2017年ももう後2か月を切りました。あっという間に2017年は終わってしまいます。恋愛のラストスパートをかけていく季節になってきましたので、今回はラストスパートをかけるための3つのヒントをお伝えします。■ ヒント1.焦らず何をするかを紙に書き出すラストスパートと言われて焦る必要は全くありません。しかし、行動しなければ、あっという間に時間は過ぎてしまいます。2017年中にあなたとしてやっておきたい恋愛を進めるための行動を5つ紙に書き出しましょう。その際に、「パーティーにX回参加し、XX人の男性と連絡先を交換し、3人くらいその後も連絡できるような男性に出会う」といったように1つ1つを詳細に落とし込んでいくことが大切です。■ ヒント2.予定を決める5つではなく10や20ある方もいらっしゃると思いますが、まずは一番優先的に行動すると決めた5つに絞って予定を立てましょう。参加するパーティーを探して、申し込む。それを、予定表に入れる。パーティー参加に向けての計画を考える日を決める。といったように1つ1つに対して具体的に予定を決めていきましょう。そうすることで、より頭の中が整理され、次の行動がしやすくなっていきます。■ ヒント3.あなたのなりたい自分をイメージする2017年の大みそかまでずっと継続してください。ヒント1、ヒント2を踏まえて、あなた自身が2017年になりたい自分を5つの行動に紐づけて、毎日15分でも良いので、それだけを頭の中で強くイメージするようにしましょう。そして、そのイメージが1週間ほどやってみても心地良く無い、フィットしている感じがしない場合は、その行動に関連する予定を全部キャンセルして1から新しい行動を考えてみてください。気乗りしない、なんとなくダメな結果が見えている、しっくりこないものに対して、ひとは大きなエネルギーをかけることができません。ラストスパートは、あなたがイメージが明確に付くものを絞り込むことでできるようになっていきます。「年月」という概念はひとが考え出したものの中でもとても有意義なものではないかと思います。ある1年が終わるという節目があるからこそ、そこに向かって爆発的なエネルギーを発揮できる可能性があります。2017年、あなたの恋のラストスパートをさっそくかけましょう。お坊さん 恋愛コーチさとちゃん合掌(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2017年11月20日バーバリー(BURBERRY)2017 セプテンバーコレクションが、イギリス・ロンドンで発表された。選んだ舞台は、250年の歴史を持つオールド・セッションズ・ハウス。かつて裁判所としての役目を担ったその場所は生まれ変わり、これからイベントスペースへと姿を変える。今回のショーはそのこけら落としなのだ。ペット・ショップ・ボーイズの音楽は、今後、若者たちに向けた場所となろうランウェイにふさわしく、さらにモデルたちの足取りをより軽快なものへと変えていく。序盤に登場したレインコートは、温もり溢れるフェアイルを包み隠し、バーバリーのシンボルであるチェックに覆われる。足元にはアーガイル柄のソックス、頭にはクラシカルなベージュチェックの帽子をかぶって。このエクレクティックなランウェイに例外はないらしい。さらに、遊び心を想わせるのは、チェック柄の使い方。どこを取っても、いつもよりもポップなのだ。コートは裏地がチェック柄で、時には表裏を逆に着てるように見紛うコートも登場している。巨大なトートバッグは今シーズンのアイコニックな存在。こうしてあらゆる形で登場するバーバリーの象徴は、たくさんの色を纏う。60年代に使われていたヴィンテージチェック、タータンといった伝統的なパターンや素材がそこに掛け合わさり、見事に融合している。男性的力強さを出すナポレポンジャケットのようなディテールは女性らしいミニスカートへと転換され、センシュアルなレースはレインコートを被ったり、ワークジャケットとあわせたりとカジュアルな表情。性差を越えた表現も、時代を超えたものから生まれている。そんな今季のテーマは「British Photography」だという。イギリスの伝統を切り取り、モダンなエッセンスと混ぜ合わせるコレクション。大胆に混ぜ合わせられた幾多のものが斬新で、ポップな装いを可能にしている。
