株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県姶良郡湧水町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鹿児島県湧水町特集を9月12日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、森泉さん。■ 「旅色FO-CAL」鹿児島県湧水町特集/スペシャルナビゲーター・森泉さん「歩くたびに惚れ惚れする 芸術のあるまち 湧水町へ」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県姶良郡湧水町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」鹿児島県湧水町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。アフターコロナに向けた観光PR、名産品をPRする事によるふるさと納税寄附の増加、さらには認知度の向上による若い世代の移住・定住促進を目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。今回、森泉さんが旅したのは、鹿児島県の中央北端、霧島市の北側に位置する湧水町。町の中央には九州で筑後川に次ぐ規模を誇る川内川が流れるほか、日本名水百選の「丸池湧水」、豊富な湧水量を誇る「筒羽野の疏水」、その源「竹中池」と水源が豊富。その恵まれた湧き水を活用してお米やお茶の栽培が盛んです。また第11回全国和牛能力共進会で日本一となった和牛も特産品のひとつです。そんな美しい自然がもたらす湧水町の魅力に迫る旅に森泉さんが出かけました。■ 1泊2日でいく 芸術と自然のパワーに触れる 湧水町の豊かな旅 町名の通り、こんこんと湧き出る湧き水が自慢の湧水町。緑が豊かで、澄んだ空気が何よりのごちそうです。雄大な自然と調和したアート作品も見事で乗馬やパラグライダーなど、アクティビティも盛りだくさん。すべてを全力で楽しむ森泉さんが心洗われ、五感が冴えわたる、そんな清々しい1泊2日の旅へ。「本当に景色に癒される場所だった」と美しい自然に感動していました。さまざまな魅力の詰まった湧水町での旅を、本誌でぜひ確認してください。森泉さんが湧水町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 日常を忘れる 湧水町のイベントカレンダー 自然豊かな湧水町は、1年を通して季節を感じられる催しが多数。ふだんの生活にひと区切りつけて、リフレッシュできる癒やし度の高いイベントを紹介致します。■ 美しい自然がもたらす 湧水町の名産品 町名の通り、豊かな湧き水がこんこんと湧き出している湧水町。農作物の栽培に欠かせない水がきれいだと、そこで採れる農作物も自然とおいしくなります。霧島山麓に囲まれ、温泉が湧く火山もあるなど、恵まれた自然から生まれた多彩な名産品の魅力をご紹介します!■ 森泉さんスペシャルインタビュー 天真爛漫という言葉がぴったりはまる、太陽のような存在感をはなつ森泉さん。どこへ行っても無邪気なビッグスマイルでまわりをハッピーオーラで包み込んでくれました。初めて訪れた湧水町で感じたこと、普段の旅で大切にしていることを聞いてみるとまっすぐな言葉のなかに思いやりがあふれていて、周囲を笑顔に導く理由が見えてきました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月12日京都京阪バス株式会社(本社:京都府八幡市上奈良 取締役社長:綱手正志)は、2022年10月1日(土)に運行開始100周年を迎えることを記念して、当社の路線バスをモデルにしたオリジナルトミカを発売いたします。大人気の「トミカ」に、お茶のまち宇治のエリアで活躍するおなじみの緑を中心とした三本のラインが入った車両(いすゞ自動車エルガ)をベースとして製品化しました。本デザインは、2002年度のノンステップバス導入にあわせて採用されたもので、路線バスとしては珍しい天井部も含めて一体となる特別なデザインとなっており、普段は見る機会が少ないバス全体のデザインをトミカでお楽しみ下さい。また、100周年を記念した先行販売を行いますので、皆さまのお越しをお待ちしています。1.先行販売日時:10月1日(土)10時~16時場所:まちの駅クロスピアくみやま(クロスピア市特設売場) ※京都京阪バス「まちの駅イオン久御山」バス停下車すぐ2.一般販売日時:10月8日(土)より ※販売日時は販売所によって異なります。場所:京都京阪バス八幡営業所/9時~18時松井山手営業所/10時~18時 金土日及び月末2日、月初1日のみ宇治定期券販売所(フレンドマート宇治莵道店内)平日13時~18時、土曜・休日11時~15時、毎月25日~翌月5日e-kenetマーケット(オンラインショップ )宗円交遊庵やんたん/10時~16時 水木定休日 ※京都京阪バス「湯屋谷」バス停下車すぐ3.販売価格1,000円(税込)※それぞれ数量限定販売のため、売り切れ次第販売終了となります。※お一人様の購入台数を制限する場合があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月09日新型コロナウィルス感染症の世界的な流行により、移動の自由を制限されて早2年半。この期間に募った旅への想いや、人間の旅への欲求などを見つめ、他者の旅を手がかりに「旅とは何なのか?」を再考する『旅と想像/創造いつかあなたの旅になる』が、9月23日(金・祝)より東京都庭園美術館で開催される。まずイントロダクションとなるのは、戦前、東京都庭園美術館の広大な敷地を所有していた朝香宮夫妻の欧州旅行。およそ100年前、夫妻がフランスへと旅立ち、その時の見聞が「アール・デコの館」と言われる同館の本館建築・旧朝香宮邸に結実した。同展では、この時の夫妻の旅の軌跡を、旅行アルバムやゆかりの美術工芸品などで紹介。1920年代の衣装に身を包み、エッフェル塔の麓にたたずむ朝香宮充子妃のモノクロームの写真など、それだけで時空を超えた旅を楽しむことができるだろう。またある個人コレクターが蒐集した、20世紀前半の鉄道関連資料など、興味深い展示のほか、現代アーティストによる、旅をテーマとしたインスタレーションも、旧朝香宮邸の各部屋に散りばめられる。日本各地を旅して集めた土を採集する粟田宏一や、懐かしさと非現実感が共存する独特な映像作品で知られるさわひらき、常温に置くと気化するナフタリンや川で採取した塩などを使い、時間を可視化する宮永愛子など、計6名の現代作家による作品が、観る者を新たな旅路へと誘ってくれるだろう。学芸員のエッセイや出品作家のコメントと共に、同展の展示・インスタレーションを撮り下ろしの写真で紹介する展覧会カタログは、2022年11月に販売予定だ。宮永愛子《suitcase -key-》2019年高松市美術館「宮永愛子:漕法」展示風景撮影:木奥恵三 (C)️MIYANAGA Aiko, Courtesy of Mizuma Art Gallery朝香宮鳩彦王(朝香宮旅行アルバムより) 個人蔵さわひらき 《dwelling》2002年 (C)️ Hiraki Sawa福田尚代 《翼あるもの『若草物語Ⅰ&Ⅱ』》2022年 (c) Naoyo Fukuda. Courtesy of Yukiko Koide Presents《三羽揃いのペリカン(ペンギン)》1902年頃 ロイヤル・コペンハーゲン(窯) 東京都庭園美術館蔵【開催概要】『旅と想像/創造いつかあなたの旅になる』会場:東京都庭園美術館本館+新館会期:2022年9月23日(金・祝)~11月27日(日)時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜(10月10日は開館)、 10月11日(火)料金:一般1,400円、大学1,120円、高中・65歳以上700円美術館公式サイト:
2022年09月07日愛媛県松山市の魅力を全国にお伝えする「松山ローカルエディターズ」は、ライター・編集者など、松山市を中心に各方面で活躍する、地元愛にあふれたメンバーが集まったチームです。2022年8月より、<松山の隠れた魅力を地元目線で再定義する…!>をコンセプトに、コンテンツ配信プラットフォーム“note”を活用し松山の情報発信をスタートしました。毎回テーマを決め、各テーマに精通した地元メンバーが集合し談義します。(noteは、22年8月~23年2月まで毎月更新予定です。)松山と言えば、道後温泉ですが、第一回のテーマは、“サウナ”です。松山ローカルエディターズ編集長・大木 春菜さんのもとに集まったマツヤマサウナ談義のメンバーは、自らプロデュースしたアパートにサウナ小屋を作ったという空間デザイナーのPECOさん、PECOさんの影響でサウナにハマり月40回サウナに入るというシュモンさんとソウマさん。このお二人は、サウナが好きすぎて勤める会社にサウナ部を設立し、オリジナルサウナグッズも手掛けるというツワモノです。メンバーおススメのサウナの中から、特に注目の施設を取材し紹介(9月6日13時より掲載)します。是非、 をご覧ください。松山ローカルエディターズ ロゴサウナ談義登場人物松山ローカルエディターズは、愛媛県松山市の魅力を全国にお伝えすべく2021年に誕生したチーム。ライター、編集者など、松山市を中心に各方面で活躍する、地元愛にあふれたメンバーが集まり、松山市のコアな情報をお届けします。※松山市シティプロモーション推進課のサポートにより運営しています。<マツヤマサウナ談義で、松山の魅力を再発見!!>PECOさん、シュモンさんとソウマさんのサウナ談義では、都会から松山に来られたサウナーにとって、松山は、サ旅(=サウナ旅)の聖地!と言えるサウナや観光の魅力を語っています。松山の代表的なサウナや基本的なサウナの入り方から松山らしい活用法まで、サ旅やサ活(=サウナ活動)には欠かせない情報を紹介。サウナ談義松山サ旅のススメ!○おすすめサウナの中で、特に注目の3つのサウナ情報を公開!!1 ローカルサウナは、銭湯も外せない。松山随一の名水を堪能できる「水晶湯」を訪ねて―これまで取材お断りのレトロ銭湯系サウナを初取材!!―水晶湯は、銭湯の料金だけでサウナにも入れる昔ながらのスタイル。水晶湯のサウナ室はとことん熱く、水風呂はとにかく冷たく、この水が人気の秘密。お客の中には、サウナのことを修行と思っている方もいるほどで、己との戦いだとか。シンプル イズ ベスト。ご主人が喋る心地よい響きの伊予弁は、どこか旅情も感じさせてくれるサウナです。水晶湯 風呂場水晶湯 サウナ2 家族で行きつけの「ていれぎの湯」が「はじまりのサウナ」になった話。―屋内外3つのサウナ、地下水のシャワーと水風呂、大自然満喫の外気浴も!!―今年、20周年を迎えた「南道後温泉 ていれぎの湯」は、金泉という源泉かけ流しの露天風呂や室内サウナがある人気の温泉。昨年、屋外に木製のバレル型サウナとテントサウナの『ていれぎテントサウナ湯婀(ゆあ)』をオープン。田園風景が広がり、遮るものなく広がる青い空の下で外気浴を満喫できます。もちろん温泉も楽しめます。この温泉は地域循環型社会を目指し、1月から燃料を薪に切り替え。薪は、地元の森林組合から間伐材を購入しています。ちなみに、上岡志保支配人は、系列スポーツ施設の元清掃パートさんで、サウナ好きで以前から会社にサウナの提案をしていたことから大抜擢された方です。ていれぎの湯 バレル型サウナていれぎの湯 テントサウナていれぎの湯 サウナ3 空と海に包まれて、ととのうサウナ体験「シーパMAKOTO」―空と海とのマリアージュが待っているサウナ!―海の見える露天風呂で、潮の香りを感じながらゆったりリラックスできる「シーパMAKOTO」。天然温泉の温浴施設で、露天風呂とサウナ付きの部屋もあり宿泊も可能。シーパMAKOTOの魅力は、何と言っても穏やかな瀬戸内海沿いに佇むロケーション。この美しい風景がある強みは、水風呂を終えた後の外気浴において、最大限に発揮される。おすすめは、夕日が沈んでいく時間帯。夜も観光船が通ると、船の明かりが海に綺麗に映るのでおすすめとか。サウナ飯には、松山市北条の名物の郷土料理「鯛めし」を館内で味わえます。シーパ 夕日シーパ 露天風呂シーパ サウナ是非、松山のサウナの魅力をご覧いただき、松山サ旅にお越しください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日株式会社ブランジスタメディアは、埼玉県熊谷市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集を9月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、稲村亜美さんです。■ 「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集/スペシャルナビゲーター・稲村亜美さん「わたしを元気にする 熊谷の旅」 電子雑誌「旅色」は、埼玉県熊谷市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に知名度を上げることで、関係人口・交流人口の拡大やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同市の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。今回、稲村亜美さんが旅したのは、埼玉県の北部に位置する熊谷市。荒川と利根川のふたつの川が流れ、豊かな自然、肥沃な大地を有し、農業も盛んです。上越・北陸新幹線の停車駅で東京駅から約40分で到着するアクセスの良さも魅力。日本一暑いまちとしても有名ですが、スポーツに熱いまちでもある熊谷市。2019年に開催されたラグビーワールドカップ日本大会の開催都市であり、ラグビータウンとして、地域活性化に取り組んでいます。知っているようで知らない熊谷をたっぷり満喫する旅へ、トライ!