ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から、1993-94年秋冬“Anglomania”コレクションでケイト・モスが身に着けていた、アーカイブSafety-Pinアクセサリーの限定復刻版が登場。2017年10月27日(金)よりヴィヴィアン・ウエストウッド青山、西武池袋、ギンザ シックス、名古屋、 心斎橋などで発売する。ヴィヴィアン・ウエストウッド、1993-94年秋冬“Anglomania”コレクションは、 文学、言語、衣服、食べ物といったありとあらゆるイギリスらしさを表現したシーズン。 ヴィヴィアンがもつ、イギリスとスコットランドの伝統に対する強い想いが、インスピレーションの源となり、ランウェイの主題となった。 その当時、他のモデルよりも身長が低いこともものともせず、スーパーモデルとして活躍していたケイト・モス。今回の限定アイテムは、そんな彼女が身に着けていたアーカイブSafety-Pinアクセサリーの復刻版だ。ビッグサイズの安全ピンは、高級感あるゴールドを基調に、ピン中央には「Vivienne Westwood」の刻印が施されたコイン、そして端には小さなクリスタルを散りばめたパールORBをあしらった。煌めくオーブは、ストールやコートに添えることで、ほんのり華やかな印象を与えてくれる。【詳細】「Safety-Pinアクセサリー」32,000円+税発売日:2017年10月27日(金)取り扱い:ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山、西武池袋、ギンザ シックス、名古屋、 心斎橋、阪急うめだ、仙台、福岡岩田屋、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、公式オンラインショップ【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年10月29日魔法びんのグローバル企業、サーモスから、ハロウィンシーズンに向け、初のオリジナルハロウィン限定アイテムが発売されます。ハロウィン限定アイテムは全部で6種類人気の『サーモス真空断熱ケータイマグ(JNL-502)』および『サーモス真空断熱スープジャー(JBQ-400)』に、ハロウィンにぴったりのデザインが施された限定アイテムが登場します。それぞれ「ゴースト」、「ブラックキャット」、「パンプキン」の3つの柄がラインナップ。10月1日(日)より、サーモスオンラインショップおよびサーモススタイリングストア二子玉川店にて数量限定で発売されます。2点以上ご購入の方には割引特典もあります。この時期だけの限定アイテムを要チェックです。夜空で踊るお化けや大人かわいいパンプキン・コウモリ柄限定のデザインは、ケータイマグ、スープジャー、それぞれ3つの絵柄がラインナップ。夜空で踊るお化けがキュートな「ゴースト」、黒猫とコウモリが可愛らしくデザインされた「ブラックキャット」、線画で大人っぽいイメージの「パンプキン」。ハロウィンでお馴染みのモチーフが使われ、お子様から大人の女性まで楽しめるデザインに仕上がっています。サーモス 真空断熱ケータイマグ(JNL-502TSS)2012年の発売以来、5年で国内累計出荷本数が1,200万本を超えた「サーモス真空断熱ケータイマグシリーズ」のなかでも、特に人気の高い「JNLシリーズ」にデザインが施されました。普段使いしやすい0.5Lサイズが登場。<機能特徴>・ステンレス製魔法びん構造の高い保温・保冷力・結露せず、もれません・丸洗いOK。飲み口ははずして洗える・超軽量。重量約210g・ワンタッチ・オープン(キャップはロックリング付)サーモス真空断熱スープジャー(JBQ-400TSS)真空断熱構造の優れた保温・保冷力で、温かいスープから冷たいデザートまで色々と持ち運べると人気の製品。オープンアシスト構造のフタは開けやすく、3パーツに分かれるからすみずみまで洗えて食洗機もOK。たっぷりサイズの0.4Lが登場。<フタ>・パーツは3つに分かれてすみずみまで洗える・開けやすいオープンアシスト構造・食洗機OK(※本体は入れないでください。)<本体>・真空断熱構造でおいしい温度をキープ・ステンレス製魔法びんと同じ高い保温・保冷力取り扱い店舗:・サーモスオンラインショップ・サーモススタイリングストア二子玉川店*数量限定製品のため、予告なく販売を終了する場合があります。*事前予約も承ります。ご予約のキャンセルはできません。予めご了承ください。特典:ハロウィンアイテムを2点以上購入で5%OFFなど。オンラインショップとスタイリングストアで内容が異なります。詳しくはお問合せください。サーモス オンラインショップ問い合わせ先サーモスお客様相談室TEL:0570-066966サーモス
2017年09月27日魔法びんのグローバル企業として知られるサーモスが、浸水なし、レンジ加熱8分&保温30分で生米からごはんが炊ける弁当箱『サーモスごはんが炊ける弁当箱(JBS-360)』を、9月1日(金)より新発売しました。レンジ加熱+保温の簡単STEP、 真空断熱構造であったかごはんを気軽に楽しめる『サーモスごはんが炊ける弁当箱(JBS-360)』の使い方はとても簡単です。米を入れて洗い、水を容器本体の目盛の位置まで入れ、炊飯パーツを取り付けて電子レンジ500Wで8分加熱。加熱後は保温ケースにセットしてフタを付け替えて30分保温すれば完成!ステンレス製魔法びん構造の高い保温力で蒸らすから、浸水なしでもごはんが炊き上がり、そのまま保温できるので、ランチタイムにも気軽にあったかごはんを楽しめます。保温中は電気不要で省エネ。ひとり暮らしの炊飯器代わりとしても使えます。容量は1食分を想定した0.7合。カラーはブラックとホワイトの2色展開です。セット内容・ごはん容器フタ・ごはん容器本体・保温ケースサーモスならではの真空断熱構造でしっかり保温!<炊飯パーツ(電子レンジ加熱時に使用)>・炊飯パーツフタ独自開発の炊飯パーツで吹きこぼれない!!※旨みの元である「おねば」を逃がしません・炊飯パーツ本体・炊飯パーツパッキン<専用ポーチ(持ち運び時に使用)>※背面にミニポケット付き『サーモス ごはんが炊ける弁当箱(JBS-360)』の仕様一覧品番:JBS-360色:BK:ブラック、WH:ホワイト希望小売価格(税抜):6,000円容量(L):0.36保温効力(6時間):[ポーチ無]54度以上[ポーチ有]57度以上本体寸法/幅×奥行×高さ(約cm):[電子レンジ使用時]16×13×14.5[持ち運び時(ポーチ含まず)]10×9.5×12本体重量(約kg):0.4[電子レンジ使用時]0.2[持ち運び時(ポーチ含む)]0.3問い合わせ先サーモスお客様相談室TEL:0570-066966「サーモス」HP