2017年09月18日HEAD研究会とLIMIAで共催した「リノベコンペティション2017」。プロリノベ部門でグランプリを受賞したのは、サイコロのような中古プレハブ住宅を知恵・工夫・思想を込めてリノベしたすてきなご夫婦——浦木建築設計事務所の浦木美樹子さんと、この建物の施主兼共同設計者の浦木拓也さんでした。コンテストの対象物件兼ご自宅である『生田の家』にお邪魔してうかがった、受賞のこと、わが家のこと、自分たちの将来のこと。建築・設計を生業にされているお二人の言葉から、リノベの思いを感じてみてください。浦木建築設計事務所さんのプロフィール「リノベコンペティション2017」って、何?受賞につながった「リノベの選択の幅を〇〇する」という考え——あらためまして、グランプリ受賞、おめでとうございます。今の率直なご感想をお聞かせください。■浦木拓也さん(以下、拓也さん)私は設計者兼施主ですが、やはり1等賞はすごいことだと思っているので、素直にうれしいです。今回、設計者の立場として何かしらのメッセージを残したいという強い思いがありました。妻と会話を重ねてつくりましたので、グランプリという対外的な評価は私たち夫婦としても誇りです。■浦木美樹子さん(以下、美樹子さん)お電話で「グランプリです」と伝えられたとき、「え⁉え?『グランプリ』って……1番のことですか⁉」と何回か聞き返してしまったくらい、最初は信じられなかったです(笑)。——確かに、「間違い電話がかかってきたのでは?」というリアクションをされていましたよね(笑)。■美樹子さんすいません、慌てちゃって(笑)。受賞については……夫と同じ感想になりますが、とてもうれしかったです。特に、今回はコンペの趣旨でもある「リノベーションストーリー」を、LIMIAを通じてどのように伝えればいいのか……ということに腐心したのですが、結果として審査員の方から「ストーリーに感銘を受けた」というコメントをいただけたので、本当に良かったですね。——なぜ、グランプリを受賞できたと思いますか?■拓也さん敬遠されがちなプレハブ造りの中古住宅を資源と見いだし、現存を尊重した「合理的」なリノベができたところを評価いただけたからだと思っています。住宅の既存ストックの再利用は、これからもっと注目・開拓されなければいけない分野です。住宅は、われわれが考えている以上に物としての寿命が長い。中古だからといって敬遠するのは、少し違うような気がしています。そういう観点では、「リノベの選択の幅を拡張すること」が目的でもあったので、すごく良い試みになりました。■美樹子さん大手ハウスメーカーが多数残した工業化住宅をリノベしたことが、他の方々の作品と比較すると、特徴的だったのかもしれません。審査員の方のコメントに「既存利用を積極的に行い、プレハブの構造を生かした」とありましたが、今後、その一例となり得るという評価をいただけたのではないかと考えています。「合理的」を定義する、3つのキーワード——今、拓也さんから「『合理的』なリノベ」というお話しがありました。お二人が考える「合理的」の定義について、詳しく聞かせてください。■拓也さん合理的という言葉は、一般的に「無駄のない様(さま)」という意味がありますが、私たちがいう合理的には、さらに3つのキーワードがあります。それは「生かす」「兼ねる」「引き継ぐ」です。例えば、今回の『生田の家』で例を挙げてみると……【①生かす】・資産価値のない築36年の古家を生かす。・利用できる既存部材(サッシ、埋設配管、東南の外壁材、階段など)を生かす。・プレハブ構造を生かす(内部に柱のないワンルーム)。・環境(風景や高台の通風)を生かす。【②兼ねる】・意匠性、断熱、吸音性能を兼ね備えた木毛セメント板を使う(2階の天井)。・2階からの採光と上下層の通風やつながりを兼ねるグレーチング(※)を使う(2階の一部の床)。