■ 1泊2日でいく 熊谷パワーチャージの旅 ラグビータウンとして盛り上がるまち、埼玉県熊谷市を訪れた稲村亜美さん。ラグビーが大好きだという稲村さんは、ラグビーのモニュメントがある駅前からのスタートにテンションがあがりっぱなし。一方で、レトロなまち並みの縁結び通りなど散策が楽しいスポットや熊谷の文化に触れられる場所も数多くあります。「いい意味で予想を裏切られた」とグルメも堪能できたようです。稲村さん衝撃の熊谷銘菓はなんだったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。稲村亜美さんが熊谷市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ ラグビーを通して、一丸となるまち 熊谷ワンチーム物語 ラグビー場があり、強豪校も多く、以前からラグビータウンとして注目されてきた熊谷市。2019年にラグビーワールドカップが開催されたことで、ラグビー熱はさらに高まっています。そんなラグビータウンを盛り上げてきた、ふたりのキーマンにお話を伺いました。見えてきたのは垣根を越えて一丸となる、熊谷というまちの姿でした。■ もっと深堀り! 知っておきたい熊谷のいいもの 熊谷にはうちわ祭をはじめとした歴史ある行事や、土壌をいかした名物や特産品が、たくさんあります。そんな熊谷の「いいもの」をご紹介。熊谷の魅力を深掘りします!■ 稲村亜美さんスペシャルインタビュー ぱっと明るいたたずまいで、周りまで元気にしてしまう稲村亜美さん。バラエティ番組やスポーツ番組で大活躍中です。旅が大好きで47都道府県制覇も間近という稲村さんでも、「スポーツのイメージが強かったのですが、ほかにもたくさんの魅力に気付きました」と、熊谷市を満喫できたようです。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月05日熊谷市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、埼玉県熊谷市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集を9月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、稲村亜美さんです。「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集 / スペシャルナビゲーター・稲村亜美さん「わたしを元気にする 熊谷の旅」電子雑誌「旅色」は、埼玉県熊谷市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に知名度を上げることで、関係人口・交流人口の拡大やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同市の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。今回、稲村亜美さんが旅したのは、埼玉県の北部に位置する熊谷市。荒川と利根川のふたつの川が流れ、豊かな自然、肥沃な大地を有し、農業も盛んです。上越・北陸新幹線の停車駅で東京駅から約40分で到着するアクセスの良さも魅力。日本一暑いまちとしても有名ですが、スポーツに熱いまちでもある熊谷市。2019年に開催されたラグビーワールドカップ日本大会の開催都市であり、ラグビータウンとして、地域活性化に取り組んでいます。知っているようで知らない熊谷をたっぷり満喫する旅へ、トライ!「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集表紙:稲村亜美さん■ 1泊2日でいく 熊谷パワーチャージの旅 ラグビータウンとして盛り上がるまち、埼玉県熊谷市を訪れた稲村亜美さん。ラグビーが大好きだという稲村さんは、ラグビーのモニュメントがある駅前からのスタートにテンションがあがりっぱなし。一方で、レトロなまち並みの縁結び通りなど散策が楽しいスポットや熊谷の文化に触れられる場所も数多くあります。「いい意味で予想を裏切られた」とグルメも堪能できたようです。稲村さん衝撃の熊谷銘菓はなんだったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集:稲村亜美さん「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集:稲村亜美さん稲村亜美さんが熊谷市を旅するスペシャルムービー ■ ラグビーを通して、一丸となるまち 熊谷ワンチーム物語 ラグビー場があり、強豪校も多く、以前からラグビータウンとして注目されてきた熊谷市。2019年にラグビーワールドカップが開催されたことで、ラグビー熱はさらに高まっています。そんなラグビータウンを盛り上げてきた、ふたりのキーマンにお話を伺いました。見えてきたのは垣根を越えて一丸となる、熊谷というまちの姿でした。「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集熊谷ワンチーム物語「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集■ もっと深堀り! 知っておきたい熊谷のいいもの 「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集知っておきたい熊谷のいいもの熊谷にはうちわ祭をはじめとした歴史ある行事や、土壌をいかした名物や特産品が、たくさんあります。そんな熊谷の「いいもの」をご紹介。熊谷の魅力を深掘りします!■ 稲村亜美さんスペシャルインタビュー ぱっと明るいたたずまいで、周りまで元気にしてしまう稲村亜美さん。バラエティ番組やスポーツ番組で大活躍中です。旅が大好きで47都道府県制覇も間近という稲村さんでも、「スポーツのイメージが強かったのですが、ほかにもたくさんの魅力に気付きました」と、熊谷市を満喫できたようです。「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集インタビュー:稲村亜美さん「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集インタビュー:稲村亜美さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月05日京阪バス株式会社(本社:京都市南区、社長:鈴木一也)は、京阪電車七条駅とJR京都駅、梅小路を結ぶ路線「ステーションループバス」のダイヤ改正を2022年9月10日(土)に実施し、京都駅八条口及び京都駅以南エリアまで路線を延伸します(現在認可申請中)。今回の延伸は、京阪電車の特急停車駅「七条駅」と、JR京都駅に程近く、観光に便利なホテルが多く立地する京都駅以南エリアを結節し、祇園・東山エリア、八瀬・貴船・鞍馬(出町柳駅で叡山電車にお乗り換え)などへのアクセスに便利な京阪電車への乗換利便性向上を図るもので、新たに「七条京阪前」⇔「十条・京都ユウベルホテル」間の循環バスを毎日運行します。新設する「七条京阪前」⇔「十条・京都ユウベルホテル」間の所要時間は約12分で、7時から21時台にかけて30分間隔で運行。運賃は片道230円です。京都駅以南エリアから京阪沿線(東山観光)や京都水族館、京都鉄道博物館へのお出かけは、ステーションループバスのご利用で便利になります。詳細は以下のとおりです。(詳細)ステーションループバスの京都駅以南エリアへの延伸について1.運行開始日 2022年9月10日(土)2. 時刻表※「七条京阪前」~「十条・京都ユウベルホテル」/「梅小路・ホテルエミオン京都」間は30分間隔で、「七条京阪前」~「京都駅(ザ・サウザンド 京都)」間は従来通り15分間隔で運行します。3. 運行ルート・のりば4. 運賃 片道230円「京阪電車」「ザ・サウザンド 京都」「京都センチュリーホテル」「ホテルエミオン京都」をご利用のお客様は、以下の区間について片道100円でご利用いただけます。なお、ご利用には「割引券」が必要です。5.お客さまのお問い合わせ先京阪バス洛南営業所 TEL:075-681-5591(9時~18時、年中無休)詳細はホームページをご参照ください 以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月02日ジェイアール東海バス株式会社とジェイアールバス関東株式会社の運行する夜行高速バス「ドリーム知多号」及び「東名ハイウェイバス」が2022年10月1日にダイヤ改正を実施します。ス「ドリーム知多号」の運行区間を延伸するとともに、「東名ハイウェイバス」の直行便を増便いたします。ジェイアール東海バスの車両●ドリーム知多号とは「ドリーム知多号」は2019年6月に、愛知県東海市の太田川駅~東京駅・東京ディズニーランド®を結ぶ夜行高速バスとして運行を開始しました。途中、緒川駅、イオン東浦店前、刈谷駅南口、知立駅北、に停車し、東名江田、霞が関、東京駅日本橋口、新木場駅、東京ディズニーランド®へ向かう路線で、知多エリア・三河エリアのお客様にご利用頂いております。●ダイヤ改正のポイントこの度のダイヤ改正は、ドリーム知多号の運行区間延伸と東名ハイウェイバスの増便です。①ドリーム知多号運行区間を延伸します。JR関西本線・近鉄名古屋線・市営地下鉄東山線と接続している八田駅を起点とし、新たに金山駅、新安城駅に停車。これにより、名古屋市西部・三河西部のお客様の利便性が向上します。ダイヤ改正後のバス停と時刻は以下のとおりです。八田駅21:15発※新設【接続鉄道線】JR関西本線、近鉄線、市営地下鉄東山線⇓金山駅21:35発※新設【接続鉄道線】JR東海道線、中央線、名鉄線、市営地下鉄名城線⇓太田川駅22:30発【接続鉄道線】名鉄線⇓緒川駅22:55発【接続鉄道線】JR武豊線⇓イオン東浦店前22:57発⇓刈谷駅23:15発【接続鉄道線】JR東海道線、名鉄線⇓知立駅北23:35発【接続鉄道線】名鉄線⇓新安城駅23:55発【接続鉄道線】名鉄線⇓東名江田5:37着⇓霞が関6:04着⇓東京駅日本橋口6:15着⇓新木場駅6:45着⇓東京ディズニーランド®7:05着②東名ハイウェイバス名古屋⇔東京間を最速で結ぶ直行便が、お客様のご利用の多い時間帯に上り(名古屋⇒東京)2本、下り(東京⇒名古屋)を1本増便します。これにより、名古屋~東京間を最速で結ぶ「新東名スーパーライナー」が名古屋駅発は7時台から14時台の間、東京駅発は9時台から17時台は概ね1時間ヘッドの運行となり、利便性が向上します。なお、ご利用状況を踏まえ、「中央ライナーなごや4号」の運転を取りやめます●運賃について【ドリーム知多号】時期によるカレンダー運賃となり、ご乗車日によって運賃が異なります。八田駅~知立駅北⇔東名江田~新木場駅:2,900円~6,010円八田駅~知立駅北⇔東京ディズニーランド®:3,200円~6,310円【東名ハイウェイバス】名古屋駅~東京駅日本橋口:早売2,400円~4,500円片道普通5,500円●運行会社ドリーム知多号・東名ハイウェイバスは安心のJRバスグループが共同で運行しています。ジェイアール東海バス株式会社ホームページ: Twitter: ジェイアールバス関東株式会社ホームページ: Twitter: お問い合わせ先ジェイアール東海バス株式会社企画営業部販売促進課塩崎電話番号:052-352-8424E-mail: a.shioaki@jrtbinm.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月23日株式会社ブランジスタメディアは、福岡県田川郡糸田町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を8月22日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、堀田真由さんです。■ 「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集/スペシャルナビゲーター・堀田真由さん「ふるさとのように優しい 福岡県・糸田町でほっとする旅」 電子雑誌「旅色」は、福岡県・糸田町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。新型コロナウイルス感染症の影響からPR機会が減少していることもあり、アフターコロナに向けて糸田町の特色を生かし、全国的に同町の知名度を上げることを目的に、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、堀田真由さんが旅した福岡県・糸田町は、 福岡市、北九州市、久留米市にそれぞれ車で1時間ほどとアクセスのよいロケーションに位置しています。町名の「いと田(だ)」は、1300年以上の間、絶え間なく清水が湧き出し、豊作が続いたことから「いとよき田(た)」と呼ばれたことに由来するとか。町の中には、歴史的遺産やありのままの自然、一度食べたら忘れられないグルメ、旅の思い出づくりに欠かせない体験スポットなど魅力がたくさん。いるだけで居心地の良さを覚える糸田町で、堀田真由さんがふるさとを訪れたような旅時間を過ごしました。■ 堀田真由さんといく ふるさとのように優しい福岡県・糸田町でほっとする旅 初めて訪れた人にも慣れ親しんだふるさとのように優しく、肩の力を抜いて旅をするのにぴったりな糸田町。「金山サクラ・アジサイ園」や「糸田城址」といった自然・歴史に加え、旧炭鉱地ならではの真っ黒グルメ、「無双窯元」での陶器づくり体験と、さまざまな魅力にあふれるこの町を女優の堀田真由さんが巡ります。なかには堀田さんにとって縁のあるスポットも……。ぜひ、本誌でご確認を。堀田真由さんが糸田町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 地元民が語る 糸田町のまち自慢 町のことを一番よく知っているのは地元町民。そこで、ほかの町から結婚を機に糸田町に転入された山口保恵さんに、町民だからこそ知る糸田町のリアルを聞きました。