DCのみならず全てのヒーロー作品のゲームチェンジャーといわれる超速タイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』のワールドプレミアがアメリカ・ロサンゼルスのチャイニーズシアターにて行われ、豪華スタッフ・キャスト陣が登壇した。ワールドプレミアには“地上最速ヒーロー”フラッシュ役のエズラ・ミラー、スーパーガール役に抜擢され映画初出演を果たしたサッシャ・カジェ、『ジャスティス・リーグ』に続いてバットマン役を演じたベン・アフレック、DCスタジオの共同会長兼CEOのジェームズ・ガン、監督のアンディ・ムスキエティ監督らが登場。会場の前に長いレッドカーペットが敷かれたプレミア会場は、豪華スターたちの登場に感激する大勢のファンの熱気と歓声に包まれた。父と亡き母を救うために時空を超え、世界を変えてしまった史上最速の男フラッシュを演じたエズラは、ワールドプレミアに登壇した心境について「とても光栄ですし、大きな喜びで、すごく興奮しています」と話し、「本当に、本当に、僕にとっても美しい瞬間になってくれました。こうしてみんなに会えることがとても素晴らしいことで、この映画をみんなで祝える瞬間を持てたことが素晴らしい。ありきたりかもしれないけれど、みんなとともに辿った旅路だったから」とファンへの感謝を真摯にコメント。自身が演じた主人公フラッシュの魅力については「彼は地上最速のスピードがある上に利他的で、道徳的な秤もしっかり持っている。それから犠牲的な精神もある。そういったヒーローとしてのカギとなる資質を彼は余すところなく体現しているから魅力的なんだと思います」と明かした。『ジャスティス・リーグ』以来6年ぶりにバットマンとして復活するベン・アフレックも、妻のジェニファー・ロペスと共に登場。バットマンのような漆黒のスーツに身を包んだベンは、今回のカムバックしたことについて「これまでの中でも一番楽しかったし、バットマン役を演じるなんて予想もしていませんでした。それでも、アンディ(・ムスキエティ監督)のことが大好きだし、以前の素晴らしい経験もあったから、ここに戻ってきて、また演じられることにすごくワクワクしたものを感じたんです」とコメント。さらに「ネタバレはしたくないけど、この映画の中で起こる小さなアイデアをとても気に入りました。バットマン役にどうして自分が惹きつけられているのかを知ることができたと思います」と、笑顔で語った。また、フラッシュとバットマンと一緒に戦う“スーパーマンのいとこ”スーパーガール役に抜擢されたサッシャは、黒のドレスに身を包んで登場。「スーパーガールを演じることは、私にとってこの上もなくかけがえのないものでした。私にとっては彼女が全て。子どもの頃の私は、大きすぎるほどの夢を持った子どもでした。そして今、ここにいて最も象徴的なアイコニックなヒーローの一人を演じています。彼女のすべてを深く愛していますし、皆さんが彼女を見て、彼女に感情移入をしてくれて、そしてそこを見上げると私もそこにいるということを知ってもらえるのがとても嬉しいです」と感慨深げに語った。ほかにも『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍役のマイケル・シャノン、フラッシュの父ヘンリー・アレン役のロン・リビングストン、フラッシュの母ノラ・アレン役のマリベル・ベルドゥ、フラッシュの大学生時代の友人アイリス・ウェスト役のキアシー・クレモンズらも駆けつけた。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月14日ランド オブ トゥモロー(LAND OF TOMORROW)がクリスチャン ワイナンツ(christian wijnants)に別注したコレクションが登場。2023年6月9日(金)から7月2日(日)まで、ランド オブ トゥモロー 丸の内店および心斎橋パルコ店にて予約を受け付ける。クリスチャン ワイナンツに別注したワンピースやブラウスクリスチャン ワイナンツは、同名のベルギー出身デザイナーが創業したブランド。フェミニンなスタイルと、大胆な配色や独創的なプリント使いが特徴だ。そんなクリスチャン ワイナンツに別注した今回のコレクションでは、ロングスリーブのワンピースやキャミソールワンピース、ブラウスがラインナップ。人気のグリーンを基調としたカラーリングや、ウェア全体を覆う大胆な花柄などを採用しつつ、それぞれ一枚でも印象的なデザインに仕上げている。また、ニットにあしらわれた繊細なディテールにも注目だ。【詳細】ランド オブ トゥモロー×クリスチャン ワイナンツ 別注コレクション予約期間:2023年6月9日(金)~7月2日(日)取扱店舗:ランド オブ トゥモロー 丸の内店、心斎橋パルコ店価格帯:80,300~146,300円※納期は、7月下旬~8月上旬を予定。【問い合わせ先】・ランド オブ トゥモロー 丸の内店TEL:03-3217-2855・ランド オブ トゥモロー 心斎橋パルコ店TEL:06-6252-9797
2023年06月12日アディダス オリジナルス(adidas Originals)とウェールズ・ボナー(WALES BONNER)による、新作コレクション「ランド オブ ウッド アンド ウォーター(Land of Wood and Water)」が登場。2023年6月9日(金)より、アディダス オリジナルス フラッグシップストア 原宿ほかにて発売される。ジャマイカ文化着想のコレクション今回のコレクションでは、カリブ海をテーマに、ウェールズ・ボナーを象徴するジャマイカ文化を着想源にしたデザインのスニーカー、ウェアを展開する。アディダス アーカイブのスニーカーをベースにスニーカーは、アディダスの「サンバ(SAMBA)」「SL 72」といった2つのモデルをベースに採用。「サンバ」には、ニュートラルカラーにヌバックアッパーを組み合わせた「WB サンバ ヌバック」と、シルバーのレザーアッパーにジャマイカの雰囲気が漂うクロシェストライプスを配した「WB シルバー サンバ」の2型を用意している。一方の「SL 72」は今回のコレクションにあたり、アッパーをニット素材で制作。落ち着いたブラウンの「SL72 ニット」と、鮮やかなグリーンの「CAWB SL72 ニット 」がラインナップする。ジャマイカ国旗を彷彿させるブルゾンなどヴィンテージライクなブルゾンやTシャツをはじめとする、豊富なバリエーションのウェア類にも注目。ジャマイカ国旗を彷彿とさせるブルゾン、全面にシルバー素材を使用したショートパンツ、幾何学模様のニットなど、ウェールズ・ボナーとのコレクションならではアイテムが揃う。【詳細】アディダス オリジナルス×ウェールズ・ボナー「ランド オブ ウッド アンド ウォーター」発売日:2023年6月9日(金)販売店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア(原宿・新宿)、伊勢丹新宿店メンズ館、阪急メンズ(東京・大阪)、博多阪急、エストネーション(六本木ヒルズ・大阪)、ドーバーストリートマーケットギンザ、ユニオントーキョー、ワレモコウ、ヌビアン 原宿、グレイト、スタイルス、リステアブティック、ムー、スーパーエーマーケット 青山、ユナイテッドアローズ&サンズ、エディション(表参道ヒルズ、名古屋ラシック、グランフロント大阪)、エイチ ビューティー&ユース、CONFIRMEDアプリアイテム例:■スニーカー・WB サンバ ヌバック 27,500円・WB シルバー サンバ 29,700円・WB SL72 ニット 27,500円・CAWB SL72 ニット 27,500円■ウェア・WB ニット TT 47,300円・WB ニット TP 39,600円・WB HARRINGTON 36,300円・WB トラウザー 31,900円・WB ナイロン アノラック 42,900円・WB S/S Tシャツ 14,300円・WB ナイロン TP 36,300円・WB S/S Tシャツ 14,300円・WB クルー セーター 25,300円・WB スウェットパンツ 22,000円・WB シルバー アノラック 42,900円・WB シルバー ショーツ 22,000円・WB TWL L/S 25,300円・WB TWL ショーツ 17,600円・WB ニット R ネック 28,600円・WB ニット ベスト 25,300円【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2023年06月12日『THE BATMAN−ザ・バットマン−』『ジョーカー』などの大ヒット作を生み出してきたDCの最新作『ザ・フラッシュ』。この度、エズラ・ミラー演じる地上最速ヒーロー・フラッシュとベン・アフレック演じるバットマンが映画『ジャスティス・リーグ』以来約6年ぶりの共演を果たした本編シーンが解禁された。今回解禁されたのは、フラッシュが亡き母と無実の罪を着せられた父を救うため、過去に戻ることをバットマンに相談するシーン。2人は“ジャスティス・リーグ”のメンバーとして、犯罪や災害から人々を守るため共にヒーロー活動を行い、信頼関係を築いている間柄。元々バットマンがフラッシュを“ジャスティス・リーグ”にスカウトしており、フラッシュをメンターとして導いてきた。フラッシュは信頼を置くバットマンに、過去に戻って亡き母を救うことを相談するが、バットマンもまた少年時代に両親を失った悲しい過去があり、フラッシュの気持ちを理解する一方、過去を変えてしまうことへの危険性を諭す…。バットマンは「もし過去に行って両親や自分に影響を与えたら? 些細なことが大ごとになるかも知れん」と忠告するも、フラッシュは「分かってる。でも過ちを正せる」と引かない。結局、フラッシュは超高速で走ることで過去に戻るのだが、辿り着いたのは違う次元の世界。かつて『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は破滅の危機に陥ってしまう…。ベン・アフレックが再びバットマンを演じる本作。しかし、ベンは「バットマンを演じるのは本作が最後」と公言しており、フラッシュとの共演だけでなくバットマン姿を見られる最後の貴重な機会となる。ベンは、「本作には僕がバットマンとして好きなシーンがある」といい、「それに僕なりのバットマンの解釈が入っている。本当に面白いし、これまでとはかなり違っている。僕の好きなシーンの撮影は本当に楽しくて充足感があったし、力をもらえた。ぜひ劇場で見て欲しい」と熱弁する。フラッシュとの共演シーンだけでなく、ベン演じるバットマンの活躍にも注目だ。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。