「2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が26日、都内で行われ、栃木県出身の会社員・寺内千穂(てらうちちほ・26歳)さんが日本代表に選ばれた。大会後に報道陣の囲み取材に応じ、応募のきっかけや自身の職業などについて語った。寺内さんは「まだ実感がないというのが正直なところです」と心境を告白。大学4年生の時に「ミス・ユニバース」に挑戦するも日本大会で敗れたことを明かし、「悔しい結果で終わってしまいました。社会人になって、自分の性格、好み、思考を変えずに、ありのままの自分で臨める大会がミス・インターナショナルでしたので、応募させていただきました」と応募の経緯を説明した。現在、広告代理店でアシスタント業務をしているとのこと。「(時期的に)イベント事が多くなってきているので、大会が近づくにつれて仕事量が多くなった」と言い、「朝だったら自分の努力次第で時間が確保できると思ったので、毎朝5時に起きて、6時半から8時半までウォーキンの自主練をして、9時半から会社に行くという生活を1カ月半ほどやっていました。4時間くらいの睡眠時間で頑張りました」と、大会に向けての準備を明かした。どこを評価されたと思うか聞かれると、過去に約2年間、客室常務員(CA)として働いていたことを明かし、「お客様にお飲み物をお渡しする際に手を置いたり、最後までのきれいな所作を習っていた。着物やドレスで手を使う部分がありましたので、そういったところが評価されたのではないかなと思っています」と推測した。将来的な芸能活動は「今のところは考えてはいませんが、(ミス・インターナショナル日本代表としての)この1年を通して考えてみようかなと思います」とのこと。今の仕事については「『結果次第でご相談しましょう』と部長と話していたので、明日出社して相談します」と話した。「ミス・インターナショナル」は、「ミス・ワールド」、「ミス・ユニバース」と並び世界3大ミス・コンテストの一つとされており、美しさに加え、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としている。この日は、来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会が行われ、予選会を勝ち抜いたファイナリスト46人が出場し、着物・水着・ドレス・スピーチ審査を経てTOP5および特別賞各賞が決定した。なお、2位は沖縄県出身の大学生・簡牛彩苗(かんぎゅうさなえ・21歳)さん、3位は三重県出身の大学生・勝野南美(かつのみなみ・21歳)さん、4位は大阪府出身の大学生・石井いぶき(いしいいぶき・21歳)さん、5位は神奈川県出身の大学生・内藤愛(ないとうあい・21歳)さん。そして特別賞は、パーフェクトボディ賞に2位の簡牛さん、ビューティースキン賞に5位の内藤さん、ハッピースマイル賞にグランプリの寺内さん、Webジェニック賞に東京都出身の高校生・森永新菜(もりながにいな・18歳)さんが決定した。
2019年11月26日「2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が26日、都内で行われ、栃木県出身の会社員・寺内千穂(てらうちちほ・26歳)さんが日本代表に選ばれた。ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び世界3大ミス・コンテストの一つとされている「ミス・インターナショナル」。美しさに加え、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としている。この日は、来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会が行われ、書類審査および予選会を勝ち抜いた46人の候補者たちが参加。着物審査と水着審査で15人を選出、ドレス審査で8人を選出、そして最後のスピーチ審査でTOP5および特別賞各賞が決定した。日本代表となるグランプリに輝いた寺内さんは、前年のグランプリ・岡田朋峰さんからクラウンをかぶせてもらい、「このような素敵な舞台でグランプリをいただけたこと本当に感謝しております。切磋琢磨し合ったファイナリスト46名、夢をサポートしてくださったスタッフやOGの方、友人や家族、ご理解とご協力をいただいた会社の方々、ありがとうございます」と感謝。「私は最年長26歳で普通の社会人です。最年長で挑戦をしたこと、社会人でも夢を追い続けたこと、この大変さと大切さをミス・インターナショナルを通して改めて実感しました」と語り、「私が出場する世界大会は第60回で、2020年は東京オリンピックが開催される記念すべき年です。この歴史と伝統をしっかり受け継ぎ、日々精進することをお約束します」と誓った。なお、2位は沖縄県出身の大学生・簡牛彩苗(かんぎゅうさなえ・21歳)さん、3位は三重県出身の大学生・勝野南美(かつのみなみ・21歳)さん、4位は大阪府出身の大学生・石井いぶき(いしいいぶき・21歳)さん、5位は神奈川県出身の大学生・内藤愛(ないとうあい・21歳)さん。そして特別賞は、パーフェクトボディ賞に2位の簡牛さん、ビューティースキン賞に5位の内藤さん、ハッピースマイル賞にグランプリの寺内さん、Webジェニック賞に東京都出身の高校生・森永新菜(もりながにいな・18歳)さんが決定した。
2019年11月26日ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)とアディダス(adidas)によるコラボレーションスニーカー「ステラ#スタンスミス」の新たなモデルがウィメンズ、メンズサイズで登場。2019年12月2日(月)より全国のステラ マッカートニーストアと一部専門店・百貨店、公式オンラインストアにて発売される。第1弾に続く第2弾となる「ステラ#スタンスミス」は、アディダス不朽の名作スニーカーである「スタンスミス」がベース。今回も、ステラ マッカートニーが大切にしているサスティナビリティを意識し、レザーを使用せずヴィーガン素材のみで仕上げた。アッパーは、シンプルなホワイト。シューズ側面にはレザーカットを施した星のモチーフが、アディダスのスリーストライプスのようにあしらわれている。星の内側からはグラデーションのレインボーカラーが覗くデザインとなっている。ブラックとホワイトのストライプバンドをかかと部分に配置。また、右足のシュータンにオリジナル同様スタンスミスの顔を、左足にはステラのポートレートとサインをあしらった。シューズには、ホワイトとレインボーカラーの2本のシューレースが付属。フレッシュなホワイトに、ステラ マッカートニーの2020年春夏コレクションを連想させる鮮やかなレインボーカラーが、楽しい足元を演出してくれる。【詳細】ステラ#スタンスミス フォー スプリング 2020発売日:2019年12月2日(月)※ステラ マッカートニーのオフィシャルサイトに登録すると、発売に先駆け11月27日(水)より購入可能となる予定。販売店舗:全国のステラ マッカートニーストアと一部専門店・百貨店、公式オンラインストア価格:39,000円【問い合わせ先】ステラ マッカートニー カスタマーサービス(ステラ マッカートニー)TEL:03-4579-6139
2019年11月25日2019年度のミス・ユニバース日本代表を決定する「2019 ミス・ユニバース ジャパンファイナル」が22日、都内で行われ、兵庫県出身の大学生・加茂あこさん(21)が日本代表に輝いた。この日は41人のセミファイナリストが参加し、その中からファイナリスト16人を選出。そして、スピーチ審査や水着審査などを経て、日本代表が決定した。加茂さんは、自身の名前を呼ばれると感極まり、ともに戦ってきた仲間から祝福されると、喜びの涙を流した。イベント後に報道陣の取材に応じ、日本代表に決定した瞬間の気持ちを「うれしいという気持ちと責任感を持って世界で戦っていきたいという思い」と説明。今冬に開催される世界大会に向けて「世界という舞台に立つ上で個性を大事にダイナミックにパフォーマンスできるようにしたい」と意気込みを語った。将来の夢を聞かれると、「世界に通用する女性になりたいと幼少期から思っていて、自立した美しい心の国際人になるということを目標に掲げています」と返答。尊敬している人物は「マザー・テレサ」で、「彼女の生き方や相手を大切に思って手を差し伸べる姿は目標にしています」と話した。今大会のために半年から1年かけて13キロ減量したという加茂さん。「自分自身の体型が変わると、自信がついたというか、自分の強さに変わったのかなと思います」と胸を張った。撮影:辰根東醐