住みやすさや子育てのしやすさ、町の魅力など糸田をもっと深く知ることができるはず。■ “イイモノ”が大集結 糸田町の特産品 町は小さくとも、バラエティ豊かな特産品がある糸田町。温暖な自然が育む農作物をはじめ、つくり手のこだわりや工夫が感じられる手づくりの品、町民が愛するソウルフードなど、町が誇る特産品をご紹介。道の駅いとだや糸田ふれあい市、ふるさと納税などでも出会うことができます。■ 堀田真由さんスペシャルインタビュー ドラマの中から飛び出してきたような存在感がありながら、肩の力は抜けていて、あくまでも自然体。福岡・糸田を訪れることが楽しみだったと語る堀田真由さんに、今回の旅の振り返りとプライベートな旅について聞きました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月22日糸田町の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、福岡県田川郡糸田町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を8月22日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、堀田真由さんです。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集 / スペシャルナビゲーター・堀田真由さん「ふるさとのように優しい 福岡県・糸田町でほっとする旅」 電子雑誌「旅色」は、福岡県・糸田町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。新型コロナウイルス感染症の影響からPR機会が減少していることもあり、アフターコロナに向けて糸田町の特色を生かし、全国的に同町の知名度を上げることを目的に、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、堀田真由さんが旅した福岡県・糸田町は、 福岡市、北九州市、久留米市にそれぞれ車で1時間ほどとアクセスのよいロケーションに位置しています。町名の「いと田(だ)」は、1300年以上の間、絶え間なく清水が湧き出し、豊作が続いたことから「いとよき田(た)」と呼ばれたことに由来するとか。町の中には、歴史的遺産やありのままの自然、一度食べたら忘れられないグルメ、旅の思い出づくりに欠かせない体験スポットなど魅力がたくさん。いるだけで居心地の良さを覚える糸田町で、堀田真由さんがふるさとを訪れたような旅時間を過ごしました。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集表紙:堀田真由さん■ 堀田真由さんといく ふるさとのように優しい福岡県・糸田町でほっとする旅 初めて訪れた人にも慣れ親しんだふるさとのように優しく、肩の力を抜いて旅をするのにぴったりな糸田町。「金山サクラ・アジサイ園」や「糸田城址」といった自然・歴史に加え、旧炭鉱地ならではの真っ黒グルメ、「無双窯元」での陶器づくり体験と、さまざまな魅力にあふれるこの町を女優の堀田真由さんが巡ります。なかには堀田さんにとって縁のあるスポットも……。ぜひ、本誌でご確認を。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集巻頭:堀田真由さん「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集巻頭:堀田真由さん堀田真由さんが糸田町を旅するスペシャルムービー ■ 地元民が語る 糸田町のまち自慢 町のことを一番よく知っているのは地元町民。そこで、ほかの町から結婚を機に糸田町に転入された山口保恵さんに、町民だからこそ知る糸田町のリアルを聞きました。住みやすさや子育てのしやすさ、町の魅力など糸田をもっと深く知ることができるはず。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集地元民が語る 糸田町のまち自慢「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集地元民が語る 糸田町のまち自慢■ “イイモノ”が大集結 糸田町の特産品 町は小さくとも、バラエティ豊かな特産品がある糸田町。温暖な自然が育む農作物をはじめ、つくり手のこだわりや工夫が感じられる手づくりの品、町民が愛するソウルフードなど、町が誇る特産品をご紹介。道の駅いとだや糸田ふれあい市、ふるさと納税などでも出会うことができます。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集糸田町の特産品「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集糸田町の特産品■ 堀田真由さんスペシャルインタビュー ドラマの中から飛び出してきたような存在感がありながら、肩の力は抜けていて、あくまでも自然体。福岡・糸田を訪れることが楽しみだったと語る堀田真由さんに、今回の旅の振り返りとプライベートな旅について聞きました。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集インタビュー:堀田真由さん「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集インタビュー:堀田真由さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月22日株式会社旅コレクション(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:荒井 佳代子)が運営する『“横浜発着”女子バス旅』の2022年10月ツアーが販売開始となりました。【ハイク入門】ミニ縦走 浅間山~権現山~弘法山~吾妻山■“横浜発着”女子バス旅とは旅コレクションは、会社をスタートして早35年以上、創業以来神奈川県で営業を続け、現在は「横浜・関内」に事務所を構える旅行会社です。そんな旅コレクションの女性社長、女性スタッフが企画運営しているバスツアーが“横浜発着”女子バス旅です。鎌倉の七福神を巡る街歩きツアーや、横浜中華街をコンシェルジュと歩くツアーが人気で、10,000円(税込)前後で多数のコースをご用意しております。※HP: ■“横浜発着”女子バス旅の3つの特徴1) 女性参加限定ツアー女性ならではの嗜好やこだわりを実現するため「女性参加」限定のツアーを実施しています。2) おひとり様参加大歓迎7割以上がおひとり様でのご参加。おひとりでのご参加でも楽しめるよう、お食事なども添乗員がご一緒します。3) 知的好奇心をくすぐる旅“横浜発着”女子バス旅が「旅行」の中で一番重きを置いているのが知的好奇心。昨日より少しだけステキな私になれる旅を目指して日々取り組んでいます。他の旅行会社では体験できない旅の企画が満載です。■2022年10月実施ツアーラインナップようやく暑さがひと段落する10月は、ハイキングやボルダリング、森林セラピーなど、身体を動かす「スポーツの秋」をテーマにしたツアーを多数取り揃えました。1) 10月1日(土)実施 お1人様:4,500円(税込)【ハイク入門】ミニ縦走 浅間山~権現山~弘法山~吾妻山詳細: 2) 10月10日(月・祝)実施 お1人様:11,000円(税込)秦野大満喫 ボルダリングとそば打ち体験詳細: 3) 10月22日(土)実施 お1人様:14,500円(税込)\大山詣りを追体験/ 大山寺・阿夫利神社参拝(ガイド付き)詳細: 4) 10月29日(土)実施 お1人様:14,000円(税込)【自然を満喫】森林セラピー体験 in 厚木詳細: ■商品・サービスの仕様商品・サービス名: “横浜発着”女子バス旅開発・販売 : 株式会社旅コレクションURL : ■会社概要名称 : 株式会社旅コレクション本社所在地 : 神奈川県横浜市中区尾上町3-35 横浜第一有楽ビル5階設立 : 1984年資本金 : 1,010万円代表者 : 代表取締役 荒井 佳代子ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月22日鹿児島県曽於市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集を8月17日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、瀧本美織さんです。■ 「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集/スペシャルナビゲーター・瀧本美織さん「大自然とグルメに導かれる 鹿児島県・曽於市で味な旅」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県曽於市と提携し、ふるさと納税受入額増加のための同市の知名度向上を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市役所、東京有楽町かごしま遊楽館(アンテナショップ)、本特集で掲載した施設などで配布を行う予定です。曽於市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、瀧本美織さんが旅した鹿児島県曽於市は、 鹿児島県東部、大隅半島の北に位置し、2005年に末吉町、財部(たからべ)町、大隅町が合併してできました。丘陵地帯が広がり、温暖で雨の多い気候を生かした畑作などの農業や、畜産業がさかん。特産品には、黒牛、黒豚のほか、白菜や弥五郎すいか、ゆずなどがあります。地域をあげて楽しむイベントも多く、春は溝ノ口洞穴祭り、夏は清流祭り、秋は弥五郎祭りや流鏑馬などで盛り上がります。そんな四季の魅力が詰まった曽於市を瀧本美織さんが旅しました。■ 1泊2日でいく 鹿児島・曽於市の旅 伝説の巨人・弥五郎どんにまつわる神社や、パワースポットとして知られる洞穴などの神秘的なスポット、地形を生かしたアウトドアのアクティビティと、自然と一体化した魅力がいっぱいの鹿児島県・曽於市。アクティブな旅と美食を愛する瀧本美織さんと、1泊2日の旅をしました。「自然とおいしいものがいっぱいなうえに、体も動かせて、すごく楽しい旅でした」と大満足だったようです。様々な魅力の詰まった曽於市での旅を、本誌でぜひ確認してください。瀧本美織さんが曽於市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ あたたかな風土が届ける 曽於市の特産品 曽於市は、畜産やゆず、さつまいもの栽培に適した土地柄です。鹿児島黒牛やかごしま黒豚などのおいしいお肉を味わいながら芋焼酎を楽しんだり、風味豊かなゆずのデザートをいただいたり。お土産としてはもちろん、ふるさと納税の返礼品として自宅にいながら味わうのもおすすめです。■ いつもと違った宿泊体験を 曽於市の泊まり方ガイド なんでもお任せの宿でなにもせずに過ごすのもいいけれど、ユニークな宿泊施設やアウトドアで、その土地ならではの体験をするのも旅の醍醐味です。山川の自然に恵まれた曽於市だからできる、手や体を動かし、五感を刺激する体験がいっぱいの宿泊施設を紹介します。■ 瀧本美織さんスペシャルインタビュー 上品な美貌で知的&クールな女性を演じることが多い瀧本さん。実際は、旅に出ると自然のなかで体をおもいっきり動かし、肉料理でパワーチャージする、パワフルな一面もあるのだとか。自然とグルメを堪能した曽於市の旅について語ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月17日曽於市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート鹿児島県曽於市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集を8月17日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、瀧本美織さんです。「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集 / スペシャルナビゲーター・瀧本美織さん「大自然とグルメに導かれる 鹿児島県・曽於市で味な旅」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県曽於市と提携し、ふるさと納税受入額増加のための同市の知名度向上を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市役所、東京有楽町かごしま遊楽館(アンテナショップ)、本特集で掲載した施設などで配布を行う予定です。曽於市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、瀧本美織さんが旅した鹿児島県曽於市は、 鹿児島県東部、大隅半島の北に位置し、2005年に末吉町、財部(たからべ)町、大隅町が合併してできました。丘陵地帯が広がり、温暖で雨の多い気候を生かした畑作などの農業や、畜産業がさかん。特産品には、黒牛、黒豚のほか、白菜や弥五郎すいか、ゆずなどがあります。地域をあげて楽しむイベントも多く、春は溝ノ口洞穴祭り、夏は清流祭り、秋は弥五郎祭りや流鏑馬などで盛り上がります。そんな四季の魅力が詰まった曽於市を瀧本美織さんが旅しました。「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集表紙:瀧本美織さん■ 1泊2日でいく 鹿児島・曽於市の旅 伝説の巨人・弥五郎どんにまつわる神社や、パワースポットとして知られる洞穴などの神秘的なスポット、地形を生かしたアウトドアのアクティビティと、自然と一体化した魅力がいっぱいの鹿児島県・曽於市。アクティブな旅と美食を愛する瀧本美織さんと、1泊2日の旅をしました。