『ジャスティス・リーグ』<期間限定スペシャル・パッケージ仕様>ブルーレイ 2,619円(税込)/DVD 1,572円(税込)発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント© JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics.© 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC.(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開ジャスティス・リーグ 2017年11月23日より全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLCザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月12日DC映画最新作『ザ・フラッシュ』より、エズラ・ミラー演じる地上最速ヒーロー・フラッシュとベン・アフレック演じるバットマンが、映画『ジャスティス・リーグ』以来約6年ぶりの共演を果たした本編映像が公開された。本作は、DCヒーローたちが時空を超えて交錯するタイムループ・アドベンチャー。すでにハリウッドスターたちの間でも“最高傑作”の呼び声が高く、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付けている。このたび公開されたのは、フラッシュが亡き母と無実の罪を着せられた父を救うため、過去に戻ることをバットマンに相談するシーン。ふたりはジャスティス・リーグのメンバーとして、犯罪や災害から人々を守るためともにヒーロー活動を行い信頼関係を築いている間柄。元々バットマンがフラッシュを“ジャスティス・リーグ”にスカウトしており、フラッシュの良きメンターとして導いてきた。フラッシュは信頼を置くバットマンに、過去に戻って亡き母を救うことを相談。しかし、バットマンもまた少年時代に両親を失った悲しい過去があり、フラッシュの気持ちを理解する一方、過去を変えてしまうことへの危険性を諭す。バットマンは「もし過去に行って両親や自分に影響を与えたら?些細なことが大ごとになるかもしれん」と忠告するも、フラッシュは「分かってる。でも過ちを正せる」と聞く耳を持たない。そうして結局フラッシュは超高速で走ることで過去に戻るのだが、辿り着いたのは違う次元の世界。 かつて『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの最強の敵ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は破滅の危機に陥ってしまう……。アフレックは「バットマンを演じるのは本作が最後」だと公言しており、「本作には僕がバットマンとして好きなシーンがあるんだ。それに僕なりのバットマンの解釈が入っているよ。本当に面白いし、これまでとはかなり違っているんだ。僕の好きなシーンの撮影は本当に楽しくて充足感があったし、力をもらえた。ぜひ劇場で見て欲しい」と熱弁している。映画『ザ・フラッシュ』本編映像(バットマン編)<作品情報>映画『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 日米同時公開公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (c) & TM DC
2023年06月12日DC最新作『ザ・フラッシュ』には、マイケル・キートン、ベン・アフレック演じる歴代のバットマンも登場する。この度、バットマンの吹き替えを担当する山寺宏一と小原雅人がその魅力について語った。すでに“最高傑作”との呼び声高い本作は、現在・過去2人のフラッシュとスーパーガール、そしてバットマンといった、人気ヒーローが時空を超えて活躍する姿が描かれる。主人公フラッシュを先導するベテランヒーローとして登場するのは、ベン・アフレックとマイケル・キートン演じる“2人のバットマン”。フラッシュが亡き母を救うため過去を変えたことで、歪みが生じた世界に現れたマイケル・キートン演じる“伝説のヒーロー”バットマンの声優を務める山寺宏一は、「スーパーパワーは無いものの『復讐心』『莫大な富』『身体能力』『知性』を武器に悪と戦う元祖ダークヒーロー!この設定がとっても魅力的だと思います。二面性あるヒーローは他にもいると思いますが『金持ちなのに孤独』というのはバットマンならではかも」と、その魅力についてコメント。バットマンといえば、スーパーマンと並んでDCを代表する大人気ヒーローの一人。ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”の中で唯一スーパーパワーを持たないヒーローだが、常人には到底到達できないほど極限まで自らを鍛え上げ、その身体能力と格闘術、そして卓越した探偵術を使いこなし犯罪者たちを制圧していく。さらに、スーパーマンをはじめ、ワンダーウーマンやアクアマンといった生まれも育ちも全く異なる個性豊かなヒーローたちを束ねる“ジャスティス・リーグ”の中核的存在でもある。またバットマンのファンであるという山寺さんは、「バットモービルを代表するメカも大きな魅力でしょう。個人的にはコスチュームを始めアイテムが全て黒ベースなところも大好きです!」と、熱烈に解説。特別な能力を持たないバットマンが敵と戦うために乗りこなす数々のハイテクメカや、そのひとつひとつのダークなフォルムもほかのヒーローにはない魅力の一部だと熱く語った。本作には『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)、『ジャスティス・リーグ』(17)でヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”のリーダーとして活躍してきたベン・アフレック演じるバットマンも登場。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』からベン・アフレックのバットマン役を担当してきた小原雅人は、「スーパーヒーローとは趣きを異にするダークヒーロー」とバットマンを形容し、「ストイックが過ぎる常人離れした肉体、そして繊細さと葛藤が内包して自虐要素も満載だが、逆にそこが魅力であり、モテ要素なのかもしれない」と、常人離れしたストイックさと、人間らしい葛藤を持ち合わせるところにファンから愛される理由があると解説している。史上最速ヒーロー、フラッシュと元祖ダークヒーロー、バットマンが見せる本作での活躍に注目してほしい。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月11日DCだけでなく、全てのヒーロー作品のゲームチェンジャーにして、“最高傑作”と謳われる『ザ・フラッシュ』が、6月16日(金)より世界同時公開。この度、2人のフラッシュの対比が印象的な本編映像が解禁された。本作の主人公である“地上最速ヒーロー”フラッシュ/バリー・アレンは、幼いころに亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、母が殺された日にタイムループして過去に戻る。しかし、過去を変えたことで運命を変えてしまったフラッシュは、家族3人で幸せに暮らす18歳の“もう一人のフラッシュ”が存在する世界にたどり着く。悲しいバックグラウンドを背負いながら地上最速ヒーローとして活躍してきた“オールド・バリー”と、優しい両親と共に何不自由なく暮らしてきた能天気でお調子者の“ヤング・バリー”は、顔こそ同じだが性格も考え方も振る舞い方まで正反対。解禁された映像にはそんなオールド・バリーとヤング・バリーが会話するシーンが映し出されており、突然スーパーパワーを得ることになった状況に興奮を抑えきれないヤング・バリーと、とにかく自分の置かれた状況をなんとかしなければと焦るオールド・バリーのまさに“正反対”な様子の対比が伺える。同一人物なのに別人、というユニークな一人二役を演じたエズラ・ミラーについてアンディ・ムスキエティ監督は、「僕たちが描きたかったフラッシュをエズラ・ミラー以上に上手く演じられる人はいないと思います。本作での“二人のフラッシュ”はまさにエズラが演じるために作られたキャラクターのように思えます」と絶賛。さらにプロデューサーのバーバラ・ムスキエティも「エズラは素晴らしく、最も献身的でプロフェッショナルな俳優でした。彼はこの役のために、肉体的にも、創造的にも、感情的にも、すべてを捧げてくれた」とふり返っている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月09日「2PM」ジュノと「少女時代」ユナの豪華共演で話題を呼ぶ「キング・ザ・ランド」、シン・ヘソン&アン・ボヒョンによる転生系ラブロマンス「生まれ変わってもよろしく」という6月配信のNetflix韓ドラ“ラブロマンス”から予告編&キービュアルが解禁となった。「キング・ザ・ランド」は、プライドの高い御曹司ク・ウォン(イ・ジュノ)と、平凡なホテルスタッフのチョン・サラン(イム・ユナ)が、まさかの出会いから互いに惹かれていく姿をコミカルに描く。解禁された映像には、優雅でカリスマ性溢れるキンググループの御曹司ク・ウォンが、キングホテルのホテリエの憧れの部署“キング・ザ・ランド”の本部長に就任。早速、得意の笑顔で「歓迎します」と微笑むサランだが、「笑うな」「笑ったら解雇」と塩対応。徐々に互いの距離は近づいていくが、「作り笑いはするなと言った」「仕事中なので」といった痴話ゲンカも勃発。そんな“ツン”多めなウォンはクールな完璧男子…と思いきや、サランへの想いを指摘されると慌てたり、ふとした瞬間に笑顔を見せたり、「僕が守る」と言ったそばから何かにビビりまくるギャップの姿も。ある理由から“笑顔を軽蔑する”ウォンと、仕事柄“笑顔を要求される”サラン。正反対の2人が繰り広げる、恋に仕事に大奮闘する超王道ラブストーリーとなりそうだ。「生まれ変わってもよろしく」は、19回目の人生を生きるパン・ジウム(シン・ヘソン)が、前世で出会った運命の相手ムン・ソハ(アン・ボヒョン)と再会する転生系ラブロマンス。18回目の人生のとき“ユン・ジュウォン”はある日、ソハと出会い、恋に落ちる。両想いになったのも束の間、ジュウォンは帰らぬ人に――。それから数十年。33歳のソハは、愛する人を失った悲しみから人と深く親しくなることを避けて生きていた。解禁された映像では、そんな彼のもとに19回目の人生“パン・ジウム”が現れるという、感動的なはじまりを予感させる。「なぜこの人を見ると彼女を思い出すんだ? どこも似ていないのに」と、死んでしまったあの人がなぜか重なってしまうソハ。ジウムは「あなたに会うために生まれ変わったの」と優しく語りかけるが、果たして、前世から続く“運命の恋”は実るのか。