2017年09月26日ドイツ・グラスヒュッテの時計ブランド「ノモス(NOMOS)」の「クラブ」シリーズから、新モデル「クラブ キャンパス」が登場。2017年8月下旬から9月上旬に発売される。1990年ドイツ時計産業の中心地、グラスヒュッテに創業した「ノモス」は、創業以来、一貫して研究開発とムーブメントの製造・組立をグラスヒュッテで、デザインはベルリンで行うという、こだわりのある製造工程を採用。その工程から生み出されるクオリティーの高い時計は世界的にも認められ、これまでに130以上の賞を受賞している。数多くのシリーズを生み出した「ノモス」の中でも、スポーティーでカジュアルなシリーズ「クラブ」を更に若年層向けにしたモデルが、今回登場する「クラブ キャンパス」シリーズだ。新社会人や、既に社会人としての人生を歩み始めている人々のステップアップをコンセプトにしており、ノモスの他のモデルに比べ、比較的手の届きやすい価格帯に設定されている。展開モデルは、スーツや職場の雰囲気に合わせて選べる「クラブ キャンパス」「クラブ 38 キャンパス」「クラブ 38 キャンパス ナイト」の3種類。いずれのモデルも、高い防水性と暗闇でも時間を確認できる蓄光性の針と文字盤を採用しているほか、雨や汗をかくような過酷なシーンにも耐えられる、10気圧までの防水機能が備わっている。【詳細】ノモス「クラブ キャンパス」シリーズ発売日:2017年8月下旬~9月上旬予定価格:■クラブ キャンパス 170,000円+税ストラップ:ベロアレザー(グレー)■クラブ 38 キャンパス 180,000円+税ストラップ:ベロアレザー(ダークグレー)■クラブ 38 キャンパスナイト(シースルーバック) 180,000円+税ストラップ:ベロアレザー(ダークグレー)生産国:ドイツ防水性:10気圧防水
2017年08月24日魔法びんのグローバル企業・サーモスから、ステンレス製魔法びん構造で保冷・保温力に優れた真空断熱ケータイマグの新シリーズ『サーモス真空断熱ケータイマグJNRシリーズ』が、9月1日(金)より新発売します。2017年秋冬の新製品!JNRシリーズは『サーモス真空断熱ケータイマグ』の新シリーズで、せんユニット上部のプレートを自分好みにカスタマイズできます。丸みを持たせ大きくしたロックリングとボタンで、片手でも扱いやすい操作性と愛着の湧く可愛らしい見た目が特徴です。ステンレス製魔法びん構造の高い保冷・保温力で飲みものの温度をキープし、軽量コンパクトで持ち運びも楽々。更に別売のJNRカスタマイズプレートを使うことで、プレートやボトルにシールを貼って、オリジナルボトルにアレンジすることができます。シールは水に強く剥がれにくい素材だから、ボトルのお手入れ時も安心です。「サーモス真空断熱ケータイマグ(JNR-350/500/600/750)」ラインナップ・JNR-350(0.35L)※写真上・JNR-500左からM-BK:ミッドナイトブラック、WNR:ワインレッド、LB:ライトブルー、CRW:クリームホワイト、LP:ライトピンク・JNR-600(0.6L)左からM-BK:ミッドナイトブラック、R-B:ロイヤルブルー、WNR:ワインレッド・JNR-750(0.75L)左からM-BK:ミッドナイトブラック、WNR:ワインレッド機能特徴!●超軽量コンパクトタイプ●結露せず、もれません●ステンレス製魔法びん構造の高い保温・保冷力●丸洗いOK●スポーツ飲料OK!●交換用部品を別売しています●ワンタッチ・オープン(ロックリング付)●飲み口は、はずして洗えるプレートやボトルにシールを貼って、オリジナルボトルにアレンジ!!・サーモスJNRカスタマイズプレート<JNRカスタマイズプレートの使い方>1.シールをプレートに貼る2.ボトルにセットする※ドーミングシールはプレートのみ貼付け可能。※パーツシールは、プレートとボトル本体に貼付けることができます。プレート全9種類のラインナップ■セット内容:プレート×1個、ドーミングシール×4枚■セット内容:プレート×1個、台紙シール×4シート、パーツシール×1シート問い合わせ先サーモスお客様相談室TEL:0570-066966(ナビダイヤル)「サーモス」HP
2017年07月21日7月11日(火)、モスバーガーから新商品「辛モスチキン」が期間限定発売されます!人気の「モスチキン」が夏らしい味わいで登場しますよ。気になる「辛モスチキン」の味わい、あわせて新発売される「モスチキン食べくらべコンボ」の詳細をお伝えします。「辛モスチキン」は特製ピリ辛ソースが味の決め手!1992年発売のモスバーガー超定番サイドメニュー「モスチキン」に特製ピリ辛ソースをトッピングしたのが、今回新発売される「辛モスチキン」です。特製ピリ辛ソースはケチャップをベースにコチュジャン、豆板醤、唐辛子で辛味をプラス。みりん、醤油、赤みそなど日本の調味料も加えることで親しみやすい味わいに仕上がっています。米粉入りのサクサク衣をまとったジューシーな「モスチキン」にピリ辛ソースが絶妙にマッチしますよ。価格は1つ320円です。●みんなでシェアするなら「モスチキン食べくらべコンボ」通常の「モスチキン」も「辛モスチキン」も食べたい!という人は、「モスチキン食べくらべコンボ」(1,160円)がイチオシです。それぞれ2本ずつ、計4本入ったパックでシェアしたいとき、ホームパーティにもぴったり。子どもと一緒に食べるときもいいですね。単品で買うより20円お得になるのも嬉しいポイント。鶏のむね肉を和風醤油だれに漬け込んだジューシーな味わいの「モスチキン」は、ロングセラーも納得の美味しさ。ぜひ「辛モスチキン」と食べくらべてください。「辛モスチキン」の販売期間は9月中旬まで。ピリッと刺激的な「辛モスチキン」は、夏だけの美味しさです!商品詳細「辛モスチキン」販売期間:2017年7月11日(火)~9月中旬販売店舗:全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)価格:「辛モスチキン」320円「モスチキン食べくらべコンボ」1,160円(モスチキン2本、辛モスチキン2本入り)URL:
2017年06月28日世界的スーパーモデル、ケイト・モスの妹ロッティ・モスが3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。ロッティ・モスは「Samantha Thavasa」のステージで、ミニワンピースにライダースジャケット、ピンクのバッグというコーディネートを披露。美脚をあらわにしてランウェイを歩き、キュートな笑顔で手を振って歓声に応えた。そして、河北麻友子や中村アン、藤田ニコル、玉城ティナ、emmaら、同ステージを彩ったモデルたちも集結し、豪華共演を果たした。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、乃木坂46の秋元真夏、南海キャンディーズの山里亮太、フジテレビの小澤陽子アナウンサーがMCを務める。
2017年05月03日モスフードサービスは5月23日から、「玄米フレークシェイク アサイー&ベリー」「玄米フレークシェイク マンゴー」(レギュラー350円/プチ260円・各税込)を、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて発売する。販売は11月中旬まで。「玄米フレークシェイク アサイー&ベリー」は、小さなパフェをイメージした食べるシェイク。バニラ風味のシェイクの上に、香ばしい玄米フレークをのせ、アサイーとベリーを使用したソースをトッピングした。アサイーはブラジル原産のヤシ科の植物で、鉄分や食物繊維、カルシウム、ポリフェノールを豊富に含んでいるという。甘酸っぱいソースとバニラシェイクの甘み、玄米フレークの食感が合わさり、ハワイで人気の「アサイーボウル」のような味わいが楽しめるとのこと。「玄米フレークシェイク マンゴー」は、2016年5月~9月に販売し好評だったメニュー。バニラシェイクに玄米フレークをのせ、果肉入りのマンゴーソースをトッピングした。マンゴーソースは、マンゴーの中でも甘いと言われるペルー産ケント種と、「マンゴーの王様」と呼ばれるインド産アルフォンソ種をミックスしているという。両商品とも、沖縄県では4月29日から先行販売する。※「玄米フレークシェイク マンゴー」は、原材料の調達状況によっては、マンゴーの産地・品種が変更となる場合もあり
2017年04月16日モデルのケイト・モスのヌード写真がハッカーに盗まれたようだ。その写真の数々は2011年にジェイミー・ヒンスと挙式した日に撮られたもので、挙式前に着替えているケイトの写真も含まれているという。ハッカーたちはケイトのパソコンからそのファイルを盗み出したとみられており、関係者の1人はデイリー・スター・サンデー紙に「ケイトはこの件についてかなり怒っています。ジェイミーと今はもう破局しているとはいえ、この一連の写真は大事なもので、とてもとてもプライベートなものなのです」「ケイトは撮影などで服を脱ぐことはもちろんよくありますが、これらの写真は別物です。ジェイミーのためだけのものだったのです」と語る。14歳の時にニューヨークの空港でモデルにスカウトされて以来、その道の第一線で活躍しているケイトは以前、撮影などで幾度となくヌード姿を披露してきているにも関わらず自身の体が好きではないと発言していた。「はじめっから、フォトグラファーたちは常に私の服を脱がせてたわ。私が自分の体を全然好きでなくてもね。ヌード姿になることにただ違和感を感じないようになる必要があったのよ」(C)BANG Media International
2017年03月07日モスバーガーは11月15日~2017年3月下旬、「玄米フレークシェイク あずきと黒蜜きなこ」(プチ260円 / レギュラー350円)と「玄米餅のおしるこ(粒あん)」(320円)を全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて販売する。「玄米フレークシェイク あずきと黒蜜きなこ」は、バニラ風味のモスシェイクに、きなこクリーム、玄米フレーク、ふっくらと炊いた北海道十勝産あずきを重ね、仕上げにコクのある黒蜜ときなこをかけた和スイーツ。きなこクリームには、独自手法で時間をかけて焙せんした国産きなこを使用。濃厚な風味と香ばしさが特徴で、黒蜜との相性もよいという。「玄米餅のおしるこ(粒あん)」は、同店の秋冬の定番デザート。北海道十勝産のあずきを使用したおしるこに、北海道産の玄米で作った丸餅を入れた。玄米の食感を残した歯ごたえのある餅と、ほどよい甘さのおしるこの組み合わせが楽しめるとのこと。※価格はすべて税込
2016年10月17日ケイト・モスが新事業に手を広げるようだ。ティーンの頃から第一線で活躍してきたモデルとしての経験を活かし、モデル事務所を設立するという。すでに「katemossagency」のアカウントでインスタグラムも開設したケイト。この新事業のヴィジョンを「The Business of Fashion」に次のように語っている。「かわいい人は必要ないの。スターを作り上げたい。ただ単にモデル事務所を経営するのではなく、人のキャリアのマネジメントに関わりたい…歌やダンス、演技をしたいという人材が欲しいわ」。ケイトは今年初め、14歳のときに自分を発掘してくれたモデル事務所「Storm」を去るという大きな決断をした。30年弱に渡って活躍・貢献してきたケイトに「Storm」も理解を示し、円満な別れだったそうだ。ケイトは「まるで親元を離れるような気分だった。でも、翼を広げて羽ばたきたかったのよね」と寂しさをにじませながら、門出への期待を口にした。新事業にはそんな古巣の「Storm」から心強い助っ人も参加。ケイトの出演契約交渉を担当していたルーシー・バクスターがケイトの右腕になるようだ。「VOGUE」誌の表紙を誰よりも多く飾った、という偉業を成し遂げたケイト。“モデルが憧れるモデル”の彼女がこれから見出すスターとは…。ビジネスウーマンとしての手腕が試される。(Hiromi Kaku)