2019年08月22日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のスニーカー「スタンスミス(Stan Smith)」より、限定モデル「スタンスミス メイド イン ジャーマニー(Stan Smith made in Germany)」が登場。2019年5月16日(木)より、ABCマート グランドステージ各店にて発売される。「スタンスミス」は、1971年テニスシューズとして登場して以来、アディダス オリジナルスのアイコン的存在として愛されてきた人気モデル。スリーストライプの代わりにパーフォレーションを配したミニマルなデザインが特徴だ。今回登場する「スタンスミス メイド イン ジャーマニー」は、アディダスのルーツであるドイツ・シャインフェルド工場で生産された特別仕様。アッパーにソフトな肌触りのフルグレインレザーを採用し、オフホワイトのカラーリングと通常より小さめのアイレットでビンテージ感を演出した。また、インソールに“MADE IN GERMANY”の文字、ライニングにはサイズとアーティクルナンバーをプリントしたスペシャルなデザインもポイント。なお、シューズボックスもホワイトとグリーンが映える特別別注のデザインとなっている。【詳細】スタンスミス メイド イン ジャーマニー発売日:2019年5月16日(木)取り扱い店舗:ABCマート グランドステージ各店価格:28,000円+税【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033
2019年05月13日日本最大級のミスキャンパスコンテスト「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2019」が28日、都内で開催され、全国のミスキャンパスの頂点となる“ミス オブ ミス”に、元SKE48で南山大学2年の中村優花さんが輝いた。グランプリを受賞し、中村さんは「名前を呼ばれたときは本当に私で良いのかなとも思いましたが素直にとてもうれしかったです」とコメント。「本当に応援してくれた皆さんのおかげです。私は一喜一憂しやすいタイプなので、落ち込んでいた時にファンの方がSNSで励ましのコメントをくれて、その声援にとても支えられていました」と感謝の言葉を述べた。また、憧れの芸能人を聞かれると「東海テレビの上山真未アナウンサーに憧れていて、上山さんの技術の高さはもちろんですが画面から伝わる気遣いや優しさが視聴者を安心させるアナウンサーさんだと思います」と答え、「私も将来は言葉に重み持ち、皆様に安心感を伝えられるアナウンサーを目指したいです」と目標を語った。なお、準グランプリは、日本大学3年の藤井あみさん、龍谷大学3年の嘉部志音さんに決定。また、同日開催された「Mr. of Mr. CAMPUS CONTEST 2019」では、明治学院大2年の草地稜之さんがグランプリに輝き、準グランプリは、佛教大学2年の兵頭海地さん、慶應義塾大学2年の高橋航大さんが受賞した。撮影:仲西マティアス
2019年03月29日「ミス青山コンテスト2017」の準ミス青山でタレントの井口綾子が、20日にデジタル写真集『バカンス』(週刊プレイボーイ特別編集・集英社刊/2,200円税込)を発売する。すでに発表されていた1st写真集『いのあや』(A4判/112ページ/ソフトカバー/2,500円税別)と同日に発売される『バカンス』。同じくハワイ・オアフ島をロケ地に、“モッツァレラボディ”と称される色白スタイルの魅力を余すところなく撮影した。普段は全くしないという三つ編み姿や、広大な自然の中でクールに見せる場面や寝顔など。デジタル版にはムービーも収録されており(グラジャパ!購入限定)、ほかでは見ることのできない姿が収められているという。井口は、このデジタル版について、「私が自分でSNS等にアップしている写真とは全く違うクールな表情や、逆に全くの素の寝顔まで、とにかくいろんな私が詰め込まれた本になっています」と説明。「そんな『私のフルバージョン』を、手に取ってご覧いただけるとうれしいです!」と呼びかけている。1997年3月24日生まれ、神奈川県出身。青山学院大学在学中(2019年3月で卒業)。現在はFMヨコハマ『F.L.A.G.』、MBSラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』にレギュラー出演中。(C)熊谷貫/週刊プレイボーイ
2019年03月13日「第51回ミス日本コンテスト2019」が21日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、愛知県出身で東京大学2年生の度會亜衣子(わたらい あいこ)さん(21歳)さんがグランプリに選ばれた。今年で51回を数える同コンテストは、過去に藤原紀香らを輩出した歴史あるミスコンテスト。この日は、2,354人の応募者から選ばれたファイナリスト13名が最終選考に臨み、着物・ドレス・水着の審査を経て、度會亜衣子さんがグランプリに選出された。自分の名前を呼ばれた瞬間に手で顔を隠し、うれしさのあまりに涙をこぼした度會さん。グランプリ受賞に「このような素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。まさか自分がこのような賞をいただけるとは夢にも思ってもいませんでした」と信じられないといった表情で、「ミス日本の名に恥じないよう、これから精進して参ります」と意欲。続けて「私たちを支えてくださった事務局の皆さま、勉強会でお世話になった先生方、そして何よりもともに何カ月も頑張ってきたファイナリストの皆さんに感謝しています」と話した。度會さんは東京大学の前期教養学部 理科3類で学んでいる大学2年生。将来的には「まだ医学の入り口に立ったばかりですが、最先端の研究などで貢献できたらいいなと思っています。神経病理学に興味があります」といい、尊敬する人物を「ナイチンゲールを尊敬しています。白衣の天使と呼ばれていますが、彼女は優しさを振りまいた存在だけでなく、病院の衛生にも注目して行動を示した女性。私もそのように行動できるようになりたいですね」と目を輝かせた。応募のきっかけは「人間として成長するために広く社会のことを勉強したいと思いました。勉強会が開かれていると聞いたミス日本に応募したら、ファイナリストに選んでいただき、たくさんの勉強会に参加させていただきました」と明かしつつ、ミス日本になったことで将来の医療界にどう貢献するかを問われて「ミス日本で様々な人と出会って、視野を広げたことが必ず人生経験として生きると思っています」と回答。また、芸能界への興味は「ありません。今は医学の道に進みたいと思っているので、芸能活動は考えていません」ときっぱりと否定した。度會さんは、今年新設されたミス日本「ミススポーツ」もダブル受賞。スポーツは得意ではないというが、「大学に入って水泳を始めました。最初は息継ぎもできませんでしたが、同期の支えなどで今は400mや2時間のメニューも泳げるようになりました」と自身の努力や周囲の支えで泳げるようになったという。また、好きな男性のタイプと理想のデートを問われた際は「まだしっかりとお付き合いしたことがないのでよく分かりませんが」と断りを入れるも「優しい方がいいです。理想のデートは何か美味しいモノを食べにいけたらいいですね」と話していた。なお、準ミス日本には東京都出身の西尾菜々美(にしの ななみ)さん(21歳)、ミス日本「海の日」には千葉県出身の高橋梨子(たかはし りこ)さん(20歳)、ス日本「みどりの女神」には東京都出身の藤本麗華(ふじもと れいか)さん(26歳)、ミス日本「水の天使」とミス日本「ミス着物」には東京都出身の谷桃子(たに ももこ)さん(22歳)をそれぞれ選出。また、特別賞「和田静郎特別顕彰ミス日本」には早稲田大学生の南谷真鈴(みなみや まりん)さん(22歳)が選ばれた。