時間を超えて運命の相手を探し出す、純粋なラブストーリーが織りなされる。この2作以降もネトフリ韓ドラのラブロマンスが続々と控えている。1年前に他界した恋人に会うためタイムスリップした女性が、亡き恋人と瓜二つの男性と出会うタイムスリップラブロマンス「いつかの君に」(7~9月ごろ独占配信)。アン・ヒョソプ、チョン・ヨビンが共演する。また、「愛の不時着」を手掛けたイ・ジョンヒョが監督を務める「イ・ドゥナ!」(10~12月ごろ独占配信)は、ペ・スジ、ヤン・セジョンが出演する平凡な大学生と元K-POPスターがシェアハウスで偶然出会うラブロマンス。ある日、自身の超能力に気づく獣医の女性の力を借りて、熱血刑事が事件を解決、2人の恋愛模様も描かれる「Behind Your Touch」(英題/23年独占配信)はハン・ジミン、イ・ミンギ出演。大物弁護士と熱血公務員が、数百年にもわたる家系の呪いを解くため、封印されていた文書をきっかけに出会うラブロマンス「Destined with You」(英題/23年独占配信)にはロウン、チョ・ボアが出演するなど、多彩な作品が続々登場予定となっている。Netflixシリーズ「キング・ザ・ランド」は6月18日(日)より独占配信。Netflixシリーズ「生まれ変わってもよろしく」は6月17日(土)より独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年06月07日DC最新作『ザ・フラッシュ』より、入場者プレゼントとなる特別ビジュアルが公開された。今回公開されたのは、地上最速ヒーローのフラッシュと、誰もが知る人気キャラクターのバットマンの特別ビジュアル。40年以上経ったいまもなお人気を誇る「ビックリマン」のキャラクターデザインを手掛けてきた「グリーンハウス」の米澤稔・兵藤聡司が手掛け、数量限定で劇場来場者プレゼントとして配布される。赤いスーツを身にまとい、超速で走る姿のフラッシュと、背後にコウモリを携え、堂々とした風格のたたずまいで圧倒する伝説のバットマン。フラッシュはバットマン、スーパーマンらと共に、ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”の一員として活躍する地上最速の男。普段はバリー・アレンとして普通の生活を送っているが、実は時空を超える特殊な能力を持つヒーローで、スピードを武器に“時間”も“世界”も超える力を持つ。幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、母が殺された日にタイムループし過去に戻るが、そのことで世界は破滅の危機に陥ってしまう。その世界線で出会うのがバットマン。絶体絶命の危機に陥るフラッシュの前に現れるバットマンは、フラッシュとスーパーガールと共に時空を超えて立ち上がる。元々バットマンが大好きだったという米澤さんと兵藤さんは「『フラッシュ』の超高速感をデフォルメキャラで表現するのが非常に難しかったです。『バットマン』は馴染みのあるヒーローキャラクターで、特に今回のマイケル・キートンの『バットマン』は個人的に大好きなので楽しみながら描けました」とコメントしている。入場者特典第1弾として、フラッシュのスペシャルステッカーを6月16日(金)から、第2弾としてバットマンのスペシャルステッカーを6月23日(金)から、全国の劇場で数量限定で配布を予定している。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より公開。吹替版同時上映 4D/Dolby Cinema®/IMAX®(一部劇場を除く)IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月06日映画『ザ・フラッシュ』に登場する地上最速ヒーローのフラッシュと、人気キャラクターのバットマンの特別ビジュアルが公開された。本作は、『THE BATMAN−ザ・バットマン−』(22)、『ジョーカー』(19) など数々の大ヒット作を生み出してきたDC映画の最新作。“フラッシュ”の行動により時空に“歪み”が発生。現在・過去2人のフラッシュ、スーパーガール、そしてバットマンが時空を超えて交錯するタイムループ・アドベンチャーだ。特別ビジュアルをデザインしたのは、1980年代に社会現象にもなったシールブームを巻き起こし、40年以上経った今もなお人気を誇る「ビックリマン」のキャラクターデザイン等を長年手掛けてきたグリーンハウスの米澤稔と兵藤聡司。また、本ビジュアルを使用したステッカーが、数量限定で劇場にて来場者プレゼントとして配布されることも決定した。特別ビジュアルには、赤いスーツを身にまとい超速で走る姿のフラッシュと、背後にコウモリを携え堂々とした風格のたたずまいで圧倒する伝説のバットマンの姿が。劇中ではお茶目でユニークなフラッシュと圧倒的存在感を放つバットマンが、可愛らしい二頭身のキャラクターとして描かれている。フラッシュ スペシャルステッカー元々バットマンが大好きだったというグリーンハウスの米澤と兵藤は「今回、DCの映画『ザ・フラッシュ』のキャラクターを描かせていただきました。フラッシュの超高速感をデフォルメキャラで表現するのが非常に難しかったです。バットマンは馴染みのあるヒーローキャラクターで、特に今回のマイケル・キートンのバットマンは個人的に大好きなので楽しみながら描けました。強くて個性的なスーパーヒーローたちが大活躍するこの映画をぜひ映画館で楽しんでください。今回はプロモーションで映画館での来場特典で描いたキャラクターのステッカーがもらえるので、それらもぜひ手に入れてください!」と、今回のコラボレーションに対する熱い思いを寄せた。バットマン スペシャルステッカーフラッシュのスペシャルステッカーは入場者特典第一弾として公開日の6月16日(金) から、バットマンのスペシャルステッカーは第2弾として6月23日(金) から全国の劇場で数量限定で配布される。<作品情報>『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 世界同時公開吹替版同時上映[IMAX/4DX/Dolby Cinema/ScreenX(一部劇場を除く)]『ザ・フラッシュ』ファイナル予告公式サイト::::
2023年06月06日ランド バイ ミルクボーイ(LAND by MILKBOY)の2023年夏コレクションから、『ユニバーサル・モンスターズ』、ホラー映画『チャッキー』とのコラボレーションアイテムが登場。2023年6月上旬よりランド バイ ミルクボーイラフォーレ原宿、札幌などで発売される。『ユニバーサル・モンスターズ』とコラボランド バイ ミルクボーイが今回タッグを組むのは、ユニバーサル・ピクチャーズがこれまで手掛けてきたホラー映画やスリラー映画である『ユニバーサル・モンスターズ』。日本で初となる『ユニバーサル・モンスターズ』とのコラボレーションでは、シャツ・ブラウス・Tシャツを展開する。総柄シャツ&ブラウスシャツとブラウスには、「ドラキュラ」「透明人間」「フランケンシュタインの花嫁」など『ユニバーサル・モンスターズ』のキャラクターが総出演。個性豊かなキャラクターを総柄で表現した。フランケンシュタインに扮した“ランドベア―”Tシャツ一方Tシャツは、フランケンシュタインに扮した“ランドベア―”を主役に。カラーは赤いロゴが映えるホワイト、色鮮やかなブルー、ダークなムードが漂うブラックの3色が揃う。映画『チャッキー』とのコラボもさらに、映画『チャッキー』とコラボレーションした、ちょっぴりホラーなアイテムも登場。血まみれのチャッキーとパートナー・ティファニーのフォトTシャツや、アーティスト・ナオヤ カワカミ(Naoya Kawakami)が描き起こしたグラフィックTシャツ、物語に登場するオリジナルチャッキーの製造元“GOOD GUYS”の立体ロゴ刺繍入りキャップなどがラインナップする。【詳細】ランド バイ ミルクボーイ 2023年夏コレクション新作発売時期:2023年6月上旬※ランド バイ ミルクボーイ原宿では6月2日(金)~一部先行発売。取扱店舗:ランド バイ ミルクボーイ原宿・札幌、Fathom(台場・広島パルコ)、仙台BPM、Deity`s watchdog・Schroding’s Closet、公式オンラインストア、ミルク ZOZOTOWNアイテム:『ユニバーサル・モンスターズ』・「MONSTER」SHIRTS(ユニセックス)17,600円・「MONSTER」 BLOUSE(レディース)14,300円・FRANKEN BEAR TEE(ユニセックス)8,250円『チャッキー』・「CHUCKY」PHOTO TEE(ユニセックス)10,450円・「SEED OF CHUCKY」TEE(ユニセックス)9,460円・「CHILD PLAY TEE」(ユニセックス)9,460円・「GOOD GUYS CAP」(ユニセックス)6,600円【問い合わせ先】ミルクTEL 03-3407-9192Universal Studios Licensing LLC (ユニバーサル・スタジオ・ライセンシング LLC)との商品化契約に基づき、株式会社MILK が企画・制作した商品。
