが、正確な時期は明らかにされていない。ドリームワークス・アニメーションは1994年に創設。2016年にユニバーサル・ピクチャーズが買収した。これまでに44本の劇場用映画を公開している。文=猿渡由紀
2023年07月21日2023年8月7日㈪ ~ 11日㈮実施広島ホームテレビでは、小学生のみなさんを対象に、『ピタニュー』(月~金夕方4時40分から放送)のスタジオ観覧イベントを開催いたします。スタジオはどれくらいの広さなの?カメラは何台あるの?CM中の吉弘アナ、山﨑アナは何をしているの?などなどテレビ画面からは分からないテレビの舞台裏が丸わかり!さらに毎日1名、野仲気象予報士と一緒にお天気コーナーに出演できます。テレビのことが知りたい方、テレビに出てみたい方、夏休みはホームテレビに是非遊びに来てください。ご応募お待ちしています。概要対象小学生とその保護者※原則小学生が対象ですが、兄弟姉妹など同伴希望の場合は入力フォームに記載してください人数1日 20名程度※応募多数の場合は抽選とさせて頂きます日時2023年8月7日㈪ ~ 11日㈮午後3時30分~6時00分(予定)場所広島ホームテレビ(広島市中区白島北町19-2)内容『ピタニュー』1部▷生放送の見学(午後4時40分~5時50分)▷野仲気象予報士とお天気コーナー出演(希望者の中から毎日1名)※希望される方は、申込時におしらせください野仲郁宏 気象予報士参加費無料お申込み方法ホームページからご応募ください。応募締め切り2023年7月14日㈮☞当選者には7月中にEメールにてご連絡します応募はこちらから : 注意事項・自家用車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。・保護者同伴でお越しください。・事件、事故など緊急事態が発生した際はイベントを急遽中止させていただく場合がございますのでご了承ください。・スタジオ内ではスマホの電源はOFFにしていただきますようお願いします。・生放送中のスタジオ内での写真・動画撮影はご遠慮ください。ピタニュー㈪~㈮夕方4時40分~MC吉弘 翔・山﨑菜緒[HOMEアナウンサー]公式ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月03日