吸収させずに肌本来が持っている力を活かす新化粧品「ナイトブルーリッチーオーラ」株式会社アイフォーレが夜用美容ジェル「ナイトブルーリッチーオーラ」を新発売した。逆転の発想から生まれた化粧品として登場した「ナイトブルーリッチーオーラ」は、肌に吸収させずに肌本来が持っている力を活かす夜用美容ジェル。肌に留まる美容ジェル人の皮膚は本来、皮脂や汗の排泄器官。しかし、これまで化粧品は無理に肌に吸収させようとして皮膚のターンオーバーを狂わせ、皮膚のトラブルや老化を早めてきたという。「ナイトブルーリッチーオーラ」は、あえて肌に吸収させず、肌表面に留まり、肌を一晩中守りながら荒れた肌をケアするという。夜の洗顔後に「ナイトブルーリッチーオーラ」一つ塗るだけで良い。また、「ナイトブルーリッチーオーラ」の美しいサファイア・ブルーの色は、美容成分メディエンザイムの色。心和らぐ香りは無農薬ブルガリアンローズを使用。「ナイトブルーリッチーオーラ」50グラム入り・1~1,5ヵ月分の初回お試し価格は42%OFFの4,725円。詳細は下記の外部リンク「ビカンヌ化粧品」まで。元の記事を読む
2012年04月12日1985年のスマッシュヒット・ホラー『フライトナイト』をモダンにリメイクした『フライトナイト/恐怖の夜』(1月7日(土)公開)。注目すべきこの3Dエンタテインメントの監督を務めたクレイグ・ギレスピーからコメントが届いた。『ラースと、その彼女』『Mr.ウッドコック/史上最悪の体育教師』などのリアリズムとコメディ色が一体となった作品で実績を築いたギレスピー監督。そんな彼がホラーに挑むのだから、ありきたりのジャンル映画に終わるはずがない。「マーティ・ノクソンが書いた脚本は、ホラーとユーモアを見事にミックスしていた。そこがとても気に入ったんだ。僕は作品の中に観客が参加できるような、そういう雰囲気を作り出すのが好きだ。可笑しいと思うか、悲惨ととるか、恐いと捉えるのか、その部分は観客に判断してほしいね」と監督は語るが、それも納得がいくほど多面的なエンタテインメント作品となっている。少年の成長ドラマという点も本作の切り口のひとつ。主人公の少年は隣家に引っ越してきた、コリン・ファレル扮するヴァンパイアと戦わなければならない。野生味あふれるファレルが演じたことで、ヴァンパイアは独特のユニークなキャラクターとなった。「コリンが演じたのは、少年が挑戦しなければならない“アルファマン(=最優位のオス)”だ。それは古典的な対立で、2人の男が対峙するという極めて原始的なシチュエーションでもある。コリンはヴァンパイアという意味で、また大人の男という点で、明確に優勢にある者を体現しているんだ」。監督がこう語るように、少年が大人になるための通過儀礼としての対決がそこにある、というわけだ。また、本作におけるギレスピーのチャレンジは、やはり3Dカメラによる撮影だろう。この最新テクノロジーを使って撮影するのは、彼にとって初めてのこと。「僕らは3Dには向いていないとされる、浅めの被写界深度を好んで使った。そうすることで観客がタイトな空間に置かれていると感じられるからね。もう一点、今回の撮影で特徴的な点は、長いショットを計算して作り出したこと。3Dカメラはサイズが大きいから、思いきり振り回して使うことができないので、それを逆に活かした。最新技術を使って古典的な手法を駆使するなんておかしな話だけれど、このような優美な映像を作り出すのは楽しい作業だったよ」『フライトナイト/恐怖の夜』には何より、単なるホラーとは異なる冒険活劇のようなワクワク感がある。「この映画のヴァンパイアはカリスマ性があり、クレイジーなプレデターだ。こんな吸血鬼、見たことないだろ!?」とは監督の弁。未知のモンスターの姿を、ぜひ映画館で目撃して欲しい。文:相馬学『フライトナイト/恐怖の夜』2012年1月7日(土)3D・2D同時公開(C)Dream WorksIIDistribution Co.,LLC. All Rights Reserved.