2023年06月04日各界から絶賛が相次ぐ『ザ・フラッシュ』よりファイナル予告が解禁。さらに、IMAX・4DX・Dolby Cinema・ScreenXラージフォーマットでの上映も決定した。地上最速ヒーロー、フラッシュの活躍を描くDC最新作。この度、現在・過去2人のフラッシュ、スーパーガール、そして“伝説のヒーロー”バットマンが人類滅亡を企む最凶の敵との壮絶な戦いを繰り広げるアクションシーン満載のファイナル予告が解禁。マイケル・キートン演じるバットマンが銃弾を物ともせず敵を制圧する姿や、2人のフラッシュが阿吽の呼吸で敵をなぎ倒していく姿など、映像の随所からDC史上最大級のアクション作品となることを予感させる。フラッシュは、そのスピードを武器に時空を超える特殊な能力を持つヒーロー。亡き母と無実の罪を着せられた父を救うため過去を改編するが、そのせいで世界は全てが変わってしまい、破滅の危機にさらされる。予告映像では、何もかもが元の時空とは変わってしまった世界で、強大な敵の侵攻に焦るフラッシュ。そんなフラッシュの前に「助けは要るか?」と登場したのは、マイケル・キートン演じる“伝説のヒーロー”バットマン。「派手にいくか」と言い放ち、一人で銃撃戦を制圧したり、バットウィングを駆使して敵地に乗り込む姿からはDCのヒーローたちを牽引してきた圧倒的強さを覗かせる。“カーラ”と名乗るスーパーマンのいとこ“スーパーガール”やタイムループの中で出会ったもう一人のフラッシュも立ち上がり、時空を超えて最強ヒーローたちが集結し、迫力アクションを繰り広げる。さらには、ベン・アフレック演じるバットマンがバットサイクルを乗りこなし、爆風を華麗にかわす姿も捉えられ、DCファン必見の作品となることは間違いなさそう。映像の最後には、「覚悟は?」「できたよ」「行くぞ」とヒーローたちが戦いの始まりを熱く宣言する。果たして、世界の命運を握った彼らの壮絶な闘いの行方は!?『ザ・フラッシュ』Dolby Cinema版ポスターそして、本作の大迫力なアクションを最大限楽しめるよう、豊富なラージフォーマット[IMAX(R)・4DX・Dolby Cinema(R)・ScreenX]での上映が決定。“地上最速の男”フラッシュの勢いある映像やバットマンの力強いバトルシーン、謎多きスーパーガールの隠された真相を迫力のスクリーンで体感できる。ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、《DCユニバース(DCU)の起点となる作品》と位置付けている本作。さらに、映画界に旋風を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』のトム・クルーズは「映画に求められるすべてが詰まった、いま私たちが必要としている作品だ」と手放しで大絶賛。また、小説家スティーブン・キングも「ヒーロー映画に興味はないが、この映画は特別だ。心温まり、ユーモアに溢れ、興奮が止まらない!気に入った」と太鼓判を押すなど、各界から絶賛の声が相次いでいる。さらに、本作では映画ファンなら映画館で“最速”で見るべきサプライズも待ち受けているという。公開に向け、ますます期待が高まる。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月02日6月16日(金) より日米同時公開される映画『ザ・フラッシュ』より、アクションシーン満載のファイナル予告が公開された。本作は、『THE BATMAN−ザ・バットマン−』(22)、『ジョーカー』(19) など数々の大ヒット作を生み出してきたDC映画の最新作。地上最速のヒーロー“フラッシュ”の行動により時空に“歪み”が発生。現在・過去2人のフラッシュ、スーパーガール、そしてバットマンが時空を超えて交錯するタイムループ・アドベンチャーだ。地上最速ヒーローのフラッシュは、そのスピードを武器に時空を超える特殊な能力を持つヒーロー。亡き母と無実の罪を着せられた父を救うため過去を改変するが、そのせいで世界は全てが変わってしまい破滅の危機にさらされる——。公開された映像では、何もかもが元の時空とは変わってしまった世界で、強大な敵の侵攻に焦るフラッシュの姿が映し出される。そんなフラッシュの前に「助けは要るか?」と登場したのは、マイケル・キートン演じる“伝説のヒーロー”バットマン。「派手にいくか」と言い放ち、一人で銃撃戦を制圧したり、バットウィングを駆使して敵地に乗り込む姿からは、DCのヒーローたちを牽引してきた圧倒的強さを覗かせる。また、“カーラ”と名乗るスーパーマンのいとこ“スーパーガール”やタイムループの中で出会ったもう一人のフラッシュ、そしてベン・アフレック演じるバットマンがバットサイクルを乗りこなし、爆風を華麗にかわす姿も公開。映像の最後は、「覚悟は?」「できたよ」「行くぞ」とヒーローたちが戦いの始まりを宣言するシーンが収められている。さらに、本作の大迫力なアクションを最大限楽しめる豊富なラージフォーマット(IMAX・4DX・Dolby Cinema・ScreenX)での上映も決定した。『ザ・フラッシュ』ファイナル予告<作品情報>『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 日米同時公開吹替版同時上映[IMAX/4DX/Dolby Cinema/ScreenX(一部劇場を除く)]公式サイト::::
2023年06月02日「AND JUST LIKE THAT… シーズン2/セックス・アンド・ザ・シティ新章」が、米国HBO Maxと同時となる6月22日(木)16時より「U-NEXT」にて見放題独占配信する。マンハッタンを舞台に、30代独身女性たちのリアルライフを赤裸々に描き、世界中で大旋風を巻き起こした「セックス・アンド・ザ・シティ」(SATC)。2021年12月より、「AND JUST LIKE THAT…/セックス・アンド・ザ・シティ新章」が配信スタートし、30代から50代になったキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)、ミランダ(シンシア・ニクソン)、シャーロット(クリスティン・デイビス)の人生や友情が描かれ、HBO Max史上最高視聴者数及びU-NEXTの海外ドラマジャンルにおける歴代1位を記録した。あまりの人気に、シーズン1配信終了と同時に制作が決定したシーズン2。キービジュアルと共に公開されたティザー予告には、キャリーの元カレ・エイデン(ジョン・コーベット)の姿も…?今回「セックス・アンド・ザ・シティ」は、さらに新しくなって戻ってくるようだ。「AND JUST LIKE THAT… シーズン2/セックス・アンド・ザ・シティ新章」は6月22日(木)16時~U-NEXTにて第1,2話配信予定(以降、毎週木曜1話ずつ配信)※字吹同時予定(全11話)。(cinemacafe.net)
2023年05月30日映画『ザ・フラッシュ』が6月16日(金) に日米同時公開される。このたび、超人的パワーを持つスーパーマンの“いとこ”スーパーガールの特別映像と、胸に光るお馴染みの「S」マークが印象的なスーパーガールのキャラクターポスターが公開となった。『ザ・フラッシュ』は、『THE BATMAN−ザ・バットマン−』『ジョーカー』などのヒット作を生み出してきたDC映画の最新作。公開された映像では、謎に包まれていたスーパーガールの一端が明らかとなっている。地上最速ヒーローのフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、母が殺された日にタイムループし過去に戻る。その世界に現れたのが、マイケル・キートン演じる“伝説”のバットマンと、スーパーマンのいとこであるスーパーガールだった。スーパーガールはスーパーマンと同じクリプトン星出身。地球の太陽光を浴びることで、飛行能力、透視能力、ヒートビジョンなどさまざまな超人的パワーを発揮し、スーパーマンに勝るとも劣らない異次元のパワーを持っている。しかし、フラッシュが“世界を変えてしまった”ことによって、かつて『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は“破滅の危機”に陥ってしまう――。先日、スーパーガールの日本版声優を女優の橋本愛が務めることでも大きな話題を呼んだ本作は、すでにハリウッドスターたちの間でも“最高傑作”の呼び声が高く、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付けている。また、日本で興行収入130億円超えのヒットを記録し、映画界に旋風を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』のトム・クルーズは「映画に求められるすべてが詰まった、いま私たちが必要としている作品だ」と手放しで大絶賛。さらに、世界的に有名な小説家スティーブン・キングも「ヒーロー映画に興味はないが、この映画は特別だ。心温まり、ユーモアに溢れ、興奮が止まらない!気に入った」と太鼓判を押すなど、各界から本作を絶賛する声が続々と届いている。映画『ザ・フラッシュ』キャラクター特別映像スーパーガール編<作品情報>映画『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 日米同時公開映画『ザ・フラッシュ』キャラクターポスター スーパーガール編公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (c) & TM DC
2023年05月26日地上最速ヒーロー・フラッシュと“2人のバットマン”が登場する『ザ・フラッシュ』から、キャラクター特別映像の第3弾として、超人的パワーを持つスーパーマンの“いとこ”スーパーガール編が解禁となった。全世界でその名を知らない者はいない、ヒーローの中のヒーローと称されるスーパーマン。赤いマントに青いスーツ、胸の「S」マークが特徴的なスーパーマンは、DCを代表するキャラクターであり、スーパーマンを主人公にした数々の超大作は世界中を熱狂の渦に包み込んできた。本作には、そんなスーパーマンの“いとこ”である黒髪のスーパーガールが登場。解禁となった特別映像では、謎に包まれていたスーパーガールの一端が明らかとなっている。地上最速ヒーローのフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、母が殺された日にタイムループし過去に戻る。その世界に現れたのが、マイケル・キートン演じる“伝説”のバットマンと、スーパーガールだ。スーパーガールはスーパーマンと同じクリプトン星出身。地球の太陽光を浴びることで、飛行能力、透視能力、ヒートビジョンなど様々な超人的パワーを発揮、スーパーマン同様に異次元のパワーを持っている。しかし、フラッシュが“世界を変えてしまった”ことで、かつて『マン・オブ・スティール』(13)でスーパーマンが倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は“破滅の危機”に。フラッシュとバットマンと共に戦うことになったスーパーガールだが、果たしてどんな運命が彼らを待ち受けるのか――。先日、スーパーガールの日本版声優を俳優の橋本愛が務めることでも大きな話題を呼んだばかり。本作はすでにハリウッドスターたちの間でも“最高傑作”の呼び声が高く、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付けている。時空を超えて集結したスーパーヒーローたち壮絶な闘いの行方がますます気になるばかりだ。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月26日DC最新作となる超速タイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』から、フラッシュ編に続く第2弾として、ベン・アフレックとマイケル・キートンがそれぞれ演じる“2人のバットマン”が登場する特別映像と、伝説の車“バットモービル”に腰掛けるバットマンの姿を映し出したキャラクターポスターが解禁となった。バットマンといえば、スーパーマンと並びDCを代表する大人気ヒーローの1人。幼い頃に両親を殺されたことをきっかけに犯罪者を憎み、故郷・ゴッサムシティを脅かす悪を手段を選ばず制裁する“ダークナイト”として活躍する。