2019年01月21日「亡き父はミス・インターナショナル日本大会そして世界大会の司会を務めていました。ですから私にとってミス・インターナショナルは幼いころから思い入れがあるコンテストなのです」美しい笑顔と穏やかな話し方は、きっと父親ゆずりなのだろう。10月23日に「2019ミス・インターナショナル日本代表選出大会」で頂点に輝いた岡田朋峰さん(20)は、俳優・岡田眞澄さん(享年70)の長女だ。岡田さんが食道がんで逝去したのは’06年5月。当時、朋峰さんはまだ7歳だった。その前年の’05年4月、本誌は朋峰さんの小学校入学を記念し、岡田さんをインタビューしている。《娘が成人するのは14年後。僕はそのとき83歳です。少なくともそれまでは生きていきたい。それが僕の目標なんです。結婚するとなると、いまから20年後。さすがに花嫁姿は見られないかなぁ……》(本誌’05年4月13日号)朋峰さんは岡田さんにとって63歳のときの子供。“愛娘の行く末を見届けたい”というのは切実な願いだったのだ。そんな父の思いについて朋峰さんは言う。「父も自分の年齢では、私とずっと過ごせないということは理解していました。だから1分でも私と長くいっしょにいられるように、たとえば仕事の合間でも、私をお風呂に入れるために家に帰ってきてくれたりしていたのです」岡田さんの食道がんが発覚したのは、本誌インタビューの2カ月後のこと。摘出手術後にあらためて病状について聞いたのだが、岡田さんは朋峰さんのことを話すとき、嬉しそうな笑顔を見せてくれた。「(入院中)娘は毎日、僕に手紙を書いてくれた。内容?『パパ、早く帰ってきて、一緒に遊んで』ってね」しかし岡田さんは別れが近いことも覚悟していた。リンパ節への転移が判明すると、“突然自分がいなくなったことでショックを与えないように”と考え、朋峰さんにはこう言い聞かせていたのだ。「もうすぐパパは神様といっしょに朋峰ちゃんを見守ることになるけれど、大丈夫だよね」今回、朋峰さんは岡田さんが生きたいと願っていた“20歳”という年齢での栄冠獲得となった。「父が常々『20歳になるまで死ねない』と言っていたことは、私も聞いています。一般的に言っても20歳は節目の年ですが、私にとっては父の言葉もあって、“ご縁を感じる年齢”ということもあり、出場を決意したのです。父は、“どんなときにもエレガントに、気品を忘れないように”とも教えてくれました。日本代表選出大会のステージで父に会えたと思いますし、『よく頑張ったね』と、ほめてくれていると思います」現在は青山学院大学2年生の朋峰さん。将来の夢はニュースキャスターだという。岡田さんは愛娘の将来についてこう語っていた。《とにかく娘の自主性を重んじてあげようと思いますね。親が“ああなってほしい”“こうなってほしい”と決めるより、本人に選択肢をたくさん見せてあげるのが親の務めだと思っています》(前出・本誌インタビュー)岡田さんが遺した愛のメッセージどおり、自分で夢を見つけた朋峰さん。「父はいろいろな方との関わりを大切にした人でした。だから私も、人との関わりを大切にしてお仕事をしていきたいと思うのです」来年開催されるミス・インターナショナル世界大会のステージも、岡田眞澄さんがあの優しい微笑みを浮かべながら見守ってくれることだろう。
2018年11月02日「2019ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が23日、都内で行われ、故・岡田真澄さんの一人娘で青山学院大学2年生の岡田朋峰(ともみ)さん(20歳)が日本代表に選ばれた。ミス・インターナショナルは、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び世界3大ミス・コンテストの一つとされており、この日は、来年に行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会が行われた。書類審査および予選会を勝ち抜いた32人の候補者たちが華やかにステージに登場。着物・水着・スピーチ・ウォーキング審査に臨み、2006年に死去した俳優・岡田真澄さんの一人娘である岡田朋峰さんがグランプリを獲得した。名前を呼ばれて喜びの表情は見せたものの、涙は見せなかった岡田さん。開口一番「このような素敵な場所で日本代表に選んでいただき、光栄に思っています」とあいさつし、「今日まで一緒に頑張ってきたファイナリストのみんな、この大会を支えてくださった国際文化協会の皆さま、セミナーで私たちを温かく教え導いてくださったOGの方々、私の周りで応援してくれた皆さまに感謝しています。ありがとうございました」と感謝の言葉。亡き父・真澄さんのことにも触れて「私には会いたかった人がいます。その人は言葉をかけても会うことはできません。私が7歳の時に亡くなった父です。父はどんな時もエレガントで気品を忘れない女性でいなさいと教えてくれました。私は今日このステージで父と会うことができたと思います」と話すと、会場から溢れんばかりの拍手が巻き起こった。また、今後の目標について聞かれると「日本代表としてこれから1年間活動をしていき、その活動を通過点に女性キャスターになりたいと思っています」と抱負を。亡父と同じ職業でもある役者には「舞台や映画を見ることがすごい好きなので、キャスターや日本代表として同じ表現するというところですごく憧れはありますが、今はありません」と否定的で、「私が通う青山学院大学はたくさんの女性キャスターの出身校でもあります。そんな大学の先輩の皆さんに憧れています」とキャスター志望であることを強調していた。なお、2019準ミス・インターナショナル日本代表には、第2位に東京都出身の文元麻由奈さん(20歳)、第3位に大阪府出身の寺西麻帆さん(22歳)、第4位に埼玉県出身の藤本美咲さん(25歳)、第5位に愛媛県出身の田中蓉さん(22歳)、特別賞のパーフェクトボディ賞に埼玉県出身の大嶋夏実さん(25歳)、ビューティースキン賞に北海道出身の荒木美南さん(20歳)、ハッピースマイル賞に栃木県出身の山田真夕さん(20歳)、WEBジェニック賞に北海道出身の野嶽沙世さん(20歳)がそれぞれ選出された。
2018年10月24日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のアイコンシューズ「スタンスミス(Stan Smith)」の由来となった元プロテニスプレイヤー、スタン・スミスの著書「STAN SMITH: SOME PEOPLE THINK I AM A SHOE」が2018年9月30日(日)に発売する。ブランドを象徴するアイコンスニーカーとして時代を超えて世界中で愛される「スタンスミス」。このシューズは、70年代に輝かしい成績を収めた米国人テニスプレイヤー、スタンスミスの偉業を讃えるため、1973年に誕生した。シンプルなホワイトレザーのシルエットシューズに、彼の顔をプリントしたクラシックなデザインは、1980年代になってもその人気が衰えず、世界各地へと広まっていった。今回発売する、スタン・スミス自身の著書には、彼の手にテニスプレイヤーとしての人生を始め、「スタンスミス」のシューズにまつわる15のストーリー、そして人気アーティスト、ファレル・ウィリアムズが語るスタン・スミスの人物像、歴代のスニーカーなどを紹介。この1冊に「スタンスミス」が築いたカルチャーや魅力が詰まっている。さらに、発売を記念し、スタン・スミスが日本に来日。アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウでは、10月2日(火)にサイン会と記念撮影会を開催する。【詳細】STAN SMITH: SOME PEOPLE THINK I AM A SHOE発売日:2018年9月30日(日)価格:7,480円+税■サイン会/撮影会開催日時:10月2日(火) 18:30~20:00開催場所:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前5-17-4 神宮前トーラス参加費:無料(事前登録の必要なし)【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2018年09月29日「ミスマガジン2018」受賞者で結成された「劇団ミスマガジン」が、人気漫画『ソウナンですか?』を舞台化することがこのたび、明らかになった。同作は、『ヤングマガジン』で連載中の同名人気漫画『ソウナンですか?』(原作/岡本健太郎・漫画/さがら梨々)を舞台化。無人島に漂着し、サバイバル生活を送る女子高生4人の、笑いあり、涙あり、水着ありの青春模様を個性溢れるアイドルたちが体当たりで演じる。脚本・演出は竜史が務める。これまでに発表されていた、「ミスマガジン2018」グランプリ&各賞受賞者5名(池松愛理、岡田佑里乃、佐藤あいり、沢口愛華、寺本莉緒)に加え、4名の追加キャストが決定。「ミスマガジン2018」のベスト16として5月のヤングマガジン第23号で水着グラビアを披露した岡本桃花、倉沢しえり、鈴木ゆうは、農海姫夏が、演技でも参戦する。公演は、東京・シアターブラッツにて11月7日~11日。8日の昼・夜、9日の昼公演ではアフタートークの開催も予定している。