2012年01月05日カルト的な人気を誇る1985年公開映画『フライトナイト』を3D映像でリメイクした『フライトナイト/恐怖の夜』の日本公開を前に、本作を盛り上げるべく応援隊長に就任したオードリーの春日俊彰と若林正恭が出演するCM動画が公開された。CM動画はこちら『フライトナイト/恐怖の夜』は、アメリカに住むごく普通の高校生チャーリーが、愛する人を守るため、ヴァンパイアと壮絶なバトルを展開する3Dアクション・ホラー。若手スター、アントン・イェルチンがチャーリーを演じるほか、映画ファンにはおなじみの人気俳優コリン・ファレルが、美女の生き血を吸い尽くす恐怖の吸血鬼役で怪演を披露している。“恐怖の夜”というサブタイトルに合わせて(?)午前0時過ぎから始まったという撮影では、春日が白塗りメイクでヴァンパイアに変身し、若林の首にガブリ!また、おなじみの「トゥース!」をヴァンパイアバージョンにアレンジした「血ぃ~吸ぅ~!」をCM動画の中で披露している。一方、春日ヴァンパイアに襲われた若林は「新年最初の肝試しー!!」と絶叫しているが、その言葉どおり友達やカップル、家族で盛り上がれる本作を、新年の映画館で堪能してみてはいかがだろうか。新キャスト&スタッフで伝説的ホラー・コメディをリメイクした3D映画『フライトナイト/恐怖の夜』は、2012年1月7日(土)より全国ロードショー。『フライトナイト/恐怖の夜』2012年1月7日(土)3D・2D同時公開(C)Dream WorksIIDistribution Co.,LLC. All Rights Reserved.
2011年12月19日「suisai プレミオリティ ナイトビューティヴェール サンプルプレゼントキャンペーン」カネボウから藤原紀香さんのCMでお馴染みのナイト美容液パック、「suisai プレミオリティ ナイトビューティヴェール 」のサンプルを抽選で10000名にプレゼント。ナイトビューティヴェールは、濃厚エイジケアで素肌のハリを保ち、1回の使用でうるおいを補給し、ぷるぷる弾力肌に導くナイト美容液パック(無香料、無着色)です。こんな人にお勧めです●肌が急に乾燥してきた。●明日は大切な日だから、一晩で肌を何とかしたい。●普段の化粧品が物足りなく感じる。今回のキャンペーンの機会に一度試してみてはいかがですか?応募期間第1回:2011年9月28日(水)~10月23日(日)第2回:2011年10月24日(月)正午~11月23日(水)第3回:2011年11月24日(木)正午~12月25日(日)商品発送予定第1回:11月上旬第2回:12月上旬第3回:1月上旬★プレゼントの応募は、お一人様1回限りです。★当選者は抽選の上決定し、プレゼントの発送をもっての発表です。★お申し込みは、カネボウ・ナイトビューティヴェールプレゼントキャンペーン・サイトまで元の記事を読む
2011年11月10日『グリーン・ホーネット』のセス・ローゲンが1日に女優で脚本家のローレン・ミラーとカリフォルニア州ソノマで挙式した。自身も脚本家としても活躍する29歳のセスと1つ年上のローレンは2004年にサーシャ・バロン・コーエンのTV番組「Da Ali G Show」のスタッフ同士として知り合い、昨年10月に婚約した。ローレンは女優としてセスの出演作などに顔を見せているほか、脚本家や短編映画の製作・監督も務める才媛だ。ブドウ畑が見渡せる屋外でユダヤ教の女性のラビによって執り行われた結婚式には、セスと何度も共演している『マネーボール』のジョナ・ヒル、ポール・ラッド、『40歳の童貞男』やセスの主演作『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』の監督ジャド・アパトウ夫妻らが出席した。気心の知れた仲間が集まり、3日間に及んだ披露宴は「とにかく笑いが絶えなかったです。ジョークが飛び交い、本当に楽しかった!」と出席者のひとりが「UsMagazine.com」に語った。セスの出演作は今後続々と日本でも公開される。製作も兼ね、愛妻ローレンも出演している『50/50 フィフティ・フィフティ』は12月上旬、宇宙人役で声の出演をする『宇宙人ポール』は12月23日(金・祝)より公開予定。(text:Yuki Tominaga)© ロイター/AFLO■関連作品:50/50 フィフティ・フィフティ 2011年12月、TOHOシネマズ渋谷、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© 2011 IWC Productions,LLC宇宙人ポール 2011年12月23日より渋谷シネクイントほか全国にて公開■関連記事:ブランジェリーナにG・クルーニー、マドンナなどトロントに豪華スター集結!