2016年09月20日モスフードサービスは9月13日、「こだわり野菜のサラダ S 和風ドレッシング<減塩タイプ>」「こだわり野菜のサラダ L 和風ドレッシング<減塩タイプ>」を全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)で発売する。2017年3月下旬までの期間限定。同社では季節の野菜を使用し、春夏と秋冬で内容を変えたサラダを販売している。今回の新商品には、アントシアニンという紫色の天然色素を含んだレッドキャベツの新芽「レッドキャベツスプラウト」を採用した。レッドキャベツスプラウトは、クセのないマイルドな味わいが特徴だという。「こだわり野菜のサラダ S 和風ドレッシング<減塩タイプ>」は、一口大のレタス、グリーンリーフとオニオンスライス、トマトに、黄パプリカとレッドキャベツスプラウトをトッピングした。各ハンバーガーにプラス440円で、サラダとドリンクをあわせた「サラダセット」になる(それぞれ単品で購入するよりも40円~110円割安)。「こだわり野菜のサラダ L 和風ドレッシング<減塩タイプ>」は、「こだわり野菜のサラダ S 和風ドレッシング<減塩タイプ>」の約1.5倍(重量ベース)のボリュームのサラダ。各ハンバーガーにプラス480円で、サラダとドリンクをあわせた「サラダセット」になる(それぞれ単品で購入するよりも60円~130円割安)。「こだわり野菜のサラダ L 和風ドレッシング<減塩タイプ>」は、同店の「モスバーガー」「テリヤキバーガー」「モス野菜バーガー」などとセットにすると、成人が一日に必要な野菜摂取目標350g(※)のおよそ1/3を摂取することができるという。※厚生労働省がすすめる「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」より
2016年08月31日アルベルタ フェレッティ(ALBERTA FERRETTI)が、2016年秋冬コレクションのシーズンビジュアルを公開した。モデルにはケイト・モスを起用。あるアーティストのアトリエという設定で、フォトグラファーのルイージ&イアンゴが創りだす白黒のビジュアルは、まるで映画のワンシーンのような重厚なムードを放つ。繊細なフローラルの刺繍やレースが表現するのは、ブランドの美学の本質であるフェミニティ。それをアンニュイな眼差しを浮かべたケイト・モスが身に纏うことで、女性らしさの中に宿る力強さや大胆さを感じられる作品となっている。アルベルタ フェレッティの2016年秋冬コレクションでは、ブランドの得意とする上質な素材でつくるエレガンスを軸に、スウェット素材やリラックスしたパジャマシャツを取り入れ、心地よさを溶け込ませたアイテムを提案した。【詳細】モデル:ケイト・モスフォトグラファー:ルイージ&イアンゴ
2016年06月10日モスフードサービは2月9日~3月下旬まで、「モスライスバーガー『とりの照り焼き』」を、一部を除く「モスバーガー」店舗で発売する。○ミラノ万博で人気を博した商品が国内初登場同商品は、「2015年ミラノ国際博覧会」(ミラノ万博)で限定販売した商品を国内向けにアレンジしたもの。同チェーンは、2015年5月からイタリアで開催されたミラノ万博(2015年5月~10月)の日本館フードコートに、2015年5月~7月の期間に出店。ハンバーガーに加え日本ならではの商品として「ライスバーガー焼肉」「ライスバーガー海鮮かきあげ」「ライスバーガーテリヤキチキン」の3品を販売したという。今回は「ライスバーガーテリヤキチキン」を国内向けにアレンジし、国内初登場「モスライスバーガー『とりの照り焼き』」として発売する。とりの照り焼きの上に、オニオンスライス、グリーンリーフ、同店オリジナルのマヨネーズを乗せてライスプレートで挟んだ。とりの照り焼きは、塩などでシンプルに下味をつけた鶏のもも肉(一枚肉)を、じか火焼きして余分な脂を落とし、醤油ベースのテリヤキチキンソースに絡めて二度焼きして仕上げている。皮はパリッとこんがり焼き色をつけ、中はジューシーに焼き上げた。緑鮮やかで見た目にも華やかなグリーンリーフは、さっぱりとして柔らかな歯触りで、甘辛くジューシーなとりの照り焼きを引き立てているとのこと。価格は400円(税込)。さらに今回、全ライスバーガーのライスプレートを20%増量し食事性を高め、ボリュームのある商品に仕上げた。また、オープンから10時30分までの「おはよう朝モス」朝限定メニューの「モスの朝ライスバーガー 朝御膳(あさごぜん)」で提供している豚汁を、定番商品として終日単品でも販売する。価格は290円(税込)。同社では、モスライスバーガーと日本食である「豚汁」をセットで注文することで、より"和"の魅力を感じられるようになる、としている。
2016年01月27日モスフードサービスは2月9日、「バラエティパックA」と「バラエティパックB」を、一部を除く全国の「モスバーガー」店舗で販売開始する。○パーティーやイベントお花見にも向くセット両商品は、人気のサイドメニューを組み合わせたセット。フレンチフライポテトやオニオンフライ、チキンナゲットといったサイドメニューをパックにした商品で、2015年9月より店舗を限定して販売している。現在、複数でのシェアやパーティーでの利用などにて好評を得ており、これから先のお花見などを想定してさらに幅広く利用できるよう、今回「バラエティパックA」と「バラエティパックB」を定番商品として全国展開する。「バラエティパックA」は、フレンチフライポテトL(2コ分)と、オニオンフライ(2コ分)をパックにした。別々に買うよりも120円分得なセットで、パーティーやイベントにも向く。価格は1,000円(税込)。「バラエティパックB」は、フレンチフライポテトL(1コ分)、オニオンフライ(2コ分)に、人気のチキンナゲット5コ入り(2コ分)とナゲットソース(2コ)が1つになったボリューム満点のパック。別々に買うよりも140円分得な商品となっている。価格は1,400円(税込)。
2016年01月21日今月10日(現地時間)、デヴィッド・ボウイが亡くなったというニュースは、生前親交の深かったケイト・モスにかなり影響を与えているようだ。デヴィッド死去の直後、ケイトはデヴィッドの顔がプリントされたTシャツに、彼が好きだったチャンキーヒールのブーツを履いて、ファッションアイコンの彼女らしい方法で悼んだ。さらに16日には、「デヴィッド・ボウイ」をテーマに自身の42歳の誕生パーティーを自宅で開いた。イギリスの「The Daily Mirror」誌によると、ケイトは招待客に「デヴィッドを表現した80年代の格好で着てね」と頼んだという。参加者の1人、ボーイ・ジョージはツイッターに「コッツウォルズでケイト・モスの誕生日をお祝いしてとっても楽しい夜を過ごした。デヴィッド・ボウイの曲に合わせて踊ったの。ていうか、デヴィッドの人生に敬意を表した誕生パーティーだったわ」とツイートしている。友人に「自分の誕生日を祝うのと同時に、デヴィッドの人生を称えたいの」と語っていたというケイト。パーティーの間はずっとデヴィッドの往年のヒットソングをかけ、デヴィッドを偲んだ。新年早々、大事な友人の訃報にとても落ち込んでしまったケイト。少しは気が晴れただろうか…。(Hiromi Kaku)