2018年09月18日ディーゼル(DIESEL)2018-19年秋冬コレクションから、アイコンバッグシリーズ「ミスマッチ(MISS-MATCH)」が登場。「ミスマッチ」は非対称さがコンセプトのバッグ。スムースレザーに、ナイロンベルト、チェーン、メタルパーツといった一見不釣り合いな要素を組み合わて独特のスタイルを構築する。ラインナップはボストンバッグ、ショルダーバッグ、バックパックの3パターン。いずれもグレー色のレザーボディに、クールなシルバーチェーンと快活な印象のナイロンテープをポイントであしらい、 アシンメトリーに組み合わせることで個性的に仕上げている。【詳細】ディーゼル2018-19年秋冬「ミスマッチ(MISS-MATCH)」取り扱い店舗:全国のディーゼルストア(一部の店舗を除く)、オンラインストア※2018年8月中旬現在発売中。・ボストンバッグ 42,000円+税・ショルダーバッグ 32,000円+税・バックパック 45,000円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年08月19日「2018ミス・アース・ジャパン日本大会」が23日、東京・文京区のホテル椿山荘東京で行われ、石川県代表の田中美緒さん(たなか みお・24歳)がグランプリに選ばれた。11月3日にフィリピンで開催される世界大会への出場権が得られる、日本代表を選出するこの日の選考会に、ファイナリスト26人が登壇。1stセッションのカジュアルウェアで16人が選ばれ、2ndセッションの水着審査で10人が、3rdセッションのドレス審査で5人が通過。選ばれた5人がファイナル審査の質疑応答に臨み、グランプリには「2018ミス・アース・ジャパン」に石川県出身で石川県代表の田中美緒さんが選ばれた。名前を呼ばれて思わず涙ぐんだ田中さん。「ファイナリストの皆さんとはお互いを高めてここまで来ました。そして今日まで支えてくださった関係者の皆さま、私をこのような舞台に立たせてくださったモデル事務所の方々には感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を口にし、「世界大会では大きな身長(178cm)をいかし、強い意思を持って世界大会で爪痕を残したいと思います。それと日本の良さを発信していきたいですね」と世界大会の抱負を語った。田中さんは、現在、石川のモデル事務所に所属している。「石川のショーでデザイナーさんのお洋服を着たりしています」と地元での活動がメインで、今後については「芸能界に興味はありますが、その前に環境保全を訴えていくことが大事だと思っています」と語った。続けて「石川は水と緑の街がいっぱいで、今の自分がいるのは豊かな自然があったからこそ。石川の良さをもっと発信して活性化していきたいと思っています」と話すなど、地元愛をアピールした。ミス・アースは、2001年から開催されている世界4大ミスコンテストの1つ。それぞれの国の代表が地球環境問題を訴える活動を行い、保護活動に対する意識の向上を促すことを目的とする。11月3日にフィリピンで開催される今年の世界大会には、80カ国以上の国の代表が集結。日本からはこの日選ばれた田中さんが出場する。なお、2位のミス・エアー・ジャパンには三栖明日香さん、3位のミス・ウォーター・ジャパンには嘉手川奈菜さん、4位のミス・ファイアー・ジャパンには阿部明日香さんがそれぞれ選ばれた。ほか、この日はミスター・ジャパンも開催され、東京都代表の滝村剛さん(22歳)がグランプリに輝いた。
2018年07月24日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、最も人気を博すシルエットの一つ「スタンスミス(STAN SMITH)」を洗練された純白カラーで再解釈した「STAN SMITH Bianco Pack」を4月19日より発売する。「STAN SMITH」CQ2198(1万4,000円)本コレクションは「スタンスミス」を原型に、純白カラーを採用した2モデルで展開。純白の中にコントラストを採用し、細かなディテールまで落とし込むことで比類なき多様性を表現。20世紀のフットウエアデザインを代表するアイコンであり続ける「スタンスミス」のタイムレスなデザインの魅力を讃え、シンプルさを追求した再解釈によって新たな2モデルが完成された。「STAN SMITH」CQ2198(1万4,000円)「STAN SMITH」(1万4,000円)は、クラシックな要素を一切欠くことなくルーツを忠実にデザイン。アッパーには上質なレザーを採用、トーナルのホワイトで施されたユニークなヒールタブ、パンチング加工のスリーストライプスやステッチなど、繊細なディテールが特徴。さらに、クラシックなラバーのアウトソール、シュータンとヒール部分に配されたブランドロゴもミニマルなホワイトで仕上げられている。「STAN SMITH PK 2」CQ3032(1万6,000円)「STAN SMITH PK 2」(1万6,000円)は、アッパーにプライムニットを採用。ソックスのようなフィット感に加え、トーナルのホワイトレザーのヒールタブがテニスをルーツに持つ逸品に現代的な再解釈を加えている。その他のディテールは全て最小限に保ちながら、パワフルかつ「レス・イズ・モア」なアプローチにより、同シューズの確立されたデザインを彩る。取り扱いは、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、全国のアディダス ブランドコアストアの他、JEANS FACTORY、URBAN RESEARCH、URBAN RESEARCH Sonny Label、Crouka、WOODY HOUSE、BINGOYA SUPERSHOP各店、le.coeur blanc各店、CAPRICIEUX LE’MAGE各店、ESSENCE BP店、cocochiya、ADAM ET ROPÉ各店、CARROT札幌店、mischief伊勢崎ガーデンズ店、Spick&Span各店、EDIFICE各店、Relume各店、JOURNAL STANDARD各店、SLOBE IENA各店、ROSE BUD各店、ESTNATION各店、STRADAEST各店、TOMORROWLAND各店、FREAK’S STORE各店、UPTOWN各店、アディダス オンラインショップにて。