2011年10月04日TVシリーズ「THE TUDORS~背徳の王冠~」や『パリより愛を込めて』などのジョナサン・リース=マイヤーズが28日、ロンドンの自宅から病院に緊急搬送された。命に別状はないが、警察は自殺未遂の疑いがあると話している。ジョナサンはロンドン中心部、メイダ・ヴェールにある自宅で大量の錠剤(種類は不明)を服用し、救急車が駆けつけた。だが、ジョナサンは30分以上にわたって救命行為を拒み続け、その結果救命士が警察に通報、その後に付近の病院に運ばれた。近隣の住民のひとりは「救急車が到着したのを見て、ものすごく心配しました。ジョナサンは感じのいい人。道ですれ違えばいつも挨拶する、とても明るい人なのに。早くよくなってもらいたいです」と「The Sun」紙に語った。ジョナサンは翌29日には自宅に戻ったが、自殺を図ったのか?という報道陣の問いには「ノーコメント」と返したきり。ジョナサンは数年前からアルコール問題を抱えており、空港や飛行機内などでトラブルを起こし、先月には南アフリカの高級リハビリ施設に5度目の入所をしたばかり。7年前から交際中の恋人と破局のうわさも流れている。ヤケを起こさず、自分を大切にしてもらいたいものだ。-(C) AFLO(text:Yuki Tominaga)■関連作品:パリより愛をこめて 2010年5月15日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開(C) 2009 EUROPACORP - M6 FILMS – GRIVE PRODUCTIONS – APIPOULAÏ PROD
2011年07月01日ここ数年、出身地アイルランド・ダブリンやパリの空港で泥酔しては暴れて逮捕される事件を起こしてきたジョナサン・リス=マイヤーズがまたやってしまった。今度の舞台はニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港。ロサンゼルスに向かうユナイテッド航空の朝の便への搭乗を待つ間、ファーストクラス・ラウンジで泥酔してしまったジョナサンは、航空会社スタッフから注意を受けるや、人種差別用語を口にして悪態をつき、ついには搭乗拒否をつきつけられたという。空港関係者によると、ジョナサンは午前7時という早朝にもかかわらず「浴びるように酒を飲んでいた」そうで、手に負えないほどの泥酔状態になったため搭乗を断られた。搭乗客のプライバシーに関わるという理由で明言はされなかったが、どうやらジョナサンはユナイテッド航空への搭乗は金輪際許されないということになったらしい。アルコール依存の問題を抱えていることは自覚していて、何度もリハビリ施設入りもしているが、更正したと思う頃になぜか必ず空港で泥酔騒ぎを起こしてしまうジョナサン。もしかして飛行機恐怖症とか?公開中の『パリより愛をこめて』では、ジョン・トラヴォルタ扮する破天荒なCIAエージェントにふり回されるエリート大使館員を演じているジョナサンだが、実生活での姿はどうやらトラヴォルタの演じた男に近そうだ。(text:Yuki Tominaga)■関連作品:パリより愛をこめて 2010年5月15日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2009 EUROPACORP - M6 FILMS – GRIVE PRODUCTIONS – APIPOULAÏ PROD■関連記事:杉本彩玉置&青田は「結婚する必要はないんじゃない?」異色コンビがパリで巨大犯罪組織を追う『パリより愛をこめて』試写会に10組20名ご招待シャンゼリゼにレッドカーペット!J・トラヴォルタが最新作パリ・プレミアに登場!