2016年01月19日ケイト・モス(Kate Moss)が自身のインテリア・デザイン会社をローンチ、モデル業の第一線から一歩引くことになりそうだ。ケイトは以前から内装に関心があり、先日友人に頼まれてコッツウォルズ地方にある邸宅の改装に取り組んだばかり。1920年代や60年代、70年代の「いいとこ取り」(ケイト談)というスタイルで、大成功を収めたという。そこで自信をつけたのか、イギリスの大衆紙「The Sun」によると、インテリア会社「Grove Interiors」を経営する友人のケイティ・グローヴ(Katie Grove)とともに本格的にプロジェクトに着手することになったという。ケイトの知人は「彼女は常にモデル業とは異なるプロジェクトを探しています。ファッション・ラインをやったり、映画に出演したりするのも好きですが、インテリア・デザインについては、会社を始めるほど真剣だということなのです」と話している。
2015年12月21日モスフードサービスが11月27日、東京都・千駄ヶ谷にオープンする新業態店舗「MOS CLASSIC(モス クラシック)」。「モスバーガー」の上位ラインに位置づけられたこの店ではどんなバーガーが食べられるのか、ひと足先におじゃましてきた。○肉汁じゅわ~なグルメバーガー!看板メニューは、モスバーガーのテリヤキバーガーをアレンジした「モスクラシックテリヤキバーガー」(1,100円)。ふんわりあたたかいバンズに、肉汁があふれそうなビーフパティ、フレッシュなレタスやトマト、オニオンがサンドされている。ソースは、モスバーガーのテリヤキバーガーよりも甘みが抑えられた大人の味だ。「チリバーガー」(1,100円)も店のイチオシだそう。ビーフパティの上にたっぷりと盛られているのは、キドニービーンズを使ったスパイシーなチリ風ソース。ビーフパティの肉のうまみとソースの舌先にぴりぴりくる辛さ、フレッシュなレタス、トマト、オニオン、さらにバンズのあまみが絶妙にマッチしている。グルメバーガーを食べて、「ビールが飲みたい!」という衝動にかられても大丈夫。この店では「ハートランド生ビール」(550円)や「ハウスワイン 赤 白」(グラス430円)、ワインボトル(2,980円~)、ウイスキー、サングリア、カクテルなどお酒も提供している。これはうれしい。○お酒に合うサイドメニューも充実そのほかにも、「生ハムハラペーニョ」(780円)や「チキンとクレソンのサラダ」(880円)、「モスチキン エスカベッシュ」(780円)などお酒に合いそうなアラカルトやスイーツが20種類ほど用意されている。また、注文を受けた後に「光サイフォン」を使い1杯ずつ提供するこだわりのコーヒーも。「オリジナルブレンドコーヒー」(430円)、「エチオピアモカ」(580円)、「ブラジルサンベント農園」(580円)などがある。○オープンな厨房のグリドルで調理シーンも楽しめるナチュラルで落ち着いた雰囲気の店内で目を引くのは、中央にある大きなグリドル(鉄板)。カウンター席では、目の前でバーガーを調理する様子を見ることができる。パティを焼くときの音と匂いがたまらない。モスバーガーとはひと味違ったグルメバーガーを味わうもよし、お酒を楽しむもよし、コーヒーやスイーツでティータイムを満喫するもよし。大人のモスで、"クラシック"な大人のひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。※価格はすべて税込
2015年11月25日モスバーガーを展開するモスフードサービスは12月8日、オープンから10時30分までの朝限定メニューとして「モスのモーニングバーガー ローストチキン ゆず風味」を「モスバーガー」店舗(一部を除く)で発売する。○朝の時間帯にふさわしい、ゆずの風味が香るさっぱりとした味わい同商品は、今年5月から販売している朝限定の「モスのモーニングバーガー」シリーズの新商品。すでに販売している3商品「B.L.T.」(270円)、「ベーコンエッグチーズ」(290円)、「ハムカツ」(290円)とあわせて、同シリーズは計4商品となる。鶏もも肉にゆず風味の下味をつけたローストチキンの上に、スライスしたオニオンと輪切りのトマト、レタスをのせ、バンズでサンドした。ケチャップとマヨネーズのシンプルな味付けで食べやすく仕上げている。ゆずの風味が香るさっぱりとした味わいが、朝の時間帯にふさわしいハンバーガーとなっているという。価格は270円。プラス140円で「朝モスセットドリンク」をつけることができ、さらにプラス70円でスープが選択可能となる。※価格はすべて税込
2015年11月20日モスフードサービスは11月27日、グルメバーガーとお酒が楽しめる新型店舗「MOS CLASSIC(モス クラシック)」を東京都渋谷区千駄ヶ谷にオープンする。MOS CLASSICは、ランチには「グルメバーガー」を、ティータイムにはコーヒーとできたてスイーツ、そしてディナーにはグリドル料理とアルコールなどを提供するフルサービスのハンバーガーレストラン。「モスバーガー」の上位ラインに位置づけた新業態店舗で、普段よりちょっと贅沢にゆったりと自分の時間を過ごしたい男女向けとのこと。今後は千駄ヶ谷店で検証を行いながら六大都市への出店を目指すという。「MOS CLASSIC 千駄ヶ谷店」の店内はナチュラルな素材を使い、ゆったりと座れるソファと落ち着いた照明で、自然な居心地の良さと、上質で心地の良い空間を提供。また、大きなグリドル(鉄板)で調理し、その場で焼く芳ばしい香りと音で"魅せる"厨房に仕上げている。看板商品は、ワンランク上の「モスクラシックテリヤキバーガー」(1,100円)。モスバーガーのテリヤキバーガーをクラシック流にアレンジした。