2018年04月17日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、ホワイトカラーで統一したスニーカー「スタンスミス(STAN SMITH)」が登場。2018年4月19日(木)より、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウなどで発売される。アディダスで最も人気を博している定番スニーカーの1つである「スタンスミス」が、洗練された純白カラーを採用した2018年春夏の新作「STAN SMITH Bianco Pack」としてデビュー。クラシックな「スタンスミス」と、アッパーにプライムニットを採用した「スタンスミス PK 2(STAN SMITH PK 2)」の2モデルで展開される。定番の「スタンスミス」は、上質なレザーを採用したアッパー、トーナルのホワイトで施されたヒールタブ、パンチング加工で表現したスリーストライプスと、クラシックな要素を忠実に再現。ラバーのアウトソール、シュータンとヒール部分に配されたブランドロゴを含む全てのパーツが、ミニマルなホワイトカラーに染められている。一方の「スタンスミス PK 2」は、クラシックな「スタンスミス」に、ソックスのようなフィット感を持つニット素材のアッパーで現代的な要素を加えた1足。こちらも全てのパーツをホワイトで統一し、シンプルさを追求したデザインが魅力となっている。【商品情報】アディダス オリジナルス「STAN SMITH Bianco Pack」発売日:2018年4月19日(木)価格:「スタンスミス」14,000円+税、「スタンスミス PK 2」16,000円+税取扱店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、全国のアディダス ブランドコアストア、アディダス オンラインショップ、ほか一部取扱店舗【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2018年04月16日女優のエマ・ワトソンが自身のツイッターで、先日のフェイクタトゥーのスペルミスをネタにした。エマ・ワトソン(C)BANG Media International4日に行われたヴァニティ・フェア誌主催のアカデミー賞アフター・パーティー会場で、ハリウッドにおけるセクハラ撲滅を目指す活動支援のため「タイムズ・アップ」というフェイクタトゥーを腕に入れていたエマだったが、アポストロフィーが抜けていたことでスペルミスが指摘されていた。長年にわたり男女平等を掲げているフェミニストのエマは、当時そのミスに自ら気づかなかったようだが、今後同じようなミスを繰り返すまいと「校正者」を求めているようで、ツイッターに「フェイクタトゥーの校正者求む。アポストロフィーの経験必須」とつづっている。そんなミスが話題になってしまったエマだが、セクハラ撲滅については熱心に取り組んでおり、先月にはタイムズ・アップ運動に対して100万ポンド(約1億5000万円)を寄付していたほか、仕事場での脅しや不平等に関する被害者たちへのアドバイスとサポートを提供する英ジャスティス・アンド・イクオリティー基金にも多額の寄付をしていた。(C)BANG Media International
2018年03月07日〔KALDI(カルディ)〕で売り切れ続出中の、冬季限定商品《スイスミス》を知っていますか?《スイスミス》は、牛乳を使わずお湯だけでとっても濃厚なココアが作れちゃう画期的な商品なんです♪寒い夜のお供に、甘いホットココアはいかがでしょう?体の芯まであったまる♡鮮やかな青のパッケージが目印です♪〔KALDI〕で大人気のインスタントココア、《スイスミス》。本場アメリカで半世紀以上愛されているこちらの商品は、「お湯を入れるだけで濃厚なココアが作れる」と多くの方に評判なんです♪あまりの人気に、なんと売り切れの店舗も出ているほど。今回購入した際も、数軒回ってようやくゲットすることができました(汗)今回は、そんな《スイスミス》人気の秘密をお伝えしていきます!人気の秘密1:紙製の袋が便利&おしゃれ!レトロかわいい紙の袋に入っています♡まず選んだのは《ココアミックスミニマシュマロ入り》。箱を開けてみると、紙製の袋が10袋入っています。紙製の袋は、お子さんでも手で簡単に開けられるのでとっても便利ですよ♪また、アメリカらしいレトロなデザインの袋は、透明なジャーなどに入れて飾っておきたくなっちゃうかわいさです♡人気の秘密2:マシュマロがたっぷり!中身をコップに出してみるとこんな感じ。名前の通り、粉末ココアと一緒に小さなマシュマロも入っています!このたっぷり入ったマシュマロが《スイスミス》人気の理由の一つ。この中に、180mlのお湯(ホットミルクでもOK!)を注いでいきます。人気の秘密3:お湯だけでしっかり濃厚♪ミニマシュマロがじわじわと溶けていきます。お湯を入れると、チョコレートの甘い香りがふわっと広がります♡ミニマシュマロがほどよく溶けたところで飲んでみると……とってもおいしい!お湯だけで作ったとは思えないほど濃厚な味わいがたまりません。たっぷり溶けたミニマシュマロのおかげで、こっくりとした風味に仕上がっています。スタンダードもおいしい!一緒に購入した、マシュマロ抜きの《ココアミックス》も飲んでみました♪こちらは、マシュマロ入りと比べると少し甘さ控えめで、あっさりした味わい。それでも、お湯を注いだだけとは思えないほど十分濃厚です♡好みに合わせて選んでみてくださいね。《スイスミス》で濃厚なひとときを♪温かい飲み物が恋しくなる季節にぴったりなインスタントココア、《スイスミス》をご紹介しました。ちなみに、少量のお湯で溶いてから冷たいお水か牛乳を加えれば、おいしいアイスココアとして飲むこともできますよ♪ホットでもアイスでもおいしい《スイスミス》、ぜひお店でチェックしてみてくださいね!【商品情報】●名称《SwissMiss(スイスミス)》●内容量28g×10袋●価格429円(税込)※〔KALDI〕では冬季限定の取り扱いになります。▼〔KALDI〕のホットドリンクの記事はこちら!▼【KALDI最新版】定番のTea Fantasyから人気商品を紹介!溶かすだけでお茶が飲める♪【KALDI】カルディーのオリジナル紅茶でプレミアムなひとやすみ♪
2018年01月25日「第50回ミス日本コンテスト2018」が15日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、愛知県出身で会社員の市橋礼衣(いちはし のりえ))さん(23歳)がグランプリに選ばれた。「第50回ミス日本コンテスト2018」のグランプリに選ばれた市橋礼衣さん今年で50回という節目を迎えた同コンテストは、過去に藤原紀香らを輩出した歴史あるミスコンテスト。この日は、2,803人の応募者から選ばれたファイナリスト14名が最終選考に臨み、着物・水着・ドレスの審査が行われた。名前を呼ばれて思わずうれしさを爆発させた市橋さんは「本当にまだ夢の中にいるようで、実感が湧きません。ここに立てていることが本当に幸せで胸がいっぱいです。改めてこれまで支えてくださったすべての皆様に感謝を申し上げたいと思います」と笑顔を見せ、誰に一番喜びを伝えたい? という質問には「会場に駆けつけてくれた母と叔母、大学時代にバイト先でお世話になった上司とお客さんが見に来てくださいました。4人に心から『ありがとう』と言いたいです」と会場にいた4人との再会を待ち焦がれていた。市橋さんは昨年行われた「2017ミス・ユニバース日本大会」にエントリーした経歴も。「(地元の)愛知大会で3位をいただきました。とても光栄なことなんですが、まだまだ自分の可能性があるのではないかと思い、同じ年に石川大会にも挑戦しました。その時は2位(準グランプリ)をいただきましたが、あと一歩届かない思いをして悔しかったです。私にとってのミスコンは雲を掴むような存在。もう諦めてこのまま会社員として真面目に暮らしていこうかと思いました」と当時の複雑な思いを明かしつつ、「どうしても諦められない自分がいて、ミス日本を知って挑戦しました。諦めなければ道は開けるということを発信していきたいですね」と今後の活動に意欲。将来的には「ダンスだけでなく演劇や歌など、自分の可能性すべてに挑戦してきたいです」と芸能界進出にも興味津々で、憧れの著名人を壇蜜とあげて、「すごく知的なトーク、ウィットに富んだ話が魅力的で、彼女のように話しても美しい、佇んでいても美しい、そんな女性になりたいです」と目を輝かせていた。また、この日の同コンテストでは、1992年の第24回大会でグランプリに輝いた藤原紀香も登壇。ミス日本50周年感謝状が授与された。「感謝状をもらえっるとは思ってもいませんでした。この26年間、ミス日本のグランプリを与えてくださったことで、今の私がいます。逆に私が感謝をしなければいけないです」と恐縮しきりだったが、「あの時の心にあった光を、もっと大きな光にしていこうと、この感謝状をいただいてますます思いました」と決意新たに。この日グランプリとなった市橋さんには「本当にチャンスですし、ミス日本を誇りに思って心に灯った灯火を大きなものにしていき、日本の元気を世界に伝えていただきたいと思います」とエールを送った。左から、岡部七子さん(ミス着物)、竹川智世さん(みどりの女神)、市橋礼衣さん(グランプリ)、浦底里沙さん(水の天使)、山田麗美さん(海の日)、霜野莉沙さん(準ミス日本)なお、ミス日本 準ミス日本には大阪府出身の霜野莉沙(しもの りさ)さん(19歳)、ミス日本「海の日」には、東京都出身の山田麗美(やまだ れみ)さん(20歳)、ミス日本「みどりの女神」には、和歌山県出身の竹川智世(たけかわ ちせ)さん(20歳)、ミス日本「水の天使」には、鹿児島県出身の浦底里沙(うらそこ りさ)さん(21歳)、ミス日本「ミス着物」には、埼玉県出身の岡部七子(おかべ ななこ)さん(18歳)をそれぞれ選出。浦底さんは前日に発表された「ブリリアント賞」(過去のミス日本受賞者が選ぶ賞)にも選ばれている。