「自然とおいしいものがいっぱいなうえに、体も動かせて、すごく楽しい旅でした」と大満足だったようです。様々な魅力の詰まった曽於市での旅を、本誌でぜひ確認してください。「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集:瀧本美織さん「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集:瀧本美織さん瀧本美織さんが曽於市を旅するスペシャルムービー ■ あたたかな風土が届ける 曽於市の特産品 曽於市は、畜産やゆず、さつまいもの栽培に適した土地柄です。鹿児島黒牛やかごしま黒豚などのおいしいお肉を味わいながら芋焼酎を楽しんだり、風味豊かなゆずのデザートをいただいたり。お土産としてはもちろん、ふるさと納税の返礼品として自宅にいながら味わうのもおすすめです。「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集曽於市の特産品■ いつもと違った宿泊体験を 曽於市の泊まり方ガイド 「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集曽於市の泊まり方ガイドなんでもお任せの宿でなにもせずに過ごすのもいいけれど、ユニークな宿泊施設やアウトドアで、その土地ならではの体験をするのも旅の醍醐味です。山川の自然に恵まれた曽於市だからできる、手や体を動かし、五感を刺激する体験がいっぱいの宿泊施設を紹介します。■ 瀧本美織さんスペシャルインタビュー 上品な美貌で知的&クールな女性を演じることが多い瀧本さん。実際は、旅に出ると自然のなかで体をおもいっきり動かし、肉料理でパワーチャージする、パワフルな一面もあるのだとか。自然とグルメを堪能した曽於市の旅について語ってもらいました。「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市インタビュー:瀧本美織さん「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市インタビュー:瀧本美織さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月17日株式会社旅コレクション(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:荒井 佳代子)が運営する『“横浜発着”女子バス旅』が1周年を迎えました。ツアー例(22.8.6実施)■“横浜発着”女子バス旅とは旅コレクションは、会社をスタートして早35年以上、創業以来神奈川県で営業を続け、現在は「横浜・関内」に事務所を構える旅行会社です。そんな旅コレクションの女性社長、女性スタッフが企画運営しているバスツアーが“横浜発着”女子バス旅です。鎌倉の七福神を巡る街歩きツアーや、横浜中華街をコンシェルジュと歩くツアーが人気で、10,000円(税込)前後で多数のコースをご用意しております。※HP: ■“横浜発着”女子バス旅の3つの特徴1) 女性参加限定ツアー女性ならではの嗜好やこだわりを実現するため「女性参加」限定のツアーを実施しています。2) おひとり様参加大歓迎参加の7割以上がおひとり様でのご参加。おひとりでのご参加でも楽しめるよう、お食事なども添乗員がご一緒します。3) 知的好奇心をくすぐる旅“横浜発着”女子バス旅が「旅行」の中で一番重きを置いているのが知的好奇心。昨日より少しだけステキな私になれる旅を目指して日々取り組んでいます。他の旅行会社では体験できない旅の企画が満載です。■そんな“横浜発着”女子バス旅が、1周年を迎えました昨年8月より始まった“横浜発着”女子バス旅も、無事に1周年を迎えることが出来ました。リピート率も5割を超え、アンケートでは8割のお客様が「満足・大満足」と回答。首都圏在住の女性に少しずつ認知度を広めています。現在は神奈川県の魅力あるコンテンツを徹底的に掘り下げたツアーを実施していますが、感染状況等鑑み、今後は県外へ向かうツアーの実施や、宿泊を伴うツアーの実施をしていく予定です。これからもご参加いただいている女性の意見を取り入れながら素敵な自分になれる旅をお届けして参ります。■商品・サービスの仕様商品・サービス名: “横浜発着”女子バス旅発売・運用開始日: 2021年08月開発・販売 : 株式会社旅コレクションURL : ■会社概要名称 : 株式会社旅コレクション本社所在地 : 神奈川県横浜市中区尾上町3-35 横浜第一有楽ビル5階設立 : 1984年資本金 : 1,010万円代表者 : 代表取締役 荒井 佳代子ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月16日株式会社ブランジスタメディアは、福島県いわき市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を8月10日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、橋本マナミさんです。■ 「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集/スペシャルナビゲーター・橋本マナミさん「ふらり ゆったり 意外ないわき」 電子雑誌「旅色」は、福島県いわき市と提携し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、落ち込んだ市内観光業の需要回復を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作・配布いたします。電子雑誌・動画・紙冊子を活用した、統一感のある立体的なPRを行います。今回、橋本マナミさんが旅した福島県いわき市は、 かつて“炭鉱のまち”として栄えたエリア。2006年に「常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)」誕生の実話を基にした映画『フラガール』が大ヒットしてからは、“フラガールのまち”として全国的に有名になりました。フラ以外にも、いわき市内の延喜式内社七社の一社「温泉神社」や、福島で建造物として唯一の国宝「国宝 願成寺白水阿弥陀堂」、質が高い海の幸、野口雨情ゆかりの宿……と、その魅力は数知れず。橋本マナミさんが巡る、見どころ満載のいわき旅をお届けします。■ 1泊2日でいく 福島・いわきの旅 橋本マナミさんが訪れたのは、福島県の最南端、太平洋に面したいわき市。潮風が香る街並みや心落ち着く山里の風景、日本の三大泉のひとつ「いわき湯本温泉」や「フラガール」誕生の地としても親しまれています。1年を通じて温暖な気候に恵まれたこの街では、東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」など、たくさんの“楽しい”体験が。「プライベートで行ったら、多分あそこで1時間ぐらいボーッとできる」といわきの絶景も満喫しました。どんな絶景だったのかは、ぜひ、本誌で確認を。橋本マナミさんがいわき市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 海と太陽の恵みがたっぷり! いわきのうまいもの6選 太陽の恵みを受けるいわき市の気候は過ごしやすく、人々の心もあたたかい街。そこで育まれた食べ物は心を和ませてくれるものばかりです。歴史あるものから近年生まれたソウルフードまで、素材を生かした料理やドリンク、スイーツなど6つをセレクトしました。■ いわきを遊びつくす! とっておき体験5つ いわき市では過ごしやすい気候を生かした、アウトドアでのアクティビティが充実。全国から多くの人が訪れる、日本初のリゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」を始め、季節に関係なく楽しめる場所やイベントが多いのも特徴です。大切な人と一緒に、いわき市で心に残る体験をしてみてはいかがでしょうか?■ 橋本マナミさんスペシャルインタビュー 女優として妻として、母として、充実の時を過ごしている橋本マナミさん。山形県出身で子どもの頃から何度も福島県には訪れているという橋本さんですが、いわき市は初なのだそう。愛する東北・第2の人口を誇るいわき市、「今度は家族でゆっくり来たい」と語るほど、初上陸ながら街の魅力を満喫していました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月10日いわき市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、福島県いわき市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を8月10日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、橋本マナミさんです。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集 / スペシャルナビゲーター・橋本マナミさん「ふらり ゆったり 意外ないわき」 電子雑誌「旅色」は、福島県いわき市と提携し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、落ち込んだ市内観光業の需要回復を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作・配布いたします。電子雑誌・動画・紙冊子を活用した、統一感のある立体的なPRを行います。今回、橋本マナミさんが旅した福島県いわき市は、 かつて“炭鉱のまち”として栄えたエリア。2006年に「常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)」誕生の実話を基にした映画『フラガール』が大ヒットしてからは、“フラガールのまち”として全国的に有名になりました。フラ以外にも、いわき市内の延喜式内社七社の一社「温泉神社」や、福島で建造物として唯一の国宝「国宝 願成寺白水阿弥陀堂」、質が高い海の幸、野口雨情ゆかりの宿……と、その魅力は数知れず。橋本マナミさんが巡る、見どころ満載のいわき旅をお届けします。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集表紙:橋本マナミさん■ 1泊2日でいく 福島・いわきの旅 橋本マナミさんが訪れたのは、福島県の最南端、太平洋に面したいわき市。潮風が香る街並みや心落ち着く山里の風景、日本の三大泉のひとつ「いわき湯本温泉」や「フラガール」誕生の地としても親しまれています。1年を通じて温暖な気候に恵まれたこの街では、東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」など、たくさんの“楽しい”体験が。「プライベートで行ったら、多分あそこで1時間ぐらいボーッとできる」といわきの絶景も満喫しました。どんな絶景だったのかは、ぜひ、本誌で確認を。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集:橋本マナミさん「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集:橋本マナミさん橋本マナミさんがいわき市を旅するスペシャルムービー ■ 海と太陽の恵みがたっぷり! いわきのうまいもの6選 太陽の恵みを受けるいわき市の気候は過ごしやすく、人々の心もあたたかい街。そこで育まれた食べ物は心を和ませてくれるものばかりです。歴史あるものから近年生まれたソウルフードまで、素材を生かした料理やドリンク、スイーツなど6つをセレクトしました。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集いわきのうまいもの6選「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集いわきのうまいもの6選■ いわきを遊びつくす! とっておき体験5つ いわき市では過ごしやすい気候を生かした、アウトドアでのアクティビティが充実。全国から多くの人が訪れる、日本初のリゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」を始め、季節に関係なく楽しめる場所やイベントが多いのも特徴です。大切な人と一緒に、いわき市で心に残る体験をしてみてはいかがでしょうか?「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集とっておき体験5つ「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集とっておき体験5つ■ 橋本マナミさんスペシャルインタビュー 女優として妻として、母として、充実の時を過ごしている橋本マナミさん。山形県出身で子どもの頃から何度も福島県には訪れているという橋本さんですが、いわき市は初なのだそう。愛する東北・第2の人口を誇るいわき市、「今度は家族でゆっくり来たい」と語るほど、初上陸ながら街の魅力を満喫していました。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集インタビュー:橋本マナミさん「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集インタビュー:橋本マナミさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月10日株式会社ブランジスタメディアは、岡山県高梁(たかはし)市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集を8月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、佐野ひなこさんです。