そのほか、キドニービーンズを使ったスパイシーなチリ風ソースが特徴の「チリバーガー」(1,100円)や、濃厚なアボカドのクリーミーな味わいと粗挽きパティの食感がマッチする「アボカドバーガー」(1,150円)、ベーコン、リーフレタス、トマトにオムレツを挟んだ「オムレツのBLTサンド」(1,000円)など、ハンバーガーとサンドウィッチは併せて10種類。アラカルトを18種類ほど、お酒とも合うようにフレンチの要素をとり入れたビストロ料理として用意した。モスバーガーでおなじみの食材をアレンジしたサプライズメニューも。「産直トマトのバーガーサラダ」(780円)、「ポテトフライ/アンチョビソース」(580円)、「モスチキン エスカベッシュ」(780円)、「テリヤキチキン シャンピニオンクリーム」(880円)、「チキンとクレソンのサラダ」(880円)など。ティータイムには、グリドルで焼いた「フレンチトースト キャラメルバナナ」(780円)などのオリジナルスイーツも楽しめる。またこだわりのコーヒーは注文を受けた後、「光サイフォン」を使い1杯ずつ提供。コーヒー豆は「オリジナルブレンドコーヒー」(430円)を含め3、4種類ほど用意。サイフォンの温かい光が、くつろぎのひとときを演出するという。そのほかドリンクは、「ハートランド生ビール」(550円)、「ハードシードル」(550円)、「ハウスワイン 赤 白」(グラス430円)、「グリーンスムージー(バナナ、アボカド、クレソン)」(680円)、「ウインナコーヒー」(530円)などを提供する。営業時間は10時~23時(L.O. 22時)、不定休。店舗面積は約53坪で、座席数は58席(うちテラス4席)、全面禁煙(喫煙ブースあり)。※価格はすべて税込
2015年11月06日モスフードサービスは10月20日~12月25日、「モスチキン」のパック商品などの予約販売を行うクリスマスキャンペーンを全国の「モスバーガー」店舗で実施する(一部店舗を除く)。モスチキンは、米粉入りの衣を使用した独特の食感と、特製醤油だれに漬け込んだ鶏むね肉の味わいが特徴の商品。今回、クリスマスをイメージした赤いパッケージに、同商品を5本詰めた「モスチキンパック 5本入り」(税込1,350円)、緑のパッケージに10本詰めた「モスチキンパック 10本入り」(税込2,700円)を用意する。また、同日から「モスチキンパック 5本入り」と引き換えができる「モスチキンチケット」(税込1,350円、2016年1月31日まで有効)の数量限定販売も行う。さらに、各商品を予約・購入すると、店舗で利用できる「100円クーポン」が1商品につき1枚もらえる(モスチキンパック 10本入りは1商品につき2枚)。利用期間は、2015年12月26日~2016年1月31日。そのほか10月20日~12月7日には、モスチキン1本とセットドリンクMを組み合わせた「モスチキンセット」(税込480円)も販売する。
2015年10月13日モスバーガーを展開するモスフードサービスは10月20日から12月上旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「中津からあげバーガー レモン添え」「釧路ザンタレバーガー 甘酢たれ」の2商品を同時に発売する。○大分県中津と北海道釧路の、"ご当地からあげ祭り"バーガーが登場両商品は、ご当地名物のからあげをモス流にアレンジしたハンバーガー。同店では、日本生まれのハンバーガーチェーンとして、"日本の各地域に根付いたおいしい食べ物を、ハンバーガーにして届けたい"という思いのもと「ご当地メニュー」の開発に取り組んでいる。今回「ご当地メニュー」を商品開発するにあたり、同店チェーンの加盟店スタッフに向けて「地元の名物」をキーワードにアイデアを募集したところ、各地域の名物や特産品のメニューが439件集まり、たくさんのアイデアの中から特にリクエストの多かった、大分県中津発祥の「中津からあげ」と北海道釧路発祥の「ザンタレ」を、ハンバーガーに仕立てることに決定した。2013年12月に加盟店から地域密着キャンペーンへの提案があり、アイデア募集、商品化されるまで、足掛け3年の期間をかけた企画となるという。「中津からあげバーガー レモン添え」は、からあげの聖地ともいわれている「中津からあげ」をモス流にアレンジした、見た目にもインパクトのあるハンバーガー。「聖地中津からあげの会」の監修のもと本場の味を再現した。「中津からあげ」の特徴である、にんにくと生姜をきかせたしょうゆベースのたれに、鶏のモモ肉を漬け込み、しっかりとした味とジューシーなからあげに仕立て、バンズではさんだ。一口大のゴロッとしたからあげを3個使用し、その上にシャキシャキのキャベツの千切りとマヨネーズをのせ、ハンバーガーでは珍しく、レモンのくし切りをはさんでいる。からあげは、中はやわらかくジューシーで、外はサクサクとした食感に仕上げている。お好みでレモンをかけて、味の変化を楽しみながら、さっぱりと楽しめるという。価格は380円(税込)。「釧路ザンタレバーガー 甘酢たれ」は、甘酢たれが絡んだザンギとたっぷりのキャベツで、食べ応えのあるハンバーガー。「釧路ザンタレなんまら盛り揚げ隊」監修、「ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」公認の本格的な味わいとなっている。ザンギ(鶏のからあげ)に、オリジナルの甘酢たれをかけた「ザンタレ」をバンズではさんだ。レタスの上に鶏モモ肉(一枚肉)のザンギをのせて甘酢たれをかけ、その上にシャキシャキのキャベツの千切りとマヨネーズをのせた。ザンギはしょうゆ、生姜、にんにく、黒こしょうなどでしっかり下味をつけて揚げている。甘酢たれは、しょうゆと酢をベースに、ごま油、長ネギを合わせて酸味と甘みのバランスを整え、ザンギと相性の良いたれに仕上げたとのこと。価格は380円(税込)。