2018年01月16日森永乳業はこのたび、11月14日のミス・インターナショナル世界大会の開催に合わせて、ミス・インターナショナル各国代表のフィルター加工の一切ないありのままの姿を撮影した広告「#NoFilter」を作成。「アロエステ」シリーズWEBサイトにて、スペシャルコンテンツ「#NoFilter」()を、11月15日(水)から公開中だ。美女たちが“ありのままの姿”を公開森永乳業は美の分野で世界に挑む女性たちを内側からサポートすることで、“美しい人は内側から美しい“というメッセージを広く発信していく。今回のスペシャルコンテンツ「#NoFilter」では、写真のフィルター加工が当たり前の時代に、世界69の国と地域から集まったミス・インターナショナル各国代表の、フィルター加工の一切ないありのままの姿が公開されている。シンプルな衣装、ナチュラルなメイクで撮影された写真は、女性の内側からあふれ出る自信と美しさ、そして森永乳業が発信する“美しい人は内側から美しい”というメッセージを表現。それぞれ普段の姿に近いナチュラルなメイクと服装で撮影に挑んだミスたちは、終始リラックスした雰囲気で、撮影の合間には、「アロエステ」を飲みながら談笑するミスたちの姿も。国も言葉も異なる各国のミスたちの、それぞれの考える飾らない“内側からの美しさ”が表現された撮影となった。「アロエステ」シリーズアロエステは、森永乳業が10年以上にわたる研究の末に発見した、特許取得の美容成分アロエステロール入りのヨーグルト。アロエステロールとは、アロエべラの葉肉から抽出された、非常に希少な成分だ。アロエステは甘さを控えた爽やかな味わいで、毎日継続しやすいようカロリーを抑えた、脂肪ゼロタイプとなっている。パッケージも女性向けの美容サポート商品であることがわかりやすいようピンク色がベースで、女性が手に取りやすいデザインだ。外見磨きや写真加工に勤しむことも良いが、まずはお腹の中から美を磨いてみてはいかがだろうか。【参考】※スペシャルコンテンツ「#NoFilter」
2017年11月20日「2018ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が30日、都内で行われ、兵庫県出身で東京大学の3年生・杉本雛乃さん(20歳)が日本代表に選ばれた。ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び世界3大ミス・コンテストの一つに数えられるミス・インターナショナル。来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会がこの日行われ、書類審査および予選会を勝ち抜いた32人の候補者たちが華やかなステージに登場。着物・水着・ドレス姿でアピールして美しさを競い合い、現役東大生の杉本雛乃さんがグランプリを獲得した。名前を呼ばれて、うれしさのあまりに涙をこぼした杉本さん。開口一番「まずはこのような素敵な賞をいただき、それと同時にこのような素敵な場所に立たせていただき、本当に感謝しています」と喜びを語り、「一緒に頑張ってきたファイナリストのみんな、セミナーを支えてくださったスタッフの皆さん、この大会をよりよくさせるために本当にたくさんの方の力があったと思っています。私から代表してお礼を言わせてください。また、誰よりも私を支えてくれた両親には本当に感謝しています」と話した。同コンテストに応募した理由については「もうすぐ社会に出ていく中で、何か1つ自分の限界に挑戦したいというか、努力して絶対に1位を目指してやり続けることを学生時代の最後に出来たらと思い、この大会に応募しました」と説明し、来年開催される世界大会に向けて「これから1年間、たくさんのサポートを受けながら精一杯努力し、来年の世界大会では誰よりも輝けるように努めたいと思います」と意気込んだ。杉本さんは現在、東京大学の3年生で、物理工学を専攻しているという。「今は教室で基礎力をつけて物理の基本を学んでいます。4年生から研究室に配属されると思いますよ」と明かしつつ、将来の目標を「大学院に進学し、研究に進みたいと思っています」と回答。気になる芸能界への進出には「今のところ考えていません。(東大卒の)菊川怜さんは本当に素敵な方だと思いますが、私は違った形で私らしさを出せたらなと思っています」と否定的だった。なお、2015準ミス・インターナショナル日本代表には、第2位に東京都出身の藤田絵梨さん(22歳)、第3位に埼玉県出身の高橋かなさん(23歳)、第4位に神奈川県出身の齋藤コスモ(25歳)、第5位に東京都出身の森井ステファニー彩さん(21歳)さん、特別賞のビューティースキン賞に大分県出身の赤星佳奈さん(25歳)、ハッピースマイル賞に沖縄県出身の冨士京香さん(21歳)、WEBジェニック賞に神奈川県出身の笹田華純さん(20歳)をそれぞれ選出。また、グランプリの杉本さんはパーフェクトボディ賞のダブル受賞となった。
2017年10月31日ディオール(Dior)から、2017年9月1日(金)に、新フレグランス「ミス ディオール オードゥ パルファン」が新発売。クチュール フレグランス「ミス ディオール」ミス ディオールは、ブランド創立と同時に誕生したクチュール フレグランス。1947年のブランド初のクチュール コレクションで「ドレスの仕上げ」として発表された。クリスチャン・ディオールが「愛のように香るフレグランスを」と願って生まれた香りは、ディオールの歴史と共に歩み続ける、伝統とモダニティを体現する愛のフレグランスなのである。愛のように香るフレグランスをディオール パフューマー クリエイターのフランソワ・ドゥマシーは、現代の女性たちへ愛のように香るフレグランスを届けたいという思いから新「ミス ディオール オードゥ パルファン」を創った。ディオールのフェミニニティを象徴しつつも、力強くいきいきと明快に香る、新しいミス ディオール オードゥ パルファンは、センシュアル フローラルの香り。ドゥマシーはこの香りを「ひと目惚れした時のような心が踊るときめきや、花束を捧げるような愛の告白そのものです」と表現している。9月3日(日)には、ミューズのナタリー・ポートマンがミス ディオールの新たな女性像と新たな香りを表現したTVCMが全世界同時公開予定。モダンでフェミニンな”センシュアル フローラル”明るくフレッシュなシトラス ノートに包まれた優美なグラース ローズ。そして鮮明でスパイシーなピンク ペッパーコーンとローズウッドの大胆不敵なまでにエレガントな香り。センシュアルでありながら、力強くいきいきと明快なフローラルの香りは、アクティブで活発な現代女性をより輝かせてくれる。ミス ディオール オードゥ パルファン詳細2017年9月1日(金) 発売30mL 8,000円 (税別)50mL 12,000円 (税別)ディオールの伝統とモダニティを体現するクチュール フレグランス。ローズで飾られたモダンでフェミニンなセンシュアル フローラルの香り。■新TVCM、9月公開予定