・間仕切りを減らし、ときの変化に応じられるよう、用途を兼ねる。※鉄などの素材でつくられた、格子状の溝蓋(みぞぶた)のこと。↓に現物の写真あり。【③引き継ぐ】・資源を無駄にすることなく、古家を再生して引き継ぐ。・次世代に引き継げるよう、可変性を持った間取りにする。というふうに、まとめられます。合理的に整理することで、初期費用を抑えつつ、建物の寿命を延ばし、資産価値が高められるのです。——完成する家は1つであっても、その過程には、3つのキーワードに基づいたいくつもの手法が散りばめられているんですね。それを踏まえて、今回のリノベで特に思いを込めたところを教えてください。■拓也さんこの建物の構造を極力尊重したところです。もともと工業化住宅はいろいろなニーズを受け止めるために建物の周りだけでフレームが固まっており、間仕切りが自由に設けられるようになっています。そのような特徴を尊重して素直に表現するようにデザインしたことが、一番意識した点ですね。また、2人の間に「使えるものは、しっかり使おう」という考えが、基本理念としてありました。そして、「既存のものを無駄にせず、どうすればうまく見せられるか」という視点——ここはすごく意識しましたね。『生田の家』で『ALWAYS 三丁目の夕日』⁉——「住みやすくする」ために、住み心地で意識した点はありますか?■拓也さん一番滞在する時間が長い部屋を、上階に持っていきました。夕陽が沈んでいく景色がきれいだったり、朝にきちんと日差しを浴びながら起きられたりするのが、気持ち良いんですよね(笑)。元々、そういう季節や時間の流れを感じるような情景への素直な憧れがあって、この高台を選んだところもありました。窓も大きく、遮るものもないので、開放的だし、冬は本当に暖かいです。■美樹子さんエアコンもいらないんです。高台に位置していることもあって、夏は窓を開けると心地良い風が本当によく通ります。——リノベから約1年がたったそうですが、実際に住まわれて気付かれた点や「ここは直したい!」という点はありますか?■拓也さん建築の設計をしていると、通年で建物のいろいろな部分の経過を観察し、変化を見ていくのですが、この建物はトラブルが今のところなくてすごく良いです。当初は36年という築年数もあり、何かしらの不具合が出てくるのかな?と思っていました。■美樹子さん私も満足しています。駅から家までの道のりに急こう配な坂がありますが、それも慣れましたね(笑)。自宅から東京タワーや富士山が眺められる!と思えば、問題ありません(笑)。——これほど、『ALWAYS三丁目の夕日』のビジュアルがぴったり合う住宅も、なかなかありませんよね!■拓也さん、美樹子さんありがとうございます(笑)。仕事をする上で大切にしていること——ここからは、お二人の仕事観について、聞かせてください。普段、お仕事をしているときに意識していることや大切にされていることはなんでしょうか?■拓也さんどんどん高齢化が進む現代、私たちの世代の未来は、とても不安定だと思っています。私たちが60歳を迎えたとき、日本は年金がもらえる国ではないかもしれません。イニシャルコストを落としつつ、「資産」として残るものを見極めながら、使えるものは利用していく。これからは、一人ひとりが資産をより大事にしなければならない時代にシフトしていくでしょう。少しでも多くの資本を残し、資産価値を維持しながら、「生きる術」を見つけていかなければいけない世代。それが、私たちの世代だと思います。そういった背景もあり、「どうすれば、自分たちの仕事が社会に対してメッセージを発信できるか」「どのような社会性を獲得できるか」「社会に対して、どのように存在価値を認めてもらうか」という会話は、常に妻としています。今回のプロジェクトも、それらを強く意識しました。今後もそのスタンスは変えずに、チャレンジしていきたいと思っています。■美樹子さん建築家としての私たちのスタンスを語る上で、新築にしろ、リノベにしろ、「合理的」は大きな重要なキーワードです。また、「資産や価値を付加していくこと」も大切にしています。