2010年05月18日あなたは、この映像に耐えられるか!?ジュリアン・ムーア×ジョナサン・リス=マイヤーズ共演で贈る震撼スーパーナチュラル・スリラー『シェルター』の本編映像から、衝撃の映像が到着した。その内容とは…。近作では、全米で大ヒットした『パラノーマル・アクティビティ』や『THE 4TH KINDフォース・カインド』など、“スーパーナチュラル(=超常現象)”を題材とするスリラー映画がハリウッドの密かなブームとなっているが、本作が扱っているのは、“解離性同一性障害、すなわち広義の意味での“多重人格”。物語は、ジュリアン扮する精神分析医・カーラが、ジョナサン演じる解離性同一性障害を患っていると疑われる青年・デヴィッドの診察を始めるところから始まる。やがてデヴィッドの内面を探っていくと、彼の中から第二、第三の人格が出現、カーラはその人物たちと過去の事件の繋がりを突き止めるのだが…。今回到着した映像は、カーラが発見した過去の新聞記事をきっかけに突如、デヴィッドの第三の人格“ウェス”が出現する重要シーン。互いの心の内を探っていく2人の醸し出すムードだけでも緊迫感が伝わるが、問題の“人格交代”の瞬間は、衝撃の一言。果たして、デヴィッドの中に潜む“人格”は、どこからきているものなのか?そのヒントがこの映像に隠されているが、これを見るか、見ないかはあなた次第…。『シェルター』は3月27日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:シェルター 2010年3月27日より新宿バルト9ほか全国にて公開© COPYRIGHT 2009 SHELTER DISTRIBUTION, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:全人類震撼のスリラー!『シェルター』試写会に10組20名様ご招待
2010年03月19日いま、世界で最も注目を集める映画監督のひとり、トラン・アン・ユンの最新作『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』がついに公開を迎えた。この俊英ベトナム系フランス人監督は、物語の中心に“痛み”と“狂気”をまとった3人の男たちを据えたが、木村拓哉、イ・ビョンホンという日韓のスターと共に、アメリカから監督の招集に応じたのはジョシュ・ハートネット。ハリウッドの大作に背を向け、己の道を突き進む姿は自らが演じた探偵・クラインそのもの。何が彼を突き動かすのか?その柔和な笑顔の奥に迫った。「監督は独特の“声”を持っている」今回の出演の決め手を「何よりトラン・アン・ユン監督の存在」と語るジョシュ。以前から監督の作品を観て、その表現力に心酔していたという。「独特のユーモア、“声”を持っている監督だと感じて、前から一緒に仕事がしてみたいと思ってたんだ。でも、最初の段階では、クラインは45歳という設定。当時27歳の僕には無理だと思っていたよ。初めて監督と会って5分くらい話をしたとき、彼はただ、ニヤニヤしてるだけでほとんど喋らなかった。そのミーティングが終わって車に戻るまでにエージェントから『君に決まったらしい』って電話があったんだ」。何ともこの2人らしいやり取りとも言えるが…。では実際に監督の演出はどうだったかというと?「彼は現場でもすごく優しくて、知的な人間だよ。いつもいろんなことを考えていて、僕の演技を見終わるとこう言うんだ。『うん、少し違うことをやってみようか。もうちょっと面白いことをやってみない?』ってね。演出というよりは、僕にもっと実験することを求めているような感じかな。物腰はすごくソフトで静かなんだけど、鉄の意思を持ってる。アーティストとして確固たる自信を持っていて、何が正しいかということをよく分かっているんだ」。