2017年08月16日「2017ミス・アース・ジャパン」日本代表選考会が30日、東京・霞ヶ関のイイノホールで行われ、栃木県出身で福岡県代表の斎藤恭代(さいとう やすよ・21歳)さんがグランプリに選ばれた。11月4日にフィリピンで開催される世界大会への出場権を巡って、日本代表を選出するこの日の選考会に、ファイナリスト14人が登壇。1stセッションの水着審査に挑んで10人が選ばれ、その10人が2ndセレクションのカジュアルエア審査に進出。そこで5人が選ばれ、最終審査となったドレス審査と質疑応答に臨み、グランプリの「2017ミス・アース・ジャパン」に栃木県出身で福岡県代表の斎藤恭代さんが選ばれた。名前を呼ばれて思わず涙ぐんだ斎藤さんは「人生で1番うれしいです。本当にうれしくて、今まで支えてくださった方々やファイナリストの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝しながら、「本当に自信がなくて、昨日も全然眠れなくてすごく緊張してました」と告白。応募のきかっけは「私は自然が大好きで、自然をアピールするイベントでミス・アースを知って応募しました」といい、「これからは私がする行動は個人の責任ではなく、代表としての責任も出てきますので、きちんと行動しながら自覚を持って生活していきたいです。ミス・アースになったからには、皆さんの思いを背負っていこうと思っています」と11月4日の世界大会に向けて意気込みを語った。斎藤さんは体操の特待生として出身地の栃木を離れて福岡県の高校に進学。高校3年生の時から福岡のご当地アイドルグループ"いちご姫ユニット"に所属し、現在は同グループのリーダーとして活動している。「メンバーから『リーダー頑張ってください!』と応援をいただきました。だからメンバーも喜んでくれると思います」と笑顔を見せるも、ミス・アース・ジャパンになったことで卒業するのかと問われた際は「それは福岡に帰ってから社長さんと相談して決めます」と即答を避ける場面も。そんな彼女の憧れている芸能人は「長谷川潤さんです。彼女のパワフルな笑顔に社会貢献されているところが魅力を感じます」と回答し、「将来的にはモデルと女優になることを目標にしています」と目を輝かせていた。ミス・アースは、2001年から開催されている世界4大ミスコンテストの1つ。それぞれの国の代表が地球環境問題を訴える活動を行い、保護活動に対する意識の向上を促すことを目的とする。11月4日にフィリピンで開催される世界大会には、80カ国以上の国の代表が集結。日本からはこの日選ばれた斎藤恭代さんが出場する。なお、最終選考には北海道代表の岡田莉奈さん、栃木県代表の小林愛里彩さん、群馬県代表の成田美織さん、埼玉県代表の道京莉羅さん、東京都出身の塚本敦未さん、神奈川県代表の平沼理沙子さん、新潟県代表の大塚椎菜さん、岐阜県代表の長田理恵さん、愛知県代表の早川佳朱美さん、京都府代表の渕上理紗さん、大阪府代表の松本咲さん、広島県代表の渡邊ややさん、福岡県代表の斎藤恭代さん、沖縄県代表の安慶名愛さんの14人が出場。斎藤さんが日本代表の座を獲得したほか、2位のミス・エアー・ジャパンには塚本敦未さん、3位のミス・ウォーター・ジャパンには早川佳朱美さん、4位のミス・ファイアー・ジャパンには成田美織さんがそれぞれ選ばれた。
2017年07月30日「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2016」でグランプリを獲得した女優の山賀琴子が、自身の22歳の誕生日である23日にブログを開設。「なんだか嬉しいです」と心境を明かした。同日から放送開始するフジテレビ系月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(毎週月曜21:00~)に出演する山賀は、ドラマのタイトルにかけ、「突然ですが」と題したブログを初投稿。「この度アメブロを始めることになりました」と報告し、「はじめまして山賀琴子です!」とあいさつした。続けて、「今日、わたくし22歳になりました。そう、今日は私の誕生日であり そして、新しい月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』の初回放送日でもあります!なんだか縁を感じちゃいます」とコメント。「そんな日に新しくブログを始めちゃいますなんだか嬉しいです」と22歳の誕生日にドラマやブログなど新しいことがスタートする喜びをつづった。さらに、「撮影現場でのことや普段のことなど色々なことを発信していきたいと思いますのでお付き合いよろしくお願い致します」とファンへメッセージ。「先日の撮影現場にてお花をいただきました! 嬉しい ありがとうございます!」という感謝の言葉とともに、ドラマで共演する俳優の沢村一樹とのツーショット写真も公開した。
2017年01月23日「第49回ミス日本コンテスト2017」が23日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、京都府出身で大阪大学2年生の高田紫帆さん(20)がグランプリに選ばれた。同コンテストは、藤原紀香らを輩出した歴史あるミスコンテスト。この日は、2,156人の応募者から選ばれたファイナリスト13名が最終選考に臨み、着物・ドレス・水着の審査を経て、大阪大学文学部2年生・高田紫帆さんがグランプリに選出された。グランプリ発表の前にミス日本 ミス着物にも選ばれ、ダブル受賞となった高田さん。名前を呼ばると信じられないといった表情で「このような光栄な賞をいただき、本当に光栄に思っています。勉強会でお世話になった講師の先生方、そして色んな素晴らしいプログラムを組んで下さり、色んなところに連れてってくれた事務局の方々に感謝の気持ちでいっぱいです」と関係者に感謝の言葉を述べながら、「この素晴らしい12人のファイナリストと一緒にこの舞台に立てたことが私にとって一生の財産だと思います。本当にありがとうございました」と感極まって涙ぐんだ。高田さんは、小学生時代から陸上に打ち込み、中学時代にはジュニアオリンピックに出場したほどで、弟がサッカーU16日本代表に選出されたこともある高田侑真選手というスポーツ家系。受賞の喜びを誰に伝えたいかという問いに対して「ケガをした時に高校の恩師(陸上部の顧問の先生)が支えてくれたので、母校に行って恩師に報告したいですね」と回答し、「(ミス日本は)歴史の重みを感じますが、実感がなくて喜びよりも驚きというかビックリする気持ちの方がまだまだ大きいです」と正直な胸の内を吐露。そんな彼女に将来の夢を問問い掛けると「考えている途中なので具体的なことは詳しく言えないですが」と断りを入れながらも「将来はもしできたらキャスターのような社会問題を問い掛けるお仕事ができたらという憧れはあります。芸能活動は今のところ全く考えていないです」と話していた。なお、ミス日本 準ミス日本には大坂府出身の宮西伽奈さん(23)、ミス日本 海の日には、滋賀県出身の三上優さん(25)、ミス日本 みどりの女神には、千葉県出身の野中葵さん(20)、ミス日本 水の天使には、長崎県出身の宮﨑あずささん(23)をそれぞれ選出。また、三上さんは前日に発表された「ブリリアント賞」(過去のミス日本受賞者が選ぶ賞)にも選ばれている。