これまでマイケル・キートン、ヴァル・キルマー、ジョージ・クルーニー、クリスチャン・ベイル、ベン・アフレック、ロバート・パティンソンなど数々の名優たちが演じてきた世界中で愛され続けるキャラクターだ。本作では、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』でヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”のリーダーとして活躍してきたベン演じるバットマンと、『バットマン』『バットマン リターンズ』以来、実に30年以上の時を超えDCU(DCユニバース)にカムバックするマイケル演じるバットマンの、“2人のバットマン”が登場。SNS上でも「キートンのバットマンを令和の時代に見られるなんて...」「マイケルのバットマンとベンのバットマンが別の世界線で世界を守ってると思うとアツすぎる...!」「バットマンちょい役じゃなくてめちゃくちゃ活躍しそうじゃん!?」など、本作でのバットマンの活躍への期待に満ちたコメントが数多く寄せられている。今回解禁された映像では、そんな“2人のバットマン”の活躍が1分間に凝縮。本作では、ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”にフラッシュをスカウトし、フラッシュの良きメンターとして導いてきたベンのバットマンと、フラッシュが過去を変えたことで歪みが生じた世界に現れたマイケルのバットマンが、それぞれ物語の非常に重要なカギを握る。絶体絶命の危機に現れた“唯一の希望”バットマンは、フラッシュとスーパーマンのいとこ・スーパーガールと共に世を滅亡の危機から救うべく時空を超えて立ち上がるのだ。そんな世界中が待望している“伝説のバットマン”のカムバックだが、アンディ・ムスキエティ監督によると、マイケル自身にとってもこのカムバックは非常に大きな意味を持つものだったという。監督は、「マイケルはクールな男だから、あまり感情を表に出さない。でも彼が初めてバットケイブのセットに到着したときは、彼の熱い感情がはっきり感じられた。彼はセットを見つめながらしばらくの間じっとしていたんです。彼の心の中の感動が撮影クルー全員に伝わってきました」と語り、マイケルがバットマンとして再来した日の様子をふり返っている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月25日映画『ザ・フラッシュ』のキャラクターPVが、本日より3日間連続で公開。この度、第1弾として、フラッシュの映像が到着した。本作の主人公で、バットマン、スーパーマンらと共に、ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”の一員として活躍する地上最速ヒーローであるフラッシュ。そんなフラッシュの魅力が1分で分かる映像だ。普段は、バリー・アレンとして普通の生活を送っているが、実は、時空を超える特殊な能力を持つヒーロー。スピードを武器に“時間”も“世界”も超えるフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、母が殺された日にタイムループし、過去に戻るが、過去を変え、運命を変えてしまったフラッシュがたどり着いたのは、家族3人で幸せに暮らす18歳のもう一人のフラッシュが存在する世界だった。フラッシュが“世界を変えてしまった”ことによって、かつて『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は破滅の危機に。2人のフラッシュは、伝説のバットマンとスーパーマンのいとこであるスーパーガールら超豪華ヒーローたちと共に、絶体絶命のピンチに立ち向かう。また、本作についてジェームズ・ガンは「信じられないくらい最高!」と《DCユニバース(DCU)の起点となる作品》と位置付け、自宅でプライベート試写会を行ったトム・クルーズは映画に感動し、「映画に求められるすべてが詰まった、いま私たちが必要としている作品だ」と大絶賛している。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月24日現在と過去の2人のフラッシュやバットマンなど豪華ヒーローたちが大集結する『ザ・フラッシュ』。この度、橋本愛がDC映画には初登場となるスーパーガールの日本版声優として実写吹き替えに初挑戦し、日本語吹替版予告も併せて解禁。さらにアンディ・ムスキエティ監督から、細谷佳正(フラッシュ役)、山寺宏一(マイケル・キートンのバットマン役)、橋本愛(スーパーガール役)、小原雅人(ベン・アフレックのバットマン役)ら日本版声優への絶賛と感謝のコメントも到着した。本作の高評判を聞いたトム・クルーズが鑑賞を熱望。トムのために自宅に映画が届けられ、プライベート試写会が行われると、映画に感動したトムが「映画に求められるすべてが詰まった、いま私たちが必要としている作品だ」と手放しで大絶賛を贈ったという。幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、タイムループし“運命”を変えるために過去を改編するフラッシュが出会うのが、スーパーマンと同じクリプトン星人の女性スーパーガール。フラッシュが過去を変えたことでスーパーマンもワンダーウーマンもアクアマンもいない世界に変わってしまった絶体絶命の危機で、フラッシュが出会う“最強ヒーロー”だ。そんなスーパーガールの日本版声優に抜擢されたのが、映画『告白』やNHK連続テレビ小説「あまちゃん」への出演で大ブレイクを果たした橋本さん。3度の大河ドラマを経験し、着実に実力派俳優としてステップアップしてきた橋本さんは、『劇場版BLOOD-C The Last Dark』(12)で初めて声優に挑戦。さらに昨年10月に同日公開された『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』で宮沢氷魚演じる主人公と恋仲になるヒロイン・瀧川和音の声を担当した。今回初めて実写映画の吹き替えに挑む橋本さんだが、本作のスーパーガールはクールで力強く、これまで演じてきたアニメーションの人物たちとは一線を画すようなキャラクター。このスーパーガールに対して橋本さんは「彼女の魅力を一言で言うならば“強さ”。超能力などそういったこともありますが、気持ちの強さだと思います」と語る。「カーラ(スーパーガール)は過去が詳細に描かれていないので、自分の中でも自由に膨らませて解釈した部分があって、その上でカーラに対するリスペクトや愛する気持ちなど確固たるものが築けました。故郷との別れ、家族や大切な人との別れを経験しながら大事な人を守るという彼女のエネルギー、強さ、愛情、優しさを感じ取って頂けると嬉しいです」とその魅力を言葉にした。また、初めての実写吹き替え声優を務めた感想を聞かれると「俳優さんが演じられているとは言え、自分の中にカーラ(スーパーガール)としての根幹は作っておかなければいけないと思い、役作りとしてはいつもと同じ工程を踏みました。実際に声を入れるとなった時に、役者の表情や声色を聞いて実際に自分の身体でアウトプットするということ、自分自身の目の前にフラッシュがいるという仮想空間を作らなければいけないということを分かってから、どんどん声を当てやすくなりました」と語った。アンディ・ムスキエティ監督が日本版声優陣へコメントそんな橋本さんをはじめとする日本版声優陣に向け、本作の監督アンディ・ムスキエティから称賛と感謝のコメントが到着した。橋本さんのボイステスト音声を聞いた監督は、「声質やトーンを聞いた瞬間に橋本さんの声が役にピタリとハマりました。理想通りの声を持つ橋本さんにこの役を引き受けていただけて大変幸せです」とコメント。橋本さんは「あれでよかったのかな、と終わった後に反省していたところもあったので、すごくホッとして救われたような気持ち」と語り、「自分の声を受け入れてくださり本当に嬉しいです」と喜びを滲ませる。また、先日続投が発表されたフラッシュ役の細谷さんに対しては、「本作のバリー(フラッシュ)は今と過去の2バージョンの演じ分けが必要で、非常に高い演技力が必要です。エズラ・ミラーのフラッシュを知り尽くしている細谷さんが声優として本作に参加してくれて大変心強いです」と厚い信頼を寄せているよう。数々の作品でマイケル・キートンの吹替を担当し、『バットマン』『バットマン・リターンズ』をはじめ様々なバットマンの吹替を務めてきたレジェンド・山寺さんに向けては「バットマンのレジェンドであるマイケル・キートンの嬉しいカムバック、そして、マイケル・キートン、日本でバットマンを何度も演じているレジェンドである山寺さんに本作でもバットマンを演じていただき大変光栄です!」と、日本のレジェンド声優・山寺さんが再びバットマンの声を担当することへの喜びの声を寄せた。「DCにとって重要なバットマン」というベン・アフレック版バットマン役の小原さんの参加にも「フィルムメーカー全員大変心強く思っています。そしてDC作品を愛する制作陣として一緒に作品作りができることを光栄に思います」とコメントした。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月19日「AND JUST LIKE THAT…セックス・アンド・ザ・シティ新章」シーズン2のMax(旧HBO Max)での配信日が6月22日に決定。同番組の公式SNSが「椅子を引いてください。“ごちそう”が待っていますよ」と一枚の画像にキャプションを添えて発表した。画像は、メインキャストのサラ・ジェシカ・パーカー(キャリー)、シンシア・ニクソン(ミランダ)、クリスティン・デイヴィス(シャーロット)とサラ・ラミレス(チェ)、サリタ・チョウドリー(シーマ)らが、ごちそうが並ぶ長いダイニングテーブルを囲んでいるというもの。ファンは「6月22日は有休を取ってお祝いしようかな!」「絶対に観る!」「6月が待ち遠しい!」と期待の声を寄せており、公式SNSも「あなたのための席はキープしてありますよ」「ポップコーンとコスモポリタンを用意してね!」と返信し、ファンと交流している。シーズン2には、「セックス・アンド・ザ・シティ」時代にキャリーが一時期交際していたエイダン(ジョン・コーベット)が登場することが明らかになっている。ショーランナーのマイケル・パトリック・キングは、エイダンのことを「ごちそうの中の大きな存在」と語っており、ドラマの中での展開に注目が集まる。(賀来比呂美)