■ 「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集/スペシャルナビゲーター・佐野ひなこさん「暮らすように旅をする 高梁さんぽ」 電子雑誌「旅色」は、岡山県高梁市と提携し、同市の認知度の向上、交流・関係人口の拡大、移住の促進などを目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市内の観光施設、JR備中高梁駅などでの配布や、ふるさと納税寄附者への郵送などを行う予定です。高梁市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、佐野ひなこさんが旅した岡山県高梁市は、美しい緑の山々に囲まれた、県中西部に位置します。中でも吹屋地区は、江戸時代から明治時代にかけて、赤色顔料であるベンガラの全国随一の生産地として栄えた場所。ベンガラは、社寺や、九谷焼・伊万里焼・輪島塗など、日本各地の建築や工芸品に使われ、日本を代表とする赤として「ジャパンレッド」とも呼ばれ、その産地である吹屋の町並みは「ジャパンレッド発祥の地」として日本遺産にも認定されています。ほかにも、標高430メートルにそびえ立つ備中松山城や、自然が育む新鮮な野菜やフルーツといった名産品も盛りだくさん! ここでしか楽しめない特別な旅に佐野ひなこさんが出かけます。■ 1泊2日でいく 高梁まち巡り 風光明媚な赤い町並みの吹屋地区や、天空の山城とも呼ばれる備中松山城など、歴史と文化が調和する岡山県高梁市。豊かな自然が生み出す名産品も楽しみながら、知れば知るほど魅力的な高梁市を佐野ひなこさんが巡ります。特に吹屋地区でのベンガラ染物体験は「『大人の泥遊び』みたいな感覚で、とても楽しかった!」と満喫したようです。本誌でぜひ確認してください。佐野ひなこさんが高梁市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 「移住して来ました!」 住んで分かった高梁・暮らしの手帖 高梁市に移住した3名のインタビューをご紹介。なんと全員、移住するまで首都圏で生まれ育った方々。高梁市で生活するからこそ見つけることができた魅力について伺うと、三者三様の答えが返ってきました。■ 高梁の“うまい”を届ける クラフトマン 緑豊かな山々に囲まれ、水資源が豊富な高梁市は、その地形を活かして生み出される食べ物も絶品ばかり。思わず「うまい!」と唸ってしまうような、高梁市のおすすめの食べ物をご紹介します。■ 佐野ひなこさんスペシャルインタビュー キュートな愛らしい表情や抜群のプロポーションで、モデルのほか、女優として映画やドラマへの出演だけでなくYouTubeなどでも幅広く活動し、世代や性別を超えて愛される佐野ひなこさん。プライベートでも旅が大好きと話す彼女ですが、「高梁市の方はどなたも言葉が優しくて、あたたかい人柄の町だなととても癒されました」と、今回の高梁市の旅では地元の方との交流も印象的だったようです。旅での気づきと普段の旅スタイルについて聞きました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月05日高梁市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、岡山県高梁(たかはし)市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集を8月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、佐野ひなこさんです。「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集表紙:佐野ひなこさん「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集 / スペシャルナビゲーター・佐野ひなこさん「暮らすように旅をする 高梁さんぽ」「暮らすように旅をする 高梁さんぽ」 電子雑誌「旅色」は、岡山県高梁市と提携し、同市の認知度の向上、交流・関係人口の拡大、移住の促進などを目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市内の観光施設、JR備中高梁駅などでの配布や、ふるさと納税寄附者への郵送などを行う予定です。高梁市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、佐野ひなこさんが旅した岡山県高梁市は、美しい緑の山々に囲まれた、県中西部に位置します。中でも吹屋地区は、江戸時代から明治時代にかけて、赤色顔料であるベンガラの全国随一の生産地として栄えた場所。ベンガラは、社寺や、九谷焼・伊万里焼・輪島塗など、日本各地の建築や工芸品に使われ、日本を代表とする赤として「ジャパンレッド」とも呼ばれ、その産地である吹屋の町並みは「ジャパンレッド発祥の地」として日本遺産にも認定されています。ほかにも、標高430メートルにそびえ立つ備中松山城や、自然が育む新鮮な野菜やフルーツといった名産品も盛りだくさん! ここでしか楽しめない特別な旅に佐野ひなこさんが出かけます。「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集巻頭:佐野ひなこさん■ 1泊2日でいく 高梁まち巡り 風光明媚な赤い町並みの吹屋地区や、天空の山城とも呼ばれる備中松山城など、歴史と文化が調和する岡山県高梁市。豊かな自然が生み出す名産品も楽しみながら、知れば知るほど魅力的な高梁市を佐野ひなこさんが巡ります。特に吹屋地区でのベンガラ染物体験は「『大人の泥遊び』みたいな感覚で、とても楽しかった!」と満喫したようです。本誌でぜひ確認してください。「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集巻頭:佐野ひなこさん「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集巻頭:佐野ひなこさん佐野ひなこさんが高梁市を旅するスペシャルムービー ■ 「移住して来ました!」 住んで分かった高梁・暮らしの手帖 高梁市に移住した3名のインタビューをご紹介。なんと全員、移住するまで首都圏で生まれ育った方々。高梁市で生活するからこそ見つけることができた魅力について伺うと、三者三様の答えが返ってきました。「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集住んで分かった高梁・暮らしの手帖■ 高梁の“うまい”を届ける クラフトマン 「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集高梁の“うまい”を届ける クラフトマン緑豊かな山々に囲まれ、水資源が豊富な高梁市は、その地形を活かして生み出される食べ物も絶品ばかり。思わず「うまい!」と唸ってしまうような、高梁市のおすすめの食べ物をご紹介します。■ 佐野ひなこさんスペシャルインタビュー キュートな愛らしい表情や抜群のプロポーションで、モデルのほか、女優として映画やドラマへの出演だけでなくYouTubeなどでも幅広く活動し、世代や性別を超えて愛される佐野ひなこさん。プライベートでも旅が大好きと話す彼女ですが、「高梁市の方はどなたも言葉が優しくて、あたたかい人柄の町だなととても癒されました」と、今回の高梁市の旅では地元の方との交流も印象的だったようです。旅での気づきと普段の旅スタイルについて聞きました。「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集インタビュー:佐野ひなこさん「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集インタビュー:佐野ひなこさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月05日~スプリング・ジャパン、JALサ旅、「ご当地サウナ委員会」、佐賀県が連携し「サウナ路線」宣言~スプリング・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:米澤 章、以下「スプリング・ジャパン」)、「JALサ旅」(*1)を展開する日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂 祐二、以下「JAL」)、「ご当地サウナ委員会」を運営する株式会社アドウェイズ・ベンチャーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下「アドウェイズ・ベンチャーズ」)、佐賀県の4者は、佐賀を目的地とした観光誘致を目的に、成田=佐賀線でサウナ旅の特別プロモーション企画を8月5日搭乗分より展開します。官民一体となって当路線における特別企画を展開することで、盛り上がりを見せるサウナマーケットの取り込みおよび新たな観光誘致につなげてまいります。(*1)JALサ旅とは、『「サウナ」を日本の観光産業におけるキードライバーに。』を掲げ、JALが19年より展開しているサウナツーリズム促進の取り組み。JALサ旅事業特設サイトはこちらから : スプリング・ジャパン 佐賀線×サ旅特別企画スプリング・ジャパン 成田-佐賀間「サウナ路線」宣言! | ご当地サウナ委員会 : 実施概要対象路線:成田=佐賀路線対象期間:2022年8月5日~10月29日特別企画ラインナップサウナ便初便限定搭乗証明書を配布!サウナ便初便をご利用のお客さま(対象便:8月5日 IJ701/成田-佐賀)限定で、搭乗証明書をご用意しています。オリジナルステッカーやイオンウォーターをプレゼントスプリング・ジャパン社員とJAL Sauna Club(JALサウナ部)部員がデザインしたオリジナルステッカーや、サウナでととのう(*2)際に人気の飲み物「ポカリスエット イオンウォーター 300ml」を機内にてプレゼントします。(*2)「ととのう」とは、サウナに入って身体を温めた後、水風呂と外気浴で身体を覚ますサイクルを繰り返すことで、体調のコンディションが整った状態のことを指します。JALサ旅トラベラーズグッズを機内販売JALサ旅が展開するオリジナルブランド「JALサ旅トラベラーズ」を、機内にて特別販売でご提供します。佐賀到着便ご利用で最初の24時間レンタカー基本料金1,000円!現在、佐賀県では、佐賀空港到着便をご利用のお客さま限定で、最初の24時間のレンタカー基本料金が1,000円(税込)となるキャンペーンを実施中です。※キャンペーン期間は、2023年3月31日(金)までです。一部対象外期間がございます。※オプション料金、保険、ガソリン代などはお客さまのご負担となります。事前のご予約など詳細につきましては以下URLよりご確認ください。【令和4年度も継続します!】レンタカーの最初の24時間の利用料金が1,000円 : その他にもサウナハット、およびサ旅Tシャツを着用した客室乗務員が、機内でお出迎えするなどさまざまな企画をご用意しています。温冷交代浴により発汗作用と新陳代謝を高めてデトックス効果を期待できる「サウナ」。この機会にスプリング・ジャパンの飛行機で、これまでにない「機内から始まるサ旅」をお得にお楽しみください!--報道に関するお問い合わせ先--スプリング・ジャパン pr@jp.springairlines.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月27日株式会社ブランジスタメディアは、静岡県御殿場市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集を7月15日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、堀田茜さんです。■ 「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集/スペシャルナビゲーター・堀田茜さん「まだ見ぬ“楽しい”に会いに行く 奥深き御殿場へ」 電子雑誌「旅色」は、静岡県御殿場市と提携し、同市の日帰り旅行者だけでなく宿泊者数増加を目的とした周遊観光を促進するため「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集を公開いたしました。静岡県の東部、富士山の麓に位置する御殿場市に訪れたスペシャルナビゲーターの堀田茜さんが、電子雑誌・動画・紙冊子により統一感のある立体的なPRプロモーションを行い、多彩な表情が凝縮された同市の旅の魅力を発信します。電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットは観光協会、御殿場プレミアム・アウトレット内の観光案内所などで配布いたします。美しい景観と豊かな自然にあふれる高原都市であるこの街は、店舗面積約61,000平方メートルを誇る日本最大のアウトレットショッピングモール「御殿場プレミアム・アウトレット」が有名ですが、そればかりではありません。壮大な絶景はもちろん、神社仏閣や郷土工芸、清らかな水で育まれた食材を活かしたグルメなど、多彩な表情が御殿場市に凝縮されています。さあ、奥深い魅力を満喫する旅へ。■ 1泊2日でいく 御殿場ディープトリップ 富士山を仰ぎ見る街、静岡県御殿場市。山裾がなだらかに、左右対称に伸びていく美しい姿は、御殿場ならではの富士山ビューなのだそう。絶景や、富士山をもっと深く知ることができるスポットなど、御殿場のディープな魅力を求めて堀田茜さんが巡ります。地元のグルメを堪能したり、御殿場市の郷土工芸に挑戦したり、特に「一生忘れられない体験になった」とアクティビティは大満足だったようです。この街ならではのアクティビティとは何か、ぜひ、本誌を確認してください。堀田茜さんの旅ムービー: 動画1: ■ のんびりからアクティブまで まだまだある! 御殿場の非日常体験 大自然の中で楽しむアスレチックや、リフレッシュする写経体験、身も心も温まる日帰り温泉などなど……。