2017年01月23日アディダス オリジナルス(adidas Originals)の「スタンスミス(Stan Smith)」から、ABC-MART限定モデル「スタンスミス PK」が登場。2016年11月11日(金)よりABC-MART Grand Stage各店舗にて先行発売、11月26日(土)より全国のABC-MART各店でも販売がスタートする。秋冬シーズンのストリートシーンに向けて、アディダス オリジナルスのクラシックアイコンシューズである「スタンスミス」のアッパーにウール糸のプライムニットを採用した「スタンスミス PK」。通気性と柔軟性のある素材でフィット感を実現しつつ、上質な素材感とクラシックなコートスタイルのデザインを両立させた一足だ。併せて、ナッパ加工のスエードをアッパーに採用した「スタンスミス W」もABC-MARTおよびACE SHOES限定で発売。こちらはコントラストの効いたライニングとレザーのヒールパッチで、伝統的なコートスタイルに秋冬らしいスパイスを加えたウィメンズモデルとなっている。【商品情報】「スタンスミス PK」発売日:・2016年11月11日(金)よりABC-MART Grand Stage 各店で先行発売・2016年11月26日(土)より 全国のABC-MART ABC-MART ONLINEにて一般発売価格:19,990円+税「スタンスミス W」発売日:・2016年11月11日(金) 下記取り扱い店舗にて先行発売(ABC-MART ルミネ大宮店 / ABC-MART プレミアステージ ルミネ池袋店 / ABC-MART プレミアステージ ルミネ北千住店 / ABC-MART プレミアステージ ルミネ有楽町店 / ABC-MART ルミネ荻窪店 / ABC-MART プレミアステージ ルミネ立川店 / ABC-MART プレミアステージ ルミネ町田店 / ABC-MART ルミネウイング大船店 / ACE SHOES ルミネ新宿店 /ACE SHOES ルミネ横浜店)・2016年11月26日(土) 下記取り扱い店舗にて一般発売(ABC-MART Grand Stage 各店 / 全国のABC-MART / ABC-MART ONLINE / ACE SHOESACE SHOES STUDIO)価格:10,990円+税【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30〜18:00)
2016年11月12日69の国と地域から選ばれた"美と平和の親善大使"ミス・インターナショナルの世界一を決定する「2016ミス・インターナショナル世界大会」が27日、都内で行われ、フィリピン代表で幼稚園教師・モデルのカイリー・バーゾサさん(24歳)がグランプリに輝いた。同コンテストは、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、美しさはもちろんのこと、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性が世界から集まり、国際交流を深めていく。56回目を迎える今年の世界大会では、一次審査の民族衣装、二次審査の水着、三次審査のドレス審査を実施して15名のファイナリストを選出。そこからスピーチ審査を経て、カイリーさんがグランプリに選ばれた。グランプリを受賞した感想を聞かれたカイリーさんは「今は信じられない思いです。こういう経験をさせていただいて本当にありがとうございます。ずっとこの舞台を夢見ていました」と夢見心地の様子で語り、「日本に感謝申し上げたいです。そしてフィリピンにいるサポーターの皆さんに感謝申し上げたいです」と笑顔を見せた。今後、ミス・インターナショナルとしてどのような活動をしたいか聞かれると「チャリティー活動をミス・インターナショナル2016の代表として、日本でも、母国のフィリピンでもやりたいと思います」と明かし、さらに「メンタルヘルスの活動にも力を入れていきたいと思います」と意気込みを語った。さらに、美の秘訣を聞かれると「本当の美とは、あなた自身の中にあるものであって、それはあなたの気持ち、自分に正直であること、そして人間との関わりが美の秘訣だと思います」と語った。このほか、ミス・インターナショナルの2位にオーストラリア代表のアレキサンドラ・ブリットンさん(23歳)、3位とミス・ベストドレッサーにインドネシア代表のフェリシア・フヮンさん(24歳)、4位とミス・インターナショナルコスチュームにニカラグア代表のブリアニー・チャモロさん(22歳)、5位にアメリカ合衆国代表のケイトリアナ・ラインバッハさん(18歳)。ミス五大陸のアジアに香港代表のケリー・ユック・ラム・チャンさん(21歳)、アフリカにシエラレオネ代表のマセライ・ゼルダ・スワライさん(19歳)、アメリカにエクアドル代表のイバンナ・アバッドさん(23歳)、オセアニアにハワイ代表のグィネヴィア・デイブンポートさん(21歳)、ヨーロッパにオランダ代表のメリッサ・シュルペンさん(19歳)。ミス・パーフェクトボディにモルドバ代表のアリナ・キルチウさん(20歳)が選ばれた。なお、日本代表の山形純菜さん(22)はファイナリスト15名に選ばれるも、受賞を逃した。
2016年10月28日「2017ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が25日、都内で行われ、東京都出身の筒井菜月さん(23歳)が日本代表に選ばれた。ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び世界3大ミス・コンテストの一つに数えられるミス・インターナショナル。来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会がこの日行われ、書類審査および予選会を勝ち抜いた22人の候補者たちが、着物・水着・ドレス姿でアピールして美しさを競い合い、元セラピストの筒井菜月さんが選ばれた。名前を呼ばれて満面の笑みを浮かべた筒井さんは「私がこの場に立てているのは、たくさんの方の支えがあったからです。一緒に頑張ったファイナリストの皆さんはもちろん、裏で支えてくれたスタッフの皆さん、事務局の皆さん、そして会場にいるすべての皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。特に母はどんな時でも支えてくれたり最適なアドバイスをしてくれました。愛する母に感謝の気持ちを伝えたいですね」と母子家庭に育ったせいか、母親に感謝の言葉。来年行われる世界大会に向けて「もう一段階英語を上達してミス・インターナショナルになりたいです!」と意欲を見せた。高校卒業後はワーキングホリデーのためオーストラリアへ渡り、その後は同コンテストのためにミスコンの盛んなフィリピンでトレーニングを積んだという筒井さん。「この1年間はフィリピンでトレーニングをしてきました。帰国したのも4日前で風邪気味です。もちろん日本大会に向けてのトレーニングでしたが、私は世界大会を見据えてトレーニングを積んできました。セラピストもアロママッサージの仕事をしてましたが、仕事を辞めて日本代表を目指すためにトレーニングのみをやって臨みました」と背水の陣で同コンテストに臨んだという。今後の目標は「ゲストハウスの経営」といい、その理由としてフィリピン在住時にセブ島の貧困街ロレガの自立支援センター建設に尽力した経験をあげながら、「社会的に弱い立場の方に対して働ける場所を提供して自立支援を行っていきたいと思います」と話していた。なお、2015準ミス・インターナショナル日本代表には、2位に神奈川県出身の村上麻衣さん(25歳)、3位に兵庫県出身の福井千聖(25歳)さん、4位に東京都出身の文室理惠(21歳)、5位に東京都出身の大倉由莉(22歳)さんが選出。2位の村上さんは特別賞となるミスパリ ダイエットセンター ヘルシーボディ賞も同時受賞した。
2016年10月26日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、モノトーンの「スタンスミス(Stan Smith)」が登場。2016年9月16日(金)よりエストネーションにて先行発売、その後9月30日(金)よりアディダス オリジナルスショップおよび公式オンラインストアでも販売がスタートする。アッパーに上質なタンブルレザーを採用した2016年秋冬シーズンの新作「スタンスミス」は、ホワイトとブラックの2カラー展開。シュータンとアッパーのモノトーンのコントラストが上質な雰囲気を醸し出す一足だ。【商品情報】発売日:2016年9月16日(金) エストネーションで先行発売2016年9月30日(金) アディダス オリジナルスショップおよび公式オンラインストアにて発売価格:15,990円+税取扱店舗:エストネーション有楽町店、六本木ヒルズ店、新宿店、二子玉川店、大阪店、京都店/アディダス オリジナルス ショップ/アディダス公式オンラインストア【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30〜18:00)
2016年09月12日