2023年05月18日映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』のサウンドトラックに収録されているUKのグループ、フローレンス・アンド・ザ・マシーンによる「Dog Days Are Over」が話題を集めている。「Dog Days Are Over」は、フローレンス・アンド・ザ・マシーンのデビューアルバム『ラングス』の先行シングルとして2008年に発売された楽曲。「Dog Days(冴えない時期)はもう終わり。馬が駆けてくる音が聞こえるでしょう?」というポジティブな歌詞が印象的で、発売当時には全英チャート23位、全米チャート21位を記録している。映画が公開されると再生数が急上昇し、SpotifyのGlobalチャートに初めてチャートインして圏外から142位に上昇中。日本を含めた世界23カ国のSpotifyバイラルチャートにも登場している。さらに流れている楽曲をスマホで検索できるアプリ、ShazamのGlobalチャートでは7位を記録。日本では映画公開の前週と比較して再生数が618%と急上昇をみせている。また、バンドのヴォーカル、フローレンス・ウェルチが「Dog Days Are Over」が流れる映画のシーンを見て号泣する動画を5月9日(火) に自身のTikTokで公開すると、瞬く間に話題となり5月16日(火) までに610万再生を記録。この動画の説明文には「この映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は感動しっぱなしだったんだけど、“Dog Days (Are Over)”が流れた時はもう本当に嬉しくて号泣しちゃった。この瞬間にたくさんの愛を送ってくれてありがとう。私の中のスーパーヒーローに夢中な小さな女の子は、これが現実に起こったなんて信じられないみたい」と彼女の心境が綴られている。<リリース情報>ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3(オリジナル・サウンドトラック)発売中『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3(オリジナル・サウンドトラック)』ジャケット (C)2023 MARVEL詳細はこちら:
2023年05月17日アダム・ドライバー主演最新作『65/シックスティ・ファイブ』より特別映像が解禁された。本作は、『クワイエット・プレイス』で脚本を手掛けたスコット・ベックとブライアン・ウッズが監督を務め、サム・ライミ製作で贈るSFサバイバル・スリラー。隕石衝突目前の6500万年前の地球を舞台に、アダム・ドライバー演じるミルズが生死を懸けたサバイバルに挑む。この度、解禁されたのはスコット・ベック監督&ブライアン・ウッズ監督からの特別映像とインタビュー。映像でスコット・ベック監督は「『クワイエット・プレイス』同様、核となる要素を極限まで高めた」と語り、ブライアン・ウッズ監督は「見えないから怖い。“暗示”はどんな視覚効果より効果的だ」と本作の恐怖についてコメントしている。スコット・ベック監督はアダム・ドライバーが演じた主人公について「ミルズは宇宙船の操縦士で、低温睡眠状態の人々を乗せて探査に出ています。ミルズは夫であり父親で、この任務を完遂する義務も負っています」と説明。そして、「アダム・ドライバーのような台詞回しの達人から台詞を取り除き、非常に奥深い内面的な演技をしている彼の姿は、フィルムメイカーとして見ていてとても嬉しいことでした。誰もが知っているとおり、彼は次元の異なる才能を持った人です。その彼に、今まで演じたことのないような役で、こんな風に力を発揮してもらえたなんて夢のようです」と、アダムがミルズを演じてくれたことに感謝していると語る。また、本作のプロデューサーを務めたサム・ライミとの仕事について、スコット・ベック監督は「サム・ライミはあらゆる経験をし、多様なジャンルの映画を作ってきた人です。『65/シックスティ・ファイブ』はホラー・サスペンスのジャンルと人物重視のドラマを融合させた作品ですから、撮影した映像を頻繁に見せたりしました。彼の意見はホラーに関するものに限らず、キャラクターのことや、サスペンスやドラマについてなど、いろいろな意見を聞き参考にしました」と、敬愛しているサム・ライミを頼りにしたと話している。さらに、ブライアン・ウッズ監督は「サム・ライミの仕事の進め方で素晴らしいと思ったのは、脚本作りの段階でこと細かく精査していくことです。彼のアイデアはものすごく独創的。そして、もちろんホラーに対するセンスも抜群ですから、観客をゾッとさせるようなアイデアはどれも素晴らしい。できるだけ盗み『65/シックスティ・ファイブ』に活かしたいと思ったんです」と、スコット・ベック監督同様、サム・ライミの意見を最大限に盛り込んだことを明かしている。『65/シックスティ・ファイブ』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月15日ランド バイ ミルクボーイ(LAND by MILKBOY)から、YouTuberのゆきりぬとのコラボレーションウェアとアクセサリーが登場。2023年5月13日(土)よりランド バイ ミルクボーイラフォーレ原宿店にて発売・予約受付を開始する。ランド バイ ミルクボーイ×YouTuberゆきりぬランド バイ ミルクボーイがタッグを組むのは、YouTuberとして活躍している「ゆきりぬ」。“好きなものを貫く”をテーマに、ブラックとメタリックシルバーを基調としたアイテムを展開する。“メカニカルベア”のTシャツTシャツは、メカとベアが融合した“メカニカルベア(MECHANICAL BEAR)”が主役のデザインと、コラボレーションテーマ“LIVE WHAT YOU LOVE”のロゴグラフィックをあしらったデザインの2種類を用意。いずれも性別問わず着用できる2サイズが揃う。3WAY仕様のトラックジャケットトラックジャケットは、袖が両開きで取り外し可能。半袖、ロングスリーブ、ファスナーを半分開けたデザインの3WAYで楽しめる。ミックスチェーンのネックレスまた、トラックジャケットとセットアップで着用できるキュロットと、ユニセックスのパンツもラインナップ。さらにコラボレーションウェアと相性抜群な、ミックスチェーンのネックレスも展開される。【詳細】ランド バイ ミルクボーイ×YouTuberゆきりぬ発売期間:2023年5月13日(土)~5月31日(水)※5月13日(土)~予約受付も開始。取扱店舗:ランド バイ ミルクボーイラフォーレ原宿店営業時間:11:00~20:00アイテム例:・CHROME LOGO TEE 9,350円・MECHANICAL BEAR TEE 9,350円・LY TRACK SHORTS 13,750円・LY TRACK PANTS 36,300円・STELLAR NECKLACE 11,000円【問い合わせ先】ミルクTEL 03-3407-9192
2023年05月13日時空を超えてDCヒーローたちが交錯する超速タイムループ・アドベンチャー『ザ・フラッシュ』。この度、本作の日本語吹き替え版に細谷佳正、山寺宏一、小原雅人が参加することが分かった。本作は、現在と過去2人のフラッシュ、スーパーガール、バットマンなど、DC版アベンジャーズとも言える豪華ヒーローが集結。主人公は、地上最速ヒーローフラッシュ。スピードを武器に時間も世界も超えるフラッシュは、ジャスティス・リーグの一員で、その性格はお茶目で少し天然。幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、タイムループして運命を変えるために、過去を改編する。その中で出会うのが、家族3人で幸せに暮らしてきた、能天気でただただ明るいもう一人のフラッシュ。見た目はそっくりでも、性格や雰囲気は正反対なフラッシュの声を務めるのは、『ジャスティス・リーグ』に引き続き演じる細谷さん。細谷さんは、「フラッシュは、明るく人間味あふれるヒーローでは…ないですよね(笑)家族の問題や、それによって形作られた性格は決して明るくないというか、彼に影を落としていると感じています。その暗さや影を、他人に対して表したらメンドクサイ人になってしまうので、そうならないようにひょうきんに振舞っている人です。それなのにフラッシュ=閃光という名前があって、強い光は濃い影を同時に生み出すのだなと、そこを面白く感じています」とコメントしている。また、『ジャスティス・リーグ』でフラッシュをヒーローにスカウトしたバットマン(ベン・アフレック)と、『バットマン』『バットマン リターンズ』ぶりにDCユニバース(DCU)にカムバックする“伝説”のバットマン(マイケル・キートン)の2人が登場する。そんな2人のバットマンの吹き替えは、小原さん(ベン・アフレック版)と山寺さん(マイケル・キートン版)がそれぞれ続投。小原さんは「本作の見どころはやはり、過去を変えてしまったことによる時空の歪みが生じてからの展開と、30年ぶりに復活するキートン バッツらの奮闘、そしてエズラ・ミラー演ずる過去と現在の2人のバリーが対峙した時の絵面(エヅラ)ミラー(鏡)ではないでしょうか。私はこの“絵面”を推していきたいと思います。『ザ・フラッシュ』、期待しかありません」とコメント。山寺さんも「映画史に残るとてつもない作品が出来たようです!大スクリーンで観ないと後悔するであろうこと間違い無し!熟年バットマンの活躍にも期待して下さい!!」と熱く語っている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月12日映画『ラ・ラ・ランド』の世界に入り込める没入型映画祭「ロールプレイングシネマvol.4『ラ・ラ・ランド』」が、2023年6月2日(金)と3日(土)の二日間にわたって、347cafe、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される。映画『ラ・ラ・ランド』の世界に没入できる映画祭ロールプレイングシネマは、観客自身が物語の主人公となり、映画の世界を“ロールプレイング”できる没入型映画祭。これまで、映画『セッション』や『ヘアスプレー』などをテーマに実施してきた。第4回となる今回は、映画『ラ・ラ・ランド』がテーマ。ミュージカル俳優、ダンサーによる華やかな作中音楽を使用したダンス&ショーや、ピアニストによる生演奏、ヒューマントラストシネマ渋谷での映画鑑賞など様々なコンテンツを楽しむことができる。ハリウッドパーティー編&ジャズバー編今回のイベントでは、2種類のダンス&ショーを用意。高速道路の車の上で踊るシーンが印象的な『Another Day of Sun』をはじめ、『Someone in the Crowd』『A Lovely Night』といったアップテンポな曲を楽しめる「A.ハリウッドパーティー編」と、『Mia & Sebastian’s Theme-』『City of Stars』『LA LA LAND EPILOGUE』といったロマンティックでしっとりしたムードを味わえる「B.