富士山の豊かな恵みがもたらす唯一無二の非日常の体験の数々。旅をもっと充実させてくれる、オススメのレジャーを集めました。■ ふるさと納税で名産品をゲット! 富士山の恵みが生み出す御殿場の一品 富士山からもたらされる自然の恩恵、高原地域ならではの気候が育む豊富な食材。そして別荘地として栄えた明治から昭和の時代に築き上げられた食文化。御殿場市は、自然と歴史が交差する食材の宝庫です。御殿場市が誇る名産品の数々を、ふるさと納税の返礼品で手軽に味わってみませんか?■ スペシャルインタビュー / 堀田茜さん モデル、女優としての幅広い活躍、そしてバラエティ番組での印象的な笑顔で人気を集める堀田 茜さん。アクティブに旅を楽しむ彼女ですが、「何度も来ていましたが素敵なところがまだまだありますね」と、今回の御殿場市の旅はたくさんの発見があったようです。街の新しい魅力と、自身の旅スタイルについて聞きました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日多彩な表情が凝縮された、御殿場市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、静岡県御殿場市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集を7月15日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、堀田茜さんです。「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集 / スペシャルナビゲーター・堀田茜さん「まだ見ぬ“楽しい”に会いに行く 奥深き御殿場へ」 電子雑誌「旅色」は、静岡県御殿場市と提携し、同市の日帰り旅行者だけでなく宿泊者数増加を目的とした周遊観光を促進するため「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集を公開いたしました。静岡県の東部、富士山の麓に位置する御殿場市に訪れたスペシャルナビゲーターの堀田茜さんが、電子雑誌・動画・紙冊子により統一感のある立体的なPRプロモーションを行い、多彩な表情が凝縮された同市の旅の魅力を発信します。電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットは観光協会、御殿場プレミアム・アウトレット内の観光案内所などで配布いたします。美しい景観と豊かな自然にあふれる高原都市であるこの街は、店舗面積約61,000平方メートルを誇る日本最大のアウトレットショッピングモール「御殿場プレミアム・アウトレット」が有名ですが、そればかりではありません。壮大な絶景はもちろん、神社仏閣や郷土工芸、清らかな水で育まれた食材を活かしたグルメなど、多彩な表情が御殿場市に凝縮されています。さあ、奥深い魅力を満喫する旅へ。「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集表紙:堀田茜さん■ 1泊2日でいく 御殿場ディープトリップ 富士山を仰ぎ見る街、静岡県御殿場市。山裾がなだらかに、左右対称に伸びていく美しい姿は、御殿場ならではの富士山ビューなのだそう。絶景や、富士山をもっと深く知ることができるスポットなど、御殿場のディープな魅力を求めて堀田茜さんが巡ります。地元のグルメを堪能したり、御殿場市の郷土工芸に挑戦したり、特に「一生忘れられない体験になった」とアクティビティは大満足だったようです。この街ならではのアクティビティとは何か、ぜひ、本誌を確認してください。「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集御殿場ディープトリップ:堀田茜さん「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集御殿場ディープトリップ:堀田茜さん堀田茜さんの旅ムービー: ■ のんびりからアクティブまで まだまだある! 御殿場の非日常体験 大自然の中で楽しむアスレチックや、リフレッシュする写経体験、身も心も温まる日帰り温泉などなど……。富士山の豊かな恵みがもたらす唯一無二の非日常の体験の数々。旅をもっと充実させてくれる、オススメのレジャーを集めました。「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集御殿場の非日常体験「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集御殿場の非日常体験■ ふるさと納税で名産品をゲット! 富士山の恵みが生み出す御殿場の一品 富士山からもたらされる自然の恩恵、高原地域ならではの気候が育む豊富な食材。そして別荘地として栄えた明治から昭和の時代に築き上げられた食文化。御殿場市は、自然と歴史が交差する食材の宝庫です。御殿場市が誇る名産品の数々を、ふるさと納税の返礼品で手軽に味わってみませんか?「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集ふるさと納税で名産品をゲット!「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集ふるさと納税で名産品をゲット!■ スペシャルインタビュー / 堀田茜さん モデル、女優としての幅広い活躍、そしてバラエティ番組での印象的な笑顔で人気を集める堀田 茜さん。アクティブに旅を楽しむ彼女ですが、「何度も来ていましたが素敵なところがまだまだありますね」と、今回の御殿場市の旅はたくさんの発見があったようです。街の新しい魅力と、自身の旅スタイルについて聞きました。「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集インタビュー:堀田茜さん「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集インタビュー:堀田茜さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月15日株式会社 湯のまち城崎は、観光再々始動を目指して期間限定で参加型のローカル体験プログラムを集中的に企画し、温泉街の新しい魅力をアピールする「城崎温泉ステキ体験旅行博2022」を7月22日(金)より9月25日(日)までの約2ヶ月間開催します。「城崎温泉ステキ体験旅行博・実行委員会」が、城崎温泉周辺の兵庫県北部(但馬地方)の地域資源・魅力を活かしたプログラム実施者を募集。6つのジャンルで45のプログラム(うち、期間限定25プログラム、常時開催20プログラムを予定。内容はパンフレット等を参照)が集まりました。期間中、プログラム毎に少なくとも2回以上の開催が予定され、期間中は観光客を中心に約1,000人のプログラム参加者を見込んでいます。ステキ体験旅行博2022■背景城崎温泉は、温泉寺開祖・道智上人の1,000日修行によって、奈良時代に開湯したと伝えられます。2020年は、その縁起由来の年から1,300年の記念すべき年にあたりました。JR城崎温泉駅前に、まちのご案内と旅館の案内をトータルに行える「城崎温泉観光センター」を設置。併せて、城崎温泉をより深く知っていただき、まちのファンづくりにつなげようと、参加型のローカル体験プロブラムを常時受付・開催できる取り組み「城崎温泉ステキ旅」を2020年3月からスタートさせました。しかし、コロナ禍で、実質的に観光がストップ。城崎温泉でも、カニシーズン・夏休みなどのハイシーズンを含めて繰り返される緊急事態宣言・まん延防止等重点措置発動で大打撃を受け、プログラムのほとんどは一時休止を繰り返し行わざるを得なくなりました。そこで期間限定で参加型のローカル体験プログラムを集中的に企画する「城崎温泉ステキ体験旅行博2022」を実施することとしました。■「城崎温泉ステキ体験旅行博2022」プログラム概要今回初めて企画されたのは13の体験。「竹野・海上散歩SUPクルーズ」、「釣り船乗船!日本海・海釣り体験ツアー」、「美味しく食べて知る「紅ズワイガニ」の魅力」、「朝からスッキリ!朝活瞑想体験」、「手づくりで編む「本格・柳のかごバック」づくり」などが注目。さらに、空き店舗をイベント区画に改造し、城崎ゆかりの民芸品体験ギャラリースペース「ゑびす民芸店」(詳細後述)が新たに登場!麦わら細工体験の複数プログラムが期間中実施されます。既に5月より再開された「城崎温泉ステキ旅」でも人気のプログラム「豊岡鞄の職人と作る、私オリジナルのバック革小物」や「ガラス工房・吹きガラス体験」などは、ハイシーズンで早めの予約が必須!「城崎温泉ステキ体験旅行博」は、「城崎温泉ステキ体験旅行社」公式サイトと観光センターカウンターにて予約できます。なお、10月以降は、常時プログラム体験企画「城崎温泉ステキ旅」に一部プログラムを加えつつ、継続して展開し、城崎温泉での新しい旅のスタイルの拡大と定着化を目指す予定です。※「城崎温泉ステキ体験旅行博2022」は、JRグループのディスティネーションキャンペーン/JR西日本・兵庫プレDC企画の関連イベントとしても実施します。■城崎温泉について兵庫県豊岡市にある、1300年の歴史を誇り、有馬・白浜と並び称される関西有数の温泉地。志賀直哉の小説『城の崎にて』でも有名。日本海に近く、カニなどの海の幸が楽しめ、大阪・京都から約3時間、特急1本で来ることができる距離にある。7つの外湯をはじめ、浴衣でまちをめぐることができ、女性を中心に幅広い年代層に人気。地区の中央を流れる大谿川(おおたにがわ)の両岸に並ぶ枝垂れ柳と木造三階建ての旅館建築物が並ぶ風景は、「日本の温泉街=THE BEST ONSEN TOWN IN JAPAN」として、国内・海外の観光案内に取り上げられている。■城崎温泉の観光まちづくりについて大正14年(1925年)の北但大震災の復興時に、外湯を中心とするまちづくりを行い、現在に至る街並みの基本が成立。まち全体を旅館に見立て、「駅は玄関、道は廊下、宿はお部屋で、外湯がお風呂……」という「共存共栄」を旗印に、地元主導の観光まちづくりを推進。近年は、城崎温泉観光協会による集客・PR事業、城崎温泉旅館協同組合による宿泊キャンペーン事業、まちづくり会社・湯のまち城崎による街並み活用・収益事業等が相乗効果を生んでいる。■本事業の取り組みが目指すところ世界的なアクティビティ・体験観光の人気拡大と「地域ローカル」が魅力的な観光資源として評価されるなか、城崎温泉の魅力について、地元の「人」を通じて体感・体験できるプログラムを短期間・集中的に開発して実施。実験的な実施から、日常的な体感・体験プログラムの開発にも役立てる。エリアとして取り組むことで、「日本の温泉街・城崎温泉」の魅力と可能性を広く知っていただくとともに、外国人を含むより多くの観光客等が「城崎温泉ファン」となることを目指している。今回は、体験の場づくりとして、「ゑびす民芸店」をイベント期間に設置。営業休止していたかつてのお土産物店を、城崎ゆかりの民芸作家作品の展示・販売・体験ができるスペースとして再生を目指します。■城崎温泉ステキ体験旅行社について城崎の町衆・観光関連団体でつくる地元活性化会社「株式会社湯のまち城崎」 その旅行部門(地域限定旅行業取得)の愛称です。平成24年5月から、計8回にわたり季節行事として行われてきた「城崎温泉泊覧会(現・ステキ体験旅行博)」の実行委員会を母体としています。当時、20代後半~40代女性の顧客離れに悩んでいた城崎温泉では、顧客目線で地域の魅力を発信・体験できる新しい取り組みとして、年1~2回、2週間~1ヶ月間、50程度のプログラムを各2~10日開催する仕組みを、城崎温泉観光協会等の支援で継続開催してきました。ステキ体験旅行社は、その実行委員会を引き継ぎ、地元女性が中心となって、プログラムを企画相談できる体制となっています。■取り組みの特徴、オリジナリティ<地元ガイドによる案内>体験プログラムには、それぞれ個性的なガイド役がいます。旅館のオーナー、お寺の住職、伝統工芸の職人、魚屋の女将やプロカメラマンなど、すべて地元で事業を営むプロフェッショナルな方々です。<女性目線のプログラム企画・運営>プログラムはすべて、実施する地元パートナーが企画立案します。その内容は、城崎温泉ステキ体験旅行社(実行委員会)において、企画相談会を経てプログラムとして実施される仕組みです。顧客目線でプログラムを立案し、まちの魅力を発信していきます。<少人数のここだけの体験プログラムが集合>旅行博で参加しているプログラムは、10名以下で開催される少人数のプログラム。地元ガイドとのコミュニケーションを楽しみつつ、じっくりローカルなかけがえのない体験ができることを重要視しています。また、いつもある商品や体験プログラムではなく、この期間限定のプログラムを多く揃えています。<起業支援・商品開発支援のマーケティング活動>プログラムの実施主体(パートナー)は女性が多く、起業や新しいチャレンジを応援し、継続化を模索できる役割を担っています。また、地元企業や事業者にとっては、新しい商品やサービスのテストを兼ねることができる機会として参加できるフレームとなっています。<常時化「城崎温泉ステキ旅」のプログラム掘り起こし>海外のお客様を含め、宿泊場所を決めたのちに、地元ならでは、と言えるアクティビティや体験プログラムに参加する、新しい旅のスタイルが定着しつつあります。時代の変化に対応し、ステキな体験と小さな冒険をまちぐるみで提供できる仕組みとして、「城崎温泉ステキ旅」をスタートさせています。「旅行博」での企画参加をきっかけに、新しい常時体験プログラムが生まれることを目指しています。今回は、旅行会社やインターネットやSNSなどの広報PR企画会社も協力し、常時のプログラム育成を目指していきます。■開催プログラムについてパンフレットおよびウェブサイト を参照ください。■「城崎温泉ステキ体験旅行博」のスタート令和4年7月7日より予約受付中。