日本人はこれまで不動産の価値の現状や在り方、矛盾に対してあまり言及してこなかったので、先ほど夫が話していた社会性の部分も考えながら、掘り下げていきたいです。もちろん、「かっこいい」「デザインがすてき」といったお客さまの声に応えることは大前提です。■拓也さんどれだけ「私は一生懸命、頑張りました」と言っても、価値化しなければ意味がありません。携わった建物に意味をしっかり与えて、それが認められれば施主にとっても一番良いですし、社会に発信することで何かの気付きを提案できるかもしれない。これからも社会に発信する努力は継続していきたいと思います。——価値化のお考えは、建築・設計の仕事だけに限らず、私たちのようなWebメディアにも、当てはまるのかもしれません。ユーザーの方々の想いを汲み取った上でLIMIAから発信されている情報をもっともっと価値化していかなければ、Webメディアとしての成長もないのかなと感じました。■美樹子さん以前、日本テレビの『ヒルナンデス!』に出演し、番組内で「合理的」について触れたのですが、番組放映後、その考えに共感したお客さまが事務所に来てくださいました。そのお客さまは最初、「新築を考えているので、土地を探しています」と言っていたのですが、コミュニケーションを取っていくうちにだんだんリノベに気持ちがシフトしていったようで、ある日「ここ(『生田の家』)を見ると、古家が宝物に見えてきました」と言われたのです。そして「少し困難でも、合理的な視点で手間暇かけてつくった家の方が、ずっと大切に思える気がします」と言われました。私たちの考えに共感してくださった結果、お客さまの住まいに対する考えも変わった……といううれしいエピソードですが、これは「合理的」に加えて中古住宅の「価値化」がお客さまに認められたからだと思っています。お二人から、HEAD研究会へのメッセージ——最後に、今回のコンペティションを主催したHEAD研究会に期待することを聞かせてください。■拓也さんHEAD研究会は、「リノベーション」という概念を社会に浸透させていくためのハブとして機能されています。今後、新築住宅は縮小市場になっていくはずなので、その分、中古住宅は、社会ニーズ・社会問題に背中を押されて、どんどん拡大していかなければならない市場です。その動向を、HEAD研究会のような権威ある団体が適切に、学識も含めて社会に対して発信されていることは、とても意義あることだと思っています。■美樹子さん今回、私たちは大手ハウスメーカーの工業化住宅を利用しましたが、中身を見ても、錆一つなくて、日本の工業製品やハウスメーカーのレベルの高さと可能性を感じました。(サッシを指差しながら)このサッシは1979年につくられたものですが、とても技術力が高いのです。しかし、建物にまつわる情報はあまり開示されておらず、ブラックボックスになっています。HEAD研究会の理念にもあったように、大小関わらず、企業間のつながりがもっと強くなって、オープンな関係性が構築できれば、文化と生活の質が良くなる空間や環境がもっと誕生すると思います。また、最近は建築家とハウスメーカーがコラボした住宅がたくさんありますが、その動きがリノベーションの分野でも活発になるよう、促していただけるとうれしいです。HEAD研究会——日本の建築と部品の潜在能力をとき放つおわりにお話しにも出てきた急こう配な坂(階段)を実際に上りましたが、山の上の寺にお参りに来ているんじゃないかと錯覚するほどの、角度……(足、がくがく。汗、だらだら)。けれども、美樹子さんのお話しにあったように、『生田の家』からの眺めや建物の構造の価値を体感すると、全く苦に感じませんでした。「家を買おうと思ってたけど……これからの時代は新築じゃなくて、中古リノベだな!」と意気込んで、早速家族に相談していた編集スタッフがいたことも、付け加えておきます(笑)。(おしまい)◎インタビュー古河真樹@LIMIA◎書き手大坪隆史@LIMIA◎写真柏木鈴代中古プレハブ住宅のリノベーションー生田の家ー「リノベコンペティション2017」の結果はこちらから