今回演じたクラインは、かつての殺人の記憶に苦悩する元刑事の探偵。木村さん扮する青年・シタオを始め、捜している人物に“同化”するという独特のアプローチ方法をとるが、ジョシュ自身はこの男にどうやってなりきったのだろうか?「監督が現場で物語をどんどん変えていくというタイプだったので、僕としてはまず、どんな変更があっても自分のキャラクターから離れないように心がけたよ。昨年、自分でプロデュースした作品では、徹底的なリサーチを基にキャラクターを自分で作り上げていったけど、今回に関しては“狂気”を秘めた男なんて周りにいないからリサーチのしようもなかった。想像力を武器に作っていったよ」。この世の地獄に舞い降りた堕天使と悪魔と救世主クライン、シタオ、そしてビョンホンが扮したス・ドンポと非常に複雑な内面を抱えた3人を、ジョシュはどのように捉えたのか?その考察は興味深い。「クラインに関して、“狂気”と表現したけど、もちろんそれだけじゃなく、彼は捜している人物にあまりにも共感し、同化してしまうところがある。それは欠点であり、自らを痛めつける原因になってしまうけど、そうせずにはいられないんだ。作品自体、非常に宗教的で、監督が描いているのはこの地球上に存在する地獄だと思う。クラインは、そこで苦悩し、迷う“堕天使”とも言うべき存在なんだ。ドンポはまさにこの世の“悪”を体現している人物だ。でも冷血な彼にも一つだけ弱点があって、それはある女性を愛し過ぎているということ。彼の執着心は、まさに人間が持つ欲望を象徴している。そして、シタオは現世におけるイエス・キリスト、救世主と言える。とはいえ、簡単にカテゴライズできないのがこの映画、キャラクターたちの特徴。観る人に全ての解釈を委ねているんだ」。この説明を聞いただけでも、本作がハリウッドのブロックバスター(莫大な予算で作られた作品)とは一線を画した作品だとお分かりいただけるだろう。ハリウッドでの“成功”に背を向け、こうしたアート志向の作品への出演を続けることについて、彼はこう語る。「確かに、ハリウッドで仕事をしていれば、いろんな監督と仕事をするチャンスがある。もちろん役柄もね…例えばヒーローの役だったり。でも、僕自身は一人のアーティストとして、もう少し実験的なことに挑戦していくのが好きなんだ。エージェントから何か言われないかって?実際、解雇したヤツも数人いるよ(笑)。まあ、僕の存在が忘れられないように、もう少しバランスを取る必要があるとは自分でも思っているんだけどね。でも、こういうことをやってるときの方が楽しいんだ。中でも今回の作品は、もう二度と経験できないだろうっていうぐらい、ユニークなものになったし満足してるよ」。最後にお気に入りのシーンを尋ねると、とびっきりの笑顔を浮かべながら「ドンポが部下をハンマーで殴り殺すところ!」との答えが…。ハリウッドという大きなエネルギーの中心にいながら、常に新たな“実験”に挑み続ける、そんな男の素顔が垣間見えた。■関連作品:アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン 2009年6月6日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© Lam Duc Hien, Photographerノルウェイの森 2010年秋、全国東宝系にて公開■関連記事:“ホスト”キムタクのもてなしでビョンホン、ジョシュ揃い踏み3,660人が悲鳴!キムタク最新作、日本でワールド・プレミア開催決定前売特典にポスターも!キムタク×イ・ビョンホン競演作6月公開監督が明かす「かつてない拓哉」の姿とは?原作ファンの賛否やいかに?村上春樹の「ノルウェイの森」が遂に映画化!
2009年06月07日