予約方法:(1)城崎温泉観光センターのカウンターにて(対面予約販売)(2)ホームページ「城崎温泉ステキ旅」予約ページ より 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月13日株式会社ブランジスタメディアは、岐阜県大垣市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集を7月11日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、宇垣美里さんです。■ 「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集/スペシャルナビゲーター・宇垣美里さん「心うるおう水の都 岐阜・大垣まち巡り」 電子雑誌「旅色」は、岐阜県大垣市と提携し、同市の交流人口の増加を目的として「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集を公開いたしました。スペシャルナビゲーターの宇垣美里さんが、1泊2日で同市を巡り、電子雑誌・動画・紙冊子により統一感のある一体的なPRプロモーションを行い、同市の魅力を発信します。電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットは市役所、奥の細道むすびの地記念館、大垣駅構内西美濃観光案内所、観光イベントなどでのキャンペーンなどで配布いたします。岐阜県の西部に位置する大垣市。豊富で良質な地下水に恵まれ、「水の都」と呼ばれています。古くより地下水や気候を活かした産業が盛んで、特産品である木枡の生産量は日本一。きれいな水を活かした和菓子「水まんじゅう」は、見た目も味も涼やかな夏の風物詩として人気です。また、関ケ原の戦いで石田三成の本拠地となった大垣城など、歴史情緒あふれるスポットも多く存在しています。豊かな水と文化を感じるこの街で、宇垣美里さんの心と体を“うるおす”旅がスタートします。■ 第一特集「1泊2日でいく 岐阜・大垣市の旅」 宇垣美里さんが訪れたのは、日本列島の真ん中に位置する岐阜県大垣市。豊かな地下水の恵みによって「水の都」といわれるこの街は、美しい自然と歴史名所、食文化など多彩な魅力がいっぱい。老舗洋食店で飛騨牛ランチを堪能したり、地元名産の枡作り体験をしたり……。俳人・松尾芭蕉ゆかりの地である「船町港跡」では、たらい舟体験を楽しんだ後に、素敵な句も詠んでいただきました。どんな句ができあがったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。宇垣美里さんの旅ムービー: 動画1: ■ ふるさと納税でも味わえる 水の都・大垣の名産品図鑑 古くから「水の都」と呼ばれてきた大垣市は、自噴水の恩恵を受けた名産品がたくさん。おいしい水があるからこそできたブランド米や地酒の数々、150年以上の歴史を持つ和菓子の名品など、地元の人に長く愛される、唯一無二の味がそろっています。■ ハシゴしたくなるおしゃれな空間 大垣のレトロカフェ5選 大垣市には、古民家や洋風モダンなど、フォトジェニックなカフェがいっぱい。水の都・大垣市の湧き水で淹れたコーヒーや地元の人に愛されるスイーツやランチ。オーナーのこだわりが詰まった空間とメニューでほっとひと息、充実した時間を味わってはいかがでしょうか?■ スペシャルインタビュー / 宇垣美里さん アナウンサーとしてはもちろん、女優に執筆に活動の幅を広げている宇垣美里さん。そんな旺盛なチャレンジ精神は、旅好きからきているのだとか。水の都・大垣市で、“初めてづくし”の体験をしていただきました。なかでも「ここに来なかったらこの味を知らないまま人生が思っていたかも…と思うと耐えられない」と、地元グルメに大満足だったようです。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月11日水に恵まれ、「水の都」と呼ばれる大垣市の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、岐阜県大垣市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集を7月11日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、宇垣美里さんです。「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集 / スペシャルナビゲーター・宇垣美里さん「心うるおう水の都 岐阜・大垣まち巡り」 電子雑誌「旅色」は、岐阜県大垣市と提携し、同市の交流人口の増加を目的として「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集を公開いたしました。スペシャルナビゲーターの宇垣美里さんが、1泊2日で同市を巡り、電子雑誌・動画・紙冊子により統一感のある一体的なPRプロモーションを行い、同市の魅力を発信します。電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットは市役所、奥の細道むすびの地記念館、大垣駅構内西美濃観光案内所、観光イベントなどでのキャンペーンなどで配布いたします。岐阜県の西部に位置する大垣市。豊富で良質な地下水に恵まれ、「水の都」と呼ばれています。古くより地下水や気候を活かした産業が盛んで、特産品である木枡の生産量は日本一。きれいな水を活かした和菓子「水まんじゅう」は、見た目も味も涼やかな夏の風物詩として人気です。また、関ケ原の戦いで石田三成の本拠地となった大垣城など、歴史情緒あふれるスポットも多く存在しています。豊かな水と文化を感じるこの街で、宇垣美里さんの心と体を“うるおす”旅がスタートします。「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集表紙:宇垣美里さん■ 第一特集「1泊2日でいく 岐阜・大垣市の旅」 「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集:宇垣美里さん宇垣美里さんが訪れたのは、日本列島の真ん中に位置する岐阜県大垣市。豊かな地下水の恵みによって「水の都」といわれるこの街は、美しい自然と歴史名所、食文化など多彩な魅力がいっぱい。老舗洋食店で飛騨牛ランチを堪能したり、地元名産の枡作り体験をしたり……。俳人・松尾芭蕉ゆかりの地である「船町港跡」では、たらい舟体験を楽しんだ後に、素敵な句も詠んでいただきました。どんな句ができあがったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集1泊2日でいく 岐阜・大垣市の旅「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集1泊2日でいく 岐阜・大垣市の旅宇垣美里さんの旅ムービー: ■ ふるさと納税でも味わえる 水の都・大垣の名産品図鑑 古くから「水の都」と呼ばれてきた大垣市は、自噴水の恩恵を受けた名産品がたくさん。おいしい水があるからこそできたブランド米や地酒の数々、150年以上の歴史を持つ和菓子の名品など、地元の人に長く愛される、唯一無二の味がそろっています。「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集水の都・大垣の名産品図鑑「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集水の都・大垣の名産品図鑑■ ハシゴしたくなるおしゃれな空間 大垣のレトロカフェ5選 大垣市には、古民家や洋風モダンなど、フォトジェニックなカフェがいっぱい。水の都・大垣市の湧き水で淹れたコーヒーや地元の人に愛されるスイーツやランチ。オーナーのこだわりが詰まった空間とメニューでほっとひと息、充実した時間を味わってはいかがでしょうか?「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集大垣のレトロカフェ5選「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集大垣のレトロカフェ5選■ スペシャルインタビュー / 宇垣美里さん アナウンサーとしてはもちろん、女優に執筆に活動の幅を広げている宇垣美里さん。そんな旺盛なチャレンジ精神は、旅好きからきているのだとか。水の都・大垣市で、“初めてづくし”の体験をしていただきました。なかでも「ここに来なかったらこの味を知らないまま人生が思っていたかも…と思うと耐えられない」と、地元グルメに大満足だったようです。「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市インタビュー:宇垣美里さん「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市インタビュー:宇垣美里さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月11日水に恵まれ、多彩な食文化をもつ松江市の魅力を電子雑誌・動画でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、島根県松江市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」島根県松江市特集を7月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、女優の高梨臨さんです。「旅色FO-CAL」島根県松江市特集 / スペシャルナビゲーター・高梨臨さん「のんびりと、でも欲張りに 心躍る松江探訪へ」 電子雑誌「旅色」は、島根県松江市と提携し、同市のプロモーションを目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」島根県松江市特集を公開いたしました。スペシャルナビゲーターの高梨臨さんが、1泊2日で松江市を巡り、電子雑誌と動画で魅力を発信します。松江市は、宍道湖と中海の2つの大きな湖、松江城を囲む堀川、日本海……と水とともにある魅力あふれる旅先。国宝・松江城や神話に包まれた八重垣神社といった歴史スポットや、湖の幸や海の幸はもちろん、不昧公(ふまいこう)と呼ばれ、松江藩中興の祖とされる松江藩松平家7代藩主松平治郷ゆかりのそばや和菓子など、多彩な食文化をもつ土地でもあります。経済産業省調べで暮らしやすさ日本一にも輝いた、このまちの魅力に触れてみませんか。「旅色FO-CAL」島根県松江市特集表紙:高梨臨さん■ 第一特集「1泊2日でいく ノスタルジックな松江の旅路」 宍道湖と中海という全国でも第7位と第5位という大きさをもつ、2つの汽水湖がある松江市。その湖の豊かな四季の風景と、国宝・松江城や湖に浮かぶ日本庭園・由志園、青石畳通りなど、昔ながらの景色が残る港町・美保関など、自然と歴史文化が融合するこのまちをのんびり散歩してみました。道中では名産・黒毛和牛を用いた絶品しゃぶしゃぶに舌鼓をうったり、「すっごく集中しちゃいました。楽しい!」と伝統工芸体験に夢中になったり。体験で何をつくったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。「旅色FO-CAL」島根県松江市特集:高梨臨さん「旅色FO-CAL」島根県松江市特集:高梨臨さん高梨臨さんの旅ムービー: ■ アウトドア派? インドア派? 松江のとっておき旅体験 観光やグルメとセットで楽しみたいのが、旅ならではの体験。海・湖のアクティビティと、古くから守られている手仕事の両方が体験できるのは、松江市ならではです。「旅色FO-CAL」島根県松江市特集松江のとっておき旅体験■素敵なご縁を求める旅へ 松江の縁結び“映え”スポット 「旅色FO-CAL」島根県松江市特集松江の縁結び“映え”スポット縁結びで名高い八重垣神社のほかにも、松江市内には知る人ぞ知る縁結びスポットがたくさんあります。意外なところにあるハート形や、ユニークなジンクスのある場所をまわって、強力にご縁を引き寄せちゃいましょう!■ スペシャルインタビュー / 高梨臨さん エレガントな美貌でドラマに映画に活躍する高梨臨さん。実は、全国のおいしいお店のチェックを欠かさず、日本酒も大好きなグルメ通なのだとか。ふだんの旅スタイルは食が中心とのことですが、「次来たら、あれしよう。そう思えるほど、魅力がたくさん」と、今回の松江では観光スポット巡りも積極的に楽しんでいました。「旅色FO-CAL」島根県松江市特集スペシャルインタビュー:高梨臨さん「旅色FO-CAL」島根県松江市特集スペシャルインタビュー:高梨臨さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月05日株式会社ブランジスタメディアは、島根県松江市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」島根県松江市特集を7月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、女優の高梨臨さんです。■ 「旅色FO-CAL」島根県松江市特集/スペシャルナビゲーター・高梨臨さん「のんびりと、でも欲張りに 心躍る松江探訪へ」 電子雑誌「旅色」は、島根県松江市と提携し、同市のプロモーションを目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」島根県松江市特集を公開いたしました。スペシャルナビゲーターの高梨臨さんが、1泊2日で松江市を巡り、電子雑誌と動画で魅力を発信します。松江市は、宍道湖と中海の2つの大きな湖、松江城を囲む堀川、日本海……と水とともにある魅力あふれる旅先。国宝・松江城や神話に包まれた八重垣神社といった歴史スポットや、湖の幸や海の幸はもちろん、不昧公(ふまいこう)と呼ばれ、松江藩中興の祖とされる松江藩松平家7代藩主松平治郷ゆかりのそばや和菓子など、多彩な食文化をもつ土地でもあります。