2017年07月14日マーガレット・ハウエル(Margaret Howell)が2017年秋冬コレクションを発表した。
2017年03月13日プロエンザスクーラー(Proenza Schouler)が、2017年秋冬コレクションを日本時間の2017年2月14日(火)午前3:00より、アメリカ・ニューヨークで発表。ショーの模様は、ファッションプレスでも生中継する。2017年春夏コレクションでは、クチュール技術と現代的アイデアを融合した。大胆に穴を空けたトップスや胸の前で布を結んだり交差させるワンピース、さらにフェザーが裾に織り込まれたワンピースなど、挑戦的なウェアを提案。派手なグラフィックやカラー使いがポイントとなっていた。今シーズンはどんな世界を描くのか、ぜひ注目したい。【詳細】プロエンザスクーラー 2017年秋冬コレクション日本時間:2017年2月14日(火)3:00 / 現地時間:2017年2月13日(月)13:00
2017年02月13日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)が、 2017年セミクチュールブライダルコレクションと2017年クチュールブライダルコレクションを発表した。セミクチュールのオーダーメイドブライダルコレクションでは、アイコニックな8スタイルを用意。ソフトジョーゼットやシルクサテン、シルクタフタ、ダッチェスなどの素材を数色のカラーバリエーションで展開する。一方、クチュールブライダルコレクションには、新たに6型のドレスが登場する。なお、ヴィヴィアン・ウエストウッドのクチュールドレスは完全オーダーメイドのサービスとなっており、それぞれの花嫁のシルエットに合わせたデザイン画をもとにテイラーが花嫁の体に合わせて組み立てていく。コレクションは、オーダーメイド、クチュールいずれもロンドンとニューヨークの旗艦店で購入することができる。
2017年02月07日チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2017(Salon du Chocolat2017)」が、有楽町・東京国際フォーラムで2017年2月2日(木)から5日(日)まで、京都、大阪、福岡、札幌、名古屋、仙台で2月1日(水)から14日(火)まで開催される。今回は各出店ブランドが提案するテイクアウト&イートインメニューから“ひんやりスイーツ”をピックアップ。各種チョコレートと合わせて、熱気あふれる会場内でクールダウンできる冷たいアイスやドリンクをチェックしてほしい。<ショコラティエ パレ ド オール>からは、白いのにカカオの風味がするなんとも不思議なソフトクリーム「ソフト パレ ド オール ブラン プリュス」が登場。コーンの中にはサロン・デュ・ショコラ限定の味わいが隠れているとのこと。サロン・デュ・ショコラ参加10回目となる<ヨシノリ・アサミ>の新作スイーツは、アップルパイを砕いて、練り込んだミルクアイスとビターチョコレートを組み合わせたアイス「クレーム グラッセ ショコラ アップルパイ×ビター」。定番のミルクチョコレート×アールグレイもラインナップ。また会場ではショコラのドリンクも充実。鎌倉の生チョコレート専門店<ca ca o>が提案するのは、カカオの香りがふんだんに愉しめるショコラのフローズンドリンク。飲み始めはしっかりとしたカカオ感がありながら、後味はすっきりとした一杯に仕上がっている。ストロベリーソースをかけたホワイトチョコレートのフローズンドリンクにも注目だ。“森のキャビア”と呼ばれている「フィンガーライム」の果肉を使用した珍しいドリンクを考案したのは、<トーキョーチョコレート>。カカオパルプスムージーに果肉を「フィンガーライム」トッピング。甘みと酸味のハーモニーと、プチプチ食感で後引く美味しさに。