2015年09月25日モスバーガーを展開するモスフードサービスは10月20日~2016年3月下旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「ごちそうサラダ『ローストチキンとにんじんマリネ』ライ麦パン付き(さっぱり和風ドレッシング)」と「にんじんマリネサラダ(さっぱり和風ドレッシング)」を期間限定で発売する。同時に「タコと野菜のトマトクリームスープ」も期間限定で販売する。○秋から冬が旬のにんじんを使用した、"にんじんマリネ"2品同店では季節の野菜を使用し、春夏と秋冬で内容を変えたサラダを販売。今回は、秋から冬が旬といわれるにんじんを使用し、モスオリジナルのにんじんマリネをメインとした2品を販売する。「ごちそうサラダ『ローストチキンとにんじんマリネ』ライ麦パン付き(さっぱり和風ドレッシング)」は、「モスの生野菜」の千切りキャベツに細切りレタスとサニーレタス、その上にゆず風味に味付けしたローストチキンをのせ、店舗で作ったモスオリジナルのにんじんマリネをのせた。にんじんマリネは、にんじんとカレンズ(干しブドウ)にゆずの果汁や皮を加えたマリネ液を合わせており、フルーティでさっぱりとした味わいに仕上げた。ローストチキンにも、鶏もも肉をローストし、下味にゆず果汁を使用。和風だしを効かせたしょうゆベースに、リンゴ果汁を使った酢を加えて風味豊かに仕上げた和風ドレッシングで味わう。ライ麦パンは、モスオリジナルの配合で焼き上げ、もっちりとした中にくるみの食感がアクセントとなり、素朴な甘みや香ばしさが感じられる。たっぷりの生野菜にゆず風味のローストチキンとにんじんマリネを使用したサラダと、くるみ入りのライ麦パンをセットにした食事性の高い商品となる。価格は440円(税込)。「にんじんマリネサラダ(さっぱり和風ドレッシング)」は、「ごちそうサラダ」より小ぶりでお手頃なサラダ。「モスの生野菜」の千切りキャベツとちぎりレタス、サニーレタスの上ににんじんマリネを使用したサラダを彩りよくトッピングした。ゆずの風味ですっきりとした味わいのにんじんマリネとシャキシャキの生野菜は、和風のだしを効かせたドレッシングとも相性抜群という。価格は240円(税込)。ハンバーガーにプラス440円の、サラダとドリンクを合わせた「サラダセット」としても楽しめる。また、2014年に秋冬の期間限定で販売した「タコと野菜のトマトクリームスープ」も、好評を受け今年も販売。タコと野菜のうまみを活かした、これからの寒くなる季節にふさわしいスープで、サラダとのセットメニューにもおすすめとなる。
2015年09月20日モスフードサービスは10月20日、「やさしい豆乳スイーツ レアチーズ風」「やさしい豆乳スイーツ ショコラ」(各税込380円)を全国の「モスバーガー」店舗にて発売する。販売は2016年3月下旬まで。同店では3月より、原材料に小麦粉・乳・卵・白砂糖を使用していないモスオリジナルスイーツ「やさしい豆乳スイーツ」シリーズを販売している。米粉や豆乳などを使用し、甘みにはオリゴ糖を含む甜菜糖(てんさいとう)をメインに取り入れている。「やさしい豆乳スイーツ レアチーズ風」は、乳製品であるチーズを使用せずにレアチーズタルトのような風味と食感に仕上げたスイーツ。米粉やアーモンドプードル(アーモンドの粉)などで作ったクランブル(砕いたクッキー)を底に敷き詰め、その上に2種類の豆乳ムースを2層に重ね、豆乳クリーム、ブルーベリー、ピスタチオをトッピングした。豆乳ムースには、豆乳に乳酸菌を用いてチーズのような風味とコクをだしたとする豆乳クリームを使用。さらにレモン果汁を加え、レアチーズ風に仕立てているという。中心部には甜菜糖を使用した果肉感のあるブルーベリーコンフィチュール(ジャム)を入れた。「やさしい豆乳スイーツ ショコラ」は、米粉やアーモンドプードルを使ったココアのスポンジケーキに豆乳のチョコムース、チョコのグラサージュ(表面につやを出すためのコーティングのこと)を重ね、豆乳クリーム、ラズベリー、赤スグリ、ピスタチオをトッピングした。豆乳のチョコムースは、クリーミーさとチョコの豊かな風味が楽しめるという。さらにアクセントとして、ラズベリーの甘酸っぱさが加わった味わいとのこと。なお同期間には、「やさしい豆乳スイーツ」のいずれか1品とスリランカの紅茶「ルフナティー」を組み合わせた「ルフナティーセット」(税込580円)も販売する。ルフナティーは、スリランカにあるルフナという標高が低い地域で作られた紅茶で、甘い香りと深みのある味わい、キレのある渋味が特徴とのこと。本格的な茶葉の香りや味が楽しめるように、ストレートで提供する。※一部、取り扱いのない店舗あり
2015年09月12日モスバーガーを展開するモスフードサービスは10月20日~2016年3月下旬まで、「宇治抹茶あずきシェイク京都府産抹茶使用」「玄米餅のおしるこ(粒あん)」を、モスバーガー店舗(一部を除く)で発売する。○宇治抹茶と北海道十勝産あずきで「和」を感じる秋冬デザート「宇治抹茶あずきシェイク京都府産抹茶使用」は、小さな抹茶パフェをイメージした"食べるシェイク"。ほろ苦さとなめらかな食感が特徴の宇治抹茶クリームと宇治抹茶パウダーを使用した、「和」を感じるデザートに仕上げたという。コクがあり、飽きのこない味わいのバニラ風味のモスシェイクに、宇治抹茶を使用したホイップクリームをのせ、小麦ふすま(ブラン)のシリアルと北海道十勝産のあずきを重ね、宇治抹茶パウダーをまぶした。今回の抹茶はすべて石臼挽きの京都府産宇治抹茶を使用し、香り高く味わい深い苦みが特徴となる。シリアルのサクサク感と、バニラシェイクのなめらかさ、ふっくらと炊いたあずきのほどよい甘みが、宇治抹茶の上品な苦みを引き立てる、大人の和デザートになっているという。価格は260円(税込)。「玄米餅のおしるこ(粒あん)」は、毎年好評の秋冬の定番デザート。日本で昔から親しまれている寒い季節の定番甘味のおしるこを、オリジナルの和風デザートに仕上げた。北海道十勝産のあずきを使用したおしるこに、北海道産の玄米で作った丸餅を入れ、玄米の食感を残した歯ごたえのある餅と、十勝産のあずきを炊き上げたほどよい甘さのおしるこの、絶妙な組み合わせが楽しめる。価格は320円(税込)。