経済産業省調べで暮らしやすさ日本一にも輝いた、このまちの魅力に触れてみませんか。■ 第一特集「1泊2日でいく ノスタルジックな松江の旅路」 宍道湖と中海という全国でも第7位と第5位という大きさをもつ、2つの汽水湖がある松江市。その湖の豊かな四季の風景と、国宝・松江城や湖に浮かぶ日本庭園・由志園、青石畳通りなど、昔ながらの景色が残る港町・美保関など、自然と歴史文化が融合するこのまちをのんびり散歩してみました。道中では名産・黒毛和牛を用いた絶品しゃぶしゃぶに舌鼓をうったり、「すっごく集中しちゃいました。楽しい!」と伝統工芸体験に夢中になったり。体験で何をつくったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。高梨臨さんの旅ムービー: 動画1: ■ アウトドア派? インドア派? 松江のとっておき旅体験 観光やグルメとセットで楽しみたいのが、旅ならではの体験。海・湖のアクティビティと、古くから守られている手仕事の両方が体験できるのは、松江市ならではです。■素敵なご縁を求める旅へ 松江の縁結び“映え”スポット 縁結びで名高い八重垣神社のほかにも、松江市内には知る人ぞ知る縁結びスポットがたくさんあります。意外なところにあるハート形や、ユニークなジンクスのある場所をまわって、強力にご縁を引き寄せちゃいましょう!■ スペシャルインタビュー / 高梨臨さん エレガントな美貌でドラマに映画に活躍する高梨臨さん。実は、全国のおいしいお店のチェックを欠かさず、日本酒も大好きなグルメ通なのだとか。ふだんの旅スタイルは食が中心とのことですが、「次来たら、あれしよう。そう思えるほど、魅力がたくさん」と、今回の松江では観光スポット巡りも積極的に楽しんでいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月05日ジェイアール東海バス株式会社とジェイアール四国バス株式会社は、8月1日より、共同運行する夜行高速バス「オリーブ松山号(名古屋-徳島・高松・松山間」の運行を再開します。オリーブ松山号で使用されるプライベート・シート車両オリーブ松山号とは??「オリーブ松山号」は1998年からジェイアール東海バスとジェイアール四国バスが共同で運行開始しました。名古屋駅から徳島、高松を経由し、松山までを約13時間かけて結ぶ夜行高速バスです。途中バス停も多く、多くのバス停には高速バス利用者用駐車場や待合室が併設されています。各バス停(順番は名古屋⇒松山)・岩塚駅・桑名駅前(有楽町)・松茂・徳島駅・高松中央インターバスターミナル・ゆめタウン高松・高松駅高速バスターミナル・坂出インターバスターミナル・三島川之江インター・川内インター・松山インター口・天山橋・大街道・松山駅・JR松山支店使用車両は3列プライベート・シート車。各座席にプライベート・カーテンを装備し、個室空間でゆったり過ごすことができます。オリーブ松山号の概要運行会社:ジェイアール東海バス株式会社・ジェイアール四国バス株式会社運行再開日:2022年8月1日(月)主なバス停の運賃:名古屋駅・岩塚駅・桑名駅~徳島駅:4,500円~8,150円名古屋駅・岩塚駅・桑名駅~高松駅:5,000円~8,660円名古屋駅・岩塚駅・桑名駅~松山駅:6,500円~12,220円主なバス停の時刻:名古屋→松山名古屋駅23:00発-桑名駅前23:45発-徳島駅5:10着-高松駅高速バスターミナル6:38着-松山インター口9:12着-松山駅9:37着-JR松山支店9:44着松山→名古屋JR松山支店19:13発-松山駅19:30発-松山インター口19:56発-高松駅高速バスターミナル22:17発-徳島駅23:44発-桑名駅前5:19着-名古屋駅6:04着ホームページ:JR東海バスHP「【オリーブ松山号】運行再開のお知らせ」⇒ JR東海バスHP「名古屋⇔四国オリーブ松山号運行再開!」⇒ (路線紹介ページ)お問い合わせ先ジェイアール東海バス株式会社ホームページ(お問合わせ): 電話番号:0570-048939(受付時間:10:00~18:30) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月29日株式会社ブランジスタメディアは、熊本県・南小国町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集を6月27日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、女優の南沙良さんです。■ 「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集/スペシャルナビゲーター・南沙良さん「きよらかな自然に包まれる 熊本 南小国町へ」 電子雑誌「旅色」は、熊本県阿蘇郡南小国町と提携し、同町のプロモーションを目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集を公開いたしました。スペシャルナビゲーターの南沙良さんが、1泊2日で南小国町を巡り、電子雑誌と動画で魅力を発信します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、町役場や東京のアンテナショップ・銀座熊本館などで配布いたします。熊本県の東北部に位置する南小国町は、阿蘇の清らかな自然に恵まれた小さな農山村。町の8割を原野と山林が占め、四季折々に表情を変える美しい景観を有します。また、全国的にも人気のある「黒川温泉」をはじめ、多くの名湯が湧き出る “温泉王国”として有名です。旅館のほか、キャンプ場やペンション、農家民宿なども点在し、多彩な宿泊スタイルを愉しめるのも特徴です。自然と人の調和を感じる南小国町で、南沙良さんが身も心も洗われる時間を過ごしました。■ 第一特集「1泊2日でいく 熊本 南小国町の旅」 南沙良さんが訪れたのは、阿蘇外輪山のふもとに位置する南小国町。自然に囲まれた癒しの湯「黒川温泉」、パワースポットとして知られる「押戸石の丘」や「夫婦滝」など、多彩な魅力がいっぱい。熊本名物「馬肉」のメンチカツや、特産であるジャージー牛乳をつかったスイーツといった地元グルメも堪能しました。特に「押戸石の丘」からの景色は圧巻で、南さんも「360度広がるパノラマ景観の中で、のんびりお昼寝ができたら(笑)」と言いながら思わずカメラを向けていました。ぜひ、本誌を確認してください。南沙良さんの旅ムービー: 動画1: ■ 第二特集「阿蘇の恵みを堪能 南小国町5つの名産」 「きよらの郷」とも呼ばれ、地元の人々をはじめ観光客からも愛されている南小国町。豊かな自然と特有の地形から生まれる食材は、心と体を満たしてくれるものばかりです。旅先からはもちろん、ふるさと納税を利用して自宅でも楽しむこともできます。■「第三特集「黒川温泉だけじゃない! 南小国町5つの温泉地」 阿蘇外輪山のふもとにある南小国町は、全国的に有名な黒川温泉をはじめ、数多くの温泉地を有します。四季折々の表情をみせる大自然の景観を楽しみながら温泉に浸かり、ゆったりとした時間の流れを感じてみてはいかがでしょうか。■ スペシャルインタビュー / 南沙良さん NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の出演を始め、2022年出演映画が続々公開されるなど、多忙な日々をおくっている南沙良さん。美しい自然と上質な里山が広がる熊本県南小国町で、日々を癒すリフレッシュ旅を体験しました。また、旅にはよくフィルムカメラを持っていくという南さんが、南小国町で撮りたいと思った景色とは? 「この旅でいただいたものはどれもおいしかった」という地元グルメなどとともに、インタビューで振り返ります。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月27日きよらかな自然に包まれた南小国町の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、熊本県・南小国町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集を6月27日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、女優の南沙良さんです。「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集 / スペシャルナビゲーター・南沙良さん「きよらかな自然に包まれる 熊本 南小国町へ」 電子雑誌「旅色」は、熊本県阿蘇郡南小国町と提携し、同町のプロモーションを目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集を公開いたしました。スペシャルナビゲーターの南沙良さんが、1泊2日で南小国町を巡り、電子雑誌と動画で魅力を発信します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、町役場や東京のアンテナショップ・銀座熊本館などで配布いたします。熊本県の東北部に位置する南小国町は、阿蘇の清らかな自然に恵まれた小さな農山村。町の8割を原野と山林が占め、四季折々に表情を変える美しい景観を有します。また、全国的にも人気のある「黒川温泉」をはじめ、多くの名湯が湧き出る “温泉王国”として有名です。旅館のほか、キャンプ場やペンション、農家民宿なども点在し、多彩な宿泊スタイルを愉しめるのも特徴です。自然と人の調和を感じる南小国町で、南沙良さんが身も心も洗われる時間を過ごしました。「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集表紙:南沙良さん■ 第一特集「1泊2日でいく 熊本 南小国町の旅」 南沙良さんが訪れたのは、阿蘇外輪山のふもとに位置する南小国町。自然に囲まれた癒しの湯「黒川温泉」、パワースポットとして知られる「押戸石の丘」や「夫婦滝」など、多彩な魅力がいっぱい。熊本名物「馬肉」のメンチカツや、特産であるジャージー牛乳をつかったスイーツといった地元グルメも堪能しました。特に「押戸石の丘」からの景色は圧巻で、南さんも「360度広がるパノラマ景観の中で、のんびりお昼寝ができたら(笑)」と言いながら思わずカメラを向けていました。ぜひ、本誌を確認してください。「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集1泊2日でいく 熊本 南小国町の旅「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集1泊2日でいく 熊本 南小国町の旅南沙良さんの旅ムービー: ■ 第二特集「阿蘇の恵みを堪能 南小国町5つの名産」 「きよらの郷」とも呼ばれ、地元の人々をはじめ観光客からも愛されている南小国町。豊かな自然と特有の地形から生まれる食材は、心と体を満たしてくれるものばかりです。旅先からはもちろん、ふるさと納税を利用して自宅でも楽しむこともできます。「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集南小国町5つの名産「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集南小国町5つの名産■「第三特集「黒川温泉だけじゃない! 南小国町5つの温泉地」 阿蘇外輪山のふもとにある南小国町は、全国的に有名な黒川温泉をはじめ、数多くの温泉地を有します。四季折々の表情をみせる大自然の景観を楽しみながら温泉に浸かり、ゆったりとした時間の流れを感じてみてはいかがでしょうか。「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集南小国町5つの温泉地「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集南小国町5つの温泉地■ スペシャルインタビュー / 南沙良さん NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の出演を始め、2022年出演映画が続々公開されるなど、多忙な日々をおくっている南沙良さん。美しい自然と上質な里山が広がる熊本県南小国町で、日々を癒すリフレッシュ旅を体験しました。また、旅にはよくフィルムカメラを持っていくという南さんが、南小国町で撮りたいと思った景色とは? 「この旅でいただいたものはどれもおいしかった」という地元グルメなどとともに、インタビューで振り返ります。「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集スペシャルインタビュー:南沙良さん「旅色FO-CAL」熊本県南小国町特集スペシャルインタビュー:南沙良さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月27日TikTokを中心に活動する3人組ダンスグループ・ローカルカンピオーネが21日、都内で行われた「マロッシュ 新WEBCM&新商品発表会」に出席した。カンロ・マロッシュの新WEBCM公開と新フレーバー発売を記念して行われた同イベントに、ローカルカンピオーネの3人が登場。新WEBCM内で柄本佑とくれいじーまぐねっとの3人が披露している「マロッシュダンス」の振り付けを担当し、イベントでは撮影の裏話を語った。柄本の印象を聞かれたRYOMAは、「ご挨拶をさせて頂いたときに、柄本さんから“ローカルカンピオーネの動画をよく観ている”とおっしゃってくれて。すごく嬉しかったです。あと、柄本さんのことは知っていたのですが、思ったよりも身長が高くて、本物だぁ……と思いました(笑)」と述懐。また、柄本のダンスについても、「最初は“あまり上手くできないんです”とおっしゃっていたんですが、驚くほどすぐに覚えて撮影されていたので、さすがだなと……」と絶賛していた。
2022年06月21日