ジャズバー編」を選択可能で、いずれも映画の世界観を堪能できるダンス&ショーとなっている。華やかな曲とロマンティックな曲どちらも楽しみたい人には、AとB両方楽しめる「スペシャルパーティー編」がおすすめだ。『ラ・ラ・ランド』をテーマにしたフード&ドリンク会場となるのは、まるでハリウッドにいるかのような気分を味わえる東京・渋谷のプール付きラグジュアリーレストラン「347cafe」。会場では、『ラ・ラ・ランド』をテーマにした立食ビュッフェ式のフードやドリンクが提供される。映画の名シーン着想のフォトスポットも設置予定のため、登場人物たちの衣装をイメージした服装で訪れることで、より思い出に残る写真が撮れそうだ。ヒューマントラストシネマ渋谷では映画鑑賞もさらに、ヒューマントラストシネマ渋谷では、映画『ラ・ラ・ランド』を上映。音に包まれる感覚が味わえる日本初の音響システム「odessa」による極上の映画体験を楽しめる。【詳細】「ロールプレイングシネマ vol.4 『ラ・ラ・ランド』」開催日:2023年6月2日(金)・3日(土)会場:渋谷ココチ(東京都渋谷区1-23-16)・347cafe 3階・ヒューマントラストシネマ渋谷 シアター1 8階<内容>・『ラ・ラ・ランド』楽曲のダンス&ショーの上演・『ラ・ラ・ランド』をテーマにした立食ビュッフェおよびドリンク飲み放題・『ラ・ラ・ランド』のシーンを再現したフォトブース・ヒューマントラストシネマ渋谷の音響システム「odessa」で映画鑑賞<チケット情報>前売りチケット料金:7,500円・ハリウッドパーティー編(映画鑑賞・フード・ドリンク込)日時:6月2日(金)16:45~、6月3日(土)13:00~ / 15:50~・ジャズバー編(映画鑑賞・フード・ドリンク込)日時:6月2日(金)11:25~ / 18:10~、6月3日(土)11:30~ / 14:25~ / 17:15~・スペシャルパーティー編(映画鑑賞・フード・ドリンク込)日時:6月2日(金)16:45~、6月3日(土)13:00~ / 15:50~<スタッフ>ピアノ演奏:山崎拓未シンガー:吉川加那ダンサー:小口奈穂、尾﨑あかり、志藤裕輝、鈴木菜奈、早川未来、竹内愛、田中杏佳、都竹悠河、渡辺咲季演出:若松渓太振付:井上弥子アートディレクター:DIZ運営:まいしろ、阿久澤拓巳、広屋佑規、DIZ, 田中亜希子※開催内容は、事前の告知なく変更する場合あり。※内容変更に対してのチケットの払い戻しは一切行わない。© 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2023年05月11日更年期症状の代表格である、のぼせや発汗などのホットフラッシュ。実は身近な運動で改善できることを知っていますか? 運動が嫌い、苦手という人でも手軽にお金をかけずにできるホットフラッシュ対策について、産婦人科医の駒形依子先生に聞きました。教えてくれたのは…監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。★関連記事:ホットフラッシュが1日200回も!軽く考えていた更年期症状。苦しみから解放してくれたのは?【体験談】更年期症状を改善できる身近な運動とは?更年期症状を改善できる運動とはどんなものでしょうか。「ウォーキングです。皆さん、ウォーキングは体に良いということは漠然とわかっていると思いますが、何がどのように良いのかまで理解している人は少ないのではないでしょうか。ウォーキングにはさまざまな効果がありますが、更年期症状の改善にもとても役立つのです」(駒形先生)。歩くことで下半身を動かすことが更年期症状の改善に良いと駒形先生は言います。「40代も後半となり閉経に向かうと、子宮への血流は少しずつ減り、上半身に血流が集中しがちになります。特に重要な器官である脳に血流が集中してホットフラッシュを引き起こすのですが、ウォーキングをすることで下半身にも血流が届き、全身の血流バランスが改善されるのです」(駒形先生)。ウォーキングにはこんな症状にも効果が!ウォーキングはホットフラッシュの改善だけでなく、40代以降の女性が抱えるさまざまな体の悩みの対策となるそうです。「更年期の女性は、筋肉が減少し内臓脂肪が増加しやすくなりますが、ウォーキングにより筋肉の減少と体重の増加を防ぐことができます。また、体重を適正にコントロールできれば高血圧が改善し、動脈硬化の進行も抑えられます。他にも、閉経後に急増する骨粗しょう症の予防や、ストレス解消といった効果もあります」(駒形先生)。効果を上げる歩き方のポイントさまざまな効果が期待できるウォーキングですが、効果を上げる歩き方があると言います。「歩数や時間を気にする方が多いのですが、それよりも気を付けて欲しいのが歩くときのスタイルです。腕を振って骨盤をしっかり動かしながら歩いてほしいので、荷物は最小限に、リュックやウエストポーチにします。最小限といっても必ず飲み物を持参して、こまめに水分補給をすることが大切です。よりダイエット効果を求めるなら、最初にストレッチとスクワットなどの筋トレをプラスしてから、ウォーキングは30分以上続けます。有酸素運動は30分後から脂肪を燃焼するからです。また、骨粗しょう症予防効果を求める場合は、日光を浴びながらおこなうのが効果的。日光を浴びることで体内でビタミンDが合成され、カルシウムの生成を助けるからです。直射日光である必要はないので、日差しが強くない朝を選ぶのも良いと思います。ただ、まずは毎日続けることが大切なので、自分がおこないやすいペースで良いと思います。慣れてきたら、歩き方や時間にこだわってみましょう」(駒形先生)。まとめウォーキングするだけで、こんなにたくさんの効果があるとは! 筋トレやスポーツに比べてキツくなく、マイペースでできる点も魅力です。まずは細かいことにこだわらず、習慣にすることを目標に始めてみてはいかがでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。取材・文/mido(49歳)ライター歴25年。35歳で第1子、38歳で第2子出産。最近、たるみが加速して二重顎が悪化。身長153㎝なのにLサイズの服が少しきつくなってきて……人生最後のダイエットを計画中。著者/監修/駒形 依子 先生2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
2023年05月05日1998年、富士急ハイランド内に誕生した、「きかんしゃトーマス」のテーマパーク「トーマスランド」。エリアの拡張やアトラクションの新設などを遂げながら成長し続け、2023年に開園25周年を迎える現在、12種類のアトラクションが揃う一大テーマパークとなりました。今回は、そんな「トーマスランド」の最新情報をお届けします!「トーマスランド」25周年はキャラクターカラーでデコレーション!ゲート25周年バージョンにデコレーション「トーマスランド」25周年アニバーサリーイヤーとなる今年のテーマは「Growing!」。期間中は、シーズン毎に異なるキャラクターとテーマカラーにちなんだデコレーションやイベントを多数開催。2023年3月~8月は「トーマス&ニア(ブルー×オレンジ)」、2023年9月~2024年2月は「パーシー&レベッカ(グリーン×イエロー)」、2024年3月~5月のフィナーレにはトーマスとなかまたちが大集合するなど、一年を通してパーク内が大きく変化していきます。トーマスランド「PLAY ON!」 春は映画バージョンに!トーマスランドPLAY ON!大人気のダンスショーイベント『トーマスランド PLAY ON!』は春の新映画バージョンとしてリニューアル!トーマスはもちろん、新しい仲間のカナなど映画に出てくるなかまたちも登場。ゲームをしたりダンスをしたりお兄さんお姉さんと一緒に体を動かしながら参加しよう!■期間中の土日 14:00~※映画バージョンは5月7日(日) まで。メモリアルブックを買ってシールを集めよう!25周年チャレンジ&メモリアルブックトーマスランド内で8つの項目に挑戦してシールを集めてまわるチャレンジラリーと、“いま” の思い出を記録し未来に繋げるメモリアルページが1冊の本になった「チャレンジ&メモリアルブック」を販売。トーマスランド内ではもちろん、自宅でもできる迷路遊びも楽しめます。■販売開始日:3月18日(土)■販売場所:トーマスステーションショップ■販売価格:300円■幼児フリーパス購入でオリジナルグッズをプレゼント食事のあと持ち帰りOK!家でも楽しめるスーベニアプレートトーマスデラックスプレート(スーベニアプレート付き/ 3,000円)トーマスレストランでは、25周年の開幕に合わせ、人気の「トーマスデラックスプレート(スーベニアプレート付き)」がリニューアルするほか、「レベッカのお子様プレート(スーベニアプレート付き)」が新たに登場。レベッカのお子様プレート(スーベニアバンブープレート付 / 2,000円)オムライスやスパゲッティなどのメニューで盛りつけられたプレートなら、いっぱい食べられちゃうはず!スーベニアプレート付きメニューなら、食事のあと持ち帰りOK!旅の良い思い出になること間違いなし。また、映画「きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ」のコラボメニューも登場。カナのロールケーキと「わぁ!」たあめのデザート(900円)、ファローナ&フレデリコのチキンボウル(スーベニアボウル付 / 1,650円)、パーシーのグリーンポテトサラダ(900円)。また、スペシャルバースデープランもあり、レストランでのパーティーがますます豪華になってリニューアル。年に一度の特別な日をトーマスたちと一緒にお祝いしてみてはいかがでしょうか。25周年限定のおやつや冷たいデザートも!トーマスランドスペシャルボックス「トップハム・ハット卿夫人のおやつ屋さん」では、ポップコーンやプレッツェルなどのトレイルミックスとミニカステラがセットになったスペシャルボックスを販売。そのほかに、「カインドリー夫人のキッチン」では、「トーマスのミニサンデー」(650円)も味わえます。たくさん遊んだあとの休憩タイムにおすすめ!オリジナル缶バッジがもらえる周遊スタンプラリー開催!富士急行線からきたら駅を出る前にスタンプをゲット!「トーマスランド」の「トーマスステーションショップ」「富士急ハイランド駅」「ハイランドリゾート ホテル&スパ」のロビーの3施設を巡って、トーマス・パーシー・ニアのスタンプを集めてまわる周遊スタンプラリーを開催。全て集めると25周年記念缶バッジをプレゼントしてもらえます。筆者も実際に試してみましたが、園内をぐるっと回るのでとても良い運動になりました(笑)。「富士急ハイランド駅」に入場する際は入場券の購入が必要となりますので、電車で富士急ハイランドに来る場合は、先にスタンプを押すことをおすすめします。トーマスランド限定グッズや25周年を記念したコラボ銘菓も!「ステーションショップ」では、トーマスランドオリジナルグッズも販売。ここでしか買えないグッズもあるのでぜひチェックを!「トーマスランド桔梗信玄餅6個入り(税込1,280円)」山梨県の代表的な銘菓「桔梗信玄餅」とコラボレーションした「トーマスランド桔梗信玄餅6個入り(税込1,280円)」が初登場!トーマスランドでたくさん遊んだあとは「トーマスルーム」にお泊まり!トーマスもいるよ!まるでトーマスランドにお泊まりするかのような、リアルなお部屋の内装はエンターテインメントに長けている富士急ハイランドならでは。ここでしか撮れない写真が撮れたり、オリジナルグッズがもらえるなど、トーマス好きな子どもは夢のようなひとときを過ごせます。お誕生日祝いなど特別な日にお泊まりしてみては。トーマスとレスキューチームのお部屋イベントの開幕に合わせ、周辺の富士急行線やハイランドリゾート ホテル&スパでも様々な体験ができますので、詳しくはトーマスランドの公式サイトをチェックしてみてくださいね。文=牡丹餅あんこ※掲載されている情報は取材時点のものです。掲載後に内容が変更になる場合や、施設の休業日・営業時間・内容や実施の有無が変更になる場合もございます。公式サイト等で最新の情報をご確認の上、お出かけ下さい。