【イベント開催概要】■サロン・デュ・ショコラ2017 東京会期」2017年2月2日(木)~5日(日)午前10時~午後8時会場」東京国際フォーラム ホールE住所:東京都千代田区丸の内3丁目5番1号<問い合わせ先>伊勢丹新宿店大代表TEL:03-3352-1111■サロン・デュ・ショコラ2017 京都、大阪、福岡、札幌、名古屋、仙台会期:2017年2月1日(水)~14日(火)会場:・札幌会場:丸井今井札幌本店 大通館9階催事場TEL:011-205-1151(代表)・仙台会場:仙台三越 仙台三越本館7階ホールTEL:022-225-7111(大代表)・名古屋会場:名古屋栄三越 7階催物会場TEL:052-252-1111(大代表)・京都会場:ジェイアール京都伊勢丹10階=催物場TEL:075-352-1111(大代表)・大阪会場:イセタン フードホール ルクアイーレ店 9階 LUCUAホール※大阪は最終日 19:00終了TEL:06-4301-3802(イセタン フードホール直通)・福岡会場:岩田屋本店7階=大催事場TEL:092-721-1111(大代表)
2017年02月02日NARSから、「SPRING 2017 COLOR COLLECTION 」を2017年2月17日(金)に発売開始。今シーズンは、燃えるようなレッド、⼤空のブルー、そして ワイルドフラワーの⾊調が揃う、⾃由な精神を現すコレクションで新境地を開くNARS。光り輝く「デュオアイシャドー」が「ベルベットシャドースティック」の鮮やかさを引き立て、ワイルドベリーとチェスナットカラーの「リップグロス」が息をのむような熱気でルックを完成させる全6アイテム12種の新色・限定色をラインナップ。製品詳細NARS デュオアイシャドー■[新色1種・限定色1種](本体 各4,200円+税)品番:左から3909、3910フランソワ・ナーズが組み合わせたユニークなカラーコンビネーションのデュオアイシャドー。ピグメントをリッチに配合した発色のよい超微粒子パウダーは、肌の上をすべるように均一にフィットしてヨレにくく、カラーが長持ちする。単色でも2色を重ねづけしても美しくなじみ、仕上がりは繊細にも、大胆な目もとにも。NARS ベルベットシャドースティック■[新色2色・限定2⾊](本体 各3,300円+税)品番:8263、8264、8265、8266しっかりと発色して目もとを強調し、まぶたに陰影をもたらす濃厚なピグメントで台本のないドラマを描き出す。ベルベットな質感のなめらかなテクスチャーで描きやすく、ヨレにくい処方でカラーと仕上がりが長時間持続するのも魅力。使いやすい繰り出し式のスティックタイプ。NARS ブラッシュ■[新色1色](本体 各3,400円+税)品番:4068⾃然に紅潮したようなトーンをもたらす透明度の高いピグメントを採⽤したシルキーなテクスチャーのブラッシュ。ふんわりと軽くのせて柔らかくシアーな仕上がりにも、また骨格を際立たせて立体感を出したルックにも。NARS マットマルティプル[新色1色](本体 各4,800円+税)品番:1587NARS リップグロス N■[新色1色・限定1⾊](本体 各3,100円+税)品番:左から5684、5685シルキーなテクスチャーでピタッとした密着間とスムースで快適なつけ心地が持続するリップグロス。なめらかで柔らかくふっくらとした唇をキープ。NARS リップスティック■[限定2⾊](本体 各3,300円+税)品番:左から9406、9407なめらかなつけ心地で唇にフィットして、つけたてのカラーが長持ち。【2月1日より】ベルベット リップ グライドをプレゼント2月1日(水)より、NARS商品を8,640円(税込)以上お買上げの方に、ベルベットリップグライド特製サイズをプレゼント。※お一人様おひとつまで。(限定数のみの配布)
2017年01月19日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)が2017年プレフォールウィメンズコレクションを発表した。今シーズンのインスピレーション源となったのは、80年代初頭のロンドンのクラブカルチャーのスピリットや、エキセントリックのブリッツキッズ。ミュージックビデオに登場する確立したパーソナルスタイル持つミュージシャンのような折衷的なコレクションとなっている。
2016年12月09日