2015年09月10日サーモスはこのほど、ごはんだけ保温して持ち運べる、ごはん専用のフードコンテナー「保温ごはんコンテナーポーチ」を発売した。○ライフスタイルに合わせた、"あったかランチタイム"を提案スープを温かいまま持ち運べると好評のフードコンテナーの使用者調査(同社調べ)では、購入目的として「節約のため」と回答した人は34%。「スープが飲みたいため」(27%)、「健康のため」(9%)をおさえてトップとなり、手づくりランチ派は節約志向が強い様子がうかがえたという。また、フードコンテナーと一緒に持っていくもので多かったのは、「おにぎり」(84%)と「ごはん」(76%)となった。さらに、スープだけではなく、フードコンテナーに「ごはん」を入れている人は25%となり、「カレー」(27%)と同程度いることがわかったとのこと。このような調査結果から、節約や健康のために、ごはんもおかずもぬくもりのある手作りを持っていきたいという要望が高いことがわかり、同商品の発売に至った。保温ごはんコンテナーとフードコンテナーで、気軽に温かいお弁当を楽しめる。また、忙しい朝でもごはんを詰めるだけ、おかずは買って手軽にランチをするなど、ライフスタイルに合わせて、節約にもつながる"あったかランチタイム"を提案するという。「JBP-250」は、本体重量約0.3kg、ごはん容器容量0.25L。保温効力(6時間)は、50℃以上(ポーチ無)/53℃以上(ポーチ有)。色は、CP:コーラルピンク/IV:アイボリー。希望小売価格は4,000円(税別)。「JBP-360」は、本体重量約0.3kg、ごはん容器容量0.36L。保温効力(6時間)は、54℃以上(ポーチ無)/57℃以上(ポーチ有)。色は、BK:ブラック。希望小売価格は4,500円(税別)。
2015年08月30日エトロ(ETRO)が、ケイト・モス(Kate Moss)を起用した15-16AWの広告キャンペーンビジュアルを公開した。“インテリアクチュール”をテーマに、エトロファミリーがファッションとともに追求し続けているホームインテリアにフォーカスして製作された15-16AWコレクション。今回のキャンペーンビジュアルは、ホームインテリアが醸し出すリッチな雰囲気の中で、フォトグラファーのマリオ・テスティーノ(Mario Testino)によって撮影された。今回のキャンペーンビジュアルでは、ケイト・モスが壮麗な壁紙や上質なタペストリーを想起させる鮮やかな衣装を身に纏った姿で登場。織りやプリント、刺繍などでパターンミックスを表現した衣装が、煌びやかでありながらも、独自の世界観と都会的な印象を放っている。
2015年08月22日モスバーガーを展開するモスフードサービスは9月8日~10月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み」と「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み スライスチーズ入り」を、数量限定で発売する。○じっくりと煮込んだ牛肉をオリジナルの雑穀パンでサンド同商品は、牛肉の赤ワイン煮込みをメインに、マッシュポテトやキャベツ、レタスを付け合わせにしたビストロ料理をイメージ。ほどよい食感に煮込んだ牛バラ肉をサンドしたハンバーガーだという。新たに開発したオリジナルの雑穀パンではさむことで、ハンバーガーとして手軽に楽しめように仕上げた。「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み」は、ライ麦、大麦、コーングリッツ、黒ごまなどを使用した風味豊かな雑穀パンに、レタスと千切りのキャベツをのせ、牛肉の赤ワイン煮込みとマッシュポテトをサンド。牛肉の赤ワイン煮込みは、玉ねぎ、にんじん、セロリ、トマトペースト、赤ワインなどを加えたオリジナルソースで、肉の食感が楽しめる大きさにカットした牛バラ肉をじっくり煮込み、風味づけのローズマリーで上品な味わいに仕上げた。雑穀パンのしっかりとした食感に赤ワイン煮込みとクリーミーなマッシュポテトがマッチした、優しい味わいのハンバーガーになっているとのこと。価格は450円(税込)。「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み スライスチーズ入り」は、「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み」にスライスチーズを加えている。価格は480円(税込)。
2015年08月05日モスフードサービスは8月3日、「モスのぬれバーガーナポリタン風味」(税込280円)を東京都と神奈川県の「モスバーガー」店舗(一部店舗除く)にて数量限定で発売した。同商品は、トルコ・イスタンブール発祥のファストフードである「ウスラック・ブルゲル」(日本語の直訳で「ぬれバーガー」)をモチーフに開発されたバーガー。本来はバンズではさむソースをバーガー全体にからめた斬新な商品となっている。米粉入り白パンに、パティ(肉)とスライスチーズをはさみ、日本独自のスパゲティ料理である"ナポリタン"をイメージしたオリジナルソースに浸した。ソースは、すりおろした玉ねぎやにんにくを炒め、ケチャップやウスターソースで煮込んだもので、飽きのこない懐かしい味わいが特徴とのこと。小ぶりなつくりのため、おやつや軽食にも適しているという。数量限定の販売で、なくなり次第終了。
2015年08月03日サーモスは、真空断熱ケータイマグ(JNL-500)のボトルデザイン(ボトル本体印刷用のグラフィックデザイン)を募る「サーモス111周年記念 デザインコンテスト」を実施する。最優秀賞(1点)には賞金30万円、審査員賞とサーモス賞(各1点)には賞金10万円と受賞デザインを印刷したボトル、そしてサーモス製品が進呈される。応募受付期間は7月27日~9月23日(23:59まで)。同コンテストは、サーモスブランド誕生111周年を記念して、同社の真空断熱ケータイマグ(JNL-500)をモデルボトルに、「世界にひとつのマイボトル」をデザインテーマとしたボトル本体印刷用のグラフィックデザインを募集するデザインコンペ。独自性・創造性などを基準に各賞が選出され、最優秀賞には賞金30万円+サーモス製品、審査員賞およびサーモス賞には賞金10万円+サーモス製品が進呈されるほか、それぞれの受賞デザインを印刷したボトルが制作され、入賞者へプレゼントされる(外観デザインモデルのため、実使用はできない)。また、選考スケジュールは10月上旬に一次審査が実施され、10月中旬に同社Webサイトに一次審査通過の発表ならびに作品の掲載、そして11月中旬に同サイトで入賞3作品が発表されるということだ。審査員は、サーモス真空断熱ケータイマグ(JNLシリーズ)のプロダクトデザイナー・根津孝太氏(ツナグ デザイン取締役)とサーモスの社内選考委員会が務める。なお、応募資格は日本国内在住者(グループも可)。応募作品は国内外未発表のものに限られ、応募点数に制限はない。応募規定や応募方法については、7月27日よりデザインコンテストWebページで公開される。応募受付期間は7月27日~9月23日(23:59まで)。
2015年07月24日