2023年05月03日49歳の私が一番ストレスを感じているのは、更年期症状・更年期障害の代表的な症状といわれている「ホットフラッシュ」。他人から見てハッキリとわかる症状なので、最初のうちは「また起こったらどうしよう!?」と不安になり、精神的に落ち着かない日を過ごしていました。そんな私がホットフラッシュ対策として工夫していること4つを紹介します。★関連記事:汗が止まらない!電車内も寝ているときも大汗のホットフラッシュが恥ずかしい…ホットフラッシュが嫌な「理由」とは?滝のような汗が恥ずかしい…ホットフラッシュがなぜそれほど嫌なのかを改めて考えたとき、「滝のような汗をかいている状態を他人に見られるのが恥ずかしいから」と気付きました。そこで、汗をかいている姿が他人にわかりづらければ、それほど不安にはならないのではないか?と考え、いくつかのことを試し始めました。ホットフラッシュは他人に気付かれなければ安心できる汗を目立たせない・抑える「4つの方法」汗ジミがわかりづらい服を着る冷たい飲み物で体を冷却「保冷剤」は小さな助っ人スカーフや帽子などおしゃれ小物で隠す【1】汗ジミがわかりづらい服を着るまずは、汗ジミがわかりづらい服を着ること。例えば、グレーをはじめ無地の服は、汗をかいたことがすぐにわかるので避けるようにしています。夏であれば、ゆったりとした透け感のあるクロッシェ(かぎ編み)風トップスの下にキャミソールを合わせると、とても涼しく、また汗をかいたことがわかりづらいのでよかったです。色は白か黒が最もわかりづらいように思います。グレーをはじめ無地の服は避ける夏はクロッシェ(かぎ編み)風トップスの下にキャミソール(色は白か黒)が◎ただ、夏は周りの人も汗をかいていますから、ホットフラッシュが起こったとしてもそれほど違和感はありません。問題なのは、クーラーが効いている場所や冬の寒い日などの誰も汗をかいていない状況で起こるときです。ひとりだけ大量に汗をかいているのは本当に恥ずかしく、何か症状を落ち着かせたり、うまく隠せたりする方法はないかといつも思っていました。そこで考え付いたのが以下の対策です。【2】冷たい飲み物で冷却電車やバスなど、多くの人がすぐ近くに来ることがわかっている場所に行く前には、よく冷えた飲み物を買い、首や脇の下などを冷やします。私はミニボトルを2本買ってから、トイレに行って両方の脇の下を一気に冷やすようにしています。首の後ろや耳の下辺りも冷やしておくと、その後しばらくは汗をかかなくなることが多いです。もちろん、ホットフラッシュが起こってしまってからも、早めに落ち着かせるのに役立っています。よく冷えた飲み物で首や脇の下などを冷やす首の後ろや耳の下辺りも冷やすと、より効果的ホットフラッシュが起きてしまっても、早めに落ち着かせるのに役立つ冷たい飲み物以外にも、人目に付かず冷却してくれる便利アイテムがあります。【3】「保冷剤」は小さな助っ人デパ地下などでケーキや総菜を買ったときにもらえる「保冷剤」もホットフラッシュの強い味方です。例えば、ポーチ型になっているミニタオルの中に忍ばせておくと、ちょっと顔を押さえるフリをして冷やすことができます。【4】スカーフや帽子などおしゃれ小物で隠す次に、洋服以外に汗を吸収してくれる物をあらかじめ身に着けておく方法を紹介します。例えば私はショートヘアなので、首の辺りにかいた汗で襟足がびしょびしょになることがあります。これを避けるために、汗を吸い取りやすいガーゼや手ぬぐいなどを首に巻いておき、その上から軽い巻き心地のスカーフを巻いて隠します。上から巻くスカーフは、下に巻いたガーゼが乾きやすいように通気性の良い素材を選んでいます。冬は首に巻いたガーゼや手ぬぐいをタートルネックで隠しています。また、汗をかいて濡れてしまった髪の毛を隠すために帽子も使っています。夏ならつばの大きいもの、冬なら髪を覆い隠してしまうものもよかったです。頭をすっぽりと覆うキャスケットタイプのすてきな帽子をたくさん見つけたので、今後はそういうものもじょうずに利用していきたいなと思っています。帽子の中にミニタオルを入れておけば、ここでも汗を吸い取ることができるので便利です。先ほど紹介した、冷やした保冷剤をビニールテープなどで細長く貼りつなげておき、ガーゼ・手ぬぐいの中に入れて首に巻いたり、帽子の中に入れたりしながら使うこともできます。最初から帽子やスカーフにガーゼハンカチを縫い付けて、保冷剤を入れる場所を確保しておくのも良いと思うので、今後試してみます。汗を吸い取りやすいガーゼや手ぬぐいなどを首に巻き、その上から軽い巻き心地のスカーフで隠す(冬はタートルネックで隠しても◎)帽子は、夏ならつばの大きいもの、冬なら頭をすっぽりと覆うキャスケットタイプなど帽子の中にミニタオルを入れて汗を吸い取る冷やした保冷剤をガーゼ・手ぬぐいの中に入れて首に巻いたり、帽子の中に入れたりしながら使うこともまとめ私の場合、焦ったり心配したりすることで大量の汗が出てくることが多いので、いつホットフラッシュが起こっても大丈夫なように準備をしておくことが安心感につながっています。人前に出たときに「今起こったらどうしよう?」と考えることもホットフラッシュを助長させている気がするので、きちんと準備を済ませて安心していると、不思議とホットフラッシュは起こりづらいように思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。著者/望月かおり(49歳)気持ちが落ち込むことが増えてきたので、前向きになる方法を探しつつ、趣味を増やそうといろいろな習い事を始める。既婚、自宅でリモートワーク。猫と犬が大好きで、保護した猫2匹も家族として一緒に暮らしている。
2023年04月30日DC最新作『ザ・フラッシュ』より日本版最新予告編が解禁された。最速ヒーロー・フラッシュが活躍する本作。現在・過去2人のフラッシュをはじめ、スーパーガール、そしてマイケル・キートンが演じる“伝説のヒーロー”バットマンら、ヒーローが集結し、最強の敵に立ち向かう。この度解禁されたのは、【世界をこの映画が変える──】という壮大なコピーで始まる最新予告編。そのスピードを武器に“時間”も“世界”も超えるフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべくタイムループし“運命”を変えるために過去を改編してしまう。そして彼がたどり着いた先は、家族3人で幸せに暮らすただただ明るいもう一人のフラッシュ、そしてスーパーマンもワンダーウーマンもアクアマンも存在しない世界だった。続く映像では、バットマン(ベン・アフレック)の「お前が過去を変えたから、歴史が変わってしまった」という言葉通り、かつて『マン・オブ・スティール』(13)でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまう。地球植民地化を進めようと破壊の限りを尽くし“世界は破滅の危機”に!ほかのヒーローたちが見当たらず窮地に立たされたフラッシュたちのもとに現れたのは、マイケル・キートン演じる“伝説”のバットマンと、黒髪ショートカットのスーパーガールだった…。過去を変えてしまったフラッシュが招いた絶体絶命のピンチに、超豪華ヒーローたちが総力を結集し立ち向かう!時空を超えて集結したスーパーヒーローたちの壮絶な闘いの行方とは?地上最速ヒーローの活躍にますます期待が高まる予告編となっている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年04月26日6月16日(金) に日米同時公開される映画『ザ・フラッシュ』より、日本版最新予告編が公開された。本作は、『THE BATMAN−ザ・バットマン−』(22)、『ジョーカー』(19) など数々の大ヒット作を生み出してきたDC映画の最新作。地上最速のヒーロー“フラッシュ”の行動により時空に“歪み”が発生。現在・過去2人のフラッシュ、スーパーガール、そしてバットマンが時空を超えて交錯するタイムループ・アドベンチャーとなっている。「世界をこの映画が変える──」という壮大なコピーで始まる予告編の冒頭、エズラ・ミラー演じるフラッシュがクールに走り出そうとするのを止めたのは「オーマイガー! フラッシュ!! 愛してる!!!」と大騒ぎするファンの集団だった。シーンが切り替わると、そのスピードを武器に“時間”も“世界”も超えるフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべくタイムループし“運命”を変えるために過去を改編してしまう。そして彼がたどり着いた先は、家族3人で幸せに暮らすただただ明るいもうひとりのフラッシュ、そしてスーパーマンもワンダーウーマンもアクアマンも存在しない世界だった。続く映像では、バットマン(ベン・アフレック)の「お前が過去を変えたから、歴史が変わってしまった」という言葉通り、かつて『マン・オブ・スティール』(13) でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまう。地球植民地化を進めようと破壊の限りを尽くし世界は破滅の危機に……。他のヒーロー達が見当たらず、窮地に立たされたフラッシュたちのもとに現れたのは、マイケル・キートン演じる“伝説”のバットマンと、黒髪ショートカットのスーパーガールだった。『ザ・フラッシュ』本予告<作品情報>『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 日米同時公開公式サイト::::
2023年04月26日